【安価】銀河の冒険者

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75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/25(火) 21:04:08.29 ID:s4H1lRBW0
男「結婚相手探しかなやっぱり」

女「ほ、ほう」

男「どうした?」

女「いや、特に何も」

男「そうか、困った事があったらいつでも呼んでくれて構わないぞ」

女「うむ」


男とエルフは宇宙船へと帰っていった
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/25(火) 21:09:17.48 ID:s4H1lRBW0
女「ど、どうしようかな...」


女は自分の持つ流星の欠片を見て考える


女「使おうかな...?」

女「どうしようかな」

女「うーん...よし!決めた!」

女「>>78
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/25(火) 21:12:19.11 ID:VlTIxT5T0
こっちの「異性を好きになる」効果がある欠片を使おう!
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/25(火) 21:13:33.04 ID:m0cU6ncDO
欠片に頼らず自分の力だけで彼を振り向かせる
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 01:20:29.11 ID:BYMecJTP0
女「欠片になんか頼ってちゃいけない」

女「私は正々堂々自分の力だけで彼を振り向かせてみせる!」

女「この欠片は私が保管しよう」

女「買ったからには大切にしなければな」

女「ふふ」
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 16:50:58.79 ID:BYMecJTP0
女「とはいえ、私は自分に自信を持っていない」

女「今の私で男に気に入って貰えるかは分からない」

女「では、どうするべきだろう」

女「私がどんなことができたら男は私を気に入ってくれるだろう?」

女「とりあえず>>81しよう」
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/12/27(木) 16:59:04.06 ID:qfcZO7XJ0
逆レ
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 17:09:58.96 ID:BYMecJTP0
女「...逆レ」

女「そう。私には時間なんてない」

女「男はもう結婚相手を探しているんだ」

女「自分を信じよう」

女「攻めの姿勢が大切...!」

83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 19:30:05.97 ID:BYMecJTP0
〜宇宙船・男の自室〜


男「どこにいこうかな」

男「レーダーが結婚相手も探してくれればなぁ」

女「...男」ピシュン

男「っ!!...女か」

女「頼みがある」

男「またか」

女「すまない。だが男次第で手早く終わるだろう」

男「安心しろ。断るつもりなんてもとよりないさ」

女「そうか。では一緒に瞬間移動させるぞ」

男「へ?」
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 19:34:50.96 ID:BYMecJTP0
〜女の隠し部屋〜


女「では始めるぞ」

男「何を!?」


男は両手を繋がれてベッドに寝かされている
服だけ残して瞬間移動したため、裸である


女「何って、逆レイプだよ」

女「とりあえず私が満足するまでやる」

女「それでこそレイプというものだからな」
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 19:41:29.04 ID:BYMecJTP0
男「だめだ!そんなことをしてはいけない!」

女「口答えするな」

女「お前は拘束されているんだ。私の方が今は上だ」

男「...分かった」

女「ところで何故まだ何もしていないのに、男の『ソレ』は怒張しているのだ」

男「見ないでくれ」

女「答えろ!」

男「...興奮してました」

女「いけないと言っておきながらそれか。随分変態のようだな」

男「くっ...」
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 19:49:32.07 ID:BYMecJTP0
女「まずは手でしてやる」

男「うっ...」


女の様相と言えば大体忍者のような姿をしていて、今回もそうだ
なので女は今黒いサラサラの手袋を身に付けている
その手袋の性質から、ローションが無くても早いペースでのストロークを実現させた
また、独特の感触があり、サラサラが敏感な亀頭にあたる度、上ずった声を漏らしてしまう


男「ふぅ...うくっ...ふぅ...ふぅ...」

女「もう辛いのか?情けないチンポだ」
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 19:58:54.05 ID:BYMecJTP0
男「...」


ここでイってしまっては主導権を握られたままだろう
この状況を覆す為には能力を使うしかない
だが、俺の能力は心が平静でないと使えない
だからとにかく耐えねばならない


女「...我慢は毒だぞ?」

男「知ったことか」

女「ふむ...偉そうな口を利くじゃないか」


女はフリーになっている片手でローションを取り出す
そしてそれをモノにかける
ひんやりしていて爽快な感覚だ
だが、そこから与えられる刺激は地獄のようであった
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/12/27(木) 20:02:57.25 ID:/Rhl9C4Q0
女、例の自己中が考えたキャラだから全然好きになれない
さっさと終わらせてくれ
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 20:08:20.42 ID:BYMecJTP0
女「...」ニチニチニチニチニチニチニチニチチニチニチニチニチ

男「ぐあっ...!」


更に加速するストローク
独特のサラサラ感にぬるぬる感が合わさり、極上の快楽をもたらす
思わず腰を振りそうになったが、すんでの所で自制した


女「イけ」グチャグチャグチャグチャグチャグチャ

男「おっ、んぐううううえっ!」ビクビクンッ


そして再びフリーになった片手を広げ、亀頭を手のひらで擦り始めた
あまりの快楽に耐えられず腰を振ってしまう
悶えていると、更に時々指先で先端をつつくようにして、掻くようにもして弄び始める
まるでいたいけな少女が花でも扱うかのような指遣い


女「早くイけ」ヌチョヌチョヌチョヌチョカリカリカリカリ

男「あっ、あぐうっ!」ビュクビュク
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 20:17:36.04 ID:BYMecJTP0
女「ふむ、最初から素直に射精していればよいのだ」

男「うぅ...」

女「ほら、見ろ」


女は手袋に付いた精液を見せつけてくる
すると、先程までの魔性の快楽を思いだし、再びペニスが怒張する


女「本当に重度の変態だな」

男「...」

女「今度は膣で受け止めてやろう」ズポッ

男「うあぁっ」
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 21:14:07.08 ID:BYMecJTP0
女は良く鍛練をする性格である
そのため、全身の筋肉を簡単に動かせる
膣の筋肉も例外ではなく、自在に収縮させてくる


男「うぎっ...!」

女「もっと腰を振って!」

男「あっ...」ガクガクガク

女「ん♪」
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 21:19:11.95 ID:BYMecJTP0
もう抵抗は諦めていた
それに一度射精している為、敏感になっている
なのでもう射精感が来てしまった


男「女...っ、もう...」

女「そう?」キュッ

男「へぇ!?」

男「ま、待って...締め付け強すぎ...出ない...」

女「知っている」

女「もし私と結婚すると誓うならば、イかせてやろう」

男「...ぅ...誓います...」

女「聞こえないな」

男「誓います!!」

女「いいだろう、イかせてやる」キュッポキュッポ

男「おっおおおおっ」ドビュゥッドビュゥッ
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 21:21:43.28 ID:BYMecJTP0
こうして二人は結ばれる事となった
だが、二人ともセックス中毒になってしまった為
エルフも含めた三人で気持ち良くなるための流星の欠片を探すこととなる
しかしそれはまた別の話
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/12/27(木) 21:22:49.30 ID:BYMecJTP0
おわりやで

最後の逆レイプパートは完全にぼくの趣味です
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/27(木) 21:25:52.66 ID:qk7VDwGF0
つまんね
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