土御門「第二回童貞妄想選手権〜〜!!」

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1 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/24(月) 23:02:35.08 ID:+HYP4Bzj0

上条「……えっ?」

土御門「さあ、始まりました。第二回童貞妄想選手権。司会の土御門元春だにゃー」

上条「や、あの……、クリスマスパーティーは?」

土御門「審査委員長のカミやん。今日の意気込みの方をよろしくだぜい」

上条「意気込みって童貞妄想選手権の? お前、今日何スマスだと思ってんだよ、クリスマスだぞ! クリスマスっ!!」

土御門「だからこそだにゃー。クリスマスに用がある連中なんて、童貞妄想選手権からは用がないんだぜい!」

上条「クリスマスパーティーは!? 姫神と吹寄を呼んで五人でクリスマスパーティーやる予定だっただろ?」

土御門「来ないって……」

上条「えっ、アイツらドタキャンかよ! 青ピのヤツ、ミニスカサンタのコスチューム作ったり、王様ゲームやるんやーって言ってめちゃくちゃ準備してたじゃん」

土御門「バレたんだぜい……」

上条「なにが?」

土御門「王様ゲームで使う割り箸に細工していることが吹寄にバレたんだにゃー」

上条「なにしてんだよ!!」

2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/24(月) 23:03:28.84 ID:szdX8l0V0
安価か?
3 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/24(月) 23:04:49.67 ID:+HYP4Bzj0

上条「細工とかするなよ! で、するならするで物的証拠が残らないように上手いことやれよ! サイン決めたりとかさー」

土御門「サインかー。そうしとけばよかったぜい」

上条「クリスマスパーティーの代わりが……」

土御門「童貞妄想選手権だぜい」

上条「絶対やりたくねぇーんだけど」

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/12/24(月) 23:04:56.91 ID:szdX8l0V0
あのスレ見てたから期待
5 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/24(月) 23:07:11.06 ID:+HYP4Bzj0

土御門「審査委員長の学園都市で一番モテる童貞こと、カミやん。意気込みの方を」

上条「今すぐやめたいです」

土御門「審査委員長の早く童貞をやめたい、という意気込みを頂いたところで」

上条「そういう意味で言ったんじゃないよ?」

土御門「なんと、特別ゲストが来て下さっているんだにゃー」

上条「青ピだろ? 三人で一緒にきたじゃん。ここまで」

土御門「『インディアンポーカー』のSランクデザイナー、BLAUさんだにゃー」

青ピ「どうも、BLAUでーす」

上条「知ってた」

土御門「お会いできて光栄だにゃー」

青ピ「こちらこそ、呼んでくれてありがとー」

上条「この茶番必要か?」

6 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/24(月) 23:10:32.45 ID:+HYP4Bzj0

土御門「童貞妄想選手権とは、童貞達の熱い滾る妄想を競い合う選手権のことだぜい!」

上条「見事に追加情報ゼロだな」

青ピ「童貞ならではの熱意、童貞だからこその視点、そしてオリジナリティが重要になりそうやなー」

上条「いいよ、無理矢理盛り上げなくても」

土御門「カミやんには、審査委員長として童貞妄想を500点満点で評価してもうらにゃー」

上条「100点満点でよくない? 審査するの俺だけだろ?」

7 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/24(月) 23:13:31.86 ID:+HYP4Bzj0

土御門「童貞妄想が聞くに堪えない場合、カミやんの目の前にあるボタン、『童貞幻想殺し』(イマジンブレイカー)を押すと床が開いて強制的に退場させられる仕組みになってるにゃー」

上条「『幻想殺し』にさらっと『童貞』って文字入れるのやめてくれない?」

土御門「この童貞妄想選手権も時代の流れか大きく変更する点があるんだぜい……」

上条「伝統ある我が大会は〜、みたいな重々しく言うの止めろ。第二回大会だぞ」

土御門「国際化の流れ……とでも言うだろうかなぁ」

上条「時代とか国際化とか気にする規模の大会じゃないだろ!」

土御門「童貞妄想選手権の名称を……『Virgin Delusion Championship』に変更するんだにゃー」

上条「想像の上を行くどうでもよさ!」

8 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/24(月) 23:17:52.10 ID:+HYP4Bzj0

上条「単に英語にしただけじゃん」

土御門「童貞という言葉は異性と肉体関係をもったことがない男性、って意味が一般的だろ?」

青ピ「あ、そっか……。男女平等に向かって行っている世の中やからか……」

土御門「英語の『Virgin』は男にも女にも使える言葉だぜい」

青ピ「運営側もいろいろ考えてんねんなぁ〜、感謝ぁ」

上条「うるせぇよ!」

土御門「童貞妄想選手権だと男性だけを優遇しているように――」

上条「思うヤツいねーよ!? 仮にそこに文句言ってくるヤツがいたらやべーヤツだから! 関わっちゃいけないタイプの人だから!!」

9 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/24(月) 23:21:33.99 ID:+HYP4Bzj0

土御門「童貞妄想選手権は新たに、Virgin Delusion Championship……、略して『VDC』へと生まれ変わるぜぃ!」

上条「頭文字だけ取って、それっぽくするのやめろ!」

土御門「英語表記になったから、外国人への知名度向上も期待できるぜい」

上条「そんなものが認知されたら、また外国人が頭悩ますから!」

上条「なぜ日本人はクリスマスにバージン達が妄想を語るんだ、って」

土御門「さらに、『童貞』が『Virgin』になったことによって、男女どちらもウェルカムだぜい!」

青ピ「これには女性権利団体もニッコリやな〜」

上条「怒られるぞ!」

10 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/24(月) 23:28:52.71 ID:+HYP4Bzj0

土御門「では、早速、第二回童貞妄想選手権のトップバッターをお呼びしようと思うぜい」

土御門「アシスタントは、学園都市最高位の超能力者、食蜂操祈だぜい」

食蜂「どーも♪」

青ピ(なんで来てくれたんやろ?)

土御門「食蜂さんにに手伝っていただいて、『心理掌握』の能力で童貞妄想をゲロってもらうぜい」

上条「今、さらっとえげつないこと言ったよね?」


土御門「張り切っていくぜい! エントリーナンバー1番の方、どうぞ〜」

海原「えっと……、エントリーナンバーとはなんですか? 緊急の用があると聞いて来たのですが……」

食蜂「えいっ」ポチッ


………………
…………
……



11 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/25(火) 00:20:35.12 ID:owxpWr4c0

海原「う、うぅ……」

身体に軽い痺れを覚えながら目を覚ました。

後ろ手に手錠がかけられ、身動きがとれない状態であった。

海原「ここは……?」

ぐるっと周りを見渡してみたが、まったく見覚えのない殺風景な部屋。

海原(捕らえられた時のことがまったく思い出せませんが……)

未だに現状を正しく把握できないでいたが、自分が何かヘマをしてしまったのだな、ということだけは理解した。

扉の向こうから足音が聞こえた。

ぐっと身構え、扉をにらみつける。

開かれた扉の前に四人の少女が立っていた。

12 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/25(火) 00:23:23.81 ID:owxpWr4c0

御坂妹「これはどういうことでしょう、とミサカ一〇〇三二号はこの現状を尋ねます」

海原(御坂さん!? ……いや、違う)

ミサカ10039号「検体番号一九〇九〇号がこの人を連れ込んでいる姿を目撃しました、とミサカ一〇〇三九号は証言します」

御坂妹「一体何をしようとしているのですか、とミサカは検体番号一九〇九〇号に問いかけます」

ミサカ13577号「この人は確か……、夏頃にお姉様をつけ回していた人なのでは、とミサカはネットワーク上から検出された情報を発信します」

ミサカ19090号「お姉様の恋人候補を連れてきました、とミサカは堂々と宣言します」

御坂妹「……は?」

ミサカ10039号「???」

ミサカ13577号「???」

海原「えっ……?」

13 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/25(火) 00:27:52.38 ID:owxpWr4c0

ミサカ19090号「この人は本当に、心からお姉様を想っています。この人の存在をもって純愛は存在する、とミサカは主張します」

ミサカ13577号「純愛……。あぁ、ようやく話が見えてきました、とミサカは手を拍ちます」

御坂妹「ミサカには何の話をしているのか、まったく分からないのですが、とミサカは少々苛立ちながら、説明を求めます」

ミサカ13577号「ミサカが『純愛なんて性欲を綺麗な言葉で言い換えただけの言葉』だと言うと一九〇九〇号は立腹し飛び出していきました、とミサカは先ほどの状況を簡潔に伝えます」

ミサカ10039号「それで反論として、この人を連れてきたということでしょうか、とミサカは確認します」

ミサカ19090号「一三五七七号は『男は全員そうです』と発言しました。ということは、一人でも例外の男が存在すると、論理は破綻します、とミサカは一三五七七号の論理を崩しにかかります」

ミサカ13577号「よりにもよってコレとは……、とミサカは一九〇九〇号の人を見るセンスのなさに驚愕を覚えます」

ミサカ10039号「この人は下着売り場までついていこうとする、行動力と積極性を併せ持つ一番たちの悪いストーカーですよ、とミサカは呆れてみます」

海原(うっ……)

14 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/25(火) 00:30:07.05 ID:owxpWr4c0

御坂妹「ストーキングと純愛は似て非なるものですよ、とミサカは教え諭します」

ミサカ19090号「そ、それは……。お姉様の身にもしもの事があった場合のために警備しているのです、とミサカはこの人を弁護します」

御坂妹「頼まれてもいないのに勝手に警備する人のことをストーカーと呼ぶのですが……、とミサカはもう一度教え諭します」

海原(うぐっ……)

ミサカ10039号「もう少しマシな人は居なかったのでしょうか、とミサカは一九〇九〇号の人選に疑問を抱きます」

ミサカ13577号「誰よりもお姉様を性的に見ている人間を連れてきて、なにがしたいのでしょうか。獣の類いと同じですよ、ソレ、とミサカは呆れ果てながら発言します」

海原「……それは違います」

15 : ◆IClzeUGWus [saga]:2018/12/25(火) 00:31:53.00 ID:owxpWr4c0

海原「自分は御坂さんのことをそういった目で見たことは……見ていません」

海原「なんというか……自分は、御坂さんの魂というか、高潔な生き方に心惹かれて……御坂さんを、尊敬しています」

海原「御坂さんの存在は救いで……、御坂さんが存在しているというだけで、自分は救われているのです……」

ミサカ19090号「ふふん。聞きましたか!? これが純愛の力なんです、とミサカは自信をもって勝利宣言します」

御坂妹「意味が分からないのですが……、とミサカは困惑します」

ミサカ10039号「最近、一九〇九〇号がネットワークを切って一人で、純愛と宣伝されているマンガや小説を読み漁っていることは認識していましたが、まさかここまでお花畑になっているとは……、とミサカは驚きをそのまま表現します」

ミサカ13577号「口先だけの綺麗事ならいくらでも言えますよ、とミサカはバッサリ切り捨てます」

ミサカ19090号「この人はお姉様以外の人に心を奪われせず、一途にお姉様のことを想い、影ながらお姉様を守もるナイトなのです! とミサカは力強く主張します」

御坂妹「重症ですね、とミサカは驚きを通り越し、一九〇九〇号の精神状態を心配します」

ミサカ13577号「仕方ありません。現実を見せるしか方法はなさそうですね、とミサカはやれやれ、言いながら気怠げに動きます」

16 : ◆IClzeUGWus [saga]:2019/01/01(火) 23:54:58.47 ID:Ge5MMOGZ0

ミサカ13577号「…………」

海原「な、なんでしょうか……?」

ミサカ13577号「ミサカ達が議論している間、ミサカの太ももを凝視していましたね、とミサカはありのままの事実を述べます」

海原「言いがかりです! 自分は見ていません」

ミサカ13577号「顔は俯きながらも目はミサカ達の太ももを見ていたことは既にバレています、ミサカは問い詰めます」

海原「ですから、太ももなんて見てません」

ミサカ13577号「太ももは見ていないのですね。では、見ていたのはこっちですか、とミサカはピラリとスカートをめくりあげます」

海原「なっ……っ!」

ミサカ13577号「正直に見た、と言えば、匂いが嗅げるくらいの距離で見せてあげても構いませんが、とミサカはニヤリと口角を上げながら尋ねます」

17 : ◆IClzeUGWus [saga]:2019/01/01(火) 23:56:40.87 ID:Ge5MMOGZ0

ミサカ19090号「浅はかですね、一三五七七号、と胸を張りながら前に出ます」

ミサカ13577号「なにがでしょうか」

ミサカ19090号「この人はお姉様以外に欲情なんてしません。なぜならこの人は純愛者だからです、とミサカは墓穴を掘った一三五七七号をせせら笑います」

御坂妹「…………。明らかにズボンがテントを張っていますが、とミサカは目の前の事実をそのまま発言します」

海原「ち、違います! これは……」

ミサカ19090号「ズ、ズボンの皺です。現にこうやって握ればなんの感触も――」

海原「待って下さいっ! はうっ!」

ミサカ19090号「感触……」

ミサカ10039号「これが現実です、とミサカは一九〇九〇の肩にそっと手を置きます」

ミサカ19090号「…………」

18 : ◆IClzeUGWus [saga]:2019/01/02(水) 00:01:55.11 ID:CJjTG8ug0

ミサカ13577号「ミサカは一九〇九〇号と違い、こんなものを手で触りたくないので足で確認します、とミサカは靴を履いたまま股間を踏みつけます」

ぐに……っ

海原「かっ……はっ……」

ミサカ13577号「疑いもなく、大きくなっていますね、とミサカは靴の裏からでもわかるほど硬くなっていることを報告します」

ミサカ10039号「まあ、現実の男なんてこんなものですよね、とミサカはこの人を見下しながら吐き捨てるよに言います」

御坂妹「お姉様と会っているときもこんな状態になっているのですか、とミサカは疑問をぶつけます」

海原「いえ、御坂さんと会っている時は――ふぐっ、わぁ!」

ミサカ13577号「力加減が難しいですね、とミサカはわざとらしく戸惑いまがら、グッと力を入れて踏み込みます」

ミサカ10039号「案外丈夫そうなので、全体重をかけても平気なのではないでしょうか、とミサカは無責任に適当なことを言ってみます」

御坂妹「さすがにそれは危険なのではないでしょか、とミサカは窘めます」

ミサカ13577号「では、体重の半分程の力で踏んでみましょう、とミサカは折衷案を実行に移します」

御坂妹「いえ、全体重でなければ大丈夫という訳ではないのですが、とミサカはミサカの主旨が伝わっていないのことに戸惑いを覚えます」

グリグリグリグリーーッ!!

海原「はぐぅっ!? あがあああっ!」

19 : ◆IClzeUGWus [saga]:2019/01/02(水) 00:04:15.03 ID:CJjTG8ug0

ミサカ13577号「どうやら、気持ちいいみたいですね、とミサカは実験の結果を報告します」

ミサカ10039号「『驚愕』の一言ですね、とミサカは驚きのあまり一歩後退ります」

御坂妹「踏まれると快感を覚えるように特殊な訓練を受けているのでしょうか、とミサカは疑問を口にします」

海原「あっ……かっ、くっ……」

御坂妹「ズボンの中はどうなっているのでしょうか、とミサカはあくまで知的好奇心から発言します」

ミサカ10039号「では、ズボンを脱がしてみましょう、とミサカはそそくさとズボンを脱がし、確認作業を行います」

海原「ちょっ……、やめてください」

ミサカ10039号「脱がせました、とミサカは作業の完了し一息をつきます」

御坂妹「形だけの抵抗でしたね、とミサカは口で抵抗するわりに身体は大して動かしていなかった事実を指摘します」

海原「そんなことは決して……」

ミサカ13577号「こんなにカチカチにして、説得力があると考えているのでしょうか、とミサカは軽く足で撫でます」

海原「はぅっ……、あっ……」

ミサカ19090号「…………」

20 : ◆IClzeUGWus [saga]:2019/01/02(水) 00:05:45.67 ID:CJjTG8ug0

ミサカ10039号「では、次はミサカがやりましょう、とミサカは靴を脱ぎ準備を整えます」

海原「こ、これ以上されると、もう……」

ぐにゅぐにゅ……

ミサカ10039号「靴下越しとはいえ、生々しい感触ですね、とミサカは素直な感想を漏らします」

海原「はぐっ……」

ミサカ10039号「どうですか、気持ちいいですか、とミサカは分かりきったことをあえて聞いてみます」

海原「気持ちよくは……」

ミサカ10039号「では、やめましょうか、とミサカは問いかけます」

海原「ぐっ…………」

ミサカ10039号「沈黙は肯定ととりますよ、とミサカはさらに迫ります」

海原「…………」

ミサカ10039号「そうですか。一日中履いていたムレムレの靴下で踏まれるのがそんなに気持ちいいのですか、とミサカは心底嫌悪感を覚えながら吐き捨てるように言います」

ミサカ19090号「…………」

21 : ◆IClzeUGWus [saga]:2019/01/02(水) 00:09:37.79 ID:CJjTG8ug0

ミサカ13577号「こんな時になんなのですが、是非とももう一度さっきの話をしていただきたいのですが、とミサカは若干にやけながら尋ねてみます」

ミサカ10039号「さっきの話というと、お姉様の魂がどうとか、救いがどうとかという、あの中身のないストーカーポエムのことですか、とミサカは一三五七七号に問いかけます」」

御坂妹「こんな状態だと説得力皆無だと思いますが、とミサカは客観的事実を述べます」

ミサカ10039号「ペニスがが強く脈動し、今にも破裂しそうにぴくぴくと震えています、とミサカは現状を報告します」

海原(ぐっ……、靴下のざらつきとぬくもりがあまりにも刺激が強い……)

ミサカ10039号「なにかネバネバしたものが足に付着したのですが、これが精液でしょうか、とミサカは疑問を発します」

御坂妹「透明の液体ですね。確か精液は白濁色たったはずですが、とミサカは特徴の違いを指摘します」

ミサカ13577号「粘性が確認できます。ニオイはどうですか、一〇〇三九号」

ミサカ10039号「ニオイを嗅ぐことは拒否します、とミサカは強く訴えます」

御坂妹「ミサカも嗅ぐことは断固拒否します、と強固な精神を持って断ります」

ミサカ13577号「右に同じです、とミサカも力強く拒否します」

ミサカ妹「…………」

ミサカ10039号「…………」

ミサカ13577号「…………」

ミサカ10039号「では、この人に嗅いで貰いましょう。ニオイはどうですか、とミサカは謎の液体でベトベトになった足で顔を踏みながら尋ねます」

ぐにぐにぐにぐに……

22 : ◆IClzeUGWus [saga]:2019/01/02(水) 00:12:25.56 ID:CJjTG8ug0

ミサカ10039号「顔を足で踏まれているのに更に大きさが増しました、とミサカはペニスの変化をつぶさに報告します」

御坂妹「顔を踏まれることは屈辱ではないのですか、とミサカはこの人の心理状態が理解できず戸惑います」

ミサカ13577号「驚きの変態力ですね、とミサカは惜しみない賞賛を送ります」

ミサカ10039号「表情から察するに、快感を感じているのでしょう、とミサカは推測します」

御坂妹「この反応は特殊なのか、一般的なのか、とミサカは判断に迷います」

ミサカ13577号「恐らく、ど変態にカテゴライズされる特殊な人であると、ミサカは予想します」

御坂妹「……多少興味が湧いてきました。ミサカも触れてみます、とミサカは靴下を脱ぎ、素足でこの人のペニスに触れることを宣言します」

海原「す、素足で……。ぐっ……!」



ミサカ19090号「死ねばいいのに……、とミサカは一人つぶやきます」



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