【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8

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1 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:44:21.18 ID:VD9jwWoy0
このスレは【魔法少女凌辱ネタのエロゲみたいなやつです。>>1の嗜好妄想全開です。苦手な方はブラウザバック推奨】
(初代スレ>>1より一部引用)

【R-18展開が前提です。かつ、安価・コンマ等の結果次第では胸糞展開などの恐れもありますのでご注意ください。】




初見の方や、しばらくぶりでなんかよく覚えてない方用まとめ (※初代スレからほぼ共通の設定です)

 アイマス+エロゲ風世界(※変身ヒロイン凌辱モノ)

 基本的に春香がメイン(でヤられる)ヒロイン、Pは補佐役的ポジション

 主人公サイド:シャインマジシャン(ズ) vs 敵組織:ブラックジャンボ(軍)

 だいたい765のアイドルの誰かが黒幕になってる

 春香の目的:ブラックジャンボをやっつけて黒幕を元に戻す、あるいは元の世界に戻る

※ちなみに過去の2周はいずれもシャインマジシャンズの完全敗北に終わりました(だいたいコンマのせい)




【前スレ】
【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1512326198/
(7代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)
2 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:45:10.03 ID:VD9jwWoy0
【過去スレ】

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428580545
(初代のスレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433005737/
(2代目スレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目完結&◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その3
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1437225493/
(3代目スレ:◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目完結)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その4
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1460289968/
(4代目スレ:現1=◆8K4B/3Nlpcによる3周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477220089/
(5代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その6
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489416061/
(6代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)



【関連スレ】

【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482066427/
(ミリ版初代=◆5f79z8Ychs氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【R-18安価】シャインマジシャンズSideブラックジャンボ Part4【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504015407/
(ミリ版二代目=◆MTdNj//mgY氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【エロゲ風安価】P「ブラックジャンボ総帥になった」part2【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505556522/
(ミリ版三代目=765AS初代(真祖)=◆XYOp.99oZs氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【R-18】魔法戦士シャインマジシャンズ 短編投稿用スレ【アイマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1503066100/
(ミリ版二代目=◆MTdNj//mgY氏によって立てられた、魔法戦士スレ全般の番外・短編投稿用スレ)

【エロゲ風安価】武内P「魔法戦士シャインマジシャンズの戦い」【モバマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1488815641/
(◆Zwz.VSB9z2氏によるモバマス版魔法戦士スレ)

R18安価 武内P「今日からあなたがたが魔法使いです」卯月「はい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1470363288/
(◆LNO2/xAhyg氏によるモバマス版魔法戦士スレ)
3 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:45:42.02 ID:VD9jwWoy0
【過去スレ】

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428580545
(初代のスレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433005737/
(2代目スレ:◆XYOp.99oZs氏による1周目完結&◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その3
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1437225493/
(3代目スレ:◆MTFYlAtjLqN7氏による2周目完結)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その4
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1460289968/
(4代目スレ:現1=◆8K4B/3Nlpcによる3周目スタート)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その5
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477220089/
(5代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)

【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その6
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489416061/
(6代目スレ:◆8K4B/3Nlpcによる3周目)



【関連スレ】

【エロゲ風安価】ミリP「性隷堕ち魔法戦士・シャインマジシャンズ」【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482066427/
(ミリ版初代=◆5f79z8Ychs氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【R-18安価】シャインマジシャンズSideブラックジャンボ Part4【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1504015407/
(ミリ版二代目=◆MTdNj//mgY氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【エロゲ風安価】P「ブラックジャンボ総帥になった」part2【ミリマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505556522/
(ミリ版三代目=765AS初代(真祖)=◆XYOp.99oZs氏によるミリマス版魔法戦士スレ)

【R-18】魔法戦士シャインマジシャンズ 短編投稿用スレ【アイマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1503066100/
(ミリ版二代目=◆MTdNj//mgY氏によって立てられた、魔法戦士スレ全般の番外・短編投稿用スレ)

【エロゲ風安価】武内P「魔法戦士シャインマジシャンズの戦い」【モバマス】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1488815641/
(◆Zwz.VSB9z2氏によるモバマス版魔法戦士スレ)

R18安価 武内P「今日からあなたがたが魔法使いです」卯月「はい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1470363288/
(◆LNO2/xAhyg氏によるモバマス版魔法戦士スレ)
4 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:46:23.97 ID:VD9jwWoy0
前スレまでのあらすじ:

Pが事務所でカバンの中身をぶちまけた際、魔法少女ゲームを目にした春香。
それが陵辱系エロゲだとは知らずに、「あんなヒロインになれたらいいな…」と、たまたま見かけた流れ星に願ってしまった。

奇しくも願いが叶って魔法少女になるも、自分はそのゲーム内では「ヤられる側の正義の魔法少女=シャインマジシャンズ」の一員で、
「世の女性を触手で犯していく悪の組織『ブラックジャンボ』がこのエロゲの主人公である」とPに知らされてしまう。
絶望に打ちひしがれるも、運命を変え、世界を元に戻すため、春香は立ち上がった、のだが……


ブラックジャンボに囚われたままのシャイニング・イオリに対する快楽調教はさらに苛烈になっていた。
その伊織を見つけられないどころか、捜索過程でたびたび凌辱され、しかもそのことに気づけないマジシャンたちとプロデューサー。
不甲斐なさに同情した敵の総帥・響から、伊織の凌辱と「結婚」を生中継するという触れ込みの番組収録へと招待される。

以前と違うメンバーで、再び総力戦を挑んだマジシャンたちを待っていたのは、最大6戦からなる団体戦だった。
初戦、美希が不運な敗北を喫するも、二戦目では真が気を吐いて星を五分とし、迎えた三戦目。
春香・亜美に加え、マジシャンとしての記憶を取り戻した真美が、自らの意志でブラックジャンボを離反して参戦する。

だが、三人は超大型のヒルと巨大イソギンチャクのタッグを相手に良いところのないまま敗北。
まず春香が、続いて真美が、亜美をかばうために我が身を差し出して触手たちに凌辱の限りを尽くされ、
二人が守ろうとした亜美もまた、姉を堕とした同じヒルに犯され、幼い身体を触手アクメの快楽漬けにされてしまう。

窮地に陥った春香の別人格が目覚めるも、その「ハルカ」の力ですらもはや歯が立たず、伊織とともに見せしめとして凌辱を受ける。
その二人を救うべく千早・雪歩・美希の三人が向かうが、待ち構えていたのは幹部のひとり・貴音の淫靡で狡猾な策略だった。

時間の流れが停止した結界の中で、雪歩、美希、千早は一人ずつイソギンチャクたちの慰みものにされ、触手アクメに嬌声を上げさせられる。
獣耳と尻尾を生やし、名実ともにメス犬マジシャンと化した三人。シャイニング・チハヤの下腹部には淫紋が浮かび、身も心も完全に触手に屈服してしまう。
さらに貴音は、快楽に溺れ切った美希と雪歩をも完全な奴隷へと堕とすべく、新たな凌辱者を呼び寄せんとする…………






Q.
 長い、三行で

A.
 まこちん以外は全員敗北経験ありになったよ!亜美なんてたった一度の敗戦で触手堕ちさせられちゃったよ!

 元々はいおりん救出に来たはずなんだけど亜美とか含め連鎖的に敗北からの凌辱に持ち込まれててかなりダメっぽいね(諦観)

 ちはゆきみきはほぼ完堕ち、中でもちーちゃんはもう完全に触手奴隷化しちゃったんじゃないかな! なお幹部はノリノリで凌辱指揮しに来てるよ!
5 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:47:13.93 ID:VD9jwWoy0
>>1の書いてる内容等について、追加の注意・説明事項です。(ほぼ再掲・一部修正)


・【凌辱系】エロゲですので、イチャラブエッチなどという概念はどこにも存在しません。
 アイドルとPがまっとうにエロいことをするシーンは出てきませんし、
 アイドル同士がまっとうにエロいことをするシーンもほぼほぼ出てきません。

・触手とかスライムとか触手とか巨大ワームとか触手とか触手とかの異種姦要素を大変に多く含みます。
 ほかにはザコ戦闘員輪姦なども比重が大きいです。

・ハートマーク(♥)を鬼のように多用します。
 触手姦だろうと輪姦だろうと、基本は快楽責め及び快楽堕ちです。
※参考までに、直前の7代目スレではハートマーク(♥)が約47000回(字)用いられています。
 なお6代目スレでは約28000回(字)用いられていました。すごぉい……いっぱい出したね………




※上に挙げた諸注意については>>1の性癖によるところがとてもとても大きく、
改善を目指したこともありましたが無理でした。今後もほぼ不可能ですのでご了承ください。




・モバマス・ミリマスは>>1の知識の問題で手が出ません。
 幸い、関連スレ(↑)で紹介した通り、別の作者さん方が精力的に書いておられます。是非ともそちらを!

・【探しています】各スレ作者さん、特にミリ初代および二代目

・エロ描写が無駄にしつこくて長いので、全体に更新は遅めです。
 具体的に言うと、安価が出ていたりする間はそれなりの速度ですが、ひとたびエロ安価が終わると数か月エロ描写だけ続いたりします。
 また、安価対象でなくとも、特にエロ関連でビビっと来てしまった書き込みはたいへん軽率に拾います。
6 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:47:41.88 ID:VD9jwWoy0
魔法戦士・シャインマジシャンたちの現状



春香(シャインマジシャン/シャイニング・ハルカ)
 Pが認識できた中では、最初にマジシャンとして覚醒したアイドル。
 シャインマジシャンとしての能力はよくいえば安定したバランス型であり、裏を返せば器用貧乏。

 亜美・真美と共に超大型ヒル&巨大イソギンチャクのタッグに敗北し、二人を庇ってイソギンチャクに凌辱される。
 さらに追加で召喚されたイソギンチャクたちにまで触手輪姦されてしまい、許容量を超えた快楽のために別人格の「ハルカ」が覚醒。
 しかし、そのハルカも膣内射精された媚薬粘液がスライムに変化・疑似妊娠状態になってしまう呪いに翻弄され、
 伊織と一緒に目隠しされて触手に犯されたのち、快楽を強制自白させられる状態のまま、ブタ人間たちに輪姦され続けている。


千早(シャインマジシャン/シャイニング・チハヤ)
 春香よりも前にマジシャンの力に覚醒し、Pが知らないうちから活動していた。
 シャインマジシャンとしての能力は機動力に特化しており、「音」にちなんだ技を操る。

 敗北し、犯され続ける亜美・春香・伊織の救出に向かった先で貴音の姦計にかかり、イソギンチャクたちの相手をさせられる。
 凌辱されながらも人質の前では気丈に振舞っていたが、生粋の触手奴隷マジシャンとしての本性を暴かれて
 伊織や春香と同様に、屈服の証となる淫紋を自ら身体に浮かび上がらせてしまう。さらにマジシャンの衣装も淫猥なものに変化させ、
 雪歩の影響で犬耳と尻尾まで生やし、イソギンチャクを主人と慕い触手交尾をねだるメス犬魔法戦士へと堕ちてしまった。


雪歩(シャインマジシャン/シャイニング・ユキホ)
 自分を守ってくれた千早の危機に瀕して覚醒した、Pからすれば三人目のマジシャン。
 シャインマジシャンとしての能力は防御力に特化しており、「雪」にちなんだ技を操る。

 千早・美希とともに亜美・春香・伊織の救出に向かうが、貴音の策によって最初の凌辱対象にされてしまう。
 雪歩と貴音、イソギンチャクたち以外の時が止まった結界の中で穴という穴を触手で犯し抜かれ、
 なんとか耐えようとするも、長時間にわたり快楽漬けにされ続けたことでついにメス犬として屈服。
 以前魔犬に凌辱されたとき同様、性感帯となる犬耳・尻尾が生え、さらにそれが美希と千早にまで伝染する。


美希(シャインマジシャン/シャイニング・ミキ)
 千早同様、春香よりも前にマジシャンとして覚醒していた、都合四人目の仲間。
 シャインマジシャンとしての能力は攻撃力と機動力に優れ、「星」にちなんだ技を操る。

 千早・雪歩とともに貴音の術中に陥り、たびたび時間を停止させられながらイソギンチャクたちに輪姦される。
 意識がない間に蓄積させられた快楽を停止解除後に叩き込まれることを繰り返され、強烈すぎる快感に身体が陥落。
 さらに、初体験となる目隠し状態での触手レイプの魔悦で何度となく種付けアクメを迎えさせられ、
 強気な態度がすっかり鳴りを潜めるほど、奴隷マジシャンとして躾けられてしまう。


伊織(シャインマジシャン/シャイニング・イオリ)
 春香と千早が凌辱されているのを目の当たりにしてしまい、怒りから覚醒した五人目のマジシャン。
 シャインマジシャンとしての能力は攻撃力に大幅に特化しており、「光」にちなんだ技を操る。

 囚われている間は、律子による精神操作を繰り返されつつイソギンチャクやヒルに犯され続けていた。
 一時的に解放されるがすぐにハルカとともに捕らえられ、二人そろって巨大イソギンチャクの触手ペニスに嬲られる。
 さらに、かつて戦わされ、敗北して凌辱されたナメクジ融合戦闘員との再戦にも敗れてしまい、
 下卑たギャラリーが見守る中で以前と同じように輪姦され、二穴にたっぷりと媚薬ザーメンを注がれ続ける。


亜美(シャインマジシャン/シャイニング・アミ)
 自身は未覚醒だったチャレンジでの完全敗北ののち、責任感と怒りを薪に覚醒した七人目のマジシャン。
 シャインマジシャンとしての能力は機動力に大幅に特化しており、同じ傾向のある千早をも上回る。

 記憶を取り戻した真美と共闘したことで能力のブーストと新衣装を得、春香と三人がかりで戦闘に挑むも敗北。
 双子の姉の純潔を汚したのと同じ超大型ヒルに拘束され、そのまま屈辱の初体験を強いられる。
 処女穴も尻穴も触手で凌辱され媚薬粘液を注ぎ込まれた上、ハルカが産み落としたスライムにまで犯されるなど、
 幼い肢体を余すところなく開発しつくされて、異種種付け交尾の虜になってしまっている。


※真美は(前スレでだいぶエロい目には遭わされたものの)完全にマジシャンではなくなっているため除外
※真(=六人目)は現時点でエロ描写がないため割愛します(無慈悲)
7 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:48:20.57 ID:VD9jwWoy0
・当スレでは、安価・コンマを用いた戦闘システムを採用しています。
 必要になったあたりでまた説明を再掲する予定です。
 それまでの間、気になる方は前スレ等でご確認いただければ幸いです。


・最後に、現状を改めてまとめますと

「春香たちは伊織救出のため再度ブラックジャンボのテリトリーへ乗り込んだが、当然のように完敗」
「それまで敗北を知らなかった亜美がすっかり触手の虜にされたことに始まり、真を除いて伊織まで全員、徹底的に凌辱されている」
「今までもすでに快楽調教されきっていた千早がついに触手に完堕ちする様子を見せ、美希と雪歩も続きそうな気配」



 という感じだ、というのを把握しておかれるとスムーズかと思います。

 なおこう書くと話も終盤っぽいですが、序盤〜いいとこ中盤です。 ……… 嘘……だろ……前スレ&前々スレと同じ………?







ということで、まこちん以外が凌辱されまくっているステージ模様あたりからお送りします。
8 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:49:53.55 ID:VD9jwWoy0
………………
…………
……

P(………まだ、か!?千早たちは、まだ………!!)

千早と雪歩、それに美希が救援のためにここを離れてから、15分……いや、どうかしたら10分も過ぎていない。
だというのに………俺にとっては、何時間、何日も待たされ続けているように感じてしまう。
そう思ってしまう原因が何か………なんてことは、考えるまでもなかった。

亜美「ぁはぁあ♥♥♥♥しゅごいぃ、しょくしゅ♥♥♥♥♥しゅごいのっ♥♥♥♥亜美のおま〇こ♥♥♥♥おまた♥♥こわれひゃうぅぅ♥♥♥♥」

亜美「こんなの、らめ♥♥♥♥しょくしゅチ〇ポで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されるなんてらめぇっ♥♥♥♥で、も、れもぉ…♥♥♥♥きもひいいよぉっ♥♥♥♥♥」

新しい衣装に身を包んだ亜美…シャイニング・アミが、だらしない笑いを浮かべたまま叫んでいた。
その身体は宙に浮かされた状態で、以前に真美を……犯して、いたのと同じ、巨大な蟲のような生物の体に半分ほど埋め込まれている。
そしてその蟲の腹が大きく開き、中から触手が何本も伸び出してきて……亜美の、前と、後ろから………

亜美「おしりと♥♥♥♥おま〇こに、チ〇ポ♥♥♥♥しょくしゅのチ〇ポ♥♥♥♥♥いれられてっ♥♥♥♥ふといので、じゅぽじゅぽ♥♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥」

亜美「また♥♥亜美まけひゃうぅ♥♥♥♥お〇んこで、びゅーびゅーって♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥されて♥♥♥しょくしゅにイカされちゃうぅっ♥♥♥♥♥♥」

細い亜美の身体、手足には触手が何本も巻き付いていて、さらに、別個体のヒルまで何匹もまとわりついていた。
さらに、春香……が産み落とした、半透明の、大きなアメーバみたいなものも………
亜美の目元に目隠しをするように触手がべったりと張り付いているせいで、表情がすべてはわからないが、
口元のゆるみかたと、とろけ切った声を聞くだけで、もう…………

真美「いいじゃん、イっちゃえ♥♥♥イっちゃえ亜美っ♥♥マジシャンらしく、しょくしゅで♥♥♥♥ママにしてもらっちゃいなよぉ♥♥」

自分はいったん解放された真美が、亜美の耳元でささやいている声がこちらにも聞こえてきた。
吹き込まれた亜美のほうも、反論するどころか、ますます声をうっとりとさせ始める。

亜美「あぁ……亜美♥♥しょくしゅれいぷで♥♥♥♥ほんとにママに、されちゃう…♥♥♥しゃせー♥♥♥♥されて♥♥♥♥赤ちゃん、できちゃう……♥♥♥♥」

真美「そーそー♥♥そんで、すっごいきもちいーよ?♥♥♥しょくしゅチ〇ポで、せーえき♥♥♥♥おしり♥♥おま〇こにも♥♥♥♥どぴゅどぴゅって…♥♥♥♥」

P「真美……やめろ………!相手は、亜美だぞ………お前の双子の妹なんだぞ!?」

俺が声をいくら張り上げたところで、聞こえていない…あるいは無視されていることは、これまでにも試してわかってはいた。
だからといって、ただ黙って見ていることなんてとても、俺にはできない………!

だがその俺をあざ笑うかのように、亜美や真美とは別の誰かの会話が、耳に飛び込んでくる。
………わかっている、本当は意識して、聞こえないようにしていただけだ…

伊織「も、もぉ、やめなしゃいっ♥♥♥♥やめ、ないとっ、はぅぅ♥♥♥♥……ゆるさにゃいん、だからぁ…あぁんん♥♥♥♥」

「んん〜?いったいぃぃ、なにをぉやめろってぇぇ?いおりん…♥♥♥」

明らかに切羽詰まっている様子の、シャイニング・イオリ………伊織の声と、不快なほどにねばつく間延びした声。
いちいち目を向けるまでもなかった。伊織と、あの、ナメクジと人間の混ざったような戦闘員ども………
9 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:53:14.41 ID:VD9jwWoy0
戦闘員はこの短い間に、またナメクジとの融合度合いが進んでいるように見えた。
最初は人の形をしていたのが、今ではぬらぬらと体を光らせたばかでかいナメクジに手足が生えたようになっている。
そのナメクジ人間に上下から挟み込まれた伊織の姿は、俺の方からは小ぶりな尻くらいしか見えなかった。
ひどく丈の短くなったスカートが、すっかりまくれあがって………そして、露わになった両穴に、
上からも下からも、ナメクジ人間の…モノが、深々と挿入されてピストンされている。

伊織「だ、だから……ぁひぃん!?♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥そ、そんな、ひぁあぁあぁぁ♥♥♥♥♥」

「それっ♥♥それぇぇ、ち〇ぽずぽずぽ♥♥どぉぉだぃいおりんん♥♥♥♥」
「お〇んこが、ぎゅうぎゅうしてきてるぅよぉお♥♥♥でぇ、なにをやめてほしぃぃってぇ?」

伊織「らめ♥♥♥チ〇ポっ♥♥♥♥ナメクジチ〇ポらめぇぇぇ♥♥♥♥♥種付けレイプ♥♥♥♥♥やめへぇっ♥♥♥」

「でゅふひひひ♥♥♥こんな、しめつけてきてるくせにぃ♥♥♥うそつきいおりんには、もっと♥♥ずぽずぽしてやるぅ♥♥♥」

にゅぽっ、ぢゅぽっと、ねばつくような水音が響き、伊織の両穴が掘り返される。
醜悪で大きな肉塊にサンドされている伊織に、脱出の手立てがあるわけもなく……
そうするうち、ナメクジ男どもが汚らしい声で叫び始めた。

「さぁぁまた、出しちゃうぞぉ出ちゃうぅぅ♥♥いおりんの〇学生ま〇こに♥♥♥♥ナメクジザーメンん♥♥♥ぶちまける、るるぅ♥♥♥」
「ケツ穴、にもだぁぁ♥♥♥ほらっ♥♥ほらぁあ♥♥もっと♥♥もっと締めなきゃ、だめだよぉいおりんんっ♥♥♥」

伊織「いやっ♥♥♥いやぁ♥♥♥旦那さまじゃないのに♥♥♥♥中出し♥♥♥♥なんて♥♥♥ゆるさな……はひぃ♥♥♥♥」

伊織「ナメクジ媚薬ザーメン♥♥♥♥もぉ♥♥出さないれぇ♥♥♥♥ナメクジなんかでイキたくないぃ♥♥♥♥♥やめ、て♥♥♥許してぇっ♥♥♥♥」

「ひひぃ、ダメだよぉ♥♥ほらイケ♥♥♥イケぇ♥♥♥シャイニング・イオリっ♥♥ケツマ〇コイケっ♥♥♥ナメクジち〇ぽでアクメしろぉぉ♥♥♥♥ぉおぉ♥♥♥♥」
「種付けで♥♥♥イカせてやるぅぅうぅ♥♥♥ツンデレま〇こに中出しぃ♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥でるぞぉ♥♥♥孕めっっ♥♥♥孕めぇいおりんん♥♥♥っっ♥♥♥♥」

ナメクジ人間たちが雄たけびを上げ、なかばゲル状になってしまっている汚い尻肉をぶるぶると揺らした。
同時に、びゅぐっびゅぐっと液体が放たれる音が聞こえ、………伊織の…、中に、収まりきらなかった白濁液が勢いよく飛び散る。

伊織「ひぁああぁぁあ♥♥♥♥♥ナカにぃ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメン♥♥♥♥♥きてりゅ♥♥♥〇学生マジシャンお〇んこ♥♥♥♥孕ませようとしてるぅうっ♥♥♥♥」

伊織「旦那しゃまっ♥♥♥助けてぇ♥♥♥孕まされちゃうぅ♥♥♥♥♥わたしっ♥♥♥ナメクジなんかにぃ♥♥♥種付けされちゃう♥♥♥♥種付けされてイっちゃうのぉっ♥♥♥♥♥」

伊織「レイプ♥♥♥♥されてるのにっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥おま〇こイクッ♥♥♥♥♥中出しアクメ♥♥♥♥♥きちゃぅ♥♥♥♥ナメクジチ〇ポでイクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

あられもない言葉を叫び散らしながら、伊織が身体をびくびくと震わせているのが嫌でも見えてしまっていた。
しかもこれは、一度や二度じゃない、もう、何十回繰り返されたかも思い出せないくらいに………

伊織「いやぁぁ…♥♥♥♥♥もう、種付け、やぁ♥♥♥♥っ♥♥♥ナメクジチ〇ポレイプ♥♥♥♥されて♥♥イクの、いや♥♥♥♥なのぉ……♥♥♥」

「ぐふぅ、いまさらでしょぉいおりん♥♥もうあきらめて、楽しんじゃえばいいぃのにぃ♥♥♥にぃぃい♥♥♥」
「そぉだよぉぉ♥♥だからぁイケっ♥♥♥犯すぅ♥♥♥イカせて受精♥♥♥させるるぅ…♥♥♥孕ませて♥♥♥ナメクジ苗床にしゅる、るぅ♥♥♥」

伊織「そ、そんな…♥♥苗床♥♥♥♥なんて、いや……ぁあぁ♥♥♥♥ま、まだ出ひてるっ♥♥♥♥ナメクジチ〇ポ射精っ♥♥♥♥♥らめぇえ♥♥♥♥♥」

「もっと出して、あげるよぉ…♥♥♥いおりん♥♥犯して、イカせてやルぅ♥♥♥孕めぇ♥♥孕んでイケっ♥♥♥種付けアクメしろ、ろろぉ♥♥♥♥」

ろれつも怪しくなりつつあるナメクジ人間の呪詛のような言葉と、伊織の艶っぽい悲鳴が交じり合う。
その声も、ぼびゅっ、びゅぐっと鳴り止まない発射の音のせいで聞き取りづらいようにすら、感じる………
10 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:54:02.60 ID:VD9jwWoy0
亜美や伊織が仮に万全だったとしても、この状況を打破することは難しいだろう。まして現状ではとても期待できない。
最後の望みは、春香……かつて俺も見たことのある、別人のように怜悧で攻撃的な春香の裏の人格、……… だった、が…

「オォ…ッ、ソウダ、イイゾ、メスブタ。シッカリゴ奉仕シロォ」

ハルカ「ん…んっ、ちゅ…♥♥♥ ふぁ、れろ、ぉ♥♥♥んふぅ、ふぐ……ぅ♥♥♥」

へたりこむように座った春香の両側に仁王立ちしている、豚と人間の混じったような怪人たち。
左右の豚がいきり立たせているイチモツに、春香は片手をそれぞれそっと添えて、
そして向かって右側のモノへと……赤い唇を寄せ、ときおり舌をのぞかせてむしゃぶりついていた。

「ブフフ……エロ顔デシャブリツキヤガッテ。メスブタノ自覚ガ、デキテキタラシイ」
「サッキマデ、タップリ種付ケシテクレタち〇ぽ様ダカラナ。愛オシクテ、タマランノダロ」

ハルカ「ぅむ…ぷぁ、っ♥♥……だ、誰がこんな♥♥♥ブタち〇ぽ…♥♥♥♥いとおしい、なんて…っ♥♥」

豚どもの野次に気丈な様子で言い返してはいるが、明らかに語調が弱弱しかった。
言いながらちらちらと豚のモノに目をやる春香の様子と口にする言葉が、どう見ても釣り合っていない。

ハルカ「こんなの…♥♥ただ、太くてたくましくて♥♥♥ケツま〇この奥、っ♥♥♥それに子宮、まで…♥♥♥♥ガンガン届いてくる、だけ…♥♥」

ハルカ「スライムさんの…♥♥にゅるにゅる粘液ち〇ぽ♥♥♥♥♥…は、もちろん♥♥イソギンチャク触手ち〇ぽ♥♥♥♥のほうが、ずっと、きもちいい…っ♥♥♥」

おそらく春香自身、意識が混濁していて、自分が何を言っているのかもわかっていないのだろう。
……… わかっているはずが、ない、わかっていてたまるか……!

「ホゥ、ソレナラ、試シテヤルトシヨウ……グフフ」

ハルカ「え…きゃんっ♥♥………ぁ、あぁ、また…♥♥♥」

奉仕を強いていた二体とは別の豚人間が進み出て、無造作に春香を押し倒し、のしかかった。
それに抵抗の意志すら示さず、小さく悲鳴を漏らすだけなのを見て、俺の無力感もより色濃いものになってしまう。

「オ待チカネノ豚ち〇ぽ様ダゾ、シャイニング・ハルカ!フン……ッッ」

ハルカ「や、やめ、放し……っはぅうぅうん♥♥♥♥ぃ、イクッ♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥入れられただけでっ♥♥イク♥♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

ずぶんっ、と勢いをつけて挿入された瞬間、春香が高く甘い悲鳴をあげた。これも、何度も見せられ、聞かされたのと同じ……

「口ホドニモナイゾ、魔法戦士サマ。スライムヤ、触手ノち〇ぽノ方ガ、イインジャナカッタノカ?オラッ、ブヒィッ」

ハルカ「…ぅ、うる、さ、ぁひぃ!?♥♥♥♥♥やっ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥子宮の、ところ…♥♥♥♥ぐりぐりしちゃっ♥♥♥♥またっ♥♥♥イクぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

自分がされていることをわざわざ口にさせられ、そのたびに絶頂を迎える春香の様子は異常としか言いようがなかった。
そしてその痴態を見て、豚人間たちはさらに調子づいてしまう。

「ブフゥ、イイゾ、オマエノ、メスブタマ〇コ!俺ノち〇ぽニ吸イ付イテ締メツケテ、キヤガル!」
「モウ、種付ケアクメヲオネダリカ。豚ち〇ぽ奴隷ノ、淫乱マジシャンメ」
11 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 14:54:37.21 ID:VD9jwWoy0
ハルカ「ちが…♥♥わたしっ♥♥種付け♥♥♥♥♥…されるの、いやぁ♥♥♥♥ブタち〇ぽ抜いてぇ♥♥♥♥ぬい…ぁあんん♥♥♥♥

ハルカ「…こんな、ブタち〇ぽで♥♥♥♥♥濃厚媚薬ザーメン♥♥♥♥♥中出しされたいっ♥♥♥♥…なんて♥♥思って、ない、ぃ……♥♥♥」

うわごとのようにつぶやく言葉とは裏腹に、春香の両手はのしかかる豚人間の背中にしっかりと回されていた。
さらに大きく開いた両脚も、豚の腰をしっかりとホールドして……奥へと、引き込もうとしているようにしか、見えない……

「ブヒャヒャ、メスブタ魔法戦士ニ、選択ノ余地ハネエゾ?孕マセ射精デ、アクメ、クレテヤルッ」

ハルカ「そ、そんな…♥♥♥ぁっ♥♥♥♥はひっ♥♥♥♥あぁ、ぁんんっ♥♥♥♥いやっ♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥ふといぃ♥♥♥激しく、しないでっ♥♥♥」

ハルカ「イ……イカ、ないぃ♥♥♥こんな♥♥ブタにレイプっ♥♥♥♥されて♥♥中出しされて♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥…なんて、絶対いや…ぁ♥♥」

これも何度目かわからない、春香の抵抗の言葉がむなしく響く。
今までも…どれだけ口では抗っていても、いざ、豚に精液を注がれると、春香は………

「ヨォシ、イクゾシャイニング・ハルカ…!メスブタ淫乱マ〇コ、締メロ、ォオォッ出ルゥ!魔法戦士〇ンコニ種付ケスルゥッ!」

ハルカ「だめ♥♥♥らめぇ♥♥♥♥っ♥♥♥♥今、ナカに…ぁっ♥♥♥♥はっひぃぃぃいっ♥♥♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥してるぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥しゅごいっ♥♥♥♥ブタしゃんの特濃ザーメンっ♥♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥♥♥も、もう、わたし♥♥♥イク♥♥♥♥♥イキますぅぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「中出し種付けアクメ♥♥♥♥♥くるっ♥♥♥♥奴隷マジシャン淫乱ま〇こ♥♥♥♥♥極太ブタち〇ぽでイっひゃうぅう〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」

肉のかたまりのような豚男に押しつぶされ、わずかにのぞく手や足を激しく震わせながら、春香が叫び続けていた。
そのあられもない絶頂告白に、春香を直接犯しているのと別の、周囲を囲んだ豚男どもがにやにやと笑う。

ハルカ「あひ…♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥種付けプレスで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥してぇ♥♥♥極太ブタち〇ぽで♥♥♥♥孕むまでっ♥♥♥♥♥いっぱい輪姦してぇぇ♥♥♥♥♥」

ハルカ「……い、ゃ…♥♥そんなこと♥♥♥ブタに、集団孕ませレイプ♥♥♥♥なんて…♥♥♥されたく、にゃい♥♥♥のに♥♥口が、かってにぃ……♥♥♥♥」

「ソンナニ必死ニ、オネダリサレタラ仕方ナイ。次ハ、ケツ〇ンコモ使ッテヤルゾ」
「嬉シイダロウ、メスブタ?二穴ニ、俺タチノ媚薬ザーメンヲタップリトゴ馳走シテヤルカラナ」

ハルカ「……………う、うれしく、なんか……っ♥♥♥♥にゃい、ぃ…♥♥♥もう、ブタち〇ぽ♥♥♥♥種付けザーメン♥♥♥♥なんて………♥♥」

寄ってくる豚どもを見ても、春香は身動き一つできない様子だった。

P(このままでは………亜美も、伊織も、春香も…!)

P(………まだだ、まだ15分…は経ってない!千早たちなら、まだ戦ってるはずだ、いくらなんでもこの短時間で負けてるわけが………)

……無意識に、救援に向かった3人が勝つ可能性をほとんど除外して考えてしまっていたことに気づく。
ただの傍観者に成り下がってしまっている俺に、この現状をどうにかする策は、なにひとつ思いつかない…………
12 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/02(水) 15:08:11.88 ID:VD9jwWoy0
※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……

わるいこのみんな!お年玉だよ!!




ということでひさびさにPこと無能氏がちょっとだけお目見えです
NTR趣味はないんですが、自分の育てていたアイドルが触手レイプや異種輪姦の快楽に堕ちていくさまを
目の当たりにさせられる彼の気持ちを想像するとなんだかこう………アレですね…、すごくいい
(……でも別に彼のモノだったわけじゃないんだからNTRと呼ぶのは不適当なのでは? >>1は訝しんだ)



Q.亜美といいいおりんといいはるるんといいどっかで見たような描写な気がします

A.奇遇ですね、>>1もです



しゃあないやん!こういうのが好きってだけで書いてるんだから毎回こうだよ!!




あまり時間がないのでこれにて
前スレの残りは見たいエロとか書いといてください
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/02(水) 19:56:52.50 ID:S0NHudvw0
総裁完勝後内心童貞捨てられるとウキウキで寝室に向かうも
「自分(とペット12匹)の主人はこっち(無能)じゃなくてあっちさー」
と言われたほうをみるともう一人のP(オートデューサー以下オートP)が

そうここでネタばらし
実はアイドルPとして今まで無能P氏が挙げたと思われていた手柄は
すべてこのオートPのおかげだったのだ!
それにいち早く気づいた可憐で聡明で美しい我らの総帥は
無能とオートを分離するために此度の騒動を起こしたのである

こうして総帥とそのペット12匹、オートPは世界を手中に治め
無能Pは彼らの『お楽しみ』を目を閉じ耳を塞いでも見聞きできる権利を得て
幸せに暮らしたとさ

めでたしめでたし

ってことになりませんかね!?(妄想爆発
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/02(水) 20:43:45.84 ID:1PdKFhr00
新スレ建て乙
立場的にはプレイヤー兼実況者(響)と視聴者(P)がしっくりくる感じかな?
響がどうマジシャン達を攻略していくのかを楽しんでいくスレだからね、そういった意味ではPも楽しんでいるさ(暴論)

残された希望のシャイニング・マコトはどう立ち向かっていくのか、期待(前スレで真の凌辱案を出した屑の発言)
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/02(水) 21:11:02.51 ID:zbG10CyaO
最後のマジシャンの真の触手凌辱、待望の幹部達のエロパート、全員総出での触手乱交祭り

今後も楽しみがいっぱいです
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 17:14:42.78 ID:1qmIx2r6O
黒はるるんってばすっかり蕩けちゃって
今の姿を白はるるんに見せてあげたいくらいだ
あとスライムや触手もお望みになってきているから
近い内に再会の機会があったり
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 20:04:15.11 ID:OJq4X9AF0
とりあえずはるるんにはまだ(はるるんが)未経験の
(スラ美再現による)マジシャン穴比べでもしてもらおうか

具体的にはみきゆきやよいおあみまみのを
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 09:38:39.18 ID:TpajLZc+0
いい事思いついた
黒はるるんにはブタ衛門への完全服従の証として
ブタ衛門にハメられながらいおりんにハメてもらおう

助けにきたはずの仲間にハメたりハメられたりなんてきっといい気持ちだぞ
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 18:04:44.84 ID:TpajLZc+0
>>18の追記修正
服従の証というより服従させるために

ブタ「ブタちんぽいやならお前にはハメてやんねー(棒読み)
   (いおりんに)切り替えて逝く」
黒ハル「メスブタマジシャンにブタちんぽ恵んでください(迫真)」
ブタ「じゃあ服従の証として仲間(いおりん)にクリちんぽハメろや(棒)」
黒「はい(即ぶち込み)」
ブタ「それじゃ褒美をくれてやるぜ(ぶち込み)」

的な流れでイってみよう(提案
20 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:15:06.78 ID:hEW8vF680
豚人間たちが取り囲んだ中心部で、黒衣のシャイニング・ハルカは仰向けに寝かされていた。
両腕を頭上に伸ばした状態で押さえつけられ、抵抗を封じられているハルカは、ひたすら嬌声を上げ続ける。

ハルカ「ぁ♥♥♥や、ぁあん♥♥♥♥も、もうやめ…ろ、ぁひ♥♥♥♥ひぃぃんっ♥♥♥♥♥ぁ、あーーーっ♥♥♥♥♥」

「ドウシタ、魔法戦士サマ?マタ、豚ち○ぽニ降参シチマウノカァ、オラッ、オラァ、ブヒィイッ!」

ハルカの腰を両手でがっちりとホールドした豚人間が、汚らしく舌なめずりをしながら腰を打ちつけた。
荒々しいだけにしか見えないその動きですら、ハルカには強烈な快感となって襲い掛かる。

ハルカ「はぁんっ♥♥♥…ぁ、あんたたち、なんかに♥♥ブタなんかにっ♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されて、感じたりなんか…♥♥ぁ、あひぁぁっ♥♥♥♥」

ハルカ「ち○ぽらめ♥♥♥♥ブタち○ぽ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥あぁん♥♥♥♥ぬぃ、てっ、ぁ♥♥♥♥いやぁあ♥♥♥♥♥」

「ヒヒヒ、イイザマダゾ、シャイニング・ハルカ。以前ノ、オ勇マシカッタトキト、大違イダナァ?」
「メスブタニナッタ、オ祝イダ。大好物ノ豚ち○ぽ汁ヲブッカケテヤル、ゥッ!」

牝穴を犯している一体と、ハルカの腕を押さえつけている一体とはさらに別の豚人間たちが凌辱の宴に加わった。
雑魚敵のペニスに啼かされているマジシャンを楽しげに嘲ると、自分達のいきり立った男根をしごき上げる。
そして、口では抗いつつも、声音も表情も歓喜に酔いしれているようにしか見えないシャイニング・ハルカにその鈴口を向け、
すでに白く汚されている美貌を狙って大量の白濁液をびゅるびゅると吐きかけていく。

ハルカ「はひっ♥♥♥♥ぃ、いや、顔にぃ♥♥♥かける、なぁ…♥♥♥ブタのっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥なんてぇ♥♥」

ハルカ「こんな、熱くて♥♥♥♥臭い…どろどろの♥♥ブタち○ぽ汁っ♥♥♥♥♥ぶっかけられ、て…♥♥…イクぅ♥♥♥♥♥イっちゃうぅっ♥♥♥♥」

「グヒヒ、ブヒ、顔射サレテ、マタアクメシヤガッタ。コノメスブタガ」
「ソノエロ顔見テルト、コッチノち○ぽモ、バキバキニ勃ッテキチマウゼ…ブフゥ!」

ハルカ(……ま、た、イカされた…♥♥♥♥顔にぃ♥♥射精っ♥♥♥♥された、だけで…♥♥♥中出しも♥♥♥♥されてないのにっ♥♥)

獣臭く熱い雄汁を顔にへばりつかされるだけであっさり絶頂させられ、ハルカは背をのけぞらせた。
周囲の豚人間たちから飛んでくる揶揄の言葉も、その耳にはほとんど届いていなかった。
ただ、絶頂直後のふわふわとした頭で、快感を反芻することしかできない。

ハルカ(ブタち○ぽの♥♥♥♥濃厚あつあつザーメン…っ♥♥♥♥この、熱さと…におい♥♥♥こんなの……♥♥♥)

ハルカ(逆らえなく、なる…っ♥♥♥ブタなんかに♥♥輪姦されて♥♥♥♥ち○ぽと媚薬精液でっ♥♥♥♥調教♥♥♥♥されてしま、ぅ…♥♥♥♥)

「オ、ォッ締マルゥ…!俺モ、イキ○ンコニタップリ、射精シテヤルゾシャイニング・ハルカ!」

激しくピストンし続けていたブタ人間が叫び、瞬間的にハルカの意識は現実に引き戻された。
しかし、気づいたところで、押さえつけられ快楽に陥落しかかっている身体では抵抗できるはずもない。

ハルカ「や、やめ…♥♥♥♥ぁひぃい♥♥♥いやぁ♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥い、いま中出し♥♥♥♥♥なんて、ぁんっ♥♥♥♥」

ハルカ「またイク……っ♥♥♥♥イカされて♥♥♥♥♥しま、ぅ♥♥♥もう、ブタち○ぽでイクの♥♥♥♥♥いやぁ…♥♥♥♥」
21 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:15:57.26 ID:hEW8vF680
それは思わず漏れてしまったハルカの本心だったが、その懇願がかえって雄を滾らせてしまうことにまでは
ハルカの気は回っていなかった。かつての自分を苦もなく撃退した強大な愛と正義の魔法戦士が、
いまや身も心も自分「たち」の凌辱に屈しつつあるという事実が、豚人間たちの下卑た欲望をさらに燃え上がらせる。

「ブヒ、ヒヒヒ、マタ、マジシャンマ○コイカセテ、ヤルゥ!!オラッイケ!イケッ!堕チロ!ッ出ル、ッ!!」

ハルカ「いや、っいやぁ♥♥♥やめ…んひぃぃいぃっ♥♥♥♥♥ぁ、あイク♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ〜〜っ♥♥♥♥♥」

子宮の入り口にぴったりと亀頭を密着させ、ハルカの細腰を自分の下腹部に引き付けるようにしながら豚人間が雄たけびを上げた。
一滴もこぼさないように中へと注ぎ込まれる熱い粘液のほとばしりに、ハルカは内側から全身を快感で焼かれる。

ハルカ(また…♥♥♥こんなこと、言いたくない…っ♥♥♥の、に♥♥抵抗、できない…♥♥♥…イク♥♥♥♥のも♥♥止められ……ぁ、あ♥♥♥♥)

ハルカ「ブタの濃厚ザーメンっ♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥ぁっイクッ♥♥♥♥びゅくびゅく中にっ♥♥♥♥出さ、れてぇ♥♥♥♥♥イってましゅぅうぅ♥♥♥♥♥」

ハルカ「種付け♥♥♥♥♥されてイクっ♥♥♥♥♥孕まされてイっちゃうぅ♥♥♥♥♥ブタち○ぽ、…様に♥♥♥♥♥負けて、ぁあぁぁぁんん♥♥♥♥♥」

律子にかけられた呪いのせいで、ハルカの意思とは無関係に、淫らな言葉が次々にその口からこぼれた。
悦びの悲鳴を上げ、絶頂したことを赤裸々に叫ばされる黒衣のマジシャンを見下ろし、豚人間はさらに下卑た笑みを浮かべる。

「グブフフ、コノ、ドスケベ魔法戦士サマメ!ドウダ、中出シサレテ嬉シイカァ!?」

ハルカ「はい、ぃ、もっとっ♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥ナカにぃ、っあっ♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥気持ちいいからぁ♥♥♥♥」

ハルカ「淫乱マジシャンおま○こっ♥♥♥♥ブタち○ぽでしつけてっ♥♥♥♥♥敗北屈服アクメ♥♥♥♥♥させてぇっ♥♥♥♥」

ハルカ(♥♥♥♥ ………っ、ま、まずい、こんな…♥♥♥)

煽るような豚人間の言葉に、操られたハルカの言語中枢はほとんど反射に近い速度で哀願を返した。
ハルカがその言葉の意味を自覚する間もないうちに、豚人間が体重をかけ、シャイニング・ハルカに覆いかぶさる。

「ヨォォシ全部、受ケ、止メロッオラァ!イケッ!孕メ!孕メ、シャイニング・ハルカ!」

敗北マジシャンの両足を抱えるようにして、スムーズに種付けプレスの体勢に移行した豚人間が叫んだ。
そして、とどめとばかりその巨体の腰がわずかにのぞくハルカの桃尻に上から打ちつけられ、
ぶびゅーっ、びゅるっ、ぐびゅっ、と鈍い音を立てて放たれた大量の媚薬精液が、一気にハルカの子宮へなだれ込んでいく。

ハルカ「ぁ♥♥♥♥♥あーーーっっっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ブタち○ぽ様でっ♥♥♥♥♥イキましゅ♥♥♥♥♥おま○こイクぅうぅっ♥♥♥♥♥」

ハルカ「種付け交尾っ♥♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥あついぃっ♥♥♥♥また、っイグッ♥♥♥♥♥〜〜〜〜……っっ♥♥♥♥♥」

艶かしい断末魔が響いたのち、豚人間のほうもひとしきり射精を終えて体重を思い切りハルカに預ける。
絶頂に次ぐ絶頂で、ハルカの思考はほとんど定まっていなかった。

ハルカ(……こんな、のしかかられて…♥♥♥逃げられなく、されて♥♥♥重くて、獣臭い、………の、に…♥♥♥)

ハルカ(受け入れそうに、なって、しまってる…♥♥♥もう…わたし、こいつらに……♥♥♥逆らえ、な………)

「ヒヒッ、完全ニトロ顔ダナ。メスブタノ立場ガワカッタカ?」

ハルカ「……ッ! だ、だれが………」

すんでのところで、豚人間の声がハルカの精神に立て直す余地を与える。
しかし、ハルカがその目に力をこめて相手を睨み据えられたのは、ほんの一瞬だった。

「ソウカソウカ。ナラ、ワカルマデ、トコトン付キ合ッテヤルゼ、メスブタマジシャン」

ぞろぞろと、股間の隆起したイチモツを誇示しながら、複数の豚人間がハルカへとにじり寄る。

ハルカ「やめ、ろ……やめて…っ♥♥も、もうブタち○ぽ…♥♥♥♥許して、ぇ…♥♥♥ブタち○ぽ様♥♥♥♥いや、ぁ…♥♥♥♥」

うわごとのような哀願は、豚人間たちの昂奮をいやがおうにも高めることにしかならなかった。
22 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:16:22.92 ID:hEW8vF680

………………
…………
……


ハルカ「ぁ…♥♥♥♥♥…ぁ”〜、〜〜っっっ♥♥♥……ぃ、イク♥♥♥♥♥イグっ、ぅう…♥♥♥♥♥」

ずるぅぅぅ、と長く太い半人半豚の怪物のペニスが引き抜かれる感触に、ハルカはわずかに身じろぎするしかなかった。
そのわずかな摩擦によってさえ絶頂を強いられ、さらにはそのことを律儀に口にさせられてしまう。

「ブヒヒ…イイ格好ニナッタナ、シャイニング・ハルカ。ボテ腹マジシャンノ出来上ガリダ」
「以前ノリベンジヲ、ヨウヤク果タセテ気分ガイイ………今日ハ、コレクライニシテオイテヤル」
「ダガ、コレダケタップリ種付ケシテモラッテ、何度モ、アクメサセテモラッタンダ。言ウコトガ、アルダロ?」

ハルカ(………く、っ♥♥♥そんな、こと………♥♥♥)

豚人間たちの言葉どおり、腹部を媚薬精液でぱんぱんにされ、そのずっしりとした重みを感じながらハルカは歯噛みする。
幹部のひとり律子によってかけられた呪わしい暗示は強力きわまりなく、どれだけ嫌だとハルカが思っていても
犯されて絶頂するたびに逐一、隠すことなく仔細に告白させられてしまう。
そしてそれを知っている豚たちは今、ハルカにさらなる恥辱を与えようとしていた。

ハルカ「はぁ…♥♥♥ ……っっ♥♥………言うこと、なんて…何も、なぃ…っ♥♥」

横たわっていても分かるレベルで丸くなった下腹部をさらしながら、それでもハルカは精一杯の虚勢を張ろうとした。
しかし、豚人間たちは見かけよりもずっと狡猾な一面をのぞかせ、にやにやしながら言葉を返す。

「フゥ、魔法戦士様ハ、オ礼モ言エナイラシイ。正義ノ味方ガ聞イテアキレルナ…ブヒッ」
「マッタクダ。俺タチニ、ドンナコトヲシテモラッタカ思イ出セルナラ、ソンナ態度ニハナラナイダロウニ」

ハルカ(………ま、ずい…!)

うっかり返答してしまったこと自体が間違いだったとハルカは気づくが、すでに手遅れだった。
彼女の意志を無視して、勝手に口がしゃべりつづける。

ハルカ「何を、言って…♥♥あんた達みたいなブタさ…♥♥♥♥…ブタ、に♥♥♥何度も、無理やり…♥♥レイプ、されて…♥♥♥♥」

ハルカ「極太ブタち○ぽ様で♥♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されて…♥♥数え切れないくらい、……中出しアクメ♥♥♥♥♥させられて…っ♥♥」

ハルカ「獣くさい、媚薬ザーメンで♥♥♥♥こんな…妊娠♥♥♥♥したみたいにされて♥♥それでお礼、なんて…… ………っっ」

自分が受けた凌辱を自分で言葉にさせられることで、忌まわしい記憶がより鮮明に刻み込まれる。
同時に自身でも強制的に思い返させられ、それがまた望まぬ快楽をフラッシュバックさせてしまい、ハルカの身体が昂ぶる。

ハルカ「ブタにっ♥♥♥種付けプレス輪姦…っ♥♥♥♥♥され、て♥♥♥ ……ぃ、いやぁ…♥♥♥思い出す、だけで…イ、クッ♥♥♥♥イっちゃうぅっ♥♥♥♥」

「オイオイ、ソンナニ感ジテタノカ。イヤガル振リヲスルノモ、プレイノ一環ッテワケダ…グフフ」
「メスブタ奴隷ニフサワシイ、淫乱ブリダナ?次ノトキモ、マタカワイガッテヤルゾ、シャイニング・ハルカ」

ハルカ(…………っ♥♥♥なにも…されてないのに、イクっ♥♥♥♥ ……な、んて…っ♥♥)

気力も体力も消耗しきり、もはや言い返すことすら困難になっているハルカは、横たわったまま睨み返すことくらいしかできない。
その耳に、ぬちゃぬちゃと、粘着質な何かが這いずって動くような音、そして、聞き覚えのある声が近づいてきた。
23 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:17:13.01 ID:hEW8vF680
「ン、ナンダ?……オォ、ソッチモカナリ激シク、ヤッテヤッタナ」
「ブフッ、オ前モ、マジシャンヲボテ腹ニシテヤッタ同士…コイツガ気ニナッタカ?」

寄ってきた存在に目を留め、豚たちが気さくに声をかける。
その姿が目に入る前からハルカは、接近してきたものの正体を把握していた。
………正確には、接近してきた「ものたち」の正体を。

亜美「あへ♥♥♥えへへぇ♥♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポぉ♥♥♥♥いっぱぁい♥♥♥♥亜美の♥♥♥♥にゃかにぃぃ♥♥♥♥」

亜美「おま○こ♥♥♥♥おちりもぉ♥♥♥♥ずぽずぽ♥♥♥♥ずぽずぽって♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されまくってりゅぅぅ♥♥♥♥」

超大型ヒルは粘着質な体を使ってシャイニング・アミを拘束し、目隠しをして腹部にぶら下げた状態のまま、
ハルカと、ハルカを取り巻くブタ人間達のそばまで這い進んできていた。
その移動の間も、腹腔から伸びる生殖触手の束はまるで別の生き物のように活発に動き、
亜美の牝穴と菊門の両方を責め立て、さらなる快楽漬けにし続けている。

亜美「れもぉ…らいじょぶ♥♥♥亜美っ♥♥マジシャンだからぁ♥♥♥まほーせんし、だから…♥♥しょくしゅの♥♥♥♥♥どれいなのぉ♥♥♥」

亜美「ぁ♥♥♥あぁん♥♥♥♥またぁ♥♥イクぅ♥♥♥♥♥しょくしゅでイクぅっ♥♥♥♥♥たねつけっ♥♥♥♥♥されてイっひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥きもちぃいっ♥♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥っイク♥♥♥♥♥亜美イクのぉ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでイクぅぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

休むまもなく凌辱され続けたことで、亜美はすっかりヒルの触手ペニスの虜になってしまっているようだった。
目隠しをされ、逃げられない状態で幼い肉穴を犯されてひたすらに悦びの叫びを上げる姿は、
髪型と、衣装がまだ黒くなっていないことを除けば、かつて双子の姉が晒した痴態に瓜二つだった。

亜美「ぁは♥♥♥亜美は、どれいマジシャン♥♥♥♥だから…♥♥いっぱい、しょくしゅで♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されなきゃ、イケないのぉ…♥♥♥♥」

亜美「もっと、もっとぉ♥♥♥しょくしゅのせーえき♥♥♥♥♥亜美のおくっ♥♥♥お○んこにぃ♥♥♥♥どぴゅどぴゅって♥♥♥♥らひてぇぇ♥♥♥♥」

目隠しのせいで見えていないとはいえ、豚人間達に輪姦されたハルカがすぐそばに横たわっていることに
亜美はまるで気づいておらず、ただひたすらに触手凌辱の快楽に酔い痴れている。
そのあられもない声や姿が、さらにハルカの焦燥感を募らせた。

ハルカ(………っ、亜美も…♥♥こんな、気色の悪い虫みたいなやつに…♥♥♥触手ち○ぽに♥♥♥♥堕と、されて…♥♥)

「ガキノ割ニ、スッカリメス声ニナッテヤガル。ナカナカ立派ナエロマジシャンブリダ……ブヒヒ」
「ドイツモコイツモ…魔法戦士サマタチハ、触手チ○ポガヨホドオ気ニ入リラシイ」

亜美「はうぅぅう♥♥♥♥♥しゅごぃ♥♥♥チ○ポしょくしゅ♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥亜美の、なかっ♥♥♥ぬちゅぬちゅしてりゅのぉ♥♥♥♥♥」

亜美「ぁ、っ♥♥またしゃせー♥♥♥♥♥きたぁあ♥♥♥おちりぃ♥♥♥♥♥おま○こもっ♥♥♥♥♥せーえきっ♥♥♥♥♥あついのはいってくりゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅでっ♥♥♥♥♥なからひぃぃ♥♥♥♥♥しょくしゅれいぷ♥♥♥♥♥♥しゃいこぉぉ♥♥♥♥♥イグ♥♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥ひぁあぁぁあ♥♥♥♥♥♥」

豚人間たちが口々に投げかける言葉もシャイニング・アミを正気に戻らせる役にはまるで立たなかった。
寝転んだままのハルカと、ほくそ笑む豚人間たちの見守る中、亜美はまた二穴同時射精で触手アクメを迎えさせられてしまう。
24 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/01/26(土) 21:18:54.01 ID:hEW8vF680
亜美「ぁへ…♥♥♥♥……ひぁ、っ♥♥♥♥あぁ♥♥ま、またこの、ぬるぬるもぉ…♥♥♥♥♥」

絶頂直後で息が上がっている亜美がまた身体をびくりと震わせ、とろけきった声でつぶやいた。
その原因となっているものを目の当たりにし、ハルカのほうも鼓動が大きくなる。

ハルカ(…………… まさ、か…♥♥)

亜美「亜美、まだイった♥♥♥♥ばっか、だからぁ…ぁあん♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥にゅるにゅるするの♥♥よすぎりゅぅ♥♥♥♥」

拘束されたシャイニング・アミのほぼ全身を衣装ごと覆うくらいの大きさの、半透明のゲルが蠢いていた。
それが動き、這い回ることも刺激になるようで、亜美は何度も続けざまに身体を大きく跳ねさせる。

ハルカ(あれ…は、 ………スライム… …っ♥♥♥♥… ……お、落ち着け、わたし、は――)

ハルカ「んぐ、ぅう!?♥♥♥♥……っ、こ、これ……!?」

スライムに包み込むように愛撫され、悶える亜美を目の当たりにし、心中の動揺を押し殺そうとした瞬間。
物理的に、身体を内側から激しくノックされる感覚に襲われ、ハルカは思わずうめいてしまう。

「オッ、ソロソロ、メスブタ奴隷ガ産気ヅイテキタナ」
「アレダケタップリ、何度モ種付ケシテヤッタンダ。デキナイワケ、ネェヨ、グフフフッ」

さんざん輪姦され、豚人間たちの精液を注ぎ込まれたという事実とその言葉が瞬間的に結びつき、
顔色こそかろうじて変えなかったものの、ハルカの頭の中では警報が鳴り響いていた。

ハルカ(そんな…!?触手ち○ぽ♥♥♥♥……の、ザーメン…っ♥♥♥♥以外、でも…)

「サスガ、淫乱魔法戦士様ノマ○コダ。少シ時間ハカカッタヨウダガ、シッカリ孕ンダナ」
「俺タチノ子ジャナイノハ、残念ダガ…丈夫ナ子ヲ産ンデクレヨォ?」

響によって操られたハルカの、そして春香の子宮は、豚人間たちの媚薬精液にもしっかりと反応していた。
長時間にわたり何度も吐き出された白濁液が生命を得て、形を変えつつ、生まれもしないうちから母親を責め始める。

ハルカ「ぁひっ♥♥♥♥う、うごく、なぁ…!♥♥あ、ぁだめっ♥♥♥そ、そんな……もぅ♥♥♥イク♥♥♥♥イっちゃ、ぅ…♥♥♥♥」

ハルカ「ぐちゅぐちゅって♥♥♥♥ナカから、いじられて♥♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥染み込まされて、ぇ♥♥♥♥」

ハルカ「イクッ♥♥♥♥♥子宮でアクメ♥♥♥♥♥しますぅぅ♥♥スライム赤ちゃんにっ♥♥♥♥ブタの♥♥こどもにぃ♥♥♥♥イカされるぅうっ♥♥♥♥」

注がれた精液が子宮で媚薬スライムと化す呪い、さらにそのスライムに内側から絶頂させられることを白状してしまう精神操作。
肉体と精神の両方を支配され、ハルカの気力と体力が急速に削ぎ落とされていく。

ハルカ(ま、また…♥♥♥産まされ、てしま…ぅ♥♥♥♥媚薬スライム♥♥♥♥うごいて♥♥♥出てこようと、して…♥♥♥)

亜美「ぁ、は…♥♥♥はるるんっ♥♥♥はるるん、そこに、いるのぉ…?♥♥♥♥ふぁぁ、ぁんんっ♥♥♥♥」

ハルカの嬌声を耳にして、夢見心地でヒルの触手凌辱を堪能していた亜美が、ようやくその存在に気が付いた。
声をたよりに亜美はゆっくりと顔だけをハルカの方へ向け、蕩けきった声で問いかける。
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