【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

102 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:31:54.79 ID:NK1f0fVP0
あずさ「ねえ、響ちゃ………総帥。さっき、シャイニング・チハヤちゃんになにをしてたの〜?」

響「もー、わざわざ言い直さなくたって、「響」のままでいいよってばー、あずささん!」

話しかけてきた最年長の幹部が眉尻を下げて呼びなおすのを、まるで気にしていない素振りで響は笑った。
あずさの方へ向き直った『総帥』は、小柄な身体を反らせ、自慢するように胸を張る。

響「で、実はね、シャイニング・チハヤの精神状態をちょっと巻き戻しといてあげたんだぞ!」

あずさ「あらあら〜……♥♥つまり、律子さんがよく真美ちゃんにやってるみたいに?」

響「そうそう!今の千早は、まだある程度イソ助に対して反抗心がある…くらいの感じになってるはずさー」

響「とはいっても、身体のほうは今までのをぜんぶ覚えてる、すっごいエッチな状態のままだけどね。くっくっく……」

響「あ、だから、ひょっとすると千早、美希や雪歩との勝負だってことも忘れちゃってるかも? まぁどのみちたぶん最下位だし」

もはや総帥と幹部たちの間では、マジシャンは玩具兼、構成員の性奴隷程度の扱いに成り下がっていた。
折りしも、シャイニング・ユキホを丸呑みにした大型のイソギンチャクが外から見てもわかるほどぶるぶると震え始め、
そしてシャイニング・ミキを取り巻くイソギンチャクたちもまた、少しずつその輪を縮めてゆく。

響「あと、ちょっと試しに、千早には新しい能力も追加しといてあげたんだ!」

あずさ「さっすが総帥、やさし〜い。でもそれって、どんな能力なの?」

えっへん、とさらにそっくりかえる『総帥』に、幹部がぱちぱちと手を叩いて賞賛を送る。
その彼女が投げかけた疑問に答える代わりに、響はただ、にっと笑った。

響「ふふふ…それはまだ秘密。あ、でも、見てたらたぶんすぐわかるぞ!」






千早「っ……くっ、は、離しなさい…!」

できるだけ、語気を強めてみるけれど………返事があるわけもないし、特に反応もない。
私の手足を拘束している、大型の、…イソギンチャク……♥♥♥ ……の、触手は、ぎっちりと強く巻きついたままだ。

千早(状況が…断片的にしか、思い出せない、私は………!)

亜美や、水瀬さんを助けるために、美希、それに萩原さんと一緒に向かったことは覚えている。
そしてそのあと……、敵…ブラックジャンボ、から、条件を出されて…… …♥♥♥

千早(………♥♥♥ そう、最初はあの、犬、のような……♥♥♥それから、……例の、イモムシにも、っ♥♥♥)

だんだんと…… 欠けていた記憶のピースがはまってきて、これまでのことが思い出されて、くる…♥♥
私…♥♥あの、犬と人間が混ざり合ったような怪物に……♥♥ …触手、で♥♥♥♥犯されて、しまって……♥♥♥
そのあとは巨大な、イモムシにも♥♥♥お尻とお○んこ♥♥♥両方、ぬめぬめの触手でレイプ♥♥♥♥されて…♥♥♥
全身にも、触手のザーメン♥♥♥♥たっぷり浴びせられて…♥♥♥何度も、イカされた…っ♥♥♥♥

千早(いくら、マジシャンの、し…使命♥♥♥、とはいえ、なんて、いやらしい姿を…♥♥♥♥)

快楽に屈してしまった記憶が矢継ぎ早に蘇り、動悸が早くなってしまうのを自覚する。
……もう、過ぎてしまったことは仕方がない、だからせめて………

千早(こんな雑魚敵……イソギンチャク、なんて♥♥身体が動けば、こんな奴ら………)

…せめて、イソギンチャク、…♥♥♥ ……この気持ち悪い敵、相手にはできるだけ、耐えてみせないと………
103 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:32:25.74 ID:NK1f0fVP0
千早「……ぁ、っ♥♥やめっ、そんな、ぁ♥♥い、いやぁぁあっ♥♥♥」

私の考えていることなんて関係ないといわんばかりに、衣装にもぐり込んだ触手が動き、
ただでさえ開いていた胸元をさらに大きくはだけられてしまう。
もう、完全に両胸が見えて、しまう…♥♥そ、それに、乳首のところの、あれも……♥♥♥

千早(……動いて、る…♥♥寄生触手♥♥♥が、うねうねしてるの……見えて、しまう♥♥)

私の乳房の頂上部に、まるで融合したかのように生やされてしまった、寄生触手……♥♥♥
見ようによっては小型のイソギンチャクみたいなそれが、身をくねらせるのが見えるし、動きも、わかって…♥♥

千早(…そもそも、どうしてこんなものが私の、身体に…っ♥♥)

また記憶のどこかにもやがかかったような感じがして、はっきりと思い出せない。
こんな…♥♥いやらしいものがくっついた理由を忘れてしまうわけ、ないのに………

千早「…そ、それで、なにを……や、やめ、んひぃぃいぃぃっ♥♥♥♥」

……♥♥♥ 頭が、真っ白に…♥♥♥ 乳首っ♥♥♥寄生触手ごと、口のついた、イソギンチャク触手にっ♥♥♥吸われ、て♥♥♥
ふり、ほどけない…♥♥♥両手とも、腰の後ろで縛られて♥♥足も、Vの字みたいな形で、開かされて……♥♥♥
地面…床に、足、ついていないから…♥♥♥力、はい、らないぃ………っ♥♥♥

千早「ぁひっ♥♥♥そ、そんなくちゅくちゅって♥♥♥いやぁっ♥♥♥いじりまわさないでぇ、んくぅうぅ!?♥♥♥」

千早(この、イソギンチャクたち…♥♥♥上手ぃ、っ♥♥♥まるで、私の弱いところ全部っ♥♥♥知ってる、みたいにぃ、っ!♥♥♥)

こりっ、と乳首を甘噛みされるたびに♥♥♥まぶたの裏が、ちかちかして…♥♥♥こ、こんな、私♥♥♥
胸だけで♥♥イカされるっ♥♥♥イソギンチャク触手で責められて♥♥♥乳首アクメっ♥♥♥しちゃうぅっ♥♥♥

千早(せ、せめて声、は♥♥イカされてもっ♥♥♥声っ、出しては♥♥だめっ♥♥♥だめ♥♥♥も、もう、イク♥♥♥♥〜〜〜ッ♥♥♥♥)

ひときわ強烈な波にさらわれるような感覚が襲ってきて、一瞬、意識が完全に、飛んで…♥♥♥
………も、ぅ、私♥♥♥イカ、された……♥♥♥乳首、だけで♥♥♥触手なんかにっ♥♥♥

『イったか』

千早(…、っ!?)

だしぬけに、すぐ近くで誰かの声がした気がして、思わず周囲を確認する。
右も、左もイソギンチャクだらけだし、後ろには私を拘束している個体もいる……
でもそれだけで、人の姿や、声を出すようなものがいる、気配は……

『イった。いま、イったぞ』
『胸だけで、イった』

千早(………気のせいや、聞き間違いじゃない!やっぱり誰か、いる!?)

最初に聞こえたのとよく似た声がまた、今度は複数聞こえてきて、私は再度あたりを見回した。
なのに誰もいない、幹部や、ほかのマジシャンも近くにいるわけじゃない………

『この、マジシャン…このメスは、イキやすい』
『そうだ。イカせやすい。どのマジシャンもすぐに、イク』
『イカせた。イカせてやる。もっと』

千早(……………まさ、か?)

その、少し片言風の言葉と、内容で、私は最悪の想像に思い至ってしまう。

千早(…これ、………この、イソギンチャクたちが…っ、この連中の、心の声が………!?)
104 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:32:52.18 ID:NK1f0fVP0
千早「ぁ……っ!?♥♥♥ひ、ひぃぃっ♥♥♥今はやめて、ぁあんんっ♥♥♥♥」

聞こえてきた言葉に気をとられているうちに、また、乳首への責め、が♥♥♥♥再開して…っ♥♥
中の、寄生触手もいっしょになって♥♥♥うねうねして、からみついてくる…ぅ♥♥♥

『もう一度。もう一度、試す』
『このメス胸に、別の触手、植えられている。同時に責める』
『また、イカせてやる。胸でイカせる』

それに、この、言葉…♥♥♥淡々と、有無を言わさない強烈な、思念みたいなものが♥♥
まるで直接、鼓膜に送り込まれてくるみたいに……っ♥♥♥

『びくびくしてきた。またイキそうに、なっている』
『イけ。胸でイケ。イってしまえ』
『イカせる。マジシャンをイカせてやる。イケ』

だんだん、声が、命令するみたいな強い口調に、なってきて…♥♥♥
そして、最後にっ♥♥♥寄生触手ごと、千切れそうなくらいに強く、吸引され♥♥♥て♥♥♥♥

千早「……ひゃうぅううぅっっ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥い、イクっ♥♥♥♥乳首でイっひゃうぅぅうぅ!?♥♥♥♥♥」

……声、すら♥♥おさえられない…♥♥♥♥胸だけで、また……私♥♥♥触手で、アクメさせられて……♥♥♥♥

『またイった。このメス、気に入った』
『マジシャンは休ませない。すぐに、イかせてやる』
『胸だ。胸の触手も使う』
『クリトリスも責める』
『クリトリスでもきっと、イク。イカせる』

イソギンチャクたちの声が、また、増えた…♥♥ そう思ったときには、衣装の、裾のあたり…ずらされて♥♥♥
中にぬるぬるした触手♥♥♥入ってきてる、……さっき、言ってた、じゃあこの次はっ♥♥♥

千早「いっっ♥♥♥♥あひぃいぃいいいっっ♥♥♥♥♥」

クリトリス♥♥♥♥にっ♥♥おもいきり、吸い付かれて、っ♥♥♥♥
触手の、口で♥♥♥♥じゅぽじゅぽって♥♥♥しごかれるみたいに、されて♥♥♥るっ♥♥♥

『今度もまた、イった。マジシャンのくせに』
『クリトリスを吸っただけで、イカせた。すぐにイった』
『このメスは弱い。触手に、弱い』
『もっと、イカせてやる。まだイカせる』

そして、もう全部、ばれてる♥♥♥私が、さっきからイカされまくってる、こと…♥♥♥
イソギンチャクの触手なんかで♥♥♥いいようにされて♥♥♥しまってること、全部……♥♥♥

『同時に試す。同時にクリトリスと乳首を、責める』
『そうだ。きっとまたすぐに、イク』
『マジシャンをイカせる。何度もイカせてやる』
『イってしまえ』
『そうだ、イってしまえ。イケ。触手でイケ』

言い終わらないうちに…♥♥乳首と、クリトリスの♥♥♥触手♥♥♥♥寄生触手までっ♥♥♥
全部…♥♥♥また、吸い上げてきてる♥♥♥こんなの♥♥♥たえ、られない、イカされる、ぅぅぅっ♥♥♥♥

千早「だ、め♥♥♥らめぇえっ♥♥♥んひぃっイク♥♥♥イクぅうぅぅーーーっ♥♥♥♥♥」

………ま、た私…♥♥♥こんな…あっさり、イって……♥♥♥♥
身体、力がもう、はいら、ない…♥♥♥
105 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:33:24.79 ID:NK1f0fVP0
『まただ。胸と、クリトリスでイった』
『このマジシャンは簡単に、イク。もっとイカせる』
『いいメスだ。だから、種付けする。種付けしてイカせる』

千早「……そ、そんな…っ♥♥♥」

また聞こえてきたイソギンチャクたち…♥♥♥の言葉に、思わず声に出してつぶやいてしまう。
その震えきった声が、私自身のものと思えなくて、よけいにショックだった。

千早(…私の言葉は、聞こえていない……?一方通行、みたいな………)

会話が成り立つとも……懇願が、通用するとも思っていないけれど、それにしても一方的すぎた。
まるで、連中の強烈な思念だけが私の耳に直接、流れ込んできているかのような………

千早「ぁ、っ…!?♥♥や、やめ………♥♥♥」

さっきの言葉で何をされるか、すでに知らされていても……足をさらに開かされ、半端な悲鳴が漏れてしまう。
衣装の、クロッチの部分を脇にずらされて、…おま○こ♥♥♥♥お尻の穴、も…♥♥♥外に、さらされてる…♥♥♥
そして……ぁ、あ、触手が…♥♥♥♥イソギンチャクの、触手おち○ぽ♥♥♥♥ゆっくり、近づいてきてる……ぅ♥♥♥♥

『あのメスはこちらを見ている。触手を、じっと見ている』
『待ち望んでいる。種付けされたがっている』
『孕まされて、イカされたいと、メスとして願っている』

千早「な、っ!?ち、違う、私はそんな、こと………♥♥♥」

また、複数の声が聞こえてきて、好き勝手に言われている内容に、思わず声を上げる。
私はあんな……触手おち○ぽ♥♥♥♥なんて、……種付け♥♥♥♥されたいなんて、……思って、 ……

千早「ひ、っぐ、〜〜〜〜♥♥♥♥♥んぅうぅ♥♥♥♥ん、んあぁあぁあぁあっ♥♥♥♥♥」

はいって、きた、ぁ…♥♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥♥挿入れ、られて…♥♥♥♥イ、ってるっ、私♥♥♥♥
また♥♥♥♥イソギンチャク…♥♥♥♥なんか、に♥♥♥アクメ、させられて…♥♥♥♥

『またイった。入れただけで、イったぞ』
『全身がびくびくしている。明らかに感じている』
『ま○この肉が、からみついてくる。触手をしめつけて、くる』
『もっとだ。もっと、イカせてやれ』

そのまま、お尻と…♥♥♥お○んこの中のおち○ぽ触手♥♥♥♥ずぽずぽって、ピストン♥♥♥♥されはじめて、っ♥♥♥
さっきまでの、クリトリスも♥♥♥♥乳首もっ♥♥♥いっしょに、また責められて♥♥♥るぅ♥♥♥♥こんな、の…♥♥♥

千早「ぁひっ♥♥♥♥ぁ、あぁあんっっ♥♥♥♥♥いやぁぁ♥♥♥♥抜い…ぁはあぁあぁっ♥♥♥♥♥」

『クリトリスを責められて、ケツ○ンコがぎゅうぎゅうと、きつくなった』
『ま○こも締りが、よくなっている。すばらしいメスだ』
『マジシャンの中でも、特に、触手が好きなようだ。もっとイカせる』
『そうだ、種付けしてイカせて、やる。触手で、孕ませてやる』

千早(い、いや、こんな…♥♥♥雄の、本能だけのやつらにっ♥♥♥♥中出し♥♥♥♥されるなんてらめぇっ♥♥♥♥)

気持ちばかりが、焦ってしまう、でも…♥♥♥手も、足も縛られて♥♥♥吊るされて…♥♥
前も後ろも…♥♥♥イソギンチャク触手で犯されて、っ♥♥♥♥もう、私、……逃げ、られない、このまま…♥♥♥
106 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:33:53.28 ID:NK1f0fVP0
『中に、全部注ぎ込む。受精させる』
『尻穴にもだ。媚薬粘液で、満たしてやる』
『このメスも、もう、イキそうになっている。全身にかけてやる』

これから、なにを、されるか…♥♥♥全部、こんなふうに予告されて♥♥♥
私…♥♥いやなのに♥♥♥抵抗、しなければいけないのに…♥♥♥期待♥♥♥して、しまってる…♥♥♥

千早(ひ、ぁああぁ…っ♥♥♥中でっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ふるえて、っ…♥♥♥)

せめて口だけでも、やめて、と言うべきなのに…♥♥♥そう思う暇もないうちに、…射精♥♥♥♥はじ、まって♥♥♥♥

千早「や、ぁっ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥らめ、っっ、ぁ♥♥♥♥あーーーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥」

『出るぞ…マジシャンのま○こに、射精するっ』
『顔も胸も、身体じゅう、媚薬粘液まみれにしてやる。ぶちまけて、やる』
『尻に、注いでやる、イケ、イってしまえ。射精されて、イけ』

熱いの…入って、きてる♥♥♥♥それだけで、もう♥♥♥イってるのにっ♥♥♥♥
イソギンチャク…たちの、こえ♥♥♥♥次々に聞こえて、きて…♥♥♥♥

『孕め。受精しろ、メスめ。アクメしろ、孕んで、触手でイケ。イッてしまえ』
『確実に、奥まで精液を注ぐ。マジシャンの子宮を、征服してやる』
『妊娠させる。魔法戦士をイかせて、性奴隷に、する』
『触手でアクメさせる。イけ、ま○ことケツマ○コ両方で、イけっ』

孕ませようと、してるっ♥♥♥♥私を、触手でずっとレイプ♥♥♥♥して…♥♥♥
性、奴隷…♥♥♥♥イソギンチャクの苗床マジシャンに、しようと……♥♥♥♥
だめ…っ♥♥♥そんなの……♥♥♥♥ ……想像、してしまっただけで、私……♥♥♥♥

千早「い、いや♥♥♥♥ぁっ♥♥♥触手おち○ぽ射精っ♥♥♥♥♥らめぇぇ♥♥♥妊娠なんていやぁあっ♥♥♥♥♥」

千早「らめなのにっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥イっひゃぅ♥♥♥触手アクメきちゃうぅうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

『イった。イったぞ、ケツ○ンコも、ま○こも、びくびくしている』
『マジシャンがまたイった。中出しで、イカせてやった』

喜ぶ…でもなく、淡々と、イソギンチャクたちが報告しあってる…♥♥♥
私の、身体……♥♥♥もう完全に、こいつらに、掌握されて、好き放題に……っ♥♥♥

『孕んだか?今のアクメで、このメスは受精したか?』
『まだわからない。イったが、妊娠したかはわからない』
『それなら、イカせ続ける。確実に、孕むまで、触手でアクメさせる』

千早(……そ、んなこと、されたら…♥♥♥♥私……っ、堕ちてしま、ぅ…♥♥堕とされるっ♥♥♥♥イソギンチャク、に)

千早「は、ひぃいぃぃっ!?♥♥♥♥♥そ、そんなっ♥♥♥♥前もぉ♥♥♥♥後ろも、二本目♥♥♥♥なんてぇっ♥♥♥♥」

まだ、さっきの触手おち○ぽ♥♥♥♥♥抜かれて、ないのにっ♥♥♥♥次が、もう…♥♥♥♥
ぬちゅぬちゅって♥♥♥♥お尻とおま○この中で♥♥♥♥こすれて、からみあって……っ♥♥♥♥

『尻穴にちゃんと、入った。まだ、いけそうだ』
『ま○こもだ。触手同士がからまって、よい感じに、なっている』
107 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:34:22.35 ID:NK1f0fVP0
千早「んぁ、あ…♥♥♥♥やめ、てぇ♥♥♥せめて、一本にぃ…♥♥♥♥…きゃうぅうぅ♥♥♥♥♥」

『吸い付いてくるようだ。触手と、相性が最高の○んこだ』
『ケツマ○コも良い。このマジシャンはよほど、触手がお気に入りらしい』

両方の…穴に♥♥二本ずつ、四本も触手っ♥♥♥♥挿入れ、られて……♥♥♥♥♥
同時に、じゅぽじゅぽ犯されて♥♥♥♥このままじゃ私っ♥♥♥♥おかひくなるぅ♥♥♥♥
こいつら…イソギンチャクの♥♥♥♥いうとおり、に…♥♥♥触手大好きにされちゃうぅっ♥♥♥♥

千早「…しょんなこと、にゃいぃ…♥♥♥♥私っ、こんな、触手♥♥♥♥♥…なんmか……♥♥♥」

せめて言葉では、否定して、いないと……♥♥♥♥本当にそう、なって、しまう♥♥
触手でレイプされて♥♥♥♥たっぷり種付けされて…♥♥♥♥イク♥♥♥♥なんて、もう、

『さすがに、少し締まりが、足りない。またイカせるか?』
『乳首とクリトリスを同時に、責めてみよう。きっと、またきつくなる』

千早(ひ、っ…♥♥♥)

そんなこと、今、されたら……♥♥♥また私、イってしまう♥♥♥♥
そう思って震え上がっているところに、別のイソギンチャクの声がした。

『別の、方法がある。試してみる』

その言葉が終わらないうちに、にゅるにゅると、触手が動く気配がして……♥♥
一瞬ののち、視界が完全な闇に閉ざされてしまう。

千早(え……… ……まさ、か、これって……♥♥♥)

千早「んぉ、ぉお♥♥♥♥おほぉおっ!?♥♥♥♥♥」

なにをされたのか、理性が働くより前に、また♥♥♥♥触手、はげしく…♥♥♥♥

『確かにきつくなった。締め付けて、きている』
『ま○こも、ぎゅうぎゅうと締まってきたぞ。このほうが良い』

……今度は、目隠しされて♥♥♥♥その、せいで私の身体、反応して……!?♥♥♥♥

『理由はわからない。だが、目隠しが有効なマジシャンがいると、聞いた』
『それは、マゾのメスに効果があるらしい』
『つまりこのマジシャンは、マゾだということか』
『そうだ。触手で、レイプされて悦ぶ、マゾ魔法戦士だ』

千早「……♥♥♥♥ っっ、な、なにをっ、私……んぐぅっ!?♥♥♥♥」

抗議をしようとした口も、ぐにゅぐにゅしたもので、ふさがれてしまう…♥♥♥
これも…当然、おち○ぽ触手…♥♥♥♥わ、私、口まで使われて♥♥♥

『喘ぎ声もいいが、穴が、足りない。ここも使う』
『マゾのマジシャンにはきっと、ちょうどいい。犯してやれ』
『また、ま○こが締まった。マゾマジシャンはさすが、反応がいい』

千早(ぁあ…♥♥♥全部の穴、イソギンチャク触手で、レイプされて♥♥♥♥私…っ♥♥♥♥)

だんだん、何も考えられなくなって、きている♥♥♥本当に、ただの、…マゾ♥♥♥♥に……♥♥♥
108 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:34:53.29 ID:NK1f0fVP0
『ところで、これはなんだ』
『耳だ。犬の耳だ』
『ではこれは、犬の、尻尾か。なぜ尻尾がある』
『マジシャンは犬なのか。人間ではないのか』

千早(っ!?)

目をふさがれている…♥♥し、それに、身体の感覚ももう、よくわからない……♥♥♥
なにを、言っているのかも、本当にそう言われてるのかどうかもっ♥♥♥

『感覚はあるのか』
『わからない。まず、責める』

千早「……っ、…? ……ふぐぅうぅっ!?♥♥♥♥♥ん、んーっ♥♥♥♥んむぅうぅうぅぅ♥♥♥♥♥」

頭の、上のほうと♥♥♥♥お尻……にっ♥♥♥♥びりびりって、電流みたいに♥♥♥♥
きもちいいの♥♥♥♥流れてきてるっ♥♥♥♥こ、こんなの、って♥♥♥♥

『さっきよりも、ま○こが強く締まった。このほうが良い』
『あっという間に、イった。使える』
『なるほど。このマジシャンは、マゾ犬ということか』

千早(も、もう否定、できないぃ…♥♥♥私♥♥♥犬…に、なって♥♥♥身体じゅう、いじられて…♥♥♥♥)

耳と…しっぽで♥♥♥♥乳首でも、クリトリスでも♥♥♥♥目隠しされてイカされてっ♥♥♥♥
それに、口や、お尻…ケツ○ンコ♥♥♥♥おま○こにも♥♥♥♥触手おち○ぽ、何本も出し入れされて…♥♥♥♥

『また、イクようだ。合わせて奥に注ぎ込む』
『マゾのメス犬を、触手でイカせてやる。孕ませて、アクメさせる』
『射精する。種付けする。マゾ魔法戦士に受精させる』
『上の口にも、下の口にも、媚薬粘液を飲ませて、イカせる』

あぁっ、また♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥イソギンチャクに触手アクメ♥♥♥♥♥させられて♥♥♥しまうっ♥♥♥♥
おち○ぽ触手に♥♥♥♥種付け孕ませレイプ♥♥♥♥されて♥♥♥♥中出しなんて♥♥♥♥絶対イクっ♥♥♥♥イ、って…

ぶびゅぅぅっ!びゅぐぅっ、びゅるっどびゅっごぷん、っびゅくっびゅぐっびゅるるーーっ

千早「ぁ♥♥♥♥♥ んぐ♥♥♥♥♥ぅ♥♥♥♥♥ぅむっ♥♥♥♥♥んぅーーーーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

『イった。まだだ。もっとイケ、触手でイけ、メス犬マジシャン』
『魔法戦士を触手奴隷にする。イってしまえ。触手アクメ漬けにして、虜にする』
『中出しアクメさせた。このまま受精しろ。孕め、妊娠しながら、イケ』
『孕ませる、触手の精液で、子宮をいっぱいにする。もっと注ぎ込む』

も、ぅ…♥♥♥どこで、イってるのか、わから…ない♥♥♥♥全身イッてるっ♥♥♥♥♥
お口からも、触手ザーメン♥♥♥♥♥飲まされて♥♥♥身体じゅうに浴びせられて♥♥♥♥♥
おま○こ♥♥♥♥ケツ○ンコにもびゅくびゅく♥♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥♥種付け触手アクメ♥♥♥♥♥させられてるっ♥♥♥♥♥

『このマゾ奴隷め。イケ。大好きな触手で、もっと、イってしまえ』
『マジシャンま○こで受精して、イけ。媚薬粘液で孕みながら、イけっ』
『孕め。妊娠しろ。メス犬魔法戦士を、イカせて、触手の苗床にしてやる』
『中出しでイカせてやる。触手アクメで堕ちてしまえ。イけ、マゾのメス犬、屈服して、孕め』

千早(こんな…いっぱい、そそがれて…っ♥♥♥♥イカ、されて♥♥♥♥ ……屈服して、しまぅ…♥♥♥♥)
109 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:35:24.19 ID:NK1f0fVP0
『もう少しか。このメスはもう、屈服しかけている』
『まだだ。足りない。もっと犯す。まだ、もっと種付けする』

いま、やっと射精♥♥♥♥おわったばかり、なのに……♥♥もう、次の……触手おち○ぽ♥♥♥♥♥
近づいてきてる音が、する…♥♥♥イソギンチャク……さま、たち♥♥♥♥まだ、続ける気で……♥♥♥♥

『孕むまで続ける。このメス犬マジシャンを、完全に、触手奴隷にする』
『マゾま○こで触手アクメを、させ続けてやる』
『そうだ。触手と媚薬粘液の虜にして、永遠にイカせ続ける』
『犯す。射精する。あふれるまで注ぎ込む。孕ませて、触手の苗床に、する』

千早(なんて、強い、決意……♥♥♥………こんなの、……逃げられるわけ、ない♥♥♥♥)

耳…おそらくは、犬の耳…♥♥のおかげで、目隠しをされていても、触手の音♥♥♥♥わかる…♥♥♥
もう、逃げられないのなら………、いっ、そ…… …♥♥♥♥♥♥






シャイニング・チハヤは腕を背中側で組まされ、土下座に似た姿勢で床に伏せていた。
その牝穴にも尻穴にも、何本ものイソギンチャクたちの触手ペニスが、先を争うようにしてもぐりこむ。

千早「あひ♥♥♥♥はひぃぃいん♥♥♥♥♥イソギンチャクさまぁあっ♥♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥触手もっとぉぉ♥♥♥♥♥」

千早「マゾ犬おま○こ♥♥♥♥♥イかせてぇっ♥♥♥♥♥触手おち○ぽ種付けアクメ♥♥♥♥♥しゃせてぇ♥♥♥♥♥」

相変わらず犬耳と尻尾が生えたままで、触手に目隠しをされてイソギンチャクに拘束されているシャイニング・チハヤ。
その乳首にもクリトリスにも吸引触手が吸い付き、犬に似た尻尾に至ってはオナホ状の太い触手で丸ごと飲み込まれていた。
犬耳には極細の触手を大量に生やした筆のような触手がはりつき、くちゅくちゅと音を立てて責め続けている。

千早「ぁっ♥♥♥♥♥イクッイキましゅぅぅ♥♥♥♥♥奴隷マジシャンお○んこイク♥♥♥♥♥触手ザーメンでイクぅうぅうっ♥♥♥♥♥♥」

すでに丸く膨らまされた下腹部をこれみよがしに揺すりながら、大量射精を迎え入れた千早が嬌声を上げた。
細い太ももやレオタード風の衣装の裾までべとべとの媚薬粘液にまみれているが、それを意に介する様子もない。

千早「屈服アクメ♥♥♥♥♥きもちいぃ♥♥♥ぁ、あん♥♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥さいこうれぇす♥♥♥♥ぁ♥♥♥ま、た♥♥イクぅ♥♥♥♥♥」

千早「でも…私、はまだ、マジシャン……♥♥♥♥♥んひっ♥♥♥♥だって、使命……♥♥♥♥ある、のぉ♥♥♥」

千早「イソギンチャクさま、に…♥♥♥♥孕ませ触手レイプ♥♥♥♥♥して、いただく奴隷、マジシャン…♥♥♥♥♥ん、ぁあぁあっっ♥♥♥♥♥」

射精を終えた触手ペニスの何本かが抜け出すと同時に、新しい後続の触手がその空いたスペースを埋める。
じゅぷじゅぷと音を立てながら激しく前後の蜜壺をかき回され、シャイニング・チハヤは声を張り上げた。

千早「私っ♥♥♥シャイニング・チハヤはぁ♥♥♥♥イソギンチャクしゃまの、苗床っ♥♥♥♥触手奴隷マジシャンれすぅ♥♥♥♥♥」

千早「だから、早くぅ♥♥♥♥孕ませてぇ♥♥♥♥どろどろ触手ザーメンでっ♥♥♥♥卵子まで、屈服させて♥♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥♥」

千早「もっと♥♥犯してっ♥♥♥♥淫乱マゾ魔法戦士の♥♥♥♥シャイニング・チハヤのお○んこにぃ♥♥♥♥触手おち○ぽ入れてぇえっ♥♥♥♥♥♥」




あずさ「……わ♥すごぉい、140回こえちゃったわ〜。逆転もあるかも?」

響「んふふふ、思ったとおりだぞ。なにが聞こえてたか知らないけど…千早、あんなに嬉しそうだし、結果オーライだね!」

全身を白濁液に漬け込まれたかのような姿のまま触手に凌辱され、歓喜の声を上げる千早を、総帥たちは楽しげに眺めていた。
110 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:50:19.51 ID:NK1f0fVP0
11日中に投下しました!(12日)
これもうわかんねえな いやでもいつものことなんですけどね当スレでは


今回のスペシャルサンクス的なやつ↓

39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 20:09:16.42 ID:t5iaSAHEO

(前略)

> 異種輪姦で凌辱役がしゃべるのもまたよいですね
イソギンチャクやワーム、魔犬などの会話能力を持たない連中が、念話やテレパシーで獣欲に満ちた言葉で語りかけてきたり、マジシャンを犯し孕ませることで一杯な思念を流し込む、という展開もオススメ

(後略)



天才かな?



いくらイソギンチャク様がお相手とはいえちーちゃんが150回も触手アクメするならもうこれしかねえ と思いましたね
(訳:いつものとおり>>1の好みに忠実にしたらこうなりました)



まず最初にダメな点
今回、イソ助君たちの口調選択を誤ったんではないかという疑念にずーっととらわれています

でもカタカナ混じりの片言にするとブタ衛門たちとかぶるし
といってチャラかったりやたら流暢だったりするのもなんか違うし
もっといいのがあるだろうと思いつつ結局思いつかなかったのでちょっと機械じみた感じになっています

後からもっと合うやつ思いついて全面リテイクとかいう誰も得しない未来が見える見える…



ただコンセプトとしては最高に好きです(自画自賛)興奮しっぱなしでした
だってイソギンチャクですよ!触手責めですよ!獲物はちーちゃんですよ!そして凌辱役がしゃべる!!最高では?
※お前がそう思うんならそうなんだろう お前の中ではな


そしてマジシャンのみなさんが精神状態をいじられまくるのはもうちかたないね
そうしないと好きなシチュエーション書けないからね>>1




さて今回のここまでが名目上はエロ安価の前フリだったことを覚えている読者さんゼロ人説
とりあえず、ちーちゃんハブるのもあれだし3人分いっておきましょうか(自分の首を絞めるやつ)


雪歩/千早/美希の誰か1名を選び、どういうプレイをされるか書いてください
今回は完全にそれぞれ独立です、2名や3名いっしょになんたらはありません だって順位別だから
いちおう1位雪歩2位千早ドベ美希という結果は出ておりますが
そもそも響が貴音の提案でやった適当な暇つぶしなのでオシオキ/ご褒美要素はおまけみたいなものです




期限は……次に>>1が来るまででええか(適当)
1日2日では間違いなく来れないのでご安心です、とりあえず好きなやつ書いておいてね
なお>>1は触手と異種姦と触手と輪姦と触手と触手と そのへんが好きなので忖度してくださってもOKです

というわけでちはゆきみきがどんなエロい目に遭わされるのか、あらためて、どうぞ



あ、イソ助君たちの口調についていいのを思いついた方はぜひご一報ください
それから感想もください
おやすみなさい
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 09:25:38.33 ID:6CRPYhrl0
テレパシーによるいそ助の言葉攻めとか間違いなく天才による所業
堂々とパクらせてもらうぜ!

安価対象は美希
内容は最下位のお仕置きとしていもむしハニーに観られつつ
テレパシーによる言葉攻めをされながらBJの『備品』となってもらう

使いたいと思ったら(Pとハニー以外)人も人外も老いも若きも使いたい放題だけど
できれば一番槍(直球)には今回の緒戦でミキを瞬殺した痴漢戦闘員にヤってもらって
その映像をリアタイ配信して参加者を募るという形で
あとは皆さんのおもちゃです
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 10:29:17.41 ID:sVLtnRYwO
さすがちーちゃん、こういうことに一番慣れてる感がありますな(ひどい偏見
このまましょくしでどこまで堕ちていけるか

という訳で安価は千早
前に伊織がヒル達に調教されていた粘液プール部屋に送られ、伊織の調教風景を見せられながらヒル触手凌辱
千早は大型ヒルの思念も受け取れる
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 11:15:48.37 ID:P4SYFZYM0
凌辱役の怪物にセリフがあると今までとは違った感じで追い詰められていっている感じだ

安価対象は美希
精神状態を今回の千早位に戻す(反抗心は持ちながらも)
誕生したばかりの
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 11:20:36.02 ID:P4SYFZYM0
↑安価内容ミス

安価対象は美希
精神状態を今回の千早ぐらいに戻す
(反抗心は持ちながらも実際に反撃しようとまでは思わず、口や心中では抵抗の言葉を出すもそれ以上には及ばない)
誕生したばかりで女性を凌辱したことはおろか触れたこともない新生イソギンチャク達に凌辱される
最初はおっかなびっくりだったイソギンチャク達もあっという間に凌辱に慣れていき、
美希自身も転げ落ちるように快楽に堕ちていく
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 15:26:16.47 ID:UWEMZV+rO
雪歩
人型魔犬達に騎乗位や後背位など、様々な体位で犯されながらも、恋人同士のように絡み合う
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 16:09:06.64 ID:Mp8BMX4SO
イソギンチャクにエロエロにされた千早安価で

イソギンチャク達に犯されるも、種付け中出しよりも全身ザーメンパックぶっかけが好きというニッチな趣向をしており、
どれだけ懇願してもその方針は変わらず白濁粘液で余すことろなく化粧される?
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 19:03:48.93 ID:Iv3Y12lUO
安価美希
膝くらいにまで届くほどの大量の白濁粘液で満たされた部屋に跳ばされたシャイニング・ミキ
罰ゲームとして出口を見つけるまで出られないと告げられ、
床や天井から滴り落ちてくる粘液に漬かりながら探すが、
大小のヒル集団に襲われ春香や真美の時のことを思い出しながら凌辱される
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 20:53:06.18 ID:CifXDgu3O
お疲れ
春香達との合流が楽しみ

雪歩で
魔犬との獣姦でボテ腹になるまで中出しされたあと、
孕み願望の強い雪歩に応じて、犬精液がスライム化して春香達のように出産し、
再び犯されてはスライムを孕み出産する。
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 21:52:38.39 ID:PRUoIxTZO
千早
魔犬とワームに触手ではないぺニスで代わる代わる犯される
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 22:56:36.66 ID:pG21ZvbxO
ハルカを凌辱していた豚人間達に犯される美希

ハルカの体をたっぷりと味わったこと等を自慢気に語りつつ
種付けプレスや駅弁体位などで荒々しくもねちっこく責める

美希もハルカの痴態を想像したりおなじ肉棒に犯されていることを自覚して
自ら快楽の沼にはまっていく
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 23:51:34.91 ID:StXlERsWO
ワームや魔犬も美希や雪歩相手に(テレパシーで)喋る展開かな
その場合それぞれの視点による地の分の時に流れる感じか

話すというよりも単語を並べただけでも良さげ
例.オレサマ マジシャン オカス

あっ、安価は雪歩に
貴音に首輪+リードを着けてもらい、完全な雌犬ペット化したあと、魔犬(通常版や獣人版)とラブラブ異種姦
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 12:09:27.98 ID:TBvX62sFO
美希

かつての衣装に取り付いた寄生生物が再び取り付く
前みたいに衣装の内側に生えた無数の触手に全身を弄くられ
さらに衣装の表面から伸びた複数の男根触手を挿入され
中も外もくまなく白濁粘液をぶちまけられる
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 14:14:50.02 ID:ZedK4YDQO
美希エロ
最下位のお仕置きとして幹部の律子や貴音に凌辱される
触手で拘束されているところに、律子がふたなりぺニスで雌穴や尻穴を犯して萎えることなく何度も射精し、
貴音は魔翌力が母乳として出るようにして胸を責めたり、逆に自らの母乳を吸わせる
マジシャンと幹部の淫靡な催しに、周囲で待機してした触手がひっきりなしに三人に粘液シャワーを浴びせる
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 16:12:05.50 ID:qXrgZloaO
ちーちゃん

再度精神状態を戻されて、ワームや魔犬、さらにはヒルに次々と犯されるも、今回はギリギリのところで堪え続けている
そこににやよいがやって来て、自身の疑似男根で凌辱の輪に加わり、異種姦+見知った人物による凌辱に快楽に堕ちていく
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 18:27:18.38 ID:UmukO0IcO
765プロそっくりの部屋で目を覚ましたシャイニング・ミキ。
困惑する彼女に天井や壁から触手が襲いかかり、媚薬粘液が浴びせかけられる。
普段から見知っている部屋の中で触手に犯される事実に、ミキは興奮が収まらず快楽に沈んでいく。
この部屋の正体は、総帥や幹部が複数のイソギンチャクを素材にして造った触手部屋。
内装は自由に変えられ、素材となったイソギンチャク達が中に入った獲物を凌辱する。
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 19:11:58.60 ID:L2aDEX3VO
雪歩で
奴隷マジシャンの結婚式リハーサルとしてドスケベウェディングドレスを着せられて魔犬達と婚前異種姦をする
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 20:05:49.79 ID:Hxdyi6BYO
消化する安価がいっぱいで大変だなあ(棒読み)

美希対象で
ワーム相手だけど蟲男根ではなく、伊織が体験した春香、律子、やよいのふたなり男根を模した触手に犯される
中継で見た伊織の痴態を連想し、同じ目にあっているという倒錯的な想いに堕ちていく
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 21:57:34.24 ID:ehTg4Ehp0
対象はチハヤ

最下位は免れたけど、犬でも蟲でもいっぱいイキすぎたからとイソギンチャクは一旦お預け。罰ゲームと称して、美希も初戦で送られた痴漢電車に転送させられる。

だが、そこに待っていたのはスライム魔犬ブタ蟲などなど、イソギンチャク以外の異形生物たちだった。彼らは各々の男根での二穴責めや、スライムは口から飲ませた粘液をアナルから排出させるなど、触手は使わず徹底的にチハヤを凌辱する。

自分は「イソギンチャク触手の奴隷なのだから」と必死で堕ちないよう耐えるチハヤだったが、当のイソギンチャクたちは既に他の獲物の恥態に夢中。その心の声も絶えず送られてきて、「イソ助たちもチハヤに愛想尽かしちゃったぞー」と総帥たちに嘲られながら、終わらない凌辱にチハヤは遂には屈してしまうのだった。

129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 23:34:21.51 ID:FiK0Izy7O
シャイニング・チハヤ
→テレパシーが通じる状態で大型イソギンチャクに呑み込まれる
→ただしイソギンチャクの触手が相手をするわけでなく既に中にいたヒルノ助達が襲いかかる
→イソギンチャクはテレパシーで自らの体内で犯される感想を聞きマジシャンは素直に答えてしまう
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 23:58:10.82 ID:EWWtcq+p0
再びブラックジャンボの痴漢電車に転送される美希
そこには触手で捕らわれている何人もの女性たちがいるが、代わりに戦闘員たちが存在しない
他の女性たちのように触手で捕らわれながらも疑問に思っていると、車両の天井や床、壁から何十本もの触手が生えてきて美希と女性たちをレイプする
この電車はブラックジャンボが造り出した車両型触手生物であり、車内で触手レイプされている姿も映像として放送されている
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 09:47:32.91 ID:lR9Gk3Bio
対象は雪歩で

一位になったご褒美になにをして欲しいか響に聞かれ、
自分は(性的に)いじめられると興奮してしまう変態マジシャンなので
魔犬にご奉仕レイプされているところを貴音に見てもらい、言葉責めもされたいと即答
通常の犬スタイルや獣人型などの魔犬たちに様々な形態・体位で輪姦され
その肉棒と触手に改めて悦ばされ屈服アクメさせられる
貴音も最初は少し戸惑うが、すぐに楽しさに目覚めて言葉で嬲る
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 15:34:32.05 ID:CSPP16bWO
美希
触手椅子に座らされ、体を拘束されて全身を弄くられ穴という穴を犯され、触手で視界を封じられ代わりに仲間のマジシャンの凌辱映像を見せられ、身体中髪の毛一本一本に至るまでぶっかけられ粘液まみれにされる
133 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:08:40.76 ID:k0V/b8wR0
雪歩「ぁっ♥♥♥♥そ、そこっ、らめぇ♥♥♥♥そこ♥♥触手でぬちゅぬちゅって♥♥♥♥されたら、わたし♥♥♥感じすぎて…っ♥♥♥♥」

雪歩「ひゃぁあぁんん♥♥♥♥♥子宮こんこんって♥♥♥♥しながら♥♥耳っ♥♥♥しっぽ、もぉっ♥♥♥♥いじめないれぇ♥♥♥♥」

雪歩「はひぃ♥♥♥♥なかで、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥にゅるにゅる、からまってぇ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥あ♥♥♥♥ま、た…♥♥♥♥」

大型イソギンチャクに丸呑みにされ、その体内に生えた無数の触手によって雪歩は凌辱され続けていた。
すでに腰まで媚薬粘液プールに浸かっているせいで直接は見えないが、べっとりと白い水面下で
何本もの触手ペニスが蠢き、牡を受け入れる準備を整えてひくつく、シャイニング・ユキホの両穴を出入りする。

雪歩(わ、わたしには、魔犬さま…が♥♥♥♥いる、のに♥♥イソギンチャクさんで♥♥♥♥感じたりしちゃ、だめ♥♥♥♥なのに…ぃ♥♥)

雪歩(でもぉ…♥♥ち○ぽ♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥♥目隠し触手レイプ♥♥♥♥♥らいしゅきれすぅぅぅ♥♥♥♥♥)

そして、イソギンチャク触手たちは歓喜にうねり、白濁の媚薬粘液を吐き出す前兆に震えた。
その振動を敏感に感じ取って、アイマスク状の触手に視界を奪われている雪歩の顔にはだらしない笑みが浮かぶ。
次の瞬間には、膣内や尻穴を埋めた触手たちが、魔法戦士を屈服させる媚薬ザーメンを吐き出し始めた。

雪歩「ぁ、あっ♥♥♥ひあっ♥♥♥触手のせーえき♥♥♥♥出て、まひゅぅ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥メス犬おま○こに中出しっ♥♥♥♥されてりゅぅ♥♥♥♥」

雪歩「こんなに、注がれたらっ♥♥♥孕んじゃいますぅ♥♥♥♥イソギンチャクさんの赤ちゃんっ♥♥♥♥できちゃうよぉ♥♥♥♥っ、ぁはあぁ♥♥♥♥」

雪歩「種付けされて♥♥♥♥イカされちゃうっ♥♥♥♥触手ザーメンで受精しちゃうぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥触手アクメきちゃうぅぅぅうっ♥♥♥♥♥♥」

子宮までたっぷりとイソギンチャクの媚薬精液で満たされ、雪歩は数十回目の屈服アクメに酔いしれる。
と、そのとき、シャイニング・ユキホを閉じ込めていた肉牢の上部が少しずつ開き始めた。

響「おーい、雪歩、生きて………うわっぷ! ………あー、イソ助666号、ずいぶんハッスルしたなー」

雪歩「ぁへ…♥♥♥♥このままじゃ、わたひぃ♥♥♥♥触手ち○ぽの虜に♥♥♥♥されひゃぅ…ぁ、あぁん♥♥♥♥触手奴隷に、なっひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

内部に充満していた性臭が開いた入り口から一気に立ちこめ、間近でそれをうけた『総帥』が顔をしかめる。
その響の声を聞いても、雪歩は特に反応を示さず、絶頂の余韻にほぼ放心していた。

響「とりあえずお疲れイソ助、あとシャイニング・ユキホも。結果発表するから出しといてくれる?」

忠実なしもべと、その触手によってほぼ性奴隷と化したマジシャンをねぎらい、響は笑顔を浮かべた。

響「あー、それから雪歩。自分が開けたあたりで最後にイってた1回はノーカンってことにしといてあげるからね!」




律子「やっぱりこの子、根本的にスタミナ不足ですね。イソ助に触手スローセックス…♥♥♥されたくらいで、失神しちゃうなんて…」

大型のイソギンチャクに顔を突っ込んでいた『総帥』が戻ってきたところへ、眼鏡の幹部が声をかけた。
その足元には、全身をイソギンチャク触手の白濁液でねっとりとコーティングされ、
股間からは大量に媚薬ザーメンを垂れ流しているシャイニング・ミキが、死んだようにぴくりともしないまま横になっている。

響「そこはイソ助ほめてあげてもいいんじゃない。ワム造ばりのテクニックが身についてるってことでしょ?」

そう返事をした響から少し離れたところに、命を受けたイソギンチャクが触手を伸ばし、
自身の体内から引っ張り出したシャイニング・ユキホの身体を横たえた。
美希に負けず劣らず真っ白にされ、妊娠したかのように下腹のふくれた無様な姿を見て、総帥も幹部も笑いをこぼす。

響「あっちもたいがいだよね。下手にスタミナあるほうがつらかったりして」

律子「そこは確かに。それにしてもマジシャンみんな、目隠し♥♥…が、大好きなマゾだらけで……思いやられます」
134 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:09:17.96 ID:k0V/b8wR0
あずさ「……でもその路線は、あっちの千早ちゃんがいちばんなんじゃないですか、うふふ♥♥」

途中から会話に加わってきたあずさが指差すほうを、総帥も、ほかの幹部たちも見やる。
複数体のイソギンチャクに囲まれたシャイニング・チハヤは這いつくばったまま、大量の触手ペニスに嬲られていた。

千早「んひいぃぃっ♥♥♥♥♥イソギンチャクしゃまっ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥きもちいいのぉ♥♥♥♥♥」

千早「マゾ犬シャイニング・チハヤにっ♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥くだしゃいっ♥♥♥♥子宮♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥させてぇ♥♥♥♥♥」

腰の後ろで組んだ手を縛り上げられ、目隠しをされて、前後の穴をイソギンチャクたちの無数の触手にほじり抜かれる。
その屈辱的な姿勢と仕打ちを心から受け入れ、奴隷マジシャンとなった千早は歓喜の叫びを上げ続けていた。

千早「触手おち○ぽに…♥♥♥♥私っ♥♥完全敗北♥♥♥♥しまひたぁ♥♥♥♥ぁひぃぃん♥♥♥イソギンチャクさまの奴隷れすぅうぅ!♥♥♥♥♥」

千早「イソギンチャクしゃまっ♥♥♥♥触手おち○ぽの♥♥♥♥♥あつあつ媚薬粘液っ♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥中出し触手アクメ♥♥♥♥♥しますからぁ♥♥♥」

千早「種付け♥♥♥♥子作り触手交尾っ♥♥♥♥♥して、くらしゃい♥♥♥♥いっぱいイカせて♥♥♥♥苗床にしてくらひゃいぃ♥♥♥♥♥」

完全にたがが外れた様子で叫び続ける千早に、イソギンチャクたちは無言のまま応え、白濁の触手ザーメンを吐き散らす。
淫らな饗宴をひとしきり眺めたのち、幹部たちがまたつぶやいた。

貴音「もともと、だいぶ屈していた様子でしたが……これで千早は完全に、いそ助殿たちの愛玩奴隷、というわけですね♥♥」

あずさ「そうみたいねぇ、うふふ…♥♥真美ちゃんもきっと喜ぶわ〜♥♥」

響「よしよしっと。あ、でも苗床はちょっとまだダメかな?だって子ども産んじゃったら、アイドルしづらくなっちゃうぞ!」

響が二人の会話を引き取り、勝ち誇った顔をしながら注釈めいて付け加えた。
その間も、シャイニング・チハヤはまた肉壺に触手ザーメンを吐き出され、全身を肉悦に震わせる。

響「ところでさー、みんな気づいた?千早と雪歩と、美希の衣装。あとおなかのアレ」

総帥の呼びかけに幹部たちは一様ににやりと笑い、うなずいた。
すでに一足早くマジシャンとしての衣装を変化させていたシャイニング・チハヤに続き、
シャイニング・ユキホもミキも、同種のコスチューム……すなわち、ノースリーブのレオタード風で
白をベースにした胴部に、各人のイメージカラーを用いたスカート風の腰まわりや袖飾りのついたものをまとっている。
もともとはシャイニング・ユキホに発現した犬耳と尻尾も三人でおそろいになっており、
そして、白い布地から透けて見えるほどに、腹部にはそれぞれ青、白、黄緑に発光する淫紋が刻み込まれていた。

律子「ちなみに総帥、最終集計も出ました。差し引きプラス59で雪歩がトップ、プラス15の千早が2位。マイナス16の美希が最下位です」

響「うーん、美希は思ったより伸びなかったなー。案外オクテなのかも」

律子「むしろほか二人の回数が多すぎたんじゃないですかね。特に、千早の最後のとか」

三人のマジシャンが勝負と称して晒した数々の痴態を思い起こし、またブラックジャンボ幹部たちと総帥は笑った。
雪歩と美希、いまだイソギンチャクに弄ばれている千早を眺め回すと、総帥が宣言する。

響「よーし、それじゃとりあえず、最下位のシャイニング・ミキから始めるかー!」
135 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:09:47.95 ID:k0V/b8wR0
………………
…………
……

美希(……… ……っ!)

意識が覚醒しても身体がすぐには動かず、シャイニング・ミキは焦りを押し殺して周囲をうかがった。
誰か、あるいは何かがそばにいる様子もなく、一見するとがらんと広い部屋のように見える。

美希(ここは…… さっきまで、ミキ、は…… ………っっ ♥♥♥♥)

身体を汚し尽くされてからさほど時間が経っておらず、記憶がその程度で失われるはずもない。
かつて倒したのとよく似た犬、もしくは狼と人間が融合したような怪物に輪姦され、絶頂させられたこと、
自分を女にした巨大ワームにまた呑みこまれ、専用の極太触手ペニスで愛されて何度もアクメを迎えたこと、
そして、イソギンチャクにも同様のねちっこい触手責めにされ、イカされ、ついには気を失ってしまったらしいこと…
それらが一度にすべてフラッシュバックし、美希は身体が一気に熱を持つのを自覚してしまう。

美希(あんな、犬ち○ぽ…♥♥♥♥それに、ハニーみたいなことしてきたイソギンチャク…♥♥♥触手ち○ぽに、まで…♥♥♥♥)

美希(ミキは…何度も、中出し♥♥♥♥されて……イカされて♥♥♥♥あんな、やつらなんかに…ぃ♥♥♥)

どうしても止められない淫らな回想に苛まれつつ、美希は少しずつ自身の置かれた環境を確認していく。
それなりの広さのある部屋らしきところにひとり放り出された美希は、椅子に座らされていた。
肘掛のついた、背もたれが頭ほどの高さまであるハイバックの一般的なオフィスチェアだということが、美希本人にもすぐわかる。

美希(……この、ロープみたいなの、ふつうのナワに見えるのに………切れない。どうして…)

立ち上がらせないようにというつもりか、ひじかけに乗せた状態の美希の左右の腕と腰にはロープが巻かれ、椅子に縛られていた。
これもごく一般的な品のような見かけでありながら、マジシャンの力をもってしてもほどくことができない。

美希(…どうせまた、なにか…いやらしい、ヤツ♥♥♥来るにきまってるの……♥♥また…し、触手とか……♥♥♥)

美希(負け、ない…♥♥ミキ、ハニーに、あんなにいっぱい♥♥エッチしてもらったんだから…っ♥♥♥♥)

回想が少しずつ予想に、妄想になりかわりつつあるのを自覚できないまま、美希は思考をめぐらせる。
と、その視線がある一点に向かい、大きな疑問が美希の頭を占めた。

美希(……前のと、ちがう、ミキの衣装は…♥♥ハニーに、ミキ専用触手ち○ぽで♥♥♥♥犯してもらうための、だったのに…?)

白が目に明るいレオタード、もしくはスクール水着風のぴったりとした衣装が、美希の豊満な身体を覆っている。
袖がすっかりなくなり、かわりに手首に飾りのある指貫のグローブがその手を覆っているほか、
黄緑色の袖口飾りが存在を主張する。さらに美希が視線を落とすだけで、ボリュームのある胸の谷間が目に入った。

美希(覚えてない……っ、いつのまに、こんな…)

響『やーっほー、最下位のシャイニング・ミキ!目、覚めた?』

唐突に『総帥』の声がして、美希は弾かれたように顔を上げ、あたりに視線を走らせた。
そのどこにも小柄な響の姿はないにもかかわらず、楽しげな声が聞こえてくる。

響『ちゃんと覚えてる?残念だけど美希は、雪歩には普通に逃げ切られたし、千早にも最後で逆転されちゃったんだぞ』

美希(ぁ……♥♥♥ そ、そうだ、ミキたち♥♥勝負、して………♥♥♥)

そもそも、その「勝負」自体が植えつけられた偽の概念であることは意識できないままに、美希の記憶が蘇る。
「本命」相手に絶頂すればプラス、そうでない相手に絶頂させられればマイナスなどというわけのわからないルールも、
シャイニング・ミキからすると絶対的な規則として違和感なく受け入れられてしまう。
136 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:10:16.49 ID:k0V/b8wR0
響『あー、それ、今まで忘れてたって顔だなー。でも思い出せたみたいだね』

美希(………っ♥♥♥)

1位にはご褒美を、最下位には罰ゲームを…という響たちからの提案まですっかり思い出し、美希のほおを汗が伝った。
ただ、同時に心臓が勝手に高鳴りつつあるのを、理由を把握しきれないまま美希は自覚する。

響『で、まずは最下位からっていうのがお約束でしょ?だから美希はいまそこにいる、ってわけ』

美希「う、うるさい…っ♥♥さっさと、すればいいの! ………ど、どうせ、また、いやらしいこと♥♥♥させるんでしょ…♥♥」

声が聞こえてくると感じた方向に顔だけを向けて、美希は強気に言い放った。
しかし、その程度でブラックジャンボ総帥がひるむはずもない。

響『へー、自分、まだ何するとも言ってないのに……いやらしいことされたいんだ、シャイニング・ミキは』

美希(っ……♥♥♥ だ、だめ、ペースに、のったら………)

悔しさと恥ずかしさで顔を赤くしつつ、シャイニング・ミキは必死に平静を保とうとした。
だが、何をされてしまうかの妄想と無意識の期待が、ますますその鼓動のペースを速めていく。

美希(なにが、くるの…?♥♥ハニー……♥♥♥…は、罰ゲームっていってたから、たぶん、ない……♥♥)

美希(さっきの、犬みたいなやつ♥♥♥ …それか、いつものイソギンチャク♥♥♥が、……♥♥)

ただ座っているだけにもかかわらず、いつの間にか息まで荒くなっていることに美希本人は気づけない。
そして、なんの前触れもなく、それは静かに始まった。

美希「んん……っ!♥♥」

まだ敏感になったままのバストをもみほぐされる感触をいきなり味わわされ、不意打ちに美希はつい甘い声を漏らした。
あわてて周囲をまたうかがうが、自分以外の存在はその空間に見当たらない。

美希「……気の、せい……?んひっっ♥♥♥♥ぁひぃいぃぃぃ!?♥♥♥♥」

気をわずかに緩めた瞬間、今度はクリトリスを直接つままれ、ひねりあげられる。
無防備なところに強烈な刺激を叩き込まれ、シャイニング・ミキは椅子の中で思いきりのけぞった。
あっという間に視界を白く染め上げられ、絶頂で頭の中まで真っ白にされる。

美希(そ、そんな、ぁ♥♥♥いきなりぃ…っ♥♥♥クリトリスっ♥♥♥いじめられ、たらぁ…♥♥♥)

相変わらず自分以外に何の気配もないところで、衣装の中の淫らな肉突起をこりこりと転がされる感覚は続いていた。
あっさりとアクメを迎え、全身をわななかせているシャイニング・ミキに、さらなる淫辱が襲い掛かる。

美希「え、や、ヤぁっ!?♥♥♥♥はひぃいんっ♥♥♥こ、これ……っ♥♥♥ぁあんっ♥♥♥♥」

張りのある両胸全体に、べっとりとした太い指が無数に張り付くような感触に、美希は身を震わせた。
さらに、膝上まであるロングブーツの中でも、たくさんの粘つく舌のようなものが素肌を舐め回してくる。
それは美希の太ももや膝裏、さらには足の指の間にまで入り込み、くちゅくちゅと音を立てた。

美希(いや……ぁ、っ、これぇ♥♥♥♥あのときの…♥♥ミキと、でこちゃんの、服のやつ…っ♥♥♥♥)

視線を胸元に落とし、自身の双丘と衣装との隙間に肉色の器官が蠢いているのを目にして、美希は確信した。
上半身と下半身とを繋がって覆うレオタード風の部位と、ロングブーツの裏側に、
大量の触手がびっしりと密生している…… かつてのチャレンジのときと同様、謎の生物に寄生されているということを。
137 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:10:47.44 ID:k0V/b8wR0
響『あっ、もう気づいたんだ、さすがは美希さー。マジシャンはみーんな、触手が大好きだもんねー♪』

美希「ちが、う…♥♥♥魔法、戦士…ミキたちは、こんなの、ひぁっ♥♥♥ぁ、やぁあっ♥♥♥♥」

ぐちゅぐちゅ、と服と一体化した触手たちが蠢いて、美希の背筋を下から上へ舐め上げるように動いた。
悪寒だけではない熱を帯びた感覚が一気に脳まで這い上がる感覚に、シャイニング・ミキはまた嬌声がおさえられない。

美希「やらぁ…やめてっ♥♥♥ミキは、こんな触手♥♥♥♥なんて……ぁはぁっ♥♥♥」

美希(ヤぁ…♥♥♥いや、なのにっ♥♥♥また……ミキの、からだ♥♥♥いやらしくされて…♥♥♥触手でっ♥♥♥感じ、ちゃってるのぉ…♥♥♥)

心に抱いている「触手に対する嫌悪感」でさえ、響が面白半分で上書きした意識改変の結果に過ぎないことも、
シャイニング・ミキには当然ながら想像することすらできなかった。
あっという間に全身を発情させられた黄緑色のマジシャンを、触手服は以前の経験に基づいてさらに責め立てる。

美希「ひゃ、ヤっ、ぁああ♥♥♥♥お、おしりぃ♥♥♥いじらないれ…っ、はひぃぃ!♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしちゃ♥♥♥らめ、っ♥♥♥」

衣装の裏に生えている分、密生触手たちの長さはそれほどでもない。しかし、大量に分泌した媚薬粘液をローションがわりに、
密着したシャイニング・ミキの素肌を撫で回し、肌にじゅくじゅくと媚毒をしみこませていくのには長けていた。
それら短い何本もの触手が美希の菊門に興味を示し、つんつんとつつくように弄んでひくつかせる。

美希(服…♥♥これ、ミキの衣装♥♥♥なのにっ♥♥ミキの、弱いとこばっかりっ♥♥♥いじめてきてるぅ♥♥♥いやぁっ♥♥♥)

乳首をごく微かなタッチで触り続けておいて、唐突にぎゅっと強くつまんでひねり上げたり、
へそに触れるか触れないかのぎりぎりのラインを延々と絶妙な力加減で撫で回したり…
肌に常に触れている衣装が意識を持ったかのごとく、微細な触手たちの性的な責めが美希の理性を蕩けさせてゆく。

美希(きもち、…いぃ…♥♥♥……で、でも♥♥だめぇ♥♥♥触手…♥♥♥服、にっ♥♥♥イカされるなんてだめなのぉ♥♥♥)

いくら異生物と同化しているとはいえ、自分の身に着けている衣装に絶頂させられることへの抵抗感は、
以前、まさにそれを体験している美希だからこそより強固なものになっていた。
息を荒げ、目をぎゅっとつぶって送り込まれる快感に耐えるシャイニング・ミキはしかし、
目を閉じていたせいで、自身の衣装の表面に起きた変化を見落としてしまう。

美希(……… ……? なんの、音?)

くちゅくちゅ、じゅるじゅるという、水っぽい、触手たちが這い回り自身を嬲る音の中に、
ぎし、ごき、ごりっ…と、硬い、生物らしからぬ物音が混じり始めたことに美希は気が付いた。
だがその異音が響いていた期間はごく短い時間で、すぐにぬちゃぬちゃした水音にかき消される。
気のせいか、とシャイニング・ミキが思った瞬間、唐突に背後の感触が変化した。

美希「ひ、なに、っ!?ちょ、ぁ、あ♥♥♥あひぃいぃいっ♥♥♥」

背中から尻にかけて巨大な舌に舐めしゃぶられているような感覚が襲ってきて、美希は甘い悲鳴を上げた。
同時に、美希の服の中で鳴り続けているのとよく似た、音量としては遥かに大きな音が、その背中側からぬちゅぬちゅと激しく響き始める。

美希「これ、っ取ってぇ♥♥イスがぁ♥♥♥イス、なのに…ぃ♥♥♥し、触手♥♥♥みたいにぃぃっ!♥♥♥」

嬌声を上げて身をよじるシャイニング・ミキだが、椅子から離れることができない。
肘掛だったものが肉色の太い触手に変化し、その両腕にぎっちりと巻きついている上に、
背もたれから伸びた触手がシートベルトかなにかのように腰を捕らえ、立ち上がることすらできなくしていた。

響『おー、律子の予想通りだったなー。さっすがー!』

律子『無機物ならだいたいなんでもいけるんじゃないか、と思ってたんです。侵攻用にも便利そうですね』

パニックに陥っている美希は気づかなかったが、その衣装と融合した触手生物がさらなる寄生根を伸ばし、
美希が座っているオフィスチェアにまで自身の体組織を侵食させている。
その様子を響は目を輝かせて観察し、律子がその横で当然という調子で眼鏡を光らせた。
138 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:11:20.69 ID:k0V/b8wR0
美希「あくぅぅ…っ、♥♥ は、離して!ミキは…ぁんっ♥♥♥触手♥♥♥なんて、……いや、なんだからぁ…♥♥」

触手化した肘掛によって美希は両腕をからめとられ、肘をほぼ90度に曲げた状態で顔の横に浮かせて固定されてしまう。
さらに、座面だった部分からも太い触手が何本も生えてきて、ブーツに包まれた美脚を強引に開かされる。

美希「やっ♥♥やめ、おっぱい…ぃひいぃ♥♥♥♥そ、そんな、外からもっ♥♥♥触手やめてぇっ♥♥♥」

衣装の内側の細触手たちに胸全体に張り付かれ、乳首もまとめて責められていたところに、
背もたれから伸びてきた太い触手がとぐろを形作って巻きついた。
そのまま、ぎゅむぎゅむと荒々しく握られ揉みまわされ、美希は首を左右に振って抵抗の意を示すことしかできない。

美希「ひぃいぃんっ♥♥♥せ、背中もっ♥♥♥ぷちゅぷちゅしたのがいっぱいぃっ♥♥♥な、なに、これぇ、あぁっ♥♥♥」

シャイニング・ミキの背中にぴったりと張りついた肉の背もたれの表面には、いぼにも似た肉粒が無数に形成されていた。
そのすべてが独立してぐねぐねと不気味に動き、美希の背中から、そして尻から、ダイレクトに性感マッサージの刺激を送り込む。

美希(服、だけでもやばい♥♥♥のにぃ…♥♥こ、こんな♥♥♥イス、までっ♥♥♥触手に……♥♥♥)

以前シャイニング・ミキを襲ったときに比べ、かなりの質量を得た寄生生物は精力的に蠢いていた。
座面から伸ばした触手の一本を美希の股間に近づけつつ、背もたれから伸びた別の一本を口にねじこむ。

美希「んぅっ!?♥♥♥ふぐ、むぅ、〜〜〜っ♥♥♥ ……ん、んん〜っ!?♥♥♥♥ん♥♥♥んむぅうぅ!♥♥♥♥」

口いっぱいに触手椅子の軟体をくわえさせられくぐもった悲鳴を上げていた美希が、さらに目を見開く。
背もたれと同様、大量の肉いぼを生やした幅の広い触手がレオタードのクロッチの上から押し当てられると、
そのまま力強くこすり始めた。たくさんの肉粒が不規則なリズムを生み出しつつ、美希の女陰をなで上げていく。

美希(あぁっこれっ♥♥♥だめぇ♥♥ハニーの、ち○ぽみたいなっ♥♥♥いぼいぼ♥♥♥ミキのお○んここすってるぅ♥♥♥)

美希(らめ♥♥♥服…に♥♥服とイス♥♥♥なんかにっ♥♥♥イカされるなんてらめぇぇっ♥♥♥触手♥♥♥なんか、ぁ…♥♥♥)

いくらシャイニング・ミキが心の中で抗っていようと、その身体が最初の陥落の兆候を見せているのは寄生生物にはお見通しだった。
びくびくと身体を震わせているマジシャンの秘部にひときわ強く肉いぼ触手を押し当て、素股マッサージを強制しながら
口に挿入した椅子の触手をずぽずぽと前後させ、そしてそのまま美希の喉奥へ、大量の媚薬射精を流し込む。

美希(い、いや♥♥♥ぁ♥♥♥触手ち○ぽイってるっ♥♥♥ミキの♥♥♥お口にっ♥♥♥だして、るぅ♥♥♥)

美希(いぼいぼ触手もっ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥おま○こごしごしされて♥♥♥♥イっちゃうよぉ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥イク…っ♥♥♥♥♥♥)

触手椅子と触手服、両方を支配した寄生生物が巧みにそれぞれを操り、シャイニング・ミキはなすすべもなく声なき絶頂を迎えた。
その白い喉へはなおも、ごぷ、ごぷと低い音を立て、どろりとした媚薬粘液が注ぎ込まれていく。

美希(あぁ……♥♥♥こんなの♥♥触手ち○ぽミルクなんて♥♥♥♥飲んじゃだめ、…なのに♥♥♥また、飲まされて…♥♥♥)

触手服の裏側では密生した繊毛触手たちがシャイニング・ミキの肌を這い回り、胸といわず腋といわず、
布地に覆われているところすべてにべっとりと粘液を塗りたくって弄んでいた。
やがて口内射精を終えた触手ペニスがゆっくり引き抜かれ、美希の唇との間に白い媚薬ザーメンが粘っこく糸を引く。

アクメの余韻に放心し、触手椅子の上でぐったりとするシャイニング・ミキの眼前に、また別の触手が伸び上がる。
その威容を目にした美希は、弱弱しく言葉をこぼすことしかできない。

美希「そ、それ、その触手ち○ぽ♥♥♥♥ミキに、いれちゃうつもり、なの…?♥♥♥♥やめ、へぇ……♥♥♥」
139 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:11:47.00 ID:k0V/b8wR0
その触手が、先ほどシャイニング・ミキを絶頂させた、幅広の肉いぼ触手とはまったく違う用途であることは外見で明らかだった。
先端がぶっくりとふくらんでおり、幹に当たる部分にはたくさんの肉粒が浮き出てごつごつとしている。

美希「そ……そんなので、ハニーの♥♥♥マネ、したつもり?ちがうんだから…♥♥ハニーの触手ち○ぽ♥♥♥♥は、もっと…♥♥」

それを目にした瞬間は、美希は語気とにらみつける目線を強め、触手生物を威嚇しているかのようだった。
しかし一秒もしないうちに、その声色はおびえ、媚びきったものに変じてしまう。

美希「いや…♥♥触手ち○ぽ、いやぁっ♥♥♥いまは、ゆるして…♥♥♥ミキ、さっき、イった♥♥♥♥ばっかりなの…っ♥♥♥」

美希「そんな、太くて♥♥いやらしい…♥♥♥触手ち○ぽで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されたらミキっ♥♥きっと、またイっちゃう……♥♥♥♥」

シャイニング・ミキの衣装に加え、椅子まで完全に自身の体組織として取り込んだ寄生生物は、さらに触手の数を増やしていた。
一本一本が美希の腕ほどもある太い触手が背もたれから生え、マジシャンの拘束をより緊密なものにしていく。
さらに追加の触手たちは美希のバストに巻きつき、腰を抱くようにからみついて、ねっとりとした白濁の粘液を塗りつけた。

そして、大きく開脚させられた美希の足の間に割って入った触手ペニスが、ゆっくりと頭を下げ始めた。
先端からは半透明の先走り汁を滴らせながら、少しずつ、白いレオタード風のクロッチへと、狙いを定めて動いている。

美希「や、いやぁ……♥♥♥ミキのおま○こにそんなの♥♥♥入れちゃ、ヤ…♥♥♥ぁ♥♥♥♥んきゅぅうぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

極太の触手が強く押しつけられ、マジシャン衣装を強引に押しのけてシャイニング・ミキの膣内へと挿入される。
一気に奥まで貫かれ、子宮の入り口をずん、とノックされて、美希は目を見開いて全身を突っ張らせた。

美希「あ ♥♥♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥はひ……っ♥♥♥♥♥」

美希(や…っぱり、っ♥♥♥♥イカ、されちゃ、った…♥♥♥♥♥♥触手♥♥♥♥ハニーのじゃ、ない、触手ち○ぽで…♥♥♥♥♥)

さっそく絶頂を迎えて小刻みに痙攣している獲物を、触手服と触手椅子がそれぞれに舐めしゃぶった。
背中や尻を撫で回す肉いぼと、毛のように細かく媚薬粘液まみれの細触手が、さらなる小さな絶頂の波をつれてくる。

美希(おま○こに、太い触手♥♥♥♥♥ハメ、られて…♥♥♥全身、ぬちゅぬちゅってされて♥♥♥♥ミキ、もう、…♥♥♥♥)

すさまじい恍惚感と脱力感に襲われ、シャイニング・ミキは意識を手放してしまいそうになる。
しかし、上等の獲物をとらえた寄生生物がそれを許してくれるはずもなかった。

美希「は……ぁ、♥♥♥っ♥♥♥ひぃいんっ♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥そ、そんな♥♥♥ごちゅごちゅっ♥♥♥♥しちゃ♥♥♥らめっ♥♥♥♥」

意識が飛びかけている様子にはお構いなしで、触手椅子が力強いピストンで美希の身体を突き上げ始めた。
マジシャン衣装に寄生した触手たちもつられて一気に全体が活性化し、肌にねっとりとまとわりつく。
さらに、椅子から伸びた太い触手は美希のコスチュームの胸元や腋の開口部に目をつけ、中にずるずると入り込んだ。

美希「ぃや…っ、ぁあんん♥♥♥♥直接なんて…きゃうぅっ♥♥♥♥おっぱいやめてぇ♥♥♥♥あっ♥♥♥ぁああん♥♥♥♥」

すでに細触手の群れに下ごしらえされていた美希の乳房に、衣装の中に入った太い触腕が直に巻きつき、ぎゅむぎゅむと揉みしだいた。
その両胸への責めでより強調される形となった谷間には、別のペニス触手が割り込み、粘液を潤滑油代わりにスライドし始める。
パイズリなどという言葉は知らなくとも、これまでの凌辱で似たようなことをされ続けていた美希には、その意図もすぐにわかってしまう。

美希「や、やらぁ…♥♥♥ぁっ♥♥♥ミキの、おっぱい♥♥♥♥勝手に、つかっちゃ…ぁっ!?♥♥♥♥♥ひあぁぁっっ♥♥♥♥」

豊かで形のよい魔法戦士、美希のバストの柔らかさを存分に堪能し、肉棒触手はすぐ限界に達した。
前後に動きながらぶるぶると震えたかと思うと、シャイニング・ミキの顔をめがけ、大量の媚薬粘液をぶちまける。

美希「きゃひぃぃいぃっ♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥かけちゃ、らめぇ♥♥♥♥ミキの、顔にぃ…♥♥♥♥♥」

一瞬のうちに美貌をねとねとの白濁まみれにされた美希の吐く抵抗の言葉は、どこか弱弱しい形だけのものになっていた。
140 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:12:17.48 ID:k0V/b8wR0
美希「……え、ま、待っ…んぷぁぁっ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥♥や、やめ…うぷぅっ♥♥♥♥も、もう、ヤぁぁ♥♥♥♥♥」

柔い乳肉を存分に愉しんだのち、シャイニング・ミキの顔をどろどろに汚した一本目の触手に続き、
二本目、三本目と複数の触手が同時に、鈴口を敗北マジシャンの顔面に向けた。
そして獲物の制止の言葉も聞かず、それぞれがほぼ同時に熱く濃厚な雄臭い媚薬ミルクを吐きかける。

美希「ぁひいぃ♥♥♥♥そんな、ヤぁ♥♥♥♥っ♥♥♥触手っ多いのぉ♥♥♥♥♥顔に、触手ち○ぽ汁っ♥♥♥♥♥かけるのやめてぇっ♥♥♥♥♥」

整った目鼻立ちを、湯気を立てる触手たちの白濁媚薬粘液でどろどろにコーティングされ、美希は身を震わせる。
その間も、手足を拘束し、背中や尻を舐めまわす触手椅子の動きや、肌全体を狂わせにかかる触手服の蠕動は止まらない。
もちろんそれは、シャイニング・ミキの女芯を深々と貫き、中から陥落させようとする極太ペニス触手も同じだった。

美希「あぁ…ぁ、ひゃんん♥♥♥♥深い、よぉ…♥♥♥♥ち○ぽ触手っ♥♥♥♥♥ミキの、奥まで♥♥♥♥きちゃってるぅ…♥♥♥♥」

美希(また…♥♥♥コイツも…っ、おんなじなの♥♥ハニーのまね、して…♥♥♥ゆっくり♥♥ミキの、なか…♥♥♥♥♥かきまわして♥♥♥♥)

じわじわと焦らすように犯されるのがシャイニング・ミキの弱点であることはもはや、ブラックジャンボでは周知の事実であるようだった。
本家を模倣したらしい、たくさんの肉いぼまみれの触手椅子の凶悪な男根が、じわじわと美希の膣を出入りする。

美希「いや……っ♥♥♥ぬい、てぇ…♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥いますぐ、ミキのおま○こから……ひぃいいぃんっ!?♥♥♥♥♥」

やっとの思いで美希が絞り出した抵抗の言葉は、その瞬間に子宮口へと極太触手の先端を押し付けられて霧散する。
びくびくと身体を跳ねさせるシャイニング・ミキの様子を確認すると、椅子と衣装を乗っ取った寄生生物は
美希の女体を一番奥でしっかりと掌握したまま、それ以外の部位の触手を動かして責め始めた。

美希「あ♥♥♥♥っきゃうぅぅ!?♥♥♥♥い、いやぁっ足ぃぃ♥♥♥♥そんなに全部♥♥♥♥ぐちゅぐちゅしちゃヤぁあ♥♥♥♥」

美希「お、おひりぃ♥♥♥♥おっぱい、乳首っ♥♥♥♥クリトリスも、ぉ♥♥♥♥♥服っ、服の♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥」

子宮の入り口に太い雄の象徴をぐりぐりと押し付けられ、膣全体を肉突起だらけの触手に完全に支配されたまま、
敏感にされた身体の急所を同時多発で嬲られる。美希のまぶたの裏では星のような光が次々に瞬き、
意識すらできないままに大小のアクメが群発地震よろしく襲い掛かり、シャイニング・ミキを追い詰めていく。

美希(あぁ♥♥♥♥ぁ♥♥♥しっぽ、にも♥♥♥触手きたぁ♥♥♥♥耳♥♥♥耳もぉっ♥♥♥♥なめまわしゃれてりゅぅぅ♥♥♥♥)

それまで敢えてなのか見逃されていた、狐耳とふさふさの尻尾にも、触手たちの責めが及んだ。
触手椅子の背もたれに生えた肉いぼが寄り集まると、狐尻尾を間にはさみこんでぐちゅぐちゅとしごきたてる。
さらに、美希の頭が触れていた触手椅子のヘッドレストが覆いかぶさるように変形し、
大量の短い触手が一斉に狐耳にまとわりつき、敏感な耳の内部にぬちゅぬちゅと入り込んでかき回した。

美希「ひゃあぁ♥♥♥♥そこ弱いのっ♥♥♥♥みみ♥♥♥ぃ♥♥♥しっぽっ♥♥♥♥触手で、いじめちゃヤぁ♥♥♥♥♥」

そうして懇願することが、そのまま弱点の答え合わせをしてしまっているに等しいことも、美希には意識できない。
そしていよいよ獲物が触手の魔悦に堕ちかけていることを感じ取り、寄生生物はさらなる責めに移る。

美希「ぁ♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽらめ♥♥♥♥♥ふるえて、るぅ♥♥♥♥ミキに♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥しようと、してりゅのぉ♥♥♥♥♥」

最奥までハメられ、ときおり子宮口をぐりぐりとこじるだけだった太い肉触手から脈動が伝わり、美希は蕩けた声で悲鳴を上げた。
それが合図だったかのように、今まで待たされた分を取り戻す勢いで、触手椅子のピストンが再開される。

美希「やぁあぁぁっ♥♥♥♥あ♥♥♥♥ぁーーーっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥♥そ、そんなはげ、しくぅ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁ♥♥♥♥このままじゃ、ミキぃ♥♥♥♥ふ……服、と♥♥♥イスなんかにっ♥♥♥♥触手レイプでイカされちゃうのぉ♥♥♥♥♥♥」
141 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:12:47.35 ID:k0V/b8wR0
いまやシャイニング・ミキの身体は寄生生物の与えてくる執拗な快楽に屈し、全身がすっかり弛緩してしまっていた。
力なく伸びた手足は太い拘束用の触手に捕らえられてびくとも動かせず、卑猥な開脚ポーズで手を宙に浮かされている。
その中で唯一緊張したままの牝穴だけは、長いストロークでじゅぽじゅぽと出入りする極太触手をきゅっと締め付けてしまう。

ぶしゅっ、びじゅぅぅっ!じゅるっぐっじゅ、ぶじゅじゅぅぅっ

そのうち、触手服の内側で、あるいは背中や尻まわりで、美希の肌に密着していた肉いぼと触手たちがまず達し始めた。
短いながらもそれぞれが射精する機能を有しており、大量に噴出した媚薬粘液がシャイニング・ミキの肌にまとわりつく。

美希「ふぁあぁんんっ♥♥♥♥♥あつ、ぃぃ♥♥♥いやっ♥♥♥♥ミキ、どろどろに♥♥♥♥なっひゃうよぉ…んぁあぁぁっ♥♥♥♥♥」

間髪を入れず、美希の顔まわりにまた何本もの触手が鎌首をもたげたかと思うと、ほぼ同時に大量射精を見舞った。
びゅるびゅると放たれた媚薬ザーメンの顔射でさらにパックを重ねられ、美希は甘い悲鳴をあげて悶える。

美希「やっ♥♥♥♥ぁあんっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥またっ♥♥♥顔に、ぃ…♥♥♥♥ひぁ♥♥♥♥あひぃぃ♥♥♥♥♥」

美希(ぁ、あ…♥♥♥熱くて、くさくてっ♥♥♥♥♥いや…♥♥♥♥なの、に…♥♥♥♥きもちいい、って♥♥♥♥思っちゃうよぉ…♥♥♥♥)

顔や髪はもちろん、衣装の外側にも、さらにはその衣装の内側からも触手たちに射精され、
シャイニング・ミキの全身で白くねとついた媚薬粘液に覆われていないところを探すほうが困難になっていた。
すでにうっとりとした表情を浮かべ、抵抗の意思すらほぼ消えうせた獲物に、寄生生物が最後の止めをさしにかかる。

美希「んひ、っ♥♥♥♥ふにゃぁあぁぁぁっ♥♥♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥ち○ぽ触手♥♥♥♥♥♥きたぁ、ぁ♥♥♥♥♥」

美希「ずんっ、ずんって♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥ミキの子宮にぃ♥♥♥♥♥キス、してっ♥♥♥♥♥」

美希「ぁ♥♥♥♥♥♥あ〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥なか、にぃ♥♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥♥らひてりゅぅ♥♥♥♥♥♥」

敗北マジシャンの奥をこじ開け、その入り口にぴったりと極太触手の先端を密着させて、寄生生物は吐精を開始した。
たちまち子宮をあつあつの粘液で満たされ、びゅぐっ、びゅぐっと媚薬粘液を注ぎ込む男根触手の脈動を膣奥で感じさせられ、
シャイニング・ミキはなすすべもなく触手中出しアクメに啼かされてしまう。

美希「いやぁあ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イクぅぅ♥♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥♥ひあぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥♥♥」

美希「触手ザーメンっ♥♥♥♥♥びゅーびゅー出されて♥♥♥♥♥りゅぅぅ♥♥♥♥♥ミキの、なかに♥♥♥♥♥っんひぃっイグぅぅ♥♥♥♥♥♥」

長い手足が何度も跳ね、震えるが、がっちりと巻きついた椅子からの触手はびくともせずに受け止める。
からめとられた全身をびくつかせながら連続アクメを味わわされるシャイニング・ミキに、さらなる触手たちが近づいた。

美希「ふぇ…や、ぁあん♥♥♥♥♥また、ぁ♥♥♥♥かけられてっ♥♥♥♥♥も、ヤぁ♥♥♥♥♥触手もうゆるひてぇえっ♥♥♥♥♥」

太いペニス触手が美希の胎内へごぷごぷとポンプのように媚薬粘液を送り込んでいく一方で、
無数と思える顔担当の触手たちや、座面、コスチューム裏の触手たちがまた催淫精液を吐き出した。
全身をまるで漬け込まれたかのように触手ザーメンまみれにされて、シャイニング・ミキは身体をわななかせる。

ぐぽっ、と大きな音を立てて、シャイニング・ミキの膣内を占領していた野太い触手がようやく引き抜かれた。
しかし息つく暇もないうちに同じくらいの太さを誇る触手が、二本、ゆっくりと威容を見せ付けつつ、美希に迫る。

美希「ぁあ…♥♥♥らめ♥♥♥♥りゃめ、ぇ…♥♥♥♥そんな、二本も…♥♥♥♥されたら、ミキ、こわれひゃ、ぁあぁぁ〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

近づいてきた二本の極太ペニス触手はそのまま、無造作に美希の二穴に頭を押し当てると、ずぷずぷともぐりこんだ。
焦りか、あるいは期待に上ずったシャイニング・ミキの声が、挿入された瞬間に嬌声に塗り替えられる。
142 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:13:17.49 ID:k0V/b8wR0
すでにほぐされている美希の膣肉も尻穴も、太すぎるように見える触手をやすやすと受け入れていた。
それでも念を入れようというつもりか、両穴の触手たちは奥まで入り込むと、前触れもなしに媚薬粘液をどぷどぷと注ぎ始める。

美希「ひゃうぅうぅんっ♥♥♥♥♥なかにっ♥♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥それだめっ♥♥♥♥♥だめにゃのぉ♥♥♥♥♥触手ザーメンらめぇえっ♥♥♥♥♥♥」

美希「触手でっ♥♥♥♥♥なからひぃ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥イっちゃうかららめぇっ♥♥♥♥♥またイクっ♥♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥♥イクぅぅぅ♥♥♥♥♥」

すでに満杯の膣内でも、ひくつく尻穴でもたっぷりと吐き出され、まるで条件反射のようにシャイニング・ミキはアクメを迎えた。
その様子に刺激されたのか、さらに大量の触手ペニスたちが美希の顔や身体を狙って蠢いている。

美希「こんな…♥♥♥ハニーじゃ、ないのにっ♥♥♥♥ん、んっ…♥♥♥ …服に…ぃ♥♥♥♥触手レイプされちゃう♥♥♥♥♥なん、て…♥♥♥♥♥」

美希「イスにも、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥生えてて…♥♥♥イスに♥♥♥♥犯されるなんてっ♥♥♥♥♥ぁ、あぁん♥♥♥♥♥…… おかしい、のぉ…♥♥♥」

美希「ぁあ♥♥♥♥み、ミキ、またっ…♥♥♥♥服でっ♥♥♥服と、イスの触手でっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥イカされちゃうっ♥♥♥♥♥はひぃぃぃぃいっ♥♥♥♥♥♥」

縛られた身体を激しくのけぞらせ、二穴をじゅぽじゅぽと音を立てて犯されながら、美希がまた絶頂を迎えた。
直後、ぐったりと頭を垂れたシャイニング・ミキの衣装が、それまで以上に激しく動き回る。

美希「ぇ……… ぁ♥♥♥ …………っ♥♥♥♥♥」

椅子を掌握したことで全体の質量が増えたのが寄生生物の変異の引き金になったのか、
美希の衣装のデザインはそのままに、その表面からも直接、何本もの触手が生え、ゆっくりと伸び始めていた。
その様子をじっと見つめるシャイニング・ミキの目にはもはや、期待の色しか見て取れない。

美希「そんなぁ♥♥また…触手♥♥♥♥ふえ、て…♥♥♥ミキ、もっとレイプ♥♥♥♥♥されちゃうよぉ…♥♥♥♥」

美希「ナカに、いっぱい♥♥♥♥♥びゅるびゅるって…♥♥♥♥♥触手のザーメン♥♥♥♥♥だされちゃう♥♥♥♥♥出されて、イっちゃう…♥♥♥♥♥」

美希「お顔にも、からだにも…♥♥♥♥♥たっぷり、ぶっかけられて♥♥♥♥触手ち○ぽに♥♥♥♥♥マーキング♥♥♥され、ちゃうのぉ♥♥♥♥」

拒んでいるようでその実、美希の言葉は声色といい内容といい、触手たちを誘うためのものになりかわっていた。
衣装から伸びた触手たちは短時間のうちにすぐ成長しきり、触手椅子から生えたものと遜色ないサイズになっている。
その新手の触手ペニスと、椅子から伸びる極太触手をうっとりした目で眺めながら、美希は震える唇を開いた。

美希「このままじゃ…♥♥♥♥ミキ、ドレイにされちゃう♥♥♥♥ハニー以外の触手ち○ぽさん♥♥♥♥♥なんかで…♥♥♥」

美希「お尻も、おま○こも♥♥♥♥触手でレイプ♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥全身、汚されて…♥♥♥♥♥屈服っ♥♥♥♥♥させられちゃう…♥♥♥♥」

自分の言葉に酔ってしまったかのように、シャイニング・ミキの息が荒くなる。
それでも妖艶な笑みを浮かべながら、美希は愉しげに話し続けた。

美希「……でも♥♥ミキは、っ♥♥♥耐えて、みせるんだからぁ…♥♥♥いやらしい、触手ち○ぽさんなんかにぃ♥♥♥負け、ない…っ♥♥♥」

美希「いくら、種付け♥♥♥♥され、ちゃっても…♥♥触手ザーメン中出しっ♥♥♥♥♥された、って♥♥♥負けないもんっ♥♥♥」

美希「服と、イスの触手ち○ぽ…に♥♥♥♥何回、イカされても♥♥♥♥ミキは、触手のとりこになんて♥♥♥♥されないぃ…♥♥♥♥♥」

延々と自分に言い聞かせるように、あやふやな声で話す美希に、林立した触手たちがゆっくりと忍び寄っていった。
143 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:13:50.42 ID:k0V/b8wR0
………………
…………
……

律子「自分で自分に言葉責めとか器用ですねあの子。それから、こっちが思ってた以上にドMみたいで」

響「最下位の罰ゲームとかいいつつ、これじゃご褒美だぞ。ま、わかってたけど…」

シャイニング・ミキの衣装と椅子を支配し、さらに美希の魔力まである程度奪った寄生生物はますます活発になっていた。
その凌辱模様を漫然と眺めつつ、響と律子は言葉を交わす。

美希「こ、こんなのっ♥♥♥♥きもちよく♥♥♥♥…なんか、はうぅうん♥♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥♥あ、〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」

美希「あへ♥♥♥♥はひぃぃ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥♥またぁ♥♥触手ち○ぽでまたっ♥♥♥♥イクぅぅ♥♥♥♥♥」

拘束されたポーズ自体はほぼ変わらないまま、シャイニング・ミキが声を張り上げた。
美希は前後の穴にそれぞれ二本ずつ、触手椅子と触手服それぞれからの男根触手をくわえこまされ、
さらには大量に周囲を踊っているペニス触手からも、ひっきりなしに媚薬粘液のシャワーを浴びせかけられている。

美希「これずるいぃ♥♥♥目隠し♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥目隠しして、触手レイプ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥♥」

美希「れもぉ、っ♥♥ミキは、ハニーの♥♥♥♥♥もの、だからぁ♥♥♥こんなの、まら……っんひぃぃい♥♥♥♥♥♥」

マジシャンに目隠しをするだけで性的な責めの効果がさらに抜群になることはもう、ブラックジャンボ中に知れ渡っていた。
その例に漏れず、椅子の背もたれから伸びる平たい触手に視界を奪われているシャイニング・ミキが
なんとか抗弁しようとしたところで、また触手たちの責めに嬌声を上げさせられる。

美希「ヤ♥♥♥♥ぁあっ♥♥♥♥またっ♥♥♥♥♥なかぁ♥♥♥♥♥らめなのっ♥♥♥♥♥らめなのぉぉ♥♥♥♥♥♥」

美希「イク♥♥♥♥♥触手ザーメンでイクぅ♥♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥♥中出しアクメ♥♥♥♥♥きひゃうぅ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥♥」

粘着質な触手精液をしつこく膣奥へ注ぎ込まれ、びちゃびちゃと子宮壁を媚薬ザーメンで叩かれるたびに美希の身体が跳ねた。
連続絶頂に身もだえするマジシャンをさらに屈服させるべく、周囲の触手たちが一緒になって射精を浴びせかける。

美希「いやぁぁ♥♥♥♥♥ナカも♥♥♥♥外もっ♥♥♥♥♥触手にぶっかけられてるぅ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥またイカされちゃう♥♥♥♥♥」

美希「触手レイプでイクぅぅっ♥♥♥♥♥イスに♥♥♥服に犯されて♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽでイっちゃうぅぅ〜っっ♥♥♥♥♥♥♥」

中に吐き出されたものの、入りきらない媚薬粘液が美希の二穴からぶびゅっ、びゅぅっと音を立てて溢れた。
そしてほかの触手たちが吐き出した白濁液は、びちゃびちゃと美希の顔といわず肌といわずにまとわりついて白く汚す。

美希「……はぁ、はぁ………♥♥♥み、ミキは、まだ…♥♥♥♥イった♥♥♥♥だけっ♥♥♥屈服なんて、してない…ぃ♥♥♥♥」

美希「どれだけ触手レイプ♥♥♥♥…され、たって♥♥ミキには、ハニーだけ♥♥♥♥なんだからぁ…♥♥♥」

美希「いっぱい、中出しアクメっ♥♥♥♥させられても、ぶっかけられても…♥♥♥♥ミキは、触手の♥♥♥♥♥ドレイになんて……♥♥♥♥♥」

律子「本人、なに言ってるかわかってるんですかね。もう意識も混濁してるのかしら」

響「さぁ?とりあえず続けたそうだし、まだしばらくさせといてあげようよ!」

本心はどうあれ、傍からはさらなる凌辱を望んでいるようにしか聞こえないシャイニング・ミキの言葉を耳にして、
けらけらと笑いながら、響は無情な続行判断を下した。
144 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:25:12.67 ID:k0V/b8wR0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……


Q.これは何?

A.ぜんかいのつづき


Q.安価の判定は?

A. ……(目をそらす)


Q.お前が「久々に安価取ろう思うねん」って言うたんちゃうんか!

A.だが待ってほしい、こっちのツボすぎる>>122>>132を投げてきた両氏にも責任があるのではないか(ない)



そしてまた美希だよ
なぜ美希の場合に限ってこんなに暴走してしまうのか……?
(ほかで暴走してないとは言ってない)


ということでごめんなさい例によって職権乱用です
これ読みたいなと思ったらもうやめられないとまらないになっちゃいました まじごめんなさい

ただ衣装を触手服にしちゃう寄生生物が椅子にも寄生範囲を広げて触手椅子になれちゃうとなると
これは部屋そのものと融合して触手部屋とかできちゃうフラグじゃないですか?あらすばらしい

なお今回も>>125までくっつけて部屋全体から凌辱されるミキミキとかいうのまでもちろん考えたわけですが
単純にそこまで手が回らなかったというか、そういうアレです


ちーちゃんとゆきぴょんの判定をどうしようかまだ悩みつつ今日のあとがき(?)は短めに済ませます
やっぱり触手は最高だぜ では
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 21:24:05.51 ID:XUCCyGb00
乙です
トロトロに蕩けながらも抵抗の意思を失わない美希は強いな〜(棒読み)

安価判定(>>1の趣向に触れるかどうか)という名の燃料投下になっていますからね
>>1にとって書きたいものがあったら書きたくなっちゃうからチカタナイネ、実際安価内容で書いているし
読み手として素直に満足です

千早の安価は普通に判定とって、雪歩の安価はせっかくだから全部合体させちまえばいいんじゃね?(丸投げ)
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 23:55:04.97 ID:Md5XfhWiO
触手椅子いいですね〜
全員分を用意してそれぞれに座らせて、一列に並べて責めさせたいくらい
もしくは時間差で一人ずつ凌辱されていくのを各々に見せていくとか
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/19(火) 10:21:46.90 ID:MvM7tS8XO
ビジュアル映えする美希が真っ白に汚されてマーキングされていく様は、
本当にキラキラ(意味深)しているねえ
このまま三人まとめて誰が誰だか分からなくなる位にまで白濁に染め上げたい
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/19(火) 20:54:55.05 ID:Kw3rQLvpO
同じ体験をしたことのあるいおりんがみたら羨ましがりそうだ
このままユニゾン効果で仲間と共有したり他のマジシャン衣装にも感染する可能性も

今回の最初の方で美希や雪歩みたいに凌辱によるダウンで放心してたり余韻に浸っているマジシャンも好き
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/20(水) 23:35:35.96 ID:9+qr2sNM0
今回のような触手でしかできないニッチな責めは最高だね

>>部屋全体から凌辱されるミキミキ
今回お披露目されなかったこの展開が来るのも待ってます
その時は千早や雪歩に加えて、春香や亜美、伊織に最後のマジシャンである真も追加してド派手な饗宴を
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 01:39:55.71 ID:BKsT92k70
犬好きで犬の散歩が趣味のあずさ幹部に雌犬マジシャン達を可愛がってもらおう
(秘かに育てていた魔犬を雪歩のご褒美に宛がってあげたり雌犬マジシャンを引き連れてP達に調教具合を披露したり)
151 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:30:11.82 ID:UR5xuixa0
美希「はぁ、はぁ…♥♥♥ ……も、もぉ、放し……ぁ♥♥♥ぁあんんっ♥♥♥♥いやぁぁあぁ〜〜っっ♥♥♥♥♥」

寄生生物によって変化した触手椅子に囚われたシャイニング・ミキが、また大きく背をのけぞらせた。
正義のマジシャンとしてはいささか扇情的にすぎるコスチュームのあちこちからも触手がうねうねと伸びる中、
座面の下から生えた太いペニス型の触手が、ずちゅずちゅと音を立てて美希の秘所を責め嬲る。

美希「はひっ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥ち○ぽ触手、そんなにぃ♥♥♥♥入れちゃ、ヤぁ♥♥♥♥っ♥♥♥」

シャイニング・ミキの哀願を無視して、複数の触手たちは先を争ってピストンを繰り返し、雌を屈服させにかかる。
さらに尻穴でも同様に、座面から直接伸びる複数の触手が、絡み合いながら激しく抽送されていた。

美希「わか、っひゃうのぉ♥♥♥♥ミキの、おしりと♥♥♥♥おま○こでっ♥♥♥触手こすれてりゅぅ♥♥♥♥にゅるにゅるって♥♥♥♥して…ぇ♥♥♥♥」

美希「触手レイプ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥こんなので、きもちよく…♥♥♥♥なんか♥♥♥されたく、ない…のにぃ♥♥♥♥あ、ぁん♥♥♥♥♥」

一時は専用の触手で目隠しまでされていた美希だったが、今ではそれをはずされて視界は取り戻していた。
しかし、それが特にプラスに働いているとは言えず、それどころか蕩けきった表情を無様にも晒すだけになってしまっている。
快楽漬けにされたシャイニング・ミキの抵抗が弱まるにつれ、最初はぴんと天を指していた狐耳までが
今ではくったりと折れ曲がり、それはまるで触手凌辱に屈しつつある美希の精神とリンクしているかのようだった。

美希「…っ、ひ、ぃん♥♥♥ま、また…ぁ♥♥♥♥も、それ、ヤなのぉ……♥♥♥♥」

そして、寄生生物のほうにも、美希に目隠しをしなくなった明確な理由が存在していた。
二穴を何本もの触手ペニスで凌辱され続けるシャイニング・ミキの顔や胸元に、さらに複数本の触手が近づく。
はちきれそうなその威容を目にして声を震わせる美希をめがけて、新手の男根触手たちはいっせいに媚薬粘液をぶちまけた。

美希「んぅぅっ♥♥♥♥い、いやぁ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥触手ち○ぽのザーメンっ♥♥♥♥♥ミキに、かけちゃらめぇ♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

美希「また…ドロドロに♥♥♥♥されひゃぅ♥♥♥♥ミキ…♥♥♥身体じゅう♥♥♥汚されて…♥♥♥♥…イク♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

熱く粘っこい白濁液をたっぷりと顔射され、露にされた豊かな乳房も射精のための道具に使われた上に催淫汁を吐きかけられ、
そうして触手たちに汚されることすらも悦楽に変じている美希は、ほぼ条件反射でアクメを迎えてしまっていた。
絶頂のはずみで膣肉と尻穴がきゅぅっと窄まり、その肉の反応がまた、シャイニング・ミキの中を犯している触手たちの射精を促す。

美希「ぁ♥♥♥〜〜っっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥今らめにゃのっ♥♥♥♥イってる♥♥♥♥ミキ、イって♥♥♥♥♥るのにぃ♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥」

美希「触手ぅ♥♥♥♥触手ち○ぽもっ♥♥♥♥♥イ、って♥♥♥♥るぅ♥♥♥ミキの♥♥♥♥なかでっ♥♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥♥♥」

顔や髪や身体をこってりとパックする射精を外で継続されながら、内側にも、熱い媚薬ザーメンを欲望ごと奥まで注ぎ込まれる。
何本もの触手ペニスが一緒になってどぷどぷと脈打つのを粘膜で直接感じさせられ、美希の身体も同調するように震えた。

美希「い、いや…♥♥♥ハニーの…♥♥♥じゃない、…しょくしゅ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽ♥♥♥♥♥なのにっ♥♥感じちゃうのっ♥♥♥♥きもちいぃのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イス…なんかに♥♥♥♥レイプされて♥♥♥♥イスと、服のしょくしゅっ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽ…さん、に♥♥♥♥ミキ、ドレイに、されちゃ…♥♥♥♥♥」

美希「らめっ♥♥♥♥また♥♥イク♥♥♥♥♥はにぃっ♥♥♥♥♥ごめん、なしゃぃ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥♥イクぅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

あられもない敗北宣言が響くと同時に、シャイニング・ミキの身体の背面側に密着していた、
触手椅子の表面にみっちりと生えた毛のような触手たちが蠕動し、大量の媚薬粘液を一気に噴出させた。
さらに、その動きと連動して、マジシャン衣装の裏側に寄生した触手たちも同時に射精を始める。
152 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:31:00.80 ID:UR5xuixa0
美希「やっ♥♥♥ぁひぃいぃぃっ♥♥♥♥♥しょくしゅがぁ♥♥♥♥ぜんぶ、ミキにっ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥してりゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「全身にっ♥♥♥♥しょくしゅのザーメン♥♥♥♥♥ぶっかけられて…♥♥♥♥♥ミキ、ぐちゃぐちゃに♥♥♥♥されてるのぉ♥♥♥♥」

美希「熱くて、くさくて…いやなのに♥♥♥♥ぬるぬるして♥♥♥♥きもち…イイ♥♥♥♥……なんて、思ったら…♥♥イケないのにぃ♥♥♥♥♥」

ただでさえ白濁まみれの豊満な肢体へ、さらに汚辱汁のコーティングを重ねられながら、シャイニング・ミキは身をよじる。
すでにその表情も声色も、抵抗や不快感とは程遠い悦楽に染まりきってしまっていた。

美希「ひぁぁあん♥♥♥♥♥おま○こっ♥♥♥♥おしり、にも♥♥♥♥いっぱい♥♥♥出しながらっ♥♥♥♥ミキの、おくまでぇ♥♥♥♥♥」

美希「こんなの…らめ♥♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥ミキ、また…♥♥負けちゃうっ♥♥♥♥負けて♥♥♥イっちゃうぅ♥♥♥♥♥」

そして、もはや獲物の声が陶酔しきっていても、寄生生物は責め手を緩めなかった。
美希の牝穴や尻穴を埋めた触手たちが先を争って脈打ち、濃厚な孕ませ汁を敗北マジシャンの肉壺に注ぎ込む。
さらに顔や衣装を汚すための射精も、次から次へと新しく生えてくる触手たちが入れ替わりながら絶えず浴びせかけており、
シャイニング・ミキの中と外の両方へ媚薬粘液を吐き出す音は、びゅるびゅるどぷどぷと鳴り止むことなく続く。

美希「また♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽで♥♥♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥イキまひゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

美希「ハニー以外のち○ぽ♥♥♥♥♥なのにっ♥♥♥ぶっかけ、られて♥♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥♥♥しょくしゅアクメ♥♥♥♥♥♥しゅるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イスのち○ぽ♥♥♥♥♥なんて♥♥らめなのに♥♥♥♥イスの、しょくしゅでイク♥♥♥♥♥おま○こイグっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」

それまでよりさらに高いトーンで美希が叫び、激しい絶頂に全身をびくびくと震わせた。
もちろん、その程度のことは、寄生生物が責めを中断させる理由にはならない。
153 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:31:28.39 ID:UR5xuixa0
美希「や、やめて、ぇ♥♥♥もう、ミキに…♥♥♥♥しょくしゅザーメン♥♥♥♥♥出ひちゃ、らめ♥♥♥♥♥ナカも♥♥♥♥♥外、も、ひぁぁっ♥♥♥♥♥」

美希「はひぃぃ♥♥♥♥ゆるひてっ♥♥♥♥♥イった♥♥♥♥ばっかりなの、ぉほぉお♥♥♥♥♥ヤぁ♥♥♥♥ま、また、しょくしゅ…♥♥♥♥♥」

一部の触手ペニスが美希の懇願を無視して射精を続ける中、別のものは射精を終えるとすぐさま、順番待ちの触手と交代する。
永遠に終わらない射精を注ぎ込まれ、浴びせかけられ、内側と外側から全身を媚薬粘液漬けにされて、シャイニング・ミキは堕ちてゆく。
美希「いやぁっ♥♥♥♥あ、ぁっイク…っ♥♥♥♥♥はにぃっ♥♥♥♥たしゅけてぇっ♥♥♥♥♥み、ミキ、このままじゃ…♥♥♥♥」

美希「ドレイに、されちゃう♥♥♥♥しょくしゅち○ぽさんにっ♥♥♥♥♥とりこに、されひゃう…♥♥♥♥♥屈服♥♥♥♥♥しちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

すでに自身を快楽漬けにし、虜にしたワームを相手に助けを乞うことの不自然さは、美希の意識からは消え去っていた。
無様な格好で触手椅子に固定され、全身を嬲られながら、シャイニング・ミキの甘ったるい懇願が続く。

美希「イスち○ぽ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥もう、ミキを♥♥♥♥ち○ぽしょくしゅで♥♥♥♥♥レイプしちゃらめぇっ♥♥♥♥♥」

美希「らってぇ…ミキ♥♥♥また♥♥イっちゃうからっ♥♥♥♥♥はにーのじゃないのにっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥きもちいいからぁ♥♥♥♥♥」

美希「ぁ♥♥♥♥ぁひぃ♥♥♥♥♥イ、クぅう♥♥♥♥らめって、いったのにぃ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥♥お、おま○こイク♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

美希「ごめんなしゃいっ♥♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥ミキまたイっひゃぅ♥♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥しちゃうのぉぉぉ♥♥♥♥♥♥」

響「うんうん、いい感じ。でも、どうせ耐えられるわけないんだから、さっさと認めて楽しんじゃえばいいのにー」

律子「千早とか伊織とかもそうですけど、あれ自体がもうプレイの一環なんだと思います。だめなのに…堕ちちゃう…♥的な」

なおも嬲られ続ける美希を、幹部たちと総帥は飽きもせず見守っていた。
154 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:49:46.58 ID:UR5xuixa0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……

この先についてなんとなーくしか決まっていないので
とりあえず場繋ぎでシャイニング・ミキを触手でいじめておくことにしました
要はだいたいいつも通りです


ひとつ悩んでいることがありまして

このあとシャイニング・チハヤ(最下位でもないがトップでもない)のエロに移行するわけですが
現在のところ最もティンときているのは>>128であります

これをもっと具体的に言うと、ブタ衛門(+以前戦ったオオカミ男風魔犬)に
電車内で(※もちろんトップ(ry姿で)集団で襲われ、痴漢からの輪姦というところであります

ですが
ひっかかっていることがありまして、何かといえば

「今まで春香相手の半強制セックスさせられた以外ではスライム・イソギンチャク・ワーム…等々、
 人型でないモンスターの異種姦専門だったちーちゃんは今後も異形専門であるべきではないか?」説です

※つい先日獣人型魔犬に犯されてはいるものの、
 その時は知能指数の高い魔犬さん達が弱点を看破して触手責めにしていたのでセーフ

いやまあエロければなんでもいいという話だろうねとは思いますし、最終的にいつもどおり

千早(こんな、豚おち○ぽ♥♥♥♥なんかでっ♥♥♥♥触手じゃないのにっ♥♥♥♥イソギンチャク様っ♥♥♥ごめんなさいっ♥♥♥♥)

になるのはだいたい目に見えてるんですけどちょっとだけ気になっているところです

あとはゆきぴょんどうしましょうね…トップを獲得したご褒美とはいえ
ただのラブラブ異種姦だとなんか(>>1が)ちょっと物足りないというか……


それと…なんも関係ないですがほかのマジシャンスレがこのところあまりにも音沙汰なさすぎてかなしい………
短編スレにみなさんなにか書きません……?
とりあえずハートマーク乱打しといたら雰囲気エロく…… ならん…こともないよ…?



ということで、
ちーちゃんは触手ち○ぽや粘液ち○ぽ専用奴隷マジシャンであってほしい気持ちと
触手じゃないち○ぽにも屈服しちゃう奴隷マジシャンぶりを見たい気持ちとでゆれています

それでは
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 16:51:26.61 ID:ifS4vvBO0
>>130みたいに触手と融合した痴漢電車ないに転送されての触手痴漢凌辱というのもどうでしょう
美希が衣装や椅子に寄生した触手されたから、千早もそれに似た責めをしたらなと
(厳密には美希を凌辱した規制触手ではなく、イソギンチャクと痴漢電車を融合させた代物)
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 17:02:14.83 ID:SKskVOGKO
二位の千早へのチャンスタイム

痴漢電車内で豚人間や人型魔犬、人型スライムや偽マジシャン(春香)に順番に犯される
→どれだけ凌辱されても触手奴隷マジシャンとしての矜持を失わない千早
→ご褒美としてイソギンチャク達に痴漢レイプ

といった感じで触手以外に犯されるけど、最後は触手レイプに戻る千早を提案
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 20:11:35.46 ID:uZyTh12tO
他のマジシャンと一緒の場合は触手以外でもいいけど、
チハヤ一人の時は触手系オンリーという感じに分けては(ただし触手の種類は問わない)

ユキホは最初は精神を一時的に戻して凌辱、
そのあとで奴隷状態にしてラブラブ獣姦で
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 20:52:58.31 ID:Y8bKct/q0
触手に堕ちたからこそ、それ以外でのNTR的な展開も見てみたい。

マジシャンはもうブラックジャンボの奴隷兼玩具なので、(触手に)一途な気持ちも踏みにじられて嘲笑われるのもいい。
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 23:41:04.86 ID:iP7QIJw/0
内も外も隈なく白濁まみれにされるマジシャンは最高だね。
このまま千早も雪歩も美希のように粘液漬けにされていくのを見たい。

豚人間や狼男風魔犬をはじめとした様々な人型モンスターとイソギンチャクを融合させて千早を責めさせよう(提案
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 21:35:12.99 ID:I+0sE1niO
ユキホはシアワセをお裾分けということで魔犬君とのプレイをファンへのビデオレターにしてほしい
最初はただやられてるだけに見えるが、途中からは魔犬君が動かなくなって、自分で必死に腰を振りだす
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 23:31:03.43 ID:ouF8tHPP0
触手服&触手椅子責めと最高だな
美希だけでなく千早と雪歩も一列に並べて3人同じ責めを受けている映像をぜひ
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 23:55:20.79 ID:Xl2cJpcl0
プラチナスターズで追加された真美の盆栽趣味設定を生かして、ブラックジャンボ特性生殖植物(名称:ボンノスケ)を創り出して、マジシャンにお相手させよう(提案
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 00:05:50.93 ID:I8+eFkZX0
ふたなりマジシャンのはるるんもミキミキみたいに触手拘束責め展開を
(ミキミキと同様の凌辱に加えふたなり男根から魔翌力と精液を吸収してより活発になってはるるんへの大量射精も増加していく)
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/16(土) 12:13:23.86 ID:2tKj61Eo0
『チキチキマジシャンチャレンジ 真ちゃん一番槍争奪 イカせあい対決ー!!』

春香はスライム、千早はいそ助等
それぞれの主人がなんだかんだ一番だと思ってるマジシャンたち

真ちゃんの一番槍は当然自分の主人が担当すると思い一歩もひかない様子

見かねた可憐で賢くちっちゃいけどおおきい
我らの我那覇総裁の素晴らしいタイトルコールで始まった今回の対決

ルールは簡単
春香とスライムチーム、千早といそ助チーム等
マジシャンとその主人の二人一組でイカせあいしその合計が多いチームが優勝
優勝チームが栄えある真ちゃんの一番槍を担当する

裏ルールとしてはイカせあいしその合計数で勝敗を決めるため
どうしても優勝したければ自分の主人以外の竿役を助っ人として参戦させてもよしとする

この対決の裏で対決参加者のマジシャンを救うために
真っ当に「使命」を果たしてると緩急がきいていいね
165 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/16(土) 23:31:47.82 ID:QU+Uq2H30
………………
…………
……

仲間を救出するという名目でシャイニング・チハヤ、ユキホ、ミキの三名が場を離れてから20分と過ぎていなかったが、
会場に詰めかけた観客……より正確には、遠隔接続された彼らの意識体のほとんどは、そんなことをすでに忘れ去っていた。
そして、彼らの好色な視線が容赦なく突き刺さり続ける中、シャイニング・イオリはひたすらに嬌声を上げさせられる。

伊織「こんな…♥♥むりやり、交尾♥♥♥♥するなんてぇ♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥…や、やめなしゃいよぉ…♥♥♥♥」

ナメクジと融合した戦闘員たちのでっぷりとした肉でサンドイッチにされ、両穴を上と下からねとついた男根で犯されながら、
伊織は力なく抵抗の言葉を口にした。しかし、次の瞬間には、その声が甘い悲鳴に変わってしまう。

伊織「ぁっ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥い、いや…ぁあぁ♥♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥ナメクジチ○ポ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

「でゅふふふぅ…♥♥♥ウソはだめだぞぉ、シャイニング・イオリ♥♥おま○こはぎゅうぅって締めて、きてるよぉぉ♥♥」
「ふひ、犯す、犯すぅぅ♥♥♥いおりんのケツま○こ♥♥♥ナメクジ精子で、いっぱいににに♥♥してやる、っるるる……♥♥♥」

ピンク色の扇情的な衣装をまとったマジシャンに群がる凌辱者たちの大半は、すでに人かどうかも定かでない生物に成り果てていた。
融合したナメクジの影響が色濃く出ているのか、両目は触覚のように突き出た軟体の先でぎょろついている。
腕や足でも指がお互いにくっついて本数が減っているだけでなく、個体によっては手足そのものが胴体と半ば融合していた。
そして、そんな状態であっても、ナメクジ人間たちのシャイニング・イオリに対する劣情だけは減速するどころか、ますます募ってゆく。

伊織「はひ、っ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥もぉ、イカせないれぇ…♥♥♥♥ぁ、ぁあひぃっ!?♥♥♥♥♥ひぁあぁ〜〜っ♥♥♥♥♥」

伊織「い、いや、っイクっ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥お、おひり♥♥♥♥♥もぉ♥♥♥♥イクうぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

何度目かもわからない媚薬粘液の射精を二穴の奥底でぶちまけられ、敗北の魔法戦士がまた異種姦アクメに啼かされた。
ブーツに包まれた足先がぴんと突っ張ってびくびく震え、伊織が味わっている肉悦の強烈さを物語る。

伊織「またっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥♥ナメクジ♥♥♥♥なんかにっ♥♥♥種付けレイプでイカされちゃうぅぅっ♥♥♥♥♥」

「ふふひひ、イった、イッたぁ♥♥♥いおりんが、また前と、後ろろでで中出しされて♥♥アクメしたぞぉ、ぉ♥♥♥」
「いやがるふりしてても…♥♥もう、すっかりボクらの性奴隷だねぇ♥♥♥シャイニング・イオリぃぃい?♥♥♥」

伊織「はぁ、はぁ…♥♥♥♥…うる、しゃ、ぃ♥♥♥抜きな、さいよぉ…♥♥♥こんな♥♥きもち…わる、い、ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんか…っ♥♥♥」

絶頂の余韻からどうにか立ち直って口にする抗議は、傍からは完全にただの強がりにしか聞こえない。
小さな身体はすっかり脱力してしまい、その顔にもとろんとした恍惚の表情が浮かんでいる。

伊織(こいつらは…きもちわるい、ナメクジ…っ♥♥♥♥チ○ポは、にゅるにゅるしてても♥♥♥♥旦那さま、じゃ、ないんだから…♥♥♥)

伊織(そうよ……旦那さまじゃ、ない… ……ない、のに…♥♥♥ きもち、いぃ…♥♥♥♥♥)

狭い膣と尻穴のかたちにぴったりとフィットしてくるナメクジの軟体ペニスで輪姦され続け、
ただでさえ凌辱に慣れてしまった伊織の精神はその快楽にまた屈しつつあった。
人としての理性はおろか体形も捨て、肉欲の権化となりつつある融合戦闘員たちはその気配を感じ取り、
シャイニング・イオリを休ませることなく追い詰めにかかる。

「ほら♥♥ほらぁ♥♥ボクはまだ1割も出してない、よぉいおりん…♥♥♥もっと♥♥もっと注いでやるっ♥♥♥」
「こっちもだよぉぉっ♥♥ぐひ、種付けするぅ♥♥♥苗床マジシャンま○こっ♥♥♥ナメクジ精液で孕ませて、やるぞぉぉ♥♥♥」
166 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/16(土) 23:33:10.62 ID:QU+Uq2H30
一時的に動きを止め、伊織の言葉だけの抵抗に付き合ってやっていたナメクジ人間たちが、凌辱を再開した。
軟体の肉布団に小柄な身体を挟まれた状態のシャイニング・イオリは、たちまち全身を快楽の波に飲み込まれてしまう。

伊織「ぁ♥♥♥♥ぁあぁぁん♥♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥これらめぇ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥♥しながらピストン♥♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥♥」

伊織「イクぅっ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥いやぁ、っまた♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポでイクぅううぅぅ〜っっ♥♥♥♥♥」

さらに大量の媚薬粘液を蜜壺にたっぷりと注ぎ込まれつつ抽送される快感に、伊織の理性はあっさりと押し流された。
全身と声を震わせながら絶頂を白状した敗北マジシャンに、周囲のナメクジ男達がにじり寄る。

「ひひひ♥♥そのかわいい顔にも、もっとかけてあげるよぉぉいおりん♥♥♥」
「シャイニング・イオリに顔射するるぅう♥♥♥ほらぁっ♥♥♥ナメクジ精液うけとれぇ♥♥♥」

伊織「ぅあっ♥♥♥♥んぁ…あ♥♥♥♥らめ、ぇ♥♥♥っんぷぅ……っ♥♥♥♥ぁ、あつ、ぃぃ…♥♥♥♥♥」

両穴への種付けを続けられながら、顔にまで催淫ザーメンでの化粧をほどこされる屈辱を受けているというのに、
伊織の顔は怒りや悔しさにゆがむのではなく、悦楽のために目も眉も下がりきってしまっていた。
快楽漬けで当初よりもずっと従順になったシャイニング・イオリに、周囲のナメクジたちが声をかける。

「ナカにも、外にもたっぷり出してもらって…♥♥♥よかったねえシャイニング・イオリぃぃぃ♥♥♥」
「さぁぁ、いおりん♥♥♥どど、どうしてほしいか言って、ごらんよぉ♥♥♥おねだりしてごらんんん♥♥♥」

折りしも、それまで二穴を犯し、注ぎこんでいた軟体ペニスがじゅるじゅると音を立てて引き抜かれたところだった。
まだ湯気を立てる熱いナメクジたちの精子を前後の穴からとろとろこぼしながら、伊織はぼんやりと考える。

伊織(おね、だり……♥♥♥♥それを、すれば…♥♥ ………っ、な、なにを考えてるのよっ!)

伊織(わたしが、おねだりしていいのは、旦那さま…♥♥♥♥旦那さまたちの、触手チ○ポ♥♥♥♥だけ、なんだからっ♥♥♥)

かろうじて伊織の口をすぐに開かせなかったのは、ひとえに「旦那さま」たちへの操を立てる思いだった。
ナメクジたちに挟まれた情けない姿勢のまま、伊織は近くで立っている融合戦闘員のひとりに視線を向ける。

伊織「…ふ、ふん、おあいにくさまね…ぁん、っ♥♥おねだり♥♥♥ ……なんて絶対、しないわ…♥♥♥」

伊織「そんな…きもちぃ…♥♥♥ ……悪い、ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんかで、わたし…♥♥堕ちたり、しない…っ♥♥♥」

確かにその言葉だけを聞けば、拒絶の意思を示すもののようだった。
しかし、長時間にわたる凌辱を続けているナメクジ男達も、観客達も、すでにその空虚さには気づいている。

伊織(……そう、「おねだりしていいのは」旦那さま、だけ…♥♥だから、こいつらには、こう言えば……♥♥♥)

「ふぅん、なかなか強情だなぁあ、シャイニング・イオリぃ…♥♥♥さすがはマジシャンさま、だよぉぉ♥♥」
「おま○こは、素直なのに♥♥♥ツンデレいおりんを、もっと、もっとすなおにしてあげ、げげ、ないとねぇえ……♥♥♥」

伊織「あぁ…っ、そんな、また…♥♥♥わたしのこと、きもち悪いナメクジチ○ポで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥するつもりね…っ♥♥」

伊織「ま、負けない…♥♥♥いくら、犯されても♥♥♥♥中出し♥♥♥♥されても♥♥ナメクジ媚薬ザーメン♥♥♥♥なんかに…♥♥♥♥」

自分を鼓舞するようなふりをしながらシャイニング・イオリは淫らな言葉を並べ立てる。
それはそのまま、自身の被虐趣味と秘められたレイプ願望をさらけ出しているのに等しかった。

伊織(あぁ…♥♥ごめんなさい旦那さまっ♥♥♥♥でも、これはレイプ♥♥♥♥なんだから…気持ちよく♥♥♥♥されちゃうのも、仕方ない…♥♥)

伊織(そ、そうよ、仕方ないの…♥♥♥イカされちゃう♥♥♥のも、いやらしい、ナメクジの♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥の、せい…♥♥♥)

すでに、その偽りの強気の仮面の存在が融合戦闘員たちはおろか観客にまで露見していることに、伊織は気づきもしない。
そしてそのシャイニング・イオリの期待したとおり、乗せられた芝居をしながらナメクジたちが次の凌辱にとりかかる。

「さあシャイニング・イオリぃっ♥♥もっと、ずぅうぅっと輪姦してあげるからねぇえ♥♥♥」

伊織「…♥♥♥♥ ………そ、そんなっ…♥♥いや…ぁ、あ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ナメクジチ○ポッ♥♥♥♥♥♥きた、ぁ♥♥♥♥」

伊織「らめっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥もぅイくっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥なのにっ♥♥♥ナメクジに、レイプ♥♥♥♥♥されてイクぅううぅうっ♥♥♥♥♥♥♥」

言葉とは裏腹に、その声色は純粋な喜悦だけで満ちていた。
167 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/16(土) 23:45:21.01 ID:QU+Uq2H30
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……




Q. …………なぜ、いお(ry

A. 千早さんの相手を触手にするか非触手にするかをずっと決めかねているところで
  なんかエロ描写を書きたい気持ちが抑えられなくなったので誰かいないかなと思ったら
  さいきん出番がちょっと遠ざかっていたマジシャンの子が目に入ったのでつい


A. うそです(うそとは言ってない)いおりんがマワされてるのをまた見たくなったからです


まあでも、そもそも以前からシャイニング・イオリは輪姦担当だったし
それにイッチの中ではナメクジ姦の主担当はいおりんで不動だからねしょうがないね



※いつもエロが始まると何レスも使うのが常なので今回はがんばって短くしてみるという練習もかねています



軽くネタバレ的なことを言いますと

そろそろこのナメクジ輪姦の場に旦那さまたちが乱入し颯爽と若妻を救出!
からの愛ある子作り触手種付け輪姦へとなだれ込む ってところまでほぼ確定なわけですが

せっかくならナメクジ輪姦でいおりんにしておきたいことなどあればどうぞ

とりあえずいつもの二穴大量射精と顔射のノルマまでは消化
なんかナメクジならではのプレイとかないもんかな………

小さいナメクジをたっぷりナカに詰めてどうこうも考えましたが
そこはすでにシャイニング・マミがヒルノ丞相手に済ませているところですしね



いおりんは今回みたく強気っぽく振舞って自分では相手を手玉に取ってるつもりでいて
自分がどっぷり凌辱漬けにされて快楽堕ちしているの自覚してないみたいなの似合うと思います
思いません? 俺は思います ワイトもそう思います


ごく短いですがここまでです
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 00:58:53.53 ID:a6Sbc+5e0
本体から分裂した小ナメクジに放尿
 →吸収して成長したナメクジに返礼のレイプをさせられる


大量中射精と同時に多数の小ナメクジも放出
 →ボテ腹姿になったシャイニング・イオリの公開ナメクジ排泄(出産)
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 01:43:57.53 ID:TrBn4LJ1O
無数のナメクジ戦闘員が合体して超大型ナメクジになり、
いおりんを丸呑みして触手レイプまたは再度のナメクジ姦


丸呑みスキーな提案です
人語を話す奴の丸呑みはまだだったから
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 23:36:00.43 ID:H7tWnSAOO
小さいナメクジ達がイオリのコスチュームに同化。
本体である融合戦闘員の意思でナメクジ寄生されたコスチュームを操り、
ミキがされているみたいにイオリを辱しめる。
(大量のぬめり粘液を分泌して塗りたくる、全身をナメクジが這うような感覚を与える、ナメクジ男根を生成して挿入、等)
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 00:40:54.73 ID:Mlwt66xa0
全身大量ぶっかけで白濁まみれにするのに加え独自の粘液も放出

たっぷりと浴びせかけた粘液が独自に動き出しまるでスライムに責められているかのような状態にする

伊織のその姿に興奮した戦闘員が追加のぶっかけをする
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 04:20:01.61 ID:GolHvPUD0
分裂したミニナメクジの出産シーン。

中に突き入れ押し付けられた肉体から、ジュクジュクと分かれて子宮に詰め込まれ、擬似出産させられるいおりんとか。
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 22:25:17.54 ID:E//BACKX0
シャイニング・イオリの子作り触手種付け輪姦で、千早たちがいるような外との時間の流れが異なる隔離空間(外では十分だが中では十時間)に運ばれ、
魔法戦士だけでなくそれ以外の衣装(制服や水着(紐)、アイドル衣装(エロ魔改造)等)に次々と変身させられては凌辱されていく展開を。
174 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:33:05.00 ID:923fmGWd0
うつぶせの姿勢のシャイニング・イオリは、ナメクジと人間の融合した怪人に挟まれて凌辱され続けていた。
前後の蜜壺をねばつく軟体ペニスで埋められた上に、可憐な口でも肉棒への奉仕を強いられ、
ピンク色のマジシャンがあげる嬌声はのどの奥に押し込められて、くぐもった音になる。

伊織「んん♥♥♥♥んぅぅ〜っ♥♥♥♥♥ふむ、ぅぐぅう♥♥♥♥んっ♥♥♥♥むぅ、んちゅ…♥♥♥♥♥」

そのすっかり蕩けきった表情からは、抗う意志はほとんど読み取れなかった。
言葉での抵抗すら奪われたシャイニング・イオリに、ナメクジ人間たちの粘着質な声が降りかかる。

「ふひっ♥♥ひひひぃ♥♥さすがいおりぃんん♥♥お口ま〇こもきもちいぃぃよぉぉぉ♥♥♥」
「上と下のお口で、ご奉仕なんて…♥♥シャイニング・イオリはもう、ナメクジち〇ぽの虜なんだねぇぇ♥♥♥」

伊織(違…♥♥わたしの、身体は全部…っ♥♥旦那さま、の…♥♥触手チ〇ポの、もの♥♥♥♥なのにっ♥♥♥)

伊織(そ、そうよ、こんなの…♥♥♥無理やりレイプ♥♥♥♥されてる、だけっ♥♥ナメクジなんかに…♥♥♥♥)

催淫成分たっぷりの精液の臭いまでがねちっこくからみついてくる中で、伊織は必死で抗っていた。
しかし、その懸命の抵抗もすぐに、ぬちゅぬちゅと音を立てて突いてくるナメクジ男根によって揺るがされてしまう。

伊織「んむぅうぅっ!?♥♥♥♥♥むぐっ♥♥♥んっ♥♥♥♥♥〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」

「ほら♥♥ほらぁ♥♥ち○ぽが、シャイニング・イオリのケツ奥にっとどいてるぞぉぉ♥♥♥ほらっ♥♥どぉだぁ♥♥♥」
「ふへへ、またおま○こ♥♥きゅぅってなったねぇ♥♥♥いおりんん♥♥♥いおりんはレイプされるの、大好きだもんねぇっ♥♥♥」」

伊織(レイプ♥♥♥♥……なんて♥♥だめなんだからっ♥♥♥そう、こんな、っ♥♥♥ナメクジに輪姦♥♥♥♥♥されて…♥♥♥♥)

伊織(そう、輪姦…♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてる……のに♥♥♥ ……きもちいいなんて♥♥♥♥思ったら、らめ♥♥♥♥…ぇ♥♥♥♥)

三穴に代わる代わる媚薬粘液を注ぎ込まれ、ただでさえ発情させられた身体を余計に高ぶらされて、
シャイニング・イオリの肉体はもう完全にナメクジたちのもたらす肉悦に屈してしまっていた。
それでも意識では認めず耐えている伊織の耳にまた、融合戦闘員たちのねっとりとした予告が響く。

「ああぁ、いおりんま〇こ気持ちいぃぃっ♥♥♥出るぅ♥♥♥出すよぉ♥♥♥ナメクジ精液で、種付けしてあげる、るるる…♥♥♥♥」
「よぉし♥アナルもっ♥♥ケツま〇こにもイクぞぉぉっシャイニング・イオリ♥♥♥ケツでもイカせてやるぅぅっ♥♥♥」

伊織(あ、ぁ♥♥♥♥また♥♥♥中出しされるっ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンでっ♥♥♥♥いっぱいに、されちゃう…♥♥♥♥)

熱々の媚薬粘液を子宮や直腸がいっぱいになるまで注がれ、口にもぶちまけられて飲み込まされる瞬間を思い出し、
シャイニング・イオリは無意識のうちに、被虐欲にとりつかれた身体を震わせてしまう。
175 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:33:34.74 ID:923fmGWd0
そのけいれんが起こった直後、伊織の口を使って愉しんでいたナメクジが破裂寸前の肉棒をずるりと引き抜いた。

伊織「んぅ、っ…ふぇ? …はひぃ♥♥♥♥っ、ぁああぁあっっ♥♥♥♥♥♥」

「そらっ♥♥魔法戦士のいおりんにぃ、ボクのち○ぽ汁ぅ♥♥♥ぶっかけて♥♥やるぅ♥♥♥」

急な喪失感に戸惑い、呆けたような声を上げた伊織の顔を、ナメクジ人間の射精が直撃した。
大量に吐き出された白濁の粘液で、たちまちシャイニング・イオリの美貌は真っ白に染め上げられてしまう。

「ぬふふふふ♥♥まだまだ、出るよいおりんん♥♥♥可愛い顔にぃ♥♥♥ナメクジ精子でメイクだぁぁ♥♥♥」

伊織「い、いや♥♥♥♥ぁあ♥♥♥♥あついっ♥♥♥♥くさいぃ♥♥♥♥やめてぇ♥♥♥♥も、もうかけちゃ♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

伊織「顔にっ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンなんて♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥いや、なのに…イクっ♥♥♥♥イっひゃうぅぅう♥♥♥♥♥♥」

整った顔にたっぷりと精液マーキングをされただけでアクメを迎え、シャイニング・イオリは身体をびくつかせて艶めかしい悲鳴を上げた。
嬌声を上げた拍子にぎゅうぎゅうと膣肉や尻穴が収縮し、伊織の意思とは裏腹にほかの凌辱者たちにも貪欲に射精を促す。

「いいぞぉシャイニング・イオリぃ♥♥♥ケツま〇こもイケっ♥♥♥中出しで、イカせるぅぅ♥♥♥ナメクジち〇ぽで堕としてやるぅ♥♥♥」
「イキま〇こに射精ぃ♥♥♥種付けするぞぉ♥♥♥孕め♥♥♥孕めっいおりんん♥♥♥媚薬ザーメンでっ♥♥♥種付けアクメしろぉぉ♥♥♥」

ナメクジたちの雄たけびとともに、顔射で絶頂させられたシャイニング・イオリの膣奥と肛門に大量の媚薬粘液が流し込まれる。
顔への射精は続けられながら二穴がいっぱいになるまで中をも汚され、伊織の声のトーンが跳ね上がった。

伊織「ぁひぃいぃっイクッ♥♥♥♥♥おま〇こ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥ケツま〇こもイクぅ♥♥♥♥♥イカされちゃうぅうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

伊織「またっ♥♥♥ナメクジなんかに♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥♥されてるのにぃ♥♥♥♥中出しアクメきちゃうのぉ♥♥♥♥♥♥」

伊織「ナメクジチ〇ポにっ♥♥♥♥♥敗北っ♥♥♥♥しひゃうぅ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンでっ♥♥♥♥♥屈服させられちゃうぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

白濁まみれの敗北マジシャンの絶叫に引き寄せられて、ナメクジたちはさらにシャイニング・イオリの小さな身体に群がっていった。
176 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:34:03.67 ID:923fmGWd0
………………
…………
……

「ぐふふふ…♥♥いおりん、いい感じに真っ白になったねええぇ♥♥♥」
「モっ、と、もット種付けするるう♥♥♥犯すぅ♥♥♥孕め、シャイニング・イオリぃぃ♥♥♥」

いまやナメクジ人間たちの半数近くは人語を喋る巨大ナメクジと化していた。
呂律が怪しくなり始めた個体もいる集団に取り囲まれたなかで、シャイニング・イオリは倒れ伏している。

伊織「ぁ♥♥♥♥♥ぁへ…♥♥♥♥♥もぅ、らめ♥♥♥♥♥チ〇ポいやぁ…♥♥♥♥♥ナメクジチ〇ポ♥♥♥♥♥もぉ、ゆるひてぇ…♥♥♥♥♥」

バケツをひっくり返したかのようなすさまじい量の白濁液で全身ぐしょぬれになった伊織は、うわごとめいてつぶやくばかりだった。
細い両足が、はしたなくがに股の形に開いたままで、二穴からは注ぎ込まれた媚薬粘液がこぷこぷと逆流し続けている。

「でも…気持ちよかったでしょぉ、いおりん♥♥♥何度もイってたもんなぁあ♥♥♥」
「これ不倫だよねぇ…♥♥もうあきらめて、寝取られちゃいなよシャイニング・イオリぃぃ♥♥♥」

声までねっとりとさせてナメクジ人間たちが語り掛ける。
しかし、「不倫」という言葉に反応したのか、身体は起こせないままながら、伊織は顔だけをナメクジに向けた。

伊織「い、いや、よ…っ♥♥♥わたしの身体は、旦那さまだけのもの…なんだからぁ♥♥♥♥…ぁ、んっ♥♥♥」

伊織「どんなに、輪姦されて…♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されても…っ、不倫、なんか…♥♥♥」

ひっきりなしにこぼれてくるナメクジの媚薬精液に身もだえしつつも、シャイニング・イオリは明確な拒絶を口にする。
そのことが、ナメクジ戦闘員たちのさらなる嗜虐欲を募らせるとは思いもせずに。

「………ふふふぅ、そぉかぁ…♥ じゃあボクらも、奥の手、出すしかないかなぁぁあ?」
「ふひ、ひひっ♥♥誰がメインの『ボク』になっても、うらみっこなしだよおぉ♥♥♥」

伊織(………こいつら、何を、言って……♥♥)

ナメクジたちの不可解な言葉を夢うつつの状態で聞き、伊織はわずかに眉をひそめた。
その耳にやがて、じゅくじゅく、ぶちゅぶちゅと、肉と水の混ざるような粘着質な音が入り込み始める。

伊織「……… !?」

やっとのことで首を起こし、音の発生源を見極めようとして、シャイニング・イオリは絶句した。
ナメクジたちが先を争って折り重なり、汚らしい音を立てながら一つに交じり合いつつある。

「でゅふふ、ふふぅ♥♥合体っ♥♥合体だぁ♥♥」
「ボクこそが『ボク』になってやるぞ♥♥そして、いおりんを…♥♥♥」
「ふ、ふふ♥♥種付ケ、っ♥♥マジシャンを、犯すぅ♥♥♥孕まセるっ♥♥♥」

伊織(な、なに考えてるの…っ!?こんな、逃げ………ダメ、身体に、力が……♥♥)

事態を完全には把握できないながら危険信号が頭の中で鳴り響き、伊織はとっさに逃げようとした。
だが、これまでにひたすら輪姦され続け、媚薬粘液をたっぷり注がれた身体ではすぐに動くこともままならない。
気持ちばかりがあせるシャイニング・イオリの前に、「それ」がすぐに全容を表した。

「………よぉぉ、し。おまたせ、いおりんん…♥♥♥」

人間サイズだけでも数十匹、小型のものまで含めれば優に三桁に及んでいたナメクジたちが、一匹を除いてすべて姿を消していた。
全個体が融合して誕生した超巨大なナメクジが、多少間延びしてはいるが流暢な人語でしゃべる。

「うぅ〜ん…見た目はぁ、完全にナメクジだけど、ボクだよぉ♥♥いおりん、わかるでしょぉ♥♥♥」

そのねばついた声の調子が伊織にまた、忌まわしい記憶をフラッシュバックさせる。

伊織(……こいつ、一番、最初の…♥♥Amphitheaterで、わたしのこと……レイプ♥♥♥♥した、ナメクジ…♥♥)
177 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:34:31.94 ID:923fmGWd0
分裂し増殖していた人格が最初の一人に戻ったらしいこと自体は、ある意味では当然ともいえた。

伊織(それに…このにおい……♥♥♥♥ …っ、あんまり吸い込んだら、……だめ♥♥♥また、身体がおかしく…っ♥♥♥)

巨大な軟体の全身から淫臭をまき散らし、超大型のナメクジがシャイニング・イオリににじり寄る。
ただ見守ることしかできない伊織の目の前で、それはゆっくりと口の部分を開いてゆく。

伊織(う、うそ、でしょ………こいつら……こいつ、わたしのこと…食べる気!?)

「ぐひひ♥♥食べちゃうなんてもったいないことはしないよぉ、シャイニング・イオリ……いおりん♥♥♥」

表情と視線から伊織の考えていることを読み取ったのか、ナメクジが不快な笑い声を響かせた。
人間らしい目鼻が消失し、表情など表れようがないはずのその顔に、好色な笑みがべっとりと張り付く。

「もっと……もっと♥♥イイことをするんだよぉ♥♥♥ボクにとっても…♥♥いおりんにとっても、ねえぇえっ♥♥♥」

勝ち誇ったようにそう叫ぶと、ナメクジにしては機敏な動きで、巨大ナメクジは上体を倒し始めた。
あちこちから粘液を垂らしながらその頭部がじっくり迫ってくるのを、伊織はひたすらに見せつけられる。

伊織「っ、や、やめ…………」

「じゃあぁ、いおりん♥♥♥いただきまぁあす♥♥♥」

大口を開けた超巨大ナメクジが笑い、シャイニング・イオリの小さな頭からゆっくりと丸呑みにした。




伊織(…外でも、ひどかったのに…………中は、もっと…♥♥♥)

むせ返りそうなほど濃密な性臭にシャイニング・イオリは顔をしかめた。
身体はほぼ動かせない上に、目の前はどこを見ても肉色でうごめく肉壁に埋め尽くされている。

伊織(………気をしっかり、持ってなくちゃだめ、こんな……)

「ふふふふ♥♥どぉぉ、いおりん?ボクの口の中はぁ…♥♥♥」

伊織(っ!?)

全身に大音響のスピーカーで音を叩きつけられるような感覚に、伊織は思わずびくりと跳ねた。
それと同時に、伊織は小柄な身体全体が、上下左右に大きくゆっくりと揺すられる錯覚にも襲われる。

伊織(……今の…、こいつが、しゃべったせいで?)

自身が飴玉にされたかのような異様そのものの現状を踏まえ、伊織は黙ったまま推測する。
しかし、悠長に物思いにふけっている余裕はほとんど与えられなかった。

「さぁてぇ、それじゃさっそくぅぅ♥♥♥」

伊織「え……ふあぁああっ♥♥♥♥ひ、ぃっ、なに、これぇ…♥♥♥やぁんんっ♥♥♥♥」

巨大ナメクジが宣言した瞬間、周囲の肉壁が急激に締め付けを増した。
手足の先、グローブに包まれた指先やブーツの足先に至るまでねっとりした肉にまとわりつかれ、
ぎゅっと強く締め付けられるような感触に、伊織は嬌声を上げて悶える。

「さっきまで、いおりんの上と下のお口で♥♥♥いっぱい、締めてもらったからねぇ…♥♥♥まずは、おかえしぃぃ♥♥」

伊織「そんな…♥♥いらない、わよっぁああん♥♥♥♥や、やめ、なしゃ…はうぅう♥♥♥♥」

少しだけ戻りかけたシャイニング・イオリの強気な調子が、たちまちふやけ始めてしまっていた。
178 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:35:02.90 ID:923fmGWd0
伊織(わ、わたし…呑み込まれ、て♥♥♥………アレの、口のなかで、ぐちゅぐちゅされてるだけ…♥♥♥♥ なのにぃ♥♥)

伊織(どうしてっ♥♥♥こんなのが、………きもち、いいのぉ♥♥♥♥だ、だめっ、もう♥♥くるっ♥♥♥♥きちゃうぅぅっ♥♥♥♥)

ナメクジ人間たちの軟体ペニスで輪姦調教され、快楽に鋭敏すぎる状態に開発された伊織の身体では、ブレーキは利かなかった。
巨大ナメクジの口腔内で舐めしゃぶられ全身を締め付けられる感触に、シャイニング・イオリはあっさりと絶頂してしまう。

伊織(〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥ナメクジの、口のなか…♥♥♥♥なんか、でっ♥♥♥♥イって、るぅ…♥♥♥♥)

「おやおやぁぁ♥♥いおりん、そんなにビクビクして…♥♥♥もしかしてイったのぉ?♥♥♥イっちゃったねぇぇ♥♥♥」

伊織「……うる、しゃい…♥♥♥っっ♥♥ひ、ぁぁあ♥♥♥♥」

敗北マジシャンが自らの体内でさっそく快楽に屈服し、全身を震わせたのを感じ取り、巨大ナメクジが含み笑いをした。
それに伴って起こる振動までが、アクメの余韻でもうろうとし始めている伊織には快感となって襲い掛かる。

「まったく、素直じゃないなぁいおりんはぁ♥♥♥そんないおりんは、もっと、奥までご案内ぃぃぃ…♥♥♥」

そう言うと超大型のナメクジは伊織の返答も待たず、全身をぶるぶると波打たせた。
たちまち、シャイニング・イオリに対する締め付けは維持したままで周囲の肉壁が蠕動しはじめ、
ピンク色の衣装をまとう小柄なマジシャンを体内のさらに奥へと引きずり込んでゆく。

伊織(もっと、呑まれ……っっ♥♥♥♥ぜ、全身っ♥♥こすられてっ♥♥♥♥ ……だ、だめ、せめて声は……っ♥♥♥♥)

締め上げられながら狭い肉鞘の中を運ばれることで、顔と言わず背や手足と言わず舐め上げられ、撫でまわされる。
ねばねばとした肉の感触を全身で味わわされ、粘液がぐちょぐちょと音を立てるのを間近で聞かされ、
シャイニング・イオリは小刻みな連続絶頂の波に身も心も押し流されてしまう。

伊織(あぁぁイク♥♥♥♥♥イカされちゃう♥♥♥♥また、っ♥♥♥♥らめ♥♥♥イクの、止められない…ぃ♥♥♥♥いや、ぁイクっ♥♥♥♥♥)

「ひひひ♥♥いっぱいイってるねぇ、いおりんん♥♥♥いおりんはエッチだなぁ…♥♥♥」

伊織「……っ、だ、だれが…っっひゃぁあん♥♥♥♥い、いや、止めてぇ♥♥♥♥また、またイクぅぅうぅっ♥♥♥♥」

少しずつナメクジ体内の深部へ引き込まれるたびに小さなアクメに襲われるのを、外からナメクジに嘲られる。
出さないと誓っていたはずの声まで上げてしまい、連続絶頂させられながら奥へと呑まれる伊織の動きが、やがて止まった。

伊織「♥♥♥ ………っ、ふぁ……っ♥♥♥♥」

ごく短い、全身が落下するような感覚の後で、伊織の身体はどちゃっと音を立ててどこかに着地した。
落ちた先がぬかるんだ地面のようなところだったおかげで痛みをまったく感じずに済んだことに感謝しつつ、
伊織はアクメの直後でもやのかかった頭を必死に働かせ、周囲の状況を把握しようとする。

伊織(………ここ、は…)

人ひとりが身体をようやく起こしていられる程度の狭い空間の中に、シャイニング・イオリは座っていた。
周囲は絶えずうごめく肉壁に囲まれており、その壁を少し上がったあたりに、
直前に伊織が通ってきて投げ出されたとおぼしき穴がぽっかりと口をあけている。

伊織(…口から、呑み込まれて……ここへ連れてこられたんだから、素直に考えれば……ナメクジの、お腹の、中……♥♥)

この場所へ連れてこられるまでの、呑みこまれ、蠕動する食道らしき器官をくぐらされる過程だけで
何度も気をやらされてしまったことを無意識に思い返し、伊織の舌がひそかに唇を舐めた。
179 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:35:28.17 ID:923fmGWd0
伊織(…ちょっと、待って、ってことはこれ………胃液!?)

自身の太ももや足先が、床に当たる部分に溜まった白い粘液に触れていることに気づき、
その正体らしきものにもおのずと思い当たってしまい、伊織の顔色がさっと変わる。
そして、その様子を見ていたかのような絶好のタイミングで、ナメクジが声を出し始めた。

「安心して、いおりぃん…♥♥それは胃液なんかじゃないよぉ♥♥ただ消化しちゃうなんて、そんな、もったいないぃ…♥♥♥」

相変わらず不快な口調ではあったが、とりあえず差し迫った命の危険はないらしいことを知り、伊織は小さく息をつく。
そこへ、さらなるナメクジの言葉が大音声で降りかかった。

「だから…♥♥もっと、もっと浴びるといいよぉぉ♥♥♥それぇ♥♥♥」

伊織「な、なにを……ひぁあっ♥♥♥♥うぷぅぅ!?♥♥♥♥ちょ、ちょっ、と…ぁあっ♥♥♥♥」

周囲の肉壁や、たった今通ってきた穴、さらには肉床からも一斉に白い粘液が噴き出し、
それらすべてが小部屋の中央に座り込んでいる伊織へびちゃびちゃと降り注いだ。
身を隠そうにも動ける場所がなく、手でさえぎることのできるような量でもない。
狭い肉管の中を通ってくるときに大部分がぬぐいさられていた伊織の全身の白濁の汚れが、
あっという間にもとの通りか、より悪化した状態に変化していく。

伊織(だめ…♥♥♥これ、ぇ♥♥♥媚薬粘液…っ♥♥♥♥こんなに、かけられたらぁ…♥♥♥♥)

その臭いや粘つき具合が即座に、シャイニング・イオリに液体の正体を気づかせた。
顔といわず身体といわず、肌にも衣装の上からも全身にぶっかけられ、伊織の理性が如実に鈍ってゆく。
同時に、ただでさえ発情していた身体の熱が再燃させられ、意識しないまま身をくねらせてしまう。

伊織(♥♥♥♥………っ?いま、なにか…♥♥♥)

全方位からシャワーのように催淫汁を浴びせられ、急速に上がってくる白濁の水面に浸かりながら、
シャイニング・イオリはその中を蠢いている何者かの存在におぼろげながら気づいた。
まもなくそれらが、自分たちのほうから姿を現し始める。

伊織「ひ…っ♥♥こ、こんな、大きなナメクジ……♥♥♥」

「当たり前じゃないかぁ♥♥そいつらも、出来は悪いけどぉ、ボクの一部なんだよぉぉ♥♥」

伊織の前腕ほどもあるサイズの、一般常識を明らかに逸脱したサイズのナメクジがいつの間にか、
小さな部屋のあちこちを蠢き這いずり回っていた。なおも粘液を噴き出している肉壁からも次々と生え出してきて、
シャイニング・イオリを浸す媚薬粘液プールの中でも、少なくない数がゆらゆらと泳ぎ回っている。

伊織「い、いやっ、この……♥♥離れて…、離れなさいよぉ♥♥あ、ぁっ、また…♥♥♥」

ナメクジたちはすぐそばの獲物に気づき、我先にと手や足に張り付いた。
シャイニング・イオリも当然、その侵攻を阻止しようと奮闘するも、
ろくに力の入らない身体と限られたスペース、二本の腕だけではどうしようもなかった。
さらに、ナメクジたちの粘着質な体は、一度へばりつくとそう簡単には引き剥がすこともできない。

伊織「そんな…ところ、だめぇ…♥♥♥♥ぁっ♥♥♥ぁひいぃぃぃい♥♥♥♥♥」

それらの小型個体の戦闘員の意識は発話機能を失うレベルでナメクジと同化してしまっていたが、
雌を責め、屈服させようとする本能だけは強烈に残されている。
そして、その彼らからすれば、すでに粘液に浸かっていて距離的に近い、
マジシャンたちの性的急所のひとつである下半身の肉突起に群がるのも当然といえた。

伊織「らめぇ♥♥♥クリトリスっ♥♥♥♥吸っちゃ…ぁあぁん♥♥♥♥そ、そこぉっ弱いのぉ♥♥♥♥♥」

伊織「こんな…♥♥♥ずるい、ぃ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥また、っイク♥♥♥♥♥ナメクジでイクぅうぅっ♥♥♥♥♥」

腿をきつく閉じ、吸い付いてくるナメクジたちを掴んで引き離そうとする懸命の抵抗も空しく、
集中的にクリトリスを吸い嬲られたシャイニング・イオリはまた悲鳴を上げてアクメを迎えさせられた。
180 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:35:59.15 ID:923fmGWd0
「クリトリスも、きもちよかったでしょぉ?いおりん…♥♥♥じゃあぁ……次はぁ♥♥♥」

絶頂直後でシャイニング・イオリが脱力してしまったところを狙い、ナメクジ軍団はさらに活発化した。
もはや身体を支えるためにかろうじて床に着いているだけの、ぶるぶると震える腕を伝って伊織の胴体へ到達すると
ナメクジたちは度重なるアクメですっかり立ち上がっている左右の乳首へも群がっていく。

伊織「いや…ぁ♥♥♥そっちも、らめ…ぇえっんひぃぃ♥♥♥♥吸ったら、んきゅうぅうぅ♥♥♥♥」

淫核を嬲られながら、さらに両方の乳首でもたくさんのナメクジに吸いつかれ、シャイニング・イオリの嬌声が上がる。
さらに、出遅れて肉突起にありつきそこねたナメクジたちは、扇情的な衣装から露出している伊織の肌を狙い、
所構わずに吸い付くと、べっとりと粘液を塗り広げるようにしながら這いずって責め始めた。

伊織(♥♥♥♥……ま、た、イカされたっ…♥♥♥♥今度は、乳首で♥♥♥ナメクジなんかに、吸われて……♥♥♥♥)

伊織(あぁ、ぁ…♥♥♥♥もう、力、入らなぃ…ぃ♥♥♥……で、でも、倒れちゃったら……♥♥♥♥あれ…に♥♥♥)

急所に吸い付いたものや肌を舐めまわすものだけでなく、周囲でうぞうぞと動き回るナメクジの数もさらに増えていた。
その群れの中に倒れこんだ場合を想像してしまい、シャイニング・イオリの全身が震える。
もっとも、その震えは、単なる嫌悪感のみに由来しているものとは言い切れなかった。

伊織「も、もぅ、やめ…へぇええっ♥♥♥♥あっ♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥い、イク♥♥♥♥イクぅうぅぅ♥♥♥♥♥」

弱弱しい拒絶の言葉を伊織が絞りだした瞬間を見計らうかのように、群がったナメクジたちが吸引を強めた。
すでに粘液に浸かっているクリトリスと、ぷっくり膨らんだピンクの乳首をじゅるじゅると吸われ、
背筋を強烈な快楽の信号が走りぬける衝撃に、シャイニング・イオリは思い切りのけぞって絶叫した。
その拍子にぎりぎりで保っていたバランスが崩れてしまい、伊織の身体はゆっくり、背中側へと倒れていく。

伊織「ぁ……しま、っ………ぅあっ♥♥♥♥」

べちゃあっ、と大きな水音がして、伊織の下敷きになったナメクジたちはにゅるんと横滑りして潰れることを免れた。
あおむけに倒れこんだシャイニング・イオリの身体は粘液プールに浸かっているものの、即座に溺れるほどの深さではない。
また、周囲のナメクジが動き始めてはいるが、所詮ナメクジの速度に過ぎず、まだ余裕がある。

伊織(ぬるぬる、する…♥♥♥で、でもまだ、大丈夫、すぐに起き上がれば………)

悪化はしたものの、まだ最悪とまでは言わない状況に、伊織は少しだけ気をゆるめ、小さく安堵の息をついた。
そしてその一瞬がシャイニング・イオリの命取りになってしまう。

伊織「ぁっ…!?い、いや、放し…♥♥♥♥ぁぅ、うんっ♥♥♥」

唐突に床が盛り上がり、びゅるっ、と音を立てて太い肉茎のようなものが何本も生えた。
伊織が反応できずにいるうちにそれが手足にからみつき、両腕を頭の上に伸ばした状態で拘束される。
さらに両足を開かされ、伊織はYの字を逆さにしたような体勢で肉床に縛り付けられてしまった。

伊織(あぁ…っ、こんな…♥♥まるで、…触手みたい…っ♥♥♥♥♥ちがう、こいつらは、ナメクジ…♥♥♥♥)

手足にからみつく軟体質の感触に、ねとねとした粘液に浸かったまま横たわるシャイニング・イオリの内心で情欲に火がつきかけた。
伊織は、それらが「旦那さま」ではないことを必死で自分に言い聞かせるが、その行為自体の異様さには気づけない。
181 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:36:25.19 ID:923fmGWd0
獲物の身動き、そして抵抗が封じられたことを見て取り、ナメクジたちはさらに勢いづいた。
我が物顔で伊織の身体のあちこちに取り付くと、粘液の跡を残しながら這い回り、肌に吸い付いていく。

伊織「ひっ…♥♥♥や、やめなさいぃ…ふぁぁん♥♥♥♥きも、ち……わる…ぃ♥♥♥いやぁ…♥♥♥」

サイズにばらつきのあるナメクジたちに取り付かれ、シャイニング・イオリは弱弱しく身体を震わせた。
そこへ追い討ちをかけるように、周囲の粘液溜まりがばしゃばしゃと波立ち、下から何本もの肉柱が伸び上がる。

伊織「……っっ!?」

「ふふフヒひぃ…♥♥♥いい、いおりりりりんんん♥♥♥♥」
「中○生のマジシャンま○こ♥♥♥♥入れ、ルゥ…♥♥魔法戦士を、堕トすぅ♥♥♥♥」
「注ぎ込ンデやる…♥♥♥♥孕ませルっ♥♥♥♥シャイニング・イオリに種付けぇぇ♥♥♥♥種付け交尾ぃぃっ♥♥♥♥」

肉床から生えた複数のナメクジがぐねぐねとゲル状の体をくねらせながら、狂ったように喋る。
その発音こそところどころ不明瞭になっていても、意思はこの上なく明確だった。

「どぉ、今のボクは、さっきまでのボクたちの合体版なんだぁ♥♥だから、そいつらもそれぞれ、意思を持ってるんだよぉぉ…♥♥」

シャイニング・イオリを丸呑みにした大型ナメクジが勝ち誇った声を上げた。
逃げることはおろか、身体もろくに動かせず呆然とするしかない伊織に、新たに出現したナメクジたちが一斉に襲い掛かる。

「ぐひヒ♥♥♥ま○こぉ♥♥♥いおりんの○んこに入レるぅ♥♥♥入る、るるぅううぅ♥♥♥♥」

伊織「や、ぁ…♥♥待ってぇ、そんな……きゃぁああああぁんんっ♥♥♥♥♥♥」

開いたまま拘束されていた伊織の足の間に寄ってきたナメクジが、勢いよくその体を狭い牝穴に挿入した。
ねとついた肉蟲に一気に奥まで貫かれ、シャイニング・イオリは拘束されたまま、背を弓なりにのけぞらせて嬌声を上げる。

「いい声だぞぉ、いおりん…♥♥♥入れられただけでまた、イっちゃったねぇ♥♥♥」

伊織「ぁ……っ♥♥♥♥は……♥♥♥♥♥〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥」

からかうように大型ナメクジがかけてくる声に返事をする余裕すら、伊織は奪われてしまっていた。
目を見開いたまま、下腹部を埋め尽くすかのような肉の感触に支配されてしまう。

伊織(また、ぁ…♥♥チ○ポ♥♥♥♥にゅるにゅる、して…♥♥♥奥まで、とどいてるぅ♥♥♥♥……ちがう♥♥♥違うのにっ♥♥♥♥)

伊織(これ…、ナメクジ♥♥♥きもちわるいナメクジっ♥♥♥♥なのに……♥♥旦那さまの、触手に♥♥♥♥似てるって、思っちゃう…ぅ♥♥♥)

「へへへ………じゃぁ、ボクはこっちぃぃ♥♥♥いくぞぉ♥♥」

別のねっとりとした声にシャイニング・イオリが気づいたときにはもう遅かった。
直後、ひくひくと痙攣していた尻穴へも別のナメクジにぬぷぬぷと侵入され、伊織は全身を波打たせて悶える。

伊織「お、ぉっ!?♥♥♥♥おひり♥♥♥♥ぃぃいぃっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥ナメクジっ♥♥♥♥おしりらめぇえぇっ♥♥♥♥」

「んん〜〜…?♥♥さっきよりイキ方が、派手だねぇいおりん♥♥♥やっぱり、ツンデレマジシャンはアナルが弱点かぁ♥♥♥」

伊織「♥♥♥…っ、そんにゃ、こと…♥♥♥♥な、ぁあぁぁっ♥♥♥♥♥ひぁあ♥♥♥♥ぁあぁーーーっっ♥♥♥♥♥」

前後の穴を埋めたナメクジたちが体ごと抽送させはじめ、脳天まで突き抜ける快感にまたシャイニング・イオリは叫ばされた。
そのとろけた悲鳴がまた呼び水となり、周囲のナメクジたちが群がってくる悪夢のループが成立してしまう。
182 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:36:54.06 ID:923fmGWd0
伊織「ぁひっ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥クリいっ♥♥♥♥クリ、トリスすっちゃ、らめっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁあああぁ♥♥♥♥」

伊織「乳首もらめぇえ♥♥♥♥ナメクジきちゃ、らめ♥♥♥♥ひぅぅ♥♥♥♥やあんん♥♥♥♥き、きちゃうぅっ♥♥♥♥♥」

大小のナメクジが充血しきった左右の乳首と淫核に殺到し、粘液をまぶしつけながら吸いまくった。
三点を同時に嬲り倒されながら二穴を肉床から生えたナメクジ肉棒で凌辱され、伊織は快楽に悶え啼かされる。
ほぼ全身をぎっちりと拘束されているせいで、唯一動かせる両手の指が狂ったようにもがいた。

「感じまくりダなぁ♥♥シャイニング・イオリり、りりぃぃぃイぃ…♥♥♥♥」
「その顔を見てると、こっちもイキそうだぁ♥♥♥もうイクぅ♥♥♥出して、ヤるぞぉおぉ♥♥♥♥」

いつの間にか、肉床に拘束された伊織の周囲には、床や壁から直接生えたナメクジたちが林立していた。
それらのうちの何匹かが体をぶるぶると震わせたかと思うと、口に当たるらしき部分から濃厚な粘液をぶちまける。

伊織「い、いやぁ♥♥♥♥ぁーっ♥♥♥♥んん、ぅ♥♥♥♥やめへ、ぇ…♥♥♥♥」

顔や胸にたっぷりと白濁汁を吐きかけられ、ただでさえ粘液漬けの身体をますます汚されて
シャイニング・イオリはいやいやをするように左右に首を振った。
その仕草ですらナメクジたちの劣情を煽ってしまい、さらに多くの肉蟲が、さらには肉壁そのものまでが
シャワーのように媚薬粘液を吐き出し、伊織の全身に大量の射精をぶっかけてゆく。

伊織(だめ、ぇ♥♥♥♥さっきまでより、もっと♥♥多い…っ♥♥♥♥このままじゃ、また♥♥♥♥イっ…♥♥♥♥)

「みんなイってる、るる…♥♥みたイだなあ♥♥♥じゃあボクもぉ♥♥♥♥」
「種付けスルぅ♥♥♥いおりんにっ♥♥♥マジシャンま○こ孕まセるぅう♥♥♥」

伊織(っ、っ!?…♥♥♥♥)

まるで自分の体内から響いてくるかのようなその声に、シャイニング・イオリは目を見開いた。
それが、今まさに自身を凌辱している二体のナメクジが発している声だと認識できるよりも早く、
外で思う存分射精を続けている仲間たちにならって、牝穴と尻奥のナメクジたちも催淫ザーメンを大量に吐き出す。

伊織「ひぁあぁぁん♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥ナカにきてるぅっ♥♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥でてるぅ♥♥♥♥♥」

伊織「乳首っ♥♥♥♥クリトリスも、吸われて♥♥♥♥っ♥♥♥いやぁ♥♥♥♥いや、なのに♥♥♥きもちいぃいっ♥♥♥♥♥」

身体じゅうにくまなく媚薬粘液をぶっかけられ、いたるところに吸い付かれながら
前でも後ろでも肉壺いっぱいに注ぎ込まれ、シャイニング・イオリは全身を指先までぴんと突っ張らせた。
それまでよりさらに強烈なアクメが襲い来る瞬間に合わせ、声が一気に大きくなる。

伊織「旦那さまじゃ♥♥♥ないのにっ♥♥♥ナメクジで♥♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポでイカされるぅ♥♥♥♥♥」

伊織「中出し♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥孕んじゃうぅ♥♥♥♥♥孕まされて♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

あさましく声と身体を震わせ、絶頂に飛んでしまう伊織をナメクジたちがゆらゆらと揺れながら見守る。
もちろんその間にも、粘液を浴びせかけ、言葉を吐きかけるのも忘れない。

「そうだ、イケっ♥♥♥孕メ♥♥♥ナメクジ苗床に、してヤルぞぉぉ…♥♥♥♥いおりん♥♥♥」
「受精ぃ♥♥♥さセてやるう、ぅ…♥♥♥シャイニング・イオリをボテ腹に、すルゥう♥♥♥」

「新婚幼な妻マジシャンの、くせにぃ♥♥♥この浮気ま○こめ♥♥♥これは、お仕置きが必要だねぇ…♥♥♥」

さらに外からも大型ナメクジがねっとりとした声音を響かせる。
それを聞いてすら、伊織は荒く息をつくだけですぐに返答できずにいた。
183 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:38:06.25 ID:923fmGWd0
伊織(…♥♥♥♥やっぱり、これ…♥♥♥まるで触手…っ♥♥♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥♥みたい、ぃ…♥♥♥♥)

伊織(ナメクジって、わかってるのにぃ…♥♥♥♥身体、…おま○こっ♥♥♥♥勝手に、よろこんじゃってるのぉ…♥♥♥♥)

それまでの、あくまでナメクジと人間の融合した怪人に犯されるのとはまったく別種の感覚に伊織はすっかり囚われていた。
膣の中や尻奥で自在にうねり、粘ついてぴったりと肉襞に密着してくる感触が、
現在のシャイニング・イオリにとっては何より愛しい存在と化している触手戦闘員たちのペニスを思い起こさせる。

「悦んでもらえてるみたいで、なによりだよぉいおりん♥♥♥どぉ?もっと、不倫したいでしょぉ♥♥♥」

伊織「…………っ♥♥♥」

それでも、シャイニング・イオリはまだ、大ナメクジの下卑た誘いに即座に乗るほどには心まで堕とされてはいなかった。
肉床に拘束され、両穴にずっぽりとナメクジ肉棒をはめこまれた無様な姿のままではあるが、
伊織は気力を振り絞ってナメクジに拒絶を投げかける。

伊織「…バカ、言わないで…っ♥♥♥わたしは…ぁ、んんっ♥♥♥♥……あんたたち、なんか…♥♥♥」

伊織「旦那さま以外の赤ちゃんなんて…♥♥♥お断りよ……んくぅぅ♥♥♥♥……っ、は、はやく、抜きなしゃいぃ…♥♥♥」

「ほ〜ん…さすが、いおりん♥♥♥そうじゃなくっちゃぁ♥♥」

はっきりした拒絶の言葉を聞かされても、大ナメクジの余裕はまったく崩れなかった。

「それでこそぉ……堕としがいが、あるよねぇえ♥♥♥」

伊織「な…♥ に、を、はひぃいぃぃいぃ♥♥♥♥♥♥♥」

すでに深々と挿入されたままの秘裂へと追加で第二、第三のナメクジ触手が挿入され、瞬時に伊織はアクメを迎えた。
お互いにからみあい、一部は溶けて融合さえしながら、複数のナメクジたちがにゅるにゅるとピストンを始める。

伊織「んぉおっ♥♥♥♥太いぃ、っ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥こんにゃっ♥♥♥♥♥ナメクジいっぱい♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥」

伊織(お、おま○この♥♥♥♥なかぁ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅって…♥♥♥これ、っもう♥♥触手♥♥♥♥♥ナメクジが触手ぅぅっ♥♥♥♥♥)

全身に吸い付いてくるナメクジたちもさらに数が増え、周囲の肉壁や触手ナメクジたちの射精も量を増していた。
真っ白い媚薬ザーメンに塗りこめられ漬け込まれながら、伊織の身体も意識も快楽に堕ちてゆく。

「ボクらまだまだ、いっぱいいるからさぁ♥♥♥いくらでも、いつまででもヤってあげるよぉ…♥♥♥」

「いおりんが、降参して♥♥♥ボクらのお嫁さんになるって言うまで、ずぅぅぅ……っとねぇえ♥♥♥」

伊織「な、なに言って…っ♥♥♥わたしが、ぁひっ♥♥♥♥そんな、こと言うわけ…ぁはあぁあぁんんっ♥♥♥♥♥」

「大丈夫だよぉぉ♥♥これ、いおりんのだぁいすきな触手ち○ぽにそっくりでしょぉ♥♥♥ほらぁ♥♥♥ほら、ほらねぇ♥♥♥♥」

伊織「……ち、違、んひぃ♥♥♥♥♥ちがうのぉ♥♥♥♥これ、ナメクジ…っ♥♥♥♥ナメクジチ○ポっ♥♥♥♥♥んぁっ♥♥♥♥」

伊織「触手♥♥♥♥♥…じゃ、なぃ♥♥♥触手チ○ポじゃにゃいっ♥♥♥♥んだからぁ♥♥♥♥きもち…いぃ♥♥♥♥…よく、なんかないぃ♥♥♥♥♥」

ナメクジ触手に蹂躙されて甘く媚びるような声を張り上げ、口でだけは快感を否定する伊織の姿はもはや空々しくすらあった。
丸呑みと擬似触手での調教の順調さに、大ナメクジがほくそ笑む。

「いつまで強気で、いられるかなぁ♥♥いおりんが屈服するまで、いくらでも♥♥♥種付けしてあげるぅ♥♥♥輪姦して、あげるからねぇ♥♥♥」

伊織「…♥♥♥こんな、触手…♥♥♥♥♥……じゃないっ♥♥♥ただのナメクジ、っ♥♥♥♥♥旦那さまじゃ、ないんだから…ぁ♥♥♥♥」

伊織「負けにゃいっ♥♥♥♥ぁっ♥♥やぁん♥♥♥♥♥…ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんかにっ♥♥負け…ひぁぁあ〜〜っ♥♥♥♥♥」

中でも外でもナメクジたちにどぷどぷと大量の媚薬粘液を注ぎ込まれ吐きかけられ、シャイニング・イオリはまた甘い悲鳴を上げた。
184 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 23:02:31.48 ID:923fmGWd0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……




Q. …………………なぜ、いお(ry


A. そこにいおりん(とナメクジ)がいるから



スペシャルサンクス(いつもの)

>169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 01:43:57.53 ID:TrBn4LJ1O
>無数のナメクジ戦闘員が合体して超大型ナメクジになり、
>いおりんを丸呑みして触手レイプまたは再度のナメクジ姦


>丸呑みスキーな提案です
>人語を話す奴の丸呑みはまだだったから



Q. ちーちゃんはどうした?
Q. 一等賞のゆきぴょんは?


A. ゆきぴょんは今から考えます(ガチ無能)


  なおちーちゃんについてはまだ触手専用縛りを解除するかどうかで悩んでいます(ガチ)


どうしよう……(無能)





次に続きます
185 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 23:04:34.52 ID:923fmGWd0
ところで次回あたり


伊織「いやぁ♥♥♥♥ナメクジ触手らめぇっ♥♥♥♥誰か、たすけて…♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥またイクッ♥♥♥♥♥もうイクのいやぁあぁ〜っ♥♥♥♥♥」

ナメクジ「ぐひひひ♥♥♥もう誰も助けになんか来ないよぉ♥♥諦めて、ボクのお嫁さんに……♥♥」


旦那さまズ「「「「いるさっここに複数人な!!!!」」」」


ナメクジ「なにっ…ぐはああああああああ」


旦那さまズ「「「「遅くなってすまなかった伊織、大丈夫か!」」」」


とかそんな感じの茶番があるのですが(確定)、その際のスペシャルサンクス(予定)はこちら↓です

>173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 22:25:17.54 ID:E//BACKX0
>シャイニング・イオリの子作り触手種付け輪姦で、千早たちがいるような外との時間の流れが異なる隔離空間(外では十分だが中では十時間)に運ばれ、
>魔法戦士だけでなくそれ以外の衣装(制服や水着(紐)、アイドル衣装(エロ魔改造)等)に次々と変身させられては凌辱されていく展開を。


おでれえたぞオラこれすげえツボった


で、これをそれなりに自然な流れで実現するとなると、こんなんどうですかね↓

いとしの旦那さまとの再会に喜び、同時に触手チ○ポへの期待とそれまでの凌辱でトロトロになってるいおりんのために
気の利くりっちゃんとおひめちんが「内部の時間減速100倍&内部の人間全員が同時に認識改変を受けられる超ご都合VRルーム」
みたいな結界的なアレを展開してくれて、その中でシャイニング・イオリと旦那さまたちが
さまざまなシチュエーションで異種種付け和姦(旦那さま各人の好みでラブラブ風だったり凌辱風味だったり)をするよ


>>173に触手…じゃない触発されたイッチがやりたいなと思ったやつはこのへんです

・ラフタ○ムス○ール的な制服着せて放課後の教室でラブラブ子作り触手交尾

・精神的には堕ちる前に巻き戻り、なんかの事情でマジシャンに変身できないという設定のもと、
 ブルマ+体操服姿で体育倉庫に連れ込まれ(変身さえできればこんな奴ら…!)的な状況の中触手輪姦快楽堕ち

・○レスオブ○ラゴン的なアイドル衣装でステージ上で触手種付けプレス和輪姦

・最後はお約束のトップク□ー八”−、というかむしろ幹部堕ちのためアナザーク■ー八”−
 (でもこれについてはシチュエーションが絞りきれない)


すでに4つも出てきてしまってるわけですが他になんかいいやつございませんでしょうか
できるだけ拾いたいです(拾うとはいってない)





しっかしもう完全にいおりんはちーちゃんと並ぶ触手奴隷マジシャンツートップになっちゃいましたねぇ…
なんでやろなぁ…(すっとぼけ)
なお真美はもう魔法戦士じゃないので殿堂入りみたいな扱いです
あとは亜美が猛追してきそうな雰囲気もあるけどどうなりますやら


感想ご意見使用報告(意味深)や「よそのマジシャンスレも動いてほしいよぉ…」という嘆きなどお待ちしております
いっしょに泣こうぜ…俺も泣くからよ……

おやすみー
186 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 23:09:47.45 ID:923fmGWd0
>>185

とても大事なやつを忘れてました(全ギレ)


シチュエーションは後で考えるとしてセー○ーミズ○を外すわけにはいきません
トップ!(ryはもちろんですがあの水着を発案しあまつさえ実装までこじつけたやつは本当にガチの変態(褒め言葉)
その場合オーソドックスに海、となるとイソギンチャク、ということで非常に自然な導入になります(大嘘)


あとは敗北したあと寄生触手を植えつけられたまま学校生活とかさせられていて(…という設定)、
授業とか全校集会とかに乱入してきた戦闘員たちにその事実をバラされたのち
クラスメイトや教師たちの衆人環視の中で凌辱されるとかそっち系もありですよねもちろん

夢がひろがりますねおやすみー
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 23:10:53.20 ID:G7KjNASDO
丸呑みマジシャンもこれで六人目かな
イソギンチャク(やよい、千早、春香、雪歩)
ワーム(美希)
ナメクジ(伊織)←new
異種姦ものならではの醍醐味だねえ
なので亜美真美姉妹versionやあずりつたか三人同時編も是非!
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 23:26:56.57 ID:N8uWckz7O
乙です
ナメクジ姦からのさらなる多彩シチュエーション触手凌辱とか、いおりんは愛されているなあ(白目)

シチュ案↓
・メイドいおりんが館に住まう触手怪物(役になった戦闘員)から逃げるも、
捕まって種付け凌辱されちゃう

・マジシャンやブラックジャンボの記憶を封印され、
一般人役になったいおりん(私服)を触手と粘液でグチョグチョのヌルヌルにする
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 10:30:59.13 ID:HJuzir5J0
強気なあの娘が粘液まみれに染め上げられ触手でエロエロにされていく
たまんないっすわ

伊織のシチュで白濁粘液が半分ほど溜まったバスタブに入れられ周囲を囲む触手から大量の白濁粘液が追加される戦闘員特性粘液入浴という
変態性ガン増しなものを提案
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/01(月) 19:37:47.48 ID:hWrLhZ/eO
エロ可愛いいおりんだから異種姦凌辱で愛したくなっちゃうね。
しかし美希、伊織に加えて千早のお仕置き、雪歩のご褒美、春香&亜美のスライム姦と、
マジシャン六人同時進行とは、イッチは物好きだなあ(尊敬

戦闘員の伊織責めだけどプール+スクール水着と、
雪歩達みたいにケモミミ+尻尾(ベースはウサギ、当然性感態)を生やすのを提案。
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/03(水) 22:59:13.29 ID:auUgKv6n0
アイドルヒーローズガシャの真ちゃんが素敵だった(悪堕ち良いよね

いおりんも真っ白に染め上げられて立派な幹部堕ちしてくれるだろう

逆に歌織さんや真ちゃんのアナザーの様にマジシャンに戻った幹部たち五人の活躍(特にエロ方面)も期待待ち
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/05(金) 23:33:05.39 ID:ckFW4xiN0
ワームや魔犬(人狼)などに凌辱された後、美希の横に並ばされて触手椅子+触手服による凌辱とか。
ついでに雪歩もご褒美魔犬輪姦からの触手椅子+触手服レイプに加えさせて、三人揃って白濁まみれにされながら完全奴隷堕ちな展開に。
193 : ◆8K4B/3Nlpc [saga sage]:2019/04/06(土) 03:48:34.95 ID:DuMcR5HA0
お久しぶりです、ところでみなさんご存知でしたか
おそろしいことにそろそろこのスレ…というかこの>>1が引き継いでから3年目らしいっすよ

なお次回更新の予定

すまんな




そしてもっとおそろしいことがあって、それは何かといいますと
こいつあれほどヤっておきながらまーだシャイニング・チハヤの触手凌辱が書きたい読みたいらしいっすよ
やっぱ好きなんすねぇ

でもそれだとちーちゃん1位じゃなかったのにお仕置きでなくご褒美になってしまうのではないかという話
だがしかし触手奴隷マジシャン筆頭として豚チ○ポとかに身体を許してしまっていいのか…!?


さてここで現在の状況を整理してみましょう

ノルマ達成
・美希(勝負で最下位→触手服&触手椅子でのお仕置き触手凌辱)

順番待ち
・ハルカ&亜美(媚薬スライム粘液レイプ)
・雪歩(ご褒美魔犬交尾)
・千早(ビリでも1位でもないので微妙なライン、どうしよう)
・伊織(現在ナメクジ丸呑み体内凌辱中 → 救出からの旦那さま堕ち)


このへんがすでに確定してる上に
・真
・幹部のみなさん
もいるわけで…どうすんだこれ……(白目)


でもやっぱり最弱の雑魚のイソギンチャクに性奴隷扱いされてるのに
目隠し触手レイプで悦んじゃうマゾ牝魔法戦士のちーちゃんいい…よくない…?
もう一通りヤることヤったのにまた同じように何度でも凌辱して屈服させたい……

痴漢電車的な案で言うなら乗客人質にされて衆人環視の中でイソギンチャクに輪姦されるとか…
そのときはもちろん精神は魔法戦士として正義に燃えてる状態で、だとか…
あとは捕らえられた直後とかいう設定で堕とすための触手調教を延々受けさせられてるだとか……
あるいは先日いおりんのとこでも書いたけど変身できない状況っていう設定で
制服姿やら水着姿やら体操服姿やらでイソギンチャクの慰みものにされるだとか………

設定上律っちゃんの精神操作が便利すぎる、っていうか
すでに快楽堕ち奴隷化してるのに、ぱっと浮かんでくるヤりたいことは堕ちる前のちーちゃん凌辱に偏ってるのがなんとも

結局長々書いただけでなんら進展ナシ!!!!
なのでみんなもちーちゃんがどう触手に弄ばれてほしいかとか書くといいと思うんだ
実際>>192でもあるようにもうこの際ちはゆきみきは触手椅子と触手服セットとかも素敵デスヨネ
194 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/06(土) 03:55:40.59 ID:DuMcR5HA0
もうみんな触手担当ってことでいいか!! と書こうとして
すでに実質その状態であることに気づきました
ハルカさんがかろうじてメイン担当スライムとブタなくらいだし…

しかたないんだ
趣味は曲げられないんだ
むしろもとからして歪んでるから曲がりきってるんだ


このぶんだと幹部もみんな触手堕ちですね(規定路線)
まだ出てない海産物系、タコとかイカとか出番があってもいいと思いますし
あとは一本一本の触腕が太いヒトデなんかにも密かに期待ができそうです



おやすみー(夜とはいってない)
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 14:39:38.69 ID:WVT//Jjh0
隔離部屋での伊織快楽堕ち凌辱(予定)みたいに、千早専用部屋で様々なシチュエーション凌辱させるとか
例1:Pや春香達に見られながら獣人や戦闘員に犯されるシャイニング・チハヤ
例2:マジシャン以外の衣装(制服やアイドル衣装)で触手にレイプされる千早

前者は罰ゲームを兼ねて、後者は新たな触手調教の一つとして、という感じで
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/07(日) 23:21:56.47 ID:ui8UmuLU0
千早

ビリでも1位でもないんだから、お仕置きしてからご褒美あげればいいんじゃない?と思う。そして、やるからにはどちらにも極振りの方がいい。中途半端よりは。

と、思いました。
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/07(日) 23:42:40.67 ID:vFyoQ6iQ0
*シャイニング・チハヤ・チャレンジ
ミッション:触手椅子に凌辱されているミキの救出
条件:膣穴に響特性の生態バイブ(強度・太さ・質感等が触手男根と同じで射精も可能)を入れたまま挑戦

・ミキの救出に向かうも下手に攻撃することもできないため、何とか触手拘束を引きはがそうとする(その際ミキへのぶっかけ射精をチハヤ自身も浴びてしまう)
・やがて衣装から生えていた触手が新たな獲物であるチハヤにも絡みつき、空いている尻穴に挿入して二人まとめて犯しだす
・その間、生態バイブも容赦なくチハヤを責めたて中にも外にも大量射精をされる
・やがて抜け落ちた生態バイブに触手が寄生し、新たな触手椅子へと成長してチハヤを拘束し、ミキと同じように衣装にも寄生して凌辱しだす
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 00:29:50.57 ID:mx6QdBpC0
・透明化能力を持ったイソギンチャクに拘束され、動揺しているすきに犯されてしまうシャイニング・チハヤ。
 いつも通り中にも外にもたっぷりと射精されてしまうが、姿が見えないためいつ・どこからぶっかけられるのか分からない。

・律子に精神操作されたシャイニング・チハヤは、「怪物に変えられた一般人を救うために、奴らに犯されて鎮静化させる必要がある」、
 という新たな偽使命を植え付けられ、目の前に現れたイソギンチャクに触手レイプされる。(実際には今までのイソギンチャクと変わらない)
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 11:27:28.12 ID:JUSuchO90
以前書いたもののリメイク的なアレで

洗脳を回避したものたちで結成された「レジスタンス」
その「レジスタンス」もこれまでの痴態をみて呆れかえり
裏切られたと怒りを(性的な意味で)チハヤ、ユキホ(できればミキにも)にぶつける

結果、総裁調べで三人とも見事に懐妊
(ここまでオシオキパート 懐妊は嘘でも本当でも可)

(ここからご褒美パート)
無事懐妊し、このままだと『主人』に『使命』を果せず
『マジシャン解任』の危機に絶望する三人

ここで総裁から
「マジシャンが肉体的にも精神的にも屈服し服従している相手に『使命』を果せば
 懐妊も『マジシャン解任』も回避できるゾ」
と夢のような提案が

この提案に三人のマジシャンは内外に示すように
それぞれの『主人』相手に屈服、服従宣言し『使命』を果し懐妊も解任も回避するのだった
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/20(土) 19:49:00.13 ID:oXKXc0usO
ふたなり幹部のやよいに犯される千早
念願の千早凌辱に張りきるやよいだが、夢中になりすぎて千早より先にダウンしてしまう
お仕置きとばかりに送り込まれたイソギンチャクに、二人纏めて触手凌辱される

時間の流れが外と異なる隔離部屋で、攻撃を受けると分裂する能力を持ったイソ助と対決
(跡形もなく消滅させるほどの攻撃か、核を破壊しない限り増え続ける)
体力も魔翌力も消耗した千早に大量のイソ助の分裂体が襲いかかる
201 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:04:53.87 ID:C1v1mQko0
シャイニング・イオリが群がるナメクジ人間たちに輪姦され続けていたころ、
会場の別の一角でも淫惨な凌辱は止むことなく続いていた。

ハルカ「も、もう、出てくるな…ぁ♥♥♥ぁっ♥♥♥♥スライムっ♥♥♥また、産まれ…ひぁあっ♥♥♥♥」

豚人間たちの媚薬ザーメンで擬似妊娠させられたシャイニング・ハルカの股間から、
赤みがかった半透明のスライムがまた、滑るようににゅるんと産み落とされた。
異形の軟体生物を出産しただけで、ハルカの全身が絶頂に震える。

ハルカ「いや…ぁ、イク、っ♥♥♥♥スライム♥♥♥♥産んでイキますっ♥♥♥♥出産アクメきちゃうぅぅ♥♥♥♥」

ハルカ(…♥♥♥また…イカされ、て…♥♥♥♥こんなモノ、産まされてる…のに、っ♥♥♥♥)

ハルカ(…身体が、覚えてるぅ♥♥♥産むたびに…♥♥♥♥子宮、よろこんで…しま、ぅ♥♥♥♥)

ゼリーのような半固形の媚薬ゲルが、身体の奥から通り抜けてくる感覚。
それはハルカの主人格である春香がかつて千早とともに何度も味わわされたものであり、
一度は完全に堕ちるまで教え込まれた快楽である以上、ハルカにとっても耐え切れるはずがなかった。

亜美「ぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥チ○ポぉ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポっ♥♥♥♥いっぱい♥♥じゅぽじゅぽしてりゅ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥きもひぃいっ♥♥♥♥ひゃんっ♥♥♥♥亜美の、お○んこ♥♥♥♥もっといじめてぇっ♥♥♥♥♥」

そのそばで、超大型ヒルの腹部に吊るされているシャイニング・アミもまた、幼くも艶めいた嬌声を上げる。
手足をヒルの軟体と触手にからめとられ、両目にはアイマスク状の触手を貼り付けられた亜美は
入れ替わり立ち代わり挿入されてくる極太の肉棒触手たちに、完全に虜にされてしまっていた。

亜美「ぁ♥♥♥♥またっ♥♥♥くるぅ♥♥♥♥亜美っイクぅぅっ♥♥♥♥♥しょくしゅれいぷでイッちゃうぅ♥♥♥♥♥♥♥イクぅうぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

びゅぐっ、びゅるるるるるぅ…ぶじゅっ、びゅっ、ぐびゅるぅ、びゅーっ!

すでに満杯にされた子宮に、ヒルの生殖触手たちがまた、先を争って大量の媚薬粘液を注ぎ込む。
入りきらない白濁液がどろどろと溢れる間にも、周囲の触手ペニスたちが同様に震え、
シャイニング・アミの顔といわず身体といわず催淫ザーメンを吐きかけ、真っ白に汚していく。

亜美「あぁぁ…♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥亜美に、いっぱいなからひ♥♥♥♥♥ひてるぅ…♥♥♥♥しょくしゅのザーメン♥♥♥♥♥れてるよぉ♥♥♥♥」

すっかり夢見ごこちで悦びのつぶやきを漏らす亜美の下腹部は、妊婦よろしく丸々とふくらんでいる。
その丸みから目をそらすこともできないまま、ハルカは強く歯噛みした。

ハルカ(っ…♥♥ あんな…亜美も、もう…♥♥♥……だ、だめだ、どうにかして、脱出を……)

亜美「ふぇ………?♥♥♥♥ぁ……んんっ♥♥♥」

なんとか気を取り直すべく、ハルカが集中しようとしたところで、だしぬけに巨大なヒルが動きを変えた。
厳重に捕らえられていた亜美の手足の拘束がゆるみ、顔の目隠し触手もそっとはずされる。
そのままヒルは、スライムに囲まれ、床にM字開脚の姿勢で脱力して寝そべっているハルカに重ねるように亜美の身体を下ろした。

亜美「ぁぁん…♥♥♥♥しょくしゅぅ♥♥♥♥♥亜美を、もっと、しょくしゅで…♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥してよぉ…♥♥♥♥」

ハルカ(…何を、考えて……? ……いや、でもこれはチャンス、たぶん、最後の……)

凌辱から解放されたことに不満すら漏らし身体をくねらせる亜美の重みを感じながら、ハルカは頭をめぐらせる。
その隙だらけの二人の間近にいながら、大型ヒルはそれ以上の責め手を魔法戦士達に伸ばそうとしない。
632.75 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)