【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

133 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:08:40.76 ID:k0V/b8wR0
雪歩「ぁっ♥♥♥♥そ、そこっ、らめぇ♥♥♥♥そこ♥♥触手でぬちゅぬちゅって♥♥♥♥されたら、わたし♥♥♥感じすぎて…っ♥♥♥♥」

雪歩「ひゃぁあぁんん♥♥♥♥♥子宮こんこんって♥♥♥♥しながら♥♥耳っ♥♥♥しっぽ、もぉっ♥♥♥♥いじめないれぇ♥♥♥♥」

雪歩「はひぃ♥♥♥♥なかで、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥にゅるにゅる、からまってぇ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥あ♥♥♥♥ま、た…♥♥♥♥」

大型イソギンチャクに丸呑みにされ、その体内に生えた無数の触手によって雪歩は凌辱され続けていた。
すでに腰まで媚薬粘液プールに浸かっているせいで直接は見えないが、べっとりと白い水面下で
何本もの触手ペニスが蠢き、牡を受け入れる準備を整えてひくつく、シャイニング・ユキホの両穴を出入りする。

雪歩(わ、わたしには、魔犬さま…が♥♥♥♥いる、のに♥♥イソギンチャクさんで♥♥♥♥感じたりしちゃ、だめ♥♥♥♥なのに…ぃ♥♥)

雪歩(でもぉ…♥♥ち○ぽ♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥♥目隠し触手レイプ♥♥♥♥♥らいしゅきれすぅぅぅ♥♥♥♥♥)

そして、イソギンチャク触手たちは歓喜にうねり、白濁の媚薬粘液を吐き出す前兆に震えた。
その振動を敏感に感じ取って、アイマスク状の触手に視界を奪われている雪歩の顔にはだらしない笑みが浮かぶ。
次の瞬間には、膣内や尻穴を埋めた触手たちが、魔法戦士を屈服させる媚薬ザーメンを吐き出し始めた。

雪歩「ぁ、あっ♥♥♥ひあっ♥♥♥触手のせーえき♥♥♥♥出て、まひゅぅ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥メス犬おま○こに中出しっ♥♥♥♥されてりゅぅ♥♥♥♥」

雪歩「こんなに、注がれたらっ♥♥♥孕んじゃいますぅ♥♥♥♥イソギンチャクさんの赤ちゃんっ♥♥♥♥できちゃうよぉ♥♥♥♥っ、ぁはあぁ♥♥♥♥」

雪歩「種付けされて♥♥♥♥イカされちゃうっ♥♥♥♥触手ザーメンで受精しちゃうぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥触手アクメきちゃうぅぅぅうっ♥♥♥♥♥♥」

子宮までたっぷりとイソギンチャクの媚薬精液で満たされ、雪歩は数十回目の屈服アクメに酔いしれる。
と、そのとき、シャイニング・ユキホを閉じ込めていた肉牢の上部が少しずつ開き始めた。

響「おーい、雪歩、生きて………うわっぷ! ………あー、イソ助666号、ずいぶんハッスルしたなー」

雪歩「ぁへ…♥♥♥♥このままじゃ、わたひぃ♥♥♥♥触手ち○ぽの虜に♥♥♥♥されひゃぅ…ぁ、あぁん♥♥♥♥触手奴隷に、なっひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

内部に充満していた性臭が開いた入り口から一気に立ちこめ、間近でそれをうけた『総帥』が顔をしかめる。
その響の声を聞いても、雪歩は特に反応を示さず、絶頂の余韻にほぼ放心していた。

響「とりあえずお疲れイソ助、あとシャイニング・ユキホも。結果発表するから出しといてくれる?」

忠実なしもべと、その触手によってほぼ性奴隷と化したマジシャンをねぎらい、響は笑顔を浮かべた。

響「あー、それから雪歩。自分が開けたあたりで最後にイってた1回はノーカンってことにしといてあげるからね!」




律子「やっぱりこの子、根本的にスタミナ不足ですね。イソ助に触手スローセックス…♥♥♥されたくらいで、失神しちゃうなんて…」

大型のイソギンチャクに顔を突っ込んでいた『総帥』が戻ってきたところへ、眼鏡の幹部が声をかけた。
その足元には、全身をイソギンチャク触手の白濁液でねっとりとコーティングされ、
股間からは大量に媚薬ザーメンを垂れ流しているシャイニング・ミキが、死んだようにぴくりともしないまま横になっている。

響「そこはイソ助ほめてあげてもいいんじゃない。ワム造ばりのテクニックが身についてるってことでしょ?」

そう返事をした響から少し離れたところに、命を受けたイソギンチャクが触手を伸ばし、
自身の体内から引っ張り出したシャイニング・ユキホの身体を横たえた。
美希に負けず劣らず真っ白にされ、妊娠したかのように下腹のふくれた無様な姿を見て、総帥も幹部も笑いをこぼす。

響「あっちもたいがいだよね。下手にスタミナあるほうがつらかったりして」

律子「そこは確かに。それにしてもマジシャンみんな、目隠し♥♥…が、大好きなマゾだらけで……思いやられます」
134 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:09:17.96 ID:k0V/b8wR0
あずさ「……でもその路線は、あっちの千早ちゃんがいちばんなんじゃないですか、うふふ♥♥」

途中から会話に加わってきたあずさが指差すほうを、総帥も、ほかの幹部たちも見やる。
複数体のイソギンチャクに囲まれたシャイニング・チハヤは這いつくばったまま、大量の触手ペニスに嬲られていた。

千早「んひいぃぃっ♥♥♥♥♥イソギンチャクしゃまっ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥きもちいいのぉ♥♥♥♥♥」

千早「マゾ犬シャイニング・チハヤにっ♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥くだしゃいっ♥♥♥♥子宮♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥させてぇ♥♥♥♥♥」

腰の後ろで組んだ手を縛り上げられ、目隠しをされて、前後の穴をイソギンチャクたちの無数の触手にほじり抜かれる。
その屈辱的な姿勢と仕打ちを心から受け入れ、奴隷マジシャンとなった千早は歓喜の叫びを上げ続けていた。

千早「触手おち○ぽに…♥♥♥♥私っ♥♥完全敗北♥♥♥♥しまひたぁ♥♥♥♥ぁひぃぃん♥♥♥イソギンチャクさまの奴隷れすぅうぅ!♥♥♥♥♥」

千早「イソギンチャクしゃまっ♥♥♥♥触手おち○ぽの♥♥♥♥♥あつあつ媚薬粘液っ♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥中出し触手アクメ♥♥♥♥♥しますからぁ♥♥♥」

千早「種付け♥♥♥♥子作り触手交尾っ♥♥♥♥♥して、くらしゃい♥♥♥♥いっぱいイカせて♥♥♥♥苗床にしてくらひゃいぃ♥♥♥♥♥」

完全にたがが外れた様子で叫び続ける千早に、イソギンチャクたちは無言のまま応え、白濁の触手ザーメンを吐き散らす。
淫らな饗宴をひとしきり眺めたのち、幹部たちがまたつぶやいた。

貴音「もともと、だいぶ屈していた様子でしたが……これで千早は完全に、いそ助殿たちの愛玩奴隷、というわけですね♥♥」

あずさ「そうみたいねぇ、うふふ…♥♥真美ちゃんもきっと喜ぶわ〜♥♥」

響「よしよしっと。あ、でも苗床はちょっとまだダメかな?だって子ども産んじゃったら、アイドルしづらくなっちゃうぞ!」

響が二人の会話を引き取り、勝ち誇った顔をしながら注釈めいて付け加えた。
その間も、シャイニング・チハヤはまた肉壺に触手ザーメンを吐き出され、全身を肉悦に震わせる。

響「ところでさー、みんな気づいた?千早と雪歩と、美希の衣装。あとおなかのアレ」

総帥の呼びかけに幹部たちは一様ににやりと笑い、うなずいた。
すでに一足早くマジシャンとしての衣装を変化させていたシャイニング・チハヤに続き、
シャイニング・ユキホもミキも、同種のコスチューム……すなわち、ノースリーブのレオタード風で
白をベースにした胴部に、各人のイメージカラーを用いたスカート風の腰まわりや袖飾りのついたものをまとっている。
もともとはシャイニング・ユキホに発現した犬耳と尻尾も三人でおそろいになっており、
そして、白い布地から透けて見えるほどに、腹部にはそれぞれ青、白、黄緑に発光する淫紋が刻み込まれていた。

律子「ちなみに総帥、最終集計も出ました。差し引きプラス59で雪歩がトップ、プラス15の千早が2位。マイナス16の美希が最下位です」

響「うーん、美希は思ったより伸びなかったなー。案外オクテなのかも」

律子「むしろほか二人の回数が多すぎたんじゃないですかね。特に、千早の最後のとか」

三人のマジシャンが勝負と称して晒した数々の痴態を思い起こし、またブラックジャンボ幹部たちと総帥は笑った。
雪歩と美希、いまだイソギンチャクに弄ばれている千早を眺め回すと、総帥が宣言する。

響「よーし、それじゃとりあえず、最下位のシャイニング・ミキから始めるかー!」
135 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:09:47.95 ID:k0V/b8wR0
………………
…………
……

美希(……… ……っ!)

意識が覚醒しても身体がすぐには動かず、シャイニング・ミキは焦りを押し殺して周囲をうかがった。
誰か、あるいは何かがそばにいる様子もなく、一見するとがらんと広い部屋のように見える。

美希(ここは…… さっきまで、ミキ、は…… ………っっ ♥♥♥♥)

身体を汚し尽くされてからさほど時間が経っておらず、記憶がその程度で失われるはずもない。
かつて倒したのとよく似た犬、もしくは狼と人間が融合したような怪物に輪姦され、絶頂させられたこと、
自分を女にした巨大ワームにまた呑みこまれ、専用の極太触手ペニスで愛されて何度もアクメを迎えたこと、
そして、イソギンチャクにも同様のねちっこい触手責めにされ、イカされ、ついには気を失ってしまったらしいこと…
それらが一度にすべてフラッシュバックし、美希は身体が一気に熱を持つのを自覚してしまう。

美希(あんな、犬ち○ぽ…♥♥♥♥それに、ハニーみたいなことしてきたイソギンチャク…♥♥♥触手ち○ぽに、まで…♥♥♥♥)

美希(ミキは…何度も、中出し♥♥♥♥されて……イカされて♥♥♥♥あんな、やつらなんかに…ぃ♥♥♥)

どうしても止められない淫らな回想に苛まれつつ、美希は少しずつ自身の置かれた環境を確認していく。
それなりの広さのある部屋らしきところにひとり放り出された美希は、椅子に座らされていた。
肘掛のついた、背もたれが頭ほどの高さまであるハイバックの一般的なオフィスチェアだということが、美希本人にもすぐわかる。

美希(……この、ロープみたいなの、ふつうのナワに見えるのに………切れない。どうして…)

立ち上がらせないようにというつもりか、ひじかけに乗せた状態の美希の左右の腕と腰にはロープが巻かれ、椅子に縛られていた。
これもごく一般的な品のような見かけでありながら、マジシャンの力をもってしてもほどくことができない。

美希(…どうせまた、なにか…いやらしい、ヤツ♥♥♥来るにきまってるの……♥♥また…し、触手とか……♥♥♥)

美希(負け、ない…♥♥ミキ、ハニーに、あんなにいっぱい♥♥エッチしてもらったんだから…っ♥♥♥♥)

回想が少しずつ予想に、妄想になりかわりつつあるのを自覚できないまま、美希は思考をめぐらせる。
と、その視線がある一点に向かい、大きな疑問が美希の頭を占めた。

美希(……前のと、ちがう、ミキの衣装は…♥♥ハニーに、ミキ専用触手ち○ぽで♥♥♥♥犯してもらうための、だったのに…?)

白が目に明るいレオタード、もしくはスクール水着風のぴったりとした衣装が、美希の豊満な身体を覆っている。
袖がすっかりなくなり、かわりに手首に飾りのある指貫のグローブがその手を覆っているほか、
黄緑色の袖口飾りが存在を主張する。さらに美希が視線を落とすだけで、ボリュームのある胸の谷間が目に入った。

美希(覚えてない……っ、いつのまに、こんな…)

響『やーっほー、最下位のシャイニング・ミキ!目、覚めた?』

唐突に『総帥』の声がして、美希は弾かれたように顔を上げ、あたりに視線を走らせた。
そのどこにも小柄な響の姿はないにもかかわらず、楽しげな声が聞こえてくる。

響『ちゃんと覚えてる?残念だけど美希は、雪歩には普通に逃げ切られたし、千早にも最後で逆転されちゃったんだぞ』

美希(ぁ……♥♥♥ そ、そうだ、ミキたち♥♥勝負、して………♥♥♥)

そもそも、その「勝負」自体が植えつけられた偽の概念であることは意識できないままに、美希の記憶が蘇る。
「本命」相手に絶頂すればプラス、そうでない相手に絶頂させられればマイナスなどというわけのわからないルールも、
シャイニング・ミキからすると絶対的な規則として違和感なく受け入れられてしまう。
136 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:10:16.49 ID:k0V/b8wR0
響『あー、それ、今まで忘れてたって顔だなー。でも思い出せたみたいだね』

美希(………っ♥♥♥)

1位にはご褒美を、最下位には罰ゲームを…という響たちからの提案まですっかり思い出し、美希のほおを汗が伝った。
ただ、同時に心臓が勝手に高鳴りつつあるのを、理由を把握しきれないまま美希は自覚する。

響『で、まずは最下位からっていうのがお約束でしょ?だから美希はいまそこにいる、ってわけ』

美希「う、うるさい…っ♥♥さっさと、すればいいの! ………ど、どうせ、また、いやらしいこと♥♥♥させるんでしょ…♥♥」

声が聞こえてくると感じた方向に顔だけを向けて、美希は強気に言い放った。
しかし、その程度でブラックジャンボ総帥がひるむはずもない。

響『へー、自分、まだ何するとも言ってないのに……いやらしいことされたいんだ、シャイニング・ミキは』

美希(っ……♥♥♥ だ、だめ、ペースに、のったら………)

悔しさと恥ずかしさで顔を赤くしつつ、シャイニング・ミキは必死に平静を保とうとした。
だが、何をされてしまうかの妄想と無意識の期待が、ますますその鼓動のペースを速めていく。

美希(なにが、くるの…?♥♥ハニー……♥♥♥…は、罰ゲームっていってたから、たぶん、ない……♥♥)

美希(さっきの、犬みたいなやつ♥♥♥ …それか、いつものイソギンチャク♥♥♥が、……♥♥)

ただ座っているだけにもかかわらず、いつの間にか息まで荒くなっていることに美希本人は気づけない。
そして、なんの前触れもなく、それは静かに始まった。

美希「んん……っ!♥♥」

まだ敏感になったままのバストをもみほぐされる感触をいきなり味わわされ、不意打ちに美希はつい甘い声を漏らした。
あわてて周囲をまたうかがうが、自分以外の存在はその空間に見当たらない。

美希「……気の、せい……?んひっっ♥♥♥♥ぁひぃいぃぃぃ!?♥♥♥♥」

気をわずかに緩めた瞬間、今度はクリトリスを直接つままれ、ひねりあげられる。
無防備なところに強烈な刺激を叩き込まれ、シャイニング・ミキは椅子の中で思いきりのけぞった。
あっという間に視界を白く染め上げられ、絶頂で頭の中まで真っ白にされる。

美希(そ、そんな、ぁ♥♥♥いきなりぃ…っ♥♥♥クリトリスっ♥♥♥いじめられ、たらぁ…♥♥♥)

相変わらず自分以外に何の気配もないところで、衣装の中の淫らな肉突起をこりこりと転がされる感覚は続いていた。
あっさりとアクメを迎え、全身をわななかせているシャイニング・ミキに、さらなる淫辱が襲い掛かる。

美希「え、や、ヤぁっ!?♥♥♥♥はひぃいんっ♥♥♥こ、これ……っ♥♥♥ぁあんっ♥♥♥♥」

張りのある両胸全体に、べっとりとした太い指が無数に張り付くような感触に、美希は身を震わせた。
さらに、膝上まであるロングブーツの中でも、たくさんの粘つく舌のようなものが素肌を舐め回してくる。
それは美希の太ももや膝裏、さらには足の指の間にまで入り込み、くちゅくちゅと音を立てた。

美希(いや……ぁ、っ、これぇ♥♥♥♥あのときの…♥♥ミキと、でこちゃんの、服のやつ…っ♥♥♥♥)

視線を胸元に落とし、自身の双丘と衣装との隙間に肉色の器官が蠢いているのを目にして、美希は確信した。
上半身と下半身とを繋がって覆うレオタード風の部位と、ロングブーツの裏側に、
大量の触手がびっしりと密生している…… かつてのチャレンジのときと同様、謎の生物に寄生されているということを。
137 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:10:47.44 ID:k0V/b8wR0
響『あっ、もう気づいたんだ、さすがは美希さー。マジシャンはみーんな、触手が大好きだもんねー♪』

美希「ちが、う…♥♥♥魔法、戦士…ミキたちは、こんなの、ひぁっ♥♥♥ぁ、やぁあっ♥♥♥♥」

ぐちゅぐちゅ、と服と一体化した触手たちが蠢いて、美希の背筋を下から上へ舐め上げるように動いた。
悪寒だけではない熱を帯びた感覚が一気に脳まで這い上がる感覚に、シャイニング・ミキはまた嬌声がおさえられない。

美希「やらぁ…やめてっ♥♥♥ミキは、こんな触手♥♥♥♥なんて……ぁはぁっ♥♥♥」

美希(ヤぁ…♥♥♥いや、なのにっ♥♥♥また……ミキの、からだ♥♥♥いやらしくされて…♥♥♥触手でっ♥♥♥感じ、ちゃってるのぉ…♥♥♥)

心に抱いている「触手に対する嫌悪感」でさえ、響が面白半分で上書きした意識改変の結果に過ぎないことも、
シャイニング・ミキには当然ながら想像することすらできなかった。
あっという間に全身を発情させられた黄緑色のマジシャンを、触手服は以前の経験に基づいてさらに責め立てる。

美希「ひゃ、ヤっ、ぁああ♥♥♥♥お、おしりぃ♥♥♥いじらないれ…っ、はひぃぃ!♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしちゃ♥♥♥らめ、っ♥♥♥」

衣装の裏に生えている分、密生触手たちの長さはそれほどでもない。しかし、大量に分泌した媚薬粘液をローションがわりに、
密着したシャイニング・ミキの素肌を撫で回し、肌にじゅくじゅくと媚毒をしみこませていくのには長けていた。
それら短い何本もの触手が美希の菊門に興味を示し、つんつんとつつくように弄んでひくつかせる。

美希(服…♥♥これ、ミキの衣装♥♥♥なのにっ♥♥ミキの、弱いとこばっかりっ♥♥♥いじめてきてるぅ♥♥♥いやぁっ♥♥♥)

乳首をごく微かなタッチで触り続けておいて、唐突にぎゅっと強くつまんでひねり上げたり、
へそに触れるか触れないかのぎりぎりのラインを延々と絶妙な力加減で撫で回したり…
肌に常に触れている衣装が意識を持ったかのごとく、微細な触手たちの性的な責めが美希の理性を蕩けさせてゆく。

美希(きもち、…いぃ…♥♥♥……で、でも♥♥だめぇ♥♥♥触手…♥♥♥服、にっ♥♥♥イカされるなんてだめなのぉ♥♥♥)

いくら異生物と同化しているとはいえ、自分の身に着けている衣装に絶頂させられることへの抵抗感は、
以前、まさにそれを体験している美希だからこそより強固なものになっていた。
息を荒げ、目をぎゅっとつぶって送り込まれる快感に耐えるシャイニング・ミキはしかし、
目を閉じていたせいで、自身の衣装の表面に起きた変化を見落としてしまう。

美希(……… ……? なんの、音?)

くちゅくちゅ、じゅるじゅるという、水っぽい、触手たちが這い回り自身を嬲る音の中に、
ぎし、ごき、ごりっ…と、硬い、生物らしからぬ物音が混じり始めたことに美希は気が付いた。
だがその異音が響いていた期間はごく短い時間で、すぐにぬちゃぬちゃした水音にかき消される。
気のせいか、とシャイニング・ミキが思った瞬間、唐突に背後の感触が変化した。

美希「ひ、なに、っ!?ちょ、ぁ、あ♥♥♥あひぃいぃいっ♥♥♥」

背中から尻にかけて巨大な舌に舐めしゃぶられているような感覚が襲ってきて、美希は甘い悲鳴を上げた。
同時に、美希の服の中で鳴り続けているのとよく似た、音量としては遥かに大きな音が、その背中側からぬちゅぬちゅと激しく響き始める。

美希「これ、っ取ってぇ♥♥イスがぁ♥♥♥イス、なのに…ぃ♥♥♥し、触手♥♥♥みたいにぃぃっ!♥♥♥」

嬌声を上げて身をよじるシャイニング・ミキだが、椅子から離れることができない。
肘掛だったものが肉色の太い触手に変化し、その両腕にぎっちりと巻きついている上に、
背もたれから伸びた触手がシートベルトかなにかのように腰を捕らえ、立ち上がることすらできなくしていた。

響『おー、律子の予想通りだったなー。さっすがー!』

律子『無機物ならだいたいなんでもいけるんじゃないか、と思ってたんです。侵攻用にも便利そうですね』

パニックに陥っている美希は気づかなかったが、その衣装と融合した触手生物がさらなる寄生根を伸ばし、
美希が座っているオフィスチェアにまで自身の体組織を侵食させている。
その様子を響は目を輝かせて観察し、律子がその横で当然という調子で眼鏡を光らせた。
138 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:11:20.69 ID:k0V/b8wR0
美希「あくぅぅ…っ、♥♥ は、離して!ミキは…ぁんっ♥♥♥触手♥♥♥なんて、……いや、なんだからぁ…♥♥」

触手化した肘掛によって美希は両腕をからめとられ、肘をほぼ90度に曲げた状態で顔の横に浮かせて固定されてしまう。
さらに、座面だった部分からも太い触手が何本も生えてきて、ブーツに包まれた美脚を強引に開かされる。

美希「やっ♥♥やめ、おっぱい…ぃひいぃ♥♥♥♥そ、そんな、外からもっ♥♥♥触手やめてぇっ♥♥♥」

衣装の内側の細触手たちに胸全体に張り付かれ、乳首もまとめて責められていたところに、
背もたれから伸びてきた太い触手がとぐろを形作って巻きついた。
そのまま、ぎゅむぎゅむと荒々しく握られ揉みまわされ、美希は首を左右に振って抵抗の意を示すことしかできない。

美希「ひぃいぃんっ♥♥♥せ、背中もっ♥♥♥ぷちゅぷちゅしたのがいっぱいぃっ♥♥♥な、なに、これぇ、あぁっ♥♥♥」

シャイニング・ミキの背中にぴったりと張りついた肉の背もたれの表面には、いぼにも似た肉粒が無数に形成されていた。
そのすべてが独立してぐねぐねと不気味に動き、美希の背中から、そして尻から、ダイレクトに性感マッサージの刺激を送り込む。

美希(服、だけでもやばい♥♥♥のにぃ…♥♥こ、こんな♥♥♥イス、までっ♥♥♥触手に……♥♥♥)

以前シャイニング・ミキを襲ったときに比べ、かなりの質量を得た寄生生物は精力的に蠢いていた。
座面から伸ばした触手の一本を美希の股間に近づけつつ、背もたれから伸びた別の一本を口にねじこむ。

美希「んぅっ!?♥♥♥ふぐ、むぅ、〜〜〜っ♥♥♥ ……ん、んん〜っ!?♥♥♥♥ん♥♥♥んむぅうぅ!♥♥♥♥」

口いっぱいに触手椅子の軟体をくわえさせられくぐもった悲鳴を上げていた美希が、さらに目を見開く。
背もたれと同様、大量の肉いぼを生やした幅の広い触手がレオタードのクロッチの上から押し当てられると、
そのまま力強くこすり始めた。たくさんの肉粒が不規則なリズムを生み出しつつ、美希の女陰をなで上げていく。

美希(あぁっこれっ♥♥♥だめぇ♥♥ハニーの、ち○ぽみたいなっ♥♥♥いぼいぼ♥♥♥ミキのお○んここすってるぅ♥♥♥)

美希(らめ♥♥♥服…に♥♥服とイス♥♥♥なんかにっ♥♥♥イカされるなんてらめぇぇっ♥♥♥触手♥♥♥なんか、ぁ…♥♥♥)

いくらシャイニング・ミキが心の中で抗っていようと、その身体が最初の陥落の兆候を見せているのは寄生生物にはお見通しだった。
びくびくと身体を震わせているマジシャンの秘部にひときわ強く肉いぼ触手を押し当て、素股マッサージを強制しながら
口に挿入した椅子の触手をずぽずぽと前後させ、そしてそのまま美希の喉奥へ、大量の媚薬射精を流し込む。

美希(い、いや♥♥♥ぁ♥♥♥触手ち○ぽイってるっ♥♥♥ミキの♥♥♥お口にっ♥♥♥だして、るぅ♥♥♥)

美希(いぼいぼ触手もっ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥おま○こごしごしされて♥♥♥♥イっちゃうよぉ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥イク…っ♥♥♥♥♥♥)

触手椅子と触手服、両方を支配した寄生生物が巧みにそれぞれを操り、シャイニング・ミキはなすすべもなく声なき絶頂を迎えた。
その白い喉へはなおも、ごぷ、ごぷと低い音を立て、どろりとした媚薬粘液が注ぎ込まれていく。

美希(あぁ……♥♥♥こんなの♥♥触手ち○ぽミルクなんて♥♥♥♥飲んじゃだめ、…なのに♥♥♥また、飲まされて…♥♥♥)

触手服の裏側では密生した繊毛触手たちがシャイニング・ミキの肌を這い回り、胸といわず腋といわず、
布地に覆われているところすべてにべっとりと粘液を塗りたくって弄んでいた。
やがて口内射精を終えた触手ペニスがゆっくり引き抜かれ、美希の唇との間に白い媚薬ザーメンが粘っこく糸を引く。

アクメの余韻に放心し、触手椅子の上でぐったりとするシャイニング・ミキの眼前に、また別の触手が伸び上がる。
その威容を目にした美希は、弱弱しく言葉をこぼすことしかできない。

美希「そ、それ、その触手ち○ぽ♥♥♥♥ミキに、いれちゃうつもり、なの…?♥♥♥♥やめ、へぇ……♥♥♥」
139 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:11:47.00 ID:k0V/b8wR0
その触手が、先ほどシャイニング・ミキを絶頂させた、幅広の肉いぼ触手とはまったく違う用途であることは外見で明らかだった。
先端がぶっくりとふくらんでおり、幹に当たる部分にはたくさんの肉粒が浮き出てごつごつとしている。

美希「そ……そんなので、ハニーの♥♥♥マネ、したつもり?ちがうんだから…♥♥ハニーの触手ち○ぽ♥♥♥♥は、もっと…♥♥」

それを目にした瞬間は、美希は語気とにらみつける目線を強め、触手生物を威嚇しているかのようだった。
しかし一秒もしないうちに、その声色はおびえ、媚びきったものに変じてしまう。

美希「いや…♥♥触手ち○ぽ、いやぁっ♥♥♥いまは、ゆるして…♥♥♥ミキ、さっき、イった♥♥♥♥ばっかりなの…っ♥♥♥」

美希「そんな、太くて♥♥いやらしい…♥♥♥触手ち○ぽで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されたらミキっ♥♥きっと、またイっちゃう……♥♥♥♥」

シャイニング・ミキの衣装に加え、椅子まで完全に自身の体組織として取り込んだ寄生生物は、さらに触手の数を増やしていた。
一本一本が美希の腕ほどもある太い触手が背もたれから生え、マジシャンの拘束をより緊密なものにしていく。
さらに追加の触手たちは美希のバストに巻きつき、腰を抱くようにからみついて、ねっとりとした白濁の粘液を塗りつけた。

そして、大きく開脚させられた美希の足の間に割って入った触手ペニスが、ゆっくりと頭を下げ始めた。
先端からは半透明の先走り汁を滴らせながら、少しずつ、白いレオタード風のクロッチへと、狙いを定めて動いている。

美希「や、いやぁ……♥♥♥ミキのおま○こにそんなの♥♥♥入れちゃ、ヤ…♥♥♥ぁ♥♥♥♥んきゅぅうぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

極太の触手が強く押しつけられ、マジシャン衣装を強引に押しのけてシャイニング・ミキの膣内へと挿入される。
一気に奥まで貫かれ、子宮の入り口をずん、とノックされて、美希は目を見開いて全身を突っ張らせた。

美希「あ ♥♥♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥はひ……っ♥♥♥♥♥」

美希(や…っぱり、っ♥♥♥♥イカ、されちゃ、った…♥♥♥♥♥♥触手♥♥♥♥ハニーのじゃ、ない、触手ち○ぽで…♥♥♥♥♥)

さっそく絶頂を迎えて小刻みに痙攣している獲物を、触手服と触手椅子がそれぞれに舐めしゃぶった。
背中や尻を撫で回す肉いぼと、毛のように細かく媚薬粘液まみれの細触手が、さらなる小さな絶頂の波をつれてくる。

美希(おま○こに、太い触手♥♥♥♥♥ハメ、られて…♥♥♥全身、ぬちゅぬちゅってされて♥♥♥♥ミキ、もう、…♥♥♥♥)

すさまじい恍惚感と脱力感に襲われ、シャイニング・ミキは意識を手放してしまいそうになる。
しかし、上等の獲物をとらえた寄生生物がそれを許してくれるはずもなかった。

美希「は……ぁ、♥♥♥っ♥♥♥ひぃいんっ♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥そ、そんな♥♥♥ごちゅごちゅっ♥♥♥♥しちゃ♥♥♥らめっ♥♥♥♥」

意識が飛びかけている様子にはお構いなしで、触手椅子が力強いピストンで美希の身体を突き上げ始めた。
マジシャン衣装に寄生した触手たちもつられて一気に全体が活性化し、肌にねっとりとまとわりつく。
さらに、椅子から伸びた太い触手は美希のコスチュームの胸元や腋の開口部に目をつけ、中にずるずると入り込んだ。

美希「ぃや…っ、ぁあんん♥♥♥♥直接なんて…きゃうぅっ♥♥♥♥おっぱいやめてぇ♥♥♥♥あっ♥♥♥ぁああん♥♥♥♥」

すでに細触手の群れに下ごしらえされていた美希の乳房に、衣装の中に入った太い触腕が直に巻きつき、ぎゅむぎゅむと揉みしだいた。
その両胸への責めでより強調される形となった谷間には、別のペニス触手が割り込み、粘液を潤滑油代わりにスライドし始める。
パイズリなどという言葉は知らなくとも、これまでの凌辱で似たようなことをされ続けていた美希には、その意図もすぐにわかってしまう。

美希「や、やらぁ…♥♥♥ぁっ♥♥♥ミキの、おっぱい♥♥♥♥勝手に、つかっちゃ…ぁっ!?♥♥♥♥♥ひあぁぁっっ♥♥♥♥」

豊かで形のよい魔法戦士、美希のバストの柔らかさを存分に堪能し、肉棒触手はすぐ限界に達した。
前後に動きながらぶるぶると震えたかと思うと、シャイニング・ミキの顔をめがけ、大量の媚薬粘液をぶちまける。

美希「きゃひぃぃいぃっ♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥かけちゃ、らめぇ♥♥♥♥ミキの、顔にぃ…♥♥♥♥♥」

一瞬のうちに美貌をねとねとの白濁まみれにされた美希の吐く抵抗の言葉は、どこか弱弱しい形だけのものになっていた。
140 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:12:17.48 ID:k0V/b8wR0
美希「……え、ま、待っ…んぷぁぁっ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥♥や、やめ…うぷぅっ♥♥♥♥も、もう、ヤぁぁ♥♥♥♥♥」

柔い乳肉を存分に愉しんだのち、シャイニング・ミキの顔をどろどろに汚した一本目の触手に続き、
二本目、三本目と複数の触手が同時に、鈴口を敗北マジシャンの顔面に向けた。
そして獲物の制止の言葉も聞かず、それぞれがほぼ同時に熱く濃厚な雄臭い媚薬ミルクを吐きかける。

美希「ぁひいぃ♥♥♥♥そんな、ヤぁ♥♥♥♥っ♥♥♥触手っ多いのぉ♥♥♥♥♥顔に、触手ち○ぽ汁っ♥♥♥♥♥かけるのやめてぇっ♥♥♥♥♥」

整った目鼻立ちを、湯気を立てる触手たちの白濁媚薬粘液でどろどろにコーティングされ、美希は身を震わせる。
その間も、手足を拘束し、背中や尻を舐めまわす触手椅子の動きや、肌全体を狂わせにかかる触手服の蠕動は止まらない。
もちろんそれは、シャイニング・ミキの女芯を深々と貫き、中から陥落させようとする極太ペニス触手も同じだった。

美希「あぁ…ぁ、ひゃんん♥♥♥♥深い、よぉ…♥♥♥♥ち○ぽ触手っ♥♥♥♥♥ミキの、奥まで♥♥♥♥きちゃってるぅ…♥♥♥♥」

美希(また…♥♥♥コイツも…っ、おんなじなの♥♥ハニーのまね、して…♥♥♥ゆっくり♥♥ミキの、なか…♥♥♥♥♥かきまわして♥♥♥♥)

じわじわと焦らすように犯されるのがシャイニング・ミキの弱点であることはもはや、ブラックジャンボでは周知の事実であるようだった。
本家を模倣したらしい、たくさんの肉いぼまみれの触手椅子の凶悪な男根が、じわじわと美希の膣を出入りする。

美希「いや……っ♥♥♥ぬい、てぇ…♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥いますぐ、ミキのおま○こから……ひぃいいぃんっ!?♥♥♥♥♥」

やっとの思いで美希が絞り出した抵抗の言葉は、その瞬間に子宮口へと極太触手の先端を押し付けられて霧散する。
びくびくと身体を跳ねさせるシャイニング・ミキの様子を確認すると、椅子と衣装を乗っ取った寄生生物は
美希の女体を一番奥でしっかりと掌握したまま、それ以外の部位の触手を動かして責め始めた。

美希「あ♥♥♥♥っきゃうぅぅ!?♥♥♥♥い、いやぁっ足ぃぃ♥♥♥♥そんなに全部♥♥♥♥ぐちゅぐちゅしちゃヤぁあ♥♥♥♥」

美希「お、おひりぃ♥♥♥♥おっぱい、乳首っ♥♥♥♥クリトリスも、ぉ♥♥♥♥♥服っ、服の♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥」

子宮の入り口に太い雄の象徴をぐりぐりと押し付けられ、膣全体を肉突起だらけの触手に完全に支配されたまま、
敏感にされた身体の急所を同時多発で嬲られる。美希のまぶたの裏では星のような光が次々に瞬き、
意識すらできないままに大小のアクメが群発地震よろしく襲い掛かり、シャイニング・ミキを追い詰めていく。

美希(あぁ♥♥♥♥ぁ♥♥♥しっぽ、にも♥♥♥触手きたぁ♥♥♥♥耳♥♥♥耳もぉっ♥♥♥♥なめまわしゃれてりゅぅぅ♥♥♥♥)

それまで敢えてなのか見逃されていた、狐耳とふさふさの尻尾にも、触手たちの責めが及んだ。
触手椅子の背もたれに生えた肉いぼが寄り集まると、狐尻尾を間にはさみこんでぐちゅぐちゅとしごきたてる。
さらに、美希の頭が触れていた触手椅子のヘッドレストが覆いかぶさるように変形し、
大量の短い触手が一斉に狐耳にまとわりつき、敏感な耳の内部にぬちゅぬちゅと入り込んでかき回した。

美希「ひゃあぁ♥♥♥♥そこ弱いのっ♥♥♥♥みみ♥♥♥ぃ♥♥♥しっぽっ♥♥♥♥触手で、いじめちゃヤぁ♥♥♥♥♥」

そうして懇願することが、そのまま弱点の答え合わせをしてしまっているに等しいことも、美希には意識できない。
そしていよいよ獲物が触手の魔悦に堕ちかけていることを感じ取り、寄生生物はさらなる責めに移る。

美希「ぁ♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽらめ♥♥♥♥♥ふるえて、るぅ♥♥♥♥ミキに♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥しようと、してりゅのぉ♥♥♥♥♥」

最奥までハメられ、ときおり子宮口をぐりぐりとこじるだけだった太い肉触手から脈動が伝わり、美希は蕩けた声で悲鳴を上げた。
それが合図だったかのように、今まで待たされた分を取り戻す勢いで、触手椅子のピストンが再開される。

美希「やぁあぁぁっ♥♥♥♥あ♥♥♥♥ぁーーーっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥♥そ、そんなはげ、しくぅ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁ♥♥♥♥このままじゃ、ミキぃ♥♥♥♥ふ……服、と♥♥♥イスなんかにっ♥♥♥♥触手レイプでイカされちゃうのぉ♥♥♥♥♥♥」
141 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:12:47.35 ID:k0V/b8wR0
いまやシャイニング・ミキの身体は寄生生物の与えてくる執拗な快楽に屈し、全身がすっかり弛緩してしまっていた。
力なく伸びた手足は太い拘束用の触手に捕らえられてびくとも動かせず、卑猥な開脚ポーズで手を宙に浮かされている。
その中で唯一緊張したままの牝穴だけは、長いストロークでじゅぽじゅぽと出入りする極太触手をきゅっと締め付けてしまう。

ぶしゅっ、びじゅぅぅっ!じゅるっぐっじゅ、ぶじゅじゅぅぅっ

そのうち、触手服の内側で、あるいは背中や尻まわりで、美希の肌に密着していた肉いぼと触手たちがまず達し始めた。
短いながらもそれぞれが射精する機能を有しており、大量に噴出した媚薬粘液がシャイニング・ミキの肌にまとわりつく。

美希「ふぁあぁんんっ♥♥♥♥♥あつ、ぃぃ♥♥♥いやっ♥♥♥♥ミキ、どろどろに♥♥♥♥なっひゃうよぉ…んぁあぁぁっ♥♥♥♥♥」

間髪を入れず、美希の顔まわりにまた何本もの触手が鎌首をもたげたかと思うと、ほぼ同時に大量射精を見舞った。
びゅるびゅると放たれた媚薬ザーメンの顔射でさらにパックを重ねられ、美希は甘い悲鳴をあげて悶える。

美希「やっ♥♥♥♥ぁあんっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥またっ♥♥♥顔に、ぃ…♥♥♥♥ひぁ♥♥♥♥あひぃぃ♥♥♥♥♥」

美希(ぁ、あ…♥♥♥熱くて、くさくてっ♥♥♥♥♥いや…♥♥♥♥なの、に…♥♥♥♥きもちいい、って♥♥♥♥思っちゃうよぉ…♥♥♥♥)

顔や髪はもちろん、衣装の外側にも、さらにはその衣装の内側からも触手たちに射精され、
シャイニング・ミキの全身で白くねとついた媚薬粘液に覆われていないところを探すほうが困難になっていた。
すでにうっとりとした表情を浮かべ、抵抗の意思すらほぼ消えうせた獲物に、寄生生物が最後の止めをさしにかかる。

美希「んひ、っ♥♥♥♥ふにゃぁあぁぁぁっ♥♥♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥ち○ぽ触手♥♥♥♥♥♥きたぁ、ぁ♥♥♥♥♥」

美希「ずんっ、ずんって♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥ミキの子宮にぃ♥♥♥♥♥キス、してっ♥♥♥♥♥」

美希「ぁ♥♥♥♥♥♥あ〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥なか、にぃ♥♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥♥らひてりゅぅ♥♥♥♥♥♥」

敗北マジシャンの奥をこじ開け、その入り口にぴったりと極太触手の先端を密着させて、寄生生物は吐精を開始した。
たちまち子宮をあつあつの粘液で満たされ、びゅぐっ、びゅぐっと媚薬粘液を注ぎ込む男根触手の脈動を膣奥で感じさせられ、
シャイニング・ミキはなすすべもなく触手中出しアクメに啼かされてしまう。

美希「いやぁあ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イクぅぅ♥♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥♥ひあぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥♥♥」

美希「触手ザーメンっ♥♥♥♥♥びゅーびゅー出されて♥♥♥♥♥りゅぅぅ♥♥♥♥♥ミキの、なかに♥♥♥♥♥っんひぃっイグぅぅ♥♥♥♥♥♥」

長い手足が何度も跳ね、震えるが、がっちりと巻きついた椅子からの触手はびくともせずに受け止める。
からめとられた全身をびくつかせながら連続アクメを味わわされるシャイニング・ミキに、さらなる触手たちが近づいた。

美希「ふぇ…や、ぁあん♥♥♥♥♥また、ぁ♥♥♥♥かけられてっ♥♥♥♥♥も、ヤぁ♥♥♥♥♥触手もうゆるひてぇえっ♥♥♥♥♥」

太いペニス触手が美希の胎内へごぷごぷとポンプのように媚薬粘液を送り込んでいく一方で、
無数と思える顔担当の触手たちや、座面、コスチューム裏の触手たちがまた催淫精液を吐き出した。
全身をまるで漬け込まれたかのように触手ザーメンまみれにされて、シャイニング・ミキは身体をわななかせる。

ぐぽっ、と大きな音を立てて、シャイニング・ミキの膣内を占領していた野太い触手がようやく引き抜かれた。
しかし息つく暇もないうちに同じくらいの太さを誇る触手が、二本、ゆっくりと威容を見せ付けつつ、美希に迫る。

美希「ぁあ…♥♥♥らめ♥♥♥♥りゃめ、ぇ…♥♥♥♥そんな、二本も…♥♥♥♥されたら、ミキ、こわれひゃ、ぁあぁぁ〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

近づいてきた二本の極太ペニス触手はそのまま、無造作に美希の二穴に頭を押し当てると、ずぷずぷともぐりこんだ。
焦りか、あるいは期待に上ずったシャイニング・ミキの声が、挿入された瞬間に嬌声に塗り替えられる。
142 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:13:17.49 ID:k0V/b8wR0
すでにほぐされている美希の膣肉も尻穴も、太すぎるように見える触手をやすやすと受け入れていた。
それでも念を入れようというつもりか、両穴の触手たちは奥まで入り込むと、前触れもなしに媚薬粘液をどぷどぷと注ぎ始める。

美希「ひゃうぅうぅんっ♥♥♥♥♥なかにっ♥♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥それだめっ♥♥♥♥♥だめにゃのぉ♥♥♥♥♥触手ザーメンらめぇえっ♥♥♥♥♥♥」

美希「触手でっ♥♥♥♥♥なからひぃ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥イっちゃうかららめぇっ♥♥♥♥♥またイクっ♥♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥♥イクぅぅぅ♥♥♥♥♥」

すでに満杯の膣内でも、ひくつく尻穴でもたっぷりと吐き出され、まるで条件反射のようにシャイニング・ミキはアクメを迎えた。
その様子に刺激されたのか、さらに大量の触手ペニスたちが美希の顔や身体を狙って蠢いている。

美希「こんな…♥♥♥ハニーじゃ、ないのにっ♥♥♥♥ん、んっ…♥♥♥ …服に…ぃ♥♥♥♥触手レイプされちゃう♥♥♥♥♥なん、て…♥♥♥♥♥」

美希「イスにも、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥生えてて…♥♥♥イスに♥♥♥♥犯されるなんてっ♥♥♥♥♥ぁ、あぁん♥♥♥♥♥…… おかしい、のぉ…♥♥♥」

美希「ぁあ♥♥♥♥み、ミキ、またっ…♥♥♥♥服でっ♥♥♥服と、イスの触手でっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥イカされちゃうっ♥♥♥♥♥はひぃぃぃぃいっ♥♥♥♥♥♥」

縛られた身体を激しくのけぞらせ、二穴をじゅぽじゅぽと音を立てて犯されながら、美希がまた絶頂を迎えた。
直後、ぐったりと頭を垂れたシャイニング・ミキの衣装が、それまで以上に激しく動き回る。

美希「ぇ……… ぁ♥♥♥ …………っ♥♥♥♥♥」

椅子を掌握したことで全体の質量が増えたのが寄生生物の変異の引き金になったのか、
美希の衣装のデザインはそのままに、その表面からも直接、何本もの触手が生え、ゆっくりと伸び始めていた。
その様子をじっと見つめるシャイニング・ミキの目にはもはや、期待の色しか見て取れない。

美希「そんなぁ♥♥また…触手♥♥♥♥ふえ、て…♥♥♥ミキ、もっとレイプ♥♥♥♥♥されちゃうよぉ…♥♥♥♥」

美希「ナカに、いっぱい♥♥♥♥♥びゅるびゅるって…♥♥♥♥♥触手のザーメン♥♥♥♥♥だされちゃう♥♥♥♥♥出されて、イっちゃう…♥♥♥♥♥」

美希「お顔にも、からだにも…♥♥♥♥♥たっぷり、ぶっかけられて♥♥♥♥触手ち○ぽに♥♥♥♥♥マーキング♥♥♥され、ちゃうのぉ♥♥♥♥」

拒んでいるようでその実、美希の言葉は声色といい内容といい、触手たちを誘うためのものになりかわっていた。
衣装から伸びた触手たちは短時間のうちにすぐ成長しきり、触手椅子から生えたものと遜色ないサイズになっている。
その新手の触手ペニスと、椅子から伸びる極太触手をうっとりした目で眺めながら、美希は震える唇を開いた。

美希「このままじゃ…♥♥♥♥ミキ、ドレイにされちゃう♥♥♥♥ハニー以外の触手ち○ぽさん♥♥♥♥♥なんかで…♥♥♥」

美希「お尻も、おま○こも♥♥♥♥触手でレイプ♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥全身、汚されて…♥♥♥♥♥屈服っ♥♥♥♥♥させられちゃう…♥♥♥♥」

自分の言葉に酔ってしまったかのように、シャイニング・ミキの息が荒くなる。
それでも妖艶な笑みを浮かべながら、美希は愉しげに話し続けた。

美希「……でも♥♥ミキは、っ♥♥♥耐えて、みせるんだからぁ…♥♥♥いやらしい、触手ち○ぽさんなんかにぃ♥♥♥負け、ない…っ♥♥♥」

美希「いくら、種付け♥♥♥♥され、ちゃっても…♥♥触手ザーメン中出しっ♥♥♥♥♥された、って♥♥♥負けないもんっ♥♥♥」

美希「服と、イスの触手ち○ぽ…に♥♥♥♥何回、イカされても♥♥♥♥ミキは、触手のとりこになんて♥♥♥♥されないぃ…♥♥♥♥♥」

延々と自分に言い聞かせるように、あやふやな声で話す美希に、林立した触手たちがゆっくりと忍び寄っていった。
143 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:13:50.42 ID:k0V/b8wR0
………………
…………
……

律子「自分で自分に言葉責めとか器用ですねあの子。それから、こっちが思ってた以上にドMみたいで」

響「最下位の罰ゲームとかいいつつ、これじゃご褒美だぞ。ま、わかってたけど…」

シャイニング・ミキの衣装と椅子を支配し、さらに美希の魔力まである程度奪った寄生生物はますます活発になっていた。
その凌辱模様を漫然と眺めつつ、響と律子は言葉を交わす。

美希「こ、こんなのっ♥♥♥♥きもちよく♥♥♥♥…なんか、はうぅうん♥♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥♥あ、〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」

美希「あへ♥♥♥♥はひぃぃ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥♥またぁ♥♥触手ち○ぽでまたっ♥♥♥♥イクぅぅ♥♥♥♥♥」

拘束されたポーズ自体はほぼ変わらないまま、シャイニング・ミキが声を張り上げた。
美希は前後の穴にそれぞれ二本ずつ、触手椅子と触手服それぞれからの男根触手をくわえこまされ、
さらには大量に周囲を踊っているペニス触手からも、ひっきりなしに媚薬粘液のシャワーを浴びせかけられている。

美希「これずるいぃ♥♥♥目隠し♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥目隠しして、触手レイプ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥♥」

美希「れもぉ、っ♥♥ミキは、ハニーの♥♥♥♥♥もの、だからぁ♥♥♥こんなの、まら……っんひぃぃい♥♥♥♥♥♥」

マジシャンに目隠しをするだけで性的な責めの効果がさらに抜群になることはもう、ブラックジャンボ中に知れ渡っていた。
その例に漏れず、椅子の背もたれから伸びる平たい触手に視界を奪われているシャイニング・ミキが
なんとか抗弁しようとしたところで、また触手たちの責めに嬌声を上げさせられる。

美希「ヤ♥♥♥♥ぁあっ♥♥♥♥またっ♥♥♥♥♥なかぁ♥♥♥♥♥らめなのっ♥♥♥♥♥らめなのぉぉ♥♥♥♥♥♥」

美希「イク♥♥♥♥♥触手ザーメンでイクぅ♥♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥♥中出しアクメ♥♥♥♥♥きひゃうぅ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥♥」

粘着質な触手精液をしつこく膣奥へ注ぎ込まれ、びちゃびちゃと子宮壁を媚薬ザーメンで叩かれるたびに美希の身体が跳ねた。
連続絶頂に身もだえするマジシャンをさらに屈服させるべく、周囲の触手たちが一緒になって射精を浴びせかける。

美希「いやぁぁ♥♥♥♥♥ナカも♥♥♥♥外もっ♥♥♥♥♥触手にぶっかけられてるぅ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥またイカされちゃう♥♥♥♥♥」

美希「触手レイプでイクぅぅっ♥♥♥♥♥イスに♥♥♥服に犯されて♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽでイっちゃうぅぅ〜っっ♥♥♥♥♥♥♥」

中に吐き出されたものの、入りきらない媚薬粘液が美希の二穴からぶびゅっ、びゅぅっと音を立てて溢れた。
そしてほかの触手たちが吐き出した白濁液は、びちゃびちゃと美希の顔といわず肌といわずにまとわりついて白く汚す。

美希「……はぁ、はぁ………♥♥♥み、ミキは、まだ…♥♥♥♥イった♥♥♥♥だけっ♥♥♥屈服なんて、してない…ぃ♥♥♥♥」

美希「どれだけ触手レイプ♥♥♥♥…され、たって♥♥ミキには、ハニーだけ♥♥♥♥なんだからぁ…♥♥♥」

美希「いっぱい、中出しアクメっ♥♥♥♥させられても、ぶっかけられても…♥♥♥♥ミキは、触手の♥♥♥♥♥ドレイになんて……♥♥♥♥♥」

律子「本人、なに言ってるかわかってるんですかね。もう意識も混濁してるのかしら」

響「さぁ?とりあえず続けたそうだし、まだしばらくさせといてあげようよ!」

本心はどうあれ、傍からはさらなる凌辱を望んでいるようにしか聞こえないシャイニング・ミキの言葉を耳にして、
けらけらと笑いながら、響は無情な続行判断を下した。
144 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:25:12.67 ID:k0V/b8wR0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……


Q.これは何?

A.ぜんかいのつづき


Q.安価の判定は?

A. ……(目をそらす)


Q.お前が「久々に安価取ろう思うねん」って言うたんちゃうんか!

A.だが待ってほしい、こっちのツボすぎる>>122>>132を投げてきた両氏にも責任があるのではないか(ない)



そしてまた美希だよ
なぜ美希の場合に限ってこんなに暴走してしまうのか……?
(ほかで暴走してないとは言ってない)


ということでごめんなさい例によって職権乱用です
これ読みたいなと思ったらもうやめられないとまらないになっちゃいました まじごめんなさい

ただ衣装を触手服にしちゃう寄生生物が椅子にも寄生範囲を広げて触手椅子になれちゃうとなると
これは部屋そのものと融合して触手部屋とかできちゃうフラグじゃないですか?あらすばらしい

なお今回も>>125までくっつけて部屋全体から凌辱されるミキミキとかいうのまでもちろん考えたわけですが
単純にそこまで手が回らなかったというか、そういうアレです


ちーちゃんとゆきぴょんの判定をどうしようかまだ悩みつつ今日のあとがき(?)は短めに済ませます
やっぱり触手は最高だぜ では
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 21:24:05.51 ID:XUCCyGb00
乙です
トロトロに蕩けながらも抵抗の意思を失わない美希は強いな〜(棒読み)

安価判定(>>1の趣向に触れるかどうか)という名の燃料投下になっていますからね
>>1にとって書きたいものがあったら書きたくなっちゃうからチカタナイネ、実際安価内容で書いているし
読み手として素直に満足です

千早の安価は普通に判定とって、雪歩の安価はせっかくだから全部合体させちまえばいいんじゃね?(丸投げ)
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 23:55:04.97 ID:Md5XfhWiO
触手椅子いいですね〜
全員分を用意してそれぞれに座らせて、一列に並べて責めさせたいくらい
もしくは時間差で一人ずつ凌辱されていくのを各々に見せていくとか
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/19(火) 10:21:46.90 ID:MvM7tS8XO
ビジュアル映えする美希が真っ白に汚されてマーキングされていく様は、
本当にキラキラ(意味深)しているねえ
このまま三人まとめて誰が誰だか分からなくなる位にまで白濁に染め上げたい
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/19(火) 20:54:55.05 ID:Kw3rQLvpO
同じ体験をしたことのあるいおりんがみたら羨ましがりそうだ
このままユニゾン効果で仲間と共有したり他のマジシャン衣装にも感染する可能性も

今回の最初の方で美希や雪歩みたいに凌辱によるダウンで放心してたり余韻に浸っているマジシャンも好き
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/20(水) 23:35:35.96 ID:9+qr2sNM0
今回のような触手でしかできないニッチな責めは最高だね

>>部屋全体から凌辱されるミキミキ
今回お披露目されなかったこの展開が来るのも待ってます
その時は千早や雪歩に加えて、春香や亜美、伊織に最後のマジシャンである真も追加してド派手な饗宴を
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 01:39:55.71 ID:BKsT92k70
犬好きで犬の散歩が趣味のあずさ幹部に雌犬マジシャン達を可愛がってもらおう
(秘かに育てていた魔犬を雪歩のご褒美に宛がってあげたり雌犬マジシャンを引き連れてP達に調教具合を披露したり)
151 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:30:11.82 ID:UR5xuixa0
美希「はぁ、はぁ…♥♥♥ ……も、もぉ、放し……ぁ♥♥♥ぁあんんっ♥♥♥♥いやぁぁあぁ〜〜っっ♥♥♥♥♥」

寄生生物によって変化した触手椅子に囚われたシャイニング・ミキが、また大きく背をのけぞらせた。
正義のマジシャンとしてはいささか扇情的にすぎるコスチュームのあちこちからも触手がうねうねと伸びる中、
座面の下から生えた太いペニス型の触手が、ずちゅずちゅと音を立てて美希の秘所を責め嬲る。

美希「はひっ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥ち○ぽ触手、そんなにぃ♥♥♥♥入れちゃ、ヤぁ♥♥♥♥っ♥♥♥」

シャイニング・ミキの哀願を無視して、複数の触手たちは先を争ってピストンを繰り返し、雌を屈服させにかかる。
さらに尻穴でも同様に、座面から直接伸びる複数の触手が、絡み合いながら激しく抽送されていた。

美希「わか、っひゃうのぉ♥♥♥♥ミキの、おしりと♥♥♥♥おま○こでっ♥♥♥触手こすれてりゅぅ♥♥♥♥にゅるにゅるって♥♥♥♥して…ぇ♥♥♥♥」

美希「触手レイプ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥こんなので、きもちよく…♥♥♥♥なんか♥♥♥されたく、ない…のにぃ♥♥♥♥あ、ぁん♥♥♥♥♥」

一時は専用の触手で目隠しまでされていた美希だったが、今ではそれをはずされて視界は取り戻していた。
しかし、それが特にプラスに働いているとは言えず、それどころか蕩けきった表情を無様にも晒すだけになってしまっている。
快楽漬けにされたシャイニング・ミキの抵抗が弱まるにつれ、最初はぴんと天を指していた狐耳までが
今ではくったりと折れ曲がり、それはまるで触手凌辱に屈しつつある美希の精神とリンクしているかのようだった。

美希「…っ、ひ、ぃん♥♥♥ま、また…ぁ♥♥♥♥も、それ、ヤなのぉ……♥♥♥♥」

そして、寄生生物のほうにも、美希に目隠しをしなくなった明確な理由が存在していた。
二穴を何本もの触手ペニスで凌辱され続けるシャイニング・ミキの顔や胸元に、さらに複数本の触手が近づく。
はちきれそうなその威容を目にして声を震わせる美希をめがけて、新手の男根触手たちはいっせいに媚薬粘液をぶちまけた。

美希「んぅぅっ♥♥♥♥い、いやぁ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥触手ち○ぽのザーメンっ♥♥♥♥♥ミキに、かけちゃらめぇ♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

美希「また…ドロドロに♥♥♥♥されひゃぅ♥♥♥♥ミキ…♥♥♥身体じゅう♥♥♥汚されて…♥♥♥♥…イク♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

熱く粘っこい白濁液をたっぷりと顔射され、露にされた豊かな乳房も射精のための道具に使われた上に催淫汁を吐きかけられ、
そうして触手たちに汚されることすらも悦楽に変じている美希は、ほぼ条件反射でアクメを迎えてしまっていた。
絶頂のはずみで膣肉と尻穴がきゅぅっと窄まり、その肉の反応がまた、シャイニング・ミキの中を犯している触手たちの射精を促す。

美希「ぁ♥♥♥〜〜っっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥今らめにゃのっ♥♥♥♥イってる♥♥♥♥ミキ、イって♥♥♥♥♥るのにぃ♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥」

美希「触手ぅ♥♥♥♥触手ち○ぽもっ♥♥♥♥♥イ、って♥♥♥♥るぅ♥♥♥ミキの♥♥♥♥なかでっ♥♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥♥♥」

顔や髪や身体をこってりとパックする射精を外で継続されながら、内側にも、熱い媚薬ザーメンを欲望ごと奥まで注ぎ込まれる。
何本もの触手ペニスが一緒になってどぷどぷと脈打つのを粘膜で直接感じさせられ、美希の身体も同調するように震えた。

美希「い、いや…♥♥♥ハニーの…♥♥♥じゃない、…しょくしゅ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽ♥♥♥♥♥なのにっ♥♥感じちゃうのっ♥♥♥♥きもちいぃのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イス…なんかに♥♥♥♥レイプされて♥♥♥♥イスと、服のしょくしゅっ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽ…さん、に♥♥♥♥ミキ、ドレイに、されちゃ…♥♥♥♥♥」

美希「らめっ♥♥♥♥また♥♥イク♥♥♥♥♥はにぃっ♥♥♥♥♥ごめん、なしゃぃ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥♥イクぅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

あられもない敗北宣言が響くと同時に、シャイニング・ミキの身体の背面側に密着していた、
触手椅子の表面にみっちりと生えた毛のような触手たちが蠕動し、大量の媚薬粘液を一気に噴出させた。
さらに、その動きと連動して、マジシャン衣装の裏側に寄生した触手たちも同時に射精を始める。
152 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:31:00.80 ID:UR5xuixa0
美希「やっ♥♥♥ぁひぃいぃぃっ♥♥♥♥♥しょくしゅがぁ♥♥♥♥ぜんぶ、ミキにっ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥してりゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「全身にっ♥♥♥♥しょくしゅのザーメン♥♥♥♥♥ぶっかけられて…♥♥♥♥♥ミキ、ぐちゃぐちゃに♥♥♥♥されてるのぉ♥♥♥♥」

美希「熱くて、くさくて…いやなのに♥♥♥♥ぬるぬるして♥♥♥♥きもち…イイ♥♥♥♥……なんて、思ったら…♥♥イケないのにぃ♥♥♥♥♥」

ただでさえ白濁まみれの豊満な肢体へ、さらに汚辱汁のコーティングを重ねられながら、シャイニング・ミキは身をよじる。
すでにその表情も声色も、抵抗や不快感とは程遠い悦楽に染まりきってしまっていた。

美希「ひぁぁあん♥♥♥♥♥おま○こっ♥♥♥♥おしり、にも♥♥♥♥いっぱい♥♥♥出しながらっ♥♥♥♥ミキの、おくまでぇ♥♥♥♥♥」

美希「こんなの…らめ♥♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥ミキ、また…♥♥負けちゃうっ♥♥♥♥負けて♥♥♥イっちゃうぅ♥♥♥♥♥」

そして、もはや獲物の声が陶酔しきっていても、寄生生物は責め手を緩めなかった。
美希の牝穴や尻穴を埋めた触手たちが先を争って脈打ち、濃厚な孕ませ汁を敗北マジシャンの肉壺に注ぎ込む。
さらに顔や衣装を汚すための射精も、次から次へと新しく生えてくる触手たちが入れ替わりながら絶えず浴びせかけており、
シャイニング・ミキの中と外の両方へ媚薬粘液を吐き出す音は、びゅるびゅるどぷどぷと鳴り止むことなく続く。

美希「また♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽで♥♥♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥イキまひゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

美希「ハニー以外のち○ぽ♥♥♥♥♥なのにっ♥♥♥ぶっかけ、られて♥♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥♥♥しょくしゅアクメ♥♥♥♥♥♥しゅるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イスのち○ぽ♥♥♥♥♥なんて♥♥らめなのに♥♥♥♥イスの、しょくしゅでイク♥♥♥♥♥おま○こイグっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」

それまでよりさらに高いトーンで美希が叫び、激しい絶頂に全身をびくびくと震わせた。
もちろん、その程度のことは、寄生生物が責めを中断させる理由にはならない。
153 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:31:28.39 ID:UR5xuixa0
美希「や、やめて、ぇ♥♥♥もう、ミキに…♥♥♥♥しょくしゅザーメン♥♥♥♥♥出ひちゃ、らめ♥♥♥♥♥ナカも♥♥♥♥♥外、も、ひぁぁっ♥♥♥♥♥」

美希「はひぃぃ♥♥♥♥ゆるひてっ♥♥♥♥♥イった♥♥♥♥ばっかりなの、ぉほぉお♥♥♥♥♥ヤぁ♥♥♥♥ま、また、しょくしゅ…♥♥♥♥♥」

一部の触手ペニスが美希の懇願を無視して射精を続ける中、別のものは射精を終えるとすぐさま、順番待ちの触手と交代する。
永遠に終わらない射精を注ぎ込まれ、浴びせかけられ、内側と外側から全身を媚薬粘液漬けにされて、シャイニング・ミキは堕ちてゆく。
美希「いやぁっ♥♥♥♥あ、ぁっイク…っ♥♥♥♥♥はにぃっ♥♥♥♥たしゅけてぇっ♥♥♥♥♥み、ミキ、このままじゃ…♥♥♥♥」

美希「ドレイに、されちゃう♥♥♥♥しょくしゅち○ぽさんにっ♥♥♥♥♥とりこに、されひゃう…♥♥♥♥♥屈服♥♥♥♥♥しちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

すでに自身を快楽漬けにし、虜にしたワームを相手に助けを乞うことの不自然さは、美希の意識からは消え去っていた。
無様な格好で触手椅子に固定され、全身を嬲られながら、シャイニング・ミキの甘ったるい懇願が続く。

美希「イスち○ぽ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥もう、ミキを♥♥♥♥ち○ぽしょくしゅで♥♥♥♥♥レイプしちゃらめぇっ♥♥♥♥♥」

美希「らってぇ…ミキ♥♥♥また♥♥イっちゃうからっ♥♥♥♥♥はにーのじゃないのにっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥きもちいいからぁ♥♥♥♥♥」

美希「ぁ♥♥♥♥ぁひぃ♥♥♥♥♥イ、クぅう♥♥♥♥らめって、いったのにぃ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥♥お、おま○こイク♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

美希「ごめんなしゃいっ♥♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥ミキまたイっひゃぅ♥♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥しちゃうのぉぉぉ♥♥♥♥♥♥」

響「うんうん、いい感じ。でも、どうせ耐えられるわけないんだから、さっさと認めて楽しんじゃえばいいのにー」

律子「千早とか伊織とかもそうですけど、あれ自体がもうプレイの一環なんだと思います。だめなのに…堕ちちゃう…♥的な」

なおも嬲られ続ける美希を、幹部たちと総帥は飽きもせず見守っていた。
154 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:49:46.58 ID:UR5xuixa0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……

この先についてなんとなーくしか決まっていないので
とりあえず場繋ぎでシャイニング・ミキを触手でいじめておくことにしました
要はだいたいいつも通りです


ひとつ悩んでいることがありまして

このあとシャイニング・チハヤ(最下位でもないがトップでもない)のエロに移行するわけですが
現在のところ最もティンときているのは>>128であります

これをもっと具体的に言うと、ブタ衛門(+以前戦ったオオカミ男風魔犬)に
電車内で(※もちろんトップ(ry姿で)集団で襲われ、痴漢からの輪姦というところであります

ですが
ひっかかっていることがありまして、何かといえば

「今まで春香相手の半強制セックスさせられた以外ではスライム・イソギンチャク・ワーム…等々、
 人型でないモンスターの異種姦専門だったちーちゃんは今後も異形専門であるべきではないか?」説です

※つい先日獣人型魔犬に犯されてはいるものの、
 その時は知能指数の高い魔犬さん達が弱点を看破して触手責めにしていたのでセーフ

いやまあエロければなんでもいいという話だろうねとは思いますし、最終的にいつもどおり

千早(こんな、豚おち○ぽ♥♥♥♥なんかでっ♥♥♥♥触手じゃないのにっ♥♥♥♥イソギンチャク様っ♥♥♥ごめんなさいっ♥♥♥♥)

になるのはだいたい目に見えてるんですけどちょっとだけ気になっているところです

あとはゆきぴょんどうしましょうね…トップを獲得したご褒美とはいえ
ただのラブラブ異種姦だとなんか(>>1が)ちょっと物足りないというか……


それと…なんも関係ないですがほかのマジシャンスレがこのところあまりにも音沙汰なさすぎてかなしい………
短編スレにみなさんなにか書きません……?
とりあえずハートマーク乱打しといたら雰囲気エロく…… ならん…こともないよ…?



ということで、
ちーちゃんは触手ち○ぽや粘液ち○ぽ専用奴隷マジシャンであってほしい気持ちと
触手じゃないち○ぽにも屈服しちゃう奴隷マジシャンぶりを見たい気持ちとでゆれています

それでは
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 16:51:26.61 ID:ifS4vvBO0
>>130みたいに触手と融合した痴漢電車ないに転送されての触手痴漢凌辱というのもどうでしょう
美希が衣装や椅子に寄生した触手されたから、千早もそれに似た責めをしたらなと
(厳密には美希を凌辱した規制触手ではなく、イソギンチャクと痴漢電車を融合させた代物)
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 17:02:14.83 ID:SKskVOGKO
二位の千早へのチャンスタイム

痴漢電車内で豚人間や人型魔犬、人型スライムや偽マジシャン(春香)に順番に犯される
→どれだけ凌辱されても触手奴隷マジシャンとしての矜持を失わない千早
→ご褒美としてイソギンチャク達に痴漢レイプ

といった感じで触手以外に犯されるけど、最後は触手レイプに戻る千早を提案
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 20:11:35.46 ID:uZyTh12tO
他のマジシャンと一緒の場合は触手以外でもいいけど、
チハヤ一人の時は触手系オンリーという感じに分けては(ただし触手の種類は問わない)

ユキホは最初は精神を一時的に戻して凌辱、
そのあとで奴隷状態にしてラブラブ獣姦で
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 20:52:58.31 ID:Y8bKct/q0
触手に堕ちたからこそ、それ以外でのNTR的な展開も見てみたい。

マジシャンはもうブラックジャンボの奴隷兼玩具なので、(触手に)一途な気持ちも踏みにじられて嘲笑われるのもいい。
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 23:41:04.86 ID:iP7QIJw/0
内も外も隈なく白濁まみれにされるマジシャンは最高だね。
このまま千早も雪歩も美希のように粘液漬けにされていくのを見たい。

豚人間や狼男風魔犬をはじめとした様々な人型モンスターとイソギンチャクを融合させて千早を責めさせよう(提案
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 21:35:12.99 ID:I+0sE1niO
ユキホはシアワセをお裾分けということで魔犬君とのプレイをファンへのビデオレターにしてほしい
最初はただやられてるだけに見えるが、途中からは魔犬君が動かなくなって、自分で必死に腰を振りだす
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 23:31:03.43 ID:ouF8tHPP0
触手服&触手椅子責めと最高だな
美希だけでなく千早と雪歩も一列に並べて3人同じ責めを受けている映像をぜひ
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 23:55:20.79 ID:Xl2cJpcl0
プラチナスターズで追加された真美の盆栽趣味設定を生かして、ブラックジャンボ特性生殖植物(名称:ボンノスケ)を創り出して、マジシャンにお相手させよう(提案
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 00:05:50.93 ID:I8+eFkZX0
ふたなりマジシャンのはるるんもミキミキみたいに触手拘束責め展開を
(ミキミキと同様の凌辱に加えふたなり男根から魔翌力と精液を吸収してより活発になってはるるんへの大量射精も増加していく)
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/16(土) 12:13:23.86 ID:2tKj61Eo0
『チキチキマジシャンチャレンジ 真ちゃん一番槍争奪 イカせあい対決ー!!』

春香はスライム、千早はいそ助等
それぞれの主人がなんだかんだ一番だと思ってるマジシャンたち

真ちゃんの一番槍は当然自分の主人が担当すると思い一歩もひかない様子

見かねた可憐で賢くちっちゃいけどおおきい
我らの我那覇総裁の素晴らしいタイトルコールで始まった今回の対決

ルールは簡単
春香とスライムチーム、千早といそ助チーム等
マジシャンとその主人の二人一組でイカせあいしその合計が多いチームが優勝
優勝チームが栄えある真ちゃんの一番槍を担当する

裏ルールとしてはイカせあいしその合計数で勝敗を決めるため
どうしても優勝したければ自分の主人以外の竿役を助っ人として参戦させてもよしとする

この対決の裏で対決参加者のマジシャンを救うために
真っ当に「使命」を果たしてると緩急がきいていいね
165 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/16(土) 23:31:47.82 ID:QU+Uq2H30
………………
…………
……

仲間を救出するという名目でシャイニング・チハヤ、ユキホ、ミキの三名が場を離れてから20分と過ぎていなかったが、
会場に詰めかけた観客……より正確には、遠隔接続された彼らの意識体のほとんどは、そんなことをすでに忘れ去っていた。
そして、彼らの好色な視線が容赦なく突き刺さり続ける中、シャイニング・イオリはひたすらに嬌声を上げさせられる。

伊織「こんな…♥♥むりやり、交尾♥♥♥♥するなんてぇ♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥…や、やめなしゃいよぉ…♥♥♥♥」

ナメクジと融合した戦闘員たちのでっぷりとした肉でサンドイッチにされ、両穴を上と下からねとついた男根で犯されながら、
伊織は力なく抵抗の言葉を口にした。しかし、次の瞬間には、その声が甘い悲鳴に変わってしまう。

伊織「ぁっ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥い、いや…ぁあぁ♥♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥ナメクジチ○ポ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

「でゅふふふぅ…♥♥♥ウソはだめだぞぉ、シャイニング・イオリ♥♥おま○こはぎゅうぅって締めて、きてるよぉぉ♥♥」
「ふひ、犯す、犯すぅぅ♥♥♥いおりんのケツま○こ♥♥♥ナメクジ精子で、いっぱいににに♥♥してやる、っるるる……♥♥♥」

ピンク色の扇情的な衣装をまとったマジシャンに群がる凌辱者たちの大半は、すでに人かどうかも定かでない生物に成り果てていた。
融合したナメクジの影響が色濃く出ているのか、両目は触覚のように突き出た軟体の先でぎょろついている。
腕や足でも指がお互いにくっついて本数が減っているだけでなく、個体によっては手足そのものが胴体と半ば融合していた。
そして、そんな状態であっても、ナメクジ人間たちのシャイニング・イオリに対する劣情だけは減速するどころか、ますます募ってゆく。

伊織「はひ、っ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥もぉ、イカせないれぇ…♥♥♥♥ぁ、ぁあひぃっ!?♥♥♥♥♥ひぁあぁ〜〜っ♥♥♥♥♥」

伊織「い、いや、っイクっ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥お、おひり♥♥♥♥♥もぉ♥♥♥♥イクうぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

何度目かもわからない媚薬粘液の射精を二穴の奥底でぶちまけられ、敗北の魔法戦士がまた異種姦アクメに啼かされた。
ブーツに包まれた足先がぴんと突っ張ってびくびく震え、伊織が味わっている肉悦の強烈さを物語る。

伊織「またっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥♥ナメクジ♥♥♥♥なんかにっ♥♥♥種付けレイプでイカされちゃうぅぅっ♥♥♥♥♥」

「ふふひひ、イった、イッたぁ♥♥♥いおりんが、また前と、後ろろでで中出しされて♥♥アクメしたぞぉ、ぉ♥♥♥」
「いやがるふりしてても…♥♥もう、すっかりボクらの性奴隷だねぇ♥♥♥シャイニング・イオリぃぃい?♥♥♥」

伊織「はぁ、はぁ…♥♥♥♥…うる、しゃ、ぃ♥♥♥抜きな、さいよぉ…♥♥♥こんな♥♥きもち…わる、い、ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんか…っ♥♥♥」

絶頂の余韻からどうにか立ち直って口にする抗議は、傍からは完全にただの強がりにしか聞こえない。
小さな身体はすっかり脱力してしまい、その顔にもとろんとした恍惚の表情が浮かんでいる。

伊織(こいつらは…きもちわるい、ナメクジ…っ♥♥♥♥チ○ポは、にゅるにゅるしてても♥♥♥♥旦那さま、じゃ、ないんだから…♥♥♥)

伊織(そうよ……旦那さまじゃ、ない… ……ない、のに…♥♥♥ きもち、いぃ…♥♥♥♥♥)

狭い膣と尻穴のかたちにぴったりとフィットしてくるナメクジの軟体ペニスで輪姦され続け、
ただでさえ凌辱に慣れてしまった伊織の精神はその快楽にまた屈しつつあった。
人としての理性はおろか体形も捨て、肉欲の権化となりつつある融合戦闘員たちはその気配を感じ取り、
シャイニング・イオリを休ませることなく追い詰めにかかる。

「ほら♥♥ほらぁ♥♥ボクはまだ1割も出してない、よぉいおりん…♥♥♥もっと♥♥もっと注いでやるっ♥♥♥」
「こっちもだよぉぉっ♥♥ぐひ、種付けするぅ♥♥♥苗床マジシャンま○こっ♥♥♥ナメクジ精液で孕ませて、やるぞぉぉ♥♥♥」
166 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/16(土) 23:33:10.62 ID:QU+Uq2H30
一時的に動きを止め、伊織の言葉だけの抵抗に付き合ってやっていたナメクジ人間たちが、凌辱を再開した。
軟体の肉布団に小柄な身体を挟まれた状態のシャイニング・イオリは、たちまち全身を快楽の波に飲み込まれてしまう。

伊織「ぁ♥♥♥♥ぁあぁぁん♥♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥これらめぇ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥♥しながらピストン♥♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥♥」

伊織「イクぅっ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥いやぁ、っまた♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポでイクぅううぅぅ〜っっ♥♥♥♥♥」

さらに大量の媚薬粘液を蜜壺にたっぷりと注ぎ込まれつつ抽送される快感に、伊織の理性はあっさりと押し流された。
全身と声を震わせながら絶頂を白状した敗北マジシャンに、周囲のナメクジ男達がにじり寄る。

「ひひひ♥♥そのかわいい顔にも、もっとかけてあげるよぉぉいおりん♥♥♥」
「シャイニング・イオリに顔射するるぅう♥♥♥ほらぁっ♥♥♥ナメクジ精液うけとれぇ♥♥♥」

伊織「ぅあっ♥♥♥♥んぁ…あ♥♥♥♥らめ、ぇ♥♥♥っんぷぅ……っ♥♥♥♥ぁ、あつ、ぃぃ…♥♥♥♥♥」

両穴への種付けを続けられながら、顔にまで催淫ザーメンでの化粧をほどこされる屈辱を受けているというのに、
伊織の顔は怒りや悔しさにゆがむのではなく、悦楽のために目も眉も下がりきってしまっていた。
快楽漬けで当初よりもずっと従順になったシャイニング・イオリに、周囲のナメクジたちが声をかける。

「ナカにも、外にもたっぷり出してもらって…♥♥♥よかったねえシャイニング・イオリぃぃぃ♥♥♥」
「さぁぁ、いおりん♥♥♥どど、どうしてほしいか言って、ごらんよぉ♥♥♥おねだりしてごらんんん♥♥♥」

折りしも、それまで二穴を犯し、注ぎこんでいた軟体ペニスがじゅるじゅると音を立てて引き抜かれたところだった。
まだ湯気を立てる熱いナメクジたちの精子を前後の穴からとろとろこぼしながら、伊織はぼんやりと考える。

伊織(おね、だり……♥♥♥♥それを、すれば…♥♥ ………っ、な、なにを考えてるのよっ!)

伊織(わたしが、おねだりしていいのは、旦那さま…♥♥♥♥旦那さまたちの、触手チ○ポ♥♥♥♥だけ、なんだからっ♥♥♥)

かろうじて伊織の口をすぐに開かせなかったのは、ひとえに「旦那さま」たちへの操を立てる思いだった。
ナメクジたちに挟まれた情けない姿勢のまま、伊織は近くで立っている融合戦闘員のひとりに視線を向ける。

伊織「…ふ、ふん、おあいにくさまね…ぁん、っ♥♥おねだり♥♥♥ ……なんて絶対、しないわ…♥♥♥」

伊織「そんな…きもちぃ…♥♥♥ ……悪い、ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんかで、わたし…♥♥堕ちたり、しない…っ♥♥♥」

確かにその言葉だけを聞けば、拒絶の意思を示すもののようだった。
しかし、長時間にわたる凌辱を続けているナメクジ男達も、観客達も、すでにその空虚さには気づいている。

伊織(……そう、「おねだりしていいのは」旦那さま、だけ…♥♥だから、こいつらには、こう言えば……♥♥♥)

「ふぅん、なかなか強情だなぁあ、シャイニング・イオリぃ…♥♥♥さすがはマジシャンさま、だよぉぉ♥♥」
「おま○こは、素直なのに♥♥♥ツンデレいおりんを、もっと、もっとすなおにしてあげ、げげ、ないとねぇえ……♥♥♥」

伊織「あぁ…っ、そんな、また…♥♥♥わたしのこと、きもち悪いナメクジチ○ポで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥するつもりね…っ♥♥」

伊織「ま、負けない…♥♥♥いくら、犯されても♥♥♥♥中出し♥♥♥♥されても♥♥ナメクジ媚薬ザーメン♥♥♥♥なんかに…♥♥♥♥」

自分を鼓舞するようなふりをしながらシャイニング・イオリは淫らな言葉を並べ立てる。
それはそのまま、自身の被虐趣味と秘められたレイプ願望をさらけ出しているのに等しかった。

伊織(あぁ…♥♥ごめんなさい旦那さまっ♥♥♥♥でも、これはレイプ♥♥♥♥なんだから…気持ちよく♥♥♥♥されちゃうのも、仕方ない…♥♥)

伊織(そ、そうよ、仕方ないの…♥♥♥イカされちゃう♥♥♥のも、いやらしい、ナメクジの♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥の、せい…♥♥♥)

すでに、その偽りの強気の仮面の存在が融合戦闘員たちはおろか観客にまで露見していることに、伊織は気づきもしない。
そしてそのシャイニング・イオリの期待したとおり、乗せられた芝居をしながらナメクジたちが次の凌辱にとりかかる。

「さあシャイニング・イオリぃっ♥♥もっと、ずぅうぅっと輪姦してあげるからねぇえ♥♥♥」

伊織「…♥♥♥♥ ………そ、そんなっ…♥♥いや…ぁ、あ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ナメクジチ○ポッ♥♥♥♥♥♥きた、ぁ♥♥♥♥」

伊織「らめっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥もぅイくっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥なのにっ♥♥♥ナメクジに、レイプ♥♥♥♥♥されてイクぅううぅうっ♥♥♥♥♥♥♥」

言葉とは裏腹に、その声色は純粋な喜悦だけで満ちていた。
167 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/16(土) 23:45:21.01 ID:QU+Uq2H30
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……




Q. …………なぜ、いお(ry

A. 千早さんの相手を触手にするか非触手にするかをずっと決めかねているところで
  なんかエロ描写を書きたい気持ちが抑えられなくなったので誰かいないかなと思ったら
  さいきん出番がちょっと遠ざかっていたマジシャンの子が目に入ったのでつい


A. うそです(うそとは言ってない)いおりんがマワされてるのをまた見たくなったからです


まあでも、そもそも以前からシャイニング・イオリは輪姦担当だったし
それにイッチの中ではナメクジ姦の主担当はいおりんで不動だからねしょうがないね



※いつもエロが始まると何レスも使うのが常なので今回はがんばって短くしてみるという練習もかねています



軽くネタバレ的なことを言いますと

そろそろこのナメクジ輪姦の場に旦那さまたちが乱入し颯爽と若妻を救出!
からの愛ある子作り触手種付け輪姦へとなだれ込む ってところまでほぼ確定なわけですが

せっかくならナメクジ輪姦でいおりんにしておきたいことなどあればどうぞ

とりあえずいつもの二穴大量射精と顔射のノルマまでは消化
なんかナメクジならではのプレイとかないもんかな………

小さいナメクジをたっぷりナカに詰めてどうこうも考えましたが
そこはすでにシャイニング・マミがヒルノ丞相手に済ませているところですしね



いおりんは今回みたく強気っぽく振舞って自分では相手を手玉に取ってるつもりでいて
自分がどっぷり凌辱漬けにされて快楽堕ちしているの自覚してないみたいなの似合うと思います
思いません? 俺は思います ワイトもそう思います


ごく短いですがここまでです
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 00:58:53.53 ID:a6Sbc+5e0
本体から分裂した小ナメクジに放尿
 →吸収して成長したナメクジに返礼のレイプをさせられる


大量中射精と同時に多数の小ナメクジも放出
 →ボテ腹姿になったシャイニング・イオリの公開ナメクジ排泄(出産)
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 01:43:57.53 ID:TrBn4LJ1O
無数のナメクジ戦闘員が合体して超大型ナメクジになり、
いおりんを丸呑みして触手レイプまたは再度のナメクジ姦


丸呑みスキーな提案です
人語を話す奴の丸呑みはまだだったから
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 23:36:00.43 ID:H7tWnSAOO
小さいナメクジ達がイオリのコスチュームに同化。
本体である融合戦闘員の意思でナメクジ寄生されたコスチュームを操り、
ミキがされているみたいにイオリを辱しめる。
(大量のぬめり粘液を分泌して塗りたくる、全身をナメクジが這うような感覚を与える、ナメクジ男根を生成して挿入、等)
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 00:40:54.73 ID:Mlwt66xa0
全身大量ぶっかけで白濁まみれにするのに加え独自の粘液も放出

たっぷりと浴びせかけた粘液が独自に動き出しまるでスライムに責められているかのような状態にする

伊織のその姿に興奮した戦闘員が追加のぶっかけをする
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 04:20:01.61 ID:GolHvPUD0
分裂したミニナメクジの出産シーン。

中に突き入れ押し付けられた肉体から、ジュクジュクと分かれて子宮に詰め込まれ、擬似出産させられるいおりんとか。
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 22:25:17.54 ID:E//BACKX0
シャイニング・イオリの子作り触手種付け輪姦で、千早たちがいるような外との時間の流れが異なる隔離空間(外では十分だが中では十時間)に運ばれ、
魔法戦士だけでなくそれ以外の衣装(制服や水着(紐)、アイドル衣装(エロ魔改造)等)に次々と変身させられては凌辱されていく展開を。
174 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:33:05.00 ID:923fmGWd0
うつぶせの姿勢のシャイニング・イオリは、ナメクジと人間の融合した怪人に挟まれて凌辱され続けていた。
前後の蜜壺をねばつく軟体ペニスで埋められた上に、可憐な口でも肉棒への奉仕を強いられ、
ピンク色のマジシャンがあげる嬌声はのどの奥に押し込められて、くぐもった音になる。

伊織「んん♥♥♥♥んぅぅ〜っ♥♥♥♥♥ふむ、ぅぐぅう♥♥♥♥んっ♥♥♥♥むぅ、んちゅ…♥♥♥♥♥」

そのすっかり蕩けきった表情からは、抗う意志はほとんど読み取れなかった。
言葉での抵抗すら奪われたシャイニング・イオリに、ナメクジ人間たちの粘着質な声が降りかかる。

「ふひっ♥♥ひひひぃ♥♥さすがいおりぃんん♥♥お口ま〇こもきもちいぃぃよぉぉぉ♥♥♥」
「上と下のお口で、ご奉仕なんて…♥♥シャイニング・イオリはもう、ナメクジち〇ぽの虜なんだねぇぇ♥♥♥」

伊織(違…♥♥わたしの、身体は全部…っ♥♥旦那さま、の…♥♥触手チ〇ポの、もの♥♥♥♥なのにっ♥♥♥)

伊織(そ、そうよ、こんなの…♥♥♥無理やりレイプ♥♥♥♥されてる、だけっ♥♥ナメクジなんかに…♥♥♥♥)

催淫成分たっぷりの精液の臭いまでがねちっこくからみついてくる中で、伊織は必死で抗っていた。
しかし、その懸命の抵抗もすぐに、ぬちゅぬちゅと音を立てて突いてくるナメクジ男根によって揺るがされてしまう。

伊織「んむぅうぅっ!?♥♥♥♥♥むぐっ♥♥♥んっ♥♥♥♥♥〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」

「ほら♥♥ほらぁ♥♥ち○ぽが、シャイニング・イオリのケツ奥にっとどいてるぞぉぉ♥♥♥ほらっ♥♥どぉだぁ♥♥♥」
「ふへへ、またおま○こ♥♥きゅぅってなったねぇ♥♥♥いおりんん♥♥♥いおりんはレイプされるの、大好きだもんねぇっ♥♥♥」」

伊織(レイプ♥♥♥♥……なんて♥♥だめなんだからっ♥♥♥そう、こんな、っ♥♥♥ナメクジに輪姦♥♥♥♥♥されて…♥♥♥♥)

伊織(そう、輪姦…♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてる……のに♥♥♥ ……きもちいいなんて♥♥♥♥思ったら、らめ♥♥♥♥…ぇ♥♥♥♥)

三穴に代わる代わる媚薬粘液を注ぎ込まれ、ただでさえ発情させられた身体を余計に高ぶらされて、
シャイニング・イオリの肉体はもう完全にナメクジたちのもたらす肉悦に屈してしまっていた。
それでも意識では認めず耐えている伊織の耳にまた、融合戦闘員たちのねっとりとした予告が響く。

「ああぁ、いおりんま〇こ気持ちいぃぃっ♥♥♥出るぅ♥♥♥出すよぉ♥♥♥ナメクジ精液で、種付けしてあげる、るるる…♥♥♥♥」
「よぉし♥アナルもっ♥♥ケツま〇こにもイクぞぉぉっシャイニング・イオリ♥♥♥ケツでもイカせてやるぅぅっ♥♥♥」

伊織(あ、ぁ♥♥♥♥また♥♥♥中出しされるっ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンでっ♥♥♥♥いっぱいに、されちゃう…♥♥♥♥)

熱々の媚薬粘液を子宮や直腸がいっぱいになるまで注がれ、口にもぶちまけられて飲み込まされる瞬間を思い出し、
シャイニング・イオリは無意識のうちに、被虐欲にとりつかれた身体を震わせてしまう。
175 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:33:34.74 ID:923fmGWd0
そのけいれんが起こった直後、伊織の口を使って愉しんでいたナメクジが破裂寸前の肉棒をずるりと引き抜いた。

伊織「んぅ、っ…ふぇ? …はひぃ♥♥♥♥っ、ぁああぁあっっ♥♥♥♥♥♥」

「そらっ♥♥魔法戦士のいおりんにぃ、ボクのち○ぽ汁ぅ♥♥♥ぶっかけて♥♥やるぅ♥♥♥」

急な喪失感に戸惑い、呆けたような声を上げた伊織の顔を、ナメクジ人間の射精が直撃した。
大量に吐き出された白濁の粘液で、たちまちシャイニング・イオリの美貌は真っ白に染め上げられてしまう。

「ぬふふふふ♥♥まだまだ、出るよいおりんん♥♥♥可愛い顔にぃ♥♥♥ナメクジ精子でメイクだぁぁ♥♥♥」

伊織「い、いや♥♥♥♥ぁあ♥♥♥♥あついっ♥♥♥♥くさいぃ♥♥♥♥やめてぇ♥♥♥♥も、もうかけちゃ♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

伊織「顔にっ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンなんて♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥いや、なのに…イクっ♥♥♥♥イっひゃうぅぅう♥♥♥♥♥♥」

整った顔にたっぷりと精液マーキングをされただけでアクメを迎え、シャイニング・イオリは身体をびくつかせて艶めかしい悲鳴を上げた。
嬌声を上げた拍子にぎゅうぎゅうと膣肉や尻穴が収縮し、伊織の意思とは裏腹にほかの凌辱者たちにも貪欲に射精を促す。

「いいぞぉシャイニング・イオリぃ♥♥♥ケツま〇こもイケっ♥♥♥中出しで、イカせるぅぅ♥♥♥ナメクジち〇ぽで堕としてやるぅ♥♥♥」
「イキま〇こに射精ぃ♥♥♥種付けするぞぉ♥♥♥孕め♥♥♥孕めっいおりんん♥♥♥媚薬ザーメンでっ♥♥♥種付けアクメしろぉぉ♥♥♥」

ナメクジたちの雄たけびとともに、顔射で絶頂させられたシャイニング・イオリの膣奥と肛門に大量の媚薬粘液が流し込まれる。
顔への射精は続けられながら二穴がいっぱいになるまで中をも汚され、伊織の声のトーンが跳ね上がった。

伊織「ぁひぃいぃっイクッ♥♥♥♥♥おま〇こ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥ケツま〇こもイクぅ♥♥♥♥♥イカされちゃうぅうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

伊織「またっ♥♥♥ナメクジなんかに♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥♥されてるのにぃ♥♥♥♥中出しアクメきちゃうのぉ♥♥♥♥♥♥」

伊織「ナメクジチ〇ポにっ♥♥♥♥♥敗北っ♥♥♥♥しひゃうぅ♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンでっ♥♥♥♥♥屈服させられちゃうぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

白濁まみれの敗北マジシャンの絶叫に引き寄せられて、ナメクジたちはさらにシャイニング・イオリの小さな身体に群がっていった。
176 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:34:03.67 ID:923fmGWd0
………………
…………
……

「ぐふふふ…♥♥いおりん、いい感じに真っ白になったねええぇ♥♥♥」
「モっ、と、もット種付けするるう♥♥♥犯すぅ♥♥♥孕め、シャイニング・イオリぃぃ♥♥♥」

いまやナメクジ人間たちの半数近くは人語を喋る巨大ナメクジと化していた。
呂律が怪しくなり始めた個体もいる集団に取り囲まれたなかで、シャイニング・イオリは倒れ伏している。

伊織「ぁ♥♥♥♥♥ぁへ…♥♥♥♥♥もぅ、らめ♥♥♥♥♥チ〇ポいやぁ…♥♥♥♥♥ナメクジチ〇ポ♥♥♥♥♥もぉ、ゆるひてぇ…♥♥♥♥♥」

バケツをひっくり返したかのようなすさまじい量の白濁液で全身ぐしょぬれになった伊織は、うわごとめいてつぶやくばかりだった。
細い両足が、はしたなくがに股の形に開いたままで、二穴からは注ぎ込まれた媚薬粘液がこぷこぷと逆流し続けている。

「でも…気持ちよかったでしょぉ、いおりん♥♥♥何度もイってたもんなぁあ♥♥♥」
「これ不倫だよねぇ…♥♥もうあきらめて、寝取られちゃいなよシャイニング・イオリぃぃ♥♥♥」

声までねっとりとさせてナメクジ人間たちが語り掛ける。
しかし、「不倫」という言葉に反応したのか、身体は起こせないままながら、伊織は顔だけをナメクジに向けた。

伊織「い、いや、よ…っ♥♥♥わたしの身体は、旦那さまだけのもの…なんだからぁ♥♥♥♥…ぁ、んっ♥♥♥」

伊織「どんなに、輪姦されて…♥♥♥♥種付け♥♥♥♥されても…っ、不倫、なんか…♥♥♥」

ひっきりなしにこぼれてくるナメクジの媚薬精液に身もだえしつつも、シャイニング・イオリは明確な拒絶を口にする。
そのことが、ナメクジ戦闘員たちのさらなる嗜虐欲を募らせるとは思いもせずに。

「………ふふふぅ、そぉかぁ…♥ じゃあボクらも、奥の手、出すしかないかなぁぁあ?」
「ふひ、ひひっ♥♥誰がメインの『ボク』になっても、うらみっこなしだよおぉ♥♥♥」

伊織(………こいつら、何を、言って……♥♥)

ナメクジたちの不可解な言葉を夢うつつの状態で聞き、伊織はわずかに眉をひそめた。
その耳にやがて、じゅくじゅく、ぶちゅぶちゅと、肉と水の混ざるような粘着質な音が入り込み始める。

伊織「……… !?」

やっとのことで首を起こし、音の発生源を見極めようとして、シャイニング・イオリは絶句した。
ナメクジたちが先を争って折り重なり、汚らしい音を立てながら一つに交じり合いつつある。

「でゅふふ、ふふぅ♥♥合体っ♥♥合体だぁ♥♥」
「ボクこそが『ボク』になってやるぞ♥♥そして、いおりんを…♥♥♥」
「ふ、ふふ♥♥種付ケ、っ♥♥マジシャンを、犯すぅ♥♥♥孕まセるっ♥♥♥」

伊織(な、なに考えてるの…っ!?こんな、逃げ………ダメ、身体に、力が……♥♥)

事態を完全には把握できないながら危険信号が頭の中で鳴り響き、伊織はとっさに逃げようとした。
だが、これまでにひたすら輪姦され続け、媚薬粘液をたっぷり注がれた身体ではすぐに動くこともままならない。
気持ちばかりがあせるシャイニング・イオリの前に、「それ」がすぐに全容を表した。

「………よぉぉ、し。おまたせ、いおりんん…♥♥♥」

人間サイズだけでも数十匹、小型のものまで含めれば優に三桁に及んでいたナメクジたちが、一匹を除いてすべて姿を消していた。
全個体が融合して誕生した超巨大なナメクジが、多少間延びしてはいるが流暢な人語でしゃべる。

「うぅ〜ん…見た目はぁ、完全にナメクジだけど、ボクだよぉ♥♥いおりん、わかるでしょぉ♥♥♥」

そのねばついた声の調子が伊織にまた、忌まわしい記憶をフラッシュバックさせる。

伊織(……こいつ、一番、最初の…♥♥Amphitheaterで、わたしのこと……レイプ♥♥♥♥した、ナメクジ…♥♥)
177 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:34:31.94 ID:923fmGWd0
分裂し増殖していた人格が最初の一人に戻ったらしいこと自体は、ある意味では当然ともいえた。

伊織(それに…このにおい……♥♥♥♥ …っ、あんまり吸い込んだら、……だめ♥♥♥また、身体がおかしく…っ♥♥♥)

巨大な軟体の全身から淫臭をまき散らし、超大型のナメクジがシャイニング・イオリににじり寄る。
ただ見守ることしかできない伊織の目の前で、それはゆっくりと口の部分を開いてゆく。

伊織(う、うそ、でしょ………こいつら……こいつ、わたしのこと…食べる気!?)

「ぐひひ♥♥食べちゃうなんてもったいないことはしないよぉ、シャイニング・イオリ……いおりん♥♥♥」

表情と視線から伊織の考えていることを読み取ったのか、ナメクジが不快な笑い声を響かせた。
人間らしい目鼻が消失し、表情など表れようがないはずのその顔に、好色な笑みがべっとりと張り付く。

「もっと……もっと♥♥イイことをするんだよぉ♥♥♥ボクにとっても…♥♥いおりんにとっても、ねえぇえっ♥♥♥」

勝ち誇ったようにそう叫ぶと、ナメクジにしては機敏な動きで、巨大ナメクジは上体を倒し始めた。
あちこちから粘液を垂らしながらその頭部がじっくり迫ってくるのを、伊織はひたすらに見せつけられる。

伊織「っ、や、やめ…………」

「じゃあぁ、いおりん♥♥♥いただきまぁあす♥♥♥」

大口を開けた超巨大ナメクジが笑い、シャイニング・イオリの小さな頭からゆっくりと丸呑みにした。




伊織(…外でも、ひどかったのに…………中は、もっと…♥♥♥)

むせ返りそうなほど濃密な性臭にシャイニング・イオリは顔をしかめた。
身体はほぼ動かせない上に、目の前はどこを見ても肉色でうごめく肉壁に埋め尽くされている。

伊織(………気をしっかり、持ってなくちゃだめ、こんな……)

「ふふふふ♥♥どぉぉ、いおりん?ボクの口の中はぁ…♥♥♥」

伊織(っ!?)

全身に大音響のスピーカーで音を叩きつけられるような感覚に、伊織は思わずびくりと跳ねた。
それと同時に、伊織は小柄な身体全体が、上下左右に大きくゆっくりと揺すられる錯覚にも襲われる。

伊織(……今の…、こいつが、しゃべったせいで?)

自身が飴玉にされたかのような異様そのものの現状を踏まえ、伊織は黙ったまま推測する。
しかし、悠長に物思いにふけっている余裕はほとんど与えられなかった。

「さぁてぇ、それじゃさっそくぅぅ♥♥♥」

伊織「え……ふあぁああっ♥♥♥♥ひ、ぃっ、なに、これぇ…♥♥♥やぁんんっ♥♥♥♥」

巨大ナメクジが宣言した瞬間、周囲の肉壁が急激に締め付けを増した。
手足の先、グローブに包まれた指先やブーツの足先に至るまでねっとりした肉にまとわりつかれ、
ぎゅっと強く締め付けられるような感触に、伊織は嬌声を上げて悶える。

「さっきまで、いおりんの上と下のお口で♥♥♥いっぱい、締めてもらったからねぇ…♥♥♥まずは、おかえしぃぃ♥♥」

伊織「そんな…♥♥いらない、わよっぁああん♥♥♥♥や、やめ、なしゃ…はうぅう♥♥♥♥」

少しだけ戻りかけたシャイニング・イオリの強気な調子が、たちまちふやけ始めてしまっていた。
178 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:35:02.90 ID:923fmGWd0
伊織(わ、わたし…呑み込まれ、て♥♥♥………アレの、口のなかで、ぐちゅぐちゅされてるだけ…♥♥♥♥ なのにぃ♥♥)

伊織(どうしてっ♥♥♥こんなのが、………きもち、いいのぉ♥♥♥♥だ、だめっ、もう♥♥くるっ♥♥♥♥きちゃうぅぅっ♥♥♥♥)

ナメクジ人間たちの軟体ペニスで輪姦調教され、快楽に鋭敏すぎる状態に開発された伊織の身体では、ブレーキは利かなかった。
巨大ナメクジの口腔内で舐めしゃぶられ全身を締め付けられる感触に、シャイニング・イオリはあっさりと絶頂してしまう。

伊織(〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥ナメクジの、口のなか…♥♥♥♥なんか、でっ♥♥♥♥イって、るぅ…♥♥♥♥)

「おやおやぁぁ♥♥いおりん、そんなにビクビクして…♥♥♥もしかしてイったのぉ?♥♥♥イっちゃったねぇぇ♥♥♥」

伊織「……うる、しゃい…♥♥♥っっ♥♥ひ、ぁぁあ♥♥♥♥」

敗北マジシャンが自らの体内でさっそく快楽に屈服し、全身を震わせたのを感じ取り、巨大ナメクジが含み笑いをした。
それに伴って起こる振動までが、アクメの余韻でもうろうとし始めている伊織には快感となって襲い掛かる。

「まったく、素直じゃないなぁいおりんはぁ♥♥♥そんないおりんは、もっと、奥までご案内ぃぃぃ…♥♥♥」

そう言うと超大型のナメクジは伊織の返答も待たず、全身をぶるぶると波打たせた。
たちまち、シャイニング・イオリに対する締め付けは維持したままで周囲の肉壁が蠕動しはじめ、
ピンク色の衣装をまとう小柄なマジシャンを体内のさらに奥へと引きずり込んでゆく。

伊織(もっと、呑まれ……っっ♥♥♥♥ぜ、全身っ♥♥こすられてっ♥♥♥♥ ……だ、だめ、せめて声は……っ♥♥♥♥)

締め上げられながら狭い肉鞘の中を運ばれることで、顔と言わず背や手足と言わず舐め上げられ、撫でまわされる。
ねばねばとした肉の感触を全身で味わわされ、粘液がぐちょぐちょと音を立てるのを間近で聞かされ、
シャイニング・イオリは小刻みな連続絶頂の波に身も心も押し流されてしまう。

伊織(あぁぁイク♥♥♥♥♥イカされちゃう♥♥♥♥また、っ♥♥♥♥らめ♥♥♥イクの、止められない…ぃ♥♥♥♥いや、ぁイクっ♥♥♥♥♥)

「ひひひ♥♥いっぱいイってるねぇ、いおりんん♥♥♥いおりんはエッチだなぁ…♥♥♥」

伊織「……っ、だ、だれが…っっひゃぁあん♥♥♥♥い、いや、止めてぇ♥♥♥♥また、またイクぅぅうぅっ♥♥♥♥」

少しずつナメクジ体内の深部へ引き込まれるたびに小さなアクメに襲われるのを、外からナメクジに嘲られる。
出さないと誓っていたはずの声まで上げてしまい、連続絶頂させられながら奥へと呑まれる伊織の動きが、やがて止まった。

伊織「♥♥♥ ………っ、ふぁ……っ♥♥♥♥」

ごく短い、全身が落下するような感覚の後で、伊織の身体はどちゃっと音を立ててどこかに着地した。
落ちた先がぬかるんだ地面のようなところだったおかげで痛みをまったく感じずに済んだことに感謝しつつ、
伊織はアクメの直後でもやのかかった頭を必死に働かせ、周囲の状況を把握しようとする。

伊織(………ここ、は…)

人ひとりが身体をようやく起こしていられる程度の狭い空間の中に、シャイニング・イオリは座っていた。
周囲は絶えずうごめく肉壁に囲まれており、その壁を少し上がったあたりに、
直前に伊織が通ってきて投げ出されたとおぼしき穴がぽっかりと口をあけている。

伊織(…口から、呑み込まれて……ここへ連れてこられたんだから、素直に考えれば……ナメクジの、お腹の、中……♥♥)

この場所へ連れてこられるまでの、呑みこまれ、蠕動する食道らしき器官をくぐらされる過程だけで
何度も気をやらされてしまったことを無意識に思い返し、伊織の舌がひそかに唇を舐めた。
179 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:35:28.17 ID:923fmGWd0
伊織(…ちょっと、待って、ってことはこれ………胃液!?)

自身の太ももや足先が、床に当たる部分に溜まった白い粘液に触れていることに気づき、
その正体らしきものにもおのずと思い当たってしまい、伊織の顔色がさっと変わる。
そして、その様子を見ていたかのような絶好のタイミングで、ナメクジが声を出し始めた。

「安心して、いおりぃん…♥♥それは胃液なんかじゃないよぉ♥♥ただ消化しちゃうなんて、そんな、もったいないぃ…♥♥♥」

相変わらず不快な口調ではあったが、とりあえず差し迫った命の危険はないらしいことを知り、伊織は小さく息をつく。
そこへ、さらなるナメクジの言葉が大音声で降りかかった。

「だから…♥♥もっと、もっと浴びるといいよぉぉ♥♥♥それぇ♥♥♥」

伊織「な、なにを……ひぁあっ♥♥♥♥うぷぅぅ!?♥♥♥♥ちょ、ちょっ、と…ぁあっ♥♥♥♥」

周囲の肉壁や、たった今通ってきた穴、さらには肉床からも一斉に白い粘液が噴き出し、
それらすべてが小部屋の中央に座り込んでいる伊織へびちゃびちゃと降り注いだ。
身を隠そうにも動ける場所がなく、手でさえぎることのできるような量でもない。
狭い肉管の中を通ってくるときに大部分がぬぐいさられていた伊織の全身の白濁の汚れが、
あっという間にもとの通りか、より悪化した状態に変化していく。

伊織(だめ…♥♥♥これ、ぇ♥♥♥媚薬粘液…っ♥♥♥♥こんなに、かけられたらぁ…♥♥♥♥)

その臭いや粘つき具合が即座に、シャイニング・イオリに液体の正体を気づかせた。
顔といわず身体といわず、肌にも衣装の上からも全身にぶっかけられ、伊織の理性が如実に鈍ってゆく。
同時に、ただでさえ発情していた身体の熱が再燃させられ、意識しないまま身をくねらせてしまう。

伊織(♥♥♥♥………っ?いま、なにか…♥♥♥)

全方位からシャワーのように催淫汁を浴びせられ、急速に上がってくる白濁の水面に浸かりながら、
シャイニング・イオリはその中を蠢いている何者かの存在におぼろげながら気づいた。
まもなくそれらが、自分たちのほうから姿を現し始める。

伊織「ひ…っ♥♥こ、こんな、大きなナメクジ……♥♥♥」

「当たり前じゃないかぁ♥♥そいつらも、出来は悪いけどぉ、ボクの一部なんだよぉぉ♥♥」

伊織の前腕ほどもあるサイズの、一般常識を明らかに逸脱したサイズのナメクジがいつの間にか、
小さな部屋のあちこちを蠢き這いずり回っていた。なおも粘液を噴き出している肉壁からも次々と生え出してきて、
シャイニング・イオリを浸す媚薬粘液プールの中でも、少なくない数がゆらゆらと泳ぎ回っている。

伊織「い、いやっ、この……♥♥離れて…、離れなさいよぉ♥♥あ、ぁっ、また…♥♥♥」

ナメクジたちはすぐそばの獲物に気づき、我先にと手や足に張り付いた。
シャイニング・イオリも当然、その侵攻を阻止しようと奮闘するも、
ろくに力の入らない身体と限られたスペース、二本の腕だけではどうしようもなかった。
さらに、ナメクジたちの粘着質な体は、一度へばりつくとそう簡単には引き剥がすこともできない。

伊織「そんな…ところ、だめぇ…♥♥♥♥ぁっ♥♥♥ぁひいぃぃぃい♥♥♥♥♥」

それらの小型個体の戦闘員の意識は発話機能を失うレベルでナメクジと同化してしまっていたが、
雌を責め、屈服させようとする本能だけは強烈に残されている。
そして、その彼らからすれば、すでに粘液に浸かっていて距離的に近い、
マジシャンたちの性的急所のひとつである下半身の肉突起に群がるのも当然といえた。

伊織「らめぇ♥♥♥クリトリスっ♥♥♥♥吸っちゃ…ぁあぁん♥♥♥♥そ、そこぉっ弱いのぉ♥♥♥♥♥」

伊織「こんな…♥♥♥ずるい、ぃ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥また、っイク♥♥♥♥♥ナメクジでイクぅうぅっ♥♥♥♥♥」

腿をきつく閉じ、吸い付いてくるナメクジたちを掴んで引き離そうとする懸命の抵抗も空しく、
集中的にクリトリスを吸い嬲られたシャイニング・イオリはまた悲鳴を上げてアクメを迎えさせられた。
180 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:35:59.15 ID:923fmGWd0
「クリトリスも、きもちよかったでしょぉ?いおりん…♥♥♥じゃあぁ……次はぁ♥♥♥」

絶頂直後でシャイニング・イオリが脱力してしまったところを狙い、ナメクジ軍団はさらに活発化した。
もはや身体を支えるためにかろうじて床に着いているだけの、ぶるぶると震える腕を伝って伊織の胴体へ到達すると
ナメクジたちは度重なるアクメですっかり立ち上がっている左右の乳首へも群がっていく。

伊織「いや…ぁ♥♥♥そっちも、らめ…ぇえっんひぃぃ♥♥♥♥吸ったら、んきゅうぅうぅ♥♥♥♥」

淫核を嬲られながら、さらに両方の乳首でもたくさんのナメクジに吸いつかれ、シャイニング・イオリの嬌声が上がる。
さらに、出遅れて肉突起にありつきそこねたナメクジたちは、扇情的な衣装から露出している伊織の肌を狙い、
所構わずに吸い付くと、べっとりと粘液を塗り広げるようにしながら這いずって責め始めた。

伊織(♥♥♥♥……ま、た、イカされたっ…♥♥♥♥今度は、乳首で♥♥♥ナメクジなんかに、吸われて……♥♥♥♥)

伊織(あぁ、ぁ…♥♥♥♥もう、力、入らなぃ…ぃ♥♥♥……で、でも、倒れちゃったら……♥♥♥♥あれ…に♥♥♥)

急所に吸い付いたものや肌を舐めまわすものだけでなく、周囲でうぞうぞと動き回るナメクジの数もさらに増えていた。
その群れの中に倒れこんだ場合を想像してしまい、シャイニング・イオリの全身が震える。
もっとも、その震えは、単なる嫌悪感のみに由来しているものとは言い切れなかった。

伊織「も、もぅ、やめ…へぇええっ♥♥♥♥あっ♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥い、イク♥♥♥♥イクぅうぅぅ♥♥♥♥♥」

弱弱しい拒絶の言葉を伊織が絞りだした瞬間を見計らうかのように、群がったナメクジたちが吸引を強めた。
すでに粘液に浸かっているクリトリスと、ぷっくり膨らんだピンクの乳首をじゅるじゅると吸われ、
背筋を強烈な快楽の信号が走りぬける衝撃に、シャイニング・イオリは思い切りのけぞって絶叫した。
その拍子にぎりぎりで保っていたバランスが崩れてしまい、伊織の身体はゆっくり、背中側へと倒れていく。

伊織「ぁ……しま、っ………ぅあっ♥♥♥♥」

べちゃあっ、と大きな水音がして、伊織の下敷きになったナメクジたちはにゅるんと横滑りして潰れることを免れた。
あおむけに倒れこんだシャイニング・イオリの身体は粘液プールに浸かっているものの、即座に溺れるほどの深さではない。
また、周囲のナメクジが動き始めてはいるが、所詮ナメクジの速度に過ぎず、まだ余裕がある。

伊織(ぬるぬる、する…♥♥♥で、でもまだ、大丈夫、すぐに起き上がれば………)

悪化はしたものの、まだ最悪とまでは言わない状況に、伊織は少しだけ気をゆるめ、小さく安堵の息をついた。
そしてその一瞬がシャイニング・イオリの命取りになってしまう。

伊織「ぁっ…!?い、いや、放し…♥♥♥♥ぁぅ、うんっ♥♥♥」

唐突に床が盛り上がり、びゅるっ、と音を立てて太い肉茎のようなものが何本も生えた。
伊織が反応できずにいるうちにそれが手足にからみつき、両腕を頭の上に伸ばした状態で拘束される。
さらに両足を開かされ、伊織はYの字を逆さにしたような体勢で肉床に縛り付けられてしまった。

伊織(あぁ…っ、こんな…♥♥まるで、…触手みたい…っ♥♥♥♥♥ちがう、こいつらは、ナメクジ…♥♥♥♥)

手足にからみつく軟体質の感触に、ねとねとした粘液に浸かったまま横たわるシャイニング・イオリの内心で情欲に火がつきかけた。
伊織は、それらが「旦那さま」ではないことを必死で自分に言い聞かせるが、その行為自体の異様さには気づけない。
181 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:36:25.19 ID:923fmGWd0
獲物の身動き、そして抵抗が封じられたことを見て取り、ナメクジたちはさらに勢いづいた。
我が物顔で伊織の身体のあちこちに取り付くと、粘液の跡を残しながら這い回り、肌に吸い付いていく。

伊織「ひっ…♥♥♥や、やめなさいぃ…ふぁぁん♥♥♥♥きも、ち……わる…ぃ♥♥♥いやぁ…♥♥♥」

サイズにばらつきのあるナメクジたちに取り付かれ、シャイニング・イオリは弱弱しく身体を震わせた。
そこへ追い討ちをかけるように、周囲の粘液溜まりがばしゃばしゃと波立ち、下から何本もの肉柱が伸び上がる。

伊織「……っっ!?」

「ふふフヒひぃ…♥♥♥いい、いおりりりりんんん♥♥♥♥」
「中○生のマジシャンま○こ♥♥♥♥入れ、ルゥ…♥♥魔法戦士を、堕トすぅ♥♥♥♥」
「注ぎ込ンデやる…♥♥♥♥孕ませルっ♥♥♥♥シャイニング・イオリに種付けぇぇ♥♥♥♥種付け交尾ぃぃっ♥♥♥♥」

肉床から生えた複数のナメクジがぐねぐねとゲル状の体をくねらせながら、狂ったように喋る。
その発音こそところどころ不明瞭になっていても、意思はこの上なく明確だった。

「どぉ、今のボクは、さっきまでのボクたちの合体版なんだぁ♥♥だから、そいつらもそれぞれ、意思を持ってるんだよぉぉ…♥♥」

シャイニング・イオリを丸呑みにした大型ナメクジが勝ち誇った声を上げた。
逃げることはおろか、身体もろくに動かせず呆然とするしかない伊織に、新たに出現したナメクジたちが一斉に襲い掛かる。

「ぐひヒ♥♥♥ま○こぉ♥♥♥いおりんの○んこに入レるぅ♥♥♥入る、るるぅううぅ♥♥♥♥」

伊織「や、ぁ…♥♥待ってぇ、そんな……きゃぁああああぁんんっ♥♥♥♥♥♥」

開いたまま拘束されていた伊織の足の間に寄ってきたナメクジが、勢いよくその体を狭い牝穴に挿入した。
ねとついた肉蟲に一気に奥まで貫かれ、シャイニング・イオリは拘束されたまま、背を弓なりにのけぞらせて嬌声を上げる。

「いい声だぞぉ、いおりん…♥♥♥入れられただけでまた、イっちゃったねぇ♥♥♥」

伊織「ぁ……っ♥♥♥♥は……♥♥♥♥♥〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥」

からかうように大型ナメクジがかけてくる声に返事をする余裕すら、伊織は奪われてしまっていた。
目を見開いたまま、下腹部を埋め尽くすかのような肉の感触に支配されてしまう。

伊織(また、ぁ…♥♥チ○ポ♥♥♥♥にゅるにゅる、して…♥♥♥奥まで、とどいてるぅ♥♥♥♥……ちがう♥♥♥違うのにっ♥♥♥♥)

伊織(これ…、ナメクジ♥♥♥きもちわるいナメクジっ♥♥♥♥なのに……♥♥旦那さまの、触手に♥♥♥♥似てるって、思っちゃう…ぅ♥♥♥)

「へへへ………じゃぁ、ボクはこっちぃぃ♥♥♥いくぞぉ♥♥」

別のねっとりとした声にシャイニング・イオリが気づいたときにはもう遅かった。
直後、ひくひくと痙攣していた尻穴へも別のナメクジにぬぷぬぷと侵入され、伊織は全身を波打たせて悶える。

伊織「お、ぉっ!?♥♥♥♥おひり♥♥♥♥ぃぃいぃっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥ナメクジっ♥♥♥♥おしりらめぇえぇっ♥♥♥♥」

「んん〜〜…?♥♥さっきよりイキ方が、派手だねぇいおりん♥♥♥やっぱり、ツンデレマジシャンはアナルが弱点かぁ♥♥♥」

伊織「♥♥♥…っ、そんにゃ、こと…♥♥♥♥な、ぁあぁぁっ♥♥♥♥♥ひぁあ♥♥♥♥ぁあぁーーーっっ♥♥♥♥♥」

前後の穴を埋めたナメクジたちが体ごと抽送させはじめ、脳天まで突き抜ける快感にまたシャイニング・イオリは叫ばされた。
そのとろけた悲鳴がまた呼び水となり、周囲のナメクジたちが群がってくる悪夢のループが成立してしまう。
182 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:36:54.06 ID:923fmGWd0
伊織「ぁひっ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥クリいっ♥♥♥♥クリ、トリスすっちゃ、らめっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁあああぁ♥♥♥♥」

伊織「乳首もらめぇえ♥♥♥♥ナメクジきちゃ、らめ♥♥♥♥ひぅぅ♥♥♥♥やあんん♥♥♥♥き、きちゃうぅっ♥♥♥♥♥」

大小のナメクジが充血しきった左右の乳首と淫核に殺到し、粘液をまぶしつけながら吸いまくった。
三点を同時に嬲り倒されながら二穴を肉床から生えたナメクジ肉棒で凌辱され、伊織は快楽に悶え啼かされる。
ほぼ全身をぎっちりと拘束されているせいで、唯一動かせる両手の指が狂ったようにもがいた。

「感じまくりダなぁ♥♥シャイニング・イオリり、りりぃぃぃイぃ…♥♥♥♥」
「その顔を見てると、こっちもイキそうだぁ♥♥♥もうイクぅ♥♥♥出して、ヤるぞぉおぉ♥♥♥♥」

いつの間にか、肉床に拘束された伊織の周囲には、床や壁から直接生えたナメクジたちが林立していた。
それらのうちの何匹かが体をぶるぶると震わせたかと思うと、口に当たるらしき部分から濃厚な粘液をぶちまける。

伊織「い、いやぁ♥♥♥♥ぁーっ♥♥♥♥んん、ぅ♥♥♥♥やめへ、ぇ…♥♥♥♥」

顔や胸にたっぷりと白濁汁を吐きかけられ、ただでさえ粘液漬けの身体をますます汚されて
シャイニング・イオリはいやいやをするように左右に首を振った。
その仕草ですらナメクジたちの劣情を煽ってしまい、さらに多くの肉蟲が、さらには肉壁そのものまでが
シャワーのように媚薬粘液を吐き出し、伊織の全身に大量の射精をぶっかけてゆく。

伊織(だめ、ぇ♥♥♥♥さっきまでより、もっと♥♥多い…っ♥♥♥♥このままじゃ、また♥♥♥♥イっ…♥♥♥♥)

「みんなイってる、るる…♥♥みたイだなあ♥♥♥じゃあボクもぉ♥♥♥♥」
「種付けスルぅ♥♥♥いおりんにっ♥♥♥マジシャンま○こ孕まセるぅう♥♥♥」

伊織(っ、っ!?…♥♥♥♥)

まるで自分の体内から響いてくるかのようなその声に、シャイニング・イオリは目を見開いた。
それが、今まさに自身を凌辱している二体のナメクジが発している声だと認識できるよりも早く、
外で思う存分射精を続けている仲間たちにならって、牝穴と尻奥のナメクジたちも催淫ザーメンを大量に吐き出す。

伊織「ひぁあぁぁん♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥ナカにきてるぅっ♥♥♥♥♥ナメクジ媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥でてるぅ♥♥♥♥♥」

伊織「乳首っ♥♥♥♥クリトリスも、吸われて♥♥♥♥っ♥♥♥いやぁ♥♥♥♥いや、なのに♥♥♥きもちいぃいっ♥♥♥♥♥」

身体じゅうにくまなく媚薬粘液をぶっかけられ、いたるところに吸い付かれながら
前でも後ろでも肉壺いっぱいに注ぎ込まれ、シャイニング・イオリは全身を指先までぴんと突っ張らせた。
それまでよりさらに強烈なアクメが襲い来る瞬間に合わせ、声が一気に大きくなる。

伊織「旦那さまじゃ♥♥♥ないのにっ♥♥♥ナメクジで♥♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポでイカされるぅ♥♥♥♥♥」

伊織「中出し♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥孕んじゃうぅ♥♥♥♥♥孕まされて♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

あさましく声と身体を震わせ、絶頂に飛んでしまう伊織をナメクジたちがゆらゆらと揺れながら見守る。
もちろんその間にも、粘液を浴びせかけ、言葉を吐きかけるのも忘れない。

「そうだ、イケっ♥♥♥孕メ♥♥♥ナメクジ苗床に、してヤルぞぉぉ…♥♥♥♥いおりん♥♥♥」
「受精ぃ♥♥♥さセてやるう、ぅ…♥♥♥シャイニング・イオリをボテ腹に、すルゥう♥♥♥」

「新婚幼な妻マジシャンの、くせにぃ♥♥♥この浮気ま○こめ♥♥♥これは、お仕置きが必要だねぇ…♥♥♥」

さらに外からも大型ナメクジがねっとりとした声音を響かせる。
それを聞いてすら、伊織は荒く息をつくだけですぐに返答できずにいた。
183 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 22:38:06.25 ID:923fmGWd0
伊織(…♥♥♥♥やっぱり、これ…♥♥♥まるで触手…っ♥♥♥♥♥触手チ○ポ♥♥♥♥♥みたい、ぃ…♥♥♥♥)

伊織(ナメクジって、わかってるのにぃ…♥♥♥♥身体、…おま○こっ♥♥♥♥勝手に、よろこんじゃってるのぉ…♥♥♥♥)

それまでの、あくまでナメクジと人間の融合した怪人に犯されるのとはまったく別種の感覚に伊織はすっかり囚われていた。
膣の中や尻奥で自在にうねり、粘ついてぴったりと肉襞に密着してくる感触が、
現在のシャイニング・イオリにとっては何より愛しい存在と化している触手戦闘員たちのペニスを思い起こさせる。

「悦んでもらえてるみたいで、なによりだよぉいおりん♥♥♥どぉ?もっと、不倫したいでしょぉ♥♥♥」

伊織「…………っ♥♥♥」

それでも、シャイニング・イオリはまだ、大ナメクジの下卑た誘いに即座に乗るほどには心まで堕とされてはいなかった。
肉床に拘束され、両穴にずっぽりとナメクジ肉棒をはめこまれた無様な姿のままではあるが、
伊織は気力を振り絞ってナメクジに拒絶を投げかける。

伊織「…バカ、言わないで…っ♥♥♥わたしは…ぁ、んんっ♥♥♥♥……あんたたち、なんか…♥♥♥」

伊織「旦那さま以外の赤ちゃんなんて…♥♥♥お断りよ……んくぅぅ♥♥♥♥……っ、は、はやく、抜きなしゃいぃ…♥♥♥」

「ほ〜ん…さすが、いおりん♥♥♥そうじゃなくっちゃぁ♥♥」

はっきりした拒絶の言葉を聞かされても、大ナメクジの余裕はまったく崩れなかった。

「それでこそぉ……堕としがいが、あるよねぇえ♥♥♥」

伊織「な…♥ に、を、はひぃいぃぃいぃ♥♥♥♥♥♥♥」

すでに深々と挿入されたままの秘裂へと追加で第二、第三のナメクジ触手が挿入され、瞬時に伊織はアクメを迎えた。
お互いにからみあい、一部は溶けて融合さえしながら、複数のナメクジたちがにゅるにゅるとピストンを始める。

伊織「んぉおっ♥♥♥♥太いぃ、っ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥こんにゃっ♥♥♥♥♥ナメクジいっぱい♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥」

伊織(お、おま○この♥♥♥♥なかぁ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅって…♥♥♥これ、っもう♥♥触手♥♥♥♥♥ナメクジが触手ぅぅっ♥♥♥♥♥)

全身に吸い付いてくるナメクジたちもさらに数が増え、周囲の肉壁や触手ナメクジたちの射精も量を増していた。
真っ白い媚薬ザーメンに塗りこめられ漬け込まれながら、伊織の身体も意識も快楽に堕ちてゆく。

「ボクらまだまだ、いっぱいいるからさぁ♥♥♥いくらでも、いつまででもヤってあげるよぉ…♥♥♥」

「いおりんが、降参して♥♥♥ボクらのお嫁さんになるって言うまで、ずぅぅぅ……っとねぇえ♥♥♥」

伊織「な、なに言って…っ♥♥♥わたしが、ぁひっ♥♥♥♥そんな、こと言うわけ…ぁはあぁあぁんんっ♥♥♥♥♥」

「大丈夫だよぉぉ♥♥これ、いおりんのだぁいすきな触手ち○ぽにそっくりでしょぉ♥♥♥ほらぁ♥♥♥ほら、ほらねぇ♥♥♥♥」

伊織「……ち、違、んひぃ♥♥♥♥♥ちがうのぉ♥♥♥♥これ、ナメクジ…っ♥♥♥♥ナメクジチ○ポっ♥♥♥♥♥んぁっ♥♥♥♥」

伊織「触手♥♥♥♥♥…じゃ、なぃ♥♥♥触手チ○ポじゃにゃいっ♥♥♥♥んだからぁ♥♥♥♥きもち…いぃ♥♥♥♥…よく、なんかないぃ♥♥♥♥♥」

ナメクジ触手に蹂躙されて甘く媚びるような声を張り上げ、口でだけは快感を否定する伊織の姿はもはや空々しくすらあった。
丸呑みと擬似触手での調教の順調さに、大ナメクジがほくそ笑む。

「いつまで強気で、いられるかなぁ♥♥いおりんが屈服するまで、いくらでも♥♥♥種付けしてあげるぅ♥♥♥輪姦して、あげるからねぇ♥♥♥」

伊織「…♥♥♥こんな、触手…♥♥♥♥♥……じゃないっ♥♥♥ただのナメクジ、っ♥♥♥♥♥旦那さまじゃ、ないんだから…ぁ♥♥♥♥」

伊織「負けにゃいっ♥♥♥♥ぁっ♥♥やぁん♥♥♥♥♥…ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんかにっ♥♥負け…ひぁぁあ〜〜っ♥♥♥♥♥」

中でも外でもナメクジたちにどぷどぷと大量の媚薬粘液を注ぎ込まれ吐きかけられ、シャイニング・イオリはまた甘い悲鳴を上げた。
184 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 23:02:31.48 ID:923fmGWd0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……




Q. …………………なぜ、いお(ry


A. そこにいおりん(とナメクジ)がいるから



スペシャルサンクス(いつもの)

>169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 01:43:57.53 ID:TrBn4LJ1O
>無数のナメクジ戦闘員が合体して超大型ナメクジになり、
>いおりんを丸呑みして触手レイプまたは再度のナメクジ姦


>丸呑みスキーな提案です
>人語を話す奴の丸呑みはまだだったから



Q. ちーちゃんはどうした?
Q. 一等賞のゆきぴょんは?


A. ゆきぴょんは今から考えます(ガチ無能)


  なおちーちゃんについてはまだ触手専用縛りを解除するかどうかで悩んでいます(ガチ)


どうしよう……(無能)





次に続きます
185 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 23:04:34.52 ID:923fmGWd0
ところで次回あたり


伊織「いやぁ♥♥♥♥ナメクジ触手らめぇっ♥♥♥♥誰か、たすけて…♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥またイクッ♥♥♥♥♥もうイクのいやぁあぁ〜っ♥♥♥♥♥」

ナメクジ「ぐひひひ♥♥♥もう誰も助けになんか来ないよぉ♥♥諦めて、ボクのお嫁さんに……♥♥」


旦那さまズ「「「「いるさっここに複数人な!!!!」」」」


ナメクジ「なにっ…ぐはああああああああ」


旦那さまズ「「「「遅くなってすまなかった伊織、大丈夫か!」」」」


とかそんな感じの茶番があるのですが(確定)、その際のスペシャルサンクス(予定)はこちら↓です

>173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 22:25:17.54 ID:E//BACKX0
>シャイニング・イオリの子作り触手種付け輪姦で、千早たちがいるような外との時間の流れが異なる隔離空間(外では十分だが中では十時間)に運ばれ、
>魔法戦士だけでなくそれ以外の衣装(制服や水着(紐)、アイドル衣装(エロ魔改造)等)に次々と変身させられては凌辱されていく展開を。


おでれえたぞオラこれすげえツボった


で、これをそれなりに自然な流れで実現するとなると、こんなんどうですかね↓

いとしの旦那さまとの再会に喜び、同時に触手チ○ポへの期待とそれまでの凌辱でトロトロになってるいおりんのために
気の利くりっちゃんとおひめちんが「内部の時間減速100倍&内部の人間全員が同時に認識改変を受けられる超ご都合VRルーム」
みたいな結界的なアレを展開してくれて、その中でシャイニング・イオリと旦那さまたちが
さまざまなシチュエーションで異種種付け和姦(旦那さま各人の好みでラブラブ風だったり凌辱風味だったり)をするよ


>>173に触手…じゃない触発されたイッチがやりたいなと思ったやつはこのへんです

・ラフタ○ムス○ール的な制服着せて放課後の教室でラブラブ子作り触手交尾

・精神的には堕ちる前に巻き戻り、なんかの事情でマジシャンに変身できないという設定のもと、
 ブルマ+体操服姿で体育倉庫に連れ込まれ(変身さえできればこんな奴ら…!)的な状況の中触手輪姦快楽堕ち

・○レスオブ○ラゴン的なアイドル衣装でステージ上で触手種付けプレス和輪姦

・最後はお約束のトップク□ー八”−、というかむしろ幹部堕ちのためアナザーク■ー八”−
 (でもこれについてはシチュエーションが絞りきれない)


すでに4つも出てきてしまってるわけですが他になんかいいやつございませんでしょうか
できるだけ拾いたいです(拾うとはいってない)





しっかしもう完全にいおりんはちーちゃんと並ぶ触手奴隷マジシャンツートップになっちゃいましたねぇ…
なんでやろなぁ…(すっとぼけ)
なお真美はもう魔法戦士じゃないので殿堂入りみたいな扱いです
あとは亜美が猛追してきそうな雰囲気もあるけどどうなりますやら


感想ご意見使用報告(意味深)や「よそのマジシャンスレも動いてほしいよぉ…」という嘆きなどお待ちしております
いっしょに泣こうぜ…俺も泣くからよ……

おやすみー
186 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/30(土) 23:09:47.45 ID:923fmGWd0
>>185

とても大事なやつを忘れてました(全ギレ)


シチュエーションは後で考えるとしてセー○ーミズ○を外すわけにはいきません
トップ!(ryはもちろんですがあの水着を発案しあまつさえ実装までこじつけたやつは本当にガチの変態(褒め言葉)
その場合オーソドックスに海、となるとイソギンチャク、ということで非常に自然な導入になります(大嘘)


あとは敗北したあと寄生触手を植えつけられたまま学校生活とかさせられていて(…という設定)、
授業とか全校集会とかに乱入してきた戦闘員たちにその事実をバラされたのち
クラスメイトや教師たちの衆人環視の中で凌辱されるとかそっち系もありですよねもちろん

夢がひろがりますねおやすみー
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 23:10:53.20 ID:G7KjNASDO
丸呑みマジシャンもこれで六人目かな
イソギンチャク(やよい、千早、春香、雪歩)
ワーム(美希)
ナメクジ(伊織)←new
異種姦ものならではの醍醐味だねえ
なので亜美真美姉妹versionやあずりつたか三人同時編も是非!
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/30(土) 23:26:56.57 ID:N8uWckz7O
乙です
ナメクジ姦からのさらなる多彩シチュエーション触手凌辱とか、いおりんは愛されているなあ(白目)

シチュ案↓
・メイドいおりんが館に住まう触手怪物(役になった戦闘員)から逃げるも、
捕まって種付け凌辱されちゃう

・マジシャンやブラックジャンボの記憶を封印され、
一般人役になったいおりん(私服)を触手と粘液でグチョグチョのヌルヌルにする
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 10:30:59.13 ID:HJuzir5J0
強気なあの娘が粘液まみれに染め上げられ触手でエロエロにされていく
たまんないっすわ

伊織のシチュで白濁粘液が半分ほど溜まったバスタブに入れられ周囲を囲む触手から大量の白濁粘液が追加される戦闘員特性粘液入浴という
変態性ガン増しなものを提案
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/01(月) 19:37:47.48 ID:hWrLhZ/eO
エロ可愛いいおりんだから異種姦凌辱で愛したくなっちゃうね。
しかし美希、伊織に加えて千早のお仕置き、雪歩のご褒美、春香&亜美のスライム姦と、
マジシャン六人同時進行とは、イッチは物好きだなあ(尊敬

戦闘員の伊織責めだけどプール+スクール水着と、
雪歩達みたいにケモミミ+尻尾(ベースはウサギ、当然性感態)を生やすのを提案。
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/03(水) 22:59:13.29 ID:auUgKv6n0
アイドルヒーローズガシャの真ちゃんが素敵だった(悪堕ち良いよね

いおりんも真っ白に染め上げられて立派な幹部堕ちしてくれるだろう

逆に歌織さんや真ちゃんのアナザーの様にマジシャンに戻った幹部たち五人の活躍(特にエロ方面)も期待待ち
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/05(金) 23:33:05.39 ID:ckFW4xiN0
ワームや魔犬(人狼)などに凌辱された後、美希の横に並ばされて触手椅子+触手服による凌辱とか。
ついでに雪歩もご褒美魔犬輪姦からの触手椅子+触手服レイプに加えさせて、三人揃って白濁まみれにされながら完全奴隷堕ちな展開に。
193 : ◆8K4B/3Nlpc [saga sage]:2019/04/06(土) 03:48:34.95 ID:DuMcR5HA0
お久しぶりです、ところでみなさんご存知でしたか
おそろしいことにそろそろこのスレ…というかこの>>1が引き継いでから3年目らしいっすよ

なお次回更新の予定

すまんな




そしてもっとおそろしいことがあって、それは何かといいますと
こいつあれほどヤっておきながらまーだシャイニング・チハヤの触手凌辱が書きたい読みたいらしいっすよ
やっぱ好きなんすねぇ

でもそれだとちーちゃん1位じゃなかったのにお仕置きでなくご褒美になってしまうのではないかという話
だがしかし触手奴隷マジシャン筆頭として豚チ○ポとかに身体を許してしまっていいのか…!?


さてここで現在の状況を整理してみましょう

ノルマ達成
・美希(勝負で最下位→触手服&触手椅子でのお仕置き触手凌辱)

順番待ち
・ハルカ&亜美(媚薬スライム粘液レイプ)
・雪歩(ご褒美魔犬交尾)
・千早(ビリでも1位でもないので微妙なライン、どうしよう)
・伊織(現在ナメクジ丸呑み体内凌辱中 → 救出からの旦那さま堕ち)


このへんがすでに確定してる上に
・真
・幹部のみなさん
もいるわけで…どうすんだこれ……(白目)


でもやっぱり最弱の雑魚のイソギンチャクに性奴隷扱いされてるのに
目隠し触手レイプで悦んじゃうマゾ牝魔法戦士のちーちゃんいい…よくない…?
もう一通りヤることヤったのにまた同じように何度でも凌辱して屈服させたい……

痴漢電車的な案で言うなら乗客人質にされて衆人環視の中でイソギンチャクに輪姦されるとか…
そのときはもちろん精神は魔法戦士として正義に燃えてる状態で、だとか…
あとは捕らえられた直後とかいう設定で堕とすための触手調教を延々受けさせられてるだとか……
あるいは先日いおりんのとこでも書いたけど変身できない状況っていう設定で
制服姿やら水着姿やら体操服姿やらでイソギンチャクの慰みものにされるだとか………

設定上律っちゃんの精神操作が便利すぎる、っていうか
すでに快楽堕ち奴隷化してるのに、ぱっと浮かんでくるヤりたいことは堕ちる前のちーちゃん凌辱に偏ってるのがなんとも

結局長々書いただけでなんら進展ナシ!!!!
なのでみんなもちーちゃんがどう触手に弄ばれてほしいかとか書くといいと思うんだ
実際>>192でもあるようにもうこの際ちはゆきみきは触手椅子と触手服セットとかも素敵デスヨネ
194 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/06(土) 03:55:40.59 ID:DuMcR5HA0
もうみんな触手担当ってことでいいか!! と書こうとして
すでに実質その状態であることに気づきました
ハルカさんがかろうじてメイン担当スライムとブタなくらいだし…

しかたないんだ
趣味は曲げられないんだ
むしろもとからして歪んでるから曲がりきってるんだ


このぶんだと幹部もみんな触手堕ちですね(規定路線)
まだ出てない海産物系、タコとかイカとか出番があってもいいと思いますし
あとは一本一本の触腕が太いヒトデなんかにも密かに期待ができそうです



おやすみー(夜とはいってない)
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 14:39:38.69 ID:WVT//Jjh0
隔離部屋での伊織快楽堕ち凌辱(予定)みたいに、千早専用部屋で様々なシチュエーション凌辱させるとか
例1:Pや春香達に見られながら獣人や戦闘員に犯されるシャイニング・チハヤ
例2:マジシャン以外の衣装(制服やアイドル衣装)で触手にレイプされる千早

前者は罰ゲームを兼ねて、後者は新たな触手調教の一つとして、という感じで
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/07(日) 23:21:56.47 ID:ui8UmuLU0
千早

ビリでも1位でもないんだから、お仕置きしてからご褒美あげればいいんじゃない?と思う。そして、やるからにはどちらにも極振りの方がいい。中途半端よりは。

と、思いました。
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/07(日) 23:42:40.67 ID:vFyoQ6iQ0
*シャイニング・チハヤ・チャレンジ
ミッション:触手椅子に凌辱されているミキの救出
条件:膣穴に響特性の生態バイブ(強度・太さ・質感等が触手男根と同じで射精も可能)を入れたまま挑戦

・ミキの救出に向かうも下手に攻撃することもできないため、何とか触手拘束を引きはがそうとする(その際ミキへのぶっかけ射精をチハヤ自身も浴びてしまう)
・やがて衣装から生えていた触手が新たな獲物であるチハヤにも絡みつき、空いている尻穴に挿入して二人まとめて犯しだす
・その間、生態バイブも容赦なくチハヤを責めたて中にも外にも大量射精をされる
・やがて抜け落ちた生態バイブに触手が寄生し、新たな触手椅子へと成長してチハヤを拘束し、ミキと同じように衣装にも寄生して凌辱しだす
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 00:29:50.57 ID:mx6QdBpC0
・透明化能力を持ったイソギンチャクに拘束され、動揺しているすきに犯されてしまうシャイニング・チハヤ。
 いつも通り中にも外にもたっぷりと射精されてしまうが、姿が見えないためいつ・どこからぶっかけられるのか分からない。

・律子に精神操作されたシャイニング・チハヤは、「怪物に変えられた一般人を救うために、奴らに犯されて鎮静化させる必要がある」、
 という新たな偽使命を植え付けられ、目の前に現れたイソギンチャクに触手レイプされる。(実際には今までのイソギンチャクと変わらない)
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 11:27:28.12 ID:JUSuchO90
以前書いたもののリメイク的なアレで

洗脳を回避したものたちで結成された「レジスタンス」
その「レジスタンス」もこれまでの痴態をみて呆れかえり
裏切られたと怒りを(性的な意味で)チハヤ、ユキホ(できればミキにも)にぶつける

結果、総裁調べで三人とも見事に懐妊
(ここまでオシオキパート 懐妊は嘘でも本当でも可)

(ここからご褒美パート)
無事懐妊し、このままだと『主人』に『使命』を果せず
『マジシャン解任』の危機に絶望する三人

ここで総裁から
「マジシャンが肉体的にも精神的にも屈服し服従している相手に『使命』を果せば
 懐妊も『マジシャン解任』も回避できるゾ」
と夢のような提案が

この提案に三人のマジシャンは内外に示すように
それぞれの『主人』相手に屈服、服従宣言し『使命』を果し懐妊も解任も回避するのだった
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/20(土) 19:49:00.13 ID:oXKXc0usO
ふたなり幹部のやよいに犯される千早
念願の千早凌辱に張りきるやよいだが、夢中になりすぎて千早より先にダウンしてしまう
お仕置きとばかりに送り込まれたイソギンチャクに、二人纏めて触手凌辱される

時間の流れが外と異なる隔離部屋で、攻撃を受けると分裂する能力を持ったイソ助と対決
(跡形もなく消滅させるほどの攻撃か、核を破壊しない限り増え続ける)
体力も魔翌力も消耗した千早に大量のイソ助の分裂体が襲いかかる
201 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:04:53.87 ID:C1v1mQko0
シャイニング・イオリが群がるナメクジ人間たちに輪姦され続けていたころ、
会場の別の一角でも淫惨な凌辱は止むことなく続いていた。

ハルカ「も、もう、出てくるな…ぁ♥♥♥ぁっ♥♥♥♥スライムっ♥♥♥また、産まれ…ひぁあっ♥♥♥♥」

豚人間たちの媚薬ザーメンで擬似妊娠させられたシャイニング・ハルカの股間から、
赤みがかった半透明のスライムがまた、滑るようににゅるんと産み落とされた。
異形の軟体生物を出産しただけで、ハルカの全身が絶頂に震える。

ハルカ「いや…ぁ、イク、っ♥♥♥♥スライム♥♥♥♥産んでイキますっ♥♥♥♥出産アクメきちゃうぅぅ♥♥♥♥」

ハルカ(…♥♥♥また…イカされ、て…♥♥♥♥こんなモノ、産まされてる…のに、っ♥♥♥♥)

ハルカ(…身体が、覚えてるぅ♥♥♥産むたびに…♥♥♥♥子宮、よろこんで…しま、ぅ♥♥♥♥)

ゼリーのような半固形の媚薬ゲルが、身体の奥から通り抜けてくる感覚。
それはハルカの主人格である春香がかつて千早とともに何度も味わわされたものであり、
一度は完全に堕ちるまで教え込まれた快楽である以上、ハルカにとっても耐え切れるはずがなかった。

亜美「ぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥チ○ポぉ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポっ♥♥♥♥いっぱい♥♥じゅぽじゅぽしてりゅ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅ♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥きもひぃいっ♥♥♥♥ひゃんっ♥♥♥♥亜美の、お○んこ♥♥♥♥もっといじめてぇっ♥♥♥♥♥」

そのそばで、超大型ヒルの腹部に吊るされているシャイニング・アミもまた、幼くも艶めいた嬌声を上げる。
手足をヒルの軟体と触手にからめとられ、両目にはアイマスク状の触手を貼り付けられた亜美は
入れ替わり立ち代わり挿入されてくる極太の肉棒触手たちに、完全に虜にされてしまっていた。

亜美「ぁ♥♥♥♥またっ♥♥♥くるぅ♥♥♥♥亜美っイクぅぅっ♥♥♥♥♥しょくしゅれいぷでイッちゃうぅ♥♥♥♥♥♥♥イクぅうぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

びゅぐっ、びゅるるるるるぅ…ぶじゅっ、びゅっ、ぐびゅるぅ、びゅーっ!

すでに満杯にされた子宮に、ヒルの生殖触手たちがまた、先を争って大量の媚薬粘液を注ぎ込む。
入りきらない白濁液がどろどろと溢れる間にも、周囲の触手ペニスたちが同様に震え、
シャイニング・アミの顔といわず身体といわず催淫ザーメンを吐きかけ、真っ白に汚していく。

亜美「あぁぁ…♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥亜美に、いっぱいなからひ♥♥♥♥♥ひてるぅ…♥♥♥♥しょくしゅのザーメン♥♥♥♥♥れてるよぉ♥♥♥♥」

すっかり夢見ごこちで悦びのつぶやきを漏らす亜美の下腹部は、妊婦よろしく丸々とふくらんでいる。
その丸みから目をそらすこともできないまま、ハルカは強く歯噛みした。

ハルカ(っ…♥♥ あんな…亜美も、もう…♥♥♥……だ、だめだ、どうにかして、脱出を……)

亜美「ふぇ………?♥♥♥♥ぁ……んんっ♥♥♥」

なんとか気を取り直すべく、ハルカが集中しようとしたところで、だしぬけに巨大なヒルが動きを変えた。
厳重に捕らえられていた亜美の手足の拘束がゆるみ、顔の目隠し触手もそっとはずされる。
そのままヒルは、スライムに囲まれ、床にM字開脚の姿勢で脱力して寝そべっているハルカに重ねるように亜美の身体を下ろした。

亜美「ぁぁん…♥♥♥♥しょくしゅぅ♥♥♥♥♥亜美を、もっと、しょくしゅで…♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥してよぉ…♥♥♥♥」

ハルカ(…何を、考えて……? ……いや、でもこれはチャンス、たぶん、最後の……)

凌辱から解放されたことに不満すら漏らし身体をくねらせる亜美の重みを感じながら、ハルカは頭をめぐらせる。
その隙だらけの二人の間近にいながら、大型ヒルはそれ以上の責め手を魔法戦士達に伸ばそうとしない。
202 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:05:21.68 ID:C1v1mQko0
「オッ?ナンダ、アノ触手野郎。モウ、シャイニング・アミノ子供マ○コニ飽キタノカ?」
「ソレハネーダロ。ソモソモ、アレダケ犯ッテテ飽キタトハ言エン」

ハルカをいったん解放し、スライムの出産模様を眺めていた豚人間たちも事態を見守っていた。
そしてすぐに、物言わぬ怪生物が静かに、だがすばやく動き始める。

ハルカ「ぁ……っ!?♥♥く、この、放せ… ……♥♥♥」

亜美「ひぁ♥♥♥ぁ、また、さっきのぉ♥♥ぬるぬるきたぁ…♪♥♥♥♥」

向かい合って身体を重ねていたシャイニング・ハルカとシャイニング・アミを、半透明のスライムがまとめて拘束する。
豚人間やヒル、それにシャイニング・イオリの凌辱に際してナメクジ戦闘員が放出した媚薬粘液が
周囲には大量に飛び散っており、それらをかき集めたスライムはいつの間にかかなりの体積に膨れ上がっていた。

ハルカ(まず、い……♥♥また、こんなに密着されたら…♥♥♥)

かつての凌辱の記憶をまざまざと思い出させられる上に、触れられた肌が容赦なく熱を持ち始める。
ねっとりと絡まれ、へばりつかれて、ハルカはぞくぞくと身体を這い上がる悪寒のような熱のような感覚に苛まれた。

亜美「はるるん♥♥も、すっごい、エロエロ…♥♥♥♥んふ、いっぱい、れいぷ♥♥♥♥されちゃったんだぁ…♥♥♥」

さらに、以前の千早のかわりに今は亜美が、ほぼ同じポジションでハルカに覆いかぶさっていた。
すでにヒルの精液で丸くされたシャイニング・アミの下腹部が、半ばスライムに強いられて、
そして残り半分は亜美の無意識な動きによって、ハルカの下腹部に押し付けられる。

ハルカ(亜美…っ♥♥あの…蟲みたいな、やつに♥♥…触手♥♥♥♥で、注がれて…♥♥♥孕まされて、っ♥♥♥♥)

間近で凌辱されるさまをつぶさに見ていただけに、その質量が、より明確に感じられてしまう。
ハルカまでが、亜美の味わわされた触手交尾の感触に陶酔させられているようだった。

亜美「亜美もねぇ…♥♥♥いっぱい、ヒルしゃんの、しょくしゅ♥♥♥♥♥チ○ポしょくしゅで…♥♥♥♥♥…んにゃっ!?♥♥♥」

うっとりとした亜美の語り口が、嬉しさを帯びた叫び声でさえぎられる。
シャイニング・アミ本人からは死角になっていても、その下で横たえられているハルカにははっきりと見えていた。

ハルカ(あれは………♥♥♥あ、あのスライム、今度は、亜美…を…♥♥)

巨大化した半透明のスライムの体のあちこちから、赤みがかった触腕のようなものが何本も生えていた。
先端部は、ハルカもよく見知った、男根に似たかさの張った形状になっている。
そのうちの何本かがうねうねと蠢き、まだ白い汚汁をこぼしている亜美の両穴に触れていた。

亜美「も、もちかちてぇ…♥♥♥この、ぬるぬる、ひゃあぁあぁああんんんっ♥♥♥♥♥♥」

大型ヒルから凌辱のバトンを受け取った媚薬スライムはすぐに仕事にとりかかった。
期待に満ちた亜美の言葉が終わらないうちに、催淫ゲルで形成された軟体ペニスが幼い二穴に挿入される。

ハルカ「あ、亜美!?亜美っ!しっかり……」

亜美「うにゃぁあぁ♥♥♥♥にゅるにゅるしてりゅぅ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥じゃ、ない、けどぉ…♥♥♥♥きもち♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥」

調教されきった幼い敗北マジシャンの牝穴と尻穴は、絶えず変形するスライム肉棒を嬉々として受け入れた。
勢いづいたスライムは、自在に蠢く体の一部を次々にシャイニング・アミの中へと侵入させていく。

ぬぷぷ……にゅぽっ、じゅぽずぽぬちゅぅぅっ、じゅぷぷっ!

亜美「ぃ、いっぱい、きてるっ♥♥♥♥チ○ポッ♥♥♥♥亜美の、なかにぃ♥♥にゅるにゅるチ○ポ♥♥♥♥♥しゅごいぃぃっ♥♥♥♥」

それまでに散々味わわされた触手とはまるで違う感覚の凌辱に、亜美はすっかり翻弄されてしまう。
203 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:05:50.82 ID:C1v1mQko0
亜美「はひっ♥♥♥ずぽずぽ♥♥♥♥にゅるにゅるでじゅぽじゅぽっ♥♥♥♥亜美っ♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されへるぅ♥♥♥」

亜美「らめなのにっ♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥♥きもちよく、なっひゃぅ♥♥♥♥こんなの、また…ぁ♥♥どれいに、されひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

ヒルが持つ生殖触手の、芯に堅さのある柔軟さとはまた異なる、どこまでも軟質な媚薬スライムの触腕。
何本ものそれに、触手たちがしたように狭い膣穴と尻奥をぬちゅぬちゅにかき回され、亜美はあっという間に上りつめた。

亜美「ぁ♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥亜美っ♥♥にゅるにゅるでイっちゃう♥♥♥♥お○んこイクぅ♥♥♥♥イクぅ〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥」

間をおかないアクメで亜美がびくびくと全身を震わせるのが、触れ合った肌からハルカにも伝わる。
目の前でまだ幼い仲間が新手のモンスターに犯され、あっさりと絶頂を迎えるさまに、ハルカの焦りが加速する。

ハルカ(あんな簡単に…♥♥♥いくら、スライム♥♥♥♥…だから、って…… ……あぁ、亜美、あんな気持ちよさそうに…♥♥♥♥)

亜美「ぁあ…ん♥♥♥♥にゅるにゅる♥♥♥♥しゅごいぃ…♥♥♥♥しょくしゅと、おんなじ…くらい♥♥♥しゅごいの…ぉ♥♥♥♥」

強烈な快楽の余韻に荒く息をつき、焦点の合わない視線をさまよわせる亜美と、自身も快楽への期待を隠せないハルカ。
その二人を軟体で捕らえた媚薬スライムは、休む間も与えないまま次のフェイズへと移行する。

亜美「ん…♥♥♥んほ、ぉ…っ!?♥♥♥♥な、なに、これぇ………♥♥♥♥」

ハルカ(っっ!?)

シャイニング・アミが驚愕と喜悦の入り混じった叫びを上げるのとほぼ同時、
その腹部から触れ合っている自身に伝わる感覚が、ハルカに起こっている事態を伝えた。

亜美「はいって…きて、るぅ♥♥♥♥亜美のしきゅーに♥♥♥♥にゅるにゅる、おくまでぇ…♥♥♥♥」

ヒルの触手がたっぷりと吐き出した媚薬ザーメンでいっぱいの亜美の女芯の入り口を
やわらかい媚薬ゲルがやさしくこじ開け、スライムの体がにゅるりと入りこんだ。
ヒルの精液に接触したスライムはそのまま、本能に従い、自身の特性を存分に発揮し始める。

亜美「うぁ…ぁ!♥♥♥うごいて…♥♥♥亜美の、おなかっ♥♥♥♥なかに、なんかいる…ぅ♥♥♥♥」

ハルカ(……こ、これっ、私と、同じ………まさか、スライム♥♥♥が……!?)

際限なく繁殖し増殖しようとする本能に従い、媚薬スライムは亜美の胎内を満たしていた媚薬粘液を取り込んだ。
ヒルが吐き出した催淫汁はいまやスライムの体の一部と化し、中でぐにゅぐにゅと蠢いてシャイニング・アミを責める。
そして、豚人間の媚薬ザーメンで同じ責めを受けたハルカには、その事実が容易に推測できてしまう。

亜美「あへぇえぇっ♥♥♥♥これぇ、亜美の♥♥あかちゃんっ♥♥♥♥しょくしゅの…♥♥♥♥にゅるにゅるのぉ♥♥♥」

亜美「亜美、ママにされひゃったぁ♥♥♥♥マジシャンなのにぃ♥♥♥まだ、亜美♥♥こどもなのにっ♥♥♥」

得体の知れない怪物に犯され続け、ついにはその子種で孕まされてしまったことを認識しながら、
シャイニング・アミの口調はまるで曇っていない。
言葉だけは嘆いているようでも、その甘ったるい声はむしろ悦びに満ちていた。

亜美「ぁっ♥♥♥う、うそぉ♥♥でてこようと…して♥♥♥ふぁぁん♥♥♥♥にゅるにゅるって、きて……ひゃうぅうぅうんんんっ♥♥♥♥」

ハルカが口を挟む間すら与えられることはなく、すぐに亜美への出産責めが始まった。
小さな子宮はもちろん、尻穴の中でも生命を得た媚薬ゲルがぬちゃぬちゃと動き回って出口を目指し、
「父親」にあたる巨大なスライムが外からじわりと圧力をかけ、敗北マジシャンに出産を促す。

亜美「んひぃっ♥♥♥やぁ…ん、産まれちゃうよぉ♥♥♥しょくしゅと、にゅるにゅるのっ♥♥♥♥あかちゃんっ♥♥♥♥」
204 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:06:20.86 ID:C1v1mQko0
嬌声を上げ、されるがままのシャイニング・アミを前に、ハルカはただ見ていることしか出来ない。

ハルカ(止め……なくては、いけないのに…♥♥言葉が、出てこない……っ♥♥)

その理由もわからないままに、亜美の胎内に詰め込まれていた子スライムがとうとう出口へのルートを確立させた。
たちまち、滑りのよいゲル状の体を蠢かせて、スライムたちは亜美の産道と直腸を撫で回しながら外へと向かう。

亜美「ん、んぉおぉっ♥♥♥♥これもっ♥♥♥しゅごいぃ♥♥♥♥なかから、亜美のおちりぃ♥♥♥♥おかされてりゅぅ♥♥♥♥」

亜美「おま○こ♥♥♥♥お○んこもにゅるにゅるって♥♥♥♥ひぐぅ♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥きちゃ、ぅ♥♥♥♥イっくぅうぅうぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

びゅるびゅると音を立てて、シャイニング・アミの両穴から勢いよくスライムがひり出させられた。
もとの赤に加え黄色みの増したゲル状生物を産み落としながら、亜美は再び身体を震わせ、激しい出産アクメに酔いしれる。

亜美「はー、はー…っ♥♥♥ぁは……♥♥♥♥産ん、じゃった…ぁ♥♥♥亜美の、あかちゃん……♥♥♥♥」

初めての「出産」を無事に終え、亜美は肩越しに振り返り、自身がたったいま産み落としたスライムを見つめた。
最初は二体に分かれていた子スライムはすでにひとつに融合しており、黄色と赤の混じった体をくねらせると
周囲で蠢く父親の赤スライムへ、おずおずと触腕を伸ばしてあいさつするかのような動きを見せる。
親スライムのほうはそれに応える形で、自身の体の一部を切り離すと子スライムに分け与え、体積を増やさせた。

亜美「わ…♥♥もう、そんな、おっきくなって…♥♥ ………、え、っ…♥♥♥♥」

そして、「母親」であるシャイニング・アミが見守る前で、より大きな体を得た黄赤のスライムはぶるぶると震えた。
すぐに体のあちこちから、親譲りの半透明の触腕がにゅるにゅると揺らめいて伸び上がる。
それを目の当たりにした亜美は思わず絶句し、ハルカは内心で覚悟を決めた。

ハルカ(……今度は、きっと私…も♥♥耐えて、みせ……♥♥♥ …る、 ……せめて声は、出さない……♥♥)

流されないように考えることすら、ハルカはすっかり高鳴ってしまった鼓動に邪魔されてうまくいかない。
そうこうするうちにも亜美の産み落としたスライムはゆっくりと二人に近づいていた。そして……

ずぷっ、じゅぷんんっ、ずにゅぅうぅっ!

亜美「ひあぁあぁっ♥♥♥♥きたっ♥♥♥♥にゅるにゅるチ○ポ♥♥♥♥♥きてりゅぅうぅ!♥♥♥♥♥」

ハルカ(………ぇ、っ!?)

子スライムは、同じように拘束されている二人の魔法戦士のうち、ハルカにはまったく興味が無いかのようだった。
つい直前に自分を産んだ母を恋しがるかのように、半透明の媚薬ゲル肉棒が亜美の二穴に襲い掛かる。

亜美「やっ♥♥♥らめっ♥♥♥♥亜美っ、イったばっか♥♥♥♥にゃのぉ♥♥♥♥いまれいぷしちゃらめぇっ♥♥♥♥♥」

亜美「なのに…なんれぇ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥♥にゅるにゅるのチ○ポっ♥♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥きもちいいよぉぉ♥♥♥♥♥」

亜美「亜美が、ママなのにっ♥♥♥♥あかちゃんに…♥♥ぁあんっ♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されてるのにぃぃっ!♥♥♥♥」

その体を構成する媚薬粘液の大半がシャイニング・アミの魔力をその胎内で吸収し続けていたものである以上、
子スライムと亜美の身体の相性が良すぎるほど良いのはある意味で当然ではあった。
ただでさえ異形の粘液怪物、それも自分の子に犯されるという倒錯的な凌辱に、亜美の性感はすぐさま限界に達してしまう。

亜美「ひぁんんっ♥♥♥♥きちゃうっ♥♥♥にゅるにゅるれいぷでっ♥♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ふあぁぁ〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」

まだ年端も行かない「母親」が自身の性技にあっさりと屈し、アクメを迎えたのを確認して、子スライムも本能を解放した。
奥まで触腕の束がぬりゅぬりゅと入り込み、肉壺の底をねらって一斉に媚薬粘液がぶちまけられる。

びゅぐぅぅっ!ぶちゃっびゅるっどぷっ、ごぷ、ごぷっ、びゅるるるるっ…

亜美「んきゅぅうぅうっ♥♥♥♥♥なかっ♥♥♥れてるぅ♥♥♥♥♥たねつけっ♥♥♥♥♥されてりゅのぉ♥♥♥♥あぁん♥♥♥♥♥」

亜美「亜美ぃ♥♥あかちゃん…に♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥♥ニンシンしちゃう♥♥♥♥♥またっ♥♥イク♥♥♥♥♥イっちゃうぅうっ♥♥♥♥♥」

亜美「また、にゅるにゅるチ○ポでっ♥♥♥♥♥あかちゃん♥♥♥♥できひゃうぅうっ♥♥♥♥♥亜美ママにされちゃうよぉぉ♥♥♥♥♥」

産んだ直後にその産んだ相手からたっぷりと媚薬ザーメンを注がれ、孕まされて、亜美はまた悦びの悲鳴を上げた。
205 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:06:51.17 ID:C1v1mQko0
ハルカ「……っ、亜美!?亜美、しっかりして………」

亜美「はひぃぃい〜〜っ♥♥♥♥♥まら、らひてるぅ♥♥♥♥♥ママに、なからひ♥♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥なんて、ぇ…ひぁあ♥♥♥♥♥」

我に返ったハルカがようやく声をかけるが、またも下腹部が膨らむほどに子種を流し込まれた亜美には届かなかった。
スライムが媚薬粘液を吐き出す脈動と、シャイニング・アミが全身をふるわせる周期がぴったりとシンクロする。

亜美「♥♥♥♥ ……ふぁ……んんっ♥♥♥♥あ、ぁ………♥♥♥♥」

やがて子スライムは母への二穴同時射精をようやく止め、媚薬ゲルの触腕をずるんと引き抜いた。
当然、栓がなくなったことで、幼い母の子宮と直腸を占拠した次世代のスライムたちがにわかに活気づく。

亜美「う、そ…♥♥また、亜美、ママに……ぁっ♥♥♥♥や、やぁ、もう…♥♥♥♥」

ハルカ(ど、どうして……亜美に、ばっかり…!?)

強制的に産気づかされ、息を荒くし始める亜美の姿に、ハルカはまた言葉を失っていた。
そのハルカの脳内へと唐突に、別の声が割って入る。

響『練習だぞ練習。ハルカはもう十分慣れてるから、わかんないかもしれないけど』

ハルカ(ッッ!?)

なんの前触れも無く語りかけてくる「総帥」の声で、ハルカの警戒度合いが一気に上がった。
とはいえ、脱力しきった状態でそれ以上、ハルカになにができるわけでもない。

響『亜美、さっきまで触手専門だったし……スラ美の子供産むのは、何度か練習しとかないとだよね』

ハルカ)(なにを…言って、こんなこと、すぐに……!)

響『だってこれから十や二十じゃ済まないんだぞ。自分の優しさわかってくれないかなぁ………あ、それとも』

食って掛かったハルカの言葉を適当に受け流したあとで、響の声が含み笑いの調子を帯びた。

響『ハルカもしてほしい、って話?だったらすぐにそう言ってね、混ぜてあげるからさー!』

その人を食ったような言葉にハルカが絶句しているうち、シャイニング・アミの二度目の出産が始まってしまう。

亜美「ぁあぁ♥♥♥また…産まれ、ちゃうぅ♥♥♥♥産みながら♥♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥♥おま○こイクぅううぅっ♥♥♥♥♥」

亜美「にゅるにゅるアクメ♥♥♥♥♥しちゃうよぉ♥♥♥♥♥亜美、ママに、されて…イクッ♥♥♥♥あひぃいっ♥♥♥♥イクぅう〜〜〜っ♥♥♥♥♥」

ハルカ(あぁ……♥♥亜美…………っ♥♥♥)

黄色がより濃くなったように見えるスライムたちを産み落としながらシャイニング・アミが繰り広げる痴態を、
シャイニング・ハルカは、その視線にほんのわずか羨望をにじませていることに気づかないまま、ただ見つめていた。






亜美「ぁ♥♥♥ぁっ♥♥♥また…っイク♥♥♥♥にゅるにゅるれいぷ♥♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥しゅごぃいっ♥♥♥♥♥ぁあぁんっ♥♥♥♥♥」

亜美「みんな、もっと…ぉ♥♥♥亜美をっ♥♥♥♥ママを、れいぷしなしゃいぃ♥♥♥♥♥にゅるにゅるチ○ポ♥♥♥♥♥ママにちょうらいぃ♥♥♥♥♥」

犯され、孕まされ、産まされ、産んだ子スライムにまた犯される…シャイニング・アミが凌辱のループを数周繰り返した結果、
二人のマジシャンが巨大な粘液塊に捕らえられているのは同じだが、今では全体の1/3程度が黄色みを帯びるようになっていた。
今また黄色いスライムにへばりつかれ、亜美は嬉しそうに腰を、身体をくねらせる。

亜美「しょくしゅもっ♥♥♥♥にゅるにゅるもしゅきぃ♥♥♥♥♥ママは、れいぷ♥♥♥♥♥らいしゅきな…♥♥♥エロエロマジシャンなのぉ♥♥♥♥」

亜美「だから…チ○ポ♥♥♥♥もっといれてぇ♥♥♥♥いやらしい、ママのお○んこ♥♥♥♥いっぱいイカせてぇっ♥♥♥♥♥」

目鼻どころか手足すらない媚薬粘液の不定形生物に、シャイニング・アミは媚びきった声でおねだりを繰り返す。
もちろん、懇願されたスライムたちのほうでもすぐに反応し、小柄な身体へと群がっていく。
206 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:07:21.28 ID:C1v1mQko0
亜美「ぁひ…♥♥♥ぁへぇえぇっ♥♥♥♥いいよっ♥♥♥♥ママをもっと、めちゃくちゃに♥♥♥♥してっ♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥♥してぇ♥♥♥」

亜美「また、産むからぁ♥♥♥♥そのあかちゃんといっしょにっ♥♥♥♥にゅるにゅるで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥してぇえっ♥♥♥♥♥」

亜美「ぁ♥あっ♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あ〜〜〜っ♥♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥♥チ○ポいいっ♥♥♥♥♥にゅるにゅるしゅきぃぃ♥♥♥♥♥」

母を悦ばせようと大量のスライムが触腕を動かし、亜美の穴という穴でじゅぽじゅぽと抽送を繰り返していた。
何度も絶頂を迎え、身体をふるわせるシャイニング・アミの様子に、ハルカは自身まで震えている錯覚に陥ってしまう。

ハルカ(………この、ままじゃ亜美が……本当に、奴隷♥♥♥♥…に♥♥されて、しまう…!)

ハルカ(…なえ、どこ…♥♥♥そうだ、私も……以前、スライム……♥♥♥♥……さん、に♥♥♥千早ちゃんと…)

ハルカ(………、っ、違う!今の私は、違う…… ちが、う?ほんとに………?)

拘束されたままの状態でも、濃厚で強烈なスライムの媚薬成分はすっかりハルカの全身に回っていた。
頭にぼんやりとした霞がかかったような気分のまま、ハルカの思考は迷宮に入り込んでいく。

ハルカ(それより今は、亜美を救い出すのが私の、使命……… ♥♥♥しめ、い、わたしの、使命は……♥♥♥)

ハルカ(だめだ…亜美のことに、集中しないと…亜美…っ♥♥あんなに ……スライムち○ぽ、いっぱい♥♥♥入れられて……♥♥♥)

ハルカ(助けなくては…っ♥♥どう、やって………そうだ、私も、一緒に相手をすれば♥♥♥隙、が……)

理性がどこかへ消えうせたまま、意識の奥底にある期待ありきの答えを無理やり引き出し、ハルカはそれに飛びついた。

ハルカ(そう、それしか、ない…♥♥このまま、亜美だけにスライム…さん、を♥♥♥♥任せておくなんて…♥♥♥)

元人格との境界が薄れ、苗床として調教されきった「春香」が少しずつ顔を出し始める。
それにも気づかず……あるいはあえて気づかないふりをしたまま、ハルカはついに声を上げた。

ハルカ「……あ、亜美だけを凌辱♥♥♥…するのは、やめろ…っ♥♥わ、私も、いっしょに………」

響『…お?どしたの?あー、さてはあんな強気だったブラックハルカさんも、亜美がうらやましくなっちゃった?』

間髪をいれず、にやにや笑いが透けて見える声で「総帥」がまぜっかえす。
屈辱に顔をゆがめ、そしてひそかに鼓動を高鳴らせて、ハルカはそれに返答した。

ハルカ「勝手なことを…っ♥♥これはあくまで、シャイニング・アミを助けるための………!」

響『あー、うんうん、なるほどねー。仲間を見捨てない愛と正義の魔法戦士、マジシャンの鑑!ってやつか』

まるで興味が無いことを隠そうともせずに響はつぶやいた。
ややあって、ふたたびにんまりとした笑いを含んだような声が、ハルカに囁く。

響『だとしてさー。ハルカはお願いする立場なんだから、もうちょっと言い方ってのがあるんじゃない?』

ハルカ(………っっ)

明確に指示をされずとも、相手が自分にどんな口上を望んでいるか、ハルカは瞬時に理解できてしまう。
ぎり、と音がするほど奥歯を一度噛み締めてから、ハルカはゆっくりと口を開いた。

ハルカ「………私、も…♥♥もう、我慢できない……ん、です…っ♥♥く、くださいぃ、っ…!♥♥♥」

ハルカ(…これはあくまで、亜美のため…♥♥それに言わされてるだけ…、私の、本心なんかじゃ……♥♥♥)

仲間を救うため、敵のボスに強制されているから…… 探さずとも、ハルカに言い訳はいくらでも与えられていた。
内心の高鳴りを悟られないように押し殺しつつ、ハルカは言葉をぽつぽつと選んでいく。

ハルカ「スライム…♥♥♥ ……さん、の、太くて♥♥♥にゅるにゅるの、媚薬粘液ち○ぽ…♥♥♥♥♥ ……で♥♥」

ハルカ「私の、いやらしいおま○こと♥♥♥♥ケツま○こ…♥♥♥♥亜美みたいに♥♥♥いっぱい犯してくださいっ♥♥♥♥」
207 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:07:51.32 ID:C1v1mQko0
ゆっくりと言い終わった瞬間、ハルカの胸中を不思議な安堵感と喪失感のようなものが満たした。

ハルカ(……これ、で、いぃ…♥♥これで、私……わたしも、スライムさんに…♥♥♥)

響『あはは、あはははは!あのハルカもこんなんなっちゃったかー。……さ、ちゃんと言えたから、ご褒美だぞ!』

楽しげに大笑いしている響の声も、ハルカに警戒感を取り戻させるにはいたらなかった。
シャイニング・アミへの凌辱を中断していた赤と黄の入り混じったスライムが、
半透明の体から何本もの触腕を伸ばし、うねうねと宙で揺らしながら亜美とハルカの股間へと近づく。

亜美「あぁっ…♥♥♥はやく、はやくぅ♥♥♥にゅるにゅるチ○ポ♥♥♥♥亜美にっ、ずぽずぽしてよぉ♥♥♥♥」

ハルカ(……………っ♥♥♥♥ や、っと……♥♥♥♥♥    ……!?)

ふと思い浮かんだ言葉が自分の理性とかけ離れていることにようやくそこでハルカは気づいたが、もう遅すぎた。
ひくひく震え、挿入を待ち望んでいたハルカと亜美の前後の穴に、スライムの粘液ペニスがあてがわれる。
それは一瞬の間をおいて、柔軟に変形する特性を活かし、マジシャンたちの蜜壺を一気に奥深くまで蹂躙し始めた。

亜美「あひぁあああぁっっ♥♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥おくまで、にゅるにゅるっ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅっ♥♥♥♥♥♥」

短時間に何度も凌辱され調教されたシャイニング・アミは再びのスライムの進入を歓喜の叫びで出迎えた。
みちみちに詰め込まれた軟体ペニスを、まだ狭い膣肉がぎゅうっと締め付けて悦ばせようとする。

ハルカ「はうぅんんっ♥♥♥♥♥ひ、ぁあ♥♥♥♥これ…ぇ♥♥♥らめ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥こん、な、♥ぁあぁ♥♥♥♥」

一方で、スライムそのものによる粘液レイプを久々に味わわされたハルカは一瞬で絶頂に達していた。
目を見開き、背を弓なりにそらしたまま痙攣する姿からは、降臨時の威圧感が完全に失われてしまっている。

ハルカ(ちが、ぅ…♥♥♥触手ち○ぽ、とも♥♥♥♥ブタち○ぽとも、ぜんぜんっ♥♥♥♥ちがうぅっ♥♥♥)

ハルカ(粘液っ♥♥♥♥スライムち○ぽ♥♥♥♥思い出しちゃう♥♥♥♥また負けちゃう♥♥♥♥私、ぃ♥♥♥♥屈服しちゃうぅうぅ!♥♥♥♥♥)

身体と心の芯にまで刻み込まれた苛烈な凌辱の記憶はハルカの強靭な精神にも甚大なダメージを与えた。
挿入されただけでイカされ、瞬く間に瀬戸際まで追い込まれて、ハルカの動悸が激しくなる。
そのハルカの動揺を知ってか知らずか、スライムたちは即座に次の責めへと移行していく。

びゅるるるるっ、どぶっ…びゅっっ、びゅぅうっ!
どぷごぷじゅぶぅぅ、びゅぐっどぶっどぷごぷんんっ

ハルカ「ぁ…っ!?♥♥♥ぁひいぃっ♥♥♥♥♥そ、そんな、もう♥♥♥出てっ♥♥♥♥媚薬ザーメン中出しっ♥♥♥♥♥されて♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

亜美「あはぁ♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥♥しゃれてゆぅ♥♥♥♥はやいよぉ♥♥♥♥そんな、亜美、またイクッ♥♥♥♥♥あぁあぁ〜〜っ♥♥♥♥♥」

ずっぽりと奥まで粘液ペニスをはめ込んだのち、スライムたちは容赦なく二穴への射精を始めた。
ポンプのように間断なく媚薬ザーメンを注ぎ込むその勢いに、ハルカと亜美の子宮と直腸はたちまちいっぱいにされてしまう。

響『おーっ、ふたり揃って、みごとなボテ腹になったねー。りっぱな赤ちゃん産むんだぞー?』

大量の粘液によってあっという間に臨月のような状態にされ、ハルカと亜美の下腹部がぎゅむぎゅむとこすれ合った。
押し付けあう感触がいやでも二人に自分たちの状況を把握させ、亜美がハルカに向かって妖艶な笑みを向ける。

亜美「ぇへえ…♥♥♥はるるんも、にゅるにゅるチ○ポで…♥♥♥♥たねつけれいぷ♥♥♥♥されちゃったねぃ…♥♥♥」

ハルカ「だ、だめぇ…♥♥♥亜美っ、そんなこと言わないでぇ……♥♥♥♥はぁ、あぁん♥♥♥♥」

ハルカにしては珍しい懇願がその口からこぼれた。それも、胎内で蠢く子スライムの感触に嬌声へと変えられてしまう。
208 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:08:50.27 ID:C1v1mQko0
亜美「だいじょぶ、だよはるるん…♥♥はるるんは、はじめてじゃないっしょ?♥♥亜美と……いっしょに、ママになっちゃお♥♥♥」

あやすような口ぶりで語る亜美の顔は快楽に漬けられきっており、ハルカは思わず息を呑んでしまった。
そして返事をするよりも早く、妊婦マジシャンと化したふたりの下腹を慣れ親しんだ蠕動が襲う。

亜美「あ、ぁ♥♥♥くるっ♥♥♥♥もう、産まれようとしてるぅぅ♥♥♥♥」

ハルカ「いや、っいやあぁ♥♥♥♥これらめぇっ♥♥♥♥お、お願い、今は許してぇ♥♥♥♥」

もはや恥も外聞も無く、ハルカは堕とされることへの抵抗から哀願の言葉を口にしていた。
しかしそれがスライムに聞き届けられるはずもなく、ハルカの両穴の出口へと、奥から子スライムたちが殺到する。

ハルカ(こ、これ…♥♥思い出しちゃうっ♥♥♥全部♥♥♥♥そしたら…私、が♥♥♥わたしに……♥♥♥♥)

必死に全身に力を入れ、スライムが出てこないように集中するハルカの抵抗はなんの意味もなさなかった。
膣口と尻穴を内部からノックするような動きのあと、待ちかねたかのように、子スライムたちが両穴からひりだされる。

ハルカ「ぁ…♥♥♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥あひぃいぃぃぃいっっ♥♥♥♥♥♥♥」

記憶のフラッシュバックと実際の快感がぴったりと重なり、ハルカはまともな言葉も発せないまま身体を震わせて絶頂を迎えた。
ほぼ同時、同じく両穴でスライムを産まされた亜美も、すっかりおなじみになってしまった出産アクメに酔いしれる。

亜美「イク♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥亜美♥♥♥またイっちゃうっ♥♥♥♥♥ママに、されて♥♥♥♥イクぅうぅぅーーっ♥♥♥♥♥♥」

二人が新たに産み落としたスライムたちは黄色と赤の混合具合は同じまま、より色が濃くなっていた。
出産直後で息も絶え絶えの亜美とハルカに、その新生児達がゆっくりと這い寄る。

亜美「ぁ……ぁああん♥♥♥♥も、もう…っ♥♥♥うまれたばっか、なのにぃ♥♥♥♥エッチすぎるよぉっ♥♥♥♥」

ハルカ「ひ、ぃっ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥やめっ、ぁはあぁ♥♥♥♥こんなっ♥♥♥また、粘液ち○ぽ…♥♥♥♥♥ひゃうぅうぅ!♥♥♥♥♥」

あえて違う牝の味も知っておこうというつもりか、亜美から産まれたスライムはハルカに、
そしてハルカの産んだスライムは亜美にべっとりとまとわりついた。
209 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:09:20.96 ID:C1v1mQko0
すぐさまスライム肉棒を二穴に挿入され、敗北マジシャンたちはそろって艶めいた嬌声をふりしぼる。

ハルカ「らめぇ♥♥♥亜美の、こどもに…♥♥子スライムにっ♥♥♥♥粘液セックスっ♥♥♥♥♥される、なんて…♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥」

亜美「あぁっしゅごいぃ♥♥♥はるるんのあかちゃん♥♥♥♥きもちいぃっ♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥じょうずだよぉ♥♥♥♥」

犯され、産まされて絶頂を迎えたあとの敏感な両穴を、仲間の魔力を吸収したスライムの媚薬ゲルペニスで凌辱される。
その倒錯的な快感が、ただでさえスライム交尾の中毒になっているシャイニング・アミと、
かつての記憶で虜にされかかっているシャイニング・ハルカの両者を容赦なく追い詰めにかかっていた。

亜美「ま、た♥♥びくびく、してりゅ♥♥♥♥なからひっ♥♥♥♥くるぅ♥♥♥♥はるるんの、あかちゃんに♥♥♥♥ニンシンさせられちゃうぅ♥♥♥♥」

ハルカ「いやぁ♥♥♥♥また、種付けされちゃう…♥♥♥♥亜美の、子スライムのっ♥♥♥♥苗床なんていやぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥」

いちど空になった子宮にまた媚薬粘液を注がれ孕まされる、牝としての最高で最悪の快楽を前に、
亜美はほぼ抵抗することなく期待を抱き、そしてハルカは必死で抗おうと試みた。
そんなことにはお構いなしで、それぞれの子スライムはまた、催淫汁を全力で魔法戦士達の子宮へ、尻奥へと吐き出す。

亜美「ひゃぁあぁん♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥きてるっ♥♥♥♥♥にゅるにゅるチ○ポのザーメン♥♥♥♥亜美の、おくにっ♥♥♥♥♥」

亜美「もっと♥♥♥亜美をいっぱい、れいぷ♥♥♥♥してっ♥♥♥♥どれいマジシャンの、亜美をっ♥♥♥♥♥はらませてぇ〜〜〜っ♥♥♥♥♥」

短時間で濃厚な媚毒に漬け込まれ、シャイニング・アミはいまやすっかりスライムとの交尾の虜になっていた。
小さいお腹がまた丸々とふくらまされていくのを、熱っぽい目で見守るその顔にはとろけるような笑顔が浮かんでいる。

ハルカ「ぁっ♥♥♥♥いや、っイクッ♥♥♥♥♥おま○こイグぅ♥♥♥♥♥スライム精液だされてっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

ハルカ「孕んじゃうぅ♥♥♥♥また、産まされて…♥♥♥♥……苗床、マジシャン、に…♥♥♥♥♥されちゃううぅっ♥♥♥♥♥」

ハルカ(……………ぁ、っ♥♥♥♥♥ ……そう、だ、わたし…♥♥♥♥苗床、っ…♥♥♥♥苗床、マジシャン…♥♥♥♥♥)

そして、亜美の産んだ子スライムにたっぷりと種付けされ、「その単語」を口にしてしまった瞬間、
ハルカの心の奥底にかろうじて存在していた支えがぽきりと音を立てて折れた。
210 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:09:51.68 ID:C1v1mQko0
刹那、ハルカの身体が毒々しい赤い光を放ち、全身真っ黒だった衣装が足先から変化しはじめた。
その間もスライムの射精は勢いよく続き、ハルカ……「春香」は、ずっと絶頂させられ続ける。

春香「こんなの…無理っ♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥またイっちゃうっ♥♥♥♥♥スライムさんの、ち○ぽ♥♥♥♥♥きもちいいよぉ♥♥♥♥♥」

春香「あぁっ♥♥♥♥びゅるびゅる出てるぅっ♥♥♥♥♥媚薬粘液すごいぃっ♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されてイクぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

春香「思い、出しまひたぁ♥♥♥♥♥わたしっ♥♥♥♥苗床、ぉ…♥♥♥♥苗床マジシャンれすぅうぅ!♥♥♥♥♥♥♥」

黒かった春香の衣装は影も形もなくなり、さらには亜美・真美とともに参戦したときからも見た目を変えていた。
亜美や、この場にいない千早、雪歩たちと同じく、白いレオタード風のボディに前が全開のスカートめいた腰布のついた、
サイハイブーツとグローブがセットになった扇情的な衣装へと様変わりしている。
ところどころにあしらわれたイメージカラーの赤に加え、その下腹部には、複雑で妖艶な、赤く発光する模様が刻まれていた。

春香「スライムしゃん♥♥♥♥にゅるにゅる粘液ち○ぽ♥♥♥♥♥やっぱり最高れすっ♥♥♥もっと、もっと、わたしにもぉ…♥♥♥♥♥」

亜美「あぁ、ずるいよぉ、はるるん…♥♥♥♥亜美だって、いっぱいれいぷ♥♥♥♥されたいのにぃ…♥♥♥♥」

赤と黄色のカラーリング以外、ほぼ同じ衣装になった亜美と春香は、丸いお腹を押し付けあいながらスライムに媚びた。
その甘ったるい声を聞き、ようやく下ごしらえがすべて済んだ、とばかりに、それまで二人の拘束を主にしていた親スライムも
ゆっくりとその巨体を波打たせ、大量の媚薬ゲル肉棒を出現させる。

亜美「わっ♥♥♥すごい、ぃ…♥♥♥♥にゅるにゅるチ○ポ、そんなに、いっぱい…ぃ♥♥♥♥」

春香「えへへ…♥♥♥♥スライムさんっ♥♥♥♥また、その粘液ち○ぽで…♥♥♥♥♥たっぷり、かわいがってくださいねっ♥♥♥♥」

露出の多いエロチックなそろいの衣装に身を包み、淫紋までおそろいにして刻み込まれた敗北マジシャンたちは、
うぞうぞと近づいてくるスライムたちの群れを前にして好色な笑みをいっぱいに浮かべた。




亜美「ぁひっ♥♥♥♥も、もう、むりぃ…♥♥♥♥ひぁんっ♥♥♥♥♥イグッ♥♥♥♥イグぅううぅぅ♥♥♥♥♥」

だらしなく開いた両足の間から、産むというより垂れ流すようにスライムをひりだしながら亜美はまたアクメを迎えた。
さらに、小柄な全身を飲み込むほどにまとわりついたスライムたちがそれぞれに体を変形させ、
肉棒を形作ると亜美の全身のあちこちをめがけ、めいめい好き放題に媚薬粘液を吐き出してぶっかける。

亜美「はひぃいいぃぃっ♥♥♥♥♥そ、んなぁ♥♥♥もったいないよぉ♥♥♥♥もっと♥♥♥れいぷして♥♥♥♥♥たねつけしてぇえ♥♥♥♥♥」

亜美「ふぁ、ぁ♥♥♥♥そう…っ、もっと、んぐぅ!?♥♥♥♥♥んっ♥♥♥♥んむぅぅ♥♥♥♥んんんん〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥」

身体じゅうをどろどろにされたことではなく、中へ注いでくれないことにシャイニング・アミは不平を漏らした。
しかしすぐに、産み終えたそばから膣穴と菊門、さらには口にまでスライム肉棒をねじこまれ、じゅぽじゅぽとピストンされて黙らされる。

春香「ぁぁんっ♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥いいよぉっ♥♥♥♥♥粘液レイプしゃいこうぅ♥♥♥♥♥スライムさん♥♥♥♥スライムさまぁっ♥♥♥♥♥」

春香「らひて、くらしゃいっ♥♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥苗床マジシャン♥♥♥♥の、シャイニング・ハルカにぃ…♥♥♥♥♥」

そしてすぐ隣で、シャイニング・ハルカは誠心誠意、自分の産んだスライムを相手に肉奴隷として奉仕していた。
グローブをはめた両手で一本ずつ、はだけた胸元の乳房の間にも一本、そして両穴それぞれで複数本の粘液ペニスを相手にし、
しごきあげ、挟み、膣壁と尻肉でいとおしげに媚薬ゲル生物をきゅうきゅうと締め付け、射精をねだる。
やがてスライムのほうでも限界に達したのか、春香を嬲っていたすべての軟体ペニスが白濁液をぶちまけた。

春香「ひぁ♥♥♥♥ぁ〜〜〜っ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥きてりゅぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥イクぅぅーーーっ♥♥♥♥♥♥」

中にも外にも大量の臭い立つ媚薬ゲル精液をぶちまけられ、苗床宣言をした奴隷マジシャン・春香もまた絶頂を迎える。
211 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:12:27.62 ID:C1v1mQko0
春香「ぁ……♥♥♥♥んん、っ♥♥♥♥」

亜美「ふぁ…♥♥は、るるん……♥♥♥♥」

絶頂直後の余韻でまだ呆けている敗北マジシャンたちを、スライムたちは近づけ、抱き合わせた。
そして二人がその姿勢のことすらろくに意識できていないうちに、複数の粘液ペニスが四穴にもぐりこんでゆく。

亜美「あはぁああっ♥♥♥♥♥また、れいぷ♥♥♥♥♥されてるっ♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥イクっ♥♥♥♥れいぷで亜美っイクぅぅう!♥♥♥♥♥♥」

春香「ふぁあぁ……んんっ♥♥♥♥♥わた、しも…♥♥♥♥イっひゃぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥スライムち○ぽでイクッ♥♥♥♥♥」

挿入だけで即座にイカされながらも、抱きしめあったお互いの身体が激しく震えているのを春香も亜美も感じ取っていた。
その二人に今度は、周囲のスライムたちがまるで祝福するかのように、大量のザーメンシャワーを浴びせかける。

春香「あぁっ♥♥♥あついぃ♥♥♥♥ありがとうございましゅぅ♥♥♥♥媚薬ザーメンぶっかけっ♥♥♥♥♥すごぃいっ♥♥♥♥」

亜美「はうぅうんっ♥♥♥♥にゅるにゅるせーえき♥♥♥♥らめぇ♥♥♥亜美っ♥♥♥もっとエッチになっちゃうよぉ♥♥♥♥」

すでにぐちょぐちょに汚されていた白濁の化粧をさらに厚塗りにされ、亜美と春香はそろって喜悦に身悶えた。
全身をスライムに抱かれながら女体の奥底まで犯され、何度も産まされて支配され、二人は身も心も快楽に堕ちてゆく。

春香「もっといっぱい♥♥♥♥犯してぇ♥♥♥♥粘液セックス♥♥♥♥♥♥してくださいぃ♥♥♥♥♥まだ、スライムさん♥♥♥♥たくさん、産みます…っ♥♥♥♥」

亜美「亜美もっ♥♥♥♥まだれいぷ、されたいよぉ♥♥♥♥♥たねつけしてぇ♥♥♥♥イカせまくってぇっ♥♥♥♥♥」

衣装だけはマジシャンの名残を残していても、二人の頭には魔法戦士としての意識はほぼ残っていなかった。
媚薬スライムに犯されながらなおレイプをねだる口調からも表情からも、牝奴隷としての媚び以外はうかがい知ることが出来ない。

春香「わたし、たちは、苗床…♥♥♥♥苗床マジシャンっ♥♥♥♥ぁ、あんっ♥♥♥♥♥スライムさんの、専用苗床マジシャンですっ♥♥♥♥♥」

春香「粘液ち○ぽでいっぱい、イカせて♥♥♥♥♥好きなだけ、種付け♥♥♥♥♥してっ♥♥♥♥屈服アクメくださいぃっ♥♥♥♥♥♥」

亜美「ねぇ、チ○ポはやくぅ♥♥♥♥にゅるにゅるチ○ポ♥♥♥♥♥もっとぉ♥♥♥♥す…スライム、さん、スライムさまぁ♥♥♥♥」

亜美「亜美も、なえどこになるからぁ♥♥♥♥♥どれいマジシャン♥♥♥♥♥だからっ♥♥♥れいぷ♥♥♥♥しまくってぇっ♥♥♥♥♥」

あさましい懇願の二重唱は、すぐに、水音と嬌声の三重奏へと変わっていく。

「「ひぁあぁあぁ〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥イクぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥粘液レイプでイっちゃうぅ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」」

そのころには、シャイニング・イオリを輪姦していたナメクジ人間たちも、融合して巨大な一匹のナメクジと化していた。
212 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/04/21(日) 22:25:07.54 ID:C1v1mQko0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……




Q. ………………………なぜ、ハル(ry 亜美(ry

A. きちんと設定を固めてないままちーちゃんやゆきぴょんに手を出すより
  状況の固まっている(まま放置されていた)はるるんと亜美のスライム堕ちを優先したほうがいいと思ったから


おっなんだまともな質疑応答だぞ?(自画自賛)




Q. これはさすがにもうはるるん復帰無理じゃね?(P年ぶりQ回目)

A. まあそうかも(露骨に畳みに入っている姿勢)



Q. 亜美も復帰無理じゃね?

A. それは想定しなくてもいいです ていうかもうヒル時点でほぼ完堕ちしてたろ?




しかしそれよりも亜美がなぜこんなに異種レイプ大好きっ娘になってしまったのか
DMCにタメ張るくらいレイプレイプ言ってますよこの子、いったい誰がこんなふうにしたんだけしからん



まあ実際亜美みたいに性的な知識に乏しそうな子が触手やスライムにレイプされたがるとか
書いてみたら思いもかけないくらいすっごい好きだったのでもう全開です




ハルカさんはもうちょっとじっくりねっとり堕としてついに快楽に屈して人格元通り …にしたい気もしたが
まあなんだ 俺はせっかちなんだ あんまり長々書くほど忍耐がもたねえんだ

でも苗床奴隷の本分を完全に思い出した春香さんとヒル触手からのスライム粘液レイプで完堕ちに完堕ちを重ねた亜美が
トップ・ク口ー八”−を着て(何度も何度も何度も言ってますがここはとても重要なのでまた言います)
スライムに種付け粘液交尾を懇願するっていうの最高だと他の誰が思わなくても俺は思ったので書きました、以上です



……今さらだけど
抱き合って励ましあいながらレイプ堕ち→最後に同じポーズだけど媚び媚びに膣内射精をねだる
みたいにしたほうが破壊力上がってたんちゃうか と思いつきました、おそかったね




感想とかね、アイディアとかね、こうすればよかっただろ!とかね、ください(直球)
おやすみなしあ
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 23:21:52.83 ID:3M+dSmBSO
春香さんは他のマジシャンが全員堕ちるまで堕ちない、っていう設定があったようななかったような気がしたけど、
まあ細かいことだわな

完全に快楽に屈する前に入れ替わったからまた黒ハルカが復活する可能性もあるな(暴論)
尚、精神操作とかするまでもなく「使命」を果たしに向かう模様
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 23:32:02.99 ID:RAY4367J0
乙乙
>抱き合って励ましあいながらレイプ堕ち→最後に同じポーズだけど媚び媚びに膣内射精をねだる
そこにまだ手を付けていないマジシャンが一人いるじゃう
まあ真君の場合はゆきみきに挟まれながら触手快楽堕ちからの奴隷宣言おねだりが待っているからね(自分の中では
でもはるまこも捨てがたい


伊織や千早の時もそうだし今回のハルカもそうだけど思考を巡らせるたびに淫猥な方向に向かって行ってしまうのって本当にエロいな
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/22(月) 00:29:37.99 ID:Ojt/AX720
よし、はるあみスライム編は無事に回収したな(終わったとは言っていない)
それにしてもちはみきゆきの時もだけど、ボテ腹マジシャンとは相変わらずけしから素晴らしい。
さて、次は伊織が先か千早が先か、いっそのこと二人とも同じ題材で一緒にまとめてなんていうのも。
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/22(月) 03:23:42.86 ID:pu8g701k0
う〜ん、真ちゃんがあまりに空気過ぎて、既に別の場所に一人隔離されて調教されてる説まで出そうだな……個々の幹部の能力が強すぎて、簡単にできちゃいそうでもあるし。
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/22(月) 23:50:05.91 ID:3LYS6B9rO
次は真美を加えて双子姉妹妊婦スライム責めといこうか
どうせなら雪歩と伊織も妊婦マジシャンの仲間入りしよう
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 23:51:55.56 ID:her/1zEI0
シャイニング・春香復活っっっ!(尚
シャインマジシャンリーダーにしてふたなりマジシャンの彼女に期待!
具体的にはその6であずさ、律子、貴音のナカを模したスライムによるオナホ責めの時のように、
今度は千早、美希、亜美の膣穴や尻穴をコピーしたスライムに徹底的に責められちゃう感じのを。
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 23:55:05.55 ID:her/1zEI0
ついでだから、亜美には春香や律子のふたなりペニスを模写した粘液触手で責めちゃおう。
220 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/01(水) 23:47:34.75 ID:R13r/3ql0
会場に詰め掛けたブラックジャンボ信奉者たちの注目は、今では会場の一角に集中していた。
ときおり粗野な野次が交りつつ、好色な視線が三人のマジシャンたちに注がれる。

伊織「いやぁ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥チ〇ポ♥♥♥♥ナメクジチ〇ポらめっ♥♥♥♥ぁ♥♥♥ぁひぃいぃぃ♥♥♥♥♥」

巨大なナメクジを透視するかのように、中のシャイニング・イオリが凌辱される様子は誰の目にも見えていた。
もちろん、その程度のことに今さら驚きや当惑を表明する観客は誰もいない。

「ぐふひひひ…♥♥いおりんのマジシャンま〇こ♥♥♥きもちいいよぉ♥♥ほらっ、ほらぁイケっ♥♥♥イっちゃぇえ♥♥♥」

伊織「だ、だれが…っ、ぁ♥♥あぁん♥♥♥♥やんっっ♥♥♥♥そ、それらめぇ♥♥♥♥ぬちゅぬちゅするのらめぇぇっ♥♥♥♥♥」

肉床に手足をがっちりと固定された伊織に、人間大のでっぷり太ったナメクジが覆いかぶさっていた。
ナメクジ本体は激しい動きを見せていないが、激しく鳴る水音とびくつく伊織の身体が、
その覆い隠された軟体の下で繰り広げられている肉の宴の模様を想像させる。

伊織「ちが、うのに♥♥♥♥触手チ〇ポじゃないのにっ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥きもちいいのっ♥♥♥♥」

「でしょ、でしょぉぉ♥♥♥さぁっまた、種付けするぞぉ♥♥♥孕めっ♥♥♥孕め♥♥シャイニング・イオリぃいっっ♥♥♥♥」

びゅぶっ、びゅるるるぅっ!どぶっびゅぐぅ、ぶじゅっ、びゅくっびゅくくっ…

ねっとりとした声で肉蟲が叫び、間髪を入れずに種付け射精が始まった。
周囲に林立するナメクジ肉棒も反応し、シャイニング・イオリにたっぷりと媚薬ザーメンを吐きかける。

伊織「ぁっ♥♥♥♥中はいやっ♥♥♥♥♥いや、なのにっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥またナメクジでイっちゃうぅ♥♥♥♥♥」

伊織「ぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥またぁ♥♥れてるぅ♥♥♥♥孕まされちゃう♥♥♥♥らめ、ぇイグぅ♥♥♥♥はぁあぁぁんんん♥♥♥♥♥♥」

中も外もどろどろに汚され、丸くふくらんだ下腹をびくつかせて伊織は強制アクメに震えた。
そのシャイニング・イオリへの追い打ちとばかり、次のナメクジたちが周囲からうぞうぞとにじり寄る。

「まだまだぁ♥♥もっといっぱい、イカせてあげるからねぇ♥♥♥シャイニング・イオリぃ…♥♥♥」
「触手なんか、忘れさせて…♥♥ナメクジチ〇ポなしじゃいられないように、してやるぞぉ♥♥♥」

伊織「はぁ、はぁ…♥♥♥……勝手な、ことばっかり…っ♥♥わたしは、旦那さまの触手チ〇ポの…♥♥♥♥」

伊織「んひぃいぃっ!?♥♥♥♥♥そ、そんな、もう♥♥♥♥次なんてっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥いやぁあぁっっ♥♥♥♥♥♥」

憎まれ口をたたく間もなく、次のナメクジに覆いかぶさられ、シャイニング・イオリは嬌声しか発せなくなってしまう。
その尻穴にも膣穴にも触手のような軟体ペニスが何本も挿入され、ぐちょぐちょと奥までかき回してゆく。

伊織「ナメクジなのにっ♥♥♥♥こんな、チ〇ポいっぱいっ♥♥♥♥♥ずるいぃ♥♥♥♥♥きもちよすぎるのぉ♥♥♥♥♥」

伊織「また…イカされちゃう♥♥♥♥種付けレイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥ナメクジなんかに♥♥♥♥輪姦されてイカされちゃうっ♥♥♥♥♥♥」

「ひひひ♥♥イケっ♥♥♥もっとイケっシャイニング・イオリぃ♥♥♥乳首も、クリもいじめてやるぞぉ♥♥♥」
「魔法戦士マ〇コ孕ませて、やるぅ♥♥♥孕めぇぇ♥♥♥そらっ♥♥♥妊娠アクメしろぉぉ♥♥♥」
「堕とシてやルゥ♥♥♥屈服しロぉ♥♥♥ナメクジち〇ぽの奴隷に、なっちゃえぇェ♥♥♥いおりんんん♥♥♥♥」

大型ナメクジの体内で別のナメクジたちに凌辱される終わらない快楽地獄に、シャイニング・イオリはあられもない悲鳴を上げてイキ狂った。

伊織「らめ…♥♥♥♥また、っイクぅ♥♥♥♥旦那さまぁ♥♥♥ごめんなさいっ♥♥♥♥またイっちゃいましゅぅうぅっ♥♥♥♥♥」

伊織「おま〇こイクッ♥♥♥♥♥ナメクジチ〇ポに屈服っ♥♥♥♥♥させ、られて…♥♥♥♥敗北アクメ♥♥♥♥♥しちゃうのぉ♥♥♥♥♥ぁ、あ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」
221 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/01(水) 23:48:21.87 ID:R13r/3ql0

…………
……


亜美「んふ…♥♥♥ふぁ、んちゅ、っ♥♥♥♥…ぇへぇ、ぁむ、っ、れろぉ…♥♥♥♥」

春香「あぁ、すごい、ぃ…♥♥♥♥んむっ♥♥♥♥っふ、んくぅ…っぷぁ♥♥♥スライムさんの、おち〇ぽ…ぉ♥♥♥♥」

すぐそばから聞こえるシャイニング・イオリの喘ぎ声に、もはや亜美も春香もまったく興味など示さなかった。
向かい合ったふたりは、お互いの顔の間に突き付けられている半透明の粘液ペニスに、両側から夢中になってしゃぶりつく。

亜美「ふぁ、ぁんんっ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥そこぉ、いいよぉ♥♥♥♥もっと、じゅぽじゅぽしてぇ♥♥♥♥」

春香「あはぁ♥♥♥♥奥、までぇ♥♥♥♥ママに、されてるのに…♥♥♥♥またっ♥♥♥ち〇ぽ♥♥♥♥きてるぅぅっ♥♥♥♥」

数えきれないほどスライムを孕まされ、産まされることを繰り返してきたふたりの下腹はまた丸くふくらんでいた。
春香も亜美も恍惚とした表情を浮かべ、妖しく光る淫紋の浮かんだボテ腹を押し付け合いつつ、フェラチオ奉仕に励む。
媚薬スライムのほうもまた、妊婦姿のマジシャンが相手でも容赦することなく、ふたりの二穴をぬちぬちとゲル肉棒で責め続けていた。

春香「きもちいいっ♥♥♥♥粘液セックス♥♥♥♥きもちいいよぉ♥♥♥♥あ♥♥♥ぁっ♥♥♥♥亜美っ♥♥♥♥わた、しもうっ♥♥♥♥」

亜美「あぁぁ♥♥♥♥はるるんっ♥♥♥♥亜美も…もぉ♥♥♥♥イっひゃう♥♥♥♥スライムにれいぷ、されて♥♥♥♥イクよぉ♥♥♥♥」

上の口で献身的に尽くしながら下の口を好き放題に使われ、亜美と春香が互いを抱きしめあう腕にぎゅっと力がこもった。
敗北マジシャンたちの身体がまた快楽に屈しかけているのを察知し、スライムも雄の欲望を解放する。

びゅるっびゅるぅっぶじゅぅぅっ…ぶびゅ、びゅるるるっ、ぢゅぷっびゅぐぐぅぅっ!

亜美「ぁ♥♥♥♥ぁ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥スライムせーえきっ♥♥♥♥♥だされてりゅぅうぅっ♥♥♥♥♥」

春香「はひぃいぃい♥♥♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥あついぃ♥♥♥♥♥射精っしゅごいぃ♥♥♥♥♥♥ひぁあんん♥♥♥♥♥」

すでに子スライムが詰まり蠢いているシャイニング・ハルカとアミの子宮にも直腸にも、どろどろの白濁粘液が追加で注ぎ込まれた。
同時に、マジシャンたちが口淫奉仕を続けていた粘液ペニスが破裂するような勢いで催淫ザーメンを吐き出す。
さらにはふたりの周囲に伸びている粘液触手やスライムの本体からも媚薬ゲルが噴き出し、亜美と春香の顔と身体をべとべとに汚していく。

春香「らめぇ♥♥♥♥またイキますっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥スライムち〇ぽでおま〇こイクッ♥♥♥♥♥イクぅうぅーーーっっっ♥♥♥♥♥♥」

亜美「ひゃぅうぅうん♥♥♥♥♥亜美ぃ、たねつけ♥♥♥♥♥されてりゅ♥♥♥♥また♥♥♥スライムはらんじゃうぅ♥♥♥♥♥ぁ、あぁぁあっ♥♥♥♥♥♥」

下腹部で淫紋を激しく明滅させながら春香も亜美も声を震わせ、スライムの軟体交尾で深い絶頂を迎えさせられた。
全身を粘液まみれにされ、半透明のゲルペニスで二穴の奥まで押し広げられて、苗床奴隷に堕ちた魔法戦士たちは身体を押し付けあう。

亜美「はる、るん、ふぁあぁっ♥♥♥♥♥亜美もっ♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥にゅるにゅるチ〇ポでイクっ♥♥♥♥♥イカされてりゅぅぅ♥♥♥♥♥♥」

春香「ぁ、亜美ぃ…♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥イっちゃいますっ♥♥♥♥♥種付けアクメ♥♥♥♥♥きちゃう♥♥♥♥♥はひぃいぃぃい♥♥♥♥♥♥♥」

胸元をはだけられて左右の乳房をさらけ出されている以外は衣装をつけたままで、亜美も春香も連続でのアクメに啼かされる。
前と後ろの蜜壺にたっぷりとスライムの素を注ぎ込まれ、白いレオタード風のコスチュームが丸々とふくらんだお腹に押し上げられていた。

春香「ぁひ…♥♥♥♥また、わたしたち、苗床…♥♥♥♥に、されひゃったぁ…♥♥♥♥♥ ぁ、ぁあんんっ♥♥♥♥♥」

亜美「っっ♥♥♥も、もう…♥♥♥♥うごいてるぅ♥♥♥♥亜美…♥♥また、うまされちゃう♥♥♥♥ママに、されちゃ…ひうぅうぅ♥♥♥♥♥」

ふたりが一息つく間もなく、前後の穴を埋め尽くした子スライムがぎゅるぎゅると激しく身をくねらせる。
この短時間で何度も味わわされた出産の肉悦をまた体感させられる被虐感と期待に、亜美と春香は蕩けきった笑みを浮かべた。
222 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/01(水) 23:49:35.03 ID:R13r/3ql0
………………
…………
……

亜美「♥♥♥♥♥ ……っ、は、ぁ…♥♥♥も、もう、らめ♥♥♥♥でてきちゃ♥♥♥♥うまれちゃ、らめぇ♥♥♥♥んぁ、…っ♥♥♥♥♥」

春香「ぁあ…ん♥♥♥♥♥いいよぉ…♥♥♥♥スライム出産アクメ♥♥♥♥♥きもち、いぃ♥♥♥♥♥苗床しゃいこうぅ♥♥♥♥♥」

だらしなく足をがに股に広げ、うわごとのようにつぶやくシャイニング・ハルカとアミの周囲で黄色と赤のスライムたちが蠢く。
続けざまに大量のスライムを産まされる快感に翻弄されきったふたりは寝転がったまま、指一本動かす余裕すらない。
その様子を観客たちがにやついて見つめる中、視線を送るだけでなく物理的に接近する一団があった。

春香「…♥♥♥♥ ……ぅ、あ…?」

目を閉じてぐったりと横たわっていた春香は、腕をつかまれて身体を引き起こされる感触に小さくうめいた。
意識を手放してしまいそうになるのをこらえて目を開こうとしたとき、亜美が上げた甘ったるい悲鳴がその耳に飛び込む。

亜美「ふぇ……?んひっ♥♥♥♥んきゅぅうぅぅうっ♥♥♥♥♥♥」

春香「ぇ…あ、亜美……!?」

あわてて目を見開いた春香の視界に飛び込んできたのは、横たわったシャイニング・アミの小さな身体を覆い隠す巨体だった。
豚と人間が混ざり合ったような怪人が亜美を種付けプレスの体勢でがっちりと抑え込み、大きな尻を打ちつける。

亜美「ひぁ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥や、やめへぇ♥♥♥♥♥なんれっ、こんにゃ♥♥♥♥あ♥♥♥♥♥ぁーーーっ♥♥♥♥♥♥」

「ブフフゥ、ガキデモ魔法戦士サマダナ…エロイ匂イヲプンプンサセヤガッテ!誘ッテルンダロウガ、エロガキ魔法戦士ィ!」

亜美「ちが…っ、ひぅうぅ♥♥♥♥♥やっ♥♥♥♥♥チ〇ポ♥♥♥♥ふといよぉっ♥♥♥♥♥ずぽずぽらめぇええっ♥♥♥♥♥」

スライムに凌辱の限りを尽くされるシャイニング・ハルカとアミの痴態に引き付けられ、回復した豚人間たちが再び集ってきていた。
そのうちの一体が寝たままの亜美に目を付け、抵抗できないのをいいことに狭い肉鞘をじっくりと楽しむ。

「ヨク、締マルゾォ、オマエノま〇こ…!ガキま〇こガ、すらいむデヌルヌルニナッテ具合ガイイナ、グブッ!」

亜美「やらぁ♥♥♥♥こんな、がちがちのチ〇ポッ♥♥♥♥しらにゃいぃっ♥♥♥♥♥亜美のお〇んこ♥♥♥♥♥いっぱいにっ♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥」

超大型ヒルの生殖触手やスライムの媚薬ゲルペニスで嬲られ続けてきた亜美にとって、豚人間の怒張は初めて知る感触だった。
太く硬く、まっすぐに女の身体の芯までを貫いてくる重いピストンに、調教され切ったシャイニング・アミの身体は敏感に反応してしまう。

「触手ヤすらいむ以外ノち〇ぽノ味ヲ、教エテヤルゾォ…エロガキ魔法戦士ニ種付ケ、シテヤル!オラッ!アクメシロォ、シャイニング・アミ!」

豚人間は叫び散らし、体重をかけて押しつぶすようにしながら、亜美を種付けプレスで押さえつけて奥深くへと射精した。
びゅくびゅくと猛烈な勢いで放たれた媚薬ザーメンを空いたばかりの子宮に注ぎ込まれ、亜美は身体の奥も頭の中も真っ白に染め上げられる。

亜美「あ♥♥あちゅいぃぃ♥♥♥♥♥やぁ♥♥♥♥びくびくって♥♥♥♥♥チ〇ポ♥♥♥♥♥亜美のナカではねてるっ♥♥♥♥♥しゃせーされてるぅぅ♥♥♥♥♥♥」

亜美「ぁひ、ぃいっイクぅうぅ♥♥♥♥♥♥イグッ♥♥♥♥♥こんな、ほんとにれいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥♥♥♥イっちゃうぅぅうぅう♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

細い手足に力がこもり、亜美はまるで恋人を相手にしているかのように豚人間にしがみついてしまう。
そのままびくん、びくんと身体を震わせている間にも、豚人間は精巣を空にする勢いでシャイニング・アミに白濁液を注ぎ込んでいく。

「イッタナ?エロガキマジシャンメ、マダ、出シテヤル!孕マセルッ…ブゥッ、ブヒハァッ!」

亜美「んひぃっ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥♥しゃせーらめっ♥♥♥♥♥たねつけっ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥♥イク、っ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥」
223 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/01(水) 23:50:12.34 ID:R13r/3ql0
春香(……あ、亜美…♥♥♥♥ …あんな、レイプされて♥♥♥♥……止めなきゃ、いけないのに…… ……♥♥♥)

シャイニング・アミが半人半豚の怪物に組み敷かれ、種付けプレスで連続絶頂させられるさまを目の前で見せつけられているというのに、
春香は止めるための言葉を発せないばかりか、不思議な高揚感が湧き上がってくるのを抑えきれずにいた。

「ドウシタ…?仲間ガ犯サレテイルノヲ、止メナクテイイノカ、魔法戦士サマ。グフフ…」

春香の腕を後ろからつかんで立たせている豚人間があざ笑い、からみつくような声で話しかける。
それを聞かされてもなお、春香はすぐに反応することができないでいた。

春香(この、ブタさんたち……前に一度、戦って… ………♥♥♥♥ それ、だけのはず、なのに、……からだが…♥♥♥♥)

別人格のハルカが目の前の豚人間たちに輪姦され、その剛直で屈服させられたことなど春香が知る由もなかった。
しかし、たっぷりと躾けられた身体が無意識に反応してしまい、春香の精神までも引きずられてしまう。

「ソラ、抵抗シナクテイイノカ?オマエモ、アノシャイニング・アミノヨウニ凌辱サレテシマウゾ?」

春香(ぁあ…♥♥♥♥ 亜美、みたいに……♥♥♥♥)

亜美「ぁ♥♥♥♥♥ぁへえ、っイク♥♥♥♥♥……♥も、もう、はいらにゃいぃ♥♥♥♥♥ぃっ♥♥♥♥イグッ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥♥りゃめぇぇ…♥♥♥♥♥♥」

豚人間の言葉にかえって劣情を煽られ、春香はつい、強制交配でアクメさせられ続けている亜美へと、羨ましげな視線を向けてしまう。
そのシャイニング・ハルカの様子にほくそ笑んだ豚人間たちが、包囲の輪をさらに縮めた。

「コンナ、エロ衣装デ正義ノ味方ダト?レイプ願望丸出シノ、淫乱マジシャンメ……ブヒィィッ!」

春香「ぇ…ぁっ、待っ……ひゃぁあぁぁんんん♥♥♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥♥ふと、いぃぃっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ハルカの両手首を後ろから掴んだ豚人間が無造作に腰を突き出し、バックから春香を犯し始めた。
スライムの粘液レイプで入念にほぐされた春香の牝穴は、長く太い豚人間のペニスをずっぽりと根元まで呑み込んでしまう。

春香(これ…っ♥♥♥この、ブタさんち〇ぽ…♥♥♥♥わたし、前にも、知っ………)

「グヒヒ、ヤッパリイイま〇こシテ、ヤガルッ!オラ、モット締メロォ、メスブタ魔法戦士ィッ!」

そのままずちゅずちゅと獣欲丸出しの抽送を始められ、春香の脳裏をよぎったデジャヴは瞬時に消し飛ばされた。
身体じゅうを激しく揺さぶられながら奥まで豚ペニスを叩きつけられる荒々しい交尾に、あっという間に春香は快楽に呑まれる。

春香「はぁんっ!?♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁあっ♥♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥♥ぁ〜〜っ♥♥♥♥♥」

「ブヒャヒャ!前ノトキノ威勢ハドウシタァ、シャイニング・ハルカ!」
「俺ラミテエナ雑魚相手ニ、感ジテル場合ジャネエダロウガ、マジシャンサマヨォ!」

春香(ま、前のとき、ってっ♥♥♥♥わたし、やっぱりこの豚さんたち、と…♥♥♥)

春香「なにを、言って…ひぃぃん♥♥♥♥はげ、し…♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥♥ブタち〇ぽ♥♥♥♥♥はげしすぎるっ♥♥♥♥♥」

ハルカとして犯されたときの記憶は春香にはなくても、身体がすべて思い出してしまう。
ごちゅごちゅと子宮口に届くほど後ろから突いてくる豚人間のピストンに、春香はすでに陥落寸前だった。

「正義ノ魔法戦士サマガ、ソンナコトデイイト思ッテンノカ!?謝レッ!」
「ソウダ、ブヒッ!淫乱エロマジシャンメ、謝リヤガレェ!」

およそ理屈になっていない豚人間たちの野次が、思考能力を奪われた春香は十分に効いた。
後背位で激しく凌辱されながら、わけもわからず春香は謝罪を口にし始める。

春香「ご、ごめん、なさいっ♥♥♥♥ごめんなさ…ぁあんんっ♥♥♥♥♥らめ、っ…♥♥♥♥ごめ、んなさいぃ♥♥♥♥♥」
224 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/01(水) 23:50:42.85 ID:R13r/3ql0
「アァ!?タダ、謝レバイイト思ッテンジャネエゾ!」
「何ニオ詫ビシテルノカ、ハッキリシロッ、エロ魔法戦士ノシャイニング・ハルカァ!」

支離滅裂な謝罪の言葉を面白がり、豚人間たちは調子づいて春香をなじった。
春香もそれに素直に反応し、さらに言葉を紡いでいく。

春香「ごめ、なしゃ…っひんっ♥♥♥♥っあっっ♥♥♥♥…ち〇ぽ♥♥♥♥ち〇ぽで、感じて♥♥♥♥ごめんなさいぃぃ♥♥♥♥♥」

春香「わたし♥♥♥マジシャンなのにっ♥♥♥♥♥ブタさんたちに、レイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥♥感じさせられちゃってますぅぅっ♥♥♥♥♥」

淫らで惨めな自身の状況を大声ではしたなく叫ぶたびに、春香の背筋をぞくぞくとした感覚が駆け上がる。
背徳的で被虐感に満ちた告白がシャイニング・ハルカの性感をさらに高ぶらせていた。

「オイオイ、ホントニ言イヤガッタゾ、コノメスブタ。魔法戦士ノプライドハネエノカ?」
「エロ顔ニエロ衣装デ、アンアン喘ギヤガッテ……責任取ッテモラウゾ、シャイニング・ハルカッ」

一匹の豚人間がそう叫ぶと、突かれまくって揺れ動く春香の顔に肉棒を近づけ、何度かしごいて雄汁を激しくぶちまけた。
それに触発され、ほかの豚人間たちも近づくと、集団でシャイニング・ハルカへ顔射の集中砲火を浴びせる。

春香「ひぁっ♥♥♥♥んぁ、ぁあぁ♥♥♥♥♥やめてぇ♥♥♥♥ブタち〇ぽ汁っ♥♥♥♥♥そんな、かけないれぇ…♥♥♥♥♥」

「ウルセェ、メスブタ魔法戦士ガ!オマエガエロスギルノガ悪ィンダヨォ、ブヒヒッ」
「ソウダ謝レェ!ソンナ淫乱コスチュームデ、ブラックジャンボノ風紀ヲ乱シヤガッテ、奴隷マジシャンノクセニ!」

春香「は、はいぃ♥♥♥♥ごめんなしゃいぃ♥♥♥♥♥えっちでごめんなさいっ♥♥♥♥♥淫乱マジシャンで、ごめんなさ…ぁあっ♥♥♥♥♥」

かけられる言葉とたっぷりと浴びせかけられた媚薬ザーメンの熱さ、臭いとの相乗効果で、春香の判断力は完全に狂わされていた。
春香は膣肉を奥まで激しく突かれながら、要求されたとおりに淫猥な「ごめんなさい」を連呼する。

春香「レイプさせて♥♥♥♥♥ごめんなさいぃ♥♥♥♥♥でも…っ、ち〇ぽ♥♥♥♥ブタち〇ぽ、いっぱい♥♥♥♥欲しかったんですっ♥♥♥♥♥」

春香「こんな、いやらしいわたしに…♥♥♥♥おしおき♥♥♥♥してくださいっ♥♥♥♥淫乱マジシャンのシャイニング・ハルカに♥♥♥♥ブタち〇ぽでおしおきしてっ♥♥♥♥♥」

春香「メスブタ魔法戦士の、お〇んこに♥♥♥♥♥ブタち〇ぽのあつあつ媚薬ザーメン♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥♥」

「ブヒヒ、コノド淫乱メ……ッ!ヨォシ、オ望ミドオリクレテヤルゥ!全部、奴隷ま〇こデ受ケ止メロォ、ブゥゥッ!!」

要求されたとおりの謝罪を並べたてる中で、春香がひそかに無意識の願望を混ぜ込んだのは、
敵幹部の律子にかけられた催眠がまだ解けきっていないせいもあった。
そんなことにはお構いなしの豚人間はねだられた通り、腰を深々と叩きつけると、春香の一番奥へと催淫ザーメンを注ぎ込む。

春香「ぁひいぃーーーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥イグゥ♥♥♥♥♥苗床おま〇こイキましゅうぅぅう♥♥♥♥♥♥♥」

春香「ごめんなさいぃ♥♥♥♥♥イってっ♥♥♥♥♥ごめんなしゃい♥♥♥♥♥レイプ大好きエロ魔法戦士で♥♥♥♥♥ごめんなしゃいっ♥♥♥♥♥♥」

春香「いいっ♥♥♥♥ブタさんち〇ぽ♥♥♥♥♥きもちいぃぃ♥♥♥♥♥またっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥中出しアクメ♥♥♥♥♥して、♥♥ごめん、なさい♥♥♥♥ぃっ♥♥♥♥」

「ヒヒヒ、マサカ、ココマデエロ魔法戦士ダッタトハナァ……」
「コレガシャイニング・ハルカノ本性、カ。カワイイトコロアルジャネエカ、ブヒィ!」
「サァ、マダマダ「おしおき」シテヤルゼェ、苗床マジシャンサマ。嬉シイダロ?ククク…」

まだ媚薬粘液を吐き出し続けている男根を挿入されたままで、両腕をつかまれたままの春香に周囲の豚人間たちが迫る。
それを正視してこそいないが様子をうかがっているシャイニング・ハルカの両目は、期待に輝いていた。
225 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/01(水) 23:51:51.95 ID:R13r/3ql0
………………
…………
……

律子「ずいぶん気に入られましたね。触手やスライムの残り物なんて! ってなるかと思ってました」

響「自分が、好き嫌いはだめって言い聞かせてたからかなー。それか案外、ブタ衛門がロリコンなんだったりして!」

変わらず種付けプレスの姿勢で組み敷かれたまま、豚人間の体の隙間から手と足が見えるだけの亜美の様子をながめ、
律子と響が軽口をたたいていた。豚人間の射精が幼い膣には入りきらずにべちゃべちゃと飛び散るなか、
ぴんと伸びたブーツの足先はびくびくと震えながら跳ねまわり、シャイニング・アミの味わっている絶頂地獄のすさまじさをうかがわせる。

『オ、ッ締マル……ゥ!イイゾ、シャイニング・アミ、エロ魔法戦士ま〇こモット締メロッ!』

亜美『ひぁあぁ♥♥♥♥♥やぁ♥♥♥♥また、っニンシンしひゃうよぉ♥♥♥♥♥ブタのチ〇ポで♥♥♥♥♥スライム♥♥♥♥♥はらんじゃうぅ♥♥♥♥♥』

亜美『もぉ、たねつけ♥♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥♥い、イク…ぅ♥♥♥♥♥いやなのにっ♥♥♥♥♥またっ♥♥イっひゃぅうぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥』

『ブヒヒヒ、エロガキメ。声、聞イテルダケデ、マタ勃ッテキチマッタ』
『すらいむト俺タチデ、無限ニ犯シ続ケテヤル。ダカラ、シッカリ孕メヨォ?淫乱マジシャン』

亜美『〜〜っ♥♥♥♥♥ …そんな♥♥♥♥また亜美、ブタに…たねつけ♥♥♥♥♥されて、スライム…♥♥♥うまされちゃう、の…?♥♥♥♥』

亜美『ずーっと、スライムとブタに…♥♥♥♥れいぷされて♥♥♥♥♥このまま、ループなんて…はひっ♥♥♥♥やっ、ま、またぁ…♥♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥♥』

入れ替わりに次の豚人間にのしかかられたシャイニング・アミの上げた悲鳴は、すでに喜悦に染まりきっていた。




『オラ、メスブタ魔法戦士ノシャイニング・ハルカ!ケツま〇こガユルンデ来テルゾォ!』
『エロイ身体ノホカニ、オマエノ取リ柄ナンザネエンダ。シッカリゴ奉仕シヤガレ』

春香『はっ♥♥♥♥はひっ♥♥♥♥♥ごめ、なしゃいっ、ぁーーっ♥♥♥♥♥ち〇ぽ♥♥♥♥♥豚ち〇ぽもっとぉぉ♥♥♥♥♥』

春香『締めましゅ♥♥♥♥しめますからぁ♥♥♥♥もっと使って、くだしゃぃ♥♥♥♥苗床オナホ魔法戦士でいいですからぁ♥♥♥♥♥』

貴音「……こちらは完全に屈服しているようで。黒色の「春香」が先に屈したのが影響しているのでしょうか」

あずさ「そぉねぇ〜、律子さんの術との合わせ技で、完全にダメになっちゃったのかしら?黒ハルカちゃん、カッコよかったのにね〜」

直立した二体の豚人間に挟まれ、尻穴と雌穴に極太の豚ペニスを嵌められて突き上げられている春香は、
だらしなく舌を突き出し、叩き込まれる快楽を余すところなく享受して悦んでいた。
魔法戦士としての矜持をかけらも感じさせないその痴態に、貴音とあずさはそろって苦笑する。

『コノ、エロ衣装ニエロ顔、エロイ身体!シャイニング・ハルカハ、俺タチノ性処理要員トシテ存在シテルンダロ、ブヒィィ!』
『両方ノ穴デ、ち〇ぽ汁ヲ絞リ取ロウトシヤガッテ!淫乱マジシャンニマタ、おしおきシテヤルゾォォ!!』

春香『はい、ぃ♥♥♥♥淫乱でごめんなしゃいっ♥♥♥♥♥わたしの、えっちなおしりと♥♥♥♥お〇んこにっ♥♥♥♥♥豚ち〇ぽおしおきくだしゃいぃ♥♥♥♥♥』

シャイニング・ハルカが叫んで目の前の豚人間に渾身の力でしがみつき、それを合図に豚人間たちが一斉に射精を開始した。
びゅぐびゅぐ、どぷどぷと凄まじい勢いで流れ込む媚薬粘液の濁流が、春香の膣道から子宮まで、そして直腸の中までを席巻してゆく。

春香『ぁっイクッ♥♥♥♥♥ごめんなさいぃっ♥♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥おしおきなのにっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥イっちゃうぅぅうーーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥』

春香『ブタち〇ぽでイって♥♥♥♥♥ごめんなしゃいぃ♥♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されたらっ♥♥♥♥レイプアクメ♥♥♥♥♥しちゃいますぅぅっ♥♥♥♥♥』

春香『わたし、マジシャンなのに♥♥♥♥淫乱でごめんなさいっ♥♥♥♥♥ち〇ぽ奴隷の…♥♥♥♥苗床魔法戦士でっ♥♥♥♥♥ごめんなしゃいぃ♥♥♥♥♥』

貴音「よくまぁここまで恥ずかしげもなく…プロデューサーや、真が聞いている自覚はあるのですか?くすくす…」

あずさ「ないでしょうね〜。……あ、ほら貴音ちゃん、あれ!プロデューサーさんも真ちゃんも、あんなに顔、真っ赤にしちゃって。うふふ」

楽しげに笑う貴音に、あずさが指で示した先では、小型の結界に閉じ込められた真とPが荒れ狂う姿が遠目に見えていた。
226 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/02(木) 00:05:55.47 ID:i3CGhB1P0
※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……

令和元年おめでとうございます
よくわからないけどとりあえず更新しておきますね


なんか豚輪姦がまたあってもいいな、というか黒ハルカさんを堕としたからにはベース春香さんも堕とすよね
みたいな考えから、そばにいる亜美に手を出さないのはむしろ失礼では??と思考がつながった結果が今回です
いおりんはナメクジにずっと嬲られてるのでそれはそれで書かないわけがあろうか、いやない(反語)


ついでに、ちーちゃんをどうするかについても思いついたので、まずそっち書いておきますね

美希→最下位なので触手服&触手椅子で目隠し触手レイプ(ボテ腹になるまで)

雪歩→トップなので魔犬となんかご褒美風味のプレイ(未定)

千早(New!) → トップでも最下位でもないのでご褒美でも罰ゲームでもないやつ
 すなわち、触手服着せて触手椅子に座らせ、美希が見える位置で放置
 多少責めたりはするが決してイカされるほどではなく、延々美希が触手でかわいがられるのを見せつけられるだけ
 雪歩のプレイが始まったらそっちについても見せつけられるだけ
 もちろんちーちゃんがどれだけ触手椅子に懇願しても責めてもらえない



というわけで改めてゆきぴょんについてなんかないすか?
このままだと単に和姦風味で魔犬様人間形態(触手付き)に輪姦されるだけになりそう
それにゆきぴょんはイッチの趣味的には徹底的に凌辱しまくりたいんだけどそれだとご褒美色が薄れるんだよなぁ…




ついでに
これもいまさらだと思いますしなんなら前にも書いた気はしますが
犯されてる女の子に「ごめんなさいっ♥♥♥」「おしおきしてぇっ♥♥♥」的なこと言わせるのは病的に好きです
今回のはるるんもだし以前のちーちゃんとかもだししょっちゅうですね
さてブタとスライムとのあいだでどっちをメインご主人様にするか揺れ動くはるるんの乙女心やいかに


しかしついに年号まで変わってしまいましたがいつ終わるのかまったくわかんないすね…
内容は年号をいくつまたごうがまるで代わり映えしないのでよろしくお願いします


ハルカさんの強気で攻撃的な精神を凌辱につぐ凌辱で削り落としていくのもよろしいが
エロ可愛くて素直な春香さんを媚薬粘液レイプと輪姦で徹底的に堕とすのもよろしいですね
感想とかくださいね それではね
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 10:58:49.39 ID:OhEfBtEZO
雪歩案

触手持ち魔犬による目隠し獣姦でボテ腹になるくらい膣内射精。
春香と亜美が産んだスライムが現れ、両穴にそれぞれ侵入。
たっぷりと出された魔犬精液と混ざり合い、元気に両穴から出産・排泄。
その後、魔犬と協力して凌辱し、粘液生物を出産させる。(スライムが魔犬に擬態したり、魔犬が粘液触手を模倣する)
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 12:08:15.04 ID:3KQuYOiCO
ボテ腹状態がデフォルトになりつつあるマジシャン達
体のラインがよくわかる衣装だからたまんないね

いっそ雪歩も触手服&触手椅子責めで統一しちゃうのも有りかと
 美希への責めを参考にして複数の魔犬が融合変化
 美希と同じように拘束し衣装にも侵食しつつ魔犬触手で凌辱
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 14:00:16.46 ID:xhi06IzFO
雪歩は飴と鞭でいいんじゃない
ハードとご褒美甘々が不定期に来る感じで
パターンを覚えさせないため目隠しは必須
最初は痛がってたハードな責めが後半に入るとご褒美に変わる感じいいよね...
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 14:55:21.05 ID:7iohBCNb0
謝罪ックスは「なるほど、やはり天才じゃった…」って思ったわ

雪歩は>>199で書いたのと被るけど
大雑把に分けると罰(オシオキ謝罪ックス)からのご褒美(笑)って形で

まあ、記憶と精神を犬、男嫌いの頃に戻してヤればいい感じになるでしょ(適当
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 19:14:13.25 ID:3/7FSVEsO
豚人間に再び狙われた春香を助けるべく、真ちゃんの戦いが今始まる!!(フラグ


魔犬レイプを堪能している雪歩に貴音から「真を堕とすの協力して欲しい」と提案
→雪歩もそれは拒否するが、激しくなる責めと貴音の淫語誘惑に揺さぶられる
→触手で目隠しされ真が触手に凌辱される偽映像を見せられ、淫らな妄想を浮かべてしまう
→だめ押しとばかりに貴音から「雪歩と真、私も含めて仲良く堕ちていきましょう」と囁かれ、提案を受け入れてしまう
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 22:14:13.42 ID:S9dxZAn60
>言わせるのは病的に好きです
やはりここは精神状態を戻したマジシャン達に敗北レイプの味を教えてあげましょう!
何だったら普通に戦わせるのではなく鬼ごっこ形式で捕まったらその場で凌辱
 →「逃げたりしてごめんなさい」って言わせながら触手調教


生っすかのちはゆきが大変すばらしいので、またこの二人ペアでやってしまうのも
632.75 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)