【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8

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226 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/02(木) 00:05:55.47 ID:i3CGhB1P0
※このレス以降本文ではありません



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令和元年おめでとうございます
よくわからないけどとりあえず更新しておきますね


なんか豚輪姦がまたあってもいいな、というか黒ハルカさんを堕としたからにはベース春香さんも堕とすよね
みたいな考えから、そばにいる亜美に手を出さないのはむしろ失礼では??と思考がつながった結果が今回です
いおりんはナメクジにずっと嬲られてるのでそれはそれで書かないわけがあろうか、いやない(反語)


ついでに、ちーちゃんをどうするかについても思いついたので、まずそっち書いておきますね

美希→最下位なので触手服&触手椅子で目隠し触手レイプ(ボテ腹になるまで)

雪歩→トップなので魔犬となんかご褒美風味のプレイ(未定)

千早(New!) → トップでも最下位でもないのでご褒美でも罰ゲームでもないやつ
 すなわち、触手服着せて触手椅子に座らせ、美希が見える位置で放置
 多少責めたりはするが決してイカされるほどではなく、延々美希が触手でかわいがられるのを見せつけられるだけ
 雪歩のプレイが始まったらそっちについても見せつけられるだけ
 もちろんちーちゃんがどれだけ触手椅子に懇願しても責めてもらえない



というわけで改めてゆきぴょんについてなんかないすか?
このままだと単に和姦風味で魔犬様人間形態(触手付き)に輪姦されるだけになりそう
それにゆきぴょんはイッチの趣味的には徹底的に凌辱しまくりたいんだけどそれだとご褒美色が薄れるんだよなぁ…




ついでに
これもいまさらだと思いますしなんなら前にも書いた気はしますが
犯されてる女の子に「ごめんなさいっ♥♥♥」「おしおきしてぇっ♥♥♥」的なこと言わせるのは病的に好きです
今回のはるるんもだし以前のちーちゃんとかもだししょっちゅうですね
さてブタとスライムとのあいだでどっちをメインご主人様にするか揺れ動くはるるんの乙女心やいかに


しかしついに年号まで変わってしまいましたがいつ終わるのかまったくわかんないすね…
内容は年号をいくつまたごうがまるで代わり映えしないのでよろしくお願いします


ハルカさんの強気で攻撃的な精神を凌辱につぐ凌辱で削り落としていくのもよろしいが
エロ可愛くて素直な春香さんを媚薬粘液レイプと輪姦で徹底的に堕とすのもよろしいですね
感想とかくださいね それではね
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 10:58:49.39 ID:OhEfBtEZO
雪歩案

触手持ち魔犬による目隠し獣姦でボテ腹になるくらい膣内射精。
春香と亜美が産んだスライムが現れ、両穴にそれぞれ侵入。
たっぷりと出された魔犬精液と混ざり合い、元気に両穴から出産・排泄。
その後、魔犬と協力して凌辱し、粘液生物を出産させる。(スライムが魔犬に擬態したり、魔犬が粘液触手を模倣する)
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 12:08:15.04 ID:3KQuYOiCO
ボテ腹状態がデフォルトになりつつあるマジシャン達
体のラインがよくわかる衣装だからたまんないね

いっそ雪歩も触手服&触手椅子責めで統一しちゃうのも有りかと
 美希への責めを参考にして複数の魔犬が融合変化
 美希と同じように拘束し衣装にも侵食しつつ魔犬触手で凌辱
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 14:00:16.46 ID:xhi06IzFO
雪歩は飴と鞭でいいんじゃない
ハードとご褒美甘々が不定期に来る感じで
パターンを覚えさせないため目隠しは必須
最初は痛がってたハードな責めが後半に入るとご褒美に変わる感じいいよね...
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 14:55:21.05 ID:7iohBCNb0
謝罪ックスは「なるほど、やはり天才じゃった…」って思ったわ

雪歩は>>199で書いたのと被るけど
大雑把に分けると罰(オシオキ謝罪ックス)からのご褒美(笑)って形で

まあ、記憶と精神を犬、男嫌いの頃に戻してヤればいい感じになるでしょ(適当
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 19:14:13.25 ID:3/7FSVEsO
豚人間に再び狙われた春香を助けるべく、真ちゃんの戦いが今始まる!!(フラグ


魔犬レイプを堪能している雪歩に貴音から「真を堕とすの協力して欲しい」と提案
→雪歩もそれは拒否するが、激しくなる責めと貴音の淫語誘惑に揺さぶられる
→触手で目隠しされ真が触手に凌辱される偽映像を見せられ、淫らな妄想を浮かべてしまう
→だめ押しとばかりに貴音から「雪歩と真、私も含めて仲良く堕ちていきましょう」と囁かれ、提案を受け入れてしまう
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 22:14:13.42 ID:S9dxZAn60
>言わせるのは病的に好きです
やはりここは精神状態を戻したマジシャン達に敗北レイプの味を教えてあげましょう!
何だったら普通に戦わせるのではなく鬼ごっこ形式で捕まったらその場で凌辱
 →「逃げたりしてごめんなさい」って言わせながら触手調教


生っすかのちはゆきが大変すばらしいので、またこの二人ペアでやってしまうのも
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 02:57:45.73 ID:s/jZRc8c0
ケモ耳&尻尾マジシャンの先駆者である雪歩には、他のマジシャンたちにもしっかりと生やしてあげるという大役があるし(将来的に全員総帥のペット家族になる以上必要だろう)
まだまだ貴音の調教のもと頑張ってもらいたいね(最終的には幹部たちにも同じように感染させていって)

はるちはみきの三人組エロ展開も見たくなるね
三人そろって大型ワームに飲み込まれて体内で触手や小ワームにレイプされてり、今回のような豚人間集団輪姦やスライム出産&粘液触手凌辱されたり
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/04(土) 23:44:26.63 ID:nfG6EQ5j0
四つん這いで魔犬達からひたすら犯されて可愛がられる飴と中出しはしてもらえず全身か尻穴に射精される鞭

顔の下に精液が溜まりに溜まった桶が用意され我慢が出来なくなって尻穴から精液を噴出した拍子に滑らせて精液溜まりに顔からダイブ

ダメ押しとばかりに周囲を囲む魔犬達からザーメンシャワーを浴びせられて汚されていくシャイニング・ユキホ


千早、美希、雪歩が白濁に汚されていく姿にあずさ、律子、貴音達三人の内なる雌の本能が昂っていく展開なんかもいいな
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/05/07(火) 22:29:37.48 ID:pShyS/m5O
律子のクリち〇ぽと春香のクリち〇ぽ
どちらが多く千早をイかせれるか対決をしてアヘアヘになるちーちゃん
それを見ていた美希と雪歩も自ら志願してチャレンジに挑戦
最後はみんなアヘアヘに
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/11(土) 21:00:34.58 ID:smdvssNQ0
スライムや豚人間に犯されている自身の現状と亜美の痴態に興奮してふたなりペニスが復活した春香
豚人間やスライムに当然のように弄られるのに加えて
・亜美に口奉仕されながら二人そろって豚人間に引き続きレイプ
・ふたなりペニスで亜美をレイプまたは亜美が春香を逆レイプするのを強要され空いている穴をスライムが再レイプ
という展開で腰砕け状態になっても依然と萎えることも消えることもない春香の疑似ペニス
237 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/26(日) 20:28:16.23 ID:t233GCRz0
美希「ぁっ♥♥♥♥ひぁあ♥♥♥♥ヤぁ、ぁんん♥♥♥♥ぁは、あ〜〜〜っっ♥♥♥♥」

寄生生物と完全に融合した椅子の触手によってがんじがらめに捕らえられたシャイニング・ミキは、
オフィスチェアを普通に使うのとはおよそかけ離れた卑猥なポーズを取らされていた。

豊満なヒップこそ座面に乗せているものの、白いロングブーツに包まれたすらりと長い両脚には
座面から伸びた肉腕が巻きつき、開脚させられたつま先が宙に浮かされている。
袖なしの衣装のために肩口から露出している腕も同様に、背もたれから生えた触手にからみつかれ、
肘を曲げた状態のまま抵抗できないように顔の横あたりで拘束されていた。

美希「すごい、ぃ♥♥♥♥んひっ♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥しゅごいよぉっ♥♥♥♥」

美希「また負けちゃう♥♥♥♥ハニーじゃないのにっ♥♥♥♥ミキ、触手に…♥♥♥♥イスと衣装に♥♥負けちゃうのぉ♥♥♥♥」

一時は外されていた、ヘッドレストが変形した目隠し用の触手により、シャイニング・ミキはまた視界を奪われている。
だが、鼻から上を平たい肉縄に覆われていても、その表情が喜悦に染まっているのは明らかだった。

肉椅子の座面から生えた無数の極太男根触手たちは美希の前後の穴へと我先に群がり、
ずぽずぽぬちゅぬちゅと音を立てて出入りを繰り返す。その表皮もそこに密生している肉いぼも、
自身の分泌している媚薬粘液と、シャイニング・ミキが溢れさせている愛液でぬらぬらと濡れそぼっていた。

美希「こんな、もぉ…ぁあぁん♥♥♥♥みみ、っ耳りゃめぇ♥♥♥♥しっぽ、も…♥♥♥ひゃぁあんんっ!♥♥♥♥」

ただでさえ快楽に弱い獲物にさらなる性的弱点が追加されているとあって、ブラックジャンボの触手生物がそれを看過する理由はない。
完全に肉悦に屈したかのようにぺたんと折れた狐耳と、オナホ型の触手にねぶられてねとねとの白濁まみれになった尻尾を
さらに別の細触手でいじりまわされるたび、美希の身体が、宙に浮いた足先が、びくん、びくんと大きく跳ねる。

美希「ひぃん♥♥♥♥っ、お、おっぱい、いやぁ♥♥♥♥そんなに、吸われたらぁ…♥♥♥♥んんっ、んくぅうぅ♥♥♥♥」

存在感のある美希の左右のバストは、とぐろを巻くかたちで触手が張り付き、絞り上げていた。
さらに、その頂上には花弁のように先が割れた触手が食いついて、中に生えた複数の細い触手が乳首を執拗に責めている。

美希「い、いやぁあぁっ♥♥♥♥また出ちゃうのっ♥♥♥♥ミキの、おっぱい…♥♥♥♥んひぃいぃ♥♥♥♥♥」

目隠しのせいで美希は、魔力を直接吸い出される感覚を母乳を搾り出されているのと勘違いしてしまう。
乳首から大量のエナジーを奪われる快感に襲われ、粘液まみれの触手椅子の中で、美希は大きく背中をのけぞらせた。
その激しい動きで、触手たちにたっぷり注ぎ込まれた媚薬粘液で丸く膨らまされた下腹部もまた、ぶるんと震える。
白いレオタード風の衣装の上に妖しく輝く黄緑色の淫紋はますます明るく光り、美希が快楽に堕ちたことをはっきりと示していた。

美希「あ…♥♥♥ぁ、また、服の触手ぅ♥♥♥♥うごいて…ひゃんん♥♥♥♥りゃめ♥♥♥♥クリトリスらめぇえ〜〜っ♥♥♥♥」

触手椅子と、シャイニング・ミキのまとう触手服の連携も、同じ寄生生物が操っているだけあって完璧だった。
椅子で拘束と外側からの攻め、二穴への凌辱を続けながら、衣装の裏に密生している繊毛触手は
美希のクリトリスに絡みついてにちゅにちゅと扱き上げ、さらにわき腹やへそ、足の指などいたるところを舐めまわす。

美希「きもちいいっ♥♥♥♥きもち♥♥♥よすぎりゅぅ♥♥♥♥ぁあ、っ触手♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥触手すごいよぉっ♥♥♥♥♥」

がっちりと巻きつかれ固定されているせいで、シャイニング・ミキは手足をばたつかせることすら許されない。
逃れられず、快楽を余さず全身に叩き込まれ、舌をのぞかせてだらしなく喘ぎながら、両手の指だけを、むなしくもがかせる。
それと同調してブーツのつま先を何度かびくんと跳ねさせるのも、もはや美希の意思によるものかどうか怪しかった。
238 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/26(日) 20:29:07.24 ID:t233GCRz0
シャイニング・ミキがまた限界間近であることを察知した寄生生物は、わざとのように抽送の速度をゆるめた。
それが、何度も繰り返されてきたとどめの予告であることを悟り、美希の声がそれまで以上に蕩ける。

美希「や、ヤぁ…♥♥♥♥それずるいのぉ♥♥♥♥そんな、ハニーみたいに…♥♥♥♥ゆっくり、するなんて♥♥♥♥」

美希「また、ミキのなかにっ♥♥♥♥触手のザーメン♥♥♥♥♥いっぱい、だされちゃう…♥♥♥♥イスのち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽなのにっ♥♥♥♥」

うわべだけの拒否するような言葉を期待に満ちた声色でつぶやき、美希はあまつさえ、わななく唇を舌でぺろりと舐めてしまう。
もはや準備万端の敗北マジシャンの様子を知ってか知らずか、触手椅子と触手服は一斉に、雄の欲望をぶちまけた。

ぶびゅっ、びゅるっごぷっ、どびゅぅぅっ!びゅーっ、びゅぐっ、どぷ、ぐぷんっ、びゅぐるるる!

美希「ぁひぃーーーーっっ♥♥♥♥♥♥きちゃう♥♥♥♥ミキ、またっ♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽでイっちゃぅうぅぅぅう♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

スローセックスで奥までもぐりこみ、子宮口に先端を密着させた複数の触手ペニスから湯気を立てる熱々の媚薬粘液を注がれ、
その初弾だけでシャイニング・ミキは何十回目かもわからない中出しアクメに歓喜の叫びをほとばしらせた。
悦びで表情をゆるませ、全身を激しく震わせている美希にさらに大量の触手が群がり、肌や髪、衣装のあちこちに身をこすりつける。
そして、触手たちも美希に負けずぶるぶると肉幹を揺らすと、催淫ザーメンを魔法戦士の全身へと滝のように浴びせかけていく。

美希「ひぁあ♥♥♥♥あついよぉ♥♥♥♥触手でぶっかけ♥♥♥♥♥しゅごいぃ♥♥♥♥またイくのぉ♥♥♥♥ひゃあぁあんん♥♥♥♥♥♥♥♥」

美希「ミキ、服で♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥服の触手にイカされ、て…♥♥♥♥♥ぁぁん♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥イスの触手ち○ぽでイクッ♥♥♥♥♥」

美希「触手アクメっ♥♥♥♥♥とまらないよぉ♥♥♥♥ぁ、あっ♥♥♥♥♥また♥♥イクぅ♥♥♥♥♥触手に負けちゃうっ♥♥♥♥♥ぁーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

内と外から濃厚な触手の粘液で汚され、シャイニング・ミキは声を震わせて連続絶頂に酔いしれる。
至る所をどろどろに白く染め上げられた中でも、黄緑に明滅する淫紋だけはますます強く光り、その存在を主張していた。

美希「ぁ、は…♥♥♥♥ミキのおなか…っ、ぱんぱん、にゃのぉ…♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥なかだし、されまくって…♥♥♥♥」

美希「こんなの、ダメ…なのに♥♥♥ミキは魔法戦士、…♥♥♥♥マジシャン、なのにぃ……♥♥ ………マジシャン、『だから』……♥♥♥♥」

うわごとのように呟き続ける中、シャイニング・ミキは自分の口にした言葉で何かに気づいたようだった。
妖しい笑みがゆっくりとその口元に浮かび、下腹部の淫紋がさらに輝きを増す。そのどちらも、美希本人には見えないままに。

美希「…… そう、だから…しかた、ないの♥♥だってこれ…は、ミキの……ミキたちの、『使命』、なんだもん…♥♥♥♥」

美希「『使命』…だし、それに♥♥…しょ、触手っ♥♥♥♥♥すごいから…♥♥♥すっごい……、きもちいい、から♥♥♥♥」

もともとすでに染まりきっていたことを改めて口に出したことで、なけなしの理性のブレーキもどこかへ消えてしまったようだった。
目隠しのために、誰に見られている意識もないことも手伝ってか、美希はあけすけにおねだりを始めてしまう。

美希「あのね、ミキ、ワルいコなの…♥♥♥ほんとは…むりやり、レイプ♥♥♥♥されるのが、大好きなの…っ♥♥♥♥」

美希「ち○ぽ…♥♥♥♥にゅるにゅるの、触手ち○ぽで♥♥♥♥♥おしりもおま○こも、ずぽずぽ犯されて♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥され、て…♥♥♥♥」

美希「正義のマジシャン、なのに…♥♥♥イスと、服なんかに♥♥♥♥触手レイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥きもちよくなっちゃうヘンタイなのぉ♥♥♥♥♥」

幹部たちに、あるいは真やプロデューサーに聞かれている可能性などまるで考慮せず、美希は破廉恥な告白を続ける。
触手椅子に卑猥な格好で座らされたまま喋っていることが、その恥知らずさと無様さに拍車をかけていた。
239 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/26(日) 20:29:45.16 ID:t233GCRz0
美希「で…でも♥♥これも『使命』だから、しかたないの♥♥♥♥それに、……… ハニーもたぶん、見てない…、し…♥♥♥」

美希「だから…ねぇ♥♥♥さっきみたいにシてぇ♥♥♥♥ミキのおしりと♥♥♥♥お○んこ♥♥♥♥触手ち○ぽでレイプしてっ♥♥♥♥♥」

ぎっちりと拘束されている身体をどうにか揺すり、甘ったるい声でシャイニング・ミキが懇願する。
一度は触手たちが引き抜かれ解放された二穴からは、凌辱の証である白濁液がいまだどろどろと垂れ落ちていた。
そして、マジシャンからの懇願を受けて、触手椅子はさっそく次の肉縄を蠢かせ、触手服も全体がうぞうぞと蠕動し始める。

美希「あぁ…っ♥♥♥♥ミキ、ぜったい♥♥またいっぱい、イカされちゃう…♥♥♥♥…屈服♥♥♥♥♥させられちゃうよぉ…♥♥♥♥」

美希「触手ザーメンっ♥♥♥♥♥全身、かけられて…♥♥♥♥ナカにも♥♥♥♥びゅるびゅるって、出されて…っ♥♥♥♥」

美希「ごめんね、ハニー…♥♥♥♥ミキ…、きっと、負けちゃう♥♥♥♥触手ち○ぽで♥♥♥♥♥トリコに、されちゃう…♥♥♥♥♥♥♥」

目隠しされた拘束状態のまま妖艶に微笑む美希へと、触手椅子がその魔手を伸ばし始めていた。




美希「ぁっ♥♥♥♥♥あぁっ♥♥♥♥そこ、ぉ♥♥♥♥いいのっ♥♥♥♥♥もっと触手っ♥♥♥♥♥きてぇえ♥♥♥♥」

美希「ひぁ、ぁ♥♥♥♥♥いぼいぼっ♥♥♥♥ハニーっ、みたい♥♥だよぉ♥♥♥♥♥いぼいぼ触手ち○ぽ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥」

本格的な触手凌辱が再開され、シャイニング・ミキは喜びに満ちた声を上げて身体じゅうを震わせていた。

美希「もっとザーメン♥♥♥♥かけてぇ♥♥♥♥ミキを、どろどろにしてっ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥ぁひぃい♥♥♥♥」

美希「ぁはぁ♥♥♥♥すごいぃ♥♥♥♥♥触手レイプしゅごいっ♥♥♥♥♥ぁっイクっ♥♥♥♥♥も、もう、ミキ♥♥♥♥イっひゃうぅう!♥♥♥♥♥」

美希「エッチな、触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥中出しっ♥♥♥♥♥種付けされて♥♥♥♥♥イクぅぅ〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

肉椅子の上で淫らな舞を夢中になって披露している美希には、同じ空間に別のマジシャンがいることも気づけない。

千早(ぁ、あ……美希……… ♥♥♥♥♥ ………止め、なければいけない、のに……私っ♥♥♥♥)

美希を犯している触手椅子と同じものに座らされ、無様なポーズで拘束されているシャイニング・チハヤは
食い入るようにシャイニング・ミキの痴態に見入っていた。それは、救出の隙をうかがうような殊勝な理由によるものではなく、
もっと根源的な、自分には与えられていない褒美をもらっている仲間を見る家畜の視線にも等しい。

千早(……どう見ても、同じ椅子…なのに♥♥どうして、私の方は……!♥♥♥♥)

響たちにより転移させられ、目が覚めたときには拘束されていたシャイニング・チハヤはひそかに臍をかんだ。
目の前で繰り広げられる凌辱模様はいつ終わるとも知れず、それなのに自身はまったく手を出されていないことが、ただ歯がゆい。

千早(声も出せない…… これは、たぶん、……私の、能力と同じもの…………!)

時折り、自分を拘束している触手椅子がわずかに身体に触れてくることはあるが、それ以上は決して手を出してこない。
美希への呼びかけすら何かしらの術によって制限されている今、千早にできることはただ眺めるだけだった。

美希「ひゃんん♥♥♥♥い、イってるのにっ♥♥♥♥まだ、触手ザーメン♥♥♥♥♥だしてるぅ♥♥♥♥イグ、っ♥♥♥♥♥またイクぅ♥♥♥♥♥」

美希「イス触手ち○ぽ♥♥♥♥♥きもち♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥♥♥イカされひゃう♥♥♥♥♥ミキ、また♥♥♥ぁ♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥しゅるのぉ♥♥♥♥♥♥」

美希「触手で、レイプされりゅのっ♥♥♥♥♥しゃいこうれしゅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥イキまひゅ♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥ぁあぁぁーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥」

千早(…♥♥♥♥ どうして、美希ばかり……っ♥♥ずるい、こんな、私も……♥♥♥♥触手♥♥♥♥触手おち○ぽっ♥♥♥♥♥)

おあずけを食らわされるのが最下位でもトップでもなかった自分への「罰ゲーム」だなどと、今の千早には気づける由もなかった。
240 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/26(日) 20:56:51.13 ID:t233GCRz0
※このレス以降本文ではありません



………………
…………
……

みなさん、もしかして、ですが…このスレに来られるような貴方(貴女)は触手エロに飢えていませんか?

イッチは飢えています。
常に、バチクソに、飢えています。

なので、

アホみたいに短くても
安価スレと言いつつ全く安価関係なくても
ハートマーク取り除いたら半分くらいに減るような分量でも
内容毎度同じで凌辱されるアイドルが変わってるだけじゃねえかと謗られようとも

触手分が足りない病の発作を起こすと唐突に書きなぐり、そして投げます。



Q.なぜ、ミ(ry

A.よほど触手椅子がツボだったらしい



ところで次? のゆきぴょんについてですが、安価とかいただいたものを悪魔合体させて

前半)
・ブラックジャンボの精神操作が通用しない「レジスタンス」(我らが総帥により捕縛済み)10名くらいが連れて来られる
・すでにシャイニング・ユキホが魔犬および触手堕ちする過程を見せつけられていたレジスタンス諸氏、
 絶望と怒りに任せてシャイニング・ユキホに襲い掛かり輪姦
・実はレジスタンスの面々はすでに響と幹部の手によって魔犬の種的なものを植え付けられており、
「雪歩を凌辱して自分たちが絶頂するごとにその融合度合いが薄まる」が、
「雪歩が絶頂すると逆に融合深度が深まってしまう」というややこしい呪いをかけられている
・さらに総帥の【可愛さ余って憎さ百倍】により、雪歩への信頼や親愛の情がそのまま凌辱欲求に転化させられている

これらを総合するとどうなる? = 謝罪ックス(もしくは謝罪レイプ)

「お、お前のせいで、俺たちは化け物にされかかってるんだっ!謝れよ!」
「それに、こっちの気も知らねえで、犬や触手の化け物相手によがりやがって!」

雪歩「ひゃ、ひゃいぃ♥♥♥♥ごめんなしゃいっ♥♥♥♥わたひの、からだ、つかってくらしゃいぃ♥♥♥♥ぁあっ♥♥♥♥」

「この淫乱マジシャンがっ!おらっ出すぞ、受け取れっ!」

雪歩「ぁはあぁ♥♥♥ち○ぽっ♥♥♥♥イってましゅぅ♥♥♥♥らめ、ぇ、イク♥♥♥♥イっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥」

「このエロ魔法戦士がぁ!またイキやがって、俺たちを化け物にする気か!?」
「何勝手にアクメしてんだ、謝れオラっ!そしてま○こもっと締めろぉ!」

雪歩「そ、そんなぁ、ひぃん♥♥♥♥ま、まってっっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あーーーっ♥♥♥♥」



(…… …まるで成長していない………)


後半)
・レジスタンス諸氏、めでたく魔犬と融合完了&触手の操作もばっちりラーニング
 飴とムチの飴タイム発動

「こんナ、どスケベマジしャンを信頼してタなんて…ガッカリダよォ!」
「大好物の触手ち○ぽの味ハどウだ?シャイニング・ユキホぉ!?」

「はいぃ♥♥♥♥好きれすぅ♥♥♥男の人も、ち○ぽも♥♥♥♥わんちゃんも♥♥♥♥触手ち○ぽもっ♥♥♥♥おほぉおぉ♥♥♥♥」

「よォシ、孕むマデたっぷり輪姦してヤる。犬ち○ぽと触手○んぽでなぁ」
「責任トって、俺たチの性処理マジシャンになってモラうぞ」

「……♥♥♥♥は、ぃ…♥♥♥♥ダメダメな、メス犬マジシャンを…♥♥♥♥しっかり、しつけてください…ぃ♥♥♥♥」




(……… ………… まるで成長していない…………!!(大事なことなので))
241 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/05/26(日) 21:04:28.08 ID:t233GCRz0
(前略)……上記のレスみたいなのを思いついたのですが、どんなもんでしょうね。
触手と輪姦と喋る凌辱役と謝罪ックスと凌辱おねだりということで悪魔合体もここまで来たか感がすごい。

というか単にイッチの好み詰め合わせよくばりパックなだけじゃねーかという話も。



最終的におあずけ食らってたちーちゃんも一緒に触手椅子で七日七晩くらい可愛がられて
ちはゆきみきトリオ触手完堕ち、という流れでしょうか。(困ったときの時間操作系)
(すでに完堕ちしてるじゃねーか!?という野次は横に置いておきます)


ゆきぴょんのもちはゆきみきトリオも単なるアイディア(好み)なので決定ではありません。
今回の感想含め、もっとこうしろとかこういうの足せとかありましたら。

今回の感想もあっていいのよ。
イッチの筆力とかプレイの単調さはおいといてミキミキえろいよねやっぱり。
強気な子が触手でぬちょぬちょに犯し抜かれておねだりし始めちゃうのクッソエロいよね。


ということで感想とか(ry
おやすみー
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 00:13:06.13 ID:AL++tose0
乙です
3人揃って触手椅子&触手衣装に凌辱されるのが楽しみだ
それでその様子を見た春香達が羨ましがっておねだりしてさらに増えていくと


自在に姿を変えられる魔犬達による一芝居というやり方の方がスマートかも
通常版の魔犬に犯されているユキホのもとにレジスタンスに化けた魔犬達が現れる
→淫乱マジシャンへの罰だとレジスタンス版の魔犬との謝罪ックス
→代わる代わる凌辱され遂にはプロデューサーに化けた魔犬に謝罪レイプされるユキホ
→奴隷マジシャンとして飼われるのとシャイニング・マコトを堕とすのに協力することを誓わされる

こんな感じで(さりげなく真凌辱への一石を投じておく)
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 00:21:47.93 ID:s+iFwbNyO
やっぱ美希はエロいなあ(屑発言
千早や雪歩とこんだけエロくなったから、春香や伊織との組み合わせも見たくなる
触手椅子からさらに発展して触手部屋もいいな
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 11:53:01.84 ID:Gam7/1II0
>>242
レジスタンスは本物のほうがおもしろいでしょ
あと個人的に無能Pには偽者も幻覚も童貞を貫いてもらいたい派の私としても
それら以外は賛成ですねェ

ミキミキが初期に比べて素直になったので成長してるってことで
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 13:34:07.75 ID:RYaYSpL6O
チハミキが奴隷マジシャンとして躾つつ、ちょっとした芸術品のように彩られていく感じだ
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 21:15:58.96 ID:g//Z792bO
ちはみきゆきの互いに見せあいながらの触手椅子凌辱やボテ腹触手凌辱披露、
さらには誰が誰だか分からなくなるくらいの全身ぶっかけの白濁染めと、
さらなる妄想に胸が一杯

触手椅子だけでなく触手ベッドや触手柱等による拘束凌辱や、
触手服を着せられた状態で春香達と合流からの全員纏めて触手の餌食なんていう展開も
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:34:23.90 ID:mGY7h5TZO
魔犬達による孕ませ白濁粘液まみれご褒美ックスから一転。
レジスタンス達は既にイソギンチャクに姿を変えられ、シャイニング・ユキホを凌辱しないと戻れない。
響総帥への抵抗や元に戻りたい思い、ユキホへの凌辱欲求に葛藤しつつ、 謝罪ックスへと展開。
最終的には獣欲に支配され、元に戻るよりもユキホレイプに夢中になる。

(前スレの雪歩安価の一部を採用)
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 03:53:47.86 ID:9G5yr26KO
最初から全部読んでしまった
エチエチすぎですよ神
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 10:32:19.79 ID:E+tJ6K330
まだマジシャン達が伊織の居所を探っていた頃の話
妻子や恋人など身内をいそ助らに寝取られた一般市民が
触手ち○ぽのモデルが春香だと知り逆恨みし『復讐』しようとする

単独偵察中に襲われるも相手は一般市民
捕まりはしないものの反撃もできない膠着状態になるも

その時、不思議なことが起こった!!

どこからか沸いてきたイソ助達が春香を取り押さえたのだ!

こうして無事『復讐』を果した一般市民達はイソ助と和解
ブラックジャンボの素晴らしさを身をもって理解し
新型怪人の実験に進んで協力するのだった

今後もし新型怪人を出すときはこんな感じの設定をぶち込んでいけば
面白い、面白くない?(提案

文量?進行速度?ちょっと何いってるかわからないです
250 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/22(土) 00:59:40.82 ID:9qsAyKjF0
本来なら次は当然トップ獲得したゆきぴょんのエロであるべきなのですが
最近時間がないのと異種姦エロの摂取が足りていないことがあり
兎も角てっとりばやく補給をしたいところなので
ナメクジ肉牢粘液漬け触手種付けレイプ中のいおりんと
豚人間に媚薬スライム孕ませ輪姦されているはるるん&亜美が
それぞれほぼ快楽堕ちしているところをワンモア書きたいなとか思っているのですが
でも結局似たような描写になるのが目に見えているのでちょっと躊躇しています

いっそもう>>185で触れたいおりん各種シチュエーションプレイ(ほぼコスプレ)に走ってしまおうか…
まだ旦那さま来てもいないのに……

でもブルマに体操服姿で変身できないまま「絶対、屈しないわ、あんたたちなんかに…!」って最初は強気だったいおりんが
「い、いや、っ♥♥ぬ、ぬいてぇ♥♥ぬき、なしゃいよぉ…はぁぁん♥♥♥」ってなって
最後には「らめぇっ♥♥♥また♥♥イクっ♥♥♥こんな、ザコの触手♥♥♥なんかでっ♥♥♥イカされちゃうぅぅ♥♥♥♥♥」ってアクメ堕ちして

事後には全身白濁まみれでぐったりと横たわり、二穴から触手ザーメンを垂れ流しながら
「わ、わたひ…まけ、にゃいぃ♥♥♥触手なんかにぃ♥♥♥♥マジシャン、なんらからぁ…♥♥♥…ぁ、んんっ♥♥♥」
なんてうわごとのようにつぶやいていたりするのが見たい… 見たくない…?


はいすでにどっかで見たような気がするのはたぶんイッチの気のせいではないですね
とりあえず時間とかほしい いじょうです
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 10:25:38.77 ID:s6oNOj1g0
>>ナメクジ肉牢粘液漬け触手種付けレイプ中のいおりんと豚人間に媚薬スライム孕ませ輪姦されているはるるん&亜美

ここはひとつ、両者を入れ替えたバージョンなんてものを
もしくは伊織のシチュエーション責めにはるあみを加えちゃうとか
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 23:41:15.61 ID:tuegxTzh0
いおりんはまだスライム出産してないんだ……しちゃえばいいのに
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 13:43:47.36 ID:LZGA2kie0
異種姦ならユキアミと戦って自滅したイカタコ君とかどうだろう
流れ的に出しづらかったら回想シーンってことで真美とヤラせよう!
254 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:28:32.44 ID:pnCPxV0h0
(…………… ……っ、あれ…?)

他に誰もいない、窓もない殺風景な中で、真美……「シャイニング・マミ」は目を覚ました。
寝ていた身体を起こし周囲を見回しているうち、少しずつ記憶が蘇ってくる。

真美(前にもたしか、真美は、こんなカンジのとこで、目、覚ましたことあったよーな……)

真美(そんで、そのときは……… …そのとき、は……♥♥♥)

大量のイソギンチャクを相手させられ、抵抗も空しく無数の触手に凌辱されてしまったことや、
戦闘員達に輪姦されて女の悦びを身体にたっぷり教え込まれたこと、
そして、はじめてを奪われた巨大ヒルにまた犯され、喘がされてしまったこと……
何度も繰り返させられた淫猥な記憶が一気に押し寄せ、真美は身体を震わせる。

真美(あぁ…♥♥♥真美っ、ここに、くるたび、いやらしいこと…♥♥エッチなこと、されて…っ♥♥♥)

真美(チ○ポ、とか…♥♥♥……しょくしゅ♥♥♥♥に、いっぱい、れいぷ♥♥♥♥されて…♥♥…)

あっという間に思考が塗りつぶされそうになり、真美は力を込めてかぶりを振った。

真美(……いまは、そんなことより、こっから逃げだすこと考えなくちゃ…!)






律子「………今度こそ、どうやって逃げようか、とか考えてるんでしょうね。あの顔は」

響「それっぽいね。しっかしこれだけ何度も操作してたら、律子もずいぶん慣れてきたんじゃない?」

「戦闘シミュレーション用兼調教部屋」の中でしきりに辺りを警戒している真美の映像を、
幹部・律子と総帥・響は監視部屋から眺めていた。響の言葉通り、今の真美は律子によって
ふたたび魔法戦士としての精神を取り戻し、かつ、これまでの凌辱の記憶も鮮明な状態で放り出されている。

律子「まぁ、そうですね。とはいえ今回もどうせ、そう長くはもたないと思いますけど」

響「そう?マジシャンのプライドみたいなのも復活してるんじゃないの?」

律子「でも触手大好きー♥なのもそのままですから。相性最悪じゃありません?あ、最高、かしら」

響「あはは、そりゃ確かになー!よーし、じゃ、ポチっとな、っと」

苦笑する律子に大笑いで返しつつ、響は手元のボタンを押す。
すぐに重い音が映像内で響くと、真美のいる部屋の壁のひとつがゆっくりと動き始めた。
255 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:29:00.19 ID:pnCPxV0h0
真美(…!!)

室内に変化が起きたことに気づき、真美はすぐに音のするほうを向いて身構えた。
シャッターのように壁の一部がせり上がり、その中から何かがゆっくりと出てくる気配がする。

真美(………ま、また、……あんな、ヘンタイっぽいモンスター……っ♥♥)

大量の触手を蛇のようにうねらせながら姿を現したのは、イカとタコの計2体だった。
見た目は水棲生物としての姿そのままだが、サイズがかなり大型化しており、体高が真美と大差ない。
もちろんそれ以外の部分も比例して大きくなっており、触腕の1本1本もかなりの太さになっている。

真美(なんで、水ないのにフツーに生きて……って、あ、でもそれはいつものイソギンチャクも… …♥♥)

真美(イソす… イソギンチャク…っ♥♥前のときも真美…負け、ちゃって、そんで、しょくしゅで…♥♥♥)

理屈から完全に外れているのはどちらも同じはずだが、真美は当然のこととして受け入れることができてしまう。
さらに過去の悦楽でトリップしそうになり、あわてて意識を現在にまで引き戻す。

真美(……だから、今はそれどころじゃないんだってば!なんとか抜け出して、にーちゃんや、はるるんたちんとこに…)

真美(それに……たぶん今、これ、ひびきんたちがどっかから見てる!だからもう、あんな、…エッチな、のは…♥♥)

律子『シャイニング・マミ。調子はどう?』

真美「ぇ、っ!?」

そこで唐突に声をかけられ、真美は思わず周囲を見回した。
相変わらず誰の姿も見えない中、声だけが響いてくる。

律子『とりあえず元気そうね。そうじゃないと、戦闘データとして役に立たないのよ』

真美「り、りっちゃん!?見てんのっ!?どこから…!」

律子『じゃあ、お約束の通達するわね。そいつら倒せたらあんたのことは解放してあげるわ』

スピーカーらしきものを探しつつ食って掛かる真美の言葉を完全にスルーし、
何度も繰り返してきた流れ作業であるかのように、律子は興味なさげに話を続ける。

真美「は…!? …い、いいの?真美、いまは元気100パーだよっ!?」

律子『できるものならどうぞお好きに。大好きな触手チ○ポへの愛も100パーなんじゃないの?』

真美(………〜〜〜〜っっ!!)

圧倒的優位な立場の敵幹部に口論でもやりこめられ、真美は顔を赤らめて歯噛みする。
しかし、間近に迫りつつある怪物たちのプレッシャーを感じ、シャイニング・マミは改めてそちらへ向き直った。
256 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:29:27.80 ID:pnCPxV0h0
真美「……! よ、っと……!」

イカとタコの2体は特に連携をするでもなく、体格と触腕のリーチにまかせて散発的な攻撃を繰り出していた。
その軌道をシャイニング・マミは瞬時に見極め、小刻みなステップを刻んだ最小限の動きで回避する。

真美(ちゃんと見える!そーだよ、真美のほうが、スピードだったらぜんぜん勝ってるんだからっ!)

巨体のイカとタコ、その18本もの触腕を同時に相手にし、まだ一度も被弾していない事実は真美を大いに調子付かせた。

真美(でも、よけてばっかじゃ勝てない… そろそろなんか真美からも、攻撃してみちゃお!)




律子「……なまじ目も反射神経もいいから、ある程度は感覚だけで対処できちゃうのよねえ。あの子」

響「いっつも走り回ってるからスタミナもけっこうあるぞ、たぶん。……お、今のもよけられるんだ!」

響と律子の間ではシャイニング・マミの戦闘風景に対する講評会が始まっていた。
同時に複数本の触手で繰り出されたラッシュを紙一重のところでかわし、真美がいったん距離をおく。
褒める調子の響に対し、律子はいまひとつ浮かない顔でじっと観察する。

律子「いやー、今の、イソ助だったらもうひと伸ばしして捕まえてましたね。生まれて間もないイカ郎と、た、タコ…」

響「タ・コ・平! 早く覚えてあげてよ、そんなややこしい名前じゃないんだからさー」

律子「失礼しました、総帥…… そのタコ平もまだ経験不足だから、通用してるってだけです」

響「まー、そうかもしれないけど。律子はけっこー真美に厳しいよね」

律子「当然ですよ。ブラックジャンボの幹部を名乗る以上は、相応の実力を備えていてもらわないと」

律子はいまや、かつての同志であり後輩でもあるはずの真美を単なるいち戦力程度に扱っていた。
無意識になのか、細い眼鏡を指でくいっと押し上げながら語る律子の様子を、響はにこにこと笑顔で見守る。

律子「それにあの子、まだ得物も決まってないじゃないですか。いくらマジシャン『だった』期間が短いとはいえ」

響「あ、言われてみれば…そろそろなんか出来てもよさそうだけどね」

映像の中では真美が一度大きく息を吸って吐き、身体を少し前傾させて身構えていた。
回避行動を続けるのではなく、攻撃に移ろうとしているらしい気配が、その表情や姿勢から伝わってくる。

律子「……まぁ今回の場合は好都合ですけど。美希みたいに銃なんか出されたら、イカ郎もタコ平も瞬殺されちゃいますから」

響「むしろ、そこも踏まえてタコ平とイカ郎にしたんでしょ?さっすが律子!」

楽しげに褒める総帥の言葉に、眼鏡の幹部は黙ったままにやりと笑った。
257 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:29:58.91 ID:pnCPxV0h0
律子『………あー、警告しとくわよ。そのまま突っ込むつもりなんだったら、それ、とてもいいアイディアとは言えないわ』

いざ攻撃にかかろうとした瞬間を狙い済まして話しかけられ、真美は大きくつんのめった。

真美「な、なに!?いきなり話しかけるのやめてよね!」

律子『あらごめんなさい。あんたもまた負けるのイヤだろうから、ヒントくらいあげようと思ったのよ』

口では謝りつつも、律子にはまるで悪びれる様子もない。
とはいえわざわざ話しかけられたことには違いなく、真美はいったん行動に移るのを保留する。

真美(なんで、わざわざ……? これって……ホントにアドバイス、なの?)

律子『……あぁでも、ひょっとして自分から負けたいんだった?そりゃ、イソ助とは違うけど触手だものねぇ……』

わざとらしくため息をつきながらつぶやく律子の声は、慎重になりかけた真美を瞬間的に沸騰させるのには十分だった。
ここまで一度の攻撃も受けずに立ち回ることができている事実も、突撃思考に拍車をかける。

真美(う〜〜っ……りっちゃん、真美のこと思いっきりバカにしてるしっ!!)

真美(…あんなふーにわざわざちょーはつするの、真美をつかまえらんないからに決まってるっしょ!)

真美「………ふーん。そんなに言うなら、真美のホンキのスピード見してあげる、かん、ね……っっ!」

いまだ出所の判然としない律子の声に向けて捨て台詞を投げつけたのち、真美は強く床を蹴った。
黄色い残像だけを残してその姿が瞬時に消え、見守っていた律子と響は目を見張る。

響「おーっ、すごい!トップスピードは千早なみ…か、もしかすると真美のほうが上かも?」

律子「煽られてカッカしてる分、最高速に乗るまでが早いですね。常にこれをできるようにしてもらわないと…」

小声で話していた分、真美に二人の言葉が届くことはなかったが、仮に直接話しかけられていたとしても聞こえていたかは怪しかった。
一瞬でイカとタコ双方の視界から外れ死角に回りこんだシャイニング・マミに、大型頭足類たちは反応もできていない。

真美(ほらやっぱりっ!真美のこと、見えてない!まずは………近くにいるからこっち、タコみたいなやつ!!)

手近にいたタコらしき怪物に適当に狙いを定め、シャイニング・マミはもう一度蹴り足を床にたたきつけた。
その音と気配が伝わり、ようやくイカとタコが顔らしき部位を宿敵である魔法戦士へ向ける。
しかし、巨体が災いして、本体も触手も迎撃するどころか、真美のほうへ向き直ることすらできていない。

真美(思いっきり、パンチ……! ……あ、そーいえば真美も、なんか武器みたいなのあったほうがいーのかな?)

急いで体の向きを変えているらしいタコの動きが、シャイニング・マミにはスローモーションに見えていた。
突貫する勢いをすべて右腕に乗せ、ぶよぶよとしたタコの頭を狙って振りぬこうとしたその瞬間……………

ぶびゅっ、ぶじゅるるるぅっ!

真美「う、うわっっっぷっ!?」

あと身体ひとつ分ほどで命中するという刹那、目の前を白く染められて真美は思わず声を上げた。
同時に、それまでの緩慢さが嘘のような動きで、タコは頭部を大きく変形させて真美の拳を空振りさせる。
258 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:30:27.23 ID:pnCPxV0h0
真美(うぇえ……っ、な、なに、これ!?なまぐさいぃ……!)

律子『言わんこっちゃない。前々からだけど、人の話を聞かないの、致命的よ?こういうときは特に』

攻撃を外して大きく行き過ぎてしまい、あわててブレーキをかける真美に、律子の言葉が投げつけられた。
全身をべっとりとした白濁液にまみれさせたまま、真美は大声で問いかける。

真美「な、なにこれ…っ!?まさか、りっちゃんがどっかからジャマを……」

律子『はぁ? あのねえ、タコがスミ吐くことくらい、あんたも知ってるはずでしょ』

真美「す、スミ!?これのどこが!?」

思いもかけない返答に真美の口調はほぼ素に戻ってしまう。
白っぽい色合い、粘つく感触は、確かに真美の知識にあるイカやタコのスミとは程遠いものだった。

真美(だってこれ……色も、においも、………まるで…♥♥)

律子『スミが白くないなんて誰が決めたのよ。それとも…なにか、別のもののことでも想像してるの?』

頭に浮かんだもののことを言い当てるようなタイミングでの律子の質問に、真美は大きく狼狽えてしまう。

真美(…だ、だめっ♥♥ちがう、これ……しょくしゅの♥♥♥せーえき、なんか、じゃ……♥♥)

律子『まぁ、なんでもいいけど? ………今は戦闘中だ、ってこと、まさか忘れてないわよね?』

真美「え………ぁっ!?う、うぁあ…!」

そして、真美が律子との問答に気を取られていることなど、イカとタコにはまるで無関係だった。
隙を晒している獲物のマジシャンを射程距離に捕らえた2体は大量の触手を伸ばし、あっという間に手足を絡め取ってしまう。

真美「やっ、は、はなせぇ!放して……ぁうんっ!」

シャイニング・マミの細腕は腰の後ろに回させられ、まとめて触手で縛り上げられる。
さらに、真美の両足にも、褐色のタコの触腕と、白っぽい色味のイカの触腕がねっとりと巻きついていく。
白濁のスミを浴びせられたシャイニング・マミは、前後をタコとイカに挟まれ、脱出不能なまでに触手で拘束されてしまっていた。

律子『あら不思議ね。ご自慢のスピードとやら、まだほとんど見せてもらえてないんだけど?』

真美「う、うる、さい……!これから……ぁ、っ♥や、やだぁ……♥♥」

抗議しかけたところで、前方にいるイカが触手を伸ばし、真美の衣装の胸元を無造作にはだけさせた。
下着までまとめてずらされて、発育途中の双丘を晒されてしまい、シャイニング・マミは力なく左右に首を振る。

律子『あっという間におっぱい丸出しにされた気分はどう?あ、スピードってそういうこと?』

真美(〜〜〜〜っっ……ば、バカに、してぇ…!)

自分のことを見下しきった「幹部」の言葉と、実際に乳房を露にされた二重の屈辱で、真美の顔が紅潮する。
259 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:31:30.35 ID:pnCPxV0h0
一方で、魔法戦士の両胸を丸出しにしたイカはその責め手をさらに加速させた。

真美「な、なにして…ひゃぁん♥♥ちょ、ちょっとぉ、っ……んんっ!♥♥」

律子『イカとタコに吸盤があることくらい、常識よね。触手にばっかり気を取られてたらダメよ?』

幹部の言葉通り、シャイニング・マミを捕らえ、その周囲を蠢く触手にはずらりと吸盤が並んでいた。
そのうちの二つが真美のそれぞれの乳房をすっぽりと覆い、強く吸い付いて揉みしだくような刺激を加えてくる。

律子『サイズもたくさんあるから、千早やあんたみたいなのから、上は春香や美希まで対応可能ってわけ。よかったわね』

真美「や、いや…っ、こんなの!真美たちは……ひぅぅ♥♥そ、そんな吸わない、でぇ……♥♥♥」

両胸をぐにゅぐにゅとしたイカ触手の吸盤で弄ばれ、真美は早くも息が荒くなってしまっていた。
もちろんその様子もすべて、眼鏡の幹部があげつらう理由にされる。

律子『え、なに? ひょっとしてもう感じてるの?正義のマジシャン様が。冗談でしょ?』

真美「ちが、うぅ…♥♥真美は…シャイニング・マミはっ♥♥しょくしゅ、なんかで……♥♥♥」

真美(イっちゃ…だめ♥♥こんなので、イカされるなんてぜったいぃ♥♥らめ…ぇ♥♥♥)

律子『安心したわ。そうよね、まだスミかけられて、おっぱいをちょっと触手に吸われてるだけなんだから』

媚薬粘液とほぼ同成分のスミを全身に浴び、身体じゅうを触手に這い回られながら両の乳房を吸われて
シャイニング・マミはすでにアクメを強制されかかっていた。律子の嘲るような言葉が、それをぎりぎりでこらえる契機となる。

律子『さーて、よく「待て」できてたわねタコ平。もういいわよ』

ずぷっ、にゅぷぷぷぷ…っ!

真美「ぁひ、っ♥♥♥♥♥ ………ぁ、……♥♥♥♥♥」

背中側からシャイニング・マミの手足を拘束していたタコは短いスカートの中をまさぐり、
ショーツのクロッチ部分をつかんで器用に横へずらすと、本命の触手をゆっくりともぐりこませる。
意識が胸に集中していたぶん、牝穴への奇襲は真美に激烈な快感をもたらした。
吸盤まみれの太い触手がにゅるにゅると入り込んでくるのを、真美の幼膣はスムーズに呑み込んでしまう。

律子『レイプされて早速イったの? さすが本気のスピードとやらは違うわね』

真美「そん…な♥♥♥♥いきなり、しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥真美に、いれちゃ、らめぇ……ぁあんっ♥♥♥♥」

真美(あぁ、ぁ、ふといぃ♥♥♥♥ぬるぬる、して、るぅ…♥♥♥イソギンチャクっ♥♥♥♥ヒルのとも、ちがうぅ…♥♥♥)

挿入されただけでまぶたの裏がちかちかと光るようなめくるめく感覚に翻弄され、真美は背筋を震わせた。
意識してはいけない、と理性ではわかっていても、反射的に膣肉が軟体触手を締め付けてしまい、
その形や太さ、硬さまで克明に読み取れ、頭ですべて理解できてしまう。

真美(また、れいぷされて…♥♥♥♥真美、タコなんかにっ♥♥♥タコの、しょくしゅチ○ポで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されてるよぉ…♥♥)

律子『言っとくけどタコの触手はチ○ポとは別よ。そもそも、普通のタコは交尾自体、しないんだから』

真美「れ、れもぉ、これ、チ○ポッ♥♥♥♥ぜったい、しょくしゅ、ぅ…♥♥♥♥ひぃ、ぃんっ♥♥♥」

真面目くさった調子でうそぶく幹部・律子の声も、真美の耳にはほとんど入っていなかった。
260 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:32:10.81 ID:pnCPxV0h0
真美「はうぅう!?♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁはあぁ♥♥♥♥ちょ、まって…ぇ、やぁん♥♥♥♥♥しょ、しょくしゅ♥♥♥♥はげしいよぉ♥♥♥♥」

ずっぽりとはめ込まれたタコ触手をそのままぬぽぬぽと大きいストロークで抜き差しされ、真美の悲鳴がさらに艶めいた。
ぬちゅ、ずちゅ、と音を立てながら狭い肉壺を掻き回される様子を、律子は特に感慨もなさげに見つめている。

律子『あぁほら、チ○ポなんて言うから、タコ平が怒ったんじゃないの?それでも感じてるんだから世話ないわね』

真美「だ、ってぇっ、ぁあぁ♥♥♥♥らめぇっっ♥♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポ♥♥♥♥♥ずぽずぽってしちゃやぁ♥♥♥♥ぁ、あーーーっっ♥♥♥♥♥」

タコに凌辱されて喘ぎ悶えるシャイニング・マミの姿に、イカの怪物のほうも興奮を煽られたようだった。
胸に貼り付けた触手の吸盤に加え、どろどろの粘液を滴らせる追加の触手が真美の胸元から直接肌へまとわりつき、
スカートからむき出しになっている足にも巻きついて、強催淫性のスミや体液をなすりつける。
そしてそれは直接、タコに膣奥を突かれて発情させられている真美の身体をさらに狂わせてゆく。

真美(全身っ、にゅるにゅるされながら…真美♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されてるっ♥♥♥しょくしゅ…♥♥♥♥なんて♥♥だめ、らめぇっ♥♥♥♥)

真美(……だめ、なのに♥♥♥きもち♥♥♥いいよぉっ♥♥♥しょくしゅに…♥♥♥♥真美の、からだ…また♥♥エッチに、されて…♥♥♥♥)

度重なる凌辱を経て、真美はもはや、自分の身体も理性も媚薬粘液には逆らえなくなっていることを思い知らされていた。
その媚汁を身体の外と内からたっぷり擦り込まれているところに、律子が追い討ちの予告を投げかける。

律子『はいじゃあ次。力ぬいといたほうがいいと思うわよ、知ってるでしょうけど』

真美「つぎ…って、ひゃうぅうんん♥♥♥♥♥おちりっらめぇ♥♥♥♥い、いま、いやぁ、〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥」

真美(む、むりっ♥♥♥♥♥こんなのむりっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥しょくしゅでっ♥♥♥♥♥いれられた、だけ、で♥♥♥♥〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥)

またも不意打ちで、見えないところから尻穴を深々とタコ触手にえぐられ、真美は声もなく身体を跳ねさせた。
すでに触手で埋めつくされている前の蜜穴からは、無意識に吹いてしまった潮が微量ながらぷしゃぁっ、と飛び散る。

律子『ふーん、イったでしょ、今?というよりさっき、前に触手ハメられた時点でもうイってたわよね?』

真美「………い、イって、にゃい…ぃ♥♥♥真美はっ♥♥こんな、しょくしゅれいぷ…♥♥♥♥♥ ……しょくしゅ♥♥♥♥なんかで、イかにゃいぃ…♥♥♥」

前と後ろの穴それぞれで、一瞬で深イキさせられながらも、シャイニング・マミはどうにか精神的に抗うことに成功した。
それを聞いた律子は立腹するどころか、酷薄そうな笑みを唇にのせたあと、にやりとそれを歪める。

律子『それは感心、さすがはマジシャン様ね。で、タコ平のソレがチ○ポじゃないのは、中をじゅぽじゅぽされたらわかるでしょ?』

真美(……っ♥♥♥き、いちゃ、だめ、だってこんな、しょくしゅ…♥♥♥♥これって、タコの♥♥チ○ポ♥♥♥♥タコしょくしゅチ○ポ、っ…♥♥♥♥)

両穴をぬぷぬぷと深くまで同時に、あるいは交互に犯されながら、真美はつい律子の言うことを聞いてしまっていた。
たちまち、尻奥と膣内で蠢くタコの触腕が、ヒルやイソギンチャクのそれと違うところに気づいてしまう。

真美「な、なんか、っ♥♥♥いぼいぼってして…ぁんっ♥♥♥♥や、ぁぁん♥♥♥♥タコのしょくしゅっ♥♥♥♥でこ、ぼこっ♥♥♥してりゅぅ♥♥♥♥」

律子『当然よ、さっきのとおり吸盤があるんだから。……で、はい、タコ平。吸ってやって』

ぎゅむっ、ぎゅちっずじゅずじゅじゅじゅっ!!

真美「ひ、っぐ♥♥♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥」

ストロークの途中にもかかわらず膣内と腸壁のいたるところに触手の吸盤が張りつき、内側から吸い上げられる。
身体をそのまま裏返されてしまいそうな未知の感覚がすべて快楽に変換され、真美は声も出せずに背を大きくのけぞらせた。
舌をだらしなく突き出し、腰や、かろうじて地に着いている両足をがくがく揺らしながらアクメを堪能してしまう。
261 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:32:46.78 ID:pnCPxV0h0
真美(な、に……♥♥♥いまの、っ♥♥♥タコの、しょくしゅ♥♥♥♥きゅうばん……っ♥♥♥♥すご、すぎりゅぅ…♥♥♥)

律子『どう?タコ触手はチ○ポじゃないって身をもってわかったでしょ。吸盤セックスでイカされた、シャイニング・マミ?』

律子『あんた達的には助かる点もあると思うわよ。チ○ポじゃないから、これでいくら犯されても孕むことがないのはメリットよね』

強烈過ぎるアクメで朦朧とさせられ、その状態でなおも両穴を触手にピストンされながら、真美はぼんやりと幹部の言葉を聞いていた。

真美(そ、そう、チ○ポ♥♥♥♥じゃないぃ♥♥♥こんな、しょくしゅ♥♥♥♥♥真美しらないっ♥♥♥)

真美(ぁ……♥♥♥でもっ、チ○ポ♥♥♥じゃ、ないなら…♥♥タコしょくしゅ♥♥♥♥は、たねつけ、できな………)

律子『………もっとも、射精はするように改造してあるけど?』

ぼんやりとした真美の思考などすべてお見通しかのように律子が悪辣な笑みを浮かべた瞬間、
真美の二穴の奥深くにまで入り込んだタコの触手がびくびくと激しく震えた。
一瞬ののち、先端と吸盤のそれぞれから、シャイニング・マミの幼い肉壺を溢れ返らせる量の媚薬粘液が放たれる。

真美「はひっ♥♥♥♥♥あひぃいぃいぃっ♥♥♥♥♥♥い、イク♥♥♥♥♥タコチ○ポでイっひゃうぅ♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥」

ついに真美は艶かしい叫びをほとばしらせ、絶頂を自白させられてしまう。
その牝鞘がぎゅぅぎゅぅと収縮する刺激を愉しみながら、タコの擬似射精責めがなおも続く。

真美「や、やっぱりこれぇ♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥しょくしゅチ○ポぉ♥♥♥♥♥ひぃん♥♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥また、っイクぅうぅ!♥♥♥♥♥」

律子『だから違うって言ってるでしょうが。マジシャン調教用の触手に、射精機能なしじゃ困るってだけよ』

喜悦に満ちた悲鳴を上げるシャイニング・マミに、やけに冷静な調子で律子が突っ込みを入れる。
やがて、どろどろになった牝穴からようやくタコ触手が引き抜かれるころには、真美はすっかり気息奄々の状態だった。

真美「ぁあ…♥♥しょくしゅザーメンっ♥♥♥♥だし、すぎぃ…♥♥♥♥タコの、しょくしゅ…♥♥♥♥♥いやぁ♥♥♥」

律子『ようやくチ○ポって言わなくなったあたりは進歩かしら。……あ、別にかけてないから』

漫才のような言葉を律子が吐いている間に、直前まで真美を犯していた触手がずるずると移動した。
そして、ぐったりとして目を閉じたままのシャイニング・マミの顔をめがけ、たっぷりと白濁液を浴びせかける。

真美「んぁぁっ!?♥♥♥やぁ、やら…ぁ♥♥♥♥かけちゃいやぁ♥♥♥♥しょくしゅザーメン、やめへぇ♥♥♥♥♥っ♥♥♥」

律子『よく言うわ、かけられただけでビクビクして後イキしてるくせに。そうやって触手汁で汚されるの、ほんとは大好きなんでしょ?』

真美(っ…♥♥ぁあ、りっちゃん、そんなやらしいこと、ばっかり…♥♥♥いわ、ないで…ぇ♥♥♥)

淡々と事実だけを並べ立ててくる律子に言葉に、シャイニング・マミは的確に追い詰められていく。
さらに、肩で息をつくだけになった真美の前後の穴へと、ぬめぬめとした触感のモノが押し当てられる。

真美「ひぁ…♥♥♥♥そんな、もう、つぎの、タコしょくしゅ…♥♥♥♥ひっぐ♥♥♥♥んきゅうぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

吸盤がときおり膣口や菊門に引っかかり、ぬぷっぐぷっと断続的に跳ねるようにしながら挿入されていく。
その今までのどれとも違う触手が入ってくる刺激で、真美はまた何度もイカされてしまう。
さらに、ひくひく震えているシャイニング・マミの顔や身体へは、容赦なく触手ザーメンのシャワーが続けられる。

真美(イクッ♥♥♥♥また♥♥イカされてるっ♥♥♥♥とまらにゃいぃ♥♥♥タコのしょくしゅで♥♥♥♥♥イクの♥♥♥♥♥とまんないよぉっ♥♥♥)
262 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:33:24.46 ID:pnCPxV0h0
律子『ってわけで、とりあえずあと5本。もう1回言っとくけど、チ○ポじゃないから忘れるんじゃないわよ?』

真美「え…っ♥♥♥しょ、んなぁ…♥♥♥♥また、しょくしゅれいぷ♥♥♥♥なんて…ぁ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥」

たちまち、牝穴と尻穴の両方で、吸盤を吸い付かせながら触手たちがずぷずぷと出入りを始める。
奥を突かれるたびに小刻みな嬌声を上げさせられながら、真美の意識は早くもまた朦朧とし始めていた。

真美(あと、5本♥♥もっ♥♥♥5回も、れいぷされちゃう♥♥♥♥♥タコのしょくしゅで♥♥♥♥♥中出し、までぇ…♥♥♥♥)

真美(……どう、して、5本…?♥♥♥タコの、しょくしゅって…♥♥♥♥♥ぜんぶで、8………♥♥♥)

真美「ぁはあぁ♥♥♥♥い、やぁイク♥♥♥♥イクぅぅっ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥おしりもイっちゃうぅぅ♥♥♥♥♥」

真美「タコしょくしゅ♥♥♥♥♥ふといぃ♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしちゃやぁっ♥♥♥♥♥あ♥♥♥♥ぁ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥」

脳裏に浮かびかけた真美の疑問はすぐに、タコの執拗な吸盤触手責めの前に霧散させられた。




真美「はひっ♥♥♥♥はぁ、はぁ…♥♥♥♥も、らめ♥♥♥きゅうばんっ♥♥♥♥しょくしゅも♥♥♥♥♥やめ、へぇ…♥♥♥♥」

4本目と5本目となったタコの触手がようやく吐精を終え、シャイニング・マミの蜜壺からずるりと抜け出した。
それに引き続いて、大量に媚薬粘液を吐き出された肉穴から、半固形状にすら見える濃厚な白濁汁がどろどろと垂れ落ちる。

真美「もう、なからひ♥♥♥♥いやぁ…♥♥♥♥タコのあかちゃんできちゃうぅ♥♥♥♥しょくしゅで、真美♥♥♥♥たねつけ♥♥♥♥されちゃうよぉ♥♥♥」

律子『だーかーらー、話を聞きなさいって言ったでしょうが。ソレで孕むことはないって教えたでしょ?』

巻きついた触手で支えられているおかげでなんとか倒れずに済んでいる、といった有様の真美に対しても、
律子は当初となんら態度を変えることなく、冷静に話しかけていた。
その言葉に対する反応がないことも織り込み済みの様子で、幹部の言葉は続く。

律子『………孕むとしたら次のやつだから。タコ平、アレ使っていいわよー』

相次ぐ触手アクメで精神的にも肉体的にも極度の疲弊状態におかれ、視界がぐらつく真美の目の前にそれは現れた。
見せ付けるように宙に浮かぶその触手は、太さや長さはそれまでとほぼ同じだったが、
真美から見える範囲の先端部近くに吸盤が存在しない。そして、どういうわけか全体が半透明だった。

真美(…♥♥♥ ………なに、あれ…?)

そしてその中心部には、白っぽい、丸い粒のようなものがぎっしりと隙間なく詰まっている。
真美が正体を確かめようと凝視するうち、新手の触手がゆっくり動き始めた。

律子『さっき私が、タコは交尾しないって言ったの覚えてる? まあたぶん覚えてないでしょうね』

律子の口調はこの期に及んでも淡々としていた。しかし、その裏には、隠しきれない愉悦らしき響きがのぞく、

律子『で、じゃあタコがどうやって繁殖するかっていうと、カプセル状にした精子をメスの体内に送り込むの』

律子『………総帥に教えていただいた受け売りだけどね。それをちょっと、ブラックジャンボ流にアレンジした、ってわけ』

真美(せい、し…♥♥♥の、カプセルを…? めすの、なかに………♥♥♥ ……?)

楽しげな律子の語りと、目の前でゆらゆらと蠢いている触手、その中の白い粒が、ゆっくりと真美の頭の中で結びついていく。
ようやくその意味が理解できたころには、半透明のタコの生殖触腕がシャイニング・マミの膣口にたどりついていた。
263 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:33:55.68 ID:pnCPxV0h0
真美(つまり、あれが、タコの…♥♥♥じゃあこれから、真美、は、)

真美「ぁ♥♥♥♥ぁ〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥きたっ♥♥♥また、しょくしゅっ♥♥♥♥♥ふにゃぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥」

半透明の触手は吸盤がなくなった分スムーズに進み、あっという間に真美の最奥にまで侵入する。
そして、挿入された獲物のマジシャンの膣がびくびくとアクメに震えているのにも構わず、
子宮の入り口に先端部をこじ入れると、みっちりと溜め込んだ媚薬精液のカプセルをその中へ送り込み始めた。

真美「ひぁ、ぁああん!?♥♥♥♥♥あひっ♥♥♥♥にゃに、これぇえぇっ!♥♥♥♥♥あぁっ♥♥♥♥」

女体の奥深く、子宮にまで細い触手に直接入り込まれるのとも、どろどろの催淫ザーメンを注ぎ込まれるのとも違う、
実体のある丸い粒状のものを送りこまれる……「産み付けられる」のに酷似した初めての感触に、
真美の声がより激しく高くなり、喜悦の色も濃くなった。すっかり牝の声になっているのを確認し、タコの繁殖行為が続く。

真美「なんかっ♥♥♥ぷりゅぷりゅしたの、きてるぅ♥♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥こんなのっ♥♥♥真美、しらないよぉっ♥♥♥♥♥」

真美「タコしょくしゅにっ♥♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されて♥♥これ…っ、たまご、っ!?♥♥♥♥♥しきゅうに、きてるぅぅっ♥♥♥♥」

律子『ああもう、だから、卵じゃなくて精子………聞こえてないかしらね。まぁ、どっちでも大差ないか』

あきれたような律子の声もシャイニング・マミの耳には届かない。
それくらい、異形の触手から直接、子宮に媚薬粘液カプセルを送り込まれる肉悦は強烈だった。

真美「またきたぁ♥♥♥♥うみつけ、られて…♥♥♥♥♥い、イク♥♥♥♥っ♥♥♥♥タコの♥♥♥♥たまごでイクッ♥♥♥♥♥」

真美「いやっ、いやぁ♥♥♥♥タコのにゅるにゅるしょくしゅ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥たまごも♥♥♥♥真美に、うみつけないれぇ♥♥♥♥♥」

真美「タコの、ママなんて♥♥♥♥なりたくないぃ♥♥♥♥ぬいてぇ♥♥♥しょくしゅ、もう…ひぁぁあんんっ♥♥♥♥♥♥」

詰め込まれすぎた精液カプセルどうしが中でぶつかりあううち、一部が壊れ、真美の子宮に媚薬ザーメンを撒き散らした。
時間差で射精されたかのような快楽にシャイニング・マミが大きく悶え、その動きがさらに別のカプセルの破砕を招いてしまう。

真美「ぁ♥♥♥♥♥なかっ♥♥♥♥しょくしゅザーメンっ♥♥♥♥♥またぁ、ぁひっ♥♥♥♥♥イっひゃぅっ♥♥♥♥♥イクぅぅうっ♥♥♥♥♥♥」

カプセルの数がいくつか減ったことも気にせず、タコの生殖腕はなおも後続の精子包を送り出し続ける。
ぷりゅ、ぶちゅ、と柔らかく熱い塊を直接子宮に産み付けられ、シャイニング・マミはまた擬似産卵でアクメさせられる。

真美「や、ぁん♥♥♥♥たま、ごぉ…♥♥♥♥ぁーーーっっ♥♥♥♥♥もうはいらにゃいっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥とめてぇ♥♥♥♥♥」

真美「タコのたまごらめぇ♥♥♥♥イっちゃうからっ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥も、真美、むりぃ…いぃっ♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥ぁああん♥♥♥♥♥」

ある程度の量を流し込んでとりあえず区切りがついたのか、大ダコはゆっくりと生殖触手を引き抜いた。
最初に比べれば精液カプセルが減っているものの、その中にはまだまだ大量の白い粒が詰まっているのがうかがえる。
そのまま、タコはシャイニング・マミを解放することなく持ち上げると、後ろ手に縛ったまま宙で開脚させた。

真美「い、やぁ、こんなかっこ…♥♥♥もう、たまご、いいでしょ…♥♥♥♥タコのしょくしゅ♥♥♥♥♥ゆる、してぇ…♥♥♥」

律子『確かにもう潮時かもね。お望みどおり、タコ平の触手の相手は勘弁しといてあげるわ』

真美(………!)

思いもかけず優しい声が幹部からかかったことで、真美の目が少しだけ力を取り戻しかけた。
しかし、続く言葉で、真美の心はまたどん底に叩き込まれる。

律子『……… 一旦は、ね。さぁ、じゃあ今度はイカ郎のターンよ』
264 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:34:23.59 ID:pnCPxV0h0
タコがシャイニング・マミを凌辱し、擬似産卵までしている間はほぼ拘束役に甘んじていた大イカがにじり寄る。
すでにタコの触手で縛られ浮かされている真美は、白濁液をこぼし続ける両穴を晒したまま、それを見守ることしかできない。

律子『見てのとおり、イカ郎は生殖腕が2本あるのよ。イカは触手が10本あるから増やしといたの』

自身の施した改造について嬉々として語る律子の言葉が、真美の恐怖感と、被虐感、そして期待を煽る。

真美(こんど、は、イカ…♥♥♥真美、イカにれいぷ♥♥♥♥されちゃう…♥♥それに、たまごのしょくしゅ♥♥♥♥2本も、あるなんて…っ♥♥♥♥)

真美(……だ、だめ!期待、なんて真美はしてないっ!!だって……真美は、シャイン、マジシャ)

真美「はうぅうぅぅうっっ♥♥♥♥♥そ、そっちっ♥♥♥おひ、りぃいぃっ!?♥♥♥♥♥」

タコのものとよく似た半透明のイカ生殖腕をいきなり尻穴にねじこまれ、真美は思考を断ち切られて悲鳴を上げた。
さらに、その膣口には、吸盤が大量に並んだ通常のイカの触手がにゅぷにゅぷと挿入されていく。

真美「しょく、しゅ♥♥♥♥♥まえも、うしろもぉ♥♥♥♥♥イカしょくしゅもしゅごぃい♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥あ、ぁ〜〜〜っ♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

アナルの奥へ入り込んだ生殖触手はそのまま、ぷりぷりと弾力のある媚薬汁カプセルを送り込み始めた。
一方、前の肉穴へ侵入したイカ触手は、タコの残した精子包でいっぱいになったシャイニング・マミの子宮へたどりつく。
そしてそのまま子宮口をくぐりぬけ、詰め込まれた精液カプセルを力強く攪拌しはじめた。

真美「あひぃいいぃぃ♥♥♥♥♥かきまわして、るぅ!♥♥♥♥♥真美のしきゅうっ♥♥♥♥イカの、しょくしゅが、ぁはあぁっ♥♥♥♥♥」

真美「たまご♥♥♥♥ぐちゅぐちゅって、つぶれて♥♥♥♥♥ひゃぁん♥♥♥♥♥い、イク、またイクぅ!♥♥♥♥♥イックぅうぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

律子『……なるほど。先客ありは気に食わないから一度まっさらにする、ってことね』

律子『でも精液カプセルを中で割っちゃったら、タコ平の触手ザーメンで孕む確率が上がるだけのような……まあ、いいけど』

真美「ひゃひぃ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イってる、のにぃ、また♥♥♥♥イっひゃうぅ♥♥♥♥♥♥イカのしょくしゅでイクぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

行動様式を分析した律子が訳知り顔でうなずく中、イカはなおも真美の小さな子宮の中をぬちょぬちょと掻き回した。
触手が縦横に動き回り、精子カプセルを流し込まれるのと同等以上の快楽が真美の脳内に火花を散らす。

真美「………はぁ、はぁ、も、やめ……♥♥♥ ………うぁ…?」

ひととおり攪拌を終え、タコの置き土産がほぼなくなったことを確認すると、イカはノーマルの触手を引き抜いた。
当然、それに続いて、残っていたもう1本の生殖腕がシャイニング・マミの牝穴を狙って蠢く。

真美「…また、たまご…っ♥♥♥真美、また、ママにされちゃう…♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥たまご、うみつけられちゃう…♥♥♥♥」

真美「イカの♥♥たまごのしょくしゅ…♥♥♥♥こんどは、おしりもおま○こも♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されちゃうなんて…っ♥♥♥」

すでに尻穴には半透明の触手を挿入され、もう1本がひくつく膣口に届きそうになる中、真美の声が震える。
それでも、シャイニング・マミは魔法戦士としての矜持を振り絞り……

真美「でも、真美まけない…っ♥♥♥タコと、イカのしょくしゅ♥♥♥♥♥なんかに……ぃ♥♥♥」

真美「どれだけ、れいぷ♥♥♥♥されても…っ♥♥イったり、にゃん、ぁああっ♥♥♥♥い、いっ、イクッ♥♥♥♥♥イクぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

少なくとも振り絞ろうとし、それを呆気なく快楽で塗りつぶされた。
265 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:34:59.29 ID:pnCPxV0h0
………………
…………
……

響「今日はずいぶん粘るねー、真美。いつもならとっくに元に戻ってるころじゃない?」

律子「はい、総帥。今回はあの子のトレーニングであると同時に、イカ郎・タコ平両名の訓練でもあるので……」

響「ってことはあれも律子の仕込みのおかげ、ってこと?さっすがー!」

律子「いちおうは。いつもの早さで堕ちられたら、イカ郎・タコ平の練習にならないし、調子に乗りすぎてしまいかねません」

感心したように眺める総帥・響と、あくまで冷静に観察を続ける幹部・律子。
二人の目線の先で、シャイニング・マミと、獲物を捕らえた二匹の大型頭足類の狂宴が続いている。

真美『も、もぉ、っ♥♥♥たまご♥♥♥♥♥はいらないぃぃっ♥♥♥♥♥真美のしきゅう♥♥♥♥ぱんぱんだかりゃぁ♥♥♥♥♥』

真美『うみつけちゃらめぇ♥♥♥♥♥っ、イグっ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥たまごチ○ポしょくしゅっ♥♥♥♥♥ぬい…ぁはあぁあ♥♥♥♥♥♥』

最初のうちは占有権を競っていたイカとタコだったが、今ではどちらの精液カプセルが多いかも気にしていないようだった。
すでに満杯近くまで白いぶよぶよとした塊が詰め込まれた真美の子宮に、タコの生殖腕がさらなる媚薬塊を追加する。
その衝撃でまた、入っていたうちのいくつかが割れ、シャイニング・マミは子宮内への直接の射精と同じ感触を味わわされる。

真美『またぁ♥♥♥真美イカされひゃう♥♥♥♥♥たまごでイクッ♥♥♥♥♥子宮アクメくるぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イっちゃうぅーーっっ♥♥♥♥♥♥』

前の穴にはタコの生殖触手を、後ろにはイカの生殖腕を2本とも呑みこまされたまま、シャイニング・マミが絶叫した。
その手足にも身体にも大量の触手がからみついているほか、目元にはイカの触手が巻きついて視界を完全に奪っている。

真美『みえない、のに…♥♥♥わかっちゃうよぉ♥♥♥♥あっ♥♥♥まだたまごっ♥♥♥♥でてるぅ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥たまごうんでるぅ♥♥♥♥♥』

真美『まえも♥♥♥うしろもっ♥♥♥♥ぷりゅぷりゅしたのいっぱいっ♥♥♥♥真美、イカとタコのママにっ♥♥♥♥され、ひゃったぁ…♥♥♥♥』

律子「ずいぶん嬉しそうじゃない、良かったわね。目隠しまでしてもらって感度もアップしてるんでしょ?」

舌をのぞかせてだらしなく喘いでいるところに律子から話しかけられ、真美はびくりと身体を跳ねさせた。
すぐに、目隠し触手の下の表情が少しだけ引き締まり、シャイニング・マミが反論を試みる。

真美『ち、ちがうもん…♥♥♥うれしくなんか、にゃい、真美は…はうぅ♥♥♥♥や、やぁっ、いまらめっ♥♥♥♥あーーーっ♥♥♥♥』

律子「何が違うの。マジシャン全員、目隠し触手レイプされるのが大好きだなんてこと、今に始まった話じゃないんだから」

律子「あんたは特にその傾向が強いってだけよ、シャイニング・マミ。ちょっとド淫乱なだけ」

真美(あぁ…♥♥りっちゃん、ひどいよぉ♥♥♥真美のこと、いじめ、ないでぇ……♥♥♥)

イカとタコ、合計18本分の生殖触手と通常の触手で擬似産卵と擬似射精を繰り返され、真美の理性はほぼ溶けかけていた。
律子による痛烈な言葉責めもまた、今のシャイニング・マミにとっては快楽の種になってしまう。

律子「そんなあんたには、イカ郎とタコ平の苗床特訓の相手がお似合いよね。しっかり真面目にやりなさいよ?」

真美『そ、そん、な…♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ま、まって、ちょっと…はぁあんっ♥♥♥♥♥ぁひいぃ♥♥♥♥♥』

いつの間にか生殖触手が抜かれていることに真美が気づいたときには、吸盤まみれの太い触手が奥まで侵入していた。
そのままタコの触手と吸盤による膣内凌辱が始まると同時に、尻穴ではイカが再度媚薬ザーメン塊を流し込み始める。
266 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:35:53.05 ID:pnCPxV0h0
真美『やんっ♥♥♥まってぇ♥♥♥も、イったのっ、イッ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥またイクッ♥♥♥♥♥イクぅううぅ♥♥♥♥♥』

真美『タコしょくしゅでっ♥♥♥♥♥おま○こイクぅ♥♥♥♥♥お、おひっ♥♥♥おひりぃ♥♥♥♥イカのたまごでイっひゃうぅう♥♥♥♥♥♥』

ぬらつく触手に膣肉をずぽずぽと掘り返され、吸盤で吸い付かれてアクメを迎えさせられ、
尻穴からは熱く柔いゼリー状のカプセルを続々と流し込まれ、それが中でぶつかり合う衝撃にイカされる。
触手でがんじがらめにされ、そして肉体は連続絶頂で篭絡され、シャイニング・マミは脱出不能の淫獄に嵌りこんでいく。

真美(だめっ♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥♥こんな…♥♥♥目隠し、されて♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥♥されてるのにっ♥♥♥)

真美(…きもちいい♥♥♥♥なんて、らめ…♥♥♥魔法、戦士…♥♥真美、マジシャンなのにぃっ!♥♥♥♥)

真美『も、もう♥♥やめへぇ♥♥♥♥♥いやっっ♥♥♥イキたくないっ♥♥♥♥♥もうしょくしゅでイクの♥♥♥♥いやぁああっ♥♥♥♥♥』

必死に抗おうという気持ちだけで言葉を絞りだした結果、シャイニング・マミの口からこぼれ出たのは身も世もない懇願だった。
イカやタコに人語が通じるわけもないということすら考えられないまま、真美の哀願が続く。

真美『しょくしゅも♥♥♥♥たまごも、らめっ♥♥♥♥タコと、イカなんかにっ♥♥♥♥しょくしゅれいぷ♥♥♥♥♥される、なんて…♥♥』

律子「そうじゃないでしょ、シャイニング・マミ。あんたは注文なんてつけられる立場じゃないわよ?」

真美『らって、ぇ…うぁっ!?♥♥♥♥♥ぁひぃい♥♥♥♥い、いまなからひぃ♥♥♥♥♥いやぁっ♥♥♥♥らめぇえーっ♥♥♥♥♥』

真美『タコのしょくしゅっ♥♥♥♥びくびく、って、ぁ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥たまご、またぁ♥♥♥♥♥イカのたまごも、ぉぉっ♥♥♥♥♥』

真美『いやっ♥♥♥♥いや、なのにぃ♥♥♥♥♥またイクッ♥♥♥♥♥イカされりゅぅ♥♥♥♥♥しょくしゅとたまごでイクぅううぅうぅっ!♥♥♥♥♥♥♥♥』

通常のタコ触手による媚薬粘液射精とイカ生殖腕の擬似産卵を同時に叩き込まれ、真美の全身ががくがくと震えた。
度重なるアクメで小刻みに身体が跳ねているシャイニング・マミに、律子がまた声をかける。

律子「それでいいのよ。タコ平とイカ郎の慰み者にされて、素直に、無様にイキまくってアヘ顔晒してなさい」

律子「目隠しされてるから、どれだけ変な顔になってても大丈夫よ? 私たちからは見えないわ」

律子「さ、まだまだ時間も、あんたの大好きな触手もたっぷりあるからね。ごゆっくりー」

相手には見えないことをわかっていながらご丁寧に手まで振って、律子はわざとらしく押し黙った。
取り残された感覚に支配されてしまったシャイニング・マミに、さらなる凌辱の魔手が襲い掛かる。

真美『え……ま、ってりっちゃん、待っ…ひぁぁ♥♥♥♥も、もうつぎの、しょくしゅ♥♥♥♥♥きて、ぁはぁあぁあぁ♥♥♥♥♥♥♥』

真美『イク、っ♥♥♥♥真美またイクのぉ♥♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥イカとタコのしょくしゅでイクぅぅ♥♥♥♥♥♥』

真美『もうっむりぃぃ♥♥♥♥たしゅけてぇっ♥♥♥♥だれかぁ…♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥もぉ、しょくしゅ♥♥♥♥♥ゆるしてえぇっ!♥♥♥♥♥♥』

真美『イキたくにゃいっ♥♥♥♥♥きもちいいのいやぁ♥♥♥♥♥ぁ、あっ、あーーっ♥♥♥♥♥♥たまごっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥♥』

真美『らめ♥♥♥♥♥まけちゃうぅ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥真美、しょくしゅに、まけて…♥♥♥♥♥イカとタコのママにっ♥♥♥♥されひゃうぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥』

あられもない声で叫び続けるシャイニング・マミを見下ろす響と律子の顔に、濃い闇色の笑みが浮かんだ。
267 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/06/30(日) 20:45:32.30 ID:pnCPxV0h0
※このレス以降本文ではありません



イッチ「うーん… やっぱりどうもゆきぴょんやちーちゃんあたりのプレイが思うように書けない……」

イッチ「これは何かやはりちょっときっかけに別のエロ描写が必要なのでは…… ん、あれは?」


> 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 13:43:47.36 ID:LZGA2kie0
> 異種姦ならユキアミと戦って自滅したイカタコ君とかどうだろう
> 流れ的に出しづらかったら回想シーンってことで真美とヤラせよう!


イッチ「鬼才あらわる いや天才かな」

※好みドンピシャの提案を見かけるや電光石火で動きはじめる屑



ということでこれは回想シーンです(先に言え)
回想シーンなのでまだ真美はトックロ着てないです、チ工ックMYノ○ト的ななにかです(無意味な拘り)


タコやイカは精子のカプセル的なやつをメスに渡す(or体内に挿入する)形で繁殖する→ホント
それ専用の触手(交接腕)があり、その触手には吸盤がない→ホント
専用の触手の中に精子カプセルが詰まっている→ウソ
精子は媚薬粘液でありマジシャンを発情させる作用がある→ロマン
子宮いっぱいになるまで疑似産卵されなおも触手レイプされ続けるシャイニング・マミ→いいよね


なおタマゴは真美が誤認してるだけですしリアル孕みー路線にも残念ながら行きません(イッチの好みによる)
でもやっぱり真美や亜美が乏しい知識の中で「しょくしゅ」を平仮名で連呼するのは超好きなんだよなぁ(歪みきっている)




相変わらず停滞中のゆきぴょん魔犬さまご褒美レイプとかそのへんどうしましょうかねえ
とりあえずでも今回ちょっとだけ新たなプレイを導入できた気がするのでそのへんちょっと満足です
やっぱり真美は触手担当幹部だな(操る方だけとは言ってない)


ぜひとも感想とか提案とかくださいねーおやすみー
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 05:24:51.22 ID:zF/PocbmO
更新お疲れさま〜
久し振りの戦闘描写からの敗北凌辱・・・かな?
そう言えば確かに真美は得物が無かったね
今後の凌辱案としてマジシャン達のそれぞれの得物に寄生触手が取りついて持ち主を犯すとか
あと千早のエロ展開に真美とイカタコ君が現れ、以前のちはまみイソギンチャク凌辱みたいに二人纏めて凌辱されるというのも

次回も楽しみにしてます
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 08:21:21.45 ID:/MEm319s0
懐かしの頭足類コンビ。
このまま前回のリベンジで雪歩と亜美に魔の(触)手を。
亜美は真美との姉妹丼で、雪歩は後に真も巻き込んで濃厚なゆきまこ触手責めに……と妄想。


孕まないボテ腹展開を今後もぜひ。
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 11:16:30.30 ID:XDUDwwcr0
今回のシャイニング・マミとの経験を生かしたタコ君イカ君が、他のマジシャン達やひいては現幹部である律子達がマジシャンになった時に活躍してくれるのが楽しみだ

>ゆきぴょん
視界を塞がれて魔犬達にご褒美レイプされているところに、奴隷マジシャン衣装を着た貴音が自身と同じように魔犬に犯されている偽映像を見せられる。
さらに同じく卑猥な衣装を身に着けた真も魔犬獣姦されている偽映像も見せられ、大切な二人が自分と同じように雌犬レイプされている様子に倒錯的な悦びを抱く。

>ちーちゃん
触手拘束されているところに新たなイソギンチャク達が現れ響総帥から
「彼らは元一般人で、マジシャン達のエロエロな様子影響されて変異してしまった」
「彼らを元に戻すにはマジシャン達が自らの体を使って奉仕し処理する必要がある」
と告げられ、新たな使命としてイソギンチャク集団に犯される。
(尚、このイソギンチャク達が本当に一般人が変異したものかどうかは不明であり、マジシャンにとっても特に重要ではなくなる)
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 20:49:44.88 ID:QLcyNXy8O
ここは大型のタコイカだけでなく、通常サイズのタコイカの集団に群がられて犯されるマジシャンという展開も
絶えることのない凌辱者の群れに、絶望と期待を抱いてしまう魔法戦士という素敵なシチュを
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 00:06:18.67 ID:yvJtjoVf0
お疲れさまです。ハルカ達とチハヤ達が合流するのが、今から楽しみ。

【陵辱案】
実は、魔犬にはスライムの特性も含まれていて、射精した媚薬粘液を擬似スライムにすることができる能力を持っていた。その特性を利用して、立派な奴隷マジシャンとなったシャイニング・ユキホへの御褒美として、徹底的な孕ませ出産苗床陵辱を行う。
だが、擬似スライムは性能こそ本物と大差ないが、魔翌力を吸収し続けていないとすぐに消滅してしまうのだ。シャイニング・ユキホは奴隷マジシャンとして魔犬に奉仕しながらも、同時に母として擬似スライムにも身体を許し魔翌力を与えるのだった。

けれど、魔犬の無尽蔵射精によって増え続ける擬似スライム達に、次第に魔翌力供給が覚束なくなってしまうユキホ。焦りを募らせるその目に映ったのは、触手椅子に拘束されもがいているシャイニング・チハヤだった。魔翌力を充分に残しているチハヤを見つけ、母として、シャイニング・ユキホの取った選択は……。
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/28(日) 00:08:22.40 ID:3yLdEiCF0
ハルカ・イオリ・アミの相手とチハヤ・ユキホ・ミキの相手を入れ替えバージョン

*ハルカ・イオリ・アミ
ワームや魔犬の群れ代わる代わる異種姦される→大型イソギンチャクに三人まとめて飲み込まれ体内で粘液まみれ触手凌辱
→触手椅子や触手服に精液ボテになるまで拘束凌辱
その際三人共チハヤ達動揺に獣耳や尻尾を生やされたり、怯えるイオリやアミを励ますハルカだが復活したふたなりペニスを弄られ、扱かれ、搾り吸われる(触手や魔物だけでなく、イオリとアミにも)

*チハヤ・ユキホ・ミキ
ナメクジ戦闘員、豚人間、超大型ヒル等、初めての相手達に次々と集団異種輪姦される→チハヤ達も抵抗するがハルカ達の痴態を教え込まれたり、具合を比較されたりして、段々と受け入れていく
→散々凌辱された三人に、最後はハルカ達の生んだスライム達が襲い掛かり、粘液触手凌辱によるボテ腹化と仔スライム出産を何度も味わわせる
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 19:39:36.48 ID:Y/Y/NGog0
セーラーミズギ実装で、>>1によるセーラーミズギを着たいおりんのシチュエーション責めが待たれる!(ハルアミの追加も可)
せっかくの夏だから三人には(白濁粘液)の海で存分に泳いでもらおう
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/02(金) 09:26:42.68 ID:IG1GpKyv0
ユキホの記憶と認識をちょっといじって堕ちる前まで戻して、発情した身体はそのままで(犬耳尻尾も)戦闘からの敗北レイプをする。実はこれ、魔犬からの提案で、犯され過ぎてユキホの反応が鈍ってきたから、一種のカンフル剤としての余興を申し出た。余興なので、もちろん即敗北する。身体はおかしい、でも心は堕ちてない(つもり)。
触手で緊縛、むち打ちなんかも経て、ユキホが真のドMマジシャンとして覚醒する流れ。

スレ4での描写からスラ美にも意外と知能がありそうだったし、なら魔犬にもこれくらいの知性はあるだろう、という事で、一つどうですか?
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/02(金) 21:51:23.06 ID:vSRfZUjrO
触手椅子に拘束されて焦らされている千早を、幹部やよいが念願のふたなりックス
抵抗も最初だけで、あっという間に二人揃って嵌まり堕ちていく
千早とやよいの痴態に反応した触手椅子が、大量の触手で二人を凌辱する

追加で、二人の様子に我慢できなくなった律子が、美希の下に赴いてふたなりぺニスで彼女を犯す
さらにやよい達の時と同様に、触手椅子が律子と美希を凌辱する
277 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/08/03(土) 23:11:45.27 ID:KWvcTiok0
イッチ(…… 以前も確か同じようなご提案をいただいた気がするちーちゃんへの>>270だが…すこぶる良いな)

イッチ(市民と思い込まされたイソギンチャク集団相手に触手輪姦謝罪ックスさせられるちーちゃん。最高だよしこれでいこう)



イッチ(…クソッ、状況説明とかでハートマークが出てくるところにまでなかなか到達できな………ん?)

イッチ(………>>275…だと……!?これも好みだ!以前倒した犬怪人に触手と犬ペニスで躾けられて謝罪ックスさせられるゆきぴょ…)



イッチ(……!? 待て……!! これは………ダダ被り!!!!)





「精神状態を一時的に元に戻されるも、敗北したり敗北以前に騙されたりして凌辱からの再度(触手)快楽堕ち」が
二度続いてしまうことになるのはちょっとどうなのと思って悩んでいるところです

ただまあ逆レとか含めマジシャン優位の描写にほぼ用ないんですよね(見かけ上の中立すらかなぐり捨てる屑)
いちおう形だけ抵抗するも即敗北して即堕ちが趣味なんすよねえ…
あと最近だんだんまた露呈してきたけど謝罪ックスも好きみたいでしてね……


「まずは投下しろ話はそれからだ」「好きにすれば」「はよ」「やめーや」「こういう描写を足せ」「なんでもいいから早くしろ」
「セーラーミズギのいおりんがヒルorイソギンチャクor旦那さまに触手レイプされるのが心底読みたいけどまだナメクジから救助されてもいないので
 現在なんとかやるとしたらこれまた回想でそういうプレイを律っちゃんあたりの差し金でやらされていたことにすればいけるのでは?」
といったように、お気軽にご意見叱咤激励妄想などお寄せください




みなさまお気づきの通りセーラーミズギいおりん&ハルアミっていう>>274もまあドツボなんですよね……(小声)
カンペキな総帥様による「チハヤたちまだ帰ってこないねー。そのあいだ、ちょっと雰囲気変えてみよっかー!」とかいう流れも…
その場合はヒルノ丞かはたまたイソ助か、海だ!水着だ!タコとイカだ!!という展開なのか
もう今さら安価もなにもなくなりつつある当スレでございます、適宜みなさまの妄想も投げていってください

クソあついのでどなたもご自愛くださいおやすみー
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/03(土) 23:32:48.63 ID:4Owblsn+0
精神状態を一時的に戻されたマジシャン達が反撃に出るも再度捕らわれて犯され、
イソギンチャク化した一般人達に謝罪ックスさせられたあと魔犬やスライム達による異種姦調教で奴隷マジシャンとして覚醒し、
ご褒美に特性コスチューム(セーラーミズギ風)をプレゼントされて粘液プールへとご招待されちゃう件。

・・・・・・エロと暑さで頭をやられちまったかな。
とりあえず幹部達や真の活躍(意味深)の方も楽しみに待ってます。
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 00:03:17.70 ID:OBsSa/MdO
セーラー水着ってヘソ出しなので淫紋が映える!白いので下の染みも目立つ!
何人か並べ水着の上から焦らし責め
ギブアップしたらバイブイキ(残念賞)
我慢できたらイソギンチャク(ご褒美)
イキそうになると淫紋が光るといいですね
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 12:29:13.08 ID:KsGEl5qE0
ユキホ凌辱の一ネタ
尻尾を責め立てていた触手が本体から分離して尻尾と融合し、尻尾触手となってユキホを犯しだす
犯している側の快感と犯されている側の快感両方を一遍に味わえる
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 17:11:59.89 ID:f4kNHVzY0
そういえば無様エロの定番といえる命乞いックスってまだですよね

無敗の真ちゃんに取っとくか
精神面だけ回復させた雪歩にレジスタンスの前で
いそ助かスラ美ら辺と(戦闘的な意味でも性的な意味でも)
ヤラせて命乞いックスからのレジスタンスとの謝罪ックス
とするか…

どっちもイっちゃうか!(強欲
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 22:44:27.72 ID:NTZfy8WKo
謝罪ックスいいよね
正気の状態で土下座させられ、幹部に頭踏まれて身動きとれない状態からの触手絶頂キメまくって腰が徐々に浮いていくとかめっちゃそそるよね
千早とか似合いそうですよね

あとゆきぴょん敗北前に精神戻るけど衣装は敗北堕ちした超際どい衣装で、その格好のまま指定されたポイント(コンビニとかでもいいし遊園地内でいくつか巡らされるのもいい)で謝罪ックス媚薬精液受け入れ最後にはまた敗北堕ちってのもいいと思います
ええ露出羞恥が性癖なんです
283 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/08/11(日) 19:10:28.94 ID:S+BJHjrT0
もわぁってカンジで、なんか、甘ったるいにおいがする…♥♥
これ…♥♥見えてないけどわかる、わかっちゃう♥♥だってミキ、さっきから何度も…っ♥♥

美希(また、ガスみたいなやつ…♥♥♥嗅がされて、ミキのからだ♥♥♥エッチにされるうぅ…っ♥♥♥)

イスの触手で、目隠し♥♥♥されたまま、ミキは、またポーズを変えさせられちゃってた。
両手は、頭のうしろ…背もたれのとこでまとめて、縛られて♥♥
足はおもいっきり、伸ばさせられて…♥♥♥ぐいって引っ張られたまま、Vの字みたいに開かされてる♥♥♥
見えては、いないけど…♥♥ぜんぶわかる、そしてまた、ガスを出す、触手♥♥♥♥が…♥♥

美希(ダメなのにっ…♥♥♥吸い込んじゃ、いけないのに、ぁ、ぁ♥♥いいにおいって、思っちゃう♥♥♥)

息をとめようとしても、とてもガマンできないくらいの間、むわぁぁ、って、なまあたたかい風みたいなのが…っ♥♥
ミキの顔、ねらって吹き付けてる…ぅ♥♥ミキをもっと、いやらしく♥♥♥しようとして……♥♥

美希(ヤ、ぁ♥♥♥ミキのお○んこ…♥♥♥おしりも、きゅんきゅんしちゃってるぅ♥♥♥触手っ♥♥♥♥ほしがっちゃってるのぉ♥♥)

服の裏にびっしり生えてるやつも、それに、エッチなイスの触手ち○ぽも♥♥♥♥じっとして、待ってる…♥♥
これ…っ♥♥♥ミキが♥♥レイプ♥♥♥♥されたがってるの、ぜったい♥♥バレ、て、

美希「ひゃぁぁん!?♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥触手きたぁ♥♥♥♥イスち○ぽ触手っ♥♥♥♥♥また、ぁあぁあぁあ♥♥♥♥♥♥」

♥♥♥♥ いき、なりっ♥♥♥♥イスのも♥♥服の触手も一気にぃ♥♥♥また動き始め、ひゃったぁっ♥♥♥♥

美希「ぁあんっ♥♥♥♥しゅごいぃ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥そんなにいっぺんに♥♥りゃめぇ♥♥♥♥らめぇぇえ〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

おしりっ♥♥♥おま○こもっ♥♥♥♥奥までハメられてるっ♥♥♥ミキまたレイプされてりゅのぉ♥♥♥♥♥
見えないからぜんぶ♥♥♥♥わかるぅ♥♥♥ぬめぬめの触手ち○ぽ♥♥♥♥入ってきてるの感じちゃうぅぅっ♥♥♥♥♥

美希「きもちいぃっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イスに犯されてっ♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥♥ミキまたっ♥♥♥触手ち○ぽでイっひゃうぅぅ!♥♥♥♥♥♥」

ハニーじゃないのに♥♥♥イス触手ち○ぽ♥♥♥♥なのにっ、ミキ♥♥♥もう…、声もおさえ♥♥られない♥♥♥
イっちゃう♥♥♥お○んこ♥♥♥かきまわされて♥♥♥♥お尻もずぽずぽされてっ♥♥♥触手に屈服しちゃうのっ♥♥♥♥♥
284 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/08/11(日) 19:22:42.70 ID:S+BJHjrT0
美希「ぁ♥♥♥ぁひい、ぃ!?♥♥♥♥それらめぇっ♥♥♥♥なかから触手っ♥♥♥♥でて、きてりゅぅう♥♥♥♥〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」

ぜんぶ、見えてるみたいにわかっちゃう♥♥♥ミキの子宮の、なか♥♥♥♥いっぱい動いてるっ♥♥♥♥
さいしょの触手ち○ぽ♥♥♥♥ひらいて、いっぱい♥♥細くてうねうねした触手♥♥♥♥♥出てきちゃったぁっ♥♥♥♥

美希「しょこっ、りゃめぇ♥♥♥♥っ♥♥♥なか、なでまわしちゃ…♥♥♥♥♥やんっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥あーっ♥♥♥♥♥」

ミキのなかに♥♥たっぷりそそぎこまれちゃった、触手のザーメンっ♥♥♥♥♥ぐちゅぐちゅいってるっ♥♥♥♥
いっぱいある、細い触手ち○ぽで♥♥♥♥まぜまぜされて♥♥♥♥かってに腰っ、はねちゃうぅ♥♥♥♥

美希「い、イクッ♥♥♥♥イカされりゅぅ♥♥♥♥♥ミキの子宮負けちゃうっ♥♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥きちゃってるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イスの触手でイグぅ♥♥♥♥きもちいいよぉ♥♥♥♥ち○ぽ触手♥♥♥♥しゅごぃい♥♥♥♥触手レイプしゅごいぃぃっ♥♥♥♥♥」

こんな、いやらしいこと♥♥言うのも、やめられないっ♥♥♥ミキっ♥♥もう、触手ち○ぽのトリコにっ♥♥♥なっちゃってるぅ♥♥♥
そして♥♥また、ミキのおくで♥♥♥♥お尻でもおま○こでもっ♥♥♥♥触手♥♥♥♥びくびくって、して………♥♥♥♥

美希「ぁっ♥♥♥♥やっ♥♥♥♥ぁーーーーっっ♥♥♥♥♥でて、るぅ♥♥♥♥だひてるっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ射精きたぁっ♥♥♥♥♥」

美希「びゅーびゅーって♥♥♥♥♥媚薬粘液だされてりゅぅ♥♥♥♥♥あひっ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イグぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

美希「赤ちゃんっ♥♥♥♥できひゃうよぉ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥♥ま、またっ♥♥♥イっひゃう♥♥♥♥触手ザーメンでイカされりゅぅうっ♥♥♥♥♥♥」

285 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/08/11(日) 19:23:13.95 ID:S+BJHjrT0
エッチな液っ♥♥♥♥いっぱい、出されて♥♥♥♥おなかぱんぱんになってるぅ♥♥♥♥ミキ、触手にっ♥♥♥♥♥妊娠♥♥♥させられるっ♥♥♥♥
マジシャンなのに…♥♥♥触手で中出しレイプ♥♥♥♥されて♥♥孕まされて♥♥♥♥イク♥♥♥♥ママにされてイキまくっひゃうぅぅ♥♥♥♥♥

美希「ひぁ♥♥♥♥っまたイクッ♥♥♥♥♥いやぁ♥♥♥イクのっ♥♥♥♥♥とまらないよぉ♥♥♥触手アクメまたきちゃうぅう〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥♥」

こんなの無理っ♥♥♥ぜったい屈服♥♥♥♥させられちゃうっ♥♥♥♥ハニーのじゃない、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥なんか、にぃ…♥♥♥♥

美希「イクぅ♥♥♥♥ミキっ、触手で♥♥♥♥♥イキまくってるのぉぉっ♥♥♥♥♥♥……ぁ♥♥♥♥ま、また、ぁ♥♥♥♥」

ま、まだイッた♥♥♥♥ばっかりなのに…っ♥♥♥服の触手も、っ♥♥♥うぞうぞって、しはじめて…♥♥♥
それに…♥♥イスから伸びたのが、ミキの♥♥おっぱいにもぉ♥♥♥にゅるんって、からみついてきてる♥♥♥
あまい、いいにおいもする♥♥♥いやらしいガス♥♥♥でてるっ♥♥♥ミキを、触手ち○ぽの♥♥♥♥ドレイにする、ために…♥♥♥

美希「ぁひ♥♥♥♥ふといぃ♥♥♥♥ち○ぽ触手おくまでっ♥♥♥♥♥ずん、ずんって♥♥♥♥♥突いて、るぅ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁぁ♥♥♥♥♥クリトリスぅ♥♥♥♥おっぱいもっ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥みみも、しっぽもらめぇええっ!♥♥♥♥♥♥」

美希「きもひぃいぃ♥♥♥♥♥よすぎてっ♥♥♥♥ミキおかしく、なっひゃうよぉ♥♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥♥イクのとまらにゃいぃい♥♥♥♥♥♥♥」

美希「射精っ♥♥♥♥♥中出しきたぁ♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥♥これっしゅごいぃ♥♥♥♥♥出しながらピストンっ♥♥♥♥♥しゅごすぎりゅぅう♥♥♥♥♥♥」

美希「ひぁあぁんんっ♥♥♥♥♥♥またミキ負けひゃう♥♥♥♥♥♥触手ち○ぽに負けちゃうのぉ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥♥触手でイクぅううぅぅう♥♥♥♥♥♥♥♥」
286 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/08/11(日) 19:28:04.99 ID:S+BJHjrT0
……
…………
………………

伊織『い、いやぁ♥♥♥中出しらめぇ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅう♥♥♥♥ナメクジチ○ポでイカされちゃうぅぅう!♥♥♥♥♥♥』

亜美『あは♥♥♥また、うまれてくりゅっ♥♥♥♥亜美また、ママにされて♥♥♥♥こどもスライムに、れいぷ♥♥♥♥♥されちゃうよぉ♥♥♥♥♥』

春香『あ、ぁんっ♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥ブタさんとっ♥♥♥♥スライムさんの♥♥♥♥せーえきぃ♥♥♥♥びゅーびゅー出てるぅ♥♥♥♥♥』

豚人間と自分達の産んだスライムに会場で輪姦され続け、痴態を晒すシャイニング・ハルカとシャイニング・アミ、
それに大型ナメクジの体内で凌辱の限りを尽くされているシャイニング・イオリの声が延々と響いていた。
さらには彼女達を救いに向かったはずのチハヤ・ミキ・ユキホの三人も触手の奴隷に堕ち、
おのおのが嬌声を上げる様子が、複数の立体映像として展開される。

真美「そいえばさ、ひびきん。タコ平とかイカ郎には、まだ出番あげなくていーの?」

響「うーん…今のままでもじゅうぶん戦力勝ちしてるからなー。…ていうかそれ、真美が遊びたいだけじゃない?」

真美「い、いやいや、そんなこと………も、なくは、ないけどぉ…♥♥」

あられもないマジシャンたちの艶姿を満足げに眺める響に、後ろから幼い声がかかる。
顔を赤らめる幹部・真美の様子に、響はイカ・タコを初投入した実地試験で真美が見せた痴態を思い出さずにはいられなかった。

響(……… あのときは、うっかりしちゃって、律子も自分も真美のことしばらく忘れてほったらかしてたからなぁ……)

響(タコ平たちのほうも真美のこと相当気に入ったみたいで、延々とおもちゃにしてたし。まぁ、いずれ使うのもアリだろうけどさ)

媚薬精液のカプセルをたっぷりと胎内に詰め込まれ、吸盤つきの触手で完全に堕とされていた真美の姿が脳裏に蘇る。
黙っている総帥へもう一押し推薦しようと、かつてのシャイニング・マミは言葉を続けた。

真美「あ、ちょーどほら、千早おねーちゃんとか待ちくたびれてるっぽいし。真美が、連れてってあげてもいいよん♥」

黒衣の真美が指差す先には、拘束され、衣装と椅子から生える無数の触手に嬲られ続けているシャイニング・ミキと、
その様子をそばで見せ付られて、物欲しげな表情を隠そうともせずに見入るシャイニング・チハヤが映像の中に映っていた。

美希『あ♥♥♥ぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥いいのぉ♥♥♥♥イスの、触手ぅ♥♥♥♥♥ち○ぽ触手♥♥♥♥♥きもちぃ♥♥♥♥いい♥♥♥♥っ♥♥♥』

美希『イク♥♥♥♥♥っ♥♥♥イグぅっ♥♥♥♥♥おま○こイクッ♥♥♥♥♥ミキ、また♥♥♥♥触手でイクのぉ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥ぁーーーっっ♥♥♥♥♥♥』

美希『孕んじゃうぅ♥♥♥♥♥ハニー以外の触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥ドレイに、されりゅぅ♥♥♥♥♥ぁん♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イっひゃうっイクぅ♥♥♥♥♥♥』

千早『……っ♥♥♥♥あぁ、ぁ、美希……すごい、ぃ♥♥♥触手…♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥あんなに…♥♥♥』

いくら本人も悦んでいるように見えるとはいえ、仲間が凌辱されるのを目の当たりにし、止めようともしないどころか羨んでいる
シャイニング・チハヤの見事なまでの堕ち具合に、ブラックジャンボ総帥・響は心中密かにガッツポーズを決めた。

響「そーだなー…確かに、千早相手にはタコ平もイカ郎も効果ばつぐんっぽいけど、なんか、もうちょっとこう……」

響「特に千早はさっきのゲームで3人中2位だからなー。そのままタコ平とイカ郎に犯されるだけじゃ、ご褒美になっちゃうぞ」

真美「あっ、なるほど。そりはたしかに!」

はたと手を打つような仕草をして考え始めた真美に、今度は響のほうから声がかかる。

響「なんかほかにアイディアない?わざわざ今、イカ郎やタコ平出さなくても、相手はイソ助でいいと思うんだけど」

真美「んー……… ……まえにりっちゃんが言ってた、ベッタベタなやつ…のほうがいいのかなー?」

響「言い換えればそれ、王道ってことだからね。なになに、なんか思いついた?」

やや迷いながら口にした幹部の言葉にすぐさま総帥が反応した。
促され、真美はゆっくりと響に歩み寄ると、内緒話をするときの要領でその耳元に口を寄せる。

真美「まず、シャイニング・チハヤをりっちゃんの……… そんで、イソ助とさ…………」

響「うんうん……、それで? それから? ふん、ふんふん……おおー!」

ひそひそ声で凌辱の計画を打ち合わせる二人はとても楽しげで、傍目には悪辣な凌辱調教を企んでいるようには到底見えなかった。
287 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/08/11(日) 19:28:40.85 ID:S+BJHjrT0
………………
…………
……

(……? …………っ!)

いつの間にか、寝てしまっていた…… いや、おそらくは、気を失わされていた…らしい。
私はすぐに身体を起こし、どこにも外傷などないことを確認する。

千早(…ここは?私は……確か、いつものパトロールをしていたはず………)

どうやら、まったく見覚えのない、窓もない部屋らしきところに押し込められているようだった。
何があったのかまだ思い出せない……でも、私にこんなことができるのは……

千早「………!!」

案の定…、というべきではないのかもしれないけれど、室内、私がいるのと逆の一角に気配が生まれる。
遠目に見てもシルエットだけで、すぐにわかる……ブラックジャンボ最下級のモンスターの、イソギンチャク…!

千早(……見えるだけで、複数いる。けれど、あの程度なら………)

何度も戦っているからわかる。あのイソギンチャクたちは体こそ大きいものの、スピードはない。
大量の触手が邪魔ではあるけれど、捕まるような距離に不用意に近づきさえしなければ、私なら……倒せる!

千早(まずはあれを全て片付けてから、脱出の方法を探さないと!)

ここにいる経緯など、細かいことはまだ何も思い出せないが、戦わなくてはいけない。
だって、私は魔法戦士、シャインマジシャンなのだから。
得物の鎌の柄をしっかりと両手で握り直すと、私は意識を集中させる。

千早(………群れの中に突っ込んでしまったら、「万が一」がありうる。一番手前のイソギンチャク様♥から…)

欲張って全部を一気に相手するのではなく、少しずつヒット&アウェイでイくことに決めて、
私は床を強く蹴った。開いている距離を思い切り詰めながら、鎌を振りかぶる。

「ま、待って!!待ってくれっ!」
「しゃ…シャイニング・チハヤ、さん!話を聞いてくれぇ!」

千早「…っっっ!?」

もう少しで最初のイソギンチャクを射程内に収められる、というところで、唐突に声をかけられた。
あわてて急転回し、にゅるにゅるといやらしく動く、たくましい触手が確実に届かないところまで距離をとる。

千早「だ…誰!?どこにいるんですか!?」

目の前のイソギンチャク様たちはずりずりと近寄ってきてはいるが、まだ距離に余裕がある。
そちらにも常に注意だけは払いつつ、私は周囲を見回しながら声を上げた。

「ここ、ここだ!君…あなたの目の前にいます!」
「頼むから攻撃しないで!まず、説明…、話をさせてくれっ!」

室内のどこにも人の姿は見当たらなかった。私と、目の前のイソギンチャクたちだけ、
でも、そのイソギンチャクたちはなおも近づいてきながら、触手を必死に振っているように見えて、
そして…気のせいかもしれないけれど、声も、そちらのほうから聞こえているような……
288 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/08/11(日) 19:29:11.22 ID:S+BJHjrT0
千早(… 人語を喋る、イソギンチャク…!?そんなもの、今まで一度も………)

口…というより顔すらないその体を見ていると、やはり私の思い違いとしか考えられない。
ただの聞き違いか、もしくはブラックジャンボによる罠という可能性も……

「化け物…イソギンチャクに見えてるかもしれないけど、違うんだ!」
「そう、俺は……俺たちはただの一般市民なんだよ!見た目はこんなんなっちまってるけど…!」

しかし、私の考えを先回りして否定するかのように、また声が響いた。
でもそれを信じていいのかどうか、それに、信じたところでどうすれば…!?

『あーあーテステス…っと。シャイニング・チハヤ、聞こえる?』

千早「っ!り、律子…!?」

また別方向から話しかけられて、ますます混乱させられてしまう。
この声、聞き間違えるはずがない……もともとは同じシャインマジシャン候補だったはずなのに、
ブラックジャンボ幹部として堕とされてしまった、律子の……… 

千早(……? 律子が、幹部…なぜ?まだ、私以外のマジシャン候補は覚醒すらしていないはず…)

ふと、なにか記憶の中にひっかかるようなものを感じ、思考が一瞬停止する。
……いや…でも、そんなことを気にしている場合じゃない、だって、


ブラックジャンボの総帥はあの我那覇さんだし、幹部には律子のほかにもあずささんや四条さん、
それに私たちが助けられなかった高槻さんだっている、それになにより
私と一緒にイソギンチャク様♥♥のお相手をたっぷりしたあげく、幹部になった、真美も、……


千早(………… っ、ま、また!とにかく今は、それどころじゃ……)

思考の空白みたいなものができてしまっていたのに気づき、頭を振って雑念を追い払った。
そのあいだにも、幹部・律子の声が話を続けている。

律子『そのイソギンチャクたちはそいつらの申告どおり、一般市民よ。あ、「元」一般市民か』

千早「…………!」

おそらくは自分たちがそうなるように仕向けたのだろうに、こともなげに、他人事のように話す口ぶりに
私の中の感情が大きく動かされるのを、はっきりと自覚する。

千早(こんな……… 望んでいないはずの、触手まみれの…いやらしい本能丸出しの姿にされているのに!)

律子『それを信じるも信じないもあんた次第。めんどくさかったらいつもみたいに、バッサリいってもいいのよ?』

あくまでも気軽な調子で話す律子の声に、ひっ、と小さく息を呑むような悲鳴が上がった。
それもやはり、イソギンチャクたちのほうから聞こえてくる、もう、ほぼ間違いない。
信じがたいことだけれど…… このイソギンチャク様たちはもと人間で、しかも、そのときの意識があるまま……!




律子「………信じますかねぇ、これで。いくら触手大好きシャイニング・チハヤでも、真美の浅知恵にひっかかるとは…」

真美「なっ、にゃにおーう!? どっからどうみてもカンペキじゃん、ぜーったいイケるってぇ!」

マイクの入力を一時的にオフにした律子が半眼になり、疑わしげな眼差しを受けた真美は憤慨する。
真美のプランに沿って律子を呼び出した総帥・響は二人の様子を見つつ、からからと笑った。

響「まぁまぁ、まずは試してみてからさー!ダメだったらまた考えたらいいよ、なんくるないなんくるない」
289 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/08/11(日) 19:29:40.41 ID:S+BJHjrT0
律子「ですが総帥、今、かなり戻してるんですよ千早の精神。パトロールと称してイソギンチャク相手に無双してたころまで」

楽観的な響にも少しばかり呆れ気味な視線を送り、幹部・律子が嘆息した。
その律子へ総帥が言葉を返す前に、真美が人差し指を一本立ててみせ、自信ありげに左右に振る。

真美「ちっちっ…だからいーんじゃん。これこそ律っちゃんの言ってたベッタベタなやつっしょ?」

律子「…まぁ確かに、それはそうでしょうね。本来なら楽勝のはずの雑魚が相手、ってことで」

真美「でしょ、でしょ?だけど…その千早おねーちゃんの、スレンダーなぼでーのほうはぁ…♥♥♥」

律子「はいはい、そこもオーダー通りよ。そっちは現状のまま、何もいじってないわ」

精神と肉体に著しいギャップを抱えさせられていることを当のシャイニング・チハヤはまるで認識できていない。
端から負けが決まった勝負に、そうとは知らず参加させられている生贄の魔法戦士を眺め、
総帥と二人の幹部の顔に愉しげであくどい笑みが浮かんだ。

律子「……それに正直、私も…こんな感じで、言葉でマジシャンを堕とす後押しするの、案外嫌いじゃないのよね♥」

そう言うと律子はふたたびマイクに向かい、当惑している千早へ改めて声をかけ始めた。

律子『あら、すぐには斬らないのね。意外と情け深いとこあるじゃない。イソギンチャクのこと気に入ってるの?』




千早「なっ!?変な冗談はやめて!こんな、触手まみれのイソ……、怪物、のことなんて………」

妙な言葉をかけられて、どうせ無駄だと分かっているのに、つい気色ばんでしまう。
いけない……冷静にならなければ、どうにかして、この状況を打破しないと!

千早(……本当にこの…イソギンチャク♥たちが、人間の変化したものなんだとして…)

千早(いったい、どうすれば助けられるの?元に戻す方法は………)

これまで私がパトロール中に遭遇し、倒したイソギンチャクたちはかなりの数に上っているはずだった。
それらまでが、もしかすると、元は人間だったのかもしれない…… そのことは、今はできるだけ考えないようにするしかない。

「俺らも、気がついたらこうなってて……マジでわけ、わかんなくて」
「でも本当に人間なんですよぉ…!信じられないかもしれないけど、だから、その、こ、殺さないで…」

私がすぐに攻撃する気はないとわかったのか、目の前のイソギンチャクたちから聞こえる声は少しだけ落ち着いている。
ただ、そうはいっても、パニックになっているらしいことは痛いほど伝わってきていた。

律子『いい判断よ。仮にも正義の魔法戦士、シャインマジシャン様が一般人殺しとかシャレにならないからね』

律子『その冷静さのご褒美に、どうすればそいつら相手には効果的か、教えてあげるわ』

千早(!!)

その言葉が聞こえた瞬間、思わず、声が響いてきているらしい天井のほうへ顔を向けてしまっていた。
イソギンチャク♥ ……ではない、一般市民の人たちもそれは同じだったようで、全体が静止しているように見える。

律子『あのね、原因からいうと、そいつらは性欲が強すぎるのよ。異常なほどにね』

律子『だから対処も簡単。性処理をしてやれば……もっと端的にいえば、射精させてやればいいわ』
290 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/08/11(日) 19:41:19.65 ID:S+BJHjrT0
※このレス以降本文ではありません



 いいところ(だと本人だけは思っている)ところで切って「つづく」とする書き手の屑並みの所業



「ち ちがう これはただのシャイニング・チハヤ凌辱(イソギンチャク触手謝罪ックス)の導入じゃ…」

「イッチ うそをつけっ」





Q.貴様先日はシャイニング・イオリにセーラーミズギがどうのとかいう話をしていなかったか?

A.なぜかまた触手椅子責めされるシャイニング・ミキ熱が高まっただけなんですよわかってくださいよ




このあとはシャイニング・チハヤがイソギンチャク奉仕を続け
最初は遠慮がちだった一般人風イソギンチャクも調子に乗り始めてゆき
もちろん数も増えてそこからあとは…… というお約束の流れになります(確定)
ので、なんかご要望等、書くだけならタダです(拾うとも言ってない)のでお好きにおよせください

そろそろミキはお仕置き触手椅子レイプから解放していもむしハニーに慰め交尾してもらわなきゃいけないし
ナメクジ丸呑み輪姦中のシャイニング・イオリもいいかげん触手戦闘員の旦那さまと子作り和輪姦しなきゃだし
書くことが…書くことが多い………!!

みなさまもたくさん連休の方はしっかりお休みを そうでもない方はそれなりにお休みください
イッチはどうかって? そうでもない方だよ(そうだよ(血涙))

ということでトップクローバーを着たシャイニング・ミキが有機的な触手椅子に座らされ
V字開脚かつ両手はヘッドレスト後ろで拘束されて両穴を触手レイプされてアヘりまくっているさまを想像しつつ辞去します
ほかにもいろんなポーズがあっていいとおもうしなんならビジュアルもあっていい……見たい……

おやすみなさい
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/12(月) 02:13:43.51 ID:vG8vw9qMO
ヒャッハー、久々の更新だー!
最初は戸惑っていたイソ軍団も最後には野獣の如く責め立てたり、
序盤は強気スタイルでリードしていたけど、終盤には雌犬スタイルで媚びへつらう、
そんな次回の千早の奮闘に期待だー!
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/12(月) 11:41:37.44 ID:RtZp+ss30
乙です

一般人風イソギンチャク達も、
尻穴ばかりを責め続けるのが好きな奴や中出しよりも全身ぶっかけが好きな奴、
ボテ腹になるまで中に注ぎ込んで自分達の面前で両穴からひりださせる奴やブーツに手袋、衣装の内部に流し込んで粘液漬けにする奴、
目隠しどころか顔全体を覆いつくすほどに触手を巻き付ける奴や先端が口型の触手で下半身または上半身だけを丸呑みにして攻めたてる奴等、
それぞれの趣味嗜好を駆使させちゃおう。
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/13(火) 00:25:30.22 ID:j259Nfkl0
>>シャイニング・ミキ
次の娘にも触手椅子を譲ってあげないといけないからね
大型いもむしハニーも再度丸呑みした後は、体内にて小ワーム達を衣装に取り付かせて寄生触手責めを真似させてみるのも
例:白濁粘液プールに浸からせながら、衣装から小ワームが生え出て責め立てる
  一見すると前までの触手の時と変わらないが、散々味わわされた特製の極太イボまみれ
  寄ってきた仔ワームが抱き寄せてソファー代わりになり、しがみついてくるミキを執拗に責め立てる


次回の千早編も楽しみにしています
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/13(火) 08:03:27.37 ID:WLsEjBa8O
元一般人のイソギンチャク達だけど、彼等も無料配信されている『性隷戦士シャインマジシャンズ』のゲーム(ハルカ達がモデルのやつ)をプレイ済みで、
その内容を参考に魔法戦士を凌辱。
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/13(火) 08:04:42.98 ID:WLsEjBa8O
チハヤを凌辱したっぷり射精しても獣欲が収まらず、元に戻らないイソギンチャク達が、
白濁まみれで放心しているチハヤを余所に、別の魔法戦士を犯すべく移動を開始。
そんな彼等を響総帥は、新たなエロネタ要因として一旦回収する。
(ハルカ達にチハヤみたいな事をさせたり、マコトや魔法戦士に戻った幹部達の相手をさせたりする)
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/13(火) 16:13:19.23 ID:pLH6lisLO
ミリシタで狐美希(妖狐)イラストと制服真美だ
これはもうネタにしろと言う天啓だ
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/14(水) 12:42:30.37 ID:NfAkC0dP0
千早はほぼ最初のころにまで戻ったのかな?
そうなると獣耳や尻尾もなくなっているだろうけど、あれは精神的な影響が大きいだろうから、ご奉仕を続けていけばまた復活するかな
あと前スレ(その7)で、亜美と真美の代わりに春香が代わりになった時みたいに、
あくまでも奉仕しているだけでイかされることを拒否していたり、使命とは関係ないというスタンスで挑んだり

イソギンチャクの方も最初は遠慮がちだったけど触手の影響を受けて、
ただ射精するだけでは物足らずにマジシャンを自らの手で絶頂させて堕としてやろうとし、
満足するまで凌辱し孕ませてボテ腹スタイルにしようとするなど、
マジシャンが奉仕を続けるほど事態が悪化していく展開なんかも
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/05(木) 17:49:49.96 ID:J3HHkvrI0
真美のいかたこ産卵プレイよかったし
鳥とか虫の新型怪人の産卵テストプレイとか
してみてもええんちゃう?

誰でテストするかって?
そこにハルチハミキイオユキアミマミがいるじゃろ?
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 17:00:38.19 ID:E/ZVVIaT0
三代目どんだけ触手好きやねんって思いながら久しぶりに初代みたら
初代からしてマジシャンの初体験が触手でいそ助生えた
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/28(土) 16:31:27.19 ID:Q9q1JNQx0
ブラックジャンボに廃課金してくれた支援者の中から
適正のあるものに触手と
マジシャンから絞り取りまくった魔翌力から
解析したマジシャンの特殊能力(千早の音に関するアレコレや伊織の超火力など)を
与えてガチンコ勝負させてみたいわな

いそ助にはないマジシャンの得能と
マジシャンにはない触手が掛け合わさって
なんかとんでもないのが生まれそうよね
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/24(木) 22:22:09.15 ID:SzKDqcqno
まだか
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/11/09(土) 06:21:47.12 ID:Pee6HJt90
真ちゃん実は最初に覚醒したマジシャン説

実ははるちはらより先にマジシャンになっていた真ちゃん
BJを結成して間もない我らの我那覇総裁とタイマンを張る

その結果
真ちゃんはマジシャンとしての力と記憶を一時的に失い
我那覇総裁も回復に専念する為
『覚醒しそうなマジシャン候補を幹部にしよう計画』に遅れがでる
という両者痛み分けに終わった

なんてのどうすかね?

これで覚醒前に魔法で強化された社長、ピヨの二人がかりで
なんとか抑えられた件や
我らの『ザ・パーフェクト』我那覇総裁が序盤出遅れた件も
いい感じになりそうじゃない?

二人の最終決戦が楽しみだなぁ(グチョグチョの他マジシャンから目を反らしつつ)
303 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:06:05.73 ID:pl4wn/o30
千早「………っ!?律子、何を………」

それだけ言うのがやっとだった。確かに、私がパトロールの際に遭遇したイソギンチャクたちは……
罪もない女の人を襲って、大量の…触手♥♥♥で、とても、人には言えないようなこと、を…♥

同じように衝撃的だったのか、目の前のイソギンチャクたちからも声は聞こえてこない。
私と、彼らが固まっているのにもかまわず、律子の声は続く。

律子『それが嫌なんだったら倒すしかないわねー。知っての通りあんたの鎌なら、苦労しないはずよ?』

千早(…………くっ、そん、な…!)

確かに、見た目は、今までお相手をしたイソギンチャクとほとんど違いがわからない。
おそらくは律子の言うとおり、倒そうと思えばすぐに倒せる…と思う。
それに…相手はなんといってもブラックジャンボなのだから、本当のことを言っている保証はまったくない。

千早(…でも、………それでも、っ)

このイソギンチャクたちがもし本当に、一般市民の人たちの変えられた姿で………
救うためには、あの…… にゅるにゅるの触手♥♥♥に、誠心誠意、ご奉仕♥♥するしかないとしたら……
それを知っていながら私が、彼らをただの敵として扱い、倒してしまうなんてことは……!

千早(……駄目!私は、シャインマジシャン……… マジシャンの、「使命」は…… )

「ぁ、あのぉ、シャイニング・チハヤ………さん?」
「その……もう俺ら、いろいろあきらめます、なんで、できれば一思いにやってもらえる…と………?」

目の前、一番近くにいるイソギンチャク様たちは二体で、どちらとも、心なしか動きが鈍り、しおれている感じだった。
私はその間にひざまずき、手の届くところにあった触手を、左右の手それぞれで一本ずつそっとつかむ。

「えっ、うわ、うあぁっ!?」
「おぉ…っ、す、すみませんいきなり握らないで!それ…その、敏感で………」

千早「あっ…、ご、ごめんなさい……!」

力が強すぎたのかもしれない。両方の手のひらからは、ねっとりとした感触の粘液の熱さと、
太い肉のかたまりがびくびくと震えて、いかにもその奥に血が通っているという感覚が伝わってくる。

千早(………さっきの、律子の言ったことが本当なら…)

今までのパトロール中に、イソギンチャクたちが被害者の女性たち相手にしていたことを思い返す。
無数の、うねうねした触手…♥♥ 触手おち○ぽ♥♥♥を、その、巻きつけたり、………中に、入れたり、して…♥♥♥
…見た目からしても、私がいま握っているこれが、彼らの性器のようなものなのだと思う。
それならこれを……たとえば、手で、うまく刺激してあげることができたら………

千早(…こ、これで、どう………かしら)

最初に本人たちからあった申告をふまえて、あまり力を込めすぎてしまわないようにしながら、
手袋の布地も活用して、軽く、握った触手を左右の手でこするようにしてみた。
たちまち、最初につかんだときよりもびくつくような震えが強くなるのを感じる。

「おっ、おぉっ……、シャイニング・チハヤさん…そ、それ、効く…ぅ…」
「いやっ、あのもう!そんなことして、もらわなくても……うぉぉっ!?」

苦しげで、切なそうな……それでいて、興奮が抑えきれないような声が両側から響く。
この反応から判断すれば…、たぶん、このやり方で間違っていないはず……♥
304 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:06:42.34 ID:pl4wn/o30
千早(早く… ………射精♥♥っ、させてあげないと!それで本当に、元に戻れるなら…)

少しだけ両手それぞれに込める力を強めて、にちゅにちゅと、しごく速度を上げてみた。
たちまち、見た目はイソギンチャクの彼らの声が、切羽詰まったものになる。

「も、もう本当に、ぃ!これ以上はヤバ……っ、」
「だめ、だ気持ちよすぎる…ぅ!あ、ぁっ出、出ますっシャイニング・チハヤさんんっ!!」

千早「ぅあ、っ…!?♥♥♥……っっ、〜〜〜…♥♥」

あっという間に、私の両手の中の触手おち○ぽ♥♥♥が、めちゃくちゃに暴れて……
びゅるっ、びゅくぅっ、と音を立てながら、熱々の白い液が大量に放たれる。
ひざまずいていたから、当然、避ける暇なんかなくて……♥私の顔にも、髪にも、べっとりと……♥♥♥

千早(……すごく、磯臭い…っ、でも、不思議とそんなに、嫌な匂いじゃ、ない……♥♥)

………つい、思考が彷徨ってしまっていた。ともあれ、無事に射精してもらったから、この人たちはもう…

「マジシャン………シャイニング・チハヤさんの手コキ、すごすぎる……」
「ふぁぁ、最高……っ、……ぁ、れぇ?」

呆けたような声をのイソギンチャクたちだが、傍目には変化がわからない。
おかしい……ちゃんと出してもらったのに、………まさか、幹部が嘘をついて、

律子『さすがマジシャン様、市民相手の使命もばっちりね。まずは無事に一発目が完了、と』

千早「律子!どうしてこの人たちは元に戻らないの?騙したの…!?」

計ったようなタイミングのよさを怪しく思いながらも、私は律子に呼びかけた。
少しの間があって、眼鏡の位置でも直しながら口にしていそうな、少しあきれ気味の返事が戻ってくる。

律子『シャイニング・チハヤ、あんたねぇ……その数よ?1本だけじゃ足りないのなんて当たり前でしょ?』

千早(…… そんな………!?)

左右のイソギンチャク様だけでも、触手♥♥♥の数は20や30ではとても済まない。
まさかこれを、全部、射精させる必要が………?

律子『まぁ確かに大変よねぇ。いくら「使命」って言っても、あんたがそこまでする義理はないわ、うん』

律子『ちなみにそれ、全部じゃなくても大丈夫ではあるみたいよ?ただ…個体差があって、決まった数じゃないのよね』

…敵である律子の言葉で思い出させられたことに、我ながら情けなくなる。
そう、この人たちは巻き込まれてしまっただけの被害者だし……そんな人たちを救ってあげるのが、
魔法戦士…シャインマジシャンとしての、私の使命……♥♥こんなことで、あっさり諦めていては駄目………!

千早「みなさん、気にしないでください…!律…… あの幹部の言うとおり、これが私の使命…、ですから」

千早「どれくらいかかるか、わかりませんが、精一杯やりますので…どうか遠慮なく、気持ちよくなって♥♥♥、ください…!」

周囲のイソギンチャク様♥♥たちは、それでもじっとしているままで、反応が薄い。
それでも、手の届く範囲にまだまだ、たくさんある…両手を伸ばし、私は次の触手を、そっとつかんだ。
305 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:07:09.44 ID:pl4wn/o30
……
…………
………………

千早「はぁ、はぁ♥♥こ、これで、ど……うぅんっ♥♥♥ぷぁ……っ、きゃんん♥♥♥」

また、手の中で触手おち○ぽ♥♥♥射精、して……♥♥♥顔にいっぱい、ぶちまけられてる…っ♥♥
もう10回とは言わず、射精して、いただいてる♥♥…けれど、まだ、最初のイソギンチャク様たちですら……

千早(半分、どころか…たぶん、3分の1も終わっていない……当然、元に戻る気配も……っ)

最初にたっぷり浴びた分、次から避けるというのも違う気がして、ずっとされるがままにしていたせいで…
顔も髪も、どろどろにされて♥♥♥それに、においも、私自身がもう、すっかり磯臭く、なっている……♥♥それに、

千早「……ぁん、っ♥♥♥……ど、どう、ですか?足しに、なりそうでしょうか…♥♥」

「はい…っ、お、おほっ、髪コキいいっ……!」
「この、ほっそりすべすべの足ぃ…太もも、たまんねぇ……」

私の胸や、腋の下、うなじや足……いろんなところに、触手♥♥♥先端を、こすりつけてきてる…
これは、少しでも私の負担を減らせるように、と気遣って、イソギンチャク♥♥……市民の、皆さんが提案してきたこと、で…♥

「あ、あの、チハヤ…さん。その……また、いいですかね?」

急に横合いから、太くて、先っぽから透明な汁を垂らしている触手おち○ぽ♥♥♥を顔の前に、突きつけられる。
そうだった、これも、皆さんからのご提案のうち……♥♥♥

千早「は、ぃ…♥♥どうぞ……っ♥」

私は口を大きく開けて、迎え入れる準備をした。すぐに、むわっとした匂いが鼻をついて、それから…♥♥

千早「んむぅ……っ♥♥♥」

「ふぅぅ……っ、やっぱり、熱くて狭くて……最高っ、す……!」

口でも相手をしてくれ、と頼まれて…♥♥だけどこれなら、両手でしごきつつ、触手♥♥♥三本、同時にご奉仕できる、っ♥♥
このほうが、使命の効率も上がるから…私も彼らもお互いに、助かるはず……

千早(……!ぁ、……もう、っ♥♥)

今、くわえたばかりなのに……♥お口の触手も、それに、両手のも……びくびく、震えて♥♥

「ぅっ、ぅあっもう駄目だ!出ますっ!シャイニング・チハヤ…さんっっ」

千早「んん、っ…♥♥♥く、ぅ、ふむっ♥♥♥………っ、んぐ、ごく……っ♥♥♥」

手の中でも、口の中、でも♥♥いっぱい射精、されて…♥♥♥どろどろの、触手おち○ぽ汁♥♥♥また、飲まされてる…♥♥
熱いのが食道を通って、そのまま、おなかの中へ落ちていくの♥♥全部…、感じ取れて、しまう…♥♥

千早(………でもまだ、最初のこの人たちすら、戻る気配が…だいぶ、射精…♥♥して、もらっているのに…)

気がかりなのはその点…だけれど、まだ、足りないのなら、このまま続けてみないと……
306 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:07:38.40 ID:pl4wn/o30
千早「……っ!♥♥♥あ、あの……そん、な…♥♥」

「すみ…ません、加減がわかんなくて……ただ、こうしてるとなんか、楽で…」

胸に巻きついている触手♥♥♥……、その先端はまるで、小さなイソギンチャク様♥♥に似ていて、
それが、衣装越しに吸い付いてきてる…胸の、頂上のところ…乳首♥♥♥ねらってきてるみたいに…っ♥♥

「なんか、その…俺らにも制御しきれてないっていうか…」

千早「ぁあ…♥♥そ、それなら……仕方ない、っっ♥♥♥……です、ね、んん、っ、気に、しないでください…♥♥」

…たぶん、まだ、ばれてはいない、……私の衣装の、内側で…♥♥別の触手♥♥♥動いてる、こと…♥♥
乳首に…寄生した、細い触手♥♥♥くちゅくちゅって動いてるのが、感じ取れて…しま、う♥♥

千早(し、集中したら、だめ……♥♥意識した、ら、よけいに………っっっ♥♥♥)

…見えて、いないけれど、まるで見えているみたいにわかる♥♥つまんで、こねるように、されて…♥♥
外からの…イソギンチャク様の触手と♥♥♥いっしょに、責めてきてる……ぅ♥♥

千早(私はいま、ご奉仕♥♥しなくてはいけない…のに♥♥乳首っ♥♥こんな、触手で♥♥乳首だけでっ♥♥♥イ、っ……♥♥♥)

千早「っふ、ぅぅ…♥♥…ん、…〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥」

……声が、出そうになってしまう…♥♥のを、むりやりに押さえ込んだ、でも…♥♥♥
私…っ♥♥イ、ってしま、った♥♥♥胸……乳首を、触手に♥♥♥いじられただけ、で……♥♥

「………あのぉ、シャイニング・チハヤ、さん?」

余韻で、少しの間、ぼんやりしていたのが伝わってしまったらしい。
私はあわてて手に力をこめ、ご奉仕を再開する。

千早「ご、ごめんなさい……ちょっと、考え事を」

「違ってたら、それでいいんですけど…ひょっとしていま、イっちゃいました?」

千早(…っっ!?♥♥)

不意をつく質問に、すぐに答えなくては、と思うのに、言葉が出てこない。
こんな……黙り込んでしまった時点でもう、認めたようなものなのに……♥♥

「いや、俺も不思議なんすけど……なんか、勘みたいなの?で、そんなふうにいきなり、思いついた、っていうか」
「……確かに、バケモノみたいになっちまった俺らばっかり奉仕されてるのって、アンフェアだよなぁ…」

千早「……お気遣い、なく、大丈夫です……っ♥私は、シャインマジシャンで、これも大事な使命……ひあぁっ!?♥♥♥」

む、胸…♥♥をいじられるだけじゃ、なくて…下着越しに、…おま○こ♥♥♥ずるぅぅって、触手…♥♥♥こす、られて…
いきなりだったから、つい…鼻にかかった甘い悲鳴を上げるのを、こらえ、られな……ぃ♥♥

「あ、わ、悪いっす!これも…なんか、楽で、考えるより先に体……っていうか、俺の触手が…」
307 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:08:07.92 ID:pl4wn/o30
あわてたような声がする、たぶん、本当にそうなのだろうと、思う……
この人……たちは、あくまでただの、被害者で…望んでもいないのに、イソギンチャク様に♥♥♥なって、しまっただけ…♥

「……でも、シャイニング・チハヤさんなら大丈夫…ですよね?これ、使命…なんですもんね?」
「そ、そうそう!さっき悲鳴みたいなの、聞こえた気がしたけど…びっくりしただけで、喘いでなんていないはず…」

千早「♥♥ ……え、えぇ、問題、ありません…♥ごめんなさい、確かにちょっと、驚いてしまって…っ♥♥」

「で……ですよね!いやよかったぁ、こっちこそ、すみません」
「…こんなカッコで言うのもなんですけど、俺ら、もともとチハヤさんのファンなんです。なのに、こんなことになって……」

千早(…………っ♥)

ずきりと、胸が痛む感じがする。私のファンだと言ってくれる人たちが、こんな姿になってしまっている、なんて……
早く使命♥♥を果たして、もっと………射精♥♥♥していただいて、元に戻してあげないと……

千早「ぁ、ありがとう、ございます…♥♥私は大丈夫ですから、どうか、皆さんが楽なようになさってください…っ、ふむ、ぅんっ♥♥♥」

言いながら私は手を伸ばし、近くにあった別の触手おち○ぽ♥♥♥を口元へ引き寄せ、ゆっくりと口内に招き入れた。
さっきまでと同じ、潮の香りが一気に押し寄せ、頭まで埋め尽くされてしまうように、感じる…♥♥

「いいん、ですか…?そ、それじゃ、お言葉に、甘えて………」

両手と、お口で、イソギンチャク様の触手♥♥に使命を果たしている私の、お○んこにも♥♥♥
下着越しではあるけれど、また…♥にゅるにゅるの、おち○ぽ触手♥♥♥ゆっくりと、擦り付けられてる…ぅ♥♥
私の、太ももの間を通って♥♥それにときどき、先端の傘みたいに張り出したところ♥♥ひっかかる感じが、いいっ…♥♥

千早(私、の…ファンだと、言ってくれているイソギンチャク様の、触手…♥♥♥熱くて、びくびくして…♥♥)

千早(手でも、口の中でもまた♥♥イキ、そうに♥♥……っ、わ、私もっ♥♥ご奉仕……使命♥♥♥しながら、また…♥♥♥)

びゅくっ、びゅぐぅっって、まず両手の中で…♥♥そして、すぐに口の中でうねっている、触手おち○ぽ♥♥♥も……っ♥♥
イってる♥♥♥射精しまくってるっ♥♥♥はねまわって、熱くてべっとりした媚薬粘液♥♥♥いっぱい、吐き出して♥♥♥

千早(身体……おま○こ♥♥♥あつい、っ、喉にもどぷどぷって♥♥入ってくる…ぅ、…触手ザーメン、っ♥♥♥)

千早(わ、私も……イって、しまう♥♥♥♥使命…♥♥しながら、きもちよく……♥♥ 〜〜っっっ♥♥♥♥)

たっぷり、飲まされ…飲ませていただい、て♥♥顔や、肌にもおち○ぽ汁♥♥♥ぶっかけられながら……また、わた、し♥♥
触手♥♥♥に、イソギンチャク様に…♥♥♥ご奉仕、しながらこっそり自分も、イって、るぅ♥♥♥♥

千早(ぁ…っ♥♥♥お○んこ、いじっていた触手おち○ぽも♥♥♥いま、イってる、射精してる……♥♥♥)

足の間に挟まっていた触手♥♥♥の動きも、直接…私の身体に、ぶるぶるした揺れとなって、伝わってくる…♥
白濁の、媚薬ザーメン♥♥♥どぴゅどぴゅって、出て……私の、ショーツにも染み込んできちゃ…ぅ♥♥♥

千早(…………ぁ♥♥)

口と、足の間から入り込んでいた触手が、ゆっくりと退いていく。口のなかに、また新鮮な空気が戻ってきて…
………そして、じっとり濡らされたショーツ越しでも、身体が熱く火照ってしまっているのを感じる、っ♥♥
308 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:08:37.04 ID:pl4wn/o30
「ぅほぉ………っ、あ、ありがとぅございました、シャイニング・チハヤさん…今回も、めっちゃ気持ちよかったっす…」

イソギンチャク様♥♥が、律儀にお礼を口にしてくれる。そんなこと、気にする必要はないのに……
こうやって、ご奉仕♥♥するのは、シャインマジシャンとして当然のことなのだから……

千早「い、え…♥こちらこそ、私の口や、手や、身体で…♥気持ちよく♥♥なってくださって、ありがとう、ございます………♥♥♥」

ぶっつけ本番のような形ではあるけれど、興奮して…射精♥♥♥していただけているのだから、多少は、満足してもらえている…♥
むしろ、……気持ちよくなってしまって♥♥いる私のほうが、お礼を申し上げないと……♥それに……

千早「でも……まだ、皆さん…、元に戻られる気配はない、ですね…… でしたら…」

千早「……もっと、ご奉仕♥♥させて、いただきます…♥ どうか遠慮はせず、手でも、口、でも、お好きに……♥♥」

まわりのイソギンチャク様が、私の言葉で、つばを飲み込んでるような気配を、感じる……♥♥
私は、ただ……マジシャンの使命を♥♥♥するだけ、だから、これは当然のこと…♥♥なんだから………

千早(ぁ……♥♥♥)

少し、まだ遠慮しているような動きで、次の触手っ♥♥♥近づいて、きて……♥♥
私の手にも、足の間にも、それに口にも…♥♥ゆっくり、と……

………………
…………
……






……
…………
………………

「っく、ぁあ、ま、またイキそう、ですっ」
「ぜ…全部飲んで、っシャイニング・チハヤ、さん…!!」

千早「ん…っ♥♥んむぅうぅっ♥♥♥………〜〜っ♥♥、んくっ、ごく…っ♥♥♥」

ま、た♥♥口の中でも、指や、足の間でも…♥♥イソギンチャク様たちの、触手おち○ぽ♥♥♥♥震えて…♥♥
強烈なにおいの、媚薬粘液♥♥♥たっぷり吐き出して、くださって…る♥♥

千早(っ、くぅう……♥♥♥わ、私も…あ、ぁっ♥♥胸、の、寄生触手にも…ぉ、また♥♥♥)

口を、触手♥♥♥で、ふさいでいただいているおかげで…声が、出てしまわなくて済んで、る♥♥
飲ませていただいて、顔や、髪にかけられて♥♥♥乳首も、弄られて…♥♥私♥♥また、軽くイカされて……っ♥♥♥

千早(…… ……♥♥…ぁ………… も、ぅ……)

そして、そのまま、うねりながら……おち○ぽ触手♥♥♥♥は、私から、離れていってしまう。
イソギンチャク様…♥♥♥♥ ……もっと、………して、くれても、いいのに…♥♥♥
309 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:09:11.57 ID:pl4wn/o30
千早(あぁ、身体あついぃ……っ♥♥♥これ、も…触手の♥♥♥♥媚薬ザーメンの、せいで…っ♥♥♥)

手でも、お口でももう、何十回もお相手、して♥♥私の全身、べとべとにしていただいて、いるけれど……♥♥
たくさん飲んだおなかの、内側から…それに、ショーツの中も♥♥♥まるで、燃えているみたい…っ♥♥

千早「……… あの、皆さん…♥♥その……よかったら、こちらもお使いに、なりませんか…♥♥♥」

我に返ったときには、自分から…私♥♥はしたなくクロッチをずらして、イソギンチャク様に♥♥♥お誘い、を……♥♥

千早「こ、このまま、では…… …効率、そう効率が、っ♥♥よく、ありません、皆さんのために、も……」

なぜか焦って、少し早口になってしまう……♥♥でも、これは使命♥♥♥だからっ♥♥
そう、使命のため♥♥♥あ、あくまで、私が触手おち○ぽ♥♥♥♥ほしいんじゃ、なくて、イソギンチャク様♥♥♥♥たちの、

「え、っ?でも……そんな、ほ、本当に?」

相手もやはり、急に言われて動揺しているようだった。ここは、安心していただかないと…♥♥

千早「は、ぃ…♥♥♥これも、マジシャン……魔法、戦士の♥♥使命♥♥♥ですから、大丈夫……です、っ♥♥」

千早「だから、…どうかこの、シャイニング・チハヤの……おま○こも♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥で、お使いください……♥♥」

言いながら、ゆっくり指をひろげると……にちゃぁ、って♥♥糸でもひいていそうな、いやらしい音が、してしまう♥♥

「………そこまで、言うなら……せっかくだし……」

つい、に、一番近くのイソギンチャク様が…♥♥♥ゆっくり、太くてたくましいおち○ぽ触手♥♥♥♥押し当てて、きて…♥♥
熱い肉のかたまり…♥♥びくびく脈打ってるのが、伝わってくるっ♥♥今から、私、このイソギンチャク触手に…♥♥♥♥

ぬぷ…っ、ずぷぅうぅうんっ

千早(〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥き、たぁ♥♥触手♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥なか、に…♥♥)

なん、とか、声は♥♥♥ださずに、いられたけれど…♥♥おま○こ♥♥♥♥自分でも、わかるくらい、きゅんって、して♥♥♥
からだ、悦んでしまってるっ♥♥♥待ち望んでいた、イソギンチャク様の触手♥♥♥♥挿入れ、られて私♥♥即イキしてる…っ♥♥♥♥

「…お。やっぱり明らかに、さっきまでより、イキ方が派手っすねえ? シャイニング・チハヤさん?」

千早「っ、……!?」

急に、声をかけられて身体が跳ねて、……その拍子に♥♥また、お○んこ♥♥♥♥締めて、しまって……♥♥
触手の、かたち♥♥♥もっと意識、してしまう♥♥♥まだ奥まで、来てはいないのに、こんな…♥♥

千早「わ、私は………♥♥それより、ご、ご奉仕を、皆さんの、ために…っ」

千早(そう…だった、少なくとも建前としては皆さんを、人間の姿に戻すために私は………)

思い切りイカされた♥♥♥♥ことをどうにか誤魔化すために、言葉を続けようとした。
でも、返ってきた言葉は……

「いやだから、さっきから全部、こっちにはバレバレだって言ってるだろ。隠せてたつもりか?」

千早「え、………♥♥」

「まぁ、あくまで知らんぷりしようっていうなら………ほら、ほらっ!」

千早「ひ、ぁあ!?♥♥♥♥そ、そんな、急にいぃっ♥♥♥♥だ、だめ、らめれすぅうっ!♥♥♥♥」
310 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:09:40.91 ID:pl4wn/o30
いき、なり♥♥どちゅ、ごちゅって奥までっ♥♥♥激しく、おち○ぽ触手♥♥♥♥突いて、きはじめて♥♥♥♥
今までお預けされてたから♥♥♥♥きもち、よすぎるっ♥♥♥呂律まわらなく、なっひゃ…♥♥♥

千早(イ、っ♥♥♥イッ、て、しまうぅ♥♥♥♥触手でっ♥♥♥♥ご奉仕なの、に♥♥♥ピストン、されただけ…で♥♥♥)

千早(……だめ、ぇ♥♥使命♥♥♥♥なん、だから…♥♥いくら触手♥♥♥♥だからって、そんな、簡単にイカされたら…っ♥♥♥)

あっという間に、頭が真っ白になってしまいそうな感覚を、必死に押しとどめる……大丈夫、これならどうにか、耐え、

「おっと忘れてた。当然、こっちも使わないといけないっすねー」

千早「はひぃいぃぃんっ♥♥♥♥そ、こ、おひ、りぃ♥♥♥♥触手♥♥♥♥おしり、にも触手おち○ぽっ♥♥♥♥」

ずぷぅうって♥♥♥お尻、にも触手♥♥♥♥イソギンチャク様が、挿入してきて…♥♥♥♥また、私、イカされ……っ♥♥♥♥
触手♥♥♥♥前と、後ろで二本のおち○ぽ触手っ♥♥♥♥にゅるにゅるって♥♥♥こすれ、てる……ぅ♥♥♥

「だって、効率がどうのっていう話なら、両方とも活用しなきゃダメっしょ」
「それにそこで手が空いてたら結局意味ねえぞ。ほら、しっかり握ってくれよぉ?」

千早「ぁ、は、ひゃいぃ…♥♥♥効り、つ、大事れすっ♥♥♥♥使命っ♥♥♥触手、ご奉仕の効率…ぅ♥♥♥♥」

お尻も♥♥♥おま○こも♥♥♥♥ぐちゅぐちゅに、突かれながら♥♥♥手でも一本ずつ、触手おち○ぽ♥♥♥♥お相手してるっ♥♥
イソギンチャク様に♥♥♥私……全身、使って♥♥♥♥マジシャンの使命っ♥♥♥♥ご奉仕♥♥♥させていただいてる……♥♥

「さてそんじゃあ、効率重視ってことで。全部いっぺんにイキますよ?シャイニング・チハヤさん」
「大事な使命なんだろう?どれもおろそかにせず、精神誠意、気持ちよくさせろよ」

千早「は、はい♥♥♥っ♥♥私…シャイニング・チハヤの、お尻でも、おま○こでも♥♥♥♥触手…♥♥♥♥好きなだけイって、くださ、んぁぁあ♥♥♥♥」

射精♥♥♥間近の、脈打つような動き、伝わってきて…♥♥♥途中で、言葉が切れて…♥♥♥
またイソギンチャク様、に♥♥♥♥お尻でも♥♥♥膣内でも出されてしまうっ♥♥♥♥……射精、して♥♥♥♥…いただけ、る♥♥♥♥
触手の媚薬ザーメン♥♥♥♥♥たっぷり、注いでもらえる…♥♥♥♥………で、でも使命っ♥♥♥♥必要なこと、だか、ら、

どぷっ、ごぷっ、どびゅるるるるっ、びゅぐっ、びゅーっ、びゅるるっ!

千早「ぁ♥♥♥♥♥ぁひいぃーーーーっっっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥触手ザーメンっ♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥んはぁああぁっ♥♥♥♥♥」

両手の中の、触手に♥♥♥♥顔にいっぱい、かけられて…♥♥♥それに…おま○こ♥♥♥♥お尻もっ♥♥♥一気に、埋めつくすみたいに♥♥♥♥
射精っ♥♥♥♥すごいぃっ♥♥♥♥触手♥♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥♥イってるっ♥♥♥イク♥♥♥♥わ、私も♥♥いっしょにイクぅうっ♥♥♥♥

千早「♥♥♥♥………っ、はぁ、はぁ、はー…… …ん、ふぁあ♥♥♥♥っ♥♥」

荒い、息がおさえられないうちに…♥♥♥いっぱい、射精してくださったイソギンチャク様の♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥抜かれて……

「それじゃ、次だな」
「あ、お先でした。ですね、効率が大事ってことなんで」

千早(つ、ぎ…?♥♥♥  って…… んきゅうううぅうっ♥♥♥♥♥♥」

頭の中で、考えただけのはず、が♥♥♥声が、思わず出てしまうくらい……♥♥深く、イカされて♥♥♥♥
まだ、さっきイった♥♥♥♥ばかり、なのに、こんなにすぐ♥♥♥次の触手♥♥♥♥いっぺんに、お尻にも…♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥にも、ぉ♥♥

千早「ま、待ってぇ♥♥いますぐは…ぁあんっ♥♥♥♥だめ♥♥♥だめですっ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥きもちよすぎるからぁ♥♥♥♥」

「あー?効率が大事だから使えつったの、どこの誰だよ。マジシャンは嘘つきの集まりなのか?」
「そもそも、こっち被害者でしょ?その被害者へのご奉仕で気持ちよくなるとか、ありえないんじゃないっすかね」

被害者の皆さん…イソギンチャク様、の♥♥♥声、聞こえる、全部、正論…♥♥私が、触手おち○ぽ♥♥♥♥我慢、しさえすれば……♥♥♥
311 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:10:14.90 ID:pl4wn/o30
律子『あー、あー… お取り込み中失礼。でも実際、チハヤ、あんたのしてるソレが実は、一番効率的なのよ』

今度……は、律子…「幹部」の、声…いまさら何を、こんなときに……♥♥♥

律子『侵食度…つまり、怪物化しちゃった一般市民の皆様の変身度合いね。これを下げる効果的な方法は、「魔法戦士の体内で射精する」こと』

律子『それも、尻穴と膣の二箇所で絶頂・射精した場合がもっとも下げ幅が大きいのよ。ということで、イソギンチャクの皆様?』

律子『そこのマジシャンも本能的に、察知したんでしょう。自分本位に見えるそのドスケベなおねだりも、あくまで皆様のためなので、どうか、理解してやってください』

……そんなこと、考えてもいなかったけど♥♥結果としてはこれで、問題ない…♥♥♥
イソギンチャク様たちの、にゅるにゅる触手おち○ぽで♥♥♥♥思う存分、おま○ことお尻♥♥♥♥使っていただいたら、いい…っ♥♥♥
そう、これは…使命のため♥♥♥私の欲望を満たすことになって♥♥♥るのは、あくまで行きがかりみたい…な、もの…♥♥

「ほー、そんな裏があったのか。俺たちはてっきり、自分が気持ちよくなりたいだけで、触手チ○ポほしがってたのかと」
「実際チハヤさんの膣内、すごく良いんで、この分なら俺ら、人間復帰も早そうっすね。それと、そういう仕組みなんだったら………」

ちょっと低く笑うような声のあとで、イソギンチャク様が、一本の触手♥♥♥♥私の鼻先に、突きつけてくる。
ほかのと同じように、太くて…♥♥♥先が、きのこみたいに膨らんでいて♥♥♥むわっとしたにおい、が……♥♥♥

千早(……っ♥♥♥♥)

と、私の見ている目の前で、その先端がぐわっと、口を開けるみたいに広がって♥♥♥
中から、細い、激しく動き回る触手♥♥♥♥いっぱい出て、きてる…♥♥まるで、それ自体、小さなイソギンチャク様みたいっ♥♥♥♥

千早(こ、これ…知って、る♥♥私、前にもこれ……この、二段構えの触手♥♥♥♥何度、も… …♥♥♥♥)

……いつなのか、詳細には思い出せない、でも、知ってる♥♥♥私の、身体…♥♥おま○こもお尻も覚えてる♥♥♥♥
たくさんの、細い触手に♥♥♥♥お尻の奥の奥♥♥♥♥それに、子宮も♥♥♥♥かきまわされる、あの、感じ………♥♥♥♥

千早(中から、また♥めちゃくちゃにして、いただける…なんて♥♥こんな、いやらしすぎる触手♥♥♥♥見せ、られたら…私♥♥♥)

「次はこれ、使ってみてもいいっすか……… って、その顔。許可なんて取るまでもなさそうっすねえ」

少しあきれたような声がする、けど♥♥♥私はもう、それどころじゃ………♥♥♥

千早「ぁはぁぁ♥♥♥♥や、んんっ♥♥♥♥ま、また♥♥くるっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥ふくらんで…っ♥♥♥」

さっきとは別の、四本の触手♥♥♥♥前と、後ろ、それに両手のなかで…♥♥♥全部、もう♥♥♥イキそうに…♥♥♥♥
また♥♥♥♥射精されるっ♥♥♥♥熱くてどろどろの媚薬粘液♥♥♥♥出されてっ♥♥♥私も、また…♥♥イクッ♥♥♥♥触手で…♥♥♥♥

千早「ぁ♥♥♥♥い、イクっイキますうぅっ!♥♥♥♥♥なかっ♥♥♥触手にぃ♥♥♥♥射精されてっイっひゃううぅうぅ!♥♥♥♥♥♥」

千早「イソギンチャク様のっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥いっぱい、きてるぅ♥♥♥♥ま、まだ、出て♥♥♥ぁはあぁぁんん♥♥♥♥♥」

も、ぅ隠せないっ♥♥♥だって♥♥気持ちいいっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥きもちいい♥♥♥♥♥
イソギンチャク様に、ご奉仕♥♥♥♥して♥♥媚薬ザーメンだされるのっ♥♥♥♥♥きもち、いいのぉ♥♥♥♥♥

千早「イクぅ♥♥♥♥また♥♥お○んこ♥♥♥♥お尻もイクッ♥♥♥♥おち○ぽ触手で中出しアクメ♥♥♥♥♥して、しまいましゅぅうっ♥♥♥」

………い、いくら、ご奉仕♥♥とは、いえ……私♥全部、白状してしまってる…っ♥♥
触手、で…♥♥♥イソギンチャク様に、気持ちよくしていただいたこと♥♥♥正直に、叫んで、しまって……♥♥
312 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:10:53.32 ID:pl4wn/o30
千早「はひぃい♥♥♥っ、またぁ…イク♥♥♥♥っ♥♥♥触手おち○ぽで♥♥♥♥イキまひゅ♥♥♥イクぅ、んぁあっ♥♥♥♥」

イソギンチャク様♥♥♥の触手♥♥♥♥ずりゅずりゅって、引き抜かれるだけで…♥♥また、アクメ来てる…ぅ♥♥♥
たっぷり、注いでいただいた媚薬粘液…♥♥♥♥お尻とおま○こで♥♥♥溜まって…♥♥♥ちゃぽちゃぽ音立ててる、みたぃ…♥♥♥

「まあ、気持ちよくなるのは勝手だけどよ。こっちへのご奉仕が手抜きにならねえようにしてくれよなぁ?」

千早「ひゃい、ぃ…♥♥♥も、もちろんです…っ♥♥もとに戻るまで、皆さんの、おち○ぽ触手に♥♥♥♥ご奉仕、いたしましゅぅ…♥♥」

声をかけていただいたおかげで、大事な使命♥♥のことをきちんと、思い出すことができた…♥♥
そう…♥♥あくまでご奉仕は、皆さんが、もとの姿に戻るためのもの…♥♥ ………だから、元に戻ってしまったらもう…

千早(………でも♥♥まだ、触手…っ♥♥♥♥あんなに、たくさんあるから心配はいらない…っ♥♥)

もとに戻った人だって一人もいないし、イソギンチャク様♥♥♥は、まだまだいっぱい周囲に、いる…♥♥

千早「皆さん…イソギンチャク様、ぁ♥♥♥いかがですか…私の、おま○こで♥♥♥♥気持ちよく、なっていただけていますか…っ♥♥」

千早「どうか、遠慮なさらないでください…♥♥この、シャイニング・チハヤの身体を、お好きなように……ぁ♥♥♥♥」

……さっき見せ付けられた、先端に、小型のイソギンチャク様がくっついてるような形の、触手…♥♥♥♥
近づいて、きてる…♥♥わざとみたいに、中の細い触手おち○ぽ♥♥♥♥にゅるにゅる伸ばして、見せながら……っ♥♥♥

「おやおや。すっかりガン見しちゃってるっすね、シャイニング・チハヤさんは」
「よっぽど好きらしいな。そんなことじゃ大事な『ご奉仕』にも差がついて、よくないんじゃねーの?」

イソギンチャク様たち♥♥♥の、声も、よく聞こえない…♥♥だって、あのタイプの触手…っ♥♥♥
本当に、きもちいいから……♥♥きっと、またすぐイカされてしまう♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥止まらなくなる…っ♥♥♥

千早(…で、でも、そのほうが、イソギンチャク様たちのためにもなる…♥♥♥たくさん射精♥♥♥したほうがいいって、律子も…)

千早「ひゃううぅんんっ♥♥♥♥♥♥」

いき、なり…♥♥両胸……乳首と♥♥♥♥クリトリスに、雷でも、落ちたみたいな…♥♥♥
死角…から、同じ、タイプのイソギンチャク触手…♥♥♥♥伸びてきて、ぎゅうって強く、吸い付いて♥♥♥っ♥♥♥

千早(クリ…♥♥♥♥も、乳首も♥♥めちゃくちゃに、こねまわされて…♥♥♥細い触手♥♥♥♥からみついて、くる…ぅ♥♥♥)

千早(こ、こんなのもう♥♥♥だめっ♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥触手で嬲られて♥♥♥♥♥イカされて♥♥♥♥しまうっ♥♥♥)

千早「♥♥♥♥〜〜〜〜〜〜〜っ…、……っっ♥♥♥♥♥♥」

もう声にも、ならない…♥♥身体、腰ががくがくして……また♥♥私、触手アクメ♥♥♥♥させ、られて……♥♥

「さーてと、そしたらそろそろお待ちかねの、…………お?」
「んん?なんだ……?」

訝るようなイソギンチャク様たち♥♥♥の声がする。最初は私も、理由がわからなかったけれど、すぐに……

「おっと、どうなってんだこれ。早着替えか?」
「というよりはいきなり変化したみたいな感じっすね。……にしても、エッロ」

千早(………♥♥♥♥)

私の、衣装…♥♥スカートや上着部分がほとんど全部、シースルーになって♥♥♥
そしてその中の、下着も…♥♥♥布地面積のすごく小さい、きわどいものに……っ♥♥♥♥

千早(これ……っ♥♥前にも、着た覚えのある、ご奉仕専用の…♥♥♥)
313 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:12:12.28 ID:pl4wn/o30
「あれ、淫紋ってヤツじゃないスかね。すっかり快楽漬けってことかぁ」
「じゃあ遠慮はいらねーよな?なんせご奉仕なんだしよ」

改めて言葉にされたことで、下腹部に、また意識が向いてしまう…♥♥♥
でも…♥♥だけど、実際にこれは、ご奉仕…♥♥♥なんだから♥♥私は、間違っていない…はず♥♥

律子『あ、そういえば、さっきうっかり言い忘れてたんだけど』

そこでまた前触れもなく、「幹部」の声が割り込んできた。

千早(……笑いたいなら、笑えばいい…♥♥私は、マジシャンとして………)

何を言われても耐えられるように心構えをする。しかし、その私の耳に入り込んできたのは………

律子『イソギンチャク化した一般人が元に戻るためにもっとも有効なのはマジシャンへの射精。これはさっき言った通りよ』

律子『ただ……その前後でマジシャンが絶頂しちゃった場合、効果は激減するわ。むしろ侵食度合いが悪化するまであるくらいにね』

千早「…………え、っ!?そん………はひいぃいいぃ♥♥♥♥♥」

問い返す、暇もなか、った…♥♥♥♥イソギンチャク様の、おち○ぽ触手♥♥♥♥一気に、奥まで……っ♥♥♥

千早「だ、だめっイっちゃ……ぁっ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥い、いいっ、触手♥♥♥♥♥いいのぉ♥♥♥♥」

耐えないと、イケない♥♥♥のに…っ♥♥お尻と、おま○こいっぺんに♥♥♥♥責められたら、私……♥♥♥♥
しかも、これ♥♥♥中からいっぱい触手♥♥♥♥でてくる、あの…♥♥♥

「今の律子様の話、聞いてなかったのかよ!?あんたがイクと俺たちは元に戻れないんだぞ!」
「そうっすよ。ご奉仕だっていうんなら、それに正義の味方だっていうんだし、しっかり耐えてくれなきゃ」

千早「はっ、はひっ♥♥♥♥ごめ、なさ…ぁあんっ♥♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥にゅるにゅる来るぅっ♥♥♥♥」

胸も、クリトリスも舐めしゃぶられて…♥♥♥♥その上、おま○こっ♥♥♥♥お尻も♥♥♥♥ぐちゅぐちゅかき混ぜられて♥♥♥♥
でも…♥♥耐え、ないと、イソギンチャク様のために♥♥♥♥いっぱい、イってもらって…♥♥私は、イク♥♥♥♥の、らめ……♥♥♥♥

「さて、じゃあ次イクぞ。しっかり耐えてもらわないと困るからな」
「ちゃんと予告してあげたんすから、感謝してほしいとこっすね。それじゃ、こっちも…」

千早(……こ、こんど、は♥♥♥我慢、してみせる…♥♥耐えるっ♥♥ぜったい、イカない……ぃ♥♥♥)

胸とクリの三箇所を吸引責め♥♥♥されながら、次のことを言われて、少しだけ我に返ることができた。
もう、これ以上、ご迷惑をかけるわけにはいかない…♥♥次は、次こそは、…… 次?次、って、

千早「ひ、ぁ♥♥♥♥ぁひぃいいぃっ♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥なか、の触手♥♥♥♥♥いっぱいぃ、っ!♥♥♥♥♥」

おち○ぽ触手♥♥♥♥先が、ひらいて…♥♥おま○こ♥♥♥♥…私の、子宮、に♥♥♥♥
細くて、にゅるにゅるの♥♥♥イソギンチャク様の触手っ♥♥♥♥♥どんどん入ってきてるっ♥♥♥♥♥
お尻もっ♥♥♥♥溜まった媚薬粘液♥♥♥♥細触手♥♥♥♥に、かきまわされて…♥♥♥♥

千早(だめ♥♥♥♥らめぇぇっ♥♥♥♥♥私、前も、後ろも…♥♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥触手に、埋め尽くされて…♥♥♥♥)
314 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:13:47.62 ID:pl4wn/o30
千早「はひっ♥♥♥♥ひぁああんっ♥♥♥♥♥こ、こんな♥♥らめれすっ♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥ぐちゅぐちゅって♥♥♥」

ま、まだ、イってない♥♥♥♥……たぶ、ん…♥♥さっきから、イキすぎて♥♥♥もう自分でもわからないっ♥♥

「なんとか耐えてるらしいな、感心感心。そのままちゃんと我慢しろよ?」
「本番はこの後なんスからね。魔法戦士の使命感が本物だってとこ、きっちり見せてください」

あぁ…♥♥♥ナカの、触手♥♥♥♥ぜんぶびくびくって、し始めてる…♥♥♥♥
これっ、射精♥♥♥♥しようと、して♥♥♥あの数の触手おち○ぽ♥♥♥♥一気に、私のナカで…♥♥♥

千早(そんなの無理……♥♥♥…無理、でも♥♥耐えなきゃっ♥♥使命…♥♥♥マジシャンと、して…っ♥♥♥)

千早(私が、イって♥♥♥♥……しまったら、この人たちは…だから、絶対に耐

ぶびゅるるるるっ、びゅくっびゅるっどぷどぷどぷぅっ!びゅっびゅーっ、びゅぐっどくんどびゅっびゅるびゅるびゅるるっ

千早「んぁあああぁぁーーーっ♥♥♥♥♥♥イグぅ♥♥♥♥♥ご、ごめんなさ…いぃイクッ♥♥♥♥イっひゃうぅうぅ!♥♥♥♥♥♥」

千早(む、りぃ♥♥♥♥♥こんなっ♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥一気に、射精♥♥♥♥してっ♥♥♥)

千早(子宮の中で、暴れまわって♥♥♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥♥吐き出しつづけて、る♥♥♥♥イク♥♥♥♥また、っ♥♥♥)

お尻♥♥♥♥おま○この奥でもっ♥♥♥♥触手…♥♥♥♥♥のたうちまわる、みたいに♥♥♥にゅるにゅるしてる♥♥♥♥
その、それぞれが全部♥♥びゅーびゅーって、射精…っ♥♥♥♥中出し♥♥♥♥して、きて♥♥♥♥♥

千早「ま、また♥♥イキます♥♥♥♥♥っ♥♥♥触手でイクっ♥♥♥♥♥お尻♥♥♥♥おま○こもっ♥♥♥♥中出し触手アクメとまらにゃいぃ♥♥♥♥♥」

「おいこら冗談じゃねえぞ!?ちゃんと耐えろっつったろうが!」
「まだ出し終わってもないんすけどねぇ。まあ、とりあえずこの分までは受け止めてもらわないと」

イソギンチャク様たち♥♥♥あきれたような、声で、言いながら…胸と、クリトリスの触手もっ♥♥♥♥止めてくださら、ないぃ…♥♥♥
寄生触手と♥♥♥♥いっしょに、なって…♥♥♥乳首とクリ、ぐちゅぐちゅに♥♥♥♥されて、そっちでも…イクッ♥♥♥♥また…

千早「ごめんなさい♥♥♥ごめんなしゃいっ♥♥♥♥だ、って触手♥♥♥♥イソギンチャク様の触手おち○ぽ♥♥♥♥♥きもちいいのっ♥♥♥♥」

千早「こんなの絶対イっちゃいますっ♥♥♥♥♥細くて、にゅるにゅるの触手…♥♥♥♥いっぱい、入れられ…て♥♥♥」

千早「全部、一緒に射精♥♥♥♥なんて、されたら、イ、イク♥♥♥♥イクっイキまひゅぅ♥♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥きひゃうぅぅ♥♥♥♥♥」

千早「らめっ♥♥♥♥なのにぃイクぅうっ!♥♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥そそがれてっ♥♥♥イクぅうぅーーーーっっっっ♥♥♥♥♥♥」

射精…されて♥♥♥♥めちゃくちゃにかき回されて♥♥♥♥吸われて、っ♥♥♥♥子宮♥♥♥♥触手でいっぱいに、されて…♥♥♥♥
全部きもちいいっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥きもちいい♥♥♥♥イソギンチャク様に犯されて♥♥♥♥♥私…♥♥♥






千早「ひゃう…ぅ♥♥♥♥んぁあ、ぁっ♥♥♥♥」

ぬぽん、と音を立てて、両方の穴からおち○ぽ触手♥♥♥♥が、引き抜かれる。
きっと、イソギンチャク様たちはお怒りだろうと思って、そっと後ろを振り返ると……さっきと同じ型の触手♥♥♥♥たく、さん……

「ここまでこらえ性がないとは思わなかったっすね。ちょっとトレーニングしましょう」
「そういうこった。俺らの人間性かかってんだから真面目にやってくれよ?」

千早「ぁ……♥♥♥♥そ、そんな、ぁ…♥♥♥」

自分でも、わかる…♥♥私、はっきりと期待♥♥♥して、しまって…… ………♥♥♥♥
でもそれも、当然…♥♥だって、触手おち○ぽ♥♥♥♥あんなに、ご奉仕♥♥♥♥させて、いただける、なんて……っ♥♥♥♥
315 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/11/18(月) 01:23:20.02 ID:pl4wn/o30
Q.3ヶ月もなにをしていた?

A.妄想とか




すみません(素直に土下座です)



お詫びついでにもうひとつお詫びしておくと次はおそらくちーちゃんが衣装替えして
セー○ーミ○ギで謝罪ックス(別名イっちゃってごめんなさい触手レイプ)をしばらくさせられたあと
最終的にはト○プク口○八"ーで目隠し触手レイプ とかになるんじゃないかと思います

なんとなれば、このイッチ基本的に触手プレイに関しては執拗過ぎるほどに執拗であるが
わけてもちーちゃん相手の触手プレイとなればそれはそれは執拗であるがゆえに
もうどう見てもシャイニング・チハヤは完堕ち済みでイソギンチャクの性奴隷なわけですが
それはそれとしてここからさらに堕ちたって別にいいわけですからね!


3ヶ月いないあいだにほかのシャインマジシャン系スレ主がひょっこり戻ってくるとかないかなーとちょっと思ってたんだ…
なかったね…誰も戻ってこないね……


話をちーちゃんに戻すと、ご奉仕のなってなさにイソギンチャクがクレームつけて
我らが響総帥がシャイニング・チハヤの衣替えをさせ、学生服とかブルマ体操服とかセー○ー○ズ○とか
イソギンチャクが要求するコスで触手レイプできるようにしてあげる とかそんな感じ
まあでもそこまでひっぱるもんでもないので割とあっさりめにしたい しよう できるかな


まだ見てくれている人は本当にありがとうございますね
病状(ハートマーク過多症および異種姦中毒)はたぶん一生治らないからよろしくね
おやすみー
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/18(月) 10:09:17.77 ID:iiskYir1O
久し振りの更新だ、ヒャッホウ!
書いてくれるだけでもありがたいです
気長に待っています
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/18(月) 10:59:05.14 ID:xbWSnTQ1O
お仕置きも兼ねて焦らし訓練したい
突っ込んで動かないとか極細触手だけで撫でるだけとかやりたいね
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/18(月) 11:39:00.57 ID:KRpfkCutO
ちーちゃんが寄生触手の宿主になって長いけど、こう長いともう一体化してるよね
別の箇所に転移とかあるかも
あとは時々ちーちゃんが正気を取り戻し?戦闘することがあるけど、その時無意識に触手を武器とかフォームチェンジに纏うとかだとエロいと思うのです
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/18(月) 21:03:47.52 ID:lzZ17YfuO
さすがに飽きてきた
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/19(火) 10:14:36.42 ID:Y3Q0o7y6O
美希の痴態を千早が見ていたように、今回の千早を美希や雪歩に見られているプレイなんかも

あと春香も混ぜて久し振りのはるちは触手凌辱とかも
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/21(木) 06:35:46.02 ID:80it+SjmO
雪歩はどこ…?ここ…?
(3ヶ月妄想しっぱなしなんて頭いそ助な豪の者かな?
でも相変わらず三代目のいそ助と千早は最高よね)
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/02/20(木) 06:04:40.30 ID:I1jejgHEO
逆に『使命』に目覚めた今のマジシャンと
作中初期クラスのレベル1の怪人達でヤラせてみよう

今までと違った新鮮な展開(意味深)になりそうだ
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/08(日) 22:51:26.11 ID:tXo5WUzNO
遂に幹部としてのオリジナル技
(特技の物真似を活かした)幻術を身につけた真美

真美の幻術により(マジシャンになる前のような)
偽りの日常を過ごすマジシャン達

その日常をぶち壊すように現れるBJ
偽りのステージの上で偽りのファンの前で
公開陵辱されるも強い衝撃を受けた影響(大嘘)からか
自分たちがマジシャンであることを思いだす

マジシャンの力を使いBJの怪人達を
ちぎっては投げちぎっては投げていくも
各マジシャンそれぞれの『本命』と再開する

『使命』のことなどすっかり忘れ思い上がって
(ガチで)真正面から戦いを挑むもあっさりと返り討ちにあう

『本命』に犯され『使命』を思いだし
これが偽りの世界だと気づきつつも
もしかしたらやり直せたかもしれないという
僅かに残っていたマジシャンとしての良心が
塗りつぶされ一人また一人とマジシャンの資格を失っていく

しかしわれらの総帥曰く
「幹部はこれ以上要らないからペット(という名の苗床兼魔翌力タンク)として飼ってあげる」
とのこと

最後のマジシャン真ちゃんが『ペット』の解放の為
奮戦するも及ばずよりすごい『使命』を果たす

なんて展開どうですかね!!!?(妄想爆発)
324 : ◆8K4B/3Nlpc [sage saga]:2020/05/10(日) 23:10:52.13 ID:aPa6xiI30
自粛しておられますかみなさん
奇遇ですね実はイッチも書くのを自粛してたんごめんなさいコロさナいでください

今日あすの夜くらいまでにちょっと続きを書きにきます
と宣言して背水の陣を敷くやつ

終わるかどうかも怪しくなってきました(というか誰が見ても勝敗自体はすでにほぼほぼ決している)が
だらだら続けてしぶとく終わらせない老害ムーブをもう少しかましていこうと思います

お品書きはちーちゃん触手責めです
半年過ぎても通常営業、ハートも触手連呼も自粛なしです

見ている方がいたらほんとうにごめんなさい&ありがとう
24時間以内に更新なかったらまた死んだと思ってください
325 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:49:18.72 ID:Kq/dn2ak0
……
…………
………………

……もう、どれくらい、こうして…♥♥……使命♥♥♥♥果たしているのか、わからない…♥♥♥
お尻も、…おま〇こも♥♥♥どろどろに…♥♥溶けてしまってるみたいぃ…っ♥♥♥
触手っ♥♥♥♥イソギンチャク様、の♥♥♥にゅるにゅるの、おち〇ぽ触手で…♥♥♥♥ぐちゅぐちゅ、かきまわされて…♥♥♥

千早(ぁ、っ♥♥♥乳首…ぃ♥♥クリもまた、吸われ♥♥…吸って、いただいて♥♥♥ただで、さえ…敏感に♥♥♥されてるのに…っ♥♥)

もともと、寄生触手♥♥♥生えて、いるのに…♥♥その上から、小型のイソギンチャク触手♥♥♥♥吸い付いて、きて…♥♥
クリトリス…も♥♥♥細くて、動き回る触手がいっぱい♥♥♥からみついて、しごきあげて、くる…♥♥♥
私…♥♥♥イソギンチャク様たちに、ご奉仕…♥♥使命を、果たさなくては♥イケないのに♥♥♥
縛られ、て♥♥♥身体じゅう…♥♥触手おち〇ぽまみれにされて♥♥♥♥…感じて、しまってる……っ♥♥♥

千早(…っ♥♥この、感じ♥♥ナカの、触手♥♥♥♥びくびくして…♥♥イソギンチャク様、また…♥♥♥)

身体の芯から、いつもの、ぞくぞくする感じが伝わってきた…♥♥♥
それと、ほとんど同時に…♥♥イソギンチャク様たちの、声も聞こえ、て♥♥♥

「くぁ…っ、そろそろ、イクぞ、シャイニング・チハヤ!」
「ちゃんと毎度、予告、してあげてる意味…、わかってほしいっすね。こっちも、出そうっす…っ」

そう…♥♥忘れたら駄目、これは、私の♥♥マジシャンの…、使命♥♥♥として、行っていること…♥♥
私の身体で、おち〇ぽ♥♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥気持ちよくなって、いただいて…っ♥♥♥
濃厚な、イソギンチャク様の♥♥♥媚薬粘液…♥♥♥♥前にも、後ろにも♥♥出してもらわなくちゃ、駄目…♥♥♥

さもないと…♥♥この人たちは、ずっと、…おち〇ぽ触手♥♥♥♥だらけの、イソギンチャク様の姿のまま、で…♥♥♥
……もし、戻らなかったら…♥♥私、このまま…ずっと♥♥♥中出し触手セックス♥♥♥♥され、つづけてしまうぅ…っ♥♥♥♥
そんな、こと……♥♥♥♥延々、触手おち〇ぽの♥♥♥♥イソギンチャク様たちの、性処理♥♥♥♥なんて…♥♥♥♥

千早(♥♥♥♥………っ、余計なことを、考えたらイケない、ぃ…♥♥♥いま、私のするべきことは…♥♥)

危険な甘い考えを、どうにか頭の中から追い払う。そう、私に今必要なのは…♥♥

千早「は、はぃ…っ♥♥♥お尻にも、おま〇こにもっ♥♥♥どうか、お好きなだけ…♥♥♥注いでくださいっ♥♥♥」

千早「元に、戻るために♥♥イソギンチャク様の触手ザーメンっ♥♥♥♥シャイニング・チハヤのナカに♥♥♥♥射精してぇ♥♥♥」

ちゃんと、使命の、こと…♥♥♥口に出して、自分でも確認しておかないと…っ♥♥♥
そう…っ、これはあくまで使命♥♥♥なんだから…♥♥私が、おねだり♥♥してるわけじゃない…ぃ♥♥

「よぉし、オラッイクぞ!全部、中にぶちまけてやる…っ」
「こっちも…っ!いいっすか、イクの、耐えてくださいよぉ!?」

千早「はひ、ぃ♥♥ひぁあっ♥♥♥…だ、だいじょうぶ、ですっ♥♥♥…こ、今度は♥触手アクメ♥♥♥♥我慢しま…」

私が、そう言い切る前に…♥♥♥ナカの、触手ぜんぶ♥♥♥♥びくびく、震えて…、そして♥♥♥

ぶびゅるっどぷっどぷどぷんっ、びゅぐぐっ!びゅるびゅるっ、どびゅっどぶっびゅぐぅうっ

熱々の、イソギンチャク精液っ♥♥♥♥流れてこんでくる音、頭の…中にまで♥♥♥ひびいて♥♥きて、る♥♥♥
326 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:50:05.32 ID:Kq/dn2ak0
千早(き、た♥♥♥お尻でも♥♥♥おま〇こでもイってるっ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥ぜんぶ♥♥膨らんで♥♥♥♥跳ねて、る♥♥♥)

ま、た♥♥♥イソギンチャク様の、触手おち〇ぽ…♥♥♥♥私の、ナカで♥♥♥射精♥♥♥♥してるっ♥♥
見えるみたいに…♥♥わかってしまう♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥びちゅびちゅ、叩きつけられて♥♥♥るぅぅ♥♥♥

千早(イソギンチャク様たち♥♥♥♥イって、くださってる…♥♥♥……ぁ、あとは、私がイクのっ♥♥♥♥耐え、れば…♥♥♥)

そう、こんな…触手♥♥♥♥おち〇ぽ触手なんて♥♥♥♥耐え、られる…♥♥♥耐えなきゃ、っ♥♥♥
何をされてるか、わかるからこそ…♥♥♥我慢、できる、してみせる♥♥♥お尻も、おま〇こも…♥♥♥♥おし、り…♥♥

……お尻に、何本も入ってる触手♥♥♥♥からみあいながら、粘液♥♥♥♥奥までっ♥♥注ぎ込んで、る…♥♥♥
子宮にもっ♥♥♥♥直接、イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥♥入ってるのが、わかる…ぅ♥♥♥
それが、ナカで…♥♥♥口を開くみたいにして♥♥細い、うねうねした触手っ♥♥♥♥奥からいっぱい、出てきて…♥♥♥

千早(ぁっ♥♥♥射精♥♥♥♥また、ぁ♥♥♥子宮のおくっ♥♥♥ぐちゅぐちゅって、かきまわされながらっ♥♥♥♥)

細い、にゅるにゅるの触手♥♥♥♥一本一本が、ぜんぶ♥♥♥♥射精♥♥♥♥して、くださって…る♥♥♥
触手ザーメンっ♥♥♥♥イソギンチャク様の、媚薬粘液っ♥♥♥♥こんな…♥♥♥♥いっぺんに♥♥♥♥注がれたらぁ♥♥♥♥

千早「ぁひっ♥♥♥♥イクッイクぅうぅーーーっ♥♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥射精されてイキますぅうぅっ♥♥♥♥♥」

千早「ごめんなしゃいぃ♥♥♥♥ま、たイクっ♥♥♥♥イったっ♥♥♥♥イソギンチャク様の触手で♥♥♥♥イって♥♥♥♥しまいまひたぁあ♥♥♥♥」

わかっている、…のに♥♥♥止められないっ♥♥♥私っ…♥♥また♥♥触手でアクメ♥♥♥♥♥させて、いただいてるぅっ♥♥♥
お尻とおま〇こ♥♥♥♥犯されて…♥♥♥♥触手にどぷどぷ中出し♥♥♥♥されて♥♥♥イカされちゃうぅ♥♥♥♥

「おいおいおい、またか……まあ正直、そんなに期待はしてなかったけどやっぱりかよ!?」
「エロいのは良くてもここまでだと困りますねー。どんだけ淫乱なんだっていう」

あぁ…♥♥私、イソギンチャク様たちを、……また♥♥落胆させて、しまってる…っ♥♥
元に戻るためには…♥♥触手おち〇ぽで、射精♥♥♥♥して、いただいて、私が耐えなければ♥♥イケない、のに…♥♥♥

千早「ひぅ、ううんっ!?♥♥♥♥ぁっ♥♥♥そ、そこ、よすぎるぅ♥♥♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥届いて、ますぅっ!♥♥♥♥」

奥の、ほう…♥♥♥ぐりぐり押し付けるみたいに♥♥♥触手、いっぱい♥♥♥♥きて♥♥こねまわされ、て…♥♥♥
ナカに注ぎ込まれた、媚薬ザーメン♥♥♥♥混ぜられてるっ♥♥♥ぬちょぬちょに、され♥♥♥て♥♥♥こんなに、された、ら♥♥♥

千早「イって…は、駄目なのにぃ♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥また、イソギンチャク様の触手で♥♥♥♥♥アクメきちゃうぅうっ♥♥♥♥」

千早「おま〇こ♥♥♥♥イってしまぅ、う♥♥♥♥お尻も触手でイキますぅう♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥いいっ♥♥♥触手おち〇ぽでイクぅぅうぅ!♥♥♥♥♥♥」

こんなの♥♥♥絶対に、駄目なのに♥♥イソギンチャク様より多く、イッてしまう♥♥♥♥なんて…っ♥♥
いくら、おち〇ぽ触手♥♥♥♥だからって…っ♥♥これじゃ、私…♥♥魔法戦士…マジシャンとしての、使命を♥♥♥♥全然…♥♥

「ちょっと子宮かきまわしてあげただけでまーたこれっすか。ホントにやる気あります?シャイニング・チハヤさん」
「……まさかとは思うけど、自分が触手でレイプされたいからってあえて俺らを元に戻さないつもりだ…とかってんじゃねーよなぁ?」

千早(……っ♥♥♥♥)

図星を突かれたような気がして、一瞬、心臓が跳ねてしまう…♥♥もちろん、私は、そんなこと♥♥♥……望んで、……なん、か…♥♥

千早「ち、ちがい、ます…ぁんっ♥♥♥私は、シャインマジシャン、ですから…っ♥♥皆さんを、助けるため、に、ぃ…♥♥♥」

千早「使命、として♥♥イソギンチャクさ…♥♥♥…皆さんの、にゅるにゅる触手おち〇ぽで♥♥♥♥犯されなくては♥♥♥イケないん、です…っ♥♥♥」
327 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:50:43.10 ID:Kq/dn2ak0
律子『はいはーい、ちょっと休憩。皆さんすみませんねー、一応、嘘は言ってないはずです。なんだかんだ真面目な娘なので』

私の言葉尻にかぶせるようにまた、『幹部』……律子の声が、降ってくる。
今までの痴態も、ずっと、見られて…♥♥♥ ………でももう、そんなの、今更では、ある…♥♥

律子『とはいえあんたも堪え性なさすぎるわよね、シャイニング・チハヤ。助ける意志を疑われても仕方ないわよ?』

………なにも、言い返せない…♥♥私は確かに、マジシャンとしての重大な使命を果たす意思は十分にある…けれ、ど…♥♥
何度も、何度も…触手で♥♥♥♥イカされ、て…♥♥♥♥しまって、いる現状だけを見たら、確かに……

律子『てことで、ちょっと趣向変えてみたらどう?あんたも、それにイソギンチャク化してる皆さんも、最終目的は同じはずなんだし』

確かに、律子…『幹部』の言う通りだった。私は、使命…♥♥♥を、果たさなくてはイケない…♥♥♥
それにイソギンチャク様たち♥♥♥も、元に戻りたいはず…あんな太い、ぬめぬめの、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ ……なんて、不要で…♥♥

律子『はい、決まりね。じゃあいろいろ弄るわよ?』

『幹部』の声がした瞬間、私の身体を一瞬、黒い輝きが覆う。そして、それが済むと…

千早(これ…、確か、だいぶ前に、ステージ衣装案で、見た覚えが……)

ところどころが透けていた、ご奉仕用…♥♥♥……の、私の衣装が、全く違うものに変わっている。
カタログに載っていた気がする、白をベースに青いラインが入った、上下セパレートタイプの………水着、のような……
上は、袖なしのセーラー服のようなデザインで、下はシンプルなショーツに飾りリボンのついた衣装。
確かこれは、ちょっと煽情て……♥♥ …大胆すぎるという理由で、使わなかった気がするのだけれど、なぜ今、ここに…?

律子『あーそうそう、それとシャイニング・チハヤ?あんた今、触手チ〇ポ挿入されない限りイカないようにしといたから。サービスよ』

千早(っ!?♥♥)

コスチュームの変化に戸惑っているところに、さらに思いがけないことを言われて動揺してしまう。
それに、私の身体……♥♥もう完全に、『幹部』の…ブラックジャンボの、支配下に……っ♥♥

律子『ちょうどいいでしょ?さっきまでの調子でイキまくってたら、大事な「使命」果たすどころじゃないんじゃない?』

本来、敵であるはずの『幹部』の言うことに納得してしまうなんて、絶対に良くない、はず………
……でも、言われていることはまさに正論だった。あのまま続けても…私♥♥また、きっと、触手アクメ♥♥♥♥して、しまう…♥♥

律子『そういうことなので、みなさんも挿入はナシでシャイニング・チハヤの身体、使ってやってもらえませんか?』

『幹部』の言葉に、それまで待っていた、周囲のイソギンチャク様たち♥♥♥が、また…触手♥♥♥♥のばして、きて………
私が、どうしよう…と思う間もなく、手にも、足にも…♥♥ぬるぬるした感触が、巻き付いてきてる…っ♥♥

「水着ってのもなかなかそそるなぁ。グラビア撮影の現場みたいでよ」
「スレンダーな身体の線が際立ってこれまたエロいっすね」

でも、ともあれ、イソギンチャク様たち♥♥幸い、気に入ってくださっているみたい…♥♥

千早「ぁ、っ!?んぁあっ♥♥♥」

いき、なり…♥♥顔の近くにやってきた、おち〇ぽ触手♥♥♥射精…してきて、っ♥♥声も、身体が跳ねるのもおさえ、られない…♥♥♥

「おっと悪ぃ、予告が間に合わなかったな。何しろ、チハヤちゃんの水着姿がストライクすぎて」
「まあでもこれでWin-Winっすよね。俺らだけがたくさん射精できれば、『使命』も簡単にクリアってことでしょ?」

………一度、衣装を変えられてまっさらになったせいか、触手の…♥♥♥媚薬粘液のにおいと、熱さ♥♥より、鮮烈に感じてしまう…っ♥♥
でも実際、言われたとおり…♥♥♥これで、私の「使命」も果たせるし、皆さんも元に、戻ってしま…… ………戻れ、る…♥♥

千早「……は、ぃ♥♥お好きなだけ、私に…♥♥シャイニング・チハヤに、触手ザーメン♥♥♥♥ぶっかけてください…っ♥♥♥」
328 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:51:11.06 ID:Kq/dn2ak0
私が言うまでもなく、イソギンチャク様たちは…♥♥たくさんの触手♥♥♥近づけてきて、くださって♥♥
手と足は拘束したまま、私のふとももや、腋、腰……♥♥あらゆるところに、ねとねとの粘液を塗り込めるみたいに……っ♥♥♥
ついさっきまで、私を…♥♥お尻もおま〇こも奥まで、犯して♥♥♥くださっていた、にゅるにゅる触手おち〇ぽ♥♥♥
全身、いたるところに、からみついて…♥♥私♥♥おち〇ぽ触手まみれにっ♥♥♥していただいて、る…♥♥

千早「ぁ…っ♥♥んん……っ、はぁ…ん♥♥♥」

ほんの数分前まで、触手…♥♥♥ぬちゅぬちゅ挿入れていただいていた、おま〇こ…っ♥♥♥
今は、いちおう、白い水着のショーツに覆われて…♥そのすぐ上、太腿の間に、イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥
挟むようにさせられて♥♥ねとねとした粘液っ♥♥♥こすりつけながら、動いてる…ぅ♥♥♥

千早(だ、だい、じょうぶ…♥♥さっき、律子の…『幹部』の言ったことが、本当なら…っ♥♥)

ただ擦られるだけ…なのに♥身体、びくびくしてしまうけれど…♥♥でも、さっきの言葉の通りなら♥♥
おち〇ぽ触手♥♥♥挿入さえされなければ、イケない……♥♥♥…っっ、イカない、っ♥♥

千早「ん、っ!?♥♥ひゃぁあんっ♥♥♥ぁっ♥♥顔に、いっぱい…♥♥♥」

ま、た♥♥私の顔を狙って、媚薬粘液♥♥♥吐き出されて……る、ぅ♥♥さっきまでと、同じ、濃密な…♥♥♥
触手ザーメンっ♥♥♥♥べっとり張り付いて、落ちない……ぃ♥♥♥

さらに、拘束されている私の両手の指にも、握らせるようにして…♥♥イソギンチャク様の触手♥♥♥滑り込んで、きて…る♥♥

「使える部分が減っちまってる分、協力してもらうっすよ」
「どう考えたって手コキは挿入とは別枠だからな。しっかり頼むぜ、チハヤちゃん」

千早「♥♥……… は、ぃ…♥♥♥」

手を少し動かせるようにしていただいたので、指に軽く力を込めて、ゆっくりスライドさせる。
にちゅにちゅと、表面の粘液が泡立って…♥♥おち〇ぽ触手に、私♥♥また、手で、ご奉仕してる…♥♥♥

「水着でせっかく一度まっさらになったトコ、また汚しちまってすまねーなぁ」
「まぁでも、これから俺らがどれだけ射精できるかって話なんで、悪いことばっかでもないっしょ」

足の間や、腰、胸…いろいろなところににゅるにゅると触手♥♥♥をこすりつけられつつ、
両手でもしごいている私を見て、イソギンチャク様たちが談笑する。

千早(そ、う、また、こんなに媚薬…っ♥♥♥……で、でも大丈夫、挿入♥♥♥…、さえ、されなければ…)

立ち込める媚薬ザーメン♥♥♥のにおいで、頭はふらふらしてしまうし、身体も、とても熱いけれど…♥♥♥
でも、大丈夫、だって…♥さっきまでならもう、イってるくらい♥♥♥なのに♥♥まだ、イカされずに、済んでいるから…♥♥♥

「ところで、さっきからチハヤちゃんの胸いじってて、俺、どうも気になるんすよねー」

そのとき、イソギンチャク様の声がした…かと思うとすぐに、触手がのびてきた。
あっと思う間もなく、水着のトップスをぐいっとずり上げられてしまう。

千早「………っ♥♥♥」

「あー、やっぱり。なんか同種っぽい感じはしてたんすよねえ」
「こっからでも見えるくらい勢いよく動いてんな。元気いっぱいってか」

……寄生触手…っ♥♥♥ついてる、両方の乳首…♥♥イソギンチャク様たちに、見られてしまって、る…♥♥♥
329 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:51:37.56 ID:Kq/dn2ak0
水着の、ネクタイ風のパーツは垂れ下がったままだけど、位置的にそれで隠せるわけもない…♥♥
少し前まで、たっぷりイカせていただいていたおかげで…♥私の乳首♥♥両方とも、硬くなってしまっていて、
その、まわりに…♥生えた、寄生触手っ♥♥♥群がって、つまんで、転がすみたいに…♥♥

千早「くぅ…んっ、ぁ、あっ♥♥そんな強く……ひぅうぅっ♥♥♥」

自分でも、動いているのが見えてしまってる…♥♥それに、今は、水着ずらされて♥♥
……イソギンチャク様たちにも♥♥生えてるところ、全部見られてる…っ♥♥

「見れば見るほど、俺らのにそっくりだな」
「ですねー。シャイニング・チハヤちゃんも案外、俺たちのファンなのかも?」

そして、イソギンチャク様たちは、いつもの吸引用触手を、うごめかせて…♥♥
あえて私に見せつけているみたいに、たくさん細い触手が生えそろった口元…♥♥こっちに、向けて、る…♥♥

「せっかくだから聞いときましょうか。あー、えーと、シャイニング・チハヤさん?」
「そのおっぱいんとこの触手。どういう経緯でそうなったのか、俺らに教えてくんね?」

声をかけられて、はっと我に返り、そしてすぐに、思い出して、しまう…♥♥
………いや、それは正確じゃない、言われる前から♥♥私、はっきりと、記憶を蘇らせてしまって…っ♥♥

千早「は、ぃ……♥♥これ、は…この、寄生触手は♥♥♥以前、皆様とは別の、イソギンチャク様たちに……♥♥♥」

千早「初めて、敗北して…♥♥屈服♥♥♥するまで…、触手おち〇ぽで♥♥♥…輪姦していただいたことが、あって♥♥♥」

千早「そのとき♥♥両方の乳首を囲むように…♥♥植え付けて、いただきました…っ♥♥」

…言葉にするだけで、また、快感が戻ってきてしまう気がする……♥♥
『総帥』と『幹部』が見ている前、だったのに、私♥♥イソギンチャク様たちの、中出し触手セックスでっ♥♥♥
媚薬粘液♥♥♥おま〇こにもお尻にも、どぷどぷ注ぎ込まれて♥♥♥何度も、何度も…♥♥♥

「へーぇ。そのときもどうせ、さっきみたいにイキまくってたんだろ?」

千早「はい、っ♥♥何度も中出し♥♥♥されて…触手おち〇ぽの、味…♥♥♥教えて、いただきました…っ♥♥」

否定すらできないまま、反射的に答えてしまう…♥♥私、別のイソギンチャク様たちを相手…に♥♥
触手おち〇ぽでレイプ♥♥♥されて…♥♥屈服アクメ♥♥♥させられた、こと、告白してしまうなんて……♥♥

「じゃあ、このチハヤちゃんの乳首の触手も、先輩つーことっすね。ご挨拶しときますか」

千早「え…っ!?ひぁっ♥♥はぁああぁんんっ♥♥♥」

剥き出しに、されていた乳首に、いきなり…♥♥吸引触手♥♥♥吸い付いて、きて…♥♥
寄生触手と、いっしょになって♥♥くちゅくちゅ、こりこり♥♥してるっ♥♥乳首めちゃくちゃにされてるぅうっ!♥♥♥

「こんなエロ水着姿で、触手に縛られてアンアン喘ぎやがって。魔法戦士感がますます薄れてきやがった」
「チハヤちゃんを屈服させた大先輩の力も借りてるおかげじゃないっすか?へへへ」

イソギンチャク様たちのからかうような声、聞こえている、わかっている……のに♥♥
乳首っ♥♥敏感に、なりすぎて♥♥腰が、勝手にくねってしまう…っ♥♥♥
330 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:52:14.55 ID:Kq/dn2ak0
「どれ、じゃあもしかして、こっちにも植え付けられてんのか?さっきまでは気づかなかったけどよ」

そして今度は、白い水着のショーツの中に、吸引触手…♥♥♥入って、きた…ぁ♥♥
これ…♥♥イソギンチャク様の狙いは、当然…♥♥

千早「ひぃいいぃんっっ♥♥♥」

や、っぱりっ♥♥クリっ♥♥直接、吸い付かれて♥♥細い触手、に♥♥♥いじりまわされて♥♥る、っ♥♥

「ん〜?触った感じ、こっちはノータッチかぁ?」

千早「そ、そうれす、ぅきゅぅうんっ♥♥♥クリトリス、にはぁ♥♥寄生触手、ついて、なっ、ぁひいぃ♥♥♥」

たった、三か所…♥♥吸われてるだけなのに♥♥身体じゅう、掌握されて…私♥♥逆らえなくされてる…っ♥♥
寄生触手と、イソギンチャク様たちの♥♥吸引触手♥♥一緒になって、責め立ててきてるぅ♥♥

「まーたエッロい声しやがって。そろそろイキそうになってきたぜ、ぐへへ」
「そうそう、遅れ取り戻すために俺ら、ハイペースで射精しなきゃいけないっすからねぇ!」

吸い付くだけじゃ、なくて…♥♥足の間や、胸に、触手おち〇ぽ♥♥♥たくさん擦り寄ってきて♥♥っ♥
どれも、びくびくしてる…♥♥すぐにでも、射精♥♥♥しそうになってる…っ♥♥
乳首とクリトリスっ♥♥♥こんなに、されて♥♥全身に、媚薬ザーメン♥♥♥ぶちまけられたら……っ♥♥

千早(ま、また、イカされてしまうっ♥♥♥駄目、なのに♥♥触手アクメ…♥♥♥したら♥♥イケないのにっ♥♥)

その間も、イソギンチャク様たちの動きはもちろん止まることはない、あぁ、もう射精♥♥♥くるっ♥♥出されちゃうっ♥♥
触手おち〇ぽで…♥♥♥全身、どろどろに…された、ら♥♥私、また…♥♥

「おぉ、っイクぞっシャイニング・チハヤ!」
「こっちも出る、っ、うぅ!」

びゅくっぶびゅっびゅるるぅうっ!どぷっ、ごぷっ、どびゅっ、びゅぐぐっ

顔と、いわず、胸といわず♥♥熱いシャワーみたいに、触手ザーメン♥♥♥かけられてるっ♥♥
ショーツの中にまで♥♥クリトリスと、乳首にも♥♥直接っ♥♥媚薬粘液浴びせられてっ♥♥
こんな♥♥イソギンチャク様の、触手っ♥♥♥こんなに、されてしまったら私♥♥もう、イっ…… …………

千早(………っ、っ……?♥♥)

イケ、……な、ぃ?イイの、すぐ、そこまで来てるのに♥♥あとほんの少しなのに♥♥っ♥♥
媚薬ザーメン♥♥♥たっぷりかけられて、肌も、身体じゅう…♥♥熱くて、たまらない……のに、ぃ♥♥

「ふぅー…マ〇コ使わなくても十分イケるな。エロ水着様様ってやつだ」
「……お?ひょっとして、シャイニング・チハヤちゃん、今イってなくないすかぁ?」

イソギンチャク様たちも気づいたようだった。確かに、そうだろうと思う、私…♥♥
これまでは、すぐに…触手アクメ♥♥♥させられて、いたから……

「最初から律子様にこうしといてもらえばよかったっすね。お互い楽だったのに」
「ま、しゃーねーだろ、そんなことできるって教えてもらってなかったし」

確かに……こうするのが、お互いにとって、一番いいのは間違いない…
私…は、挿入♥♥されないかぎり、決してイケな……♥♥ ………イカないで、済む、
そしてイソギンチャク様たちは…♥♥いずれ、元に戻ることができる……触手おち〇ぽも♥♥♥なく、なる……っ♥

千早「そ、うです…っ♥これで、効率もよくなりましたから…♥♥私の身体で♥♥もっと、たくさんイってください……っ♥♥」

せめてもの私の言葉を、聞くまでもなく…♥♥また、たくさんの触手♥♥♥伸びて、きてる…♥♥
331 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:52:42.95 ID:Kq/dn2ak0
………………
…………
……

千早「き、きてぇ、かけて……っ♥♥ぁあっ♥♥ひぁあぁっ♥♥」

ま、た♥♥足と、胸の間の触手おち〇ぽ♥♥♥びくびくしながら射精っ♥♥♥して、る…♥♥
まわりで、うねうねしているイソギンチャク様の♥♥触手もっ♥♥たっぷり、媚薬粘液吐きかけてきて♥♥っ♥♥

……なの、に♥♥私……まだ、イケないっ♥♥あれから、ずっと…♥♥
こんなに、イソギンチャク様たちに♥♥かわいがっていただいてるのにぃぃっ!♥♥

千早(身体じゅう、媚薬漬けに♥♥され、て…♥♥寄生触手だって、っ♥♥ずっと、活発なままなのに♥♥)

千早(お尻♥♥おま〇こも…♥♥疼くだけで、一度、も…♥♥どうして……っ♥♥)

からみついてくる触手おち〇ぽも♥♥♥媚薬粘液も、全部、気持ちいいのに…♥♥
はっきりと、線でも引かれてしまってるみたいに…っ♥♥イクことだけ、できなくされて……♥♥
まだ、そんなに経っていないはず…なのに♥♥時間の感覚も、曖昧になってる…っ♥

「だいぶ出したけど、まだまだイケそうっす。つーか前半のビハインドにまったく追いつけてなさそう」
「戻る気配…も、今んとこ全然ねーな。まぁ、チハヤちゃんはそのまま、エロいカッコで使命してくれてりゃいいからよ」

…イソギンチャク様たちの♥♥声も、どこか遠く聞こえる気がする…でも、これでいい、これが、私の使命…♥♥だか、ら…♥
……このまま、触手ザーメン…♥♥♥大量に、射精して♥♥いただいて、皆さんに、元に戻っていただく、の、が……

千早(…本当に、それだけで、いいの…?私は…魔法戦士、としての、シャイニング・チハヤの使命♥♥、は……っ)

悪の組織、ブラックジャンボに♥♥……もちろん中でも、イソギンチャク様たちにっ♥♥♥この身体でご奉仕…して♥♥
気持ちよくなっていただくのが、私の…最大の、使命…♥♥の、はず、今のままではきっと、足りない…♥♥

千早(いやらしい水着♥を着けた、私の身体…♥♥いまは、全部使っていただいていない、のに♥♥これで、ご奉仕♥♥…と、言えるの…?)

……きっと、言えない…っ♥♥お尻も、おま〇こも♥♥最初みたいにたっぷり使って、もらわなくては…♥♥
おち〇ぽ♥♥イソギンチャク様の、にゅるにゅる触手おち〇ぽっ♥♥♥いっぱい、挿入れていただかないと♥♥♥っ♥♥
皆さんを元に戻すのは、もちろん大事だけれど…♥もっと前提の部分でっ♥♥私、使命♥♥を♥果たせていないっ♥♥こんなの駄目っ♥♥

それに気づいてしまったら……もう、黙っていられなかった。
どうにか声を振り絞り、私は皆さんに懇願する……

千早「い、イソギンチャク様、ぁ…♥♥♥お願いしますっ♥♥この、シャイニング・チハヤの…お尻♥♥♥おま〇こも、っ♥♥♥どうか、お使いください…♥♥」

「えー、いやいや…それでしばらくやってダメだったから今、こうなってんすよ?わかってます?」
「どうせまたイキまくっちまうだろー?ようやくちょっとリカバリーしてんのに」

すぐに、断られてしまう、でも……それでは、私…っ♥♥

律子『そうよー、今言われた通りよシャイニング・チハヤ。それに、教えといてあげるけどね?』

呆れたような声で、律子……「幹部」も話に割って入ってくる。

律子『次イったら、ここまでストップかかってた分リバウンドすごいわよ。前に真美で試し……まぁ、それはいいか』

律子『さておきそうなったら、ますます皆さんが元に戻るのが遅れるわ。それ、あんたの「使命」的にどうなの、って話よ』
332 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:53:14.19 ID:Kq/dn2ak0
どうしようもなく、正論で、反論のしようもない……でも、でも…っ♥♥このままでは、私……♥♥

律子『……で、まさか、とは思うんだけど。あんた自身がただイキたいだけで、そんなこと言ってるわけじゃないでしょうね?』

からかうような調子で言われた、その言葉で……抑えていたなにかがぷつりと切れてしまった、気が、する……♥

千早「ち、違う…っ♥♥私…、魔法戦士、シャイニング・チハヤの使命♥♥♥、は………っ♥♥」

千早「イソ… ……ブラックジャンボの皆さまに、ご奉仕♥♥♥して……より多く♥♥イって、いただくこと……♥♥♥」

千早「そのため、に、は…♥♥おち〇ぽ触手、っ♥♥♥挿入していただいて♥♥触手で♥♥♥…私が、イって♥♥♥しまっても♥♥仕方、ない、のっ♥♥」

そ、う、しかた…なぃ♥♥これは『使命』のためっ♥♥決して、私がイキたい♥♥♥…からじゃ、ない……♥♥
触手♥♥♥イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥じゅぽじゅぽされて、イっても♥♥♥それはあくまで、『使命』の、ため…♥♥
それ、で……♥皆さんが、元に戻るのが遅くなってしまって、…♥♥触手♥♥♥生えたまま、でも、それは、……仕方のない、こと…♥♥

律子『…結局のところ、私がさっき聞いた内容と大差ない気がするけど。で?本当にそれでいいの?』

律子の声も、少しだけ、興味を持ったような調子になっている……ように、聞こえる。
ここで…なんとか、説得できさえすれば……っ♥♥

律子『仮に望み通りにしたとして、またあんたがアクメしまくりでもしたら、皆さんが元に戻るのもまーた遅れるのよ』

律子『そんな条件呑んでもらうにはメリット用意しないと。そうねー…たとえば、その水着のほかにも望み通りの衣装でお相手する、とか?』

千早(その、くらいなら…なんてこと、ない♥♥それ、に……まだ♥イってしまう♥♥♥と、決まったわけで、は……♥♥)

私が、イキたいぃ♥♥♥…から、お願いしているわけじゃ、ない…っ♥♥これは、「使命」だから…♥♥
マジシャン…魔法戦士と、して♥♥触手♥♥♥イソギンチャク様のおち〇ぽ触手っ♥♥♥お相手、しなければイケない♥♥♥から、…っ♥♥

この水着…♥♥だって、私の意志で身に着けたわけじゃ、ない…♥♥衣装くらい、どうされても構わないっ♥♥
それより、『使命』…っ♥♥イソギンチャク様たちに♥♥もっと…ご奉仕♥♥させてほしいっ♥♥
お尻も♥♥おま〇こも、触手で♥♥♥使っていただきたい、っ♥♥気が済むまで、ナカに♥♥媚薬粘液♥♥♥出してほしいぃっっ♥♥

千早「わ、わかったわ…♥♥ちゃんと約束する♥…からっ♥♥触手おち〇ぽにっ♥♥♥ご奉仕、させてぇ…♥♥」

律子『あんたがお願いしなきゃいけない相手は私じゃないでしょ。ちゃんと自分でおねだりしたら?』

言われてようやく、思い至る、そうだった…♥♥律子じゃなくて…すぐそばにいる、イソギンチャク様たちに……ぃ♥♥

千早「皆さん…♥イソギンチャク様っ♥♥♥このままでは、私…♥♥魔法戦士として、『使命』を果たしきれませんっ♥♥」

千早「で、できるだけ、イク♥♥♥…ことの、ないように頑張ります、から…♥♥にゅるにゅる触手おち〇ぽっ♥♥♥挿入れて、ください♥♥」

千早「シャイニング・チハヤの、お尻とおま〇こに♥♥どろどろの触手ザーメンっ♥♥♥たっぷり、注ぎこんでぇっ♥♥」

言いながら…つい、腰をくねらせて♥♥はしたなくお尻も、振って、しまう…♥♥私…こんな、媚び切った声…で♥♥
…でも、『使命』のため、だから♥♥これは私の、個人の欲望なんか…じゃ、ない…はず♥♥イキたい♥♥♥なんて、私、思って…♥♥
333 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:53:47.78 ID:Kq/dn2ak0
「俺らはもちろん構わねえけど…でも本当に大丈夫なのかよ、シャイニング・チハヤさんよ」
「そうっすよ、さすがに稼いだ分また無駄骨、ってなるのは勘弁してほしいっつーか」

イソギンチャク様たちの声は、まだ怪訝そう…♥♥……あぁ♥触手っ♥♥♥おち〇ぽ触手♥♥♥いっぱい、うねうね、して♥♥
挿入れてほしいっ♥♥♥前も後ろもたっぷり、イカせて♥♥♥……ちが、ぅ、イっていただいて♥♥♥『使命』、早く、しなくては…っ♥♥

千早「はっ、はいっ♥♥耐えますっ♥♥頑張って触手アクメ♥♥♥いっぱいっ♥♥♥し…て、しまわないよう、に♥♥努力……、しま、す…っ♥♥」

吸引型、も…♥♥それにオーソドックスなおち〇ぽ型も♥♥触手♥♥♥たくさん、ある、また…♥♥♥かわいがっていただけるっ♥♥♥
でも……仮にも、『使命』♥♥だから…♥♥イクのは、駄目…っ♥♥我慢、しないと…♥♥♥……できる、だけ♥♥我慢っ♥♥
だって、これまでずっと♥♥触手なのにっ♥♥♥イケなかったん、だから…♥♥我慢♥♥させられてっ♥♥もう、ずっとイケなくて……♥♥

「あーと、それから、さっきの話。衣装替えも、いくらでも付き合ってくれるってことでいいんすよね?」
「そういやそうだったな。このエロ水着ももちろん最高だけどよ、そろそろ次も楽しそうだ」

千早「はひ、っ♥♥いいですっ♥♥いいですからぁ♥♥はや、く…触手っ♥♥イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥くださいぃぃっ♥♥♥」

こんなぎりぎりで、また、焦らされて…♥♥もう恥ずかしがってなんていられないっ♥♥
それ…に、ずっとおあずけされて♥♥感覚…変わってきてる、から、すぐにはイカない♥♥で、済む、かも…少しは本当に、我慢でき……

ぬちゅちゅっ、ずりゅりゅりゅぅうっ!

千早「っっっ♥♥♥♥♥♥ひ、ぅ♥♥♥♥っ♥♥♥♥〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」

こ、え♥♥♥♥出せ、な……ぃ♥♥♥おち〇ぽっ♥♥♥♥また、入っ♥♥♥♥触手♥♥♥♥おく、まで♥♥♥♥
イソギンチャク様のっ♥♥♥♥ぬめぬめの触手おち〇ぽ♥♥♥♥♥おま〇こ♥♥♥♥お尻もっ♥♥♥♥ぎちぎち、に♥♥♥♥

千早「ぁ♥♥♥あっらめぇ♥♥♥♥っ♥♥♥♥イクぅううぅっ♥♥♥♥♥イキまひゅ♥♥♥♥触手でイクッイクイクぅっイっちゃうぅぅ!♥♥♥♥♥♥♥」

や、っと、イイの♥♥♥♥きて、るっ♥♥♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥♥おち〇ぽ触手でっ♥♥♥♥♥私♥♥♥♥イカせていただいてるっ♥♥♥♥

「で、入れられた瞬間即イキ…と。だいたいわかってたっすけどねぇ」
「あぁもう、言わんこっちゃねえな!このクソ雑魚マンコのドすけべ魔法戦士様がよぉ!?」

千早「ご、ごめんなさ…いぃっ♥♥♥♥ぁ♥♥お、おま〇こ♥♥♥♥触手でイキますぅぅっ♥♥♥♥お尻、もイグぅ♥♥♥♥んぁあぁーーーっっ♥♥♥♥」

イソギンチャク様たち…っ♥♥♥やっぱり、怒って…る♥♥♥詰られ、ながら…♥♥♥ずぽずぽ、ずぽずぽって♥♥♥♥突かれるの♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥
触手おち〇ぽ♥♥♥♥ナカを擦って、当たって♥♥♥♥すごいぃっ♥♥♥♥こ、こんなの、もう♥♥イクッ♥♥♥♥また触手アクメ♥♥♥♥♥して、しまうぅ♥♥♥♥

千早「触手っ♥♥♥♥いいれすぅ…っ♥♥♥♥ぁひ♥♥♥♥ひあぁぁ♥♥♥♥今、まで、おあずけされてた♥♥♥からっ♥♥♥♥」

千早「感じてしまうぅっ♥♥♥♥い、イクっまたイクうぅう♥♥♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥おち〇ぽ触手♥♥♥♥♥すごいぃいっ♥♥♥♥」

「これで完全にまた1からやり直しってことか。むしろマイナスなんじゃねえの!?」
「ありえる話っすねぇ。射精してもないのにこのイキ狂いっぷりっすもん」

千早(………っっ♥♥♥♥)

そ、そう…射精…っ♥♥♥♥イソギンチャク様の、媚薬粘液♥♥♥♥出して、いただかないと……♥♥♥
そのために、私♥♥『使命』のために…♥♥♥♥にゅるにゅる触手おち〇ぽ♥♥♥♥受け入れたんだから…♥♥♥♥

「お、射精って聞いたとたん、またマ〇コ締まったっすよ。どんだけ反応してんすか」
「それがワタシの使命だ、ってんだろぉ、チハヤちゃんよ?まぁ、せいぜい協力してやるからよ」
334 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:55:08.20 ID:Kq/dn2ak0
イソギンチャク様たちが、そう言った……次の、瞬間に、は♥♥♥ナカの、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ふくらんで…♥♥♥
びくびく跳ね回り、ながら♥♥♥♥射精♥♥♥♥してるっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥お尻とおま〇こに♥♥♥♥出してるぅうっ♥♥♥♥

千早「ぁひぃいぃんんっ♥♥♥♥♥き、たぁ♥♥♥熱いぃ…っ♥♥♥♥♥触手の♥♥♥♥イソギンチャク様の媚薬粘液っ♥♥♥♥注がれてる、っ♥♥♥♥」

千早「も、っと♥♥♥もっと射精してぇ♥♥♥♥お尻っ♥♥♥♥おま〇こもっ♥♥♥♥触手ザーメンでいっぱいにしてぇぇ〜〜っっ♥♥♥♥♥」

たくさん、射精♥♥♥♥していただかないとっ♥♥♥だって、これが一番の…『使命』、っ♥♥♥♥どろどろ媚薬粘液♥♥♥♥濃いぃっ♥♥♥♥
ナカにへばりついて♥♥♥♥熱いの、伝わってくる…っ♥♥♥♥子宮っ♥♥♥♥お尻も、奥まで♥♥♥♥ザーメンまみれにされて…♥♥♥♥

千早「イク♥♥♥♥中出しされてイっひゃうぅ♥♥♥♥イって、るのに♥♥♥♥またイクぅう♥♥♥♥連続触手アクメ♥♥♥♥♥きもちいいぃっ♥♥♥♥」

「ここまで豪快に約束破られると、かえってムカつきもしねーな。オラッ、またイケっシャイニング・チハヤ!」

言葉と、同時、に…♥♥♥子宮っ♥♥♥♥中にまで、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ずぷずぷ、挿入されて…♥♥♥♥
ぁっ♥♥♥ナカに、直接♥♥♥♥触手ザーメン出されてるぅっ♥♥♥♥びゅるびゅる出てるの♥♥♥♥わか、って♥♥♥しま…ぅ♥♥♥
身体の…奥まで♥♥♥♥犯されるの……♥♥♥♥♥きもちいい♥♥♥♥っ♥♥♥『使命』、最高ぅ…っ♥♥♥♥

千早「ひゃい、ぃイクッ♥♥♥♥イっちゃいますぅうっ♥♥♥♥触手でっ♥♥♥♥イソギンチャク様のおち〇ぽで、っ♥♥♥♥」

「そういやチハヤちゃん、俺らの前にも別のイソギンチャクにヤられまくってんでしょ?どうっすか、そいつらと比べて」

すごく…難しい、こと♥♥聞かれて…る♥♥♥だって、前のとき……は♥♥触手♥♥♥♥……春香の、おち〇ぽ、で…♥♥♥♥
…ど、どちらにしても、はやく…♥♥答え…お返事、しないと……♥♥♥
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 22:59:00.73 ID:NWoa9tu9O
だれてきてるな
336 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 23:01:30.24 ID:Kq/dn2ak0
「もしもーし、どうだ、って聞いたんすけどー?わかりますー?ほら、ほらぁっ!」

千早「ひぁあんっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥あっ、あんっ♥♥♥♥ご、ごめん、なしゃ、はひぃいいっ!♥♥♥♥」

おち〇ぽ触手♥♥♥♥…で、♥♥ぐちゅ、ぐちゅって…♥♥♥♥前も後ろも、っ♥♥♥♥かき回されてるぅ♥♥♥♥
こんな、されたらっ♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥泡立ってしまうぅ♥♥♥♥ねとねとに塗りつけ、られて♥♥♥♥おかしくなるっ♥♥♥♥

「で?どっちがいいっすか、前のやつらの触手チ〇ポと、今、ずっぽりハメてもらってる俺らの触手チ〇ポとじゃ?」

千早「そ、んなの…っ♥♥♥選べませんっ♥♥♥♥どっちも…っ♥♥♥春香のも、皆さんのも♥♥触手おち〇ぽ…♥♥♥♥」

千早「でも…♥♥私っ♥♥♥触手♥♥♥♥♥じゃなきゃらめぇっ♥♥♥♥イソギンチャク様、の……♥♥♥♥触手が、いいのぉ♥♥♥♥」

お尻と、おま〇こ♥♥♥♥何本も、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ハメられて…♥♥♥♥いやらしい音、鳴り続けてる…っ♥♥♥♥
イソギンチャク様たちに、全身♥♥♥かわいがられて…っ♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥させられて♥♥♥♥私……こんな、立派に、『使命』、をっ♥♥♥

千早「ま…だ、イケますっ♥♥♥♥ぁっイク♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥………っ、だ、から、もっと♥♥♥♥『使命』、させて♥♥♥♥ください…♥♥」

あぁ…♥♥♥イソギンチャク様たちが、応える、かわりに……♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥いっぱい、伸ばしてきてくだ、さって……♥♥♥♥

千早「あ、ぁっ…♥♥♥いっぱい触手…♥♥♥♥イソギンチャク様……♥♥♥♥ありがとう、ございます、っ♥♥」

千早「ぁ♥♥♥♥あはぁぁん♥♥♥♥そんな、追加する♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥すごすぎる、ぅ!♥♥♥♥ナカでっ♥♥♥♥おち〇ぽ触手♥♥♥♥♥絡み合っちゃうぅっ♥♥♥♥」

千早(わ、私♥♥♥『使命』してるっ♥♥♥♥お尻とおま〇こ♥♥♥♥イソギンチャク触手、と♥♥♥♥♥媚薬粘液でっ♥♥♥♥♥いっぱいに、されて……♥♥♥♥)








千早「んぁああぁっっ♥♥♥♥か、かけて、いっぱ、ぃ…っっ♥♥♥♥イクっイキますぅっ♥♥♥♥また触手でイっちゃぅぅううっ♥♥♥♥♥♥♥」

両手は頭の後ろで組んだ形で拘束され、すらりと細い両足を縦長の楕円に開かされた姿勢で、シャイニング・チハヤは悶え喘いでいた。
青のラインがワンポイントで入った純白の水着はねとついた白濁液で上から執拗にコーティングされ、ほとんど白一色に見える。
トップスを上にずり上げられ、乳首と、そこに根を張った寄生触手がのぞくようにされてこそいるが、ほかは揃いのトーンの靴も脱がされないままの姿だった。
そして、着衣のまま白いクロッチだけずらされた千早の牝穴と菊門には、何本もの触手ペニスが入れ替わり立ち代わり挿入され続けている。

千早「触手ザーメン♥♥♥♥出されて…っ♥♥♥♥『使命』♥♥しながらイクのぉ♥♥♥♥イク♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥中出し触手交尾アクメ♥♥♥♥♥くるっ♥♥♥」

千早「もっと♥♥♥もっと、ご奉仕♥♥♥♥させて、いただきますから…♥♥♥触手♥♥♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥くだしゃいっ♥♥♥♥イソギンチャク様ぁ♥♥♥♥」

「またやり直しってのはぞっとしないっすけど……この堕ちっぷりは相当そそるんで、結果オーライすかね」
「違いねえ。さて、じゃ、エロ水着も名残惜しいが、そろそろ別の試させてもらうとするかぁ?」

相談するイソギンチャクたちを眼前にしながら、水着姿の魔法戦士シャイニング・チハヤは最愛の触手相手に連続絶頂を極め続けていた。
337 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 23:14:22.18 ID:Kq/dn2ak0

ということで、そうですねえ、前回も今回もご指摘がありましたとおりダレてます。

まあ4年目ですしね。
ぼちぼち畳みに入っている(つもり)ですが、それだけでここまで続いてきたノリが急に変わるわけもなく
こんな調子が続くのは間違いありませんので、すみません、としか。

そもそも今回でちーちゃんはトック口に着替えて完堕ち奴隷宣言まで行って締めるつもりだったのになぜかそこまでも届いてない。不思議。

全然関係ないんですけど幹部エロ(これもいつごろから出てる話題だったか…)に関して

・幹部としての意識を保ったままエロい目に遭う(自発的積極的にエロいことをする)
・幹部としての意識を保ったままエロい目に遭う(凌辱路線:「こ、この、幹部の私に…あぁっ♥♥」路線)
・一時的にマジシャンの意識を回復するが無意識かつ自発的にエロいことをしてしまう
・一時的にマジシャンの意識を回復するが抵抗むなしく凌辱される

あたりが選択肢かと思いますけど「幹部」エロというからには上ふたつが主流なんですかね、やっぱり。
あずさ貴音あたりはエロ幹部が似合いそうだし律子真美あたりは幹部だけど凌辱路線かなーとか。

なんにせよいいかげん畳んだほうがいいのでは?というのは書いてるほうと読んでくださってる皆さまの統一見解かと思いますので、
話として着地点をどこかしら見つけることを目標にやってみます。
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 23:16:08.95 ID:JpD4BusLO
ニューゲームしようぜ
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 02:13:21.14 ID:EW/wzpaK0
待ってたぜ
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 10:12:28.64 ID:sScPvq5vO
お待ちしておりました。
ここまで来たなら千早→雪歩→真→幹部組→全員集めて集団凌辱と、
片っ端からエロい目に合わせて締めちゃって十分でしょう。
なんだったらマジシャン達に責められる幹部達何て言う展開も。

気長に待ってますので、無理せず頑張って下さい。
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 20:07:47.58 ID:31oEbBX0O
ひたすら凌辱しようぜ
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:49:23.52 ID:OdZdb8Jm0
あずさ:幹部として自発的積極的に(春香・亜美の産んだスライムが相手)
律子:幹部凌辱路線(美希や伊織と一緒に触手服&椅子やワーム・ナメクジが相手)
貴音:一時的にマジシャンに回復するが無意識かつ自発的にエロい目に(加えて雪歩とバディを組む)
真美:今までと逆パターンでマジシャン状態のあずりつたかの三人を幹部として責める
やよい:念願の春香&千早あいてにふたなりセックス+三人まとめて触手凌辱(丸呑み・ボテ腹等々)

真も雪歩へのご褒美として二人まとめて魔犬や触手に捧げられて堕とされて最後は全員ボテ腹白濁液まみれ状態で奴隷宣言
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 21:51:53.32 ID:1oId8DG2O
(続きが読みた過ぎて)ヤバいわよっ!
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/05(土) 15:44:58.98 ID:XuHZ3shcO
アゲないか
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/05(土) 16:36:18.07 ID:qujT3+AlO
アゲない
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/06(日) 14:11:58.02 ID:XUOX4gLzO
アゲないか
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/02/06(土) 11:50:02.42 ID:kcdXmNmLO
自粛期間延長だしちょっとくらいええか…
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/03(月) 21:44:48.03 ID:kblkA8jWO
アゲるヨ
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