【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 10:21:54.24 ID:GQ6GWyfFO
↑書き忘れ
3人同時に同じ責めを受け、イったかどうかは淫紋で正確に判定される
イった回数を1フェーズごと1人ずつコンマ安価で決定して、それ以外は作者さんが決めてもらう感じでお願いします
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 13:00:01.82 ID:oWiXVy6zO
まあ春香は主人公だから、最後のマジシャン最後までは完堕ちしないだろう(きっと、多分、おそらく)
幹部達がマジシャンに戻ったら多少は復活するかもしれないし(その後はしらん)

元の状態に戻った春香が、スライムに孕まされている亜美を見て、
呑気に近づいてきた真美にスライムをけしかけ、二人仲良くボテ腹姉妹にさせるという展開を提案
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/27(日) 19:24:24.59 ID:OGaMJdHJO
二人ともいい具合に来てるし、まずははるあみスライムレイプからやってほしいな
ハルカor亜美視点に加えて、二人が凌辱されているのを伊織視点で見て、二人が孕まされているのを羨ましく思ったりしちゃう

雪歩&美希の続きも
イモムシたちに犯される雪歩と魔犬たちに犯される美希
最初は抵抗するもあっという間にとりこにされ夢中になる二人
しばらく凌辱劇が続いた後に小休憩を挟んで、それぞれの本命による和姦が開始される

再びスライムに孕まされている春香と、新たに苗床どれいとなった亜美の姿を見て、
既に孕まされたことのある千早や美希だけでなく、未経験の雪歩も一緒にスライムを孕ませてほしいと懇願し、
三人に注がれた白濁液がスライム化して出産する
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/28(月) 23:47:49.89 ID:BTZ7XnRL0
最初のころのはるちはスライム凌辱に負けないくらいにドロドロのグチョグチョにされちゃうはるあみに期待

ゆきみきもはるあみが頑張っている姿を見ながらそれぞれの『使命』を遂行してもらいたい

豚人間達も正気に戻った(戻らされた)幹部達のお仕置きレイプ要員として再登場したら面白そう
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/29(火) 14:49:08.49 ID:xl+nmNpW0
美希と雪歩に、
千早がイソギンチャク相手に正義のシャインマジシャンとして扇情的な衣装で戦う演技をした結果、
凌辱して改めて魔法戦士を屈服させて愉しませたと幹部達が教えてあげて、
二人も千早に負けじと動く度にあちこちが露わになる淫乱コスチュームで戦う演技をする

(表)春香の以前のスライム凌辱の経験につられて、ふたなり化してしまった状態で粘液触手レイプされるハルカと、
その様子を間近で見せられながらスライムに孕まされる亜美
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/29(火) 22:35:40.51 ID:pQysonVzO
美希
・ワームたちの虜に堕とされた白濁粘液プールに連れてこられ、再び粘液漬けにされながら犯される
・凌辱されている美希の姿に欲情した律子が乱入し、自慢のふたなりぺニスで犯す

雪歩
・通常の魔犬(触手付き)だけでなく、豚人間に犯されるハルカを参考に、人型になった魔犬(犬人間)にも犯される
・首輪とリード(+目隠し)を付けられ、貴音に率いられて四つん這いで雌犬散歩をさせられる(その最中に魔犬たちから全身ぶっかけされる)


ハルカさんが春香の分まで快楽堕ちしたことで、ある程度快復した状態で戻る
→亜美も快復させた後、真も合流して三人で伊織救出に挑む
→それをハルカが産んだスライム軍団が迎え撃つ
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/31(木) 19:34:53.22 ID:4BbmWMlB0
「ここは真に選ばせてあげるゾ!」

『ザ・パーフェクト』こと我らの我那覇総裁は
此度の戦果(マジシャンほぼ壊滅)に満足しつつもどこか不満顔

そう人は鎬を削って高みへ向かうもの
今の『マジシャン』相手ではそれは望めない総裁は
唯一の「マジシャン」である真に最後のチャンスを与えたのだ

『今のままで幹部またはBJの精鋭相手を突破して総裁に挑むか』
(ローリスクローリターン 突破しても確実に総裁に負ける)
『未来の真の力(触手に瞬殺された強化春香と同じ力 攻撃を喰らうたびに性的快楽に弱くなる)を引き出して戦うか』
(ハイリスクハイリターン 総裁に勝てる可能性あり)

どちらを選んでも負けたら『使命』を果たしてもらう二者択一
はたして真の答えは…!?
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 20:09:16.42 ID:t5iaSAHEO
ボテ腹マジシャンが増えるなぁ(喜)
いずれ五人(六人)揃ってボテ腹になる描写も近いか
> 異種輪姦で凌辱役がしゃべるのもまたよいですね
イソギンチャクやワーム、魔犬などの会話能力を持たない連中が、念話やテレパシーで獣欲に満ちた言葉で語りかけてきたり、マジシャンを犯し孕ませることで一杯な思念を流し込む、という展開もオススメ

折角だから愛しのスライムに可愛がられたハルカが、全てのマジシャンは苗床奴隷です、と宣言し、
それを聞き届けた幹部が千早達や伊織にも、ハルカが受けている中出しされた精液がスライム化する呪いを与え、スライム出産させちゃおう

安価は真や幹部達のエロに取ればいいかなと
それぞれで二個ぐらいとって派手にやる感じで
40 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/09(土) 20:22:46.78 ID:dzhcLGN30
お久しぶりです

前置きもなく本題ですが>>31->>32が非常に気になっております
コンマ判定メインではあるものの、これなら読んでおられる方にも参加してもらえますし

シンプルに(前回のイソギンチャク責め終了後からというところで)魔犬→ワーム→イソギンチャクと回ることにして、
ちはゆきみきそれぞれに安価でコンマ取得→本命でイった回数をプラスとカウント、本命以外にイかされた回数はマイナスでカウント
最高得点のマジシャンはご褒美に本命とラブラブ異種輪姦、ほか二人はちょっとだけエロ安価をとる
(また正気に戻らされて快楽漬けで堕ちるのをフラッシュバックとか、本命に見られながらほか2種に凌辱されるとか)

……つまり上記のうち、後者だと
「魔犬さまぁ♥♥♥みないれくらしゃいぃ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥ま、また、わたし♥♥♥イモムシち○ぽでイっちゃいまひゅぅぅぅ♥♥♥♥♥」
「やらぁ♥♥♥はにぃぃ、たすけ…♥♥♥や、やぁ♥♥♥♥ぁあん♥♥♥♥イソギンチャクらめぇ♥♥♥♥触手いやなのにぃっ♥♥♥♥♥」
ってゆきみきがお仕置きレイプされてる横で
「イソギンチャク様っ♥♥♥♥もっと♥♥♥もっと触手おち○ぽ♥♥♥♥♥くだしゃいぃ♥♥♥♥♥シャイニング・チハヤをかわいがってぇ♥♥♥♥」

みたいな……?


いいじゃないですか(趣味がいいか悪いかはさておきブレてないことにかけては少しばかり自信があります)


さておき、たとえば

ちーちゃんのみ全員触手要素あるためイソギンチャク本命補正×1.8、ほか2種は×1.4
ゆきみきは本命×1.5、ほか2種はそのまま
ゾロ目は上記補正をかけた後にさらに×2 みたいな
※数値は開発中のものです

なおコンマはそのまま回数としてみる、かつ00は100換算なので最大200回!的な?

明日の夜とか、できればヒル…… じゃないや昼くらいからちょこちょこ更新できたらいいね……


いかがでしょうか
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 20:36:53.25 ID:74rXIKtL0
魔犬相手で千早20、美希30、雪歩40の場合→千早−28、美希−30、雪歩+60
ワーム相手で千早30、美希10、雪歩20の場合→千早−42、美希+15、雪歩−20
イソギンチャク相手で千早20、美希20、雪歩20の場合→千早+36、美希−20、雪歩−20
合計で千早−34、美希35、雪歩+20で雪歩が優勝して千早と美希にエロ安価をとる

といった感じでしょうか?
42 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/09(土) 20:42:33.06 ID:dzhcLGN30
>>41

Exactly(そのとおりでございます)
さっきも書きましたが、補正の数値は適当です

まあ正直、このままではただの運任せなので、参加者の皆様があんまり面白くないんじゃねーのという気も…
極端な話コンマだけならセルフで踏んでもできないわけじゃないですからね

ひきつづきご意見ご要望などありましたら是非どうぞ
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 20:53:17.10 ID:3cGYu0glO
9回コンマ安価をとってその合計を競う流れと。

それぞれの本命相手で安価をとる場合、コンマにプラス数値をしたらいいかも。
千早→イソギンチャク時に+10、美希→ワーム時に+9、雪歩→魔犬時に+8とか。
本命相手なのにコンマが少ないパターンもあるだろうし、それはさすがにね(まあ焦らし責めというやり方も)
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 21:01:29.20 ID:74rXIKtL0
>>ただの運任せ
コンマ判定である以上それもありかなと思いますよ(まあ開幕早々決着がつくなんてこともありうるけど)
各セットごとに数字を計算していくか、それともいきなり3×3の9回分安価をとってしまうか、>>1が自由にやってしまっていいかと

なんにしてもそれぞれのエロシーンを楽しみにしています!
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/09(土) 21:28:58.21 ID:jk8tvMslO
ハルカと亜美の続きの後、夜に千早達メインのゲームという展開かな


確率は低いけど三人同値なら全員エロ安価またはもう一周
トップが二人の場合、二人を軽いエロ安価の後に本命による異種姦
三人とも合計値がマイナスの場合、三人ともお仕置きレイプの後にラブラブ和姦

というのもどうでしょう
46 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 15:17:49.62 ID:T86W7UbJ0
超大型ヒルの生殖欲にあかせた射精はとどまるところを知らなかった。
大量の白濁液を残らず幼膣で受け止めさせられ、シャイニング・アミは甘い啼き声を漏らす。

亜美「ぅにゃぁあ♥♥♥♥ぁ、〜〜っ♥♥♥まら、びゅるびゅるって♥♥♥♥しょくしゅのせーえきぃ♥♥♥♥♥きてるぅ♥♥♥ぁあん♥♥♥♥♥」

亜美「これっ、たねつけ♥♥♥♥されへるっ♥♥♥♥こんなっ♥♥♥♥ニンシンしちゃう♥♥♥♥亜美、ママになっちゃうぅう♥♥♥♥」

亜美「れもぉ♥♥♥しゃせー♥♥♥♥♥きもちいいのっ♥♥♥♥ふぁ、あんっ♥♥♥♥亜美またイクっ♥♥♥♥♥しょくしゅでイっちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

複数の生殖触手がどぷどぷと媚薬粘液を吐き出し、亜美の二穴にたっぷりと注ぎ込んでゆく。
当然すべて入りきるわけもなく、大きく開かされたシャイニング・アミの足の間からは
あふれて逆流してきた濃厚なヒルの精液が途切れずに垂れ落ち、糸を引く白い滝のようになっていた。

亜美「はひっ♥♥♥亜美のおま○こ♥♥♥♥♥イっひゃぅっ♥♥♥♥おしりも♥♥♥イクぅ♥♥♥♥亜美っ♥♥♥♥またイカされちゃうぅ♥♥♥♥♥」

亜美「しょくしゅで♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでイクッ♥♥♥♥♥どれいマジシャンに、されて♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イきゅぅうぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

全身をびくびくと激しく震わせ、シャイニング・アミが何十回目かの屈服アクメを迎えて高く嬌声を上げた。
たちまち、それを合図に、中へ入り損ねていた生殖触手や、亜美の身体のいたるところにまとわりついている小型の吐静ヒルたち、
さらには蠢きまわるスライムたちまでもが、タイミングを合わせて白濁粘液を敗北マジシャンめがけてぶちまける。

ぶびゅっびゅるるるっ、どびゅっ! ぐじゅじゅっ、どぷ、ごぷっ、どぷぅぅっ

亜美「んひぃいぃぃ♥♥♥♥♥ナカも♥♥♥♥そと、にもぉ♥♥♥♥だされてりゅぅ♥♥♥♥♥あちゅいぃ♥♥♥♥きもち、ぃい♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

亜美「もっとぉ♥♥♥♥しょくしゅザーメン♥♥♥♥♥かけてぇ♥♥♥♥シャイニング・アミにぶっかけてぇ〜っ♥♥♥♥♥」

触手やスライムが蠕動し、熱々の雄汁を放つ汚らしい音がいっせいに重なった。
顔といわず身体といわず白濁の媚薬粘液をしとどに吐きかけられるのを、目隠しをされているからこそ鋭敏に感じ取れるのか
亜美はだらしない笑みをうかべ、嬉しそうな悲鳴を上げて身体をくねらせる。
その黄色かった魔法戦士の衣装は、べとついた白に塗りこめられ、もはやほとんど見えなくなっていた。

亜美「ぁ、はぁ♥♥♥♥…また、亜美…ぃ♥♥♥しょくしゅでれいぷ♥♥♥♥♥されて…♥♥いっぱい、イっひゃった…ぁ♥♥♥♥」

亜美「おなか、たぷたぷいって…♥♥♥ひぁぁん♥♥♥♥♥なかでっ、にゅるにゅるしちゃ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥ぁはあぁぁ♥♥♥♥♥」

亜美「あぁ♥♥しょくしゅのせーえき♥♥♥♥こぼれ、ちゃう…♥♥亜美のお○んこから、どろぉって♥♥♥♥でちゃうぅ♥♥♥」

射精され続け、ぽっこりと下腹部を膨らまされた幼い亜美の姿はどこかアンバランスな妖艶さを漂わせていた。
栓になっていた複数の触手ペニスが引き抜かれ、二穴からはどろどろに濃い触手ザーメンが逆流し始める。
そのことに少し物寂しそうな表情すら浮かべつつ、シャイニング・アミはまた口を開いた。

亜美「……もっ、と♥♥♥ほしぃ、のぉ…♥♥♥亜美のおなか、もう、ぱんぱんだけど…♥♥♥♥…… まだ、たりないぃ♥♥♥♥」

亜美「亜美…♥♥シャイニング・アミ、は♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥れいぷ♥♥♥♥されてるのに、イキまくっちゃう♥♥♥♥わるい子、なのぉ…♥♥♥」

目隠しされ拘束されたまま、自分を捕らえ犯し尽くしたヒルに向けて、シャイニング・アミは尻を振ってみせた。
なおも媚薬粘液をぼとぼと股間からこぼしながら、淫猥なおねだりの言葉が続く。

亜美「だから、おねがいします…♥♥♥チ○ポ♥♥♥♥もっとぉ♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥もっと、いれてぇ♥♥♥♥♥」

亜美「どれいマジシャンの、亜美の…♥♥♥エッチなお○んこ♥♥♥♥れいぷ、してっ♥♥♥♥♥しょくしゅチ○ポでおしおきしてぇ♥♥♥♥♥」
47 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 15:20:23.89 ID:T86W7UbJ0
貴音「………ふふ♥♥真美にも負けず劣らず、無様で淫らなまじしゃんになりましたね、しゃいにんぐ・亜美…♥♥」

超大型ヒルの生殖触手にすっかり堕ち、姉と似た痴態を晒す亜美の姿をながめ、幹部のひとり、貴音がくすくすと笑った。
その隣にいつの間にかやってきている律子が、眼鏡をくいっと押し上げ、言葉を続ける。

律子「ほんとにねぇ。で、あれはマジシャンの先輩方からすると、何点くらいつけてあげられる感じなわけ?」

呼びかけられた「先輩方」――シャイニング・ユキホ、ミキの二人はその声に返事をしなかった。
それぞれに、直前まで凌辱役を担当していたイソギンチャクに宙でM字開脚をさせられて吊るされていたり、
突っ伏して顔だけを上げたりした姿勢のまま、その場に現れた複数の存在を凝視している。

響「あーあ、せっかく自分も来てるってのに、三人ともコメントひとつないんだから。アイドル失格だぞ、もー!」

そして貴音や律子のすぐそばでは、ブラックジャンボ総帥の響その人がふくれっ面でぼやいていた。
その言葉にも反応せず、雪歩と美希の視線はほぼ一箇所に注がれ続けている。

雪歩「あ、ぁ………♥♥♥♥魔犬、さまぁ…♥♥♥♥」

美希「ハニーっ♥♥♥♥♥きてくれたんだぁ……ミキの、ためにっ♥♥♥♥」

貴音に率いられて現れ、シャイニング・ユキホに犬耳と尻尾が発現する原因となった犬のような怪生物と、
千早・雪歩・美希の前にかつて立ちはだかり、そしてシャイニング・ミキの処女を奪って快楽の虜にした巨大な魔蟲がそこにいた。
幹部あずさの手により、貴音の要請で呼び寄せられたモンスターたちは何をするでもなくじっとしていたが、
その姿を目にした美希と雪歩は、必死になって呼びかけ続けている。

あずさ「そこへいくと千早ちゃんは、相変わらずマイペースね〜。うふふふ♥」

千早「ぁっ♥♥♥♥あ、ぁイソギンチャク様ぁ♥♥♥♥いいっ♥♥♥♥お○んぽ♥♥♥♥触手おち○ぽ最高れすぅぅう!♥♥♥♥♥」

千早「おま○こイキますっ♥♥♥♥♥ご主人様の触手でイクッ♥♥♥♥♥中出し触手交尾アクメ♥♥♥♥♥来るぅ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥あぁぁ♥♥♥♥♥」

雪歩や美希とは別に、シャイニング・チハヤを捕らえているイソギンチャクは獲物のことをよく理解していた。
目隠しをされ手足を縛られた千早の両穴にはいまだ複数の触手ペニスがじゅぽじゅぽと音を立てて出入りしており、
そのピストンに合わせて青い破廉恥な衣装をまとったマジシャンが喜悦の声を上げ続ける。

響「マイペースっていうかなんていうか………でも、楽しそうだからいいか!」

貴音「ときに、響。このまましゃいにんぐ・雪歩と美希にそれぞれ『婿殿』を宛がってもよいのですが、その前に……」

嬌声を上げ、イソギンチャクとの異種交尾に酔いしれるシャイニング・チハヤを眺める響に、長身の幹部がそっと耳打ちする。
しばらく興味深げに聞き入っていた総帥の顔に、やがて、にやりとした笑いが浮かんだ。






響「…………   はいはい三人とも、起きて起きて!」

我那覇さ…… …………『総帥』の声がして、私の意識は瞬間的に覚醒した。
身体を起こしたところで同じように目覚めたらしい萩原さん、それに美希とも目が合う。
二人の頭の上に、犬か、あるいは狐の耳のようなものがついているのが目に入る、どうして……?

響「まったく。ウチじゃ、イソ助に犯されるのなんて『いつもの準備運動』なのに、それで気絶なんてしてたら先が大変だぞ?」

その言葉でまた、断片的な意識が蘇ってきた。そうだ、私たちは春香や亜美、水瀬さんを助けるためにここへ来て……
…大事な、使命♥♥♥の前の、準備運動としてイソギンチャク様♥♥♥♥たちのお相手を、して、いつの間にか…!

千早(くっ……!悔しいけど、彼女の言うとおり………いくら、触手おち○ぽ♥♥♥♥が、気持ちいいからって…♥♥)
48 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 15:21:47.01 ID:T86W7UbJ0
使命♥♥♥として、触手で♥♥♥♥たっぷり輪姦していただいただけ♥♥♥なのに、気を失ってしまうなんて……
苦虫をかみつぶしたような顔を見る限り、美希も、萩原さんも同じらしい。

響「ま、いいか、じゃあ『言ってたとおり』、だいたい『いつものルールで』三人には勝負してもらうからなー!」

『総帥』の言葉を合図に、二人の表情がぐっ、と引き締まるのが見えた。
そうだ、これから私たちは真剣勝負に挑まなければ、いけない……マジシャン同士で競うなんて、とは思うけれど、
それもルールなんだから仕方がない。『使命』は、仲間よりも優先しないといけないときだってある……

響「説明はざっくりでいいよね?三人には今から、いぬ……… いぬ三郎、でいいや、それとワム造、イソ助たちの相手をしてもらうさー」

響「それぞれの本命相手にイった回数はプラス点、それ以外でイっちゃったらマイナス点。かんたんでしょ?」

………確かに、シンプルなルール。基本的には精神力の勝負ということになる、はずだ。
ただ、私の場合、イソギンチャク様♥♥♥のお相手をするのが最後だから、それまでは、しっかり耐えなければならない………

雪歩「あは…♥♥♥魔犬、さま♥♥♥犬おち○ちんっ♥♥♥♥は、はやく、ぅ……♥♥♥♥」

その点、萩原さんは有利とも、不利ともいえた。最初からブレーキを完全にゆるめてしまえる一方、
それ以降でどうやって自制心を取り戻すかが、カギになる………

千早(それに、二人の………私にも、生えているこの尻尾と、耳……♥ これも、なにか関係が………)

響「じゃーもう早速はじめるね!よく「待て」できてたなー、もういいよいぬ…… いぬ三郎!」

楽しげな声で、『総帥』がスタートの合図を出した。
49 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 15:23:48.61 ID:T86W7UbJ0
※このレス以降本文ではありません が、安価とかです

 安 価 で す そう、もういつ以来かわかりませんしただのコンマですが安価です

 ※ちょっとだけエロ安価要素がなくもないあるよ



………………
…………
……


とりあえずエロがないとさびしいので亜美をもう一押し触手堕ちさせておきました
はるるんはカメラに入ってないだけで豚どもに見られながらスライム出産アクメ中ですので想像でカバーをお願いします



さて………今までもだいたい見切り発車ばっかりだったしいけるいける(傲慢)
それに「意見ください!」とはしょっちゅう言うくせに基本的に自分のやりたいようにやってきてたし(屑)




ということで「ちはゆきみき使命ご奉仕アクメ回数レース(仮)」を開催いたします

ルールは単純、「魔犬相手」「ワーム相手」「イソギンチャク相手」の3ラウンド×参加3名で
合計9回分コンマ判定を取り、「本命相手はプラス」「それ以外の2者相手はマイナス」として
合計点数が一番高いマジシャンの勝ち、というゲームのようなものです

補正数値もまあオマケみたいなもんということで、ちーちゃんのマイナスのみちょっと下げた感じでいってみます
(マイナス補正が2回かかること考えると×1.4はちょっと辛いかなと思った次第)

シャイニング・チハヤ → イソギンチャク相手 ×1.8 / ほか2種相手 ×1.25(マイナス)
シャイニング・ユキホ → 魔犬相手 ×1.5
シャイニング・ミキ  → ワーム相手 ×1.5

ゾロ目 上記の個人補正がかかったのち、さらに×2



ということで早速安価など出します!
これは普通にコンマを回数として取ります(00は100として扱う。ほかは見たまま)


※『採用するかどうかは別として』、プレイ内容でこういうの見たいとかあればお気軽にどうぞ
 まずはワンちゃんこと魔犬さんが相手です
 魔犬さんは複数体いるし触手生えてるし、なんなら二足歩行の獣人風にもなれるので
 特に獣人風をあっさりやっつけたことのあるミキミキやゆきぴょん相手によさそうな気もしています

ただまあここはあんまり描写を濃くしすぎると疲れるのであっさり目を心がけています ご了承くだしあ




魔犬相手の絶頂回数(コンマ 反転とかなし)

↓1 千早
↓2 雪歩 ※本命補正 ×1.5
↓3 美希
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 15:26:44.83 ID:QGu0gIQOO

51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 15:27:14.94 ID:M4NkeYTUO

52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 15:27:48.63 ID:vIDSy6ygO
とりゃ
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 15:31:46.54 ID:vIDSy6ygO
千早と美希は獣人に駅弁スタイルで、互いに見せつけ合う
54 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 15:32:24.53 ID:T86W7UbJ0
いきなりハイペースすぎませんかね(困惑)

ゆきぴょんもう優勝決定してそう……してない……?
そしてちーちゃん、一途みたいなふりしといて触手ならなんでもいいビッチ魔法戦士だったなんて…

今から書いてきます
なんかご希望あればお気軽に
ただしちーちゃんはどう足掻いても魔犬触手ち○ぽ堕ち路線でほぼ決まりですねこれ
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 15:38:11.15 ID:Zg+2qc7KO
魔犬触手による首輪+リードで雌犬散歩
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 16:42:51.93 ID:+bONNckMO
ちーちゃん油断してましたねこれは
ワム造さんはそれぞれ型取りされた専用モデルペニスでのスロー突き(最初にミキをガチイキさせた責め)やって欲しいな
57 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:46:54.54 ID:T86W7UbJ0
………………
…………
……

シャイニング・ミキは、かつて自分が屠ったのとよく似た半人半犬の怪物に犯され、とろけた悲鳴を上げ続けていた。

美希「やぁっ♥♥♥こ、こんな、イヌのち○ぽ♥♥♥♥なんて、んひぃぃっ♥♥♥♥ん、んんぅぅっ!?♥♥♥♥」

正面から向き合う格好で抱え上げられ、獣臭い男根でずん、ずんっ、と膣奥深くまで突き上げられる。
抗おうとした言葉も、顔中舐め上げるようにして激しく唇をむさぼられ、途中で途切れてしまう。

美希「ふむぅっ、ん、〜〜っ♥♥♥♥♥んぐ、ぅ……♥♥♥♥♥ぅむっ!?♥♥♥♥♥むぐ、ふ、ぅ、……〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」

さらに、そのシャイニング・ミキの背後からは別の、二足歩行の形態で直立した魔犬が近づいた。
空いていた尻穴に狙いを定めると、牝壺を凌辱している先客に合わせ、自身の犬ペニスをずぶずぶと嵌めこんでゆく。
強制的に舌をからめさせられながら二頭の犬人間に挟み込まれ、両穴を犯される魔悦に、美希は全身を震わせる。

美希(こんな、やつら…♥♥…前にミキ、やっつけたこと、あるのにぃ♥♥からだ、こんなにエッチに♥♥♥♥なってなかったら…っ)

美希(ハニーが♥♥見てるのにぃ…♥♥♥あぁ、っだめぇっ♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥なんで……♥♥♥きもち、いいよぉ♥♥♥♥)

金髪の犬耳マジシャンの尻穴を愉しんでいた魔犬がひくひくと揺れる美希の尻尾の存在に気づき、
菊門へのピストンは続けながら、荒々しい手つきで毛並みのよい尾全体をしごきたてた。
さらに、美希の頭上で存在感を主張している耳にもしゃぶりつき、長い舌を差し入れて中を舐めまわし始める。

美希「ひぁあぁぁっ♥♥♥♥そ、それ、らめ♥♥♥♥っ♥♥♥みみ、しっぽもいじめちゃ♥♥♥♥ヤ、ぁ、あーーーっ♥♥♥♥」

すっかり身体に馴染んでいた獣としてのパーツを責められ、美希は素直すぎるほど素直に反応してしまう。
その拍子に膣肉と尻穴が魔犬たちの犬ペニスにねっとりまとわりつき、射精を促す。
一呼吸遅れて伝わってくる肉棒の震えと膨らみ具合に、シャイニング・ミキは思わず生唾を飲み込んだ。

美希「ぁ…♥♥♥あ、ぁひぃぃいぃ♥♥♥♥でてるぅう♥♥♥♥♥犬のせーえきっ♥♥♥♥ミキに、だしてるのぉっ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁ、っイク♥♥♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥ハニーみてるのにっ♥♥♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥♥♥なんかにイかされちゃうぅうぅぅ!♥♥♥♥♥」

前と後ろで同時にたっぷりと媚薬精液を吐き出され、美希は思わず正面の犬人間にしがみつきながらアクメを迎えてしまう。
その淫臭にひきつけられ、周囲の魔犬たちがまた何匹か二足歩行に姿を変えた。




千早「はひっ♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥…こ、こんなの、ひきょう…あぁぁん♥♥♥♥♥」

半獣半人の魔犬が相手をしている点では同じだが、シャイニング・チハヤの体勢は大きく異なっていた。
足をはしたなく大股開きにさせられた姿勢で、魔犬には背を向けてその体の前に吊るされている。
手足には、獣人形態の魔犬の背から伸びる触手がからみつき、自由を奪っていた。

千早「い、犬、なのに……触手♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥生えてる、なんて、そんな…♥♥♥♥ぁはぁあ♥♥♥♥」

先端が口のようになった触手で左右の乳首とクリトリスに同時に吸いつかれ、千早は大きく背をのけぞらせた。
ほかにも大量の触手が伸びてきて、ぴんと立っている犬耳や、重力に負けて垂れ下がった尻尾にも巻きついて粘液を塗りたくる。

千早「ぁあ、いやぁ♥♥♥尻尾も、耳もぬちゃぬちゃ、しないで…♥♥♥ひぁんっ♥♥♥♥そ、そこ、触手で責められたら…♥♥♥♥」

魔犬の体から漂う獣臭は、犬耳と尻尾を発現させてしまっている三人にとってはまるでフェロモンのように働いていた。
加えてすでに触手の虜に堕してしまっている千早をさらに虜にするために、魔犬は次の責めにうつる。
58 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:47:55.53 ID:T86W7UbJ0
千早「……♥♥♥ …だ、だめ…♥♥♥♥いくら触手おち○ぽ♥♥♥♥だから、って……♥♥♥」

ゆっくり見せ付けるようにしながら伸びてくるペニス触手に、シャイニング・チハヤの目はもはや釘付けだった。
拒むような言葉もどんどん語気が弱まり、ほぼ消え入る寸前にまで小さくなる。

千早(犬…なんて♥♥♥私にはイソギンチャク様、が…♥♥♥♥……… で、でも、触手♥♥♥♥では、あるわけだし……)

千早(………っ、だ、め♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥なら、なんでもいいなんて、思ったら……っ♥♥♥)

千早「やめ……ひぁあぁああっ♥♥♥♥きたっ♥♥♥♥犬のっ、おち○ぽ♥♥♥♥犬触手おち○ぽ入って♥♥♥♥♥るぅっ♥♥♥♥」

クリトリスや乳首、それに尻尾や耳を嬲る責めは継続しつつ、魔犬の触手がシャイニング・チハヤのひくつく両穴を一気に貫いた。
さらに、触手ペニス一本だけで済ませるつもりはないと言わんばかりに、後続が次々に伸びてくる。

千早「ひ、っ♥♥♥そ、そんなに、入らな…んひぃいぃぃっ♥♥♥♥んぁあぁ♥♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

太さや硬さがイソギンチャクのそれと微妙に異なり、濃厚な獣の臭いをまとった触手たちが千早の肉壺を蹂躙する。
心に決めたのとは別の相手による触手凌辱に、シャイニング・チハヤはあっという間に追い詰められてしまう。

千早「犬の、触手おち○ぽで♥♥♥♥感じるなんてっ♥♥♥だめなのに♥♥♥イソギンチャク様じゃないのにっ♥♥♥♥」

千早「だめっ♥♥♥♥おま○こもうイクっ♥♥♥♥イソギンチャク様ごめんなさいぃっ♥♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥犬触手でイくぅぅぅ♥♥♥♥♥」

望まぬ相手の触手で屈服アクメを迎えてしまったことを白状するシャイニング・チハヤの絶叫とともに、
魔犬の操る大量のペニス触手が震えると、中と外でどろどろの媚薬ザーメンを吐き出した。
全身をまた白濁の雄汁で汚され、激しい震えが抑えられない千早に、ゆっくりと次の触手たちが近づいていく。

千早(まだ、あんなにいっぱい…♥♥♥♥私、またイカされる♥♥♥♥犬なんかの…触手おち○ぽで♥♥♥♥堕ちて、しま…う♥♥♥♥)

耳と尻尾を目に見えてひくつかせながら、千早の唇からは舌がのぞき、頬を垂れ落ちる触手ザーメンを無意識に舐め取った。




雪歩「あへぇ♥♥♥♥♥んひっ、おほぉおぉおぉっ♥♥♥♥♥♥お、ぉ♥♥♥♥あ〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥♥♥」

そして、元祖メス犬マジシャンであるシャイニング・ユキホに対しては、魔犬たちは容赦も何も見せなかった。
犬によく似た姿そのままに、四つんばいの姿勢をとらせた雪歩にのしかかり、腰を振りたくって激しい交尾を繰り返す。

雪歩「しゅごいぃ〜〜っ♥♥♥♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥♥♥すごいれしゅぅっ♥♥♥♥♥魔犬しゃまっ♥♥♥♥すきぃ♥♥♥♥♥犬ち○ぽしゅきぃい♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

雪歩「もっと♥♥♥♥もっと犯してぇ♥♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥♥♥メス犬マジシャン雪歩のおま○こっ♥♥♥♥♥めちゃくちゃに♥♥♥♥してぇっっ♥♥♥♥」

獣欲をむき出しにした荒々しい交尾にもシャイニング・ユキホの身体は十分に耐えていた。
さらに、雪歩自身も魔犬たちの犬ペニスや触手男根を心から受け入れ、よりいっそうの凌辱をねだる。

雪歩「ひぁあぁぁん♥♥♥♥♥それっ♥♥♥それいいれしゅうぅ♥♥♥♥耳っ♥♥♥しっぽっ♥♥♥触手ち○ぽでイジめてぇ♥♥♥♥♥」

雪歩「イク♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥イってるのにまた♥♥♥イキますっ♥♥♥♥♥メス犬アクメしましゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

ぱんぱんと肉が肉を打つ音の合間に雪歩はがくがくと震え、犬耳と尻尾を嬲られて絶頂を迎えた。
凌辱している魔犬も、されているシャイニング・ユキホ本人でさえも、それをまるで気にせず交配行動を続ける。

雪歩「ま、まだ♥♥♥わたし♥♥イケますぅう♥♥♥♥♥だからもっとぉ♥♥♥♥♥犬ち○ぽっ♥♥♥♥♥ほしいれすっ♥♥♥♥」

雪歩「魔犬さまのっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽもらいしゅきぃ♥♥♥♥♥いっぱい♥♥♥♥イカせてくらしゃいぃぃぃっ♥♥♥♥♥♥♥」
59 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:49:08.04 ID:T86W7UbJ0
………………
…………
……

雪歩「はひ…♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥ち○ぽもっろぉ♥♥♥♥触手、も…ぉ♥♥♥♥♥ぉひ、っ♥♥♥♥♥イグ、ぅ♥♥♥♥♥イキまひゅうぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「お○んこっ♥♥♥♥♥メス犬マジシャンお○んこイクぅ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥ち○ぽっしゅきぃ♥♥♥♥♥犬ち○ぽ♥♥♥♥♥しゃいこうぅ♥♥♥♥♥」

あずさ「まぁ、すご〜い。シャイニング・ユキホちゃんに、あんなに体力あったなんて!」

ろれつが怪しくなってもなお貪欲に絶頂しつづけるシャイニング・ユキホを眺め、あずさが感嘆した。
獣人型になった魔犬に責め立てられた美希と千早はほぼ無反応になってしまい、そのどちらにも反応しない。

律子「美希が案外だらしなかったですねー。いくら人型の相手にレイプされるのが初めてだからって………」

最初にダウンしてしまったシャイニング・ミキについてのコメントを律子が述べる。
その横で、ふと思い出した、という表情を浮かべ、『総帥』が小さく叫んだ。

響「わーっ、しまった!こんなに時間かけてるうちに、亜美と春香……『ハルカ』、堕ちちゃうんじゃない!?」

貴音「そこはご安心を。責めが始まったあたりですでに、手配しております」

響「あ、ホント?さっすが貴音!いやー、時間全部巻き戻すのちょっと疲れるからさ、あんまりやりたくないんだよね」

静かに貴音が返答したのを聞いて、響の表情に落ち着きが戻った。






獲得ポイント
雪歩 +141(コンマ94×1.5補正)
美希 -63
千早 -83
60 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:51:16.74 ID:T86W7UbJ0
はいリアルタイムではこんな感じでかーなーりあっさり目になります、申し訳ない
とりあえず需要の多い「触手リード&首輪」は優勝商品or最下位オシオキ時に採用できたらなと




では勢いがあるうちに続いて行ってみましょう!



ワーム相手の絶頂回数(コンマ 反転とかなし)

↓1 千早
↓2 雪歩
↓3 美希 ※本命補正 ×1.5
61 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:51:53.83 ID:T86W7UbJ0
あっ
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 16:51:59.27 ID:+bONNckMO
ぬぬ
63 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 16:52:29.27 ID:T86W7UbJ0
>>1書き込みはコンマ判定対象外

ちーちゃんの補正忘れてた
コンマ出揃ったら修正します
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 16:56:30.35 ID:Zg+2qc7KO
7
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 16:57:19.37 ID:re1K5sPgO
ワームの巣にご招待
66 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 17:03:48.66 ID:T86W7UbJ0
修正します

第1ラウンド(魔犬)結果
千早 83*1.25(触手補正)→104(端数切り上げ) マイナス
雪歩 94*1.5(本命補正)→141 プラス
美希 63 マイナス

第2ラウンド(ワーム)結果
千早 27*1.25(触手補正)→34(端数切り上げ) -104-34=-138
雪歩 35 141-35=106
美希 37*1.5(本命補正)→56(端数切り上げ) -63+56=-7



…………もう結果出ちまったんじゃねーの!?
いえ、もちろんやりますよ、もちろん
ゾロ目…… ゾロ目が出ればまだ荒れうるぞ………
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:03:59.48 ID:re1K5sPgO
千早は-103か
圧倒的に最下位だけど、次でどれだけプラスできるか
むしろあまりプラスできなかった美希が危ないか
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:06:17.07 ID:re1K5sPgO
雪歩がゾロ目引いて全員マイナスになったら面白いな
69 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 17:12:18.79 ID:T86W7UbJ0
そういえばさっきさらっとこいつリアルタイムって書いてましたけど
1時間以上かかるリアルタイムとは……?(哲学)

そんなリアルタイムでお待ちいただいている皆様にせっかくなので伺います

響「これじゃ、シャイニング・チハヤの最下位ほぼ決定だぞ…よーし、そしたらここでお助けチャレンジ!」

的なバラエティの定番はあったほうがいいですか、要りませんか
こんなんどうよという提案含め、ご意見などありましたらお願いします
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:19:51.36 ID:re1K5sPgO
最終問題は百点みたいなノリですね、分かります

最後は三人をイソギンチャクの巣に転移して24時間耐久レース
雪歩、美希と順にギブアップしていき、最後まで残った千早にボーナスポイント
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:23:30.74 ID:+bONNckMO
ちーちゃん(にしては)よう耐えた!
バラエティ演出はあった方がいいですが、雪歩にデバフ(イソギンチャクへの強いマイナス補正)をかけた方がいいかなぁ
魔犬さんにぶっかけられながらイソギンチャクに責められるみたいな
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/10(日) 17:24:42.20 ID:a75bE6PqO
ハルカにかけられた名かだし触手精液がスライムになる呪いを三人にプレゼント
最も多くスライム出産したマジシャンに特別追加点(三人の中で多く経験している千早が対象)
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:25:21.15 ID:+bONNckMO
↑それか、ワームが中々離してくれなくて雪歩だけコンマ2回目とか
74 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 17:31:18.00 ID:T86W7UbJ0
おうよいぞ よいぞ(ゲス顔)
このまま先行大リード守りきって勝ち、もゆきぴょんの運(実力)ですからそれでいいとは思いますが
なんかひと波乱欲しいような気もしますしむずかしいところですね

とりあえず次回も普通にコンマ取ってみてからあまりにも順当過ぎる結果だったら考えましょうか
ただ、ちーちゃんだけぶっちぎりマイナスとかになったらそれはそれで面白いし

リアルタイム(リアルタイムじゃない)でもうしばしおまちください
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:32:00.00 ID:8d1mMwQ4O
チハヤ達を犯すべくやって来たイソギンチャクは、
以前にイオリを凌辱した春香、律子、やよいのふたなりぺニスを模した触手ぺニスを生やしたイソギンチャクだった。
あの時のようにぺニス当てクイズをさせられ、
三人はイオリの痴態を思い出しながら凌辱される。
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:35:42.15 ID:8d1mMwQ4O
チハヤのコンマが素数なら×3補正とか
またはイソギンチャクの時だけ全員反転コンマで
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 19:25:02.61 ID:dJmFUrub0
いつものようにテレビや会場に中継して視聴者投票で加点とかでどうだろうか

そろそろあの勘違い童貞Pに現実というものを見せ付ける
いい機会になりそうだし
(まあ、これだけやってもいつも通り現実逃避しておわりだろうけど)
78 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:02:02.29 ID:T86W7UbJ0
千早(……あんなに、イカされて…♥♥♥♥こんなに先行されたら、まずい…っ、取り戻さないと………)

初めて相手をさせられた魔犬の触手責めで三桁にのぼる回数にわたり気をやらされ、
ついには失神までしてしまったシャイニング・チハヤのあせりは大きかった。
明らかな出遅れを悟り、千早は続くワームへの奉仕で懸命に耐えようと心に決める。だが……

千早「っ、く……ぅあぁ♥♥♥♥はひぃぃ…♥♥♥♥や、やらぁ……あぁあんんっ♥♥♥♥♥」

性奴隷として会うのはほぼ初対面の魔犬にすらあっさり看破された弱点を、
すでにシャイニング・チハヤを何度も嬲り、慰みものにしてきているワームたちが知らないはずもなかった。
千早よりも大きな芋虫たちは、いぼで覆われた巨根をあえて使わず、
口内に無数に生えている触手だけを徹底して使い、シャイニング・チハヤの蜜壺を責め立てる。

千早(蟲おち○ぽ…♥♥♥なら、まだ、耐えられるのに…♥♥♥し、触手はっ♥♥♥♥触手おち○ぽだめぇ…♥♥♥♥♥)

仰向けになったワームの腹の上に乗せられた千早の身体は、たくさんの短い蟲の足で抱きすくめられていた。
さらに、拘束担当のワームが口から触手を伸ばし、千早の細い両腕を手首でぎっちりと縛り上げている一方で、
凌辱係となったワームは背後から近づき、大量の口内触手を千早のスカートの中、息づく二穴にずぷずぷと挿入していく。

千早「んひぃぃっ♥♥♥♥い、や、深い…ぃ♥♥♥♥芋虫触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしないれぇ♥♥♥♥♥ぁ、あぁぁっ♥♥♥♥♥」

千早(こんなの♥♥ずるいっ♥♥♥♥犬の、触手…♥♥♥♥だけじゃ、なくて芋虫までっ♥♥♥♥触手おち○ぽなんてっ♥♥♥♥♥)

千早(お尻とおま○こ♥♥♥♥レイプされて♥♥♥♥♥きて、しまうぅ♥♥♥♥♥また私ぃ♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥させられちゃぅうぅっ♥♥♥♥♥)

以前にも味わわされたことのあるワームたちの触手による凌辱に、千早は心の中で形だけの抵抗を叫ぶ。
その絶頂寸前のシャイニング・チハヤのしまりのなくなった顔をめがけ、拘束担当のワームの触手が一斉に顔射を始めた。

千早「んっ、んぁあぁあっっ!?♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥触手ザーメンらめぇっ♥♥♥♥♥顔に、なんて…♥♥♥ぁっ♥♥♥♥はひぃいぃっ♥♥♥♥♥」

すぐに前と後ろの二穴でも、何本も挿入された蟲の触手たちがほぼ同時に炸裂した。
ねっとりと濃いワームの媚薬粘液を流し込まれ、千早の両穴は歓迎するかのようにそれを呑み込んでしまう。

千早「ひぁ♥♥♥♥あはあぁぁん♥♥♥♥♥らめ、っイク♥♥♥♥♥芋虫触手にぃ♥♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されてイクうぅぅうっ♥♥♥♥♥」

千早「おち○ぽ触手♥♥♥♥♥ずるいぃっ♥♥♥♥触手はらめなのぉ♥♥♥♥♥っまたぁ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥触手アクメとまらにゃいいぃぃ♥♥♥♥♥♥」

拘束された身体を何度も跳ねさせながらイキ狂う千早に、ワームたちはさらに大量の媚薬ザーメンを吐きかけていった。





美希がワームの幼体に凌辱されるところは見ていても自身で相手をさせられるのは初めての雪歩の場合、
その巨大でぶよぶよとした見た目に対する嫌悪感は掛け値なしの本物だった。
しかし、本命の魔犬相手に連続絶頂させられ続けた直後では抵抗のすべも逃げる手立てもない。
でっぷりと太く醜悪なイモムシにのしかかられたシャイニング・ユキホにできることは、ただ叫ぶことだけだった。

雪歩「ひい…っ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥こんな、イモムシみたいな…♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥♥らめれしゅぅ♥♥♥♥♥や、ぁ、ぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥」

雪歩「い、いやっイキたくないっ♥♥♥♥♥イキたく、ないのにっ♥♥♥♥いやなのにぃ♥♥♥♥♥イク、っイっちゃう♥♥♥♥♥イかされひゃうぅぅう♥♥♥♥♥♥♥」

幅もあるワームに覆いかぶさられた雪歩の身体はほぼ見えなくなっていた。
それでも、ワームの体の下から、白いペンキの入ったバケツをひっくり返したかのように
どろりとした乳白色の汚汁があふれるさまを見れば、シャイニング・ユキホがされている行為も推測できてしまう。
79 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:02:32.52 ID:T86W7UbJ0
雪歩「わ、わたしっ♥♥ぶよぶよの♥♥♥きもちわるい蟲さん、に…♥♥♥♥レイプっ♥♥♥♥♥されちゃって、ましゅぅ♥♥♥♥」

雪歩「こんなの…だめなのに♥♥♥♥感じちゃ、いけない♥♥♥♥のにっ♥♥♥きもちいいよぉぉ♥♥♥♥♥」

かろうじて見えている、蟲の背中側へと伸ばされている雪歩の腕がぶるぶると震えた。
始めは押しのけようと絶望的な努力をしていたはずのその両手は、今では魔蟲を抱くかのように手のひらを押し当てている。

雪歩「ぁっ♥♥♥♥ぁあんんっ♥♥♥♥ま、また、蟲ち○ぽ♥♥♥♥♥かたく、なって…♥♥♥びくびくして、きてるぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「また…ぁ、だされ、ひゃう♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されちゃいましゅっ♥♥♥♥♥こんな♥♥イモムシさんにっ♥♥♥♥♥」

雪歩「わたし、また♥♥♥イモムシち○ぽでレイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥イク♥♥♥♥ぜったいイっちゃいまひゅぅ♥♥♥♥♥はひ、っ、ひあぁあぁああ♥♥♥♥♥♥」

うわごとのように喋りつづける雪歩に、高い声を上げたワームが腰らしき部位を打ち付ける。
顔も見えない状態のまま、敗北に染まった魔法戦士の嬌声がまた響いた。





美希「えへ…ハニー♥♥♥♥また、ここに連れてきてくれて、ありがと………♥♥♥♥」

うっとりと呟くシャイニング・ミキのそばに、シャイニング・チハヤやユキホの姿は見当たらなかった。
周囲は肉色の、時折脈動するように動く壁に囲まれており、足元には膝近くまで浸りそうなほどの白い粘液のプールができている。
そして、美希の周囲には、千早や雪歩を凌辱していたのと同じか、それよりもう少し大きな芋虫たちが勢ぞろいしていた。

美希「みんな、ハニーの子、だよね…♥♥♥♥ちょっと、まっててね、ミキいま……ぁひんっ♥♥♥♥♥ハニーぃぃっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキは周りの肉壁から伸びる大量の触手によって手足を拘束され、宙に浮かされていた。
そして、その秘所と菊穴には、白濁液に覆われた床に当たる部分から伸び上がる極太の触手がずっぽりと入り込んでいる。

美希「ぁは、ぁ♥♥♥♥♥やっぱり、ハニーのこれぇ♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥いぼいぼっ♥♥♥♥♥いぼいぼきもちいいよぉ♥♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥」

初めての絶頂の感覚を教え込まれた、巨大ワーム特製のイボにまみれた肉触手で二穴を貫かれ、美希は恍惚とした笑みを浮かべた。
巨大ワームは自身の体内に飲みこんだシャイニング・ミキを焦らすかのように、あえて触手ペニスをゆっくりと抜きさしする。

美希「あっ♥♥♥♥あ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥これらめ♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥♥ハニーの、ち○ぽ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥すごしゅぎるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イボわかっちゃうっ♥♥♥♥♥ぁっイク♥♥♥♥♥ハニーっ♥♥♥♥ミキイってるっ♥♥♥♥♥イってるからぁ♥♥♥♥♥とめ、やんんっ♥♥♥♥♥」

その極度にスローな抽送ですら、敏感にされきった美希に天国の扉を開かせるのには十分すぎた。
目を見開き、思い切り背をそらせたシャイニング・ミキは手も足もぴんと突っ張らせ、
極太触手のイボがぷちゅぷちゅと膣壁をこすりたてる感触だけで連続アクメを迎えさせられる。

美希「またイっちゃう♥♥♥♥♥ミキおかしく、なりゅぅ♥♥♥♥♥ハニいぃ♥♥♥♥♥ハニーの触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥ばかになっひゃうぅ♥♥♥♥♥」

美希「ミキにっ♥♥♥♥らひてぇっ♥♥♥♥ハニーの触手ザーメン♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥♥ミキを、およめさんにしてぇっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキのあられもない懇願が肉声として聞こえたかどうかは定かではなかったが、
その美希の声に呼応するタイミングで、周囲の肉壁から伸びる触手たちもびくびくと震えた。
80 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:03:53.18 ID:T86W7UbJ0
そして、あくまでゆっくりとした動きで美希の子宮口にまでたどり着いたイボまみれの極太触手と
周囲の触手たちが、シャイニング・ミキを溺れさせてしまいそうな勢いで、すさまじい量の媚薬粘液を吐き出してゆく。

美希「きゃうぅうぅぅう〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥ミキのおま○こにっ♥♥♥♥♥ハニーのせーえきっ♥♥♥♥♥どくどくって、ぁあんっ♥♥♥♥♥」

美希「触手ち○ぽ♥♥♥♥♥びくびく、して、っひぃん♥♥♥♥♥ミキをはらませようと、してゆぅ♥♥♥♥♥ミキ種付けされてるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「はにぃ♥♥♥♥♥きもちいいよっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ中出し♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥もっと、もっと♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥♥♥」

美希「孕まされて♥♥♥♥♥ミキ♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥ハニーの赤ちゃんっ♥♥♥♥♥受精しながらイクぅぅぅうーーーっ♥♥♥♥♥♥♥」

異形の蟲たちに取り囲まれ、自身の処女を奪った巨大ワームの醜悪な触手に大量の媚薬ザーメンを射精されながら、
シャイニング・ミキは心から幸福そうな笑みを浮かべ、アクメの波に飲まれて宙で卑猥なダンスを踊っていた。




美希「ぁ…やん、っ♥♥♥♥ま、また、かけてきて………♥♥♥♥♥」

ひとしきり膣内射精を終えた専用触手ペニスが抜かれたあと、肉壁から生えた触手にまた精液を浴びせかけられ、美希は小さく悲鳴を上げた。
すでにその身体は全身がべとべとの白濁まみれになり、注ぎ込まれた媚薬ザーメンがこぷこぷと少しずつあふれている。

美希「ハニーの、えっち…♥♥♥♥ミキのこと、100パーのドレイにしよう、とか思ってるんでしょ♥♥♥♥」

お預けを食らっていた子ワームたちがじりじり近づいてくるのを眺めながら、美希は妖艶な微笑を浮かべた。
その声色はとても優しく、信頼しきっている相手に甘えるような調子に満ちている。

美希「そんな必要、ないのに…♥♥♥だってミキはもう、ぜーんぶ♥♥♥ハニーのもの、なんだから…♥♥♥♥」

美希「……あ、ハニーと、ハニーの家族も、だね♥♥♥♥だから……いーよ、みんなも、ほら…♥♥♥」

慈母のような笑みを浮かべるシャイニング・ミキを狙って、子ワームたちがゆっくりとその長い身をもたげ始めた。






響「えーと。美希は見えてないけど、大丈夫?」

律子「ふふふ、抜かりありませんよ総帥。というか、気づきました?雪歩のアレも」

響「ふっふっふ、そっちこそナメてもらっちゃ困るさー、もちろん気づいてるぞ。あれ、やっぱり犬三郎で?」

律子「まあ十中八九そうでしょうね。アレがあると、何回イったかとかあとからカウントできたりするんですよ」

大型ワームの体内で弄ばれ、嬉しそうな嬌声を上げる美希と、芋虫に輪姦され続ける雪歩を眺める総帥および眼鏡の幹部。
肉眼で二人をすぐ確認できる状態ではないにもかかわらず、総帥たちにははっきりと、マジシャン二人の下腹部に刻印された淫らな紋様が見えていた。







獲得ポイント(再掲・一部表記調整)

第1ラウンド(魔犬)結果
 千早 83*1.25(触手補正)→104(端数切り上げ) マイナス
 雪歩 94*1.5(本命補正)→141 プラス
 美希 63 マイナス

第2ラウンド(ワーム)結果
 千早 27*1.25(触手補正)→34(端数切り上げ) マイナス
 雪歩 35 マイナス
 美希 37*1.5(本命補正)→56(端数切り上げ) プラス

第2ラウンド終了時点での各自の持ち店

千早 -104-34= -138
雪歩  141-35= 106
美希  -63+56= -7
81 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:07:02.47 ID:T86W7UbJ0
………………
…………
……



書くのおっそくねぇ!?(石直球)



まあ今に始まった話ではないので……すまぬ…すまぬ…



ミキミキはきっといい奥さんになりますね(ただし相手は触手とする)
あっさり目の味付けではあるもののできるだけ違う感じをだしたいと思っています
出せているとは言ってない




とりあえずまずはさくっと基準となるコンマとってみましょう
(正直もうバラエティ的な逆転はなくてもいいかなとか思い始めている)
(ともあれまずはコンマだ)



イソギンチャク相手の絶頂回数(コンマ 反転とか(とりあえず)なし)

↓1 千早 ※本命補正 ×1.8
↓2 雪歩
↓3 美希
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:12:01.85 ID:0SQwqNORO
いけー
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:12:05.47 ID:8d1mMwQ4O
千早は77以上のゾロ目でようやく+に
雪歩は66以上のゾロ目で現在の美希以下に
美希は30以上なら千早がゾロ目を引かない限り最下位にならない

こんな感じかな
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:13:31.09 ID:TbkL+zoNO
美希と雪歩は春香や千早みたいなイソギンチャク丸呑み体内触手責めを
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:17:17.72 ID:TbkL+zoNO
補正のおかげで千早が美希を抜いたー!
86 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:17:34.25 ID:T86W7UbJ0
獲得ポイント(最終版)

第1ラウンド(魔犬)結果
千早 83*1.25(触手補正)→104(端数切り上げ) マイナス
雪歩 94*1.5(本命補正)→141 プラス
美希 63 マイナス

第2ラウンド(ワーム)結果
千早 27*1.25(触手補正)→34(端数切り上げ) マイナス
雪歩 35 マイナス
美希 37*1.5(本命補正)→56(端数切り上げ) プラス

第3ラウンド(イソギンチャク)結果
千早 85*1.8(本命触手補正)→153(端数切り上げ) プラス
雪歩 47 マイナス
美希 09 マイナス


全ラウンド終了時点での各自の持ち点

千早 -104-34+153= 15
雪歩  141-35-47= 59
美希  -63+56-9= -16



ちーちゃんのイソギンチャク愛すごい(素)
87 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:22:32.93 ID:T86W7UbJ0
ミキミキ9回だけとかすげえ書きにくいなハート減らすしかないか?と一瞬思いました

でももうさっきから実際のコンマ回数あんまり関係ない感じのいつもの描写になってるからええか(屑)



美希と雪歩のどちらか、あるいは両名について呑まれ体内触手責めいいなーと思ってます >>84
なおミキミキについてはワームさんが直前で久々に呑んであげてたので他でもいいかなとか

あとは今までもさんざんイキ狂わされていたちーちゃんがさらに150回もイクなんて
イソ助たちはどんなことをしたんだ!?というのもちょっと気になっています(チラッチラッ


できればここまでさくっと3レスくらいで今までよろしく仕上げて
最後のエロ安価まで持っていきたい………
もう逆転バラエティは抜きでもいいんじゃないか………
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:23:11.93 ID:OrBMRmFLO
魔犬とワームに犯されている千早を見て、イソギンチャクもハッスルしちゃったかあ
どれだけ頑張ったか気になるなあ〜(期待の眼差し
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:32:49.51 ID:PKe1ouzhO
千早と雪歩
二人纏めて丸呑み粘液漬けで触手凌辱
千早は久し振りのイソギンチャクの体内にいっそう乱れる

美希
ハニー(ワーム)の相手をした後に触手なんかに負けない、というマジシャンの思惑を汲み取って焦らし責め(その分、一回の絶頂が激しい)
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 21:31:46.54 ID:6jA2kRNGO
ちーちゃんが頑張って(?)くれたのでバラエティはいいんじゃないか
ミキミキは愛がない焦らし責め深イキかな
91 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:27:33.98 ID:T86W7UbJ0
律子「ところで…少し気になることがあるんです」

巨大ワームの体内から吐き戻されたシャイニング・ミキと、芋虫からようやく解放されたチハヤおよびユキホの三人が
ぐったりと身を横たえているのを眺めながら、幹部の律子がふと口を開いた。

律子「なんか三人とも、ちょっとだけ理性が戻ってません?雪歩のさっきの嫌がり方とか、割とガチ目だったような…」

響「あーそれ、自分がいじったからだぞ。あんまり使命全肯定ばっかりでもつまんないかなー、と思って」

律子「あ…… そうでしたか。出すぎたことを」

頭を下げる眼鏡姿の幹部に、いいよいいよ、と軽く手をふりつつ、総帥・響は思案する。

響(これで、雪歩も美希も淫紋ついて、それぞれの本命のとりこになった……と。ふっふっふ)

響(回数的にはもう、雪歩の勝ちと千早の最下位はこのまま動かないだろーなー…)

考えながら視線をやった先では、シャイニング・チハヤが最後の駄賃とばかりにワームに嬲られているところだった。

千早「ぃ、いやっ♥♥♥♥蟲の、おち○ぽ触手♥♥♥♥♥なんかに♥♥もう、イかされな…ひぁぁ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

千早「またおま○こイっちゃう♥♥♥♥♥ケツま○こもっ♥♥♥♥イグぅう♥♥♥♥♥芋虫触手おち○ぽでイクッ♥♥♥♥♥あ、ぁ♥♥♥あああ〜〜っ♥♥♥♥♥」

入れ替わり立ち代わり粘液を注ぎ込まれ、外からもぶちまけられ続けたせいで、千早のスカートの上も下もどろどろに汚れていた。
ぬぽっ、と触手を引き抜かれた両穴をひくつかせながら絶頂の余韻に震えるシャイニング・チハヤをじっくりと眺め、
ブラックジャンボ総帥たる響は嗜虐心を大いに満足させつつ、とりとめのない思考にふける。

響(あのクールな千早が、あんなになって…♪もう完全に触手の奴隷に堕ちちゃってるぞ。さすが自分はカンペキさー)

響(さて…と。負けるのはしょうがないとして、千早にもーっと気持ちよくなってもらう方法、なんかないかな?)

「次」の勝負が始まる気配を感じ取ったのか、イソギンチャクたちが三々五々に集合し始める。
それをぼんやりと見ていた総帥の顔に、やがて、にんまりとした笑いが浮かんだ。






雪歩(…………ん、ぅ…?)

わたし、なに、して…… さっきまでわたし、たしか、
…………きもちわるい、イモムシさんたちに……っ♥♥♥♥♥

雪歩(っっ!!)

いっぺんに、ぼーっとしてた頭がはっきりして目が覚めた感じがしました。
前に見たことのあるやつより、ずっと大きい…わたしの身長よりもだいぶ、長そうな、
……あの、美希ちゃんを……犯して、た♥♥♥イモムシさんたちに…… …
わたしも…… …いっ、ぱい♥♥にゅるにゅるした蟲ち○ぽ、で…♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてっ♥♥♥
たっぷり中出し♥♥♥♥、されて……♥♥♥だめなのに、いや、だったのに何度も、何度も…♥♥♥イカされ、て…♥♥♥♥

雪歩(……も、もう、考えたら、だめ…♥♥♥だって、思い出すだけで……ま、た♥♥♥)

身体がまた熱くなってくるのがわかって、あわてて、頭からイモムシさん♥♥♥のことを、追い出します。
それでわたし、あれから、どうなって………

雪歩(ここ……どこ?)

なんだかとても狭い部屋、みたいなところにいるのが、わかりました。
92 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:28:27.94 ID:T86W7UbJ0
じめじめしてて、すごく甘ったるい…♥♥♥ ……変なにおいが、充満してる感じがします。
わたしはそこで膝立ちになってて、足首くらいまで、ぬるぬるする白い液体に浸かっていて……
それに、両手が……頭の上にばんざいするみたいに上がってて、下ろ、せない…… …?

雪歩「ひ、っ……♥♥♥」

両手……手首のところに、ぎゅううって、なにか巻きついてるせいで、わたし、ばんざいするみたいなポーズになって。
この感触、見た目、びくびくしてる感じ……♥♥まちがいないです、っこれ……触手、ぅ…♥♥♥♥

雪歩(ま、まさか……♥♥わたし、さっきのイモムシさんに……!?)

美希ちゃんがかつて、されてたことが一気に、頭の中にフラッシュバックして、きちゃって…♥♥♥
わたしも、今からあんなふうにされちゃう…!?♥♥♥

雪歩「え…っ?ふ、ぁあっ!?♥♥♥♥や、やめ、ひぃぃんっ♥♥♥」

そのとき、周りからじゅくじゅく、と水っぽい音がしたかと思うと、壁みたいに見えるところからいっせいに、
ぶじゅぅぅっ、と音を立てて、白い粘液が噴き出してきました。狭いし、自由に動けないからわたし、よけきれなくて…♥♥
お顔にも身体にも、べとべとしたのがたくさん、かかって♥♥♥すっごく熱くて、くさい、ですぅ…♥♥♥

雪歩「いやっ、やめて、くださいぃ…!♥♥♥ひぁんっ♥♥♥かけ、ないでぇ……♥♥♥」

すぐに、浴びせられたところがじわじわ熱く、なってきて…♥♥これやっぱり、媚薬粘液……っ♥♥♥
直接はかからなかったぶんも、流れていくところがないから…♥♥下に、どんどんたまって、水位が…♥♥

雪歩(……♥♥♥それに、これ…おぼえ、てる♥♥イモムシさんじゃないっ♥♥♥それに、魔犬さま♥♥♥♥でも、ない…♥♥)

前にもかいだことのある、におい…♥♥♥いっぱい、いっぱい浴びせられて♥♥♥
……おま○こや、お尻にも♥♥♥♥たっぷり、注ぎ込まれたことのある、熱さですぅ…♥♥♥♥
手にからみついてる、触手も…♥♥♥♥それにこの、媚薬粘液も♥♥♥わたしの身体が、覚えちゃって、ます…♥♥♥

雪歩(わた、し…♥♥♥いま、イソギンチャクさんの体の、なかにっ♥♥♥閉じ込められて、る……♥♥♥)

それが、なんのために……? なんてことは、考えるまでも、なくて……♥♥♥

雪歩「……ぁ、っ♥♥♥」

床、にあたるところから、媚薬粘液のプールの水面をばしゃっと割って、何本も、触手さん…♥♥♥♥出て、きちゃいました♥♥♥
あぁっ、やっぱり…♥♥このイソギンチャクさん♥♥♥わたしのこと、触手レイプ♥♥♥♥する、つもりで……♥♥
本当は、逃げるためになんとかする、とか、抵抗するとか、しなきゃいけない………はず、だけど……… ♥♥♥

雪歩(でもイモムシさんよりは、マシ…♥♥それにもう、イソギンチャクさんなら♥♥♥何度も、使命♥♥♥してるし……♥)

縛られてるし、こんなせまいところで、どうせ逃げられるわけないし……♥♥
そ、それにここなら、だれにも見られてないから…♥♥♥ちょっとくらい、イっちゃってもたぶん、バレません♥♥♥

雪歩(……あぁ、頭ふらふらするよぉ…♥♥これも、イソギンチャクさんのせい…?♥♥♥で、)

雪歩「ひゃぁああん♥♥♥♥そ、そんな、いきなり♥♥おっぱいぃっ♥♥♥」

ぼーっとしちゃってたのを、怒られるみたいに…っ♥♥わたしのおっぱい…乳首、に♥♥♥触手さんっ、きちゃいましたぁ♥♥♥
93 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:28:54.09 ID:T86W7UbJ0
そこからはもう、イソギンチャクさんも♥♥♥待つの、やめちゃったみたいで………♥♥♥

雪歩「あひっ♥♥♥こ、こりこりしちゃらめれすぅ♥♥♥♥乳首っ、いじっちゃ、や、ぁああぁあっ♥♥♥♥」

……見えない、とこからっ♥♥♥クリトリスにまでぇ♥♥♥♥おんなじタイプの、触手さん♥♥♥♥♥すいついて、っ

雪歩(負けちゃ…う♥♥♥………そ、そうっ、わたしたち今…♥♥♥ゲーム、してて、イったらっ♥♥♥)

わたしがまた、別のこと思い出したの、見抜いてるみたいに♥♥♥イソギンチャクさんがぎゅううぅって♥♥♥
乳首もクリトリスも♥♥♥♥おもいっきり♥♥♥触手で、ひねりあげるみたいに♥♥♥され♥♥♥て♥♥♥

雪歩「んひぃいぃ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥イきまひゅ♥♥♥♥おっぱいっ♥♥♥♥クリトリスらめっ♥♥♥♥♥イク、っイクぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

あっという間に、わたし♥♥♥♥まだ、ち○ぽ♥♥♥♥挿れられてもないのに♥♥♥イカされ、てっ♥♥♥♥
完全に、もう…♥♥♥イソギンチャクさんの、おもちゃに♥♥♥されちゃってますぅ♥♥♥♥

雪歩「はぁっ♥♥♥はぁ、はーっ♥♥♥♥………っ、ぁ♥♥♥♥」

そして、気がついたときには……♥♥しゅるしゅる、ゆっくり近づいてきた別の触手さんが♥♥♥
ぺとぉって、わたしの顔に…目のところに♥♥♥はちまきみたいに、張り付いて…♥♥♥

雪歩(あぁこれっ、目隠し…♥♥♥また、目、ふさがれて♥♥♥いいように、されちゃう…♥♥♥)

見えなくなったせいで、全身がよけい敏感になった気が、しちゃいます…♥♥♥
また壁から、びゅるびゅるって媚薬粘液♥♥♥出て、きはじめてるのも聞こえてくるし♥♥
そのせいで粘液プールの、水位も♥♥さっきまでより、どんどん上がってきてます♥♥

雪歩(わたし…♥♥♥身体じゅう、触手さんの♥♥♥♥ザーメン漬けにされちゃうの…?♥♥♥♥)

雪歩(そんなに、いやらしくされて…♥♥♥それに目隠しまで、されて♥♥♥♥触手レイプなんかされたらっ♥♥♥♥)

そんなこと♥♥♥想像、するだけで……もう♥♥♥おかしくなっちゃいそうですぅ♥♥♥♥
せっかく、美希ちゃんと千早ちゃん相手にリード、できてるのに…♥♥♥イカされまくったり、したら♥♥♥

雪歩「ん、んんんんっ♥♥♥♥ひぁ♥♥♥や、やめ♥♥♥へぇ♥♥♥」

また、乳首とクリトリス、いじめられて♥♥♥♥それに今度は……、わんちゃんの耳と♥♥♥しっぽ、まで♥♥♥♥

雪歩(そこ弱いって、バレちゃってます…ぅ♥♥♥こ、こんなんじゃ……♥♥♥♥)

そしてついに…♥♥♥見えないけど、感覚としては全部わかっちゃう、わたしに♥♥♥わたしのおま○こと、お尻に、っ♥♥♥♥
ぐいぃって、太くてびくびくしてるイソギンチャクさんの触手ち○ぽ♥♥♥♥♥押し当てられ、て……♥♥♥♥♥

雪歩(あぁあっきたぁ♥♥♥また、触手レイプ♥♥♥♥♥されちゃう…♥♥♥ぜったいすぐ、イカされちゃうよぉ♥♥♥♥♥)

イったら、負けちゃうのに、期待なんかしちゃだめなのにっ♥♥♥♥わたしは無意識に、ごくって、つばを飲んじゃいます……♥♥♥♥♥






雪歩を丸呑みにした大型のイソギンチャクの中から響く、くぐもった声が、シャイニング・ミキの耳にも届いていた。

「ぁ、あ〜〜〜っ♥♥♥♥♥しゅごぃ♥♥♥やっぱりっ♥♥♥♥目隠し触手レイプっ♥♥♥♥♥しゅごいれしゅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

「お尻、ぃ♥♥♥♥おま○こもぉ♥♥♥♥わかっちゃうっ♥♥♥♥♥おっぱいっ、耳っしっぽも、ぉ♥♥♥♥♥ぜんぶ♥♥♥犯されてぇ♥♥♥♥♥」

「はひ、ぁはぁあぁん♥♥♥♥♥またっ♥♥♥♥触手ザーメン中にぃぃ♥♥♥♥♥中出しらめぇ♥♥♥♥イっちゃうかららめれしゅぅ♥♥♥♥♥」

「も、無理ぃ♥♥♥♥イソギンチャクしゃん♥♥♥♥出してぇ♥♥♥♥♥もう、ゆるひ、ぃひぃいぃ♥♥♥♥♥っまたっ♥♥♥♥♥たねちゅけぇっ♥♥♥♥♥」

「ちがう、のぉ♥♥♥♥そとにっ♥♥♥そとに、だし、んきゅうぅうぅぅっ♥♥♥♥♥ひぁ♥♥♥♥っイク♥♥♥♥♥イグぅぅ♥♥♥♥♥触手レイプでイキまひゅぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

美希(………っ♥♥ ミキは、ぜったい、あんなふうにはされない……っ♥)
94 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:29:23.75 ID:T86W7UbJ0
『ハニー』との実質ふたりきりでの逢瀬は、シャイニング・ミキに強い意志を取り戻させていた。
イソギンチャクによってすでにM字開脚で吊るされ、取り囲まれていながらも、美希の目は絶望していない。

美希(ハニーに、いっぱいエッチしてもらったんだから…♥♥♥こんな、イソギンチャクなんかにミキは…!)

美希「っ……ふーっ、ん、んんん……っ!♥♥ ……さ、さわら、ないで…!」

しかし明らかに抵抗の意思を見せている獲物が相手でも、イソギンチャクたちは焦る様子を見せるわけでもなかった。
シャイニング・ミキを拘束し、吊り上げている個体を中心にして、周囲を囲むイソギンチャクたちがゆっくりと触手をゆらめかせる。
それらはすぐに美希に襲い掛かることなく、ゆらゆらと踊るように動きながら、時折り軽く肌や衣装をなぞっていた。

美希(…でも、ミキの気合いのおかげで、こいつら…あんまり寄ってきてない!このまま、イカクしてれば……)

そこまで美希が考えたとき、なんの前触れもなく、拘束を担当しているイソギンチャクが動いた。
シャイニング・ミキの死角になる位置から触手を蠢かせると、後頭部へ忍び寄り、そのまま一気に両目をふさいでしまう。

美希「っっ………!?」

美希(……っ、これっ、前も…!目隠し…♥♥♥、され、たっ………)

意識していないはずが、心臓が大きく跳ね、身体が熱を帯びるのを美希は自覚させられる。
さらに、一度は意識の外へ出て行ったはずのシャイニング・ユキホの嬌声が、ふたたび耳から飛び込んだ。

雪歩「触手っ♥♥♥♥きもちいぃっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥にゅるにゅるっしゅごいよぉ♥♥♥♥あぁぁんんっ♥♥♥♥♥」

雪歩「イソギンチャクさんに♥♥♥♥イカされまくってりゅぅ♥♥♥♥♥メス犬マジシャンおま○こ♥♥♥♥♥触手専用にされちゃいまひゅぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「レイプされるの♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥目隠し、されて♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥触手でまたっイクぅうぅうぅーーーっ♥♥♥♥♥」

美希(だ、だめ、聞いちゃだめ……!もうミキだって、知ってる、目隠し触手レイプ♥♥♥♥されるときの、きもちよさ、くらい…♥♥♥♥)

快感自体については認めてしまいかけていることに気づき、美希はあわてて自分の思考を打ち消そうとした。
しかしそれより早く、視界を奪われているシャイニング・ミキにとって、初めての感覚が襲い掛かる。

美希「きゃんんっ!?♥♥♥ど、どこ、さわってっ……ふぁあ♥♥♥♥そこっ…♥♥♥み、みみ、ぃ♥♥♥しっぽ♥♥♥♥やめて、ぇ♥♥♥♥」

目隠しされて凌辱される魔悦を美希がその身でたっぷり味わわされてから、それほど時間は経っていない。
だがそのときにはまだ生えていなかった犬耳と尻尾を、見えないまま嬲り回される感覚は美希にとってまったくの未知数だった。

美希「い、いや、ぬちゅぬちゅしちゃヤぁっ♥♥♥♥や、やめ、ぁんっ♥♥♥♥んひ、ぃ♥♥♥♥、っ、〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥♥♥♥」

目隠しに対しても、まして耳と尻尾への集中攻撃に対しても身構えていなかった分、陥落はあっという間だった。
声すら出せないままシャイニング・ミキは触手たちにあっけなく絶頂させられ、身体を激しく震わせる。

美希(イカ、された…♥♥♥♥耳と…♥♥♥しっぽ、なんかで……♥♥♥ハニーじゃないのに♥♥♥♥イソギンチャクの、触手♥♥♥♥なんか、で…♥♥♥)
95 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:30:10.53 ID:T86W7UbJ0
ほんの数分前までの自信を完膚なきまでに打ち砕かれた屈辱とアクメの余韻で、美希の震えはすぐにはおさまらなかった。
その動揺を狙いすまし、美希自身の愛液ですでに濡れそぼってしまっている秘裂と菊穴に、ねとついた触手ペニスが触れる。

美希(……♥♥♥ も、ぅ、…触手レイプ♥♥♥♥されちゃうのは、しかた、ないの…♥♥せめて、耐えてみせる……♥♥)

美希(美希のいちばんは、ハニーのいぼいぼ触手ち○ぽ♥♥♥♥だけ……こんな、イソギンチャク…さん♥♥♥の、触手なんて…♥♥♥)

悔しさと緊張に歯噛みしながら、美希は最愛の『ハニー』との甘いスローセックスを思い返し、覚悟を決める。
その心の中など知ったことではないというように、一番手のイソギンチャクが挿入を開始した。

美希「…………〜〜〜っ♥♥♥ふ、ぅぅ、っ、く……♥♥♥♥」

膣肉を少しずつ押し広げ、イソギンチャクの触手が入り込んでゆく感覚が、目隠しのせいで鋭敏になった美希の身体にはっきりと伝わる。
まるで目の前でその様子を見せられているかのような錯覚に襲われながら、シャイニング・ミキは必死に気をそらそうとする。

美希(こ、こんなの……ぜんぜんきもちよく♥♥♥…っ、なんか、ない…♥♥おなじ触手ち○ぽ♥♥♥♥でも、ぜんぜん…♥♥……ちがう、ぅ!♥♥♥)

美希(イソギンチャク…、さん、なんかに…♥♥♥♥おま○こ、ずぽずぽされたって♥♥♥♥感じてなんか、あげないんだから、っ♥♥)

ずぷずぷと触手ペニスを挿入されてゆく感触が続き、下腹部がずんと重くなる感覚に美希は震えた。
そこから始まる凌辱ピストンに耐えるべく、シャイニング・ミキは改めて歯を食いしばる。

美希(…………あ、れ?)

しかし、いつまで待っても、予想したような激しい抽送は始まらなかった。
そのかわりに、シャイニング・ミキの身体に伝わってきたのは………

美希(…まさ、かっ♥♥♥)

イソギンチャクはごくゆっくりと、進んでいるかいないかのペースで触手ペニスの抜きさしを始めた。
目隠しをされている美希にはそれがかえって全て手に取るように伝わり、全身の力がじわじわと抜かれてしまう。

美希(こい、つ…っ♥♥♥ハニーと、おなじやりかたで…♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥ゆっくり、うごかして……♥♥♥)

さらにそのことに美希が気づいたと見るや、ほかのイソギンチャクたちも攻勢に出た。
同じようにゆっくりとした動きながら触手が何本も蠢き、ふさふさした狐のような耳と、尻尾への集中攻撃が再開される。
こうなるともう、シャイニング・ミキの余裕はすっかり剥ぎ取られてしまっていた。

美希「い、いやぁぁっ!?♥♥♥♥やめ、て♥♥ハニーみたいなこと、しないで…ぁううんっ♥♥♥♥し、っぽっ、耳もらめぇえっっ♥♥♥♥」

美希「やだ、やだぁっ♥♥♥っイキたくにゃいぃ♥♥♥♥これっ、レイプ♥♥♥♥♥ミキはっ♥♥♥レイプしゃれてるのにぃっ!♥♥♥♥」

美希「きもち、よく♥♥♥なるなんて♥♥♥♥らめぇ♥♥♥イソギンチャクでかんじちゃ♥♥♥♥♥らめなのぉぉ♥♥♥♥♥」

膣内をゆっくりと動く触手の形状がはっきりと違うことも、耳や尻尾を弄りまわす触手の感触もすべて、美希にはわかってしまう。
それらが最愛の『ハニー』のものではないことも、それにもかかわらず、自身の身体がもう快楽に屈してしまっていることも。

美希「やめてぇ♥♥♥♥イカせないれっ♥♥♥♥イソギンチャクでイクなんて♥♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥いや♥♥♥♥なのにっ♥♥♥♥♥」

美希「ごめんなさいっ♥♥♥♥ハニーごめんなしゃいぃ♥♥♥♥♥ミキ…ぃ♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥♥触手レイプでイカされりゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「ハニーのじゃない触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥イっちゃうのぉ♥♥♥♥♥はひぃ、っイグっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅうぅぅうぅうっ!♥♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキの屈服アクメをしっかりと見届けてから、イソギンチャクはとどめとばかりに媚薬粘液を吐き出す。
どぷどぷと流し込まれる汚濁汁の熱さを子宮で感じ取らされて、美希は声も出せずに絶頂に震えるばかりだった。
96 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:40:53.54 ID:T86W7UbJ0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……


よし今日のリアルタイム更新はここまで!!!!

リアルタイム(安価終了から投下までかかった時間(全3回)1時間半→2時間→3時間)



というか昼に始めてからここまで、与太話みたいなのも含めて26レスするのに8時間強かかってるんですがそれは




・ゆきぴょんイソギンチャク丸呑み体内触手責め
いいね!耳としっぽ責めもセットでぶっかけながら漬け込みながら触手凌辱サイコーだね!!

地味に好きなのは
「もう許してぇ♥♥♥♥(イソギンチャクの体内から)出してぇっ♥♥♥♥」

「ち、ちがうっ(中に)出さないれぇ♥♥♥♥ああんっ♥♥♥♥」
的な流れの部分です ※本文中とは細部を適当に変えています



・ミキミキ目隠し耳しっぽ責めからのスローセックスハニー上書きレイプ(仮)
自分で仮名称書いててバカじゃねえのと思いましたが内容自体はけっこう気に入っています
触手ならなんでもいいくらいに奴隷調教された感じが出てる……出てない…?出したい………



明らかにイソ助部分になるとレス数が増えている
これを贔屓といいます いやね、触手がメインなのはやっぱりイソ助なのでね



Q.なにか忘れていませんか

A.ごめんねちーちゃんパートまで手が回らなかった、というか、眠い


いちおう思いついてるものはあるのでそれに劣情を込めてやってみます
できれば明日11日中に投下してしまいたい、そんで次のエロ安価まで出したい

・ゆきぴょんへのご褒美(ご褒美という名の異種輪姦とかも可)
・ミキミキへのお仕置きレイプ(お仕置きという名の触手和姦とかも可)
・どうせなのでちーちゃんへの異種交配プレイ(リアル孕みーだけはいつもNG)

みたいなのを募集したい できたらいいな



長丁場(のわりにみなさんの参加はあんまりない)おつかれさまでした
おやすみなさい




そうだわすれていた
感想おくれね!!!!!!! ワンパターンだっていう指摘だけはかんべんな自覚してっからよォ!!!!!

おやすみなさい(2かいめ)
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 05:10:56.63 ID:09bRMLUxO
久しぶりの安価もの、お疲れさまです
リアル更新で忙しかったでしょうけど、短いながらも3つそれぞれのエロシーンとても良かったです
残りの千早エロも楽しみにしています
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 06:16:06.41 ID:lEsqOmhJO
マジシャン達が抗いながらも快楽に飲まれていく姿は最高だぜ。

雪歩も美希も完堕ちして、千早と同じく淫紋+ト〇プ!ク口ー八"ー風コスチュームになったか。
三人揃ってのご披露が楽しみだ。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 09:20:47.84 ID:ctRtHm0Z0
優勝賞品の首輪+リードにつられて雪歩が最後まで逃げ切った感じか
本命でないときの快楽に屈してしまう反応が実にエロエロだね
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 11:56:00.29 ID:hFXUxj3qO
久しぶりのリアルタイム更新大変良かった
メンバーを変えて第2回もぜひ...
TVチャン◯オンみたいな感じでレジェンド雪歩が実況解説に入ったり追加ルールやバラエティ演出も欲しいです
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 01:14:09.34 ID:P4SYFZYM0
ダイジェスト風ながらも三者三様の反応があって良いですね
春香や伊織、亜美バージョンなんかも見てみたくなるな

ご褒美に異種姦、お仕置きに異種姦、仲間外れはよくないから異種姦・・・
よし平常運転だな!
102 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:31:54.79 ID:NK1f0fVP0
あずさ「ねえ、響ちゃ………総帥。さっき、シャイニング・チハヤちゃんになにをしてたの〜?」

響「もー、わざわざ言い直さなくたって、「響」のままでいいよってばー、あずささん!」

話しかけてきた最年長の幹部が眉尻を下げて呼びなおすのを、まるで気にしていない素振りで響は笑った。
あずさの方へ向き直った『総帥』は、小柄な身体を反らせ、自慢するように胸を張る。

響「で、実はね、シャイニング・チハヤの精神状態をちょっと巻き戻しといてあげたんだぞ!」

あずさ「あらあら〜……♥♥つまり、律子さんがよく真美ちゃんにやってるみたいに?」

響「そうそう!今の千早は、まだある程度イソ助に対して反抗心がある…くらいの感じになってるはずさー」

響「とはいっても、身体のほうは今までのをぜんぶ覚えてる、すっごいエッチな状態のままだけどね。くっくっく……」

響「あ、だから、ひょっとすると千早、美希や雪歩との勝負だってことも忘れちゃってるかも? まぁどのみちたぶん最下位だし」

もはや総帥と幹部たちの間では、マジシャンは玩具兼、構成員の性奴隷程度の扱いに成り下がっていた。
折りしも、シャイニング・ユキホを丸呑みにした大型のイソギンチャクが外から見てもわかるほどぶるぶると震え始め、
そしてシャイニング・ミキを取り巻くイソギンチャクたちもまた、少しずつその輪を縮めてゆく。

響「あと、ちょっと試しに、千早には新しい能力も追加しといてあげたんだ!」

あずさ「さっすが総帥、やさし〜い。でもそれって、どんな能力なの?」

えっへん、とさらにそっくりかえる『総帥』に、幹部がぱちぱちと手を叩いて賞賛を送る。
その彼女が投げかけた疑問に答える代わりに、響はただ、にっと笑った。

響「ふふふ…それはまだ秘密。あ、でも、見てたらたぶんすぐわかるぞ!」






千早「っ……くっ、は、離しなさい…!」

できるだけ、語気を強めてみるけれど………返事があるわけもないし、特に反応もない。
私の手足を拘束している、大型の、…イソギンチャク……♥♥♥ ……の、触手は、ぎっちりと強く巻きついたままだ。

千早(状況が…断片的にしか、思い出せない、私は………!)

亜美や、水瀬さんを助けるために、美希、それに萩原さんと一緒に向かったことは覚えている。
そしてそのあと……、敵…ブラックジャンボ、から、条件を出されて…… …♥♥♥

千早(………♥♥♥ そう、最初はあの、犬、のような……♥♥♥それから、……例の、イモムシにも、っ♥♥♥)

だんだんと…… 欠けていた記憶のピースがはまってきて、これまでのことが思い出されて、くる…♥♥
私…♥♥あの、犬と人間が混ざり合ったような怪物に……♥♥ …触手、で♥♥♥♥犯されて、しまって……♥♥♥
そのあとは巨大な、イモムシにも♥♥♥お尻とお○んこ♥♥♥両方、ぬめぬめの触手でレイプ♥♥♥♥されて…♥♥♥
全身にも、触手のザーメン♥♥♥♥たっぷり浴びせられて…♥♥♥何度も、イカされた…っ♥♥♥♥

千早(いくら、マジシャンの、し…使命♥♥♥、とはいえ、なんて、いやらしい姿を…♥♥♥♥)

快楽に屈してしまった記憶が矢継ぎ早に蘇り、動悸が早くなってしまうのを自覚する。
……もう、過ぎてしまったことは仕方がない、だからせめて………

千早(こんな雑魚敵……イソギンチャク、なんて♥♥身体が動けば、こんな奴ら………)

…せめて、イソギンチャク、…♥♥♥ ……この気持ち悪い敵、相手にはできるだけ、耐えてみせないと………
103 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:32:25.74 ID:NK1f0fVP0
千早「……ぁ、っ♥♥やめっ、そんな、ぁ♥♥い、いやぁぁあっ♥♥♥」

私の考えていることなんて関係ないといわんばかりに、衣装にもぐり込んだ触手が動き、
ただでさえ開いていた胸元をさらに大きくはだけられてしまう。
もう、完全に両胸が見えて、しまう…♥♥そ、それに、乳首のところの、あれも……♥♥♥

千早(……動いて、る…♥♥寄生触手♥♥♥が、うねうねしてるの……見えて、しまう♥♥)

私の乳房の頂上部に、まるで融合したかのように生やされてしまった、寄生触手……♥♥♥
見ようによっては小型のイソギンチャクみたいなそれが、身をくねらせるのが見えるし、動きも、わかって…♥♥

千早(…そもそも、どうしてこんなものが私の、身体に…っ♥♥)

また記憶のどこかにもやがかかったような感じがして、はっきりと思い出せない。
こんな…♥♥いやらしいものがくっついた理由を忘れてしまうわけ、ないのに………

千早「…そ、それで、なにを……や、やめ、んひぃぃいぃぃっ♥♥♥♥」

……♥♥♥ 頭が、真っ白に…♥♥♥ 乳首っ♥♥♥寄生触手ごと、口のついた、イソギンチャク触手にっ♥♥♥吸われ、て♥♥♥
ふり、ほどけない…♥♥♥両手とも、腰の後ろで縛られて♥♥足も、Vの字みたいな形で、開かされて……♥♥♥
地面…床に、足、ついていないから…♥♥♥力、はい、らないぃ………っ♥♥♥

千早「ぁひっ♥♥♥そ、そんなくちゅくちゅって♥♥♥いやぁっ♥♥♥いじりまわさないでぇ、んくぅうぅ!?♥♥♥」

千早(この、イソギンチャクたち…♥♥♥上手ぃ、っ♥♥♥まるで、私の弱いところ全部っ♥♥♥知ってる、みたいにぃ、っ!♥♥♥)

こりっ、と乳首を甘噛みされるたびに♥♥♥まぶたの裏が、ちかちかして…♥♥♥こ、こんな、私♥♥♥
胸だけで♥♥イカされるっ♥♥♥イソギンチャク触手で責められて♥♥♥乳首アクメっ♥♥♥しちゃうぅっ♥♥♥

千早(せ、せめて声、は♥♥イカされてもっ♥♥♥声っ、出しては♥♥だめっ♥♥♥だめ♥♥♥も、もう、イク♥♥♥♥〜〜〜ッ♥♥♥♥)

ひときわ強烈な波にさらわれるような感覚が襲ってきて、一瞬、意識が完全に、飛んで…♥♥♥
………も、ぅ、私♥♥♥イカ、された……♥♥♥乳首、だけで♥♥♥触手なんかにっ♥♥♥

『イったか』

千早(…、っ!?)

だしぬけに、すぐ近くで誰かの声がした気がして、思わず周囲を確認する。
右も、左もイソギンチャクだらけだし、後ろには私を拘束している個体もいる……
でもそれだけで、人の姿や、声を出すようなものがいる、気配は……

『イった。いま、イったぞ』
『胸だけで、イった』

千早(………気のせいや、聞き間違いじゃない!やっぱり誰か、いる!?)

最初に聞こえたのとよく似た声がまた、今度は複数聞こえてきて、私は再度あたりを見回した。
なのに誰もいない、幹部や、ほかのマジシャンも近くにいるわけじゃない………

『この、マジシャン…このメスは、イキやすい』
『そうだ。イカせやすい。どのマジシャンもすぐに、イク』
『イカせた。イカせてやる。もっと』

千早(……………まさ、か?)

その、少し片言風の言葉と、内容で、私は最悪の想像に思い至ってしまう。

千早(…これ、………この、イソギンチャクたちが…っ、この連中の、心の声が………!?)
104 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:32:52.18 ID:NK1f0fVP0
千早「ぁ……っ!?♥♥♥ひ、ひぃぃっ♥♥♥今はやめて、ぁあんんっ♥♥♥♥」

聞こえてきた言葉に気をとられているうちに、また、乳首への責め、が♥♥♥♥再開して…っ♥♥
中の、寄生触手もいっしょになって♥♥♥うねうねして、からみついてくる…ぅ♥♥♥

『もう一度。もう一度、試す』
『このメス胸に、別の触手、植えられている。同時に責める』
『また、イカせてやる。胸でイカせる』

それに、この、言葉…♥♥♥淡々と、有無を言わさない強烈な、思念みたいなものが♥♥
まるで直接、鼓膜に送り込まれてくるみたいに……っ♥♥♥

『びくびくしてきた。またイキそうに、なっている』
『イけ。胸でイケ。イってしまえ』
『イカせる。マジシャンをイカせてやる。イケ』

だんだん、声が、命令するみたいな強い口調に、なってきて…♥♥♥
そして、最後にっ♥♥♥寄生触手ごと、千切れそうなくらいに強く、吸引され♥♥♥て♥♥♥♥

千早「……ひゃうぅううぅっっ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥い、イクっ♥♥♥♥乳首でイっひゃうぅぅうぅ!?♥♥♥♥♥」

……声、すら♥♥おさえられない…♥♥♥♥胸だけで、また……私♥♥♥触手で、アクメさせられて……♥♥♥♥

『またイった。このメス、気に入った』
『マジシャンは休ませない。すぐに、イかせてやる』
『胸だ。胸の触手も使う』
『クリトリスも責める』
『クリトリスでもきっと、イク。イカせる』

イソギンチャクたちの声が、また、増えた…♥♥ そう思ったときには、衣装の、裾のあたり…ずらされて♥♥♥
中にぬるぬるした触手♥♥♥入ってきてる、……さっき、言ってた、じゃあこの次はっ♥♥♥

千早「いっっ♥♥♥♥あひぃいぃいいいっっ♥♥♥♥♥」

クリトリス♥♥♥♥にっ♥♥おもいきり、吸い付かれて、っ♥♥♥♥
触手の、口で♥♥♥♥じゅぽじゅぽって♥♥♥しごかれるみたいに、されて♥♥♥るっ♥♥♥

『今度もまた、イった。マジシャンのくせに』
『クリトリスを吸っただけで、イカせた。すぐにイった』
『このメスは弱い。触手に、弱い』
『もっと、イカせてやる。まだイカせる』

そして、もう全部、ばれてる♥♥♥私が、さっきからイカされまくってる、こと…♥♥♥
イソギンチャクの触手なんかで♥♥♥いいようにされて♥♥♥しまってること、全部……♥♥♥

『同時に試す。同時にクリトリスと乳首を、責める』
『そうだ。きっとまたすぐに、イク』
『マジシャンをイカせる。何度もイカせてやる』
『イってしまえ』
『そうだ、イってしまえ。イケ。触手でイケ』

言い終わらないうちに…♥♥乳首と、クリトリスの♥♥♥触手♥♥♥♥寄生触手までっ♥♥♥
全部…♥♥♥また、吸い上げてきてる♥♥♥こんなの♥♥♥たえ、られない、イカされる、ぅぅぅっ♥♥♥♥

千早「だ、め♥♥♥らめぇえっ♥♥♥んひぃっイク♥♥♥イクぅうぅぅーーーっ♥♥♥♥♥」

………ま、た私…♥♥♥こんな…あっさり、イって……♥♥♥♥
身体、力がもう、はいら、ない…♥♥♥
105 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:33:24.79 ID:NK1f0fVP0
『まただ。胸と、クリトリスでイった』
『このマジシャンは簡単に、イク。もっとイカせる』
『いいメスだ。だから、種付けする。種付けしてイカせる』

千早「……そ、そんな…っ♥♥♥」

また聞こえてきたイソギンチャクたち…♥♥♥の言葉に、思わず声に出してつぶやいてしまう。
その震えきった声が、私自身のものと思えなくて、よけいにショックだった。

千早(…私の言葉は、聞こえていない……?一方通行、みたいな………)

会話が成り立つとも……懇願が、通用するとも思っていないけれど、それにしても一方的すぎた。
まるで、連中の強烈な思念だけが私の耳に直接、流れ込んできているかのような………

千早「ぁ、っ…!?♥♥や、やめ………♥♥♥」

さっきの言葉で何をされるか、すでに知らされていても……足をさらに開かされ、半端な悲鳴が漏れてしまう。
衣装の、クロッチの部分を脇にずらされて、…おま○こ♥♥♥♥お尻の穴、も…♥♥♥外に、さらされてる…♥♥♥
そして……ぁ、あ、触手が…♥♥♥♥イソギンチャクの、触手おち○ぽ♥♥♥♥ゆっくり、近づいてきてる……ぅ♥♥♥♥

『あのメスはこちらを見ている。触手を、じっと見ている』
『待ち望んでいる。種付けされたがっている』
『孕まされて、イカされたいと、メスとして願っている』

千早「な、っ!?ち、違う、私はそんな、こと………♥♥♥」

また、複数の声が聞こえてきて、好き勝手に言われている内容に、思わず声を上げる。
私はあんな……触手おち○ぽ♥♥♥♥なんて、……種付け♥♥♥♥されたいなんて、……思って、 ……

千早「ひ、っぐ、〜〜〜〜♥♥♥♥♥んぅうぅ♥♥♥♥ん、んあぁあぁあぁあっ♥♥♥♥♥」

はいって、きた、ぁ…♥♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥♥挿入れ、られて…♥♥♥♥イ、ってるっ、私♥♥♥♥
また♥♥♥♥イソギンチャク…♥♥♥♥なんか、に♥♥♥アクメ、させられて…♥♥♥♥

『またイった。入れただけで、イったぞ』
『全身がびくびくしている。明らかに感じている』
『ま○この肉が、からみついてくる。触手をしめつけて、くる』
『もっとだ。もっと、イカせてやれ』

そのまま、お尻と…♥♥♥お○んこの中のおち○ぽ触手♥♥♥♥ずぽずぽって、ピストン♥♥♥♥されはじめて、っ♥♥♥
さっきまでの、クリトリスも♥♥♥♥乳首もっ♥♥♥いっしょに、また責められて♥♥♥るぅ♥♥♥♥こんな、の…♥♥♥

千早「ぁひっ♥♥♥♥ぁ、あぁあんっっ♥♥♥♥♥いやぁぁ♥♥♥♥抜い…ぁはあぁあぁっ♥♥♥♥♥」

『クリトリスを責められて、ケツ○ンコがぎゅうぎゅうと、きつくなった』
『ま○こも締りが、よくなっている。すばらしいメスだ』
『マジシャンの中でも、特に、触手が好きなようだ。もっとイカせる』
『そうだ、種付けしてイカせて、やる。触手で、孕ませてやる』

千早(い、いや、こんな…♥♥♥雄の、本能だけのやつらにっ♥♥♥♥中出し♥♥♥♥されるなんてらめぇっ♥♥♥♥)

気持ちばかりが、焦ってしまう、でも…♥♥♥手も、足も縛られて♥♥♥吊るされて…♥♥
前も後ろも…♥♥♥イソギンチャク触手で犯されて、っ♥♥♥♥もう、私、……逃げ、られない、このまま…♥♥♥
106 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:33:53.28 ID:NK1f0fVP0
『中に、全部注ぎ込む。受精させる』
『尻穴にもだ。媚薬粘液で、満たしてやる』
『このメスも、もう、イキそうになっている。全身にかけてやる』

これから、なにを、されるか…♥♥♥全部、こんなふうに予告されて♥♥♥
私…♥♥いやなのに♥♥♥抵抗、しなければいけないのに…♥♥♥期待♥♥♥して、しまってる…♥♥♥

千早(ひ、ぁああぁ…っ♥♥♥中でっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ふるえて、っ…♥♥♥)

せめて口だけでも、やめて、と言うべきなのに…♥♥♥そう思う暇もないうちに、…射精♥♥♥♥はじ、まって♥♥♥♥

千早「や、ぁっ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥らめ、っっ、ぁ♥♥♥♥あーーーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥」

『出るぞ…マジシャンのま○こに、射精するっ』
『顔も胸も、身体じゅう、媚薬粘液まみれにしてやる。ぶちまけて、やる』
『尻に、注いでやる、イケ、イってしまえ。射精されて、イけ』

熱いの…入って、きてる♥♥♥♥それだけで、もう♥♥♥イってるのにっ♥♥♥♥
イソギンチャク…たちの、こえ♥♥♥♥次々に聞こえて、きて…♥♥♥♥

『孕め。受精しろ、メスめ。アクメしろ、孕んで、触手でイケ。イッてしまえ』
『確実に、奥まで精液を注ぐ。マジシャンの子宮を、征服してやる』
『妊娠させる。魔法戦士をイかせて、性奴隷に、する』
『触手でアクメさせる。イけ、ま○ことケツマ○コ両方で、イけっ』

孕ませようと、してるっ♥♥♥♥私を、触手でずっとレイプ♥♥♥♥して…♥♥♥
性、奴隷…♥♥♥♥イソギンチャクの苗床マジシャンに、しようと……♥♥♥♥
だめ…っ♥♥♥そんなの……♥♥♥♥ ……想像、してしまっただけで、私……♥♥♥♥

千早「い、いや♥♥♥♥ぁっ♥♥♥触手おち○ぽ射精っ♥♥♥♥♥らめぇぇ♥♥♥妊娠なんていやぁあっ♥♥♥♥♥」

千早「らめなのにっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥イっひゃぅ♥♥♥触手アクメきちゃうぅうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

『イった。イったぞ、ケツ○ンコも、ま○こも、びくびくしている』
『マジシャンがまたイった。中出しで、イカせてやった』

喜ぶ…でもなく、淡々と、イソギンチャクたちが報告しあってる…♥♥♥
私の、身体……♥♥♥もう完全に、こいつらに、掌握されて、好き放題に……っ♥♥♥

『孕んだか?今のアクメで、このメスは受精したか?』
『まだわからない。イったが、妊娠したかはわからない』
『それなら、イカせ続ける。確実に、孕むまで、触手でアクメさせる』

千早(……そ、んなこと、されたら…♥♥♥♥私……っ、堕ちてしま、ぅ…♥♥堕とされるっ♥♥♥♥イソギンチャク、に)

千早「は、ひぃいぃぃっ!?♥♥♥♥♥そ、そんなっ♥♥♥♥前もぉ♥♥♥♥後ろも、二本目♥♥♥♥なんてぇっ♥♥♥♥」

まだ、さっきの触手おち○ぽ♥♥♥♥♥抜かれて、ないのにっ♥♥♥♥次が、もう…♥♥♥♥
ぬちゅぬちゅって♥♥♥♥お尻とおま○この中で♥♥♥♥こすれて、からみあって……っ♥♥♥♥

『尻穴にちゃんと、入った。まだ、いけそうだ』
『ま○こもだ。触手同士がからまって、よい感じに、なっている』
107 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:34:22.35 ID:NK1f0fVP0
千早「んぁ、あ…♥♥♥♥やめ、てぇ♥♥♥せめて、一本にぃ…♥♥♥♥…きゃうぅうぅ♥♥♥♥♥」

『吸い付いてくるようだ。触手と、相性が最高の○んこだ』
『ケツマ○コも良い。このマジシャンはよほど、触手がお気に入りらしい』

両方の…穴に♥♥二本ずつ、四本も触手っ♥♥♥♥挿入れ、られて……♥♥♥♥♥
同時に、じゅぽじゅぽ犯されて♥♥♥♥このままじゃ私っ♥♥♥♥おかひくなるぅ♥♥♥♥
こいつら…イソギンチャクの♥♥♥♥いうとおり、に…♥♥♥触手大好きにされちゃうぅっ♥♥♥♥

千早「…しょんなこと、にゃいぃ…♥♥♥♥私っ、こんな、触手♥♥♥♥♥…なんmか……♥♥♥」

せめて言葉では、否定して、いないと……♥♥♥♥本当にそう、なって、しまう♥♥
触手でレイプされて♥♥♥♥たっぷり種付けされて…♥♥♥♥イク♥♥♥♥なんて、もう、

『さすがに、少し締まりが、足りない。またイカせるか?』
『乳首とクリトリスを同時に、責めてみよう。きっと、またきつくなる』

千早(ひ、っ…♥♥♥)

そんなこと、今、されたら……♥♥♥また私、イってしまう♥♥♥♥
そう思って震え上がっているところに、別のイソギンチャクの声がした。

『別の、方法がある。試してみる』

その言葉が終わらないうちに、にゅるにゅると、触手が動く気配がして……♥♥
一瞬ののち、視界が完全な闇に閉ざされてしまう。

千早(え……… ……まさ、か、これって……♥♥♥)

千早「んぉ、ぉお♥♥♥♥おほぉおっ!?♥♥♥♥♥」

なにをされたのか、理性が働くより前に、また♥♥♥♥触手、はげしく…♥♥♥♥

『確かにきつくなった。締め付けて、きている』
『ま○こも、ぎゅうぎゅうと締まってきたぞ。このほうが良い』

……今度は、目隠しされて♥♥♥♥その、せいで私の身体、反応して……!?♥♥♥♥

『理由はわからない。だが、目隠しが有効なマジシャンがいると、聞いた』
『それは、マゾのメスに効果があるらしい』
『つまりこのマジシャンは、マゾだということか』
『そうだ。触手で、レイプされて悦ぶ、マゾ魔法戦士だ』

千早「……♥♥♥♥ っっ、な、なにをっ、私……んぐぅっ!?♥♥♥♥」

抗議をしようとした口も、ぐにゅぐにゅしたもので、ふさがれてしまう…♥♥♥
これも…当然、おち○ぽ触手…♥♥♥♥わ、私、口まで使われて♥♥♥

『喘ぎ声もいいが、穴が、足りない。ここも使う』
『マゾのマジシャンにはきっと、ちょうどいい。犯してやれ』
『また、ま○こが締まった。マゾマジシャンはさすが、反応がいい』

千早(ぁあ…♥♥♥全部の穴、イソギンチャク触手で、レイプされて♥♥♥♥私…っ♥♥♥♥)

だんだん、何も考えられなくなって、きている♥♥♥本当に、ただの、…マゾ♥♥♥♥に……♥♥♥
108 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:34:53.29 ID:NK1f0fVP0
『ところで、これはなんだ』
『耳だ。犬の耳だ』
『ではこれは、犬の、尻尾か。なぜ尻尾がある』
『マジシャンは犬なのか。人間ではないのか』

千早(っ!?)

目をふさがれている…♥♥し、それに、身体の感覚ももう、よくわからない……♥♥♥
なにを、言っているのかも、本当にそう言われてるのかどうかもっ♥♥♥

『感覚はあるのか』
『わからない。まず、責める』

千早「……っ、…? ……ふぐぅうぅっ!?♥♥♥♥♥ん、んーっ♥♥♥♥んむぅうぅうぅぅ♥♥♥♥♥」

頭の、上のほうと♥♥♥♥お尻……にっ♥♥♥♥びりびりって、電流みたいに♥♥♥♥
きもちいいの♥♥♥♥流れてきてるっ♥♥♥♥こ、こんなの、って♥♥♥♥

『さっきよりも、ま○こが強く締まった。このほうが良い』
『あっという間に、イった。使える』
『なるほど。このマジシャンは、マゾ犬ということか』

千早(も、もう否定、できないぃ…♥♥♥私♥♥♥犬…に、なって♥♥♥身体じゅう、いじられて…♥♥♥♥)

耳と…しっぽで♥♥♥♥乳首でも、クリトリスでも♥♥♥♥目隠しされてイカされてっ♥♥♥♥
それに、口や、お尻…ケツ○ンコ♥♥♥♥おま○こにも♥♥♥♥触手おち○ぽ、何本も出し入れされて…♥♥♥♥

『また、イクようだ。合わせて奥に注ぎ込む』
『マゾのメス犬を、触手でイカせてやる。孕ませて、アクメさせる』
『射精する。種付けする。マゾ魔法戦士に受精させる』
『上の口にも、下の口にも、媚薬粘液を飲ませて、イカせる』

あぁっ、また♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥イソギンチャクに触手アクメ♥♥♥♥♥させられて♥♥♥しまうっ♥♥♥♥
おち○ぽ触手に♥♥♥♥種付け孕ませレイプ♥♥♥♥されて♥♥♥♥中出しなんて♥♥♥♥絶対イクっ♥♥♥♥イ、って…

ぶびゅぅぅっ!びゅぐぅっ、びゅるっどびゅっごぷん、っびゅくっびゅぐっびゅるるーーっ

千早「ぁ♥♥♥♥♥ んぐ♥♥♥♥♥ぅ♥♥♥♥♥ぅむっ♥♥♥♥♥んぅーーーーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

『イった。まだだ。もっとイケ、触手でイけ、メス犬マジシャン』
『魔法戦士を触手奴隷にする。イってしまえ。触手アクメ漬けにして、虜にする』
『中出しアクメさせた。このまま受精しろ。孕め、妊娠しながら、イケ』
『孕ませる、触手の精液で、子宮をいっぱいにする。もっと注ぎ込む』

も、ぅ…♥♥♥どこで、イってるのか、わから…ない♥♥♥♥全身イッてるっ♥♥♥♥♥
お口からも、触手ザーメン♥♥♥♥♥飲まされて♥♥♥身体じゅうに浴びせられて♥♥♥♥♥
おま○こ♥♥♥♥ケツ○ンコにもびゅくびゅく♥♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥♥種付け触手アクメ♥♥♥♥♥させられてるっ♥♥♥♥♥

『このマゾ奴隷め。イケ。大好きな触手で、もっと、イってしまえ』
『マジシャンま○こで受精して、イけ。媚薬粘液で孕みながら、イけっ』
『孕め。妊娠しろ。メス犬魔法戦士を、イカせて、触手の苗床にしてやる』
『中出しでイカせてやる。触手アクメで堕ちてしまえ。イけ、マゾのメス犬、屈服して、孕め』

千早(こんな…いっぱい、そそがれて…っ♥♥♥♥イカ、されて♥♥♥♥ ……屈服して、しまぅ…♥♥♥♥)
109 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:35:24.19 ID:NK1f0fVP0
『もう少しか。このメスはもう、屈服しかけている』
『まだだ。足りない。もっと犯す。まだ、もっと種付けする』

いま、やっと射精♥♥♥♥おわったばかり、なのに……♥♥もう、次の……触手おち○ぽ♥♥♥♥♥
近づいてきてる音が、する…♥♥♥イソギンチャク……さま、たち♥♥♥♥まだ、続ける気で……♥♥♥♥

『孕むまで続ける。このメス犬マジシャンを、完全に、触手奴隷にする』
『マゾま○こで触手アクメを、させ続けてやる』
『そうだ。触手と媚薬粘液の虜にして、永遠にイカせ続ける』
『犯す。射精する。あふれるまで注ぎ込む。孕ませて、触手の苗床に、する』

千早(なんて、強い、決意……♥♥♥………こんなの、……逃げられるわけ、ない♥♥♥♥)

耳…おそらくは、犬の耳…♥♥のおかげで、目隠しをされていても、触手の音♥♥♥♥わかる…♥♥♥
もう、逃げられないのなら………、いっ、そ…… …♥♥♥♥♥♥






シャイニング・チハヤは腕を背中側で組まされ、土下座に似た姿勢で床に伏せていた。
その牝穴にも尻穴にも、何本ものイソギンチャクたちの触手ペニスが、先を争うようにしてもぐりこむ。

千早「あひ♥♥♥♥はひぃぃいん♥♥♥♥♥イソギンチャクさまぁあっ♥♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥触手もっとぉぉ♥♥♥♥♥」

千早「マゾ犬おま○こ♥♥♥♥♥イかせてぇっ♥♥♥♥♥触手おち○ぽ種付けアクメ♥♥♥♥♥しゃせてぇ♥♥♥♥♥」

相変わらず犬耳と尻尾が生えたままで、触手に目隠しをされてイソギンチャクに拘束されているシャイニング・チハヤ。
その乳首にもクリトリスにも吸引触手が吸い付き、犬に似た尻尾に至ってはオナホ状の太い触手で丸ごと飲み込まれていた。
犬耳には極細の触手を大量に生やした筆のような触手がはりつき、くちゅくちゅと音を立てて責め続けている。

千早「ぁっ♥♥♥♥♥イクッイキましゅぅぅ♥♥♥♥♥奴隷マジシャンお○んこイク♥♥♥♥♥触手ザーメンでイクぅうぅうっ♥♥♥♥♥♥」

すでに丸く膨らまされた下腹部をこれみよがしに揺すりながら、大量射精を迎え入れた千早が嬌声を上げた。
細い太ももやレオタード風の衣装の裾までべとべとの媚薬粘液にまみれているが、それを意に介する様子もない。

千早「屈服アクメ♥♥♥♥♥きもちいぃ♥♥♥ぁ、あん♥♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥さいこうれぇす♥♥♥♥ぁ♥♥♥ま、た♥♥イクぅ♥♥♥♥♥」

千早「でも…私、はまだ、マジシャン……♥♥♥♥♥んひっ♥♥♥♥だって、使命……♥♥♥♥ある、のぉ♥♥♥」

千早「イソギンチャクさま、に…♥♥♥♥孕ませ触手レイプ♥♥♥♥♥して、いただく奴隷、マジシャン…♥♥♥♥♥ん、ぁあぁあっっ♥♥♥♥♥」

射精を終えた触手ペニスの何本かが抜け出すと同時に、新しい後続の触手がその空いたスペースを埋める。
じゅぷじゅぷと音を立てながら激しく前後の蜜壺をかき回され、シャイニング・チハヤは声を張り上げた。

千早「私っ♥♥♥シャイニング・チハヤはぁ♥♥♥♥イソギンチャクしゃまの、苗床っ♥♥♥♥触手奴隷マジシャンれすぅ♥♥♥♥♥」

千早「だから、早くぅ♥♥♥♥孕ませてぇ♥♥♥♥どろどろ触手ザーメンでっ♥♥♥♥卵子まで、屈服させて♥♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥♥」

千早「もっと♥♥犯してっ♥♥♥♥淫乱マゾ魔法戦士の♥♥♥♥シャイニング・チハヤのお○んこにぃ♥♥♥♥触手おち○ぽ入れてぇえっ♥♥♥♥♥♥」




あずさ「……わ♥すごぉい、140回こえちゃったわ〜。逆転もあるかも?」

響「んふふふ、思ったとおりだぞ。なにが聞こえてたか知らないけど…千早、あんなに嬉しそうだし、結果オーライだね!」

全身を白濁液に漬け込まれたかのような姿のまま触手に凌辱され、歓喜の声を上げる千早を、総帥たちは楽しげに眺めていた。
110 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:50:19.51 ID:NK1f0fVP0
11日中に投下しました!(12日)
これもうわかんねえな いやでもいつものことなんですけどね当スレでは


今回のスペシャルサンクス的なやつ↓

39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 20:09:16.42 ID:t5iaSAHEO

(前略)

> 異種輪姦で凌辱役がしゃべるのもまたよいですね
イソギンチャクやワーム、魔犬などの会話能力を持たない連中が、念話やテレパシーで獣欲に満ちた言葉で語りかけてきたり、マジシャンを犯し孕ませることで一杯な思念を流し込む、という展開もオススメ

(後略)



天才かな?



いくらイソギンチャク様がお相手とはいえちーちゃんが150回も触手アクメするならもうこれしかねえ と思いましたね
(訳:いつものとおり>>1の好みに忠実にしたらこうなりました)



まず最初にダメな点
今回、イソ助君たちの口調選択を誤ったんではないかという疑念にずーっととらわれています

でもカタカナ混じりの片言にするとブタ衛門たちとかぶるし
といってチャラかったりやたら流暢だったりするのもなんか違うし
もっといいのがあるだろうと思いつつ結局思いつかなかったのでちょっと機械じみた感じになっています

後からもっと合うやつ思いついて全面リテイクとかいう誰も得しない未来が見える見える…



ただコンセプトとしては最高に好きです(自画自賛)興奮しっぱなしでした
だってイソギンチャクですよ!触手責めですよ!獲物はちーちゃんですよ!そして凌辱役がしゃべる!!最高では?
※お前がそう思うんならそうなんだろう お前の中ではな


そしてマジシャンのみなさんが精神状態をいじられまくるのはもうちかたないね
そうしないと好きなシチュエーション書けないからね>>1




さて今回のここまでが名目上はエロ安価の前フリだったことを覚えている読者さんゼロ人説
とりあえず、ちーちゃんハブるのもあれだし3人分いっておきましょうか(自分の首を絞めるやつ)


雪歩/千早/美希の誰か1名を選び、どういうプレイをされるか書いてください
今回は完全にそれぞれ独立です、2名や3名いっしょになんたらはありません だって順位別だから
いちおう1位雪歩2位千早ドベ美希という結果は出ておりますが
そもそも響が貴音の提案でやった適当な暇つぶしなのでオシオキ/ご褒美要素はおまけみたいなものです




期限は……次に>>1が来るまででええか(適当)
1日2日では間違いなく来れないのでご安心です、とりあえず好きなやつ書いておいてね
なお>>1は触手と異種姦と触手と輪姦と触手と触手と そのへんが好きなので忖度してくださってもOKです

というわけでちはゆきみきがどんなエロい目に遭わされるのか、あらためて、どうぞ



あ、イソ助君たちの口調についていいのを思いついた方はぜひご一報ください
それから感想もください
おやすみなさい
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 09:25:38.33 ID:6CRPYhrl0
テレパシーによるいそ助の言葉攻めとか間違いなく天才による所業
堂々とパクらせてもらうぜ!

安価対象は美希
内容は最下位のお仕置きとしていもむしハニーに観られつつ
テレパシーによる言葉攻めをされながらBJの『備品』となってもらう

使いたいと思ったら(Pとハニー以外)人も人外も老いも若きも使いたい放題だけど
できれば一番槍(直球)には今回の緒戦でミキを瞬殺した痴漢戦闘員にヤってもらって
その映像をリアタイ配信して参加者を募るという形で
あとは皆さんのおもちゃです
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 10:29:17.41 ID:sVLtnRYwO
さすがちーちゃん、こういうことに一番慣れてる感がありますな(ひどい偏見
このまましょくしでどこまで堕ちていけるか

という訳で安価は千早
前に伊織がヒル達に調教されていた粘液プール部屋に送られ、伊織の調教風景を見せられながらヒル触手凌辱
千早は大型ヒルの思念も受け取れる
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 11:15:48.37 ID:P4SYFZYM0
凌辱役の怪物にセリフがあると今までとは違った感じで追い詰められていっている感じだ

安価対象は美希
精神状態を今回の千早位に戻す(反抗心は持ちながらも)
誕生したばかりの
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 11:20:36.02 ID:P4SYFZYM0
↑安価内容ミス

安価対象は美希
精神状態を今回の千早ぐらいに戻す
(反抗心は持ちながらも実際に反撃しようとまでは思わず、口や心中では抵抗の言葉を出すもそれ以上には及ばない)
誕生したばかりで女性を凌辱したことはおろか触れたこともない新生イソギンチャク達に凌辱される
最初はおっかなびっくりだったイソギンチャク達もあっという間に凌辱に慣れていき、
美希自身も転げ落ちるように快楽に堕ちていく
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 15:26:16.47 ID:UWEMZV+rO
雪歩
人型魔犬達に騎乗位や後背位など、様々な体位で犯されながらも、恋人同士のように絡み合う
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 16:09:06.64 ID:Mp8BMX4SO
イソギンチャクにエロエロにされた千早安価で

イソギンチャク達に犯されるも、種付け中出しよりも全身ザーメンパックぶっかけが好きというニッチな趣向をしており、
どれだけ懇願してもその方針は変わらず白濁粘液で余すことろなく化粧される?
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 19:03:48.93 ID:Iv3Y12lUO
安価美希
膝くらいにまで届くほどの大量の白濁粘液で満たされた部屋に跳ばされたシャイニング・ミキ
罰ゲームとして出口を見つけるまで出られないと告げられ、
床や天井から滴り落ちてくる粘液に漬かりながら探すが、
大小のヒル集団に襲われ春香や真美の時のことを思い出しながら凌辱される
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 20:53:06.18 ID:CifXDgu3O
お疲れ
春香達との合流が楽しみ

雪歩で
魔犬との獣姦でボテ腹になるまで中出しされたあと、
孕み願望の強い雪歩に応じて、犬精液がスライム化して春香達のように出産し、
再び犯されてはスライムを孕み出産する。
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 21:52:38.39 ID:PRUoIxTZO
千早
魔犬とワームに触手ではないぺニスで代わる代わる犯される
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 22:56:36.66 ID:pG21ZvbxO
ハルカを凌辱していた豚人間達に犯される美希

ハルカの体をたっぷりと味わったこと等を自慢気に語りつつ
種付けプレスや駅弁体位などで荒々しくもねちっこく責める

美希もハルカの痴態を想像したりおなじ肉棒に犯されていることを自覚して
自ら快楽の沼にはまっていく
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 23:51:34.91 ID:StXlERsWO
ワームや魔犬も美希や雪歩相手に(テレパシーで)喋る展開かな
その場合それぞれの視点による地の分の時に流れる感じか

話すというよりも単語を並べただけでも良さげ
例.オレサマ マジシャン オカス

あっ、安価は雪歩に
貴音に首輪+リードを着けてもらい、完全な雌犬ペット化したあと、魔犬(通常版や獣人版)とラブラブ異種姦
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 12:09:27.98 ID:TBvX62sFO
美希

かつての衣装に取り付いた寄生生物が再び取り付く
前みたいに衣装の内側に生えた無数の触手に全身を弄くられ
さらに衣装の表面から伸びた複数の男根触手を挿入され
中も外もくまなく白濁粘液をぶちまけられる
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 14:14:50.02 ID:ZedK4YDQO
美希エロ
最下位のお仕置きとして幹部の律子や貴音に凌辱される
触手で拘束されているところに、律子がふたなりぺニスで雌穴や尻穴を犯して萎えることなく何度も射精し、
貴音は魔翌力が母乳として出るようにして胸を責めたり、逆に自らの母乳を吸わせる
マジシャンと幹部の淫靡な催しに、周囲で待機してした触手がひっきりなしに三人に粘液シャワーを浴びせる
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 16:12:05.50 ID:qXrgZloaO
ちーちゃん

再度精神状態を戻されて、ワームや魔犬、さらにはヒルに次々と犯されるも、今回はギリギリのところで堪え続けている
そこににやよいがやって来て、自身の疑似男根で凌辱の輪に加わり、異種姦+見知った人物による凌辱に快楽に堕ちていく
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 18:27:18.38 ID:UmukO0IcO
765プロそっくりの部屋で目を覚ましたシャイニング・ミキ。
困惑する彼女に天井や壁から触手が襲いかかり、媚薬粘液が浴びせかけられる。
普段から見知っている部屋の中で触手に犯される事実に、ミキは興奮が収まらず快楽に沈んでいく。
この部屋の正体は、総帥や幹部が複数のイソギンチャクを素材にして造った触手部屋。
内装は自由に変えられ、素材となったイソギンチャク達が中に入った獲物を凌辱する。
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 19:11:58.60 ID:L2aDEX3VO
雪歩で
奴隷マジシャンの結婚式リハーサルとしてドスケベウェディングドレスを着せられて魔犬達と婚前異種姦をする
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 20:05:49.79 ID:Hxdyi6BYO
消化する安価がいっぱいで大変だなあ(棒読み)

美希対象で
ワーム相手だけど蟲男根ではなく、伊織が体験した春香、律子、やよいのふたなり男根を模した触手に犯される
中継で見た伊織の痴態を連想し、同じ目にあっているという倒錯的な想いに堕ちていく
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 21:57:34.24 ID:ehTg4Ehp0
対象はチハヤ

最下位は免れたけど、犬でも蟲でもいっぱいイキすぎたからとイソギンチャクは一旦お預け。罰ゲームと称して、美希も初戦で送られた痴漢電車に転送させられる。

だが、そこに待っていたのはスライム魔犬ブタ蟲などなど、イソギンチャク以外の異形生物たちだった。彼らは各々の男根での二穴責めや、スライムは口から飲ませた粘液をアナルから排出させるなど、触手は使わず徹底的にチハヤを凌辱する。

自分は「イソギンチャク触手の奴隷なのだから」と必死で堕ちないよう耐えるチハヤだったが、当のイソギンチャクたちは既に他の獲物の恥態に夢中。その心の声も絶えず送られてきて、「イソ助たちもチハヤに愛想尽かしちゃったぞー」と総帥たちに嘲られながら、終わらない凌辱にチハヤは遂には屈してしまうのだった。

129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 23:34:21.51 ID:FiK0Izy7O
シャイニング・チハヤ
→テレパシーが通じる状態で大型イソギンチャクに呑み込まれる
→ただしイソギンチャクの触手が相手をするわけでなく既に中にいたヒルノ助達が襲いかかる
→イソギンチャクはテレパシーで自らの体内で犯される感想を聞きマジシャンは素直に答えてしまう
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 23:58:10.82 ID:EWWtcq+p0
再びブラックジャンボの痴漢電車に転送される美希
そこには触手で捕らわれている何人もの女性たちがいるが、代わりに戦闘員たちが存在しない
他の女性たちのように触手で捕らわれながらも疑問に思っていると、車両の天井や床、壁から何十本もの触手が生えてきて美希と女性たちをレイプする
この電車はブラックジャンボが造り出した車両型触手生物であり、車内で触手レイプされている姿も映像として放送されている
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 09:47:32.91 ID:lR9Gk3Bio
対象は雪歩で

一位になったご褒美になにをして欲しいか響に聞かれ、
自分は(性的に)いじめられると興奮してしまう変態マジシャンなので
魔犬にご奉仕レイプされているところを貴音に見てもらい、言葉責めもされたいと即答
通常の犬スタイルや獣人型などの魔犬たちに様々な形態・体位で輪姦され
その肉棒と触手に改めて悦ばされ屈服アクメさせられる
貴音も最初は少し戸惑うが、すぐに楽しさに目覚めて言葉で嬲る
632.75 KB Speed:0.1   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)