【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8

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323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/08(日) 22:51:26.11 ID:tXo5WUzNO
遂に幹部としてのオリジナル技
(特技の物真似を活かした)幻術を身につけた真美

真美の幻術により(マジシャンになる前のような)
偽りの日常を過ごすマジシャン達

その日常をぶち壊すように現れるBJ
偽りのステージの上で偽りのファンの前で
公開陵辱されるも強い衝撃を受けた影響(大嘘)からか
自分たちがマジシャンであることを思いだす

マジシャンの力を使いBJの怪人達を
ちぎっては投げちぎっては投げていくも
各マジシャンそれぞれの『本命』と再開する

『使命』のことなどすっかり忘れ思い上がって
(ガチで)真正面から戦いを挑むもあっさりと返り討ちにあう

『本命』に犯され『使命』を思いだし
これが偽りの世界だと気づきつつも
もしかしたらやり直せたかもしれないという
僅かに残っていたマジシャンとしての良心が
塗りつぶされ一人また一人とマジシャンの資格を失っていく

しかしわれらの総帥曰く
「幹部はこれ以上要らないからペット(という名の苗床兼魔翌力タンク)として飼ってあげる」
とのこと

最後のマジシャン真ちゃんが『ペット』の解放の為
奮戦するも及ばずよりすごい『使命』を果たす

なんて展開どうですかね!!!?(妄想爆発)
324 : ◆8K4B/3Nlpc [sage saga]:2020/05/10(日) 23:10:52.13 ID:aPa6xiI30
自粛しておられますかみなさん
奇遇ですね実はイッチも書くのを自粛してたんごめんなさいコロさナいでください

今日あすの夜くらいまでにちょっと続きを書きにきます
と宣言して背水の陣を敷くやつ

終わるかどうかも怪しくなってきました(というか誰が見ても勝敗自体はすでにほぼほぼ決している)が
だらだら続けてしぶとく終わらせない老害ムーブをもう少しかましていこうと思います

お品書きはちーちゃん触手責めです
半年過ぎても通常営業、ハートも触手連呼も自粛なしです

見ている方がいたらほんとうにごめんなさい&ありがとう
24時間以内に更新なかったらまた死んだと思ってください
325 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:49:18.72 ID:Kq/dn2ak0
……
…………
………………

……もう、どれくらい、こうして…♥♥……使命♥♥♥♥果たしているのか、わからない…♥♥♥
お尻も、…おま〇こも♥♥♥どろどろに…♥♥溶けてしまってるみたいぃ…っ♥♥♥
触手っ♥♥♥♥イソギンチャク様、の♥♥♥にゅるにゅるの、おち〇ぽ触手で…♥♥♥♥ぐちゅぐちゅ、かきまわされて…♥♥♥

千早(ぁ、っ♥♥♥乳首…ぃ♥♥クリもまた、吸われ♥♥…吸って、いただいて♥♥♥ただで、さえ…敏感に♥♥♥されてるのに…っ♥♥)

もともと、寄生触手♥♥♥生えて、いるのに…♥♥その上から、小型のイソギンチャク触手♥♥♥♥吸い付いて、きて…♥♥
クリトリス…も♥♥♥細くて、動き回る触手がいっぱい♥♥♥からみついて、しごきあげて、くる…♥♥♥
私…♥♥♥イソギンチャク様たちに、ご奉仕…♥♥使命を、果たさなくては♥イケないのに♥♥♥
縛られ、て♥♥♥身体じゅう…♥♥触手おち〇ぽまみれにされて♥♥♥♥…感じて、しまってる……っ♥♥♥

千早(…っ♥♥この、感じ♥♥ナカの、触手♥♥♥♥びくびくして…♥♥イソギンチャク様、また…♥♥♥)

身体の芯から、いつもの、ぞくぞくする感じが伝わってきた…♥♥♥
それと、ほとんど同時に…♥♥イソギンチャク様たちの、声も聞こえ、て♥♥♥

「くぁ…っ、そろそろ、イクぞ、シャイニング・チハヤ!」
「ちゃんと毎度、予告、してあげてる意味…、わかってほしいっすね。こっちも、出そうっす…っ」

そう…♥♥忘れたら駄目、これは、私の♥♥マジシャンの…、使命♥♥♥として、行っていること…♥♥
私の身体で、おち〇ぽ♥♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥気持ちよくなって、いただいて…っ♥♥♥
濃厚な、イソギンチャク様の♥♥♥媚薬粘液…♥♥♥♥前にも、後ろにも♥♥出してもらわなくちゃ、駄目…♥♥♥

さもないと…♥♥この人たちは、ずっと、…おち〇ぽ触手♥♥♥♥だらけの、イソギンチャク様の姿のまま、で…♥♥♥
……もし、戻らなかったら…♥♥私、このまま…ずっと♥♥♥中出し触手セックス♥♥♥♥され、つづけてしまうぅ…っ♥♥♥♥
そんな、こと……♥♥♥♥延々、触手おち〇ぽの♥♥♥♥イソギンチャク様たちの、性処理♥♥♥♥なんて…♥♥♥♥

千早(♥♥♥♥………っ、余計なことを、考えたらイケない、ぃ…♥♥♥いま、私のするべきことは…♥♥)

危険な甘い考えを、どうにか頭の中から追い払う。そう、私に今必要なのは…♥♥

千早「は、はぃ…っ♥♥♥お尻にも、おま〇こにもっ♥♥♥どうか、お好きなだけ…♥♥♥注いでくださいっ♥♥♥」

千早「元に、戻るために♥♥イソギンチャク様の触手ザーメンっ♥♥♥♥シャイニング・チハヤのナカに♥♥♥♥射精してぇ♥♥♥」

ちゃんと、使命の、こと…♥♥♥口に出して、自分でも確認しておかないと…っ♥♥♥
そう…っ、これはあくまで使命♥♥♥なんだから…♥♥私が、おねだり♥♥してるわけじゃない…ぃ♥♥

「よぉし、オラッイクぞ!全部、中にぶちまけてやる…っ」
「こっちも…っ!いいっすか、イクの、耐えてくださいよぉ!?」

千早「はひ、ぃ♥♥ひぁあっ♥♥♥…だ、だいじょうぶ、ですっ♥♥♥…こ、今度は♥触手アクメ♥♥♥♥我慢しま…」

私が、そう言い切る前に…♥♥♥ナカの、触手ぜんぶ♥♥♥♥びくびく、震えて…、そして♥♥♥

ぶびゅるっどぷっどぷどぷんっ、びゅぐぐっ!びゅるびゅるっ、どびゅっどぶっびゅぐぅうっ

熱々の、イソギンチャク精液っ♥♥♥♥流れてこんでくる音、頭の…中にまで♥♥♥ひびいて♥♥きて、る♥♥♥
326 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:50:05.32 ID:Kq/dn2ak0
千早(き、た♥♥♥お尻でも♥♥♥おま〇こでもイってるっ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥ぜんぶ♥♥膨らんで♥♥♥♥跳ねて、る♥♥♥)

ま、た♥♥♥イソギンチャク様の、触手おち〇ぽ…♥♥♥♥私の、ナカで♥♥♥射精♥♥♥♥してるっ♥♥
見えるみたいに…♥♥わかってしまう♥♥♥媚薬ザーメンっ♥♥♥♥びちゅびちゅ、叩きつけられて♥♥♥るぅぅ♥♥♥

千早(イソギンチャク様たち♥♥♥♥イって、くださってる…♥♥♥……ぁ、あとは、私がイクのっ♥♥♥♥耐え、れば…♥♥♥)

そう、こんな…触手♥♥♥♥おち〇ぽ触手なんて♥♥♥♥耐え、られる…♥♥♥耐えなきゃ、っ♥♥♥
何をされてるか、わかるからこそ…♥♥♥我慢、できる、してみせる♥♥♥お尻も、おま〇こも…♥♥♥♥おし、り…♥♥

……お尻に、何本も入ってる触手♥♥♥♥からみあいながら、粘液♥♥♥♥奥までっ♥♥注ぎ込んで、る…♥♥♥
子宮にもっ♥♥♥♥直接、イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥♥入ってるのが、わかる…ぅ♥♥♥
それが、ナカで…♥♥♥口を開くみたいにして♥♥細い、うねうねした触手っ♥♥♥♥奥からいっぱい、出てきて…♥♥♥

千早(ぁっ♥♥♥射精♥♥♥♥また、ぁ♥♥♥子宮のおくっ♥♥♥ぐちゅぐちゅって、かきまわされながらっ♥♥♥♥)

細い、にゅるにゅるの触手♥♥♥♥一本一本が、ぜんぶ♥♥♥♥射精♥♥♥♥して、くださって…る♥♥♥
触手ザーメンっ♥♥♥♥イソギンチャク様の、媚薬粘液っ♥♥♥♥こんな…♥♥♥♥いっぺんに♥♥♥♥注がれたらぁ♥♥♥♥

千早「ぁひっ♥♥♥♥イクッイクぅうぅーーーっ♥♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥射精されてイキますぅうぅっ♥♥♥♥♥」

千早「ごめんなしゃいぃ♥♥♥♥ま、たイクっ♥♥♥♥イったっ♥♥♥♥イソギンチャク様の触手で♥♥♥♥イって♥♥♥♥しまいまひたぁあ♥♥♥♥」

わかっている、…のに♥♥♥止められないっ♥♥♥私っ…♥♥また♥♥触手でアクメ♥♥♥♥♥させて、いただいてるぅっ♥♥♥
お尻とおま〇こ♥♥♥♥犯されて…♥♥♥♥触手にどぷどぷ中出し♥♥♥♥されて♥♥♥イカされちゃうぅ♥♥♥♥

「おいおいおい、またか……まあ正直、そんなに期待はしてなかったけどやっぱりかよ!?」
「エロいのは良くてもここまでだと困りますねー。どんだけ淫乱なんだっていう」

あぁ…♥♥私、イソギンチャク様たちを、……また♥♥落胆させて、しまってる…っ♥♥
元に戻るためには…♥♥触手おち〇ぽで、射精♥♥♥♥して、いただいて、私が耐えなければ♥♥イケない、のに…♥♥♥

千早「ひぅ、ううんっ!?♥♥♥♥ぁっ♥♥♥そ、そこ、よすぎるぅ♥♥♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥届いて、ますぅっ!♥♥♥♥」

奥の、ほう…♥♥♥ぐりぐり押し付けるみたいに♥♥♥触手、いっぱい♥♥♥♥きて♥♥こねまわされ、て…♥♥♥
ナカに注ぎ込まれた、媚薬ザーメン♥♥♥♥混ぜられてるっ♥♥♥ぬちょぬちょに、され♥♥♥て♥♥♥こんなに、された、ら♥♥♥

千早「イって…は、駄目なのにぃ♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥また、イソギンチャク様の触手で♥♥♥♥♥アクメきちゃうぅうっ♥♥♥♥」

千早「おま〇こ♥♥♥♥イってしまぅ、う♥♥♥♥お尻も触手でイキますぅう♥♥♥♥ひぁぁ♥♥♥♥いいっ♥♥♥触手おち〇ぽでイクぅぅうぅ!♥♥♥♥♥♥」

こんなの♥♥♥絶対に、駄目なのに♥♥イソギンチャク様より多く、イッてしまう♥♥♥♥なんて…っ♥♥
いくら、おち〇ぽ触手♥♥♥♥だからって…っ♥♥これじゃ、私…♥♥魔法戦士…マジシャンとしての、使命を♥♥♥♥全然…♥♥

「ちょっと子宮かきまわしてあげただけでまーたこれっすか。ホントにやる気あります?シャイニング・チハヤさん」
「……まさかとは思うけど、自分が触手でレイプされたいからってあえて俺らを元に戻さないつもりだ…とかってんじゃねーよなぁ?」

千早(……っ♥♥♥♥)

図星を突かれたような気がして、一瞬、心臓が跳ねてしまう…♥♥もちろん、私は、そんなこと♥♥♥……望んで、……なん、か…♥♥

千早「ち、ちがい、ます…ぁんっ♥♥♥私は、シャインマジシャン、ですから…っ♥♥皆さんを、助けるため、に、ぃ…♥♥♥」

千早「使命、として♥♥イソギンチャクさ…♥♥♥…皆さんの、にゅるにゅる触手おち〇ぽで♥♥♥♥犯されなくては♥♥♥イケないん、です…っ♥♥♥」
327 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:50:43.10 ID:Kq/dn2ak0
律子『はいはーい、ちょっと休憩。皆さんすみませんねー、一応、嘘は言ってないはずです。なんだかんだ真面目な娘なので』

私の言葉尻にかぶせるようにまた、『幹部』……律子の声が、降ってくる。
今までの痴態も、ずっと、見られて…♥♥♥ ………でももう、そんなの、今更では、ある…♥♥

律子『とはいえあんたも堪え性なさすぎるわよね、シャイニング・チハヤ。助ける意志を疑われても仕方ないわよ?』

………なにも、言い返せない…♥♥私は確かに、マジシャンとしての重大な使命を果たす意思は十分にある…けれ、ど…♥♥
何度も、何度も…触手で♥♥♥♥イカされ、て…♥♥♥♥しまって、いる現状だけを見たら、確かに……

律子『てことで、ちょっと趣向変えてみたらどう?あんたも、それにイソギンチャク化してる皆さんも、最終目的は同じはずなんだし』

確かに、律子…『幹部』の言う通りだった。私は、使命…♥♥♥を、果たさなくてはイケない…♥♥♥
それにイソギンチャク様たち♥♥♥も、元に戻りたいはず…あんな太い、ぬめぬめの、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ ……なんて、不要で…♥♥

律子『はい、決まりね。じゃあいろいろ弄るわよ?』

『幹部』の声がした瞬間、私の身体を一瞬、黒い輝きが覆う。そして、それが済むと…

千早(これ…、確か、だいぶ前に、ステージ衣装案で、見た覚えが……)

ところどころが透けていた、ご奉仕用…♥♥♥……の、私の衣装が、全く違うものに変わっている。
カタログに載っていた気がする、白をベースに青いラインが入った、上下セパレートタイプの………水着、のような……
上は、袖なしのセーラー服のようなデザインで、下はシンプルなショーツに飾りリボンのついた衣装。
確かこれは、ちょっと煽情て……♥♥ …大胆すぎるという理由で、使わなかった気がするのだけれど、なぜ今、ここに…?

律子『あーそうそう、それとシャイニング・チハヤ?あんた今、触手チ〇ポ挿入されない限りイカないようにしといたから。サービスよ』

千早(っ!?♥♥)

コスチュームの変化に戸惑っているところに、さらに思いがけないことを言われて動揺してしまう。
それに、私の身体……♥♥もう完全に、『幹部』の…ブラックジャンボの、支配下に……っ♥♥

律子『ちょうどいいでしょ?さっきまでの調子でイキまくってたら、大事な「使命」果たすどころじゃないんじゃない?』

本来、敵であるはずの『幹部』の言うことに納得してしまうなんて、絶対に良くない、はず………
……でも、言われていることはまさに正論だった。あのまま続けても…私♥♥また、きっと、触手アクメ♥♥♥♥して、しまう…♥♥

律子『そういうことなので、みなさんも挿入はナシでシャイニング・チハヤの身体、使ってやってもらえませんか?』

『幹部』の言葉に、それまで待っていた、周囲のイソギンチャク様たち♥♥♥が、また…触手♥♥♥♥のばして、きて………
私が、どうしよう…と思う間もなく、手にも、足にも…♥♥ぬるぬるした感触が、巻き付いてきてる…っ♥♥

「水着ってのもなかなかそそるなぁ。グラビア撮影の現場みたいでよ」
「スレンダーな身体の線が際立ってこれまたエロいっすね」

でも、ともあれ、イソギンチャク様たち♥♥幸い、気に入ってくださっているみたい…♥♥

千早「ぁ、っ!?んぁあっ♥♥♥」

いき、なり…♥♥顔の近くにやってきた、おち〇ぽ触手♥♥♥射精…してきて、っ♥♥声も、身体が跳ねるのもおさえ、られない…♥♥♥

「おっと悪ぃ、予告が間に合わなかったな。何しろ、チハヤちゃんの水着姿がストライクすぎて」
「まあでもこれでWin-Winっすよね。俺らだけがたくさん射精できれば、『使命』も簡単にクリアってことでしょ?」

………一度、衣装を変えられてまっさらになったせいか、触手の…♥♥♥媚薬粘液のにおいと、熱さ♥♥より、鮮烈に感じてしまう…っ♥♥
でも実際、言われたとおり…♥♥♥これで、私の「使命」も果たせるし、皆さんも元に、戻ってしま…… ………戻れ、る…♥♥

千早「……は、ぃ♥♥お好きなだけ、私に…♥♥シャイニング・チハヤに、触手ザーメン♥♥♥♥ぶっかけてください…っ♥♥♥」
328 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:51:11.06 ID:Kq/dn2ak0
私が言うまでもなく、イソギンチャク様たちは…♥♥たくさんの触手♥♥♥近づけてきて、くださって♥♥
手と足は拘束したまま、私のふとももや、腋、腰……♥♥あらゆるところに、ねとねとの粘液を塗り込めるみたいに……っ♥♥♥
ついさっきまで、私を…♥♥お尻もおま〇こも奥まで、犯して♥♥♥くださっていた、にゅるにゅる触手おち〇ぽ♥♥♥
全身、いたるところに、からみついて…♥♥私♥♥おち〇ぽ触手まみれにっ♥♥♥していただいて、る…♥♥

千早「ぁ…っ♥♥んん……っ、はぁ…ん♥♥♥」

ほんの数分前まで、触手…♥♥♥ぬちゅぬちゅ挿入れていただいていた、おま〇こ…っ♥♥♥
今は、いちおう、白い水着のショーツに覆われて…♥そのすぐ上、太腿の間に、イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥
挟むようにさせられて♥♥ねとねとした粘液っ♥♥♥こすりつけながら、動いてる…ぅ♥♥♥

千早(だ、だい、じょうぶ…♥♥さっき、律子の…『幹部』の言ったことが、本当なら…っ♥♥)

ただ擦られるだけ…なのに♥身体、びくびくしてしまうけれど…♥♥でも、さっきの言葉の通りなら♥♥
おち〇ぽ触手♥♥♥挿入さえされなければ、イケない……♥♥♥…っっ、イカない、っ♥♥

千早「ん、っ!?♥♥ひゃぁあんっ♥♥♥ぁっ♥♥顔に、いっぱい…♥♥♥」

ま、た♥♥私の顔を狙って、媚薬粘液♥♥♥吐き出されて……る、ぅ♥♥さっきまでと、同じ、濃密な…♥♥♥
触手ザーメンっ♥♥♥♥べっとり張り付いて、落ちない……ぃ♥♥♥

さらに、拘束されている私の両手の指にも、握らせるようにして…♥♥イソギンチャク様の触手♥♥♥滑り込んで、きて…る♥♥

「使える部分が減っちまってる分、協力してもらうっすよ」
「どう考えたって手コキは挿入とは別枠だからな。しっかり頼むぜ、チハヤちゃん」

千早「♥♥……… は、ぃ…♥♥♥」

手を少し動かせるようにしていただいたので、指に軽く力を込めて、ゆっくりスライドさせる。
にちゅにちゅと、表面の粘液が泡立って…♥♥おち〇ぽ触手に、私♥♥また、手で、ご奉仕してる…♥♥♥

「水着でせっかく一度まっさらになったトコ、また汚しちまってすまねーなぁ」
「まぁでも、これから俺らがどれだけ射精できるかって話なんで、悪いことばっかでもないっしょ」

足の間や、腰、胸…いろいろなところににゅるにゅると触手♥♥♥をこすりつけられつつ、
両手でもしごいている私を見て、イソギンチャク様たちが談笑する。

千早(そ、う、また、こんなに媚薬…っ♥♥♥……で、でも大丈夫、挿入♥♥♥…、さえ、されなければ…)

立ち込める媚薬ザーメン♥♥♥のにおいで、頭はふらふらしてしまうし、身体も、とても熱いけれど…♥♥♥
でも、大丈夫、だって…♥さっきまでならもう、イってるくらい♥♥♥なのに♥♥まだ、イカされずに、済んでいるから…♥♥♥

「ところで、さっきからチハヤちゃんの胸いじってて、俺、どうも気になるんすよねー」

そのとき、イソギンチャク様の声がした…かと思うとすぐに、触手がのびてきた。
あっと思う間もなく、水着のトップスをぐいっとずり上げられてしまう。

千早「………っ♥♥♥」

「あー、やっぱり。なんか同種っぽい感じはしてたんすよねえ」
「こっからでも見えるくらい勢いよく動いてんな。元気いっぱいってか」

……寄生触手…っ♥♥♥ついてる、両方の乳首…♥♥イソギンチャク様たちに、見られてしまって、る…♥♥♥
329 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:51:37.56 ID:Kq/dn2ak0
水着の、ネクタイ風のパーツは垂れ下がったままだけど、位置的にそれで隠せるわけもない…♥♥
少し前まで、たっぷりイカせていただいていたおかげで…♥私の乳首♥♥両方とも、硬くなってしまっていて、
その、まわりに…♥生えた、寄生触手っ♥♥♥群がって、つまんで、転がすみたいに…♥♥

千早「くぅ…んっ、ぁ、あっ♥♥そんな強く……ひぅうぅっ♥♥♥」

自分でも、動いているのが見えてしまってる…♥♥それに、今は、水着ずらされて♥♥
……イソギンチャク様たちにも♥♥生えてるところ、全部見られてる…っ♥♥

「見れば見るほど、俺らのにそっくりだな」
「ですねー。シャイニング・チハヤちゃんも案外、俺たちのファンなのかも?」

そして、イソギンチャク様たちは、いつもの吸引用触手を、うごめかせて…♥♥
あえて私に見せつけているみたいに、たくさん細い触手が生えそろった口元…♥♥こっちに、向けて、る…♥♥

「せっかくだから聞いときましょうか。あー、えーと、シャイニング・チハヤさん?」
「そのおっぱいんとこの触手。どういう経緯でそうなったのか、俺らに教えてくんね?」

声をかけられて、はっと我に返り、そしてすぐに、思い出して、しまう…♥♥
………いや、それは正確じゃない、言われる前から♥♥私、はっきりと、記憶を蘇らせてしまって…っ♥♥

千早「は、ぃ……♥♥これ、は…この、寄生触手は♥♥♥以前、皆様とは別の、イソギンチャク様たちに……♥♥♥」

千早「初めて、敗北して…♥♥屈服♥♥♥するまで…、触手おち〇ぽで♥♥♥…輪姦していただいたことが、あって♥♥♥」

千早「そのとき♥♥両方の乳首を囲むように…♥♥植え付けて、いただきました…っ♥♥」

…言葉にするだけで、また、快感が戻ってきてしまう気がする……♥♥
『総帥』と『幹部』が見ている前、だったのに、私♥♥イソギンチャク様たちの、中出し触手セックスでっ♥♥♥
媚薬粘液♥♥♥おま〇こにもお尻にも、どぷどぷ注ぎ込まれて♥♥♥何度も、何度も…♥♥♥

「へーぇ。そのときもどうせ、さっきみたいにイキまくってたんだろ?」

千早「はい、っ♥♥何度も中出し♥♥♥されて…触手おち〇ぽの、味…♥♥♥教えて、いただきました…っ♥♥」

否定すらできないまま、反射的に答えてしまう…♥♥私、別のイソギンチャク様たちを相手…に♥♥
触手おち〇ぽでレイプ♥♥♥されて…♥♥屈服アクメ♥♥♥させられた、こと、告白してしまうなんて……♥♥

「じゃあ、このチハヤちゃんの乳首の触手も、先輩つーことっすね。ご挨拶しときますか」

千早「え…っ!?ひぁっ♥♥はぁああぁんんっ♥♥♥」

剥き出しに、されていた乳首に、いきなり…♥♥吸引触手♥♥♥吸い付いて、きて…♥♥
寄生触手と、いっしょになって♥♥くちゅくちゅ、こりこり♥♥してるっ♥♥乳首めちゃくちゃにされてるぅうっ!♥♥♥

「こんなエロ水着姿で、触手に縛られてアンアン喘ぎやがって。魔法戦士感がますます薄れてきやがった」
「チハヤちゃんを屈服させた大先輩の力も借りてるおかげじゃないっすか?へへへ」

イソギンチャク様たちのからかうような声、聞こえている、わかっている……のに♥♥
乳首っ♥♥敏感に、なりすぎて♥♥腰が、勝手にくねってしまう…っ♥♥♥
330 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:52:14.55 ID:Kq/dn2ak0
「どれ、じゃあもしかして、こっちにも植え付けられてんのか?さっきまでは気づかなかったけどよ」

そして今度は、白い水着のショーツの中に、吸引触手…♥♥♥入って、きた…ぁ♥♥
これ…♥♥イソギンチャク様の狙いは、当然…♥♥

千早「ひぃいいぃんっっ♥♥♥」

や、っぱりっ♥♥クリっ♥♥直接、吸い付かれて♥♥細い触手、に♥♥♥いじりまわされて♥♥る、っ♥♥

「ん〜?触った感じ、こっちはノータッチかぁ?」

千早「そ、そうれす、ぅきゅぅうんっ♥♥♥クリトリス、にはぁ♥♥寄生触手、ついて、なっ、ぁひいぃ♥♥♥」

たった、三か所…♥♥吸われてるだけなのに♥♥身体じゅう、掌握されて…私♥♥逆らえなくされてる…っ♥♥
寄生触手と、イソギンチャク様たちの♥♥吸引触手♥♥一緒になって、責め立ててきてるぅ♥♥

「まーたエッロい声しやがって。そろそろイキそうになってきたぜ、ぐへへ」
「そうそう、遅れ取り戻すために俺ら、ハイペースで射精しなきゃいけないっすからねぇ!」

吸い付くだけじゃ、なくて…♥♥足の間や、胸に、触手おち〇ぽ♥♥♥たくさん擦り寄ってきて♥♥っ♥
どれも、びくびくしてる…♥♥すぐにでも、射精♥♥♥しそうになってる…っ♥♥
乳首とクリトリスっ♥♥♥こんなに、されて♥♥全身に、媚薬ザーメン♥♥♥ぶちまけられたら……っ♥♥

千早(ま、また、イカされてしまうっ♥♥♥駄目、なのに♥♥触手アクメ…♥♥♥したら♥♥イケないのにっ♥♥)

その間も、イソギンチャク様たちの動きはもちろん止まることはない、あぁ、もう射精♥♥♥くるっ♥♥出されちゃうっ♥♥
触手おち〇ぽで…♥♥♥全身、どろどろに…された、ら♥♥私、また…♥♥

「おぉ、っイクぞっシャイニング・チハヤ!」
「こっちも出る、っ、うぅ!」

びゅくっぶびゅっびゅるるぅうっ!どぷっ、ごぷっ、どびゅっ、びゅぐぐっ

顔と、いわず、胸といわず♥♥熱いシャワーみたいに、触手ザーメン♥♥♥かけられてるっ♥♥
ショーツの中にまで♥♥クリトリスと、乳首にも♥♥直接っ♥♥媚薬粘液浴びせられてっ♥♥
こんな♥♥イソギンチャク様の、触手っ♥♥♥こんなに、されてしまったら私♥♥もう、イっ…… …………

千早(………っ、っ……?♥♥)

イケ、……な、ぃ?イイの、すぐ、そこまで来てるのに♥♥あとほんの少しなのに♥♥っ♥♥
媚薬ザーメン♥♥♥たっぷりかけられて、肌も、身体じゅう…♥♥熱くて、たまらない……のに、ぃ♥♥

「ふぅー…マ〇コ使わなくても十分イケるな。エロ水着様様ってやつだ」
「……お?ひょっとして、シャイニング・チハヤちゃん、今イってなくないすかぁ?」

イソギンチャク様たちも気づいたようだった。確かに、そうだろうと思う、私…♥♥
これまでは、すぐに…触手アクメ♥♥♥させられて、いたから……

「最初から律子様にこうしといてもらえばよかったっすね。お互い楽だったのに」
「ま、しゃーねーだろ、そんなことできるって教えてもらってなかったし」

確かに……こうするのが、お互いにとって、一番いいのは間違いない…
私…は、挿入♥♥されないかぎり、決してイケな……♥♥ ………イカないで、済む、
そしてイソギンチャク様たちは…♥♥いずれ、元に戻ることができる……触手おち〇ぽも♥♥♥なく、なる……っ♥

千早「そ、うです…っ♥これで、効率もよくなりましたから…♥♥私の身体で♥♥もっと、たくさんイってください……っ♥♥」

せめてもの私の言葉を、聞くまでもなく…♥♥また、たくさんの触手♥♥♥伸びて、きてる…♥♥
331 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:52:42.95 ID:Kq/dn2ak0
………………
…………
……

千早「き、きてぇ、かけて……っ♥♥ぁあっ♥♥ひぁあぁっ♥♥」

ま、た♥♥足と、胸の間の触手おち〇ぽ♥♥♥びくびくしながら射精っ♥♥♥して、る…♥♥
まわりで、うねうねしているイソギンチャク様の♥♥触手もっ♥♥たっぷり、媚薬粘液吐きかけてきて♥♥っ♥♥

……なの、に♥♥私……まだ、イケないっ♥♥あれから、ずっと…♥♥
こんなに、イソギンチャク様たちに♥♥かわいがっていただいてるのにぃぃっ!♥♥

千早(身体じゅう、媚薬漬けに♥♥され、て…♥♥寄生触手だって、っ♥♥ずっと、活発なままなのに♥♥)

千早(お尻♥♥おま〇こも…♥♥疼くだけで、一度、も…♥♥どうして……っ♥♥)

からみついてくる触手おち〇ぽも♥♥♥媚薬粘液も、全部、気持ちいいのに…♥♥
はっきりと、線でも引かれてしまってるみたいに…っ♥♥イクことだけ、できなくされて……♥♥
まだ、そんなに経っていないはず…なのに♥♥時間の感覚も、曖昧になってる…っ♥

「だいぶ出したけど、まだまだイケそうっす。つーか前半のビハインドにまったく追いつけてなさそう」
「戻る気配…も、今んとこ全然ねーな。まぁ、チハヤちゃんはそのまま、エロいカッコで使命してくれてりゃいいからよ」

…イソギンチャク様たちの♥♥声も、どこか遠く聞こえる気がする…でも、これでいい、これが、私の使命…♥♥だか、ら…♥
……このまま、触手ザーメン…♥♥♥大量に、射精して♥♥いただいて、皆さんに、元に戻っていただく、の、が……

千早(…本当に、それだけで、いいの…?私は…魔法戦士、としての、シャイニング・チハヤの使命♥♥、は……っ)

悪の組織、ブラックジャンボに♥♥……もちろん中でも、イソギンチャク様たちにっ♥♥♥この身体でご奉仕…して♥♥
気持ちよくなっていただくのが、私の…最大の、使命…♥♥の、はず、今のままではきっと、足りない…♥♥

千早(いやらしい水着♥を着けた、私の身体…♥♥いまは、全部使っていただいていない、のに♥♥これで、ご奉仕♥♥…と、言えるの…?)

……きっと、言えない…っ♥♥お尻も、おま〇こも♥♥最初みたいにたっぷり使って、もらわなくては…♥♥
おち〇ぽ♥♥イソギンチャク様の、にゅるにゅる触手おち〇ぽっ♥♥♥いっぱい、挿入れていただかないと♥♥♥っ♥♥
皆さんを元に戻すのは、もちろん大事だけれど…♥もっと前提の部分でっ♥♥私、使命♥♥を♥果たせていないっ♥♥こんなの駄目っ♥♥

それに気づいてしまったら……もう、黙っていられなかった。
どうにか声を振り絞り、私は皆さんに懇願する……

千早「い、イソギンチャク様、ぁ…♥♥♥お願いしますっ♥♥この、シャイニング・チハヤの…お尻♥♥♥おま〇こも、っ♥♥♥どうか、お使いください…♥♥」

「えー、いやいや…それでしばらくやってダメだったから今、こうなってんすよ?わかってます?」
「どうせまたイキまくっちまうだろー?ようやくちょっとリカバリーしてんのに」

すぐに、断られてしまう、でも……それでは、私…っ♥♥

律子『そうよー、今言われた通りよシャイニング・チハヤ。それに、教えといてあげるけどね?』

呆れたような声で、律子……「幹部」も話に割って入ってくる。

律子『次イったら、ここまでストップかかってた分リバウンドすごいわよ。前に真美で試し……まぁ、それはいいか』

律子『さておきそうなったら、ますます皆さんが元に戻るのが遅れるわ。それ、あんたの「使命」的にどうなの、って話よ』
332 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:53:14.19 ID:Kq/dn2ak0
どうしようもなく、正論で、反論のしようもない……でも、でも…っ♥♥このままでは、私……♥♥

律子『……で、まさか、とは思うんだけど。あんた自身がただイキたいだけで、そんなこと言ってるわけじゃないでしょうね?』

からかうような調子で言われた、その言葉で……抑えていたなにかがぷつりと切れてしまった、気が、する……♥

千早「ち、違う…っ♥♥私…、魔法戦士、シャイニング・チハヤの使命♥♥♥、は………っ♥♥」

千早「イソ… ……ブラックジャンボの皆さまに、ご奉仕♥♥♥して……より多く♥♥イって、いただくこと……♥♥♥」

千早「そのため、に、は…♥♥おち〇ぽ触手、っ♥♥♥挿入していただいて♥♥触手で♥♥♥…私が、イって♥♥♥しまっても♥♥仕方、ない、のっ♥♥」

そ、う、しかた…なぃ♥♥これは『使命』のためっ♥♥決して、私がイキたい♥♥♥…からじゃ、ない……♥♥
触手♥♥♥イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥じゅぽじゅぽされて、イっても♥♥♥それはあくまで、『使命』の、ため…♥♥
それ、で……♥皆さんが、元に戻るのが遅くなってしまって、…♥♥触手♥♥♥生えたまま、でも、それは、……仕方のない、こと…♥♥

律子『…結局のところ、私がさっき聞いた内容と大差ない気がするけど。で?本当にそれでいいの?』

律子の声も、少しだけ、興味を持ったような調子になっている……ように、聞こえる。
ここで…なんとか、説得できさえすれば……っ♥♥

律子『仮に望み通りにしたとして、またあんたがアクメしまくりでもしたら、皆さんが元に戻るのもまーた遅れるのよ』

律子『そんな条件呑んでもらうにはメリット用意しないと。そうねー…たとえば、その水着のほかにも望み通りの衣装でお相手する、とか?』

千早(その、くらいなら…なんてこと、ない♥♥それ、に……まだ♥イってしまう♥♥♥と、決まったわけで、は……♥♥)

私が、イキたいぃ♥♥♥…から、お願いしているわけじゃ、ない…っ♥♥これは、「使命」だから…♥♥
マジシャン…魔法戦士と、して♥♥触手♥♥♥イソギンチャク様のおち〇ぽ触手っ♥♥♥お相手、しなければイケない♥♥♥から、…っ♥♥

この水着…♥♥だって、私の意志で身に着けたわけじゃ、ない…♥♥衣装くらい、どうされても構わないっ♥♥
それより、『使命』…っ♥♥イソギンチャク様たちに♥♥もっと…ご奉仕♥♥させてほしいっ♥♥
お尻も♥♥おま〇こも、触手で♥♥♥使っていただきたい、っ♥♥気が済むまで、ナカに♥♥媚薬粘液♥♥♥出してほしいぃっっ♥♥

千早「わ、わかったわ…♥♥ちゃんと約束する♥…からっ♥♥触手おち〇ぽにっ♥♥♥ご奉仕、させてぇ…♥♥」

律子『あんたがお願いしなきゃいけない相手は私じゃないでしょ。ちゃんと自分でおねだりしたら?』

言われてようやく、思い至る、そうだった…♥♥律子じゃなくて…すぐそばにいる、イソギンチャク様たちに……ぃ♥♥

千早「皆さん…♥イソギンチャク様っ♥♥♥このままでは、私…♥♥魔法戦士として、『使命』を果たしきれませんっ♥♥」

千早「で、できるだけ、イク♥♥♥…ことの、ないように頑張ります、から…♥♥にゅるにゅる触手おち〇ぽっ♥♥♥挿入れて、ください♥♥」

千早「シャイニング・チハヤの、お尻とおま〇こに♥♥どろどろの触手ザーメンっ♥♥♥たっぷり、注ぎこんでぇっ♥♥」

言いながら…つい、腰をくねらせて♥♥はしたなくお尻も、振って、しまう…♥♥私…こんな、媚び切った声…で♥♥
…でも、『使命』のため、だから♥♥これは私の、個人の欲望なんか…じゃ、ない…はず♥♥イキたい♥♥♥なんて、私、思って…♥♥
333 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:53:47.78 ID:Kq/dn2ak0
「俺らはもちろん構わねえけど…でも本当に大丈夫なのかよ、シャイニング・チハヤさんよ」
「そうっすよ、さすがに稼いだ分また無駄骨、ってなるのは勘弁してほしいっつーか」

イソギンチャク様たちの声は、まだ怪訝そう…♥♥……あぁ♥触手っ♥♥♥おち〇ぽ触手♥♥♥いっぱい、うねうね、して♥♥
挿入れてほしいっ♥♥♥前も後ろもたっぷり、イカせて♥♥♥……ちが、ぅ、イっていただいて♥♥♥『使命』、早く、しなくては…っ♥♥

千早「はっ、はいっ♥♥耐えますっ♥♥頑張って触手アクメ♥♥♥いっぱいっ♥♥♥し…て、しまわないよう、に♥♥努力……、しま、す…っ♥♥」

吸引型、も…♥♥それにオーソドックスなおち〇ぽ型も♥♥触手♥♥♥たくさん、ある、また…♥♥♥かわいがっていただけるっ♥♥♥
でも……仮にも、『使命』♥♥だから…♥♥イクのは、駄目…っ♥♥我慢、しないと…♥♥♥……できる、だけ♥♥我慢っ♥♥
だって、これまでずっと♥♥触手なのにっ♥♥♥イケなかったん、だから…♥♥我慢♥♥させられてっ♥♥もう、ずっとイケなくて……♥♥

「あーと、それから、さっきの話。衣装替えも、いくらでも付き合ってくれるってことでいいんすよね?」
「そういやそうだったな。このエロ水着ももちろん最高だけどよ、そろそろ次も楽しそうだ」

千早「はひ、っ♥♥いいですっ♥♥いいですからぁ♥♥はや、く…触手っ♥♥イソギンチャク様の触手おち〇ぽ♥♥♥くださいぃぃっ♥♥♥」

こんなぎりぎりで、また、焦らされて…♥♥もう恥ずかしがってなんていられないっ♥♥
それ…に、ずっとおあずけされて♥♥感覚…変わってきてる、から、すぐにはイカない♥♥で、済む、かも…少しは本当に、我慢でき……

ぬちゅちゅっ、ずりゅりゅりゅぅうっ!

千早「っっっ♥♥♥♥♥♥ひ、ぅ♥♥♥♥っ♥♥♥♥〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」

こ、え♥♥♥♥出せ、な……ぃ♥♥♥おち〇ぽっ♥♥♥♥また、入っ♥♥♥♥触手♥♥♥♥おく、まで♥♥♥♥
イソギンチャク様のっ♥♥♥♥ぬめぬめの触手おち〇ぽ♥♥♥♥♥おま〇こ♥♥♥♥お尻もっ♥♥♥♥ぎちぎち、に♥♥♥♥

千早「ぁ♥♥♥あっらめぇ♥♥♥♥っ♥♥♥♥イクぅううぅっ♥♥♥♥♥イキまひゅ♥♥♥♥触手でイクッイクイクぅっイっちゃうぅぅ!♥♥♥♥♥♥♥」

や、っと、イイの♥♥♥♥きて、るっ♥♥♥♥♥イソギンチャク様の♥♥♥♥♥おち〇ぽ触手でっ♥♥♥♥♥私♥♥♥♥イカせていただいてるっ♥♥♥♥

「で、入れられた瞬間即イキ…と。だいたいわかってたっすけどねぇ」
「あぁもう、言わんこっちゃねえな!このクソ雑魚マンコのドすけべ魔法戦士様がよぉ!?」

千早「ご、ごめんなさ…いぃっ♥♥♥♥ぁ♥♥お、おま〇こ♥♥♥♥触手でイキますぅぅっ♥♥♥♥お尻、もイグぅ♥♥♥♥んぁあぁーーーっっ♥♥♥♥」

イソギンチャク様たち…っ♥♥♥やっぱり、怒って…る♥♥♥詰られ、ながら…♥♥♥ずぽずぽ、ずぽずぽって♥♥♥♥突かれるの♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥
触手おち〇ぽ♥♥♥♥ナカを擦って、当たって♥♥♥♥すごいぃっ♥♥♥♥こ、こんなの、もう♥♥イクッ♥♥♥♥また触手アクメ♥♥♥♥♥して、しまうぅ♥♥♥♥

千早「触手っ♥♥♥♥いいれすぅ…っ♥♥♥♥ぁひ♥♥♥♥ひあぁぁ♥♥♥♥今、まで、おあずけされてた♥♥♥からっ♥♥♥♥」

千早「感じてしまうぅっ♥♥♥♥い、イクっまたイクうぅう♥♥♥♥♥イソギンチャク様に♥♥♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥おち〇ぽ触手♥♥♥♥♥すごいぃいっ♥♥♥♥」

「これで完全にまた1からやり直しってことか。むしろマイナスなんじゃねえの!?」
「ありえる話っすねぇ。射精してもないのにこのイキ狂いっぷりっすもん」

千早(………っっ♥♥♥♥)

そ、そう…射精…っ♥♥♥♥イソギンチャク様の、媚薬粘液♥♥♥♥出して、いただかないと……♥♥♥
そのために、私♥♥『使命』のために…♥♥♥♥にゅるにゅる触手おち〇ぽ♥♥♥♥受け入れたんだから…♥♥♥♥

「お、射精って聞いたとたん、またマ〇コ締まったっすよ。どんだけ反応してんすか」
「それがワタシの使命だ、ってんだろぉ、チハヤちゃんよ?まぁ、せいぜい協力してやるからよ」
334 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 22:55:08.20 ID:Kq/dn2ak0
イソギンチャク様たちが、そう言った……次の、瞬間に、は♥♥♥ナカの、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ふくらんで…♥♥♥
びくびく跳ね回り、ながら♥♥♥♥射精♥♥♥♥してるっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥お尻とおま〇こに♥♥♥♥出してるぅうっ♥♥♥♥

千早「ぁひぃいぃんんっ♥♥♥♥♥き、たぁ♥♥♥熱いぃ…っ♥♥♥♥♥触手の♥♥♥♥イソギンチャク様の媚薬粘液っ♥♥♥♥注がれてる、っ♥♥♥♥」

千早「も、っと♥♥♥もっと射精してぇ♥♥♥♥お尻っ♥♥♥♥おま〇こもっ♥♥♥♥触手ザーメンでいっぱいにしてぇぇ〜〜っっ♥♥♥♥♥」

たくさん、射精♥♥♥♥していただかないとっ♥♥♥だって、これが一番の…『使命』、っ♥♥♥♥どろどろ媚薬粘液♥♥♥♥濃いぃっ♥♥♥♥
ナカにへばりついて♥♥♥♥熱いの、伝わってくる…っ♥♥♥♥子宮っ♥♥♥♥お尻も、奥まで♥♥♥♥ザーメンまみれにされて…♥♥♥♥

千早「イク♥♥♥♥中出しされてイっひゃうぅ♥♥♥♥イって、るのに♥♥♥♥またイクぅう♥♥♥♥連続触手アクメ♥♥♥♥♥きもちいいぃっ♥♥♥♥」

「ここまで豪快に約束破られると、かえってムカつきもしねーな。オラッ、またイケっシャイニング・チハヤ!」

言葉と、同時、に…♥♥♥子宮っ♥♥♥♥中にまで、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ずぷずぷ、挿入されて…♥♥♥♥
ぁっ♥♥♥ナカに、直接♥♥♥♥触手ザーメン出されてるぅっ♥♥♥♥びゅるびゅる出てるの♥♥♥♥わか、って♥♥♥しま…ぅ♥♥♥
身体の…奥まで♥♥♥♥犯されるの……♥♥♥♥♥きもちいい♥♥♥♥っ♥♥♥『使命』、最高ぅ…っ♥♥♥♥

千早「ひゃい、ぃイクッ♥♥♥♥イっちゃいますぅうっ♥♥♥♥触手でっ♥♥♥♥イソギンチャク様のおち〇ぽで、っ♥♥♥♥」

「そういやチハヤちゃん、俺らの前にも別のイソギンチャクにヤられまくってんでしょ?どうっすか、そいつらと比べて」

すごく…難しい、こと♥♥聞かれて…る♥♥♥だって、前のとき……は♥♥触手♥♥♥♥……春香の、おち〇ぽ、で…♥♥♥♥
…ど、どちらにしても、はやく…♥♥答え…お返事、しないと……♥♥♥
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 22:59:00.73 ID:NWoa9tu9O
だれてきてるな
336 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 23:01:30.24 ID:Kq/dn2ak0
「もしもーし、どうだ、って聞いたんすけどー?わかりますー?ほら、ほらぁっ!」

千早「ひぁあんっ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥あっ、あんっ♥♥♥♥ご、ごめん、なしゃ、はひぃいいっ!♥♥♥♥」

おち〇ぽ触手♥♥♥♥…で、♥♥ぐちゅ、ぐちゅって…♥♥♥♥前も後ろも、っ♥♥♥♥かき回されてるぅ♥♥♥♥
こんな、されたらっ♥♥♥♥媚薬粘液♥♥♥♥泡立ってしまうぅ♥♥♥♥ねとねとに塗りつけ、られて♥♥♥♥おかしくなるっ♥♥♥♥

「で?どっちがいいっすか、前のやつらの触手チ〇ポと、今、ずっぽりハメてもらってる俺らの触手チ〇ポとじゃ?」

千早「そ、んなの…っ♥♥♥選べませんっ♥♥♥♥どっちも…っ♥♥♥春香のも、皆さんのも♥♥触手おち〇ぽ…♥♥♥♥」

千早「でも…♥♥私っ♥♥♥触手♥♥♥♥♥じゃなきゃらめぇっ♥♥♥♥イソギンチャク様、の……♥♥♥♥触手が、いいのぉ♥♥♥♥」

お尻と、おま〇こ♥♥♥♥何本も、おち〇ぽ触手♥♥♥♥ハメられて…♥♥♥♥いやらしい音、鳴り続けてる…っ♥♥♥♥
イソギンチャク様たちに、全身♥♥♥かわいがられて…っ♥♥♥♥触手アクメ♥♥♥♥させられて♥♥♥♥私……こんな、立派に、『使命』、をっ♥♥♥

千早「ま…だ、イケますっ♥♥♥♥ぁっイク♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥………っ、だ、から、もっと♥♥♥♥『使命』、させて♥♥♥♥ください…♥♥」

あぁ…♥♥♥イソギンチャク様たちが、応える、かわりに……♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥いっぱい、伸ばしてきてくだ、さって……♥♥♥♥

千早「あ、ぁっ…♥♥♥いっぱい触手…♥♥♥♥イソギンチャク様……♥♥♥♥ありがとう、ございます、っ♥♥」

千早「ぁ♥♥♥♥あはぁぁん♥♥♥♥そんな、追加する♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥すごすぎる、ぅ!♥♥♥♥ナカでっ♥♥♥♥おち〇ぽ触手♥♥♥♥♥絡み合っちゃうぅっ♥♥♥♥」

千早(わ、私♥♥♥『使命』してるっ♥♥♥♥お尻とおま〇こ♥♥♥♥イソギンチャク触手、と♥♥♥♥♥媚薬粘液でっ♥♥♥♥♥いっぱいに、されて……♥♥♥♥)








千早「んぁああぁっっ♥♥♥♥か、かけて、いっぱ、ぃ…っっ♥♥♥♥イクっイキますぅっ♥♥♥♥また触手でイっちゃぅぅううっ♥♥♥♥♥♥♥」

両手は頭の後ろで組んだ形で拘束され、すらりと細い両足を縦長の楕円に開かされた姿勢で、シャイニング・チハヤは悶え喘いでいた。
青のラインがワンポイントで入った純白の水着はねとついた白濁液で上から執拗にコーティングされ、ほとんど白一色に見える。
トップスを上にずり上げられ、乳首と、そこに根を張った寄生触手がのぞくようにされてこそいるが、ほかは揃いのトーンの靴も脱がされないままの姿だった。
そして、着衣のまま白いクロッチだけずらされた千早の牝穴と菊門には、何本もの触手ペニスが入れ替わり立ち代わり挿入され続けている。

千早「触手ザーメン♥♥♥♥出されて…っ♥♥♥♥『使命』♥♥しながらイクのぉ♥♥♥♥イク♥♥♥♥イクぅ♥♥♥♥中出し触手交尾アクメ♥♥♥♥♥くるっ♥♥♥」

千早「もっと♥♥♥もっと、ご奉仕♥♥♥♥させて、いただきますから…♥♥♥触手♥♥♥♥触手おち〇ぽ♥♥♥♥くだしゃいっ♥♥♥♥イソギンチャク様ぁ♥♥♥♥」

「またやり直しってのはぞっとしないっすけど……この堕ちっぷりは相当そそるんで、結果オーライすかね」
「違いねえ。さて、じゃ、エロ水着も名残惜しいが、そろそろ別の試させてもらうとするかぁ?」

相談するイソギンチャクたちを眼前にしながら、水着姿の魔法戦士シャイニング・チハヤは最愛の触手相手に連続絶頂を極め続けていた。
337 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2020/05/11(月) 23:14:22.18 ID:Kq/dn2ak0

ということで、そうですねえ、前回も今回もご指摘がありましたとおりダレてます。

まあ4年目ですしね。
ぼちぼち畳みに入っている(つもり)ですが、それだけでここまで続いてきたノリが急に変わるわけもなく
こんな調子が続くのは間違いありませんので、すみません、としか。

そもそも今回でちーちゃんはトック口に着替えて完堕ち奴隷宣言まで行って締めるつもりだったのになぜかそこまでも届いてない。不思議。

全然関係ないんですけど幹部エロ(これもいつごろから出てる話題だったか…)に関して

・幹部としての意識を保ったままエロい目に遭う(自発的積極的にエロいことをする)
・幹部としての意識を保ったままエロい目に遭う(凌辱路線:「こ、この、幹部の私に…あぁっ♥♥」路線)
・一時的にマジシャンの意識を回復するが無意識かつ自発的にエロいことをしてしまう
・一時的にマジシャンの意識を回復するが抵抗むなしく凌辱される

あたりが選択肢かと思いますけど「幹部」エロというからには上ふたつが主流なんですかね、やっぱり。
あずさ貴音あたりはエロ幹部が似合いそうだし律子真美あたりは幹部だけど凌辱路線かなーとか。

なんにせよいいかげん畳んだほうがいいのでは?というのは書いてるほうと読んでくださってる皆さまの統一見解かと思いますので、
話として着地点をどこかしら見つけることを目標にやってみます。
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/11(月) 23:16:08.95 ID:JpD4BusLO
ニューゲームしようぜ
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/12(火) 02:13:21.14 ID:EW/wzpaK0
待ってたぜ
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 10:12:28.64 ID:sScPvq5vO
お待ちしておりました。
ここまで来たなら千早→雪歩→真→幹部組→全員集めて集団凌辱と、
片っ端からエロい目に合わせて締めちゃって十分でしょう。
なんだったらマジシャン達に責められる幹部達何て言う展開も。

気長に待ってますので、無理せず頑張って下さい。
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 20:07:47.58 ID:31oEbBX0O
ひたすら凌辱しようぜ
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/13(水) 22:49:23.52 ID:OdZdb8Jm0
あずさ:幹部として自発的積極的に(春香・亜美の産んだスライムが相手)
律子:幹部凌辱路線(美希や伊織と一緒に触手服&椅子やワーム・ナメクジが相手)
貴音:一時的にマジシャンに回復するが無意識かつ自発的にエロい目に(加えて雪歩とバディを組む)
真美:今までと逆パターンでマジシャン状態のあずりつたかの三人を幹部として責める
やよい:念願の春香&千早あいてにふたなりセックス+三人まとめて触手凌辱(丸呑み・ボテ腹等々)

真も雪歩へのご褒美として二人まとめて魔犬や触手に捧げられて堕とされて最後は全員ボテ腹白濁液まみれ状態で奴隷宣言
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 21:51:53.32 ID:1oId8DG2O
(続きが読みた過ぎて)ヤバいわよっ!
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/05(土) 15:44:58.98 ID:XuHZ3shcO
アゲないか
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/05(土) 16:36:18.07 ID:qujT3+AlO
アゲない
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/12/06(日) 14:11:58.02 ID:XUOX4gLzO
アゲないか
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/02/06(土) 11:50:02.42 ID:kcdXmNmLO
自粛期間延長だしちょっとくらいええか…
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/05/03(月) 21:44:48.03 ID:kblkA8jWO
アゲるヨ
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