【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その8

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74 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 17:31:18.00 ID:T86W7UbJ0
おうよいぞ よいぞ(ゲス顔)
このまま先行大リード守りきって勝ち、もゆきぴょんの運(実力)ですからそれでいいとは思いますが
なんかひと波乱欲しいような気もしますしむずかしいところですね

とりあえず次回も普通にコンマ取ってみてからあまりにも順当過ぎる結果だったら考えましょうか
ただ、ちーちゃんだけぶっちぎりマイナスとかになったらそれはそれで面白いし

リアルタイム(リアルタイムじゃない)でもうしばしおまちください
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:32:00.00 ID:8d1mMwQ4O
チハヤ達を犯すべくやって来たイソギンチャクは、
以前にイオリを凌辱した春香、律子、やよいのふたなりぺニスを模した触手ぺニスを生やしたイソギンチャクだった。
あの時のようにぺニス当てクイズをさせられ、
三人はイオリの痴態を思い出しながら凌辱される。
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 17:35:42.15 ID:8d1mMwQ4O
チハヤのコンマが素数なら×3補正とか
またはイソギンチャクの時だけ全員反転コンマで
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 19:25:02.61 ID:dJmFUrub0
いつものようにテレビや会場に中継して視聴者投票で加点とかでどうだろうか

そろそろあの勘違い童貞Pに現実というものを見せ付ける
いい機会になりそうだし
(まあ、これだけやってもいつも通り現実逃避しておわりだろうけど)
78 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:02:02.29 ID:T86W7UbJ0
千早(……あんなに、イカされて…♥♥♥♥こんなに先行されたら、まずい…っ、取り戻さないと………)

初めて相手をさせられた魔犬の触手責めで三桁にのぼる回数にわたり気をやらされ、
ついには失神までしてしまったシャイニング・チハヤのあせりは大きかった。
明らかな出遅れを悟り、千早は続くワームへの奉仕で懸命に耐えようと心に決める。だが……

千早「っ、く……ぅあぁ♥♥♥♥はひぃぃ…♥♥♥♥や、やらぁ……あぁあんんっ♥♥♥♥♥」

性奴隷として会うのはほぼ初対面の魔犬にすらあっさり看破された弱点を、
すでにシャイニング・チハヤを何度も嬲り、慰みものにしてきているワームたちが知らないはずもなかった。
千早よりも大きな芋虫たちは、いぼで覆われた巨根をあえて使わず、
口内に無数に生えている触手だけを徹底して使い、シャイニング・チハヤの蜜壺を責め立てる。

千早(蟲おち○ぽ…♥♥♥なら、まだ、耐えられるのに…♥♥♥し、触手はっ♥♥♥♥触手おち○ぽだめぇ…♥♥♥♥♥)

仰向けになったワームの腹の上に乗せられた千早の身体は、たくさんの短い蟲の足で抱きすくめられていた。
さらに、拘束担当のワームが口から触手を伸ばし、千早の細い両腕を手首でぎっちりと縛り上げている一方で、
凌辱係となったワームは背後から近づき、大量の口内触手を千早のスカートの中、息づく二穴にずぷずぷと挿入していく。

千早「んひぃぃっ♥♥♥♥い、や、深い…ぃ♥♥♥♥芋虫触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしないれぇ♥♥♥♥♥ぁ、あぁぁっ♥♥♥♥♥」

千早(こんなの♥♥ずるいっ♥♥♥♥犬の、触手…♥♥♥♥だけじゃ、なくて芋虫までっ♥♥♥♥触手おち○ぽなんてっ♥♥♥♥♥)

千早(お尻とおま○こ♥♥♥♥レイプされて♥♥♥♥♥きて、しまうぅ♥♥♥♥♥また私ぃ♥♥触手アクメ♥♥♥♥♥させられちゃぅうぅっ♥♥♥♥♥)

以前にも味わわされたことのあるワームたちの触手による凌辱に、千早は心の中で形だけの抵抗を叫ぶ。
その絶頂寸前のシャイニング・チハヤのしまりのなくなった顔をめがけ、拘束担当のワームの触手が一斉に顔射を始めた。

千早「んっ、んぁあぁあっっ!?♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥触手ザーメンらめぇっ♥♥♥♥♥顔に、なんて…♥♥♥ぁっ♥♥♥♥はひぃいぃっ♥♥♥♥♥」

すぐに前と後ろの二穴でも、何本も挿入された蟲の触手たちがほぼ同時に炸裂した。
ねっとりと濃いワームの媚薬粘液を流し込まれ、千早の両穴は歓迎するかのようにそれを呑み込んでしまう。

千早「ひぁ♥♥♥♥あはあぁぁん♥♥♥♥♥らめ、っイク♥♥♥♥♥芋虫触手にぃ♥♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されてイクうぅぅうっ♥♥♥♥♥」

千早「おち○ぽ触手♥♥♥♥♥ずるいぃっ♥♥♥♥触手はらめなのぉ♥♥♥♥♥っまたぁ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥触手アクメとまらにゃいいぃぃ♥♥♥♥♥♥」

拘束された身体を何度も跳ねさせながらイキ狂う千早に、ワームたちはさらに大量の媚薬ザーメンを吐きかけていった。





美希がワームの幼体に凌辱されるところは見ていても自身で相手をさせられるのは初めての雪歩の場合、
その巨大でぶよぶよとした見た目に対する嫌悪感は掛け値なしの本物だった。
しかし、本命の魔犬相手に連続絶頂させられ続けた直後では抵抗のすべも逃げる手立てもない。
でっぷりと太く醜悪なイモムシにのしかかられたシャイニング・ユキホにできることは、ただ叫ぶことだけだった。

雪歩「ひい…っ♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥こんな、イモムシみたいな…♥♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥♥らめれしゅぅ♥♥♥♥♥や、ぁ、ぁ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥」

雪歩「い、いやっイキたくないっ♥♥♥♥♥イキたく、ないのにっ♥♥♥♥いやなのにぃ♥♥♥♥♥イク、っイっちゃう♥♥♥♥♥イかされひゃうぅぅう♥♥♥♥♥♥♥」

幅もあるワームに覆いかぶさられた雪歩の身体はほぼ見えなくなっていた。
それでも、ワームの体の下から、白いペンキの入ったバケツをひっくり返したかのように
どろりとした乳白色の汚汁があふれるさまを見れば、シャイニング・ユキホがされている行為も推測できてしまう。
79 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:02:32.52 ID:T86W7UbJ0
雪歩「わ、わたしっ♥♥ぶよぶよの♥♥♥きもちわるい蟲さん、に…♥♥♥♥レイプっ♥♥♥♥♥されちゃって、ましゅぅ♥♥♥♥」

雪歩「こんなの…だめなのに♥♥♥♥感じちゃ、いけない♥♥♥♥のにっ♥♥♥きもちいいよぉぉ♥♥♥♥♥」

かろうじて見えている、蟲の背中側へと伸ばされている雪歩の腕がぶるぶると震えた。
始めは押しのけようと絶望的な努力をしていたはずのその両手は、今では魔蟲を抱くかのように手のひらを押し当てている。

雪歩「ぁっ♥♥♥♥ぁあんんっ♥♥♥♥ま、また、蟲ち○ぽ♥♥♥♥♥かたく、なって…♥♥♥びくびくして、きてるぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「また…ぁ、だされ、ひゃう♥♥♥♥種付け♥♥♥♥♥されちゃいましゅっ♥♥♥♥♥こんな♥♥イモムシさんにっ♥♥♥♥♥」

雪歩「わたし、また♥♥♥イモムシち○ぽでレイプ♥♥♥♥♥されて♥♥♥イク♥♥♥♥ぜったいイっちゃいまひゅぅ♥♥♥♥♥はひ、っ、ひあぁあぁああ♥♥♥♥♥♥」

うわごとのように喋りつづける雪歩に、高い声を上げたワームが腰らしき部位を打ち付ける。
顔も見えない状態のまま、敗北に染まった魔法戦士の嬌声がまた響いた。





美希「えへ…ハニー♥♥♥♥また、ここに連れてきてくれて、ありがと………♥♥♥♥」

うっとりと呟くシャイニング・ミキのそばに、シャイニング・チハヤやユキホの姿は見当たらなかった。
周囲は肉色の、時折脈動するように動く壁に囲まれており、足元には膝近くまで浸りそうなほどの白い粘液のプールができている。
そして、美希の周囲には、千早や雪歩を凌辱していたのと同じか、それよりもう少し大きな芋虫たちが勢ぞろいしていた。

美希「みんな、ハニーの子、だよね…♥♥♥♥ちょっと、まっててね、ミキいま……ぁひんっ♥♥♥♥♥ハニーぃぃっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキは周りの肉壁から伸びる大量の触手によって手足を拘束され、宙に浮かされていた。
そして、その秘所と菊穴には、白濁液に覆われた床に当たる部分から伸び上がる極太の触手がずっぽりと入り込んでいる。

美希「ぁは、ぁ♥♥♥♥♥やっぱり、ハニーのこれぇ♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥いぼいぼっ♥♥♥♥♥いぼいぼきもちいいよぉ♥♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥」

初めての絶頂の感覚を教え込まれた、巨大ワーム特製のイボにまみれた肉触手で二穴を貫かれ、美希は恍惚とした笑みを浮かべた。
巨大ワームは自身の体内に飲みこんだシャイニング・ミキを焦らすかのように、あえて触手ペニスをゆっくりと抜きさしする。

美希「あっ♥♥♥♥あ〜〜〜〜っっ♥♥♥♥これらめ♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥♥ハニーの、ち○ぽ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥すごしゅぎるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イボわかっちゃうっ♥♥♥♥♥ぁっイク♥♥♥♥♥ハニーっ♥♥♥♥ミキイってるっ♥♥♥♥♥イってるからぁ♥♥♥♥♥とめ、やんんっ♥♥♥♥♥」

その極度にスローな抽送ですら、敏感にされきった美希に天国の扉を開かせるのには十分すぎた。
目を見開き、思い切り背をそらせたシャイニング・ミキは手も足もぴんと突っ張らせ、
極太触手のイボがぷちゅぷちゅと膣壁をこすりたてる感触だけで連続アクメを迎えさせられる。

美希「またイっちゃう♥♥♥♥♥ミキおかしく、なりゅぅ♥♥♥♥♥ハニいぃ♥♥♥♥♥ハニーの触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥ばかになっひゃうぅ♥♥♥♥♥」

美希「ミキにっ♥♥♥♥らひてぇっ♥♥♥♥ハニーの触手ザーメン♥♥♥♥♥びゅーびゅーって♥♥♥♥♥ミキを、およめさんにしてぇっ♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキのあられもない懇願が肉声として聞こえたかどうかは定かではなかったが、
その美希の声に呼応するタイミングで、周囲の肉壁から伸びる触手たちもびくびくと震えた。
80 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:03:53.18 ID:T86W7UbJ0
そして、あくまでゆっくりとした動きで美希の子宮口にまでたどり着いたイボまみれの極太触手と
周囲の触手たちが、シャイニング・ミキを溺れさせてしまいそうな勢いで、すさまじい量の媚薬粘液を吐き出してゆく。

美希「きゃうぅうぅぅう〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥きたぁ♥♥♥♥ミキのおま○こにっ♥♥♥♥♥ハニーのせーえきっ♥♥♥♥♥どくどくって、ぁあんっ♥♥♥♥♥」

美希「触手ち○ぽ♥♥♥♥♥びくびく、して、っひぃん♥♥♥♥♥ミキをはらませようと、してゆぅ♥♥♥♥♥ミキ種付けされてるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「はにぃ♥♥♥♥♥きもちいいよっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽ中出し♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥♥もっと、もっと♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥♥♥」

美希「孕まされて♥♥♥♥♥ミキ♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥ハニーの赤ちゃんっ♥♥♥♥♥受精しながらイクぅぅぅうーーーっ♥♥♥♥♥♥♥」

異形の蟲たちに取り囲まれ、自身の処女を奪った巨大ワームの醜悪な触手に大量の媚薬ザーメンを射精されながら、
シャイニング・ミキは心から幸福そうな笑みを浮かべ、アクメの波に飲まれて宙で卑猥なダンスを踊っていた。




美希「ぁ…やん、っ♥♥♥♥ま、また、かけてきて………♥♥♥♥♥」

ひとしきり膣内射精を終えた専用触手ペニスが抜かれたあと、肉壁から生えた触手にまた精液を浴びせかけられ、美希は小さく悲鳴を上げた。
すでにその身体は全身がべとべとの白濁まみれになり、注ぎ込まれた媚薬ザーメンがこぷこぷと少しずつあふれている。

美希「ハニーの、えっち…♥♥♥♥ミキのこと、100パーのドレイにしよう、とか思ってるんでしょ♥♥♥♥」

お預けを食らっていた子ワームたちがじりじり近づいてくるのを眺めながら、美希は妖艶な微笑を浮かべた。
その声色はとても優しく、信頼しきっている相手に甘えるような調子に満ちている。

美希「そんな必要、ないのに…♥♥♥だってミキはもう、ぜーんぶ♥♥♥ハニーのもの、なんだから…♥♥♥♥」

美希「……あ、ハニーと、ハニーの家族も、だね♥♥♥♥だから……いーよ、みんなも、ほら…♥♥♥」

慈母のような笑みを浮かべるシャイニング・ミキを狙って、子ワームたちがゆっくりとその長い身をもたげ始めた。






響「えーと。美希は見えてないけど、大丈夫?」

律子「ふふふ、抜かりありませんよ総帥。というか、気づきました?雪歩のアレも」

響「ふっふっふ、そっちこそナメてもらっちゃ困るさー、もちろん気づいてるぞ。あれ、やっぱり犬三郎で?」

律子「まあ十中八九そうでしょうね。アレがあると、何回イったかとかあとからカウントできたりするんですよ」

大型ワームの体内で弄ばれ、嬉しそうな嬌声を上げる美希と、芋虫に輪姦され続ける雪歩を眺める総帥および眼鏡の幹部。
肉眼で二人をすぐ確認できる状態ではないにもかかわらず、総帥たちにははっきりと、マジシャン二人の下腹部に刻印された淫らな紋様が見えていた。







獲得ポイント(再掲・一部表記調整)

第1ラウンド(魔犬)結果
 千早 83*1.25(触手補正)→104(端数切り上げ) マイナス
 雪歩 94*1.5(本命補正)→141 プラス
 美希 63 マイナス

第2ラウンド(ワーム)結果
 千早 27*1.25(触手補正)→34(端数切り上げ) マイナス
 雪歩 35 マイナス
 美希 37*1.5(本命補正)→56(端数切り上げ) プラス

第2ラウンド終了時点での各自の持ち店

千早 -104-34= -138
雪歩  141-35= 106
美希  -63+56= -7
81 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:07:02.47 ID:T86W7UbJ0
………………
…………
……



書くのおっそくねぇ!?(石直球)



まあ今に始まった話ではないので……すまぬ…すまぬ…



ミキミキはきっといい奥さんになりますね(ただし相手は触手とする)
あっさり目の味付けではあるもののできるだけ違う感じをだしたいと思っています
出せているとは言ってない




とりあえずまずはさくっと基準となるコンマとってみましょう
(正直もうバラエティ的な逆転はなくてもいいかなとか思い始めている)
(ともあれまずはコンマだ)



イソギンチャク相手の絶頂回数(コンマ 反転とか(とりあえず)なし)

↓1 千早 ※本命補正 ×1.8
↓2 雪歩
↓3 美希
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:12:01.85 ID:0SQwqNORO
いけー
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:12:05.47 ID:8d1mMwQ4O
千早は77以上のゾロ目でようやく+に
雪歩は66以上のゾロ目で現在の美希以下に
美希は30以上なら千早がゾロ目を引かない限り最下位にならない

こんな感じかな
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:13:31.09 ID:TbkL+zoNO
美希と雪歩は春香や千早みたいなイソギンチャク丸呑み体内触手責めを
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:17:17.72 ID:TbkL+zoNO
補正のおかげで千早が美希を抜いたー!
86 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:17:34.25 ID:T86W7UbJ0
獲得ポイント(最終版)

第1ラウンド(魔犬)結果
千早 83*1.25(触手補正)→104(端数切り上げ) マイナス
雪歩 94*1.5(本命補正)→141 プラス
美希 63 マイナス

第2ラウンド(ワーム)結果
千早 27*1.25(触手補正)→34(端数切り上げ) マイナス
雪歩 35 マイナス
美希 37*1.5(本命補正)→56(端数切り上げ) プラス

第3ラウンド(イソギンチャク)結果
千早 85*1.8(本命触手補正)→153(端数切り上げ) プラス
雪歩 47 マイナス
美希 09 マイナス


全ラウンド終了時点での各自の持ち点

千早 -104-34+153= 15
雪歩  141-35-47= 59
美希  -63+56-9= -16



ちーちゃんのイソギンチャク愛すごい(素)
87 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 20:22:32.93 ID:T86W7UbJ0
ミキミキ9回だけとかすげえ書きにくいなハート減らすしかないか?と一瞬思いました

でももうさっきから実際のコンマ回数あんまり関係ない感じのいつもの描写になってるからええか(屑)



美希と雪歩のどちらか、あるいは両名について呑まれ体内触手責めいいなーと思ってます >>84
なおミキミキについてはワームさんが直前で久々に呑んであげてたので他でもいいかなとか

あとは今までもさんざんイキ狂わされていたちーちゃんがさらに150回もイクなんて
イソ助たちはどんなことをしたんだ!?というのもちょっと気になっています(チラッチラッ


できればここまでさくっと3レスくらいで今までよろしく仕上げて
最後のエロ安価まで持っていきたい………
もう逆転バラエティは抜きでもいいんじゃないか………
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:23:11.93 ID:OrBMRmFLO
魔犬とワームに犯されている千早を見て、イソギンチャクもハッスルしちゃったかあ
どれだけ頑張ったか気になるなあ〜(期待の眼差し
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 20:32:49.51 ID:PKe1ouzhO
千早と雪歩
二人纏めて丸呑み粘液漬けで触手凌辱
千早は久し振りのイソギンチャクの体内にいっそう乱れる

美希
ハニー(ワーム)の相手をした後に触手なんかに負けない、というマジシャンの思惑を汲み取って焦らし責め(その分、一回の絶頂が激しい)
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/10(日) 21:31:46.54 ID:6jA2kRNGO
ちーちゃんが頑張って(?)くれたのでバラエティはいいんじゃないか
ミキミキは愛がない焦らし責め深イキかな
91 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:27:33.98 ID:T86W7UbJ0
律子「ところで…少し気になることがあるんです」

巨大ワームの体内から吐き戻されたシャイニング・ミキと、芋虫からようやく解放されたチハヤおよびユキホの三人が
ぐったりと身を横たえているのを眺めながら、幹部の律子がふと口を開いた。

律子「なんか三人とも、ちょっとだけ理性が戻ってません?雪歩のさっきの嫌がり方とか、割とガチ目だったような…」

響「あーそれ、自分がいじったからだぞ。あんまり使命全肯定ばっかりでもつまんないかなー、と思って」

律子「あ…… そうでしたか。出すぎたことを」

頭を下げる眼鏡姿の幹部に、いいよいいよ、と軽く手をふりつつ、総帥・響は思案する。

響(これで、雪歩も美希も淫紋ついて、それぞれの本命のとりこになった……と。ふっふっふ)

響(回数的にはもう、雪歩の勝ちと千早の最下位はこのまま動かないだろーなー…)

考えながら視線をやった先では、シャイニング・チハヤが最後の駄賃とばかりにワームに嬲られているところだった。

千早「ぃ、いやっ♥♥♥♥蟲の、おち○ぽ触手♥♥♥♥♥なんかに♥♥もう、イかされな…ひぁぁ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

千早「またおま○こイっちゃう♥♥♥♥♥ケツま○こもっ♥♥♥♥イグぅう♥♥♥♥♥芋虫触手おち○ぽでイクッ♥♥♥♥♥あ、ぁ♥♥♥あああ〜〜っ♥♥♥♥♥」

入れ替わり立ち代わり粘液を注ぎ込まれ、外からもぶちまけられ続けたせいで、千早のスカートの上も下もどろどろに汚れていた。
ぬぽっ、と触手を引き抜かれた両穴をひくつかせながら絶頂の余韻に震えるシャイニング・チハヤをじっくりと眺め、
ブラックジャンボ総帥たる響は嗜虐心を大いに満足させつつ、とりとめのない思考にふける。

響(あのクールな千早が、あんなになって…♪もう完全に触手の奴隷に堕ちちゃってるぞ。さすが自分はカンペキさー)

響(さて…と。負けるのはしょうがないとして、千早にもーっと気持ちよくなってもらう方法、なんかないかな?)

「次」の勝負が始まる気配を感じ取ったのか、イソギンチャクたちが三々五々に集合し始める。
それをぼんやりと見ていた総帥の顔に、やがて、にんまりとした笑いが浮かんだ。






雪歩(…………ん、ぅ…?)

わたし、なに、して…… さっきまでわたし、たしか、
…………きもちわるい、イモムシさんたちに……っ♥♥♥♥♥

雪歩(っっ!!)

いっぺんに、ぼーっとしてた頭がはっきりして目が覚めた感じがしました。
前に見たことのあるやつより、ずっと大きい…わたしの身長よりもだいぶ、長そうな、
……あの、美希ちゃんを……犯して、た♥♥♥イモムシさんたちに…… …
わたしも…… …いっ、ぱい♥♥にゅるにゅるした蟲ち○ぽ、で…♥♥♥レイプ♥♥♥♥されてっ♥♥♥
たっぷり中出し♥♥♥♥、されて……♥♥♥だめなのに、いや、だったのに何度も、何度も…♥♥♥イカされ、て…♥♥♥♥

雪歩(……も、もう、考えたら、だめ…♥♥♥だって、思い出すだけで……ま、た♥♥♥)

身体がまた熱くなってくるのがわかって、あわてて、頭からイモムシさん♥♥♥のことを、追い出します。
それでわたし、あれから、どうなって………

雪歩(ここ……どこ?)

なんだかとても狭い部屋、みたいなところにいるのが、わかりました。
92 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:28:27.94 ID:T86W7UbJ0
じめじめしてて、すごく甘ったるい…♥♥♥ ……変なにおいが、充満してる感じがします。
わたしはそこで膝立ちになってて、足首くらいまで、ぬるぬるする白い液体に浸かっていて……
それに、両手が……頭の上にばんざいするみたいに上がってて、下ろ、せない…… …?

雪歩「ひ、っ……♥♥♥」

両手……手首のところに、ぎゅううって、なにか巻きついてるせいで、わたし、ばんざいするみたいなポーズになって。
この感触、見た目、びくびくしてる感じ……♥♥まちがいないです、っこれ……触手、ぅ…♥♥♥♥

雪歩(ま、まさか……♥♥わたし、さっきのイモムシさんに……!?)

美希ちゃんがかつて、されてたことが一気に、頭の中にフラッシュバックして、きちゃって…♥♥♥
わたしも、今からあんなふうにされちゃう…!?♥♥♥

雪歩「え…っ?ふ、ぁあっ!?♥♥♥♥や、やめ、ひぃぃんっ♥♥♥」

そのとき、周りからじゅくじゅく、と水っぽい音がしたかと思うと、壁みたいに見えるところからいっせいに、
ぶじゅぅぅっ、と音を立てて、白い粘液が噴き出してきました。狭いし、自由に動けないからわたし、よけきれなくて…♥♥
お顔にも身体にも、べとべとしたのがたくさん、かかって♥♥♥すっごく熱くて、くさい、ですぅ…♥♥♥

雪歩「いやっ、やめて、くださいぃ…!♥♥♥ひぁんっ♥♥♥かけ、ないでぇ……♥♥♥」

すぐに、浴びせられたところがじわじわ熱く、なってきて…♥♥これやっぱり、媚薬粘液……っ♥♥♥
直接はかからなかったぶんも、流れていくところがないから…♥♥下に、どんどんたまって、水位が…♥♥

雪歩(……♥♥♥それに、これ…おぼえ、てる♥♥イモムシさんじゃないっ♥♥♥それに、魔犬さま♥♥♥♥でも、ない…♥♥)

前にもかいだことのある、におい…♥♥♥いっぱい、いっぱい浴びせられて♥♥♥
……おま○こや、お尻にも♥♥♥♥たっぷり、注ぎ込まれたことのある、熱さですぅ…♥♥♥♥
手にからみついてる、触手も…♥♥♥♥それにこの、媚薬粘液も♥♥♥わたしの身体が、覚えちゃって、ます…♥♥♥

雪歩(わた、し…♥♥♥いま、イソギンチャクさんの体の、なかにっ♥♥♥閉じ込められて、る……♥♥♥)

それが、なんのために……? なんてことは、考えるまでも、なくて……♥♥♥

雪歩「……ぁ、っ♥♥♥」

床、にあたるところから、媚薬粘液のプールの水面をばしゃっと割って、何本も、触手さん…♥♥♥♥出て、きちゃいました♥♥♥
あぁっ、やっぱり…♥♥このイソギンチャクさん♥♥♥わたしのこと、触手レイプ♥♥♥♥する、つもりで……♥♥
本当は、逃げるためになんとかする、とか、抵抗するとか、しなきゃいけない………はず、だけど……… ♥♥♥

雪歩(でもイモムシさんよりは、マシ…♥♥それにもう、イソギンチャクさんなら♥♥♥何度も、使命♥♥♥してるし……♥)

縛られてるし、こんなせまいところで、どうせ逃げられるわけないし……♥♥
そ、それにここなら、だれにも見られてないから…♥♥♥ちょっとくらい、イっちゃってもたぶん、バレません♥♥♥

雪歩(……あぁ、頭ふらふらするよぉ…♥♥これも、イソギンチャクさんのせい…?♥♥♥で、)

雪歩「ひゃぁああん♥♥♥♥そ、そんな、いきなり♥♥おっぱいぃっ♥♥♥」

ぼーっとしちゃってたのを、怒られるみたいに…っ♥♥わたしのおっぱい…乳首、に♥♥♥触手さんっ、きちゃいましたぁ♥♥♥
93 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:28:54.09 ID:T86W7UbJ0
そこからはもう、イソギンチャクさんも♥♥♥待つの、やめちゃったみたいで………♥♥♥

雪歩「あひっ♥♥♥こ、こりこりしちゃらめれすぅ♥♥♥♥乳首っ、いじっちゃ、や、ぁああぁあっ♥♥♥♥」

……見えない、とこからっ♥♥♥クリトリスにまでぇ♥♥♥♥おんなじタイプの、触手さん♥♥♥♥♥すいついて、っ

雪歩(負けちゃ…う♥♥♥………そ、そうっ、わたしたち今…♥♥♥ゲーム、してて、イったらっ♥♥♥)

わたしがまた、別のこと思い出したの、見抜いてるみたいに♥♥♥イソギンチャクさんがぎゅううぅって♥♥♥
乳首もクリトリスも♥♥♥♥おもいっきり♥♥♥触手で、ひねりあげるみたいに♥♥♥され♥♥♥て♥♥♥

雪歩「んひぃいぃ♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥イきまひゅ♥♥♥♥おっぱいっ♥♥♥♥クリトリスらめっ♥♥♥♥♥イク、っイクぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥」

あっという間に、わたし♥♥♥♥まだ、ち○ぽ♥♥♥♥挿れられてもないのに♥♥♥イカされ、てっ♥♥♥♥
完全に、もう…♥♥♥イソギンチャクさんの、おもちゃに♥♥♥されちゃってますぅ♥♥♥♥

雪歩「はぁっ♥♥♥はぁ、はーっ♥♥♥♥………っ、ぁ♥♥♥♥」

そして、気がついたときには……♥♥しゅるしゅる、ゆっくり近づいてきた別の触手さんが♥♥♥
ぺとぉって、わたしの顔に…目のところに♥♥♥はちまきみたいに、張り付いて…♥♥♥

雪歩(あぁこれっ、目隠し…♥♥♥また、目、ふさがれて♥♥♥いいように、されちゃう…♥♥♥)

見えなくなったせいで、全身がよけい敏感になった気が、しちゃいます…♥♥♥
また壁から、びゅるびゅるって媚薬粘液♥♥♥出て、きはじめてるのも聞こえてくるし♥♥
そのせいで粘液プールの、水位も♥♥さっきまでより、どんどん上がってきてます♥♥

雪歩(わたし…♥♥♥身体じゅう、触手さんの♥♥♥♥ザーメン漬けにされちゃうの…?♥♥♥♥)

雪歩(そんなに、いやらしくされて…♥♥♥それに目隠しまで、されて♥♥♥♥触手レイプなんかされたらっ♥♥♥♥)

そんなこと♥♥♥想像、するだけで……もう♥♥♥おかしくなっちゃいそうですぅ♥♥♥♥
せっかく、美希ちゃんと千早ちゃん相手にリード、できてるのに…♥♥♥イカされまくったり、したら♥♥♥

雪歩「ん、んんんんっ♥♥♥♥ひぁ♥♥♥や、やめ♥♥♥へぇ♥♥♥」

また、乳首とクリトリス、いじめられて♥♥♥♥それに今度は……、わんちゃんの耳と♥♥♥しっぽ、まで♥♥♥♥

雪歩(そこ弱いって、バレちゃってます…ぅ♥♥♥こ、こんなんじゃ……♥♥♥♥)

そしてついに…♥♥♥見えないけど、感覚としては全部わかっちゃう、わたしに♥♥♥わたしのおま○こと、お尻に、っ♥♥♥♥
ぐいぃって、太くてびくびくしてるイソギンチャクさんの触手ち○ぽ♥♥♥♥♥押し当てられ、て……♥♥♥♥♥

雪歩(あぁあっきたぁ♥♥♥また、触手レイプ♥♥♥♥♥されちゃう…♥♥♥ぜったいすぐ、イカされちゃうよぉ♥♥♥♥♥)

イったら、負けちゃうのに、期待なんかしちゃだめなのにっ♥♥♥♥わたしは無意識に、ごくって、つばを飲んじゃいます……♥♥♥♥♥






雪歩を丸呑みにした大型のイソギンチャクの中から響く、くぐもった声が、シャイニング・ミキの耳にも届いていた。

「ぁ、あ〜〜〜っ♥♥♥♥♥しゅごぃ♥♥♥やっぱりっ♥♥♥♥目隠し触手レイプっ♥♥♥♥♥しゅごいれしゅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

「お尻、ぃ♥♥♥♥おま○こもぉ♥♥♥♥わかっちゃうっ♥♥♥♥♥おっぱいっ、耳っしっぽも、ぉ♥♥♥♥♥ぜんぶ♥♥♥犯されてぇ♥♥♥♥♥」

「はひ、ぁはぁあぁん♥♥♥♥♥またっ♥♥♥♥触手ザーメン中にぃぃ♥♥♥♥♥中出しらめぇ♥♥♥♥イっちゃうかららめれしゅぅ♥♥♥♥♥」

「も、無理ぃ♥♥♥♥イソギンチャクしゃん♥♥♥♥出してぇ♥♥♥♥♥もう、ゆるひ、ぃひぃいぃ♥♥♥♥♥っまたっ♥♥♥♥♥たねちゅけぇっ♥♥♥♥♥」

「ちがう、のぉ♥♥♥♥そとにっ♥♥♥そとに、だし、んきゅうぅうぅぅっ♥♥♥♥♥ひぁ♥♥♥♥っイク♥♥♥♥♥イグぅぅ♥♥♥♥♥触手レイプでイキまひゅぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

美希(………っ♥♥ ミキは、ぜったい、あんなふうにはされない……っ♥)
94 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:29:23.75 ID:T86W7UbJ0
『ハニー』との実質ふたりきりでの逢瀬は、シャイニング・ミキに強い意志を取り戻させていた。
イソギンチャクによってすでにM字開脚で吊るされ、取り囲まれていながらも、美希の目は絶望していない。

美希(ハニーに、いっぱいエッチしてもらったんだから…♥♥♥こんな、イソギンチャクなんかにミキは…!)

美希「っ……ふーっ、ん、んんん……っ!♥♥ ……さ、さわら、ないで…!」

しかし明らかに抵抗の意思を見せている獲物が相手でも、イソギンチャクたちは焦る様子を見せるわけでもなかった。
シャイニング・ミキを拘束し、吊り上げている個体を中心にして、周囲を囲むイソギンチャクたちがゆっくりと触手をゆらめかせる。
それらはすぐに美希に襲い掛かることなく、ゆらゆらと踊るように動きながら、時折り軽く肌や衣装をなぞっていた。

美希(…でも、ミキの気合いのおかげで、こいつら…あんまり寄ってきてない!このまま、イカクしてれば……)

そこまで美希が考えたとき、なんの前触れもなく、拘束を担当しているイソギンチャクが動いた。
シャイニング・ミキの死角になる位置から触手を蠢かせると、後頭部へ忍び寄り、そのまま一気に両目をふさいでしまう。

美希「っっ………!?」

美希(……っ、これっ、前も…!目隠し…♥♥♥、され、たっ………)

意識していないはずが、心臓が大きく跳ね、身体が熱を帯びるのを美希は自覚させられる。
さらに、一度は意識の外へ出て行ったはずのシャイニング・ユキホの嬌声が、ふたたび耳から飛び込んだ。

雪歩「触手っ♥♥♥♥きもちいぃっ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥にゅるにゅるっしゅごいよぉ♥♥♥♥あぁぁんんっ♥♥♥♥♥」

雪歩「イソギンチャクさんに♥♥♥♥イカされまくってりゅぅ♥♥♥♥♥メス犬マジシャンおま○こ♥♥♥♥♥触手専用にされちゃいまひゅぅ♥♥♥♥♥」

雪歩「レイプされるの♥♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥目隠し、されて♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥触手でまたっイクぅうぅうぅーーーっ♥♥♥♥♥」

美希(だ、だめ、聞いちゃだめ……!もうミキだって、知ってる、目隠し触手レイプ♥♥♥♥されるときの、きもちよさ、くらい…♥♥♥♥)

快感自体については認めてしまいかけていることに気づき、美希はあわてて自分の思考を打ち消そうとした。
しかしそれより早く、視界を奪われているシャイニング・ミキにとって、初めての感覚が襲い掛かる。

美希「きゃんんっ!?♥♥♥ど、どこ、さわってっ……ふぁあ♥♥♥♥そこっ…♥♥♥み、みみ、ぃ♥♥♥しっぽ♥♥♥♥やめて、ぇ♥♥♥♥」

目隠しされて凌辱される魔悦を美希がその身でたっぷり味わわされてから、それほど時間は経っていない。
だがそのときにはまだ生えていなかった犬耳と尻尾を、見えないまま嬲り回される感覚は美希にとってまったくの未知数だった。

美希「い、いや、ぬちゅぬちゅしちゃヤぁっ♥♥♥♥や、やめ、ぁんっ♥♥♥♥んひ、ぃ♥♥♥♥、っ、〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥♥♥♥」

目隠しに対しても、まして耳と尻尾への集中攻撃に対しても身構えていなかった分、陥落はあっという間だった。
声すら出せないままシャイニング・ミキは触手たちにあっけなく絶頂させられ、身体を激しく震わせる。

美希(イカ、された…♥♥♥♥耳と…♥♥♥しっぽ、なんかで……♥♥♥ハニーじゃないのに♥♥♥♥イソギンチャクの、触手♥♥♥♥なんか、で…♥♥♥)
95 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:30:10.53 ID:T86W7UbJ0
ほんの数分前までの自信を完膚なきまでに打ち砕かれた屈辱とアクメの余韻で、美希の震えはすぐにはおさまらなかった。
その動揺を狙いすまし、美希自身の愛液ですでに濡れそぼってしまっている秘裂と菊穴に、ねとついた触手ペニスが触れる。

美希(……♥♥♥ も、ぅ、…触手レイプ♥♥♥♥されちゃうのは、しかた、ないの…♥♥せめて、耐えてみせる……♥♥)

美希(美希のいちばんは、ハニーのいぼいぼ触手ち○ぽ♥♥♥♥だけ……こんな、イソギンチャク…さん♥♥♥の、触手なんて…♥♥♥)

悔しさと緊張に歯噛みしながら、美希は最愛の『ハニー』との甘いスローセックスを思い返し、覚悟を決める。
その心の中など知ったことではないというように、一番手のイソギンチャクが挿入を開始した。

美希「…………〜〜〜っ♥♥♥ふ、ぅぅ、っ、く……♥♥♥♥」

膣肉を少しずつ押し広げ、イソギンチャクの触手が入り込んでゆく感覚が、目隠しのせいで鋭敏になった美希の身体にはっきりと伝わる。
まるで目の前でその様子を見せられているかのような錯覚に襲われながら、シャイニング・ミキは必死に気をそらそうとする。

美希(こ、こんなの……ぜんぜんきもちよく♥♥♥…っ、なんか、ない…♥♥おなじ触手ち○ぽ♥♥♥♥でも、ぜんぜん…♥♥……ちがう、ぅ!♥♥♥)

美希(イソギンチャク…、さん、なんかに…♥♥♥♥おま○こ、ずぽずぽされたって♥♥♥♥感じてなんか、あげないんだから、っ♥♥)

ずぷずぷと触手ペニスを挿入されてゆく感触が続き、下腹部がずんと重くなる感覚に美希は震えた。
そこから始まる凌辱ピストンに耐えるべく、シャイニング・ミキは改めて歯を食いしばる。

美希(…………あ、れ?)

しかし、いつまで待っても、予想したような激しい抽送は始まらなかった。
そのかわりに、シャイニング・ミキの身体に伝わってきたのは………

美希(…まさ、かっ♥♥♥)

イソギンチャクはごくゆっくりと、進んでいるかいないかのペースで触手ペニスの抜きさしを始めた。
目隠しをされている美希にはそれがかえって全て手に取るように伝わり、全身の力がじわじわと抜かれてしまう。

美希(こい、つ…っ♥♥♥ハニーと、おなじやりかたで…♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥ゆっくり、うごかして……♥♥♥)

さらにそのことに美希が気づいたと見るや、ほかのイソギンチャクたちも攻勢に出た。
同じようにゆっくりとした動きながら触手が何本も蠢き、ふさふさした狐のような耳と、尻尾への集中攻撃が再開される。
こうなるともう、シャイニング・ミキの余裕はすっかり剥ぎ取られてしまっていた。

美希「い、いやぁぁっ!?♥♥♥♥やめ、て♥♥ハニーみたいなこと、しないで…ぁううんっ♥♥♥♥し、っぽっ、耳もらめぇえっっ♥♥♥♥」

美希「やだ、やだぁっ♥♥♥っイキたくにゃいぃ♥♥♥♥これっ、レイプ♥♥♥♥♥ミキはっ♥♥♥レイプしゃれてるのにぃっ!♥♥♥♥」

美希「きもち、よく♥♥♥なるなんて♥♥♥♥らめぇ♥♥♥イソギンチャクでかんじちゃ♥♥♥♥♥らめなのぉぉ♥♥♥♥♥」

膣内をゆっくりと動く触手の形状がはっきりと違うことも、耳や尻尾を弄りまわす触手の感触もすべて、美希にはわかってしまう。
それらが最愛の『ハニー』のものではないことも、それにもかかわらず、自身の身体がもう快楽に屈してしまっていることも。

美希「やめてぇ♥♥♥♥イカせないれっ♥♥♥♥イソギンチャクでイクなんて♥♥♥♥♥いやぁ♥♥♥♥いや♥♥♥♥なのにっ♥♥♥♥♥」

美希「ごめんなさいっ♥♥♥♥ハニーごめんなしゃいぃ♥♥♥♥♥ミキ…ぃ♥♥♥イっちゃうっ♥♥♥♥♥触手レイプでイカされりゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「ハニーのじゃない触手ち○ぽでっ♥♥♥♥♥イっちゃうのぉ♥♥♥♥♥はひぃ、っイグっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥イクぅうぅぅうぅうっ!♥♥♥♥♥♥」

シャイニング・ミキの屈服アクメをしっかりと見届けてから、イソギンチャクはとどめとばかりに媚薬粘液を吐き出す。
どぷどぷと流し込まれる汚濁汁の熱さを子宮で感じ取らされて、美希は声も出せずに絶頂に震えるばかりだった。
96 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/10(日) 23:40:53.54 ID:T86W7UbJ0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……


よし今日のリアルタイム更新はここまで!!!!

リアルタイム(安価終了から投下までかかった時間(全3回)1時間半→2時間→3時間)



というか昼に始めてからここまで、与太話みたいなのも含めて26レスするのに8時間強かかってるんですがそれは




・ゆきぴょんイソギンチャク丸呑み体内触手責め
いいね!耳としっぽ責めもセットでぶっかけながら漬け込みながら触手凌辱サイコーだね!!

地味に好きなのは
「もう許してぇ♥♥♥♥(イソギンチャクの体内から)出してぇっ♥♥♥♥」

「ち、ちがうっ(中に)出さないれぇ♥♥♥♥ああんっ♥♥♥♥」
的な流れの部分です ※本文中とは細部を適当に変えています



・ミキミキ目隠し耳しっぽ責めからのスローセックスハニー上書きレイプ(仮)
自分で仮名称書いててバカじゃねえのと思いましたが内容自体はけっこう気に入っています
触手ならなんでもいいくらいに奴隷調教された感じが出てる……出てない…?出したい………



明らかにイソ助部分になるとレス数が増えている
これを贔屓といいます いやね、触手がメインなのはやっぱりイソ助なのでね



Q.なにか忘れていませんか

A.ごめんねちーちゃんパートまで手が回らなかった、というか、眠い


いちおう思いついてるものはあるのでそれに劣情を込めてやってみます
できれば明日11日中に投下してしまいたい、そんで次のエロ安価まで出したい

・ゆきぴょんへのご褒美(ご褒美という名の異種輪姦とかも可)
・ミキミキへのお仕置きレイプ(お仕置きという名の触手和姦とかも可)
・どうせなのでちーちゃんへの異種交配プレイ(リアル孕みーだけはいつもNG)

みたいなのを募集したい できたらいいな



長丁場(のわりにみなさんの参加はあんまりない)おつかれさまでした
おやすみなさい




そうだわすれていた
感想おくれね!!!!!!! ワンパターンだっていう指摘だけはかんべんな自覚してっからよォ!!!!!

おやすみなさい(2かいめ)
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 05:10:56.63 ID:09bRMLUxO
久しぶりの安価もの、お疲れさまです
リアル更新で忙しかったでしょうけど、短いながらも3つそれぞれのエロシーンとても良かったです
残りの千早エロも楽しみにしています
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 06:16:06.41 ID:lEsqOmhJO
マジシャン達が抗いながらも快楽に飲まれていく姿は最高だぜ。

雪歩も美希も完堕ちして、千早と同じく淫紋+ト〇プ!ク口ー八"ー風コスチュームになったか。
三人揃ってのご披露が楽しみだ。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 09:20:47.84 ID:ctRtHm0Z0
優勝賞品の首輪+リードにつられて雪歩が最後まで逃げ切った感じか
本命でないときの快楽に屈してしまう反応が実にエロエロだね
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/11(月) 11:56:00.29 ID:hFXUxj3qO
久しぶりのリアルタイム更新大変良かった
メンバーを変えて第2回もぜひ...
TVチャン◯オンみたいな感じでレジェンド雪歩が実況解説に入ったり追加ルールやバラエティ演出も欲しいです
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 01:14:09.34 ID:P4SYFZYM0
ダイジェスト風ながらも三者三様の反応があって良いですね
春香や伊織、亜美バージョンなんかも見てみたくなるな

ご褒美に異種姦、お仕置きに異種姦、仲間外れはよくないから異種姦・・・
よし平常運転だな!
102 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:31:54.79 ID:NK1f0fVP0
あずさ「ねえ、響ちゃ………総帥。さっき、シャイニング・チハヤちゃんになにをしてたの〜?」

響「もー、わざわざ言い直さなくたって、「響」のままでいいよってばー、あずささん!」

話しかけてきた最年長の幹部が眉尻を下げて呼びなおすのを、まるで気にしていない素振りで響は笑った。
あずさの方へ向き直った『総帥』は、小柄な身体を反らせ、自慢するように胸を張る。

響「で、実はね、シャイニング・チハヤの精神状態をちょっと巻き戻しといてあげたんだぞ!」

あずさ「あらあら〜……♥♥つまり、律子さんがよく真美ちゃんにやってるみたいに?」

響「そうそう!今の千早は、まだある程度イソ助に対して反抗心がある…くらいの感じになってるはずさー」

響「とはいっても、身体のほうは今までのをぜんぶ覚えてる、すっごいエッチな状態のままだけどね。くっくっく……」

響「あ、だから、ひょっとすると千早、美希や雪歩との勝負だってことも忘れちゃってるかも? まぁどのみちたぶん最下位だし」

もはや総帥と幹部たちの間では、マジシャンは玩具兼、構成員の性奴隷程度の扱いに成り下がっていた。
折りしも、シャイニング・ユキホを丸呑みにした大型のイソギンチャクが外から見てもわかるほどぶるぶると震え始め、
そしてシャイニング・ミキを取り巻くイソギンチャクたちもまた、少しずつその輪を縮めてゆく。

響「あと、ちょっと試しに、千早には新しい能力も追加しといてあげたんだ!」

あずさ「さっすが総帥、やさし〜い。でもそれって、どんな能力なの?」

えっへん、とさらにそっくりかえる『総帥』に、幹部がぱちぱちと手を叩いて賞賛を送る。
その彼女が投げかけた疑問に答える代わりに、響はただ、にっと笑った。

響「ふふふ…それはまだ秘密。あ、でも、見てたらたぶんすぐわかるぞ!」






千早「っ……くっ、は、離しなさい…!」

できるだけ、語気を強めてみるけれど………返事があるわけもないし、特に反応もない。
私の手足を拘束している、大型の、…イソギンチャク……♥♥♥ ……の、触手は、ぎっちりと強く巻きついたままだ。

千早(状況が…断片的にしか、思い出せない、私は………!)

亜美や、水瀬さんを助けるために、美希、それに萩原さんと一緒に向かったことは覚えている。
そしてそのあと……、敵…ブラックジャンボ、から、条件を出されて…… …♥♥♥

千早(………♥♥♥ そう、最初はあの、犬、のような……♥♥♥それから、……例の、イモムシにも、っ♥♥♥)

だんだんと…… 欠けていた記憶のピースがはまってきて、これまでのことが思い出されて、くる…♥♥
私…♥♥あの、犬と人間が混ざり合ったような怪物に……♥♥ …触手、で♥♥♥♥犯されて、しまって……♥♥♥
そのあとは巨大な、イモムシにも♥♥♥お尻とお○んこ♥♥♥両方、ぬめぬめの触手でレイプ♥♥♥♥されて…♥♥♥
全身にも、触手のザーメン♥♥♥♥たっぷり浴びせられて…♥♥♥何度も、イカされた…っ♥♥♥♥

千早(いくら、マジシャンの、し…使命♥♥♥、とはいえ、なんて、いやらしい姿を…♥♥♥♥)

快楽に屈してしまった記憶が矢継ぎ早に蘇り、動悸が早くなってしまうのを自覚する。
……もう、過ぎてしまったことは仕方がない、だからせめて………

千早(こんな雑魚敵……イソギンチャク、なんて♥♥身体が動けば、こんな奴ら………)

…せめて、イソギンチャク、…♥♥♥ ……この気持ち悪い敵、相手にはできるだけ、耐えてみせないと………
103 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:32:25.74 ID:NK1f0fVP0
千早「……ぁ、っ♥♥やめっ、そんな、ぁ♥♥い、いやぁぁあっ♥♥♥」

私の考えていることなんて関係ないといわんばかりに、衣装にもぐり込んだ触手が動き、
ただでさえ開いていた胸元をさらに大きくはだけられてしまう。
もう、完全に両胸が見えて、しまう…♥♥そ、それに、乳首のところの、あれも……♥♥♥

千早(……動いて、る…♥♥寄生触手♥♥♥が、うねうねしてるの……見えて、しまう♥♥)

私の乳房の頂上部に、まるで融合したかのように生やされてしまった、寄生触手……♥♥♥
見ようによっては小型のイソギンチャクみたいなそれが、身をくねらせるのが見えるし、動きも、わかって…♥♥

千早(…そもそも、どうしてこんなものが私の、身体に…っ♥♥)

また記憶のどこかにもやがかかったような感じがして、はっきりと思い出せない。
こんな…♥♥いやらしいものがくっついた理由を忘れてしまうわけ、ないのに………

千早「…そ、それで、なにを……や、やめ、んひぃぃいぃぃっ♥♥♥♥」

……♥♥♥ 頭が、真っ白に…♥♥♥ 乳首っ♥♥♥寄生触手ごと、口のついた、イソギンチャク触手にっ♥♥♥吸われ、て♥♥♥
ふり、ほどけない…♥♥♥両手とも、腰の後ろで縛られて♥♥足も、Vの字みたいな形で、開かされて……♥♥♥
地面…床に、足、ついていないから…♥♥♥力、はい、らないぃ………っ♥♥♥

千早「ぁひっ♥♥♥そ、そんなくちゅくちゅって♥♥♥いやぁっ♥♥♥いじりまわさないでぇ、んくぅうぅ!?♥♥♥」

千早(この、イソギンチャクたち…♥♥♥上手ぃ、っ♥♥♥まるで、私の弱いところ全部っ♥♥♥知ってる、みたいにぃ、っ!♥♥♥)

こりっ、と乳首を甘噛みされるたびに♥♥♥まぶたの裏が、ちかちかして…♥♥♥こ、こんな、私♥♥♥
胸だけで♥♥イカされるっ♥♥♥イソギンチャク触手で責められて♥♥♥乳首アクメっ♥♥♥しちゃうぅっ♥♥♥

千早(せ、せめて声、は♥♥イカされてもっ♥♥♥声っ、出しては♥♥だめっ♥♥♥だめ♥♥♥も、もう、イク♥♥♥♥〜〜〜ッ♥♥♥♥)

ひときわ強烈な波にさらわれるような感覚が襲ってきて、一瞬、意識が完全に、飛んで…♥♥♥
………も、ぅ、私♥♥♥イカ、された……♥♥♥乳首、だけで♥♥♥触手なんかにっ♥♥♥

『イったか』

千早(…、っ!?)

だしぬけに、すぐ近くで誰かの声がした気がして、思わず周囲を確認する。
右も、左もイソギンチャクだらけだし、後ろには私を拘束している個体もいる……
でもそれだけで、人の姿や、声を出すようなものがいる、気配は……

『イった。いま、イったぞ』
『胸だけで、イった』

千早(………気のせいや、聞き間違いじゃない!やっぱり誰か、いる!?)

最初に聞こえたのとよく似た声がまた、今度は複数聞こえてきて、私は再度あたりを見回した。
なのに誰もいない、幹部や、ほかのマジシャンも近くにいるわけじゃない………

『この、マジシャン…このメスは、イキやすい』
『そうだ。イカせやすい。どのマジシャンもすぐに、イク』
『イカせた。イカせてやる。もっと』

千早(……………まさ、か?)

その、少し片言風の言葉と、内容で、私は最悪の想像に思い至ってしまう。

千早(…これ、………この、イソギンチャクたちが…っ、この連中の、心の声が………!?)
104 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:32:52.18 ID:NK1f0fVP0
千早「ぁ……っ!?♥♥♥ひ、ひぃぃっ♥♥♥今はやめて、ぁあんんっ♥♥♥♥」

聞こえてきた言葉に気をとられているうちに、また、乳首への責め、が♥♥♥♥再開して…っ♥♥
中の、寄生触手もいっしょになって♥♥♥うねうねして、からみついてくる…ぅ♥♥♥

『もう一度。もう一度、試す』
『このメス胸に、別の触手、植えられている。同時に責める』
『また、イカせてやる。胸でイカせる』

それに、この、言葉…♥♥♥淡々と、有無を言わさない強烈な、思念みたいなものが♥♥
まるで直接、鼓膜に送り込まれてくるみたいに……っ♥♥♥

『びくびくしてきた。またイキそうに、なっている』
『イけ。胸でイケ。イってしまえ』
『イカせる。マジシャンをイカせてやる。イケ』

だんだん、声が、命令するみたいな強い口調に、なってきて…♥♥♥
そして、最後にっ♥♥♥寄生触手ごと、千切れそうなくらいに強く、吸引され♥♥♥て♥♥♥♥

千早「……ひゃうぅううぅっっ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥い、イクっ♥♥♥♥乳首でイっひゃうぅぅうぅ!?♥♥♥♥♥」

……声、すら♥♥おさえられない…♥♥♥♥胸だけで、また……私♥♥♥触手で、アクメさせられて……♥♥♥♥

『またイった。このメス、気に入った』
『マジシャンは休ませない。すぐに、イかせてやる』
『胸だ。胸の触手も使う』
『クリトリスも責める』
『クリトリスでもきっと、イク。イカせる』

イソギンチャクたちの声が、また、増えた…♥♥ そう思ったときには、衣装の、裾のあたり…ずらされて♥♥♥
中にぬるぬるした触手♥♥♥入ってきてる、……さっき、言ってた、じゃあこの次はっ♥♥♥

千早「いっっ♥♥♥♥あひぃいぃいいいっっ♥♥♥♥♥」

クリトリス♥♥♥♥にっ♥♥おもいきり、吸い付かれて、っ♥♥♥♥
触手の、口で♥♥♥♥じゅぽじゅぽって♥♥♥しごかれるみたいに、されて♥♥♥るっ♥♥♥

『今度もまた、イった。マジシャンのくせに』
『クリトリスを吸っただけで、イカせた。すぐにイった』
『このメスは弱い。触手に、弱い』
『もっと、イカせてやる。まだイカせる』

そして、もう全部、ばれてる♥♥♥私が、さっきからイカされまくってる、こと…♥♥♥
イソギンチャクの触手なんかで♥♥♥いいようにされて♥♥♥しまってること、全部……♥♥♥

『同時に試す。同時にクリトリスと乳首を、責める』
『そうだ。きっとまたすぐに、イク』
『マジシャンをイカせる。何度もイカせてやる』
『イってしまえ』
『そうだ、イってしまえ。イケ。触手でイケ』

言い終わらないうちに…♥♥乳首と、クリトリスの♥♥♥触手♥♥♥♥寄生触手までっ♥♥♥
全部…♥♥♥また、吸い上げてきてる♥♥♥こんなの♥♥♥たえ、られない、イカされる、ぅぅぅっ♥♥♥♥

千早「だ、め♥♥♥らめぇえっ♥♥♥んひぃっイク♥♥♥イクぅうぅぅーーーっ♥♥♥♥♥」

………ま、た私…♥♥♥こんな…あっさり、イって……♥♥♥♥
身体、力がもう、はいら、ない…♥♥♥
105 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:33:24.79 ID:NK1f0fVP0
『まただ。胸と、クリトリスでイった』
『このマジシャンは簡単に、イク。もっとイカせる』
『いいメスだ。だから、種付けする。種付けしてイカせる』

千早「……そ、そんな…っ♥♥♥」

また聞こえてきたイソギンチャクたち…♥♥♥の言葉に、思わず声に出してつぶやいてしまう。
その震えきった声が、私自身のものと思えなくて、よけいにショックだった。

千早(…私の言葉は、聞こえていない……?一方通行、みたいな………)

会話が成り立つとも……懇願が、通用するとも思っていないけれど、それにしても一方的すぎた。
まるで、連中の強烈な思念だけが私の耳に直接、流れ込んできているかのような………

千早「ぁ、っ…!?♥♥や、やめ………♥♥♥」

さっきの言葉で何をされるか、すでに知らされていても……足をさらに開かされ、半端な悲鳴が漏れてしまう。
衣装の、クロッチの部分を脇にずらされて、…おま○こ♥♥♥♥お尻の穴、も…♥♥♥外に、さらされてる…♥♥♥
そして……ぁ、あ、触手が…♥♥♥♥イソギンチャクの、触手おち○ぽ♥♥♥♥ゆっくり、近づいてきてる……ぅ♥♥♥♥

『あのメスはこちらを見ている。触手を、じっと見ている』
『待ち望んでいる。種付けされたがっている』
『孕まされて、イカされたいと、メスとして願っている』

千早「な、っ!?ち、違う、私はそんな、こと………♥♥♥」

また、複数の声が聞こえてきて、好き勝手に言われている内容に、思わず声を上げる。
私はあんな……触手おち○ぽ♥♥♥♥なんて、……種付け♥♥♥♥されたいなんて、……思って、 ……

千早「ひ、っぐ、〜〜〜〜♥♥♥♥♥んぅうぅ♥♥♥♥ん、んあぁあぁあぁあっ♥♥♥♥♥」

はいって、きた、ぁ…♥♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥♥挿入れ、られて…♥♥♥♥イ、ってるっ、私♥♥♥♥
また♥♥♥♥イソギンチャク…♥♥♥♥なんか、に♥♥♥アクメ、させられて…♥♥♥♥

『またイった。入れただけで、イったぞ』
『全身がびくびくしている。明らかに感じている』
『ま○この肉が、からみついてくる。触手をしめつけて、くる』
『もっとだ。もっと、イカせてやれ』

そのまま、お尻と…♥♥♥お○んこの中のおち○ぽ触手♥♥♥♥ずぽずぽって、ピストン♥♥♥♥されはじめて、っ♥♥♥
さっきまでの、クリトリスも♥♥♥♥乳首もっ♥♥♥いっしょに、また責められて♥♥♥るぅ♥♥♥♥こんな、の…♥♥♥

千早「ぁひっ♥♥♥♥ぁ、あぁあんっっ♥♥♥♥♥いやぁぁ♥♥♥♥抜い…ぁはあぁあぁっ♥♥♥♥♥」

『クリトリスを責められて、ケツ○ンコがぎゅうぎゅうと、きつくなった』
『ま○こも締りが、よくなっている。すばらしいメスだ』
『マジシャンの中でも、特に、触手が好きなようだ。もっとイカせる』
『そうだ、種付けしてイカせて、やる。触手で、孕ませてやる』

千早(い、いや、こんな…♥♥♥雄の、本能だけのやつらにっ♥♥♥♥中出し♥♥♥♥されるなんてらめぇっ♥♥♥♥)

気持ちばかりが、焦ってしまう、でも…♥♥♥手も、足も縛られて♥♥♥吊るされて…♥♥
前も後ろも…♥♥♥イソギンチャク触手で犯されて、っ♥♥♥♥もう、私、……逃げ、られない、このまま…♥♥♥
106 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:33:53.28 ID:NK1f0fVP0
『中に、全部注ぎ込む。受精させる』
『尻穴にもだ。媚薬粘液で、満たしてやる』
『このメスも、もう、イキそうになっている。全身にかけてやる』

これから、なにを、されるか…♥♥♥全部、こんなふうに予告されて♥♥♥
私…♥♥いやなのに♥♥♥抵抗、しなければいけないのに…♥♥♥期待♥♥♥して、しまってる…♥♥♥

千早(ひ、ぁああぁ…っ♥♥♥中でっ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥ふるえて、っ…♥♥♥)

せめて口だけでも、やめて、と言うべきなのに…♥♥♥そう思う暇もないうちに、…射精♥♥♥♥はじ、まって♥♥♥♥

千早「や、ぁっ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥らめ、っっ、ぁ♥♥♥♥あーーーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥」

『出るぞ…マジシャンのま○こに、射精するっ』
『顔も胸も、身体じゅう、媚薬粘液まみれにしてやる。ぶちまけて、やる』
『尻に、注いでやる、イケ、イってしまえ。射精されて、イけ』

熱いの…入って、きてる♥♥♥♥それだけで、もう♥♥♥イってるのにっ♥♥♥♥
イソギンチャク…たちの、こえ♥♥♥♥次々に聞こえて、きて…♥♥♥♥

『孕め。受精しろ、メスめ。アクメしろ、孕んで、触手でイケ。イッてしまえ』
『確実に、奥まで精液を注ぐ。マジシャンの子宮を、征服してやる』
『妊娠させる。魔法戦士をイかせて、性奴隷に、する』
『触手でアクメさせる。イけ、ま○ことケツマ○コ両方で、イけっ』

孕ませようと、してるっ♥♥♥♥私を、触手でずっとレイプ♥♥♥♥して…♥♥♥
性、奴隷…♥♥♥♥イソギンチャクの苗床マジシャンに、しようと……♥♥♥♥
だめ…っ♥♥♥そんなの……♥♥♥♥ ……想像、してしまっただけで、私……♥♥♥♥

千早「い、いや♥♥♥♥ぁっ♥♥♥触手おち○ぽ射精っ♥♥♥♥♥らめぇぇ♥♥♥妊娠なんていやぁあっ♥♥♥♥♥」

千早「らめなのにっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥イっひゃぅ♥♥♥触手アクメきちゃうぅうぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

『イった。イったぞ、ケツ○ンコも、ま○こも、びくびくしている』
『マジシャンがまたイった。中出しで、イカせてやった』

喜ぶ…でもなく、淡々と、イソギンチャクたちが報告しあってる…♥♥♥
私の、身体……♥♥♥もう完全に、こいつらに、掌握されて、好き放題に……っ♥♥♥

『孕んだか?今のアクメで、このメスは受精したか?』
『まだわからない。イったが、妊娠したかはわからない』
『それなら、イカせ続ける。確実に、孕むまで、触手でアクメさせる』

千早(……そ、んなこと、されたら…♥♥♥♥私……っ、堕ちてしま、ぅ…♥♥堕とされるっ♥♥♥♥イソギンチャク、に)

千早「は、ひぃいぃぃっ!?♥♥♥♥♥そ、そんなっ♥♥♥♥前もぉ♥♥♥♥後ろも、二本目♥♥♥♥なんてぇっ♥♥♥♥」

まだ、さっきの触手おち○ぽ♥♥♥♥♥抜かれて、ないのにっ♥♥♥♥次が、もう…♥♥♥♥
ぬちゅぬちゅって♥♥♥♥お尻とおま○この中で♥♥♥♥こすれて、からみあって……っ♥♥♥♥

『尻穴にちゃんと、入った。まだ、いけそうだ』
『ま○こもだ。触手同士がからまって、よい感じに、なっている』
107 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:34:22.35 ID:NK1f0fVP0
千早「んぁ、あ…♥♥♥♥やめ、てぇ♥♥♥せめて、一本にぃ…♥♥♥♥…きゃうぅうぅ♥♥♥♥♥」

『吸い付いてくるようだ。触手と、相性が最高の○んこだ』
『ケツマ○コも良い。このマジシャンはよほど、触手がお気に入りらしい』

両方の…穴に♥♥二本ずつ、四本も触手っ♥♥♥♥挿入れ、られて……♥♥♥♥♥
同時に、じゅぽじゅぽ犯されて♥♥♥♥このままじゃ私っ♥♥♥♥おかひくなるぅ♥♥♥♥
こいつら…イソギンチャクの♥♥♥♥いうとおり、に…♥♥♥触手大好きにされちゃうぅっ♥♥♥♥

千早「…しょんなこと、にゃいぃ…♥♥♥♥私っ、こんな、触手♥♥♥♥♥…なんmか……♥♥♥」

せめて言葉では、否定して、いないと……♥♥♥♥本当にそう、なって、しまう♥♥
触手でレイプされて♥♥♥♥たっぷり種付けされて…♥♥♥♥イク♥♥♥♥なんて、もう、

『さすがに、少し締まりが、足りない。またイカせるか?』
『乳首とクリトリスを同時に、責めてみよう。きっと、またきつくなる』

千早(ひ、っ…♥♥♥)

そんなこと、今、されたら……♥♥♥また私、イってしまう♥♥♥♥
そう思って震え上がっているところに、別のイソギンチャクの声がした。

『別の、方法がある。試してみる』

その言葉が終わらないうちに、にゅるにゅると、触手が動く気配がして……♥♥
一瞬ののち、視界が完全な闇に閉ざされてしまう。

千早(え……… ……まさ、か、これって……♥♥♥)

千早「んぉ、ぉお♥♥♥♥おほぉおっ!?♥♥♥♥♥」

なにをされたのか、理性が働くより前に、また♥♥♥♥触手、はげしく…♥♥♥♥

『確かにきつくなった。締め付けて、きている』
『ま○こも、ぎゅうぎゅうと締まってきたぞ。このほうが良い』

……今度は、目隠しされて♥♥♥♥その、せいで私の身体、反応して……!?♥♥♥♥

『理由はわからない。だが、目隠しが有効なマジシャンがいると、聞いた』
『それは、マゾのメスに効果があるらしい』
『つまりこのマジシャンは、マゾだということか』
『そうだ。触手で、レイプされて悦ぶ、マゾ魔法戦士だ』

千早「……♥♥♥♥ っっ、な、なにをっ、私……んぐぅっ!?♥♥♥♥」

抗議をしようとした口も、ぐにゅぐにゅしたもので、ふさがれてしまう…♥♥♥
これも…当然、おち○ぽ触手…♥♥♥♥わ、私、口まで使われて♥♥♥

『喘ぎ声もいいが、穴が、足りない。ここも使う』
『マゾのマジシャンにはきっと、ちょうどいい。犯してやれ』
『また、ま○こが締まった。マゾマジシャンはさすが、反応がいい』

千早(ぁあ…♥♥♥全部の穴、イソギンチャク触手で、レイプされて♥♥♥♥私…っ♥♥♥♥)

だんだん、何も考えられなくなって、きている♥♥♥本当に、ただの、…マゾ♥♥♥♥に……♥♥♥
108 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:34:53.29 ID:NK1f0fVP0
『ところで、これはなんだ』
『耳だ。犬の耳だ』
『ではこれは、犬の、尻尾か。なぜ尻尾がある』
『マジシャンは犬なのか。人間ではないのか』

千早(っ!?)

目をふさがれている…♥♥し、それに、身体の感覚ももう、よくわからない……♥♥♥
なにを、言っているのかも、本当にそう言われてるのかどうかもっ♥♥♥

『感覚はあるのか』
『わからない。まず、責める』

千早「……っ、…? ……ふぐぅうぅっ!?♥♥♥♥♥ん、んーっ♥♥♥♥んむぅうぅうぅぅ♥♥♥♥♥」

頭の、上のほうと♥♥♥♥お尻……にっ♥♥♥♥びりびりって、電流みたいに♥♥♥♥
きもちいいの♥♥♥♥流れてきてるっ♥♥♥♥こ、こんなの、って♥♥♥♥

『さっきよりも、ま○こが強く締まった。このほうが良い』
『あっという間に、イった。使える』
『なるほど。このマジシャンは、マゾ犬ということか』

千早(も、もう否定、できないぃ…♥♥♥私♥♥♥犬…に、なって♥♥♥身体じゅう、いじられて…♥♥♥♥)

耳と…しっぽで♥♥♥♥乳首でも、クリトリスでも♥♥♥♥目隠しされてイカされてっ♥♥♥♥
それに、口や、お尻…ケツ○ンコ♥♥♥♥おま○こにも♥♥♥♥触手おち○ぽ、何本も出し入れされて…♥♥♥♥

『また、イクようだ。合わせて奥に注ぎ込む』
『マゾのメス犬を、触手でイカせてやる。孕ませて、アクメさせる』
『射精する。種付けする。マゾ魔法戦士に受精させる』
『上の口にも、下の口にも、媚薬粘液を飲ませて、イカせる』

あぁっ、また♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥イソギンチャクに触手アクメ♥♥♥♥♥させられて♥♥♥しまうっ♥♥♥♥
おち○ぽ触手に♥♥♥♥種付け孕ませレイプ♥♥♥♥されて♥♥♥♥中出しなんて♥♥♥♥絶対イクっ♥♥♥♥イ、って…

ぶびゅぅぅっ!びゅぐぅっ、びゅるっどびゅっごぷん、っびゅくっびゅぐっびゅるるーーっ

千早「ぁ♥♥♥♥♥ んぐ♥♥♥♥♥ぅ♥♥♥♥♥ぅむっ♥♥♥♥♥んぅーーーーーーっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

『イった。まだだ。もっとイケ、触手でイけ、メス犬マジシャン』
『魔法戦士を触手奴隷にする。イってしまえ。触手アクメ漬けにして、虜にする』
『中出しアクメさせた。このまま受精しろ。孕め、妊娠しながら、イケ』
『孕ませる、触手の精液で、子宮をいっぱいにする。もっと注ぎ込む』

も、ぅ…♥♥♥どこで、イってるのか、わから…ない♥♥♥♥全身イッてるっ♥♥♥♥♥
お口からも、触手ザーメン♥♥♥♥♥飲まされて♥♥♥身体じゅうに浴びせられて♥♥♥♥♥
おま○こ♥♥♥♥ケツ○ンコにもびゅくびゅく♥♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥♥種付け触手アクメ♥♥♥♥♥させられてるっ♥♥♥♥♥

『このマゾ奴隷め。イケ。大好きな触手で、もっと、イってしまえ』
『マジシャンま○こで受精して、イけ。媚薬粘液で孕みながら、イけっ』
『孕め。妊娠しろ。メス犬魔法戦士を、イカせて、触手の苗床にしてやる』
『中出しでイカせてやる。触手アクメで堕ちてしまえ。イけ、マゾのメス犬、屈服して、孕め』

千早(こんな…いっぱい、そそがれて…っ♥♥♥♥イカ、されて♥♥♥♥ ……屈服して、しまぅ…♥♥♥♥)
109 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:35:24.19 ID:NK1f0fVP0
『もう少しか。このメスはもう、屈服しかけている』
『まだだ。足りない。もっと犯す。まだ、もっと種付けする』

いま、やっと射精♥♥♥♥おわったばかり、なのに……♥♥もう、次の……触手おち○ぽ♥♥♥♥♥
近づいてきてる音が、する…♥♥♥イソギンチャク……さま、たち♥♥♥♥まだ、続ける気で……♥♥♥♥

『孕むまで続ける。このメス犬マジシャンを、完全に、触手奴隷にする』
『マゾま○こで触手アクメを、させ続けてやる』
『そうだ。触手と媚薬粘液の虜にして、永遠にイカせ続ける』
『犯す。射精する。あふれるまで注ぎ込む。孕ませて、触手の苗床に、する』

千早(なんて、強い、決意……♥♥♥………こんなの、……逃げられるわけ、ない♥♥♥♥)

耳…おそらくは、犬の耳…♥♥のおかげで、目隠しをされていても、触手の音♥♥♥♥わかる…♥♥♥
もう、逃げられないのなら………、いっ、そ…… …♥♥♥♥♥♥






シャイニング・チハヤは腕を背中側で組まされ、土下座に似た姿勢で床に伏せていた。
その牝穴にも尻穴にも、何本ものイソギンチャクたちの触手ペニスが、先を争うようにしてもぐりこむ。

千早「あひ♥♥♥♥はひぃぃいん♥♥♥♥♥イソギンチャクさまぁあっ♥♥♥♥♥触手♥♥♥♥♥触手もっとぉぉ♥♥♥♥♥」

千早「マゾ犬おま○こ♥♥♥♥♥イかせてぇっ♥♥♥♥♥触手おち○ぽ種付けアクメ♥♥♥♥♥しゃせてぇ♥♥♥♥♥」

相変わらず犬耳と尻尾が生えたままで、触手に目隠しをされてイソギンチャクに拘束されているシャイニング・チハヤ。
その乳首にもクリトリスにも吸引触手が吸い付き、犬に似た尻尾に至ってはオナホ状の太い触手で丸ごと飲み込まれていた。
犬耳には極細の触手を大量に生やした筆のような触手がはりつき、くちゅくちゅと音を立てて責め続けている。

千早「ぁっ♥♥♥♥♥イクッイキましゅぅぅ♥♥♥♥♥奴隷マジシャンお○んこイク♥♥♥♥♥触手ザーメンでイクぅうぅうっ♥♥♥♥♥♥」

すでに丸く膨らまされた下腹部をこれみよがしに揺すりながら、大量射精を迎え入れた千早が嬌声を上げた。
細い太ももやレオタード風の衣装の裾までべとべとの媚薬粘液にまみれているが、それを意に介する様子もない。

千早「屈服アクメ♥♥♥♥♥きもちいぃ♥♥♥ぁ、あん♥♥♥♥♥おち○ぽ触手♥♥♥♥♥さいこうれぇす♥♥♥♥ぁ♥♥♥ま、た♥♥イクぅ♥♥♥♥♥」

千早「でも…私、はまだ、マジシャン……♥♥♥♥♥んひっ♥♥♥♥だって、使命……♥♥♥♥ある、のぉ♥♥♥」

千早「イソギンチャクさま、に…♥♥♥♥孕ませ触手レイプ♥♥♥♥♥して、いただく奴隷、マジシャン…♥♥♥♥♥ん、ぁあぁあっっ♥♥♥♥♥」

射精を終えた触手ペニスの何本かが抜け出すと同時に、新しい後続の触手がその空いたスペースを埋める。
じゅぷじゅぷと音を立てながら激しく前後の蜜壺をかき回され、シャイニング・チハヤは声を張り上げた。

千早「私っ♥♥♥シャイニング・チハヤはぁ♥♥♥♥イソギンチャクしゃまの、苗床っ♥♥♥♥触手奴隷マジシャンれすぅ♥♥♥♥♥」

千早「だから、早くぅ♥♥♥♥孕ませてぇ♥♥♥♥どろどろ触手ザーメンでっ♥♥♥♥卵子まで、屈服させて♥♥♥♥♥くらしゃいぃ♥♥♥♥」

千早「もっと♥♥犯してっ♥♥♥♥淫乱マゾ魔法戦士の♥♥♥♥シャイニング・チハヤのお○んこにぃ♥♥♥♥触手おち○ぽ入れてぇえっ♥♥♥♥♥♥」




あずさ「……わ♥すごぉい、140回こえちゃったわ〜。逆転もあるかも?」

響「んふふふ、思ったとおりだぞ。なにが聞こえてたか知らないけど…千早、あんなに嬉しそうだし、結果オーライだね!」

全身を白濁液に漬け込まれたかのような姿のまま触手に凌辱され、歓喜の声を上げる千早を、総帥たちは楽しげに眺めていた。
110 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/12(火) 01:50:19.51 ID:NK1f0fVP0
11日中に投下しました!(12日)
これもうわかんねえな いやでもいつものことなんですけどね当スレでは


今回のスペシャルサンクス的なやつ↓

39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/02(土) 20:09:16.42 ID:t5iaSAHEO

(前略)

> 異種輪姦で凌辱役がしゃべるのもまたよいですね
イソギンチャクやワーム、魔犬などの会話能力を持たない連中が、念話やテレパシーで獣欲に満ちた言葉で語りかけてきたり、マジシャンを犯し孕ませることで一杯な思念を流し込む、という展開もオススメ

(後略)



天才かな?



いくらイソギンチャク様がお相手とはいえちーちゃんが150回も触手アクメするならもうこれしかねえ と思いましたね
(訳:いつものとおり>>1の好みに忠実にしたらこうなりました)



まず最初にダメな点
今回、イソ助君たちの口調選択を誤ったんではないかという疑念にずーっととらわれています

でもカタカナ混じりの片言にするとブタ衛門たちとかぶるし
といってチャラかったりやたら流暢だったりするのもなんか違うし
もっといいのがあるだろうと思いつつ結局思いつかなかったのでちょっと機械じみた感じになっています

後からもっと合うやつ思いついて全面リテイクとかいう誰も得しない未来が見える見える…



ただコンセプトとしては最高に好きです(自画自賛)興奮しっぱなしでした
だってイソギンチャクですよ!触手責めですよ!獲物はちーちゃんですよ!そして凌辱役がしゃべる!!最高では?
※お前がそう思うんならそうなんだろう お前の中ではな


そしてマジシャンのみなさんが精神状態をいじられまくるのはもうちかたないね
そうしないと好きなシチュエーション書けないからね>>1




さて今回のここまでが名目上はエロ安価の前フリだったことを覚えている読者さんゼロ人説
とりあえず、ちーちゃんハブるのもあれだし3人分いっておきましょうか(自分の首を絞めるやつ)


雪歩/千早/美希の誰か1名を選び、どういうプレイをされるか書いてください
今回は完全にそれぞれ独立です、2名や3名いっしょになんたらはありません だって順位別だから
いちおう1位雪歩2位千早ドベ美希という結果は出ておりますが
そもそも響が貴音の提案でやった適当な暇つぶしなのでオシオキ/ご褒美要素はおまけみたいなものです




期限は……次に>>1が来るまででええか(適当)
1日2日では間違いなく来れないのでご安心です、とりあえず好きなやつ書いておいてね
なお>>1は触手と異種姦と触手と輪姦と触手と触手と そのへんが好きなので忖度してくださってもOKです

というわけでちはゆきみきがどんなエロい目に遭わされるのか、あらためて、どうぞ



あ、イソ助君たちの口調についていいのを思いついた方はぜひご一報ください
それから感想もください
おやすみなさい
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 09:25:38.33 ID:6CRPYhrl0
テレパシーによるいそ助の言葉攻めとか間違いなく天才による所業
堂々とパクらせてもらうぜ!

安価対象は美希
内容は最下位のお仕置きとしていもむしハニーに観られつつ
テレパシーによる言葉攻めをされながらBJの『備品』となってもらう

使いたいと思ったら(Pとハニー以外)人も人外も老いも若きも使いたい放題だけど
できれば一番槍(直球)には今回の緒戦でミキを瞬殺した痴漢戦闘員にヤってもらって
その映像をリアタイ配信して参加者を募るという形で
あとは皆さんのおもちゃです
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 10:29:17.41 ID:sVLtnRYwO
さすがちーちゃん、こういうことに一番慣れてる感がありますな(ひどい偏見
このまましょくしでどこまで堕ちていけるか

という訳で安価は千早
前に伊織がヒル達に調教されていた粘液プール部屋に送られ、伊織の調教風景を見せられながらヒル触手凌辱
千早は大型ヒルの思念も受け取れる
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 11:15:48.37 ID:P4SYFZYM0
凌辱役の怪物にセリフがあると今までとは違った感じで追い詰められていっている感じだ

安価対象は美希
精神状態を今回の千早位に戻す(反抗心は持ちながらも)
誕生したばかりの
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 11:20:36.02 ID:P4SYFZYM0
↑安価内容ミス

安価対象は美希
精神状態を今回の千早ぐらいに戻す
(反抗心は持ちながらも実際に反撃しようとまでは思わず、口や心中では抵抗の言葉を出すもそれ以上には及ばない)
誕生したばかりで女性を凌辱したことはおろか触れたこともない新生イソギンチャク達に凌辱される
最初はおっかなびっくりだったイソギンチャク達もあっという間に凌辱に慣れていき、
美希自身も転げ落ちるように快楽に堕ちていく
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 15:26:16.47 ID:UWEMZV+rO
雪歩
人型魔犬達に騎乗位や後背位など、様々な体位で犯されながらも、恋人同士のように絡み合う
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 16:09:06.64 ID:Mp8BMX4SO
イソギンチャクにエロエロにされた千早安価で

イソギンチャク達に犯されるも、種付け中出しよりも全身ザーメンパックぶっかけが好きというニッチな趣向をしており、
どれだけ懇願してもその方針は変わらず白濁粘液で余すことろなく化粧される?
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 19:03:48.93 ID:Iv3Y12lUO
安価美希
膝くらいにまで届くほどの大量の白濁粘液で満たされた部屋に跳ばされたシャイニング・ミキ
罰ゲームとして出口を見つけるまで出られないと告げられ、
床や天井から滴り落ちてくる粘液に漬かりながら探すが、
大小のヒル集団に襲われ春香や真美の時のことを思い出しながら凌辱される
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 20:53:06.18 ID:CifXDgu3O
お疲れ
春香達との合流が楽しみ

雪歩で
魔犬との獣姦でボテ腹になるまで中出しされたあと、
孕み願望の強い雪歩に応じて、犬精液がスライム化して春香達のように出産し、
再び犯されてはスライムを孕み出産する。
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 21:52:38.39 ID:PRUoIxTZO
千早
魔犬とワームに触手ではないぺニスで代わる代わる犯される
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 22:56:36.66 ID:pG21ZvbxO
ハルカを凌辱していた豚人間達に犯される美希

ハルカの体をたっぷりと味わったこと等を自慢気に語りつつ
種付けプレスや駅弁体位などで荒々しくもねちっこく責める

美希もハルカの痴態を想像したりおなじ肉棒に犯されていることを自覚して
自ら快楽の沼にはまっていく
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/12(火) 23:51:34.91 ID:StXlERsWO
ワームや魔犬も美希や雪歩相手に(テレパシーで)喋る展開かな
その場合それぞれの視点による地の分の時に流れる感じか

話すというよりも単語を並べただけでも良さげ
例.オレサマ マジシャン オカス

あっ、安価は雪歩に
貴音に首輪+リードを着けてもらい、完全な雌犬ペット化したあと、魔犬(通常版や獣人版)とラブラブ異種姦
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 12:09:27.98 ID:TBvX62sFO
美希

かつての衣装に取り付いた寄生生物が再び取り付く
前みたいに衣装の内側に生えた無数の触手に全身を弄くられ
さらに衣装の表面から伸びた複数の男根触手を挿入され
中も外もくまなく白濁粘液をぶちまけられる
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 14:14:50.02 ID:ZedK4YDQO
美希エロ
最下位のお仕置きとして幹部の律子や貴音に凌辱される
触手で拘束されているところに、律子がふたなりぺニスで雌穴や尻穴を犯して萎えることなく何度も射精し、
貴音は魔翌力が母乳として出るようにして胸を責めたり、逆に自らの母乳を吸わせる
マジシャンと幹部の淫靡な催しに、周囲で待機してした触手がひっきりなしに三人に粘液シャワーを浴びせる
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 16:12:05.50 ID:qXrgZloaO
ちーちゃん

再度精神状態を戻されて、ワームや魔犬、さらにはヒルに次々と犯されるも、今回はギリギリのところで堪え続けている
そこににやよいがやって来て、自身の疑似男根で凌辱の輪に加わり、異種姦+見知った人物による凌辱に快楽に堕ちていく
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 18:27:18.38 ID:UmukO0IcO
765プロそっくりの部屋で目を覚ましたシャイニング・ミキ。
困惑する彼女に天井や壁から触手が襲いかかり、媚薬粘液が浴びせかけられる。
普段から見知っている部屋の中で触手に犯される事実に、ミキは興奮が収まらず快楽に沈んでいく。
この部屋の正体は、総帥や幹部が複数のイソギンチャクを素材にして造った触手部屋。
内装は自由に変えられ、素材となったイソギンチャク達が中に入った獲物を凌辱する。
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 19:11:58.60 ID:L2aDEX3VO
雪歩で
奴隷マジシャンの結婚式リハーサルとしてドスケベウェディングドレスを着せられて魔犬達と婚前異種姦をする
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 20:05:49.79 ID:Hxdyi6BYO
消化する安価がいっぱいで大変だなあ(棒読み)

美希対象で
ワーム相手だけど蟲男根ではなく、伊織が体験した春香、律子、やよいのふたなり男根を模した触手に犯される
中継で見た伊織の痴態を連想し、同じ目にあっているという倒錯的な想いに堕ちていく
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 21:57:34.24 ID:ehTg4Ehp0
対象はチハヤ

最下位は免れたけど、犬でも蟲でもいっぱいイキすぎたからとイソギンチャクは一旦お預け。罰ゲームと称して、美希も初戦で送られた痴漢電車に転送させられる。

だが、そこに待っていたのはスライム魔犬ブタ蟲などなど、イソギンチャク以外の異形生物たちだった。彼らは各々の男根での二穴責めや、スライムは口から飲ませた粘液をアナルから排出させるなど、触手は使わず徹底的にチハヤを凌辱する。

自分は「イソギンチャク触手の奴隷なのだから」と必死で堕ちないよう耐えるチハヤだったが、当のイソギンチャクたちは既に他の獲物の恥態に夢中。その心の声も絶えず送られてきて、「イソ助たちもチハヤに愛想尽かしちゃったぞー」と総帥たちに嘲られながら、終わらない凌辱にチハヤは遂には屈してしまうのだった。

129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 23:34:21.51 ID:FiK0Izy7O
シャイニング・チハヤ
→テレパシーが通じる状態で大型イソギンチャクに呑み込まれる
→ただしイソギンチャクの触手が相手をするわけでなく既に中にいたヒルノ助達が襲いかかる
→イソギンチャクはテレパシーで自らの体内で犯される感想を聞きマジシャンは素直に答えてしまう
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/13(水) 23:58:10.82 ID:EWWtcq+p0
再びブラックジャンボの痴漢電車に転送される美希
そこには触手で捕らわれている何人もの女性たちがいるが、代わりに戦闘員たちが存在しない
他の女性たちのように触手で捕らわれながらも疑問に思っていると、車両の天井や床、壁から何十本もの触手が生えてきて美希と女性たちをレイプする
この電車はブラックジャンボが造り出した車両型触手生物であり、車内で触手レイプされている姿も映像として放送されている
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 09:47:32.91 ID:lR9Gk3Bio
対象は雪歩で

一位になったご褒美になにをして欲しいか響に聞かれ、
自分は(性的に)いじめられると興奮してしまう変態マジシャンなので
魔犬にご奉仕レイプされているところを貴音に見てもらい、言葉責めもされたいと即答
通常の犬スタイルや獣人型などの魔犬たちに様々な形態・体位で輪姦され
その肉棒と触手に改めて悦ばされ屈服アクメさせられる
貴音も最初は少し戸惑うが、すぐに楽しさに目覚めて言葉で嬲る
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/14(木) 15:34:32.05 ID:CSPP16bWO
美希
触手椅子に座らされ、体を拘束されて全身を弄くられ穴という穴を犯され、触手で視界を封じられ代わりに仲間のマジシャンの凌辱映像を見せられ、身体中髪の毛一本一本に至るまでぶっかけられ粘液まみれにされる
133 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:08:40.76 ID:k0V/b8wR0
雪歩「ぁっ♥♥♥♥そ、そこっ、らめぇ♥♥♥♥そこ♥♥触手でぬちゅぬちゅって♥♥♥♥されたら、わたし♥♥♥感じすぎて…っ♥♥♥♥」

雪歩「ひゃぁあぁんん♥♥♥♥♥子宮こんこんって♥♥♥♥しながら♥♥耳っ♥♥♥しっぽ、もぉっ♥♥♥♥いじめないれぇ♥♥♥♥」

雪歩「はひぃ♥♥♥♥なかで、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥いっぱいぃ♥♥♥♥にゅるにゅる、からまってぇ♥♥♥♥♥ぁ♥♥♥あ♥♥♥♥ま、た…♥♥♥♥」

大型イソギンチャクに丸呑みにされ、その体内に生えた無数の触手によって雪歩は凌辱され続けていた。
すでに腰まで媚薬粘液プールに浸かっているせいで直接は見えないが、べっとりと白い水面下で
何本もの触手ペニスが蠢き、牡を受け入れる準備を整えてひくつく、シャイニング・ユキホの両穴を出入りする。

雪歩(わ、わたしには、魔犬さま…が♥♥♥♥いる、のに♥♥イソギンチャクさんで♥♥♥♥感じたりしちゃ、だめ♥♥♥♥なのに…ぃ♥♥)

雪歩(でもぉ…♥♥ち○ぽ♥♥♥♥いいよぉ♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥きもちいいっ♥♥♥♥目隠し触手レイプ♥♥♥♥♥らいしゅきれすぅぅぅ♥♥♥♥♥)

そして、イソギンチャク触手たちは歓喜にうねり、白濁の媚薬粘液を吐き出す前兆に震えた。
その振動を敏感に感じ取って、アイマスク状の触手に視界を奪われている雪歩の顔にはだらしない笑みが浮かぶ。
次の瞬間には、膣内や尻穴を埋めた触手たちが、魔法戦士を屈服させる媚薬ザーメンを吐き出し始めた。

雪歩「ぁ、あっ♥♥♥ひあっ♥♥♥触手のせーえき♥♥♥♥出て、まひゅぅ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥メス犬おま○こに中出しっ♥♥♥♥されてりゅぅ♥♥♥♥」

雪歩「こんなに、注がれたらっ♥♥♥孕んじゃいますぅ♥♥♥♥イソギンチャクさんの赤ちゃんっ♥♥♥♥できちゃうよぉ♥♥♥♥っ、ぁはあぁ♥♥♥♥」

雪歩「種付けされて♥♥♥♥イカされちゃうっ♥♥♥♥触手ザーメンで受精しちゃうぅ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥触手アクメきちゃうぅぅぅうっ♥♥♥♥♥♥」

子宮までたっぷりとイソギンチャクの媚薬精液で満たされ、雪歩は数十回目の屈服アクメに酔いしれる。
と、そのとき、シャイニング・ユキホを閉じ込めていた肉牢の上部が少しずつ開き始めた。

響「おーい、雪歩、生きて………うわっぷ! ………あー、イソ助666号、ずいぶんハッスルしたなー」

雪歩「ぁへ…♥♥♥♥このままじゃ、わたひぃ♥♥♥♥触手ち○ぽの虜に♥♥♥♥されひゃぅ…ぁ、あぁん♥♥♥♥触手奴隷に、なっひゃうよぉ♥♥♥♥♥」

内部に充満していた性臭が開いた入り口から一気に立ちこめ、間近でそれをうけた『総帥』が顔をしかめる。
その響の声を聞いても、雪歩は特に反応を示さず、絶頂の余韻にほぼ放心していた。

響「とりあえずお疲れイソ助、あとシャイニング・ユキホも。結果発表するから出しといてくれる?」

忠実なしもべと、その触手によってほぼ性奴隷と化したマジシャンをねぎらい、響は笑顔を浮かべた。

響「あー、それから雪歩。自分が開けたあたりで最後にイってた1回はノーカンってことにしといてあげるからね!」




律子「やっぱりこの子、根本的にスタミナ不足ですね。イソ助に触手スローセックス…♥♥♥されたくらいで、失神しちゃうなんて…」

大型のイソギンチャクに顔を突っ込んでいた『総帥』が戻ってきたところへ、眼鏡の幹部が声をかけた。
その足元には、全身をイソギンチャク触手の白濁液でねっとりとコーティングされ、
股間からは大量に媚薬ザーメンを垂れ流しているシャイニング・ミキが、死んだようにぴくりともしないまま横になっている。

響「そこはイソ助ほめてあげてもいいんじゃない。ワム造ばりのテクニックが身についてるってことでしょ?」

そう返事をした響から少し離れたところに、命を受けたイソギンチャクが触手を伸ばし、
自身の体内から引っ張り出したシャイニング・ユキホの身体を横たえた。
美希に負けず劣らず真っ白にされ、妊娠したかのように下腹のふくれた無様な姿を見て、総帥も幹部も笑いをこぼす。

響「あっちもたいがいだよね。下手にスタミナあるほうがつらかったりして」

律子「そこは確かに。それにしてもマジシャンみんな、目隠し♥♥…が、大好きなマゾだらけで……思いやられます」
134 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:09:17.96 ID:k0V/b8wR0
あずさ「……でもその路線は、あっちの千早ちゃんがいちばんなんじゃないですか、うふふ♥♥」

途中から会話に加わってきたあずさが指差すほうを、総帥も、ほかの幹部たちも見やる。
複数体のイソギンチャクに囲まれたシャイニング・チハヤは這いつくばったまま、大量の触手ペニスに嬲られていた。

千早「んひいぃぃっ♥♥♥♥♥イソギンチャクしゃまっ♥♥♥♥しゅきぃ♥♥♥♥触手おち○ぽ♥♥♥♥♥きもちいいのぉ♥♥♥♥♥」

千早「マゾ犬シャイニング・チハヤにっ♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥くだしゃいっ♥♥♥♥子宮♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥させてぇ♥♥♥♥♥」

腰の後ろで組んだ手を縛り上げられ、目隠しをされて、前後の穴をイソギンチャクたちの無数の触手にほじり抜かれる。
その屈辱的な姿勢と仕打ちを心から受け入れ、奴隷マジシャンとなった千早は歓喜の叫びを上げ続けていた。

千早「触手おち○ぽに…♥♥♥♥私っ♥♥完全敗北♥♥♥♥しまひたぁ♥♥♥♥ぁひぃぃん♥♥♥イソギンチャクさまの奴隷れすぅうぅ!♥♥♥♥♥」

千早「イソギンチャクしゃまっ♥♥♥♥触手おち○ぽの♥♥♥♥♥あつあつ媚薬粘液っ♥♥♥♥♥らひてぇ♥♥♥♥中出し触手アクメ♥♥♥♥♥しますからぁ♥♥♥」

千早「種付け♥♥♥♥子作り触手交尾っ♥♥♥♥♥して、くらしゃい♥♥♥♥いっぱいイカせて♥♥♥♥苗床にしてくらひゃいぃ♥♥♥♥♥」

完全にたがが外れた様子で叫び続ける千早に、イソギンチャクたちは無言のまま応え、白濁の触手ザーメンを吐き散らす。
淫らな饗宴をひとしきり眺めたのち、幹部たちがまたつぶやいた。

貴音「もともと、だいぶ屈していた様子でしたが……これで千早は完全に、いそ助殿たちの愛玩奴隷、というわけですね♥♥」

あずさ「そうみたいねぇ、うふふ…♥♥真美ちゃんもきっと喜ぶわ〜♥♥」

響「よしよしっと。あ、でも苗床はちょっとまだダメかな?だって子ども産んじゃったら、アイドルしづらくなっちゃうぞ!」

響が二人の会話を引き取り、勝ち誇った顔をしながら注釈めいて付け加えた。
その間も、シャイニング・チハヤはまた肉壺に触手ザーメンを吐き出され、全身を肉悦に震わせる。

響「ところでさー、みんな気づいた?千早と雪歩と、美希の衣装。あとおなかのアレ」

総帥の呼びかけに幹部たちは一様ににやりと笑い、うなずいた。
すでに一足早くマジシャンとしての衣装を変化させていたシャイニング・チハヤに続き、
シャイニング・ユキホもミキも、同種のコスチューム……すなわち、ノースリーブのレオタード風で
白をベースにした胴部に、各人のイメージカラーを用いたスカート風の腰まわりや袖飾りのついたものをまとっている。
もともとはシャイニング・ユキホに発現した犬耳と尻尾も三人でおそろいになっており、
そして、白い布地から透けて見えるほどに、腹部にはそれぞれ青、白、黄緑に発光する淫紋が刻み込まれていた。

律子「ちなみに総帥、最終集計も出ました。差し引きプラス59で雪歩がトップ、プラス15の千早が2位。マイナス16の美希が最下位です」

響「うーん、美希は思ったより伸びなかったなー。案外オクテなのかも」

律子「むしろほか二人の回数が多すぎたんじゃないですかね。特に、千早の最後のとか」

三人のマジシャンが勝負と称して晒した数々の痴態を思い起こし、またブラックジャンボ幹部たちと総帥は笑った。
雪歩と美希、いまだイソギンチャクに弄ばれている千早を眺め回すと、総帥が宣言する。

響「よーし、それじゃとりあえず、最下位のシャイニング・ミキから始めるかー!」
135 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:09:47.95 ID:k0V/b8wR0
………………
…………
……

美希(……… ……っ!)

意識が覚醒しても身体がすぐには動かず、シャイニング・ミキは焦りを押し殺して周囲をうかがった。
誰か、あるいは何かがそばにいる様子もなく、一見するとがらんと広い部屋のように見える。

美希(ここは…… さっきまで、ミキ、は…… ………っっ ♥♥♥♥)

身体を汚し尽くされてからさほど時間が経っておらず、記憶がその程度で失われるはずもない。
かつて倒したのとよく似た犬、もしくは狼と人間が融合したような怪物に輪姦され、絶頂させられたこと、
自分を女にした巨大ワームにまた呑みこまれ、専用の極太触手ペニスで愛されて何度もアクメを迎えたこと、
そして、イソギンチャクにも同様のねちっこい触手責めにされ、イカされ、ついには気を失ってしまったらしいこと…
それらが一度にすべてフラッシュバックし、美希は身体が一気に熱を持つのを自覚してしまう。

美希(あんな、犬ち○ぽ…♥♥♥♥それに、ハニーみたいなことしてきたイソギンチャク…♥♥♥触手ち○ぽに、まで…♥♥♥♥)

美希(ミキは…何度も、中出し♥♥♥♥されて……イカされて♥♥♥♥あんな、やつらなんかに…ぃ♥♥♥)

どうしても止められない淫らな回想に苛まれつつ、美希は少しずつ自身の置かれた環境を確認していく。
それなりの広さのある部屋らしきところにひとり放り出された美希は、椅子に座らされていた。
肘掛のついた、背もたれが頭ほどの高さまであるハイバックの一般的なオフィスチェアだということが、美希本人にもすぐわかる。

美希(……この、ロープみたいなの、ふつうのナワに見えるのに………切れない。どうして…)

立ち上がらせないようにというつもりか、ひじかけに乗せた状態の美希の左右の腕と腰にはロープが巻かれ、椅子に縛られていた。
これもごく一般的な品のような見かけでありながら、マジシャンの力をもってしてもほどくことができない。

美希(…どうせまた、なにか…いやらしい、ヤツ♥♥♥来るにきまってるの……♥♥また…し、触手とか……♥♥♥)

美希(負け、ない…♥♥ミキ、ハニーに、あんなにいっぱい♥♥エッチしてもらったんだから…っ♥♥♥♥)

回想が少しずつ予想に、妄想になりかわりつつあるのを自覚できないまま、美希は思考をめぐらせる。
と、その視線がある一点に向かい、大きな疑問が美希の頭を占めた。

美希(……前のと、ちがう、ミキの衣装は…♥♥ハニーに、ミキ専用触手ち○ぽで♥♥♥♥犯してもらうための、だったのに…?)

白が目に明るいレオタード、もしくはスクール水着風のぴったりとした衣装が、美希の豊満な身体を覆っている。
袖がすっかりなくなり、かわりに手首に飾りのある指貫のグローブがその手を覆っているほか、
黄緑色の袖口飾りが存在を主張する。さらに美希が視線を落とすだけで、ボリュームのある胸の谷間が目に入った。

美希(覚えてない……っ、いつのまに、こんな…)

響『やーっほー、最下位のシャイニング・ミキ!目、覚めた?』

唐突に『総帥』の声がして、美希は弾かれたように顔を上げ、あたりに視線を走らせた。
そのどこにも小柄な響の姿はないにもかかわらず、楽しげな声が聞こえてくる。

響『ちゃんと覚えてる?残念だけど美希は、雪歩には普通に逃げ切られたし、千早にも最後で逆転されちゃったんだぞ』

美希(ぁ……♥♥♥ そ、そうだ、ミキたち♥♥勝負、して………♥♥♥)

そもそも、その「勝負」自体が植えつけられた偽の概念であることは意識できないままに、美希の記憶が蘇る。
「本命」相手に絶頂すればプラス、そうでない相手に絶頂させられればマイナスなどというわけのわからないルールも、
シャイニング・ミキからすると絶対的な規則として違和感なく受け入れられてしまう。
136 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:10:16.49 ID:k0V/b8wR0
響『あー、それ、今まで忘れてたって顔だなー。でも思い出せたみたいだね』

美希(………っ♥♥♥)

1位にはご褒美を、最下位には罰ゲームを…という響たちからの提案まですっかり思い出し、美希のほおを汗が伝った。
ただ、同時に心臓が勝手に高鳴りつつあるのを、理由を把握しきれないまま美希は自覚する。

響『で、まずは最下位からっていうのがお約束でしょ?だから美希はいまそこにいる、ってわけ』

美希「う、うるさい…っ♥♥さっさと、すればいいの! ………ど、どうせ、また、いやらしいこと♥♥♥させるんでしょ…♥♥」

声が聞こえてくると感じた方向に顔だけを向けて、美希は強気に言い放った。
しかし、その程度でブラックジャンボ総帥がひるむはずもない。

響『へー、自分、まだ何するとも言ってないのに……いやらしいことされたいんだ、シャイニング・ミキは』

美希(っ……♥♥♥ だ、だめ、ペースに、のったら………)

悔しさと恥ずかしさで顔を赤くしつつ、シャイニング・ミキは必死に平静を保とうとした。
だが、何をされてしまうかの妄想と無意識の期待が、ますますその鼓動のペースを速めていく。

美希(なにが、くるの…?♥♥ハニー……♥♥♥…は、罰ゲームっていってたから、たぶん、ない……♥♥)

美希(さっきの、犬みたいなやつ♥♥♥ …それか、いつものイソギンチャク♥♥♥が、……♥♥)

ただ座っているだけにもかかわらず、いつの間にか息まで荒くなっていることに美希本人は気づけない。
そして、なんの前触れもなく、それは静かに始まった。

美希「んん……っ!♥♥」

まだ敏感になったままのバストをもみほぐされる感触をいきなり味わわされ、不意打ちに美希はつい甘い声を漏らした。
あわてて周囲をまたうかがうが、自分以外の存在はその空間に見当たらない。

美希「……気の、せい……?んひっっ♥♥♥♥ぁひぃいぃぃぃ!?♥♥♥♥」

気をわずかに緩めた瞬間、今度はクリトリスを直接つままれ、ひねりあげられる。
無防備なところに強烈な刺激を叩き込まれ、シャイニング・ミキは椅子の中で思いきりのけぞった。
あっという間に視界を白く染め上げられ、絶頂で頭の中まで真っ白にされる。

美希(そ、そんな、ぁ♥♥♥いきなりぃ…っ♥♥♥クリトリスっ♥♥♥いじめられ、たらぁ…♥♥♥)

相変わらず自分以外に何の気配もないところで、衣装の中の淫らな肉突起をこりこりと転がされる感覚は続いていた。
あっさりとアクメを迎え、全身をわななかせているシャイニング・ミキに、さらなる淫辱が襲い掛かる。

美希「え、や、ヤぁっ!?♥♥♥♥はひぃいんっ♥♥♥こ、これ……っ♥♥♥ぁあんっ♥♥♥♥」

張りのある両胸全体に、べっとりとした太い指が無数に張り付くような感触に、美希は身を震わせた。
さらに、膝上まであるロングブーツの中でも、たくさんの粘つく舌のようなものが素肌を舐め回してくる。
それは美希の太ももや膝裏、さらには足の指の間にまで入り込み、くちゅくちゅと音を立てた。

美希(いや……ぁ、っ、これぇ♥♥♥♥あのときの…♥♥ミキと、でこちゃんの、服のやつ…っ♥♥♥♥)

視線を胸元に落とし、自身の双丘と衣装との隙間に肉色の器官が蠢いているのを目にして、美希は確信した。
上半身と下半身とを繋がって覆うレオタード風の部位と、ロングブーツの裏側に、
大量の触手がびっしりと密生している…… かつてのチャレンジのときと同様、謎の生物に寄生されているということを。
137 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:10:47.44 ID:k0V/b8wR0
響『あっ、もう気づいたんだ、さすがは美希さー。マジシャンはみーんな、触手が大好きだもんねー♪』

美希「ちが、う…♥♥♥魔法、戦士…ミキたちは、こんなの、ひぁっ♥♥♥ぁ、やぁあっ♥♥♥♥」

ぐちゅぐちゅ、と服と一体化した触手たちが蠢いて、美希の背筋を下から上へ舐め上げるように動いた。
悪寒だけではない熱を帯びた感覚が一気に脳まで這い上がる感覚に、シャイニング・ミキはまた嬌声がおさえられない。

美希「やらぁ…やめてっ♥♥♥ミキは、こんな触手♥♥♥♥なんて……ぁはぁっ♥♥♥」

美希(ヤぁ…♥♥♥いや、なのにっ♥♥♥また……ミキの、からだ♥♥♥いやらしくされて…♥♥♥触手でっ♥♥♥感じ、ちゃってるのぉ…♥♥♥)

心に抱いている「触手に対する嫌悪感」でさえ、響が面白半分で上書きした意識改変の結果に過ぎないことも、
シャイニング・ミキには当然ながら想像することすらできなかった。
あっという間に全身を発情させられた黄緑色のマジシャンを、触手服は以前の経験に基づいてさらに責め立てる。

美希「ひゃ、ヤっ、ぁああ♥♥♥♥お、おしりぃ♥♥♥いじらないれ…っ、はひぃぃ!♥♥♥♥ぬちゅぬちゅしちゃ♥♥♥らめ、っ♥♥♥」

衣装の裏に生えている分、密生触手たちの長さはそれほどでもない。しかし、大量に分泌した媚薬粘液をローションがわりに、
密着したシャイニング・ミキの素肌を撫で回し、肌にじゅくじゅくと媚毒をしみこませていくのには長けていた。
それら短い何本もの触手が美希の菊門に興味を示し、つんつんとつつくように弄んでひくつかせる。

美希(服…♥♥これ、ミキの衣装♥♥♥なのにっ♥♥ミキの、弱いとこばっかりっ♥♥♥いじめてきてるぅ♥♥♥いやぁっ♥♥♥)

乳首をごく微かなタッチで触り続けておいて、唐突にぎゅっと強くつまんでひねり上げたり、
へそに触れるか触れないかのぎりぎりのラインを延々と絶妙な力加減で撫で回したり…
肌に常に触れている衣装が意識を持ったかのごとく、微細な触手たちの性的な責めが美希の理性を蕩けさせてゆく。

美希(きもち、…いぃ…♥♥♥……で、でも♥♥だめぇ♥♥♥触手…♥♥♥服、にっ♥♥♥イカされるなんてだめなのぉ♥♥♥)

いくら異生物と同化しているとはいえ、自分の身に着けている衣装に絶頂させられることへの抵抗感は、
以前、まさにそれを体験している美希だからこそより強固なものになっていた。
息を荒げ、目をぎゅっとつぶって送り込まれる快感に耐えるシャイニング・ミキはしかし、
目を閉じていたせいで、自身の衣装の表面に起きた変化を見落としてしまう。

美希(……… ……? なんの、音?)

くちゅくちゅ、じゅるじゅるという、水っぽい、触手たちが這い回り自身を嬲る音の中に、
ぎし、ごき、ごりっ…と、硬い、生物らしからぬ物音が混じり始めたことに美希は気が付いた。
だがその異音が響いていた期間はごく短い時間で、すぐにぬちゃぬちゃした水音にかき消される。
気のせいか、とシャイニング・ミキが思った瞬間、唐突に背後の感触が変化した。

美希「ひ、なに、っ!?ちょ、ぁ、あ♥♥♥あひぃいぃいっ♥♥♥」

背中から尻にかけて巨大な舌に舐めしゃぶられているような感覚が襲ってきて、美希は甘い悲鳴を上げた。
同時に、美希の服の中で鳴り続けているのとよく似た、音量としては遥かに大きな音が、その背中側からぬちゅぬちゅと激しく響き始める。

美希「これ、っ取ってぇ♥♥イスがぁ♥♥♥イス、なのに…ぃ♥♥♥し、触手♥♥♥みたいにぃぃっ!♥♥♥」

嬌声を上げて身をよじるシャイニング・ミキだが、椅子から離れることができない。
肘掛だったものが肉色の太い触手に変化し、その両腕にぎっちりと巻きついている上に、
背もたれから伸びた触手がシートベルトかなにかのように腰を捕らえ、立ち上がることすらできなくしていた。

響『おー、律子の予想通りだったなー。さっすがー!』

律子『無機物ならだいたいなんでもいけるんじゃないか、と思ってたんです。侵攻用にも便利そうですね』

パニックに陥っている美希は気づかなかったが、その衣装と融合した触手生物がさらなる寄生根を伸ばし、
美希が座っているオフィスチェアにまで自身の体組織を侵食させている。
その様子を響は目を輝かせて観察し、律子がその横で当然という調子で眼鏡を光らせた。
138 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:11:20.69 ID:k0V/b8wR0
美希「あくぅぅ…っ、♥♥ は、離して!ミキは…ぁんっ♥♥♥触手♥♥♥なんて、……いや、なんだからぁ…♥♥」

触手化した肘掛によって美希は両腕をからめとられ、肘をほぼ90度に曲げた状態で顔の横に浮かせて固定されてしまう。
さらに、座面だった部分からも太い触手が何本も生えてきて、ブーツに包まれた美脚を強引に開かされる。

美希「やっ♥♥やめ、おっぱい…ぃひいぃ♥♥♥♥そ、そんな、外からもっ♥♥♥触手やめてぇっ♥♥♥」

衣装の内側の細触手たちに胸全体に張り付かれ、乳首もまとめて責められていたところに、
背もたれから伸びてきた太い触手がとぐろを形作って巻きついた。
そのまま、ぎゅむぎゅむと荒々しく握られ揉みまわされ、美希は首を左右に振って抵抗の意を示すことしかできない。

美希「ひぃいぃんっ♥♥♥せ、背中もっ♥♥♥ぷちゅぷちゅしたのがいっぱいぃっ♥♥♥な、なに、これぇ、あぁっ♥♥♥」

シャイニング・ミキの背中にぴったりと張りついた肉の背もたれの表面には、いぼにも似た肉粒が無数に形成されていた。
そのすべてが独立してぐねぐねと不気味に動き、美希の背中から、そして尻から、ダイレクトに性感マッサージの刺激を送り込む。

美希(服、だけでもやばい♥♥♥のにぃ…♥♥こ、こんな♥♥♥イス、までっ♥♥♥触手に……♥♥♥)

以前シャイニング・ミキを襲ったときに比べ、かなりの質量を得た寄生生物は精力的に蠢いていた。
座面から伸ばした触手の一本を美希の股間に近づけつつ、背もたれから伸びた別の一本を口にねじこむ。

美希「んぅっ!?♥♥♥ふぐ、むぅ、〜〜〜っ♥♥♥ ……ん、んん〜っ!?♥♥♥♥ん♥♥♥んむぅうぅ!♥♥♥♥」

口いっぱいに触手椅子の軟体をくわえさせられくぐもった悲鳴を上げていた美希が、さらに目を見開く。
背もたれと同様、大量の肉いぼを生やした幅の広い触手がレオタードのクロッチの上から押し当てられると、
そのまま力強くこすり始めた。たくさんの肉粒が不規則なリズムを生み出しつつ、美希の女陰をなで上げていく。

美希(あぁっこれっ♥♥♥だめぇ♥♥ハニーの、ち○ぽみたいなっ♥♥♥いぼいぼ♥♥♥ミキのお○んここすってるぅ♥♥♥)

美希(らめ♥♥♥服…に♥♥服とイス♥♥♥なんかにっ♥♥♥イカされるなんてらめぇぇっ♥♥♥触手♥♥♥なんか、ぁ…♥♥♥)

いくらシャイニング・ミキが心の中で抗っていようと、その身体が最初の陥落の兆候を見せているのは寄生生物にはお見通しだった。
びくびくと身体を震わせているマジシャンの秘部にひときわ強く肉いぼ触手を押し当て、素股マッサージを強制しながら
口に挿入した椅子の触手をずぽずぽと前後させ、そしてそのまま美希の喉奥へ、大量の媚薬射精を流し込む。

美希(い、いや♥♥♥ぁ♥♥♥触手ち○ぽイってるっ♥♥♥ミキの♥♥♥お口にっ♥♥♥だして、るぅ♥♥♥)

美希(いぼいぼ触手もっ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥おま○こごしごしされて♥♥♥♥イっちゃうよぉ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥♥イク…っ♥♥♥♥♥♥)

触手椅子と触手服、両方を支配した寄生生物が巧みにそれぞれを操り、シャイニング・ミキはなすすべもなく声なき絶頂を迎えた。
その白い喉へはなおも、ごぷ、ごぷと低い音を立て、どろりとした媚薬粘液が注ぎ込まれていく。

美希(あぁ……♥♥♥こんなの♥♥触手ち○ぽミルクなんて♥♥♥♥飲んじゃだめ、…なのに♥♥♥また、飲まされて…♥♥♥)

触手服の裏側では密生した繊毛触手たちがシャイニング・ミキの肌を這い回り、胸といわず腋といわず、
布地に覆われているところすべてにべっとりと粘液を塗りたくって弄んでいた。
やがて口内射精を終えた触手ペニスがゆっくり引き抜かれ、美希の唇との間に白い媚薬ザーメンが粘っこく糸を引く。

アクメの余韻に放心し、触手椅子の上でぐったりとするシャイニング・ミキの眼前に、また別の触手が伸び上がる。
その威容を目にした美希は、弱弱しく言葉をこぼすことしかできない。

美希「そ、それ、その触手ち○ぽ♥♥♥♥ミキに、いれちゃうつもり、なの…?♥♥♥♥やめ、へぇ……♥♥♥」
139 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:11:47.00 ID:k0V/b8wR0
その触手が、先ほどシャイニング・ミキを絶頂させた、幅広の肉いぼ触手とはまったく違う用途であることは外見で明らかだった。
先端がぶっくりとふくらんでおり、幹に当たる部分にはたくさんの肉粒が浮き出てごつごつとしている。

美希「そ……そんなので、ハニーの♥♥♥マネ、したつもり?ちがうんだから…♥♥ハニーの触手ち○ぽ♥♥♥♥は、もっと…♥♥」

それを目にした瞬間は、美希は語気とにらみつける目線を強め、触手生物を威嚇しているかのようだった。
しかし一秒もしないうちに、その声色はおびえ、媚びきったものに変じてしまう。

美希「いや…♥♥触手ち○ぽ、いやぁっ♥♥♥いまは、ゆるして…♥♥♥ミキ、さっき、イった♥♥♥♥ばっかりなの…っ♥♥♥」

美希「そんな、太くて♥♥いやらしい…♥♥♥触手ち○ぽで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥されたらミキっ♥♥きっと、またイっちゃう……♥♥♥♥」

シャイニング・ミキの衣装に加え、椅子まで完全に自身の体組織として取り込んだ寄生生物は、さらに触手の数を増やしていた。
一本一本が美希の腕ほどもある太い触手が背もたれから生え、マジシャンの拘束をより緊密なものにしていく。
さらに追加の触手たちは美希のバストに巻きつき、腰を抱くようにからみついて、ねっとりとした白濁の粘液を塗りつけた。

そして、大きく開脚させられた美希の足の間に割って入った触手ペニスが、ゆっくりと頭を下げ始めた。
先端からは半透明の先走り汁を滴らせながら、少しずつ、白いレオタード風のクロッチへと、狙いを定めて動いている。

美希「や、いやぁ……♥♥♥ミキのおま○こにそんなの♥♥♥入れちゃ、ヤ…♥♥♥ぁ♥♥♥♥んきゅぅうぅうぅっ♥♥♥♥♥♥」

極太の触手が強く押しつけられ、マジシャン衣装を強引に押しのけてシャイニング・ミキの膣内へと挿入される。
一気に奥まで貫かれ、子宮の入り口をずん、とノックされて、美希は目を見開いて全身を突っ張らせた。

美希「あ ♥♥♥♥♥ 〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥はひ……っ♥♥♥♥♥」

美希(や…っぱり、っ♥♥♥♥イカ、されちゃ、った…♥♥♥♥♥♥触手♥♥♥♥ハニーのじゃ、ない、触手ち○ぽで…♥♥♥♥♥)

さっそく絶頂を迎えて小刻みに痙攣している獲物を、触手服と触手椅子がそれぞれに舐めしゃぶった。
背中や尻を撫で回す肉いぼと、毛のように細かく媚薬粘液まみれの細触手が、さらなる小さな絶頂の波をつれてくる。

美希(おま○こに、太い触手♥♥♥♥♥ハメ、られて…♥♥♥全身、ぬちゅぬちゅってされて♥♥♥♥ミキ、もう、…♥♥♥♥)

すさまじい恍惚感と脱力感に襲われ、シャイニング・ミキは意識を手放してしまいそうになる。
しかし、上等の獲物をとらえた寄生生物がそれを許してくれるはずもなかった。

美希「は……ぁ、♥♥♥っ♥♥♥ひぃいんっ♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥そ、そんな♥♥♥ごちゅごちゅっ♥♥♥♥しちゃ♥♥♥らめっ♥♥♥♥」

意識が飛びかけている様子にはお構いなしで、触手椅子が力強いピストンで美希の身体を突き上げ始めた。
マジシャン衣装に寄生した触手たちもつられて一気に全体が活性化し、肌にねっとりとまとわりつく。
さらに、椅子から伸びた太い触手は美希のコスチュームの胸元や腋の開口部に目をつけ、中にずるずると入り込んだ。

美希「ぃや…っ、ぁあんん♥♥♥♥直接なんて…きゃうぅっ♥♥♥♥おっぱいやめてぇ♥♥♥♥あっ♥♥♥ぁああん♥♥♥♥」

すでに細触手の群れに下ごしらえされていた美希の乳房に、衣装の中に入った太い触腕が直に巻きつき、ぎゅむぎゅむと揉みしだいた。
その両胸への責めでより強調される形となった谷間には、別のペニス触手が割り込み、粘液を潤滑油代わりにスライドし始める。
パイズリなどという言葉は知らなくとも、これまでの凌辱で似たようなことをされ続けていた美希には、その意図もすぐにわかってしまう。

美希「や、やらぁ…♥♥♥ぁっ♥♥♥ミキの、おっぱい♥♥♥♥勝手に、つかっちゃ…ぁっ!?♥♥♥♥♥ひあぁぁっっ♥♥♥♥」

豊かで形のよい魔法戦士、美希のバストの柔らかさを存分に堪能し、肉棒触手はすぐ限界に達した。
前後に動きながらぶるぶると震えたかと思うと、シャイニング・ミキの顔をめがけ、大量の媚薬粘液をぶちまける。

美希「きゃひぃぃいぃっ♥♥♥♥♥いやっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥かけちゃ、らめぇ♥♥♥♥ミキの、顔にぃ…♥♥♥♥♥」

一瞬のうちに美貌をねとねとの白濁まみれにされた美希の吐く抵抗の言葉は、どこか弱弱しい形だけのものになっていた。
140 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:12:17.48 ID:k0V/b8wR0
美希「……え、ま、待っ…んぷぁぁっ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥♥や、やめ…うぷぅっ♥♥♥♥も、もう、ヤぁぁ♥♥♥♥♥」

柔い乳肉を存分に愉しんだのち、シャイニング・ミキの顔をどろどろに汚した一本目の触手に続き、
二本目、三本目と複数の触手が同時に、鈴口を敗北マジシャンの顔面に向けた。
そして獲物の制止の言葉も聞かず、それぞれがほぼ同時に熱く濃厚な雄臭い媚薬ミルクを吐きかける。

美希「ぁひいぃ♥♥♥♥そんな、ヤぁ♥♥♥♥っ♥♥♥触手っ多いのぉ♥♥♥♥♥顔に、触手ち○ぽ汁っ♥♥♥♥♥かけるのやめてぇっ♥♥♥♥♥」

整った目鼻立ちを、湯気を立てる触手たちの白濁媚薬粘液でどろどろにコーティングされ、美希は身を震わせる。
その間も、手足を拘束し、背中や尻を舐めまわす触手椅子の動きや、肌全体を狂わせにかかる触手服の蠕動は止まらない。
もちろんそれは、シャイニング・ミキの女芯を深々と貫き、中から陥落させようとする極太ペニス触手も同じだった。

美希「あぁ…ぁ、ひゃんん♥♥♥♥深い、よぉ…♥♥♥♥ち○ぽ触手っ♥♥♥♥♥ミキの、奥まで♥♥♥♥きちゃってるぅ…♥♥♥♥」

美希(また…♥♥♥コイツも…っ、おんなじなの♥♥ハニーのまね、して…♥♥♥ゆっくり♥♥ミキの、なか…♥♥♥♥♥かきまわして♥♥♥♥)

じわじわと焦らすように犯されるのがシャイニング・ミキの弱点であることはもはや、ブラックジャンボでは周知の事実であるようだった。
本家を模倣したらしい、たくさんの肉いぼまみれの触手椅子の凶悪な男根が、じわじわと美希の膣を出入りする。

美希「いや……っ♥♥♥ぬい、てぇ…♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥いますぐ、ミキのおま○こから……ひぃいいぃんっ!?♥♥♥♥♥」

やっとの思いで美希が絞り出した抵抗の言葉は、その瞬間に子宮口へと極太触手の先端を押し付けられて霧散する。
びくびくと身体を跳ねさせるシャイニング・ミキの様子を確認すると、椅子と衣装を乗っ取った寄生生物は
美希の女体を一番奥でしっかりと掌握したまま、それ以外の部位の触手を動かして責め始めた。

美希「あ♥♥♥♥っきゃうぅぅ!?♥♥♥♥い、いやぁっ足ぃぃ♥♥♥♥そんなに全部♥♥♥♥ぐちゅぐちゅしちゃヤぁあ♥♥♥♥」

美希「お、おひりぃ♥♥♥♥おっぱい、乳首っ♥♥♥♥クリトリスも、ぉ♥♥♥♥♥服っ、服の♥♥♥触手ぅ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥」

子宮の入り口に太い雄の象徴をぐりぐりと押し付けられ、膣全体を肉突起だらけの触手に完全に支配されたまま、
敏感にされた身体の急所を同時多発で嬲られる。美希のまぶたの裏では星のような光が次々に瞬き、
意識すらできないままに大小のアクメが群発地震よろしく襲い掛かり、シャイニング・ミキを追い詰めていく。

美希(あぁ♥♥♥♥ぁ♥♥♥しっぽ、にも♥♥♥触手きたぁ♥♥♥♥耳♥♥♥耳もぉっ♥♥♥♥なめまわしゃれてりゅぅぅ♥♥♥♥)

それまで敢えてなのか見逃されていた、狐耳とふさふさの尻尾にも、触手たちの責めが及んだ。
触手椅子の背もたれに生えた肉いぼが寄り集まると、狐尻尾を間にはさみこんでぐちゅぐちゅとしごきたてる。
さらに、美希の頭が触れていた触手椅子のヘッドレストが覆いかぶさるように変形し、
大量の短い触手が一斉に狐耳にまとわりつき、敏感な耳の内部にぬちゅぬちゅと入り込んでかき回した。

美希「ひゃあぁ♥♥♥♥そこ弱いのっ♥♥♥♥みみ♥♥♥ぃ♥♥♥しっぽっ♥♥♥♥触手で、いじめちゃヤぁ♥♥♥♥♥」

そうして懇願することが、そのまま弱点の答え合わせをしてしまっているに等しいことも、美希には意識できない。
そしていよいよ獲物が触手の魔悦に堕ちかけていることを感じ取り、寄生生物はさらなる責めに移る。

美希「ぁ♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥触手ち○ぽらめ♥♥♥♥♥ふるえて、るぅ♥♥♥♥ミキに♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥しようと、してりゅのぉ♥♥♥♥♥」

最奥までハメられ、ときおり子宮口をぐりぐりとこじるだけだった太い肉触手から脈動が伝わり、美希は蕩けた声で悲鳴を上げた。
それが合図だったかのように、今まで待たされた分を取り戻す勢いで、触手椅子のピストンが再開される。

美希「やぁあぁぁっ♥♥♥♥あ♥♥♥♥ぁーーーっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽっ♥♥♥♥♥そ、そんなはげ、しくぅ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥♥」

美希「いやぁ♥♥♥♥このままじゃ、ミキぃ♥♥♥♥ふ……服、と♥♥♥イスなんかにっ♥♥♥♥触手レイプでイカされちゃうのぉ♥♥♥♥♥♥」
141 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:12:47.35 ID:k0V/b8wR0
いまやシャイニング・ミキの身体は寄生生物の与えてくる執拗な快楽に屈し、全身がすっかり弛緩してしまっていた。
力なく伸びた手足は太い拘束用の触手に捕らえられてびくとも動かせず、卑猥な開脚ポーズで手を宙に浮かされている。
その中で唯一緊張したままの牝穴だけは、長いストロークでじゅぽじゅぽと出入りする極太触手をきゅっと締め付けてしまう。

ぶしゅっ、びじゅぅぅっ!じゅるっぐっじゅ、ぶじゅじゅぅぅっ

そのうち、触手服の内側で、あるいは背中や尻まわりで、美希の肌に密着していた肉いぼと触手たちがまず達し始めた。
短いながらもそれぞれが射精する機能を有しており、大量に噴出した媚薬粘液がシャイニング・ミキの肌にまとわりつく。

美希「ふぁあぁんんっ♥♥♥♥♥あつ、ぃぃ♥♥♥いやっ♥♥♥♥ミキ、どろどろに♥♥♥♥なっひゃうよぉ…んぁあぁぁっ♥♥♥♥♥」

間髪を入れず、美希の顔まわりにまた何本もの触手が鎌首をもたげたかと思うと、ほぼ同時に大量射精を見舞った。
びゅるびゅると放たれた媚薬ザーメンの顔射でさらにパックを重ねられ、美希は甘い悲鳴をあげて悶える。

美希「やっ♥♥♥♥ぁあんっ♥♥♥♥触手ザーメン♥♥♥♥♥またっ♥♥♥顔に、ぃ…♥♥♥♥ひぁ♥♥♥♥あひぃぃ♥♥♥♥♥」

美希(ぁ、あ…♥♥♥熱くて、くさくてっ♥♥♥♥♥いや…♥♥♥♥なの、に…♥♥♥♥きもちいい、って♥♥♥♥思っちゃうよぉ…♥♥♥♥)

顔や髪はもちろん、衣装の外側にも、さらにはその衣装の内側からも触手たちに射精され、
シャイニング・ミキの全身で白くねとついた媚薬粘液に覆われていないところを探すほうが困難になっていた。
すでにうっとりとした表情を浮かべ、抵抗の意思すらほぼ消えうせた獲物に、寄生生物が最後の止めをさしにかかる。

美希「んひ、っ♥♥♥♥ふにゃぁあぁぁぁっ♥♥♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥ち○ぽ触手♥♥♥♥♥♥きたぁ、ぁ♥♥♥♥♥」

美希「ずんっ、ずんって♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥ミキの子宮にぃ♥♥♥♥♥キス、してっ♥♥♥♥♥」

美希「ぁ♥♥♥♥♥♥あ〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥なか、にぃ♥♥♥♥♥♥触手ち○ぽ♥♥♥♥♥♥らひてりゅぅ♥♥♥♥♥♥」

敗北マジシャンの奥をこじ開け、その入り口にぴったりと極太触手の先端を密着させて、寄生生物は吐精を開始した。
たちまち子宮をあつあつの粘液で満たされ、びゅぐっ、びゅぐっと媚薬粘液を注ぎ込む男根触手の脈動を膣奥で感じさせられ、
シャイニング・ミキはなすすべもなく触手中出しアクメに啼かされてしまう。

美希「いやぁあ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥イクぅぅ♥♥♥♥♥触手でイクッ♥♥♥♥♥♥ひあぁあぁぁ♥♥♥♥♥♥♥♥」

美希「触手ザーメンっ♥♥♥♥♥びゅーびゅー出されて♥♥♥♥♥りゅぅぅ♥♥♥♥♥ミキの、なかに♥♥♥♥♥っんひぃっイグぅぅ♥♥♥♥♥♥」

長い手足が何度も跳ね、震えるが、がっちりと巻きついた椅子からの触手はびくともせずに受け止める。
からめとられた全身をびくつかせながら連続アクメを味わわされるシャイニング・ミキに、さらなる触手たちが近づいた。

美希「ふぇ…や、ぁあん♥♥♥♥♥また、ぁ♥♥♥♥かけられてっ♥♥♥♥♥も、ヤぁ♥♥♥♥♥触手もうゆるひてぇえっ♥♥♥♥♥」

太いペニス触手が美希の胎内へごぷごぷとポンプのように媚薬粘液を送り込んでいく一方で、
無数と思える顔担当の触手たちや、座面、コスチューム裏の触手たちがまた催淫精液を吐き出した。
全身をまるで漬け込まれたかのように触手ザーメンまみれにされて、シャイニング・ミキは身体をわななかせる。

ぐぽっ、と大きな音を立てて、シャイニング・ミキの膣内を占領していた野太い触手がようやく引き抜かれた。
しかし息つく暇もないうちに同じくらいの太さを誇る触手が、二本、ゆっくりと威容を見せ付けつつ、美希に迫る。

美希「ぁあ…♥♥♥らめ♥♥♥♥りゃめ、ぇ…♥♥♥♥そんな、二本も…♥♥♥♥されたら、ミキ、こわれひゃ、ぁあぁぁ〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥」

近づいてきた二本の極太ペニス触手はそのまま、無造作に美希の二穴に頭を押し当てると、ずぷずぷともぐりこんだ。
焦りか、あるいは期待に上ずったシャイニング・ミキの声が、挿入された瞬間に嬌声に塗り替えられる。
142 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:13:17.49 ID:k0V/b8wR0
すでにほぐされている美希の膣肉も尻穴も、太すぎるように見える触手をやすやすと受け入れていた。
それでも念を入れようというつもりか、両穴の触手たちは奥まで入り込むと、前触れもなしに媚薬粘液をどぷどぷと注ぎ始める。

美希「ひゃうぅうぅんっ♥♥♥♥♥なかにっ♥♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥それだめっ♥♥♥♥♥だめにゃのぉ♥♥♥♥♥触手ザーメンらめぇえっ♥♥♥♥♥♥」

美希「触手でっ♥♥♥♥♥なからひぃ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥イっちゃうかららめぇっ♥♥♥♥♥またイクっ♥♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥♥イクぅぅぅ♥♥♥♥♥」

すでに満杯の膣内でも、ひくつく尻穴でもたっぷりと吐き出され、まるで条件反射のようにシャイニング・ミキはアクメを迎えた。
その様子に刺激されたのか、さらに大量の触手ペニスたちが美希の顔や身体を狙って蠢いている。

美希「こんな…♥♥♥ハニーじゃ、ないのにっ♥♥♥♥ん、んっ…♥♥♥ …服に…ぃ♥♥♥♥触手レイプされちゃう♥♥♥♥♥なん、て…♥♥♥♥♥」

美希「イスにも、触手ち○ぽ♥♥♥♥♥生えてて…♥♥♥イスに♥♥♥♥犯されるなんてっ♥♥♥♥♥ぁ、あぁん♥♥♥♥♥…… おかしい、のぉ…♥♥♥」

美希「ぁあ♥♥♥♥み、ミキ、またっ…♥♥♥♥服でっ♥♥♥服と、イスの触手でっ♥♥♥♥♥イっちゃう♥♥♥♥♥イカされちゃうっ♥♥♥♥♥はひぃぃぃぃいっ♥♥♥♥♥♥」

縛られた身体を激しくのけぞらせ、二穴をじゅぽじゅぽと音を立てて犯されながら、美希がまた絶頂を迎えた。
直後、ぐったりと頭を垂れたシャイニング・ミキの衣装が、それまで以上に激しく動き回る。

美希「ぇ……… ぁ♥♥♥ …………っ♥♥♥♥♥」

椅子を掌握したことで全体の質量が増えたのが寄生生物の変異の引き金になったのか、
美希の衣装のデザインはそのままに、その表面からも直接、何本もの触手が生え、ゆっくりと伸び始めていた。
その様子をじっと見つめるシャイニング・ミキの目にはもはや、期待の色しか見て取れない。

美希「そんなぁ♥♥また…触手♥♥♥♥ふえ、て…♥♥♥ミキ、もっとレイプ♥♥♥♥♥されちゃうよぉ…♥♥♥♥」

美希「ナカに、いっぱい♥♥♥♥♥びゅるびゅるって…♥♥♥♥♥触手のザーメン♥♥♥♥♥だされちゃう♥♥♥♥♥出されて、イっちゃう…♥♥♥♥♥」

美希「お顔にも、からだにも…♥♥♥♥♥たっぷり、ぶっかけられて♥♥♥♥触手ち○ぽに♥♥♥♥♥マーキング♥♥♥され、ちゃうのぉ♥♥♥♥」

拒んでいるようでその実、美希の言葉は声色といい内容といい、触手たちを誘うためのものになりかわっていた。
衣装から伸びた触手たちは短時間のうちにすぐ成長しきり、触手椅子から生えたものと遜色ないサイズになっている。
その新手の触手ペニスと、椅子から伸びる極太触手をうっとりした目で眺めながら、美希は震える唇を開いた。

美希「このままじゃ…♥♥♥♥ミキ、ドレイにされちゃう♥♥♥♥ハニー以外の触手ち○ぽさん♥♥♥♥♥なんかで…♥♥♥」

美希「お尻も、おま○こも♥♥♥♥触手でレイプ♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥全身、汚されて…♥♥♥♥♥屈服っ♥♥♥♥♥させられちゃう…♥♥♥♥」

自分の言葉に酔ってしまったかのように、シャイニング・ミキの息が荒くなる。
それでも妖艶な笑みを浮かべながら、美希は愉しげに話し続けた。

美希「……でも♥♥ミキは、っ♥♥♥耐えて、みせるんだからぁ…♥♥♥いやらしい、触手ち○ぽさんなんかにぃ♥♥♥負け、ない…っ♥♥♥」

美希「いくら、種付け♥♥♥♥され、ちゃっても…♥♥触手ザーメン中出しっ♥♥♥♥♥された、って♥♥♥負けないもんっ♥♥♥」

美希「服と、イスの触手ち○ぽ…に♥♥♥♥何回、イカされても♥♥♥♥ミキは、触手のとりこになんて♥♥♥♥されないぃ…♥♥♥♥♥」

延々と自分に言い聞かせるように、あやふやな声で話す美希に、林立した触手たちがゆっくりと忍び寄っていった。
143 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:13:50.42 ID:k0V/b8wR0
………………
…………
……

律子「自分で自分に言葉責めとか器用ですねあの子。それから、こっちが思ってた以上にドMみたいで」

響「最下位の罰ゲームとかいいつつ、これじゃご褒美だぞ。ま、わかってたけど…」

シャイニング・ミキの衣装と椅子を支配し、さらに美希の魔力まである程度奪った寄生生物はますます活発になっていた。
その凌辱模様を漫然と眺めつつ、響と律子は言葉を交わす。

美希「こ、こんなのっ♥♥♥♥きもちよく♥♥♥♥…なんか、はうぅうん♥♥♥♥♥ひぁっ♥♥♥♥♥あ、〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」

美希「あへ♥♥♥♥はひぃぃ♥♥♥♥♥りゃめぇ♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥♥またぁ♥♥触手ち○ぽでまたっ♥♥♥♥イクぅぅ♥♥♥♥♥」

拘束されたポーズ自体はほぼ変わらないまま、シャイニング・ミキが声を張り上げた。
美希は前後の穴にそれぞれ二本ずつ、触手椅子と触手服それぞれからの男根触手をくわえこまされ、
さらには大量に周囲を踊っているペニス触手からも、ひっきりなしに媚薬粘液のシャワーを浴びせかけられている。

美希「これずるいぃ♥♥♥目隠し♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥目隠しして、触手レイプ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥♥」

美希「れもぉ、っ♥♥ミキは、ハニーの♥♥♥♥♥もの、だからぁ♥♥♥こんなの、まら……っんひぃぃい♥♥♥♥♥♥」

マジシャンに目隠しをするだけで性的な責めの効果がさらに抜群になることはもう、ブラックジャンボ中に知れ渡っていた。
その例に漏れず、椅子の背もたれから伸びる平たい触手に視界を奪われているシャイニング・ミキが
なんとか抗弁しようとしたところで、また触手たちの責めに嬌声を上げさせられる。

美希「ヤ♥♥♥♥ぁあっ♥♥♥♥またっ♥♥♥♥♥なかぁ♥♥♥♥♥らめなのっ♥♥♥♥♥らめなのぉぉ♥♥♥♥♥♥」

美希「イク♥♥♥♥♥触手ザーメンでイクぅ♥♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥♥中出しアクメ♥♥♥♥♥きひゃうぅ♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥イクぅっ♥♥♥♥♥♥」

粘着質な触手精液をしつこく膣奥へ注ぎ込まれ、びちゃびちゃと子宮壁を媚薬ザーメンで叩かれるたびに美希の身体が跳ねた。
連続絶頂に身もだえするマジシャンをさらに屈服させるべく、周囲の触手たちが一緒になって射精を浴びせかける。

美希「いやぁぁ♥♥♥♥♥ナカも♥♥♥♥外もっ♥♥♥♥♥触手にぶっかけられてるぅ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥またイカされちゃう♥♥♥♥♥」

美希「触手レイプでイクぅぅっ♥♥♥♥♥イスに♥♥♥服に犯されて♥♥♥♥イクっ♥♥♥♥♥触手ち○ぽでイっちゃうぅぅ〜っっ♥♥♥♥♥♥♥」

中に吐き出されたものの、入りきらない媚薬粘液が美希の二穴からぶびゅっ、びゅぅっと音を立てて溢れた。
そしてほかの触手たちが吐き出した白濁液は、びちゃびちゃと美希の顔といわず肌といわずにまとわりついて白く汚す。

美希「……はぁ、はぁ………♥♥♥み、ミキは、まだ…♥♥♥♥イった♥♥♥♥だけっ♥♥♥屈服なんて、してない…ぃ♥♥♥♥」

美希「どれだけ触手レイプ♥♥♥♥…され、たって♥♥ミキには、ハニーだけ♥♥♥♥なんだからぁ…♥♥♥」

美希「いっぱい、中出しアクメっ♥♥♥♥させられても、ぶっかけられても…♥♥♥♥ミキは、触手の♥♥♥♥♥ドレイになんて……♥♥♥♥♥」

律子「本人、なに言ってるかわかってるんですかね。もう意識も混濁してるのかしら」

響「さぁ?とりあえず続けたそうだし、まだしばらくさせといてあげようよ!」

本心はどうあれ、傍からはさらなる凌辱を望んでいるようにしか聞こえないシャイニング・ミキの言葉を耳にして、
けらけらと笑いながら、響は無情な続行判断を下した。
144 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/02/18(月) 19:25:12.67 ID:k0V/b8wR0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……


Q.これは何?

A.ぜんかいのつづき


Q.安価の判定は?

A. ……(目をそらす)


Q.お前が「久々に安価取ろう思うねん」って言うたんちゃうんか!

A.だが待ってほしい、こっちのツボすぎる>>122>>132を投げてきた両氏にも責任があるのではないか(ない)



そしてまた美希だよ
なぜ美希の場合に限ってこんなに暴走してしまうのか……?
(ほかで暴走してないとは言ってない)


ということでごめんなさい例によって職権乱用です
これ読みたいなと思ったらもうやめられないとまらないになっちゃいました まじごめんなさい

ただ衣装を触手服にしちゃう寄生生物が椅子にも寄生範囲を広げて触手椅子になれちゃうとなると
これは部屋そのものと融合して触手部屋とかできちゃうフラグじゃないですか?あらすばらしい

なお今回も>>125までくっつけて部屋全体から凌辱されるミキミキとかいうのまでもちろん考えたわけですが
単純にそこまで手が回らなかったというか、そういうアレです


ちーちゃんとゆきぴょんの判定をどうしようかまだ悩みつつ今日のあとがき(?)は短めに済ませます
やっぱり触手は最高だぜ では
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 21:24:05.51 ID:XUCCyGb00
乙です
トロトロに蕩けながらも抵抗の意思を失わない美希は強いな〜(棒読み)

安価判定(>>1の趣向に触れるかどうか)という名の燃料投下になっていますからね
>>1にとって書きたいものがあったら書きたくなっちゃうからチカタナイネ、実際安価内容で書いているし
読み手として素直に満足です

千早の安価は普通に判定とって、雪歩の安価はせっかくだから全部合体させちまえばいいんじゃね?(丸投げ)
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 23:55:04.97 ID:Md5XfhWiO
触手椅子いいですね〜
全員分を用意してそれぞれに座らせて、一列に並べて責めさせたいくらい
もしくは時間差で一人ずつ凌辱されていくのを各々に見せていくとか
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/19(火) 10:21:46.90 ID:MvM7tS8XO
ビジュアル映えする美希が真っ白に汚されてマーキングされていく様は、
本当にキラキラ(意味深)しているねえ
このまま三人まとめて誰が誰だか分からなくなる位にまで白濁に染め上げたい
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/19(火) 20:54:55.05 ID:Kw3rQLvpO
同じ体験をしたことのあるいおりんがみたら羨ましがりそうだ
このままユニゾン効果で仲間と共有したり他のマジシャン衣装にも感染する可能性も

今回の最初の方で美希や雪歩みたいに凌辱によるダウンで放心してたり余韻に浸っているマジシャンも好き
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/20(水) 23:35:35.96 ID:9+qr2sNM0
今回のような触手でしかできないニッチな責めは最高だね

>>部屋全体から凌辱されるミキミキ
今回お披露目されなかったこの展開が来るのも待ってます
その時は千早や雪歩に加えて、春香や亜美、伊織に最後のマジシャンである真も追加してド派手な饗宴を
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 01:39:55.71 ID:BKsT92k70
犬好きで犬の散歩が趣味のあずさ幹部に雌犬マジシャン達を可愛がってもらおう
(秘かに育てていた魔犬を雪歩のご褒美に宛がってあげたり雌犬マジシャンを引き連れてP達に調教具合を披露したり)
151 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:30:11.82 ID:UR5xuixa0
美希「はぁ、はぁ…♥♥♥ ……も、もぉ、放し……ぁ♥♥♥ぁあんんっ♥♥♥♥いやぁぁあぁ〜〜っっ♥♥♥♥♥」

寄生生物によって変化した触手椅子に囚われたシャイニング・ミキが、また大きく背をのけぞらせた。
正義のマジシャンとしてはいささか扇情的にすぎるコスチュームのあちこちからも触手がうねうねと伸びる中、
座面の下から生えた太いペニス型の触手が、ずちゅずちゅと音を立てて美希の秘所を責め嬲る。

美希「はひっ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥触手っ♥♥♥♥ち○ぽ触手、そんなにぃ♥♥♥♥入れちゃ、ヤぁ♥♥♥♥っ♥♥♥」

シャイニング・ミキの哀願を無視して、複数の触手たちは先を争ってピストンを繰り返し、雌を屈服させにかかる。
さらに尻穴でも同様に、座面から直接伸びる複数の触手が、絡み合いながら激しく抽送されていた。

美希「わか、っひゃうのぉ♥♥♥♥ミキの、おしりと♥♥♥♥おま○こでっ♥♥♥触手こすれてりゅぅ♥♥♥♥にゅるにゅるって♥♥♥♥して…ぇ♥♥♥♥」

美希「触手レイプ♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥こんなので、きもちよく…♥♥♥♥なんか♥♥♥されたく、ない…のにぃ♥♥♥♥あ、ぁん♥♥♥♥♥」

一時は専用の触手で目隠しまでされていた美希だったが、今ではそれをはずされて視界は取り戻していた。
しかし、それが特にプラスに働いているとは言えず、それどころか蕩けきった表情を無様にも晒すだけになってしまっている。
快楽漬けにされたシャイニング・ミキの抵抗が弱まるにつれ、最初はぴんと天を指していた狐耳までが
今ではくったりと折れ曲がり、それはまるで触手凌辱に屈しつつある美希の精神とリンクしているかのようだった。

美希「…っ、ひ、ぃん♥♥♥ま、また…ぁ♥♥♥♥も、それ、ヤなのぉ……♥♥♥♥」

そして、寄生生物のほうにも、美希に目隠しをしなくなった明確な理由が存在していた。
二穴を何本もの触手ペニスで凌辱され続けるシャイニング・ミキの顔や胸元に、さらに複数本の触手が近づく。
はちきれそうなその威容を目にして声を震わせる美希をめがけて、新手の男根触手たちはいっせいに媚薬粘液をぶちまけた。

美希「んぅぅっ♥♥♥♥い、いやぁ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥触手ち○ぽのザーメンっ♥♥♥♥♥ミキに、かけちゃらめぇ♥♥♥♥♥っ♥♥♥♥」

美希「また…ドロドロに♥♥♥♥されひゃぅ♥♥♥♥ミキ…♥♥♥身体じゅう♥♥♥汚されて…♥♥♥♥…イク♥♥♥♥♥イっひゃうぅぅうぅ♥♥♥♥♥♥♥」

熱く粘っこい白濁液をたっぷりと顔射され、露にされた豊かな乳房も射精のための道具に使われた上に催淫汁を吐きかけられ、
そうして触手たちに汚されることすらも悦楽に変じている美希は、ほぼ条件反射でアクメを迎えてしまっていた。
絶頂のはずみで膣肉と尻穴がきゅぅっと窄まり、その肉の反応がまた、シャイニング・ミキの中を犯している触手たちの射精を促す。

美希「ぁ♥♥♥〜〜っっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥今らめにゃのっ♥♥♥♥イってる♥♥♥♥ミキ、イって♥♥♥♥♥るのにぃ♥♥♥♥またぁ♥♥♥♥」

美希「触手ぅ♥♥♥♥触手ち○ぽもっ♥♥♥♥♥イ、って♥♥♥♥るぅ♥♥♥ミキの♥♥♥♥なかでっ♥♥♥♥びゅるびゅるって♥♥♥♥♥」

顔や髪や身体をこってりとパックする射精を外で継続されながら、内側にも、熱い媚薬ザーメンを欲望ごと奥まで注ぎ込まれる。
何本もの触手ペニスが一緒になってどぷどぷと脈打つのを粘膜で直接感じさせられ、美希の身体も同調するように震えた。

美希「い、いや…♥♥♥ハニーの…♥♥♥じゃない、…しょくしゅ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽ♥♥♥♥♥なのにっ♥♥感じちゃうのっ♥♥♥♥きもちいぃのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イス…なんかに♥♥♥♥レイプされて♥♥♥♥イスと、服のしょくしゅっ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽ…さん、に♥♥♥♥ミキ、ドレイに、されちゃ…♥♥♥♥♥」

美希「らめっ♥♥♥♥また♥♥イク♥♥♥♥♥はにぃっ♥♥♥♥♥ごめん、なしゃぃ♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥イクのぉ♥♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥♥イクぅぅうぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」

あられもない敗北宣言が響くと同時に、シャイニング・ミキの身体の背面側に密着していた、
触手椅子の表面にみっちりと生えた毛のような触手たちが蠕動し、大量の媚薬粘液を一気に噴出させた。
さらに、その動きと連動して、マジシャン衣装の裏側に寄生した触手たちも同時に射精を始める。
152 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:31:00.80 ID:UR5xuixa0
美希「やっ♥♥♥ぁひぃいぃぃっ♥♥♥♥♥しょくしゅがぁ♥♥♥♥ぜんぶ、ミキにっ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥してりゅぅ♥♥♥♥♥」

美希「全身にっ♥♥♥♥しょくしゅのザーメン♥♥♥♥♥ぶっかけられて…♥♥♥♥♥ミキ、ぐちゃぐちゃに♥♥♥♥されてるのぉ♥♥♥♥」

美希「熱くて、くさくて…いやなのに♥♥♥♥ぬるぬるして♥♥♥♥きもち…イイ♥♥♥♥……なんて、思ったら…♥♥イケないのにぃ♥♥♥♥♥」

ただでさえ白濁まみれの豊満な肢体へ、さらに汚辱汁のコーティングを重ねられながら、シャイニング・ミキは身をよじる。
すでにその表情も声色も、抵抗や不快感とは程遠い悦楽に染まりきってしまっていた。

美希「ひぁぁあん♥♥♥♥♥おま○こっ♥♥♥♥おしり、にも♥♥♥♥いっぱい♥♥♥出しながらっ♥♥♥♥ミキの、おくまでぇ♥♥♥♥♥」

美希「こんなの…らめ♥♥♥♥しょくしゅレイプ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥♥ミキ、また…♥♥負けちゃうっ♥♥♥♥負けて♥♥♥イっちゃうぅ♥♥♥♥♥」

そして、もはや獲物の声が陶酔しきっていても、寄生生物は責め手を緩めなかった。
美希の牝穴や尻穴を埋めた触手たちが先を争って脈打ち、濃厚な孕ませ汁を敗北マジシャンの肉壺に注ぎ込む。
さらに顔や衣装を汚すための射精も、次から次へと新しく生えてくる触手たちが入れ替わりながら絶えず浴びせかけており、
シャイニング・ミキの中と外の両方へ媚薬粘液を吐き出す音は、びゅるびゅるどぷどぷと鳴り止むことなく続く。

美希「また♥♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ち○ぽ♥♥♥♥♥しょくしゅち○ぽで♥♥♥♥♥イカされるっ♥♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥ミキっ♥♥♥♥イキまひゅぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

美希「ハニー以外のち○ぽ♥♥♥♥♥なのにっ♥♥♥ぶっかけ、られて♥♥♥♥♥中出し♥♥♥♥♥されてっ♥♥♥♥♥しょくしゅアクメ♥♥♥♥♥♥しゅるのぉ♥♥♥♥♥」

美希「イスのち○ぽ♥♥♥♥♥なんて♥♥らめなのに♥♥♥♥イスの、しょくしゅでイク♥♥♥♥♥おま○こイグっ♥♥♥♥♥イクぅうぅぅ〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」

それまでよりさらに高いトーンで美希が叫び、激しい絶頂に全身をびくびくと震わせた。
もちろん、その程度のことは、寄生生物が責めを中断させる理由にはならない。
153 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:31:28.39 ID:UR5xuixa0
美希「や、やめて、ぇ♥♥♥もう、ミキに…♥♥♥♥しょくしゅザーメン♥♥♥♥♥出ひちゃ、らめ♥♥♥♥♥ナカも♥♥♥♥♥外、も、ひぁぁっ♥♥♥♥♥」

美希「はひぃぃ♥♥♥♥ゆるひてっ♥♥♥♥♥イった♥♥♥♥ばっかりなの、ぉほぉお♥♥♥♥♥ヤぁ♥♥♥♥ま、また、しょくしゅ…♥♥♥♥♥」

一部の触手ペニスが美希の懇願を無視して射精を続ける中、別のものは射精を終えるとすぐさま、順番待ちの触手と交代する。
永遠に終わらない射精を注ぎ込まれ、浴びせかけられ、内側と外側から全身を媚薬粘液漬けにされて、シャイニング・ミキは堕ちてゆく。
美希「いやぁっ♥♥♥♥あ、ぁっイク…っ♥♥♥♥♥はにぃっ♥♥♥♥たしゅけてぇっ♥♥♥♥♥み、ミキ、このままじゃ…♥♥♥♥」

美希「ドレイに、されちゃう♥♥♥♥しょくしゅち○ぽさんにっ♥♥♥♥♥とりこに、されひゃう…♥♥♥♥♥屈服♥♥♥♥♥しちゃうよぉ♥♥♥♥♥」

すでに自身を快楽漬けにし、虜にしたワームを相手に助けを乞うことの不自然さは、美希の意識からは消え去っていた。
無様な格好で触手椅子に固定され、全身を嬲られながら、シャイニング・ミキの甘ったるい懇願が続く。

美希「イスち○ぽ♥♥♥♥らめ♥♥♥♥もう、ミキを♥♥♥♥ち○ぽしょくしゅで♥♥♥♥♥レイプしちゃらめぇっ♥♥♥♥♥」

美希「らってぇ…ミキ♥♥♥また♥♥イっちゃうからっ♥♥♥♥♥はにーのじゃないのにっ♥♥♥♥しょくしゅ♥♥♥♥♥きもちいいからぁ♥♥♥♥♥」

美希「ぁ♥♥♥♥ぁひぃ♥♥♥♥♥イ、クぅう♥♥♥♥らめって、いったのにぃ♥♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥♥お、おま○こイク♥♥♥♥っ♥♥♥♥♥」

美希「ごめんなしゃいっ♥♥♥♥♥はにぃぃ♥♥♥♥ミキまたイっひゃぅ♥♥♥♥♥しょくしゅで♥♥♥♥♥屈服アクメ♥♥♥♥♥しちゃうのぉぉぉ♥♥♥♥♥♥」

響「うんうん、いい感じ。でも、どうせ耐えられるわけないんだから、さっさと認めて楽しんじゃえばいいのにー」

律子「千早とか伊織とかもそうですけど、あれ自体がもうプレイの一環なんだと思います。だめなのに…堕ちちゃう…♥的な」

なおも嬲られ続ける美希を、幹部たちと総帥は飽きもせず見守っていた。
154 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/03(日) 15:49:46.58 ID:UR5xuixa0
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……

この先についてなんとなーくしか決まっていないので
とりあえず場繋ぎでシャイニング・ミキを触手でいじめておくことにしました
要はだいたいいつも通りです


ひとつ悩んでいることがありまして

このあとシャイニング・チハヤ(最下位でもないがトップでもない)のエロに移行するわけですが
現在のところ最もティンときているのは>>128であります

これをもっと具体的に言うと、ブタ衛門(+以前戦ったオオカミ男風魔犬)に
電車内で(※もちろんトップ(ry姿で)集団で襲われ、痴漢からの輪姦というところであります

ですが
ひっかかっていることがありまして、何かといえば

「今まで春香相手の半強制セックスさせられた以外ではスライム・イソギンチャク・ワーム…等々、
 人型でないモンスターの異種姦専門だったちーちゃんは今後も異形専門であるべきではないか?」説です

※つい先日獣人型魔犬に犯されてはいるものの、
 その時は知能指数の高い魔犬さん達が弱点を看破して触手責めにしていたのでセーフ

いやまあエロければなんでもいいという話だろうねとは思いますし、最終的にいつもどおり

千早(こんな、豚おち○ぽ♥♥♥♥なんかでっ♥♥♥♥触手じゃないのにっ♥♥♥♥イソギンチャク様っ♥♥♥ごめんなさいっ♥♥♥♥)

になるのはだいたい目に見えてるんですけどちょっとだけ気になっているところです

あとはゆきぴょんどうしましょうね…トップを獲得したご褒美とはいえ
ただのラブラブ異種姦だとなんか(>>1が)ちょっと物足りないというか……


それと…なんも関係ないですがほかのマジシャンスレがこのところあまりにも音沙汰なさすぎてかなしい………
短編スレにみなさんなにか書きません……?
とりあえずハートマーク乱打しといたら雰囲気エロく…… ならん…こともないよ…?



ということで、
ちーちゃんは触手ち○ぽや粘液ち○ぽ専用奴隷マジシャンであってほしい気持ちと
触手じゃないち○ぽにも屈服しちゃう奴隷マジシャンぶりを見たい気持ちとでゆれています

それでは
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 16:51:26.61 ID:ifS4vvBO0
>>130みたいに触手と融合した痴漢電車ないに転送されての触手痴漢凌辱というのもどうでしょう
美希が衣装や椅子に寄生した触手されたから、千早もそれに似た責めをしたらなと
(厳密には美希を凌辱した規制触手ではなく、イソギンチャクと痴漢電車を融合させた代物)
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 17:02:14.83 ID:SKskVOGKO
二位の千早へのチャンスタイム

痴漢電車内で豚人間や人型魔犬、人型スライムや偽マジシャン(春香)に順番に犯される
→どれだけ凌辱されても触手奴隷マジシャンとしての矜持を失わない千早
→ご褒美としてイソギンチャク達に痴漢レイプ

といった感じで触手以外に犯されるけど、最後は触手レイプに戻る千早を提案
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 20:11:35.46 ID:uZyTh12tO
他のマジシャンと一緒の場合は触手以外でもいいけど、
チハヤ一人の時は触手系オンリーという感じに分けては(ただし触手の種類は問わない)

ユキホは最初は精神を一時的に戻して凌辱、
そのあとで奴隷状態にしてラブラブ獣姦で
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 20:52:58.31 ID:Y8bKct/q0
触手に堕ちたからこそ、それ以外でのNTR的な展開も見てみたい。

マジシャンはもうブラックジャンボの奴隷兼玩具なので、(触手に)一途な気持ちも踏みにじられて嘲笑われるのもいい。
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/03(日) 23:41:04.86 ID:iP7QIJw/0
内も外も隈なく白濁まみれにされるマジシャンは最高だね。
このまま千早も雪歩も美希のように粘液漬けにされていくのを見たい。

豚人間や狼男風魔犬をはじめとした様々な人型モンスターとイソギンチャクを融合させて千早を責めさせよう(提案
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 21:35:12.99 ID:I+0sE1niO
ユキホはシアワセをお裾分けということで魔犬君とのプレイをファンへのビデオレターにしてほしい
最初はただやられてるだけに見えるが、途中からは魔犬君が動かなくなって、自分で必死に腰を振りだす
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 23:31:03.43 ID:ouF8tHPP0
触手服&触手椅子責めと最高だな
美希だけでなく千早と雪歩も一列に並べて3人同じ責めを受けている映像をぜひ
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 23:55:20.79 ID:Xl2cJpcl0
プラチナスターズで追加された真美の盆栽趣味設定を生かして、ブラックジャンボ特性生殖植物(名称:ボンノスケ)を創り出して、マジシャンにお相手させよう(提案
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 00:05:50.93 ID:I8+eFkZX0
ふたなりマジシャンのはるるんもミキミキみたいに触手拘束責め展開を
(ミキミキと同様の凌辱に加えふたなり男根から魔翌力と精液を吸収してより活発になってはるるんへの大量射精も増加していく)
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/16(土) 12:13:23.86 ID:2tKj61Eo0
『チキチキマジシャンチャレンジ 真ちゃん一番槍争奪 イカせあい対決ー!!』

春香はスライム、千早はいそ助等
それぞれの主人がなんだかんだ一番だと思ってるマジシャンたち

真ちゃんの一番槍は当然自分の主人が担当すると思い一歩もひかない様子

見かねた可憐で賢くちっちゃいけどおおきい
我らの我那覇総裁の素晴らしいタイトルコールで始まった今回の対決

ルールは簡単
春香とスライムチーム、千早といそ助チーム等
マジシャンとその主人の二人一組でイカせあいしその合計が多いチームが優勝
優勝チームが栄えある真ちゃんの一番槍を担当する

裏ルールとしてはイカせあいしその合計数で勝敗を決めるため
どうしても優勝したければ自分の主人以外の竿役を助っ人として参戦させてもよしとする

この対決の裏で対決参加者のマジシャンを救うために
真っ当に「使命」を果たしてると緩急がきいていいね
165 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/16(土) 23:31:47.82 ID:QU+Uq2H30
………………
…………
……

仲間を救出するという名目でシャイニング・チハヤ、ユキホ、ミキの三名が場を離れてから20分と過ぎていなかったが、
会場に詰めかけた観客……より正確には、遠隔接続された彼らの意識体のほとんどは、そんなことをすでに忘れ去っていた。
そして、彼らの好色な視線が容赦なく突き刺さり続ける中、シャイニング・イオリはひたすらに嬌声を上げさせられる。

伊織「こんな…♥♥むりやり、交尾♥♥♥♥するなんてぇ♥♥♥ぁんっ♥♥♥♥…や、やめなしゃいよぉ…♥♥♥♥」

ナメクジと融合した戦闘員たちのでっぷりとした肉でサンドイッチにされ、両穴を上と下からねとついた男根で犯されながら、
伊織は力なく抵抗の言葉を口にした。しかし、次の瞬間には、その声が甘い悲鳴に変わってしまう。

伊織「ぁっ♥♥♥♥ひぁあん♥♥♥♥い、いや…ぁあぁ♥♥♥♥チ○ポっ♥♥♥♥ナメクジチ○ポ♥♥♥♥♥らめぇっ♥♥♥♥」

「でゅふふふぅ…♥♥♥ウソはだめだぞぉ、シャイニング・イオリ♥♥おま○こはぎゅうぅって締めて、きてるよぉぉ♥♥」
「ふひ、犯す、犯すぅぅ♥♥♥いおりんのケツま○こ♥♥♥ナメクジ精子で、いっぱいににに♥♥してやる、っるるる……♥♥♥」

ピンク色の扇情的な衣装をまとったマジシャンに群がる凌辱者たちの大半は、すでに人かどうかも定かでない生物に成り果てていた。
融合したナメクジの影響が色濃く出ているのか、両目は触覚のように突き出た軟体の先でぎょろついている。
腕や足でも指がお互いにくっついて本数が減っているだけでなく、個体によっては手足そのものが胴体と半ば融合していた。
そして、そんな状態であっても、ナメクジ人間たちのシャイニング・イオリに対する劣情だけは減速するどころか、ますます募ってゆく。

伊織「はひ、っ♥♥♥♥やめへぇ♥♥♥♥もぉ、イカせないれぇ…♥♥♥♥ぁ、ぁあひぃっ!?♥♥♥♥♥ひぁあぁ〜〜っ♥♥♥♥♥」

伊織「い、いや、っイクっ♥♥♥♥♥らめぇ♥♥♥♥おま○こ♥♥♥♥♥イグっ♥♥♥♥お、おひり♥♥♥♥♥もぉ♥♥♥♥イクうぅうぅ♥♥♥♥♥♥」

何度目かもわからない媚薬粘液の射精を二穴の奥底でぶちまけられ、敗北の魔法戦士がまた異種姦アクメに啼かされた。
ブーツに包まれた足先がぴんと突っ張ってびくびく震え、伊織が味わっている肉悦の強烈さを物語る。

伊織「またっ♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥♥出てるぅ♥♥♥♥♥ナメクジ♥♥♥♥なんかにっ♥♥♥種付けレイプでイカされちゃうぅぅっ♥♥♥♥♥」

「ふふひひ、イった、イッたぁ♥♥♥いおりんが、また前と、後ろろでで中出しされて♥♥アクメしたぞぉ、ぉ♥♥♥」
「いやがるふりしてても…♥♥もう、すっかりボクらの性奴隷だねぇ♥♥♥シャイニング・イオリぃぃい?♥♥♥」

伊織「はぁ、はぁ…♥♥♥♥…うる、しゃ、ぃ♥♥♥抜きな、さいよぉ…♥♥♥こんな♥♥きもち…わる、い、ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんか…っ♥♥♥」

絶頂の余韻からどうにか立ち直って口にする抗議は、傍からは完全にただの強がりにしか聞こえない。
小さな身体はすっかり脱力してしまい、その顔にもとろんとした恍惚の表情が浮かんでいる。

伊織(こいつらは…きもちわるい、ナメクジ…っ♥♥♥♥チ○ポは、にゅるにゅるしてても♥♥♥♥旦那さま、じゃ、ないんだから…♥♥♥)

伊織(そうよ……旦那さまじゃ、ない… ……ない、のに…♥♥♥ きもち、いぃ…♥♥♥♥♥)

狭い膣と尻穴のかたちにぴったりとフィットしてくるナメクジの軟体ペニスで輪姦され続け、
ただでさえ凌辱に慣れてしまった伊織の精神はその快楽にまた屈しつつあった。
人としての理性はおろか体形も捨て、肉欲の権化となりつつある融合戦闘員たちはその気配を感じ取り、
シャイニング・イオリを休ませることなく追い詰めにかかる。

「ほら♥♥ほらぁ♥♥ボクはまだ1割も出してない、よぉいおりん…♥♥♥もっと♥♥もっと注いでやるっ♥♥♥」
「こっちもだよぉぉっ♥♥ぐひ、種付けするぅ♥♥♥苗床マジシャンま○こっ♥♥♥ナメクジ精液で孕ませて、やるぞぉぉ♥♥♥」
166 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/16(土) 23:33:10.62 ID:QU+Uq2H30
一時的に動きを止め、伊織の言葉だけの抵抗に付き合ってやっていたナメクジ人間たちが、凌辱を再開した。
軟体の肉布団に小柄な身体を挟まれた状態のシャイニング・イオリは、たちまち全身を快楽の波に飲み込まれてしまう。

伊織「ぁ♥♥♥♥ぁあぁぁん♥♥♥♥♥はひぃ♥♥♥♥これらめぇ♥♥♥♥♥射精っ♥♥♥♥♥しながらピストン♥♥♥♥♥なんてぇ♥♥♥♥」

伊織「イクぅっ♥♥♥♥♥らめっ♥♥♥♥♥いやぁ、っまた♥♥♥イクッ♥♥♥♥♥ナメクジチ○ポでイクぅううぅぅ〜っっ♥♥♥♥♥」

さらに大量の媚薬粘液を蜜壺にたっぷりと注ぎ込まれつつ抽送される快感に、伊織の理性はあっさりと押し流された。
全身と声を震わせながら絶頂を白状した敗北マジシャンに、周囲のナメクジ男達がにじり寄る。

「ひひひ♥♥そのかわいい顔にも、もっとかけてあげるよぉぉいおりん♥♥♥」
「シャイニング・イオリに顔射するるぅう♥♥♥ほらぁっ♥♥♥ナメクジ精液うけとれぇ♥♥♥」

伊織「ぅあっ♥♥♥♥んぁ…あ♥♥♥♥らめ、ぇ♥♥♥っんぷぅ……っ♥♥♥♥ぁ、あつ、ぃぃ…♥♥♥♥♥」

両穴への種付けを続けられながら、顔にまで催淫ザーメンでの化粧をほどこされる屈辱を受けているというのに、
伊織の顔は怒りや悔しさにゆがむのではなく、悦楽のために目も眉も下がりきってしまっていた。
快楽漬けで当初よりもずっと従順になったシャイニング・イオリに、周囲のナメクジたちが声をかける。

「ナカにも、外にもたっぷり出してもらって…♥♥♥よかったねえシャイニング・イオリぃぃぃ♥♥♥」
「さぁぁ、いおりん♥♥♥どど、どうしてほしいか言って、ごらんよぉ♥♥♥おねだりしてごらんんん♥♥♥」

折りしも、それまで二穴を犯し、注ぎこんでいた軟体ペニスがじゅるじゅると音を立てて引き抜かれたところだった。
まだ湯気を立てる熱いナメクジたちの精子を前後の穴からとろとろこぼしながら、伊織はぼんやりと考える。

伊織(おね、だり……♥♥♥♥それを、すれば…♥♥ ………っ、な、なにを考えてるのよっ!)

伊織(わたしが、おねだりしていいのは、旦那さま…♥♥♥♥旦那さまたちの、触手チ○ポ♥♥♥♥だけ、なんだからっ♥♥♥)

かろうじて伊織の口をすぐに開かせなかったのは、ひとえに「旦那さま」たちへの操を立てる思いだった。
ナメクジたちに挟まれた情けない姿勢のまま、伊織は近くで立っている融合戦闘員のひとりに視線を向ける。

伊織「…ふ、ふん、おあいにくさまね…ぁん、っ♥♥おねだり♥♥♥ ……なんて絶対、しないわ…♥♥♥」

伊織「そんな…きもちぃ…♥♥♥ ……悪い、ナメクジチ○ポ♥♥♥♥なんかで、わたし…♥♥堕ちたり、しない…っ♥♥♥」

確かにその言葉だけを聞けば、拒絶の意思を示すもののようだった。
しかし、長時間にわたる凌辱を続けているナメクジ男達も、観客達も、すでにその空虚さには気づいている。

伊織(……そう、「おねだりしていいのは」旦那さま、だけ…♥♥だから、こいつらには、こう言えば……♥♥♥)

「ふぅん、なかなか強情だなぁあ、シャイニング・イオリぃ…♥♥♥さすがはマジシャンさま、だよぉぉ♥♥」
「おま○こは、素直なのに♥♥♥ツンデレいおりんを、もっと、もっとすなおにしてあげ、げげ、ないとねぇえ……♥♥♥」

伊織「あぁ…っ、そんな、また…♥♥♥わたしのこと、きもち悪いナメクジチ○ポで♥♥♥♥レイプ♥♥♥♥するつもりね…っ♥♥」

伊織「ま、負けない…♥♥♥いくら、犯されても♥♥♥♥中出し♥♥♥♥されても♥♥ナメクジ媚薬ザーメン♥♥♥♥なんかに…♥♥♥♥」

自分を鼓舞するようなふりをしながらシャイニング・イオリは淫らな言葉を並べ立てる。
それはそのまま、自身の被虐趣味と秘められたレイプ願望をさらけ出しているのに等しかった。

伊織(あぁ…♥♥ごめんなさい旦那さまっ♥♥♥♥でも、これはレイプ♥♥♥♥なんだから…気持ちよく♥♥♥♥されちゃうのも、仕方ない…♥♥)

伊織(そ、そうよ、仕方ないの…♥♥♥イカされちゃう♥♥♥のも、いやらしい、ナメクジの♥♥♥♥媚薬ザーメン♥♥♥♥の、せい…♥♥♥)

すでに、その偽りの強気の仮面の存在が融合戦闘員たちはおろか観客にまで露見していることに、伊織は気づきもしない。
そしてそのシャイニング・イオリの期待したとおり、乗せられた芝居をしながらナメクジたちが次の凌辱にとりかかる。

「さあシャイニング・イオリぃっ♥♥もっと、ずぅうぅっと輪姦してあげるからねぇえ♥♥♥」

伊織「…♥♥♥♥ ………そ、そんなっ…♥♥いや…ぁ、あ♥♥♥♥ぁっ♥♥♥♥ナメクジチ○ポッ♥♥♥♥♥♥きた、ぁ♥♥♥♥」

伊織「らめっ♥♥♥♥イク♥♥♥♥♥もぅイくっ♥♥♥♥♥らめ♥♥♥♥なのにっ♥♥♥ナメクジに、レイプ♥♥♥♥♥されてイクぅううぅうっ♥♥♥♥♥♥♥」

言葉とは裏腹に、その声色は純粋な喜悦だけで満ちていた。
167 : ◆8K4B/3Nlpc [saga]:2019/03/16(土) 23:45:21.01 ID:QU+Uq2H30
※このレス以降本文ではありません

………………
…………
……




Q. …………なぜ、いお(ry

A. 千早さんの相手を触手にするか非触手にするかをずっと決めかねているところで
  なんかエロ描写を書きたい気持ちが抑えられなくなったので誰かいないかなと思ったら
  さいきん出番がちょっと遠ざかっていたマジシャンの子が目に入ったのでつい


A. うそです(うそとは言ってない)いおりんがマワされてるのをまた見たくなったからです


まあでも、そもそも以前からシャイニング・イオリは輪姦担当だったし
それにイッチの中ではナメクジ姦の主担当はいおりんで不動だからねしょうがないね



※いつもエロが始まると何レスも使うのが常なので今回はがんばって短くしてみるという練習もかねています



軽くネタバレ的なことを言いますと

そろそろこのナメクジ輪姦の場に旦那さまたちが乱入し颯爽と若妻を救出!
からの愛ある子作り触手種付け輪姦へとなだれ込む ってところまでほぼ確定なわけですが

せっかくならナメクジ輪姦でいおりんにしておきたいことなどあればどうぞ

とりあえずいつもの二穴大量射精と顔射のノルマまでは消化
なんかナメクジならではのプレイとかないもんかな………

小さいナメクジをたっぷりナカに詰めてどうこうも考えましたが
そこはすでにシャイニング・マミがヒルノ丞相手に済ませているところですしね



いおりんは今回みたく強気っぽく振舞って自分では相手を手玉に取ってるつもりでいて
自分がどっぷり凌辱漬けにされて快楽堕ちしているの自覚してないみたいなの似合うと思います
思いません? 俺は思います ワイトもそう思います


ごく短いですがここまでです
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 00:58:53.53 ID:a6Sbc+5e0
本体から分裂した小ナメクジに放尿
 →吸収して成長したナメクジに返礼のレイプをさせられる


大量中射精と同時に多数の小ナメクジも放出
 →ボテ腹姿になったシャイニング・イオリの公開ナメクジ排泄(出産)
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 01:43:57.53 ID:TrBn4LJ1O
無数のナメクジ戦闘員が合体して超大型ナメクジになり、
いおりんを丸呑みして触手レイプまたは再度のナメクジ姦


丸呑みスキーな提案です
人語を話す奴の丸呑みはまだだったから
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 23:36:00.43 ID:H7tWnSAOO
小さいナメクジ達がイオリのコスチュームに同化。
本体である融合戦闘員の意思でナメクジ寄生されたコスチュームを操り、
ミキがされているみたいにイオリを辱しめる。
(大量のぬめり粘液を分泌して塗りたくる、全身をナメクジが這うような感覚を与える、ナメクジ男根を生成して挿入、等)
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 00:40:54.73 ID:Mlwt66xa0
全身大量ぶっかけで白濁まみれにするのに加え独自の粘液も放出

たっぷりと浴びせかけた粘液が独自に動き出しまるでスライムに責められているかのような状態にする

伊織のその姿に興奮した戦闘員が追加のぶっかけをする
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 04:20:01.61 ID:GolHvPUD0
分裂したミニナメクジの出産シーン。

中に突き入れ押し付けられた肉体から、ジュクジュクと分かれて子宮に詰め込まれ、擬似出産させられるいおりんとか。
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 22:25:17.54 ID:E//BACKX0
シャイニング・イオリの子作り触手種付け輪姦で、千早たちがいるような外との時間の流れが異なる隔離空間(外では十分だが中では十時間)に運ばれ、
魔法戦士だけでなくそれ以外の衣装(制服や水着(紐)、アイドル衣装(エロ魔改造)等)に次々と変身させられては凌辱されていく展開を。
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