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【艦これ安価】艦娘サキュバス

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1 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 17:31:28.07 ID:ZqWbyvDG0
妄想を膨らませる目的で立てました

艦娘デート、更新できずすみません
2 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 17:34:57.58 ID:ZqWbyvDG0
提督「ごめん明石、もう一度言ってくれ」

明石「だから……鎮守府の裏に物置小屋があるじゃないですか? そこを片づけてたら、とある本を発見しまして」

提督「うん」

明石「興味本位で開いてみると、見たこともない言語で色々書いてあったんです」

明石「それをまた興味本位で頑張って解析したら、『サキュバスを作り出す方法』が記述されてて」

明石「その工程を、またまた興味本位で辿っていったら薬が完成して。いきなり大量の煙と化して、鎮守府全体に広がってしまったようです」

提督「……」

明石「おそらくですけど、艦娘たちは全員サキュバスに…」

ピン

明石「あうっ、デコピン!」

提督「あのな、何度も嘘をついてごまかそうとするな。正直に『研究に失敗してお騒がせしました』と答えれば罰を軽くしてやるんだぞ」

明石「本当なんですよ……こんな恥ずかしい嘘つくわけないじゃないですか」スリスリ

提督「ほう、じゃあ徹底的に聞いてやる。なんでサキュバスを作り出す本がうちの物置小屋に眠ってたんだ?」

明石「過去にこの鎮守府で過ごしていた誰かが持ち込んだんじゃないかと。あと、正しくはサキュバスを作り出す本じゃなくて『禁断の書』です」

明石「サキュバス以外にも、ゴーレムやデーモンなどの魔界の生き物を召喚したり、空を飛ぶ魔法や不老不死の薬を作り出せたりするんです」

提督「すごい本だなぁ。そしてその本を解析したお前もすごいなぁ」

明石「半年前から少しずつ進めてて、この間やっと完遂しまして。っていうかその目、信じてないですね」

提督「当たり前だろ! ったく、いつまでも言い訳ばかり……埒が明かないから、もう解放してやる」

提督「二度とこんな騒ぎを起こさないように反省すること! 部屋の後片付けはちゃんとしとけよ!」スタスタ

明石「……。提督、これを見てください」

提督「は?」クルッ

提督「……!?」
3 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 17:39:40.93 ID:ZqWbyvDG0
明石「これが証拠です。艦娘がサキュバスになったという証拠」フリフリ

提督(あ、明石の尾てい骨あたりから……先っぽがハート型の尻尾が生えて……!?)

明石「耳もエルフみたいに尖ってますし、小さな角だって」

提督「ど……どうせ今付けた作り物だろ」

明石「違います、隠してたのを出したんです!」バッ

提督「お、おい。なんでスカートを脱いで……」

明石「よーく見てください! 尾てい骨から、正真正銘の尻尾が生えてるでしょう?」

提督「……本当だ……」

明石「しっかりと動かせますよ」フリフリ

提督「う、嘘だろ……本物……?」サワサワ

明石「証明もできたことですし、スカート穿いてもいいですか?」

提督「ああ……」

提督「えっと……本当、なのか? お前、本当にサキュバスに?」

明石「ええ」

提督「薬の効果で外見が変わっただけ、とかじゃなく?」

明石「能力もサキュバスそのものです」

提督「……」

明石「ファンタジーな出来事で信用できないかもしれませんけど、事実なんですよ」

提督「……」

明石「仕方ないです、普通信じられませんよね。でも…」

提督「分かった」

明石「!」

提督「過去に艦娘たちをネコにしたことがあるお前のことだ。原因は何であれ、艦娘をサキュバスにするのも可能だろうな」
4 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 17:44:20.24 ID:ZqWbyvDG0
明石「無理やり納得してませんか」

提督「仮の納得だよ、まだ信じ切れてない。それより次の段階に移る」

明石「次の段階……?」

提督「艦娘がサキュバスになったという事実は飲み込んだ。次はどうすればいいんだ?」

提督「治さなきゃいけないよな? 艦娘を」

明石「まあ……そうですね」

提督「俺の力が無くても治るなら別にいいけど」

明石「いえ、禁断の書にはサキュバスになった者を治す方法も書いてあって。どうやら男性の力が必要らしいんです」

提督「じゃあやっぱり今回も大変な目に遭うんだな」

明石「すみません……」

提督「いいよ慣れたし。で、何をすればいい?」

明石「……」

提督「明石?」

明石「察してくださるかと……私たちはサキュバスですよ」

明石「つまり、その……性的なことをしてもらって……」モジモジ

提督「嘘だよな」

明石「いいえ……。具体的に言うと、一定量の精液を艦娘に注入してもらえればオッケーです」

明石「口、膣内、お尻の穴など……一応毛穴からもいけます……」

提督「冗談だろ?」

明石「私はずっと真剣に話をしてます」

提督「……」
5 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 17:50:02.78 ID:ZqWbyvDG0
明石「もう一度謝ります。すみません提督、私のせいで」

提督「はぁ……起きてしまったことだしな。割り切るしかない」

提督「それよりどうするんだ」

明石「?」

提督「俺は何度も出せるようなバケモノじゃないぞ。他の方法はないのか?」

明石「ご安心を。すでに回復薬を開発済みです」スッ

明石「これを飲めば、精子の量、勃起持続力を完全回復! さらにこっちの回復薬G(グレート)を飲むと」スッ

明石「なんと性欲と精子量が限界突破! 男性器はより大きく重々しくなり、すぐにでも精を放出したい超絶倫モードになりますよ!」

提督「事件が起きてから俺のもとへ来るまで、よくそんなのを作る時間があったな」

明石「マムシドリンクとかニンニクエキスとか、市販のがある分、作るのはあっという間だったんです」

明石「この回復薬と回復薬Gは私の部屋にたっくさんあるので、ヤバくなったらラインで連絡してくださいね? 持って行きます」

提督「了解。とりあえず今ある分を渡してくれ」

明石「……」

提督「明石、聞いてるか?」

明石「その前に。今溜まってる分を、私に注入してくれませんか」

提督「!!」

明石「へ、平静を装ってましたけど……欲しくて欲しくてたまらなくて……」

明石「男の人の、精液が……」ポー

提督(明石から艶やかなオーラが!?)

明石「提督のお好きなプレイをするので、お願いします」

提督「……よし」
6 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/03(木) 17:53:24.02 ID:ZqWbyvDG0
最初は明石で始めますが、以降は↓2で艦娘1人を決めます。

コンマが性欲度で、高いほど空腹・欲求不満になります。

1に近いほどノリ気ではなく、100に近いほど精液を求めます。なお明石の性欲度は、このレスのコンマ二桁で決定します。
7 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/03(木) 18:06:41.53 ID:ZqWbyvDG0
※性的描写は地の分ありで進めていきます
8 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 18:08:50.79 ID:ZqWbyvDG0
性欲度=2


「あ……でも、やっぱり恥ずかしい。私はあとにしてもらえませんか」


艶やかな雰囲気を身に纏っていた明石だったが、すぐにいつもの調子に戻り、両手を自分の頬に当てる。

サキュバスだから、もっとグイグイくるかと思ったけど違うんだな。


「ええ。サキュバスだってお腹が満腹の時や、気分が乗らなかったら、精を求めませんからね」

「そういうものなのか」

「そういうものです。まあ私は気分が乗らないタイプですけど……」


頬を赤らめ、もじもじと体を揺らす。

その後、「すーはー」と深呼吸をしてから俺と目を合わせた。


「でも、元に戻るにはこうするしかないですからね」

「もう一度聞くけど、本当に精液で戻るんだな?」

「そう書いてあったので信じるしかないですよ」


まあ生み出す方法が書いてあった本に載ってたんだから、信ぴょう性はあるか。


「提督……えっと、どんなことをしますか?」


明石は目を逸らし、また恥ずかしそうにしながら聞いてくる。

どんなこと、か……そうだな。
9 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 18:09:35.78 ID:ZqWbyvDG0
↓2 どんなプレイをするかを決めます(例:ノーマルフェラ、野外でバック、人に見つかりそうな場所で手コキetc)

ノーマルはその場ですぐに始めます。

また、この安価のコンマを性欲度からマイナスしていきます。
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 18:18:41.36 ID:XsgD9zCkO
フェラ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 18:18:54.88 ID:KP1Yxlzeo
犬の真似をしてもらって野外プレイ
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 18:19:11.72 ID:JSrPh5mDO
母乳が出る薬and膨乳薬飲んで明石の爆乳とかした胸を牛用の搾乳機で絞りながら、背後からタネ付(精液をスポイトに入れて、膣が膨れてボテ腹になるまで注入)
13 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 18:33:05.88 ID:ZqWbyvDG0
2−88=0

0になったのでプレイはこの1回で終わりです。

プレイ内容の安価は、性欲度が0になるまでとらせていただきます。



「……」


ふと、ここで男の本能が湧き出てきてしまう。

せっかくだから、以前から気になっていたプレイを試してみるのはどうだろう。


「じゃあこんなのはどうだ」

「どんなのです?」

「……引かないでくれよ」


明石の顔が引きつり、一歩後ろに下がった。


「ど、どんなプレイをご所望なんですか」


大丈夫。そんなハードなものじゃないから、多分。


「たぶんって……ま、まあ提督にはご迷惑をかけてるんですから、性癖にお付き合いしてもいいですけど」

「ありがとう。ついて来てくれるか」

「はい……」


不安げな明石と共に、俺は鎮守府の外へ出た。

――――


「て……提督……このイヌ耳と首輪は……」


身につけた犬なりきりセット2つを触りながら、明石は質問してくる。

物置小屋から持ってきたものだった。確か去年のクリスマスに誰かが付けてたのを思い出したんだ。
14 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 18:49:01.45 ID:ZqWbyvDG0


「明石には今から犬の真似をしてもらう」

「え!?」

「俺が飼い主を演じるから、犬っぽい反応をしてくれ。性的なことは流れでさせるから」


目を見開く明石に大まかな説明をする。

そんなに驚くこと言ったか?


「いえ……そうですね。そのくらいならまあ」

「頼んだ」

「うう……わ、わかりました……」


俯きながら返事をすると、その場に四つんばいになる。

案外あっさりと受け入れてくれるんだな。抵抗があるかと。


「あるに決まってるじゃないですか。仕方なくですよ」

「だよな、ごめん。さて行こうか」


首輪についているリードを引っ張り、散歩を開始。

明石は小さく「わん」と鳴いて、四つんばいのまま移動していく。

――――

今は正月だから、整備士たちは実家に帰省している。深海棲艦と和解しているとはいえ呑気なものだが、最近はこれといった騒ぎもないので許可が出されたのだ。

皆、平和ボケしていないか不安だ。俺が言えたセリフではないけど。


「お、おい……あれ……」

「提督と明石……?」


しかし、それでも数十人の整備士はここに残っている。

遠くの方で俺たちを指さし、ひそひそと話し込んでいる。


「寒くないか明石?」

「はい……でも恥ずか…」

「犬は喋らないぞ」

「わ……わんわん」


15 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 19:07:04.40 ID:ZqWbyvDG0
実際、明石の着ている服は、特殊な電波を出して体を温めるとかいうとんでもない一品なので、防寒の必要はない。

だから今着ているのも、いつも身につけている服1枚と下着のみ。


「そろそろ茂みに行くか」

「……わん」


ある程度人の目につく場所を歩いた後。

俺たちは鎮守府の裏の、自然がある場所へ移動した。

――――


「ここなら人目にはつかないだろ。運が悪いと、タバコを吸いに来る整備士に見つかるけど」

「……」


茂みへ身を隠し、俺と明石は向かい合う。

お待ちかねの野外プレイだ。


「明石、手と膝は痛くないか」

「わん」


明石は手と膝を見せ、心配はないことを主張する。

どこまでも犬に徹してるな。それじゃ……


「これ、咥えてもらうぞ」

「!」


ズボンのファスナーをジジジと開け、中からモノを取り出して、明石の顔に近づける。

寒いせいで少し縮んでいるが、明石の体温で温めてもらえれば復活するだろう。


「……っ」


明石は恥ずかしそうに眼を伏せるが、すぐに顔を戻し、


「わん」


一声鳴いて、舌でぺろりと舐めた。
16 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 19:28:38.67 ID:ZqWbyvDG0
丁寧に先っぽを舐め、次に竿部分をくすぐるように舐めまわす。

それを数回続けると、今度は丸ごとパクリと口に含み、顔を揺さぶって刺激を与える。


「うっ……」

「ちゅる、ちゅぷ、ちゅぷ……」


気持ちいい。

明石のフェラ技術がこれほどとは思わなかった。

おかげで、小さくなっていたモノがむくむくと大きくなっていき、


「あむ、ぢゅる、ぢゅるるる……ぷはっ」


口を放すと、湯気の立った肉棒が、完全に反り返っていた。


「う、上手いな明石……」

「……」

「もっとしてくれるか」


わん、と鳴き、明石はフェラチオを続けた。

竿の根本から亀頭の先まで念入りに舐め、亀頭の裏すじを何度もちろちろと刺激する。

手は決して使わず、顔だけ動かして肉棒をしつこく責める。


「れろれろ、んむ、ぢゅう、ぢゅるるっ」


わざとか否か、興奮させるような音を出して。

やがて一通り舐めると、いよいよ口を大きく開け、亀頭をぱくっと食べた。

そのまましばらく亀頭を舌で舐め回すと、顔を上下に振り始める。


「じゅる、じゅぷ、じゅるる、ぐぷ……」


始めは亀頭だけを。そして時が経つにつれ、深く、根本まで沈ませる。


「ぐぷ、ぐぷ、ぐぷっ、じゅるるっ、ぐぷっ」


緩やかだったスピードも徐々に上がっていく。
17 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 19:43:31.79 ID:ZqWbyvDG0


「う、おお……!」

「ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぷっ」


亀頭から根本まで余すとこなく、温かい口内で刺激される。

射精感も沸いてきた。


「あ、明石……そろそろ出すぞ……」

「んぐっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ」


返事、したのか? フェラチオをやめず、明石はひたすら肉棒を貪っている。


「どこに出せばいい?」

「じゅるっ、じゅるるっ……ぐぷっ、ぐぷ、ぐぷっ」


これと言った答えもない。

口に出していいということか。じゃあ遠慮なく。


「明石、口の中に出すぞ、このまま」

「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ」

「いくぞ……!」


明石の頭に両手を添える。

こっちが動かさなくてもいいくらい、明石は肉棒にしゃぶりついている。

そろそろ出そうだ。性の塊は、すぐそこまで来ていた。


「じゅぷっ、ぐぷっ、じゅぽっ、じゅるるっ、じゅぷっ」

「じゅうっ、じゅるるっ、じゅるるるっ」


俺の射精欲を感じ取ったのだろうか。

明石は亀頭の先から、まるで精液を吸い出すような吸いつきを見せる。
18 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 19:58:06.57 ID:ZqWbyvDG0

「それ、ヤバい……!」

「じゅるっ、じゅぷっ、じゅるるっ」

「あ、明石……いくぞ……! 出る……!」


はぁはぁと白い息を切らし、射精に備える。

どっちが犬か分からない。


「じゅるっ、じゅる、じゅるるるっ」

「あっ、あっ……!」

「じゅうっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるるるっ」

「うッ――!?」


びゅくっ、びゅるるるっ。

快感で頭が真っ白になる。

今までふつふつと煮えたぎっていたものが、発射口から一気に放出されていく。


「んぶっ!? んっ、んくっ、ごくっ、ごくっ……!」


明石は、口に溜まっていく精液を飲み込んでいく。

すごい。昨日の夜、自慰で出したのに、こんなに出るのか。


「んんっ、ごくっ……じゅるっ……ちゅぷっ……んっ」


ようやく精液が止まり、明石は肉棒から口を放した。

口の端から垂れているのを拭い、口に入れる。そしてまた肉棒にしゃぶりつき、掃除をする。


「じゅる、ぢゅうううっ……ぢゅうっ」


まだ奥に残っている精液も、一滴残らず吸い上げる。


「こくっ……こくんっ……」


そして、ようやく最後まで飲み干した。
19 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 20:11:34.10 ID:ZqWbyvDG0
気持ちよかった。

野外でしてるせいか、明石に犬の真似をさせているせいか。すごくよかった。

まあ一番は明石のフェラ自体が上手かったからだな。


「……」


明石は口をもごもごさせ、まだ口内に絡み付いている精液を舐めとろうとしている。

……さて、次はどうしようかな。


「タバコある?」

「あるけど自分のは」


その時。

遠くから話声が聞こえてくる。


「人が来たな」

「……提督」


明石は俺を見上げて、話しかけてくる。


「その……もう充分の精液をもらったので」

「……」

「私はいいですから、他の艦娘を……」


全て言い終わらせる前に。

俺は明石を立たせ、近くにあった木に手をつかせる。


「え? て、提督、なにを…」

「俺はまだ満足してないんだよ」

「あっ……!?」


スカートの中にあるパンツをずらし、秘部にまだ固い肉棒をぐちゅぐちゅと当てる。

当ててみて分かったが、明石も興奮していたらしく、すでに挿入の準備は整っていた。
20 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 20:24:09.16 ID:ZqWbyvDG0


「ま、待ってください! 私はもう……!」

「後ろから突くぞ」

「ひんっ!?」


ずぷんっ。

いきり立った肉棒は、いとも簡単に明石の中に入った。

口の中とは比べものにならないくらい、熱く、そして肉ヒダが肉棒に絡み付いてくる。


「てい、とくぅっ……!」

「人が来た」

「……!!」


整備士だった。

両手を寒そうに擦らせ、タバコに火をつけてふかしている。

俺たちは茂みにギリギリ隠れてはいるが……


「声を出したらバレるな」

「ま、待って……あんっ!?」


ずぷっ。

肉棒を引き抜き、そしてまた奥へ。

いきなりスパートをかける。腰を明石の尻に打ち付け、ガンガン突きまくる。


「ひゃっ、あっ、あっ、やっ……!」

「犬は、そんな鳴き声じゃないぞっ」

「ひ、うっ……!」


口に手を当て、必死に声を出さないようにする。

一方俺は構うことなく、思うがままにピストン運動をする。

バレたっていいさ。この事が噂されたって大したことない。
21 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 20:37:15.77 ID:ZqWbyvDG0
パンパンと小気味いい音がする。

しかし、向こうの2人は気にしてもいない。


「ふっ、うっ、あっ、あっ、あっ」

「ほら、ちゃんと犬の声を出さないと」

「はっ、ふっ……わ、わんっ……!」

「その調子だぞ」


明石もこの状況にスリルを感じているようだ。

膣内がぎゅうっと肉棒を締め付けてくる。肉と肉が激しく擦れ合い、最高に気持ちがいい。


「わんっ、わんっ、わうっ……!」

「気持ちいいか明石っ」

「わんっ、わんっ、きゃうんっ」


ノってきたみたいだな。

舌を出し、はっはっと犬のような呼吸をしている。


「これはどうだ?」

「きゃんっ、きゃんっ」


下から上へ、まるで明石を持ち上げるように肉棒をぎゅうううと押しつけると、気持ちよさそうに顔を歪めて喜ぶ。

そこからさらにぐりぐりと、亀頭を子宮口に擦りつければ、


「あッ……はあっ……っ!」


思わず犬の真似を忘れるほど、ビクンと体を震わせる。

何度かピストンをし、またこうして押しつける。この動作を何度かやっているうちに、落ち着いた射精欲がみなぎってくる。

興奮していると達するのも早いと聞くが、まさにその通りだった。
22 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 21:00:24.40 ID:ZqWbyvDG0


「ああ、すごく気持ちいい……!」

「はっ、はっ、きゃんっ、きゃんっ、はっ、はっ」


明石はすっかり犬になってしまった。

喘ぎ声も、返事も何もかも犬のようだ。


「はぁ、はぁ、中に……中に出すけど、いいか?」


一応確認をとっておくが、断っても出すつもりだ。


「わんっ、わんっ、わんっ」


明石は何度も頷いた。よだれを垂らし、だらしない顔をしている。

それがまた俺の興奮材料になる。


「よし……!」

「きゃうっ、きゃうんっ」


一度腰を休め、明石の脚を片方だけ持ち上げてからピストンを再開する。

これで向こうにいる2人がこっちに気づけば明石は、がぱっと大胆に脚を開き、犬のようによがっている、とても情けない恰好を晒すことになってしまう。

そのスリルがさらに興奮を与える。明石の膣がきゅんと締まる。


「はっ、はっ、はっ、はっ」

「いくぞ明石……中に……」

「きゃんっ、きゃんっ、きゃんっ」

「出す、ぞ……くうっ……!」


腰をこれでもかというほど速く、強く打ちつける。

すると明石の体が一層ビクビクと振える。絶頂を迎えるようだ。
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:15:05.65 ID:jiyd+Fd+0
これって他の男に艦娘の相手させるのってNG?
24 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 21:17:07.06 ID:ZqWbyvDG0


「あ、ああっ……イく……う……!」

「きゃうんっ、きゃうんっ……!」


最高の快楽と共に精液がみるみる沸き上がってくる。

腰と尻がぶつかる音を、むしろ聞かせてやると意気込むほどに激しくする。


「きゃんっ、きゃんっ、きゃうんっ」

「はあっ、はあっ、イくぞ明石っ」


来た。

もう限界だ。このまま中へ。


「イく、ああ、あッ……――っ――!!」

「きゃうっ、きゃうんっ……!!」


びゅるるっ、びゅくっ、びゅくるるるっ。

体中に快感という名の電流が駆け巡り、何も考えられなくなる。

ただ明石の膣内に、絞り出すように、残り全ての精液を吐き出していく。


「わ……うぅ……きゃうん……っ」


同時に絶頂した、気持ちよさそうな顔の明石の股から、ちょろちょろと黄金色の水が放物線を描いて地面に落ちる。

ついに放尿までしてしまったか。

ふと男2人がいる場所を見ると、タバコの火を消して、談笑しながら去っていくところだった。

気づかれていなかったのか。結構音を出したと思ったんだが。

――――


「ふぅ……よかったよ明石」

「は、はい……」


野外から戻った俺たち2人は、明石の部屋に行き回復薬の準備をしていた。

これから他の艦娘も元に戻していかなきゃいけないんだ。できるだけ多く持っていかないと。


「あれ? 錠剤なんだな」

「はい。水無し一錠で、枯渇状態からマックスまで回復します」

「了解」


これなら多めに持って行ける。よかった。
25 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/03(木) 21:19:52.26 ID:ZqWbyvDG0
>>23
提督がそれを見て楽しむ、とか
提督が必ず絡んでくるものなら大丈夫です
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:21:08.41 ID:jiyd+Fd+0
回答あざっす
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:34:04.15 ID:8Lutf+h0O
艦娘指定安価時に他の男OKかも選ばせてほしい
28 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 21:34:10.10 ID:ZqWbyvDG0


「ただし、必ず一錠だけですよ? 二錠も摂取したら何もしなくても精液が溢れ出てきますからね。気持ちいいですけど、それ以上に苦しいですよ」

「うえ……分かった、絶対に一錠しか飲まない」


そう言う明石の姿は、いつも通りだった。

角も耳も尻尾も、全て消えて元通り。本当に精液で治った。


「あと……できればさっきの性行為は、秘密にしていただけると……」

「安心してくれ。誰にも言わない」

「ありがとうございます」


かなり恥ずかしいことしたからな。

さてと、まずは一錠飲もうかな。


「ごくっ……これでいいのか?」

「はい。あと1分もすれば回復します」

「早いな」


「あ、そうそう」と、明石は思い出したように言葉を付け足した。


「回復薬Gの方ですけどね。一錠飲んだら、10回くらいは射精しないと興奮が止まないので注意してください」

「10回……」

「あと、使用後にかなりの疲労感が付きまといますから。10分は性行為をしないように」

「き、気をつけるよ」


使う機会が来るかどうか疑問だけど……一応持って行こう。


「じゃ、行ってくる」

「行ってらっしゃい。回復薬は作り続けておくので、切れる心配はしないでください」


明石の見送りで、俺は次の治療へと足を進めた。
29 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/03(木) 21:37:38.58 ID:ZqWbyvDG0
>>27
確かに、そうしないと大変なことになりますね…
ご意見感謝です
30 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 21:45:32.60 ID:ZqWbyvDG0
提督(お、薬が効いてきたかな。すごい、本当に精がみなぎってくるぞ)

提督(にしても、明石エロかった。最初は大変そうだと思ってたけど、色んな艦娘とあれこれやれるのはラッキーかも)

提督(えーっと……次は誰と出会うかな)キョロキョロ


↓2「……」


提督(いた。角と尻尾が目立ってる)


↓2 艦娘1人 コンマが性欲度 他男とのプレイもアリなら「OK」と添えてください
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:45:58.89 ID:xTrC/ZiDO
浜波
できれば提督と
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:46:00.79 ID:WTR3D5nl0
羽黒
他の男NG
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:46:02.55 ID:VwICLuzio
天津風
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:46:03.73 ID:JZByE8R70
阿武隈
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:46:05.75 ID:jiyd+Fd+0
千代田 他の男との絡みOK
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:46:07.25 ID:D7Iw4GNYO
イムヤ
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:46:07.84 ID:2+7YiieL0
金剛
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:46:09.49 ID:hF7CUAEBO
千代田
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:47:46.82 ID:rzRoKi3r0
どこにこんだけ隠れてたんだよ
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:48:23.81 ID:nucJobqYo
出遅れたか
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 21:50:35.39 ID:IB4iCvdVO
一回がこのボリュームってことは結構長期スパンの更新頻度と思っていいんですかね?
42 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 21:58:46.75 ID:ZqWbyvDG0
提督「羽黒?」

羽黒「……あ……司令官、さん……」

提督「!」ドキッ

提督(何だこれ……羽黒がいつもよりセクシーに見える……)

提督(それにこの匂い……脳がくらくらして、下半身が反応する……)

羽黒「し、司令官さん……私、ヘンなんです……ずっとうずうずしてて……」

羽黒「角や尻尾も生えてきて、それで……」

提督「原因は分かってるよ」

羽黒「え?」

提督「実はな……」

――――

羽黒「さ、サキュバス……!?」

提督「明石がやらかして、艦娘全員を変えてしまったらしい」

羽黒「そ、それで……治すには、男の人の……」

提督「精液を注入しないとダメらしい」

羽黒「そんな……!」カァァ

提督「戸惑うのは仕方ない。でもこれしか方法はないんだ」

提督「実際明石がそれで治ったし」

羽黒「え!? あ、明石さん、司令官さんと……!?」

提督「やったよ」

羽黒「そ、そうなんですか……」

提督「俺とが嫌なら、違う人と…」

羽黒「嫌ですっ!」

提督「!?」
43 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/03(木) 21:59:59.12 ID:ZqWbyvDG0
>>41
大体10レス程度でまとめるつもりなので
予定では20回ほど安価をとろうかと思っています
44 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/03(木) 22:07:28.53 ID:ZqWbyvDG0
羽黒「……それしか……」

羽黒「それしか方法がないのなら……私は、司令官さんが……いいです……」

提督「そ、そうか……」

羽黒「はい……お願いします司令官さん。羽黒のうずきを、止めてください」

提督「っ!」

提督(に、匂いや雰囲気が一層強くなった!)

提督(マズイ、勃ってきた)ササッ

羽黒「それ、私のせいですか」

提督「!」

羽黒「私を見て、おっきくなったんですか」

提督「あ、ああ……ごめんな」

羽黒「謝らないでください。嬉しいんです」

羽黒「司令官さんが、私に反応してくれたんですから……」フフ

提督「……」ゴクリ

羽黒「ど、どんなことをするんですか?」

提督「あ……そうだな……」

羽黒「私、司令官さんとなら何だってしますよ」

提督「……じゃあ……」


↓2 どんなプレイをするか コンマを性欲度からマイナス
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 22:08:02.69 ID:tvdQUzRLo
授乳手コキ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 22:08:05.69 ID:XE8LG/ru0
トイレを我慢させながらお尻の穴を開発
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 22:08:09.24 ID:reoYlUjd0
正月太りで付いた腹肉を揉みながらダイエットセックス
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 22:08:17.34 ID:xTrC/ZiDO
騎乗位であえて自分で動かさず羽黒の方から腰を動かせるようにする
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/03(木) 22:08:18.95 ID:OCwplknQ0
ノーマルでシックスナイン
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