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【艦これ安価】艦娘サキュバス
- 130 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 20:31:39.11 ID:23NeWMPs0
-
「い、1リットル!? 入るんですか?」
「キツイなら出していいから」
「だ、出すってそんな……! う……あの、それとは別件でお話したいことが……」
別件?
「どうした」
「……トイレに行っても、いいでしょうか……冷えたせいか、急に……」
股を閉じ、もじもじとする。
尻を振っているようにも見えるその姿は、見方を変えれば男を誘っているようだ。
トイレ……か。
「我慢しよう」
「え」
「大丈夫、我慢できなくなったら気兼ねなく出していいよ」
「ちょっ、ちょっと待ってくだ、ああっ!?」
ふりふりと振っていた尻を掴んで止め、注射器の先端をアナルへと刺し込む。
そして、ゆっくりと液体を注入していく。
「冷たっ……あ、あああ、あっ……!」
口を大きく開け、体を反らせる。
「ま、待って……司令官、さ……!」
「まだ半分もいってないぞ、頑張って」
「そ、そうじゃ、な……やあ、あああっ……!」
体をぷるぷるを震わせる。
反るのをやめ、少しずつ前かがみになっていく。
「よし、入ったぞ」
「あ……はっ……!」
キツイと思ったけど、全部入れることができた。
羽黒の腹がぽっこりと膨らんでいる。
- 131 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 20:43:58.60 ID:23NeWMPs0
- ここを押すと、たちまち噴射してしまうだろう。
しかしまだだ。羽黒には効き目が出るまで我慢してもらわなければならない。
「し、れいかん、さんっ……これ、なんですか……っ」
「え?」
「お、お腹……熱くてぇ……お尻も、すご、くぅ……!」
肩で息をする羽黒は、慎重に、意識を尻に集中させて質問してきた。
「媚薬だよ」
「び……媚薬……」
「もう少しすれば開発は済むから。じっくり時間をかけることもしないし簡単だろ」
「だ、だから……こんなにぃ……!」
喋るのもキツそうだ。
さて、どうしようか。羽黒を少しいじめてみたい。
「羽黒」
「は、い……」
考えついた。
俺は注射器を台に置くと、羽黒の乳房を揉む。
「ひ、あ……!」
「苦しいならいつでも出していいからな。我慢しろとは言わない」
「いっ、嫌ですっ……! そんな、ふっ……はずかしい、こと……お……!」
羽黒はふるふると首を振る。
我慢するのでいっぱいいっぱいといった表情。歯を食いしばって、絶対に出すまいと頑張っている。
- 132 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 21:04:41.66 ID:23NeWMPs0
-
「気にすることないよ。出るとこしっかりと見てるから」
「いやっ、いやっ! だめ、見ないでくださいっ」
顔を真っ赤にし、目尻に涙を溜め、鼻からは鼻水が垂れている。
せっかくの可愛い顔が、羞恥と快感で歪んでしまっている。
「気持ちいいだろ。そろそろ感じてくる頃だと思う」
「ふ、う……ああ、出、ちゃう……!」
「えっ、もう?」
「ちが……お……おしっこ、が……っ」
はぁはぁと肩で息をし、トイレを我慢するため膀胱に力を入れようとするが、それだと尻の穴から無様に液体を出すことになってしまう。
どちらも人前では晒したくない光景だろう。
だが、最終的にはどちらも見せなければならない。その事実が羽黒を追い詰めていた。
「出したくない?」
「……は、はい……!」
「なら、これを舐めて」
ファスナーを開け、息子を取り出すと、羽黒の目の前にやった。
これを舐めて気持ち良くさせて、イかせることができたら、絶対に見ない。
「ふぅっ……ふぅっ……はむっ」
迷っている暇はない。
返事はせず、ぶら下がったモノを舌で引き寄せて口に入れる。
そしてべろべろと激しく舐め回す。
「む、ちゅっ、あむっ、れるれるっ、ぢゅうっ」
時間は刻一刻と迫っているために、必死に、貪るように刺激する。
小動物のように可愛く、少し照れ屋な羽黒が、こんなにも下品なフェラをするとは。
全ては羞恥心から来るのだろうが、そそられるものがある。
- 133 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 21:22:39.59 ID:23NeWMPs0
-
「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅぷっ」
間もなく大きくなった肉棒を、同じペースで頬張る。
イかせられるわけないと思ったけど、こんな調子で続けられたら、羽黒が漏らす前に達してしまうかもしれない。
が、それは杞憂に終わった。
「んむっ……ぷはっ! あ、ああっ……まって、だめっ……!」
ある液体が音もなく、羽黒の太ももをつたってシーツを濡らしていく。
どうやらトイレの方は限界だったようだ。
「あ、あっ……うう……」
「早くしないとアナルからも出るぞ」
「……っ」
肉棒を素早く口に含み、今まで以上の速さで動かす。
「じゅぷっ、じゅぷっ、ぷはっ……ちゅっ、んあ……」
舌で亀頭の裏側をしつこく責めた後、また口に含んで刺激する。この順番で俺を絶頂へと導く。
「う……ヤバい」
「はあっ、はあっ、じゅぷっ、じゅぽっ、んぷっ、じゅぽっ」
「イきそうだ」
俺がそう言うと、羽黒の責めがより激しくなる。顔を前後に動かしながら、舌で肉棒を舐め、快感を与える。
気になったんだけど、羽黒も、そして明石だって。何故こんなにフェラが上手いのだろうか。
サキュバスになると仕方が分かるのか?
「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅるるるるっ」
「くっ……は、羽黒、いくぞ……!」
「じゅぼっ、じゅぼっ、ぢゅうううっ、じゅぽっ、じゅぶっ」
- 134 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 21:38:16.19 ID:23NeWMPs0
- 俺の言葉を耳にし、羽黒は亀頭部分だけを小刻みに、重点的に刺激し始めた。
一番弱いところをまんべんなく責められ、俺は……
「う、ぷはっ……」
「え……」
イきそうだったのだが。
途端に羽黒は口を放してしまった。
そして。
「し、しれいか……さん……みないでっ」
「!」
「も、もう……だめぇっ……!」
その瞬間。羽黒の尻から勢いよく液体が出てくる。
じょばあああとシーツを濡らし、床を濡らし。体をこれでもかというくらい反らして。
そんな羽黒の顔は、とても気持ちよさそうだった。
「……あっ……あっ……」
大方出たようで、羽黒はぐったりとベッドにへたり込んでしまう。
多分、まだ残っているはずだ。
「羽黒、押すぞ」
「ふぇ……? う、ううっ……!?」
腹の膨らんでいたところを、優しく、ぐっと押す。
すると、びゅっ、びゅっ、と残りが出てきた。
「よし、こんなもんか」
「はっ、ふうっ……!」
びくびくと体を震わせる羽黒。絶頂に達した後のような、恍惚とした顔をしている。
まだ終わってないんだけどな。
- 135 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 21:54:35.30 ID:23NeWMPs0
- そう、肝心なのは羽黒に精液を注入することだ。
これでいい具合にアナルがほぐれているだろうし、させてもらおう。
「ふ……え? し、司令官さん……?」
自分の尻の穴に、何かが当たっていることに気づいた羽黒が、上体を起こして覗き込んでくる。
「いきなりで悪いけど、入れさせてもらうぞ」
「なっ……えっ? そ、それをお尻にですか?」
「大丈夫、痛くはないはずだ」
「ひぅっ!?」
ずぷっ、と亀頭がすっぽり入った。
そのままゆっくりと肉棒を入れていき、全て入れ終わると、
「あ、ああっ……――あ――っ!?」
びくんっ、と大きく跳ねて、羽黒が絶頂する。
媚薬の力はすごいな。よっぽど気持ちいいらしい。
「どうだ羽黒?」
「お……おひり、あつくて……きもち、いい……っ」
「安心したよ。じゃあまず、フェラで出せなかったのを出させてもらうぞ」
引き抜き、ずんと突く。
「ひうっ!」
引き抜いて、突く。
それを一定のペースで繰り返すと、羽黒はなんとも気持ち良そうに喘ぐ。
「あっ、ふっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
「はぁ、はぁ……いくぞ、1発目……!」
媚薬のせいでバカになっているのか、引き締めは言うほど強くないが、ぴったりと肉棒に引っついてきて気持ちいい。
一度収まった射精欲が、すぐに戻ってきた。
- 136 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 22:06:44.72 ID:23NeWMPs0
- 試しにもう少しスピードを上げてみるが、痛がる様子はない。
むしろよがっている。羽黒のアナルは、完全に感じるための穴と化してしまったようだ。
「あっ、あっ、もっとっ、ついてくだひゃいっ」
「よしっ……!」
羽黒を壊してしまうのではないかというほど、思い切り突きまくる。
ぱんぱんと、柔らかい尻肉が腰に当たる感触がいい。
「はあっ……はあっ……羽黒、出すぞ……!」
「だひてっ、しれいかんさんっ……! いっぱいぃっ」
「はあっ、はあっ、はあっ……うっ――ッ――!!」
びゅぶっ、びゅくびゅくびゅくっ。
一度寸止めされた精子が、羽黒の尻の中を満たしていく。
「あっ、ふぅ……! あつ、い……!」
「はあ……はあ……」
出し終わるまで、羽黒の尻を揉みしだく。
やがて全て流し込むと、一旦引き抜き、だらしくなく広がった尻穴から精液が垂れてくるのを見る。
すごくエロい。
「はー……はー……え? し、しれいかん、さん……?」
羽黒をうつ伏せにさせる俺を、不思議そうに見ていた羽黒だったが、すぐに枕に顔を埋めさせられてしまう。
「しれいかんさん、なにを……あっ!?」
まだまだ元気な肉棒で羽黒のアナルを探し当て、挿入。
びくんっ、と跳ねた羽黒は、後ろを向こうとするが、俺が上に乗っかっているのでそれができない。
- 137 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 22:34:29.89 ID:23NeWMPs0
- 俗に言う寝バックというやつを試してみたが、これはいい。
腰を動かすのが大変だけど、さっきよりも締まる。
「あっ、しっ、しれいかん、さんっ……!」
ぱんぱんとリズム良くピストンを開始。
話しかけてくる羽黒を黙らせるように、深く沈める。
「ああっ、んっ……! これっ、すごい、いっ……!」
間もなく、羽黒も快楽に身を委ねていく。
俺にされるがままされ、枕を抱きしめて存分に喘ぐ。
「あんっ、あっ、あっ、やっ、あっ、あっ、あっ」
中で擦れるたび、声を漏らす。
媚薬の効果で気持ちいいところばかりなので、そのうち気が狂ってしまうかもしれない。
それは言い過ぎだろうが、それほどまでに羽黒の乱れ方はすごい。
「あっ、あっ、あっ、き、きもちっ、よすぎ、てっ、こ、こわれっ、ちゃうっ」
枕を見ると、羽黒の唾液で大きなシミができていた。
そんなにいいなら、もっと、もっと動いて絶頂させてやろう。
そして俺ももう一度、この中へ精を吐き出したい。
羽黒の首筋にキスをしながら、速くできる精一杯のスピードでピストンしていく。
「ひっ、あっ、んっ……はあっ、あっ、あっ」
「羽黒……もう1回、出すぞ」
「あっ、あっ……は、はいっ」
尻肉を押し潰すほど根本まで押し込んだら、一気に引き抜き、また一気に奥まで入れる。
この体勢、犯してる感があって興奮もする。
- 138 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 22:53:25.94 ID:23NeWMPs0
- 途中でグリグリと引っ掻き回せば、羽黒も大きな反応を見せる。
「ふうっ! あっ、へぇっ……それっ、すごいですぅっ……!」
本当に気持ちよさそうな声を出す。
顔が見えないのが難点か。どんな表情か見てみたい。
「あっ、あっ、あっ、ふっ、うっ」
「うっ、あっ、あっ……し、しれ、かんっ……!」
「?」
「わ、たひっ、イきますっ、うっ、あっ、イ、イっちゃいますっ」
そろそろ射精欲が強まってきた頃。羽黒がそう告げてくる。
「イくのか」
「は、はいっ……!」
「性器をいじってないのにイくのか? 尻の穴を犯されて」
「イ、イきますっ! おしりでっ、おしりのあなでっ、きもちよくなってっ、イっちゃいますっ」
脳が快楽に支配されているせいか、指示してもいないのに淫乱な言葉を口にする。
今の興奮しきっている羽黒なら、どんな変態ワードも言ってくれそうだ。
「イきたいか。アナルをほじられて、気持ちよくなりたいか」
「はいっ」
「お願いしてみろ」
「お、おしりのあなぁっ。あなる、ほじってもらってぇっ……きもちよく、なりたいですっ」
「よし」
ラストスパートをかける。
手をグッと堪え、腰を羽黒の尻に打ちつける。
「ああああぁっ!」
「いくぞ羽黒っ、俺も……!」
「きてくださいっ、しれいかんっ! はぐろの、おしりのあなにっ、いっぱいだしてっ!」
- 139 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 23:14:31.71 ID:23NeWMPs0
- 熱いものが奥から込み上げてくる。
もうすぐ出そうだ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
「ふぅ……ふぅ……!」
俺の呼吸も荒くなっていく。
肉棒が脈動し、射精の準備を始めている。
「お、おちん、ちんっ、ふくらんでるぅっ。せーしっ、くるぅっ」
「くっ……あっ……!」
「だしてっ、くださいっ! たくさんっ、びゅーってしてぇっ」
「い、いくぞ……羽黒……ああ……!」
羽黒の言葉に気持ちも沸き上がる。
両手で尻を掴み、オナホールを使うように思い切り腰をぶつける。
「あっ、あっ、くるっ、あっ、あっ、あっ――――!!」
「う、ああっ……! 出、るッ……ああああっ……――――!!」
どぷっ、びゅるるるっ、びゅくびゅくっ。
強烈な快感を得ると共に、精子が再び羽黒の尻へと注入されていく。
羽黒も達している。尻の中がこれ以上ないくらいに肉棒を絞めつける。
「はあっ、はあっ……!」
「あっ……」
注いでいる途中、肉棒を引き抜いて、残りの精子を羽黒の尻にかけた。
充分中へ注入したと思っていたが、まだこんなに残っていたとは。
精子のかかった美尻が、とても性欲をそそる。
「……しれいかん、さん……」
「……?」
「……すごく……よかった、です……」
横向きになった羽黒は、満足した笑みを浮かべて俺を見据えていた。
- 140 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 23:24:14.28 ID:23NeWMPs0
-
――――
「――なるほど。なんとなくやり方が分かったと」
「はい……」
アナルセックスから時間を置いて、俺は羽黒から事情を聞いていた。
「く、口でするのも、えっちな言葉も……なんとなく、出てきたというか……」
「そうか……ありがとう」
あんなに乱れたのは、やっぱりサキュバスになったからだろう。
思えば明石の犬の真似も、普段の様子とはかけ離れてたし。
「あの、司令官さん?」
「ん?」
「……」
「……大丈夫。医務室で起きたことは秘密にしておくよ」
羽黒の表情が明るくなる。
「はいっ」
「それじゃ、俺は行くから。尻の媚薬は明石にもらったもので、あと30分くらいで効果が消えると思う」
「わ、わかりました」
サキュバスから戻すためとはいえ、酷いことしただろうか。
俺は回復薬を1つ口に放り込んで、その場を後にした。
- 141 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/04(金) 23:29:38.52 ID:23NeWMPs0
- すみません、羽黒のターン終了みたいになってしまいましたがまだ10残っていました
>>140から書きなおします
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/04(金) 23:32:55.48 ID:/dwXgzvCO
- 羽黒はシチュエーション変えて2回書くってこと?
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/04(金) 23:37:22.94 ID:dnalIwOgo
- 説明読まない縛りでもしてるんか?
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/04(金) 23:38:31.39 ID:RkMsu2WI0
- >>71で羽黒の話はそのまま進めるとあるから明石みたいに数値がマイナスになるまで続けるってことじゃないか
- 145 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/04(金) 23:40:30.43 ID:23NeWMPs0
- >>142
そういうことです
他の艦娘の話が読みたい、という方もいらっしゃると思いますが
以降は普通に1回ずつとなるので、すみません
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/04(金) 23:40:51.11 ID:yTldbesuo
- 仮に次のコンマでマイナスにならなければ次の次も羽黒のターンが続くってことね
- 147 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/04(金) 23:48:10.35 ID:23NeWMPs0
- そのピンクの瞳は、ぽうっと怪しく光っていて。
「でも」
すうっと起き上がると、シーツにかかった精液を拭い、舌でペロリと舐め取る。
「まだ足りません」
「え……?」
「私、まだ司令官さんの精液がほしいです。おちんちんから出してもらわないと」
四つんばいになり、俺を押し倒してきた。
なんだ? 雰囲気がまた変わったぞ。こ、これは一体……。
「ふふ……」
羽黒は横たわった俺の肉棒を持ち、しゅっしゅと擦ってくる。
う、マズイ。あと1回……いや、2回は出せるか?
薬を飲んでおこう。
「なにを飲んだんですか」
「ちょっとな」
「ふふ……司令官さん。次はどんなことをしますか?」
羽黒は妖艶な笑みで問いかけてくる。
↓2 どんなプレイをするか コンマを性欲度10からマイナス
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/04(金) 23:49:46.38 ID:OMVawNMDO
- 騎乗位で羽黒の方から腰を動かせる
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/04(金) 23:49:48.34 ID:twR4izOF0
- ディープキスをしながら正常位
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/04(金) 23:49:57.48 ID:kBwX/lx10
- ゆっくりとしたポリネシアン・ セックスで延々といちゃこらする
- 151 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 00:07:27.76 ID:IKCl//US0
- 10−34=0
アナルセックスは楽しんだし、今度は正常位でしようかな。
「正常位……わかりました」
そう答えると、羽黒は上からどいて後ろに倒れる。
「来てください、司令官さん」
股を大きく開いて、両手を伸ばし俺を呼ぶ。
充電にはもう少しかかりそうだ。キスで時間を稼ごう。
――――
「ちゅっ……ん……」
ぴちゃぴちゃと、淫らな音が室内に響く。
俺と羽黒は愛し合うようにキスを交わし、時おり舌を絡ませる。
下半身はすっかり元気になり、準備は整った。
「司令官さん……お願いします」
甘い声で俺を誘う。
それに応え、肉棒をとろとろになっている秘部に当てて挿入する。
「んっ……はぁ……これぇ、私がほしかったのぉ……」
快感で淫らな表情になり、羽黒はそっと唇を重ねてきた。
アナルで乱れた時から、人が変わったように性に解放的になってる。
当然いつもの羽黒のがいいけど、たまにはこういうのも……。
「司令官さん、動かして……?」
自ら腰を揺らし、肉棒を求めてくる。
要求に応えてゆっくり一突きすると。
「ううっ!?」
肉棒から全身へ、快楽の電流が駆け巡った。
- 152 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 00:24:35.75 ID:IKCl//US0
- 慌てて肉棒を引き抜く。まだ射精はしてない。
なんだ今のは? 男が射精した時に感じる、数秒間の快感が、たった一突きしただけで……。
「気持ち良かったですよね」
羽黒はそんな俺の反応をくすくすと笑い、話しかけてきた。
「サキュバスになると、こんなこともできちゃうみたいです」
「……」
「男の人の感度を上げたら、女の子みたいに、頭が真っ白になる快楽を、ずーっと長く感じられるんですよ。思わず喘いじゃうくらいに」
……それが本当なら。
いや、現に今感じた。天にも昇るような快感を、全身で感じた。
この穴の中に突っ込んで、一突きしただけで。
一突きであれなら……何度も突きまくったら、どうなってしまうんだろう。
「……」
「どうしたんですか? 早く愛し合いましょう」
羽黒は自分から動いて、俺の肉棒を膣へ入れようとしてくる。
マズイ、これだけで気持ちいい。亀頭が強烈な快感を感じている。
唾を飲み込む。深呼吸し、肉棒を持って羽黒の中へ。
ずぷんっ。
「うっ、ああっ……!?」
引き抜きたいと思ってしまうほどの快楽が待っていた。
ダメだ。こんなの、すぐにイってしまう。
「は、羽黒……もうちょっと感度を下げることはできないか……」
「わかりました」
できるらしい。少し、マシになってきた。
が、それでもすごく気持ちいい。1分も持つかどうか。
- 153 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 00:36:57.31 ID:IKCl//US0
-
「動けますか?」
「だ、大丈夫だ」
まるで大人の女性に童貞を卒業させてもらっている中学生だ。
それが妙に悔しくなり、羽黒を押し倒してゆっくりピストンしていく。
「あんっ」
「ふぅ……ふぅ……」
AV男優は射精をコントロールできるというが、その能力がほしい。
能力を持っていたとしても、こんなサキュバスに対抗できるかどうか分からないけど。
「くっ……!」
「あっ、すごい、ですっ……司令官さんっ」
意を決し、スピードを上げる。
バカにするなという思いを込め、深く、子宮口にぴったりくっつけて、勢いよく引き抜く。
くそ、気持ちいい。なんでこんなに……。
「いつでもイっていいですから」
「そうか……その前に、お前をイかせてやる」
「んっ!?」
キスをし、深く舌を絡ませる。
そして露わになっている乳房を揉みしだき、あらゆる手を尽くす。
勃起している乳首を摘まみ、くりくりといじれば、大きな反応を見せて膣が絞まる。
「あっ、いいです、それっ」
「……」
これは俺の射精欲も大きくなってしまう。
だが、こうでもしないと羽黒を……。
- 154 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 00:57:54.39 ID:IKCl//US0
-
「し……司令官さん」
「!」
羽黒が、俺の頬に優しく手を当ててきた。
「私、司令官さんをバカにしたりしてません」
「え……」
こっちが考えていることを見透かされているようだ。
「どれだけ早く射精してもいいんです。それ以上に繋がって、愛し合いたいので」
「……」
「もっとキスしたいです。司令官さんを感じたい」
「羽黒……」
「まあ、精液が早くほしいというのもありますけど。お腹ぺこぺこですし……注入されるのってすごく気持ちいいんですよ?」
えへへ。と笑ってから、羽黒はキスをしてきた。
考えすぎていたようだ。羽黒がそう言ってくれるなら、我慢せず心置きなく動かそう。
乳房を揉むながら、じっくりと舌を絡め合う。
腰を一定のペースで動かし、ただ羽黒と深く繋がることを考える。
気持ちいい。下半身も、乳房の柔らかい感触も、口の中も。
全て羽黒で満たされている。
「羽黒……そ、そろそろ……」
「はぁ、はぁ、はい……出してください」
キスに戻り、ひたすら交じり合う。
何も考えず、ただ相手を求める。理性なんてない動物のようなセックス。
「羽黒っ……くうっ……!」
「来てくださいっ。司令官さんの美味しい精液、羽黒に飲ませてっ」
予想していた通り、ものの1分くらいでイきそうだ。
- 155 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 01:16:48.37 ID:IKCl//US0
- 膣がぎゅうぎゅうと肉棒を絞めつけてくる。
もう限界だ。出てしまう。
「はあっ、はあっ……あ、ああっ……イく……!」
「出してくださいっ、出してっ」
「うううっ、うっ……イっ……――――ッ!?」
びゅーーっ、びゅるるるるっ、びゅぷっ。
腰が跳ね、勝手に奥まで挿入し、たっぷりと発射する。
脳が弾けるような、すごく気持ちのいい射精。頭がバカになりそうだ。
「んんんっ――! す、ごっ……――っ」
羽黒も体をびくつかせ、とろけた顔で俺の顔を見つめている。
その顔を見ていると、心が温かくなる。すごく愛情を感じる。
そして出しきると、すぐにまた自分で腰を動かして精液を求めてくる。
「司令官さん、もっと……もっとほしいです……」
「はあ……はあ……!」
イったばかりで辛いはずなのだが、俺は腰を振り始めた。
羽黒の目を見ると、勝手に振ってしまうのだ。
くすぐったい。でも止まらない。これはサキュバスの力だ。
「は、羽黒……くすぐったくて……」
「すぐに、慣れちゃいますよ……私、そろそろイきそうなのでっ……イかせてください……」
こんなことを言われたら、燃え上がる。
羽黒ともう何度目かのキスをしながら、突きまくって小気味いい音を出す。
「あっ、あっ、もうっ、イっちゃっ、あっ」
「はあっ、はあっ……うぐっ!?」
その時だった。
まただ。またこの快感。すぐにでもイってしまいそうなほどの、とてつもない快楽。
一突きしただけで射精1回分の快感が、俺に押し寄せてくる。
- 156 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 01:34:06.43 ID:IKCl//US0
-
「ううっ、ああああっ!?」
発狂しそうになる。
ダメだ、こんな……こんなのを続けたら。
しかし腰は止まらない。
「羽黒っ、やめっ、やめてくれっ……!」
「ごめんなさいっ、でも、一緒にイってほしいんですっ」
羽黒はそう言い、俺の口を塞いで首に手を回してくる。
キスで口を塞がれた。これで俺の声は、次に射精するまで届かない。
女の人も、セックスの時にこんなのを味わっているのだろうか。頭が変になる、というのが痛いほど分かる。
「んーっ! んっ……!」
「ちゅっ、ぺろ、んっ、むちゅっ」
やめてくれと訴えることもできない。
突くだけでこれなら、射精したどうなってしまうのだろうか。
どこか痛めそうだ。
「んっ……んんっ……!」
「ふーっ、ふーっ、ふーっ」
鼻息が荒い。羽黒の絶頂がそこまで迫ってきている。
優しくて艶美な瞳が、俺を包み込む。脳が溶けるようだ。
射精欲がどんどん沸き上がってくる。まるでマグマのようにぐつぐつと煮えたぎり、噴火の時までじっくりと力を溜めている。
「んっ……んんーー!」
「ふーっ、ふーっ……――――ッっ!?」
そして。
膣が肉棒を押し潰してしまうのではないかというほど圧迫する。
絶頂したようだ。
- 157 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 01:46:30.16 ID:IKCl//US0
-
「ッ――――!!」
びゅるるるるるっ、どぷんっ、どぷっ。
それに合わせて俺も絶頂へ。
失神しそうだった。あまりの快感で目の前が真っ白になり、尋常じゃないほどの精液が流れ出ていくのを感じた。
さらにそこから、羽黒が何度も大きく、びくんびくんと体を揺らすものだから、その分の刺激がさらに快感へ繋がる。
少しして、視界がハッキリしてくると、膣内がうねうねと肉棒を扱くような動きをしていることを確認できた。
驚くことに、まだ射精は続いていた。やっといつもの、射精の快楽に戻っていた。
一体どこからこんな量の精液があったのだろうと、不思議に思うくらいの放出だった。
――――
「すみませんっ! すみませんっ!」
「いいんだよ」
時間は経ち、俺たちは後片付けを服を着た後に話し込んでいた。
「でも、あとちょっとで司令官さんが死んでしまうところで……」
「大げさだって」
実際死ぬかと思ったけど。
しかし、元に戻ってよかった。あれからさらに続いていたらヤバかった。
「ところで……あの性格とか、性行為の技術とか。羽黒の持ち前のものじゃないよな?」
「えっ?」
「やけにグイグイきたからさ」
明石の時も思ったけど、明らかにいつもと違う雰囲気だったし。
こんなにフェラが上手いのかと驚いた。
「あ……覚えてます。あれは間違いなく、サキュバスになったせいです」
「頭に浮かんできたのか」
「はい、勝手に『こうやるんだ』って理解できて……」
- 158 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 01:55:04.50 ID:IKCl//US0
- なるほどな。
実は隠れた夜の本性、とか思ったけど違うよな。
「あの……司令官さん」
「ん?」
「……」
黙り込んでしまった。
ああ、もしかして。
「大丈夫だよ。さっき起きたことは秘密にするから」
羽黒の顔が、ぱあっと明るくなった。
「ありがとうございます」
「気にしないでくれ。それと、尻に使った媚薬はもう効果切れてるから、安心して」
「はい」
「じゃあ、これで。俺はこれから他の艦娘を戻しにいくよ」
お気をつけて、と言いながら羽黒は手を振って見送ってくれる。
……まあお気をつけて、かな。下手をすれば枯渇しても絞られそうだし。ヤバくなったらすぐに薬で充電しないと。
- 159 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 02:00:57.18 ID:IKCl//US0
-
――――
提督「そういえば羽黒、スイッチが入ったようにサキュバスっぽくなったよな」
提督「明石の時はずっと俺にされるがままだったのに。空腹の度合いや気分で変わってくるのか?」
↓2「……」
提督(お、艦娘がいた。小さい角に尻尾が生えてる)
提督(薬はすでに飲んで状態は良好だ……行くぞ)スタスタ
↓2 艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 02:01:21.02 ID:VnT3jvLwO
- 阿武隈
阿武隈が一人っ子、末っ子駆逐艦に妹が欲しいとせがまれていたことを話題にあげ、仮想新婚シチュで、提督のベッドでイチャイチャ子作り
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 02:01:24.25 ID:FCiAc9V7o
- 島風
子宮姦で子宮に直中出し
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 02:02:50.47 ID:u2mm1u4ro
- 出遅れたああ
- 163 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/05(土) 02:04:06.21 ID:IKCl//US0
- 今日はここまでにします
お付き合いありがとうございます
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 02:05:06.94 ID:VnT3jvLwO
- 乙なのです
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 02:05:13.39 ID:FCiAc9V7o
- 乙
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 02:06:22.04 ID:u2mm1u4ro
- おつおつ
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 02:14:16.30 ID:QSB6yrPTo
- おつー
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 07:29:58.65 ID:Dtk/p0zDO
- 乙です
デートの番外編スレから思ってましたが、やっぱり>>1の描写は好きです
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/05(土) 08:12:08.13 ID:uOeLYCER0
- 乙 羽黒良かったです
- 170 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/05(土) 20:08:47.43 ID:IKCl//US0
- >>168
そう言っていただけると嬉しいです
よりエロく書いてもっと気に入ってもらえるよう頑張ります
>>169
ありがとうございます
他の艦娘とのプレイもそう言ってもらえるよう書いていきたいです
- 171 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 20:26:51.70 ID:IKCl//US0
- 提督「島風」
島風「あ、提督……」
提督(顔が赤いのは風邪のせいか。それとも精を欲しているからか)
提督(後者だろうな)
島風「う、うう」モジモジ
提督「どうした?」
島風「さ、さっきからずっとお腹の辺りがきゅんきゅんしてて……提督を見たら、もっとすごくなったの……」
島風「角と尻尾も、いつの間にかついてて……なにこれ……っ」
提督「あー……実はな島風」
――――
島風「サキュバス?」
提督「知ってるか」
島風「うん。男の人の生気を吸いとって、食べちゃう悪魔でしょ」
提督「詳しいな」
島風「たまたま知ってただけだよ」
島風「えっと……つまり、明石さんの薬の効果で、艦娘たちがそれになっちゃって」
島風「治すには、男の人の……?」
提督「精子を注入すればいいんだ」
島風「精子……よくわかんないや」
提督「サキュバスを知ってて精子を知らないのか」
島風「知らなきゃマズいやつ? 常識レベルなの?」
提督「そうだな、中学生にもなれば知らない人はいないだろうな」
島風「うそ」
提督「最近だと小学生でも知ってる子はいる」
島風「……」
- 172 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 20:37:37.65 ID:IKCl//US0
- 島風「ま、まあ……私たち駆逐艦は深海棲艦と戦うために、ずっと訓練とかしてたし」
島風「多少は知らないこともあるよね」
提督(そうかな。ネット環境や図書館はあるし、学ぼうと思えば学べるけどな)
島風「ねえ提督、私に精子がどんなのか教えて?」
提督「え?」
島風「どうせ注入しなきゃいけないんでしょ? その前に説明してほしいの」
提督「……分かった。ついて来い」スタスタ
島風「どこ行くの?」
提督「ここじゃ人目につくから、俺の部屋にでも行こう」
島風「人に見られちゃダメなんだ」
提督「島風がいいならここでやるけど」
島風「ううん、提督の言うとおりにする」
――――
提督「準備できたか」
島風「……」
提督「島風?」
島風「ほ、ホントに裸にならなきゃいけないんだ」
提督「汚れるからな。恥ずかしいなら、下着はつけたままでもいいぞ」
島風「うん、そうする……」
- 173 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 20:56:43.37 ID:IKCl//US0
- 意外だった。いつもの元気な姿を見ると、てっきり裸になるのに抵抗はないタイプだと思っていた。
女の子だし、そんなわけないよな。
島風は着ていた服を全て脱ぎ、律儀に畳んでテーブルの上へ置いた。
上はスポーツブラで、下はウサギがプリントされた可愛らしいキャラパンツ。
その気にさせていけば、下着も脱いでくれるだろう。というか俺が脱がす。
「て、提督……ここからは……?」
「俺がベッドに腰掛けるから、その前に来てくれるか」
恥じらいで頬を赤く染め、指を遊ばせている島風に指示を出す。
俺自身も衣服を脱いでパンツ一枚のみになっている。しかし、島風はためらう様子もなくちょこんと目の前に座った。
男の裸を見るのには抵抗がないんだな。俺を男ではなく、家族だと認識しているのかな。
だとしたら、島風自身も裸になったって……まあこの事はもういい。
俺はパンツから一物を取り出し、島風に見せる。
「……!」
すると、目を丸くして興味津々に一物を見つめてくる。
まあ精子を知らないんだし、男の性器も見たことはないよな。
「これをなんて呼ぶか知ってるか?」
「イモムシみたい」
「イモムシじゃないからな」
顔を近づけ、じーっと観察する。
こんなにまじまじと見られたことないから、気恥ずかしさを覚える。
「……変な匂いする」
くんくんと匂いを嗅ぎ、顔をしかめてそう言う。
まあな。一般的にいい匂いとは言えないよな。
「だけど」
と、島風は言葉を付け足した。
- 174 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 21:14:42.20 ID:IKCl//US0
-
「なんか……ずっと嗅いでたいかも……」
「へっ?」
「これ嗅いでると、お腹が苦しい……すごく、きゅんきゅんして……」
ぽーっと、うっとりした表情で匂いを嗅ぐのをやめない。
やがて、ぽかんと明けた口からよだれが垂れてくる。
「提督、これ……なんて言うの……?」
「……」
ペニス、と正直に教えるのもいいけど、今から性行為をしようとしているわけで。
どうせなら興奮するような呼び方を教えるか。
「おちんぽだよ」
「おちんぽ……おちんぽの匂い、いい……」
自分で言うのは控えたいが、女の子にこうして言わせると背徳感がある。
よし、そろそろしてもらうか。
「島風、精子っていうのは、この先っぽの穴から出てくるんだ」
「おちんぽの先から……?」
「そう。精子が何億と集まって、精液となって出てくる。そのためには何をすればいいと思う?」
「……わかんない……」
「気持ちよくさせればいいんだよ。手で扱いたり、舌で舐めたり、口の中に入れて頬張ったり」
「……はぁ……はぁ……」
島風の呼吸が荒くなってくる。
匂いだけで興奮しているのだろうか。
「そして、気持ちよさが限界に達したら、精液が出てくる。サキュバスからいつもの島風に戻るための大切な液だ」
「う、うん」
- 175 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 21:37:25.44 ID:IKCl//US0
-
「一滴もこぼしちゃいけない。大切だからな」
「うん、わかった」
じゃあ、頼む。
そう言ってあとは島風に任せる。
「おちんぽ……気持ちよく……」
だらんと垂れ下がっている一物を、片手で持って扱き始める。
「こ、こんな感じでいいの?」
「うん。もう少し力入れてもいいよ」
ちょうどいい力加減になった。
片手で扱き、さらに口でもしようとする。髪をかき上げ、舌で先っぽをちろちろと刺激する。
つたないけど、これはこれでいい。
「気持ちいいよ」
「ぺろ、ぺろ、ちゅっ、んっ……」
徐々に膨らんでいく一物を、念入りに、丁寧に舐める。
その様子を見ていた島風は、時おり珍しいものを見る顔をして、完全に大きくなった肉棒が目の前に現れるとごくりと生唾を飲み込んだ。
「す、すごい……おちんぽおっきくなった……」
「これ以上はデカくならないけどな。引き続き頑張ってくれ」
「うん」
こうなると、駆逐艦の島風にはフェラが難しい。
精一杯口に頬張るも、すぐに放してしまう。
「顎が外れちゃいそう」
無理するなよ、と言うと、島風は顔をぶんぶん横に振って「精液出さなきゃいけないもん」と意気込んで何度もチャレンジする。
言うほど大きいサイズではない。ただ、島風に限らず艦娘たちは揃いもそろって美人美少女の集まりで、顔が小さい。
そして島風は駆逐艦だから、なおのこと一苦労なのだろう。
- 176 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 22:00:03.63 ID:IKCl//US0
-
「あむっ、んっ、ちゅぷっ、れろれろ、じゅぷっ」
口に含んだり、手で扱いたりを繰り返しながら、少しずつ気持ちよくしてくれる。
射精欲が緩やかに上昇して、カウパーも出てきた。
「なんか出てきた……これが精液?」
「違うよ。これは我慢汁といって、精液がもうすぐ出るっていう証なんだ」
また嘘を教えた。いや、嘘ではないか。
俺の説明を聞くと、島風はにこっと可愛らしい笑顔になった。
「気持ちよかったんだ。よかったー」
「ちゃんと言ったじゃないか」
「でも、なかなか出ないから、気持ちよくないのかな? って不安に思ってたの」
手でしゅこしゅこと扱きながら言うと、亀頭をぱくっと口に含んでじゅうううと吸い上げる。
「おっ……そ、それいい……」
「ホント!? じゃあ、もっともっとやったげる!」
島風は意気揚々と目を輝かせ、口で亀頭を徹底的に責めてくる。
舌でカリ首をくすぐるように舐めてから、亀頭全体をねっとりと舐め回し、最後は先っぽに舌を入り込ませようとぐいぐい押してくる。
それらを代わる代わるやられ、加えて、両手で竿を抜群の力加減で擦られたら……。
「し、島風……そろそろ精液が出るぞ」
射精欲がぐんと上がる。
サキュバスになっているせいなのか、テクニックがどんどん上達している。
「やった!」
「口の中に出すから、準備してくれ……」
「わかった、口だね」
精液がもう少しで出ると分かった途端、片手で竿を、もう片手で亀頭を刺激してきた。
亀頭はぎゅっぎゅと、絶妙な力で圧迫され、竿は根本から搾り取るような動きを見せる。
- 177 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 22:15:38.38 ID:IKCl//US0
- 島風の唾液とカウパーが潤滑油の働きをして、滑りを良くしている。
こんな事をされたらたまらない。
「島風、お願いしてみてくれ」
「お願い?」
「精液を出してとお願いする感じで……」
首を傾げた島風だったが、すぐに頷くと言葉でも俺を興奮させる。
「提督、精液出して。口に出して」
「ふぅ……ふぅ……!」
「おちんぽから精液出して。私に精液ちょうだい?」
「ふっ……はあっ……!」
亀頭を掴まれて、ぐりぐりと回転するように刺激される。
「あっ、おちんぽがびくびくしてきた」
「し、島風……もう出るっ……!」
「出して! 精液出して!」
口をあーんと大きく開け、受け止める準備をする。
奥から欲望の塊が沸き上がってきた。全て島風の口に出すつもりで。
「はあっ、はあっ」
「出るの? 精液ここから出る?」
「で、出すぞっ……うう、う……ああッ――――!!」
「!?」
びゅくびゅくっ、びゅるるるるっ。
腰が跳ね、島風の口の中に全部すっぽりと入ってしまった。
何が何だか分からず、困惑する島風だったが、大切だからこぼしてはいけないという俺の言葉を思い出したのか。
そのままごくごくと、ドリンクを飲むように喉を鳴らして精液を飲み込んでいた。
- 178 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 22:28:40.94 ID:IKCl//US0
-
「はあ……はあ……っ」
全て出し終えた。
島風はまだ肉棒から離れない。まだ精液が出ると思っているのかもしれない。
「島風、ありがとう。もう出終わったよ」
なでなでと頭を撫でながら言うと、島風は肉棒を啜りながら、ゆっくりと離れていく。
「じゅるるる……げほっ、げほっ」
ちゅぽんっと口を放したら、俯いて咳き込む。
途端に罪悪感が湧いてくる。
「だ、大丈夫か? 苦しかったよな」
「けほっ……う、ううん」
首をふるふると降り、顔を上げた。
その表情は、恍惚としていた。
「き……気持ちよかった……」
「気持ちよかった?」
「うん……」
そう言う島風の下半身を見ると、パンツが湿っていることに気づく。
もしかして、イったのか?
「提督……精液、ぜんぶ飲めたよ……すごい勢いで、鼻まできちゃったけど……」
「あ、ああ」
「……まだ、出ないの?」
へ?
今、なんて言った?
「おちんぽから、精液……まだ出ない?」
「……」
「この味……匂いも……大好きになっちゃった……か、体が熱くなって……」
- 179 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 22:46:06.02 ID:IKCl//US0
- 自分の手を下に持っていき、パンツの濡れている箇所をいじり出す。
「はぁ……はぁ……ここが、すごく気持ちよくなったの……」
しまいには中に手を入れて、くちゅくちゅと卑猥な音を響かせる。
「だから、もっと……精液ほしい……おちんぽから、精液出してほしい……」
肉棒がビンビンに反り返る。
こんなセリフ、こんな姿を見てしまったら襲ってしまうに決まってる。
島風を抱きかかえ、ベッドに寝かせる。
「ふぇ……?」
「島風、もっと気持ちいいことしたくないか」
「し、したい。もっと気持ちよくなりたい」
島風のブラを外し、パンツをするすると脱がせる。
「良い方法があるぞ。これを、島風のここに入れるんだ」
「おちんぽを……ここに……?」
自分の秘部と俺の肉棒とを交互に見て、不安そうな顔をする。
「は、入るの……? 痛くない……?」
「初めては痛いかもな。でも大丈夫だ、きっとすぐ気持ちよくなる」
駆逐艦島風は分からないが、今はサキュバス島風でもある。
性行為を受け入れやすい体になっているはずなんだ。
島風は迷っていたが、性的欲求に耐えられなったらしく、しばらくして静かに頷いた。
「うん……じゃあ、入れて? 提督のおちんぽ、島風のここに」
両手を使い、自分の性器をくぱっと開く。
触ってみると、ぐしょぐしょに濡れている。これならすぐにでもいけそうだ。
- 180 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 23:09:35.94 ID:IKCl//US0
-
「入れるぞ」
「うんっ」
ワクワクと心を躍らせ、返事をする。
まずは亀頭でぐちゅぐちゅと慣らし、クリトリスの辺りに押しつけたりすると、過敏な反応を見せる。
「あぅっ!? ひ、ああっ!」
「痛いか?」
「違う……なに、これ……すご、ひ……っ」
ふにゃっと力の抜けた顔になってしまった。
予想を越える快感だったらしい。
「もっとしてやろう」
「あっ、あっ、あっ!」
クリトリスをぺちぺちと叩くようにしたり、中にぐぷっと少しだけ沈み込ませてピストンしたりすると、腰をへこへこと動かしてよがる。
よほど気持ちいいらしい。もうちょっと刺激したらイくかも。
さあ、反応を楽しむのは最後にして、いよいよ挿入しよう。
肉棒を操り、まずは亀頭の半分を中に入れる。これはかなりキツいな、全部入れたら気持ちよさそうだ。
「あっ、ああっ! 提督っ、提督っ!」
俺を呼ぶ声がする。
どうした? と聞くと、口から垂れたよだれを気にすることもなく、悦に浸った表情で俺を目を合わせた。
「これ、すごいっ、よぉっ。なんか、きちゃうっ……頭、まっしろになってっ……おかしくなっちゃいそうっ」
イくというのを体験したことがないのかな。
まあ島風の年齢だと微妙か。
「それはイくと言うんだよ」
「イ、く……っ」
「頭が真っ白になるくらい気持ちよくなったら、イったことになる」
「わ、かった……」
「イきそうになったらちゃんと言うんだぞ。思い切り気持ちよくしてやる」
「うんっ、うんっ」
- 181 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 23:23:24.55 ID:IKCl//US0
- 期待を込めた目で、何度も頷く。
さて、焦らされたけど俺も気持ちよくなりたいんだ。入れさせてもらおう。
「ん、ああっ、はぁ……っ!」
ゆっくりと肉棒を、狭くてキツい膣内に沈ませていく。
島風はたまらず腰を上げようとするが、押さえつけて逃がさないようにする。
ずず、ずぷぷぷっ……。
「おう”っ」
間もなく奥まで到達すると、島風がびくんと大きく体を震わせた。
亀頭の先が子宮口とキスをしている。根元まで入りきらなかったか。
「は、へぇっ……て……ていとく……っ」
「ん?」
「わ、たひ……イった、よぉ……」
ぴくぴくと小さく震えている島風の顔は、なんとも幸せそうだった。
「痛くないか?」
「は、はいってるとき、ちょっとだけ……でも、だいじょうぶ……」
「無理そうならすぐに言えよ」
そう言って、俺は肉棒をゆっくり引き抜いた。
「ふうっ!?」
そして、また奥まで挿入。
「ひあぁっ!」
島風はいちいち大きく反応する。
羨ましいくらいに感じているな。
「こうやって何度も出したり入れたりするんだ。俺も島風も気持ちよくなるだろ?」
「う、うん……きもひ、いい……」
このまま続けたら、どんな顔になるんだろうか。
見てみたくなった。
- 182 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 23:39:46.72 ID:IKCl//US0
-
「ペースを上げるぞ」
「はぁっ……はぁっ……あんっ!?」
ずっぷずっぷと、連続して出し入れしていく。
島風は声にならない声で喘いでいる。
「〜〜〜〜っ!? ――――ッ!!」
ぷしっ、ぷしっと潮まで噴いた。
心配するほどの快感を感じている。
ピストン運動の速さを少しずつ上げていく。島風の中はただでさえ狭くてキツいのに、そこからまた絞めつけてくる。
膣壁が絡みついて離さない。熱くて肉棒がとろけるようだ。
「はあ、はあ、はあ……!」
「あっ、ああ――っ! す、すごいよぉぉっ」
悦ぶ島風の唇に唇を重ねる。
すると、島風の方から小さな舌を出して求めてくる。
「ん、はむっ、ちゅぷっ、んんっ」
ぱんぱんぱんと、音が鳴るくらいのペースになった。
当然痛がる様子もなく、島風は快楽に染まった顔で何度も肉棒を受け止める。
そんな島風がたまらなく愛おしく思えてくる。覆いかぶさり、もっと激しくしてみる。
「あっ、あっ、あっ、ていとくっ、またぁっ、イっちゃうっ」
「いいよ、イけ」
「ああっ、あっ、ひっ、いっ、あっ」
俺もそろそろ射精欲が募ってきたところだ。
思いきりついて、島風の中に出そう。
- 183 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 23:57:03.90 ID:IKCl//US0
- そんなことを考え、もっともっと激しく、強く突いてやろうと思った。
その時だった。
「はあ、はあ……うっ!?」
「ひぐぅっ!?」
亀頭で子宮口をとんとんと叩いていたら、ずぼっと、中に入ってしまった。
今の、すごく気持ちがよかった。カリ首に強い快楽が生まれた。くせになりそうだ。
しかしそれ以上に、やってはいけないことをしでかしてしまった感覚に陥った。
大丈夫だろうかと慌てて島風を見ると、
「あ……ぁ……っ!」
目を見開き、苦しそうな表情を浮かべている。
これはマズいと考え、すぐに子宮からも膣からも肉棒を引き抜き、確認をとる。
「島風、痛かったよな? ごめん、なんてことを……」
「……だい、じょうぶ……」
「……?」
苦しそうだった表情が一転し、島風はアヘ顔と称していいほど快感に支配された顔をしていた。
「いまの、もっと、やって……」
「え……でも」
「おねが、い……すごかった、からぁっ……」
興奮しきっている。
本当に大丈夫なのか? 俺も気持ちよかったけど。
「ていとく、はやくっ、はやくぅっ」
島風は抜いた肉棒を膣に入れようとして、急かしてくる。
そんなに言うんだったら、もう一度。いや、何度でもやってやろう。
- 184 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 00:17:39.56 ID:afOYlObl0
- 肉棒を膣にぐぷんっと挿入し、ぱんぱんと突きまくる。
そして島風の腰を持ち、子宮口を突き破る勢いで突進。体当たりした亀頭は再びずぷんと中に入ってしまった。
「ひぎぃぃっ!」
やはり苦しそうな顔をする。
が、その中に気持ちよさも窺える。
「あ、ああ……す、ごい……っ」
亀頭を引き戻し、また突進して子宮に入る。引き抜く。
抜く。入る。抜く。入る。抜く。
「あはぁっ! すごひぃっ! あだま、おかじくなっぢゃうぅっ!」
島風は上体をじたばたさせ、最高によがる。
この瞬間、子宮を犯していいんだと認識する。そう、文字通り犯してやろう。
狂わせてやろう。
「あっ、あ”っ、やあっ、ひぅっ!」
膣の中で、さらに出し入れする。
子宮に入った瞬間、出た瞬間に感じる快楽は、膣に出し入れするのとは一味違う。
そして子宮内がさらに狭いため、亀頭のぴったりと収まる感覚が何ともいえない。
「くっ……知ってるか、島風……! この中にな……この小さなとこに、精液を流し込むんだ……!」
「はっ、はっ、せい、え”きっ、あっ」
「そうだ……すると、赤ん坊ができるっ……体の調子とか関係してくるから、100%じゃないけど……」
「そ、それじゃっ、わたひっ……ていとくの”っ、あかちゃん”っ、つくっちゃうのっ?」
今の島風はサキュバスだから、どうなるかは分からないけど。
「ここに射精すれば、可能性はあるな……っ」
「つ、つくるうっ! ていとくのっ、あかちゃんっ、つくるうっ!」
放っていた足を、逃がすまいと俺の腰にガッチリ固定してくる。
- 185 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 00:38:35.16 ID:afOYlObl0
-
「いいのか?」
「あっ、ていとくっ、あっ、だいすきだもんっ……それにぃっ、あはっ、せーし、なかにだしてほしい、からぁっ」
「そうか……じゃあ、もうそろそろ出るから、全部出すぞ。いいな?」
「せーしだしてっ、せーしだしてっ」
ピストン運動に拍車がかかる。
島風を孕ませる勢いで、ずぼずぼと子宮を犯す。
「おちんぽっ、すごひっ、おちんぽきもちいいっ」
「はあっ、はあっ……!」
子宮に入り、ぐりぐりと回転させると、また違った刺激が生まれる。
「ふうっ!? あっ、ああっ」
何度目かの潮噴き。
体がびっしょり濡れているが、構うもんか。
それよりも、この沸き上がってきた精液を島風の子宮にぶつけてやる。
中の中で思いっきり。
「あっ、あっ、あ”っ、あっ、あっ」
「いくぞ島風っ、出すからな!」
「うんっ、だひてっ、せーしっ、おちんぽからだひてぇっ」
「はあっ、ふうっ……くうぅっ……!」
玉が上がり、肉棒が脈打ち、射精の準備を着々と進める。目の前の少女に種付けするために。
やがて。
快感がピークに達した。
「あっ、はあっ、あっ、イくっ、イくっ、イくっ、ああ――――!!」
「出る、出る出る出るっ、くうううッ――――!!」
ぴゅううっ、ぴゅくくっ、びゅるるるるっ、ぴゅぷっ。
子宮に直接、大量の精液が注がれていく。
収まりきらず、子宮口と肉棒の隙間から、びゅぷっ、と卑猥な音を立てて流れ出ていく。
- 186 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 00:53:17.33 ID:afOYlObl0
-
「あっ、あっ――――ッ」
島風の絶頂も後押しして、精子を最後の最後まで搾り取るまで離さない。
「はぁっ……はぁ……せーし、きもち、いい……」
満足感のある表情をする島風。
しばし余韻に浸ると、両手を伸ばして俺を呼ぶ。
「ていとく……ぎゅってして……」
要望通り、俺は島風を優しく抱きしめた。
――――
「ねーねー、ホントに赤ちゃんできるの?」
腹をすりすりと撫でる島風に、何と答えようか考える。
「真剣に答えると、サキュバスだからなぁ。おそらく精液が体内に吸収されるんじゃないか?」
「よかった、実はちょっと不安だったの。赤ちゃんできたら大変って聞くし」
島風はふふと笑ってそう口にする。
まあな……島風は子供だし、普通よりも大変だろうな。
「提督の赤ちゃんはほしいんだけどねー」
「え」
「なんてねっ。冗談だよ、私まだそんな歳じゃないし」
にこにこ笑いながら、向こうの方へ走っていく。
「提督、治してくれたありがとー! うずうずが止まったから走ってくるー!」
「他の艦娘はまだサキュバス状態だから、見つけたら『提督が探してた』って伝えてくれないか!」
「はーい!」
島風が走り去った後、ふと考える。
……大丈夫だよな? 赤ん坊できないよな?
- 187 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 01:07:22.14 ID:afOYlObl0
-
――――
明石「大丈夫ですよ。サキュバスの妊娠方法は人間とは違いますから」
明石「仮にサキュバス状態で妊娠しても、その後人間に戻っちゃいますし、どうあがいても赤ちゃんはできません」
提督「よかった」
明石「で、今何人くらい元に戻したんです? これ追加の回復薬です」スッ
提督「ありがとう。明石を含めてまだ3人だよ」
明石「体力は大丈夫ですか」
提督「薬がバッチリ効いてるからな。じゃ、出発するよ」
明石「行ってらっしゃーい」ヒラヒラ
――――
提督(腹も減ったなぁ……あとで昼飯を食べに行くか)
提督(でも食堂にサキュバスになった艦娘がいたらどうするかな……治してから食べるしか方法は……)
↓2「……」
提督(とか考えてるうちに次の艦娘を発見。角あり、尻尾あり)
提督(間違いなくサキュバスになってるな)スタスタ
↓2 艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:07:26.82 ID:aSehQ8YYo
- 天津風
野外隠姦
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:07:29.40 ID:hrc42KonO
- 朝風
朝風ちゃんに回復薬Gを飲ませてキメセク的な
ツンツンしてる朝風ちゃんが快楽堕ちしちゃうのが見たいです
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:07:32.75 ID:Io2TzNquo
- 騎乗位で何発も搾り取る武蔵さん
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:07:33.76 ID:2byzXd7Ko
- 阿武隈
恥じらいあり手探り知識の女性上位?プレイ
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:07:35.25 ID:0eZ+XbAb0
- >>160
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/06(日) 01:07:37.08 ID:+6c5Dn900
- 鈴谷
無限搾精
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:08:09.83 ID:44KisCTU0
- ビスマルク
他の男(整備兵や憲兵)と乱交して犯されている様子を見て提督が楽しむ
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:08:12.35 ID:UU/JUDbPO
- 金剛
乳首、クリトリス、アナルを徹底的に開発して頑なに膣内には手をつけず最終的には膣内では感じなくさせる程に調教するプレイ
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:08:35.21 ID:uC28RKjIo
- 山風
体を持ち上げての駅弁
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:09:16.02 ID:23wYZGfy0
- 千歳と千代田
工廠内に連れ込んだ後 大勢の男たちを呼びつけてこいつらが満足するまで性処理をしてやれと命令 もちろん自分も混ざる
また途中でサキュバス化が治っても気にせず 存分に貪ってよしとも言っておく
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:10:40.32 ID:wmq94gfvO
- 皆、はえー
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:10:54.13 ID:eWFdQovpo
- ヴェールヌイ
姉妹の目の前で甘々に犯される
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:11:19.86 ID:KW/fx7fno
- まーた 見逃したわ
邪道かも知れないけど個人的には♥とか入れるともっとエッチになる
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:14:56.76 ID:UU/JUDbPO
- 安価取れる奴時間遡行や時止めたり未来を見る事が出来る奴なんか?(錯乱)
- 202 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 01:31:23.96 ID:afOYlObl0
- 朝風「はぁ……はぁ……なんなのよ、もう……!」
提督「朝風」
朝風「!」
朝風「し、司令官……なにか用?」
提督「その角と尻尾、困ってるんだろ」
朝風「べ、別に? 私はいつもの私だけど」
提督「無理があるだろ」
朝風「とにかくなんともないから! 放っておいて……きゃっ!?」
提督「危ない!」
ギュッ
提督「躓くような段差か? ふらふらだからこうなるんだ」
朝風「た、たまたまよ。助けてもらわなくても……!?」
提督「?」
朝風(お……男の人の、匂い……)ドキドキ
朝風(って、なに考えてるの!? いつのも司令官でしょ!)ブンブン
提督「朝風、お前がおかしいのには原因が…」
朝風「わ、私はこれで! 部屋に戻るわ!」スタスタ
提督「待て朝風! 話を聞いてくれ!」
――――
朝風「さ……サキュバス……!?」
提督「明石が原因でな。艦娘全員がサキュバス化したらしい」
提督「で、元に戻すには男の精…」
朝風「言わないで!」
提督「!?」ビクッ
朝風「そ、そんなの信じない……どうせ司令官が私にいやらしいことするために考えた嘘でしょ」
提督「違うって。俺だって仕方なく元に戻す作業をしてるんだ」
朝風「……」
- 203 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/06(日) 01:32:27.70 ID:afOYlObl0
- >>200
ありがとうございます
何か物足りないと思ってたら、ハートだったのかも…
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:47:46.19 ID:hrc42KonO
- wktk
- 205 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 01:49:54.45 ID:afOYlObl0
- 提督「はぁ……分かったよ。でも、このままだと整備士の人に迷惑をかけてしまうぞ」
提督「我慢の限界が来て、手当たり次第に襲ってしまうかもしれない」
朝風「……!」
提督(いや、喜ぶかもしれないな。こんな美少女とできるんだし)
提督「まあ整備士の人がどうかは置いといて、お前自身も、よく知ってる男とやった方が……」
提督(いや、逆によく知らない人との方がいいのか? やりにくいかも)
朝風「……」
提督「……お前が他の人とした方がいいっていうなら止めないけどな」
提督「俺は次の艦娘を探すよ。それじゃあ」スタスタ
クイッ
提督「!」
朝風「待って」
朝風「……し、仕方なくよ」
提督「え?」
朝風「司令官の言うとおり。知らない人のをもらうよりは、知ってる人の方がいい」
朝風「どこでやるの?」
提督「ああ、そうだな。俺の部屋はどうだ」
朝風「わかった、行きましょう」
――――
提督「さてと」
朝風「……」
提督(まずはリラックスさせることが大事だな。島風とした時の匂い、残しとけばよかったか)
朝風「や……やっぱりダメ! あとにする!」スタタタッ
提督「おい! ここまで来たんだからとっとと済ませればいいだろ!」ガシッ
朝風「放して! 女の子の同意がなきゃ強姦になるのよ!」
提督「そ、それは困るな」
- 206 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 02:03:58.09 ID:afOYlObl0
- 提督「って言ってる場合かっ! いいのか、仲良くない人とやっても」
提督「そりゃあ、中にはお前と気が合う人だっているだろうけど」
朝風「うう……。じ、じゃあ私をその気にさせてよ」
提督「は?」
朝風「その気になってないから進展しないんだし。司令官がその気にさせれば、その時の私は文句も言わないでしょ?」
提督「まあそうだな」
提督(結構その気になってると思うけど。顔が火照ってるし)
提督(うーん、いっそ手っ取り早く媚薬か何かを……やっぱり島風とした時の匂いを充満させていれば、そそられて……)
提督(媚薬ねぇ……羽黒に使ったのが最後なんだよな。手元にあるのを言えば、この回復薬くらいだし)
提督(試しに飲ませてみるか? 男の精が復活するんだから、そういう効果を望めるかもしれない)
提督(ダメだったら違う方法を試せばいいし。Gはやりすぎだから、普通のを)プチッ
朝風(うー、本当にその気にさせられたらどうしよう。しちゃうのよね?)
朝風(し、司令官と……そういうことを……)
提督「朝風」ツンツン
朝風「!」
提督「口開けて」
朝風「?」アーン
提督「それ」ヒョイッ
パクッ ゴクン
朝風「!?」
提督「すごい簡単に飲んでくれたな」
朝風「えほえほっ! な、なにを飲ませたの!?」
提督「リラックスできる薬だよ。まずは落ち着こう」
朝風「そ、そう……」
提督(実際女の子が飲むとどうなるか。具合が悪くはならないよな?)
- 207 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 02:16:05.40 ID:afOYlObl0
-
「う……」
お、もう効果が出てきたか?
朝風は着ている服をパタパタさせて体に風を送っている。
「し、司令官……本当にリラックスできる薬なんでしょうね……」
息が荒くなってきた。
「もちろん。体の様子がおかしいなら、リラックスしたことで我慢していた感情が表に出てきたんだろうな、きっと」
「な、なるほど……」
ベッドにぽふんと座り込み、体をゆらゆらと揺らす。
これはまさか、媚薬の効果が出てるんじゃないか? だとしたら試してよかった。
この回復薬を……あれ?
「ん!?」
二度見してしまった。
これ、回復薬じゃなくて回復薬Gだ。
「あっ……ふっ……」
ベッドにいる朝風に視線を戻すと、ただ座っているだけなのに、ぴくぴくと体を震わせていた。
……どうしようか。明石に来てもらうか?
「し、司令官……!」
「!!」
朝風が立ち上がってこっちに向かってくる。
怒っているようだ。
「わ……私に、なに飲ませたの……! りらっくすの薬じゃ、ないでしょ……!」
「ど、どこか痛いか? それとも熱っぽいか?」
「痛くも、熱っぽくもないけど……!」
苦しそうに呼吸をしている。そして目尻には涙が。
- 208 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 02:29:48.31 ID:afOYlObl0
-
「つ、辛い……体が……ぁ……っ」
「体がなんだ?」
「やっ、あっ、さわらないでっ。あ――っ」
肩を持った瞬間。
朝風がびくんっと大きく体を反らした。
脚ががくがくと震え、立っているのもやっとのようだ。
「――ッ……はあっ……はあっ……」
「あ、朝風?」
なんだ今の。
肩に触れたら、まるで……。
「か、体が……おかしい……し、下のほうが、あつくて……!」
ぷるぷると震えている。顔を見ると、とても気持ちよさそうに歪んでいる。
やはりこれは、絶頂する寸前の反応だ。そしてさっきはイった時の反応。
もしかして朝風は、回復薬Gを飲んだことによって、全身で感じてしまうような体になってしまったのだろうか。
そうと決めつけるのは早い。
「ちょっと失礼」
「ひゃぁっ……な、なにして……!」
朝風の袴を脱がして、下着がどうなっているかを見る。
そうすれば分かりやすい。幸い動けないようだし……あれ、どうやって脱がすんだこれ。
よし、これでいいか。
「う、うう……みるな、ばかぁ……!」
結果。下着どころか太ももまで濡れていた。
さっき、肩を持ったのがトリガーとなって達してしまったようだ。
- 209 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 02:51:27.14 ID:afOYlObl0
- しかし、朝風はこんな可愛らしいのを穿いてるんだな。
純白のパンツとは。
「は、あっ……み、みるなって、言ってるのに……あんっ――♡」
びくびくと全身が震えた。
見られただけで軽くイってしまったようだ。
…………。
「ちょうどいい機会だな」
「は……はあ……?」
「俺は媚薬を飲ませたんだけど、間違えて強力なのを口に放り込んだんだ」
「なっ……!?」
「その結果、過程はどうあれ準備は整った。どうせいつかは注入しなきゃいけないんだし、始めよう」
俺の言葉を聞いて、朝風は怯えた表情を浮かべる。
「ま、まってよ……こんなっ……全身が、びんかんな状態でしたら……死んじゃうってば……!」
「様子を見ながらやるから大丈夫」
「ふ、ふざけないで……! 手をだしたら、ゆるさないからね……!」
『きっ』と目つきを鋭くするが、ちっとも怖くない。
もう一度近づいてしゃがみ、パンツを間近で観察してみる。
「やあっ……なにしてるのよぉ……っ!」
「可愛いの穿いてるなと思ってさ」
「あうっ、しゃ、しゃべらない、で……!」
吐息もキツイのか。どれ。
ふぅー、と股間に強めの息を吹きかけてみる。
「いやっ――、あああっ――ッ――♡♡♡」
びくんッと大きく体を揺らし、股から液体が溢れ出て、太ももを伝って床に落ちていく。
感度がすごい。直接触ったら、死ぬまでいかなくても失神しそうだな。
- 210 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/06(日) 02:52:42.13 ID:afOYlObl0
- 途中ですが、ここまでにします
お付き合いありがとうございます
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 02:54:17.37 ID:Io2TzNqu0
- 乙お
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 08:45:56.10 ID:GdFlmDRHo
- 乙
島風、とても良かったです
無知な娘が教え込まれ、どんどんと快楽に呑まれていき、赤ちゃんを求める様が良かった
大丈夫って言ってるけど、明石の薬だから、「最近、吐き気がするの」とか「酸っぱい物が食べたくなるの」とか言われてほしいですね
余裕があれば、♥♡付与版も見たい
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 08:55:06.05 ID:RsOqFfd40
- 乙乙
自分も安価取りたいが、夜更新の深夜安価+過酷な安価争奪戦で多分取れないだろうなぁ(絶望)
とにかく羽黒も島風もエロくて良かったので、朝風以降の艦娘も期待してる
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 16:09:46.02 ID:XOsMf2VDO
- 乙です
初めてがこれだと、島風は普通のじゃ満足できなくなりそう
とてもエロくて良かったです
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:10:36.03 ID:qznVxSYc0
- 実際>>212が言ってるように本当に妊娠したりするんだろうか?いっそ最後に中だしされた艦娘全員に妊娠したかどうかのコンマ判定したら面白そう
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:21:07.87 ID:Y8VvME6cO
- ・サキュバスの因子が浄化した筈が残っているか
・(上との絡みで)本来のその艦娘の提督への好感度や欲望はどの位か
この辺最後に測ってエンディング対象や妊娠の有無判定するのも良いかもね
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:25:16.61 ID:VsTNe4A2O
- あんま無茶言わん方がいいぞ
作者の好きに書かしてあげろや
ただでさえここの作者流されやすいんだし
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:38:32.25 ID:RBT19X6eO
- むしろそれ狙いなんだろ
どさくさに紛れて自分の好きなシステムや展開に誘導したいだけ
そもそもコンマ数値によってエンディング対象なんて決めて特定の艦娘優遇したら初代デートスレの二の舞でまた荒れそうだ
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:44:22.14 ID:Y8VvME6cO
- 妄想膨らませるのが本スレの目的って明言されてるし
手助けになればとネタ出ししてみたんだが不味かったかー
迷惑かけて申し訳ない
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:51:40.25 ID:hhH4wpCXO
- 妊娠判定は純愛ならいいけど他の男による輪姦系のシチュで妊娠したら望まない妊娠とかになって鬱展開になりそう(小並感)
いやまあそういう安価出してる人にとってはそういうのも大好物なのだろうけど…(震え声)
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:52:07.82 ID:pmo/Vyvv0
- 初代デートスレでは大淀ENDにしろ、批判する奴は荒らしとか喚いていたのにとんだ二枚舌だな
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:59:04.16 ID:VtvXmDwxo
- そら同じ人間が言ってる訳じゃないからな
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 18:05:31.56 ID:o9WsjUFg0
- コンマ操作して好きなコンマ数値を狙い撃ってくるスナイパーもいるし、ゾロ目とか簡単に狙い撃てない設定数値にしない限り絶対碌なことにならないな
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 18:17:44.49 ID:IdxoR2yu0
- >>218
お前だって勝手な憶測で決めつけて誘導してるじゃん
まあ嫌いな艦娘が1人勝ちになるENDになるぐらいなら、なあなあで終わらせた方がマシなのは確かだが
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 18:38:02.37 ID:WJyRFiHGO
- 伸びてるから更新来たかと思たら違って悲しい
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 18:50:48.75 ID:32pr9vvu0
- 恒例
ドキッ単発だらけの場外乱闘
- 227 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/06(日) 20:27:06.99 ID:afOYlObl0
- 様々なアイディアありがとうございます
誰とどんなプレイをするか安価していただけるだけで、妄想の手助けになってます
コンマを上手く扱えるといいのですが、このスレではこのまま進めていきたいと思います
- 228 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 21:06:10.21 ID:afOYlObl0
-
「朝風、服を着てると擦れて辛いだろ? 脱ごうか」
「ひっ、んっ……ま、まって……!」
着物も脱がすと、パンツと同じ色のブラが現れた。
これも邪魔なので脱がす。すると、小さな2つの膨らみにつんと張った可愛らしい乳首が視界に入ってくる。
快感で完全に勃起している。
「こんなに張ってると、擦れてヤバかったよな」
「そ、そんな、ことっ……」
「感じなかったのか? 触ってみよう」
「っ!? だっ、」
何か言おうとするが、その前に両乳首をきゅっと摘まむ。
「ああああっ――ッ♡♡♡!! やあぁ――っ♡♡♡!!」
体をびくびくと痙攣させ、股からは愛液が溢れてくる。
危うく崩れ落ちそうになったので、脇を抱えて受け止める。
「ああ……っ♡ はッ……あ……♡」
涙と鼻水でひどい顔になっている。
拭いてあげたいけど、すぐにまたこの顔になってしまうだろう。
俺は朝風を抱っこして、ゆっくりとベッドに寝かせた。それからパンツに手をかける。
「これも脱がせるぞ」
「ふ、う……だめっ、だめ……!」
するするとずらしていき、足から引き抜いて服を置いたところへ放る。
これで残るはブーツとリボンのみ。なんとなく残したままの方が興奮するような気がするので、2つはこのままにする。
邪魔になればいつでも脱がせられるしな。
やがて、綺麗なピンク色の秘部がよく見えるように、がに股にさせる。
女の子にあるまじき恰好をさせられて恥ずかしいらしく、両手で顔を覆ってしまった。
- 229 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 21:37:52.61 ID:afOYlObl0
-
「大丈夫、すぐ終わるよ。それに気持ちよくするから」
そう言葉を投げかけると、朝風は顔を隠したまま口を開いた。
「きっ……きもちよくする必要、ないじゃない……! さっさと、せいえき、かけてよっ……」
確かにそうだ。でも、せっかく状況は整ってるんだし、媚薬で変になったまま戻っても大変だろう。
ならいっそ、媚薬が切れるまで楽しんでもいいんじゃないかな。
「た、たのしめるわけ、ないでしょ……はずかしいだけよ……」
「そうか? 気持ちよさそうにしてるし、体に触るだけでも…」
「きもちよくなんか、ないっ」
いやいや、それは無理があるだろ。
すっかり媚薬が効いて、あんなに体を痙攣させてたのに。
「ないったらないっ……ぜったいに……っ」
「……じゃあ」
気持ちよくなってもらうまで、頑張るしかないな。
俺の言葉を耳にした朝風は「え……?」と口にすると、自分の股間に顔が近づけられていくのを見てぷるぷると震え出した。
「やっ、やっ……! なにするのっ、いやっ……!」
体をよじらせて逃げようとする朝風の性器を、舌でひと舐めする。
「ああっ――♡♡♡!」
びくっと腰を大きく浮かせた。そのせいで俺の顔に、思い切り股間が押しつけられる。
まだ終わらない。舌で丁寧に大陰唇を舐めてから、ビラビラしている部分を舐め、舌をすぼめて膣へ挿入したりする。
「あっ、あっ、あっ♡ ひぐっ、うっ、んんっ――っ♡♡♡!」
俺の顔に、朝風の性器がずっと押しつけられる。腰をずらして逃げようとするが、太ももを掴んで離れないようにする。
潮を噴く時だけ顔を離し、収まるのを待ってまた舐め始める。
朝風の喘ぎ声を聞きながら、しばらくクンニを続けていた。
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