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【艦これ安価】艦娘サキュバス
- 174 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 21:14:42.20 ID:IKCl//US0
-
「なんか……ずっと嗅いでたいかも……」
「へっ?」
「これ嗅いでると、お腹が苦しい……すごく、きゅんきゅんして……」
ぽーっと、うっとりした表情で匂いを嗅ぐのをやめない。
やがて、ぽかんと明けた口からよだれが垂れてくる。
「提督、これ……なんて言うの……?」
「……」
ペニス、と正直に教えるのもいいけど、今から性行為をしようとしているわけで。
どうせなら興奮するような呼び方を教えるか。
「おちんぽだよ」
「おちんぽ……おちんぽの匂い、いい……」
自分で言うのは控えたいが、女の子にこうして言わせると背徳感がある。
よし、そろそろしてもらうか。
「島風、精子っていうのは、この先っぽの穴から出てくるんだ」
「おちんぽの先から……?」
「そう。精子が何億と集まって、精液となって出てくる。そのためには何をすればいいと思う?」
「……わかんない……」
「気持ちよくさせればいいんだよ。手で扱いたり、舌で舐めたり、口の中に入れて頬張ったり」
「……はぁ……はぁ……」
島風の呼吸が荒くなってくる。
匂いだけで興奮しているのだろうか。
「そして、気持ちよさが限界に達したら、精液が出てくる。サキュバスからいつもの島風に戻るための大切な液だ」
「う、うん」
- 175 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 21:37:25.44 ID:IKCl//US0
-
「一滴もこぼしちゃいけない。大切だからな」
「うん、わかった」
じゃあ、頼む。
そう言ってあとは島風に任せる。
「おちんぽ……気持ちよく……」
だらんと垂れ下がっている一物を、片手で持って扱き始める。
「こ、こんな感じでいいの?」
「うん。もう少し力入れてもいいよ」
ちょうどいい力加減になった。
片手で扱き、さらに口でもしようとする。髪をかき上げ、舌で先っぽをちろちろと刺激する。
つたないけど、これはこれでいい。
「気持ちいいよ」
「ぺろ、ぺろ、ちゅっ、んっ……」
徐々に膨らんでいく一物を、念入りに、丁寧に舐める。
その様子を見ていた島風は、時おり珍しいものを見る顔をして、完全に大きくなった肉棒が目の前に現れるとごくりと生唾を飲み込んだ。
「す、すごい……おちんぽおっきくなった……」
「これ以上はデカくならないけどな。引き続き頑張ってくれ」
「うん」
こうなると、駆逐艦の島風にはフェラが難しい。
精一杯口に頬張るも、すぐに放してしまう。
「顎が外れちゃいそう」
無理するなよ、と言うと、島風は顔をぶんぶん横に振って「精液出さなきゃいけないもん」と意気込んで何度もチャレンジする。
言うほど大きいサイズではない。ただ、島風に限らず艦娘たちは揃いもそろって美人美少女の集まりで、顔が小さい。
そして島風は駆逐艦だから、なおのこと一苦労なのだろう。
- 176 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 22:00:03.63 ID:IKCl//US0
-
「あむっ、んっ、ちゅぷっ、れろれろ、じゅぷっ」
口に含んだり、手で扱いたりを繰り返しながら、少しずつ気持ちよくしてくれる。
射精欲が緩やかに上昇して、カウパーも出てきた。
「なんか出てきた……これが精液?」
「違うよ。これは我慢汁といって、精液がもうすぐ出るっていう証なんだ」
また嘘を教えた。いや、嘘ではないか。
俺の説明を聞くと、島風はにこっと可愛らしい笑顔になった。
「気持ちよかったんだ。よかったー」
「ちゃんと言ったじゃないか」
「でも、なかなか出ないから、気持ちよくないのかな? って不安に思ってたの」
手でしゅこしゅこと扱きながら言うと、亀頭をぱくっと口に含んでじゅうううと吸い上げる。
「おっ……そ、それいい……」
「ホント!? じゃあ、もっともっとやったげる!」
島風は意気揚々と目を輝かせ、口で亀頭を徹底的に責めてくる。
舌でカリ首をくすぐるように舐めてから、亀頭全体をねっとりと舐め回し、最後は先っぽに舌を入り込ませようとぐいぐい押してくる。
それらを代わる代わるやられ、加えて、両手で竿を抜群の力加減で擦られたら……。
「し、島風……そろそろ精液が出るぞ」
射精欲がぐんと上がる。
サキュバスになっているせいなのか、テクニックがどんどん上達している。
「やった!」
「口の中に出すから、準備してくれ……」
「わかった、口だね」
精液がもう少しで出ると分かった途端、片手で竿を、もう片手で亀頭を刺激してきた。
亀頭はぎゅっぎゅと、絶妙な力で圧迫され、竿は根本から搾り取るような動きを見せる。
- 177 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 22:15:38.38 ID:IKCl//US0
- 島風の唾液とカウパーが潤滑油の働きをして、滑りを良くしている。
こんな事をされたらたまらない。
「島風、お願いしてみてくれ」
「お願い?」
「精液を出してとお願いする感じで……」
首を傾げた島風だったが、すぐに頷くと言葉でも俺を興奮させる。
「提督、精液出して。口に出して」
「ふぅ……ふぅ……!」
「おちんぽから精液出して。私に精液ちょうだい?」
「ふっ……はあっ……!」
亀頭を掴まれて、ぐりぐりと回転するように刺激される。
「あっ、おちんぽがびくびくしてきた」
「し、島風……もう出るっ……!」
「出して! 精液出して!」
口をあーんと大きく開け、受け止める準備をする。
奥から欲望の塊が沸き上がってきた。全て島風の口に出すつもりで。
「はあっ、はあっ」
「出るの? 精液ここから出る?」
「で、出すぞっ……うう、う……ああッ――――!!」
「!?」
びゅくびゅくっ、びゅるるるるっ。
腰が跳ね、島風の口の中に全部すっぽりと入ってしまった。
何が何だか分からず、困惑する島風だったが、大切だからこぼしてはいけないという俺の言葉を思い出したのか。
そのままごくごくと、ドリンクを飲むように喉を鳴らして精液を飲み込んでいた。
- 178 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 22:28:40.94 ID:IKCl//US0
-
「はあ……はあ……っ」
全て出し終えた。
島風はまだ肉棒から離れない。まだ精液が出ると思っているのかもしれない。
「島風、ありがとう。もう出終わったよ」
なでなでと頭を撫でながら言うと、島風は肉棒を啜りながら、ゆっくりと離れていく。
「じゅるるる……げほっ、げほっ」
ちゅぽんっと口を放したら、俯いて咳き込む。
途端に罪悪感が湧いてくる。
「だ、大丈夫か? 苦しかったよな」
「けほっ……う、ううん」
首をふるふると降り、顔を上げた。
その表情は、恍惚としていた。
「き……気持ちよかった……」
「気持ちよかった?」
「うん……」
そう言う島風の下半身を見ると、パンツが湿っていることに気づく。
もしかして、イったのか?
「提督……精液、ぜんぶ飲めたよ……すごい勢いで、鼻まできちゃったけど……」
「あ、ああ」
「……まだ、出ないの?」
へ?
今、なんて言った?
「おちんぽから、精液……まだ出ない?」
「……」
「この味……匂いも……大好きになっちゃった……か、体が熱くなって……」
- 179 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 22:46:06.02 ID:IKCl//US0
- 自分の手を下に持っていき、パンツの濡れている箇所をいじり出す。
「はぁ……はぁ……ここが、すごく気持ちよくなったの……」
しまいには中に手を入れて、くちゅくちゅと卑猥な音を響かせる。
「だから、もっと……精液ほしい……おちんぽから、精液出してほしい……」
肉棒がビンビンに反り返る。
こんなセリフ、こんな姿を見てしまったら襲ってしまうに決まってる。
島風を抱きかかえ、ベッドに寝かせる。
「ふぇ……?」
「島風、もっと気持ちいいことしたくないか」
「し、したい。もっと気持ちよくなりたい」
島風のブラを外し、パンツをするすると脱がせる。
「良い方法があるぞ。これを、島風のここに入れるんだ」
「おちんぽを……ここに……?」
自分の秘部と俺の肉棒とを交互に見て、不安そうな顔をする。
「は、入るの……? 痛くない……?」
「初めては痛いかもな。でも大丈夫だ、きっとすぐ気持ちよくなる」
駆逐艦島風は分からないが、今はサキュバス島風でもある。
性行為を受け入れやすい体になっているはずなんだ。
島風は迷っていたが、性的欲求に耐えられなったらしく、しばらくして静かに頷いた。
「うん……じゃあ、入れて? 提督のおちんぽ、島風のここに」
両手を使い、自分の性器をくぱっと開く。
触ってみると、ぐしょぐしょに濡れている。これならすぐにでもいけそうだ。
- 180 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 23:09:35.94 ID:IKCl//US0
-
「入れるぞ」
「うんっ」
ワクワクと心を躍らせ、返事をする。
まずは亀頭でぐちゅぐちゅと慣らし、クリトリスの辺りに押しつけたりすると、過敏な反応を見せる。
「あぅっ!? ひ、ああっ!」
「痛いか?」
「違う……なに、これ……すご、ひ……っ」
ふにゃっと力の抜けた顔になってしまった。
予想を越える快感だったらしい。
「もっとしてやろう」
「あっ、あっ、あっ!」
クリトリスをぺちぺちと叩くようにしたり、中にぐぷっと少しだけ沈み込ませてピストンしたりすると、腰をへこへこと動かしてよがる。
よほど気持ちいいらしい。もうちょっと刺激したらイくかも。
さあ、反応を楽しむのは最後にして、いよいよ挿入しよう。
肉棒を操り、まずは亀頭の半分を中に入れる。これはかなりキツいな、全部入れたら気持ちよさそうだ。
「あっ、ああっ! 提督っ、提督っ!」
俺を呼ぶ声がする。
どうした? と聞くと、口から垂れたよだれを気にすることもなく、悦に浸った表情で俺を目を合わせた。
「これ、すごいっ、よぉっ。なんか、きちゃうっ……頭、まっしろになってっ……おかしくなっちゃいそうっ」
イくというのを体験したことがないのかな。
まあ島風の年齢だと微妙か。
「それはイくと言うんだよ」
「イ、く……っ」
「頭が真っ白になるくらい気持ちよくなったら、イったことになる」
「わ、かった……」
「イきそうになったらちゃんと言うんだぞ。思い切り気持ちよくしてやる」
「うんっ、うんっ」
- 181 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 23:23:24.55 ID:IKCl//US0
- 期待を込めた目で、何度も頷く。
さて、焦らされたけど俺も気持ちよくなりたいんだ。入れさせてもらおう。
「ん、ああっ、はぁ……っ!」
ゆっくりと肉棒を、狭くてキツい膣内に沈ませていく。
島風はたまらず腰を上げようとするが、押さえつけて逃がさないようにする。
ずず、ずぷぷぷっ……。
「おう”っ」
間もなく奥まで到達すると、島風がびくんと大きく体を震わせた。
亀頭の先が子宮口とキスをしている。根元まで入りきらなかったか。
「は、へぇっ……て……ていとく……っ」
「ん?」
「わ、たひ……イった、よぉ……」
ぴくぴくと小さく震えている島風の顔は、なんとも幸せそうだった。
「痛くないか?」
「は、はいってるとき、ちょっとだけ……でも、だいじょうぶ……」
「無理そうならすぐに言えよ」
そう言って、俺は肉棒をゆっくり引き抜いた。
「ふうっ!?」
そして、また奥まで挿入。
「ひあぁっ!」
島風はいちいち大きく反応する。
羨ましいくらいに感じているな。
「こうやって何度も出したり入れたりするんだ。俺も島風も気持ちよくなるだろ?」
「う、うん……きもひ、いい……」
このまま続けたら、どんな顔になるんだろうか。
見てみたくなった。
- 182 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 23:39:46.72 ID:IKCl//US0
-
「ペースを上げるぞ」
「はぁっ……はぁっ……あんっ!?」
ずっぷずっぷと、連続して出し入れしていく。
島風は声にならない声で喘いでいる。
「〜〜〜〜っ!? ――――ッ!!」
ぷしっ、ぷしっと潮まで噴いた。
心配するほどの快感を感じている。
ピストン運動の速さを少しずつ上げていく。島風の中はただでさえ狭くてキツいのに、そこからまた絞めつけてくる。
膣壁が絡みついて離さない。熱くて肉棒がとろけるようだ。
「はあ、はあ、はあ……!」
「あっ、ああ――っ! す、すごいよぉぉっ」
悦ぶ島風の唇に唇を重ねる。
すると、島風の方から小さな舌を出して求めてくる。
「ん、はむっ、ちゅぷっ、んんっ」
ぱんぱんぱんと、音が鳴るくらいのペースになった。
当然痛がる様子もなく、島風は快楽に染まった顔で何度も肉棒を受け止める。
そんな島風がたまらなく愛おしく思えてくる。覆いかぶさり、もっと激しくしてみる。
「あっ、あっ、あっ、ていとくっ、またぁっ、イっちゃうっ」
「いいよ、イけ」
「ああっ、あっ、ひっ、いっ、あっ」
俺もそろそろ射精欲が募ってきたところだ。
思いきりついて、島風の中に出そう。
- 183 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/05(土) 23:57:03.90 ID:IKCl//US0
- そんなことを考え、もっともっと激しく、強く突いてやろうと思った。
その時だった。
「はあ、はあ……うっ!?」
「ひぐぅっ!?」
亀頭で子宮口をとんとんと叩いていたら、ずぼっと、中に入ってしまった。
今の、すごく気持ちがよかった。カリ首に強い快楽が生まれた。くせになりそうだ。
しかしそれ以上に、やってはいけないことをしでかしてしまった感覚に陥った。
大丈夫だろうかと慌てて島風を見ると、
「あ……ぁ……っ!」
目を見開き、苦しそうな表情を浮かべている。
これはマズいと考え、すぐに子宮からも膣からも肉棒を引き抜き、確認をとる。
「島風、痛かったよな? ごめん、なんてことを……」
「……だい、じょうぶ……」
「……?」
苦しそうだった表情が一転し、島風はアヘ顔と称していいほど快感に支配された顔をしていた。
「いまの、もっと、やって……」
「え……でも」
「おねが、い……すごかった、からぁっ……」
興奮しきっている。
本当に大丈夫なのか? 俺も気持ちよかったけど。
「ていとく、はやくっ、はやくぅっ」
島風は抜いた肉棒を膣に入れようとして、急かしてくる。
そんなに言うんだったら、もう一度。いや、何度でもやってやろう。
- 184 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 00:17:39.56 ID:afOYlObl0
- 肉棒を膣にぐぷんっと挿入し、ぱんぱんと突きまくる。
そして島風の腰を持ち、子宮口を突き破る勢いで突進。体当たりした亀頭は再びずぷんと中に入ってしまった。
「ひぎぃぃっ!」
やはり苦しそうな顔をする。
が、その中に気持ちよさも窺える。
「あ、ああ……す、ごい……っ」
亀頭を引き戻し、また突進して子宮に入る。引き抜く。
抜く。入る。抜く。入る。抜く。
「あはぁっ! すごひぃっ! あだま、おかじくなっぢゃうぅっ!」
島風は上体をじたばたさせ、最高によがる。
この瞬間、子宮を犯していいんだと認識する。そう、文字通り犯してやろう。
狂わせてやろう。
「あっ、あ”っ、やあっ、ひぅっ!」
膣の中で、さらに出し入れする。
子宮に入った瞬間、出た瞬間に感じる快楽は、膣に出し入れするのとは一味違う。
そして子宮内がさらに狭いため、亀頭のぴったりと収まる感覚が何ともいえない。
「くっ……知ってるか、島風……! この中にな……この小さなとこに、精液を流し込むんだ……!」
「はっ、はっ、せい、え”きっ、あっ」
「そうだ……すると、赤ん坊ができるっ……体の調子とか関係してくるから、100%じゃないけど……」
「そ、それじゃっ、わたひっ……ていとくの”っ、あかちゃん”っ、つくっちゃうのっ?」
今の島風はサキュバスだから、どうなるかは分からないけど。
「ここに射精すれば、可能性はあるな……っ」
「つ、つくるうっ! ていとくのっ、あかちゃんっ、つくるうっ!」
放っていた足を、逃がすまいと俺の腰にガッチリ固定してくる。
- 185 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 00:38:35.16 ID:afOYlObl0
-
「いいのか?」
「あっ、ていとくっ、あっ、だいすきだもんっ……それにぃっ、あはっ、せーし、なかにだしてほしい、からぁっ」
「そうか……じゃあ、もうそろそろ出るから、全部出すぞ。いいな?」
「せーしだしてっ、せーしだしてっ」
ピストン運動に拍車がかかる。
島風を孕ませる勢いで、ずぼずぼと子宮を犯す。
「おちんぽっ、すごひっ、おちんぽきもちいいっ」
「はあっ、はあっ……!」
子宮に入り、ぐりぐりと回転させると、また違った刺激が生まれる。
「ふうっ!? あっ、ああっ」
何度目かの潮噴き。
体がびっしょり濡れているが、構うもんか。
それよりも、この沸き上がってきた精液を島風の子宮にぶつけてやる。
中の中で思いっきり。
「あっ、あっ、あ”っ、あっ、あっ」
「いくぞ島風っ、出すからな!」
「うんっ、だひてっ、せーしっ、おちんぽからだひてぇっ」
「はあっ、ふうっ……くうぅっ……!」
玉が上がり、肉棒が脈打ち、射精の準備を着々と進める。目の前の少女に種付けするために。
やがて。
快感がピークに達した。
「あっ、はあっ、あっ、イくっ、イくっ、イくっ、ああ――――!!」
「出る、出る出る出るっ、くうううッ――――!!」
ぴゅううっ、ぴゅくくっ、びゅるるるるっ、ぴゅぷっ。
子宮に直接、大量の精液が注がれていく。
収まりきらず、子宮口と肉棒の隙間から、びゅぷっ、と卑猥な音を立てて流れ出ていく。
- 186 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 00:53:17.33 ID:afOYlObl0
-
「あっ、あっ――――ッ」
島風の絶頂も後押しして、精子を最後の最後まで搾り取るまで離さない。
「はぁっ……はぁ……せーし、きもち、いい……」
満足感のある表情をする島風。
しばし余韻に浸ると、両手を伸ばして俺を呼ぶ。
「ていとく……ぎゅってして……」
要望通り、俺は島風を優しく抱きしめた。
――――
「ねーねー、ホントに赤ちゃんできるの?」
腹をすりすりと撫でる島風に、何と答えようか考える。
「真剣に答えると、サキュバスだからなぁ。おそらく精液が体内に吸収されるんじゃないか?」
「よかった、実はちょっと不安だったの。赤ちゃんできたら大変って聞くし」
島風はふふと笑ってそう口にする。
まあな……島風は子供だし、普通よりも大変だろうな。
「提督の赤ちゃんはほしいんだけどねー」
「え」
「なんてねっ。冗談だよ、私まだそんな歳じゃないし」
にこにこ笑いながら、向こうの方へ走っていく。
「提督、治してくれたありがとー! うずうずが止まったから走ってくるー!」
「他の艦娘はまだサキュバス状態だから、見つけたら『提督が探してた』って伝えてくれないか!」
「はーい!」
島風が走り去った後、ふと考える。
……大丈夫だよな? 赤ん坊できないよな?
- 187 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 01:07:22.14 ID:afOYlObl0
-
――――
明石「大丈夫ですよ。サキュバスの妊娠方法は人間とは違いますから」
明石「仮にサキュバス状態で妊娠しても、その後人間に戻っちゃいますし、どうあがいても赤ちゃんはできません」
提督「よかった」
明石「で、今何人くらい元に戻したんです? これ追加の回復薬です」スッ
提督「ありがとう。明石を含めてまだ3人だよ」
明石「体力は大丈夫ですか」
提督「薬がバッチリ効いてるからな。じゃ、出発するよ」
明石「行ってらっしゃーい」ヒラヒラ
――――
提督(腹も減ったなぁ……あとで昼飯を食べに行くか)
提督(でも食堂にサキュバスになった艦娘がいたらどうするかな……治してから食べるしか方法は……)
↓2「……」
提督(とか考えてるうちに次の艦娘を発見。角あり、尻尾あり)
提督(間違いなくサキュバスになってるな)スタスタ
↓2 艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:07:26.82 ID:aSehQ8YYo
- 天津風
野外隠姦
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:07:29.40 ID:hrc42KonO
- 朝風
朝風ちゃんに回復薬Gを飲ませてキメセク的な
ツンツンしてる朝風ちゃんが快楽堕ちしちゃうのが見たいです
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:07:32.75 ID:Io2TzNquo
- 騎乗位で何発も搾り取る武蔵さん
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:07:33.76 ID:2byzXd7Ko
- 阿武隈
恥じらいあり手探り知識の女性上位?プレイ
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:07:35.25 ID:0eZ+XbAb0
- >>160
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/06(日) 01:07:37.08 ID:+6c5Dn900
- 鈴谷
無限搾精
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:08:09.83 ID:44KisCTU0
- ビスマルク
他の男(整備兵や憲兵)と乱交して犯されている様子を見て提督が楽しむ
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:08:12.35 ID:UU/JUDbPO
- 金剛
乳首、クリトリス、アナルを徹底的に開発して頑なに膣内には手をつけず最終的には膣内では感じなくさせる程に調教するプレイ
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:08:35.21 ID:uC28RKjIo
- 山風
体を持ち上げての駅弁
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:09:16.02 ID:23wYZGfy0
- 千歳と千代田
工廠内に連れ込んだ後 大勢の男たちを呼びつけてこいつらが満足するまで性処理をしてやれと命令 もちろん自分も混ざる
また途中でサキュバス化が治っても気にせず 存分に貪ってよしとも言っておく
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:10:40.32 ID:wmq94gfvO
- 皆、はえー
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:10:54.13 ID:eWFdQovpo
- ヴェールヌイ
姉妹の目の前で甘々に犯される
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:11:19.86 ID:KW/fx7fno
- まーた 見逃したわ
邪道かも知れないけど個人的には♥とか入れるともっとエッチになる
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:14:56.76 ID:UU/JUDbPO
- 安価取れる奴時間遡行や時止めたり未来を見る事が出来る奴なんか?(錯乱)
- 202 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 01:31:23.96 ID:afOYlObl0
- 朝風「はぁ……はぁ……なんなのよ、もう……!」
提督「朝風」
朝風「!」
朝風「し、司令官……なにか用?」
提督「その角と尻尾、困ってるんだろ」
朝風「べ、別に? 私はいつもの私だけど」
提督「無理があるだろ」
朝風「とにかくなんともないから! 放っておいて……きゃっ!?」
提督「危ない!」
ギュッ
提督「躓くような段差か? ふらふらだからこうなるんだ」
朝風「た、たまたまよ。助けてもらわなくても……!?」
提督「?」
朝風(お……男の人の、匂い……)ドキドキ
朝風(って、なに考えてるの!? いつのも司令官でしょ!)ブンブン
提督「朝風、お前がおかしいのには原因が…」
朝風「わ、私はこれで! 部屋に戻るわ!」スタスタ
提督「待て朝風! 話を聞いてくれ!」
――――
朝風「さ……サキュバス……!?」
提督「明石が原因でな。艦娘全員がサキュバス化したらしい」
提督「で、元に戻すには男の精…」
朝風「言わないで!」
提督「!?」ビクッ
朝風「そ、そんなの信じない……どうせ司令官が私にいやらしいことするために考えた嘘でしょ」
提督「違うって。俺だって仕方なく元に戻す作業をしてるんだ」
朝風「……」
- 203 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/06(日) 01:32:27.70 ID:afOYlObl0
- >>200
ありがとうございます
何か物足りないと思ってたら、ハートだったのかも…
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 01:47:46.19 ID:hrc42KonO
- wktk
- 205 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 01:49:54.45 ID:afOYlObl0
- 提督「はぁ……分かったよ。でも、このままだと整備士の人に迷惑をかけてしまうぞ」
提督「我慢の限界が来て、手当たり次第に襲ってしまうかもしれない」
朝風「……!」
提督(いや、喜ぶかもしれないな。こんな美少女とできるんだし)
提督「まあ整備士の人がどうかは置いといて、お前自身も、よく知ってる男とやった方が……」
提督(いや、逆によく知らない人との方がいいのか? やりにくいかも)
朝風「……」
提督「……お前が他の人とした方がいいっていうなら止めないけどな」
提督「俺は次の艦娘を探すよ。それじゃあ」スタスタ
クイッ
提督「!」
朝風「待って」
朝風「……し、仕方なくよ」
提督「え?」
朝風「司令官の言うとおり。知らない人のをもらうよりは、知ってる人の方がいい」
朝風「どこでやるの?」
提督「ああ、そうだな。俺の部屋はどうだ」
朝風「わかった、行きましょう」
――――
提督「さてと」
朝風「……」
提督(まずはリラックスさせることが大事だな。島風とした時の匂い、残しとけばよかったか)
朝風「や……やっぱりダメ! あとにする!」スタタタッ
提督「おい! ここまで来たんだからとっとと済ませればいいだろ!」ガシッ
朝風「放して! 女の子の同意がなきゃ強姦になるのよ!」
提督「そ、それは困るな」
- 206 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 02:03:58.09 ID:afOYlObl0
- 提督「って言ってる場合かっ! いいのか、仲良くない人とやっても」
提督「そりゃあ、中にはお前と気が合う人だっているだろうけど」
朝風「うう……。じ、じゃあ私をその気にさせてよ」
提督「は?」
朝風「その気になってないから進展しないんだし。司令官がその気にさせれば、その時の私は文句も言わないでしょ?」
提督「まあそうだな」
提督(結構その気になってると思うけど。顔が火照ってるし)
提督(うーん、いっそ手っ取り早く媚薬か何かを……やっぱり島風とした時の匂いを充満させていれば、そそられて……)
提督(媚薬ねぇ……羽黒に使ったのが最後なんだよな。手元にあるのを言えば、この回復薬くらいだし)
提督(試しに飲ませてみるか? 男の精が復活するんだから、そういう効果を望めるかもしれない)
提督(ダメだったら違う方法を試せばいいし。Gはやりすぎだから、普通のを)プチッ
朝風(うー、本当にその気にさせられたらどうしよう。しちゃうのよね?)
朝風(し、司令官と……そういうことを……)
提督「朝風」ツンツン
朝風「!」
提督「口開けて」
朝風「?」アーン
提督「それ」ヒョイッ
パクッ ゴクン
朝風「!?」
提督「すごい簡単に飲んでくれたな」
朝風「えほえほっ! な、なにを飲ませたの!?」
提督「リラックスできる薬だよ。まずは落ち着こう」
朝風「そ、そう……」
提督(実際女の子が飲むとどうなるか。具合が悪くはならないよな?)
- 207 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 02:16:05.40 ID:afOYlObl0
-
「う……」
お、もう効果が出てきたか?
朝風は着ている服をパタパタさせて体に風を送っている。
「し、司令官……本当にリラックスできる薬なんでしょうね……」
息が荒くなってきた。
「もちろん。体の様子がおかしいなら、リラックスしたことで我慢していた感情が表に出てきたんだろうな、きっと」
「な、なるほど……」
ベッドにぽふんと座り込み、体をゆらゆらと揺らす。
これはまさか、媚薬の効果が出てるんじゃないか? だとしたら試してよかった。
この回復薬を……あれ?
「ん!?」
二度見してしまった。
これ、回復薬じゃなくて回復薬Gだ。
「あっ……ふっ……」
ベッドにいる朝風に視線を戻すと、ただ座っているだけなのに、ぴくぴくと体を震わせていた。
……どうしようか。明石に来てもらうか?
「し、司令官……!」
「!!」
朝風が立ち上がってこっちに向かってくる。
怒っているようだ。
「わ……私に、なに飲ませたの……! りらっくすの薬じゃ、ないでしょ……!」
「ど、どこか痛いか? それとも熱っぽいか?」
「痛くも、熱っぽくもないけど……!」
苦しそうに呼吸をしている。そして目尻には涙が。
- 208 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 02:29:48.31 ID:afOYlObl0
-
「つ、辛い……体が……ぁ……っ」
「体がなんだ?」
「やっ、あっ、さわらないでっ。あ――っ」
肩を持った瞬間。
朝風がびくんっと大きく体を反らした。
脚ががくがくと震え、立っているのもやっとのようだ。
「――ッ……はあっ……はあっ……」
「あ、朝風?」
なんだ今の。
肩に触れたら、まるで……。
「か、体が……おかしい……し、下のほうが、あつくて……!」
ぷるぷると震えている。顔を見ると、とても気持ちよさそうに歪んでいる。
やはりこれは、絶頂する寸前の反応だ。そしてさっきはイった時の反応。
もしかして朝風は、回復薬Gを飲んだことによって、全身で感じてしまうような体になってしまったのだろうか。
そうと決めつけるのは早い。
「ちょっと失礼」
「ひゃぁっ……な、なにして……!」
朝風の袴を脱がして、下着がどうなっているかを見る。
そうすれば分かりやすい。幸い動けないようだし……あれ、どうやって脱がすんだこれ。
よし、これでいいか。
「う、うう……みるな、ばかぁ……!」
結果。下着どころか太ももまで濡れていた。
さっき、肩を持ったのがトリガーとなって達してしまったようだ。
- 209 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 02:51:27.14 ID:afOYlObl0
- しかし、朝風はこんな可愛らしいのを穿いてるんだな。
純白のパンツとは。
「は、あっ……み、みるなって、言ってるのに……あんっ――♡」
びくびくと全身が震えた。
見られただけで軽くイってしまったようだ。
…………。
「ちょうどいい機会だな」
「は……はあ……?」
「俺は媚薬を飲ませたんだけど、間違えて強力なのを口に放り込んだんだ」
「なっ……!?」
「その結果、過程はどうあれ準備は整った。どうせいつかは注入しなきゃいけないんだし、始めよう」
俺の言葉を聞いて、朝風は怯えた表情を浮かべる。
「ま、まってよ……こんなっ……全身が、びんかんな状態でしたら……死んじゃうってば……!」
「様子を見ながらやるから大丈夫」
「ふ、ふざけないで……! 手をだしたら、ゆるさないからね……!」
『きっ』と目つきを鋭くするが、ちっとも怖くない。
もう一度近づいてしゃがみ、パンツを間近で観察してみる。
「やあっ……なにしてるのよぉ……っ!」
「可愛いの穿いてるなと思ってさ」
「あうっ、しゃ、しゃべらない、で……!」
吐息もキツイのか。どれ。
ふぅー、と股間に強めの息を吹きかけてみる。
「いやっ――、あああっ――ッ――♡♡♡」
びくんッと大きく体を揺らし、股から液体が溢れ出て、太ももを伝って床に落ちていく。
感度がすごい。直接触ったら、死ぬまでいかなくても失神しそうだな。
- 210 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/06(日) 02:52:42.13 ID:afOYlObl0
- 途中ですが、ここまでにします
お付き合いありがとうございます
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 02:54:17.37 ID:Io2TzNqu0
- 乙お
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 08:45:56.10 ID:GdFlmDRHo
- 乙
島風、とても良かったです
無知な娘が教え込まれ、どんどんと快楽に呑まれていき、赤ちゃんを求める様が良かった
大丈夫って言ってるけど、明石の薬だから、「最近、吐き気がするの」とか「酸っぱい物が食べたくなるの」とか言われてほしいですね
余裕があれば、♥♡付与版も見たい
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 08:55:06.05 ID:RsOqFfd40
- 乙乙
自分も安価取りたいが、夜更新の深夜安価+過酷な安価争奪戦で多分取れないだろうなぁ(絶望)
とにかく羽黒も島風もエロくて良かったので、朝風以降の艦娘も期待してる
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 16:09:46.02 ID:XOsMf2VDO
- 乙です
初めてがこれだと、島風は普通のじゃ満足できなくなりそう
とてもエロくて良かったです
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:10:36.03 ID:qznVxSYc0
- 実際>>212が言ってるように本当に妊娠したりするんだろうか?いっそ最後に中だしされた艦娘全員に妊娠したかどうかのコンマ判定したら面白そう
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:21:07.87 ID:Y8VvME6cO
- ・サキュバスの因子が浄化した筈が残っているか
・(上との絡みで)本来のその艦娘の提督への好感度や欲望はどの位か
この辺最後に測ってエンディング対象や妊娠の有無判定するのも良いかもね
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:25:16.61 ID:VsTNe4A2O
- あんま無茶言わん方がいいぞ
作者の好きに書かしてあげろや
ただでさえここの作者流されやすいんだし
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:38:32.25 ID:RBT19X6eO
- むしろそれ狙いなんだろ
どさくさに紛れて自分の好きなシステムや展開に誘導したいだけ
そもそもコンマ数値によってエンディング対象なんて決めて特定の艦娘優遇したら初代デートスレの二の舞でまた荒れそうだ
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:44:22.14 ID:Y8VvME6cO
- 妄想膨らませるのが本スレの目的って明言されてるし
手助けになればとネタ出ししてみたんだが不味かったかー
迷惑かけて申し訳ない
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:51:40.25 ID:hhH4wpCXO
- 妊娠判定は純愛ならいいけど他の男による輪姦系のシチュで妊娠したら望まない妊娠とかになって鬱展開になりそう(小並感)
いやまあそういう安価出してる人にとってはそういうのも大好物なのだろうけど…(震え声)
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:52:07.82 ID:pmo/Vyvv0
- 初代デートスレでは大淀ENDにしろ、批判する奴は荒らしとか喚いていたのにとんだ二枚舌だな
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 17:59:04.16 ID:VtvXmDwxo
- そら同じ人間が言ってる訳じゃないからな
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 18:05:31.56 ID:o9WsjUFg0
- コンマ操作して好きなコンマ数値を狙い撃ってくるスナイパーもいるし、ゾロ目とか簡単に狙い撃てない設定数値にしない限り絶対碌なことにならないな
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 18:17:44.49 ID:IdxoR2yu0
- >>218
お前だって勝手な憶測で決めつけて誘導してるじゃん
まあ嫌いな艦娘が1人勝ちになるENDになるぐらいなら、なあなあで終わらせた方がマシなのは確かだが
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 18:38:02.37 ID:WJyRFiHGO
- 伸びてるから更新来たかと思たら違って悲しい
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/06(日) 18:50:48.75 ID:32pr9vvu0
- 恒例
ドキッ単発だらけの場外乱闘
- 227 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/06(日) 20:27:06.99 ID:afOYlObl0
- 様々なアイディアありがとうございます
誰とどんなプレイをするか安価していただけるだけで、妄想の手助けになってます
コンマを上手く扱えるといいのですが、このスレではこのまま進めていきたいと思います
- 228 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 21:06:10.21 ID:afOYlObl0
-
「朝風、服を着てると擦れて辛いだろ? 脱ごうか」
「ひっ、んっ……ま、まって……!」
着物も脱がすと、パンツと同じ色のブラが現れた。
これも邪魔なので脱がす。すると、小さな2つの膨らみにつんと張った可愛らしい乳首が視界に入ってくる。
快感で完全に勃起している。
「こんなに張ってると、擦れてヤバかったよな」
「そ、そんな、ことっ……」
「感じなかったのか? 触ってみよう」
「っ!? だっ、」
何か言おうとするが、その前に両乳首をきゅっと摘まむ。
「ああああっ――ッ♡♡♡!! やあぁ――っ♡♡♡!!」
体をびくびくと痙攣させ、股からは愛液が溢れてくる。
危うく崩れ落ちそうになったので、脇を抱えて受け止める。
「ああ……っ♡ はッ……あ……♡」
涙と鼻水でひどい顔になっている。
拭いてあげたいけど、すぐにまたこの顔になってしまうだろう。
俺は朝風を抱っこして、ゆっくりとベッドに寝かせた。それからパンツに手をかける。
「これも脱がせるぞ」
「ふ、う……だめっ、だめ……!」
するするとずらしていき、足から引き抜いて服を置いたところへ放る。
これで残るはブーツとリボンのみ。なんとなく残したままの方が興奮するような気がするので、2つはこのままにする。
邪魔になればいつでも脱がせられるしな。
やがて、綺麗なピンク色の秘部がよく見えるように、がに股にさせる。
女の子にあるまじき恰好をさせられて恥ずかしいらしく、両手で顔を覆ってしまった。
- 229 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 21:37:52.61 ID:afOYlObl0
-
「大丈夫、すぐ終わるよ。それに気持ちよくするから」
そう言葉を投げかけると、朝風は顔を隠したまま口を開いた。
「きっ……きもちよくする必要、ないじゃない……! さっさと、せいえき、かけてよっ……」
確かにそうだ。でも、せっかく状況は整ってるんだし、媚薬で変になったまま戻っても大変だろう。
ならいっそ、媚薬が切れるまで楽しんでもいいんじゃないかな。
「た、たのしめるわけ、ないでしょ……はずかしいだけよ……」
「そうか? 気持ちよさそうにしてるし、体に触るだけでも…」
「きもちよくなんか、ないっ」
いやいや、それは無理があるだろ。
すっかり媚薬が効いて、あんなに体を痙攣させてたのに。
「ないったらないっ……ぜったいに……っ」
「……じゃあ」
気持ちよくなってもらうまで、頑張るしかないな。
俺の言葉を耳にした朝風は「え……?」と口にすると、自分の股間に顔が近づけられていくのを見てぷるぷると震え出した。
「やっ、やっ……! なにするのっ、いやっ……!」
体をよじらせて逃げようとする朝風の性器を、舌でひと舐めする。
「ああっ――♡♡♡!」
びくっと腰を大きく浮かせた。そのせいで俺の顔に、思い切り股間が押しつけられる。
まだ終わらない。舌で丁寧に大陰唇を舐めてから、ビラビラしている部分を舐め、舌をすぼめて膣へ挿入したりする。
「あっ、あっ、あっ♡ ひぐっ、うっ、んんっ――っ♡♡♡!」
俺の顔に、朝風の性器がずっと押しつけられる。腰をずらして逃げようとするが、太ももを掴んで離れないようにする。
潮を噴く時だけ顔を離し、収まるのを待ってまた舐め始める。
朝風の喘ぎ声を聞きながら、しばらくクンニを続けていた。
- 230 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 21:56:09.85 ID:afOYlObl0
-
「どうだ? 気持ちよかったか?」
一頻り責めてから、朝風に問いかける。
潮を噴いているということは、それだけ感じているということだろうが、朝風の口から感想を聞きたい。
びしょびしょのシーツの上でぐったりとしている朝風は、荒い呼吸で胸を上下させながらどこかを見つめていたが、ちらりと視線だけ俺へ向けると、
「はーっ……はーっ……よく、ない……」
「え?」
「きもち、よくないっ」
小さな声でそう伝えると、ぷいっと顔を逸らしてしまった。
素直になれないだけか、しつこく責めた俺に対して怒っているのか。
やめろと何度言ってもやめなかったしな。やり過ぎたかな。
「悪かったよ朝風」
「……」
「分かった、精液を注入するから。早く終わらせよう」
ベルトをカチャカチャと緩めて、ズボンを脱ぎ、パンツから一物を取り出す。
朝風の乱れる姿ですでにガチガチになっていたそれ扱きながら、俺は話しかけた。
「朝風、これを朝風の中に入れたいんだけどいいかな」
「……!?」
視線をこっちに戻すと、表情が変わる。
目を丸くして、顔をふるふると横に振った。
「い、いや……っ、ぜったいいやっ」
「大げさだって。島風にも入れられたんだ、大丈夫だよ」
「そ、そうじゃなくて……」
口ごもってしまう。
そうじゃない? じゃあ何が問題なんだ。
- 231 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 22:15:36.92 ID:afOYlObl0
-
「ひょっとして、気持ちよすぎて変になりそうとか?」
「っ……」
きゅっと口を結ぶ。
図星か。
「ち、ちがう……っ」
「じゃあいいだろ。入れるからな」
「い、いやぁっ、まってっ」
「優しく入れるよ」
「あ、ああっ……!」
後ろへ退こうとする朝風の足を掴み、引き戻すと、覆い被さって亀頭の先を膣の入り口に押し当てる。
「あっ♡」
それだけでびくんと震え、呼吸が今まで以上に早く、荒くなる。
まるで犬のように小刻みに。逃げようとはしない。
自分の中に入ろうとしているモノに対して、恐ろしそうに、しかしどこか期待を込めた目で釘づけになっている。
「いくぞ」
「んん”っ!?」
ずぷっ、と先っぽが入り、亀頭が全て入り。竿もぐぷぷと押し込んでいく。
「あ、あああっ……う、ううっ……♡」
奥へ挿入されていくたびに悶えていた朝風は、子宮口と亀頭が合わさった瞬間、
「お”ほっ♡♡♡!?」
体を反らし、何度も痙攣する。
涎がだらだらと垂れて、下腹部に落ちていく。
- 232 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 22:53:23.04 ID:afOYlObl0
- これは、すごい。
おそらく媚薬のせいだろうが、とても熱い膣壁がぴったりと肉棒を捕まえて、ぎゅうぎゅうと締めつけてくる。
動いてみよう。
白くすべすべとした、弾力のある太ももを持って引き抜こうとすると、朝風がぶんぶんと顔を振る。
「やっ、だめっ、だめっ、うごかないでっ、あああああっ♡♡♡」
気にせずじゅぷっ、と引き抜けば、絡みついていた膣壁にカリ首が引っかかり、背筋がゾクゾクするような快感を与えてくれる。
さらに一突きすれば、狭く柔らかい膣壁が最高の快感と共に肉棒を迎え入れる。
「う”っ♡ あっ♡ あ”あっ♡ おっ♡ おっ♡」
朝風の反応も興奮する。
俺以上にすごい快楽を感じているため、歯を食いしばり、いちいち体を跳ねさせている。
「あ、朝風っ、気持ちいいか?」
「ひっ♡ い”っ♡ き、きもぢっ♡ よくっ、なん”かぁっ♡」
どうやら、さっき俺を突っぱねたのは素直になれなかっただけのようだ。
そんなにとろんとした目をしていたら、説得力なんて皆無だぞ。
「じゃあこれはっ、くぅっ……どうだ?」
「ああああ”っ♡ う”っ、ひいっ♡」
子宮口に亀頭をくっつけて、ぐりぐりと押し込んでやると、ぷしゃああと潮を噴いた。
そのうち体中の水分が無くなるんじゃないか。
「ほら、ほら、これはどうだっ」
「あ”っ♡ あ”っ♡ ふっ♡ おお”っ♡ うっ♡」
こんこんと子宮口と小突く。
島風にやったことじゃないが、子宮口に入れるくらいの勢いで突きまくる。
「ほら。ちゃんと締めつけないと、朝風の子宮の中に俺のが入るぞ? いいのか?」
「や、やあっ♡ 子宮は、らめ”っ♡ あたま”、おかひくっ、なる”からあっ♡」
俺の言葉を聞いて、朝風は膣に力を込めてくる。
- 233 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 23:11:20.33 ID:afOYlObl0
- ぎゅうううっと肉棒が押し潰されそうな狭さ。
動かしにくかったが気持ちいいので、なんとか出し入れしていると、すぐに元の狭さに戻る。
「ひっ♡ これらめ”っ♡ きもひ、よすぎてっ♡」
どうやら朝風自身がたまらなかったようだ。
ただでさえ快感がすごいのに、さらに密着してしまったから。
「やっと気持ちいいって言ったな」
「あっ、ひっ♡ ち、ちがっ♡ いまの、はっ♡」
全く素直じゃない。
よし、はっきり気持ちいいと言うまでめちゃくちゃに突いてやる。
一旦肉棒を引き抜き、朝風を四つんばいにさせる。
「ふっ……♡ な、なに、を……」
そしてすぐに挿入。バックで突く。
「あ、あ”あっ♡ すごっ♡ これぇっ♡ ふ、かいぃっ♡」
ぱんぱんぱんと激しく、強く、深くピストンする。
朝風が降伏するまでやめるつもりはない。
「これでどうだっ、気持ちいいだろ? 言うまで突きまくるぞっ」
「あ”っ♡ ひぐっ♡ っはあっ♡ よく、ない♡ きもひっ、よくなんか、ないぃぃっ♡」
往生際が悪いとはこのことだ。
……待てよ? 良いことを思いついた。
ピストンをやめ、肉棒を引き抜いた。
「ふう”っ♡ はあっ、はあっ、こ、こんどはどんな……っ」
「もう突かない」
「えっ……?」
朝風が気持ちよがっていることは事実だ。
責めるのではなく、こうしてお預けにすれば、もしかしたら。
- 234 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 23:27:59.07 ID:afOYlObl0
-
「だって気持ちよくないんだろ? 男として自信をなくすよ」
「あ……う……」
「仕方ないから自分で扱いて出すことにする。出そうになったら言うから」
しゅっしゅと、形だけ扱いて朝風の様子を見る。
はあはあと息を荒げ、扱かれている肉棒を見つめている。
切なく、物欲しそうな顔で。唾を飲み込み、股間へ手をやってくちゅくちゅと刺激し始める。
「うっ……うう……っ」
「もうちょっとで出るぞ。ささっと済まそう」
実際もうすぐで出そうだったんだよな。
もし朝風が誘いに乗らず、このまま自分の手で絶頂することになったら悲しいな。
「はあ……はあ……わ、わかっ、た……」
「ん?」
どうやら、その心配はなさそうだ。
「何が分かったんだ」
「き、きもち、よかったっ」
呼吸がより激しくなっている。
この状況にも興奮しているのだろうか。
「詳しく言わないと伝わらないぞ」
「し……しれいかんの、おちんちんでっ、いっぱいつかれてっ! すごくきもちよかったっ!」
目の奥にハートが見えるようだ。
朝風は嬉しそうにはあはあしながら、正直に答えた。視線は変わらず俺の肉棒に向いている。
「それで?」
「きもちよかったっ! もっとしてほしいのっ! ついてほしいっ!」
「ちゃんとお願いしてくれ。普通じゃあれだから……そうだな。尻をこっちに向けて、自分のを広げながら、丁寧にな」
- 235 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/06(日) 23:53:36.67 ID:afOYlObl0
- 半ば冗談で言ったのだが、朝風は頷いて行動に移した。
尻をこっちに向け、膣への入り口をくぱぁっと開き、
「しれいかんのおちんちんでっ、あさかぜのおまんこ、いっぱいきもちよくしてくださいっ。おねがいしますっ」
ふりふりと尻を振りながら、雌の雰囲気を振りかざす。
おまんこという単語を知ってたんだな。
「いい子だな。じゃあまた後ろから入れるぞ」
「うん……♡」
未だに尻をふりふりと揺らしながら返事をする。
どうやら脳内はセックスのことでいっぱいらしい。堕ちたというやつだろうか。
「もう尻を振らなくていいよ、入れにくい」
「はぁ……はぁ……ご、ごめんなさい……」
人が変わったように性に解放的になっている。
事実、変わってしまったのかもしれない。度重なる快楽で、頭が飛んでしまったのかも。
「しれいかん、はやくいれてぇ……」
「よし」
ずぷぷっと挿入する。
「いひぃっ♡♡♡!? き、たあぁっ……♡♡♡」
そのままの勢いで膣を犯す。
たまに子宮をぐりぐりといじめると、大げさなくらいに痙攣をする。
「あ”っ♡ う”っ♡ すごひっ♡」
「何がすごい?」
「お”っ、おちんぢんっ♡ わたひのっ、しきゅうにぃっ♡ こんこんってぇっ♡」
「もっとやってやろう」
何度も何度もノックする。
朝風はその度に獣のような喘ぎ声を出して、強烈な快感に打ち震える。
- 236 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 00:10:41.28 ID:1pLea/SL0
-
「ひぃっ♡ ひぃっ♡ うっ♡ おお”っ♡」
「はあ、はあ……朝風、もうすぐで出るぞっ」
「ら、らひてぇっ♡ おちんちんから、せいえきっ、たくさんっ♡」
腰を朝風の尻にぶつける。
快楽の塊が、亀頭の先から飛び出ようとしている。
「イくぞ朝風、くっ」
「わたひも、イ”っちゃうぅっ♡ きもひ、よすぎてっ♡ きちゃう”っ♡」
「ふうっ、ふうっ……!」
尻を両手でがっしりと掴み、尻に穴をぐにぃと広げる。
綺麗なピンク色の穴だ。ここに道具を突っ込んでもよかったかもしれない。
「やあっ♡ おひりの、あなぁっ♡ みえ”てるっ♡ はずか、しいっ♡」
「ああ、出るぞっ、出るっ」
「せいえきっ、ら”ひてぇっ♡ あさかぜのおま”んこにぃっ、おちんちんかららひてぇっ♡」
熱くどろどろとしたものが、すぐそこまで来ている。
最後は一番奥に、思い切り出そう。
「あああっ、ああッ……! イくっ……!」
「せいえきっ♡ せいえきっ♡ せいえきっ♡」
「あああっ、イくッ……くうっ――――ッ!?」
びゅるるるるるっ、びゅくんっ、びゅくっ。
最後は大きく一突きして、子宮口にぴったりと亀頭をくっつけた。
「あ、ああ”あッ……し、きゅうにぃ……♡ でて、るっ……♡」
「はぁ……はぁ……♡」
大量の精液が子宮を満たし、膣内を満たし、溢れ出てくる。
まだ射精は終わっていないが……。
「ひん”っ♡♡♡!?」
肉棒を引き抜き、精液を掻き出すと、また奥まで一突きする。
- 237 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 00:32:18.49 ID:1pLea/SL0
-
「し、しれいかんっ……♡」
「お前がイく前に出したからな。お詫びに死ぬほど突いてやる」
「はっ……ひっ……♡」
膣内が、きゅっと締まった。期待してくれるらしい。
イったばかりで敏感になっているが、ピストンを開始。
朝風の両手を掴み、ガン突きする。膣内に出した精液がどんどん飛び出てくる。
「あ”ああああっ♡ ひう”ぅっ♡ おちんちんっ、まだげんきぃっ♡ ぃっ♡」
「はあっ、はあっ、はあっ」
上から、下から、角度を変えて突く。
時にはぐるぐると弧を描くように動かし、色んな責め方で朝風をいじめる。
「あ”んっ♡ あ”んっ♡ イ”くっ♡ イ”くっ♡ こんなっ、されたらあっ♡ あ”たま、ばかに、なっちゃうぅっ♡」
「イけ、ほらっ! いつでもいいぞ!」
「やあっ♡ イっ、イ”かされっ、るっ♡ しれいかんのっ、お”ちんちんでっ、イかされっ、あ”あっ♡」
「イけ、イけ、ほら!」
「イくっ、イくっ、イくぅっ、ああああ”イっちゃうっ――――あ――――ッ♡♡♡!!」
ぶしゃあああっと、今まで以上の潮噴きで朝風は絶頂した。
体も大きく、びくんびくんと跳ねさせ、ぐりんと白目を向いて。
……だが、まだここからだ。
俺はずんっと一突きすると、ピストンを再開した。
「あ、ああああッ――♡♡♡!? まって”、しれ、か、ん”ッ♡♡♡ わたひ、イ”ってぇ――♡♡♡」
「俺ももう1回出したいんだ。あと少しだからっ」
こんな姿を見てしまったら、すぐにでもイけそうだ。
俺はとても興奮し、肉棒をこれでもかというくらい速く出し入れしていく。
- 238 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 00:52:29.52 ID:1pLea/SL0
- 朝風は顔を振り乱し、懇願してくる。
「い”ひぃっ♡ し、しれいかッ――♡ こんな”、ことぉっ♡」
喋っているのにも気を向けず、ひたすらぱんぱんぱんと突きまくる。
「こんな”、された、らあっ♡ わたひ、しんじゃ、う”うっ♡」
「そうなったら俺も一緒に死ぬからっ」
「お”っ♡ お”っ♡ おお”っ♡ しんじゃう”っ♡ きもちっ、よ”すぎてっ♡ しんじゃう”うっ♡」
朝風の飲んだ回復薬Gの効果が、膣を伝って肉棒に備わったのだろうか。
それとも極度の興奮状態だからだろうか。精液がみるみる上がってくる。
小ぶりの尻をぱんっと叩くと、良い反応をする。
「あ”はっ♡ おひり、たたかれ”っ♡ それ、いいっ♡」
「じゃあもっとやるよ」
何度もスパンキングする。
もちろん後に引かない程度に加減はしているが、時おり強めに叩いてしまう。
が、その強めが一番気持ちよさそうな反応だった。
「ふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ きもちいいっ♡ きもちいいっ♡」
「いくぞ朝風、もうそろそろだっ」
「はあ”っ♡ はあっ♡ くるのっ♡ せいえき、もういっかいっ♡ きてくれるのっ♡」
「ああ、出すぞっ。今度も一番奥に」
ピストン運動は激しさを増す。
いよいよ、射精まで秒読みの段階だ。俺は肉棒を引き抜いて、朝風を仰向けにした。
「はぁ……はぁ……しれいかんっ……♡」
「一気にいくぞ」
正常位で挿入し、朝風と唇を重ねながら突く。
小さな膨らみを揉み、時おり乳首をこね回すと、膣内がぎゅっと締まる。
- 239 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 01:14:05.23 ID:1pLea/SL0
-
「ん、じゅるっ♡ ちゅぷっ♡」
朝風は俺の口の中をべろべろ舐め回してくる。
それに応えて舌に吸いつくと、向こうも吸いつき返してくる。
「ん、んん”っ♡ ちゅぷちゅぱっ♡ はあっ、はあっ♡」
「出すぞ朝風っ、お前のだらしなく緩んだ顔を見ながら」
「あふっ♡ ら、らひてっ♡ わたひの、はずかしいかおっ♡ みてぇっ♡」
次も大量に出そうだ。
2回目とは思えないほど、奥で煮えたぎっている。
「イくぞ朝風っ、くうッ」
朝風の腰を持ち、ラストスパートをかける。
「ああ”っ♡ おちんちんっ、あばれてる”っ♡ なかでっ、うごいてぇっ♡」
「はあ、はあっ、はあッ、はあッ」
熱い液体が、根本までやって来た。
「出るっ、くっ……朝風っ、朝風ッ」
「い”っぱいらひてっ♡ たくさん”っ、せいえきらひてぇぇぇっ♡」
俺の頬に両手を添えて、快楽で歪んだ笑みを浮かべる朝風。
この顔を見ながら、一番奥に。
「ああっ、イくぞっ……イく、イく……くあぁっ……」
「きてぇっ♡ おまんこの”なかにっ、せいえきちゅうにゅうしてぇっ♡」
「ああ、ああああッ……くうぅっ――――!!」
どぴゅうっ、ぴゅぷぷっ、びゅるるるるっ、びゅぷっ。
1回目と変わらない量の精液が、朝風の膣内を犯していく。
「あっ……ふうッ……♡ しれいかん……♡」
絵にかいたようなアヘ顔を晒しながら、朝風は精液を受け止めている。
俺は射精が終わっても、そんな朝風の頭をしばらく撫でていた。
- 240 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 01:27:39.89 ID:1pLea/SL0
-
――――
セックスが終わってそれぞれ着替えた後、朝風は俺のシャツの裾を掴んで離さなかった。
「朝風、もう行かなきゃいけないから」
「……」
ずっと顔を赤くして、黙り込んでいる。
媚薬が切れて羞恥心が復活したのかな。ああなったのは俺のせいだから、散々怒ってくれていいんだけど。
「ごめん、朝風。恥ずかしいことさせちゃったな」
「……まったくよ……」
謝罪の意を込めて何かしたいけど、何かしたところで許してくれるのだろうか。
「まあ、許してあげる」
「えっ」
許してくれるのか?
こんなに簡単に?
「いいのか。媚薬なんて使ってお前を……」
「だって、元はと言えば明石さんが悪いんでしょ?」
そうだけど、それに乗っかって性癖をぶつけてるのは俺だしなぁ。
「司令官は明石さんの尻拭いをしてるんだから、そんなに気にすることないと思う」
「そ、そうか?」
「ほら、他にもサキュバスになった艦娘いるんでしょ? 早く治してあげないと」
「あ、ああ」
本当にこんな簡単に許してもらえていいのか。
本人が言ってるんだから、言葉に甘えるけど。
「その代り……」
「!」
きたか。やはりきた。
その代りに何かを要求されるんだ。予想ができない、なんだろう。
「……また、えっちして……」
「は?」
「こ、今度は変な薬使わずにねっ」
そう言って、朝風はたたたっと恥ずかしそうに去って行った。
俺はしばらく、その場にぼーっと佇んでいた。
- 241 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 01:33:54.43 ID:1pLea/SL0
-
――――
提督(無暗に自分の好奇心を艦娘へぶつけるのはやめた方がいいのかもしれないな)
提督(朝風みたいになってしまう可能性が……けど、羽黒や島風は普通に……)
提督(いや、あの2人も頬を赤く染めてたな。あんなプレイをしてしまったという羞恥心ならいいんだけど)
提督(朝潮みたく、もう一度セックスをしたいという欲求からくるものだったら……)
↓2「……」
提督(ん? あそこにいるのは↓2か)
提督(角と尻尾、耳の変化は無いようだが……サキュバスになってるよな、多分)
提督(話しかけよう)スタスタ
↓2 艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/07(月) 01:33:58.33 ID:NrR/dqypo
- 青葉 乳首やクリを責めてじっくり虐めてから可愛いって褒め倒しながらハメ撮り
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/07(月) 01:33:58.54 ID:zYAt8OW+O
- 千代田
初めてで緊張してる千代田の胸や股を愛撫したり手コキさせたりして乳繰りあった後、布団の中に引きずり込んでがっちり組み敷しいて汗だくセックス
組み敷かれた千代田はやっぱり怖いよ助けてお姉状態から最後は提督に包まれるのしゅきぃ…みたいな感じに
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 01:33:59.61 ID:56BqhorvO
- イムヤ
スマホで野外ハメ撮りセックス
見つかりそうな場所で羞恥プレイ
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 01:34:00.77 ID:9T2Q/JqFo
- 衣笠
整備員用の男子トイレに縛って設置して性処理肉便器になってもらって輪姦レイプ
犯されて心では嫌だけどサキュバス化の影響で身体は悦んじゃってる感じで
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 01:34:07.44 ID:BvDdKWFV0
- >>160
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 01:34:09.07 ID:dI4g8m6Uo
- >>191
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 01:34:09.56 ID:o1cD9Lyyo
- 岸波
提督に目隠しをして乳首責め&手コキ
搾り取った精液を飲む音も耳元で聞かせてあげる
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 01:34:21.01 ID:4eo9CG4Go
- あーもー可愛すぎ
安価はヴェールヌイ
司令官と駅弁で繋がったまま駆逐艦娘寮内をお散歩プレイ
他の男は不要
- 250 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/07(月) 01:37:41.40 ID:1pLea/SL0
- 安価ありがとうございます
艦娘1人につき10〜20レスでまとめる予定です
今日はここまでにします、お付き合いありがとうございます
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 01:38:59.12 ID:BvDdKWFV0
- 乙です
本当にかわいいし文章うまい
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 01:42:53.29 ID:56BqhorvO
- 乙
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 01:45:56.43 ID:o1cD9Lyyo
- おつおつ
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 02:50:04.30 ID:DSHTSsRwo
- ふぅ
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 09:38:52.52 ID:/HC6LyusO
- 乙
なかなか素直になれない朝風ちゃん可愛かった
>>241の朝潮は朝風の間違えかな?
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 22:17:08.26 ID:KitOgx20O
- 休みが終わったら夜の更新も中々難しくなるのかね
- 257 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/07(月) 22:19:46.40 ID:1pLea/SL0
- >>251
ありがとうございます、励みになります
>>255
ご指摘ありがとうございます、気づきませんでした…
上から四段目、朝潮となってますが朝風でした
遅くなりましたが書いていきます
- 258 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/07(月) 22:22:41.54 ID:1pLea/SL0
- >>256
22時以降になると思います
一日で1人完結させるのは難しくなるかもしれません
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 22:26:17.99 ID:AEn+dWFDO
- リアル大事にしてのんびり更新してください
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 22:29:13.29 ID:velSnFRgo
- 次こそは安価とるから元気に過ごしていてくださいね!
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/07(月) 22:30:24.08 ID:RWTwtUOVO
- まあ無理に焦って書いてもクオリティ落ちるしのんびりやっていこうや
- 262 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 22:32:42.52 ID:1pLea/SL0
- 千代田「……提督……」
提督「窓の外をぼーっと見て、何してるんだ」
千代田「……」
提督(外にいる整備士たちを見てたのか)
千代田「あたしの体、なんかおかしいの。お腹が減ったからお雑煮を食べたんだけど、なかなか満たされなくて」
千代田「それにあの整備士の人たちを見てたら……」
提督「下腹部あたりが疼いてくる?」
千代田「!」
提督「あと角や尻尾が生えてきたんだろ。今は隠してるみたいだけど」
千代田「なっ、なんで分かるの?」
提督「原因を知ってるからだよ。お前の身に起きてるのは……」
――――
千代田「艦娘たちがサキュバス化」
提督「明石が変な本を解析したせいでな」
千代田「嘘、じゃないよね?」
提督「疑う気持ちは分かるけど本当のことだよ。もう4人も元に戻してきた」
千代田「え……えっちなことして?」
提督「ああ」
千代田「……」
提督「男の精液を注入するしか方法はないらしいんだ。だから俺が一役買ってる」
提督「サキュバスのままでよかったり、俺以外の男に協力してもらうんだったら、それはそれでいいけど」
千代田「……」
提督「まだ信じられないか」
- 263 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 22:44:46.51 ID:1pLea/SL0
- 千代田「ううん。そう考えたら辻褄が合うもん」
千代田「た、ただ、男の人の精液を注入するしか方法はないってのは納得いかないかな。他にあるかもしれないじゃん!」
提督「あるなら俺だってそっちの方法を勧めてるさ」
千代田「……」
提督「もう一度言うけど、お前がそのままでいいならそれでいいし、俺以外の男に協力してもらうのも全然構わない」
提督「何にしたって、いずれは精液を求めることになるだろうな。無意識に男に襲いかかって大変なことになるかも」
千代田「そう、なんだ」
提督「……まあ、これからすぐにとは言わないけど。欲求不満に耐えられなくなったら覚悟を決めろよ?」
提督「俺は他の艦娘のとこに行く。困ったらいつでも力を貸すからな」スタスタ
千代田「ま、待って! 分かった」ガシッ
千代田「男の人の力が必要不可欠ってことなら、その中で一番マシな提督に力を借りるよ」
提督「そうか」
千代田「で、でもっ! えっちなことはしないからね? 提督が自分でして、精液が出そうになった瞬間に渡してもらえればいいから!」カァァ
提督「もちろん。千代田の言うとおりにする」
――――
提督(また俺の部屋に来た。掃除したけど匂いは完全にとれてない)
千代田「な、なにこの匂い……頭くらくらする……」
提督「さっきここで性行為をしたからな。その時のが落ちてないんだよ」
提督「で、どうすればいい? ベッドに座ってやるか?」
千代田「そのへんは提督に任せる。直前で私に出してもらえればいいし」
提督「分かった」
- 264 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 22:58:27.10 ID:1pLea/SL0
-
「じゃあベッドに座ってくれ。その隣で自家発電するよ」
千代田は俺の言うとおり、ベッドに腰掛けてから疑問を口にする。
「自家発電?」
「自慰のことだよ。マスターベーションとも言う」
「隣でやるの!?」
顔を真っ赤にして驚く千代田に「そのくらいいいだろ」と言うと、眉間にしわを寄せながら考え込む。
「……そ、そうだね。出す時にいきなり男性器と対面したら、戸惑って顔を隠しちゃうかも。ある程度は見て慣れないとね」
こほんと咳払いし、ぽんぽんと隣を叩いて俺を呼んだ。
「そうと決まったら、ズボン脱いで早く出して! ちゃっちゃと済ませよう!」
了解を得たところで、下を脱いでパンツ一枚になり千代田の隣に座った。
そして中から一物を取り出すと、小さな悲鳴が聞こえてくる。
「こ……こんな感じなんだ……」
両手で顔を隠しつつも、指の隙間からちゃっかり覗いて一物を凝視している。
興味はあるんだな。サキュバスだからかは知らないけど。
垂れ下がっているモノを掴み、上下に扱いていく。
「うわー……」や「おお……」など声を漏らしながら、一物が膨らんでいく様子を、千代田はしっかりと見続けていた。
「ね、ねえ……まだ出ないの?」
すっかりガチガチの肉棒と化したモノに釘付けになり、千代田は質問してくる。
オカズも何も無いからなぁ。可愛い女の子に見られてるから、それを意識して扱けば早く出せるかも。
「まだまだこれからだよ」
「出そうになったらどうすればいい?」
- 265 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 23:17:59.69 ID:1pLea/SL0
- どうすれば、か。
毛穴でも吸収できるらしいし、体のどこかにかけるか。口の中に出すかの二択かな。
「そっか。んー……口にお願いしようかな」
「意外だな。精液なんて飲みたくない、とか言うかと思った」
「だって、体だと服にかかっちゃうかもしれないし。口のが片づけも簡単でしょ?」
なるほどな。
それじゃ、出そうになったら口を大きく開けてくれ。狙いを定めてそこに出すよ。
「うん」
俺の提案に頷いて返事をする。
その瞳は再び肉棒に向けられている。
忘れていた扱きを再開し、千代田の視線をオカズに気分を高めていく。
「……ねえ」
「ん?」
「その、さ……」
少しして、千代田がもじもじしながら話しかけてくる。
「男の人って、オナニーする時、妄想とかするの……?」
「ああ。画像や動画を観ながらする人も多いだろうな」
「ふーん」
会話が止まる。
少しずつだが、気持ちが高揚してくる。
「おっぱい触る?」
唐突に口から放たれたその言葉を理解するまで、数秒を用いた。
思わず千代田に視線を向ける。急にどうした?
「だって、妄想とか画像とか動画とかを観ながらするんでしょ? その方が興奮するでしょ?」
「そうだな」
「よく考えたら、提督はあたしのために頑張ってくれてるんだし。オカズの1つや2つ、提供するのが筋じゃない?」
- 266 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 23:43:07.12 ID:1pLea/SL0
- まあ、そうかもしれないな。
でも無理しなくてもいいんだぞ。嫌なら嫌でいいんだ。
「別におっぱいくらい触られたって減るものじゃないし」
「……いいのか?」
「う、うん」
恥ずかしそうに頷く。
そりゃあ、そんな大きな胸を触りながらしたらもっと捗るだろうけど。
エッチなことはしないと言ってた奴の言動とは思えないな。
「き、気が変わったの! 触りたくないならいいんだよ?」
「ごめん、触りたいよ。頼む」
千代田はため息をついてから、「どうぞ」と言って胸を張る。
すると豊満な2つの山が大きく、たぷんと揺れる。
試しに下から支えるように持つと、とても柔らかく、そして重量感があった。
そのままたぷたぷと揺らし、感触を楽しむ。
「手、止まってるけど」
千代田に指摘され、胸に夢中になっていた俺は慌てて肉棒を扱く。
千代田の頬が、少し赤みを帯びているように見える。
触り方を変えて、正面から鷲掴むように揉めば、
「んっ……」
ぴくっと小さく震えた。
これは良いオカズだ。そこからこねくり回してもにゅもにゅと触っていくと、その度に可愛らしく反応する。
もっと激しくしてみる。ぽよぽよと揺らしたり、パン生地をこねるような動きで強めに揉んだりする。
「あんっ……んんっ……」
千代田はこっちが求める通りの反応をしてくれる。
顔は火照り、息も荒くなってきている。
- 267 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/07(月) 23:56:25.44 ID:1pLea/SL0
-
「て、提督……手、止まってる……」
千代田は、また俺の手が止まっていることを指摘してくれた。
反応が可愛くて、ついこっちに集中してしまう。今度こそ気をつけて扱きながら……。
ふと、あることを思いついた。
今の千代田なら。
「千代田」
「んっ……なに……?」
「これ、扱いてくれないか」
調子に乗って、手コキを要求してみる。
その間も胸を揉むことを止めず、緩やかな快感を与えている。
「は……?」
「俺のこれを扱いてほしい。どうせなら両手で胸を揉みたいし、千代田がやってくれるとすごい助かるんだ」
もう少し胸を揉んで、その気にさせてからの方がよかっただろうか。
いや、そもそもやり過ぎな要求だったか?
千代田は目を伏せ、黙ってしまった。失敗したか。
「はは……なんてな。今のは忘れて…」
「いいよ」
俺の言葉を遮り、手が伸びてきて肉棒を捕まえる。
それから拙い動きで、優しくしゅっしゅと上下に擦ってくれる。
「ち、千代田……」
「なんてことないから……こ、このくらい……」
そう口にする千代田の視線は、肉棒に集中している。
荒い呼吸で、切なそうな表情をして、じっと肉棒を見つめている。
- 268 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/08(火) 00:11:28.50 ID:ILeth4BV0
-
「や、やり方……よくわかんないんだけど……」
「あ、ああ……もう少し強めにしてくれると嬉しい」
要望通り、力が強まった。
予想より結構強めだが、これはこれでありだ。
さて、これで両手を使えるから、
「んくっ……♡」
両手で鷲掴んで、ぐにぐにと自由に揉み回す。
乳首のある場所を予想して指で押し込むと、ぴくんっと体を揺らす。
「あっ……♡ はぁ……はぁ……っ」
俺に対抗するように、肉棒の扱きがねっとりといやらしくなる。
カウパーが出てきて、その正体を知ってか知らずか拭い取り、潤滑油に使う。
竿から亀頭まで満遍なく刺激され、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響いてくる。
力も強めだから、すごく気持ちがいい。
ここで俺はもう1つ閃いた。
千代田が俺の下半身を触っているなら、俺だって。胸だけじゃなく下も触ってみよう。
嫌がればすぐにやめればいい。
「……きゃっ!?」
胸から片方の手を放し、下へ忍ばせる。
スカートの中に手を入れて、股をまさぐると、今までで一番大きな反応を見せた。
「て、提督っ……なにしてっ……」
「嫌だったらいつでも払ってくれ」
俺は遠慮せず、股間部分を擦る。
じわりと濡れている。胸だけでこんなに感じていたのか?
それとも、肉棒を扱いていたら気持ちが高まったのか。
- 269 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/08(火) 00:39:58.18 ID:ILeth4BV0
- はあ、はあと、2人の呼吸がみるみる荒くなっていく。
俺の自慰を待つ形が、いつの間にかイかせあいみたいになっている。
「あっ……ふうっ……♡」
股間を指でとんとんと叩いたり、押しつけるように撫でたりすると、気持ちよさそうな顔をする。
払うこともしない、ということは、続けてもいいということだ。
胸も揉み続けて刺激することを忘れない。千代田の反応を身ながら、興奮が高まっていく。
それから少しすると、俺はたまらなくなってしまった。
射精もしたいが、それよりもっと先へ。千代田ともっと深く繋がりたい。もっと奥へ進みたい。
「んっ!?」
気がつけば胸と下半身から手を放し、体を引き寄せて千代田の唇と自分の唇を重ねていた。
「んっ……て、ていっ、ぷはっ……まっ……提督、待ってっ」
俺とのキスから逃れては、なんとか言葉を伝えようとする。
一旦落ち着くことにした。とはいえ、興奮はなかなか収まらない。
「い、嫌か? 傷つけないよう精一杯努力するよ」
「……嫌じゃないよ……」
「絶対に優しく……え?」
千代田の言葉を聞いて、きょとんとしてしまう。
「だから……いいよ、えっちしても……」
「本当か!」
「でも……その、あたし……初めてだから……」
目を逸らし、とても恥ずかしそうに意思を伝える。
「ず……ずっと、緊張してて……」
緊張してたのか? その割には、エロい手つきで上手に俺のを扱いてたけどな。
「あ、あれはサキュバスの面が出ちゃったというか……。心では、こうすればいいのかなとか、不安だったの……」
- 270 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/08(火) 00:52:26.22 ID:ILeth4BV0
- 今日はここまでにします
平日は2日に一度、安価をとるペースで進めていきたいと思います
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 00:55:17.71 ID:f2M/9EKoO
- おつ
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 00:58:01.62 ID:dAH4uq1Jo
- おつおつ
- 273 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/08(火) 22:36:20.38 ID:ILeth4BV0
- そうだったのか。
まあ、そんな感じで身を任せればいいんじゃないかな。
きっと流れで何とかなるよ。
「そうかな」
「ああ、大丈夫。俺に任せてくれ」
「……うん」
こくんと頷いた。
そうと決まれば早速脱がして……いや、初めてで緊張してるんだよな。
部屋を暗くするか? ムードを良くすれば乗りやすくなる。
しかし、興奮が高まっているせいか灯りのスイッチまで移動するのも億劫に感じる。なるべく千代田から離れたくない。
それらの理由から、俺が導き出した答えとは。
「入って」
「え……?」
布団を持ち上げて中に入るよう促すと、千代田は不思議そうに首を傾げる。
「な、なんで……」
「悪いようにはしないから」
「きゃっ」
仕方なく俺が率先して入り、細い手首を掴んで引きずり込んだ。
2人してすっぽりと布団に潜っている。千代田を仰向けにさせて上に乗っかり、がっちりと組み敷く。
抵抗はされなかった。いきなりこんなことをしたから、その暇もなかったのだろう。
「提督っ……!?」
「こうやって布団に入ったまますれば、薄暗くてやりやすくないか?」
「……う、うん……」
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