このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【艦これ安価】艦娘サキュバス
- 431 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/14(月) 02:11:52.88 ID:H5WQde8K0
- すみません、途中ですがここで中断します
続きは明日に
反転コンマで安価指定します
お付き合いありがとうございます
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 02:14:26.16 ID:6mggVh7Fo
- おつー
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 02:15:46.12 ID:pNdBcdeMo
- おつです
- 434 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/14(月) 18:29:15.96 ID:H5WQde8K0
- 始めていきます
- 435 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 18:55:49.96 ID:H5WQde8K0
-
「司令官……やっぱり、違うところで…」
「ダメだ」
「ああっ♡!」
ずぷっと挿入する。
その様子もしっかりとスマホで撮影する。
子宮口に亀頭をくっつけると、ゆっくりと引き抜く。
「はっ♡ ああっ♡」
「少しずつ早くするぞ」
最初は慣らすようにじっくり動かす。
奥に届くと、子宮口がちゅうちゅうと吸いついてくる。
「中ですごく締めつけてくるな」
「い、言わないでぇっ……♡ んっ♡」
出し入れするたびに、体がぴくんっと反応する。
レンズを結合部に近づけ、間近で撮る。膣から愛液がだらだらと溢れている。
すごくいやらしい。
「イムヤ、人が来るかどうか確認しとかないと。すでに見られてるかもしれない」
「そ、そんなっ♡ あんっ♡ ひぁっ♡」
「ほら、今ちょうど人が通ったぞ。整備員だったな」
「い、いやあっ……♡」
嘘ではなかった。
整備員が何人か、窓の向こうで通り過ぎていく。
幸いにも発見されなかったが、なんとなく窓に目を向けられたら一発でバレてしまう。
俺自身も興奮してくる。
「嫌なのか?」
「だってっ♡ は、恥ずか、しいっ♡」
「でも、ここはすごく引き締まってるぞ。汁がどんどん出てきて……興奮してるんだろ?」
「し、してないっ♡ こんなとこでっ♡ してるのにっ……んんっ♡ 感じてたらっ♡ へ、変態じゃないっ♡」
口では否定しているが、体は正直というやつだ。
顔も気持ちよさそうにして悦んでいるようにしか見えない。
- 436 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 19:18:27.78 ID:H5WQde8K0
-
「そうか? さっきだって、人に見つかりそうになって興奮してただろ」
「あ、あれはっ♡ えっちな道具っ、使ったせいよっ♡」
腰振りのスピードを上げていく。
「ローターもそうだけど、イムヤ自身あの状況に喜んでたと思うけどな。今だって締めつけがすごいし」
「あっ♡ あっ♡ こ、これはぁっ……♡」
「これは、なんだ」
言葉責めも欠かさない。
スマホをイムヤの顔の方へ近づける。
恍惚とした表情で、口からよだれまで垂らしている。
「これはっ……♡ ローターのっ、せいなのっ♡ 子宮っ、ずっと動かされてっ♡ 気持ちよくてぇっ♡」
「それで?」
「お、終わってからもっ♡ し、子宮っ、ずっと疼いててっ♡ おちんちんで、押されるとっ……♡ すごいのっ♡」
なるほど。
それでこんなに先っぽに吸いついてくるのか。
「本当にそれだけか?」
「えっ……♡?」
ローターを言い訳にしてるだろ。
人に見られるんじゃないかと俺が言ったら、ぎゅうぎゅうに締めつけてきたし。
スリルに興奮してるんだろ。普通にする時よりも感じてるだろ。
「ひっ♡ あっ♡ ち、ちがっ……♡」
「!」
はっとする。
50mくらい先にある鎮守府の玄関から、整備員たちが出てきた。
「イムヤ、前を見ろ」
「うっ♡ うっ♡ な、んでっ♡」
人が鎮守府から出てきた。
そう伝えると、慌てた様子で顔を前に向ける。
「あっ……♡ ああっ……♡!」
きゅんきゅんと、肉棒を緩急つけて締めつけてくる。
どんな顔をしているだろう。バックだとなかなか見えないのが残念だ。
- 437 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 19:47:18.14 ID:H5WQde8K0
- 俺たちの中でより強い緊張感が生まれる。
仲間内で楽しそうに談笑しているが、少しでも顔をこっちに向けられたらバレてしまう。
…………。
「ふッ♡!? し、司令官っ……♡!?」
止めていた腰振りを再開。
肉棒をずんっと突くと、イムヤはこっちを見て『何してるの?』という顔をする。
「司令官っ……や、やめてっ……♡」
イムヤの言葉を無視して、ぱんぱんぱんと一気に加速。
尻に腰を激しく打ちつけて、音を出す。
「あっ、ああああッ……っ♡♡♡!!」
膣が肉棒を圧迫してくる。
イムヤは口に手を当てて、喘ぎ声を必死に我慢する。
「なんで手で覆うんだっ。声を聞かせてやれっ」
「ふぅッ♡ ふぅッ♡ ふぅッ♡」
「こんな公共の場で、バックでガンガン突かれてる姿を見せてやれっ。気持ち良くてだらしなくなってる顔を見せてやれっ」
「んんッ♡!? んッ♡! んんんッ……♡!」
腰の奥から、熱いものが込み上げてくる。
俺も興奮がピークに達している。見られても構わない。
だが、イムヤはそうもいかないらしい。顔をぶんぶんと激しく振って、俺にやめるように訴えかけてくる。
「気にするな、きっと気持ちいいぞっ。人に見られながらするのはっ。ほら、思いっきり喘いでっ」
「し、れッ……♡♡♡! やめっ……あっ……イっちゃ、あああっ……♡♡♡ ああああああっ……――――ッ♡♡♡!!」
亀頭が子宮口を突いた瞬間、イムヤの体ががくがくと痙攣。
愛液がぼたぼたとベンチに滴り落ちる。
さらに亀頭をぐぐぐと押しつけてやると、思わず手を離して大きくのけ反り、痙攣したまま空を見上げる。
「おッ……♡♡♡!? んんッ……んっ♡♡♡!」
「はあ、はあ……!」
そのまま胸に手を回して鷲掴み、抱き寄せながら突きを再開。
スマホは離さず、自撮りをするように俺たち2人を映す。
- 438 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 20:10:42.83 ID:H5WQde8K0
-
「ひ、やあっ♡♡♡! おちんちんっ、まだぁっ♡♡♡!」
「はあっ、はあっ、ふうっ」
整備員たちは行ってしまったようだ。
見つかった瞬間に絶頂するのもありかと思っていたんだけど。
俺もなかなか変態思考に染まっているな。
「イムヤ、スマホを見てっ」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
仕方なく、意識をスマホに集中させる。
カメラを反転させ、画面に俺たち2人が映るようになっている。
鏡を見ながらしているも同然だ。
「俺ももうすぐイきそうだっ。中に出すぞっ」
「ひっ♡ あっ♡ ああっ♡」
「カメラに向かってピースして」
そう言うとイムヤは何の躊躇いもなく、顔の横に両手でピースを作った。
快感に悦んだ表情を浮かべて、カメラ目線でにへらっと笑う。
「イくぞイムヤっ! 出すぞっ!」
「ふっ♡ んっ♡ うんっ♡ いいよぉっ♡ はっ♡ はっ♡」
今絶頂したので、理性がどこかへ吹っ飛んだのだろうか。
イムヤはカメラ目線のままそう答えてくれる。
「はあっ、はあっ、はあっ!」
「ん”っ♡ あはっ♡ わたしぃっ♡ ひどいかおっ♡ してるっ……♡ へ、へんたいだぁ♡」
「ああ、イムヤは変態だ……いくぞッ……くうっ……!」
狭い膣内を、肉棒がずちゅずちゅと出たり入ったりする。
やがて、どろどろとした性欲の塊が、根本までやって来て……。
「いいよっ♡ しれいかんっ♡ へんたいのイムヤにっ♡ せいえき、びゅーってちゅうにゅうしてっ♡」
「出るぞっ、イムヤ……!! あああっ、ううッ――――ああっ――――っ♡♡♡!?」
びゅるるるるるっ、びゅるっ、びゅくうううっ。
最後に思い切り、突き上げるように腰を押しつけて絶頂する。
溜まっていた精液が全て流れ出ていくのではないかというくらい、長く、腰が抜けるほど気持ちのいい射精。
- 439 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 20:25:13.82 ID:H5WQde8K0
-
「す、ごおいっ♡♡♡ せいえきの、いきおいっ、あっ――――♡♡♡」
どんどん精液を放出する肉棒を、ぴったり包み込んでいた膣が、いきなりぎゅうっと締まる。
肉棒から精液を、一滴残らず搾り取るように。
「ふうっ……♡♡♡ い、イムヤも……ちょっとだけ、イっちゃった、かもっ……♡♡♡」
体をかくかくと痙攣させた後、それが収まると、体を捻らせてキスをせがんできた。
「しれいかん……キスしてるとこも、とろ……?」
要望に応えて、俺はイムヤと唇を重ね。
その様子をしっかりと記録に収めた。
――――
「……」
「悪かったよ、イムヤ」
プレイの後片付けを済ませ、服を着た俺たちは、そのまま外で話していた。
「謝らなくていいよ。怒ってないし」
「え?」
じゃあ何で黙ったまま俯いてたんだ。
「は……恥ずかしいから……あんな変態エッチをしちゃって……」
気にすることないさ。
誰にも見られなかったんだし。
「で、でも私の中には思い出として残るし……スマホに録画も……」
「ああ、そういえば返してなかったな」
俺は思い出したようにポケットからスマホを取り出すと、イムヤに差し出した。
セックス後、隙をついてデータは全てPCへ送信済みだ。抜かりはない。
- 440 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 20:37:29.52 ID:H5WQde8K0
- それを受け取ると、イムヤはじーっと俺を見つめてくる。
なんだ?
「データ、どこかに送信とかしてないよね?」
「当たり前だろ」
「ふーん……」
怪しまれている。
大丈夫だ、平常心を保てば。
「わかった。司令官を信じる」
イムヤはにこっと笑みを浮かべてスマホをポケットにしまった。
そう言われると心が痛む。事実は言わないけど。
……あれ?
「スマホのデータ、消さないのか?」
「消すよ」
じゃあ何でポケットにしまったんだ。今消せばいいのに。
そう言うと、イムヤは顔を赤くしてぷんすか怒ってくる。
「べ、別にいいじゃない。これは私のスマホなんだから、いつ消そうと私の勝手でしょ!」
「そ、そうだな」
「じゃあね。サキュバスじゃなくなったし、スイーツでも食べてお腹を満たしてくる」
「ああ、行ってらっしゃい」
すたすたと歩いて行くイムヤを、俺はじっと見つめていた。
もしかして、俺と同じこと考えてないだろうな。どうしようがイムヤの勝手だけど。
これから野外プレイにハマったりしてな……なんて。
イムヤとのプレイ 終わり
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:41:11.97 ID:+47zcPa5o
- 素晴らしい
- 442 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 20:54:28.70 ID:H5WQde8K0
-
――――
提督(明石に色々聞きたいことがあって、工廠にやって来た)
明石「ええ、事実ですよ。提督は艦娘たちとハーレムを築いてもいいんです」
提督「本当なのか……何も聞かされてないぞ」
明石「言うほどのことじゃありませんし」
提督「言うほどのことだろ! テキトーだな!」
明石「まあまあ。こうして知れたんですし、細かいことは置いときましょう」
明石「これ、追加の回復薬です」スッ
提督「ありがとう」
明石「それで、舞風ちゃんを妊娠させたんですよね」
提督「なんで知ってる?」
明石「さっき私に会いに来ましたから」
提督(そういえばそうだった)
明石「提督の部屋の掃除、私が作った特製の掃除機を使ってくださいね」
明石「布団のシミも匂いも全部ピカピカ。綺麗に吸い取ってくれますから」
提督「全国に売り出したらどうだ」
明石「発明品でお金を生み出すことに興味はないので。ここでひっそりと独りよがりに作るのがいいんですよ」
提督「よく分からないな……」
提督「ん?」
明石「どうしました?」
提督「そういえば舞風って、サキュバスから人間に戻ったんだから、妊娠は無かったことになるんじゃないか?」
明石「途中で人間に戻ったりは?」
提督「あ」
明石「やっぱり妊娠確定のようですね。おめでとうございます」
提督「はは……ありがとう。今まで以上に仕事を頑張るよ」
コンコン
明石「あら、誰か来たみたいです」
提督「サキュバス化した艦娘じゃないだろうな」
明石「招いてみましょう。どうぞー!」
ガチャ
↓1〜5の反転コンマで1番数値が高かったレス
艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:33.69 ID:pNdBcdeMo
- >>248
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:33.89 ID:hb/g11/xO
- 天津風
今日一日は鎮守府の共用TENGAになってもらう
勿論避妊薬も無しでひたすら男達に種漬けされ続けて絶望の天津風
サキュバス化が治ろうが関係なく日が変わるまでずっと開放されずに輪姦されっぱなしで結局知らない男の子供を孕んじゃう感じで
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:36.32 ID:Rjc7U18KO
- >>371
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:36.56 ID:IXC+EjvTo
- 神風
サキュバス化して感じると嬉ションしちゃうようになった神風の乳首やクリトリスにローターを付けて外でデート
我慢しきれずにお漏らししちゃったらその場でお仕置きセックス
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:38.47 ID:6SIP19HZ0
- >>160
- 448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:41.36 ID:yP2I5IFTo
- 長波
お風呂で胸を使って奉仕してもらう
その後お互いの体力が尽きるまで色々な体液にまみれながら激しくまぐわう
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:42.32 ID:/PdVlKHlO
- >>370
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/14(月) 20:56:04.10 ID:7O9zSX/c0
- あまつんか
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:58:26.06 ID:WQpZXCETo
- しないはずだった妊娠を一度解禁したらこれから相手が提督かどうかに限らず孕む展開が結構な頻度で来そう
- 452 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/14(月) 20:58:39.32 ID:H5WQde8K0
- 天津風で進めていきます
一時中断、22時から再開します
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:58:44.93 ID:hb/g11/xO
- あまつん陵辱楽しみ
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:59:34.42 ID:BDmVB1XfO
- 鎮守府はベビーラッシュを迎えそうですねえ
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:59:55.17 ID:hb/g11/xO
- 一旦乙
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:00:14.98 ID:pNdBcdeMo
- たんおつ
- 457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:00:24.50 ID:Mw/mDVKu0
- 結局舞風も天津風妊娠するんか
なんか後出しジャンケンみたいだが
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:01:54.47 ID:NaW896dRo
- 衣笠さんとは男側が自由に動かせる辺りでシチュ差別化ってイメージでいいのかな
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:03:05.25 ID:5dgwc4SDO
- 乙
やっぱり安価範囲拡大しても全然取れる気しない
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:10:06.60 ID:RHLLD9E+O
- これ天津風の同意なくやってたら相当ひどい事やってるよね…
明石の興味本位のせいでサキュバスになったのを解くために避妊せず肉便器になって孕めって提督が言ってるんだよね
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:45:07.56 ID:pZ04LzGio
- 油断してたら安価終わっててワロタ
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:57:30.75 ID:ZTy7z2yro
- 衣笠の時点で提督は既に畜生だから仕方ないね
- 463 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/14(月) 22:09:37.53 ID:H5WQde8K0
- 再開します
今から書いていきます
- 464 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 22:36:26.20 ID:H5WQde8K0
- 整備員「うう……」バタンッ
提督・明石「!?」
提督「お、おい! どうした!? 何があった!」
天津風「あたしのせいよ……♡」ハァ ハァ
明石「あ、天津風ちゃん?」
提督「お前のせいって……」
提督(ん? よく見ると、立っている脚の間から、何かがぽたぽたと落ちて……せ、精液か?)
明石「どういうことなの天津風ちゃん!」
天津風「ごめんなさい……上と下、2つの口で1回ずつ導いてあげたの」
天津風「そしたら、あっという間に元気が無くなっちゃって。でも、休めば復活するから……」ハァ ハァ
提督(このオーラ、そして匂い。サキュバスの特徴だ)
提督(けど、こんなに強烈なのは初めてだ……ぼ、勃起だけでなくカウパーまで出て……!)
明石「うっ……お、お腹の辺りが疼く……っ」モジモジ
天津風「ねえ、あなたに用があって探してたの」スタスタ
提督(ち、近づいてくる)
提督「俺に用……?」
天津風「そうよ。匂いでここにいるってわかったわ」
天津風「なんかね、あたし変になっちゃって……打ち明けるの、すごく恥ずかしいんだけど……」モジモジ
天津風「男の人の精液がほしくてたまらないの……我慢してたんだけど、ついそこの整備員さんを襲っちゃって……」
明石「さ、サキュバスになってるからよ」
天津風「さきゅばす?」
明石「私のせいで、艦娘全員がサキュバスになっちゃったの。天津風ちゃんもその1人よ」
天津風「そっか……だからこんなに……」
提督「苦しそうだな」
天津風「うん、苦しい。あなたのここから出る精液、子宮がほしがってる♡」ツンツン
提督「ううっ!?」
提督(ず、ズボン越しにつつかれただけで、射精欲が一気に上がった……!?)
明石「提督。天津風ちゃんは強力なサキュバスになってます、早く精液を注入して、戻してあげてください」
提督「ああ、そのつもりだ」
天津風「え? 精液を注入すれば、元に戻るの?」
提督「そうだよ」
天津風「でも、この人の精液をもらっても、ずっとこのままよ?」
- 465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 22:47:47.75 ID:hb/g11/xO
- これは少しマイルドになった感じかな
- 466 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 22:55:35.35 ID:H5WQde8K0
- 提督「足りないんだろ。もっとたくさん注入しないと」
天津風「そっか、よかった」
提督「は?」
天津風「ちょうどいいわ。あなたに用があるって言ったでしょ」
天津風「今から大勢の整備員さんを呼んで、あたしを犯してほしいの」
天津風「ほら、男の人って、オナニーする時にオナホールっていうの使うでしょ。あれでおちんちんを刺激するみたいに」
天津風「あたしの穴という穴を使って、いっぱい精液を出してほしい。溺れさせてほしい」ニコォ…
明石(すでにアヘ顔のような表情を)
提督「……」
天津風「こんな事お願いしちゃうなんて、あたしドMになっちゃったみたい♡」
天津風「ね、いいでしょ? 気持ちいい思いさせてあげるから♡」
提督「わかった」
明石「て、提督」
提督「場所は俺の部屋でいいか」
天津風「えっちさえできれば、どこでも」
明石「提督、大丈夫ですか? 下手をすれば死人が出る可能性だってありますよ」
明石「こうまでサキュバス化してると、加減ができずに…」
提督「大丈夫だ。もしそうなれば、無理やり天津風から引き離す」
明石(そんなに上手くいくかしら)
天津風「ふふっ♡ 楽しみ♡」
――――
提督「じゃ、行ってくる」
明石「はい」
提督「ヤバくなったら連絡するよ」
明石「本当に気をつけてくださいね?」
提督「ああ」ガチャ
パタン
明石(サキュバスに関する項目、もう1回確認しとこう)スタスタ
- 467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 22:56:26.16 ID:a5PKMfXto
- >>444には嫌々等とは書かれてないから、自ら進んでなったって感じか
サキュバス化が解けても、影響が残って搾り取って回りそう
- 468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 22:59:50.92 ID:ZTy7z2yro
- 絶望とはなんだったのか
いやこれからサキュバス化解けて絶望するのかな
- 469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:12:29.49 ID:KnZd83BCO
- あまつんの性豪っぷりに
竿役の男連中が絶望するんじゃね
この鎮守府の男連中総じて草食系っぽいし
- 470 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 23:16:48.99 ID:H5WQde8K0
- 部屋に入ると、二十数人ほどの男たちが裸になり、自分の一物を扱いていた。
中には衣笠を犯した者もいる。
「やっと来たわね」
そしてその中心には、全裸になり、ベッドの上にちょこんと座っている天津風。
部屋に入って来た俺を見ると、にこっと笑った。
「提督、本当にこんなこと、いいんですか」
「はい。彼女の気が済むまでお願いします。俺も参加するので」
「しかし……」
来てみたものの、こんなことをして後が怖いのではないかと不安に思っているのだろう。
「大丈夫です。天津風も乗り気なので」
「ふふ、そうそう。そんなにガチガチにさせといて今更『やめる』なんて、辛いでしょ?」
天津風は、脚をM字に開脚させて、俺を指さした。
「始めましょう♡ まずはあなたから」
指名されたので、着々と服を脱いで裸になると、ベッドに乗っかり肉棒を割れ目に。
入れるぞと言うと、
「どうぞ」
目をハートにさせ、そう答える。
心置きなく挿入する。肉棒は一気にずぷんっと奥まで到達し、子宮口にぶつかる。
「ううッ!?」
瞬間、とんでもない快感が俺を襲った。
気がつけば、射精寸前の状態だ。
これは……快感操作?
「ね、早く動いて」
腰をくねくねと動かす。
ま、マズイ。もう出そうだ。しかしこんなに早く出すのは……。
「ねえ、早く動いて? 精液ちょうだい♡」
その瞬間、ぷつんと何かが切れる。
今のセリフで、理性がどこかへ行ってしまった。
違う。俺の中で自然とそうなったんじゃない。おそらくこれはサキュバスの力。
男を一瞬で興奮させる力か何かを使って、俺を無理やり……。
- 471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:18:01.21 ID:hb/g11/xO
- 本当はもうちょっと陵辱テイストが好みだったけどまあ書いてもらえるだけでありがたいし…うん
- 472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:22:28.14 ID:Dufo2AsUo
- まあ無理やり避妊もさせずに強姦させるとか本人だけじゃなくて周りもドン引きするからねえ
提督が絡んで楽しまないといけないってルールもあるし
- 473 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/14(月) 23:30:01.27 ID:H5WQde8K0
- 途中からレイプっぽく書く予定でした
最初からの方がいいでしょうか…もし思ってたのと違うなら書き直します、すみません
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:31:52.05 ID:+47zcPa5o
- 途中からグダグダ言いすぎやねんお前ら
もっと自重せぇ
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:36:21.83 ID:hb/g11/xO
- いやいやこちらこそなんかすみませんでした
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:37:43.28 ID:KnZd83BCO
- 個人的には天津風がノリノリならばガッツリ輪姦でも無問題
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:39:03.35 ID:BIZWYqV7o
- ちゃんともりもりに書き込んでおくべ
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:39:21.23 ID:hb/g11/xO
- 個人的には同意じゃなくて無理矢理系の方が好きだなって
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:41:08.43 ID:BIZWYqV7o
- じゃあ書いておくべきだったということでね、はい
続きをどぞ
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:43:01.68 ID:KnZd83BCO
- 途中までは天津風が主導権握ってるが
提督が無慈悲なドSと化して男連中を統率
想像以上の責め苦と快楽に狂乱して泣き叫ぶ……とか?
- 481 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 23:43:05.33 ID:H5WQde8K0
-
「あッ♡ ふぅっ♡ すごいわっ♡」
「はあっ、はあっ、はあっ……!」
ずぷんずぷんと、天津風が壊れてしまうのではないかというくらい突きまくる。
マズイ。大きな快楽の波が、すぐそこまで。
「うっ、あっ……ッ!! で、出るッ……くう、あああッ――――!?」
びゅるるるるっ、びゅくんっ、どぷっ。
耐えることなんて無理だった。
10秒もしないうちに、一瞬でイかされてしまった。
「あああっ♡ す、ごいっ……♡」
天津風は、びくびくと体を震わせる。
イったのか? いや、そんなに大きな反応じゃない。精液を流し込まれて感じているだけか。
射精が終わると、肉棒を引き抜く。2回以上射精したような疲労感だ。
事実、それくらいの量の精液を放出した気がする。天津風の膣から、どろどろとゼリーのような精液が溢れてくる。
「んっ……♡ 精液、おいしい……♡」
シーツを汚している精液を指で拭い、口へぱくっと放り込む。
その姿がとても淫らに映る。ごくりと生唾を飲み込み、肉棒が瞬く間に復活する。
周囲の整備員も同じだ。荒い呼吸で肉棒をごしごしと扱いて、すでにカウパーを先っぽから垂らしている。
何故こうもそそられるのだろう。
感情が高ぶる。性欲が振り切れ、天津風を襲う。
「も、もう限界だっ!」
「きゃっ」
しかし、その前に整備員の1人が天津風に覆い被さってしまった。
扱いていた肉棒を天津風の膣にあてがい、ずぷんと挿入。
「ああっ……! 気持ちいい! 気持ちいいっ!」
「はあっ♡ はあっ♡ ん、いいわっ♡ もっとしてっ♡」
整備員ははっはっと小刻みに呼吸し、天津風の顔を舐めながら犯している。
さながら犬の交尾だ。
くそ、まだ俺の番は終わっていないのに。勝手に天津風を……。
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:44:26.12 ID:O2F031pd0
- 喧嘩腰の奴とか煽る奴湧きすぎ
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:49:18.77 ID:KnZd83BCO
- ティンコおっ立てながら文句や批判ほざくのって
みっともない……みっともないくない?
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:54:49.11 ID:MODNdQIW0
- ID:BIZWYqV7oとID:KnZd83BCO同じ奴か?
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:58:25.78 ID:BIZWYqV7o
- 謎の自演をする意味とはこれ如何に
そしてそれを言うのは単発末尾0
この話おしまい
- 486 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 23:59:13.11 ID:H5WQde8K0
-
「おいっ! 順番を守れ!」
「順番なんて決まってたのか?」
「次は俺だぞ!」
言い争いが始まる。
皆、早く天津風を犯したいがために躍起になっている。
押し寄せるようにすぐ近くまで来て、肉棒を扱く。
「ああああっ! 出るッ、出るぅっ――――っ!?」
「あああんっ♡」
どびゅるるるるるっ、どぷぷっ。
精液がすごい勢いで膣から溢れてくる。
俺と同じように、この整備員も一瞬で達してしまった。
「なっ、なんだこれっ……!? しゃ、射精が止まらない……!?」
「んんっ♡」
「ぐっ、ああああっ!?」
腰を大きく痙攣させた後、ぐったりとしてしまった。
しかし、すぐにまた両手をベッドにつけると、ガンガンと少女を責める。
「はあっ、はあっ、はあっ」
「おい、もう出しただろ!」
「俺もやらせてくれよ!」
天津風を犯す整備員への不満が飛び交う。
そんな中、俺は腰を振る整備員の肩を掴む。
「て、提督……すみません」
「ふう……ふう……!」
無言のまま、目を見開いて息を切らす俺が、怒っているように見えたのか。
整備員は肉棒を引き抜いて天津風からどいた。
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:59:21.27 ID:KnZd83BCO
- 違うよー
いちいち単発で自演とか逆にやる意味あんの?って感じ
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:59:48.70 ID:hb/g11/xO
- なんか俺のせいで荒れてスマンな…
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 00:02:47.75 ID:T/Namfdj0
- とりあえず作者の更新途中であーだこーだ言うのは止めよう
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 00:04:28.06 ID:PrA+ATPDO
- また喧嘩してる……
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 00:04:45.09 ID:j9wXSQV2O
- 書き終わるか一区切り着くまでえちえちぃ!とかエッチすぎるぅ!とか感想以外は書き込むのはなんせんす
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 00:10:22.32 ID:b26uuwV7o
- おまえらシコることだけ考えろ
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 00:11:44.85 ID:9f5OI18no
- えちえちぃ!
- 494 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 00:19:37.17 ID:1EqctIqV0
- 怒っているわけではなかった。
また、天津風に搾り取られて死なないように引き留めたのでもない。
ただ、もう一度天津風に挿入したかった。それだけだ。
「い、いいわ……きて♡」
舌をぺろっと出し目を細める淫乱な表情で、脚を広げて、くぱっと割れ目を広げる。
精液まみれで中が見えない。掻き出してやろう。俺の精液で満たしてやろう。
天津風の前まで行き、肉棒を操って、再び中へ。
「ああっ♡!」
ずぷんっ。
これだ、この感覚。最高だ。すごく気持ちいい。
たまらない。動きたい。思い切り突いて射精したい。
俺は見事に、サキュバスの術中にハマってしまっていた。
それほどまでに、今の天津風は淫乱で、可愛くて、綺麗で。
動物的な本能が刺激される。犯したい、孕ませたい、そんな考えで頭がいっぱいだった。
「はあっ! はあっ! 天津風っ!」
「あんっ♡ 素敵っ♡ 素敵なちんぽっ♡ いっぱいどぴゅどぴゅしてぇっ♡」
天津風の言葉が、さらに俺を燃え上がらせる。
射精欲がぐんぐん上がる。我慢なんてするわけがない。
このまま最高の快楽を得て、射精してやるんだ。
「ああっ、出るぞっ! 天津風、もう出る!」
「ええっ♡ 出してっ♡ 淫乱な天津風のおまんこに、あなたの逞しいちんぽからどぴゅってぇっ♡」
マズイ。
そう感じた。これもまた動物的な本能だ。
このまま射精すると、大変なことになる。
でも出したい。この中に、精液を解き放ちたい。死んでもいい。
いや、ダメだ。すぐに離れるんだ、死ぬぞ。
本能と理性のせめぎ合い。頭の中で戦いが繰り広げられる。
「……え?」
そんな中。
天津風の様子が変わる。
- 495 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 00:46:57.23 ID:1EqctIqV0
-
「な、なにこれ……? んっ♡ えっ!? あっ♡ あんっ♡ あんっ♡」
きょとんと周りを見渡したかと思うと、自分の股間に棒が刺さり、何度も出し入れされていることに気づいて、思い出したように喘ぎ始める。
サキュバスから元に戻ったのだろうか。しかし、自分のしていたことが分からないといった反応だ。
今までの艦娘は、少なからず自分のしていたことが理解できていた。なのに天津風は違う。
淫魔の要素が強すぎて、性格や知識、記憶までもが引っ張られていたのか?
「はあっ! はあっ! はあっ!」
「あッ♡ あなたっ♡ なにしてぇっ♡」
まあ、そんなことはどうでもいい。
俺がするのは、天津風で気持ちよくなって射精することのみ。
「ちょっとぉっ……♡! はなし、てぇっ♡!」
「ああああ出るッ! 出るっ!」
「で、出るって……嘘でしょ!? 待ってッ、やめてッ!」
「ううううっ、くッ――――っ――――!!」
どびゅうううううっ、どぷんっ、どびゅるるるっ。
「ああああああっ♡♡♡!?」
腰を大きく前に突きだし、精液を全て放出するつもりで力を入れる。
肉棒が脈動し、どくどくと膣に注入されては膣の外へ溢れていく。
心臓がいつもより速く脈打っている。
頭に血が昇り、目の前が真っ白になり、呼吸ができない。
「……はあ……はあ……っ」
少しすると、ようやくいつもの調子に戻ってきた。
そして、いつの間にか天津風に覆い被さり、全体重を預けていることに気づく。
「あ……ああっ……♡」
アヘ顔で、カエルのように脚を広げてぴくぴくと痙攣している。
射精の直前、膣がぎゅううと締まったけど、ひょっとして同時に絶頂したのか?
「天津風、大丈夫か」
頬をぺちぺちとやると、俺の手を握って反応した。
- 496 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 01:03:29.06 ID:1EqctIqV0
-
「あ……あな、た……なんで、こんな……♡」
やはり、記憶が無いようだ。
となれば、説明しなければならないが。
「俺の番は終わった。次は整備員たちを気持ちよくしてやってくれ」
「へ……?」
ベッドの周りには、目が血走りよだれを垂らし、今か今かと獲物に飛びつこうとしている男たちがいた。
屈強な肉棒の先からは、我慢を重ねた上で出てくるカウパーが溢れている。
「なっ……なんなのよ、これ……っ!」
天津風は怯える。
無理もない。
「皆、サキュバスの効果で興奮しきってるんだ」
「さ、サキュバスって……」
「明石が事件を起こしてな。艦娘全員がサキュバス化した」
手短に説明する。
しかし、天津風は困惑している様子。
「意味がわからないわ!」
「お前もサキュバスになってたんだよ、で、そのサキュバスの効果がすごくて…」
「提督! 後がつかえてますよ!」
尾を引いてるんだ、と言おうとしたら、整備員から怒号にも似た声をかけられる。
「すみません。まあ説明は全て終わってからするよ」
「す、全て……?」
「これは天津風の責任だ。いいか? ここにいる男を皆、気持ちよくさせなきゃならないんだ」
穴という穴、全部を使ってな。
天津風はふるふると顔を横に振って拒否をする。
「イヤよ! なんでそんなこと……!」
「話は終わりました、何人でもいいのでどうぞ」
「ちょっと、まだ終わってな…」
瞬間、天津風の口に肉棒が押し込まれる。
- 497 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 01:33:12.26 ID:1EqctIqV0
-
「んんっ!?」
「ああ、狭くて気持ちいい口だ……!」
「俺はこっちを使わせてもらうぞ!」
割れ目に勢いよく肉棒が入り、まるで水しぶきのように中の精液が飛び出てきた。
口と膣がそのままずぽずぽと、2人の整備員に犯される。
「手で扱いてくれ!」
「はあっ、はあっ」
そして、天津風の両手も塞がってしまう。
皆遠慮などせず、思い切り性欲を発散している。
一方俺も、固い肉棒を扱いて次の番に備える。まだサキュバスの興奮効果が続いてるらしい。
天津風を精液まみれにしたくて仕方がない。
「ん”っ! ん”んっ! んんっ!」
呼吸ができず、苦しそうにしている。
だが整備員は構うことなく、がぽがぽとイマラチオを続ける。
「もっと動かしてくれよ!」
手を見ると、整備員のモノをしゅっしゅと扱いていた。
真に迫るような迫力に怯えているようで、必死に動かす。
「くうっ! 中で吸いついてくる!」
膣に挿入している整備員が突くたび、びくんびくんと腰が跳ねている。
サキュバスでなくても、狭くてキツい膣は男を気持ちよくさせるのに充分だ。
周囲の整備員も、それをオカズにして扱くのをやめない。
俺がしていた時から扱いているので、そろそろ達する者が出てきてもおかしくない。
「ああっ、出そうだ!」
予想通り、ベッドに乗って天津風の顔にかけようとする整備員が現れた。
「口だ! 口の中に出したい!」
「今は俺がやってるんだ、もう少し待て!」
そんなやり取りが行われる。
結局イマラチオをしていた整備員が折れて、口から肉棒を放した。
- 498 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 01:53:58.15 ID:1EqctIqV0
-
「ちっ……ほら、さっさと出せよ」
「ぷはあっ! はあっ、はあっ、はあっ」
やっと呼吸を邪魔していた物が無くなり、存分に酸素を取り入れる天津風。
だがその隙を狙って、射精しそうな整備員が大きく開いた口に狙いを定めた。
「出るぞ! 数週間分だからかなり溜まってるんだっ。濃いのを出すぞ!」
「やあっ、待ってっ! 口なんかに出さないで、お願い!」
「あああイくっ! 出るッ……ああああっ……!!」
「んぐッ♡!?」
懇願するも、腰を前に突き出されて口いっぱいに肉棒が入る。
そして射精が始まる。
どぷうううっ、どくんっ、どびゅるるるっ。
膨大な量の精液が、天津風の喉を通って胃に入る。
そのうち飲みきれなかったものが溢れてくる。
「お……おおッ……!?」
よだれを垂らして気持ちよさそうにする整備員。
そのうち出し終わると、ずぼっと引き抜いた。
「うっ……お”ええっ」
天津風は横を向き、飲んだ精液をベッドに吐き出してしまった。
「おいおい、ちゃんと飲んでくれよ」
「はーっ、はーっ、んむっ!?」
「さあ、俺もすぐ出るからなっ。しっかり飲めよ!」
絶え間なく、イマラチオしていた整備員が口を塞ぐ。
天津風はまた苦しそうにして、されるがままされている。
「あああっ、締めつけがすごくてッ……もうイきそうだっ!」
一方、膣を責める整備員が絶頂しそうになっていた。
腰を打ちつけるスピードが速まり、ぱんぱんという音の間隔が狭まっていく。
- 499 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 02:11:37.25 ID:1EqctIqV0
-
「ん”っ♡! ん”っ♡! んん”ッ♡! んッ♡!」
天津風の腰もがくがくと震え始める。
意図的ではなく、自然とそうなってしまうのだろう。
絶頂は近い。
「ああああ……イくぞイくぞッ……ああああああっ!」
「んん”っ♡!? ん”ッ♡! ん”んんッ♡!」
腰をぐいぐいと揺らす。
中に出されないように抵抗しているのだろうが、結果的には整備員に快感を与えてしまっている。
「おおっ、それいいっ! 俺をイかせてくれようとしてるのか?」
「んんん”ッ♡! んんんんん”ッ♡!」
「あ、ありがとうっ。最高に気持ちいい……! お礼に死ぬほど突いてやるッ」
腰振りが、今まで一番速くなった。
ぱんぱんぱんと激しい音が響く。
「んんん”ッ♡♡♡!? んんん”んッ♡♡♡!?」
「イくぞ! 俺の精液で妊娠しろっ!」
「んんんんんッ♡♡♡!! ん”ッ」
「出るぞ出るぞッ、あああああっ……イくッ――――く、あっ―――!?」
「ん”ん”ッ――――ッっ♡♡♡!?」
びゅるるるるるっ、どぴゅうううううっ。
天津風の中にまた精液が流し込まれる。精液が溢れ、外へ出てくる。
「あああっ、すごいっ……中で締めつけられて、精液が絞られる……!」
「ん”ッ♡ んん”ッ♡」
天津風も絶頂したらしく、何度もぐわんぐわんと腰を上下に揺らす。
「あああ、俺も出るっ……飲み込んでくれよっ」
「ん”っ♡ んッ……♡」
「イくうううっ、あああああっ――――!?」
「んぶううううッ♡♡♡!?」
どびゅっ、どびゅるるるるるっ。
イマラチオをしていた整備員も絶頂を迎えた。
射精している最中も腰をゆっくり出し入れして、快感に震えている。
- 500 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 02:56:23.69 ID:1EqctIqV0
- 途中、ごぼっと精液が溢れてくる。
飲みきれなかった精液がもう出てきてしまっている。しかし、整備員は気にも留めず射精を続ける。
やがて最後の一滴まで出したようで、肉棒を引き抜いた。
「げふッ、ごほッ……! げほげほッ……!」
肺の方にも入ってしまったらしく、苦しそうに咳き込む。
その顔は、度重なる快感のせいか、精液の臭い強烈な匂いを嗅いだせいか、ぽーっと呆けている。
鼻からや口からは精液が垂れ、拭うこともしない。
「出るぞっ! くっ……!」
「はあっ、はあっ、もう限界だ!」
その間も、男たちの射精が始まる。
手で扱いていた2人と、周囲で扱いていた数人が、天津風の体に抜けて発射しようとしている。
「あああ、イくっ! イくぅッ……――――っ!!」
「可愛い顔にかけるぞっ! ううッ――――っ!?」
びゅるるるるっ、びゅるるるるるっ。
肉棒から放たれた精液が宙を舞い、腕や太もも、胸、腹、そして顔に、びたっと張りつく。
正真正銘、天津風は精液にまみれてしまった。
「さあ、今度は俺の番だ」
「気持ちよくしてくれよ」
「ひっ……! い、いやっ……! いやあっ!」
後ろに控えていた、バキバキの肉棒を携える男たちを確認して、天津風の顔色が変わる。
目を見開いて怯え、手足をばたつかせてベッドから降りようとするが、足を掴まれてすぐに引き戻された。
「どこ行くんだ。まだ全員満足してないぞ」
「やだぁ! 精液いやぁ!」
天津風はなんとか逃れようとする。
そのうち窓際にいた俺を発見して、切羽詰った顔で話しかけてくる。
「ねえ! あたしが何したか知らないけど、もうこんなことやめさせてっ!」
「無理だよ。サキュバスの効果で興奮が収まらないんだ。ある程度射精するまで、整備員たちは天津風を追いかけ続けるよ」
「そ、そんな……っ」
希望はない。
そう悟った天津風の顔は、喪失感に溢れていた。
このまま気が済むまで犯されるのか。一体どれだけの時間?
精液を何度も何度も、中に、外に出されて。精液の匂いがこびりつくほど。
- 501 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/15(火) 03:03:12.69 ID:1EqctIqV0
- 今日はここまでにします
お付き合いありがとうございます
ご希望通りに書けない部分もあると思います
その時は『こんな感じも見たかった』など書いていただけると、次に活かせるので
気兼ねなくレスしてもらえると嬉しく思います
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 03:07:53.01 ID:9f5OI18no
- おつおつ えちえちでとてもえちです
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 03:22:14.53 ID:Ee24J6AVO
- おつつ
これって安価で[サキュバス化が定着してしまって元に戻れなくなった]って言うのは無し? 有りなら見てみたいかも
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 04:17:43.61 ID:S3o/bZ3HO
- 乙!
>>444だけどこういうのが見たかったんだ(恍惚)
昨日は早とちりして申し訳なかったやっぱり>>1の書くSSは最高だな
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 05:32:29.54 ID:vF2mMlvb0
- 流石、あまつん
いつもおなってるだけあるな(超偏見)
- 506 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/16(水) 06:19:50.56 ID:wa7NYsO80
- 寝落ちしました、すみません
時間が来るまで少しですが書いていきます
>>503
サキュバスを治すという目的で進めてはいますが、プレイの一環としてありです
>>504
導入をもっと違う形にしていればよかったですね
これ以上なく褒めていただきありがとうございます、これからも頑張ります
- 507 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 06:50:02.55 ID:wa7NYsO80
-
「提督の言うとおりだ。俺たちも、天津風ちゃんが気持ちよくなるよう頑張るから」
「!!」
ついに完全拘束されてしまった。
今度は天津風の後ろにも整備員がいる。手と足をホールドして、絶対に逃げられないように捕まえている。
そして膣に肉棒があてがわれ、顔の前に反り立つ肉棒。
「だ、だめっ……だめ……!」
「ふう、ふう、入れるぞ」
「入れないで! だめだってばっ……んん”っ♡♡♡!?」
天津風の表情が絶望にまみれたまま、無慈悲にもプレイは再開された。
上と下、2つの口に肉棒が根元まで入る。
男たちはいきなりスパートをかける。
「ん”んっ♡! ん”っ♡! ん”ッ♡ んんん”ッ♡!」
「あああ、すげえっ。亀頭が喉を通るの最高に気持ちいいっ」
「くっ、なんだこの締めつけ……こんなされたら、ムチャクチャに動かしたくなる……!」
肉と肉がぶつかり合い、激しい音を鳴らす。
手コキも始まって、あっという間に満員になる。
そんな中、背後から忍び寄る手。
「乳を責める奴がいなくて辛かったろ。俺が揉み続けてやるからな」
「ん”うッ♡!?」
勃起した乳首を指で摘まむと、体がびくんっと跳ねる。
そのままこねくり回せば、さらに大きく反応する。
「うっ……乳首ですごい感じてるな。膣がさらに締めつけててくるぞ」
整備員の腰が、今までよりゆっくり。しかし深く、奥に到達するたびにぐいぐいと押しつけている。
子宮口を責めているようだ。天津風はたまらず体をびくびく揺らす。
「ん”ん”ッ♡♡♡! ん”ぶっ♡♡♡! ん”ッ♡♡♡!」
「ははっ、さっきからずっと敏感に動いてるな」
「気持ちよさそうで何よりだ。ああ、一発出るぞ」
周りの整備員の1人が、肉棒を扱くスピードを上げながら近づく。
さらにもう1人、射精に向けて準備を始める。
「足の裏で刺激してもらうぞ」
「お、俺はこの綺麗なヘソにっ」
1人は天津風の足を掴んで、亀頭の先を押しつけ、もう1人は天津風の腹に狙いを定める。
- 508 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 07:16:49.27 ID:wa7NYsO80
-
「おい、俺にかけるなよ?」
「善処するっ……ああイくっ、出るッ……足でイくぞ……!」
亀頭がくまなく、足の裏に擦りつけられる。
やがて、時が来る。
「ああああッ、はあっ――――!!」
「うううッ……――――!!」
びゅううううっ、どびゅるるるっ。
白い粘液が勢いよく放射され、足とヘソに貼りついた。
「足もいいな!」
「ヘソに押しつけながらやってみたい!」
順番待ちの整備員が、何でもいいから刺激できないかと詰め寄る。
太もも。膝裏。腕。髪の毛。
スペースを見つけては肉棒を押しつける。何人もの男で埋めつくされて、天津風が見えなくなる。
俺が参加できるのは、もう少し後になりそうだ。
「ん”んッ♡! ん”−ッ♡!」
「わかってるって、よっと」
イマラチオの整備員は、窒息しそうになる前に肉棒を引き抜いている。
天津風が充分なほどの酸素を取り入れたと判断すると、また肉棒を入れる。
「そろそろ出るぞ、たんと飲めっ」
「ん”ッ♡ ん”ッ♡ ん”ッ♡ ん”ッ♡」
「中出しするぞ、くうッ」
「もっと速く扱いて」
整備員たちの肉棒から、精が放たれようとしている。
天津風の体は、さらに汚されてしまう。
- 509 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/16(水) 07:18:05.39 ID:wa7NYsO80
- すみません、ここまでにします
感想ありがとうございます
続きは22時頃になります
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 15:50:14.80 ID:FW0uCHmRO
- 泥酔して前後不覚になってる娘を犯るのと何も変わらないな
いいぞもっとやれ(まだイケるだろもっと絶望させるんだ)
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 20:52:57.46 ID:0gRqFHhkO
- 乙
これは妊娠確定ですね(ニッコリ)
- 512 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 22:23:23.57 ID:wa7NYsO80
-
「イくッ、イくッ……ああああっ――――ッ!!」
「子宮にぴったりくっつけてっ……ううッ――――!!」
「ん”んんんんッ♡♡♡!?」
どびゅるるるるっ、びゅくびゅくびゅくっ。
精液が口と膣の隙間から漏れ出る。活気の良い射精だということが分かる。
「がぼっ、ごぼぼっ……! げふッ、げふッ」
イマラチオから解放されると、胃に入った精液を吐き出した。
危うく溺れるところだった。相変わらず鼻からも精液を垂らし、酷い顔をしている。
「出るぞ、どいてくれッ……くっ――――っ!?」
「はあっ、はあっ! イくうッ――――ッ!!」
まだまだ終わらない。手で扱いていた肉棒と、天津風が犯される様子を見ながら扱かれていた肉棒から、精液が放出される。
天津風は、精液のシャワーを浴びる。
「ひッ……う”……っ……はぁ……はぁ……!」
肩で息をしている。
逃げ出そうと体を動かすが、後ろから抑えられているので不可能だ。
「動くなよ。大人しくしてれば、もっともっと気持ちよくなるから」
「ん”ッ♡!? い”ひいっ♡♡♡!」
乳首をきゅううと摘ままれ、歯を食いしばりながら感じる。
腰をへこへこさせ、愛液がぴゅっと出る。乳首でイってしまったらしい。
同時に中に溜まっていた精液もどぷんと出てくる。
「次、口使う奴は?」
「口よりもまんこを使わせてくれよ」
「俺も下がいい!」
整備員たちは口々に意見する。どうやらイマラチオはひと段落したようだ。
しかし、話に出ているように膣の方は大人気で、『早く自分も』と主張している。
やがて1人の整備員が前に出てきた。
中指と薬指を天津風の股間に当てて、探るように動かす。
「精液ばっかで見えないな。お、ここか」
「んッ♡」
割れ目を発見すると、ずにゅっと挿入。
そのまま、精液を掻き出すように出し入れしていく。
- 513 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 22:54:21.95 ID:wa7NYsO80
-
「一旦綺麗にするぞ。精液ばっかで気持ち悪いだろ」
「あ”っ♡! やめ、てッ♡!」
ある程度掻き出しても、手は止まらなかった。
波打つように指を動かし、天津風をいじめる。
「や”ああッ♡! だめだめだめッ♡!」
「なんでダメなんだ、そんなに悦んでるのに」
「イぐッ♡! イ”っぢゃう”ッ♡! あ”あ”ああッ♡!」
腰をぐいぐい動かして指責めから逃れようとするが、無駄な行為だった。
指での刺激は勢いを増すばかり。
「敏感だな。いいぞ、ほらイけ! 愛液ぶちまけろ!」
「イ”っちゃう”ッ♡ イぐイぐイぐイぐイ”ッ――」
その瞬間、指が離れた。
代わりに、指よりも大きなサイズの肉棒が、割れ目にずぶんっと突き刺さる。
「あ”あ”ああああああッ――――ッッ♡♡♡!!」
ぶしゃああああっ。
盛大な潮噴きが、周囲の整備員の体を汚していく。
「もっとよがらせてやるよッ」
「ん”ひい”ッ♡♡♡!?」
整備員の責めはまだ終わらない。
亀頭を入口まで引き抜き、一気に子宮口へ押しつけるピストンを開始する。
最初から激しい、本気のピストン。
天津風をイき狂わせようとしている。
「イ”ッ♡♡♡!! や”め”ッ♡♡♡!! こわれ”るッ♡♡♡!! しぬ”ッ♡♡♡!!」
「死んでもらっちゃあ困るな。突くのはやめないけどなッ」
「あ”ぐッ♡♡♡!! う”う”ッ♡♡♡!! う”おう”ッ♡♡♡!! う”ぐッ♡♡♡!!」
ピストンだけでなく、胸もいじられている。
乳房を揉み回したり、乳首を抓ったり。そのうち他の整備員が吸いつく。
それだけじゃない。複数の肉棒が、天津風の体に擦りつけられる。
精液で滑りがいいので、くすぐられているように感じるだろう。まさしく全身を犯されてる。
- 514 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 23:27:07.63 ID:wa7NYsO80
- 残りの整備員も、自分のを扱くことを忘れない。
ぶっかけるつもりか、天津風に入れるのを待っているのか。
両方するのかは知らないが、眼前の少女が乱れるのに興奮している。
「お”ッ♡♡♡! お”お”ッ♡♡♡!?」
「くう……最高のまんこだなっ。俺のを締め潰すくらい……!」
腰を打ちつけるたび、体に張りついている精液が周囲に飛び散る。
「お”ッ♡♡♡! ん”ッ♡♡♡! ん”ッ♡♡♡! ん”う”ッ♡♡♡!」
膨大な快楽により、表情が歪みきっている。
今の天津風なら、どこを触っても快楽に繋がりそうだ。
「もったいないなっ。ずっと扱いてたせいで、もう出そうだっ」
「ああ”ッ♡♡♡! あ”ッ♡♡♡! あ”んッ♡♡♡!」
一度腰を休め、一息ついてからピストンを再開。
中へ出すために激しく腰を振っていく。
「本当、最高のオナホだよッ」
「あ”ッ♡♡♡! あ”だま”ッ♡♡♡! へん”に”ぃっ♡♡♡! へん”に、なっちゃう”ッ♡♡♡! い”やあ”ッ♡♡♡!」
「変になっちまえッ。犯されまくっておかしくなれッ」
腰振りが最高潮に達する。
おそらく射精まで秒読みの段階だ。それほどまでに息が荒い。
「イくぞっ……子宮に流し込んでやる! 溜めた精液を、一滴残らずぶつけてやる!」
「イ”くぅッ♡♡♡! イ”ひッ♡♡♡! い”やッ♡♡♡! イ”っち”ゃう”ぅッ♡♡♡!」
「お前もか? 快感のたがが外れちまったのか」
整備員が前のめりになる。
子宮を強く小突いて、時おりこれでもかというくらい押しつける。
「ら”めッ♡♡♡! やら”ッ♡♡♡! イ”ぎだぐない”ッ♡♡♡! い”やぁッ♡♡♡!」
「無理やりイかせてやるッ……ああ、出るぞ出るぞ出るぞっ!」
「ああああああ”あ”あ”ッ♡♡♡!!」
周囲の整備員たちも、荒い呼吸をしている。
絶頂は近い。
- 515 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 00:02:02.08 ID:P6kD0koo0
-
「ああああ出るッ――――!!」
「イくッ――――!!」
1人、また1人と達していく。
精液が天津風の体にくっつく。
「はあッ、はあッ、出すぞッ……! くぅ、ああああっ……!!」
「イ”ぐッ♡♡♡!! イ”ぐッ♡♡♡ イ”ぐうううううッ――」
「あああああッ――――!?」
どびゅるるるるるっ、びゅぶっ、びゅるるるっ。
腰を大きく前に突き出し、中へ精液を注いでいく整備員。
「イ”ぐッ――――うッ――――ッっ♡♡♡!!」
同時に天津風が、ぷしゃあああと愛液を噴射する。
がくんがくんと腰を跳ねさせ、整備員の肉棒をこの上なく刺激する。
「う”ッ……!? す、すご……精液が搾られ……!?」
「出るぞ、ううッ――――!!」
「イく、イくうッ――――!?」
射精は終わらない。
次々に絶頂し、まだ痙攣している天津風の体を汚していく。
――――
「ひッ♡ ん、はあッ♡」
精液の放出が一通り終わっても、天津風の痙攣は止まなかった。
しかし意識はあるようで、力尽きた顔で息を切らしていた。
「さ、休憩は終わりだぞ」
「……えっ……♡」
天津風がまともになるのを待っていた整備員たちは、にやにやと笑いながら、天津風を見下ろしている。
肉棒を見ると、まだ元気だった。回復薬を渡したわけではない。
サキュバスの興奮効果がまだ切れていないのだ。
精液も瞬時に作られるようで、先っぽからカウパーを溢れさせている者ばかり。
- 516 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 00:28:31.63 ID:P6kD0koo0
- 天津風の顔に、再び絶望が色濃く表れる。
目を見開いて涙を流し、体を震えさせる。
「へ……へ、へ……っ」
しかし、口だけはにやけていた。バキバキの肉棒を前にして、喜ぶように。
こんなことがまだ続くのかという気持ちと、またあの快感を得られるのかという気持ちが合わさり、表情がおかしくなってしまっているのだ。
「次は誰だ」
「俺でいいか」
「口でガンガン突こうかな」
「も、もういやっ! たすけてっ! たすけてっ!」
「逃がすか!」
「精液たっぷりご馳走してやるよ」
「やだあああああ!」
天津風の叫び声は誰にも届かず、虚空に消えていった。
――――
あれからどれだけの時間が経過しただろうか。
今ようやく確認すると、日付が変わっていた。
もう何時間も天津風を犯していたのだ。
「……っ……」
整備員たちは皆、ベッドや床に倒れて気を失っている。
サキュバスの効果が切れた途端、次々に気絶してしまった。
俺は意識がある。ということは、時間経過で効力が消える仕組みだったのだろう。
整備員たちほど射精はしてないから、気を失わずに済んだ。
……死んだりしてないよな?
数人の整備員に近づいて確認すると、息をしていた。
よかった。生きていた。
「ぅ……っ……♡」
一方、天津風は精液だらけのベッドの上に横たわっていた。
ぴくぴくと、体が微かに痙攣している。
ぐりんと白目を向いて、口や膣からはどろどろと精液が流れている。
俺は、猛省していた。
サキュバスの効力とはいえ、天津風に酷いことを。
- 517 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 00:49:44.34 ID:P6kD0koo0
- 整備員はまだしも、俺はサキュバスを相手にしているということを知っていたんだ。
天津風をこんな目に遭わせてしまうなんて。
ティッシュを持って、精液まみれの体を拭いていく。
これからどうしようかと、そんなことをずっと考えていた。
天津風とのプレイ おわり
――――
天津風「仕方ないわよ」
提督「……え?」
天津風「だから、仕方ないことじゃない。詳しい話を明石さんから聞いたの」
天津風「サキュバスの効果でああなったんだから、誰も悪くないわ」
天津風「強いて言うなら、あたしがあなたや整備員さんを誘惑しちゃったせいで…」
提督「いやいやいや! だからそれは、サキュバスになってたからだろ?」
明石「どちらも悪くないですよ。元はと言えば、興味本位でこんな事件を起こした私が悪いので」
提督「いや……まあ、そうだな」
明石「えっ! そこは『いいや俺が悪かった』って言う場面じゃ……まあ、原因が何言ってんだって話ですけど……」
天津風「起きちゃったことは仕方ないじゃない。前を向きましょう」
明石「天津風ちゃん……天使ですか……?」ウルウル
提督「お前、どうしてそこまでポジティブに。多くの男たちにレイプされたんだぞ?」
天津風「だからそれはサキュバスの効果で……って、これじゃ堂々巡りね」
天津風「そりゃあ、あんなことされて傷ついてないって言えば嘘になるけど」
提督「だよな」
天津風「でも……ちょっとノリノリだったあたしもいたわけで……」
提督「え?」
天津風「な、なんでもない」
提督「ノリノリだったのか?」
天津風「聞こえてたの!? の、ノリノリっていうか、その……途中から身を任せてたから……」
天津風「気持ちいいし、もういいやって……」カァァ
明石「どうしましょう提督、天津風ちゃんが新たな性癖に目覚めてしまったようです」
提督「戻せるのかな……」
天津風「目覚めてないっ!」
- 518 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 01:07:05.55 ID:P6kD0koo0
- 提督「でも身を任せてたんだろ?」
天津風「あの時だけね! 複数人とえっちするのはもう懲り懲りよ、死んじゃうかと思ったし!」
天津風「……状況によっては、仕方ないかもだけど……」
提督「本当に目覚めてないんだよな」
天津風「え、ええ!」
明石「話は変わりますけど。いえ、繋がってますね」
明石「天津風ちゃん。お腹の子、どうしますか?」
提督「は?」
天津風「そうね。誰の子か分からないけど」
提督「ど、どういうことだ!? お腹の子って……!」ガタガタ
明石「妊娠してるんですよ」
天津風「したわ」
提督「誠に申し訳ございませんでした!!」ガバッ
明石「見事な土下座」
天津風「ちょっと、なんで頭を…」
提督「下げるだろ! 少女をレイプした上で孕ませたんだぞ!」
明石「普通なら逮捕案件ですね」
天津風「まあ、仕方ないわよ。これも運命だから」
提督「どこまでポジティブなんだよ……俺が捻じ曲げてしまった運命だろ……」
提督「それで、どうするんだ?」
明石「それを今聞こうとしてたんです」
提督「望んだことじゃないから、やっぱり…」
天津風「産む方向で考えてる」
提督「え!?」
明石「う、産むんですか!?」
天津風「命が生まれたからには、責任と自覚を持って育てないと」
明石「父親は!?」
天津風「さあ、誰かしら。わからないから、あたしとした人全員がパパってことじゃダメ?」
提督「検査で確かめれば……いや、本当に産むのか!? 決定なのか!?」
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/17(木) 01:16:32.86 ID:/gq9rCwh0
- あまつんがレイプ目で喋ってると思うと興奮する
- 520 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 01:28:01.83 ID:P6kD0koo0
- 天津風「正直まだ迷ってるけど。さっきも言ったけど産む方向で考えてる」
天津風「父親検査はしなくていいわ。鎮守府のみんなで、力を合わせて育てていきましょう!」グッ
提督「なんか軽いような……」
明石「天津風ちゃんがそう決めたんですから、私たちは従うだけですよ」
天津風「じゃ、今からパパたちに妊娠報告してくる」スタスタ
提督「えっ!?」
ガチャ パタン
明石「だ、大丈夫でしょうか」
提督「ただでさえ皆、天津風を犯した罪悪感に苛まれてるのに。妊娠報告なんてしたら……」
明石「私、フォローしてきますね」スタタタッ
提督「俺も行くよ!」
明石「提督は引き続き、艦娘たちのサキュバス化を治してもらえると。回復薬はテーブルの上に置いてあるので、足りない分を補充してください」
明石「お願いできますか?」
提督「俺がいなくて大丈夫か」
明石「お任せを!」
提督「じゃあ頼んだ」
明石「提督にはご迷惑をおかけしてますから。全て終えたら、間宮でも何でも奢るので!」
――――
提督(次からは、サキュバスの術中に惑わされないようにしないと)
提督(……無理だな。性行為をする以上、どうしてもハマってしまう)
提督(なにか対策はないものか。天津風は特別強力だったし、あれより弱い力なら根性でいけるか?)
↓2「……」ジー
提督「……」
提督(視線を感じる。サキュバス化した艦娘か)
↓1〜5の反転コンマで1番数値が高かったレス
艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:06.09 ID:vWIqN7Qao
- 神風
サキュバス化して感じると嬉ションしちゃうようになった神風の乳首やクリトリスにローターを無理やり付けて外でデート
我慢しきれずにお漏らししちゃったらその場でお仕置きセックス
人前で我慢できずにお漏らししてしまって人前で犯されちゃう神風
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:09.58 ID:5E5w03NmO
- 那珂
提督にローターを付けられて観客にバレないようにライブ
必死で耐えるも結局バレて観客に襲われて那珂ちゃん輪姦ライブ開始
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:11.06 ID:Z460Wqbto
- 霞 曙 満潮
3人に拉致される。
3人とも口は悪いままだがそれぞれスイッチが入ると霞は母性ましましなバブみの塊に、曙はお仕置き期待しまくりのドMに、満潮はキスが大好きな甘えん坊へと変化。
それぞれ1人ずつローテーションでハメハメされ孕む気満々で搾り取られる。
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:11.54 ID:awyn+PKuO
- >>371
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:12.30 ID:HDPLKlt6O
- >>371
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:22.14 ID:K8/AZUUn0
- 浜波
新婚夫婦の初夜という設定でのイメージプレイ
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:37.44 ID:eo1uwJlK0
- >>160
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/17(木) 01:28:50.94 ID:/gq9rCwh0
- >>370
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:29:50.03 ID:Z460Wqbto
- レイプ目すきすき
コンマに恵まれなかったか〜
- 530 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 01:46:45.57 ID:P6kD0koo0
- 神風「司令官……」
提督「神風か」
神風「お、お願い……どうにかしてください……」
提督「えっ」
――――
提督「体が疼いて、男を見るともっと疼いてしまう。食べ物を口にしても腹が満たされない」
提督「完全にサキュバス化してるな」
神風「まさか、鎮守府にそんなことが起きてるなんて」
神風「せ……精液を注入しないと、元に戻れないの……?」カァァ
提督「残念ながら」
神風「そんな……!」プシュー
提督「他に方法もないんだよ。『この人となら』って思う男を見つけて、早いうちにお願いしないと」
神風「せ、精液をもらう相手なんて、どれだけ仲の良い人でも……」
提督「だよなぁ。まあでも、時間切れになって誰かを襲ってしまう前に、何とかしないとな」
神風「……」
神風「し、司令官……」キュッ
提督「ん?」
神風「お願いできる……? し、司令官くらいしかいないから……」
提督「俺でいいのか」
神風「うん」
提督「なら話は早いな」
提督(俺の性癖を試すか。暴走して大変なことにならないようにすれば……)
提督「神風、俺の部屋に来てくれるか」
神風「し、司令官の部屋……わかった……」ドキドキ
提督(まずは道具を用意だ。手順を頭で確認しとこう)
801.25 KB Speed:0.5
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)