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【艦これ安価】艦娘サキュバス

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445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:36.32 ID:Rjc7U18KO
>>371
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:36.56 ID:IXC+EjvTo
神風
サキュバス化して感じると嬉ションしちゃうようになった神風の乳首やクリトリスにローターを付けて外でデート
我慢しきれずにお漏らししちゃったらその場でお仕置きセックス
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:38.47 ID:6SIP19HZ0
>>160
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:41.36 ID:yP2I5IFTo
長波
お風呂で胸を使って奉仕してもらう
その後お互いの体力が尽きるまで色々な体液にまみれながら激しくまぐわう
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:54:42.32 ID:/PdVlKHlO
>>370
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/14(月) 20:56:04.10 ID:7O9zSX/c0
あまつんか
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:58:26.06 ID:WQpZXCETo
しないはずだった妊娠を一度解禁したらこれから相手が提督かどうかに限らず孕む展開が結構な頻度で来そう
452 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/14(月) 20:58:39.32 ID:H5WQde8K0
天津風で進めていきます
一時中断、22時から再開します
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:58:44.93 ID:hb/g11/xO
あまつん陵辱楽しみ
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:59:34.42 ID:BDmVB1XfO
鎮守府はベビーラッシュを迎えそうですねえ
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 20:59:55.17 ID:hb/g11/xO
一旦乙
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:00:14.98 ID:pNdBcdeMo
たんおつ
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:00:24.50 ID:Mw/mDVKu0
結局舞風も天津風妊娠するんか
なんか後出しジャンケンみたいだが
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:01:54.47 ID:NaW896dRo
衣笠さんとは男側が自由に動かせる辺りでシチュ差別化ってイメージでいいのかな
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:03:05.25 ID:5dgwc4SDO

やっぱり安価範囲拡大しても全然取れる気しない
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:10:06.60 ID:RHLLD9E+O
これ天津風の同意なくやってたら相当ひどい事やってるよね…
明石の興味本位のせいでサキュバスになったのを解くために避妊せず肉便器になって孕めって提督が言ってるんだよね
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:45:07.56 ID:pZ04LzGio
油断してたら安価終わっててワロタ
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 21:57:30.75 ID:ZTy7z2yro
衣笠の時点で提督は既に畜生だから仕方ないね
463 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/14(月) 22:09:37.53 ID:H5WQde8K0
再開します
今から書いていきます
464 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 22:36:26.20 ID:H5WQde8K0
整備員「うう……」バタンッ

提督・明石「!?」

提督「お、おい! どうした!? 何があった!」

天津風「あたしのせいよ……♡」ハァ ハァ

明石「あ、天津風ちゃん?」

提督「お前のせいって……」

提督(ん? よく見ると、立っている脚の間から、何かがぽたぽたと落ちて……せ、精液か?)

明石「どういうことなの天津風ちゃん!」

天津風「ごめんなさい……上と下、2つの口で1回ずつ導いてあげたの」

天津風「そしたら、あっという間に元気が無くなっちゃって。でも、休めば復活するから……」ハァ ハァ

提督(このオーラ、そして匂い。サキュバスの特徴だ)

提督(けど、こんなに強烈なのは初めてだ……ぼ、勃起だけでなくカウパーまで出て……!)

明石「うっ……お、お腹の辺りが疼く……っ」モジモジ

天津風「ねえ、あなたに用があって探してたの」スタスタ

提督(ち、近づいてくる)

提督「俺に用……?」

天津風「そうよ。匂いでここにいるってわかったわ」

天津風「なんかね、あたし変になっちゃって……打ち明けるの、すごく恥ずかしいんだけど……」モジモジ

天津風「男の人の精液がほしくてたまらないの……我慢してたんだけど、ついそこの整備員さんを襲っちゃって……」

明石「さ、サキュバスになってるからよ」

天津風「さきゅばす?」

明石「私のせいで、艦娘全員がサキュバスになっちゃったの。天津風ちゃんもその1人よ」

天津風「そっか……だからこんなに……」

提督「苦しそうだな」

天津風「うん、苦しい。あなたのここから出る精液、子宮がほしがってる♡」ツンツン

提督「ううっ!?」

提督(ず、ズボン越しにつつかれただけで、射精欲が一気に上がった……!?)

明石「提督。天津風ちゃんは強力なサキュバスになってます、早く精液を注入して、戻してあげてください」

提督「ああ、そのつもりだ」

天津風「え? 精液を注入すれば、元に戻るの?」

提督「そうだよ」

天津風「でも、この人の精液をもらっても、ずっとこのままよ?」
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 22:47:47.75 ID:hb/g11/xO
これは少しマイルドになった感じかな
466 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 22:55:35.35 ID:H5WQde8K0
提督「足りないんだろ。もっとたくさん注入しないと」

天津風「そっか、よかった」

提督「は?」

天津風「ちょうどいいわ。あなたに用があるって言ったでしょ」

天津風「今から大勢の整備員さんを呼んで、あたしを犯してほしいの」

天津風「ほら、男の人って、オナニーする時にオナホールっていうの使うでしょ。あれでおちんちんを刺激するみたいに」

天津風「あたしの穴という穴を使って、いっぱい精液を出してほしい。溺れさせてほしい」ニコォ…

明石(すでにアヘ顔のような表情を)

提督「……」

天津風「こんな事お願いしちゃうなんて、あたしドMになっちゃったみたい♡」

天津風「ね、いいでしょ? 気持ちいい思いさせてあげるから♡」

提督「わかった」

明石「て、提督」

提督「場所は俺の部屋でいいか」

天津風「えっちさえできれば、どこでも」

明石「提督、大丈夫ですか? 下手をすれば死人が出る可能性だってありますよ」

明石「こうまでサキュバス化してると、加減ができずに…」

提督「大丈夫だ。もしそうなれば、無理やり天津風から引き離す」

明石(そんなに上手くいくかしら)

天津風「ふふっ♡ 楽しみ♡」

――――

提督「じゃ、行ってくる」

明石「はい」

提督「ヤバくなったら連絡するよ」

明石「本当に気をつけてくださいね?」

提督「ああ」ガチャ

パタン

明石(サキュバスに関する項目、もう1回確認しとこう)スタスタ
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 22:56:26.16 ID:a5PKMfXto
>>444には嫌々等とは書かれてないから、自ら進んでなったって感じか

サキュバス化が解けても、影響が残って搾り取って回りそう
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 22:59:50.92 ID:ZTy7z2yro
絶望とはなんだったのか
いやこれからサキュバス化解けて絶望するのかな
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:12:29.49 ID:KnZd83BCO
あまつんの性豪っぷりに
竿役の男連中が絶望するんじゃね
この鎮守府の男連中総じて草食系っぽいし
470 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 23:16:48.99 ID:H5WQde8K0
部屋に入ると、二十数人ほどの男たちが裸になり、自分の一物を扱いていた。

中には衣笠を犯した者もいる。


「やっと来たわね」


そしてその中心には、全裸になり、ベッドの上にちょこんと座っている天津風。

部屋に入って来た俺を見ると、にこっと笑った。


「提督、本当にこんなこと、いいんですか」

「はい。彼女の気が済むまでお願いします。俺も参加するので」

「しかし……」


来てみたものの、こんなことをして後が怖いのではないかと不安に思っているのだろう。


「大丈夫です。天津風も乗り気なので」

「ふふ、そうそう。そんなにガチガチにさせといて今更『やめる』なんて、辛いでしょ?」


天津風は、脚をM字に開脚させて、俺を指さした。


「始めましょう♡ まずはあなたから」


指名されたので、着々と服を脱いで裸になると、ベッドに乗っかり肉棒を割れ目に。

入れるぞと言うと、


「どうぞ」


目をハートにさせ、そう答える。

心置きなく挿入する。肉棒は一気にずぷんっと奥まで到達し、子宮口にぶつかる。


「ううッ!?」


瞬間、とんでもない快感が俺を襲った。

気がつけば、射精寸前の状態だ。

これは……快感操作?


「ね、早く動いて」


腰をくねくねと動かす。

ま、マズイ。もう出そうだ。しかしこんなに早く出すのは……。


「ねえ、早く動いて? 精液ちょうだい♡」


その瞬間、ぷつんと何かが切れる。

今のセリフで、理性がどこかへ行ってしまった。

違う。俺の中で自然とそうなったんじゃない。おそらくこれはサキュバスの力。

男を一瞬で興奮させる力か何かを使って、俺を無理やり……。
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:18:01.21 ID:hb/g11/xO
本当はもうちょっと陵辱テイストが好みだったけどまあ書いてもらえるだけでありがたいし…うん
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:22:28.14 ID:Dufo2AsUo
まあ無理やり避妊もさせずに強姦させるとか本人だけじゃなくて周りもドン引きするからねえ
提督が絡んで楽しまないといけないってルールもあるし
473 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/14(月) 23:30:01.27 ID:H5WQde8K0
途中からレイプっぽく書く予定でした
最初からの方がいいでしょうか…もし思ってたのと違うなら書き直します、すみません
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:31:52.05 ID:+47zcPa5o
途中からグダグダ言いすぎやねんお前ら
もっと自重せぇ
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:36:21.83 ID:hb/g11/xO
いやいやこちらこそなんかすみませんでした
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:37:43.28 ID:KnZd83BCO
個人的には天津風がノリノリならばガッツリ輪姦でも無問題
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:39:03.35 ID:BIZWYqV7o
ちゃんともりもりに書き込んでおくべ
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:39:21.23 ID:hb/g11/xO
個人的には同意じゃなくて無理矢理系の方が好きだなって
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:41:08.43 ID:BIZWYqV7o
じゃあ書いておくべきだったということでね、はい
続きをどぞ
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:43:01.68 ID:KnZd83BCO
途中までは天津風が主導権握ってるが
提督が無慈悲なドSと化して男連中を統率
想像以上の責め苦と快楽に狂乱して泣き叫ぶ……とか?
481 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 23:43:05.33 ID:H5WQde8K0


「あッ♡ ふぅっ♡ すごいわっ♡」

「はあっ、はあっ、はあっ……!」


ずぷんずぷんと、天津風が壊れてしまうのではないかというくらい突きまくる。

マズイ。大きな快楽の波が、すぐそこまで。


「うっ、あっ……ッ!! で、出るッ……くう、あああッ――――!?」


びゅるるるるっ、びゅくんっ、どぷっ。

耐えることなんて無理だった。

10秒もしないうちに、一瞬でイかされてしまった。


「あああっ♡ す、ごいっ……♡」


天津風は、びくびくと体を震わせる。

イったのか? いや、そんなに大きな反応じゃない。精液を流し込まれて感じているだけか。

射精が終わると、肉棒を引き抜く。2回以上射精したような疲労感だ。

事実、それくらいの量の精液を放出した気がする。天津風の膣から、どろどろとゼリーのような精液が溢れてくる。


「んっ……♡ 精液、おいしい……♡」


シーツを汚している精液を指で拭い、口へぱくっと放り込む。

その姿がとても淫らに映る。ごくりと生唾を飲み込み、肉棒が瞬く間に復活する。

周囲の整備員も同じだ。荒い呼吸で肉棒をごしごしと扱いて、すでにカウパーを先っぽから垂らしている。

何故こうもそそられるのだろう。

感情が高ぶる。性欲が振り切れ、天津風を襲う。


「も、もう限界だっ!」

「きゃっ」


しかし、その前に整備員の1人が天津風に覆い被さってしまった。

扱いていた肉棒を天津風の膣にあてがい、ずぷんと挿入。


「ああっ……! 気持ちいい! 気持ちいいっ!」

「はあっ♡ はあっ♡ ん、いいわっ♡ もっとしてっ♡」


整備員ははっはっと小刻みに呼吸し、天津風の顔を舐めながら犯している。

さながら犬の交尾だ。

くそ、まだ俺の番は終わっていないのに。勝手に天津風を……。
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:44:26.12 ID:O2F031pd0
喧嘩腰の奴とか煽る奴湧きすぎ
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:49:18.77 ID:KnZd83BCO
ティンコおっ立てながら文句や批判ほざくのって
みっともない……みっともないくない?
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:54:49.11 ID:MODNdQIW0
ID:BIZWYqV7oとID:KnZd83BCO同じ奴か?
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:58:25.78 ID:BIZWYqV7o
謎の自演をする意味とはこれ如何に
そしてそれを言うのは単発末尾0
この話おしまい
486 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/14(月) 23:59:13.11 ID:H5WQde8K0


「おいっ! 順番を守れ!」

「順番なんて決まってたのか?」

「次は俺だぞ!」


言い争いが始まる。

皆、早く天津風を犯したいがために躍起になっている。

押し寄せるようにすぐ近くまで来て、肉棒を扱く。


「ああああっ! 出るッ、出るぅっ――――っ!?」

「あああんっ♡」


どびゅるるるるるっ、どぷぷっ。

精液がすごい勢いで膣から溢れてくる。

俺と同じように、この整備員も一瞬で達してしまった。


「なっ、なんだこれっ……!? しゃ、射精が止まらない……!?」

「んんっ♡」

「ぐっ、ああああっ!?」


腰を大きく痙攣させた後、ぐったりとしてしまった。

しかし、すぐにまた両手をベッドにつけると、ガンガンと少女を責める。


「はあっ、はあっ、はあっ」

「おい、もう出しただろ!」

「俺もやらせてくれよ!」


天津風を犯す整備員への不満が飛び交う。

そんな中、俺は腰を振る整備員の肩を掴む。


「て、提督……すみません」

「ふう……ふう……!」


無言のまま、目を見開いて息を切らす俺が、怒っているように見えたのか。

整備員は肉棒を引き抜いて天津風からどいた。
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:59:21.27 ID:KnZd83BCO
違うよー
いちいち単発で自演とか逆にやる意味あんの?って感じ
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/14(月) 23:59:48.70 ID:hb/g11/xO
なんか俺のせいで荒れてスマンな…
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 00:02:47.75 ID:T/Namfdj0
とりあえず作者の更新途中であーだこーだ言うのは止めよう
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 00:04:28.06 ID:PrA+ATPDO
また喧嘩してる……
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 00:04:45.09 ID:j9wXSQV2O
書き終わるか一区切り着くまでえちえちぃ!とかエッチすぎるぅ!とか感想以外は書き込むのはなんせんす
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 00:10:22.32 ID:b26uuwV7o
おまえらシコることだけ考えろ
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 00:11:44.85 ID:9f5OI18no
えちえちぃ!
494 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 00:19:37.17 ID:1EqctIqV0
怒っているわけではなかった。

また、天津風に搾り取られて死なないように引き留めたのでもない。

ただ、もう一度天津風に挿入したかった。それだけだ。


「い、いいわ……きて♡」


舌をぺろっと出し目を細める淫乱な表情で、脚を広げて、くぱっと割れ目を広げる。

精液まみれで中が見えない。掻き出してやろう。俺の精液で満たしてやろう。

天津風の前まで行き、肉棒を操って、再び中へ。


「ああっ♡!」


ずぷんっ。

これだ、この感覚。最高だ。すごく気持ちいい。

たまらない。動きたい。思い切り突いて射精したい。


俺は見事に、サキュバスの術中にハマってしまっていた。

それほどまでに、今の天津風は淫乱で、可愛くて、綺麗で。

動物的な本能が刺激される。犯したい、孕ませたい、そんな考えで頭がいっぱいだった。


「はあっ! はあっ! 天津風っ!」

「あんっ♡ 素敵っ♡ 素敵なちんぽっ♡ いっぱいどぴゅどぴゅしてぇっ♡」


天津風の言葉が、さらに俺を燃え上がらせる。

射精欲がぐんぐん上がる。我慢なんてするわけがない。

このまま最高の快楽を得て、射精してやるんだ。


「ああっ、出るぞっ! 天津風、もう出る!」

「ええっ♡ 出してっ♡ 淫乱な天津風のおまんこに、あなたの逞しいちんぽからどぴゅってぇっ♡」


マズイ。

そう感じた。これもまた動物的な本能だ。

このまま射精すると、大変なことになる。

でも出したい。この中に、精液を解き放ちたい。死んでもいい。

いや、ダメだ。すぐに離れるんだ、死ぬぞ。

本能と理性のせめぎ合い。頭の中で戦いが繰り広げられる。


「……え?」


そんな中。

天津風の様子が変わる。
495 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 00:46:57.23 ID:1EqctIqV0


「な、なにこれ……? んっ♡ えっ!? あっ♡ あんっ♡ あんっ♡」


きょとんと周りを見渡したかと思うと、自分の股間に棒が刺さり、何度も出し入れされていることに気づいて、思い出したように喘ぎ始める。

サキュバスから元に戻ったのだろうか。しかし、自分のしていたことが分からないといった反応だ。

今までの艦娘は、少なからず自分のしていたことが理解できていた。なのに天津風は違う。

淫魔の要素が強すぎて、性格や知識、記憶までもが引っ張られていたのか?


「はあっ! はあっ! はあっ!」

「あッ♡ あなたっ♡ なにしてぇっ♡」


まあ、そんなことはどうでもいい。

俺がするのは、天津風で気持ちよくなって射精することのみ。


「ちょっとぉっ……♡! はなし、てぇっ♡!」

「ああああ出るッ! 出るっ!」

「で、出るって……嘘でしょ!? 待ってッ、やめてッ!」

「ううううっ、くッ――――っ――――!!」


どびゅうううううっ、どぷんっ、どびゅるるるっ。


「ああああああっ♡♡♡!?」


腰を大きく前に突きだし、精液を全て放出するつもりで力を入れる。

肉棒が脈動し、どくどくと膣に注入されては膣の外へ溢れていく。

心臓がいつもより速く脈打っている。

頭に血が昇り、目の前が真っ白になり、呼吸ができない。


「……はあ……はあ……っ」


少しすると、ようやくいつもの調子に戻ってきた。

そして、いつの間にか天津風に覆い被さり、全体重を預けていることに気づく。


「あ……ああっ……♡」


アヘ顔で、カエルのように脚を広げてぴくぴくと痙攣している。

射精の直前、膣がぎゅううと締まったけど、ひょっとして同時に絶頂したのか?


「天津風、大丈夫か」


頬をぺちぺちとやると、俺の手を握って反応した。
496 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 01:03:29.06 ID:1EqctIqV0


「あ……あな、た……なんで、こんな……♡」


やはり、記憶が無いようだ。

となれば、説明しなければならないが。


「俺の番は終わった。次は整備員たちを気持ちよくしてやってくれ」

「へ……?」


ベッドの周りには、目が血走りよだれを垂らし、今か今かと獲物に飛びつこうとしている男たちがいた。

屈強な肉棒の先からは、我慢を重ねた上で出てくるカウパーが溢れている。


「なっ……なんなのよ、これ……っ!」


天津風は怯える。

無理もない。


「皆、サキュバスの効果で興奮しきってるんだ」

「さ、サキュバスって……」

「明石が事件を起こしてな。艦娘全員がサキュバス化した」


手短に説明する。

しかし、天津風は困惑している様子。


「意味がわからないわ!」

「お前もサキュバスになってたんだよ、で、そのサキュバスの効果がすごくて…」

「提督! 後がつかえてますよ!」


尾を引いてるんだ、と言おうとしたら、整備員から怒号にも似た声をかけられる。


「すみません。まあ説明は全て終わってからするよ」

「す、全て……?」

「これは天津風の責任だ。いいか? ここにいる男を皆、気持ちよくさせなきゃならないんだ」


穴という穴、全部を使ってな。

天津風はふるふると顔を横に振って拒否をする。


「イヤよ! なんでそんなこと……!」

「話は終わりました、何人でもいいのでどうぞ」

「ちょっと、まだ終わってな…」


瞬間、天津風の口に肉棒が押し込まれる。
497 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 01:33:12.26 ID:1EqctIqV0


「んんっ!?」

「ああ、狭くて気持ちいい口だ……!」

「俺はこっちを使わせてもらうぞ!」


割れ目に勢いよく肉棒が入り、まるで水しぶきのように中の精液が飛び出てきた。

口と膣がそのままずぽずぽと、2人の整備員に犯される。


「手で扱いてくれ!」

「はあっ、はあっ」


そして、天津風の両手も塞がってしまう。

皆遠慮などせず、思い切り性欲を発散している。

一方俺も、固い肉棒を扱いて次の番に備える。まだサキュバスの興奮効果が続いてるらしい。

天津風を精液まみれにしたくて仕方がない。


「ん”っ! ん”んっ! んんっ!」


呼吸ができず、苦しそうにしている。

だが整備員は構うことなく、がぽがぽとイマラチオを続ける。


「もっと動かしてくれよ!」


手を見ると、整備員のモノをしゅっしゅと扱いていた。

真に迫るような迫力に怯えているようで、必死に動かす。


「くうっ! 中で吸いついてくる!」


膣に挿入している整備員が突くたび、びくんびくんと腰が跳ねている。

サキュバスでなくても、狭くてキツい膣は男を気持ちよくさせるのに充分だ。

周囲の整備員も、それをオカズにして扱くのをやめない。

俺がしていた時から扱いているので、そろそろ達する者が出てきてもおかしくない。


「ああっ、出そうだ!」


予想通り、ベッドに乗って天津風の顔にかけようとする整備員が現れた。


「口だ! 口の中に出したい!」

「今は俺がやってるんだ、もう少し待て!」


そんなやり取りが行われる。

結局イマラチオをしていた整備員が折れて、口から肉棒を放した。
498 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 01:53:58.15 ID:1EqctIqV0


「ちっ……ほら、さっさと出せよ」

「ぷはあっ! はあっ、はあっ、はあっ」


やっと呼吸を邪魔していた物が無くなり、存分に酸素を取り入れる天津風。

だがその隙を狙って、射精しそうな整備員が大きく開いた口に狙いを定めた。


「出るぞ! 数週間分だからかなり溜まってるんだっ。濃いのを出すぞ!」

「やあっ、待ってっ! 口なんかに出さないで、お願い!」

「あああイくっ! 出るッ……ああああっ……!!」

「んぐッ♡!?」


懇願するも、腰を前に突き出されて口いっぱいに肉棒が入る。

そして射精が始まる。

どぷうううっ、どくんっ、どびゅるるるっ。

膨大な量の精液が、天津風の喉を通って胃に入る。

そのうち飲みきれなかったものが溢れてくる。


「お……おおッ……!?」


よだれを垂らして気持ちよさそうにする整備員。

そのうち出し終わると、ずぼっと引き抜いた。


「うっ……お”ええっ」


天津風は横を向き、飲んだ精液をベッドに吐き出してしまった。


「おいおい、ちゃんと飲んでくれよ」

「はーっ、はーっ、んむっ!?」

「さあ、俺もすぐ出るからなっ。しっかり飲めよ!」


絶え間なく、イマラチオしていた整備員が口を塞ぐ。

天津風はまた苦しそうにして、されるがままされている。


「あああっ、締めつけがすごくてッ……もうイきそうだっ!」


一方、膣を責める整備員が絶頂しそうになっていた。

腰を打ちつけるスピードが速まり、ぱんぱんという音の間隔が狭まっていく。

499 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 02:11:37.25 ID:1EqctIqV0


「ん”っ♡! ん”っ♡! んん”ッ♡! んッ♡!」


天津風の腰もがくがくと震え始める。

意図的ではなく、自然とそうなってしまうのだろう。

絶頂は近い。


「ああああ……イくぞイくぞッ……ああああああっ!」

「んん”っ♡!? ん”ッ♡! ん”んんッ♡!」


腰をぐいぐいと揺らす。

中に出されないように抵抗しているのだろうが、結果的には整備員に快感を与えてしまっている。


「おおっ、それいいっ! 俺をイかせてくれようとしてるのか?」

「んんん”ッ♡! んんんんん”ッ♡!」

「あ、ありがとうっ。最高に気持ちいい……! お礼に死ぬほど突いてやるッ」


腰振りが、今まで一番速くなった。

ぱんぱんぱんと激しい音が響く。


「んんん”ッ♡♡♡!? んんん”んッ♡♡♡!?」

「イくぞ! 俺の精液で妊娠しろっ!」

「んんんんんッ♡♡♡!! ん”ッ」

「出るぞ出るぞッ、あああああっ……イくッ――――く、あっ―――!?」

「ん”ん”ッ――――ッっ♡♡♡!?」


びゅるるるるるっ、どぴゅうううううっ。

天津風の中にまた精液が流し込まれる。精液が溢れ、外へ出てくる。


「あああっ、すごいっ……中で締めつけられて、精液が絞られる……!」

「ん”ッ♡ んん”ッ♡」


天津風も絶頂したらしく、何度もぐわんぐわんと腰を上下に揺らす。


「あああ、俺も出るっ……飲み込んでくれよっ」

「ん”っ♡ んッ……♡」

「イくうううっ、あああああっ――――!?」

「んぶううううッ♡♡♡!?」


どびゅっ、どびゅるるるるるっ。

イマラチオをしていた整備員も絶頂を迎えた。

射精している最中も腰をゆっくり出し入れして、快感に震えている。
500 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 02:56:23.69 ID:1EqctIqV0
途中、ごぼっと精液が溢れてくる。

飲みきれなかった精液がもう出てきてしまっている。しかし、整備員は気にも留めず射精を続ける。

やがて最後の一滴まで出したようで、肉棒を引き抜いた。


「げふッ、ごほッ……! げほげほッ……!」


肺の方にも入ってしまったらしく、苦しそうに咳き込む。

その顔は、度重なる快感のせいか、精液の臭い強烈な匂いを嗅いだせいか、ぽーっと呆けている。

鼻からや口からは精液が垂れ、拭うこともしない。


「出るぞっ! くっ……!」

「はあっ、はあっ、もう限界だ!」


その間も、男たちの射精が始まる。

手で扱いていた2人と、周囲で扱いていた数人が、天津風の体に抜けて発射しようとしている。


「あああ、イくっ! イくぅッ……――――っ!!」

「可愛い顔にかけるぞっ! ううッ――――っ!?」


びゅるるるるっ、びゅるるるるるっ。

肉棒から放たれた精液が宙を舞い、腕や太もも、胸、腹、そして顔に、びたっと張りつく。

正真正銘、天津風は精液にまみれてしまった。


「さあ、今度は俺の番だ」

「気持ちよくしてくれよ」

「ひっ……! い、いやっ……! いやあっ!」


後ろに控えていた、バキバキの肉棒を携える男たちを確認して、天津風の顔色が変わる。

目を見開いて怯え、手足をばたつかせてベッドから降りようとするが、足を掴まれてすぐに引き戻された。


「どこ行くんだ。まだ全員満足してないぞ」

「やだぁ! 精液いやぁ!」


天津風はなんとか逃れようとする。

そのうち窓際にいた俺を発見して、切羽詰った顔で話しかけてくる。


「ねえ! あたしが何したか知らないけど、もうこんなことやめさせてっ!」

「無理だよ。サキュバスの効果で興奮が収まらないんだ。ある程度射精するまで、整備員たちは天津風を追いかけ続けるよ」

「そ、そんな……っ」


希望はない。

そう悟った天津風の顔は、喪失感に溢れていた。

このまま気が済むまで犯されるのか。一体どれだけの時間?

精液を何度も何度も、中に、外に出されて。精液の匂いがこびりつくほど。
501 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/15(火) 03:03:12.69 ID:1EqctIqV0
今日はここまでにします
お付き合いありがとうございます

ご希望通りに書けない部分もあると思います
その時は『こんな感じも見たかった』など書いていただけると、次に活かせるので
気兼ねなくレスしてもらえると嬉しく思います
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 03:07:53.01 ID:9f5OI18no
おつおつ えちえちでとてもえちです
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 03:22:14.53 ID:Ee24J6AVO
おつつ
これって安価で[サキュバス化が定着してしまって元に戻れなくなった]って言うのは無し? 有りなら見てみたいかも
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 04:17:43.61 ID:S3o/bZ3HO
乙!
>>444だけどこういうのが見たかったんだ(恍惚)
昨日は早とちりして申し訳なかったやっぱり>>1の書くSSは最高だな
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 05:32:29.54 ID:vF2mMlvb0
流石、あまつん
いつもおなってるだけあるな(超偏見)
506 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/16(水) 06:19:50.56 ID:wa7NYsO80
寝落ちしました、すみません
時間が来るまで少しですが書いていきます

>>503
サキュバスを治すという目的で進めてはいますが、プレイの一環としてありです

>>504
導入をもっと違う形にしていればよかったですね
これ以上なく褒めていただきありがとうございます、これからも頑張ります
507 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 06:50:02.55 ID:wa7NYsO80


「提督の言うとおりだ。俺たちも、天津風ちゃんが気持ちよくなるよう頑張るから」

「!!」


ついに完全拘束されてしまった。

今度は天津風の後ろにも整備員がいる。手と足をホールドして、絶対に逃げられないように捕まえている。

そして膣に肉棒があてがわれ、顔の前に反り立つ肉棒。


「だ、だめっ……だめ……!」

「ふう、ふう、入れるぞ」

「入れないで! だめだってばっ……んん”っ♡♡♡!?」


天津風の表情が絶望にまみれたまま、無慈悲にもプレイは再開された。

上と下、2つの口に肉棒が根元まで入る。

男たちはいきなりスパートをかける。


「ん”んっ♡! ん”っ♡! ん”ッ♡ んんん”ッ♡!」

「あああ、すげえっ。亀頭が喉を通るの最高に気持ちいいっ」

「くっ、なんだこの締めつけ……こんなされたら、ムチャクチャに動かしたくなる……!」


肉と肉がぶつかり合い、激しい音を鳴らす。

手コキも始まって、あっという間に満員になる。

そんな中、背後から忍び寄る手。


「乳を責める奴がいなくて辛かったろ。俺が揉み続けてやるからな」

「ん”うッ♡!?」


勃起した乳首を指で摘まむと、体がびくんっと跳ねる。

そのままこねくり回せば、さらに大きく反応する。


「うっ……乳首ですごい感じてるな。膣がさらに締めつけててくるぞ」


整備員の腰が、今までよりゆっくり。しかし深く、奥に到達するたびにぐいぐいと押しつけている。

子宮口を責めているようだ。天津風はたまらず体をびくびく揺らす。


「ん”ん”ッ♡♡♡! ん”ぶっ♡♡♡! ん”ッ♡♡♡!」

「ははっ、さっきからずっと敏感に動いてるな」

「気持ちよさそうで何よりだ。ああ、一発出るぞ」


周りの整備員の1人が、肉棒を扱くスピードを上げながら近づく。

さらにもう1人、射精に向けて準備を始める。


「足の裏で刺激してもらうぞ」

「お、俺はこの綺麗なヘソにっ」


1人は天津風の足を掴んで、亀頭の先を押しつけ、もう1人は天津風の腹に狙いを定める。
508 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 07:16:49.27 ID:wa7NYsO80


「おい、俺にかけるなよ?」

「善処するっ……ああイくっ、出るッ……足でイくぞ……!」


亀頭がくまなく、足の裏に擦りつけられる。

やがて、時が来る。


「ああああッ、はあっ――――!!」

「うううッ……――――!!」


びゅううううっ、どびゅるるるっ。

白い粘液が勢いよく放射され、足とヘソに貼りついた。


「足もいいな!」

「ヘソに押しつけながらやってみたい!」


順番待ちの整備員が、何でもいいから刺激できないかと詰め寄る。

太もも。膝裏。腕。髪の毛。

スペースを見つけては肉棒を押しつける。何人もの男で埋めつくされて、天津風が見えなくなる。

俺が参加できるのは、もう少し後になりそうだ。


「ん”んッ♡! ん”−ッ♡!」

「わかってるって、よっと」


イマラチオの整備員は、窒息しそうになる前に肉棒を引き抜いている。

天津風が充分なほどの酸素を取り入れたと判断すると、また肉棒を入れる。


「そろそろ出るぞ、たんと飲めっ」

「ん”ッ♡ ん”ッ♡ ん”ッ♡ ん”ッ♡」

「中出しするぞ、くうッ」

「もっと速く扱いて」


整備員たちの肉棒から、精が放たれようとしている。

天津風の体は、さらに汚されてしまう。
509 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/16(水) 07:18:05.39 ID:wa7NYsO80
すみません、ここまでにします
感想ありがとうございます

続きは22時頃になります
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 15:50:14.80 ID:FW0uCHmRO
泥酔して前後不覚になってる娘を犯るのと何も変わらないな

いいぞもっとやれ(まだイケるだろもっと絶望させるんだ)
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 20:52:57.46 ID:0gRqFHhkO

これは妊娠確定ですね(ニッコリ)
512 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 22:23:23.57 ID:wa7NYsO80


「イくッ、イくッ……ああああっ――――ッ!!」

「子宮にぴったりくっつけてっ……ううッ――――!!」

「ん”んんんんッ♡♡♡!?」


どびゅるるるるっ、びゅくびゅくびゅくっ。

精液が口と膣の隙間から漏れ出る。活気の良い射精だということが分かる。


「がぼっ、ごぼぼっ……! げふッ、げふッ」


イマラチオから解放されると、胃に入った精液を吐き出した。

危うく溺れるところだった。相変わらず鼻からも精液を垂らし、酷い顔をしている。


「出るぞ、どいてくれッ……くっ――――っ!?」

「はあっ、はあっ! イくうッ――――ッ!!」


まだまだ終わらない。手で扱いていた肉棒と、天津風が犯される様子を見ながら扱かれていた肉棒から、精液が放出される。

天津風は、精液のシャワーを浴びる。


「ひッ……う”……っ……はぁ……はぁ……!」


肩で息をしている。

逃げ出そうと体を動かすが、後ろから抑えられているので不可能だ。


「動くなよ。大人しくしてれば、もっともっと気持ちよくなるから」

「ん”ッ♡!? い”ひいっ♡♡♡!」


乳首をきゅううと摘ままれ、歯を食いしばりながら感じる。

腰をへこへこさせ、愛液がぴゅっと出る。乳首でイってしまったらしい。

同時に中に溜まっていた精液もどぷんと出てくる。


「次、口使う奴は?」

「口よりもまんこを使わせてくれよ」

「俺も下がいい!」


整備員たちは口々に意見する。どうやらイマラチオはひと段落したようだ。

しかし、話に出ているように膣の方は大人気で、『早く自分も』と主張している。

やがて1人の整備員が前に出てきた。

中指と薬指を天津風の股間に当てて、探るように動かす。


「精液ばっかで見えないな。お、ここか」

「んッ♡」


割れ目を発見すると、ずにゅっと挿入。

そのまま、精液を掻き出すように出し入れしていく。
513 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 22:54:21.95 ID:wa7NYsO80


「一旦綺麗にするぞ。精液ばっかで気持ち悪いだろ」

「あ”っ♡! やめ、てッ♡!」


ある程度掻き出しても、手は止まらなかった。

波打つように指を動かし、天津風をいじめる。


「や”ああッ♡! だめだめだめッ♡!」

「なんでダメなんだ、そんなに悦んでるのに」

「イぐッ♡! イ”っぢゃう”ッ♡! あ”あ”ああッ♡!」


腰をぐいぐい動かして指責めから逃れようとするが、無駄な行為だった。

指での刺激は勢いを増すばかり。


「敏感だな。いいぞ、ほらイけ! 愛液ぶちまけろ!」

「イ”っちゃう”ッ♡ イぐイぐイぐイぐイ”ッ――」


その瞬間、指が離れた。

代わりに、指よりも大きなサイズの肉棒が、割れ目にずぶんっと突き刺さる。


「あ”あ”ああああああッ――――ッッ♡♡♡!!」


ぶしゃああああっ。

盛大な潮噴きが、周囲の整備員の体を汚していく。


「もっとよがらせてやるよッ」

「ん”ひい”ッ♡♡♡!?」


整備員の責めはまだ終わらない。

亀頭を入口まで引き抜き、一気に子宮口へ押しつけるピストンを開始する。

最初から激しい、本気のピストン。

天津風をイき狂わせようとしている。


「イ”ッ♡♡♡!! や”め”ッ♡♡♡!! こわれ”るッ♡♡♡!! しぬ”ッ♡♡♡!!」

「死んでもらっちゃあ困るな。突くのはやめないけどなッ」

「あ”ぐッ♡♡♡!! う”う”ッ♡♡♡!! う”おう”ッ♡♡♡!! う”ぐッ♡♡♡!!」


ピストンだけでなく、胸もいじられている。

乳房を揉み回したり、乳首を抓ったり。そのうち他の整備員が吸いつく。

それだけじゃない。複数の肉棒が、天津風の体に擦りつけられる。

精液で滑りがいいので、くすぐられているように感じるだろう。まさしく全身を犯されてる。
514 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 23:27:07.63 ID:wa7NYsO80
残りの整備員も、自分のを扱くことを忘れない。

ぶっかけるつもりか、天津風に入れるのを待っているのか。

両方するのかは知らないが、眼前の少女が乱れるのに興奮している。


「お”ッ♡♡♡! お”お”ッ♡♡♡!?」

「くう……最高のまんこだなっ。俺のを締め潰すくらい……!」


腰を打ちつけるたび、体に張りついている精液が周囲に飛び散る。


「お”ッ♡♡♡! ん”ッ♡♡♡! ん”ッ♡♡♡! ん”う”ッ♡♡♡!」


膨大な快楽により、表情が歪みきっている。

今の天津風なら、どこを触っても快楽に繋がりそうだ。


「もったいないなっ。ずっと扱いてたせいで、もう出そうだっ」

「ああ”ッ♡♡♡! あ”ッ♡♡♡! あ”んッ♡♡♡!」


一度腰を休め、一息ついてからピストンを再開。

中へ出すために激しく腰を振っていく。


「本当、最高のオナホだよッ」

「あ”ッ♡♡♡! あ”だま”ッ♡♡♡! へん”に”ぃっ♡♡♡! へん”に、なっちゃう”ッ♡♡♡! い”やあ”ッ♡♡♡!」

「変になっちまえッ。犯されまくっておかしくなれッ」


腰振りが最高潮に達する。

おそらく射精まで秒読みの段階だ。それほどまでに息が荒い。


「イくぞっ……子宮に流し込んでやる! 溜めた精液を、一滴残らずぶつけてやる!」

「イ”くぅッ♡♡♡! イ”ひッ♡♡♡! い”やッ♡♡♡! イ”っち”ゃう”ぅッ♡♡♡!」

「お前もか? 快感のたがが外れちまったのか」


整備員が前のめりになる。

子宮を強く小突いて、時おりこれでもかというくらい押しつける。


「ら”めッ♡♡♡! やら”ッ♡♡♡! イ”ぎだぐない”ッ♡♡♡! い”やぁッ♡♡♡!」

「無理やりイかせてやるッ……ああ、出るぞ出るぞ出るぞっ!」

「ああああああ”あ”あ”ッ♡♡♡!!」


周囲の整備員たちも、荒い呼吸をしている。

絶頂は近い。
515 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 00:02:02.08 ID:P6kD0koo0


「ああああ出るッ――――!!」

「イくッ――――!!」


1人、また1人と達していく。

精液が天津風の体にくっつく。


「はあッ、はあッ、出すぞッ……! くぅ、ああああっ……!!」

「イ”ぐッ♡♡♡!! イ”ぐッ♡♡♡ イ”ぐうううううッ――」

「あああああッ――――!?」


どびゅるるるるるっ、びゅぶっ、びゅるるるっ。

腰を大きく前に突き出し、中へ精液を注いでいく整備員。


「イ”ぐッ――――うッ――――ッっ♡♡♡!!」


同時に天津風が、ぷしゃあああと愛液を噴射する。

がくんがくんと腰を跳ねさせ、整備員の肉棒をこの上なく刺激する。


「う”ッ……!? す、すご……精液が搾られ……!?」

「出るぞ、ううッ――――!!」

「イく、イくうッ――――!?」


射精は終わらない。

次々に絶頂し、まだ痙攣している天津風の体を汚していく。

――――


「ひッ♡ ん、はあッ♡」


精液の放出が一通り終わっても、天津風の痙攣は止まなかった。

しかし意識はあるようで、力尽きた顔で息を切らしていた。


「さ、休憩は終わりだぞ」

「……えっ……♡」


天津風がまともになるのを待っていた整備員たちは、にやにやと笑いながら、天津風を見下ろしている。

肉棒を見ると、まだ元気だった。回復薬を渡したわけではない。

サキュバスの興奮効果がまだ切れていないのだ。

精液も瞬時に作られるようで、先っぽからカウパーを溢れさせている者ばかり。
516 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 00:28:31.63 ID:P6kD0koo0
天津風の顔に、再び絶望が色濃く表れる。

目を見開いて涙を流し、体を震えさせる。


「へ……へ、へ……っ」


しかし、口だけはにやけていた。バキバキの肉棒を前にして、喜ぶように。

こんなことがまだ続くのかという気持ちと、またあの快感を得られるのかという気持ちが合わさり、表情がおかしくなってしまっているのだ。


「次は誰だ」

「俺でいいか」

「口でガンガン突こうかな」

「も、もういやっ! たすけてっ! たすけてっ!」

「逃がすか!」

「精液たっぷりご馳走してやるよ」

「やだあああああ!」


天津風の叫び声は誰にも届かず、虚空に消えていった。

――――

あれからどれだけの時間が経過しただろうか。

今ようやく確認すると、日付が変わっていた。

もう何時間も天津風を犯していたのだ。


「……っ……」


整備員たちは皆、ベッドや床に倒れて気を失っている。

サキュバスの効果が切れた途端、次々に気絶してしまった。

俺は意識がある。ということは、時間経過で効力が消える仕組みだったのだろう。

整備員たちほど射精はしてないから、気を失わずに済んだ。

……死んだりしてないよな?

数人の整備員に近づいて確認すると、息をしていた。

よかった。生きていた。


「ぅ……っ……♡」


一方、天津風は精液だらけのベッドの上に横たわっていた。

ぴくぴくと、体が微かに痙攣している。

ぐりんと白目を向いて、口や膣からはどろどろと精液が流れている。

俺は、猛省していた。

サキュバスの効力とはいえ、天津風に酷いことを。
517 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 00:49:44.34 ID:P6kD0koo0
整備員はまだしも、俺はサキュバスを相手にしているということを知っていたんだ。

天津風をこんな目に遭わせてしまうなんて。

ティッシュを持って、精液まみれの体を拭いていく。

これからどうしようかと、そんなことをずっと考えていた。


天津風とのプレイ おわり

――――

天津風「仕方ないわよ」

提督「……え?」

天津風「だから、仕方ないことじゃない。詳しい話を明石さんから聞いたの」

天津風「サキュバスの効果でああなったんだから、誰も悪くないわ」

天津風「強いて言うなら、あたしがあなたや整備員さんを誘惑しちゃったせいで…」

提督「いやいやいや! だからそれは、サキュバスになってたからだろ?」

明石「どちらも悪くないですよ。元はと言えば、興味本位でこんな事件を起こした私が悪いので」

提督「いや……まあ、そうだな」

明石「えっ! そこは『いいや俺が悪かった』って言う場面じゃ……まあ、原因が何言ってんだって話ですけど……」

天津風「起きちゃったことは仕方ないじゃない。前を向きましょう」

明石「天津風ちゃん……天使ですか……?」ウルウル

提督「お前、どうしてそこまでポジティブに。多くの男たちにレイプされたんだぞ?」

天津風「だからそれはサキュバスの効果で……って、これじゃ堂々巡りね」

天津風「そりゃあ、あんなことされて傷ついてないって言えば嘘になるけど」

提督「だよな」

天津風「でも……ちょっとノリノリだったあたしもいたわけで……」

提督「え?」

天津風「な、なんでもない」

提督「ノリノリだったのか?」

天津風「聞こえてたの!? の、ノリノリっていうか、その……途中から身を任せてたから……」

天津風「気持ちいいし、もういいやって……」カァァ

明石「どうしましょう提督、天津風ちゃんが新たな性癖に目覚めてしまったようです」

提督「戻せるのかな……」

天津風「目覚めてないっ!」
518 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 01:07:05.55 ID:P6kD0koo0
提督「でも身を任せてたんだろ?」

天津風「あの時だけね! 複数人とえっちするのはもう懲り懲りよ、死んじゃうかと思ったし!」

天津風「……状況によっては、仕方ないかもだけど……」

提督「本当に目覚めてないんだよな」

天津風「え、ええ!」

明石「話は変わりますけど。いえ、繋がってますね」

明石「天津風ちゃん。お腹の子、どうしますか?」

提督「は?」

天津風「そうね。誰の子か分からないけど」

提督「ど、どういうことだ!? お腹の子って……!」ガタガタ

明石「妊娠してるんですよ」

天津風「したわ」

提督「誠に申し訳ございませんでした!!」ガバッ

明石「見事な土下座」

天津風「ちょっと、なんで頭を…」

提督「下げるだろ! 少女をレイプした上で孕ませたんだぞ!」

明石「普通なら逮捕案件ですね」

天津風「まあ、仕方ないわよ。これも運命だから」

提督「どこまでポジティブなんだよ……俺が捻じ曲げてしまった運命だろ……」

提督「それで、どうするんだ?」

明石「それを今聞こうとしてたんです」

提督「望んだことじゃないから、やっぱり…」

天津風「産む方向で考えてる」

提督「え!?」

明石「う、産むんですか!?」

天津風「命が生まれたからには、責任と自覚を持って育てないと」

明石「父親は!?」

天津風「さあ、誰かしら。わからないから、あたしとした人全員がパパってことじゃダメ?」

提督「検査で確かめれば……いや、本当に産むのか!? 決定なのか!?」
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/17(木) 01:16:32.86 ID:/gq9rCwh0
あまつんがレイプ目で喋ってると思うと興奮する
520 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 01:28:01.83 ID:P6kD0koo0
天津風「正直まだ迷ってるけど。さっきも言ったけど産む方向で考えてる」

天津風「父親検査はしなくていいわ。鎮守府のみんなで、力を合わせて育てていきましょう!」グッ

提督「なんか軽いような……」

明石「天津風ちゃんがそう決めたんですから、私たちは従うだけですよ」

天津風「じゃ、今からパパたちに妊娠報告してくる」スタスタ

提督「えっ!?」

ガチャ パタン

明石「だ、大丈夫でしょうか」

提督「ただでさえ皆、天津風を犯した罪悪感に苛まれてるのに。妊娠報告なんてしたら……」

明石「私、フォローしてきますね」スタタタッ

提督「俺も行くよ!」

明石「提督は引き続き、艦娘たちのサキュバス化を治してもらえると。回復薬はテーブルの上に置いてあるので、足りない分を補充してください」

明石「お願いできますか?」

提督「俺がいなくて大丈夫か」

明石「お任せを!」

提督「じゃあ頼んだ」

明石「提督にはご迷惑をおかけしてますから。全て終えたら、間宮でも何でも奢るので!」

――――

提督(次からは、サキュバスの術中に惑わされないようにしないと)

提督(……無理だな。性行為をする以上、どうしてもハマってしまう)

提督(なにか対策はないものか。天津風は特別強力だったし、あれより弱い力なら根性でいけるか?)


↓2「……」ジー


提督「……」

提督(視線を感じる。サキュバス化した艦娘か)


↓1〜5の反転コンマで1番数値が高かったレス

艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:06.09 ID:vWIqN7Qao
神風
サキュバス化して感じると嬉ションしちゃうようになった神風の乳首やクリトリスにローターを無理やり付けて外でデート
我慢しきれずにお漏らししちゃったらその場でお仕置きセックス
人前で我慢できずにお漏らししてしまって人前で犯されちゃう神風
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:09.58 ID:5E5w03NmO
那珂
提督にローターを付けられて観客にバレないようにライブ
必死で耐えるも結局バレて観客に襲われて那珂ちゃん輪姦ライブ開始
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:11.06 ID:Z460Wqbto
霞 曙 満潮
3人に拉致される。
3人とも口は悪いままだがそれぞれスイッチが入ると霞は母性ましましなバブみの塊に、曙はお仕置き期待しまくりのドMに、満潮はキスが大好きな甘えん坊へと変化。
それぞれ1人ずつローテーションでハメハメされ孕む気満々で搾り取られる。
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:11.54 ID:awyn+PKuO
>>371
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:12.30 ID:HDPLKlt6O
>>371
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:22.14 ID:K8/AZUUn0
浜波
新婚夫婦の初夜という設定でのイメージプレイ
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:37.44 ID:eo1uwJlK0
>>160
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/17(木) 01:28:50.94 ID:/gq9rCwh0
>>370
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:29:50.03 ID:Z460Wqbto
レイプ目すきすき
コンマに恵まれなかったか〜
530 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 01:46:45.57 ID:P6kD0koo0
神風「司令官……」

提督「神風か」

神風「お、お願い……どうにかしてください……」

提督「えっ」

――――

提督「体が疼いて、男を見るともっと疼いてしまう。食べ物を口にしても腹が満たされない」

提督「完全にサキュバス化してるな」

神風「まさか、鎮守府にそんなことが起きてるなんて」

神風「せ……精液を注入しないと、元に戻れないの……?」カァァ

提督「残念ながら」

神風「そんな……!」プシュー

提督「他に方法もないんだよ。『この人となら』って思う男を見つけて、早いうちにお願いしないと」

神風「せ、精液をもらう相手なんて、どれだけ仲の良い人でも……」

提督「だよなぁ。まあでも、時間切れになって誰かを襲ってしまう前に、何とかしないとな」

神風「……」

神風「し、司令官……」キュッ

提督「ん?」

神風「お願いできる……? し、司令官くらいしかいないから……」

提督「俺でいいのか」

神風「うん」

提督「なら話は早いな」

提督(俺の性癖を試すか。暴走して大変なことにならないようにすれば……)

提督「神風、俺の部屋に来てくれるか」

神風「し、司令官の部屋……わかった……」ドキドキ

提督(まずは道具を用意だ。手順を頭で確認しとこう)
531 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/17(木) 01:49:42.43 ID:P6kD0koo0
ここまでにします
お付き合いありがとうございます
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:55:07.15 ID:vWIqN7Qao

おしっ娘神風ちゃん好き
一応補足するけど漏らすのはおしっこだけでうんこはNGでお願いします
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 02:05:00.89 ID:rgGYe16gO
性癖への熱いこだわりすこ
おもらしっていいよな
534 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/17(木) 22:07:00.95 ID:P6kD0koo0
>>532
了解です
始めていきます
535 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 22:42:14.02 ID:P6kD0koo0

――――

提督(イムヤに使ったのもいいけど、普通のにしようかな)

提督(乳首と股間、計3つ用意して……)ガサゴソ

神風「司令官! デートに行くなら、お出かけ用の服に着替えてきた方がいいでしょ?」

提督「いや、オシャレはしなくていいよ。今のラフな格好にマフラー巻いて、アウターを羽織るくらいでちょうどいい」

神風「そう?」

提督(汚れるからな。しかし、デートするってウキウキになったな)

神風「ところで司令官、さっきからなにを探してるの?」

提督「明石にもらった普通のローターだよ」

神風「ろーたー……?」

提督「知らないか。これのことだ」スッ

提督「小型の遠隔操作できるやつで、1つのリモコンで全てを自在に操れる」

神風「丸くて小さい」

提督「でも強にした時の振動はなかなかだぞ」

神風「振動……震えるの? なにに使うのか教えてよ」

提督「もちろんだ」

グイッ

神風「きゃっ! 司令官……いきなり抱き寄せるなんて……っ」カァァ

提督「ごめん。こうしないと上手く付けられないんだよ」

ゴソゴソ

神風「ひゃあっ!? ちょ、ちょっと! なにしてるの!?」

提督「服の袖に手を入れてる」モゾモゾ

神風「そうじゃなくて、どうしてこんな……んっ!」ピクンッ

提督「ここだな。崩れたブラはあとで戻してくれ」

神風「し、司令官っ……胸に、なにを……!」

提督「ローターを張りつけてるんだ。もう片方にも」

神風「あんっ」

提督「これでよし、と。次はスカートの中に……」モゾモゾ

神風「きゃあっ!?」

提督「すぐ終わるからな」

神風「や、やめてっ……そこ、パンツの中……!」ビクビクッ

提督「ああ、直接付けたいんだ」
536 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 23:11:04.66 ID:P6kD0koo0
神風「やっ、んっ……!」

提督「よし、上手く設置できたな」

神風「うう……さ、先っぽに……固いのが当たって……」

提督「外そうとするなよ。それを付けたままデートに行く」

神風「付けたまま? な、なにが目的なの……」

神風「……そ、そういえば、さっき……振動するって……!」プルプル

提督「うん。スイッチ1つで、乳首と股間に気持ちのいい刺激がくるぞ」

神風「デートするんじゃなかったの!?」

提督「そうだな。神風が我慢できたら、最初から最後までずっとデートを楽しめるな」

神風「どういうこと?」

提督「今から本土へショッピングデートに行く。途中、俺はこのスイッチを何度か押す」

提督「すると取りつけたローターが振動するから、神風は刺激に耐える」

神風「なっ……」

提督「耐え抜けばデートは無事に終了。でも、俺がイったと判断したらその場でお仕置きだ」

神風「待ってっ! 何なのそれ!」

提督「本来の目的は精液の注入だろ? そのために、こうして趣向を凝らせば楽しく済ませられるし」

神風「そんなことするくらいなら普通にやってよぉ……」

提督「せっかくだし付き合ってくれ。嫌なら他の男のもとへ、精液をもらいに行ってくれて構わないよ」

神風「ひ、卑怯じゃない!? 司令官にしか頼めないって言ってるのに!」

提督「じゃあ引き受けてくれ」

神風「うー……! 司令官がこんなにえっちだとは思わなかった……!」

提督「俺も男だからな、サキュバス化なんて事態が起こらなければ、こんなことするわけない」

神風「……わかった」

提督「ありがとう」

神風「せ、精液のためにがんばる……マフラーとコート着てくるわね」スタスタ

提督(精液のためか。こんな状況じゃなきゃ、とんでもない変態セリフだな)

提督「俺は外で待ってるよ。玄関に来てくれ」

神風「うん」
537 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 23:51:05.87 ID:P6kD0koo0

――――

30分後。

俺と神風は本土の港へ足を踏み入れていた。

買い物をするためにわざわざ艤装は使わない。鎮守府のスタッフが使う船に乗ってここまでやって来たのだった。


「神風、なにを見たい?」

「……」


もじもじしている。

ローターが気になって、俺の言葉が聞こえていないのかな。


「神風」

「え……な、なに?」

「なにを見たい? 服とか雑貨とか色々あるけど」


神風はうーんと悩んだ後、ある方向を指さして口を開いた。


「あっち」

「あっちって……」


店が少なく、公園のある方だった。

なるほどな。こっちに行けば、店が建ち並んでいる向こうよりも人の数は少ないし、幾分か羞恥心を抑えられる。

それでも朝はランニングや犬の散歩をしている人がいるので、人目があることに変わりはないのだが。


「じゃあ行こうか」


神風は無言のまま頷いた。

俺は神風の手を引いて、どこでスイッチを入れようか考えながら歩き出した。

――――


「今日は日差しが強いな……」

「そ、そうですね」


冬とは思えないほど太陽が照りつけている。

ここらは自然が豊富で日陰が多い。木漏れ日が綺麗で、デートのムードどしては最高だ。

しかし久々に外へ出た気がするな。昨日は昼から夜まで、ずっと艦娘たちとしてたし。


「し、司令官。あれ見てください」

「ん?」


神風が指さした方に視線を向ける。

トレーニングウェアを来た女性が、ミニチュアダックスフンドやトイプードルなどの小型犬を4匹散歩させていた。


「可愛いですね」

「はは、本当だな」

538 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 00:28:28.90 ID:erWMKarx0


「鎮守府でも飼いませんか? きっと癒されますよ」


顔を綻ばせながら、俺に話しかけてくる。

……どこか違和感がある。神風の顔、笑ってはいるが不自然だ。無理やり作っているような。

それに敬語も使いっぱなしだし。


「犬を飼うなら何がいいですか?」

「大型犬がいいかな。神風は?」

「どの犬種も可愛いので、迷っちゃいますね」


ひょっとして、俺の気をローターから逸らそうとしてるのか?

ひたすら敬語なのは、頼むからスイッチを押さないでくれという気持ちの表れか。

考えすぎかな。


「あっ、向こうでフリスビーをやってますね。投げましたよ」

「おお……上手くキャッチするもんだなぁ」

「すごいですねっ。尻尾をぶんぶん振って、すごく――」


カチッ。

話をぶった切るように、リモコンのスイッチを入れる。


「ううッ!?」


いきなり刺激がきたものだから、体をびくんッと震わせ、脚をがくがくと揺らす。

顔は瞬く間に快楽で歪む。


「あッ、ああああッ……――――♡♡♡ッ!?」


脚の間から液体が溢れ出てきて、じょぼぼぼっと地面に落ちていく。

予想以上にデカい反応だったので、驚きながらスイッチを切った。

ふらっと倒れそうになる神風を支えて、俺たちの様子を怪訝に思った周囲の人に「なんでもないです」と笑顔で言いながら、近くの林に身を隠す。


「ふうッ……♡ あッ……♡」


神風はまだびくびくと体を震わせている。

まさかあんなに激しいことになるとは。


「ごめん神風、やり過ぎた。そんなに振動すごかったか?」

「ひ、う……うん……ッ♡ た、立ってられっ……なかったっ……♡」


さっきの記憶を辿ると、確かにローターから聞こえてくる音が大きかったような。

明石……普通のローターと言っておきながら、全然普通じゃないじゃないか。
539 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 00:45:34.54 ID:erWMKarx0


「ふう……♡ ふう……♡」

「神風」


何はともあれだ。

最初に言ったように、俺は確認しなくてはならない。

神風が絶頂したのかどうかを。まあ、明らかにを越えた反応だったけど。


「なっ……なに……?」

「イったよな」

「え……」


ローターの刺激で、絶頂したよな?

始めにいったけど、我慢できなかったらお仕置きだ。

そう伝えると、神風はすぐに否定する。


「ち、違うっ……今のは違う……!」

「嘘つけ。あんなに盛大に…」

「違うってばっ。あれは……!」


会話が途切れる。

神風は、顔を真っ赤にして俯いてしまった。

あれは、なんだ? 言わないとわからない。


「う……」

「やっぱりイったんだろ。お仕置きだな」

「……たの……」

「え?」


なにか呟いている。

聞き取れなかったので、耳を澄ませて催促する。


「もう一度言ってくれ」

「……漏らしちゃったの……」


漏らした?

愛液をか。いや、漏らしたなんて言うか?

だとすると……。


「なにを漏らした」

「……おしっこ……っ」


瞬間、神風は耳まで真っ赤になり、消え入りそうな声でそう言った。

あまりの恥ずかしさからか、泣きそうになっている。
540 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/18(金) 00:46:27.52 ID:erWMKarx0
↑すみません、修正してもう一度投下します
541 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/18(金) 00:48:14.25 ID:erWMKarx0


「ふう……♡ ふう……♡」

「神風」


何はともあれだ。

最初に言ったように、俺は確認しなくてはならない。

神風が絶頂したのかどうかを。まあ、明らかに到達点を越えた反応だったけど。


「なっ……なに……?」

「イったよな」

「え……」


ローターの刺激で、絶頂したよな?

始めにいったけど、我慢できなかったらお仕置きだ。

そう伝えると、神風はすぐに否定する。


「ち、違うっ……今のは違う……!」

「嘘つけ。あんなに盛大に…」

「違うってばっ。あれは……!」


会話が途切れる。

神風は、顔を真っ赤にして俯いてしまった。

あれは、なんだ? 言わないとわからない。


「う……」

「やっぱりイったんだろ。お仕置きだな」

「……たの……」

「え?」


なにか呟いている。

聞き取れなかったので、耳を澄ませて催促する。


「もう一度言ってくれ」

「……漏らしちゃったの……」


漏らした?

愛液をか。いや、漏らしたなんて言うか?

だとすると……。


「なにを漏らした」

「……おしっこ……っ」


瞬間、神風は耳まで真っ赤になり、消え入りそうな声でそう言った。

あまりの恥ずかしさからか、泣きそうになっている。
542 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 01:26:03.46 ID:erWMKarx0
やっぱり、それしかないよな。

ローターの刺激で漏れてしまったのか。言ってくれればトイレに直行したのに。


「ううん、我慢はしてなかった」

「?」

「トイレ、近くなかった……鎮守府を出るときに済ませてきたし……」


外の寒さで催したんじゃないのか、と聞けば「違う」と答える。


「いきなり来たの。その……ローターが振動したら、尿意がどんどん……」


ローターの刺激で?

そんなの初めて聞いたぞ。あることなのか。

もしや明石が秘密裏に、変な能力を付け加えた? ローターを動かすと、快感だけでなく尿意を……。

可能性としてはありえるが、今の神風はサキュバスだし。そのせいで、こういう体質になってしまったのかもしれない。

いや、そもそも深い理由はなくて、たまたま漏らしてしまっただけかも。


「し、司令官……ぱ、パンツが冷たくて……」


あれこれ考えている最中、神風がもじもじと動き始める。

しまったな。外でするとこういう事があるのか。


「代えの下着を買おう」

「動かさないでね、ローター」

「大丈夫だよ」


たぶん。

俺の言葉にほっとすると、神風は林から歩道へ出て行こうとする。


「じゃあ、早速……」


手首を掴んで、引き戻した。

神風は訳が分からずきょとんとしている。


「司令官……?」

「まだやることがあるだろ」


そう言っても、ピンと来てない様子。


「わからない?」

「……」

「お仕置きだよ」


神風は、間の抜けた表情をした。

何故? 絶頂してないのに。そう言っているようにも見える。

というのも、俺の中である考えが浮かんだのだ。
543 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 01:55:22.23 ID:erWMKarx0


「きゃっ」


隙を突いて神風を抱え、適当な木に手をつかせる。

戸惑う神風を置いてきぼりにし、コートごと衣服を捲り上げる。


「し、司令官っ……なにを……!?」


現れたのは、可愛らしい尻とそれを覆うパンツ。

股間部分が湿り、太ももに水滴がついている。漏らした跡だ。

観察している暇もない。自分の一物をズボンから取り出し、柔らかいままの亀頭を秘部に当てる。

パンツをずらし、くちゅくちゅと動かす。


「んっ! 司令官っ……!」

「時間はかけないよ」


寒くて縮んでいたモノが、熱い割れ目に擦りつけられて、ゆっくりと大きくなっていく。

やがてある程度大きくなったら、腰を前に突き出して挿入していく。

亀頭を沈ませると、神風がびくんっと震える。


「ひうっ……♡ お、お仕置きって……えっち、ですかっ♡」

「最後まではしないよ」


ローターのおかげか充分に濡れていたので、とても入れやすい。

間もなく亀頭が子宮口に到達。小さな膣がきゅうきゅうと締めつけてくる。


「あうっ♡ んんんっ……♡」

「動かすぞ」


速くもなく遅くもない、一定のペースでピストンする。

神風は気持ちよさそうに喘ぐ。

何回か突くと、脚を震わせて内股になってしまう。


「あっ♡ ああっ♡」

「どうした? もうイきそうか」


膣が何度も何度も肉棒を締めつけてくる。

絶頂の合図かと疑うほどの蠢き。が、実際は違った。


「ち、がうっ♡ またぁっ……♡ んっ……! お、おしっこ、がっ……♡」


尿意がやって来たらしい。

こんな尻を丸出しにした寒い恰好をしているせいか?

それもあるかもしれないが、俺は神風サキュバスの体質という予想をしている。

ローターのせいなら、俺のモノでは尿意は込み上げてこないはず。
544 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/18(金) 02:06:23.97 ID:erWMKarx0
短いですがここまでにします
今日は夜8時に再開します
お付き合いありがとうございます
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