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【艦これ安価】艦娘サキュバス

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495 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 00:46:57.23 ID:1EqctIqV0


「な、なにこれ……? んっ♡ えっ!? あっ♡ あんっ♡ あんっ♡」


きょとんと周りを見渡したかと思うと、自分の股間に棒が刺さり、何度も出し入れされていることに気づいて、思い出したように喘ぎ始める。

サキュバスから元に戻ったのだろうか。しかし、自分のしていたことが分からないといった反応だ。

今までの艦娘は、少なからず自分のしていたことが理解できていた。なのに天津風は違う。

淫魔の要素が強すぎて、性格や知識、記憶までもが引っ張られていたのか?


「はあっ! はあっ! はあっ!」

「あッ♡ あなたっ♡ なにしてぇっ♡」


まあ、そんなことはどうでもいい。

俺がするのは、天津風で気持ちよくなって射精することのみ。


「ちょっとぉっ……♡! はなし、てぇっ♡!」

「ああああ出るッ! 出るっ!」

「で、出るって……嘘でしょ!? 待ってッ、やめてッ!」

「ううううっ、くッ――――っ――――!!」


どびゅうううううっ、どぷんっ、どびゅるるるっ。


「ああああああっ♡♡♡!?」


腰を大きく前に突きだし、精液を全て放出するつもりで力を入れる。

肉棒が脈動し、どくどくと膣に注入されては膣の外へ溢れていく。

心臓がいつもより速く脈打っている。

頭に血が昇り、目の前が真っ白になり、呼吸ができない。


「……はあ……はあ……っ」


少しすると、ようやくいつもの調子に戻ってきた。

そして、いつの間にか天津風に覆い被さり、全体重を預けていることに気づく。


「あ……ああっ……♡」


アヘ顔で、カエルのように脚を広げてぴくぴくと痙攣している。

射精の直前、膣がぎゅううと締まったけど、ひょっとして同時に絶頂したのか?


「天津風、大丈夫か」


頬をぺちぺちとやると、俺の手を握って反応した。
496 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 01:03:29.06 ID:1EqctIqV0


「あ……あな、た……なんで、こんな……♡」


やはり、記憶が無いようだ。

となれば、説明しなければならないが。


「俺の番は終わった。次は整備員たちを気持ちよくしてやってくれ」

「へ……?」


ベッドの周りには、目が血走りよだれを垂らし、今か今かと獲物に飛びつこうとしている男たちがいた。

屈強な肉棒の先からは、我慢を重ねた上で出てくるカウパーが溢れている。


「なっ……なんなのよ、これ……っ!」


天津風は怯える。

無理もない。


「皆、サキュバスの効果で興奮しきってるんだ」

「さ、サキュバスって……」

「明石が事件を起こしてな。艦娘全員がサキュバス化した」


手短に説明する。

しかし、天津風は困惑している様子。


「意味がわからないわ!」

「お前もサキュバスになってたんだよ、で、そのサキュバスの効果がすごくて…」

「提督! 後がつかえてますよ!」


尾を引いてるんだ、と言おうとしたら、整備員から怒号にも似た声をかけられる。


「すみません。まあ説明は全て終わってからするよ」

「す、全て……?」

「これは天津風の責任だ。いいか? ここにいる男を皆、気持ちよくさせなきゃならないんだ」


穴という穴、全部を使ってな。

天津風はふるふると顔を横に振って拒否をする。


「イヤよ! なんでそんなこと……!」

「話は終わりました、何人でもいいのでどうぞ」

「ちょっと、まだ終わってな…」


瞬間、天津風の口に肉棒が押し込まれる。
497 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 01:33:12.26 ID:1EqctIqV0


「んんっ!?」

「ああ、狭くて気持ちいい口だ……!」

「俺はこっちを使わせてもらうぞ!」


割れ目に勢いよく肉棒が入り、まるで水しぶきのように中の精液が飛び出てきた。

口と膣がそのままずぽずぽと、2人の整備員に犯される。


「手で扱いてくれ!」

「はあっ、はあっ」


そして、天津風の両手も塞がってしまう。

皆遠慮などせず、思い切り性欲を発散している。

一方俺も、固い肉棒を扱いて次の番に備える。まだサキュバスの興奮効果が続いてるらしい。

天津風を精液まみれにしたくて仕方がない。


「ん”っ! ん”んっ! んんっ!」


呼吸ができず、苦しそうにしている。

だが整備員は構うことなく、がぽがぽとイマラチオを続ける。


「もっと動かしてくれよ!」


手を見ると、整備員のモノをしゅっしゅと扱いていた。

真に迫るような迫力に怯えているようで、必死に動かす。


「くうっ! 中で吸いついてくる!」


膣に挿入している整備員が突くたび、びくんびくんと腰が跳ねている。

サキュバスでなくても、狭くてキツい膣は男を気持ちよくさせるのに充分だ。

周囲の整備員も、それをオカズにして扱くのをやめない。

俺がしていた時から扱いているので、そろそろ達する者が出てきてもおかしくない。


「ああっ、出そうだ!」


予想通り、ベッドに乗って天津風の顔にかけようとする整備員が現れた。


「口だ! 口の中に出したい!」

「今は俺がやってるんだ、もう少し待て!」


そんなやり取りが行われる。

結局イマラチオをしていた整備員が折れて、口から肉棒を放した。
498 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 01:53:58.15 ID:1EqctIqV0


「ちっ……ほら、さっさと出せよ」

「ぷはあっ! はあっ、はあっ、はあっ」


やっと呼吸を邪魔していた物が無くなり、存分に酸素を取り入れる天津風。

だがその隙を狙って、射精しそうな整備員が大きく開いた口に狙いを定めた。


「出るぞ! 数週間分だからかなり溜まってるんだっ。濃いのを出すぞ!」

「やあっ、待ってっ! 口なんかに出さないで、お願い!」

「あああイくっ! 出るッ……ああああっ……!!」

「んぐッ♡!?」


懇願するも、腰を前に突き出されて口いっぱいに肉棒が入る。

そして射精が始まる。

どぷうううっ、どくんっ、どびゅるるるっ。

膨大な量の精液が、天津風の喉を通って胃に入る。

そのうち飲みきれなかったものが溢れてくる。


「お……おおッ……!?」


よだれを垂らして気持ちよさそうにする整備員。

そのうち出し終わると、ずぼっと引き抜いた。


「うっ……お”ええっ」


天津風は横を向き、飲んだ精液をベッドに吐き出してしまった。


「おいおい、ちゃんと飲んでくれよ」

「はーっ、はーっ、んむっ!?」

「さあ、俺もすぐ出るからなっ。しっかり飲めよ!」


絶え間なく、イマラチオしていた整備員が口を塞ぐ。

天津風はまた苦しそうにして、されるがままされている。


「あああっ、締めつけがすごくてッ……もうイきそうだっ!」


一方、膣を責める整備員が絶頂しそうになっていた。

腰を打ちつけるスピードが速まり、ぱんぱんという音の間隔が狭まっていく。

499 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 02:11:37.25 ID:1EqctIqV0


「ん”っ♡! ん”っ♡! んん”ッ♡! んッ♡!」


天津風の腰もがくがくと震え始める。

意図的ではなく、自然とそうなってしまうのだろう。

絶頂は近い。


「ああああ……イくぞイくぞッ……ああああああっ!」

「んん”っ♡!? ん”ッ♡! ん”んんッ♡!」


腰をぐいぐいと揺らす。

中に出されないように抵抗しているのだろうが、結果的には整備員に快感を与えてしまっている。


「おおっ、それいいっ! 俺をイかせてくれようとしてるのか?」

「んんん”ッ♡! んんんんん”ッ♡!」

「あ、ありがとうっ。最高に気持ちいい……! お礼に死ぬほど突いてやるッ」


腰振りが、今まで一番速くなった。

ぱんぱんぱんと激しい音が響く。


「んんん”ッ♡♡♡!? んんん”んッ♡♡♡!?」

「イくぞ! 俺の精液で妊娠しろっ!」

「んんんんんッ♡♡♡!! ん”ッ」

「出るぞ出るぞッ、あああああっ……イくッ――――く、あっ―――!?」

「ん”ん”ッ――――ッっ♡♡♡!?」


びゅるるるるるっ、どぴゅうううううっ。

天津風の中にまた精液が流し込まれる。精液が溢れ、外へ出てくる。


「あああっ、すごいっ……中で締めつけられて、精液が絞られる……!」

「ん”ッ♡ んん”ッ♡」


天津風も絶頂したらしく、何度もぐわんぐわんと腰を上下に揺らす。


「あああ、俺も出るっ……飲み込んでくれよっ」

「ん”っ♡ んッ……♡」

「イくうううっ、あああああっ――――!?」

「んぶううううッ♡♡♡!?」


どびゅっ、どびゅるるるるるっ。

イマラチオをしていた整備員も絶頂を迎えた。

射精している最中も腰をゆっくり出し入れして、快感に震えている。
500 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/15(火) 02:56:23.69 ID:1EqctIqV0
途中、ごぼっと精液が溢れてくる。

飲みきれなかった精液がもう出てきてしまっている。しかし、整備員は気にも留めず射精を続ける。

やがて最後の一滴まで出したようで、肉棒を引き抜いた。


「げふッ、ごほッ……! げほげほッ……!」


肺の方にも入ってしまったらしく、苦しそうに咳き込む。

その顔は、度重なる快感のせいか、精液の臭い強烈な匂いを嗅いだせいか、ぽーっと呆けている。

鼻からや口からは精液が垂れ、拭うこともしない。


「出るぞっ! くっ……!」

「はあっ、はあっ、もう限界だ!」


その間も、男たちの射精が始まる。

手で扱いていた2人と、周囲で扱いていた数人が、天津風の体に抜けて発射しようとしている。


「あああ、イくっ! イくぅッ……――――っ!!」

「可愛い顔にかけるぞっ! ううッ――――っ!?」


びゅるるるるっ、びゅるるるるるっ。

肉棒から放たれた精液が宙を舞い、腕や太もも、胸、腹、そして顔に、びたっと張りつく。

正真正銘、天津風は精液にまみれてしまった。


「さあ、今度は俺の番だ」

「気持ちよくしてくれよ」

「ひっ……! い、いやっ……! いやあっ!」


後ろに控えていた、バキバキの肉棒を携える男たちを確認して、天津風の顔色が変わる。

目を見開いて怯え、手足をばたつかせてベッドから降りようとするが、足を掴まれてすぐに引き戻された。


「どこ行くんだ。まだ全員満足してないぞ」

「やだぁ! 精液いやぁ!」


天津風はなんとか逃れようとする。

そのうち窓際にいた俺を発見して、切羽詰った顔で話しかけてくる。


「ねえ! あたしが何したか知らないけど、もうこんなことやめさせてっ!」

「無理だよ。サキュバスの効果で興奮が収まらないんだ。ある程度射精するまで、整備員たちは天津風を追いかけ続けるよ」

「そ、そんな……っ」


希望はない。

そう悟った天津風の顔は、喪失感に溢れていた。

このまま気が済むまで犯されるのか。一体どれだけの時間?

精液を何度も何度も、中に、外に出されて。精液の匂いがこびりつくほど。
501 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/15(火) 03:03:12.69 ID:1EqctIqV0
今日はここまでにします
お付き合いありがとうございます

ご希望通りに書けない部分もあると思います
その時は『こんな感じも見たかった』など書いていただけると、次に活かせるので
気兼ねなくレスしてもらえると嬉しく思います
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 03:07:53.01 ID:9f5OI18no
おつおつ えちえちでとてもえちです
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 03:22:14.53 ID:Ee24J6AVO
おつつ
これって安価で[サキュバス化が定着してしまって元に戻れなくなった]って言うのは無し? 有りなら見てみたいかも
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 04:17:43.61 ID:S3o/bZ3HO
乙!
>>444だけどこういうのが見たかったんだ(恍惚)
昨日は早とちりして申し訳なかったやっぱり>>1の書くSSは最高だな
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/15(火) 05:32:29.54 ID:vF2mMlvb0
流石、あまつん
いつもおなってるだけあるな(超偏見)
506 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/16(水) 06:19:50.56 ID:wa7NYsO80
寝落ちしました、すみません
時間が来るまで少しですが書いていきます

>>503
サキュバスを治すという目的で進めてはいますが、プレイの一環としてありです

>>504
導入をもっと違う形にしていればよかったですね
これ以上なく褒めていただきありがとうございます、これからも頑張ります
507 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 06:50:02.55 ID:wa7NYsO80


「提督の言うとおりだ。俺たちも、天津風ちゃんが気持ちよくなるよう頑張るから」

「!!」


ついに完全拘束されてしまった。

今度は天津風の後ろにも整備員がいる。手と足をホールドして、絶対に逃げられないように捕まえている。

そして膣に肉棒があてがわれ、顔の前に反り立つ肉棒。


「だ、だめっ……だめ……!」

「ふう、ふう、入れるぞ」

「入れないで! だめだってばっ……んん”っ♡♡♡!?」


天津風の表情が絶望にまみれたまま、無慈悲にもプレイは再開された。

上と下、2つの口に肉棒が根元まで入る。

男たちはいきなりスパートをかける。


「ん”んっ♡! ん”っ♡! ん”ッ♡ んんん”ッ♡!」

「あああ、すげえっ。亀頭が喉を通るの最高に気持ちいいっ」

「くっ、なんだこの締めつけ……こんなされたら、ムチャクチャに動かしたくなる……!」


肉と肉がぶつかり合い、激しい音を鳴らす。

手コキも始まって、あっという間に満員になる。

そんな中、背後から忍び寄る手。


「乳を責める奴がいなくて辛かったろ。俺が揉み続けてやるからな」

「ん”うッ♡!?」


勃起した乳首を指で摘まむと、体がびくんっと跳ねる。

そのままこねくり回せば、さらに大きく反応する。


「うっ……乳首ですごい感じてるな。膣がさらに締めつけててくるぞ」


整備員の腰が、今までよりゆっくり。しかし深く、奥に到達するたびにぐいぐいと押しつけている。

子宮口を責めているようだ。天津風はたまらず体をびくびく揺らす。


「ん”ん”ッ♡♡♡! ん”ぶっ♡♡♡! ん”ッ♡♡♡!」

「ははっ、さっきからずっと敏感に動いてるな」

「気持ちよさそうで何よりだ。ああ、一発出るぞ」


周りの整備員の1人が、肉棒を扱くスピードを上げながら近づく。

さらにもう1人、射精に向けて準備を始める。


「足の裏で刺激してもらうぞ」

「お、俺はこの綺麗なヘソにっ」


1人は天津風の足を掴んで、亀頭の先を押しつけ、もう1人は天津風の腹に狙いを定める。
508 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 07:16:49.27 ID:wa7NYsO80


「おい、俺にかけるなよ?」

「善処するっ……ああイくっ、出るッ……足でイくぞ……!」


亀頭がくまなく、足の裏に擦りつけられる。

やがて、時が来る。


「ああああッ、はあっ――――!!」

「うううッ……――――!!」


びゅううううっ、どびゅるるるっ。

白い粘液が勢いよく放射され、足とヘソに貼りついた。


「足もいいな!」

「ヘソに押しつけながらやってみたい!」


順番待ちの整備員が、何でもいいから刺激できないかと詰め寄る。

太もも。膝裏。腕。髪の毛。

スペースを見つけては肉棒を押しつける。何人もの男で埋めつくされて、天津風が見えなくなる。

俺が参加できるのは、もう少し後になりそうだ。


「ん”んッ♡! ん”−ッ♡!」

「わかってるって、よっと」


イマラチオの整備員は、窒息しそうになる前に肉棒を引き抜いている。

天津風が充分なほどの酸素を取り入れたと判断すると、また肉棒を入れる。


「そろそろ出るぞ、たんと飲めっ」

「ん”ッ♡ ん”ッ♡ ん”ッ♡ ん”ッ♡」

「中出しするぞ、くうッ」

「もっと速く扱いて」


整備員たちの肉棒から、精が放たれようとしている。

天津風の体は、さらに汚されてしまう。
509 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/16(水) 07:18:05.39 ID:wa7NYsO80
すみません、ここまでにします
感想ありがとうございます

続きは22時頃になります
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 15:50:14.80 ID:FW0uCHmRO
泥酔して前後不覚になってる娘を犯るのと何も変わらないな

いいぞもっとやれ(まだイケるだろもっと絶望させるんだ)
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/16(水) 20:52:57.46 ID:0gRqFHhkO

これは妊娠確定ですね(ニッコリ)
512 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 22:23:23.57 ID:wa7NYsO80


「イくッ、イくッ……ああああっ――――ッ!!」

「子宮にぴったりくっつけてっ……ううッ――――!!」

「ん”んんんんッ♡♡♡!?」


どびゅるるるるっ、びゅくびゅくびゅくっ。

精液が口と膣の隙間から漏れ出る。活気の良い射精だということが分かる。


「がぼっ、ごぼぼっ……! げふッ、げふッ」


イマラチオから解放されると、胃に入った精液を吐き出した。

危うく溺れるところだった。相変わらず鼻からも精液を垂らし、酷い顔をしている。


「出るぞ、どいてくれッ……くっ――――っ!?」

「はあっ、はあっ! イくうッ――――ッ!!」


まだまだ終わらない。手で扱いていた肉棒と、天津風が犯される様子を見ながら扱かれていた肉棒から、精液が放出される。

天津風は、精液のシャワーを浴びる。


「ひッ……う”……っ……はぁ……はぁ……!」


肩で息をしている。

逃げ出そうと体を動かすが、後ろから抑えられているので不可能だ。


「動くなよ。大人しくしてれば、もっともっと気持ちよくなるから」

「ん”ッ♡!? い”ひいっ♡♡♡!」


乳首をきゅううと摘ままれ、歯を食いしばりながら感じる。

腰をへこへこさせ、愛液がぴゅっと出る。乳首でイってしまったらしい。

同時に中に溜まっていた精液もどぷんと出てくる。


「次、口使う奴は?」

「口よりもまんこを使わせてくれよ」

「俺も下がいい!」


整備員たちは口々に意見する。どうやらイマラチオはひと段落したようだ。

しかし、話に出ているように膣の方は大人気で、『早く自分も』と主張している。

やがて1人の整備員が前に出てきた。

中指と薬指を天津風の股間に当てて、探るように動かす。


「精液ばっかで見えないな。お、ここか」

「んッ♡」


割れ目を発見すると、ずにゅっと挿入。

そのまま、精液を掻き出すように出し入れしていく。
513 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 22:54:21.95 ID:wa7NYsO80


「一旦綺麗にするぞ。精液ばっかで気持ち悪いだろ」

「あ”っ♡! やめ、てッ♡!」


ある程度掻き出しても、手は止まらなかった。

波打つように指を動かし、天津風をいじめる。


「や”ああッ♡! だめだめだめッ♡!」

「なんでダメなんだ、そんなに悦んでるのに」

「イぐッ♡! イ”っぢゃう”ッ♡! あ”あ”ああッ♡!」


腰をぐいぐい動かして指責めから逃れようとするが、無駄な行為だった。

指での刺激は勢いを増すばかり。


「敏感だな。いいぞ、ほらイけ! 愛液ぶちまけろ!」

「イ”っちゃう”ッ♡ イぐイぐイぐイぐイ”ッ――」


その瞬間、指が離れた。

代わりに、指よりも大きなサイズの肉棒が、割れ目にずぶんっと突き刺さる。


「あ”あ”ああああああッ――――ッッ♡♡♡!!」


ぶしゃああああっ。

盛大な潮噴きが、周囲の整備員の体を汚していく。


「もっとよがらせてやるよッ」

「ん”ひい”ッ♡♡♡!?」


整備員の責めはまだ終わらない。

亀頭を入口まで引き抜き、一気に子宮口へ押しつけるピストンを開始する。

最初から激しい、本気のピストン。

天津風をイき狂わせようとしている。


「イ”ッ♡♡♡!! や”め”ッ♡♡♡!! こわれ”るッ♡♡♡!! しぬ”ッ♡♡♡!!」

「死んでもらっちゃあ困るな。突くのはやめないけどなッ」

「あ”ぐッ♡♡♡!! う”う”ッ♡♡♡!! う”おう”ッ♡♡♡!! う”ぐッ♡♡♡!!」


ピストンだけでなく、胸もいじられている。

乳房を揉み回したり、乳首を抓ったり。そのうち他の整備員が吸いつく。

それだけじゃない。複数の肉棒が、天津風の体に擦りつけられる。

精液で滑りがいいので、くすぐられているように感じるだろう。まさしく全身を犯されてる。
514 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/16(水) 23:27:07.63 ID:wa7NYsO80
残りの整備員も、自分のを扱くことを忘れない。

ぶっかけるつもりか、天津風に入れるのを待っているのか。

両方するのかは知らないが、眼前の少女が乱れるのに興奮している。


「お”ッ♡♡♡! お”お”ッ♡♡♡!?」

「くう……最高のまんこだなっ。俺のを締め潰すくらい……!」


腰を打ちつけるたび、体に張りついている精液が周囲に飛び散る。


「お”ッ♡♡♡! ん”ッ♡♡♡! ん”ッ♡♡♡! ん”う”ッ♡♡♡!」


膨大な快楽により、表情が歪みきっている。

今の天津風なら、どこを触っても快楽に繋がりそうだ。


「もったいないなっ。ずっと扱いてたせいで、もう出そうだっ」

「ああ”ッ♡♡♡! あ”ッ♡♡♡! あ”んッ♡♡♡!」


一度腰を休め、一息ついてからピストンを再開。

中へ出すために激しく腰を振っていく。


「本当、最高のオナホだよッ」

「あ”ッ♡♡♡! あ”だま”ッ♡♡♡! へん”に”ぃっ♡♡♡! へん”に、なっちゃう”ッ♡♡♡! い”やあ”ッ♡♡♡!」

「変になっちまえッ。犯されまくっておかしくなれッ」


腰振りが最高潮に達する。

おそらく射精まで秒読みの段階だ。それほどまでに息が荒い。


「イくぞっ……子宮に流し込んでやる! 溜めた精液を、一滴残らずぶつけてやる!」

「イ”くぅッ♡♡♡! イ”ひッ♡♡♡! い”やッ♡♡♡! イ”っち”ゃう”ぅッ♡♡♡!」

「お前もか? 快感のたがが外れちまったのか」


整備員が前のめりになる。

子宮を強く小突いて、時おりこれでもかというくらい押しつける。


「ら”めッ♡♡♡! やら”ッ♡♡♡! イ”ぎだぐない”ッ♡♡♡! い”やぁッ♡♡♡!」

「無理やりイかせてやるッ……ああ、出るぞ出るぞ出るぞっ!」

「ああああああ”あ”あ”ッ♡♡♡!!」


周囲の整備員たちも、荒い呼吸をしている。

絶頂は近い。
515 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 00:02:02.08 ID:P6kD0koo0


「ああああ出るッ――――!!」

「イくッ――――!!」


1人、また1人と達していく。

精液が天津風の体にくっつく。


「はあッ、はあッ、出すぞッ……! くぅ、ああああっ……!!」

「イ”ぐッ♡♡♡!! イ”ぐッ♡♡♡ イ”ぐうううううッ――」

「あああああッ――――!?」


どびゅるるるるるっ、びゅぶっ、びゅるるるっ。

腰を大きく前に突き出し、中へ精液を注いでいく整備員。


「イ”ぐッ――――うッ――――ッっ♡♡♡!!」


同時に天津風が、ぷしゃあああと愛液を噴射する。

がくんがくんと腰を跳ねさせ、整備員の肉棒をこの上なく刺激する。


「う”ッ……!? す、すご……精液が搾られ……!?」

「出るぞ、ううッ――――!!」

「イく、イくうッ――――!?」


射精は終わらない。

次々に絶頂し、まだ痙攣している天津風の体を汚していく。

――――


「ひッ♡ ん、はあッ♡」


精液の放出が一通り終わっても、天津風の痙攣は止まなかった。

しかし意識はあるようで、力尽きた顔で息を切らしていた。


「さ、休憩は終わりだぞ」

「……えっ……♡」


天津風がまともになるのを待っていた整備員たちは、にやにやと笑いながら、天津風を見下ろしている。

肉棒を見ると、まだ元気だった。回復薬を渡したわけではない。

サキュバスの興奮効果がまだ切れていないのだ。

精液も瞬時に作られるようで、先っぽからカウパーを溢れさせている者ばかり。
516 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 00:28:31.63 ID:P6kD0koo0
天津風の顔に、再び絶望が色濃く表れる。

目を見開いて涙を流し、体を震えさせる。


「へ……へ、へ……っ」


しかし、口だけはにやけていた。バキバキの肉棒を前にして、喜ぶように。

こんなことがまだ続くのかという気持ちと、またあの快感を得られるのかという気持ちが合わさり、表情がおかしくなってしまっているのだ。


「次は誰だ」

「俺でいいか」

「口でガンガン突こうかな」

「も、もういやっ! たすけてっ! たすけてっ!」

「逃がすか!」

「精液たっぷりご馳走してやるよ」

「やだあああああ!」


天津風の叫び声は誰にも届かず、虚空に消えていった。

――――

あれからどれだけの時間が経過しただろうか。

今ようやく確認すると、日付が変わっていた。

もう何時間も天津風を犯していたのだ。


「……っ……」


整備員たちは皆、ベッドや床に倒れて気を失っている。

サキュバスの効果が切れた途端、次々に気絶してしまった。

俺は意識がある。ということは、時間経過で効力が消える仕組みだったのだろう。

整備員たちほど射精はしてないから、気を失わずに済んだ。

……死んだりしてないよな?

数人の整備員に近づいて確認すると、息をしていた。

よかった。生きていた。


「ぅ……っ……♡」


一方、天津風は精液だらけのベッドの上に横たわっていた。

ぴくぴくと、体が微かに痙攣している。

ぐりんと白目を向いて、口や膣からはどろどろと精液が流れている。

俺は、猛省していた。

サキュバスの効力とはいえ、天津風に酷いことを。
517 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 00:49:44.34 ID:P6kD0koo0
整備員はまだしも、俺はサキュバスを相手にしているということを知っていたんだ。

天津風をこんな目に遭わせてしまうなんて。

ティッシュを持って、精液まみれの体を拭いていく。

これからどうしようかと、そんなことをずっと考えていた。


天津風とのプレイ おわり

――――

天津風「仕方ないわよ」

提督「……え?」

天津風「だから、仕方ないことじゃない。詳しい話を明石さんから聞いたの」

天津風「サキュバスの効果でああなったんだから、誰も悪くないわ」

天津風「強いて言うなら、あたしがあなたや整備員さんを誘惑しちゃったせいで…」

提督「いやいやいや! だからそれは、サキュバスになってたからだろ?」

明石「どちらも悪くないですよ。元はと言えば、興味本位でこんな事件を起こした私が悪いので」

提督「いや……まあ、そうだな」

明石「えっ! そこは『いいや俺が悪かった』って言う場面じゃ……まあ、原因が何言ってんだって話ですけど……」

天津風「起きちゃったことは仕方ないじゃない。前を向きましょう」

明石「天津風ちゃん……天使ですか……?」ウルウル

提督「お前、どうしてそこまでポジティブに。多くの男たちにレイプされたんだぞ?」

天津風「だからそれはサキュバスの効果で……って、これじゃ堂々巡りね」

天津風「そりゃあ、あんなことされて傷ついてないって言えば嘘になるけど」

提督「だよな」

天津風「でも……ちょっとノリノリだったあたしもいたわけで……」

提督「え?」

天津風「な、なんでもない」

提督「ノリノリだったのか?」

天津風「聞こえてたの!? の、ノリノリっていうか、その……途中から身を任せてたから……」

天津風「気持ちいいし、もういいやって……」カァァ

明石「どうしましょう提督、天津風ちゃんが新たな性癖に目覚めてしまったようです」

提督「戻せるのかな……」

天津風「目覚めてないっ!」
518 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 01:07:05.55 ID:P6kD0koo0
提督「でも身を任せてたんだろ?」

天津風「あの時だけね! 複数人とえっちするのはもう懲り懲りよ、死んじゃうかと思ったし!」

天津風「……状況によっては、仕方ないかもだけど……」

提督「本当に目覚めてないんだよな」

天津風「え、ええ!」

明石「話は変わりますけど。いえ、繋がってますね」

明石「天津風ちゃん。お腹の子、どうしますか?」

提督「は?」

天津風「そうね。誰の子か分からないけど」

提督「ど、どういうことだ!? お腹の子って……!」ガタガタ

明石「妊娠してるんですよ」

天津風「したわ」

提督「誠に申し訳ございませんでした!!」ガバッ

明石「見事な土下座」

天津風「ちょっと、なんで頭を…」

提督「下げるだろ! 少女をレイプした上で孕ませたんだぞ!」

明石「普通なら逮捕案件ですね」

天津風「まあ、仕方ないわよ。これも運命だから」

提督「どこまでポジティブなんだよ……俺が捻じ曲げてしまった運命だろ……」

提督「それで、どうするんだ?」

明石「それを今聞こうとしてたんです」

提督「望んだことじゃないから、やっぱり…」

天津風「産む方向で考えてる」

提督「え!?」

明石「う、産むんですか!?」

天津風「命が生まれたからには、責任と自覚を持って育てないと」

明石「父親は!?」

天津風「さあ、誰かしら。わからないから、あたしとした人全員がパパってことじゃダメ?」

提督「検査で確かめれば……いや、本当に産むのか!? 決定なのか!?」
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/17(木) 01:16:32.86 ID:/gq9rCwh0
あまつんがレイプ目で喋ってると思うと興奮する
520 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 01:28:01.83 ID:P6kD0koo0
天津風「正直まだ迷ってるけど。さっきも言ったけど産む方向で考えてる」

天津風「父親検査はしなくていいわ。鎮守府のみんなで、力を合わせて育てていきましょう!」グッ

提督「なんか軽いような……」

明石「天津風ちゃんがそう決めたんですから、私たちは従うだけですよ」

天津風「じゃ、今からパパたちに妊娠報告してくる」スタスタ

提督「えっ!?」

ガチャ パタン

明石「だ、大丈夫でしょうか」

提督「ただでさえ皆、天津風を犯した罪悪感に苛まれてるのに。妊娠報告なんてしたら……」

明石「私、フォローしてきますね」スタタタッ

提督「俺も行くよ!」

明石「提督は引き続き、艦娘たちのサキュバス化を治してもらえると。回復薬はテーブルの上に置いてあるので、足りない分を補充してください」

明石「お願いできますか?」

提督「俺がいなくて大丈夫か」

明石「お任せを!」

提督「じゃあ頼んだ」

明石「提督にはご迷惑をおかけしてますから。全て終えたら、間宮でも何でも奢るので!」

――――

提督(次からは、サキュバスの術中に惑わされないようにしないと)

提督(……無理だな。性行為をする以上、どうしてもハマってしまう)

提督(なにか対策はないものか。天津風は特別強力だったし、あれより弱い力なら根性でいけるか?)


↓2「……」ジー


提督「……」

提督(視線を感じる。サキュバス化した艦娘か)


↓1〜5の反転コンマで1番数値が高かったレス

艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:06.09 ID:vWIqN7Qao
神風
サキュバス化して感じると嬉ションしちゃうようになった神風の乳首やクリトリスにローターを無理やり付けて外でデート
我慢しきれずにお漏らししちゃったらその場でお仕置きセックス
人前で我慢できずにお漏らししてしまって人前で犯されちゃう神風
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:09.58 ID:5E5w03NmO
那珂
提督にローターを付けられて観客にバレないようにライブ
必死で耐えるも結局バレて観客に襲われて那珂ちゃん輪姦ライブ開始
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:11.06 ID:Z460Wqbto
霞 曙 満潮
3人に拉致される。
3人とも口は悪いままだがそれぞれスイッチが入ると霞は母性ましましなバブみの塊に、曙はお仕置き期待しまくりのドMに、満潮はキスが大好きな甘えん坊へと変化。
それぞれ1人ずつローテーションでハメハメされ孕む気満々で搾り取られる。
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:11.54 ID:awyn+PKuO
>>371
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:12.30 ID:HDPLKlt6O
>>371
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:22.14 ID:K8/AZUUn0
浜波
新婚夫婦の初夜という設定でのイメージプレイ
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:28:37.44 ID:eo1uwJlK0
>>160
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/17(木) 01:28:50.94 ID:/gq9rCwh0
>>370
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:29:50.03 ID:Z460Wqbto
レイプ目すきすき
コンマに恵まれなかったか〜
530 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 01:46:45.57 ID:P6kD0koo0
神風「司令官……」

提督「神風か」

神風「お、お願い……どうにかしてください……」

提督「えっ」

――――

提督「体が疼いて、男を見るともっと疼いてしまう。食べ物を口にしても腹が満たされない」

提督「完全にサキュバス化してるな」

神風「まさか、鎮守府にそんなことが起きてるなんて」

神風「せ……精液を注入しないと、元に戻れないの……?」カァァ

提督「残念ながら」

神風「そんな……!」プシュー

提督「他に方法もないんだよ。『この人となら』って思う男を見つけて、早いうちにお願いしないと」

神風「せ、精液をもらう相手なんて、どれだけ仲の良い人でも……」

提督「だよなぁ。まあでも、時間切れになって誰かを襲ってしまう前に、何とかしないとな」

神風「……」

神風「し、司令官……」キュッ

提督「ん?」

神風「お願いできる……? し、司令官くらいしかいないから……」

提督「俺でいいのか」

神風「うん」

提督「なら話は早いな」

提督(俺の性癖を試すか。暴走して大変なことにならないようにすれば……)

提督「神風、俺の部屋に来てくれるか」

神風「し、司令官の部屋……わかった……」ドキドキ

提督(まずは道具を用意だ。手順を頭で確認しとこう)
531 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/17(木) 01:49:42.43 ID:P6kD0koo0
ここまでにします
お付き合いありがとうございます
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 01:55:07.15 ID:vWIqN7Qao

おしっ娘神風ちゃん好き
一応補足するけど漏らすのはおしっこだけでうんこはNGでお願いします
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 02:05:00.89 ID:rgGYe16gO
性癖への熱いこだわりすこ
おもらしっていいよな
534 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/17(木) 22:07:00.95 ID:P6kD0koo0
>>532
了解です
始めていきます
535 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 22:42:14.02 ID:P6kD0koo0

――――

提督(イムヤに使ったのもいいけど、普通のにしようかな)

提督(乳首と股間、計3つ用意して……)ガサゴソ

神風「司令官! デートに行くなら、お出かけ用の服に着替えてきた方がいいでしょ?」

提督「いや、オシャレはしなくていいよ。今のラフな格好にマフラー巻いて、アウターを羽織るくらいでちょうどいい」

神風「そう?」

提督(汚れるからな。しかし、デートするってウキウキになったな)

神風「ところで司令官、さっきからなにを探してるの?」

提督「明石にもらった普通のローターだよ」

神風「ろーたー……?」

提督「知らないか。これのことだ」スッ

提督「小型の遠隔操作できるやつで、1つのリモコンで全てを自在に操れる」

神風「丸くて小さい」

提督「でも強にした時の振動はなかなかだぞ」

神風「振動……震えるの? なにに使うのか教えてよ」

提督「もちろんだ」

グイッ

神風「きゃっ! 司令官……いきなり抱き寄せるなんて……っ」カァァ

提督「ごめん。こうしないと上手く付けられないんだよ」

ゴソゴソ

神風「ひゃあっ!? ちょ、ちょっと! なにしてるの!?」

提督「服の袖に手を入れてる」モゾモゾ

神風「そうじゃなくて、どうしてこんな……んっ!」ピクンッ

提督「ここだな。崩れたブラはあとで戻してくれ」

神風「し、司令官っ……胸に、なにを……!」

提督「ローターを張りつけてるんだ。もう片方にも」

神風「あんっ」

提督「これでよし、と。次はスカートの中に……」モゾモゾ

神風「きゃあっ!?」

提督「すぐ終わるからな」

神風「や、やめてっ……そこ、パンツの中……!」ビクビクッ

提督「ああ、直接付けたいんだ」
536 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 23:11:04.66 ID:P6kD0koo0
神風「やっ、んっ……!」

提督「よし、上手く設置できたな」

神風「うう……さ、先っぽに……固いのが当たって……」

提督「外そうとするなよ。それを付けたままデートに行く」

神風「付けたまま? な、なにが目的なの……」

神風「……そ、そういえば、さっき……振動するって……!」プルプル

提督「うん。スイッチ1つで、乳首と股間に気持ちのいい刺激がくるぞ」

神風「デートするんじゃなかったの!?」

提督「そうだな。神風が我慢できたら、最初から最後までずっとデートを楽しめるな」

神風「どういうこと?」

提督「今から本土へショッピングデートに行く。途中、俺はこのスイッチを何度か押す」

提督「すると取りつけたローターが振動するから、神風は刺激に耐える」

神風「なっ……」

提督「耐え抜けばデートは無事に終了。でも、俺がイったと判断したらその場でお仕置きだ」

神風「待ってっ! 何なのそれ!」

提督「本来の目的は精液の注入だろ? そのために、こうして趣向を凝らせば楽しく済ませられるし」

神風「そんなことするくらいなら普通にやってよぉ……」

提督「せっかくだし付き合ってくれ。嫌なら他の男のもとへ、精液をもらいに行ってくれて構わないよ」

神風「ひ、卑怯じゃない!? 司令官にしか頼めないって言ってるのに!」

提督「じゃあ引き受けてくれ」

神風「うー……! 司令官がこんなにえっちだとは思わなかった……!」

提督「俺も男だからな、サキュバス化なんて事態が起こらなければ、こんなことするわけない」

神風「……わかった」

提督「ありがとう」

神風「せ、精液のためにがんばる……マフラーとコート着てくるわね」スタスタ

提督(精液のためか。こんな状況じゃなきゃ、とんでもない変態セリフだな)

提督「俺は外で待ってるよ。玄関に来てくれ」

神風「うん」
537 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/17(木) 23:51:05.87 ID:P6kD0koo0

――――

30分後。

俺と神風は本土の港へ足を踏み入れていた。

買い物をするためにわざわざ艤装は使わない。鎮守府のスタッフが使う船に乗ってここまでやって来たのだった。


「神風、なにを見たい?」

「……」


もじもじしている。

ローターが気になって、俺の言葉が聞こえていないのかな。


「神風」

「え……な、なに?」

「なにを見たい? 服とか雑貨とか色々あるけど」


神風はうーんと悩んだ後、ある方向を指さして口を開いた。


「あっち」

「あっちって……」


店が少なく、公園のある方だった。

なるほどな。こっちに行けば、店が建ち並んでいる向こうよりも人の数は少ないし、幾分か羞恥心を抑えられる。

それでも朝はランニングや犬の散歩をしている人がいるので、人目があることに変わりはないのだが。


「じゃあ行こうか」


神風は無言のまま頷いた。

俺は神風の手を引いて、どこでスイッチを入れようか考えながら歩き出した。

――――


「今日は日差しが強いな……」

「そ、そうですね」


冬とは思えないほど太陽が照りつけている。

ここらは自然が豊富で日陰が多い。木漏れ日が綺麗で、デートのムードどしては最高だ。

しかし久々に外へ出た気がするな。昨日は昼から夜まで、ずっと艦娘たちとしてたし。


「し、司令官。あれ見てください」

「ん?」


神風が指さした方に視線を向ける。

トレーニングウェアを来た女性が、ミニチュアダックスフンドやトイプードルなどの小型犬を4匹散歩させていた。


「可愛いですね」

「はは、本当だな」

538 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 00:28:28.90 ID:erWMKarx0


「鎮守府でも飼いませんか? きっと癒されますよ」


顔を綻ばせながら、俺に話しかけてくる。

……どこか違和感がある。神風の顔、笑ってはいるが不自然だ。無理やり作っているような。

それに敬語も使いっぱなしだし。


「犬を飼うなら何がいいですか?」

「大型犬がいいかな。神風は?」

「どの犬種も可愛いので、迷っちゃいますね」


ひょっとして、俺の気をローターから逸らそうとしてるのか?

ひたすら敬語なのは、頼むからスイッチを押さないでくれという気持ちの表れか。

考えすぎかな。


「あっ、向こうでフリスビーをやってますね。投げましたよ」

「おお……上手くキャッチするもんだなぁ」

「すごいですねっ。尻尾をぶんぶん振って、すごく――」


カチッ。

話をぶった切るように、リモコンのスイッチを入れる。


「ううッ!?」


いきなり刺激がきたものだから、体をびくんッと震わせ、脚をがくがくと揺らす。

顔は瞬く間に快楽で歪む。


「あッ、ああああッ……――――♡♡♡ッ!?」


脚の間から液体が溢れ出てきて、じょぼぼぼっと地面に落ちていく。

予想以上にデカい反応だったので、驚きながらスイッチを切った。

ふらっと倒れそうになる神風を支えて、俺たちの様子を怪訝に思った周囲の人に「なんでもないです」と笑顔で言いながら、近くの林に身を隠す。


「ふうッ……♡ あッ……♡」


神風はまだびくびくと体を震わせている。

まさかあんなに激しいことになるとは。


「ごめん神風、やり過ぎた。そんなに振動すごかったか?」

「ひ、う……うん……ッ♡ た、立ってられっ……なかったっ……♡」


さっきの記憶を辿ると、確かにローターから聞こえてくる音が大きかったような。

明石……普通のローターと言っておきながら、全然普通じゃないじゃないか。
539 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 00:45:34.54 ID:erWMKarx0


「ふう……♡ ふう……♡」

「神風」


何はともあれだ。

最初に言ったように、俺は確認しなくてはならない。

神風が絶頂したのかどうかを。まあ、明らかにを越えた反応だったけど。


「なっ……なに……?」

「イったよな」

「え……」


ローターの刺激で、絶頂したよな?

始めにいったけど、我慢できなかったらお仕置きだ。

そう伝えると、神風はすぐに否定する。


「ち、違うっ……今のは違う……!」

「嘘つけ。あんなに盛大に…」

「違うってばっ。あれは……!」


会話が途切れる。

神風は、顔を真っ赤にして俯いてしまった。

あれは、なんだ? 言わないとわからない。


「う……」

「やっぱりイったんだろ。お仕置きだな」

「……たの……」

「え?」


なにか呟いている。

聞き取れなかったので、耳を澄ませて催促する。


「もう一度言ってくれ」

「……漏らしちゃったの……」


漏らした?

愛液をか。いや、漏らしたなんて言うか?

だとすると……。


「なにを漏らした」

「……おしっこ……っ」


瞬間、神風は耳まで真っ赤になり、消え入りそうな声でそう言った。

あまりの恥ずかしさからか、泣きそうになっている。
540 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/18(金) 00:46:27.52 ID:erWMKarx0
↑すみません、修正してもう一度投下します
541 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/18(金) 00:48:14.25 ID:erWMKarx0


「ふう……♡ ふう……♡」

「神風」


何はともあれだ。

最初に言ったように、俺は確認しなくてはならない。

神風が絶頂したのかどうかを。まあ、明らかに到達点を越えた反応だったけど。


「なっ……なに……?」

「イったよな」

「え……」


ローターの刺激で、絶頂したよな?

始めにいったけど、我慢できなかったらお仕置きだ。

そう伝えると、神風はすぐに否定する。


「ち、違うっ……今のは違う……!」

「嘘つけ。あんなに盛大に…」

「違うってばっ。あれは……!」


会話が途切れる。

神風は、顔を真っ赤にして俯いてしまった。

あれは、なんだ? 言わないとわからない。


「う……」

「やっぱりイったんだろ。お仕置きだな」

「……たの……」

「え?」


なにか呟いている。

聞き取れなかったので、耳を澄ませて催促する。


「もう一度言ってくれ」

「……漏らしちゃったの……」


漏らした?

愛液をか。いや、漏らしたなんて言うか?

だとすると……。


「なにを漏らした」

「……おしっこ……っ」


瞬間、神風は耳まで真っ赤になり、消え入りそうな声でそう言った。

あまりの恥ずかしさからか、泣きそうになっている。
542 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 01:26:03.46 ID:erWMKarx0
やっぱり、それしかないよな。

ローターの刺激で漏れてしまったのか。言ってくれればトイレに直行したのに。


「ううん、我慢はしてなかった」

「?」

「トイレ、近くなかった……鎮守府を出るときに済ませてきたし……」


外の寒さで催したんじゃないのか、と聞けば「違う」と答える。


「いきなり来たの。その……ローターが振動したら、尿意がどんどん……」


ローターの刺激で?

そんなの初めて聞いたぞ。あることなのか。

もしや明石が秘密裏に、変な能力を付け加えた? ローターを動かすと、快感だけでなく尿意を……。

可能性としてはありえるが、今の神風はサキュバスだし。そのせいで、こういう体質になってしまったのかもしれない。

いや、そもそも深い理由はなくて、たまたま漏らしてしまっただけかも。


「し、司令官……ぱ、パンツが冷たくて……」


あれこれ考えている最中、神風がもじもじと動き始める。

しまったな。外でするとこういう事があるのか。


「代えの下着を買おう」

「動かさないでね、ローター」

「大丈夫だよ」


たぶん。

俺の言葉にほっとすると、神風は林から歩道へ出て行こうとする。


「じゃあ、早速……」


手首を掴んで、引き戻した。

神風は訳が分からずきょとんとしている。


「司令官……?」

「まだやることがあるだろ」


そう言っても、ピンと来てない様子。


「わからない?」

「……」

「お仕置きだよ」


神風は、間の抜けた表情をした。

何故? 絶頂してないのに。そう言っているようにも見える。

というのも、俺の中である考えが浮かんだのだ。
543 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 01:55:22.23 ID:erWMKarx0


「きゃっ」


隙を突いて神風を抱え、適当な木に手をつかせる。

戸惑う神風を置いてきぼりにし、コートごと衣服を捲り上げる。


「し、司令官っ……なにを……!?」


現れたのは、可愛らしい尻とそれを覆うパンツ。

股間部分が湿り、太ももに水滴がついている。漏らした跡だ。

観察している暇もない。自分の一物をズボンから取り出し、柔らかいままの亀頭を秘部に当てる。

パンツをずらし、くちゅくちゅと動かす。


「んっ! 司令官っ……!」

「時間はかけないよ」


寒くて縮んでいたモノが、熱い割れ目に擦りつけられて、ゆっくりと大きくなっていく。

やがてある程度大きくなったら、腰を前に突き出して挿入していく。

亀頭を沈ませると、神風がびくんっと震える。


「ひうっ……♡ お、お仕置きって……えっち、ですかっ♡」

「最後まではしないよ」


ローターのおかげか充分に濡れていたので、とても入れやすい。

間もなく亀頭が子宮口に到達。小さな膣がきゅうきゅうと締めつけてくる。


「あうっ♡ んんんっ……♡」

「動かすぞ」


速くもなく遅くもない、一定のペースでピストンする。

神風は気持ちよさそうに喘ぐ。

何回か突くと、脚を震わせて内股になってしまう。


「あっ♡ ああっ♡」

「どうした? もうイきそうか」


膣が何度も何度も肉棒を締めつけてくる。

絶頂の合図かと疑うほどの蠢き。が、実際は違った。


「ち、がうっ♡ またぁっ……♡ んっ……! お、おしっこ、がっ……♡」


尿意がやって来たらしい。

こんな尻を丸出しにした寒い恰好をしているせいか?

それもあるかもしれないが、俺は神風サキュバスの体質という予想をしている。

ローターのせいなら、俺のモノでは尿意は込み上げてこないはず。
544 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/18(金) 02:06:23.97 ID:erWMKarx0
短いですがここまでにします
今日は夜8時に再開します
お付き合いありがとうございます
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/18(金) 02:10:39.03 ID:KHFwZd8p0
おつ
今日は安価はなしか
546 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/18(金) 20:34:20.08 ID:erWMKarx0
始めていきます
547 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 20:59:51.75 ID:erWMKarx0
ローターでも俺のモノでも漏れそうになる。

つまりどんなものでも、何かで刺激されるとたちまち排泄欲が湧いてしまう。

嬉ションというやつだ。


「あっ♡ んぅっ♡ やあっ……♡ で、でちゃう、うっ……♡」


確証はないが、もしそうならルールを変更しよう。

肉棒を出し入れするたび、神風は脚をもじもじと揺らす。

必死に我慢している。


「いいよ漏らしても」

「だ、めっ♡ と、トイレ、いかせてぇっ♡」


やはり、というか、人間なら排泄のためのトイレに行きたくなるのは当たり前だ。

神風もこんなとこでしたくないと思っている。

しかし、強引にさせる。この場でまた、さっきのようにぶちまけさせる。

ピストンのスピードを上げていく。神風の意見を無視して。


「ああっ♡ し、司令官っ♡ なん、でぇっ♡」

「言っただろ? 出していいって」

「そんなっ……♡ あんっ♡ あっ♡ あんっ♡」


腰をぶつけて、小気味いい音を打ち鳴らす。

歩道はすぐ傍にあるので、聞こえてしまうかもしれない。


「司令官っ♡ だめっ♡ でちゃっ、うっ♡ あっ♡ あっ……!」


ピストンを止めた。

神風の股間から、パンツ越しに液体が滴り落ちていく。

湯気が立つほどの温度を持ったものが、太ももを伝って地面に流れる。


「あっ、あっ、あっ」


出始めたら止めるのは困難だ。

体をぷるぷると震わせながら放尿する。どんな顔をしているだろうか。

恥ずかしくて顔を赤くしているか、我慢していたものを解放して気持ちよさそうにしているか。

膣の締まりは、尿が漏れ出るのに合わせて緩んでいく。


「ふぅ……ふぅ……!」

「全部出たな」


放尿が止まったことを確認し、肉棒を引き抜いた。

神風は崩れ落ちそうになるが、なんとか耐えて立っている。
548 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 21:39:01.77 ID:erWMKarx0


「神風、聞いてくれ」

「はぁ……はぁ……っ」

「イったらお仕置きするって言ってたけどな。これからは、放尿を我慢できなかったらお仕置きだ」

「はぁ……んっ……」

「少し休んだら、下着を見に行こう」


神風は返事をせず、肩で息をしながら話を聞いていた。

――――

場所は変わり、俺たち2人は服を売っている店に来た。

女性下着の売り場がある奥の方へ行き、好きなものを選んでもらっている。


「んっ……ふっ……っ」

「時間はたっぷりあるからな」


神風は手を下半身の前で組み、もじもじと体を揺らしている。

その上、小刻みに震えていて、下着選びどころじゃない様子だ。


「司令官っ……と、止めてっ……」

「なにを?」


しらを切る。

ローターを弱にしてずっと動かしているので、快感と尿意が緩やかに感じている。


「ろ……ローターをっ……」

「デートが終わったらな」


漏れそうなのを我慢している顔だ。

また、乳首とクリトリスを刺激されて気持ちよさそうにも見える。

と、ここで神風の様子が変わる。

周囲をきょろきょろと見回し、なにかを探しているようだ。

すぐに察した。


「トイレは俺の後ろにあるな」

「っ……」

「行かせないぞ。さあ、早く下着を選んで」


神風は瞳を潤ませて、懇願するように訴えかけてくる。

だが俺は動じない。通せんぼして、絶対にトイレに行かせないようにする。
549 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 22:14:31.38 ID:erWMKarx0


「し、司令官っ……お店で漏らしちゃうのは……!」

「……わかったよ」


道を開けて、トイレに行くよう促す。

神風の表情がぱぁぁっと明るくなり、股を抑えながら俺の横を通り過ぎる。

そしてトイレのドアを開け、閉じようとした瞬間。スイッチを中にする。


「……!?」


ドアが半開きのままになる。

他に誰もいないことを確認し、俺も中に入ってドアを閉めた。

神風は、股間をぎゅううと抑えたまま固まっていた。快楽に歪んだ顔で唇を噛み、漏れないように耐えている。

洋式トイレはすぐ目の前にある。だが少しでも動いてしまうと蛇口が捻られ出てしまう、といった感じだろうか。


「しっ……司令官っ……♡!」

「どうした、トイレは目の前にあるぞ」


鍵をかけ、狭い個室で会話をする。

ここなら漏らしても片づけがしやすい。

リモコンのスイッチを強に設定し、神風に見せる。


「使わないならここで漏らすしかないな」

「だっ、だめっ……♡!」


慌ててトイレの蓋を開け、スカートを捲って座ろうとするが、その前にスイッチを入れた。


「あああっ―――♡♡♡!? や、あっ――――♡♡♡!!」


ダムが決壊し、ぶしゃああと勢いよく出てくる。

床や便座が、尿にまみれていく。神風を持ち上げて便座に膝立ちさせ、残りを気ままに放出させる。

やがて全て出終わると、スイッチを切った。機械音が止まり、神風の荒い吐息だけが聞こえる。


「パンツがびしょびしょだな。脱いで新しいのを穿くか」

「んっ……♡ ふぅ、ふぅ……っ♡」


太ももから下へ、するすると下げていく。

神風も手伝ってくれて、足から引き抜いた。

これは水洗いして店員にもらう袋に入れよう。

さてと。


「神風、我慢できなかったな」


スカートを捲り上げると、包み隠していない綺麗な尻。

そして股間から液体が垂れて、トイレの水にぴちょんぴちょんと落ちている。

これは尿か、それとも愛液か。
550 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 22:46:05.61 ID:erWMKarx0


「ひぅっ♡」

「お仕置きするぞ」


肉棒の先を秘部に押し当てて、そのままずぷぷ、と挿入していく。

後ろ向きの神風をバックでガンガン突く。


「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」

「静かにしないと、誰かに聞こえるぞ」


耳元でそう囁くと、声を潜ませる。

手で口を覆い、喘がないように堪えている。


「んっ……♡ んんんっ……♡」

「ここはトイレだからなっ。パンツも邪魔をしてないし、自由に排尿していいんだぞ」


ぱんぱんという音が響く。

外に聞こえているだろうか。というか、もし人がトイレ待ちをしていたらどう言い訳しようか。

まあ、その時はその時だな。


「んんっ……♡ んふッ♡ んんっ♡」


じょぼぼぼ、とトイレに水が落ちる音がする。

自由にしていいとは言ったが、こんなに早く出すとは。

ふと思い立って、ローターのスイッチを弱にし、スイッチを入れた。


「んんっ♡!?」

「ほら、もっと出していいぞ。バックで突かれながらどんどん出せ」


乳首とクリトリスをローターで。さらに膣内を肉棒で刺激される。

放尿が終わったかと思えば、少しするとまた出る。どういう仕組みかは知らないが、神風の膀胱はバカになってきている。


「よし、そろそろいいか」


ある程度責めたので、肉棒を抜いた。


「んッ♡ ふぅ……ふぅ……っ♡」

「ちょっと待っててくれ、拭くから」


お仕置きが終わったので、トイレットペーパーで床や便座を掃除する。

そして神風も綺麗にし、2人でトイレから出る。

幸いにも人はいなかった。そのまま下着を見繕って購入し、ポケットに忍ばせていた神風のパンツを袋に入れ、店を後にした。
551 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 23:13:24.89 ID:erWMKarx0
その後も神風はローターに耐えきれず、1回漏らしてしまった。

デートの目的地、公園を目指している途中、ショートカットで路地裏を歩いていた時。

前と後ろから人が来ていないのを確認し、ローターを強にした。


「あんッ――――んっ――――……っ♡♡♡!?」


強にすると、遅かれ早かれ必ず漏らしてしまうことがわかった。

脚をがくがくと痙攣させ、新品のパンツが汚れる。まだ1つストックがあるので、事が全て終わったら穿かせる予定だ。


「また汚れたな」

「し、司令官の、せいじゃない……っ」


路地裏の、さらに狭い道を見つけて入る。

壁に手をつかせ、スカートを捲ってパンツの隙間から挿入。


「ああんっ♡」

「これ以上汚さないように、我慢するんだぞっ」


最初から速めにピストンする。

ローターも使う。さっきは弱だったので、今度は中だ。


「ひ、あッ♡♡♡!?」


膣が締まる。

亀頭が子宮口に当たるごとに、ぴゅっぴゅっと少量の尿が出てくる。

違う、これは愛液だ。

ローターの振動で刺激され、お仕置きと称して何度も膣を突いているので、快感に支配された脳が信号を送り、愛液を溢れさせている。


「あっ♡ あっ♡ しれい、かんっ♡ イっちゃうっ♡ あっ――――♡♡♡! あああああッ――――♡♡♡!」


それは唐突にやって来た。

神風の膣が今まで以上に締まり、ぎゅうぎゅうと肉棒を潰そうとしてくる。

おかげで射精欲がぐんと上昇し、一歩手前まで来てします。


「あぶなっ……!?」


慌てて引き抜いた。

まだだ。まだ出してはいけない。

最後の最後に、神風の奥で出すつもりなんだ。
552 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/18(金) 23:53:49.51 ID:erWMKarx0


「あっ♡♡♡ ひぅっ♡♡♡」


神風はまだイっている最中だった。

体をびくんびくん跳ねさせ、秘部からだらだらと愛液を垂らしては、地面にぼたぼた落ちていく。

俺は固いままの肉棒をズボンに押し込んで仕舞うと、服屋で下着と一緒に購入したタオルを袋から出し、神風の脚を拭く。


「はぁっ、はぁっ……ひ、人に見られてない……?」

「ああ。1人通ったけど、こっちは見られなかったよ」


その言葉を聞いて、ほっとする神風。

見られながらするのも興奮していいと思うけどな。

公園に行ったら狙ってみるか。教えたら嫌がるから、神風には内緒で。

――――

路地裏を通って数分もすれば、広大な公園に到着する。

緑の芝生が植えられているこの広場はほんの一部で、もっと向こうに行けば様々な遊具やアスレチックコーナーがある。

休日になると家族や子供たちで溢れかえるが、今日は平日なので人は少ない。


「あの噴水、綺麗だよな」

「そ……そうね……っ」


広場の隅っこの方の、木がいくつも植えられている場所で、俺たちは景色を眺めていた。

この辺は比較的、人が来ない。

夏になると昆虫を捕まえに来る子供たちをよく見かけるのだが、冬はいない。

野外&露出プレイをする場所として持ってこいだ。


「あ、の……」

「ん?」

「た、たまにはっ……ローター、止めてもっ……いいんじゃないっ……?」


神風はずっとぴくぴく震えたままだ。

それもそのはず。ずっとローターを弱にして振動させているから。


「それは無理だな」

「ううっ♡♡♡!?」


弱から中にする。

神風はたちまち前かがみになって股を抑え、苦しそうに息を切らす。

このまま漏らすまで責め続けよう。願わくば人が来てくれると嬉しいが。


「司令官っ……お、思ったんだけど……っ」

「?」

553 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 00:32:04.67 ID:L2aPK6Tu0
途切れ途切れに言葉を繋げる。


「わ、私に……我慢させる気、ないでしょっ……んっ……♡」


まあこんな立て続けに責められたら、そう思うよな。


「だって俺は神風の漏らす姿を見たいがために、こうして責めてるからな」

「ううっ……」

「いかに神風が我慢するかだよ。頑張れ」

「む、無理っ……もう、でちゃうっ……♡!」


体をよじらせ、歯を食いしばって必死に我慢している。

早く漏らしてくれると嬉しい。肉棒がガチガチで苦しいんだ。

今すぐにでも突っ込んで、射精まで一直線に突きまくりたい。

ポケットに忍ばせていたリモコンを取り出し、設定変更に手をかける。

強にすれば洪水が見られる。俺はワクワクしながら、指を――


「お姉ちゃん、大丈夫?」


後ろから声が聞こえた。

咄嗟に振り向くと、小学校低学年くらいの男の子が2人、神風に視線を送っていた。

神風も声に反応してゆっくりと振り向き、はっとしてから俺を見てくる。

しかし俺は目を向けず、男の子たちに笑顔で接する。


「実は風邪を引いたみたいで、これから家に帰るんだよ。心配してくれてありがとう」

「でもすごい苦しそうだよ」

「病院に行ったほうがいいよ」

「うっ……うんっ……そうするわ……!」


神風も、なんとか笑顔を作って答える。

グッドタイミングだ。俺は止まっていた指を動かし、スイッチを入れた。

その瞬間。


「ひっ――――♡♡♡!?!?」


脚が大きく揺れ、股から勢いよく液体が出てくる。

子供たちは目を丸くして驚いている。


「ど、どうしたの……?」

「あはッ――っ♡♡♡! な、なんでも……ないわ……っ! だいじょう、ぶっ……だからぁっ――ッ♡♡♡!」


ローターの振動に堪えつつ、神風は必死に平気なアピールをする。

しかし、まだ股からじょぼじょぼと放尿し続けて、顔もとろけきっているこの姿を見ると、大丈夫なわけがない。
554 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 01:06:11.68 ID:L2aPK6Tu0
少女の急変に、子供たちは驚いたまま固まっている。

そんな中、俺は神風の後ろに回って肉棒を露わにし、スカートを捲る。


「司令官っ……!? うそ、やめ――」


パンツをずらし、割れ目に勢いよくずぷんッと挿入した。


「あああッ♡♡♡!?」


体を反らして喘ぐ。

締りがいいのは、見られているからだろうか。

腰を動かす。亀頭が子宮口を押すと、神風はがくがくと痙攣する。


「お兄ちゃん……なにしてるの?」

「なにもしてないよっ」

「お姉ちゃんのうしろで、なにかしてるじゃん」

「うっ♡ うっ♡ しれいかんっ♡ だめっ♡ やめてっ♡」


顔をぶんぶん振ってお願いしてくる。

前に移動して抜こうとするが、腰を掴んで離れないようにする。


「お姉ちゃん苦しそうだけど」

「かわいそう」

「あっ♡ あっ♡ お、おねえちゃんっ♡ だいじょうぶ、よっ♡ だから、もう行ってっ♡ みないでっ♡」


俺を何とかするのが無理だと悟り、子供たちに離れるよう伝える。

それから少しすると、膣が緩急をつけて、きゅんきゅんと肉棒を締めつけてくる。


「ううっ♡ いやっ♡ またっ、でちゃうっ♡ がまんっ、できないっ♡」

「……」

「いやあっ♡ なんでっ、みてるのぉっ♡ おねがいっ♡ みないでっ♡ おしっこするとこぉっ♡ みないでぇっ♡ あああっ♡」


じょぼぼぼ、と何度目かの放尿が始まる。

ローターと肉棒で刺激され、強制的に出てしまう。

子供たちはぽかんと口を開けたまま、その様子をじっと見ていた。

だが、すぐに方向転換すると遠くに走り去っていった。

あの子たちの立場になって考えると、見てはいけないものを見てしまったという感じか。
555 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 01:33:34.68 ID:L2aPK6Tu0


「ああ、あっ♡ でちゃったぁっ……♡ お、おしっこっ♡ あんなっ、ちいさい子にっ♡ みられる、なんてっ♡」


言いながら、神風はぶるっと身震いする。

見られることにより、感じてはいけない快感を感じてしまったのだろう。

膣壁が肉棒に絡みついて離さない。


「はぁっ、はぁっ……!」

「ああんっ♡ は、はげしっ♡ いっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」


スパートをかける。

お仕置きのたびに神風を責めていたが、そのせいで焦らされた肉棒が唸りを上げている。

子宮口を何度も小突き、射精するための刺激を得る。


「あっ♡ あっ♡ すご、いぃっ♡ おくにっ♡ なんどもっ♡」

「くっ……イくぞ神風……! 精液を中に出して、戻してやるっ……!」

「あんっ♡ あっ♡ おちんちんっ♡ びくびくってっ、してるっ♡」


木に手をつかせ、なりふり構わずガンガン突きまくる。

その衝撃を受け止めている神風は、嗚咽するような喘ぎ声を発している。


「う”っ♡ あ”ッ♡ イっちゃうっ♡ おしっこ、もッ♡ でちゃう”っ♡」

「我慢せずイってくれ、ほらっ、ほらっ」

「ああああああっ♡♡♡」


興奮も射精欲も最高潮に達する。

出る。射精する。

ふつふつと沸き上がっているくるものを、神風の奥に思い切り出す。


「で、出るぞっ、イくぞ神風っ……くうううッ……!」

「わたしもぉっ♡ イっちゃっ、うっ♡ イくっ♡ イくっ♡ イくっ♡」

「ああああっ、ああッ――――くッ――――!?」

「イくうううっ……イ”っ――――ぁ――――♡♡♡!!」


どびゅるるるるるっ、びゅるるるっ、びゅくんっ。

頭が真っ白になると同時に、熱い液体が尿道を通って外へ発射されていく。

精液は神風の膣内をあっという間に満たして、どんどん溢れ出ていく。


「あッ♡♡♡ あッ♡♡♡」


一方で、俺と同じく絶頂に達した神風は、愛液と尿を一緒に垂れ流していた。
556 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 01:59:10.26 ID:L2aPK6Tu0


「よっと」

「ひっ♡♡♡ し、しれいかんっ♡♡♡」


射精が終わると、後ろから神風の太ももを持ち上げて抱え、広場の方へと向ける。

こうすれば、脚をM字にして秘部を見せつけるような、恥ずかしい恰好を遠くにいる人々に晒していることになる。

しかも放尿の真っ最中で、とんでもない恥態だ。


「誰かに見られてるかもな」

「いやあっ♡ はずかしいっ……♡ お、おしっこ、とまらないっ……♡」


神風の意思とは裏腹に、秘部からは尿がちょろろろと出て、綺麗な放物線を描いている。

勢いは少しずつ衰えていく。間もなくして排尿が止まると、神風をゆっくり降ろした。


「はぁっ……はぁっ……♡」


地面にぺたんと座っている神風の顔は、恍惚としていた。

こんな広い場所での放尿は解放感があって、別の快感も得ていたのだろう。

……長居はできないかもしれない。

あの子供たちが、大人を呼んでここに連れてくるかも。

それに、向こうにいる人たちがこっちに気づいていたら。


「神風、そろそろ行こう」

「……う、うん……っ」


興奮が収まると冷静になり、頭が回ってくる。

俺たちは余韻に浸る間もなく、後片付けをして公園を出た。

公然猥褻罪で捕まらなければいいが。鎮守府の外に出たのは、やり過ぎだっただろうか……。

――――


「はぁ……」


公園から鎮守府に戻ってきた今も、神風はずっとため息をついていた。

あんな恥ずかしいことをしてしまったという、後悔の念が押し寄せているのだろう。


「やり過ぎたな。ごめん」

「……」


謝ると、神風は俺の目をじっと見てくる。

責めるような表情ではない。至って普通の顔で、視線を合わせている。


「まあ……同意した私も私だから……」


頬を上気させ、そっぽを向いてしまう。

サキュバスになってたんだから仕方ないよ、と言うと、また俺の方を見てくる。
557 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 02:18:45.09 ID:L2aPK6Tu0


「じゃあ何か見返りを求めても?」

「あ、ああ」


強気になった。

しょうがないよな、神風は俺の性癖に付き合ってくれたんだ。

それなりの見返りをしないと。


「なんでもいいから言ってくれ」

「……またデートしてくれますか?」


手を後ろで組んで、そわそわしながらそんな要求をしてきた。

デート? そんなのでいいのか。


「だ、だって、今日したのはデートというより……えっちなプレイじゃない」

「そうだな」

「だから、今度は普通の。ちゃんとしたデートをしたい」


あんなプレイをした奴と、またデートをしてくれるのか。


「あ、あれはあれ、これはこれよ。司令官だって、せっかくの機会だから男の欲望を叶えてみようって行動したんでしょ?」

「うん」

「普通の考えだと思う。女の子がサキュバスなんて存在になったら、理性が消えて、あれこれ考えちゃうのも仕方ないわ」


まあな。

男にとって夢のような状況だ。少しくらい暴走したって罰は当たらないだろう。


「得意げにならない」

「ご、ごめん……。わかった、また今度デートしよう」

「約束ね」


神風はにこっと笑って小指を差し出してきた。

俺も小指を前に出し、指きりげんまんをする。


「ウソついたら砲撃1000発あーてるっ。指きった」


絶対に約束を守ろう。そう心に誓った。


神風とのプレイ おわり
558 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 02:26:26.82 ID:L2aPK6Tu0

――――

提督(明石、ちゃんとフォローしてくれたかな。不安だ)

提督(一度工廠に行ってみるか? いや、艦娘を元に戻してくれと頼まれたんだし、このまま捜索しよう)

提督(しかし……艦娘は大勢いるんだから、廊下を歩いてるだけで何人かとバッタリ会いそうなもんだが)

提督(なかなか会わないよなぁ。自分の体の異常に気づいて、どこかに籠ってるのか)

提督(それとも偶然入れ違いになったりして会わないだけか)


↓2「……」スタスタ


提督(む、↓2が歩いている。声をかけよう)

提督「おーい、↓2」


↓1〜5の反転コンマで1番数値が高かったレス

艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 02:26:30.18 ID:BSm3Z1V0o
瑞鶴
鎮守府に来るお偉いさんへの接待としてサキュバス化して更に回復薬や回復薬Gをたっぷり飲ませて出来上がった瑞鶴の身体を差し出して犯してもらう
嫌だけどとろとろに蕩けた身体じゃろくに抵抗出来ずに犯されちゃう瑞鶴
提督は撮影係で
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 02:26:30.79 ID:CyJVK5Aeo
筑摩
執務室で咥えてもらう
利根が部屋に入ってくるので筑摩はバレないように机の下で続行
利根が出て行った後机にうつ伏せにして服めくって挿入
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 02:26:31.47 ID:Zrqxgbtro
>>248
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 02:26:31.77 ID:VWkdUkgs0
金剛
乳首、アナルを徹底的に開発して頑なにマンコには手をつけず最終的にはマンコでは感じなくさせる程に開発してフィニッシュにトロフワになったアナルに中出し
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 02:26:31.78 ID:h1lq4QfjO
那珂
提督にローターを付けられて観客にバレないように生ライブ
必死で耐えるも結局バレて観客に襲われて那珂ちゃん輪姦陵辱ライブ開始
実はこのライブは公開生放送だったので那珂ちゃんがファンに輪姦されてる姿が全国に流れちゃってそれを見た那珂ちゃんファンがどんどんライブに押し寄せてきて輪姦に加わって終わりのない陵辱地獄に
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 02:26:39.67 ID:SeryPG6R0
>>160
565 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/19(土) 02:29:15.53 ID:L2aPK6Tu0
安価ありがとうございます
筑摩で書いていきます、今日はここまでで
お付き合いありがとうございます
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 02:30:07.90 ID:CyJVK5Aeo
お疲れ様です
よろしくお願いします
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 02:36:08.13 ID:VWkdUkgs0
ゾロ目で反転してもしなくても結局同じだった(´・ω・`)
568 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 20:35:29.22 ID:L2aPK6Tu0
筑摩「提督……」ポー

提督(角と尻尾、サキュバスの特徴を確認)

筑摩「た……助けてください」ギュッ

提督「!?」

筑摩「体が火照ってるんです……それに、こんな角と尻尾も生えてきて……」

筑摩「男の人を見ると、下半身に注目してしまって……喉がすごく渇いて」

提督(色気を帯びた声だ)

提督「み、耳元で囁くのはやめてくれないか。ぞわぞわする」

筑摩「ごめんなさい」

提督「いや、いいんだ。今の筑摩はサキュバス化してるから、無意識に男を誘惑するのも仕方ない」

筑摩「サキュバス化?」

――――

筑摩「明石さん……また騒ぎを起こしたんですね」

提督「今回は特別規模が大きいな。異常性も高い」

筑摩「それで、元に戻すには男の人の……」

提督「ああ、精液を注入すればいいんだ」

筑摩「本当なんですか」

提督「事実だよ。もう結構な数の艦娘を元に戻してきた」

筑摩「提督が?」

提督「明石に頼まれてな。俺としても、艦娘たちがこんなだと困るし」

提督「仕事もろくに進めることができないから手伝ってる」

筑摩「……」

提督「残念ながら、今のところ精液注入しか治す方法はない。嫌だと我慢しても、そのうち自分の意思とは関係なく男を襲うだろう」

提督「限界が来る前に、誰かに協力してもらうしかないんだ」

筑摩「そうなんですね」

提督「俺とが嫌なら、他に男がいるから仲の良い人と…」

筑摩「いえ、提督にお願いしたいです」スッ

提督「!」

提督(股間に手が……)
569 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 20:58:29.62 ID:L2aPK6Tu0
筑摩「提督に声をかけていただいて、本当によかったです」スリスリ

筑摩「男の人を襲うなんて、酷いことしたくはありませんから……」スリスリ

提督(ず、ズボン越しに撫でてくる)

筑摩「提督。私の中の疼きを止めていただけませんか」

筑摩「その代わり……ではないかもしれませんが、気分よく射精してもらえるように、尽力してご奉仕します」

提督「あ、ああ、もちろん協力するよ。そのためにこうして声をかけて回ってるんだ」

提督(筑摩のこの艶めかしさは、サキュバスになってるからだよな……?)

――――

提督(筑摩の提案で執務室に来てしまった。なにかプレイを試そうと思ったけど)

筑摩「では、始めましょうか」

提督(こうして艦娘に誘導されるのも、たまにはいいか)

提督「どうすればいい?」

筑摩「そのままの体勢でお願いします」

提督「このまま? 立ってるだけだぞ」

筑摩「はい。私は目の前でしゃがんで、口でご奉仕します」
570 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 21:35:34.30 ID:L2aPK6Tu0
そう言うと、筑摩は脚をM字に開いてしゃがみ込み、俺のズボンのファスナーを下ろした。

そして中をごそごそと漁り、一物を取り出す。


「んっ……はぁぁ……美味しそうな匂い……」


鼻を近づけて匂いを嗅いだだけで、恍惚とした表情を浮かべる。

あの筑摩が、俺のモノの匂いを嗅いで『美味しそう』と言うなんて。

とてもエロい。


「提督、射精はいつ?」

「え?」

「射精です。私とする前に、どれだけ精液を出しましたか」


筑摩は一物の匂いを嗅ぎながら聞いてきた。

これだけで勃起しそうなくらい興奮する光景だ。


「1回だけ。でも回復薬を飲んだから、万全の状態だ」

「回復薬?」

「明石が作ってくれた、飲むと精液量や勃起力を完全回復する薬だよ」


簡単に説明すると、目を細めて嬉しそうにする。


「じゃあ、実質まだ一度も射精していないということですね」


「そうだな」と言い頷く。

1分経過したし、効果が出ているのが感覚で分かる。

3、4回は出せるだろうな。まあサキュバスとやると、普通よりも多い量が出るから断定はできないけど。

ふいに玉を触られる。ズボンに手を入れて掴み、指で転がしている。


「では……いただきます」


胸が高鳴る。

筑摩のにこっと笑った顔は、とても魅力的で色気があった。

あーんと口を開けて、だらんと頭が垂れている一物をひと呑みする。

舌を使い、口の中でぺろぺろと舐め回す。亀頭の先を中心に刺激され、一物はみるみる大きくなっていく。


「ぺろ、ちゅっ……ちゅぱっ、れるれるっ、んっ……」


ある程度血が通い、芯がしっかりしてくると、根本まで咥えてから先っぽまで引き戻す動作を繰り返す。

カリ首が唇に当たって擦れるたび、一際強い快感が生まれる。

やがて肉棒がすっかり固くなると、口を放してじーっと観察してくる。
571 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 22:07:01.33 ID:L2aPK6Tu0


「ふふ……嬉しいです、提督。私の奉仕で気持ちよくなってくれたんですね」


あんな舌技を使われたら、どんな男でもあっという間に膨らむよ。

くすりと笑い、「ありがとうございます」と言ってからフェラチオを再開する。

少し腰を上げて、反り立っている肉棒の先を口に含むと、腰を下ろす。

手は一切使わず、口だけで刺激している。


「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、んっ、ちゅうっ」


亀頭に吸いつき、頭を小刻みに動かしていじめる。

一番弱いところを絶え間なく何度も責められ、思わず腰を引いてしまうが、筑摩は空いている手を使って離すまいと押さえつけてくる。


「ち、筑摩……それ、すごく気持ちいい……っ」

「ちゅうっ、ぢゅうっ、ぢゅぷっ、ちゅうっ、ぢゅうっ、ぢゅうっ」


俺の言葉を耳にし、責めが強くなる。

よだれが出てしまうほどの快感だ。

温かい舌と唇で、唾液を擦り込むように亀頭を責める。

たまらない。こんなことをされたら、射精なんてすぐに……。


「提督ー」


その時だった。

執務室のドアがこんこんと叩かれ、俺を呼ぶ声が聞こえてきた。

はっとする。筑摩の責めも止まり、肉棒から口がちゅぱっと離れる。


「提督、おらんのか? 我輩じゃ」

「……」

「利根じゃ。話したいことがあってのう……留守かー?」


こんなタイミングで艦娘が訪問してくるとは。いや、ありえた事だ。

マズい。何がマズいかって、ドアの鍵を閉めてなかった。

興奮と射精欲が引いていく。

ドアがまた、こんこんとノックされる。


「おらんのかー」


一か八かだ。

こっそりとドアに近づいて、鍵を閉める。開けられる前に。

こんな場面を見られでもしたら……どうなるんだろうか。おそらく利根もサキュバス化しているはず。
572 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 22:30:02.13 ID:L2aPK6Tu0
一緒に混ざってくるか? それとも、妹になにをしてるんだと怒られるか。

今そんなことを考えている場合じゃない。

足を忍ばせ、そろりとドアに向かう。が、腕を捕まれて止められる。


「筑摩……?」

「こっちに来てください」


ひそひそと小声で言いながら俺を引っ張る。

なにをする気だ?


「利根姉さんには内緒で続きを。椅子に座ってください」


内緒で続きって……。

戸惑う俺を引っ張り続け、執務を行うテーブルの前まで来ると、自分はその下の空間に隠れた。

なるほどな。なんとなく理解した。


「提督、早く」


子供がいたずらをしているような、無邪気な笑顔で手招いてくる。

内緒で、か。俺の演技力に委ねられるけど……面白そうだ。

椅子に座り、書類をテーブルの上に置いてあたかも仕事をしていたかのように見せかける。

用意ができたので、利根を呼ぶ。


「利根か?」

「なんじゃ、おったのか提督。入っても?」

「ああ、鍵は開いてるから」


がちゃりとドアが開き、呆れた顔で利根が入室してくる。

同時に、筑摩がぱくんっと肉棒を口に咥える。


「うっ」

「ん? なんじゃ?」

「いや、何でもない……」


慌てて笑顔を作って取り繕う。

危なかった。いきなりこんなことを……。
573 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 22:49:18.79 ID:L2aPK6Tu0
俺が急に喘いだせいで、利根は怪訝な顔をしたが、すぐにまた呆れ顔になる。


「まあよい。それより、居るなら居ると返事くらいしたらどうじゃ」

「すまん……仕事に集中してて、声に気がつかなかったんだ」

「なんと。なら仕方ない」


うんうんと深く頷きながら納得してくれる。

すぐ信じてくれるんだな。信頼を得ている証拠なのか、利根が素直なのか。


「それで、用があるんだったか」

「うむ。提督も気がつかぬか? 鎮守府の異変を」


筑摩が、さっきしていたような亀頭責めをしてくる。

しかし、ゆっくりと。音を立てずに緩やかに亀頭を責める。

それがまたぞくぞくするような快感で、身震いしてしまう。


「ふぅ……うっ……」

「気がつかぬはずがない。艦娘たちの様子がおかしいのじゃ」

「よ、様子が……?」

「そうじゃ。皆、頭に変な角をつけておる。それに尻尾まで」


ジェスチャーを交えて説明してくれる。

ふと、疑問が浮かんだ。この口ぶりからすると、利根はそうじゃないのか?


「お前はどうだ」

「いや、我輩はなんとも。他にも無事の艦娘はおるんじゃが……というか、やはり気づいておったのか」

「ああ……」


どういうことだ。明石は艦娘全員がサキュバス化したと言っていた。

しかし利根は普通だ。それどころか、他にも異変が起きていない艦娘がいるらしい。

サキュバス化しない艦娘もいるのか? それとも、異変が起きるまでの時間がそれぞれ違う?


「我輩の妹、筑摩もおかしくなっておる1人でな。一体これは……」

「ううっ」

「……のう提督よ。さっきから、お主も様子がおかしくないか」


ぎくり。

しまった、もっと平然とした顔で接するべきだった。

でも、こんなの無理だ。筑摩のこの責めを平然とした顔で我慢するなんて、無理難題だ。
574 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 23:24:17.22 ID:L2aPK6Tu0


「苦しそうにしておる。どこか痛むのか?」

「いや、そんなことない。気のせいだよ、うぐっ」

「ほれ、やっぱり苦しそうじゃ」


違うんだ。

今のは筑摩が、こんな状況なのに裏筋を舐めてくるから。

ちろちろと一通り舐めたら、いよいよ丸ごと口に入れようとする。

亀頭が舌を通過し、喉へと進んでいく。

間もなく根元までぐぷっと咥えると、顔を左右にぐいぐい揺らし始める。

息苦しくないのか、窮屈な喉で亀頭を押さえつけて、舌は竿の裏側をしつこく刺激してくる。

今度は顔を前後に動かす。

喉を犯すように亀頭が出入りする。その間も舌は竿を舐め回している。

ヤバい、射精欲が上がってきた。

疑われている最中なのに。なんとか誤魔化さなければいけないのに。


「息が荒いのう。熱があるのか」


利根はテーブルを乗り越え、俺の額に手を当ててくる。

心配してくれるのは嬉しいけど、今はその優しさが痛い。テーブルの下では、妹が男の一物をしゃぶっているのだ。

汗がにじみ出る。バレてはいけない。ダメだ、待て。

今はやめてくれ筑摩。

そう心で思ったところで、筑摩に届くわけがない。

もしかしたら、言葉で伝えてもやめてくれないかもしれない。そのくらい筑摩はノリノリでフェラをしている。

喉ピストンをやめ、亀頭のみを口に含む。さっきの亀頭責めがまた戻ってきた。

ちゅうちゅうと吸いつき、口で最高の快楽を与えつつ、ついに手が肉棒へ伸びてくる。

口では刺激していない竿の部分を、根本から亀頭の手前までしゅっしゅっと擦ってくる。

音を立てないよう工夫している。


「はぁっ……はぁっ……!」

「て、提督? 汗もすごいぞ。医者を呼ぶか?」

「大丈夫、だっ……俺は平気だから……!」


さらに、もう片方の使っていない手で、玉を弄ぶように転がしてくる。

時には優しく揉んだりして射精を促す。

男性器全体を、満遍なく刺激される。こんなの堪えられない。
575 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/19(土) 23:53:38.47 ID:L2aPK6Tu0
無理やり笑顔を作っているせいか、頬の筋肉が痙攣する。

筑摩は俺を射精させようとしてくる。

奥の方から、熱い液体が込み上げてくる。


「ほ、本当か? そんな顔で言われても説得力がないぞ」

「だ、大丈夫っ。俺は元気だよ。倒れそうなら素直にそう言ってる」


親指を立ててアピールをする。

利根は目を丸くするが、テーブルから降りると、苦笑しながら口を開いた。


「ま、まあ、それならいいんじゃが。何かあったら遠慮せず誰かを呼ぶんじゃぞ?」

「あ、ああッ……!」


精液はすぐそこまで来ている。

筑摩はトドメと言わんばかりに、亀頭をより強く吸った。

瞬間、強烈な快楽が降りかかり、頭が真っ白になる。


「イっ……くッ……うっ――――ッ――――!?」


びゅくううううっ、どびゅるるるるるっ。

腰が跳ね、精液が勢いよく飛び出てくる。その間も筑摩は責めるのをやめない。

まるで精液というジュースを飲むために、肉棒というストローをちゅうちゅう吸っているような。

その上、乳搾りをするように緩急つけて、竿を根本から擦っている。玉もぎゅうと握り、精液を一滴残らず出そうとしてくる。

腰が何度も跳ねる。筑摩は静かに口で受け止める。

小さく、飲み込む音が聞こえてくる。


「んく……んく……んっ……」

「提督!? 本当に大丈夫なのか!?」

「あ、ああっ……はぁっ……はぁっ……! やっとっ、落ち着いてきた……ところだ……!」


量は少なくなってきたが、精液はまだぴゅっぴゅと出ている。

サキュバス筑摩の責めだけでなく、この状況にもかなり興奮していたのかもしれない。

利根は、眉をひそめて首を傾げる。


「落ち着いてきた?」

「こ、こっちの話だよ、はは……」

「まあよい。我輩はあとで、無事な艦娘と共に明石のもとを訪ねてみる。提督も来ぬか?」

「お、俺はまだ……やらなきゃいけないことがあるんだ……」


筑摩とな。


「そうか。じゃあ、なにかわかったら報告しに来よう」

「助かる……ありがとう……」


利根は背を向けて、部屋から出て行った。
576 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/20(日) 00:26:11.29 ID:cZYO2rvP0
肩の力が抜けた。

ふぅーと息を吐き、胸を撫で下ろす。


「提督、出てもいいでしょうか」

「ああ……もう利根は行ったからな……」


椅子を引くと、指についた精液を、舌でぺろりと舐め取っている筑摩が確認できた。

とても満足げな笑みを浮かべ、俺を見上げている。


「ごちそうさまでした。気持ちよかったですか?」

「それはもうな。ただやり過ぎだ……バレるところだったじゃないか」


筑摩はふふっと笑って、テーブルの下から出てくる。


「ごめんなさい。提督のを舐めてたら、気持ちが高ぶってしまって……」


そして、俺に対面するように膝の上に乗ってきた。

顔をぐいっと近づける。


「まだ元に戻ってないみたいだな。あんなに出したのに」

「はい……口からこぼれてしまって、服についてしまいました」


腰をくねくねと動かして、股間を肉棒に押しつけてくる。

精液を摂取したことで、火がついてしまったようだ。


「提督……お付き合い、してください……♡」


もちろんだ。

そう言って筑摩を抱き上げる。きゃ、と小さく悲鳴を上げたことは気にせず、すぐそこにある執務机ではないテーブルに移動。

細長いので、人ひとりは余裕で寝そべることができる。

俺はそこに筑摩を寝かせる。


「提督……なにを?」


俺自身も上に乗ると、うつ伏せの筑摩の体を跨ぐ。


「さっきは筑摩が責めたから、次は俺の番だ」


尻を覆っている服を、ぴらっと捲った。

股間に感じた感触の通り、パンツを穿いていたか。
577 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/20(日) 01:07:56.23 ID:cZYO2rvP0


「どういう仕組みだこれ? パンツの紐見当たらないけど」

「ヌーブラみたいなものです。紐のないパンツなんですよ」


明石さんに作ってもらいました、と付け加える。

なんでこんなものを穿いてるんだ、普通のパンツを穿けばいいのに。


「それだと、一部が見えてしまうので……」


じゃあ服のデザインを変えて……まあいいか。

男からすれば、想像を掻き立てられて眼福だからな。

筑摩のパンツに触れ、外すと、見事な形の綺麗な尻が現れた。

まずは両手で太ももを撫でる。張りと弾力のある触感で、しなやかな筋肉も感じ取れる。

訓練の賜物だ。


「ん……」


待ちかねた尻を揉んでみる。

両手で鷲掴み、脂肪部分をむにむにと触れば、筑摩がぴくっと可愛らしく反応する。

しばらくして、親指でぐにぃと肉をかき分けると、とろりと愛液を垂らしている割れ目が見えた。

さらに押し分けると、ピンク色の綺麗な尻穴が。ひくひくと動いている。


「て、提督……そこは見ないでください……っ」


注視していると、筑摩が恥ずかしそうに尻をふりふりさせた。

見られまいと動かしたのだろう。

それならばと、すぐ下の割れ目に指をあてがう。

つぷ、と人差し指を入れていく。愛撫せずすぐに肉棒を入れてもいいくらい濡れている。


「ひっ……♡ あんっ……♡」


そのまま人差し指を出し入れする。

肉棒よりも小さいのに、ぴったりと密着してくる。

熱くてうねうねと膣壁が蠢き、奥へ奥へと引っ張られる。

こんなところに股間のモノを入れたら、どうなってしまうのだろうか。瞬殺され、たちまち精を放ってしまうかもしれない。

ごくりと生唾を飲み込む。
578 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/20(日) 01:26:44.75 ID:cZYO2rvP0


「提督……入れてください」


筑摩は待ちきれない様子で俺を見てくる。

流し目だが、とても色気がある。流し目だからか。


「提督、早く。早く挿入して、疼いているお腹を満たしてください」

「もっと卑しくお願いしてみてくれ」

「……」


黙ってしまった。さすがに恥ずかしかったか。

竿の根本を持って、亀頭を尻と太ももの微かな隙間にあてがおうとする。


「提督」

「!」

「提督のおちんちんを、筑摩のおまんこに挿入してください……」


筑摩は頬を赤く染めてそう言うと、自分の手で尻を掴み、挿入しやすいように押し広げた。

見られるのを嫌がっていた尻穴も見えてしまっている。

興奮が高まる。すぐに亀頭を秘部に押しつけて、ぐぷぷと入れていく。


「あっ♡」


びくっと体を震わせる筑摩。思わず手が離れ、肉棒が尻肉に埋もれてしまった。

すぐにまた広げようと手を伸ばしてきたが、止めた。


「いいよ筑摩、このままで」

「わ、わかりました……」


尻肉を押しのけながら突き進むのがいい。

筑摩の膣は、俺の肉棒をみるみる呑み込んでいく。


「あっ、あっ、ああっ……♡」


奥へ進むにつれ、びくびくと気持ちよさそうに反応する。

やがて亀頭が、子宮口にくっついた。

まだ入れたばかりなのに、筑摩はとろけた表情で息を荒げている。
579 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/20(日) 01:51:46.04 ID:cZYO2rvP0


「筑摩、すごく気持ちいいぞ」

「んっ……私も、です……提督のおちんちん、もっと味わいたい……♡」


どこでそんな言葉を覚えたのだろうか。

普段の筑摩からは想像もつかない。実はむっつりだったとか?


「つ、突いてください。いっぱい……いっぱい突いて」

「ああ、いくぞ」


筑摩の望むように思い切り突いてやろうと、尻を鷲掴んで、深くピストンしていく。

速さはないが、一突き一突きを強くする。入口から一気に子宮口を目指して小突く。


「んっ、んっ♡ てっ、提督っ♡」

「どうした?」

「そ、そこの……クッションっ♡ とって、いただけますか♡」


筑摩はソファーに置かれている丸いクッションを指さした。

とてもふかふかで、艦娘たちが気に入っている一級品のもの。高値だから、艦娘たちと相談して購入したのを覚えている。

俺は肉棒を抜くと、それを手に取って筑摩の顔に近づけた。


「これでいいのか?」

「ありがとうございます……せっかく挿入していただいたのに、すみません」


そう言いながら、筑摩はクッションを抱きしめ、顔を埋めた。

なるほど、そうすれば体勢が楽かもしれないな。冷たい机に顔が当たりっぱなしはキツい。


「提督、おちんちんをもう一度……♡」


尻をふりふりと動かす。

よし、と意気込んで尻肉を押しのけ、膣内に戻ってきた。

肉棒を締めつけ、膣壁が絡みついてくる。ねっとりとしていて、熱くてとろけそうだ。


「んっ……♡ あんっ♡ はぁ、はぁ、気持ちいい♡ です♡」


ぐっぷぐっぷとピストンしていく。

この締めつけや膣壁の感触、蠢きもそうだが、普通じゃ考えられないものだ。

男の精液を絞るためだけに存在しているような最高の穴。腰砕けになってしまう。


「あ♡ んうっ、んっ♡ おちんちん、気持ちいい……♡ 気持ちいい♡」


筑摩のクッションを抱きしめる力が強まっている。

そんなことを言われたら、もっと突きたくなる。
580 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/20(日) 01:53:30.68 ID:cZYO2rvP0
早いですが、今日はここまでにします
お付き合いありがとうございます
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 12:19:41.71 ID:pYexB/RWo

机の下奉仕は全提督の夢
582 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/20(日) 19:31:26.34 ID:cZYO2rvP0
体勢を変える。

肉棒を入れたまま筑摩に覆い被さるように横になって、腕だけで体を支える。

そして腰を動かす。肉棒で膣内を引っ掻き回す。


「あっ♡ あっ♡ 提督っ♡ いいですっ♡ 子宮っ、押されてぇっ♡」


深く突く。前に押し出すと、柔らかい尻肉が当たる。

心地のいい感触だ。


「うっ♡ あっ♡ んむっ……♡」


指を筑摩の口に入れる。

喘ぎながらも、ちゅぱちゅぱといやらしく吸いついてくる。


「んっ♡ んっ♡ はむっ♡ れるっ♡」


まるで肉棒を刺激するような舌使いで、指を舐め回す。

このテクニックでフェラをされていたのかと思うと、興奮に拍車がかかる。

尻肉を押しつぶす勢いで腰を密着させ、子宮口にぐりぐりと亀頭を擦る。

筑摩はがくがくと体を震わせる。


「はふっ♡ へいほふっ♡ へいほふっ♡」


指を入れたまま喋るので発音が上手くいかない。

弧を描くように腰を回転させると、たまらず体を反らせる。


「んうッ♡」


しかしすぐ後ろには俺がいるので、体が触れ合う。

もっともっと動かす。子宮口を弄べば弄ぶほど、筑摩は悦ぶ。


「んふうッ♡ へいほふぅっ♡ うっ♡ うっ♡ ううッ♡」


ひたすら子宮口を責めていた最中、筑摩の反応が激しさを増した。

膣内がぎゅうぎゅうと強く締まり、子宮口も亀頭に吸いついてくる。

これは……ひょっとして、絶頂しそうなのか。
583 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/20(日) 19:51:34.61 ID:cZYO2rvP0
ならばと、掻き回すだけでなくピストンも再開する。

精一杯激しく突いて、筑摩に快感を与える。


「うんッ♡ んっ♡ いふっ♡ いっはうっ♡」


指で口の中も犯す。

じゅぽじゅぽと出し入れすると、よだれがだらだらと溢れてくる。


「もうイくのか筑摩?」

「はひっ♡ ひひはふっ♡ んッ♡ んんッ♡」

「いいぞイっても。気にせずイけ」


膣壁が蠢く。

俺の言葉を皮切りに、膣内が押し潰すほどに締めつけてくる。


「んんっ♡ んんんッ♡ んんッ♡」

「ほら、思いっきり突いてやるっ。これでどうだ?」

「んんんんッ♡ んッ♡ んぐッ――――んんん――――♡♡♡!!」


その瞬間、体ががくがくと大きく痙攣する。

腰を何度も浮かしては、俺の腰に阻まれて机にぶつかる。

こっちが動かなくても勝手にピストンしてくれる。


「う、あッ……!?」


精液だけでなく、肉棒ごと根こそぎ搾り取られるような感覚だ。

俺の中の射精欲も一気に上がってしまう。

しかし射精には至らず、筑摩の痙攣は徐々に落ち着いていった。


「ふッ……♡ ううっ……♡」


顔を横に向け、クッションに埋まっている。

確認してみると、天にも昇るような表情を浮かべている。

指を引き抜いてから話しかける。


「イくの早かったな」

「はぁ……はぁ……っ♡♡♡ し……しきゅうを……せめ立てられたら……♡♡♡ わけもわからず、イってしまいました……♡♡♡」


そんなに良かったのか。

じゃあ、次ももっと責めてみよう。
584 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/20(日) 20:21:39.02 ID:cZYO2rvP0


「す、すみません提督……先に、達してしまって……♡」


俺に視線を送り、謝ってくる。

いいんだよ。その代り、


「次は俺の番だぞ」

「はい……どうぞ、お好きなように突いてください……♡」


筑摩はにこりと笑いながらそう言った。

肉棒を抜いて、体をどけると「尻を少しだけ浮かせてくれ」とお願いする。

素直に言うことを聞いてくれた。尻がちょっとだけ浮いて、これで準備が整う。

上に乗っかり、肉棒を秘部にあてがう。


「ん……あんっ♡」


ずぷんっと挿入する。

尻を掴んでピストンしていく。絶頂したせいか、肉棒を恋しがるようにきゅんと締めつけてくる。


「はぁ……はぁ……っ」

「あっ♡ はげしいっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」


引いた射精欲が、あっという間に迫ってきてしまう。

子宮口を小突きながら、膣での刺激を楽しむ。ただ出し入れすることで得られる、極上の快楽に陶酔する。


「あっ♡ あっ♡ ていとくっ♡ あっ♡ おちんちんがっ♡ はねまわってっ、ますっ♡」


筑摩は尻目でこっちを向いて、艶美な視線を送ってくる。

ぱんぱんという音が執務室に響く。外に聞こえるのではないかというくらい激しい音。

オナホールを扱うように、ムチャクチャに突くまくる。


「あっ♡ あっ♡ いいっ♡ なかでっ♡ あばれてるっ♡ あっ♡」

「ふぅっ、ふぅっ……!」


興奮させるのが上手い。

意図しているのかどうか、定かではないが、肉棒を引き抜くたびに膣の締まりがよくなる。

ピストンすれば、さっき感じたみたいな、搾られているような快感が襲ってくる。


「気持ちいいぞ筑摩っ、最高だっ」

「う、うれしいですっ♡ もっとっ、きもちよくっ♡ なってくださいっ♡ しゃせいしてっ♡ くださいっ♡」

585 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/20(日) 20:36:32.23 ID:cZYO2rvP0
言われなくても。

腰をさらに速くしていく。今自分ができる最大速で、筑摩を犯す。


「ああああっ♡ ていとくっ♡ すごいっ♡ すごいぃっ♡」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ!」


腰を打ちつけるたび、柔らかい尻肉が波打つように震える。

興奮が最高潮に達する。

そして、射精欲がみるみる上昇する。


「筑摩っ、イくぞっ。お前の中に出すぞッ」

「きてくださいっ♡ ていとくのせいえきッ♡ ちくまにっ、だしてくださいっ♡」


最大速を維持したまま、最高の快楽を感じながら。

熱く煮えたぎった液体が、すぐそこまで迫る。


「あああイくっ! はあっ、はあっ、はあっ!」

「ていとくっ♡ ていとくっ♡ ていとくっ♡」

「出る、出るッ……くううっ、あッ――――ううっ―――!?」


どびゅるるるるっ、びゅるるるっ、ぶびゅうっ。

頭が真っ白になり、何も考えられなくなる。

熱いものが尿道を通って外に出て、筑摩の中を満たしていく。


「ああ、あっ……♡ ていとくの、せいえきが……♡」


そのうち、ごぽっと膣内から溢れて出る。

俺は、筑摩の体に優しく倒れ込んだ。


「ふぅ……ふぅ……っ」

「はぁ……はぁ……♡」


俺たち2人は、しばらくそのまま繋がっていた。
586 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/20(日) 20:59:50.85 ID:cZYO2rvP0
筑摩の手を握り、首筋にキスをする。


「あ……」

「ん?」

「……元に、戻ったみたいです……」


筑摩の言うように、角と尻尾が消えていく。

尖った耳も人間の形に戻っていく。何気に治るとこ初めてみたな。

――――


「すみません。クッション、よだれで汚れてしまいました」


机や床に落ちた精液を拭きとり、掃除をしていると、筑摩がクッションで顔を隠しながら、恥ずかしそうにそんなことを言ってきた。

そろそろ洗う予定だったし、いいタイミングだよ。


「私が責任を持ってクリーニングします」

「いいのか」


むしろさせてください、とお願いしてくる。

まあ自分のよだれで汚れたんだから、自分で何とかしたいよな。

「わかった」と答える。すると筑摩は「はい」と返事をし、次の話題に移る。


「そういえば……利根姉さんも言ってましたけど、サキュバス化していない艦娘がいるんです」

「らしいな。てっきり艦娘全員サキュバスになってると思ってたけど」

「なにか法則があるのでしょうか。特定の艦娘には異変が起こらない、とか」


それなら俺の負担も減って嬉しいけどな。

回復薬があるとはいえ、四六時中セックスをしてると脳への負担が……。


「明石さんに頼んでみては? 脳への負担を無くす薬を飲めば、問題解決です」


できればそんな薬漬けにはなりたくないんだけどな。

脳の負担は置いといて……どのみちサキュバス化について聞きたいこともできたし、明石のところへ行かないと。


筑摩とのプレイ おわり
587 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/20(日) 21:18:20.84 ID:cZYO2rvP0

――――

明石「はぁ……」

提督「疲れた顔でどうした」

明石「さっき、艦娘のみんなに詰め寄られたんです。『なにか変なことしてないか』って」

明石「素直にサキュバスのことを言ったら、こっぴどく叱られまして……」

提督(そういえば利根が、あとで明石のとこに行くって言ってたな)

提督「叱られて当然だな」

明石「はい、真摯に受け止めて反省します。話は変わりますけど、天津風ちゃんのフォロー完璧にできましたよ」

提督「ありがとう。整備員たちの反応はあえて聞かないことにする」

提督「で、変わった話を戻すけど……サキュバス化してない艦娘がいるのは何故だ?」

明石「私もずっと疑問に思ってたんですよ。利根ちゃんたち、なんで異変が起きてないんだろうって」

明石「起きないに越したことはないんですけど……」

提督「異変が起きるまでの時間がそれぞれ違うとか」

明石「その線が濃厚ですね。サキュバスになったら、精液を注入すれば戻ることも説明したので」

明石「もしかしたら、提督に押し寄せるかもしれません」

提督「そうか……」

明石「嫌なんですか? 結構ノリノリでセックスしてたのに」

提督「美人美少女たちと色んなプレイができるのは、そりゃ嬉しいし楽しいけどな」

提督「脳に疲れが……」

明石「脳に? おかしいですね。回復薬を飲めば、射精することで起こるデメリットも綺麗さっぱり消すはずですけど」

明石「だから、脳への負担も無いはずですよ」

提督「お前すごいな」

明石「いやあ」テレテレ

提督「じゃあ、俺のこれは気のせいだってことか」

明石「少なくとも脳に負担はかかりませんよ」

コンコン

明石「おっと、また誰か来たようです」

提督「天津風が頭をよぎるな……」

明石「ああいう強力なサキュバスの可能性もゼロではないですね」

明石「呼びますよ?」

提督「ああ……」

明石「どうぞ入ってください」

ガチャ


↓1〜5の反転コンマで1番数値が高かったレス

艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 21:18:23.52 ID:A5stg3+U0
>>160
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 21:18:25.84 ID:X55qQft6O
那珂
提督にローターを付けられて観客にバレないように生ライブ
必死で耐えるも結局バレて観客に襲われて那珂ちゃん輪姦陵辱ライブ開始
実はこのライブは公開生放送だったので那珂ちゃんがファンに輪姦されてる姿が全国に流れちゃってそれを見た那珂ちゃんファンがどんどんライブに押し寄せてきて輪姦に加わって終わりのない陵辱地獄に
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 21:18:26.17 ID:WRVDlFRQo
瑞鶴
鎮守府に来るお偉いさんへの接待としてサキュバス化して更に回復薬や回復薬Gを強引にたっぷり飲まされてすっかり出来上がった瑞鶴の身体を差し出して犯してもらう
嫌だけどとろとろに蕩けた身体じゃろくに抵抗出来ずに犯されちゃう瑞鶴
中出し、種付け、お持ち帰りOKで危険日のうえ、排卵剤も飲ませておく
提督は撮影係で
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 21:18:28.16 ID:nRISGc40o
>>248
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 21:18:31.76 ID:c0M+LhVPO
ポーラ
同意をもらう前に酔って寝込んだポーラから無防備に振りまかれるフェロモンにあてられて襲う
目覚めても訳もわからず気持ちよくなってるポーラに興奮してサキュバス化が解けてることに気づかず回復薬Gおかわり
意識がはっきりしたポーラが今日はダメな日なんですと言っても打ち止めになるまで中出し
事後にポーラにジト目で責任とってくださいねと言われる
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 21:18:32.06 ID:fG0AdduYO
>>371
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 21:18:34.12 ID:uwXi9bSw0
>>370
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