このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【艦これ安価】艦娘サキュバス

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

610 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/21(月) 00:07:44.92 ID:3liSWcxB0
それだけは避けたい。

カメラの画面越しに、瑞鶴とお偉いさんを捉える。

拳をぎゅっと握りしめる。唇を噛み、悲痛と怒りを感じながら録画を開始する。

……瑞鶴はカメラ目線で、仕方なさそうに笑った。

すまない瑞鶴。すまない。


「さあ、これを飲むんだ」


お偉いさんが俺の渡した錠剤を2つ、瑞鶴の口に近づけた。

顔を背ける。


「嫌よ」

「そう言わずに…」

「ふん。そんな薬を使わないと、女をものにできないの?」


瑞鶴の言葉に、お偉いさんがぴくっと反応する。

下手に逆らったらダメだ、という言葉を飲み込み、行く末を見守る。


「いいから飲め」


何をしているんだ?

お偉いさんは、透明の袋に入っている回復薬と、銀紙にいくつもセットされている回復薬
611 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/21(月) 00:08:35.13 ID:3liSWcxB0
すみません、途中送信しました
612 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/21(月) 00:22:13.90 ID:3liSWcxB0
それだけは避けたい。

カメラの画面越しに、瑞鶴とお偉いさんを捉える。

拳をぎゅっと握りしめる。唇を噛み、悲痛と怒りを感じながら録画を開始する。

……瑞鶴はカメラ目線で、仕方なさそうに笑った。

すまない瑞鶴。すまない。


「さあ、これを飲むんだ」


お偉いさんが俺の渡した錠剤を2つ、瑞鶴の口に近づけた。

顔を背ける。


「嫌よ」

「そう言わずに…」

「ふん。そんな薬を使わないと、女をものにできないの?」


瑞鶴の言葉に、お偉いさんがぴくっと反応する。

下手に逆らったらダメだ、という言葉を飲み込み、行く末を見守る。


「いいから飲め」


何をしているんだ?

お偉いさんは、透明の袋に入っている回復薬と、銀紙にいくつもセットされている回復薬Gを、手のひらに数多く取り出す。

そして瑞鶴の顎を持ち、無理やり口を開けさせると、全て中に突っ込んだ。


「んッ!?」


瑞鶴は目を見開いて抵抗するが、思いのほかお偉いさんの力が強く、バリボリと噛み砕いてしまう。


「さあ飲め。全部食べろ」

「う、ぶッ……げふッ、げふッ!」


なんとか拘束を解き、口の中の薬を吐き出す。

その間、お偉いさんは立ち上がってパンツから勃起した一物を取り出すと、再び瑞鶴の顎を持って自分の方を向かせ、


「誰が吐き出せと言った!」

「むぐッ!?」


口に突っ込んだ。

頭を持ち、強引に腰を動かす。

瑞鶴は必死に逃れようとしている。が、少しすると体がびくびく震え始める。

肉棒を喉に押し込まれるたび、過敏に反応する。

やがて、手をだらんとぶら下げて、されるがままになってしまった。
613 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/21(月) 00:43:28.54 ID:3liSWcxB0


「ふむ、効果が出てきたようだ」


それを確認すると、肉棒を引き抜いた。

瑞鶴は涙と鼻水を垂れ流しながら、息を荒げている。

顔が赤く、苦しそうにして。

思わずカメラを持っていた手を下げ、慌てて詰め寄っていく。


「何をしているんだ! そんなに大量に飲ませたら……!」


だが、すぐにボディガード2人に止められてしまう。

羽交い絞めにされ、前からも抑えられる。


「は、放してくれ!」

「なあに、この程度なら平気だろう」


そんなわけがない。

回復薬G1つですごい効果があるんだ。それを何錠も飲ませたら。


「試してみようか」


お偉いさんはそう言うと、瑞鶴の服に手を入れる。


「ひい”ッ……♡♡♡!?」


瞬間、びくんッと大きく反応する。

瑞鶴の股間から、じょろろろと液体が漏れ出て、シーツを濡らす。

お偉いさんは驚いた様子で口を開いた。


「たまげたな、これほどとは」


それから、にやりと下卑た笑みを浮かべ、中をまさぐる。


「では、これはどうかな?」

「あッ、あ”あ”あ”ああああッ♡♡♡!?」


目をかっと見開いて、悲鳴にも似た声を上げてがくがくと痙攣する。

股間から液体が溢れ出て止まらない。

お偉いさんの手が離れたのは、10秒ほど経った頃だった。


「あ”ッ♡♡♡ あ”ッ♡♡♡ あ”ッ♡♡♡」

「ははははっ、これはすごい。乳首を軽く摘まんだだけなのに、敏感すぎるほど敏感だ」


瑞鶴はまだ痙攣している。

びくんッ、びくんッと大きく、何度も体を跳ねさせている。
614 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/21(月) 01:21:54.23 ID:3liSWcxB0
大丈夫なのか? 朝風であんなだったのに。

このまま続けたら、瑞鶴は死んでしまうのではないか。

そんなことを考えていると、お偉いさんから言葉が飛んでくる。


「何をしている? せっかく素晴らしい画だったのに、カメラを向けていないとは」

「……」

「さあ、こちらを見たまえ。しっかりと録画するんだ」


ボディガードが離れていく。

カメラを持ち替え、レンズを瑞鶴へと向ける。


「そうだ、しっかりと頼むよ」

「ひッ♡♡♡」


お偉いさんは、瑞鶴の服を脱がしていく。

布と肌が擦れるたび、体をびくびく揺らす。股間から愛液を溢れさせ、何度か絶頂を迎える。


「……うむ。素晴らしい体だ」


間もなく脱衣が終わる。

お偉いさんは、ベッドに横たわった瑞鶴の裸体に見惚れる。


「しなやかで美しい。これが私のものだと思うと心が躍る」

「ふ……ふざけ、ないでッ……♡」

「む?」


体を痙攣させながら、瑞鶴はお偉いさんを睨みつけた。


「だれがッ……ふぅ、ふぅ……アンタみたいなっ……最低オヤジの、ものにッ……♡」

「ふむ、まだ抵抗する余裕があるか」


だが。と言い、瑞鶴の脚を持ってがぱっと開く。


「……!?」

「これをぶち込んだら、素直になるだろう」


自分のモノを持ち、瑞鶴の割れ目へと導く。


「い、嫌だ……っ! やめてっ! そんなのッ、入れるなぁ……っ!」


抵抗しようとするが、媚薬の効果で体が思うように動いていない。

そして、とうとう目前までやって来てしまう。亀頭の先を、とろとろに濡れている秘部にあてがわれる。
615 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/21(月) 01:43:38.23 ID:3liSWcxB0


「あ”ッ♡」

「ふふふ……本当はもっと愛撫を楽しみたいのだが、待ちきれなくてね」


ぐにぐにと動かし、穴へ入れようとする。

瑞鶴は顔を振って拒否する。


「やだっ……♡! ふっ♡ やめてっ、やめてっ……!」

「やめるものか。この日のために、何週間も女と寝なかったんだ」

「だめぇっ! だめぇっ! やだやだやだ!」

「入れるぞ」


ずんッ。

お偉いさんの肉棒が根元まで、瑞鶴の中にすっぽりと入った。


「イ”ッ―――――――♡♡♡!!」


それとほぼ同時に、瑞鶴が腰を思い切り浮かせた。

すると、まるで噴水のように愛液がぶしゃあああと飛び出てくる。


「ははは、これは見事だ」

「あ”ッ、あ”ッ♡♡♡ あ”ああッ♡♡♡」


愛液はまだ止まらない。

がくがくと腰を浮かせるたび、びゅっびゅと吹き出る。


「観察している場合じゃないな。この中、今まで寝てきたどの女よりも具合がいい」

「はあ”ッ♡♡♡ はあ”ッ♡♡♡ はあ”ッ♡♡♡」

「サキュバスの膣、ということか?」


腰振りが始まった。

ぱんぱんと、腰がぶつかる音が部屋に響く。

お偉いさんは瑞鶴の上にのしかかり、気持ちよさそうに顔を歪めて突いている。


「す、すごいっ……! うねうねと蠢いて……!」

「あ”あッ♡♡♡ あ”ぐッ♡♡♡ あ”あッ♡♡♡」


スピードが落ちる。

肉棒と膣が擦れることで生まれる快楽が強すぎて、上手く動かせないのかもしれない。
616 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/21(月) 02:05:16.37 ID:3liSWcxB0
瑞鶴もぐいぐい腰を動かす。

快感のせいで無意識に動いてしまうのだろう。


「おい、もっと近くに来い」

「……!」


ふいに呼ばれる。

腰を振りながら俺を手招きしている。


「もっと近くで撮るんだ。この娘の顔や、揺れる乳、私のモノと膣が繋がっている結合部を、全てカメラに収めろ」


言われるがまま、近づこうとする。

が、あることに気がついて足を止めた。


「ん? なんだ、勃起しているのか」


お偉いさんも気づいたようだ。

俺の息子がズボンを押し上げて、テントを張っていた。


「興奮しているのか。この娘が乱れるところを見て。犯されているところを見て」

「ち、違う……これは……!」


意思とは裏腹に、反応してしまったのか?

あんな狂い方を見て、俺は……。


「すまないな、我慢してくれ。これが終わったら、この娘の姿を思い出しながら、自己処理するといい」

「ああッ♡♡♡ あああッ♡♡♡」


瑞鶴は見事なまでのアヘ顔で、お偉いさんのモノを受け止めている。

強すぎる快感で、強制的に何度もイかされて、気持ちよすぎて苦しいだろう。

カメラを寄って、顔を間近で撮影する。


「くうッ……も、もう出そうだ……中に出すぞ……!」

「あ”あッ♡♡♡ や、や”らッ♡♡ ださないれ”ッ♡♡♡」

「じっくり寝かせた濃い精液だっ、子宮に直接流してやるからなっ」

「だめぇッ♡♡♡ や”めてぇッ♡♡♡ や”めてぇッ♡♡♡」


顔をぶんぶん横に振り、嫌悪感を示す。

だが無情にも、お偉いさんの腰振りは激しさを増していく。


「いくぞぉっ……くうううッ……!!」

「い”やあああああッ♡♡♡!」

617 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/21(月) 02:05:48.83 ID:3liSWcxB0
今日はここまでにします
お付き合いありがとうございます
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/21(月) 05:38:21.49 ID:IC04gOSN0
いやらしい五航戦かが……
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/21(月) 21:02:02.89 ID:EiIwCyBVO
めっちゃ抜ける
620 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/21(月) 22:45:19.86 ID:3liSWcxB0
間もなく、最後の一突きをする。

腰を大きく前に出して股間に押しつけ、ぐりぐりと動かす。


「出るッ……! ぐあっ……ッ――――!!」

「あ”あ”あ”あああああああッ♡♡♡!!」


ぶびゅるるるるるっ、びゅくびゅくびゅくっ。

お偉いさんの全身が痙攣する。その間も、瑞鶴の腰を持ってぴったりと押しつけ、離さなそうとしない。

一方瑞鶴は体を反らし、びくんびくんと大きく痙攣しながら潮をまき散らす。


「お、おおおおッ!? ま、まだ出る!?」

「あ”ッ……♡♡♡! あ”あ”ッ……♡♡♡!」


サキュバス瑞鶴の、無意識の精吸引によって、これ以上ないほどの快楽を得ているであろうお偉いさんは、天を仰いで何とも気持ちよさそうな表情をしていた。

それから数十秒ほど経過した頃だった。

お偉いさんはようやく瑞鶴から肉棒を引き抜き、満足そうに笑った。


「ふう……最高だ……危うく気を失いかけるほど、気持ちよかった……」


瑞鶴は、まだ体を反らしている。

びくびく震え、ぐりんと白目を向いている。


「山ほど射精したぞ。見ろ、膣から大量に溢れている」


お偉いさんの言うとおり、瑞鶴の割れ目から、ゼリーのような濃い精液がどろどろと流れ出てきている。


「溜まっていたものを全て出した気分だよ。すっきりした……ん?」


お偉いさんが瑞鶴を見て何かに気づいた。

瑞鶴の顔に近づいて、じーっと観察する。


「……角がないな。これはひょっとすると、元に戻ったのか?」


そう、瑞鶴は充分なほどの精液を注入したようで、角と尻尾が無くなっていた。

隠した可能性もあるが、快感で頭が一杯の状況で、そこに意識を向けることができるとは思えない。


「どうなんだね」

「はい……おそらく、戻ったのだと……」

「そうか。ほっとしたよ」


お偉いさんは俺の言葉を聞いて、安堵の笑みを浮かべた。
621 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/21(月) 23:27:22.63 ID:3liSWcxB0


「よかった……?」

「うむ。持続力には自信があるが、一度でこんな量を出したら、たった2回ほどで尽きてしまう」


お偉いさんは肉棒を扱きながら、再び瑞鶴の膣に挿入しようとする。


「だが人間に戻れば、まだ何回もできる」

「う”ッ……♡♡♡」


割れ目に亀頭を当てて、沈ませる。

すると瑞鶴が、びくッと震えて自分の股間に目を向けた。


「なッ……なに、してっ……お”お”ッ♡♡♡!?」

「おおっ……! 本当に戻ったのか? 強い締めつけは健在だ」


根本まで一気に挿入する。

そして少女の体は再び、太った中年男の体の下敷きになってしまう。


「さあ、2回戦といこうか」

「い”っ、い”やあッ♡♡♡ もうや”めてっ♡♡♡」


瑞鶴の顔はとろけきっていた。

肉棒で突かれるたび、とても気持ちよさそうに喘いでいる。


「いい声を出すじゃないか。よほど気持ちいいと見える」

「そんな”っ、わけっ♡♡♡」

「素直になったらどうだ、ん?」


腰のスピードが速まる。

激しくいやらしい水音が部屋に響き、瑞鶴の顔がまた歪む。


「お”ッ♡♡♡ お”ッ♡♡♡ お”ッ♡♡♡」

「そら! そら! どうだ! これでもか!」


控えめな胸にも手が伸び、こねるように揉まれる。

乳首をいじると、よだれと共に舌が出る。


「う”うッ♡♡♡!? む”ねッ♡♡♡ だめ”ぇっ♡♡♡」


お偉いさんの猛攻は止まらない。

生意気な瑞鶴を屈服させようと、激しく、たまに優しく撫でるように責める。

しかし、瑞鶴は鉄の意思を見せる。


「ふむ、なかなか堕ちないな。やはり艦娘はそこらの女とは違うか」

「い”ひッ♡♡♡ ん”ッ♡♡♡ ん”ッ♡♡♡ ん”ッ♡♡♡」

622 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 00:11:56.25 ID:s23KnYMr0
お偉いさんは面白くなさそうに瑞鶴を見据えている。

そのうち、諦めたような顔をして口を開いた。


「仕方あるまい。これから好きな時にセックスできるんだ、堕とす機会はある」

「ふう”ッ♡♡♡ ふう”ッ♡♡♡」

「今日は孕ませるだけにしておこう」


その言葉を耳にした瞬間、瑞鶴ははっとしてお偉いさんを見た。


「な”っ♡♡♡ は、はらま、せッ……♡♡♡!?」

「当然だろう。私のものであるという証を残すんだ」

「い”っ……い”やあっ……♡♡♡! ぜったいに、い”やあッ♡♡♡!」


薬で動かしにくい体を、力を振り絞って動かし、お偉いさんの体をぽかぽかと叩く。

今まで以上に激しい抵抗だ。


「威勢がよくなったな」

「や”めてっ♡♡♡ きょッ……きょうはっ……♡♡♡ きけんびなのッ♡♡♡」


お偉いさんの眉が、ぴくりと動いた。


「危険日?」

「あッ……うう”っ……♡♡♡」


思わず口を滑らしてしまったのか、瑞鶴は口ごもる。

だが、お偉いさんの耳にはしっかり届いてしまった。

にやりと口角を上げて、悪魔のような笑顔をする。


「くくく……そうか、危険日か。ならば、確実に的中させなければな」

「ッ……♡♡♡!?」


腰振りのギアが、もう一段階上がる。

お偉いさんは瑞鶴の脚を持ち上げて、瑞鶴の方へ倒すと、自分の腕でしっかりと抑える。

俗に言うマングリ返しの体勢になり、突きの振動で足がぶらぶら揺れる。


「このまま射精まで突きまくってやろう」

「い”やああッ♡♡♡ や”めてッ♡♡♡ お”ねがいッ♡♡♡」


どすどすと、重量のある体が何度も叩きつけられる。

種付けピストンで責められ、どうあがいても逃れられない。
623 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 00:34:49.91 ID:s23KnYMr0


「そうだ、これを飲め」

「んむっ♡♡♡!?」


お偉いさんが、近くにあった錠剤の中から1つを摘まむと、瑞鶴の口に入れた。


「それは明石君にもらった排卵剤だ」

「!?」

「使わなくても孕ませられるだろうと思っていたが、君をどうしても妊娠させたくなったから、使うことにしよう」


それを聞いた瑞鶴は吐き出そうとする。

が、ぶちゅっとキスをされ、口を封じられる。


「ん”ん”ッ♡♡♡!? ん”んんッ♡♡♡!! ん”んんんんッ♡♡♡!!」


嫌がる瑞鶴の喉が動いている。

唾液でも飲まされているのだろうか。

やがて口が離れると、お偉いさんは気分良さそうに笑った。


「はははっ、飲んだな? これで精液をぶち込めば、晴れて私の子を妊娠だ」

「はあ”ッ♡♡♡! はあ”ッ♡♡♡! はあ”ッ♡♡♡!」

「私のモノに絡みついてくるぞ。嬉しいのか」


何度も勢いよくプレスされ、瑞鶴はよがり狂う。


「ち、がうッ♡♡♡!! ちがうぅッ♡♡♡!! ちがッ♡♡♡!!」

「こんなに締めつけているのにか。私の子を産みたくて仕方がないんだろうっ」

「お”ほぉッ♡♡♡! お”ッ♡♡♡! お”おおッ♡♡♡!」


お偉いさんの息が荒くなっている。

ずっと動いていて疲れているのか、間もなく射精するのか。


「はあっ、はあっ、そ、そろそろ出るぞっ。妊娠させるための液体がっ」

「お”ッ♡♡♡! お”ふッ♡♡♡!? う”ううッ♡♡♡!」


どうやら後者だったらしい。

汗を流しながら腰をくねらせ、深くピストンしている。

瑞鶴の中を掻き回すように、ねっとりと。
624 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 01:09:15.03 ID:s23KnYMr0


「くうっ、出る……! はあっ、はあっ」

「ひぐッ♡♡♡! やだあッ♡♡♡! やだあッ♡♡♡!」

「亀頭の先で子宮口を叩いて、子種を押し込んでやるっ。たっぷりとっ」

「い”やあああッ♡♡♡! に”んしんっ♡♡♡! したくな”いぃっ♡♡♡!」


瑞鶴の叫びが、お偉いさんに届くことはない。

その時は、刻一刻と迫っている。


「いくぞおおおお……!」

「あ”あああッ♡♡♡! や”めてぇっ♡♡♡! ごんなや”つのッ♡♡♡! こんな”やつのっ、こどもな”ん”てぇッ♡♡♡!」

「出るぞ出るぞ出るぞっ……! おおおおおッ……!?」


ばちゅんっ、と腰が強く打ちつけられた瞬間。

お偉いさんがびくんと大きく震えた。


「い”や”あああああああッ――――あ”ぐッ――――♡♡♡!!」


どびゅううううっ、どびゅるるるるっ。

瑞鶴も絶頂に達したようで、体がびくんびくんと跳ねる。

そんな中、お偉いさんは畳みかけるように腰を打ちつける。


「はあッ――! 孕めっ、孕めっ、孕めっ――!!」


射精の真っ最中だというのに、敏感な肉棒を瑞鶴に叩きつける。

瑞鶴はさらに激しく、がくがくと痙攣する。

その衝撃によって膣の隙間からは、びゅぷびゅぷと精液が飛び出ていく。

――――

それからも、お偉いさんと瑞鶴の子作りは続いた。

お偉いさんの精液が出なくなるまで、さらに2回の射精を要した。

瑞鶴はというと、すでに10回以上は絶頂を迎えていた。


「はあ……はあ……もう出ない……」

「う……♡♡♡ ぁ……っ……♡♡♡」


白目を向いた瑞鶴の膣は、精液まみれだった。

お偉いさんはベッドに座り込むと、ボディガードを手招いた。


「タバコをくれ」


ボディガードは手際よくタバコを渡し、咥えたのを確認するとライターで火をつける。
625 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 01:26:55.93 ID:s23KnYMr0


「提督殿」

「は……はい……」


瑞鶴を凝視していた俺に、お偉いさんが話しかけてくる。

一度タバコをふかしてから会話を続ける。


「よかったよ。最高の接待だった」

「……」

「まあ、満足させたのはこの娘だがな」


俺は何も言わない。

いや、言えない。何を言えばいい。


「するかね」

「……は?」

「下半身のそれ。あとで慰めるくらいなら、今発散するといい」


その娘でな、と瑞鶴を見やった。

今の私は上機嫌だから、特別にさせてやろうとも言った。

お偉いさんの中では、瑞鶴はとっくに自分の所有物だった。


「……いえ……お断りします……」

「そうか」


お偉いさんとの会話は終わった。

次に俺に対して口を開いたのは、玄関で見送る時だった。

排卵剤をもう2つほど欲しいということ。そして、瑞鶴を持ち帰るということ。


「1週間ほどで帰すよ。一応艦娘だからな、君の鎮守府で戦力として数えることを許可する」

「……」

「では。瑞鶴、挨拶をしなさい」


お偉いさんに肩を寄せられた瑞鶴の目には、光が宿っていなかった。


「……」

「どうした?」

「……提督、今までありがとうございました……」


か細い声でそう言うと、背を向けてお偉いさんと歩いていった。

待機させていたヘリに乗り、鎮守府を離れていく。
626 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 01:42:49.97 ID:s23KnYMr0
今まで接してきた姉妹や、仲間たちには何も伝えずに。


「提督」


後ろから声が聞こえてきたので振り向くと、明石が暗い顔をして立っていた。


「行ってしまったんですね……」

「……ああ」

「どうしましょうねこれから。サキュバス騒動を解決したら、航空母のみなさんに……特に翔鶴さんに……」


鎮守府の中に戻るため、明石の横を通り過ぎる。


「提督?」

「翔鶴たちには俺から説明するよ」

「私もフォローを…」

「いいんだよ。俺にやらせてくれ」


そうだ、俺の責任なんだ。こんな事になってしまったのは全て俺の責任。

瑞鶴を傷つけずに済ますにはどうすればよかったのだろうか。提督として何かできたはずだ。

いっそのこと、隙をついてお偉いさんの息の音を止めれば。

……今更だな。起きてしまったことを悔やんでも仕方ない。


「明石、今は騒ぎを鎮めよう。引き続き手伝うから」

「その件ですが、もう大丈夫です。サキュバス化を解除する方法が分かったので、あと少しでみんな元通りですよ」


そうなのか。

安心した。こんな精神状況じゃ、セックスどころじゃないし。

執務室に戻って仕事をしながら、翔鶴たちにする説明を考えよう。


「提督、やっぱり私からも説明しますよ」

「いや……」

「させてください。提督が抱え込む必要はないですよ」

「……」


ありがとう。

そう言うと、明石はにこりと笑顔で返してくれた。
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 01:47:38.44 ID:PYfgsHms0
まさかの鬱エンド
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 01:56:21.02 ID:mda+tTJMO
一週間後の瑞鶴がどうなってるか楽しみだな
629 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 01:58:39.25 ID:s23KnYMr0
それからは大変なんてものじゃなかった。

航空母やその他の艦娘からも怒りをぶつけられた。

しかし、明石のおかげもあってそれぞれ事実を受け止める。

お偉いさんに激怒した一部の艦娘たちは、武器を手に取って攻撃しようと企んだりもした。

未遂に終わったが……あの中年男が起こしたことは、それほど最悪なこと。

俺も何度頭に血が上ったか分からない。あの時ああしていればと何度も悔やみ、情けなく涙を流したりした。

1週間後、どんな顔をして瑞鶴と会えばいいのだろう。瑞鶴はどんな顔をしているのだろう。

様々なことが頭をぐるぐると回っていた。

――――

――――――

――――――――

数か月後。

お偉いさんが鎮守府にやって来る。


「おお、もうこんなに大きくなったのか」


瑞鶴の膨らんだ腹部を見て、にこにこと笑顔を浮かべる。

父親の顔で、手のひらですりすりと擦っている。


「体の調子はどうかな?」

「良いです……お腹の子も……」

「そうかそうか」


瑞鶴の目は、ずっと光を失ったままだ。

鎮守府に帰ってきてからも。皆に何を言われても、返事をしなかった。


「それでは、私はこれで。出産の時はすぐに飛んでくるよ」

「はい……」


背を向け、去って行く。

あの男は月に2回ほど瑞鶴の顔を見に来る。何度艦娘たちが殺気立ったことか。


「……」

「……」


ヘリが空を舞い、離れていく。

風を感じながら、俺と瑞鶴はその場に佇んでいた。


「提督」


プロペラ音が遠のいて、聞こえなくなった時だった。

隣から声が聞こえた。
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 02:05:43.83 ID:Bp4RHkqOO
産まれてくる子とお偉いさんにこう言いたい「ボートを用意しろ、水と食料はいらん」
631 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 02:29:11.85 ID:s23KnYMr0
瑞鶴だ。

事務的な会話だけで、それ以外は一度も俺と口を聞かなかった瑞鶴が、面と向かって話しかけてきた。


「……瑞鶴……」

「気にしないでね」


そっと微笑んで、俺を見つめてくる。


「え……?」

「提督のせいじゃないから。しょうがなかったんだよ」

「……」

「それにさ、案外あの人よくしてくれるんだ。他の女の人にも優しいし」


目頭が熱くなる。意思とは関係なく涙が出てくる。

いや、俺は安堵していた。あの時、瑞鶴が鎮守府に帰ってきてから、幾度となく謝ったが返事はなかった。

俺を憎んでいるだろう。犯されているのを黙って撮影していた俺を。

どれだけ悲鳴を上げても、止めてくれなかった俺を。顔には出さずとも憎んでいるに違いない。

ずっとそう思っていたのに。


「提督は悪くないよ。ね?」


こんな俺を許してくれるのか。

ずっと心を覆っていた靄が、晴れていく気がした。

だが。


「瑞鶴……すまない……っ」


そうなると、また違う罪悪感が生まれてきてしまうのだ。

俺はムチャクチャに犯される瑞鶴を見て、興奮してしまった。

そしてその後、性欲に任せて自慰をしてしまった。瑞鶴の乱れる姿を想像しながら達してしまった。

あの男と変わらない最低最悪な人間なのだ。


「いいって。何度も謝ってくれたでしょ?」

「すまない……瑞鶴、俺は……」

「精神的にキツくて、返事どころじゃなかったんだ。提督はちっとも悪くないって分かってたから」


違うんだ、俺は……。


「中に戻ろっか。もうそろそろ出産の時期だから、安静にしないと」


俺はお前で……。


「翔鶴姉や、一航戦と二航戦、他のみんなにもお礼言わないとね。心配してくれたんだし」

「……」


今回の件で生まれた罪悪感は、一生俺の心の中に住み着くことになった。


瑞鶴とのプレイ おわり
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 02:43:21.77 ID:pwXfe+GV0
そういう取り返しつかない系はどうなのよと思ったけど正直めっちゃ抜けた
良かったわ
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 02:43:42.01 ID:PYfgsHms0
金剛
乳首、アナルを徹底的に開発して頑なにマンコには手をつけず最終的にはマンコでは感じなくさせる程に開発してトロフワになったアナルに中出し
サキュバス化が解けてもお互い同意の下回復薬Gを飲んで暫くアナル中出しセックスを行い金剛を精子たぽたぽのボテ腹にさせる
瑞鶴編は胸糞でしかなかったので出来るだけイチャラブで
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 02:44:14.61 ID:GYQLH5DzO
まだだぞ
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 02:44:48.74 ID:PYfgsHms0
スタンバッとかないと取らんから焦ってるでござる
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 02:45:28.01 ID:7sOnOAzhO
きりがいいしこれで完結じゃないの?
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 02:45:32.23 ID:PYfgsHms0
金剛
乳首、アナルを徹底的に開発して頑なにマンコには手をつけず最終的にはマンコでは感じなくさせる程に開発してトロフワになったアナルに中出し
サキュバス化が解けてもお互い同意の下回復薬Gを飲んで暫くアナル中出しセックスを行い金剛を精子たぽたぽのボテ腹にさせる
瑞鶴編は胸糞でしかなかったので出来るだけイチャラブで
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 02:46:18.22 ID:edm+bO6vo
ちゃんと見てから書き込めばいいのに
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 02:47:17.82 ID:PYfgsHms0
スマホからだからそう悠長な事が出来ん
640 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 02:47:24.54 ID:s23KnYMr0

――――

???「……とく……」

提督「う……すまない……瑞鶴……!」

???「とく……てい……」


明石「提督!」

提督「!?」


明石「やっと起きてくれましたね」

提督「……こ、ここは……」

明石「工廠にある私のスペースです。倒れてしまったので、慌ててベッドに寝かせたんですよ?」

提督「倒れた……? はっ! そ、そうだ! 俺は瑞鶴に酷いことを……!!」ガバッ

明石「瑞鶴ちゃんなら隣ですよ」

提督「へ?」

瑞鶴「zzz……」

提督「……えっと……」

明石「もう大変だったんですよ。寝ている間、提督のモノから精液が溢れてきてしまって」

明石「それを瑞鶴ちゃんが口でバンバン吸い取って」

提督「……状況が呑み込めない」

明石「吸われたんですよ、精を」

提督「?」

明石「一から説明しますね。提督は私と話をしていたんですけど、その時にドアがノックされたんですよ」

明石「招いたら、瑞鶴ちゃんがやって来て。同時に提督が倒れてしまったんです」

提督「お、俺が……?」

明石「ええ。どうやら瑞鶴ちゃんの能力だそうで、男を眠らせてエッチな夢を見させて」

明石「それで出てきた精液を食べるって仕組みらしく」

提督「……」

明石「提督はまんまと術中にハマり、ベッドで寝ている間、ずっと精液を吸われてたんです」

明石「まあ、時間で言うと10分くらいでしたけど」

提督「続けてくれ」
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 02:58:48.81 ID:gbXK6B1wO
おや…?
642 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 03:02:28.11 ID:s23KnYMr0
明石「はい、で、一通り精液を吸ったら、満足した瑞鶴ちゃんのサキュバス化が解けて」

明石「提督も淫夢から覚めたと」

提督「……現在に至る?」

明石「そうです」

瑞鶴「うぅん……あかちゃんなんてぇ……うみたくない……」

提督「……」

提督(そういえば、微かに覚えてる……ドアが開いた瞬間、甘い香りがしたような……)

提督(まさかあれが能力の開始?)

提督「……よかったぁぁぁぁ……」ハァ

明石「長いため息ですね。うなされてましたけど、一体どんな夢を?」

提督「悪夢だよ、寝覚めが悪すぎる」

明石「お、おおう……あえて内容は聞きません。でも精液すごい出てたけどなぁ」

提督(そりゃあ、かなり興奮してしまったからな……このまま変な性癖に目覚めなきゃいいけど)

提督「えっと? 瑞鶴は元に戻ったんだよな?」

明石「はい。引き続き、艦娘たちを元に戻す作業をお願いします」

提督「はは……ちょっと休んでからでいいか」

明石「もちろんですよ」

――――

提督(よし、完全回復……とはいかないけど、メンタルは落ち着いてきた)

提督(しかし、淫夢なんて方法もあるんだな。そういえばサキュバスは夢魔とも言ったか?)

提督(夢の中ならどんなプレイも……いや、キツいのもあるか。現に瑞鶴の夢もなかなか辛かった……)

提督(……もしかして、瑞鶴が望んでるプレイを見せられた、なんてことはないよな……)

提督(だとしたら、あいつはレイプ願望を……いやいや! これ以上はよそう!)


↓2「……」スタスタ


提督(サキュバス化した艦娘を見つけてしまった)

提督(もっと休んだ方がよかったかな。まあいいか、話しかけよう)


↓1〜5の反転コンマで1番数値が高かったレス

艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 03:02:32.37 ID:KgebbqneO
那珂
提督にローターを付けられて観客にバレないように生ライブ
必死で耐えるも結局バレて観客に襲われて那珂ちゃん輪姦陵辱ライブ開始
実はこのライブは公開生放送だったので那珂ちゃんがファンに輪姦されてる姿が全国に流れちゃってそれを見た那珂ちゃんファンがどんどんライブに押し寄せてきて輪姦に加わって終わりのない陵辱地獄に
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 03:02:32.41 ID:DScE3ABa0
武蔵
胸で奉仕してもらってから
挿入をじらして下品な言葉を使って誘ってもらう
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 03:02:33.81 ID:edm+bO6vo
如月
普段は誘惑してくる如月をがんがん攻めて処女ビッチのメッキを剥がしていこう
実は初心なのにいつも誘惑してくる如月ちゃんが逆に攻められてどんどん余裕が無くなっていくのが見たいです
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 03:02:33.89 ID:IXDdQk5Uo
浜波
ラブラブ新婚さんプレイ
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 03:02:35.41 ID:PYfgsHms0
金剛
乳首、アナルを徹底的に開発して頑なにマンコには手をつけず最終的にはマンコでは感じなくさせる程に開発してトロフワになったアナルに中出し
サキュバス化が解けてもお互い同意の下回復薬Gを飲んで暫くアナル中出しセックスを行い金剛を精子たぽたぽのボテ腹にさせる
瑞鶴編は胸糞でしかなかったので出来るだけイチャラブで
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 03:02:37.66 ID:snUGMvaLO
時雨
仕事のミスで軽く落ち込んだ提督に声をかけてたっぷり甘えさせてくれるような
事後はお互い気恥ずかしくなる感じで
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 03:02:38.34 ID:LzsADiUJo
不知火
キスやスキンシップで数日かけて限界まで焦らしてからのラブラブなスローセックスでイキっぱなしになるやつくだち
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 03:02:50.81 ID:sm6uOw9S0
>>160
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/22(火) 03:03:10.40 ID:WWSKVeCRo
加賀
サキュバス化の影響で孕んでしまった加賀と臨月セックス
最後は生まれてきたばかりの娘にぶっかける
652 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/22(火) 03:04:24.81 ID:s23KnYMr0
サキュバスは夢に現れて精を吸い取るという話を取り入れました
夢オチなんてするな!というご意見もあると思うのですが、事後の描写もなるべくじっくり書くので
パラレルワールドとして1つの終わり方をしたんだなと、補完をしていただけると幸いです

今日はここまでにします、次は浜波で
深夜まで、お付き合いありがとうございます
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 03:05:18.13 ID:IXDdQk5Uo
乙でしたー
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/22(火) 03:05:22.14 ID:CmN6e1Xq0
天城
布団の中に提督を引っ張って逆レイプ
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 03:05:34.89 ID:LzsADiUJo
おつー
胸糞リセットはありがたい
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 03:15:19.98 ID:0cE8UAaTO
乙です
基本オムニバスってことでへーきへーき
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 07:41:02.51 ID:E1mzYtD8O

夢オチならどんな空気読めないバッドエンド安価もokだね(ゲス顔)
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 09:07:32.78 ID:6HMSaHkPO

夢オチもあんまり多用されると考えものだと思うけど瑞鶴回一回限りに関しては多様性があって良いんじゃないかな
レイプ願望持ちの瑞鶴可愛い、実際に犯してあげたい
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/22(火) 12:33:37.63 ID:vZeAg3GJo
サキュバスといえば夕雲型
浜波お嫁さん期待
660 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/22(火) 22:11:55.54 ID:s23KnYMr0
>>657
なるべく軽度なものにしていただけると…
始めていきます
661 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 22:39:21.14 ID:s23KnYMr0
提督「浜波」

浜波「えっ、あっ……司令……」

提督「その角と尻尾……」

浜波「さ……サキュバス化っ、してしまったみたいです……」

提督「!」

浜波「だ、大丈夫かなって、思ったのに……さっき生えてきて……」

提督「事情を知ってるみたいだな」

浜波「はい……明石さんのところに、みんなで行ってっ……教えて、もらいました……」

浜波「今、鎮守府に起きていることを……」

提督(なるほど、利根と一緒に聞きに行った艦娘の1人か)

浜波「さっ、サキュバスなんて、信じられなかったけど……こうして変化すると……」

浜波「受け入れるしか、ないです……」

提督「そうだな」

浜波「……あのっ……」

浜波「しっ、司令……その……お願いが……」

提督「協力してほしいんだな?」

浜波「は、はいっ……! なんで、わ、わかったんですか……?」

提督「明石に聞かなかったのか。俺は精液を提供して、艦娘たちを元に戻す手伝いをしてるんだよ」

提督「だから、浜波が俺に手伝ってほしいと言うのなら、いつでも引き受けるよ」

浜波「そうだったんですね……あっ、ありがとうございます……」ペコリ

提督(うーん、浜波にプレイを要求するのは可哀想だな。他の艦娘なら良いというわけじゃないけど)

提督(手を出すと、怯えて固まってしまいそうだ。1回くらいセックスはせず普通に提供しようかな)

浜波「司令っ……そ、それじゃあ、あたしが……設定してもいいですか……?」

提督「ん? 設定?」

浜波「えっ……え、え、えっ……えっち……の……設定、ですっ……!」カァァ

提督「……お前、俺とするつもりなのか?」

浜波「えっ?」

提督「無理しなくていいんだぞ。セックスなんてしなくても、手にかけるだけでも吸収できるんだ」

浜波「そ、そうなんですか……」
662 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 23:15:17.01 ID:s23KnYMr0
提督「ああ。今ここでさっさと済ませて…」

浜波「でで、でもっ……! あたしはっ……えっち、がいいですっ……!」

提督「!」

浜波「あ……うぅっ……あたし、こっ、こんなこと……っ」プシュー

提督(浜波がこんなことを……サキュバス化しても交わるのを拒否する艦娘だっているのに)

浜波「だ……だめ、ですか……?」

提督「いや、浜波がそう言うなら。設定も好きに考えてくれ」

浜波「あ、ありがとうっ、ございます……」

提督(むしろ俺がお礼を言うべきなんだよな。艦娘たちと性行為ができるなんて夢のようだ)

浜波「え、えっと……司令のお部屋にっ、行きましょう……」

提督「俺の部屋だな、了解」

――――

パタン

提督「ここからどうすればいい?」

浜波「……っぽく……」

提督「すまん、聞き取れなかった」

浜波「しっ……新婚さんっぽく、お願いしますっ……!」

提督「新婚さん?」

浜波「はい……結婚したばかりの、ラブラブな……夫婦……みたいな感じでっ……」モジモジ

提督(ますます驚きだ。もしかして浜波、俺のことを)

浜波「あううっ……そんな熱視線で、見つめないでくださいっ……」カァァ

提督(こんな調子でラブラブできるのだろうか)

提督「わかった。浜波の言ったイメージでやろうか」

浜波「お、お願いしますっ……じゃあ司令は……外から、帰宅して来てください……」

浜波「あたしは、このエプロンをつけて……お迎えするので……」スッ

提督(隠し持ってたのか。最初から俺とするつもりだったんだな)

浜波「司令……?」

提督「ああ、了解した。部屋のドアを開けて帰ってくればいいんだな」スタスタ

提督(そこからやらなくてもいい気がするけど)
663 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/22(火) 23:44:37.30 ID:s23KnYMr0

――――

ガチャ

提督「ただいまー」

浜波「あ、あなた……おかえりなさいっ……!」パタパタ

浜波「……っ」

提督「?」

提督(ぎゅっと目を閉じて、唇を突き出している。キスを求めてるのか)

提督(初々しくて可愛い待ち方だな)

チュッ

浜波「……ぁ……うう……」プシュー

提督「……」

浜波「き、キスしちゃったっ……司令と、キスっ……」ボソボソ

提督(自分の世界へ行ってる。これからどうすればいいんだ)

提督(帰宅したってことは、流れ的に食事か風呂だよな……)

提督「浜波、飯はできてる?」

浜波「!!」

浜波「えっ……?」

提督「飯だよ。まだなら、先に風呂に入ろうかな」

浜波「あ……さ、先にお風呂……入ってほしい……」

提督「わかった」

浜波「あ、あたしもっ……一緒に、入るから……!」

提督「浜波も?」

提督(そうか、風呂場で……)

浜波「あ、あとで行くから……入っててっ……」

提督「待ってるよ」スタスタ
664 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 00:20:43.64 ID:Qc+uwGCO0

――――

脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴室へ入る。

暖房をつけたので暖かく、寒さで風邪を引くことはない。

さて何をしようか。あくまで演技なので、まさか本当に風呂に入るなんてことはないだろう。

まあ、ただ待機してればいいかな。

風呂用の椅子に腰かけて、ぼーっとしながら浜波を待つ。


「……!」


物音に気づいて、すりガラスのドア越しに脱衣所を見た。

華奢な少女が脱衣を始めている。エプロンや衣服をするすると脱いで、布の擦れる音がたびたび聞こえる。

ハッキリとは見えず、こうしてぼかされた方が艶めかしく感じるな。妄想が掻き立てられる。

間もなくして、髪の毛以外、全身肌色のシルエットになった。

そしてその肌色に白い布が巻かれる。


「お……お待たせっ……」


がちゃ、と浴室のドアが開いた。

胸から太ももにかけてタオルを纏った浜波が登場する。


「ご、ごめんなさいっ……タオルは、つけさせて……」


俺の顔を見るなり、恥ずかしそうにそんなことを言う。

夫に対しての言葉ではなく、司令に対しての言葉だろう。


「気にしなくていいよ。俺だってタオルを巻いてるしな」

「う、うんっ……背中、流すね……」


安堵の微笑みを浮かべ、ドアを閉めて俺の後ろに回る。

何をするのかと様子を見ていると、壁にかけてあったシャワーヘッドを持ち、蛇口を捻った。

ヘッドから水が出て床を濡らし、跳ねかえった水が腰に当たる。


「えっと……お湯は……」

「浜波、本当に体を洗うのか?」


温度を設定している浜波に質問を投げかけると、答えが返ってくる前に、水がお湯に変わる。


「う、うん……だめ……?」


まあいいけどな。

明石の発明品で精液や愛液は洗い流してるけど、そろそろシャワーでも浴びようかと思ってたところだし。
665 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 00:48:33.31 ID:Qc+uwGCO0


「いや、続けてくれ」

「うん……じ、じゃあ、体……洗うね……」


背中にお湯がぶつかる。

首の辺りからゆっくりと下に降りていき、そのうち頭にも降りかかる。


「あ、熱かったら、言ってねっ……」

「ちょうどよくて気持ちいいよ」


俺は一時的にセックスのことを忘れ、温かいお湯を肌で感じていた。

しばらくすると、シャワーの音と水圧の感触が消える。そして、背中にひんやりとしたものが当たった。

ボディソープだ。手でぬりぬりと塗り広げ、肩や脇、腰をマッサージされる。

後ろが終わると次は前だ。浜波が視界に入ってくる。

体に巻いているタオルはミニスカートのようで、切れ目からチラチラと肌色が覗く。

ドキっとする。シャワーで消えかけていた性欲に火が灯る。


「つ、次は……」


浜波はそんな俺の心に気づくはずもなく、腕や胸、お腹、脚にボディソープを塗りたくっていく。

それから泡が出るようにマッサージ。


「よし、と……」


一通り終わると、シャワーのお湯を出して手を洗い流す。

次にシャンプーを手のひらに出すと、俺の頭を洗い始める。


「か、痒いところは……ない……?」

「耳の近くかな」

「ここ……?」


浜波は手探りで俺の頭を洗う。

うん、ピンポイントだ。


「お、そこそこ。気持ちいいよ」

「えへへ……よ、よかったっ……♪」


浜波は嬉しそうに笑った。

俺たちは、しばらくこのやり取りを続ける。

痒いところ聞き、オレが答えると手探りでそこを洗う。

アタリやハズレなどの言葉が飛び交う。簡単なクイズをしているようで楽しい。
666 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 01:20:52.71 ID:Qc+uwGCO0
しかし、目の前にある浜波の鎖骨や脇を見ていると、やはり性欲が沸き上がってきてしまう。

特に、控えめに膨らんだ胸を目前にするとヤバい。両手で揉んでみたくなる。

揉んでしまおうか。


「……あ、頭も、終わり……」


そんなことを考えていたら、浜波が離れていってしまった。

手についた泡をお湯で洗い流している。

体も頭も洗い終わった。ということは、次は俺が浜波を洗う番だ。

いや、そういえばまだ手つかずのところがあったな。


「あ、あなた……」


俺を呼ぶ浜波。

その視線は、俺の股間に向けられている。

そう、ここはまだ洗っていない。期待していたのに頭にいったものだから、悶々としていたのだ。


「さ、最後にっ……ここ、洗うね……?」


恥ずかしそうにしながらも微笑んで、確認をとってくる。

そういうことだったのか。お楽しみはとっておいたんだ。


「お願いしようかな」

「……っ」


巻いていたタオルを外すと、一物が晒される。

まだぐったりしている。浜波の体を見て、血が通い始めたところだった。

恐る恐る手を伸ばし、一物を両手で包んだ。


「あ……あったかいっ……」


指でぷにぷにと触られる。

少しして、片手で俺の太もも付近の泡を取り寄せ、一物に当てた。

それから手のひらと手のひらを擦り合わせる。その中心にあるモノが、滑らかな摩擦でくちゅくちゅと刺激される。


「大きく、なってる……きっ、気持ちいい……?」


浜波は目を細めて笑い、首を傾げながら聞いてくる。

頬も赤く染まっている。その顔にはどことなく色気があった。

気持ちいい、と素直に言うと、嬉しそうにする。
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 01:48:45.17 ID:cfLlwsjGo
ええなあ
668 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 01:48:55.55 ID:Qc+uwGCO0
まるで手で石鹸を泡立てるように、一物を擦っている。

すると、一物はみるみる大きく、固くなる。


「す、すごい……」


やがて完全に勃起したモノを見て、浜波は息を呑んだ。

擦る手も止まった。根本や玉が泡で隠れているが、肉棒の先は反り立って浜波の方を向いていた。

新鮮な反応が可愛い。俺もされるだけじゃなく、浜波を触りたい。

と、ここであることを閃く。


「浜波、提案があるんだけど」

「……?」


肉棒へ向けていた視線を、俺の顔に移した。


「洗ってくれるのは嬉しい。でも俺も浜波を洗いたいんだよ」


だからこうしよう。

俺の膝の上に乗ってくれ。そして浜波の股間で俺のモノを洗ってくれ。

こうすれば互いに密着してるから、俺も浜波の全身を洗えるだろ。


「う……っ……」


話を聞き終えた浜波の顔は真っ赤になっていた。

しかし嫌そうではなかった。肉棒を見つめ、体をもじもじと揺らしている。


「……うん……わかった……」


顔を上げ、にこりと笑った。

そして立ち上がると、タオルに手をかけた。


「ぬ、脱ぐ……ね……」


少女の体を守っていたものが、はらりと落ちる。

美しくて、しなやかな裸体が飛び込んできた。

大人の体というには足りないものがある。しかし腰のくびれを見ると、女らしい曲線美が出来上がりつつある。

タオル越しに確認していた微かな2つの膨らみ。その先には桃色の乳首があり、俺のモノを触って興奮していたのか、つんと勃起している。

下半身に目を向けると、陰毛が一本もない、つるつるの割れ目。

体を隠すことはしない。俺に全てを曝け出している。
669 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 02:32:40.03 ID:Qc+uwGCO0
あの浜波が、包み隠さず全裸を見せている。

恥ずかしがらないことに、正直驚いている。新妻になりきっているのだろうか。


「の……乗っても、いい……?」


と思ったが、やはり恥ずかしいようで、口の端がぴくぴくと動いている。

目尻には涙が溜まり、ぷるぷると震えている。

俺は浜波を抱きしめたい衝動に駆られた。


「おいで」


そう言って両手を広げると、浜波の表情が和らいだ。

ゆっくりと俺の脚を跨いで、肉棒が股間に密着するようにと考えながら尻を着地させる。

太ももに柔らかい感触。広げていた両手を畳み、その柔らかいものを掴んだ。


「ひゃっ」


浜波の口から小さく声が漏れた。

しかし気にすることなく、手を動かして尻の感触を楽しむ。


「じゃあ、お互いに相手を洗おうか」

「……あ、洗いっこっ……しよう……♪」


浜波はにこにこ笑って、自分の股間を押しつけたことで横たわっていた肉棒を、手で掬う。

俺の腹にくっついていた先っぽを手繰り寄せ、自分の腹にくっつけるつもりで押さえつける。


「んっ……はぁ……っ」


そして、ゆっくりと腰を前後させる。

俺からしてみれば、竿の裏側に割れ目を擦りつけられている。

熱を持った未熟な女性器が、根本から亀頭の裏筋まで、ねっとりと舐めるように動く。


「あっ、ふっ……あっ……」


浜波の体がぴくぴくと動いて、漏らす声に艶が出てくる。

性器同士で刺激し合っているだけでなく、俺の手が浜波の全身を責めているからだ。

腰、背中、脇腹、腕。そして脚、お腹。

浜波の体をマッサージし、泡まみれにする。今は胸につきっきりだ。

乳房を何度も揉み回して、乳首を摘まみ、こねる。

ボディソープのおかげで滑りやすいので、何もつけずにやるより気持ちいいはずだ。

執拗な指での摩擦が、浜波を小刻みに震わせている。
670 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/23(水) 02:33:11.45 ID:Qc+uwGCO0
今日はここまでにします
お付き合いありがとうございます
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 04:04:43.25 ID:bAoEYqt7o
おつー
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 07:10:10.90 ID:OFAa7yHso
乙ー
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 08:08:17.46 ID:ClJLSvbT0
乙乙 良い良い
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 12:34:44.79 ID:abn+f/2Lo
あ〜すき
675 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 23:13:01.37 ID:Qc+uwGCO0


「しっ……司令っ……」


口が塞がる。

気持ちが高ぶった浜波が、自分の唇を俺に重ねてくる。

そして、自分から舌を入れて俺の舌と絡ませる。


「ちゅっ、んっ、ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅっ……」


とても積極的に俺を求めてくる。

こっちも舌を動かして応える。


「はむっ……司、令っ……ちゅっ、んむっ……」


腰の動きも活発化して、淫らにくねくねと動かす。緩やかで心地のいい快感が肉棒に与えられる。

浜波の目を見ると、幸せそうにとろんと溶けていた。

愛おしい気持ちで心が満たされて、浜波をもっと愛撫する。

腹や脇腹、太ももをもっと優しく撫でると、くすぐったそうに体をよじらせる。


「んっ……ふあっ、あっ……」


また胸に戻ってくる。

浜波はたまらず口を離し、ぴくんっと何度も震えている。

やはりここを触ると過敏に反応するな。


「あっ♡」


顔が離れたのをいいことに、小ぶりな胸に近寄って乳首を口に含んだ。

すると、今まで聞いたことのない声で喘いだ。

こりこりの乳首を舌で転がしたり、弾いたりすると、もっと喘ぐ。

男の劣情を煽るような、とても可愛い声だ。


「やっ♡ しっ、れいっ……♡ あっ♡ あっ♡」

「気持ちいいか?」

「きっ、きもちっ♡ いいっ……♡」


ここは浜波の弱点らしい。

腰の動きも止まってしまう。乳首への刺激で頭が一杯になっている。
676 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 23:47:16.45 ID:Qc+uwGCO0


「まってっ……♡ しれ、いっ♡ まってっ♡」


ストップが入ってしまった。

仕方なく、乳首から離れて浜波の顔を見る。

顔の筋肉が、快感でふにゃふにゃに脱力していた。


「どうした? 胸は嫌だったか?」

「う、ううん……ちがうっ……♡」


浜波はそう言うと、止まっていた腰の動きを再始動させる。

肉棒が温かい。水でも汗でもない液体が、俺のモノに塗り付けられていく。


「はぁっ……はぁっ……あ、あたしだけじゃ、なくてっ……。司令も……きっ、気持ちよく、ならないとっ……♡」


さっきよりも速く、割れ目で肉棒を刺激している。

ぬっちゅぬっちゅと、卑猥な男が耳に届く。


「はぁっ、はぁっ……あっ。あ、あなた、じゃなくて、司令って……♡」

「いいよ。好きに呼んでくれ」


俺の息も上がってくる。

肉棒に与えられる快感と、浜波の淫らな姿が、興奮をピークへと近づけていく。


「うっ!?」


さらに、手のひらで亀頭を刺激される。

バイクのアクセルを捻るように、ぐりぐりと回転させられ、強い快感が生まれる。

背筋がピンとなり、思わず体を揺らしてしまう。


「は、浜波っ……」

「き……気持ち、いい……?」


浜波は、艶めかしい目つきで俺の表情を観察していた。

ちゃんと気持ちいいかどうかを確認しながら、肉棒を擦っている。

竿は割れ目で、亀頭は手で責められて、快感が絶え間なく降りかかる。


「ああ、それすごいよ……もうすぐイきそうだ……」

「よ、よかった……んっ……♡」


ぐいんぐいんと腰を動かす。

こんないやらしい動き方、いつ学んだのだろう。

気持ちいい。浜波の割れ目で少しずつ高まっていた射精欲が、みるみる上昇する。
677 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 00:14:15.28 ID:MXGJQ/2f0


「浜波っ……で、出るよ」

「い、いいよ……っ♡ んっ♡」


浜波も、びくびくと大きめの反応を見せる。

割れ目にある突起……クリトリスを、重点的に肉棒へ押しつけている。


「はぁ、はぁ、イく……ううっ……!」

「ふぅ、ふぅ、ふぅ……♡」


亀頭が手のひらに包まれ、ぎゅっと圧迫してきた。

そのままこちゅこちゅと上下に擦られる。敏感な部分にこんなことをされたら、情けない声が出てしまう。


「あ、あああっ……!」

「んっ♡ ふぅ、ふぅ♡ あっ♡」


熱い液体が込み上げる。

腰ががくがくと動き、その時を待つ。

そして。


「出ッ……あああっ、ああッ――――っ!!」

「ああ、んっ――――♡♡♡」


どぴゅっ、びゅるるるるっ、びゅるっ。

亀頭の先から精液が飛び出てくる。浜波の手や腹にびたびたとかかり、汚していく。


「あっ♡ ああっ♡ あっ♡」


そして、浜波も絶頂している最中だった。

とはいえ体を反らせるほどではなく、だらしなく口を開けて俺の顔を見ながら、がくがくと腰を浮かせていた。


「っ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

「ふっ……♡ こ、これが……精液っ……♡」


間もなく射精が終わり、息を荒げる。

浜波は、自分の手と腹にかかった液体をじっと見つめている。

やがて手を近づけると、精液を指に乗せて、ぱくっと食べた。


「んっ……ちゅっ……司令の、精液っ……」


口をもごもごさせて味わった後、ごくりと飲み込んだ。

その後、俺としっかり視線を合わせて幸せそうに微笑む。

一部始終を見ていた俺は、自分の中の性欲が、またふつふつを上がってくるのを感じた。
678 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 00:44:54.54 ID:MXGJQ/2f0
床に置いてあったシャワーのヘッドを持ち、蛇口を捻ってお湯を出す。


「司令……?」


不思議そうにする浜波に何も言わず、無言で手早く泡を落とす。

頭からつま先まで綺麗に洗う。ついでに浜波にかかった精液も。

一通り終わると、浜波を持ち上げて、お姫様抱っこをする。


「きゃっ……し、司令……なにを……」

「ベッドに行こう」

「へ……?」


浴室のドアを開けて、浜波を下ろす。

バスタオルで2人の体を手際よく拭いていく。


「しっ、司令……ひゃんっ」


体を拭き終えると、また浜波を抱えて裸のままベッドに直行。

優しく寝かせ、自分は近くの引き出しを開けて中を漁る。

エアコンはついているので寒さに震えることはない。


「な、なんで……お風呂から……っ」

「狭いだろ。ここなら寝そべって色々できる」


浴槽の中でする手もあったが、せっかくの新婚セックスだ。

『これ』を付けながら、ベッドでした方が雰囲気が出るだろう。

目当ての小箱を発見したので、手に持って引き出しを閉める。

そしてベッドに腰掛け、浜波に差し出した。


「これ、填めてくれるか?」

「……!」


小箱を開けると、中にはキラリと光る指輪が入っていた。

浜波は目を見開く。


「……こ、これ……」

「ケッコンカッコカリの指輪だよ」


浜波の練度がもうすぐ最大になるので、取り寄せたものだった。

艦娘以外の女性や、練度が足りない艦娘からすると、ただの指輪。
679 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 01:16:07.68 ID:MXGJQ/2f0


「ちょっと早いけど、浜波のために用意したんだ」

「で、でもっ……まだ……っ」


先に受け取ったっていいだろ?

大丈夫、電気が流れるとかそんなのは無いから。


「……いいん、ですか……?」

「ああ。コンヤクカッコカリってことで」


手を伸ばし、指輪を摘まむと、左手の薬指にそっと填める。


「あ……ありがとう、ございます……っ」


填めた指輪を俺に見せながら、浜波は嬉しそうに顔を綻ばせる。

そんな浜波の頭を撫でた後、肩を持つと、ベッドにゆっくりと押し倒した。


「続き、していいか」

「はい……」


口を口を合わせ、キスをする。

舌を絡ませながら浜波を肩を撫でる。そして、愛撫の手をゆっくりと下へ降ろしていき、胸を揉む。


「んんっ、ちゅっ……んっ、ちゅっ、ちゅっ……」


浜波は手を俺の頬に添えて、キスに没頭している。

乳房を揉み回し、乳首をこねられたりすると、ぴくぴくと可愛い反応する。

しばらくして、キスをやめる。

俺は上体を起こすと、肉棒をしゅっしゅと擦りながら浜波の秘部に狙いを定めた。


「入れるぞ?」


こくんと頷いて返事をする。

亀頭の先を、割れ目にくっつける。


「あっ……!」


ずぷぷ、とゆっくり入れていく。

びくっと浜波の体が跳ねる。慎重に、浜波の頭を撫でながら挿入する。

髪をかき上げると、浜波のパッチリとした両目が現れた。こうまじまじと見たことがないので、新鮮な気分だ。
680 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 01:37:49.88 ID:MXGJQ/2f0


「可愛いじゃないか。ずっと髪を上げて過ごしたらどうだ」

「ひっ、うっ……い、いつか、は……そうする……。でも、今は……司令にだけっ……」


亀頭の先が、行き止まりに突き当たった。

浜波の膣を満たしたようだ。


「大丈夫か?」


浜波は息を荒げながら頷く。


「キツかったら言えよ」


そう言って、ゆっくりと引き抜く。

浜波は俺の肩をぎゅっと掴んで、苦しそうな顔でぷるぷると震えている。

亀頭が入口付近まで来たら、今度は再び奥へ突き進む。

浜波が慣れるまで、スローペースで。


「んっ……あっ……」


ゆっくり。ゆっくりと動かす。


「あぅっ……んっ……♡」


手で胸をいじる。

感じてもらうため、できる限り手を尽くす。


「あっ……あっ……♡」


声が色気を帯びてくる。

目もとろんとしてきた。だいぶ良くなってきたようだ。

キスをする。舌を入れると、口をすぼめて吸いついてきた。


「ちゅっ……♡ んっ、はむっ……♡」


じっくりとピストンしていると、鼻息が荒くなってくる。

俺の髪をぐちゃぐちゃにするように手を撫で回し、興奮している。


「浜波、ペースを上げても……」


そろそろ大丈夫かと思い、口を離して確認をとろうとした。

が、浜波はすぐに口を重ねてくる。
681 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 01:54:56.32 ID:MXGJQ/2f0
少し驚きながら口を離すが、またキスされる。

よほど興奮しているらしい。


「は、浜波」

「いい、からっ……♡」


ようやく言葉を発せたと思ったら、浜波も話しかけてくる。


「え?」

「はっ、速くして……♡ いいからっ……♡ いっぱいっ、キスしたいっ……♡」


潤んだ瞳で俺を見つめ、そんなことを言ってくる。

胸が打たれる。愛おしい気持ちが溢れてくる。

腰を動かすスピードを上げていく。


「わかった」


そう言って浜波のキスを受け入れる。

舌を出し、ひたすら絡ませる。舌を吸われたり、吸ったり。唇を舐めたり、舐められたり。

浜波はとにかくキスを求めてきた。


「んっ♡ ちゅうっ♡ んむっ♡ んっ♡」


俺の中の興奮も高まる。ピストンをどんどん速くしていく。

浜波は突かれるたびに気持ちよさそうな声を漏らすが、口が塞がっているため外に出ることはない。


「んっ♡ んっ♡ んぅっ♡ んんっ♡ んっ♡」


ぱんぱんと小気味いい音が出るペースになった。

駆逐艦なので、浜波の膣はとても狭く、ぎゅうぎゅうと締めつけてくる。

亀頭が奥へ到達するたび、子宮口が吸いついてくる。俺の精を欲しているのだ。


「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ……♡ んんッ♡♡♡」


一度、亀頭を思い切り子宮口に押しつける。

先っぽを吸われ、子宮の中に入ってしまいそうになる。

慌てて引き抜くと、なおも吸いついてくる。

尿道から奥にある精液を吸い取ろうとしているような感覚がして、腰が抜けてしまいそうなくらい気持ちいい。

恐るべきサキュバスの能力だ。
682 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/24(木) 01:58:35.99 ID:MXGJQ/2f0
今日はここまでにします
安価は明日とります
お付き合いありがとうございます
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 03:27:23.91 ID:GFVG9ASMo
乙乙
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 12:37:00.77 ID:wEZgCi72o
685 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 22:49:30.92 ID:MXGJQ/2f0


「んっ♡ ぷはっ♡ はあ、はあっ……♡ なかでもっ……♡ キス、してっ……♡」


ようやくキスをやめると、浜波はふにゃふにゃに力の抜けた顔をしていた。

浜波も今のが良かったのだろうか。なら、もっとやってみよう。

亀頭を子宮口まで押し込み、子宮に先っぽが入りそうなところまできたら引き抜く。

それを何度も繰り返す。


「んんっ♡ んっ♡ んッ♡ んふっ♡ んっ♡」


俺からキスをして浜波の口を塞ぐ。

ピストンしながら唾液の交換をする。頭がバカになりそうな快楽と幸福を感じているせいか、よだれの分泌がすごい。

口の端からだらだらと垂れてきている。


「んッ♡ んんッ♡ んっ……♡ んんんッ♡」


浜波の膣がびくびくと蠢き始める。どうやらそろそろ絶頂するらしい。

俺も俺で、自分の腰の奥から熱いものが煮えたぎる感覚がしていた。

射精が刻一刻と迫っている。

浜波が、胸をいじっていた俺の手を、自分の手と絡ませてきた。

両の手のひらを合わせてぎゅうっと握る。


「んむッ♡ んんっ♡ んッ♡ んんッ♡ んんッ♡」


そして、自分からもかくかくと腰を動かしてくる。

快感がさらに強まる。気持ちいい。

浜波が可愛い。浜波の中で出したい。中出ししたい。


「んうッ♡♡♡ んッ♡ ふうッ♡ ふうッ♡ んッ♡♡♡ んッ♡♡♡」


腰を回転させると、肉棒が浜波の膣を掻き回す。

浜波の体がびくんびくん揺れて、体を浮かせる。

射精欲が急上昇する。一番奥に出そう。浜波の子宮の中に、ありったけの精液を。

俺が間もなく射精することを感じ取ったのか、浜波の腰の動きもくねくねといやらしく変化する。

ただ突かれているだけで一杯一杯のはずなのに、俺をもっと気持ちよくさせてくれるために、動いてくれている。


「ふうッ、ふうッ、ふうッ!」

「んっ♡♡♡ んっ♡♡♡ んッ♡♡♡ んんッ♡♡♡」


最高速度で突くまくる。

浜波を壊してしまうくらいに、ガンガン子宮口を叩く。
686 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 23:10:11.01 ID:MXGJQ/2f0
浜波のことしか考えられなくなるほどに。

腰を股間がぶつかり合い、お互いに最高に気持ちよくなる。

そして。


「んっ♡♡♡ んうっ♡♡♡ んんんんっ――――ぁ――――♡♡♡!!」


浜波の体が、勢いよく跳ねた。

先に達したようだ。膣壁が波打つように激しく蠢いて、肉棒を刺激してくる。

それから間もなく、俺も絶頂を迎えた。


「くッ――――!? ううううっ……――――!!」


びゅくるるるるるっ、びゅううううっ。

頭が真っ白になり、意識が飛びかけるほどの快感が襲い掛かってきた。

腰を何度も前に突き出して、子宮口にくっつくたびに精液が先っぽから出てくる。

浜波の子宮が、たっぷりの精液で満たされていく。


「……んッ♡ ふうっ……♡ んむっ……ちゅっ……♡」


浜波の絶頂と、俺の絶頂がそれぞれ終わった。

しかし、浜波は俺の首に手を回して強引にキスをしてきた。

俺もそれに応えて、舌を絡め合う。

静かな部屋に、ぴちゃぴちゃという水音だけが響いていた。

――――

セックスが終わり、俺たちは風呂を沸かして一緒に入っていた。

性的ではない楽しい洗いっこをした後、泡を洗い流してバスタブのお湯に浸かる。

浜波は椅子に座るように、俺の膝の上に座って背中を密着させている。


「……♪」


そして、指に填めた指輪を嬉しそうに眺めている。


「風呂くらい外したらどうだ?」

「い、いえっ……で、できれば、肌身離さず……つけていたいのでっ……」


「お湯につけたらマズイでしょうか」と質問してくるが、「大丈夫だよ」と答える。

水につけようが、どんな最悪な保存状態で保存しようが、品質が落ちることはない。

特殊な金属で作られてるからな。
687 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 23:30:12.30 ID:MXGJQ/2f0


「そっ、そんな……保管する時は、ちゃんと、厳重にしますっ……」


指輪を自分の胸に当てて、守るようにぎゅっと抱える。

そうしてくれると、指輪を渡した俺も嬉しいな。

浜波の髪を梳かすように撫でる。


「サキュバス騒動が終わったら、早く練度を上げような」

「は……はいっ……」


俺と浜波の入浴は、それから30分くらい続いた。


浜波とのプレイ おわり

――――

提督(ふー、ゆっくり風呂に入れて気持ちよかったなぁ。牛乳でも飲みたい気分だった)

提督(入浴後に『マッサージをしましょうか』と言われたけど、引き受ければよかったかな……)

提督(いや、まだサキュバス騒動は解決していないんだし、そんなにリラックスしてる暇もないしな)

提督(全てが終わったら頼むか)

タタタタ…

提督(ん? なんだこの足音)

タタタタ

提督(近づいてくるぞ)


↓2「……!」スタタタッ


提督(って、↓2!? 俺の方に向かってくる!)


↓1〜5の反転コンマで1番数値が高かったレス

艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:30:26.80 ID:uhmsZJ9A0
香取&鹿島 最近弛んでいる鎮守府の男たちを鍛えるべく(色々と性的な手段で)シゴキまくる 止めようとした提督は逆に2人に拘束され搾りまくられる
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:31:02.80 ID:t+f4fM6Jo
阿賀野
容姿が軽巡棲鬼に酷似した姿に
虜囚プレイという事で縛られて足コキされる提督
だんだん気分が乗ってきたのか喋り方も深海棲艦みたいになって対面座位で何発も搾り取る阿賀野
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:31:05.26 ID:6HO/Qt1Bo
>>592
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/24(木) 23:31:07.66 ID:Wnz2FpoM0
酒匂以外の阿賀野型3人

今にも自分を押し倒しそうな3人に 流石に3対1は無理だと言い夜に男子寮に行くよう説得 

夜までに明石から追加の回復薬をもらって男子寮の連中に 夜になったら艦娘が誘惑に来るから

これを使って相手をしてあげてくれと言いつつ渡す

3人ともアナルも駆使して盛大な乱交パーティーを展開 元に戻った後もノリノリで続行

最終的に3人とも乱交セックスにドはまりしてしまいそのまま寮の性処理ペットに就任してしまう

提督はその様子をビデオカメラでこっそり撮影しながら観覧する感じで
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:31:20.90 ID:1i3gNY/G0
正月太りした鈴谷をダイエットさせる途中、
腹肉を揉み過ぎたためにスイッチが入り逆レイプ的な
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:32:35.01 ID:1wGOPmWUO
川内型
性欲と戦闘欲がごっちゃになった姉妹から
精力的に命がけの4Pを挑まれくんずほぐれつ
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:32:51.41 ID:o/in+jo5o
くっそ悔しい 目を離した隙に
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:32:54.26 ID:rRSMvLDlO
出遅れたか
696 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/24(木) 23:33:58.59 ID:MXGJQ/2f0
酒匂以外の阿賀野型3人、で書いていきます
0時から再開します
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:35:54.86 ID:Wnz2FpoM0
たん乙 とれてよかったー!期待してます!
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:36:34.61 ID:n1RGlACIO
おわりが来てから張り付こうと思たら終わってた
699 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/24(木) 23:38:33.28 ID:MXGJQ/2f0
>>698
よくよく考えたら、おわりをつける意味なくなりますね…
次からは、どんなに短くてもおわりで終わらせます
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:44:30.85 ID:twuN2FuZ0
電光石火でクソワロタwww
お前ら必死過ぎませんかね・・・(負け犬の遠吠え)
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:45:50.75 ID:o/in+jo5o
このスレもあと300しかないのか
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:46:24.95 ID:1wGOPmWUO
今回の浜波もクオリティ高かったし
筆早いしとなればそりゃ必死にもなるさ
703 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 00:12:20.98 ID:Y4+uwUix0
阿賀野「提督さん、はっけーん!」サッ

能代「逃がさないように囲もう!」ササッ

矢矧「了解」サササッ

提督「え!? な、なんだ!?」

阿賀野「えへへ……捕まえたよ♪」ムギュウッ

能代「提督、お願いがあるんです……」ムニュンッ

矢矧「私たちと性行為をしていただけませんか」モニュッ

提督(うっ、豊満な乳があちこちに当たる……!)

提督「せ、性行為って……」

矢矧「明石から聞いたの。艦娘たちがサキュバス化してしまったって」

矢矧「元に戻るには精液を注入しなければいけないとも」

阿賀野「実際、角とか尻尾とか生えてきちゃったし。一番すごいのは性欲なんだー」

阿賀野「もう男の人とエッチなことしたくてたまらなくて♡」

能代「だから、提督に協力してもらいたくて、鎮守府中を探し回ってたんです」

提督(こ、こいつら性に解放的だな。サキュバス効果だろうけど……ん?)

提督「酒匂はどうしたんだ?」

阿賀野「誘ったんだけど、顔を真っ赤にして『みんなしてなに言ってるの!』って怒られちゃった」

矢矧「サキュバス化してなかったのよ」

提督「ああ、なるほど」

能代「で! 提督? もちろん協力してくれますよね?」ニコッ

提督「そうだな。3人が乗り気なら…」

阿賀野「やったー! お腹ぺこぺこだったんだー!」

矢矧「私も。10発は注入してもらいたいわ」

提督(10発!?)ガーン

阿賀野「阿賀野はねー、20発かなー」

提督(20発!?)ガガーン
704 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 00:34:16.54 ID:Y4+uwUix0
能代「どこでする?」

矢矧「多数決で決めて…」

提督「ま、待て待て! さすがに何十発も出せないぞ!」

提督(回復薬を使えばいけるか? しかし気力が持つかどうか)

提督(もしこの3人が、天津風のように生気も吸い取るようなレベルだったら……)

阿賀野「えー、協力してくれるって言ったのに」ギュウッ

能代「そうですよ? 口にしたんですから、撤回はできません」ギュウッ

提督(拘束が強まった!)

矢矧「姉さんたち。もうあれこれ面倒だから、ここで始めるというのは?」ギュウッ

阿賀野「ここで?」

能代「別にいいけど、他のサキュバス化した艦娘に見つかったらどうするの? 獲られちゃうよ?」

矢矧「そこは寛容に譲り合いながらでいいと思う」

阿賀野「ふふっ、矢矧は優しいね」

矢矧「ということで提督」

阿賀野・能代・矢矧「4人でエッチしましょう♡」

グイグイ

提督「おい待てって!」

阿賀野「やだ♡」グイグイ

能代「精液で喉を潤したい。お腹を満たしたいの♡」グイグイ

矢矧「私たちが、失神するほどの快楽を提供してあげる……♡」グイグイ

提督(力が強すぎる!?)

提督(こ、こいつら魔人だ! 性欲魔人だ! 身の危険を感じる!)ゾクゾクッ

提督(男として身を任せてみたいが、死んでしまったら元も子もない。なにか良いアイディアは……)

バタンッ

提督「くっ!」

提督(マズい、倒された! 逃げられない……!)

阿賀野「離さないよー♪」ガシッ

能代「ベルトを外して、ぬぎぬぎしましょうね」カチャカチャ

矢矧「提督のモノ、拝見するわ」

提督「……!」ピコーン
705 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 01:01:02.95 ID:Y4+uwUix0
提督「男子寮だ!!」

能代「え?」

矢矧「男子寮?」

提督「そ、そうだ! 今日の夜に男子寮に行ってくれ!」

阿賀野「……いいけど、提督とエッチしたらね」

提督「違う違う! 俺とそこでしようって話だ」

提督「お、お前たちを気持ちよくさせるために、色んな準備をしたいんだよ」

矢矧「……」

提督「俺だけが気持ちよくなるのは悪いからな。整えさせてくれ」

能代「準備なんてしなくても大丈夫ですよ。私たち、勝手に気持ちよくなりますから」

阿賀野「大好きな提督さんと交わっただけで、充分…」

提督「そ、それよりもだっ! もっとすごい快感をお前たちに与えたいんだ!」

阿賀野・能代・矢矧「!!」

阿賀野「もっとすごい……♡」ゴクリ

能代「快感……♡」ゴクン

矢矧「ほ……本当の話、なんですか……?」

提督「ああ、約束する。3人を狂わせるくらい気持ちよくしてやる」

提督「嫌だと泣き叫んでも止まらない、快感の地獄に誘ってやろう」

阿賀野・能代・矢矧「……」

能代「作戦タイム!」

提督「どうぞ」

阿賀野「ねえ、どうする? すっごく気持ちいいんだって」ヒソヒソ

阿賀野「お姉ちゃんは提督さんとできればそれでいいけど」ヒソヒソ

能代「私たちから逃げるための嘘かもしれないよ」ヒソヒソ

矢矧「嘘だったら夜這いをかけて、絞りつくすほど犯せばいいわ」ヒソヒソ

提督(怖すぎるセリフが聞こえたぞ)

矢矧「私は話に乗ってみてもいいと思う」

能代「うん、矢矧に賛成」

阿賀野「うーん……まあ、2人がそう言うなら」
706 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 01:27:57.31 ID:Y4+uwUix0
能代「終わりました」

提督「それで?」

阿賀野「今日の夜に、男子寮に行けばいいんだよね」

矢矧「明確な場所指定をお願いできる?」

提督「話に乗るんだな」

矢矧「ええ。正直、なんで提督の部屋でなく男子寮なのかとか疑問はあるけど」

矢矧「嘘をついたら、それなりの覚悟はしておいて」

提督「ははは、嘘なんてつかないさ」

阿賀野「目が泳いでるよ」ジー

提督「き、気のせいだよ。そうだな、男子寮の多目的ルームに来てくれるか」

提督「大がかりな仕掛けを用意したいんだ」

阿賀野「大がかり……つ、吊るすのかな?」ドキドキ

提督「それは見てからのお楽しみ。じゃ、今から準備しに行くよ」スタスタ

矢矧「わかりました。楽しみに待ってます」

阿賀野「うー……お腹空いてるのに……」

能代「夜までの辛抱だよ、阿賀野姉ぇ」

矢矧「空腹は最高のスパイスとも言うし」

提督「……」スタタタッ

提督(助かった。もったいない気がするけど、今回は他の男に任せよう)

提督(まずは明石のところへ……)

――――

明石「え? そんなに回復薬を?」

提督「多くの男に渡すんだ」

明石「乱交ですか……まあ蓄えは充分ありますけど。はいどうぞ」スッ

提督「ありがとう」

――――

整備員1「え? か、艦娘たちが誘惑に来る?」

整備員2「その相手を俺たちが?」

提督「頼みます。これを渡しておきますね。飲むと精液量や勃起力が回復する薬です」スッ

提督「30くらいあるので、1人1つずつ。そんなに人数がいなかったら1人2つでもいいです」

整備員2「わかりました、誘ってみます」

提督(すでに艦娘とセックスしたことがあるせいか、話の飲み込みが早い)

整備員1「それで誰が来るんですか?」

提督「軽巡とだけ。楽しみにしておいてください」

提督(さて、これで準備は完了だ。あとは夜になるのを待つだけ)

提督(俺は参加しないけど、今後のオカズにするためカメラを回すのもいいかもしれないな)

提督(見つからないように、こっそりと)
707 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 02:01:43.02 ID:Y4+uwUix0

――――

時刻は夜22時を回っている。

阿賀野たち3人と約束をして、あれこれ準備を整え、それから十数人ほどの艦娘を元に戻したりしていた俺は、ビデオカメラを手に持って多目的ルームに潜んでいた。

サキュバスの騒ぎが起きて、もうこれだけ時間が経てば、我慢できずに整備員を襲ったり、俺を探し出して押し寄せてくる艦娘が多くいる。

勝手に元に戻った艦娘もいるし、まだサキュバス化していない艦娘がいる。なので気は抜けない。

明日もサキュバス戻しで忙しいのか。提督の仕事、そろそろ片づけないとな。などとぼんやり思っていると、多目的ルームのドアががちゃりと開いた。

阿賀野、能代、矢矧の3人が入室してきたようだ。


「……なるほど……」


矢矧が周りを見渡し、事情は把握した様子だ。

能代も察したらしく「ふぅ……」とため息をついている。


「あれ? 提督さんは?」


一方、阿賀野は周りにいる男たちそっちのけで、俺を探していた。

そう。多目的ルームには20人を越える男たちがいて、全裸になりガチガチに反り立った肉棒を扱いていた。


「阿賀野だ……能代もいるぞ」

「矢矧とヤれるのかよ」

「やったぜ」


3人を目で捉え、生唾を飲んだり、にやりを口角を上げたりしている。

今からこの艦娘たちとセックスできるのかと、うずうずしているようだ。


「ねえ、提督さんは?」

「騙されたみたいね阿賀野姉ぇ」

「提督を見つけ出しましょう」


矢矧の出すオーラ―に、体がぶるっと震える。

大丈夫、犯されることはない。何故なら、こんな数の男と交わればサキュバスから人間に戻っているはずだから。

というか間違いなく戻るだろう。


「おっと、逃がさないぞ」


踵を返した阿賀野たちだったが、ドアの近くにいた整備員にカチャリと鍵をかけられ、通せんぼさせる。

矢矧がその整備員を睨んだ。


「……」

「悪く思わないでくれよ。これは提督殿に言われてやってることなんだ」

「やっぱり」


能代がぶすっと不機嫌になった。

許してくれ。流石に性欲がとてつもないお前たち3人の相手はできないんだ。
708 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 02:26:05.78 ID:Y4+uwUix0
整備員たちが、ぞろぞろと3人を囲んでいく。

3人はじりじりと追いやられて、多目的ルームの中心で立ち止まる。


「提督殿を探しに行きたいのなら、俺たちを気持ちよくしてくれよ」

「ど、どうする……?」


阿賀野は困惑した様子で、能代と矢矧を交互に見ている。

しかし、能代と矢矧は無表情で男たちを捉えている。

おかしいな。あんなに男とやりたがっていたのに、嫌なのだろうか。

俺以外とはしたくないのか? だとしたら嬉しいけど……。


「わかったわ」


そんなことを考えていた時だった。

矢矧が諦めたような顔をして「はぁ」とため息をつき、自分の衣服に手をかける。

阿賀野は目をぱちくりさせながら、それを見つめる。


「や、矢矧……?」

「そうね。我慢も限界に近づいてるし」

「え? 能代も?」


阿賀野の言うように、能代も自分の衣服に手をかけた。

上の服に、スカートと、するすると脱いでいく。

やがて魅惑的な黒の下着が現れると、男たちがざわめいた。


「え、エロいのつけてるね……」

「提督に興奮してもらうためよ。さあ、阿賀野ねえも脱いで」

「でも、提督さんは…」

「そのうちここに来ると思うわ。私たちのプレイを観るために」


ぎくりとした。

バレてないよな、ここ?


「阿賀野姉ぇ。それまで、ここにいる人たちの精をもらっちゃおう?」

「うーん……わかった」


妹2人に説得され、阿賀野も脱衣を開始する。

間もなく下着のみになる。露わになった胸や腹、太ももは、能代、矢矧よりも肉付きがいい。

整備員たちの肉棒をぴくりと反応させる。抱き心地のよさそうな体とはああいうのを指すのだろう。
709 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/25(金) 02:31:01.75 ID:Y4+uwUix0
今日はここまでにします
お付き合いありがとうございます
今夜は0時に再開します、遅くてすみません
801.25 KB Speed:0.5   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)