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【艦これ安価】艦娘サキュバス
- 664 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 00:20:43.64 ID:Qc+uwGCO0
-
――――
脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴室へ入る。
暖房をつけたので暖かく、寒さで風邪を引くことはない。
さて何をしようか。あくまで演技なので、まさか本当に風呂に入るなんてことはないだろう。
まあ、ただ待機してればいいかな。
風呂用の椅子に腰かけて、ぼーっとしながら浜波を待つ。
「……!」
物音に気づいて、すりガラスのドア越しに脱衣所を見た。
華奢な少女が脱衣を始めている。エプロンや衣服をするすると脱いで、布の擦れる音がたびたび聞こえる。
ハッキリとは見えず、こうしてぼかされた方が艶めかしく感じるな。妄想が掻き立てられる。
間もなくして、髪の毛以外、全身肌色のシルエットになった。
そしてその肌色に白い布が巻かれる。
「お……お待たせっ……」
がちゃ、と浴室のドアが開いた。
胸から太ももにかけてタオルを纏った浜波が登場する。
「ご、ごめんなさいっ……タオルは、つけさせて……」
俺の顔を見るなり、恥ずかしそうにそんなことを言う。
夫に対しての言葉ではなく、司令に対しての言葉だろう。
「気にしなくていいよ。俺だってタオルを巻いてるしな」
「う、うんっ……背中、流すね……」
安堵の微笑みを浮かべ、ドアを閉めて俺の後ろに回る。
何をするのかと様子を見ていると、壁にかけてあったシャワーヘッドを持ち、蛇口を捻った。
ヘッドから水が出て床を濡らし、跳ねかえった水が腰に当たる。
「えっと……お湯は……」
「浜波、本当に体を洗うのか?」
温度を設定している浜波に質問を投げかけると、答えが返ってくる前に、水がお湯に変わる。
「う、うん……だめ……?」
まあいいけどな。
明石の発明品で精液や愛液は洗い流してるけど、そろそろシャワーでも浴びようかと思ってたところだし。
- 665 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 00:48:33.31 ID:Qc+uwGCO0
-
「いや、続けてくれ」
「うん……じ、じゃあ、体……洗うね……」
背中にお湯がぶつかる。
首の辺りからゆっくりと下に降りていき、そのうち頭にも降りかかる。
「あ、熱かったら、言ってねっ……」
「ちょうどよくて気持ちいいよ」
俺は一時的にセックスのことを忘れ、温かいお湯を肌で感じていた。
しばらくすると、シャワーの音と水圧の感触が消える。そして、背中にひんやりとしたものが当たった。
ボディソープだ。手でぬりぬりと塗り広げ、肩や脇、腰をマッサージされる。
後ろが終わると次は前だ。浜波が視界に入ってくる。
体に巻いているタオルはミニスカートのようで、切れ目からチラチラと肌色が覗く。
ドキっとする。シャワーで消えかけていた性欲に火が灯る。
「つ、次は……」
浜波はそんな俺の心に気づくはずもなく、腕や胸、お腹、脚にボディソープを塗りたくっていく。
それから泡が出るようにマッサージ。
「よし、と……」
一通り終わると、シャワーのお湯を出して手を洗い流す。
次にシャンプーを手のひらに出すと、俺の頭を洗い始める。
「か、痒いところは……ない……?」
「耳の近くかな」
「ここ……?」
浜波は手探りで俺の頭を洗う。
うん、ピンポイントだ。
「お、そこそこ。気持ちいいよ」
「えへへ……よ、よかったっ……♪」
浜波は嬉しそうに笑った。
俺たちは、しばらくこのやり取りを続ける。
痒いところ聞き、オレが答えると手探りでそこを洗う。
アタリやハズレなどの言葉が飛び交う。簡単なクイズをしているようで楽しい。
- 666 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 01:20:52.71 ID:Qc+uwGCO0
- しかし、目の前にある浜波の鎖骨や脇を見ていると、やはり性欲が沸き上がってきてしまう。
特に、控えめに膨らんだ胸を目前にするとヤバい。両手で揉んでみたくなる。
揉んでしまおうか。
「……あ、頭も、終わり……」
そんなことを考えていたら、浜波が離れていってしまった。
手についた泡をお湯で洗い流している。
体も頭も洗い終わった。ということは、次は俺が浜波を洗う番だ。
いや、そういえばまだ手つかずのところがあったな。
「あ、あなた……」
俺を呼ぶ浜波。
その視線は、俺の股間に向けられている。
そう、ここはまだ洗っていない。期待していたのに頭にいったものだから、悶々としていたのだ。
「さ、最後にっ……ここ、洗うね……?」
恥ずかしそうにしながらも微笑んで、確認をとってくる。
そういうことだったのか。お楽しみはとっておいたんだ。
「お願いしようかな」
「……っ」
巻いていたタオルを外すと、一物が晒される。
まだぐったりしている。浜波の体を見て、血が通い始めたところだった。
恐る恐る手を伸ばし、一物を両手で包んだ。
「あ……あったかいっ……」
指でぷにぷにと触られる。
少しして、片手で俺の太もも付近の泡を取り寄せ、一物に当てた。
それから手のひらと手のひらを擦り合わせる。その中心にあるモノが、滑らかな摩擦でくちゅくちゅと刺激される。
「大きく、なってる……きっ、気持ちいい……?」
浜波は目を細めて笑い、首を傾げながら聞いてくる。
頬も赤く染まっている。その顔にはどことなく色気があった。
気持ちいい、と素直に言うと、嬉しそうにする。
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 01:48:45.17 ID:cfLlwsjGo
- ええなあ
- 668 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 01:48:55.55 ID:Qc+uwGCO0
- まるで手で石鹸を泡立てるように、一物を擦っている。
すると、一物はみるみる大きく、固くなる。
「す、すごい……」
やがて完全に勃起したモノを見て、浜波は息を呑んだ。
擦る手も止まった。根本や玉が泡で隠れているが、肉棒の先は反り立って浜波の方を向いていた。
新鮮な反応が可愛い。俺もされるだけじゃなく、浜波を触りたい。
と、ここであることを閃く。
「浜波、提案があるんだけど」
「……?」
肉棒へ向けていた視線を、俺の顔に移した。
「洗ってくれるのは嬉しい。でも俺も浜波を洗いたいんだよ」
だからこうしよう。
俺の膝の上に乗ってくれ。そして浜波の股間で俺のモノを洗ってくれ。
こうすれば互いに密着してるから、俺も浜波の全身を洗えるだろ。
「う……っ……」
話を聞き終えた浜波の顔は真っ赤になっていた。
しかし嫌そうではなかった。肉棒を見つめ、体をもじもじと揺らしている。
「……うん……わかった……」
顔を上げ、にこりと笑った。
そして立ち上がると、タオルに手をかけた。
「ぬ、脱ぐ……ね……」
少女の体を守っていたものが、はらりと落ちる。
美しくて、しなやかな裸体が飛び込んできた。
大人の体というには足りないものがある。しかし腰のくびれを見ると、女らしい曲線美が出来上がりつつある。
タオル越しに確認していた微かな2つの膨らみ。その先には桃色の乳首があり、俺のモノを触って興奮していたのか、つんと勃起している。
下半身に目を向けると、陰毛が一本もない、つるつるの割れ目。
体を隠すことはしない。俺に全てを曝け出している。
- 669 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 02:32:40.03 ID:Qc+uwGCO0
- あの浜波が、包み隠さず全裸を見せている。
恥ずかしがらないことに、正直驚いている。新妻になりきっているのだろうか。
「の……乗っても、いい……?」
と思ったが、やはり恥ずかしいようで、口の端がぴくぴくと動いている。
目尻には涙が溜まり、ぷるぷると震えている。
俺は浜波を抱きしめたい衝動に駆られた。
「おいで」
そう言って両手を広げると、浜波の表情が和らいだ。
ゆっくりと俺の脚を跨いで、肉棒が股間に密着するようにと考えながら尻を着地させる。
太ももに柔らかい感触。広げていた両手を畳み、その柔らかいものを掴んだ。
「ひゃっ」
浜波の口から小さく声が漏れた。
しかし気にすることなく、手を動かして尻の感触を楽しむ。
「じゃあ、お互いに相手を洗おうか」
「……あ、洗いっこっ……しよう……♪」
浜波はにこにこ笑って、自分の股間を押しつけたことで横たわっていた肉棒を、手で掬う。
俺の腹にくっついていた先っぽを手繰り寄せ、自分の腹にくっつけるつもりで押さえつける。
「んっ……はぁ……っ」
そして、ゆっくりと腰を前後させる。
俺からしてみれば、竿の裏側に割れ目を擦りつけられている。
熱を持った未熟な女性器が、根本から亀頭の裏筋まで、ねっとりと舐めるように動く。
「あっ、ふっ……あっ……」
浜波の体がぴくぴくと動いて、漏らす声に艶が出てくる。
性器同士で刺激し合っているだけでなく、俺の手が浜波の全身を責めているからだ。
腰、背中、脇腹、腕。そして脚、お腹。
浜波の体をマッサージし、泡まみれにする。今は胸につきっきりだ。
乳房を何度も揉み回して、乳首を摘まみ、こねる。
ボディソープのおかげで滑りやすいので、何もつけずにやるより気持ちいいはずだ。
執拗な指での摩擦が、浜波を小刻みに震わせている。
- 670 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/23(水) 02:33:11.45 ID:Qc+uwGCO0
- 今日はここまでにします
お付き合いありがとうございます
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 04:04:43.25 ID:bAoEYqt7o
- おつー
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 07:10:10.90 ID:OFAa7yHso
- 乙ー
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 08:08:17.46 ID:ClJLSvbT0
- 乙乙 良い良い
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/23(水) 12:34:44.79 ID:abn+f/2Lo
- あ〜すき
- 675 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 23:13:01.37 ID:Qc+uwGCO0
-
「しっ……司令っ……」
口が塞がる。
気持ちが高ぶった浜波が、自分の唇を俺に重ねてくる。
そして、自分から舌を入れて俺の舌と絡ませる。
「ちゅっ、んっ、ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅっ……」
とても積極的に俺を求めてくる。
こっちも舌を動かして応える。
「はむっ……司、令っ……ちゅっ、んむっ……」
腰の動きも活発化して、淫らにくねくねと動かす。緩やかで心地のいい快感が肉棒に与えられる。
浜波の目を見ると、幸せそうにとろんと溶けていた。
愛おしい気持ちで心が満たされて、浜波をもっと愛撫する。
腹や脇腹、太ももをもっと優しく撫でると、くすぐったそうに体をよじらせる。
「んっ……ふあっ、あっ……」
また胸に戻ってくる。
浜波はたまらず口を離し、ぴくんっと何度も震えている。
やはりここを触ると過敏に反応するな。
「あっ♡」
顔が離れたのをいいことに、小ぶりな胸に近寄って乳首を口に含んだ。
すると、今まで聞いたことのない声で喘いだ。
こりこりの乳首を舌で転がしたり、弾いたりすると、もっと喘ぐ。
男の劣情を煽るような、とても可愛い声だ。
「やっ♡ しっ、れいっ……♡ あっ♡ あっ♡」
「気持ちいいか?」
「きっ、きもちっ♡ いいっ……♡」
ここは浜波の弱点らしい。
腰の動きも止まってしまう。乳首への刺激で頭が一杯になっている。
- 676 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/23(水) 23:47:16.45 ID:Qc+uwGCO0
-
「まってっ……♡ しれ、いっ♡ まってっ♡」
ストップが入ってしまった。
仕方なく、乳首から離れて浜波の顔を見る。
顔の筋肉が、快感でふにゃふにゃに脱力していた。
「どうした? 胸は嫌だったか?」
「う、ううん……ちがうっ……♡」
浜波はそう言うと、止まっていた腰の動きを再始動させる。
肉棒が温かい。水でも汗でもない液体が、俺のモノに塗り付けられていく。
「はぁっ……はぁっ……あ、あたしだけじゃ、なくてっ……。司令も……きっ、気持ちよく、ならないとっ……♡」
さっきよりも速く、割れ目で肉棒を刺激している。
ぬっちゅぬっちゅと、卑猥な男が耳に届く。
「はぁっ、はぁっ……あっ。あ、あなた、じゃなくて、司令って……♡」
「いいよ。好きに呼んでくれ」
俺の息も上がってくる。
肉棒に与えられる快感と、浜波の淫らな姿が、興奮をピークへと近づけていく。
「うっ!?」
さらに、手のひらで亀頭を刺激される。
バイクのアクセルを捻るように、ぐりぐりと回転させられ、強い快感が生まれる。
背筋がピンとなり、思わず体を揺らしてしまう。
「は、浜波っ……」
「き……気持ち、いい……?」
浜波は、艶めかしい目つきで俺の表情を観察していた。
ちゃんと気持ちいいかどうかを確認しながら、肉棒を擦っている。
竿は割れ目で、亀頭は手で責められて、快感が絶え間なく降りかかる。
「ああ、それすごいよ……もうすぐイきそうだ……」
「よ、よかった……んっ……♡」
ぐいんぐいんと腰を動かす。
こんないやらしい動き方、いつ学んだのだろう。
気持ちいい。浜波の割れ目で少しずつ高まっていた射精欲が、みるみる上昇する。
- 677 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 00:14:15.28 ID:MXGJQ/2f0
-
「浜波っ……で、出るよ」
「い、いいよ……っ♡ んっ♡」
浜波も、びくびくと大きめの反応を見せる。
割れ目にある突起……クリトリスを、重点的に肉棒へ押しつけている。
「はぁ、はぁ、イく……ううっ……!」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ……♡」
亀頭が手のひらに包まれ、ぎゅっと圧迫してきた。
そのままこちゅこちゅと上下に擦られる。敏感な部分にこんなことをされたら、情けない声が出てしまう。
「あ、あああっ……!」
「んっ♡ ふぅ、ふぅ♡ あっ♡」
熱い液体が込み上げる。
腰ががくがくと動き、その時を待つ。
そして。
「出ッ……あああっ、ああッ――――っ!!」
「ああ、んっ――――♡♡♡」
どぴゅっ、びゅるるるるっ、びゅるっ。
亀頭の先から精液が飛び出てくる。浜波の手や腹にびたびたとかかり、汚していく。
「あっ♡ ああっ♡ あっ♡」
そして、浜波も絶頂している最中だった。
とはいえ体を反らせるほどではなく、だらしなく口を開けて俺の顔を見ながら、がくがくと腰を浮かせていた。
「っ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
「ふっ……♡ こ、これが……精液っ……♡」
間もなく射精が終わり、息を荒げる。
浜波は、自分の手と腹にかかった液体をじっと見つめている。
やがて手を近づけると、精液を指に乗せて、ぱくっと食べた。
「んっ……ちゅっ……司令の、精液っ……」
口をもごもごさせて味わった後、ごくりと飲み込んだ。
その後、俺としっかり視線を合わせて幸せそうに微笑む。
一部始終を見ていた俺は、自分の中の性欲が、またふつふつを上がってくるのを感じた。
- 678 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 00:44:54.54 ID:MXGJQ/2f0
- 床に置いてあったシャワーのヘッドを持ち、蛇口を捻ってお湯を出す。
「司令……?」
不思議そうにする浜波に何も言わず、無言で手早く泡を落とす。
頭からつま先まで綺麗に洗う。ついでに浜波にかかった精液も。
一通り終わると、浜波を持ち上げて、お姫様抱っこをする。
「きゃっ……し、司令……なにを……」
「ベッドに行こう」
「へ……?」
浴室のドアを開けて、浜波を下ろす。
バスタオルで2人の体を手際よく拭いていく。
「しっ、司令……ひゃんっ」
体を拭き終えると、また浜波を抱えて裸のままベッドに直行。
優しく寝かせ、自分は近くの引き出しを開けて中を漁る。
エアコンはついているので寒さに震えることはない。
「な、なんで……お風呂から……っ」
「狭いだろ。ここなら寝そべって色々できる」
浴槽の中でする手もあったが、せっかくの新婚セックスだ。
『これ』を付けながら、ベッドでした方が雰囲気が出るだろう。
目当ての小箱を発見したので、手に持って引き出しを閉める。
そしてベッドに腰掛け、浜波に差し出した。
「これ、填めてくれるか?」
「……!」
小箱を開けると、中にはキラリと光る指輪が入っていた。
浜波は目を見開く。
「……こ、これ……」
「ケッコンカッコカリの指輪だよ」
浜波の練度がもうすぐ最大になるので、取り寄せたものだった。
艦娘以外の女性や、練度が足りない艦娘からすると、ただの指輪。
- 679 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 01:16:07.68 ID:MXGJQ/2f0
-
「ちょっと早いけど、浜波のために用意したんだ」
「で、でもっ……まだ……っ」
先に受け取ったっていいだろ?
大丈夫、電気が流れるとかそんなのは無いから。
「……いいん、ですか……?」
「ああ。コンヤクカッコカリってことで」
手を伸ばし、指輪を摘まむと、左手の薬指にそっと填める。
「あ……ありがとう、ございます……っ」
填めた指輪を俺に見せながら、浜波は嬉しそうに顔を綻ばせる。
そんな浜波の頭を撫でた後、肩を持つと、ベッドにゆっくりと押し倒した。
「続き、していいか」
「はい……」
口を口を合わせ、キスをする。
舌を絡ませながら浜波を肩を撫でる。そして、愛撫の手をゆっくりと下へ降ろしていき、胸を揉む。
「んんっ、ちゅっ……んっ、ちゅっ、ちゅっ……」
浜波は手を俺の頬に添えて、キスに没頭している。
乳房を揉み回し、乳首をこねられたりすると、ぴくぴくと可愛い反応する。
しばらくして、キスをやめる。
俺は上体を起こすと、肉棒をしゅっしゅと擦りながら浜波の秘部に狙いを定めた。
「入れるぞ?」
こくんと頷いて返事をする。
亀頭の先を、割れ目にくっつける。
「あっ……!」
ずぷぷ、とゆっくり入れていく。
びくっと浜波の体が跳ねる。慎重に、浜波の頭を撫でながら挿入する。
髪をかき上げると、浜波のパッチリとした両目が現れた。こうまじまじと見たことがないので、新鮮な気分だ。
- 680 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 01:37:49.88 ID:MXGJQ/2f0
-
「可愛いじゃないか。ずっと髪を上げて過ごしたらどうだ」
「ひっ、うっ……い、いつか、は……そうする……。でも、今は……司令にだけっ……」
亀頭の先が、行き止まりに突き当たった。
浜波の膣を満たしたようだ。
「大丈夫か?」
浜波は息を荒げながら頷く。
「キツかったら言えよ」
そう言って、ゆっくりと引き抜く。
浜波は俺の肩をぎゅっと掴んで、苦しそうな顔でぷるぷると震えている。
亀頭が入口付近まで来たら、今度は再び奥へ突き進む。
浜波が慣れるまで、スローペースで。
「んっ……あっ……」
ゆっくり。ゆっくりと動かす。
「あぅっ……んっ……♡」
手で胸をいじる。
感じてもらうため、できる限り手を尽くす。
「あっ……あっ……♡」
声が色気を帯びてくる。
目もとろんとしてきた。だいぶ良くなってきたようだ。
キスをする。舌を入れると、口をすぼめて吸いついてきた。
「ちゅっ……♡ んっ、はむっ……♡」
じっくりとピストンしていると、鼻息が荒くなってくる。
俺の髪をぐちゃぐちゃにするように手を撫で回し、興奮している。
「浜波、ペースを上げても……」
そろそろ大丈夫かと思い、口を離して確認をとろうとした。
が、浜波はすぐに口を重ねてくる。
- 681 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 01:54:56.32 ID:MXGJQ/2f0
- 少し驚きながら口を離すが、またキスされる。
よほど興奮しているらしい。
「は、浜波」
「いい、からっ……♡」
ようやく言葉を発せたと思ったら、浜波も話しかけてくる。
「え?」
「はっ、速くして……♡ いいからっ……♡ いっぱいっ、キスしたいっ……♡」
潤んだ瞳で俺を見つめ、そんなことを言ってくる。
胸が打たれる。愛おしい気持ちが溢れてくる。
腰を動かすスピードを上げていく。
「わかった」
そう言って浜波のキスを受け入れる。
舌を出し、ひたすら絡ませる。舌を吸われたり、吸ったり。唇を舐めたり、舐められたり。
浜波はとにかくキスを求めてきた。
「んっ♡ ちゅうっ♡ んむっ♡ んっ♡」
俺の中の興奮も高まる。ピストンをどんどん速くしていく。
浜波は突かれるたびに気持ちよさそうな声を漏らすが、口が塞がっているため外に出ることはない。
「んっ♡ んっ♡ んぅっ♡ んんっ♡ んっ♡」
ぱんぱんと小気味いい音が出るペースになった。
駆逐艦なので、浜波の膣はとても狭く、ぎゅうぎゅうと締めつけてくる。
亀頭が奥へ到達するたび、子宮口が吸いついてくる。俺の精を欲しているのだ。
「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ……♡ んんッ♡♡♡」
一度、亀頭を思い切り子宮口に押しつける。
先っぽを吸われ、子宮の中に入ってしまいそうになる。
慌てて引き抜くと、なおも吸いついてくる。
尿道から奥にある精液を吸い取ろうとしているような感覚がして、腰が抜けてしまいそうなくらい気持ちいい。
恐るべきサキュバスの能力だ。
- 682 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/24(木) 01:58:35.99 ID:MXGJQ/2f0
- 今日はここまでにします
安価は明日とります
お付き合いありがとうございます
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 03:27:23.91 ID:GFVG9ASMo
- 乙乙
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 12:37:00.77 ID:wEZgCi72o
- 乙
- 685 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 22:49:30.92 ID:MXGJQ/2f0
-
「んっ♡ ぷはっ♡ はあ、はあっ……♡ なかでもっ……♡ キス、してっ……♡」
ようやくキスをやめると、浜波はふにゃふにゃに力の抜けた顔をしていた。
浜波も今のが良かったのだろうか。なら、もっとやってみよう。
亀頭を子宮口まで押し込み、子宮に先っぽが入りそうなところまできたら引き抜く。
それを何度も繰り返す。
「んんっ♡ んっ♡ んッ♡ んふっ♡ んっ♡」
俺からキスをして浜波の口を塞ぐ。
ピストンしながら唾液の交換をする。頭がバカになりそうな快楽と幸福を感じているせいか、よだれの分泌がすごい。
口の端からだらだらと垂れてきている。
「んッ♡ んんッ♡ んっ……♡ んんんッ♡」
浜波の膣がびくびくと蠢き始める。どうやらそろそろ絶頂するらしい。
俺も俺で、自分の腰の奥から熱いものが煮えたぎる感覚がしていた。
射精が刻一刻と迫っている。
浜波が、胸をいじっていた俺の手を、自分の手と絡ませてきた。
両の手のひらを合わせてぎゅうっと握る。
「んむッ♡ んんっ♡ んッ♡ んんッ♡ んんッ♡」
そして、自分からもかくかくと腰を動かしてくる。
快感がさらに強まる。気持ちいい。
浜波が可愛い。浜波の中で出したい。中出ししたい。
「んうッ♡♡♡ んッ♡ ふうッ♡ ふうッ♡ んッ♡♡♡ んッ♡♡♡」
腰を回転させると、肉棒が浜波の膣を掻き回す。
浜波の体がびくんびくん揺れて、体を浮かせる。
射精欲が急上昇する。一番奥に出そう。浜波の子宮の中に、ありったけの精液を。
俺が間もなく射精することを感じ取ったのか、浜波の腰の動きもくねくねといやらしく変化する。
ただ突かれているだけで一杯一杯のはずなのに、俺をもっと気持ちよくさせてくれるために、動いてくれている。
「ふうッ、ふうッ、ふうッ!」
「んっ♡♡♡ んっ♡♡♡ んッ♡♡♡ んんッ♡♡♡」
最高速度で突くまくる。
浜波を壊してしまうくらいに、ガンガン子宮口を叩く。
- 686 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 23:10:11.01 ID:MXGJQ/2f0
- 浜波のことしか考えられなくなるほどに。
腰を股間がぶつかり合い、お互いに最高に気持ちよくなる。
そして。
「んっ♡♡♡ んうっ♡♡♡ んんんんっ――――ぁ――――♡♡♡!!」
浜波の体が、勢いよく跳ねた。
先に達したようだ。膣壁が波打つように激しく蠢いて、肉棒を刺激してくる。
それから間もなく、俺も絶頂を迎えた。
「くッ――――!? ううううっ……――――!!」
びゅくるるるるるっ、びゅううううっ。
頭が真っ白になり、意識が飛びかけるほどの快感が襲い掛かってきた。
腰を何度も前に突き出して、子宮口にくっつくたびに精液が先っぽから出てくる。
浜波の子宮が、たっぷりの精液で満たされていく。
「……んッ♡ ふうっ……♡ んむっ……ちゅっ……♡」
浜波の絶頂と、俺の絶頂がそれぞれ終わった。
しかし、浜波は俺の首に手を回して強引にキスをしてきた。
俺もそれに応えて、舌を絡め合う。
静かな部屋に、ぴちゃぴちゃという水音だけが響いていた。
――――
セックスが終わり、俺たちは風呂を沸かして一緒に入っていた。
性的ではない楽しい洗いっこをした後、泡を洗い流してバスタブのお湯に浸かる。
浜波は椅子に座るように、俺の膝の上に座って背中を密着させている。
「……♪」
そして、指に填めた指輪を嬉しそうに眺めている。
「風呂くらい外したらどうだ?」
「い、いえっ……で、できれば、肌身離さず……つけていたいのでっ……」
「お湯につけたらマズイでしょうか」と質問してくるが、「大丈夫だよ」と答える。
水につけようが、どんな最悪な保存状態で保存しようが、品質が落ちることはない。
特殊な金属で作られてるからな。
- 687 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/24(木) 23:30:12.30 ID:MXGJQ/2f0
-
「そっ、そんな……保管する時は、ちゃんと、厳重にしますっ……」
指輪を自分の胸に当てて、守るようにぎゅっと抱える。
そうしてくれると、指輪を渡した俺も嬉しいな。
浜波の髪を梳かすように撫でる。
「サキュバス騒動が終わったら、早く練度を上げような」
「は……はいっ……」
俺と浜波の入浴は、それから30分くらい続いた。
浜波とのプレイ おわり
――――
提督(ふー、ゆっくり風呂に入れて気持ちよかったなぁ。牛乳でも飲みたい気分だった)
提督(入浴後に『マッサージをしましょうか』と言われたけど、引き受ければよかったかな……)
提督(いや、まだサキュバス騒動は解決していないんだし、そんなにリラックスしてる暇もないしな)
提督(全てが終わったら頼むか)
タタタタ…
提督(ん? なんだこの足音)
タタタタ
提督(近づいてくるぞ)
↓2「……!」スタタタッ
提督(って、↓2!? 俺の方に向かってくる!)
↓1〜5の反転コンマで1番数値が高かったレス
艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:30:26.80 ID:uhmsZJ9A0
- 香取&鹿島 最近弛んでいる鎮守府の男たちを鍛えるべく(色々と性的な手段で)シゴキまくる 止めようとした提督は逆に2人に拘束され搾りまくられる
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:31:02.80 ID:t+f4fM6Jo
- 阿賀野
容姿が軽巡棲鬼に酷似した姿に
虜囚プレイという事で縛られて足コキされる提督
だんだん気分が乗ってきたのか喋り方も深海棲艦みたいになって対面座位で何発も搾り取る阿賀野
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:31:05.26 ID:6HO/Qt1Bo
- >>592
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/24(木) 23:31:07.66 ID:Wnz2FpoM0
- 酒匂以外の阿賀野型3人
今にも自分を押し倒しそうな3人に 流石に3対1は無理だと言い夜に男子寮に行くよう説得
夜までに明石から追加の回復薬をもらって男子寮の連中に 夜になったら艦娘が誘惑に来るから
これを使って相手をしてあげてくれと言いつつ渡す
3人ともアナルも駆使して盛大な乱交パーティーを展開 元に戻った後もノリノリで続行
最終的に3人とも乱交セックスにドはまりしてしまいそのまま寮の性処理ペットに就任してしまう
提督はその様子をビデオカメラでこっそり撮影しながら観覧する感じで
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:31:20.90 ID:1i3gNY/G0
- 正月太りした鈴谷をダイエットさせる途中、
腹肉を揉み過ぎたためにスイッチが入り逆レイプ的な
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:32:35.01 ID:1wGOPmWUO
- 川内型
性欲と戦闘欲がごっちゃになった姉妹から
精力的に命がけの4Pを挑まれくんずほぐれつ
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:32:51.41 ID:o/in+jo5o
- くっそ悔しい 目を離した隙に
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:32:54.26 ID:rRSMvLDlO
- 出遅れたか
- 696 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/24(木) 23:33:58.59 ID:MXGJQ/2f0
- 酒匂以外の阿賀野型3人、で書いていきます
0時から再開します
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:35:54.86 ID:Wnz2FpoM0
- たん乙 とれてよかったー!期待してます!
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:36:34.61 ID:n1RGlACIO
- おわりが来てから張り付こうと思たら終わってた
- 699 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/24(木) 23:38:33.28 ID:MXGJQ/2f0
- >>698
よくよく考えたら、おわりをつける意味なくなりますね…
次からは、どんなに短くてもおわりで終わらせます
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:44:30.85 ID:twuN2FuZ0
- 電光石火でクソワロタwww
お前ら必死過ぎませんかね・・・(負け犬の遠吠え)
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:45:50.75 ID:o/in+jo5o
- このスレもあと300しかないのか
- 702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/24(木) 23:46:24.95 ID:1wGOPmWUO
- 今回の浜波もクオリティ高かったし
筆早いしとなればそりゃ必死にもなるさ
- 703 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 00:12:20.98 ID:Y4+uwUix0
- 阿賀野「提督さん、はっけーん!」サッ
能代「逃がさないように囲もう!」ササッ
矢矧「了解」サササッ
提督「え!? な、なんだ!?」
阿賀野「えへへ……捕まえたよ♪」ムギュウッ
能代「提督、お願いがあるんです……」ムニュンッ
矢矧「私たちと性行為をしていただけませんか」モニュッ
提督(うっ、豊満な乳があちこちに当たる……!)
提督「せ、性行為って……」
矢矧「明石から聞いたの。艦娘たちがサキュバス化してしまったって」
矢矧「元に戻るには精液を注入しなければいけないとも」
阿賀野「実際、角とか尻尾とか生えてきちゃったし。一番すごいのは性欲なんだー」
阿賀野「もう男の人とエッチなことしたくてたまらなくて♡」
能代「だから、提督に協力してもらいたくて、鎮守府中を探し回ってたんです」
提督(こ、こいつら性に解放的だな。サキュバス効果だろうけど……ん?)
提督「酒匂はどうしたんだ?」
阿賀野「誘ったんだけど、顔を真っ赤にして『みんなしてなに言ってるの!』って怒られちゃった」
矢矧「サキュバス化してなかったのよ」
提督「ああ、なるほど」
能代「で! 提督? もちろん協力してくれますよね?」ニコッ
提督「そうだな。3人が乗り気なら…」
阿賀野「やったー! お腹ぺこぺこだったんだー!」
矢矧「私も。10発は注入してもらいたいわ」
提督(10発!?)ガーン
阿賀野「阿賀野はねー、20発かなー」
提督(20発!?)ガガーン
- 704 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 00:34:16.54 ID:Y4+uwUix0
- 能代「どこでする?」
矢矧「多数決で決めて…」
提督「ま、待て待て! さすがに何十発も出せないぞ!」
提督(回復薬を使えばいけるか? しかし気力が持つかどうか)
提督(もしこの3人が、天津風のように生気も吸い取るようなレベルだったら……)
阿賀野「えー、協力してくれるって言ったのに」ギュウッ
能代「そうですよ? 口にしたんですから、撤回はできません」ギュウッ
提督(拘束が強まった!)
矢矧「姉さんたち。もうあれこれ面倒だから、ここで始めるというのは?」ギュウッ
阿賀野「ここで?」
能代「別にいいけど、他のサキュバス化した艦娘に見つかったらどうするの? 獲られちゃうよ?」
矢矧「そこは寛容に譲り合いながらでいいと思う」
阿賀野「ふふっ、矢矧は優しいね」
矢矧「ということで提督」
阿賀野・能代・矢矧「4人でエッチしましょう♡」
グイグイ
提督「おい待てって!」
阿賀野「やだ♡」グイグイ
能代「精液で喉を潤したい。お腹を満たしたいの♡」グイグイ
矢矧「私たちが、失神するほどの快楽を提供してあげる……♡」グイグイ
提督(力が強すぎる!?)
提督(こ、こいつら魔人だ! 性欲魔人だ! 身の危険を感じる!)ゾクゾクッ
提督(男として身を任せてみたいが、死んでしまったら元も子もない。なにか良いアイディアは……)
バタンッ
提督「くっ!」
提督(マズい、倒された! 逃げられない……!)
阿賀野「離さないよー♪」ガシッ
能代「ベルトを外して、ぬぎぬぎしましょうね」カチャカチャ
矢矧「提督のモノ、拝見するわ」
提督「……!」ピコーン
- 705 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 01:01:02.95 ID:Y4+uwUix0
- 提督「男子寮だ!!」
能代「え?」
矢矧「男子寮?」
提督「そ、そうだ! 今日の夜に男子寮に行ってくれ!」
阿賀野「……いいけど、提督とエッチしたらね」
提督「違う違う! 俺とそこでしようって話だ」
提督「お、お前たちを気持ちよくさせるために、色んな準備をしたいんだよ」
矢矧「……」
提督「俺だけが気持ちよくなるのは悪いからな。整えさせてくれ」
能代「準備なんてしなくても大丈夫ですよ。私たち、勝手に気持ちよくなりますから」
阿賀野「大好きな提督さんと交わっただけで、充分…」
提督「そ、それよりもだっ! もっとすごい快感をお前たちに与えたいんだ!」
阿賀野・能代・矢矧「!!」
阿賀野「もっとすごい……♡」ゴクリ
能代「快感……♡」ゴクン
矢矧「ほ……本当の話、なんですか……?」
提督「ああ、約束する。3人を狂わせるくらい気持ちよくしてやる」
提督「嫌だと泣き叫んでも止まらない、快感の地獄に誘ってやろう」
阿賀野・能代・矢矧「……」
能代「作戦タイム!」
提督「どうぞ」
阿賀野「ねえ、どうする? すっごく気持ちいいんだって」ヒソヒソ
阿賀野「お姉ちゃんは提督さんとできればそれでいいけど」ヒソヒソ
能代「私たちから逃げるための嘘かもしれないよ」ヒソヒソ
矢矧「嘘だったら夜這いをかけて、絞りつくすほど犯せばいいわ」ヒソヒソ
提督(怖すぎるセリフが聞こえたぞ)
矢矧「私は話に乗ってみてもいいと思う」
能代「うん、矢矧に賛成」
阿賀野「うーん……まあ、2人がそう言うなら」
- 706 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 01:27:57.31 ID:Y4+uwUix0
- 能代「終わりました」
提督「それで?」
阿賀野「今日の夜に、男子寮に行けばいいんだよね」
矢矧「明確な場所指定をお願いできる?」
提督「話に乗るんだな」
矢矧「ええ。正直、なんで提督の部屋でなく男子寮なのかとか疑問はあるけど」
矢矧「嘘をついたら、それなりの覚悟はしておいて」
提督「ははは、嘘なんてつかないさ」
阿賀野「目が泳いでるよ」ジー
提督「き、気のせいだよ。そうだな、男子寮の多目的ルームに来てくれるか」
提督「大がかりな仕掛けを用意したいんだ」
阿賀野「大がかり……つ、吊るすのかな?」ドキドキ
提督「それは見てからのお楽しみ。じゃ、今から準備しに行くよ」スタスタ
矢矧「わかりました。楽しみに待ってます」
阿賀野「うー……お腹空いてるのに……」
能代「夜までの辛抱だよ、阿賀野姉ぇ」
矢矧「空腹は最高のスパイスとも言うし」
提督「……」スタタタッ
提督(助かった。もったいない気がするけど、今回は他の男に任せよう)
提督(まずは明石のところへ……)
――――
明石「え? そんなに回復薬を?」
提督「多くの男に渡すんだ」
明石「乱交ですか……まあ蓄えは充分ありますけど。はいどうぞ」スッ
提督「ありがとう」
――――
整備員1「え? か、艦娘たちが誘惑に来る?」
整備員2「その相手を俺たちが?」
提督「頼みます。これを渡しておきますね。飲むと精液量や勃起力が回復する薬です」スッ
提督「30くらいあるので、1人1つずつ。そんなに人数がいなかったら1人2つでもいいです」
整備員2「わかりました、誘ってみます」
提督(すでに艦娘とセックスしたことがあるせいか、話の飲み込みが早い)
整備員1「それで誰が来るんですか?」
提督「軽巡とだけ。楽しみにしておいてください」
提督(さて、これで準備は完了だ。あとは夜になるのを待つだけ)
提督(俺は参加しないけど、今後のオカズにするためカメラを回すのもいいかもしれないな)
提督(見つからないように、こっそりと)
- 707 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 02:01:43.02 ID:Y4+uwUix0
-
――――
時刻は夜22時を回っている。
阿賀野たち3人と約束をして、あれこれ準備を整え、それから十数人ほどの艦娘を元に戻したりしていた俺は、ビデオカメラを手に持って多目的ルームに潜んでいた。
サキュバスの騒ぎが起きて、もうこれだけ時間が経てば、我慢できずに整備員を襲ったり、俺を探し出して押し寄せてくる艦娘が多くいる。
勝手に元に戻った艦娘もいるし、まだサキュバス化していない艦娘がいる。なので気は抜けない。
明日もサキュバス戻しで忙しいのか。提督の仕事、そろそろ片づけないとな。などとぼんやり思っていると、多目的ルームのドアががちゃりと開いた。
阿賀野、能代、矢矧の3人が入室してきたようだ。
「……なるほど……」
矢矧が周りを見渡し、事情は把握した様子だ。
能代も察したらしく「ふぅ……」とため息をついている。
「あれ? 提督さんは?」
一方、阿賀野は周りにいる男たちそっちのけで、俺を探していた。
そう。多目的ルームには20人を越える男たちがいて、全裸になりガチガチに反り立った肉棒を扱いていた。
「阿賀野だ……能代もいるぞ」
「矢矧とヤれるのかよ」
「やったぜ」
3人を目で捉え、生唾を飲んだり、にやりを口角を上げたりしている。
今からこの艦娘たちとセックスできるのかと、うずうずしているようだ。
「ねえ、提督さんは?」
「騙されたみたいね阿賀野姉ぇ」
「提督を見つけ出しましょう」
矢矧の出すオーラ―に、体がぶるっと震える。
大丈夫、犯されることはない。何故なら、こんな数の男と交わればサキュバスから人間に戻っているはずだから。
というか間違いなく戻るだろう。
「おっと、逃がさないぞ」
踵を返した阿賀野たちだったが、ドアの近くにいた整備員にカチャリと鍵をかけられ、通せんぼさせる。
矢矧がその整備員を睨んだ。
「……」
「悪く思わないでくれよ。これは提督殿に言われてやってることなんだ」
「やっぱり」
能代がぶすっと不機嫌になった。
許してくれ。流石に性欲がとてつもないお前たち3人の相手はできないんだ。
- 708 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/25(金) 02:26:05.78 ID:Y4+uwUix0
- 整備員たちが、ぞろぞろと3人を囲んでいく。
3人はじりじりと追いやられて、多目的ルームの中心で立ち止まる。
「提督殿を探しに行きたいのなら、俺たちを気持ちよくしてくれよ」
「ど、どうする……?」
阿賀野は困惑した様子で、能代と矢矧を交互に見ている。
しかし、能代と矢矧は無表情で男たちを捉えている。
おかしいな。あんなに男とやりたがっていたのに、嫌なのだろうか。
俺以外とはしたくないのか? だとしたら嬉しいけど……。
「わかったわ」
そんなことを考えていた時だった。
矢矧が諦めたような顔をして「はぁ」とため息をつき、自分の衣服に手をかける。
阿賀野は目をぱちくりさせながら、それを見つめる。
「や、矢矧……?」
「そうね。我慢も限界に近づいてるし」
「え? 能代も?」
阿賀野の言うように、能代も自分の衣服に手をかけた。
上の服に、スカートと、するすると脱いでいく。
やがて魅惑的な黒の下着が現れると、男たちがざわめいた。
「え、エロいのつけてるね……」
「提督に興奮してもらうためよ。さあ、阿賀野ねえも脱いで」
「でも、提督さんは…」
「そのうちここに来ると思うわ。私たちのプレイを観るために」
ぎくりとした。
バレてないよな、ここ?
「阿賀野姉ぇ。それまで、ここにいる人たちの精をもらっちゃおう?」
「うーん……わかった」
妹2人に説得され、阿賀野も脱衣を開始する。
間もなく下着のみになる。露わになった胸や腹、太ももは、能代、矢矧よりも肉付きがいい。
整備員たちの肉棒をぴくりと反応させる。抱き心地のよさそうな体とはああいうのを指すのだろう。
- 709 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/25(金) 02:31:01.75 ID:Y4+uwUix0
- 今日はここまでにします
お付き合いありがとうございます
今夜は0時に再開します、遅くてすみません
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 03:18:20.12 ID:VDsSYtX90
- 乱交は嫌いじゃない
ただ、二穴とかはなんか違うんだよな
一人ずつハードル上がりつつ、段々濃密ないちゃラブが欲しい
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 07:39:32.44 ID:7yQxTwpAO
- >>710
コンマ神の気まぐれだから仕方ない
- 712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 08:06:37.79 ID:+OmSYtkB0
- ぴゃー……
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 08:30:23.02 ID:qfGThwqtO
- イチャラブより陵辱のが好きです(ボソッ)
瑞鶴のは本当に抜けたし今でも毎日抜いてるわ
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 08:36:43.88 ID:wDV2ztZhO
- 乙乙
ここからどうやってペットになって行くか楽しみで仕方ない
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 09:45:15.62 ID:u8C0NBMf0
- 基本乱交も合意有りで当事者身内の善人ばかりだし
陵辱も夢オチとか措置あるし(個人的にあれは無理、竿役が下衆すぎるのは受け付けない)
とりあえず内容楽しませてもらえば良いんでない
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/25(金) 12:38:21.74 ID:aWvlq1DVo
- 凌辱じゃないと抜けない人も多いからな……(私がそのタイプ)
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 12:40:32.93 ID:VxIRcXENo
- (唐突な性癖語りはいら)ないです
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 12:43:12.60 ID:A4WWyCHGO
- グロスカトロじゃなければいいです
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 12:58:42.53 ID:LCEuV6CnO
- 瑞鶴は救済というより、
>>626の通り提督に問題が出るからの措置だと思う。夢オチじゃなくそのまま浜波の内容とか無理でしょ
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/25(金) 13:29:11.71 ID:zZDmzAdHO
- もう投下来るまで黙ってろよお前ら
- 721 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/26(土) 00:13:43.81 ID:Q9oa6IVR0
- >>710
ノリノリで、と安価にあるので、凌辱色は弱めかもしれません
今から書いていきます
- 722 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 01:07:31.81 ID:Q9oa6IVR0
- ギラギラした視線を浴びている3人は、いよいよ最後の衣服……ブラとパンツも外していく。
ブラを外せば、抑えられていた豊満な乳房が、重力に従ってぷるんっと揺れる。
パンツを脱げば、それぞれ個性がある生え揃い方の陰毛が目に飛び込んでくる。
阿賀野は濃いめでぼさぼさしていて、能代と矢矧は綺麗に手入れされている。違うのは毛量で、能代は薄く矢矧は濃い。
大体性格の通りだったな。阿賀野が綺麗だったり、能代がぼさぼさだったりしたら面白かったけど。
全裸になった阿賀野型姉妹3人を前にし、男たちは獣のような目つきをして、肉棒をもっと速く扱く。
「さてと」
そんな中、矢矧が前に出る。
阿賀野と変わらない乳をぷるんぷるん揺らしていき、ある整備員の前で立ち止まった。
「今の私たち、とてもお腹が空いているの」
「!?」
そして整備員の手から肉棒を奪い取ると、しこしこと扱き始める。
様子が変わった? 男を魅了するような小悪魔な笑みを浮かべて、ぺろりと舌なめずりをする。
「提督の代わりに、たっぷりと注入してもらうわ」
そう言うと、矢矧はその場でM字にしゃがみ込んだ。
秘部が丸見えの下品な恰好をして、扱いていた肉棒の先を自分の口の前に持って行く。
「ちゅ……んっ、ぺろ、ちゅぷっ……」
「ううっ……!」
亀頭をぺろぺろと舐め始める。
竿を手で刺激しながら、舌を巧みに動かして整備員を気持ちよくさせている。
たまに唇が整備員は腰をびくつかせる。
あの矢矧が、あんないやらしい事をするとは……。
もっと鮮明に撮影するため、俺はカーテンの陰から身を乗り出し、こっそりと近づいていく。
「ねえ、仰向けになって?」
その一方、阿賀野が1人の整備員に横になるよう指示した。
整備員は戸惑いながらも、言われた通りに寝そべる。
「ふふっ。おっぱいで挟んであげるね」
阿賀野はにっこり笑いながら寝そべった整備員の脚を掴むと、自分の膝に乗せた。
すると、胸で挟みやすいちょうどいい位置に肉棒がやってくる。
- 723 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/26(土) 01:10:41.90 ID:Q9oa6IVR0
- すみません、いきなりミスしました
もう一度↑のを修正して投下します
- 724 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/26(土) 01:11:58.96 ID:Q9oa6IVR0
- ギラギラした視線を浴びている3人は、いよいよ最後の衣服……ブラとパンツも外していく。
ブラを外せば、抑えられていた豊満な乳房が、重力に従ってぷるんっと揺れる。
パンツを脱げば、それぞれ個性がある生え揃い方の陰毛が目に飛び込んでくる。
阿賀野は濃いめでぼさぼさしていて、能代と矢矧は綺麗に手入れされている。違うのは毛量で、能代は薄く矢矧は濃い。
大体性格の通りだったな。阿賀野が綺麗だったり、能代がぼさぼさだったりしたら面白かったけど。
全裸になった阿賀野型姉妹3人を前にし、男たちは獣のような目つきをして、肉棒をもっと速く扱く。
「さてと」
そんな中、矢矧が前に出る。
阿賀野と変わらない乳をぷるんぷるん揺らしていき、ある整備員の前で立ち止まった。
「今の私たち、とてもお腹が空いているの」
「!?」
そして整備員の手から肉棒を奪い取ると、しこしこと扱き始める。
様子が変わった? 男を魅了するような小悪魔な笑みを浮かべて、ぺろりと舌なめずりをする。
「提督の代わりに、たっぷりと注入してもらうわ」
そう言うと、矢矧はその場でM字にしゃがみ込んだ。
秘部が丸見えの下品な恰好をして、扱いていた肉棒の先を自分の口の前に持って行く。
「ちゅ……んっ、ぺろ、ちゅぷっ……」
「ううっ……!」
亀頭をぺろぺろと舐め始める。
竿を手で刺激しながら、舌を巧みに動かして整備員を気持ちよくさせている。
たまに亀頭が口の中へ入ると、整備員は腰をびくつかせる。
あの矢矧が、あんないやらしい事をするとは……。
もっと鮮明に撮影するため、俺はカーテンの陰から身を乗り出し、こっそりと近づいていく。
「ねえ、仰向けになって?」
その一方、阿賀野が1人の整備員に横になるよう指示した。
整備員は戸惑いながらも、言われた通りに寝そべる。
「ふふっ。おっぱいで挟んであげるね」
阿賀野はにっこり笑いながら寝そべった整備員の脚を掴むと、自分の膝に乗せた。
すると、胸で挟みやすいちょうどいい位置に肉棒がやってくる。
- 725 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 01:39:18.37 ID:Q9oa6IVR0
- 柔らかい乳の谷間を広げ、肉棒を招き入れ、ぱふんとサンドイッチ。
「んえー」
滑りをよくするため、口から舌を出し、そこによだれを垂らす。
準備ができた。パイズリが始まる。
両側から乳を押して肉棒をしっかりと挟み、唾液を塗るように上下に動かす。
ぬっちゅぬっちゅと淫らな音が響く。
「あ、ああ……!」
「んしょ、んしょ、どう? 気持ちいい?」
亀頭を刺激するたびに、腰がかくんと跳ねる。
それを見逃さない阿賀野は、にまりと可愛らしく口角を上げて何やら企む。
「ここ、敏感だね♪」
「うぐっ!?」
亀頭を重点的に刺激される。
左右の乳がそれぞれ違う動きをして、摩擦が生まれるように擦り上げる。
整備員の腰は跳ねっぱなしになる。
「どうれふか?」
能代の声が聞こえてきた。
そちらを向くと、矢矧と同じようにM字にしゃがんだ能代が、2人の男のモノを両手で手コキしている姿が映る。
さらに、正面の男の肉棒をフェラチオで刺激している。
「ああ、最高だよっ」
「んっ、れるれる、よかったれふ、ちゅぱっ」
男が肉棒を持って能代の口に標準を合わせ、それを上機嫌で舐めている。
ちゃんと手コキの方も意識し、緩急をつけて搾り取るように扱いている。
「ち、力加減が絶妙だっ……」
「自分でやるより、ずっと気持ちいいっ」
男の方も自分から腰を動かしている。
へこへこと動いていたのが、次第に速くなっていく。
呼吸も激しくなり、表情に余裕が無くなっている。
……ん? ひょっとして、もうイくのか?
「うあっ、待ったっ! イくっ!」
俺の予想は的中した。
矢矧が刺激していた整備員の口から、苦しそうな声が漏れる。
- 726 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 02:07:44.86 ID:Q9oa6IVR0
- それを耳にした矢矧は目を細め、見ていると性欲がたぎってしまうような、いやらしい笑みを浮かべた。
「もう? 早漏ね」
「ち、違うっ、気持ちよすぎて……ううッ!?」
口をあーんと大きく開け、ぱくんっと亀頭を食べる。
そこから始まったのは容赦ない激しいフェラチオ。
じゅぼっ、じゅぼっ、と聞くだけで勃起するような下品な音を出して、整備員を強制的に射精へ導く。
「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぶっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ」
「お、お”おおッ……!?」
ただひたすら、亀頭だけを。男の一番敏感な部分を激しく刺激する。
「じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるるるるっ」
「ああああッ、ダメだっ……イくうッ――――!!」
どびゅっ、びゅくるるるるるっ。
怒涛の亀頭責めによって、整備員の腰が大きく跳ねた。
その瞬間、矢矧は竿の根本まで咥えこみ、相手の腰に手を回して押さえつける。
決して逃がさないように。流れてくる精液をごくごくと飲み込んでいく。
「……ふう。ごちそうさま」
射精が終わると、肉棒から口を離し、回していた手も離すと、びくびくと痙攣していた整備員がその場に尻もちをついた。
恍惚とした表情をしている。よほど良かったと見える。
「ああああっ、出るッ――――っ!?」
「イく、イくッ……うあああっ――――ッ!!」
どうやら、他の整備員たちも達してしまったようだ。
情けない声を出し、それぞれ絶頂する。
阿賀野にパイズリされていた整備員は、射精している最中も亀頭を乳で擦られ、腰をがくんがくんと跳ねさせながら最高の快楽を感じている。
能代の方も一斉に射精している。亀頭の先っぽだけを口に含んでいる能代は、左右から大量の精液をかけられて頭から浴びる。
「さあ、次は誰?」
矢矧が立ち上がり、整備員たちを見まわす。
口元についた精液をぺろりと舐める。獲物を品定めしているようにも見える。
「……」
整備員たちは、あっという間にイかされた仲間をじーっと見つめている。
絶頂の度合いが凄まじかったので、尻込みしているのだろうか。
いや、違う。肉棒がバキバキに反り立ち、カウパーを垂らしている者ばかり。
皆、どれほどの快感を得られるのだろうかと想像している。期待しているのだ。
- 727 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 02:38:42.74 ID:Q9oa6IVR0
- まあ、中には『サキュバスとヤって死なないだろうか』と思っている者もいるかもしれない。
俺のように。
これは天津風以来の力かもしれない。男を瞬殺したんだ……セックスを回避して正解だった。
「えへへ……次は誰?」
阿賀野も整備員たちに魅惑の視線を送り、乳についた精液を指に乗っけて食べながら、誘っている。
能代も精液にまみれたまま、この中で一番大きい胸を手で支えて強調しながら、整備員を誘惑する。
「おっぱいで、色んなことしますよ?」
「お……俺は能代と!!」
「阿賀野とやりたい!!」
整備員たちが勢いよく駆け寄る。
危うく流されて転びそうになったが、持ちこたえて、大勢の間を掻い潜りながらひっそり撮影する。
阿賀野たちは1人で3人以上の相手をしている。
まずは阿賀野。
「い、入れますよ!」
「あっ。い、いきなりだね……」
四つんばいになり、後ろから秘部に肉棒の先をあてがわれている。
愛撫しなくとも充分濡れているようで、くちゅくちゅと卑猥な水音が聞こえてくる。
間もなくして、ずぷんっと挿入される。
「あんっ♡」
「くうっ!? な、なんだ、これ……!」
気持ちよさそうに笑っている阿賀野に対し、膣に挿入した整備員は、もう絶頂するのではないかというほど表情を歪めていた。
ふと、天津風との行為を思い出す。あの時は本当にすごい快感だったな。
阿賀野の中も、そのくらい気持ちいいのだろうか。
「口で奉仕してくれ」
「んぐっ!」
隙をついて、整備員が阿賀野の頭を持ち、肉棒を口内へと押し込んだ。
一気に根本まで入れられて、目を見開いている。
やがて、前と後ろの両方からピストンをされる。
喉まで入れると阿賀野が苦しそうに、しかし気持ちよさそうに顔を変え、腰を打ちつけると尻肉が脈打つ。
例に漏れず、その周囲には、整備員たちが肉棒を扱きながら順番待ちをしている。
「楽しませてくれよ能代ちゃん」
次は能代。
座席に座るように整備員にもたれかかり、後ろから大きな胸を揉まれる。
- 728 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 03:10:40.56 ID:Q9oa6IVR0
- そして、左右の男2人に手コキをしつつ、
「そらっ!」
「ひゃあっ♡」
前からは膣に挿入される。
脚を持ち上げられて、根本までぐっぷりと入っている。
「あああっ……ヤバい……!」
一突きするのが苦しそうだ。
そんな整備員の顔を、能代は優しく包み込むような笑顔で見守っている。
「きもちっ♡ いいですっ♡ んっ♡ もっとっ♡ ついてっ♡」
「はあっ、はあっ、はあっ……!」
能代の男を燃え上がらせる言動に興奮し、無理やりピストンのスピードを上げている。
汗が噴き出て、血管が浮かび上がる。口からはよだれも出ている。
手コキをされている整備員も、余裕など皆無だった。
自分のよだれと溢れ出てくるカウパーを使い、竿を強弱つけて刺激した後、亀頭だけをちゅこちゅこと集中して擦る。
次は竿の根本から亀頭の先まで余すところなく、手首のスナップを利かせて扱く。
俺もやってもらいたくなってくる。だが我慢して、今度は矢矧だ。
「はあっ♡ はあっ♡ んっ♡ ふうっ♡」
「う、ああああっ……!!」
仰向けに寝ている整備員の股間に跨り、膣で肉棒を咥えて、何度も腰を弾ませている。
両手には肉棒を持ち、時おり舌で舐め回したり、口で頬張って整備員を苦しめている。
すごいな。3人の中で一番ノリノリな気がするぞ。
「あああっ、で、出る……っ!」
ふいに、騎乗位で肉棒を責められている整備員が、そんなことを口にした。
早漏か。それとも、サキュバス矢矧の膣がそれほどすごいのだろうか。
「んふふっ♡ 早いわねっ♡ だらしないちんぽっ♡」
「あ、あああっ!」
「き、気持ちいいっ! イきそうだっ!」
手コキをされている方も、腰をびくびくと震わせて、射精が近いことを体でも表現している。
膣ならまだしも、手でも……どんな快楽なのだろう。
「いいわっ♡ イってっ♡ 精液たくさんっ♡ 私にちょうだいっ♡」
- 729 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/26(土) 03:12:02.77 ID:Q9oa6IVR0
- 今日はここまでにします
明日は夕方の16時から再開できると思います
お付き合いありがとうございます
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 03:15:35.30 ID:R02KvhMHo
- 乙
提督が搾り取られるのも時間の問題って感じがする
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 03:54:48.03 ID:a8hCS6Ulo
- おつおつ
- 732 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/26(土) 16:00:54.13 ID:Q9oa6IVR0
- 始めていきます
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 16:42:51.26 ID:8k3nWBMHO
- 期待
- 734 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 16:45:01.35 ID:Q9oa6IVR0
- 腰を乱暴にくねらせながら、体を上下させる。
肉棒を扱う手つきも激しくなり、整備員たちはたまらず一斉に腰を突き出した。
「ぐあああっ、イくッ! イくッ――――!!」
「出るッ、ああっ――――!?」
びゅくるるるるるっ、びゅるるるっ。
体をびくびく痙攣させ、亀頭の先から精液を放出する。
白い粘液が、全身に降りかかる。
矢矧は人差し指と親指で輪っかを作り、根本から亀頭の手前まで搾り取るように動かしている。
「ああっ……♡ 精液っ♡ 精液っ♡」
「うううッ!? す、すごッ――――!!」
うっとりした顔で精液を眺めている矢矧の下で、整備員が体を強張らせていた。
腰を突き上げたまま固まり、口をだらしなく開けて、強烈な快感に支配されている。
しばらくして、整備員たちの射精が止まったのを確認した矢矧が、ゆっくりと腰を上げた。
「ふふ。まったく、とんだ雑魚ちんぽね。楽しむ間もないわ」
死にそうな顔をしている整備員を跨いだまま、佇む矢矧の膣からは、とろりと精液が流れ出ている。
その両隣では、疲れ果てた様子の整備員2人が腰を折って息を切らしている。
「まあ、精液をもらえればそれでいいけど。で、次は誰?」
「はーい! 阿賀野ともしよっ?」
どうやら、矢矧と同じ早さで肉棒から精液を絞り上げたらしい。
阿賀野がにこにこ笑いながら挙手している。
同様に、能代も体についた精液を指でちゅぱちゅぱ舐めながら、名乗り出てきた。
「私も、もっともっと精液がほしいです♡」
2人の付近には、整備員たちがぐったりと座り込んでいる。
恐るべし阿賀野型サキュバス。吸精能力もなかなかのものだし、これだけ精液を注入されても元に戻っていない。
乱交を思いついて本当によかった。
「どうしたの? 来ないの?」
「阿賀野に、おちんぽちょうだい♡」
矢矧たちが誘惑する中、整備員たちは少したじろいでいるように見えた。
あまりにも早く、大量に絞られているものだから、引いてしまっている。
サキュバスの怖さを身に感じ始めたのかもしれない。だが肉棒はしっかり扱いているので、ヤりたいという気持ちも強いようだ。
- 735 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 17:20:56.50 ID:Q9oa6IVR0
- 俺が俺が、となかなか出てこない整備員にしびれを切らしたのか、矢矧がため息をついた。
「はぁ……やっぱり、私たちを満足させられるのは提督しかいないみたいね」
「そうなのかな。でも確かにここの人たち、あっという間に射精しちゃうよね」
矢矧の言葉を聞き、能代が残念そうに笑っている。
ふざけないでくれ、俺をセックスモンスターか何かだと思ってるのか。言っとくが、今のお前たちと性行為したら、どんな耐久力の高い男でも瞬殺だからな。
と言いたくなるも呑み込んだ。バレたら大変なことになる。
「阿賀野は、たくさん射精してもらえれば充分だから、むしろ嬉しいなー♪」
「阿賀野ねえはいいかもしれないけど、私は雑魚ちんぽじゃ物足りないわ」
「私も……ちょっとガッカリかも」
阿賀野は割といつも通りだが、能代と矢矧は言いたい放題言っている。
サキュバスの効果でかなり挑発的になっているらしい。
「な……なんだと……?」
散々好き勝手言われた整備員たちから、怒りと気迫のようなものを感じる。
こんなにバカにされたら、男として黙ってはいられないだろう。
目に物を見せてやる。そんな思いがひしひしと伝わってくる。
「次は俺がいく」
ある整備員が、一歩前に進んだ。
その手には回復薬が2つあり、口に放り込むとごくりと飲み込んだ。
俺が渡したのは30程度だから、20人近くいる整備員だといくつか余ってしまう。だから何人かは2つ以上持っているようだ。
「僕も」
「俺もだ」
その整備員に続いて、回復薬を2つ持っている整備員たちが前に出てくる。
口に放り込んで準備は完了した。2つ飲むとかなり辛いが頑張ってくれと、心でエールを送る。
「……ふふ……♡」
迫りくる整備員たちを見て、矢矧と能代の顔が嬉しそうに綻ぶ。
……もしかしてさっき挑発したのは、こうなることを期待して?
整備員たちを意気込ませ、もっと激しい責めをしてもらうために、あんなことを言って感情を昂ぶらせたのだろうか。
「いいわ。誰とする?」
「矢矧だ」
「俺は能代と」
6人の整備員が2人ずつ、阿賀野たちに迫る。
薬が効くまで1分だが、もう効果が現れ始めていて、何人か息を荒げている。
- 736 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 17:49:43.45 ID:Q9oa6IVR0
- それぞれ女体を強引に扱い、無理やり四つんばいにさせる。
阿賀野たちは期待を込めた目をしている。
「う、後ろから突くんですね」
「ああ……覚悟しろっ」
精液と愛液がとろとろ溢れている能代の秘部に、さっきよりも肥大化している肉棒を持って行く。
ぱんぱんに張った亀頭をあてがい、ぐぷぷと沈ませ、
「くうッ……!」
「あ、あッ……あつい……っ♡」
ゆっくり沈ませていく。
能代は快感に歪んだ顔で、しかし嬉しそうによがる。
間もなく、根本まで入りきる。整備員は苦しそうに呼吸をして、すでにびくびくと痙攣している。
始まった。
「あッ♡ おちんちん、まだ大きく……♡ えっ♡?」
何やら違和感を覚えて、床に手をつきながらも後ろを向こうとする。
そう、精液漏れだ。まるでカウパーのように精液がとくとくと出てくる。
肉棒が膨れて、苦しくて、射精一歩手前の快感がずっと続く。気が狂いそうになるほど気持ちよく、そして辛い。
「こ、このあついのっ……精液……?」
「ふうッ……ふうッ……お、ああっ……!」
目を血走らせた整備員が、能代のぷりっとした大きい尻を鷲掴み、ずろろろと引き抜いた。
「あああっ♡♡♡」
すると、体をびくんッと反らして喘ぐ。
気持ちよさそうに笑い、口の端からよだれを垂らす。
「あ、ひ……♡♡♡ おちんち……が……♡♡♡ なか、ひっぱってっ……っ♡♡♡」
「ふうッ……!」
「お”ッ♡♡♡!?」
引き抜いた肉棒を、一番奥へ。
亀頭がごつんと子宮口に当たり、能代をまた痙攣させる。
引き抜く。
「ああッ♡♡♡」
突く。
「う”ッ♡♡♡」
引き抜く。
「ん”んッ♡♡♡」
- 737 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 18:10:52.81 ID:Q9oa6IVR0
- ピストン運動が、徐々に速く、激しくなっていく。
間もなく、整備員は獣のように腰を振る。
「あああああああ♡♡♡!!」
能代は迫りくる快楽に嬉し涙を流している。
ムチャクチャに突かれて、感じている。
「くうッ!」
「んむうッ!?」
そこからさらに、開いた口へ肉棒が突き刺さった。
もう一匹の獣が能代の頭を掴んで、オナホールを扱うようにガンガン突きまくる。
「んぶッ♡♡♡!? んんッ♡♡♡!! ぐッ♡♡♡!! んぶうっ♡♡♡!!」
そこまで乱暴にされても、能代は嬉しそうに顔を歪めていた。
精液をずっと飲まされて、犯されて、悦んでいた。
「あああっ♡♡♡ きもちいいよぉっ♡♡♡」
視線を別の方向に向けてみる。
能代と同じように四つんばいの阿賀野が、力の抜けた顔で涙や鼻水、よだれを垂らしている。
「はあッ、はあッ、はあッ!」
後ろから膣内を犯されているようだ。
荒々しいピストンは少しも衰えることなく阿賀野を責める。
そして、そんな阿賀野の顔の前で、整備員が肉棒を激しく扱いている。
「はあッ、はあッ、ふうッ……!」
「ああっ♡♡♡ だめぇっ♡♡♡ おちんぽからせいえきっ♡♡♡ ながれてぇっ♡♡♡」
阿賀野は舌を出し、上からぽたぽた落ちてくる精液を受け止めている。
イマラチオはしないのだろうか。ただずっと、顔の前で扱き続ける。
ぶっかけが好きとか?
「んふうっ♡♡♡ もったいないっ♡♡♡」
そのうち、阿賀野は自分から肉棒を手で手繰り寄せ、亀頭の先っぽを。
本当に先っぽだけを唇に当てて、ちゅっちゅっと精液を吸い取る。
「う”ううッ!?」
たったそれだけの刺激が、整備員にはとてつもない快楽になる。
自分は竿をごしごしと扱き、亀頭の先は阿賀野の口に当てて、少しずつ出てくる精液を与えている。
動物の赤ん坊に乳でも飲ませるように。しばらくすると、大量のミルクを浴びることになるだろう。
- 738 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 18:43:12.28 ID:Q9oa6IVR0
-
「あ”ッ♡♡♡ はあッ♡♡♡ ひぅっ♡♡♡」
矢矧の喘ぎ声が聞こえてきたので、そっちに目を向ける。
床についていたはずの手はだらんと投げ出し、尻だけを上げている間抜けな格好で、後ろから突かれている。
よく見ると、肉棒が入っているのは膣ではなかった。
「おッ♡♡♡ おしりっ♡♡♡ すごいっ♡♡♡ きもちいいっ♡♡♡」
「くッ! そらッ、そらッ、俺たちを、バカにしやがってッ」
「おッ♡♡♡ おッ♡♡♡ ああッ♡♡♡」
何度も何度もアナルを掻き回され、感じている。
拡張もなしによがっているのか。サキュバスでよかったな矢矧。
「て、手だ! 手でッ……くうっ……! 手で輪っかを作れ!」
もう1人の整備員が、へたり込んでいる矢矧の前で肉棒を扱いている。
やはり、先っぽから精液を溢れさせている。
「はっ♡♡♡ あッ♡♡♡」
「そうだ! ふうッ、ふうッ、しっかり掴んでおけよッ……!」
何をするのかと思ったら、整備員は矢矧に両手で輪っかを作らせ、そこに肉棒を差し込んだ。
意図を理解した矢矧は、肉棒をちょうどいい具合に刺激するように大きさを調整し、しっかりと形を作る。
「いいぞッ、気持ちいいッ……! あ”ああッ……女の手のオナホール、最高だ……!」
手を通過するたび、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音がする。
亀頭が向こう側へ突き抜けると、精液が飛び出て、矢矧の顔をみるみる汚していく。
たまに口を開けて、精液を飲み込んでいる。ドリンクバーのようだ。
狂暴化した整備員と阿賀野たちのプレイを見て、座って休んでいた整備員、周りの整備員たちの性欲がみなぎっていくのが分かった。
精を放出した整備員は回復薬で充電し、肉棒を扱き始める。
「あああっ♡♡♡ きもちいいっ♡♡♡ きもちいいよおっ♡♡♡ せいえきっ♡♡♡ おいしいっ♡♡♡」
「んぶッ♡♡♡ んッ♡♡♡ んくうッ♡♡♡ んんッ♡♡♡」
「おしりっ♡♡♡ あついっ♡♡♡ あついっ♡♡♡ すごいっ♡♡♡」
3人の顔に、余裕などない。
整備員たちを挑発していた姿はどこへやら。完全に肉棒でよがり狂う雌と化している。
「ああああ!! イくッ……!」
「お、俺もッ……!」
整備員たちの腰の動きが速まる。
ばちゅんばちゅんと思い切り突いて、尻をスパンキングする。
「出すぞッ、中にありったけ出してやる!!」
「だしてぇっ♡♡♡ せいえきぃっ♡♡♡ せいえきぃっ♡♡♡」
「いくぞいくぞッ……あああああッ!!」
- 739 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 19:06:21.54 ID:Q9oa6IVR0
- 阿賀野たちと交わっていた整備員が、腰を大きく前に突き出した。
そこから始まったのは、がくんがくんと過敏な痙攣と、放尿のような勢いがある射精。
どびゅるるるるるっ、びゅくびゅくびゅくっ、と凄まじい量の精液が溢れ出る。
やがて彼女らの膣内、口、尻を満たしていく。
「お、俺もっ……うっ――――!!」
「ぶっかけてやるっ! はあ、はあっ――――!!」
そして、周りで扱いていた整備員たちもこぞって精液を放つ。
びゅるるるっと肉棒の先から飛び出た液体は、阿賀野たちの髪の毛や顔、背中、尻にかかっていく。
「あっ……♡♡♡ はあ……♡♡♡」
阿賀野たちは肉棒を引き抜かれたと同時に、その場に寝転がってしまう。
充分すぎる量の精液をもらって、満足したのだろうか。
いや、まだ元に戻っていない。角と尻尾はしっかり生えている。
こんなに大食らいのサキュバスは初めてだ。
「まだ戻ってないみたいだな」
「ひっ♡」
それに気づいた整備員が、精液まみれの矢矧のアナル……ではなく膣に、まだ元気に反り立っている肉棒をあてがった。
そしてその他の、まだ回復薬の効果が切れていない整備員も、阿賀野と能代に覆い被さる。
「提督殿の話では、一定の精液を注げば人間に戻るらしいんだが」
「もっと注げばいいだろ」
「だな」
3人の膣に、肉棒が挿入されていく。
阿賀野たちは恍惚とした顔で、びくびくと体を痙攣させる。
「さあてと。まだまだ犯してやるぞ、サキュバスめッ」
「ああッ♡♡♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」
矢矧に挿入した整備員は、女体を持ち上げると、駅弁の形で責めている。
阿賀野は対面座位。能代は立ち上がり、壁に手をつきながらバックで。
とても激しく乱暴に突く。尻を叩いたり乳を揉みしだきながら、最初からラストスパートをかけている。
「な、なあ! 俺たちにもやらせてくれ!」
「薬の効果が続いててキツいんだ」
「阿賀野ちゃんたちが、人間に戻ったらなっ」
- 740 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 19:29:34.82 ID:Q9oa6IVR0
- 周りの整備員たちに言い訳をし、整備員たちはセックスを続ける。
実際、薬の効果はすごいからな。3発は出さないと。
というか人間に戻ってからも続けるつもりなのか。
「あっ♡ あっ♡ すごいっ♡ すごいっ♡」
「ひんっ♡ きもちいいっ♡ きもちいいっ♡」
「おちんぽっ♡ すきぃっ♡ だいすきぃっ♡」
……まあこの調子だと、元に戻っても男を求めそうだな。
様子見して、ダメそうなら止めに入ればいい。
「ほらッ、ほらッ……! どうだサキュバスッ、気持ちいいか!」
「きもちいいっ♡ おちんぽっ、すごいよおっ♡」
「待ってろよ、すぐに射精してやるッ。元に戻してやるッ」
「あああだめぇっ♡♡♡ はげ、しっ……♡♡♡!」
整備員たちの腰の動きは一定のペースを保っている。さすがに疲れて少し休むと、また腰振りを再開する。
周りの整備員たちは我慢できず、近くに寄ってぶっかけようとしている。
「のしろぉっ♡♡♡! たおされちゃうっ♡♡♡! おちんちんにぃっ♡♡♡ おちんちんにっ、たおされるぅっ♡♡♡!」
「ああ、倒してやるよッ。おらッおらッおらッ」
腰が凄い速さで能代の尻にぶつかり、尻肉がぷるぷると震えている。
「どうだサキュバスッ、もっと欲しいかッ」
「ひいッ♡♡♡! こんな、されたらぁッ♡♡! くっぷくしちゃうっ……♡♡♡ ちんぽにぃっ、くっぷくしちゃうぅっ……♡♡♡!」
駅弁している矢矧の後ろから整備員が忍び寄り、アナルにずぷんっと挿入する。
「いひい”ッ♡♡♡!?」
「おいお前……」
「いいだろ、空いてるんだから」
矢矧は前と後ろの穴、両方に肉棒を入れられ、ずぷんずぷんと突かれる。
そんなことをされているために、今にも昇天しそうな顔をする。
「こ、れぇっ♡♡♡ ふかいよぉっ♡♡♡」
「中で絡みついてくるぞッ……」
対面座位で何度も深く揺すられている阿賀野は、気持ちよさそうに、幸せそうに笑っている。
……マズイな。一連のプレイを見てたら、俺もうずうずしてしょうがない。
まあ、あとで録画を見ながらすればいいか。せっかく目の前にご馳走があるのに、少し虚しい気もするけど。
- 741 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 19:54:15.07 ID:Q9oa6IVR0
-
「ああんっ♡♡♡! い、イくうっ♡♡♡! イっちゃう♡♡♡! イく、イくッ♡♡♡!」
「わ、わたひ、もっ♡♡♡! おひりとっ、おまんこっ、せめられてぇっ♡♡♡!」
それから少しすると、阿賀野たちが過敏に反応し出す。
「イくのかッ、じゃあトドメだッ」
「あああああああ♡♡♡!! すごひっ♡♡♡!! きもち、いッ……ひぃっ……♡♡♡!!」
3人とも渾身の突きを身に受けて、泣きそうな、嬉しそうな、幸せそうな、よく分からない顔をしている。
「イきたいか? ムチャクチャに突かれてイきたいのか?」
「あッ♡♡♡ い、イきたいッ♡♡♡ ちんぽでおまんこずぼずぼされてぇっ♡♡♡ きもちよくなりたいッ♡♡♡」
「いいぞ、イけ! 俺も精液流し込んでやる!」
「うれしいっ♡♡♡ せいえきっ♡♡♡ あがのの、おまんこにぃっ♡♡♡ だしてぇっ♡♡♡ だしてぇっ♡♡♡」
整備員たちも、苦しそうに顔を歪めている。
絶頂は近い。ぶっかけるために肉棒を扱いている整備員たちも、手が速くなる。
そして。
「ああああっ、出る出る出るッ……!! 出ッ……くあああっ――――!!」
「イくッ、イくッ、イッ――――あああああああ――――♡♡♡!!」
「おちんぽっ♡♡♡ いいっ♡♡ イっちゃっ――――ッ――――♡♡♡!!」
「あへっ♡ ちんぽっ、すきっ♡♡♡ あっ――――――――♡♡♡!!」
どぷうううううっ、どびゅるるるるるるっ。
整備員たちの射精が始まった。阿賀野たちを抱きしめて、腰をびくびく痙攣させながら、力いっぱい射精する。
一方阿賀野たちも体を反らし、何度も大きく痙攣して絶頂を迎えている。
「……あ……♡♡♡ ひ……ん……♡♡♡」
3人は絵にかいたようなアヘ顔を晒していた。
整備員たちの射精が一通り終わると、近づいてすぐ前で撮影する。
膣から溢れている精液や、乳など、体中を舐めるように。
そして大胆にもレンズを、顔に目いっぱい近づけてみる。
快感に夢中で、自分のアヘ顔が撮られていることに、阿賀野たちは気づいていなかった。
- 742 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 20:11:21.34 ID:Q9oa6IVR0
-
――――
阿賀野たちと整備員たちの乱交は、これで終わりではなかった。
「あっ♡♡♡ あっ♡♡♡ イくうっ♡♡♡ イくうっ♡♡♡」
「尻でイくのか?」
「おひりでぇっ♡♡ おひりっ、きもちいいのっ♡♡♡」
サキュバスから人間に戻った後も、両者合意の上で大人数のセックスは続いた。
阿賀野たちは何人もの整備員と、精液が尽きるまで交わっていた。
口、膣、さらにアナルにも精液を流し込まれ、脇や太ももなどの部位も男たちの性器になっていた。
「ね、ねえ……♡♡♡ あがののおひりにもぉ……もういっかい、せーえきらひてぇっ……♡♡♡」
「ずるいっ♡♡♡ わたひにもぉっ♡♡♡ んっ♡♡♡ せーえき、でちゃった……♡♡♡」
自分の尻穴をぐにぃと広げ、ひくひくしている様子を整備員に見せている。
腹に力を入れると、中に溜まっている精液がぶぴっと飛び出てくる。
整備員たちはとうに限界に達しているが、こんな姿を見せられたら頑張らないわけにはいかないようで、
「よし、もう一発出すか」
「お、俺も……今しとかないともったいない……」
力を振り絞り、肉棒を半端な硬さのうちに挿入する。
そしてピストンを開始。
「あっ♡♡♡ おちんぽだあっ♡♡♡ おちんぽぉっ♡♡♡」
「のしろのあなるっ♡♡♡ たくさんずぼずぼしてぇ♡♡♡」
あれも撮っておこう。
ふう……俺も密かに一発抜いたせいか、眠くなってきた。
目も疲れてるし、もう部屋に戻って寝ようか。阿賀野たちや整備員とは明日話すことにして。
でも、ずっとエロいんだよな。今撮影しとかないともったいないような……。
ほどほどにしとくか。
俺は忍び足で多目的ルームのドアまで行くと、こっそりと抜け出した。
阿賀野たちの声は、外まで届いていた。
- 743 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 20:27:28.91 ID:Q9oa6IVR0
-
――――
翌日。
執務室でサキュバス戻しの準備をしていた俺のもとに、阿賀野、能代、矢矧がやって来た。
にこにこ笑顔で俺を見据えていた3人に恐怖し、「昨日はすまなかった」と頭を下げながら、騙したことをどう誤魔化すか考えなかった昨日の自分を恨んでいると、衝撃の発言を耳にした。
「今なんて言った?」
「だから、阿賀野たちを騙したことは水に流すよ」
「そうじゃなくて、その前だよ」
「私たちが、男子寮の性処理ペットに就任したということですか?」
それだよ。それ以外ないだろ。
まあ水に流してくれるのはありがたいけど。
「聞き間違いか」
「いいえ、事実よ」
矢矧は頬を赤く染め、腕組みをしながら続けた。
「その……昨日の、乱交プレイ……すごく気持ちよかったから……」
「やみつきだよね」
…………。
「整備員さんたちも、快く引き受けてくださったんです。これからは、あの人たちの性処理は私たちがします」
「そ、そうか……」
阿賀野たちがいいならいいけどな。まさかそんなにドハマりするとは。
俺の責任かな……責任だよな。そっちの道に進めてしまった罪悪感がある。
頭を抱え、そんなことを考えていた最中だった。
矢矧がにこりと笑って、口を開いた。
「ちなみに、提督は1日1回私のもとに来てもらうから」
「え?」
「提督の性処理、私が引き受けるわ」
いやいや、なんでそうなるんだよ。
「私を騙した罪は重いわ」
「許してくれたんじゃないのか!?」
「それは阿賀野ねえ、能代ねえの話。私はまだちょっと根に持ってる」
いや……でもな。
結果的に俺が阿賀野たちを回避したのは正解だったし、仕方ない部分はあると思うんだが。
矢矧もサキュバス効果で変になってたしな。
- 744 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 20:40:10.22 ID:Q9oa6IVR0
- なんて言い訳をしたら怒りそうなので、黙っておく。
「あっ、じゃあ阿賀野も提督の性処理引き受ける!」
「私もです」
「なんでお前らまで!?」
「実は水に流しきれなかったんです」
「最初は『まあいっか』って思ってたけど、提督さんの顔を見たらね」
やっぱり頭を下げ続けた方がよかったじゃないか。
うーん……明石に回復薬を作ってもらえるなら、いいかもしれないけど。
薬なしじゃキツイしな。頼んでみるか。
「わかった。お前たちが満足するまで付き合おう」
「ありがとー!」
「……排卵剤を用意しなきゃ……」
「ん?」
「いえ、なんでも」と矢矧が満面の笑みを浮かべる。
聞き逃してはいけないことを聞き逃してしまった気がするぞ。
「では提督、私たちはこれで」
「さっそく性処理ペットになってくるっ」
「サキュバス退治、頑張って」
おい待て、と矢矧を引き留めようとしたが、素早く出て行ってしまった。
気になって仕方がない……。動向に注意しておこう。
酒匂以外の阿賀野型3人とのプレイ おわり
- 745 : ◆cU/osbLpwQ [saga]:2019/01/26(土) 20:50:07.68 ID:Q9oa6IVR0
-
――――
提督(今気づいたけど、阿賀野たちが性処理してくれるなら、撮影した動画必要ないよな)
提督(いや、あれを消すのはもったいないな。実際ヤるのと動画で興奮するのは違うし、残しておこう)
提督(……ん?)
↓2「……」キョロキョロ
提督(サキュバス化してる艦娘を発見。誰かを探しているようだけど)
提督(今までの艦娘発見の流れからすると、俺かな)
↓2「!」ピクッ
提督(こっちに気づいた)
↓2「……」スタスタ
提督(近づいてくる、やっぱり俺を探してたのか?)
↓1〜5の反転コンマで1番数値が高かったレス
艦娘1人、または複数(○○と○○、一航戦など) プレイ内容も含めてお願いします
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:10.98 ID:DiXEq/Tvo
- マックス
単艦出撃中にサキュバス化してしまい運悪く深海棲艦に襲われて苗床にされるマックス
深海棲艦の特濃媚薬体液を長時間注ぎ続けられ媚薬や精液の中毒体質に身体を作り変えられてしまいサキュバス化が解けても超感度や中毒体質から永遠に元に戻らなくなってしまう
提督は艦娘の戦闘指揮などに用いられる遠隔カメラ経由でマックス陵辱を見てる感じで
救出されるも既に手遅れで精液無しでは生きられず、少しの刺激でもイってしまうような身体になっておりそんな身体じゃ当然艦娘を続けられる訳もなく、男子トイレで媚薬漬けにされて精液便女としての第二の人生を歩む事になるマックス(心はまだ堕ちてないけど身体は完全に堕ちきってるかんじで)
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:12.10 ID:XerAlYutO
- >>592
- 748 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:12.85 ID:UdZSZJ+DO
- 那珂
提督にローターを付けられて観客にバレないように生ライブ
必死で耐えるも結局バレて観客に襲われて那珂ちゃん輪姦陵辱ライブ開始
実はこのライブは公開生放送だったので那珂ちゃんがファンに輪姦されてる姿が全国に流れちゃってそれを見た那珂ちゃんファンがどんどんライブに押し寄せてきて輪姦に加わって終わりのない陵辱地獄に
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:12.86 ID:eK/AiTWF0
- >>160
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/26(土) 20:50:13.20 ID:qXizNAFko
- 2航戦
堅物憲兵さんが目の前でサキュバス化した2人に誘い受けされる
配属から今までずっと押さえ込んでた本能と性欲が爆発して回復薬無しで元に戻るまでsex
我に返った憲兵さんは初めてを奪った責任は取ると宣言して2航戦はトゥンクしちゃった
って惚気話を聞かされて裏山けしからんと言ってたら次のサキュバスに出会う提督
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:13.92 ID:a8hCS6Ulo
- >>592
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:14.24 ID:uh9u9gSXo
- 秋雲
サキュバス化した艦娘に整備員をけしかけ交わる姿をスケッチしていた事がばれて、被害者から目隠し拘束状態で提督に突き出される。お仕置きして欲しいと
提督は明石印の排卵剤(偽薬)と明石印の変声器で見ず知らずの相手に孕ませられる恐怖を演出
サキュバス化しているので始めはノリノリだが、一発中出しされるとサキュバス化が解け、何時もの飄々とした態度はどこへやら必死に止めるよう懇願する秋雲先生。無視して中出し
絶望する秋雲の目隠しを外し種明かし、安心してあまえんぼモードになった先生に対面座位で中出しして上げる
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:15.09 ID:Qc8mVh20o
- >>191
精神的には提督上位、受身になる経緯は拘束でも意図があってでも何でも
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:15.64 ID:FSgKJqalO
- >>648
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:16.59 ID:1lgw4Jz4o
- 鈴谷熊野
ミニスカノーパンの二人とデートしてから予約しておいたホテルへ
ハメてないほうに撮影させて回復薬を飲みながら交互に一晩中汗だく汁だく濃厚プレイ
人間に戻った後も只管続けて、最後は失神した鈴谷に種付けプレスを熊野に見せつけてフィニッシュ
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:17.67 ID:UJL4xpMgo
- >>649
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:18.36 ID:f4xO+N+KO
- 金剛
乳首、アナルを徹底的に開発して頑なにマンコには手をつけず最終的にはマンコでは感じなくさせる程に開発してトロフワになったアナルに中出し
サキュバス化が解けてもお互い同意の下回復薬Gを飲んで暫くアナル中出しセックスを行い金剛を精子たぽたぽのボテ腹にさせる
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:50:50.37 ID:wrszY5vxo
- 速すぎワロタ
- 759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:51:45.50 ID:41krjo6K0
- 島風多すぎ
- 760 : ◆cU/osbLpwQ [sage]:2019/01/26(土) 20:52:53.90 ID:Q9oa6IVR0
- 安価ありがとうございます
一時中断します、22時から再開します
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:55:51.99 ID:DiXEq/Tvo
- 乙です
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:56:22.19 ID:CA10x0DCO
- 乙です
異種姦は愉しみだけど、その末路はまた夢行きしそうな……
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/26(土) 20:57:03.35 ID:a8hCS6Ulo
- おつ
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