R18安価 痴女VS無邪気な少年達(外の世界は危険がいっぱい

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 13:13:21.29 ID:ir+5MFVbO
2x18年

小惑星が地球に衝突した。落下地点は沖ノ鳥島沖だったので幸い死者は出なかったが

それ以上に危険な物を孕んでいたその時の15才以上の男性が死滅するウィルス。

更に女性の性欲中枢を狂わせる細菌



この事態を重くみた政府は少年達を隔離し安全に育てる
という保護よりの方針を打ちだす。そして今回はそれから3年後の世界
2 : ◆3.0RYcE8thRo :2019/01/08(火) 13:16:37.96 ID:ir+5MFVbO
↓1ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 13:29:19.51 ID:O5zBfnU+0
名前 長谷川淳(はせがわ じゅん)
年齢 10
容姿 黄色髪のおとなしそうな美少年。平均より身長は平均より下
性格 普段は純粋でおとなしい優しい少年だが、一度スイッチが入ったらドSな性格に変わる
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 13:29:56.73 ID:XxzlaPtp0
・名前本宮 栞(もとみや しおり)
・年齢20
・容姿黒髪ロングストレートで眼鏡着用 全体的な地味な雰囲気だがかなりスタイルは良い
・性格気弱で引っ込み思案だが、性欲中枢が狂わされたせいでHに関してはかなり積極的
5 : ◆3.0RYcE8thRo :2019/01/08(火) 13:36:03.81 ID:ir+5MFVbO
亀山孤児院
この災害によって隔離された少年達の一部がこちらで生活している

基本的に職員は男性ばかりである。

図書館などは一般開放されているが生活区などは一般には開放されていない

年に数十人の行方不明者がでるがこれは大金を受け渡すことにより人身売買的なことが行われているとの噂もある

それとは別に何人かの行方不明者も出ているがこちらについてはよくわかっていない。




6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 13:46:11.91 ID:ir+5MFVbO
淳「はぁ…喧嘩しちゃった…」

普段仲良くしていた少年と喧嘩していて顔を合わせづらくなり独りでブランコに乗っていると

栞「……」じぃー

視線を感じて隔離用の金網の向こうを見ると白いワンピース姿の女性が立ってこちらを見ているのが見える

淳「おねぇーさんどうしたの?」

なんとなく話し相手が欲しかった淳は金網に近付いて話しかけ

栞「……↓1」


↓1警戒度軽減コンマ判定(初期値51)+栞の台詞(痴女側はなんとかして性行為に持っていこうとしてます)

7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 13:57:57.74 ID:iA24AVfDO
あ、貴方のこと知りたくて……
話し相手になってくれませんか?
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 14:33:23.07 ID:Xhjh6tYy0
私と一緒に遊びませんか?
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 16:52:25.60 ID:ir+5MFVbO
警戒度51-74=0


栞「あ、貴方のこと知りたくて……?話し相手になってくれませんか?」

淳「うん!いいよー!」ニコー

栞「よかったぁ淳くんに嫌われたらどうしようかと」ニタァ

淳「え?あ?うん!(なんで僕の名前知ってるんだろまぁいっか)」

しばらく談笑した後

栞「金網のこちら側まで来られませんか?」

淳「うんーいいよー」

栞「おうちでケーキ焼いてるんで一緒に食べましょう」ニコォ
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 16:55:56.92 ID:ir+5MFVbO
彼女の家でケーキを食べ終えて少ししていると

栞「き…キスってしたことありますか?」

顔をズイッと近づけて淳に訊ねる

淳「↓1」


↓1
1.キスってなーに?
2.したことないかなぁ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 16:56:17.57 ID:oA3JZ+TX0
1
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 17:01:19.76 ID:ir+5MFVbO
淳「キスってなーに?」

淳はキスという行為自体をしらなかった、もちろん性知識も持っておらず今からどうなるかなどよくわかっていないのであった

栞「こう…することです」

唇を合わせるファーストキスはケーキに使われていた苺の味がした

淳「?!うっ!むっ!」

よくわからず目を白黒させている淳をよそに舌を這わせていく栞

13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 17:04:55.65 ID:ir+5MFVbO
キスが終わった頃には淳の目は蕩けていた。

栞「もっとすごいことしませんか?」

少し息を荒くしている栞をみて淳は

淳「↓1」


↓1
1.でっ、でももう帰らないと晩ご飯間に合わなくなるし

2.こっ怖いよおねぇーさん…(逃亡)
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 17:07:11.27 ID:Q5DgWmyLO
1
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 17:11:12.50 ID:ir+5MFVbO
淳「でっでも晩ご飯間に合わなくなるし」

栞「ん…そうだね…わかったご飯食べ終わってよかったらここに」

そう言いながら連絡先の書かれた紙を渡す栞

↓1コンマ判定30以下で連絡しない
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/08(火) 17:13:19.88 ID:dvAwV5iq0
んほぉ
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 17:21:02.07 ID:ir+5MFVbO
88…淳君ちょろくない?

施設に戻ったあと淳は、普通に夕食を取ったが何故か栞のことばかり頭の中に浮かぶのであった。

そしてその小さなペニスは勃起していた。

淳「おねぇーさん…」

かけ直さない理由などなかった。スマホを手に取りダイヤルを押す

淳「あっ…あの!おねぇーさんまたあってくれませんか?」

栞「今から迎えにいきますね?」

栞(やっと媚薬が効いてきたのかな?)ニヤニヤ

18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/08(火) 17:27:34.39 ID:ir+5MFVbO
準備をしたあと金網の向こう出ていくと、白い大きなスモーク貼りのワゴン車が止まっていた

近づくと

栞「淳君中に入って」

ドアが開けられ中から栞が出てくる安心した淳はそのワゴン車に乗り込むのであった。

↓1コンマ判定奇数で自宅偶数でホテルぞろ目で???
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/08(火) 17:28:46.32 ID:zBRNx5dV0
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