R18安価 痴女VS無邪気な少年達(外の世界は危険がいっぱい

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85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:22:45.60 ID:XiGkCDzIO
慧太「したい///」

響子「そっか、じゃあまず綺麗にしてあげるね?」

机に置いてある鈴を5回鳴らすとワンピース姿の男の子が洗面器と注射器のような物を持ってくる

洗面器の中には何かとろみのある透明な液体が入っていた。

↓1このあとの展開ですが洗浄シーンは要りますか?要りませんか?
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 00:25:24.93 ID:+JXJ9CDJ0
いらない
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:31:50.74 ID:XiGkCDzIO
省略しますね

響子「よし…コレで綺麗になったね」

慧太「あぅ…う///」

恥ずかしそうにもじもじとしている慧太をよそににこやかな響子

響子「それじゃあ最初だからコレ使おっか?」

そう言いながら持ち出したのはアナルパール(本物の真珠)であった

88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:36:40.21 ID:XiGkCDzIO
響子「それじゃあゆっくり入れていくから…」

慧太「は…はい//」

よくわからないがなんとなく気持ちよさそうなのはわかった慧太は頷く。ゆっくりとローションで塗ったりと濡れた小粒の真珠から入れていく1つ入れたら少し時間をあけてもう一つ入れる。これを5分掛けて全ていれおえると少しほぐれてくる
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:48:16.80 ID:XiGkCDzIO
響子「それじゃあ自分で出していってごらん?」

慧太「え?…どうやるの?」

響子「お腹に力入れてトイレするときみたいにすればいいんだよ?」

慧太「ふっ…?!//ひやぁ//」

挿入れやすいように四つん這いにさせて挿入れていっていたためそのまま力もうとした慧太はパールを排出する快感に思わずお尻を浮かしてしまう

響子「ふふっ…」

出していくのをみながら半分ほどの所でぐいっと力を入れ押し戻すと

慧太「〜〜〜っっ///」ショワァ

前立腺に触れたためか思わず粗相をしてしまうがそのビリビリとした感覚に酔いしれるように自らも力み方を変えながら自然と楽しみ出す
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 00:59:52.06 ID:XiGkCDzIO
響子「あら…お漏らししちゃって…悪い子ね」

ニヤニヤとしながらパールを掴むと一気に引き抜く

慧太「あぁぁぁっっっ〜〜〜〜!!」

言葉にならないような声を上げながら二度目の射精を布団にぶちまけお尻を突き出した状態で軽く失神して

響子「どう?私の奴隷にならない?そしたらこれ挿入れてあげる」

しばらく経って目が覚めた慧太に普通サイズのバイブを見せながら訊く

慧太「↓1」

↓1
1.どれいになるからぁ//挿入れてぇ
2.おねぇちゃんのこと好きぃ!だから彼氏になりたい!!
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 01:00:27.64 ID:m+J4S5ap0
2
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 01:00:33.08 ID:iuNPiQ9DO
1
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 01:07:57.64 ID:XiGkCDzIO
HappyEnd

慧太「おねぇちゃんのこと好きぃ!だから彼氏になりたい!」

響子「なっ……なにいってるの?バカじゃない?」

慧太「バカじゃない!!ホントだもん!」

いつも引っ込み思案だった慧太らしからぬ思わず狼狽えてしまう響子であったが少し間を開けて慧太を抱き寄せると

響子「まっ…まぁ//いいですよ、そこまで言うなら」

キツく抱きしめたのは慧太に今の自分の顔を見られたくなかったのかもしれない


〜エンド〜

94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 01:09:52.32 ID:XiGkCDzIO
↓1ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 01:10:22.90 ID:gFRuJOU30
名前瀬川健(せがわ けん)
年齢 11
容姿 オレンジ髪の三枚目(顔は整っている方)。身長は平均より少し高いくらいであれも大きい
性格 女に優しいいい子に思われるが、実際は約1年前にネットでエロいサイトを見て性に目覚めたエロガキ。
女の子とセックスして自分の子を孕ましたい願望がある
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 01:13:59.66 ID:GCTJuU1i0
名前 空羅 恋奈(くうら れな)
年齢 17歳
容姿 スレンダー体型でピンク色の髪を腰まで伸ばしている
性格 誰にでも優しく健気な性格。本人は気付いていないが、Мッ気があり強い人に支配されたい屈服願望あり

97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 01:23:31.75 ID:XiGkCDzIO
健「本当の女の子とエッチなことしたいなぁ」

そう愚痴りながらこっそり抜け出した町中の公衆トイレであえてドアを開けて長さは普通だが太いペニスを扱いていた

恋奈「………!!↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定は無しです。恋奈の言動
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 01:27:04.10 ID:iuNPiQ9DO
ね…ねぇ君、そのオチンチン辛いの?お姉ちゃんにお世話させてもらってもいい?
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 01:32:07.04 ID:XiGkCDzIO
恋奈「ね…ねぇ君、そのオチンチン辛いの?お姉ちゃんにお世話させてもらってもいい?」

健「えっ…(まじか?!痴女じゃんマジでいるんだこんな子)お願いしてもいい?」

恋奈「ふふっ…大っきいね」

そう言いながら恋奈は個室に入り鍵を掛けたのだった

↓1このあとの展開ですが

1.健君が痛い目を見る
2.健君が痛い目を見る

↓2見たいシチュお願いしてもいいですか?
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 01:32:49.38 ID:gFRuJOU30
1と2が同じなのは間違いじゃないですか…?
安価↓
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 01:35:27.80 ID:GCTJuU1i0
1
健くんに何が・・・?

シチュ安価は下1に任せた
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 01:35:42.06 ID:XiGkCDzIO
↓すみません間違えました

1.健君が痛い目を見る
2.健君のおちんちんが痛い目を見る

↓2見たいシチュお願いしてもいいですか?
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/01/09(水) 01:37:16.66 ID:o/ZNvlDiO
建君が干からびるまで、騎乗位で搾り取られる
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 01:37:58.47 ID:PanicWm8O
2
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 01:38:57.27 ID:gFRuJOU30
>>103(ただ、シチュ的にはいちゃラブ)
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 01:43:27.49 ID:GCTJuU1i0
シチュ的にどっちも痛い目にあうから問題ないな
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 01:46:21.11 ID:XiGkCDzIO
みんなイチャラブ好きねぇ…

恋奈「うーん…ここじゃあアレだし少し場所変えよっか?」

健「あっ…うんいいよ!」

カードキーと通常の鍵が無いと出入りできないような厳重なマンションの中へと入っていく2人

恋奈の自宅であるこのマンションは外見は普通のタワーマンションのようだが防音設備もちゃんとできているらしい

部屋の中は可愛らしいクマのぬいぐるみやウサギのペン立てなど女子力の高そうな小物を雑多ではなくちゃんと配置しているような部屋だった。
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 01:50:46.19 ID:XiGkCDzIO
よし寝ますお休みなさーい
御意見御感想御質問は随時受付中です
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 01:51:55.21 ID:GCTJuU1i0
お疲れ様です
とても楽しかったです
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 01:53:19.31 ID:VNvUuumqO
おつつ
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 01:56:06.01 ID:gFRuJOU30

まだ続けますよね?
楽しみにしているので
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 08:47:27.35 ID:/oKJ083XO
まぁ飽きるまではやっていくつもりです。おはようございます

後ろをついていた健は恋奈の形のよいお尻を見ながらそのペニスを勃起させっぱなしだった。

健「お姉ちゃんあのね…」

もじもじと恥ずかしがるふりをしながら恋奈の手を取りペニスを握らせる

恋奈「大っきい…苦しいよね?」

優しく扱き始めながら恋奈はスカートのホックを外す



113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 08:55:04.78 ID:/oKJ083XO
ホックを外しスカートを脱ぐとピンクのリボンが可愛い下着が出てくる

健「女の子のパンツ…パンツ…」

恥ずかしがるフリも忘れ注視してしまう

恋奈「ん?興味ある?」

するりと下着を脱ぐとその少し湿った下着を健のパーカーのポケットに入れる

恋奈「あげる//お気に入りだったけど」

脱ぎ終えたその向こう側にあったのは綺麗なピンク色の小さなヒダのついた秘部だ




114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 09:04:40.71 ID:/oKJ083XO
秘部はぐっしょりと濡れているそのままベットに押し倒す恋奈

恋奈「もうガマンしなくていいよね」

押し倒した後、健に跨がる恋奈。ゆっくりと腰を落としてペニスを迎え入れていく

恋奈「っん…本物の……はぅぅん」

どのバイブやディルドよりも本物のペニスだということに興奮して軽く逝ってしまい

115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 09:12:12.31 ID:/oKJ083XO
恋奈「それじゃあ動いてあげるね?」

健「っんー!!!あぁぁ!!」

恋奈はディルドとするようにいきなり激しく腰を動かし始める。
手でしかしたことのない健にとってガマンできるわけもなく

健「あっ出る出る出るうぅぅ!!」

あっけなく一回目の射精をしてしまう

恋奈「出ちゃった?でもまだ辛そうだからこのまま動くよ?」

萎えていないペニスをそのままに騎乗位を続ける恋奈
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 09:21:52.90 ID:/oKJ083XO
恋奈はペニスを秘部から抜くとごぽりと音を立てそうなほど秘部から精液を垂らす

外を見たらすっかり暗くなっていた。ぐったりと気絶した健を揺すり起こすと朦朧とした意識のままの彼を施設までスポーツカーで送り届ける

〜その日の深夜〜
施設のベッドで目が覚めた健は夢だと思うがパーカーのポケットに入っていたピンクの下着が夢でないことを物語っていた。その下着とは別に人気コミュニケーションツール魔翌羅INのIDが書かれた紙が

↓1
1.忘れられない連絡しよ
2.いや、やっぱ怖いわすれよ
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 09:24:52.09 ID:wyp5lvMB0
1
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 09:30:02.39 ID:/oKJ083XO
HappyEnd?

忘れられるわけない…あんな激しい行為あんな快楽、そう思った健はスマホを取り出しまた魔翌羅INのIDを打ち込んでいた。

〜エンド〜


119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 09:32:15.74 ID:/oKJ083XO
↓1ショタ君 ?
  ・名前?
  ・年齢?
  ・容姿?
  ・性格?

↓2ショタを狙っている痴女?
  ・名前?
  ・年齢(マダムぐらいまでで)?
  ・容姿?
  ・性格?

詳しく書いていただけると作者が悦びます。そういえばこの設定だと未亡人もこの世界にはいるんですよね。
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 09:39:45.71 ID:Y2P3uEIcO
名前 木下真(きのした まこと)
年齢 7歳
容姿 黒髪ショタ
性格 純粋無垢
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 10:10:03.28 ID:f+VtCVDDO
名前 有羽 翔子 (ありはしょうこ)
年齢 17
容姿 赤髪ショートの長身陸上部に所属でやや筋肉質で胸は小さめだが女性らしい柔らかさまある

性格明るく真面目で面倒見が良い
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 11:16:19.45 ID:/oKJ083XO
真「ふぁ…」

休憩時間にグラウンドでぽえ〜っと飛んでいる蝶を目で追いかけながらあくびをする真を見つめる翔子

翔子「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定(71)+翔子の言動場合によっては警戒度が上がります

なんで純粋無垢なのに警戒度がこんなに高いのか…その理由もおいおいわかってくると思います
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 11:18:29.46 ID:lFO7CrCTO
イャッフー!! トゥイーン!!
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 11:25:05.79 ID:lFO7CrCTO
スレ間違えた。申し訳無い。

上はなしで、安価は「いい天気だね〜。」でオナシャス!
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 11:37:59.81 ID:/oKJ083XO
本当にいいですね?(71+46=100over)

金網など意味を成さなかった、翔子は助走をつけると金網を蹴ると道路に設置された電信柱の方に跳び電信柱を蹴って金網を飛び越える

翔子「イャッフー!! トゥイーン!!」

レトロゲームの某配管工の壁蹴りの要領で金網を越えた翔子は、真に駆け寄っていく

真「え…いやぁ!!!」ピンッ

悲鳴をあげながら防犯ブザーのような物を引き抜くと屈強な体つきの女性が4吉田沙●里現れる

吉田沙保●に羽交い締めにされて施設からつまみ出される翔子そしてこの施設に近寄れないようにOHANASIしたのちに開放された
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 11:53:36.88 ID:zVvzXtD/o
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 11:58:08.61 ID:/oKJ083XO
翔子「……?!」

思わず駆け出したくなる衝動に嫌な感じがしてグッと押さえる翔子

翔子「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判(100)+翔子の言動。言動によって軽減も増減します。
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 11:58:12.53 ID:GCTJuU1i0
なんだこれwww
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 11:59:12.61 ID:GCTJuU1i0
今度は私がやらかした・・・

安価↓で
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 12:15:57.39 ID:/oKJ083XO
警戒度(100-51)

翔子「なんだこれwwww」

真「3かいめだよ?」

思わず吹き出してしまう翔子に近寄っていく真

真「一回目は裸で追いかけられた」

真「二回目は無理矢理ゆーかいしようとした」

真「三回目はさっきのだよ?」

翔子「え?う……うん」

真「おねえーちゃん?お話ししよ?」
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 12:21:44.42 ID:/oKJ083XO
真「おねえーちゃんは危ないひと?」

翔子「う…うんそうかもしれない」

真「僕じゃないとだめ?」

翔子「そうだよ!一目惚れしちゃったんだもん!」

真「うぅ///」

翔子「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定(49)+翔子の言動
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 12:26:24.72 ID:xpoY5Yo5O
1回だけでいいから一緒に遊ばない!?
(お目目ガンギマリスマイル)
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 12:42:11.16 ID:/oKJ083XO

警戒度(49-72)くっ…

翔子「一回でいいから遊んでくれない?!」

ギラつく瞳孔が開いたそのお願いに

真「う…うん、いいけどもうこれからはこんなこと止めてね」

翔子「うん!もうやらないからさぁ!」

真「じゃあそっちに行くね?」

金網の切れ目から道路に出る真

↓1
1.イチャラブプレイ
2.ハードファック

↓2見たいシチュ
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 12:44:05.49 ID:9WlTfjTwO
1
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 12:52:51.16 ID:7w2+LPGDO
騎乗位で搾り取りまくる
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 15:31:42.53 ID:/oKJ083XO
うむむ…出来たら騎乗位以外でお願いいたします↓1
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 15:40:15.92 ID:GCTJuU1i0
前とダブるもんな

翔子に手コキやクンニといったエッチな教育を施される真君
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 18:18:12.28 ID:/oKJ083XO
真「んっあぅもっとぉ///」

とある神社の境内で2人はイチャイチャしていた。

翔子「ふふっ気持ちいいでしょ?」

もう一度唇を合わせる。もちろん年齢が年齢のため射精は出来ないがそのことなどお構いなしといった様子で貪るような口づけをする。ほんのりミルクのような香りのする真の口内を舌で蹂躙していく。

射精機能は不十分なのに何故かペニスを勃起させっぱなしだった。


139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 18:22:33.44 ID:/oKJ083XO
翔子「んっ…ここってさぁ子宝の御利益が高いらしいよ?」

真「こだから?ってなーに?」

翔子「んー…まぁとりあえずお参りしとこうか」

説明をめんどくさがってしないまま賽銭箱にお金を投げ入れる

↓1コンマ判定50以上で射精できるようになるぞろ目で???
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 18:23:40.61 ID:Re6KzyGS0
ei
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 18:33:06.94 ID:/oKJ083XO
一礼二拝を終えた真の股間部分がほんのりと光を放ち始める

翔子「…?!まっまさか…」

思わずその場で真のズボンをずらして確認をするとずっしりと玉袋が膨らんでいるのを確認することが出来た。生唾を飲む翔子、そのまま手で扱き始めるとすぐに

真「あぅなんか!出っっ〜〜///」

それは明らかに尿とは違う粘度の高い白い液体だった。

翔子「ここの神社凄い…」


142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 18:40:48.56 ID:/oKJ083XO
真「い、今のなに?」

少し怯えたような表情を浮かべながら、自分の精通について訊ねる

翔子「しゃせーって言うんだと思う…?」

翔子自信も他のを見たことないために疑問形で答えて

翔子「あと手でイジって貰うのは手コキっていうんだよ?」

翔子「このあとさおねえーちゃんのおうち来ない?」ギラギラ

真「↓1」

↓1
1.おねえーちゃん怖いよ…
2.やだ!帰る!!(逃走を試みます)
143 : ◆oKcMbcCGiY [sage saga]:2019/01/09(水) 18:43:03.69 ID:GCTJuU1i0
1
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 18:46:40.41 ID:/oKJ083XO
HappyEnd

真「おねえーちゃん怖いよ…?」プルプル

翔子「大丈夫何も怖いこと無いよ?変なことはしないからさ?」

真「ほんと?」

翔子「ほんとほんと!」

真「うん…わかったじゃあ一緒にいく」

2人は手をつないで翔子の部屋に向けて歩いて行くのだった

〜エンド〜
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 18:48:29.14 ID:/oKJ083XO

↓1ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます

ちなみにあの神社は例の神社です。
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 18:57:13.48 ID:hs/M7xU5O
名前 楠木廉也(くすのき れんや)
年齢 10歳
容姿 小柄で中性的な整った顔をしている。黒髪ツインテールにゴシックロリータ調の服を着ている男の娘。
性格 普段は猫を被っているが本性はわがままで世の中を舐め切っている。小惑星衝突事件以来、性欲が増えた女性相手に本番無しの売春を行い小遣い稼ぎをしている。
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 19:26:22.91 ID:aubJYGlPO
もう一度>>41の御倉佐奈で

今度こそつがいを見つけて欲しい
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 19:41:19.50 ID:/oKJ083XO
廉也「ふぅ…あのオバサンもチョロかったフフッ♪コレでブランド物買おーっと」

諭吉10枚ほどを財布に入れるといつもの施設への道を歩いていたはずなのに気付くと鳥居の前にいた

廉也「え?あれー?」

佐奈「…↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定(48)+佐奈さんの言動場合によっては警戒度が上がりますあと夜なので意味のわからない言動はズレます
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 19:54:31.22 ID:179/tBsaO
あら、こんな夜更けにかわいいお客様ですね。なにかお困りですか?
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 20:35:43.60 ID:/oKJ083XO
警戒度(48-22)

佐奈「あら、こんな夜更けにかわいいお客様ですね。なにかお困りですか?」

廉也「いや悩みとかないよ〜♪」

少し不審そうな目を向ける廉也にまるで狐のような細い目を更に細め声をかける

佐奈「おかしいですねぇ何か悩みがないとここには来られないはずなのですか…」

↓1廉也君の悩み
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 20:37:06.09 ID:DsCUeT2aO
本当はどれだけ贅沢しても楽しくない、いつも寂しくて仕方ない
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 20:48:11.14 ID:/oKJ083XO
ゆっくりとなめ回すような視線で廉也を見つめると

佐奈「いくら綺麗な服を着て着飾っても、美味しいものを食べても寂しい?そんな感覚に陥ってるんじゃあないですか?」

廉也「え?!はっ?そんなこと……そんなことない!」

↓1警戒度軽減コンマ判定(24)+何かとどめの一言
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 20:51:11.49 ID:yg2iplhvO
心と体が通じ合い、お互いに満たされる……そんな経験してみませんか?
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 21:00:35.09 ID:/oKJ083XO
警戒度(24-49=0)

佐奈「心と体が通じ合い、お互いに満たされる……そんな経験してみませんか?」

近付いてくる佐奈になんの抵抗も見せずに抱きしめられる廉也

廉也「……」コクッ

佐奈「それでは社務所の方に参りましょうか?」

二人は社務所の中に入っていくのであった

↓1
1.イチャラブプレイ
2.ハードファック

↓2見たいシチュ

↓3光也君はどうなっているのでしょうか?
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 21:00:59.80 ID:R81vpx7rO
1
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 21:02:27.05 ID:JOOEbJYHO
佐奈の愛のある顔面騎乗+乳首責め・ウミとソラのペニスへの筆責め+アナル開発
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 21:05:09.70 ID:GCTJuU1i0
紐だけフリルブラ&お尻もおちんちんも丸出しのエロショーツ&ガーターベルト
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 21:07:49.91 ID:mrIwW6K1O
いままでの服だがチンポに媚薬が塗られて発情
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 21:53:29.83 ID:/oKJ083XO
お風呂行ってきます
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 22:56:05.41 ID:/oKJ083XO
社務所の中に入ると尻尾の生えた金髪金目の小さな女の子が二人と両手足を拘束され露出の激しい下着を着けさせられた光也が布団に転がされていた。その表情からは諦めと疲れがにじみ出していた


廉也「あ…あの人は?」

佐奈「あの人はこの神社の大切な物(私の心)を盗もうとした人ですからお気になさらず」

にこやかに笑いながら答えると

廉也「いやそうじゃなくて!尻尾の…あれ?」

双子について訊こうともう一度そちらの方を見ると光也、以外いなくなっていた。

佐奈「どうかしました?」

廉也「何でもないです」

161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:03:30.81 ID:/oKJ083XO
そして巫女服に手をかけるとするすると脱いでいく月の光とろうそくの光で照らされる佐奈の体は妖しく見えてくる

佐奈「そこに横になってください」

不思議と抵抗する気が起きずにそのまま布団に横になる廉也

佐奈「それでは始めますね」

ゆっくりと廉也の顔に秘部を押しつけて

佐奈「舐めてくれませんか…?」

少し恥ずかしそうにお願いする。

廉也は慣れた様子でその石けんと蒸れたニオイが合わさった秘部をゆっくりと舌を使い舐めはじめる
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:11:01.42 ID:/oKJ083XO
佐奈「っ!あんっ…いぅっ!」

丁寧に舌で舐められた経験のない佐奈は甘い声が出てしまう

「「もういたずらしてもいい??」」

どこからが二つの声がタイミングが合わさり聞こえてくる。

佐奈「うぅっ…!お願いするわソラ、ウミ」

「「わーい」」

ペタペタと床の間を素足で歩く音が聞こえて自分の前で止まるのがわかる


163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:16:33.63 ID:/oKJ083XO
ゴシックワンピースなので脱がすには顔を抜かないといけないのだが

「「えーい!!」」

なにか声をかけられた次の瞬間には何故か自分の着ていた服がどこかに消え去りいつも着ている女性物のショーツ一枚になっている。

そして声の主は小さな手でショーツを脱がしていく


↓1廉也君のペニスサイズコンマ判定
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:17:25.03 ID:f+VtCVDDO
はい
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/09(水) 23:18:24.17 ID:GCTJuU1i0
あぁ、本番しなかったのはそういう・・・。
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:23:30.87 ID:/oKJ083XO
佐奈「あら♪あらあら♪」

「ちっちゃーい」「おやゆびくらい?」

廉也が本番を行わなかったのは自分のペニスが人より小さいことによるためだったのだ。

廉也「……っ///」

自然と涙ぐむ廉也をよそに

佐奈「大きさなんて自由に変えられますから気にしなくていいですよ?」

↓1サイズアップコンマ判定
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:24:22.45 ID:Eby9NqRXO
大きくなーれ!
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:32:44.40 ID:/oKJ083XO
「「△□×◎」」モニョモニョ

なにかよくわからない日本語らしき物を唱えられると股間が熱くなりズキズキと少し痛みだすそして少しして痛みが治まった頃、秘部を顔から離されるとそこには最初にいた尻尾の双子が目の前にいた。

それよりも自分のペニスを確認する廉也は、驚き目を見張る。普段とは全然違う大きなペニスになっていたのだ

169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:39:58.50 ID:/oKJ083XO
佐奈「感度も触っときましたから」

「えいえい」「こちょこちょ」

双子はふさふさの尻尾の先端でペニスを刺激し始める

3分と持たずに天井につきそうな程勢いよく射精した。射精感でグッタリしている廉也の乳首を指で弄びながら

佐奈「私とつがい…いや恋人になってくれませんか?」

廉也「↓1」

↓1明日も売りの仕事があるし…

↓2えっ…えぇ…っと(思わず嫌な顔をする)
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:40:53.76 ID:eFOp4uadO
1
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:42:49.09 ID:zVvzXtD/o
コンマ大きい方を取るのか?
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:46:27.57 ID:/oKJ083XO
HappyEnd

廉也「えっ…でも明日も売りの仕事があるし…」

佐奈「そんなことでしたらあそこにいるアレを使いましょう」

もうすでに人間扱いされていない光也を指さして

廉也「んー………わかった恋人になる…」

少し考えた後、そう答えて、廉也自ら佐奈に抱きついて甘え始めたのであった

〜エンド〜
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:48:18.95 ID:/oKJ083XO
廉也君のペニスコンマ判定ですが合計値ですね。

↓1光也君編やりますか?それとも新キャラ編?
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:53:23.81 ID:nXVJLdo9O
ここは>>1のスレだ、だから>>1がやりたい事をやれば良いのだ
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/09(水) 23:53:35.07 ID:zVvzXtD/o
お次へ
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/09(水) 23:55:26.43 ID:/oKJ083XO
じゃあ新キャラで

↓1ショタ君 
  ・名前
  ・年齢
  ・容姿
  ・性格

↓2ショタを狙っている痴女
  ・名前
  ・年齢(マダムぐらいまでで)
  ・容姿
  ・性格

詳しく書いていただけると作者が悦びます
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/10(木) 00:09:56.41 ID:6hGwAGj2o
ヒイロ
12
白髪赤目のアルビノくん 華奢でいい匂いがする 目付き優しい
マイペースで怖いもの知らず 意外と負けず嫌いの男の子
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/10(木) 00:10:58.92 ID:xTh6pucqO
名前 火野元 恵令奈(ひのもと えれな)
年齢 16(高校1年生)
容姿 赤髪ミドルヘアで、通っている高校の夏季制服を着用。胸と尻がとても大きく、特に胸は制服を押し上げてヘソ出しルックにしてしまう程激しく自己主張している
性格 明るい元気っ娘だが実は露出狂。常にノーブラノーパンで、自分の大きな胸やスカートの下からお尻やアソコを覗かせて勃起している男の子を見るのが大好き
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/10(木) 00:31:15.93 ID:HYAgp1NvO
ヒイロ「…あっ寝てた」

冷暖房の効いた図書館で読書をしていたヒイロだったがうっかり眠ってしまい 女性専用時間になってしまっていた

女性専用時間とは、鉢合わせて問題が起きないように男女で時間をずらして開放しているのだ。

恵令奈「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定(41)+恵令奈の言動場合によっては警戒度が上がります

↓2特に関係はないが恵令奈の借りていた本の内容
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/01/10(木) 00:33:10.28 ID:KXMBpCmj0
おはようお寝坊君。可愛い寝顔だったよ?
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/10(木) 00:40:45.17 ID:Lx6st5x4O
男の子を自分に依存させてエッチする人気官能小説
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/10(木) 00:52:01.77 ID:HYAgp1NvO
警戒度(41-28)

恵令奈「おはよう、お寝坊君可愛い寝顔だったよ?」

ヒイロ「…ん?おはよう」

恵令奈「喉渇いてない?」

ヒイロ「うん…喉渇いたかな?」

恵令奈「ははっ、なんで疑問形なのさ」

恵令奈「この近くにケーキの美味しいカフェあるんだけどさ?行かない?」

ヒイロ「いかないーそこに自販機あるからジュース買えるし…」

のそっと立ち上がったヒイロは図書館を出て自販機コーナーへと向かうのだった。

恵令奈「あっまってよー!」

恵令奈もヒイロの後を追って自販機コーナーに、向かう

183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/10(木) 00:56:43.50 ID:HYAgp1NvO
ヒイロは、つぶつぶオレンジ500ミリ缶を購入恵令奈はお茶を買う

恵令奈「それ量多くない?」

ヒイロ「だって同じ値段だったら量多い方が得じゃない?」コクコク

恵令奈「まーたしかにね?」

恵令奈「↓1」

↓1警戒度軽減コンマ判定(13)+恵令奈の言動場合によっては警戒度が上がります
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/10(木) 00:59:05.34 ID:dD1r70TgO
ねぇ、このジュースも美味しいんだよ?お姉さんが奢ってあげるから飲んでみなよ
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