ビッチ幼女〜人妻「安価コンマでエッチなことしたい」

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109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 17:40:37.88 ID:vnAHxcBMO
ゆきみ「……変態さん募集っと」

もともと性欲の強い種族だがそれに合わせて性欲異常症候群そして発情期が重なってしまい思わず出会い系サイトで募集を掛けてしまう

タイトル 変態さん募集

内容 なし

添付 太ももの写メ

という見る人が見れば業者かな?となるような内容だったが

ゆきみ「あっ//返信来た」

↓1 返信内容


110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 17:43:41.85 ID:lLSXt4mqO
俺の子を孕ませてやる
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 17:48:06.60 ID:vnAHxcBMO
ゆきみ「ゆきみ孕まされる…?」グチュ 

ゆきみ「この人にしよ…」

↓1 待ちあわせ場所に現れた人物とは

↓2見たいシチュお願いします(ハードな内容でも可)
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 17:48:54.96 ID:LzUjAkZUo
普通のおじさん
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 17:49:12.50 ID:2T8wa22yO
男達に拉致監禁拘束され、何ヶ月も続けて陵辱され続ける。
中出しはもちろんの事、鼻を塞いでの窒息イラマチオや各種快楽責め、鞭打ちなど激しいプレイが幼い身を襲う
妊娠して開放される直前に乳首とマンコを破壊不可能な南京錠型のピアスをつけられて封印破壊された上鍵穴を塞がれる

一連の様子は詳細な個人情報と共に動画サイトへ流出してしまう
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 17:51:01.80 ID:YgO9lsp+O
いちゃいちゃ恋人のように優しくした後、お薬決めてご主人様と下僕のような感じで首絞めックス
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 18:15:30.31 ID:vnAHxcBMO
ピアッシングは前のとかぶるのでタトゥーに変更します。

ゆきみ「…おじさん達…?」

待ちあわせ場所に行くとふつうのおじさんがいたが複数のオスの匂いを感じ取り

おじさん「そうだよ〜たっぷり三ヶ月間犯してあげるよ」

おじさん「いやなら帰って貰っても構わないよ」

ゆきみ「…いや…おじさん達にいっぱいして貰いたい…」

116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 18:19:05.16 ID:vnAHxcBMO
おじさん「よかった〜嫌がられたらこのまま無理矢理拉致らなきゃいけなくなるところだったよ」

おじさん「向こうにクルマ停めてるから行こっか」

ゆきみ「ん…」

白いスモーク貼りのハイエースに乗り込むと後ろのシートは倒されすでに数人の男達が待機していた
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 18:25:02.19 ID:vnAHxcBMO
おじさん「後ろに乗ってねおじさんは、今から運転するから」

ゆきみ「んっ…わかった」

後ろの倒された座席の方に乗り込むといきなり太った丸眼鏡の男にキスをされる

丸眼鏡「ハァ…ハァ…甘くて美味しい…」

他の男達は見ているだけでナニもしてこなかった

丸眼鏡「ぶひーっやっぱりくじ引きで一番ひいてよかった」

運転手の男含めて7人が乗っているのがわかるつまり一日1人で持ち回りらしい
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 18:40:17.56 ID:vnAHxcBMO
丸眼鏡「ちんぽ爆発しそうだからもういいよね…」

カチャカチャとズボンをずらして大きな包茎のペニスが出てきた。

丸眼鏡「服が邪魔!」

バリバリと乱暴に服を破かせて裸に剥き乱暴にペニスをぶち込む

丸眼鏡「あ〜っロリマンさいこォ〜」

細いウエストを持ち両手で抱え上げ対面座位の状態でセックスを始める丸眼鏡
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 18:44:59.61 ID:vnAHxcBMO
ゆきみ「っ//んっ//んっ」

小さく喘ぎながらキュンキュンと膣内を締めつける。車はどこかに向けて走り出していた。

丸眼鏡「やばっこれマジ名器wwww」

キスをしながら乱暴に突きはじめ

おじさん「おい!もうすぐ目的地だぞ!」

丸眼鏡「OK…とりあえず一発出しとくっ」

ゆきみ「あっ…」

射精されると無表情だが頬まで赤くさせながらビクッと跳ねる
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 18:48:16.16 ID:vnAHxcBMO
どこかの雑居ビルの地下1本の蛍光灯が薄暗く照らして、様々な道具の置かれている場所に連れこまれるゆきみ。

おっさん「とりあえず今日はこいつの相手して貰うから」

そう言いながら丸眼鏡を指さすと他の男達と一緒に部屋から出て行く

121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 18:53:20.14 ID:vnAHxcBMO
丸眼鏡「おじさんと楽しもうねぇ」

丸眼鏡も全裸になり2人で抱き合いベッドに寝転がる。丸眼鏡はワキガなのか非常にキツい体臭がキツいそれを嗅ぐだけで思わず愛液でどろっと出てくる

丸眼鏡「ごめんねぇおじさん臭くて」

ゆきみ「ん…大丈夫……好きなニオイ」

丸眼鏡「あっちょっと待ってておじさんおしっこ行ってくるね」

そう言いながら全裸のまま部屋から出て行く丸眼鏡。
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 18:57:07.33 ID:vnAHxcBMO
ゆきみ「……ちょっとだけなら…」

丸眼鏡が脱いでいったTシャツを手に取ると

ゆきみ「んっ…」フーッフーッ

思いきり息を吸うようにニオイを嗅ぐ

ゆきみ「頭がくらくら……する…」

ゆきみ「んっ//はぁはぁ…」

自然と指が秘部に向かうそして自慰をはじめてしまう

123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:02:42.95 ID:vnAHxcBMO
ゆきみ「…こっちも…」

次にミリタリーズボンに手を伸ばし股間の辺りのニオイを嗅ぐとしばらく洗ってなかったのかとてもキツいニオイがする。

ゆきみ「っっ//」

止めどなく指を動かしながらいったんTシャツとミリタリーズボンをその場をもどしてトランクスに手を伸ばすゆきみ。

ゆきみ「……よしっ」

それを嗅ごうとした瞬間、
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:08:28.16 ID:vnAHxcBMO
丸眼鏡「ふぅ…ただいまーってあれ?どうしたの?」

ゆきみ「なっ…なんでもない」

自分のお尻の下に丸眼鏡のトランクスを隠す

丸眼鏡「いやまぁいいやそれじゃあはじめよ……あれ?」

自分のトランクスが雪美のお尻の下にあることを見つける丸眼鏡。

丸眼鏡「なんでお尻にぼくのパンツ隠してるの?」

ゆきみ「あ…これ…ちが…」

丸眼鏡「正直に言ってごらん?」

ゆきみ「クンクン……しようって……した」

125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:13:33.62 ID:vnAHxcBMO
丸眼鏡「あっひょっとして変態?」

ゆきみ「へ…ヘンタイじゃない…」

丸眼鏡「ほんとかな?」

丸眼鏡は、回収したトランクスをおもむろにゆきみに被せる

ゆきみ「〜〜〜っ!!!///」ガクッガク

精液のニオイと体臭が入り交じったニオイを嗅ぐとニオイだけで激しく潮を吹き絶頂を迎える
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 19:13:44.51 ID:sHu5/G76o
やっぱくんかーっていいよね
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:16:32.91 ID:vnAHxcBMO
丸眼鏡「ありゃ気絶しちゃったか…まぁいいやこのままエッチしちゃうね」

そう言いながら覆い被さる丸眼鏡はペニスを挿入してマグロ状態のゆきみに無遠慮に精液を吐き出し続けるのであった
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:23:51.85 ID:vnAHxcBMO
〜翌日〜
角刈り「次は俺だな…」

角刈りの大柄な男は焼酎の瓶を持っていたそれを洗面器にぶちまけると浣腸器を使いお尻と秘部にその液体を入れる

ゆきみ「あえ…?目あまわる?」

粘膜接種されたアルコールで目を回すゆきみに対して角刈りはエグい角度の付いたペニスをぶち込むのであった
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:26:34.98 ID:vnAHxcBMO
〜三日目〜
スキン「あら次はアタシねぇ〜」

このスキンヘッドとは、性行為はなかったが様々な服装を着せられ化粧をされ写真を撮りまくられたのだった。
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:33:19.29 ID:vnAHxcBMO
〜4日目〜
仮面「さて…次は私がやろう」

ピエロのような仮面姿の男はベッドに寝かせ正常位で挿入れる

ゆきみ(意外と……普通…?)

そう思ったのもつかの間で首に手を置かれ徐々に力を入れられる

ゆきみ「カハッ……」

仮面「もっと苦しそうな表情を見せてくれぇ!少女ぉ!」

ぐいぐいと締めつけながらスパートを掛ける仮面。絶妙に意識を途切れさせないように首を絞め続ける仮面

仮面「っ…!くっ!」

射精をし終えるとゆきみは、小水を漏らす
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 19:37:11.89 ID:PkPVB6LgO
食ザーとか全身拘束寸止め地獄とか臭いお尻舐めさせとかさせたい
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:40:36.62 ID:vnAHxcBMO
〜5日目〜
傷男「ふふっ次は僕ですね」

顔に真一文字の傷のある男はサプリメントのような媚薬を大量にのませて

傷男「効いてきたみたいですね」

状況を観察しながら電動マッサージ器をとりだすと

傷男「どれくらいの反応するのかなぁ…」

電動マッサージ器をクリトリスに押し当てる

ゆきみ「ぁあ!!あぁぉ!!!」

獣の雄叫びのような声を上げながら激しく絶頂を迎えるゆきみ

傷男「ふーん…なるほどつぎはもっとふやしてもよさそうですね」

失神するまで電動マッサージ器責めをやめなかった。
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:41:25.53 ID:vnAHxcBMO
〜5日目〜
傷男「ふふっ次は僕ですね」

顔に真一文字の傷のある男はサプリメントのような媚薬を大量にのませて

傷男「効いてきたみたいですね」

状況を観察しながら電動マッサージ器をとりだすと

傷男「どれくらいの反応するのかなぁ…」

電動マッサージ器をクリトリスに押し当てる

ゆきみ「ぁあ!!あぁぉ!!!」

獣の雄叫びのような声を上げながら激しく絶頂を迎えるゆきみ

傷男「ふーん…なるほどつぎはもっとふやしてもよさそうですね」

失神するまで電動マッサージ器責めをやめなかった。
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:48:05.58 ID:vnAHxcBMO
〜6日目〜
ヒゲ「うっし…」

九尾鞭、蝋燭などをもったヒゲのマッチョがニヤつきながら近付いてきた

ヒゲ「しゃぶれよ」

改造済みのパール入りペニスを反り起たせてしゃぶるように命令する

ゆきみ「んっ…」

舐めるのに少し手間取り歯を当ててしまう

ヒゲ「ってぇなぁ!」

急にキレたヒゲは皮膚の薄い背中に九尾鞭を振り下ろす

ゆきみ「んぐっ!!!!」

ヒゲ「そうだちゃんとしゃぶれ」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:52:53.05 ID:vnAHxcBMO
〜7日目〜
おじさん「お疲れさま」●REC

ゆきみ「うぅ…」

おじさん「今日はおじさんと一緒だけどゆっくりしてていいよ」

おじさん「そうだキミは名前なんていうの?」

ゆきみ「ゆきみ…」

おじさん「何処の学校通ってる何年なのかな?」

ゆきみ「うさぎさんs学校6年制」

ネットリテラシーなど持ち合わせていないので全部丁寧に答えていったのだった。
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 19:56:46.62 ID:vnAHxcBMO
〜90日目〜

おじさん「あんなに嫌がってた痛いことも好きになっちゃったねぇ〜」

ゆきみ「う……うん…痛いの気持ちいい」

おじさん「それじゃあ最後にタトゥー入れちゃおっか…」

ゆきみ「タトゥー?」

おじさん「絶対に消えない落書きみたいな物だよ?」

ゆきみ「いれたら……おじさん喜ぶ?」

おじさん「そうだねえぇいれてくれたら嬉しいかな」

ゆきみ「ん…わかったじゃあいれる」

137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 20:02:50.02 ID:vnAHxcBMO
レーザー式のタトゥー照射器をとりだすおじさんは白くてすべすべしているゆきみの下腹部にトライバル柄の子宮を模したタトゥーをいれていく

ゆきみ「んっ!フーッ///」

肌の焼けるような痛みにすこし息を荒くしながら耐えていた

おじさん「……っと完成」

ゆきみ「出来た…?」

おじさん「うんできたよ〜それじゃあ最初に出会った場所まで送るね」

ゆきみ「…え…もう終わり?」

おじさん「三ヶ月って約束だったからねぇ」

ゆきみ「…そっか……」

おじさん「まぁ色んな人とエッチできると思うからすぐに僕たちのことなんか忘れるよ」
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 20:07:01.02 ID:vnAHxcBMO
おじさんは、来るときに乗ったハイエースにゆきみを乗せると皆と一緒に最初に出会った待ちあわせ場所に向かう

丸眼鏡「ん…ゆきみちゃんに、これあげるよ…」

と2000万の入ったウェストポーチを渡す丸眼鏡それを手渡したときにちょうど

おじさん「もうすぐ帰れるからねぇ」

そんな声が聞こえてきたのだった。
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