ビッチ幼女〜人妻「安価コンマでエッチなことしたい」

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177 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/11(金) 23:13:52.06 ID:vnAHxcBMO

ルーナ「はぁ…ムラムラするのじゃ…出来たら童貞が食べたいのぉ…」

そう独り言を言いながら最近覚えたインターネットの出会い系をつかい募集をかける

タイトル　来たれ童貞筆卸してあげる

本文　寂しい男の人いやしてあげたいな

添付（よくわからなかったので画面いっぱいの自分の笑顔）

178 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/11(金) 23:14:40.06 ID:vnAHxcBMO

コピペミス！

↓1返信内容

179 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:16:56.40 ID:Ae/3s4PNO

ママに甘えたいでちゅ♥

180 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/11(金) 23:20:14.69 ID:vnAHxcBMO

ルーナ「うわぁ…」

少し寒気を感じたがまぁこの返信以外は来ないので会いに行くことにする

↓1待ちあわせ場所に来た人物

↓2見たいシチュ

181 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:22:53.88 ID:m9IlcjOV0

筋肉ムッキムキの超絶イケメン

182 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:26:10.10 ID:G+2NwfNwO

マッチョイケメンのオイルレスリング

183 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:27:06.75 ID:G+2NwfNwO

ごめんなさい間違えました、無効にしてください

184 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/11(金) 23:29:06.94 ID:vnAHxcBMO

よかった無効っていわれなかったら書くところでしたよ

185 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:30:05.33 ID:K/RjSlMWO

最初は上手くリードして筆卸しも完了して段々と掲載逆転され気付けば完全に主導権を握られアヘ顔連続絶頂
イケメンの妹調教を受ける

186 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:30:43.24 ID:K/RjSlMWO

形成や

187 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:35:33.15 ID:Ae/3s4PNO

赤ちゃんプレイチャラブはよはよ

188 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:37:17.27 ID:CAPCSq71o

♥マークとかも入れて欲しい！

189 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/11(金) 23:40:55.92 ID:vnAHxcBMO

マッチョ「やぁ」

ルーナ「おぉ…どんな脂ぎった奴が来るかと思ったらムキムキだった…」

マッチョ「それじゃあホテル行きましょうか」

ルーナ「うむ…心得た」

190 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/11(金) 23:43:08.91 ID:vnAHxcBMO

?テスト

191 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:44:39.78 ID:CAPCSq71o

もしかして♥文字化けしちゃうのか
専ブラ使ったらいけるのかな

192 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/11(金) 23:47:01.89 ID:vnAHxcBMO

ホテルのエントランスを抜けてホテルの部屋に入ると

マッチョ「あっあの…ママって呼んでいいですか？」

少しオドオドした様子にかわいらしさを感じで

ルーナ「ん…いいぞ」ﾆｺｯ

マッチョ「ママァ…ママ」

小さく呟くとその金髪のマッチョは徐々にルーナに甘え始める


ハートですが使いたいのですがスマンホホッホなんで反映されないッス

193 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:51:24.34 ID:CAPCSq71o

スマホホならMateからなら書き込めるぞい

194 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:53:45.72 ID:nIrYc4ZQO

んほぉぉぉっ?

妊娠確実ぅぅぅっ?

195 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:54:36.22 ID:K/RjSlMWO

？になるだけでここまで感じられる印象が変わるのか

196 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:54:55.72 ID:nIrYc4ZQO

Mateでも駄目なのは何が原因？

197 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/11(金) 23:59:09.49 ID:CAPCSq71o

ならアプリのSimeji入れてみるとか？

198 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 00:00:50.95 ID:cT2TPav4O

なんとなく昔の兄の面影を感じたがすぐに違うと思い直して

ルーナ「膝枕する？」

マッチョ「いいの？」

ルーナ「いいよっ♪」

ソファーにすわるルーナの太ももにマッチョは頭を置くと甘い香に少しどきまぎしてしまうマッチョ

マッチョ「ママァ///」

ペニスを勃起させている様子に苦笑しながら

ルーナ「ママのおっぱい吸う？」

マッチョ「うっ…うん…」

和服をはだけさせるとその小さいが確実に柔らかさを感じる慎ましい胸を吸わせてながら手で勃起したペニスを扱く


実質////がハートだと思ってください

199 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 00:05:12.03 ID:cT2TPav4O

しばらく胸を吸わせながら扱いていると性のたぎりを感じ扱く手を止め帯を解き全てを脱ぎ捨て産まれたままの姿になる

ルーナ「筆卸してあげるから」

尊大な口調を柔らかくしながらそのまま寝かせて勃起したペニスに跨がるとゆっくりと膣内に迎え入れはじめ。

200 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 00:09:33.46 ID:cT2TPav4O

そのペニスの形もちょうど兄と瓜二つな変則的な形に郷愁を抱きながら奥まで挿入しおえると

ルーナ「動くね？」

ゆっくりと腰を浮かせて落とす浮かせて落とすを繰り返すルーナの膣内はひだひだのトロトロだった名器なそれに童貞ペニスは耐えられるわけなく

マッチョ「あっ！出るっ」

201 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 00:13:22.24 ID:cT2TPav4O

量は少ないが勢いよく射精するマッチョ

マッチョ「ママ？動いていい？」

ルーナ「ん…いいよ♪」

そういうととりあえずルーナをお姫様抱っこでベットまで運びベットの上で四つん這いにさせて後ろからペニスを挿入れるマッチョ

202 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 00:17:07.23 ID:cT2TPav4O

ルーナ「あっ//あっ//やめ///」

ルーナ「お兄ちゃんやめっ///」

乱暴に突いていたその腰を止めてしまい

マッチョ「え…？今なんて…」

ルーナ「お兄ちゃんって…」

マッチョ「もっと呼んで」

ルーナ「お兄ちゃん////おっ//おっ//」

苦しそうに小さく声を漏らしながら呼吸するルーナ

203 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 00:20:25.84 ID:cT2TPav4O

マッチョ「ルーナちゃん好き！あぁ好きだよ！ルーナちゃん」

ルーナ「おっおっ///あぅ//」

顔から火が出そうなほど熱くなるのを感じる

ルーナ「お兄ちゃんやめっあんあぁ////」

ちょうど兄と同じ捩れ具合なので気持ちいいところをごりごりと削り取るように動かすことでどんどんルーナの表情は緩くなっていず

204 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 00:24:19.17 ID:cT2TPav4O

マッチョ「ルーナちゃん出るよ！出しちゃうよ！」

どんどんペースを上げていき二発目の射精をするマッチョ膣内に出されたルーナは、軽く意識が飛びにそうになり口の端からはよだれが垂れ舌をだらしなく出して白目を剥いてしまう

ルーナ「あぅひぃぃ！」

呂律も妖しくなりながらルーナは潮を噴くと軽く気絶してしまう

205 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 00:27:03.56 ID:cT2TPav4O

次にルーナが目を覚ますと心配そうにこちらを見つめているマッチョの姿があった

ルーナ「大丈夫だよお兄ちゃん//」

しばらくは、このままの関係が続くといいなど思いながらはにかむルーナであった