ビッチ幼女〜人妻「安価コンマでエッチなことしたい」

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245 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 13:44:55.73 ID:cT2TPav4O

舞香「ボクの魅力に皆メロメロみたいだね？」

幼馴染み「何言ってんだお前？」

舞香「いやなんとなく？」

幼馴染み「てかオレいまから旅行行ってくるから」

舞香「ん〜いってらっしゃい〜お土産よろしく〜」

そう言いながら通話終了ボタンを押す舞香

舞香「さてと暇だから町行こ…」

暇を持て余した舞香はまちへといくのであった。

↓1このあと何が起こる？ナニも起きないのならスタバでコーヒー飲んで帰宅して寝ます

246 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/12(土) 13:48:21.66 ID:E9l5PI0wO

触手生物が襲撃し、襲われる

247 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/12(土) 13:53:08.89 ID:6PTefO3eO

チョイ悪系の友人に遭遇して舞香をアヘらせられるかもしれないと人が立ち寄らない廃ビルへ一緒に行く
ビルにて媚薬浣腸系のアナルのハード系動画を鑑賞して両者合意の下四つん這い状態で手足を固定した後にアナルハード責めをしてもらう
暫くは何時もの状態だったが最終的に少しだけアヘってしまい自分のアヘ顔が気になって記念写真を撮ってもらう

248 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 13:57:29.89 ID:cT2TPav4O

さやちゃんの所に出た触手とは別個体です

舞香「うわ…なんかバブルスライムみたいなのあるんだけど…こわ…」

何か泡立つ緑色の塊を無視して通り抜けようとした瞬間足に触手が纏わり付く

触手「ﾑｰ…」

低いウシガエルのような鳴き声を上げてその緑の物体は近寄ってくる

舞香「なにこれキモっ」

↓1見たいシチュお願いします余談ですが脳みそくちゅくちゅされて常識改変とか股間に来るよね？

249 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/12(土) 14:00:32.37 ID:d/ZUnBaY0

脳くちゅを施されてマンコ開発を受けるがそれでもマンコは全く感じずヤケクソになった触手がアナル責めを敢行
一瞬だけだがアヘってしまい触手が気に入って幼馴染に紹介しようかと考え始める

250 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/01/12(土) 14:01:33.01 ID:d/ZUnBaY0

「触手が」じゃなくて「触手を」ですね

251 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 14:11:53.32 ID:cT2TPav4O

舞香「うわっ耳の中入ってきた…あぁこれが脳姦ってやつ？」

舞香「あはは…なかなか気持ちいいかもこれ」

触手は耳の中にとてつもなく細い触手を入れて脳を作り替え苗床に作り替えようとするがどう弄っても膣内の状況が好転しない。脳を弄られている間思わず小水をちょろっと漏らすほどには感じてしまうがけろっとしていて

舞香「残念でした〜触手の苗床にはならないよん♪」

挑発するように力を入れずにぺしぺしと緑の本体の方にパンチをする

252 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 14:22:23.53 ID:cT2TPav4O

触手「ムー！！！！」

不機嫌になったのか…脳を弄るのを止めて先端に刃物が付いているような触手を出しショートパンツを切り裂く

舞香「あれれ？怒っちゃったのかなぁ？」

少しからかうのが面白くなり引き続きぺしぺし叩いているとこっそりと肛門の方に触手を伸ばしていきなり肛門に触手を挿入させる

舞香「あっこれなかなかいいかもっ♪」

腰をカクつかせながら入ってきた触手の感覚を味わう

253 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします ：2019/01/12(土) 14:39:07.47 ID:cT2TPav4O

触手は性的興奮を刺激させる物質を分泌させながら乱暴に肛門を出入りする

膝がガクガクとしながら潮を噴くが触手は問答無用で肛門を責め続け

舞香「はっ♪はっ♪…んっなんだよゆうじゃ……んぎっ」

普通に喋っているつもりだが徐々に声が漏れ始めたときにもう一回り太いヌラヌラとした本気触手をぶち込まれてしまう

舞香「っ…ふぅ…はぁ…んっ！！」

舞香「ヤバっイクッ……んひ////」

背筋をピンと張りながら激しく潮を噴く。

触手「ム…」

満足したようで触手は、肛門から抜き取る

舞香「やば……触手いいかも…」

疲れからかふらふらする体でその触手を抱きしめて自宅に連れ帰るのであった