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ビッチ幼女〜人妻「安価コンマでエッチなことしたい」
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337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/13(日) 10:02:07.00 ID:BTqRv2a2O
莉音「へぇ…触手…?舞香さんそんなことあったんですかぁ」
こっそり二人につけているSPから報告を受け執務机でノビをする莉音。
莉音「少し散歩してきますねぇ」
SPもつけずに一人日課の市内散策に向かう
↓1行き先
1.男娼館【うさぎのかめ】へ行く
2.公園でホームレスに炊き出しをする
3.公園で子供達と遊ぶ
↓2見たいシチュ
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/13(日) 10:51:05.33 ID:5YxK1SvBO
1
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/13(日) 11:25:39.23 ID:jQphsWWZO
女王様プレイ
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/13(日) 12:05:12.14 ID:BTqRv2a2O
ボーイ「これはこれは飯田様今日はどのようになさいますか」
うさぎのかめでは金さえ払えばどんなことも叶う所なので ボーイも上客である莉音にぺこぺこと頭を下げ特別館員限定のアルバムを手にとる。
莉音「んーこの前買った子壊れちゃったから新しいお気に入り見つけないと…」
莉音「この新人の子お願いします」
ボーイ「はい、かしこまりました。お気に召しましたら飼育しますか?」
莉音「んーそうねー、そうしようかしら」
にっこり笑ってボーイに5万をチップだと握らせてプレイルームに向かう莉音
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/13(日) 12:28:24.23 ID:BTqRv2a2O
娼年「ご…ご指名ありがとうございます。ケータです」
昨日今日精通したばかりであろう幼さの残る華奢な少年がおどおどと女性物の過激な穴あき下着を履かされてプレイルームに入ってくる
莉音「じゃあさっそく体洗って貰おうかしら」
優しい表情を浮かべながら自ら服を脱ぐ莉音に慌ててケータも寄ってきて自分も脱ぐ。普通は脱がせてくれるのだが今日入ったばかりのケータはよくわかっていなかった。
莉音は、慣れてないところも可愛いなぁと思いながらも脱ぎ終えるとシャワーゾーンに向かう
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/13(日) 12:32:40.86 ID:BTqRv2a2O
ケータは体全体をつかいボディソープの泡を莉音に擦りつけていた
莉音「そう言えばなんで男娼になったの?」
体を洗わせながら会話を交わす
↓1男娼になった理由+ケータの変態度コンマ判定
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/13(日) 12:34:59.24 ID:+wc/1bbho
建前は家庭のお金が足りないから
本音はえっちなことに興味津々だから
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/13(日) 12:46:31.42 ID:BTqRv2a2O
コンマ判定24大体一日の起きているうち1/4はエッチなことを考えています
ケータ「家庭の助けしたくっ//てぇ…んっ///」
莉音「さてと体も洗い終わったしベッド行こっか」
勃起させて夢中で腰を擦り合わせているケータを引き剥がすとシャワーで泡を流すとベッドルームに戻る。ケータは切なそうな悲しそうな表情を浮かべると自分も泡を洗い流して付いていく
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/13(日) 12:47:51.51 ID:BTqRv2a2O
ちょっと球形
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/13(日) 14:05:25.94 ID:BTqRv2a2O
ベッドルームに戻ると莉音はケータをベッドに仰向けで寝かせると顔に秘部を押し当てる
莉音「ちゃんと舐めていいよほら♪ほら♪」
顔全体をまるでディルドのように擦りつけ窒息しそうなほど押し当てる
ケータ「も……ぐっ…」ペロペロ
慣れない舌使いで必死に秘部を舐めながらケータはペニスを自分で扱き始める
莉音「勝手に扱きだして気持ちいいの?」
ケータ「ふぁ…い」
莉音「けど勝手に出したらしい怒るからね」
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/13(日) 14:15:15.35 ID:BTqRv2a2O
扱く手を止めたのを確認してわざとらしくため息を吐き
莉音「ごめんね♪嘘だよシコシコしていいけどお姉さんトイレしたくなってきちゃった」
莉音「ケータ受け止めてね」チョロッ
口の辺りに押し当てながら小水を出し始めるとジタバタと首を振ろうとするが太股で固定されていて動けずに
莉音「飲まないと死んじゃうよ〜」シャーッ
ケータ「///〜〜〜」コクコクッ
莉音「あはは//ホントに飲んでる」
そしてケータは小水を飲み下しながら射精した。
莉音「御小水飲んで射精するなんて変態の素質あるね〜よし♪決めたケータ飼ってあげるよ」
ぐったりと色々な液で汚れたケータに対してにこやかに言った
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