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ビッチ幼女〜人妻「安価コンマでエッチなことしたい」
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454 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/14(月) 18:03:02.70 ID:5h5jsra3O
舞香「やっほーみんな元気してたー?」
幼馴染み「うぉっ?!急にどうした」
舞香「場末のアイドルの物まね?」
幼馴染み「やめとけー最近色々ヤバいから」
舞香「そっかー」
などと二人で帰宅中毒にも薬にもならないようなくだらないはなしをしていた
↓1何かに巻き込まれます
1.疲れからか舞香は停まっている黒塗りの高級車にぶつかってしまうそこから降りてきた莉音の出した示談の条件とは
2.その他(記名必須)
↓2見たいシチュお願いします
455 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/14(月) 18:06:55.67 ID:yW1PRfC50
1
456 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/14(月) 18:07:40.68 ID:yW1PRfC50
あ、しまった連取りや
安価↓した方がいいでしょうか?
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/14(月) 18:08:28.89 ID:5h5jsra3O
うーん…今回だけはそれで行きます
458 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/14(月) 18:10:12.17 ID:yW1PRfC50
すみません今後気を付けます
459 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/14(月) 18:38:34.91 ID:tD6EbUJWO
一先ず莉音の自宅に連行
思い切って舞香、幼馴染を購入する事を明かす(決定は舞香たちに委ねる)
その上で数日持ち込みオッケーの宿泊をさせてレア物のアナルグッズを使わせ懐いた触手による脳くちゅアナルプレイを楽しませてみる
脳くちゅと並行して身体改造を施されていた舞香、何故かイチゴミルク味の母乳が出るようになる
シチュ安価有効ならこれで
460 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/14(月) 19:29:34.38 ID:5h5jsra3O
苺ミルク味は流石に意味分からなさすぎるんでそれ以外で逝きますあと触手君これ以上増やすとわからなくなるので自前の奴使わせます。
後ろ歩きをしていた舞香は道ばたに停まっていた高級車にぶつかってしまう
莉音「誰です!私のく…る…まに?」
舞香「ごめんなさい……って莉音ちゃん?」
車から出てきた莉音は舞香を見て
莉音「コホン……とりあえず……貴方たちは一緒に来て下さい」
二人は高級車に乗せられて屋敷へと連れて行かれる
461 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/14(月) 19:35:06.71 ID:5h5jsra3O
屋敷に連れてこられた応接室に連れてこられて二人は少年をフットレスト代わりに使う莉音の前に座らせられる
莉音「…とまぁ…こうやって酷い目に遭うこともあるわけです」
莉音「なので私が貴方たちを買いたいのですが」
幼馴染み「は?」
舞香「言ってる意味がわかんないんだけど買うとか売るとかって?」
莉音「お金に物を言わせて無理やり人生めちゃくちゃにされるときがあるんです」
莉音「それのまぁ保険みたいな?」
462 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/14(月) 19:45:31.27 ID:5h5jsra3O
舞香「よくわかんないけど普通に暮らせるなら莉音ちゃんがやりたいならいいんじゃないの?」
幼馴染み「舞香と同じ意見かなぁ」
莉音「それじゃあそういう風に手続きしときますね」
莉音「あと舞香さんがアナルジャンキーだと聞いて色々準備してるのですけど使いますか?」
幼馴染み「こいつ…サイコレズかよ…」小声
舞香「使っていいの?」
幼馴染み「なんで乗り気なんだよ…」
莉音「何か変わったペット飼ってるらしいですが」
舞香「触手のこと?」
舞香はカバンの中から緑色の塊をとりだす
触手「ムッ」
463 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/14(月) 19:54:53.34 ID:5h5jsra3O
莉音「これは…ちょっとグロテスクですね」
舞香「まぁ…結構ね」
莉音「それじゃあ客室の方に行きましょうか」
客室に連れて行かれると様々な器具や薬剤が置かれていた。とくに気になったのはロデオマシンに立派なディルドが生えている物だった
舞香「これってどう使うの?」
莉音「これですか…ケータ」
ケータ「はい//」
同じ物を引っ張り出してきたケータはズボンとパンツ脱ぎそれを肛門に入れるとスイッチを入れると上下に動き出すロデオマシンとうねるディルドの感覚にトコロテンのように動く度に射精するケータ
464 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/14(月) 19:57:29.03 ID:5h5jsra3O
莉音「とまぁこうやって使います」
舞香「なるほどいい趣味してるじゃん莉音ちゃん」
莉音「それほどでも無いですよ?」
それじゃあ三日後また様子を見に来ますねと言い残して莉音は部屋を後にする
465 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/14(月) 20:06:59.44 ID:5h5jsra3O
〜3日後〜
莉音は様子を見に来ると昼寝をしている幼馴染みとロデオマシンに乗せっぱなしだったケータは白目を剥き泡を噴きながら男なのに乳首からは母乳を垂らしながら失神していた
舞香「あっゴメン勝手に触手ちゃんが弄ちゃったみたいで」
その声にそちらを向くと舞香も胸からは母乳を垂らしながらロデオマシンをビチャビチャにぬらしていたのだった。
舞香「あっ…ちょっとまってね……っっ//」
ガクガクと痙攣しそれを終えるとロデオマシンを止めてガクガクと、膝を震わせながらロデオマシンから降りる
466 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/14(月) 20:13:03.06 ID:5h5jsra3O
莉音「あっ別に大丈夫ですよ、むしろエロいのでオッケー的な?」
舞香「なんか口調おかしくなってるよ莉音ちゃん」
莉音「あっ…やっぱり?まぁいつもの口調の方が楽ですし戻しますね」
舞香「しっかしこの子性欲強いね?ついさっきまでは意識あったんだけどね」
ケータを指さしながら
莉音「まぁちゃんと調k……教育してますからね。」
莉音「この後皆でお茶でもどうですか?」
舞香「あっ、いいの?ちょうど喉渇いちゃって」
この後お茶を飲みながら昼下がりを満喫するのであった
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