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ビッチ幼女〜人妻「安価コンマでエッチなことしたい」
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497 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/15(火) 13:55:20.55 ID:xUrRRVw+O
ブリーダー兼牧場主兼孕袋のさやはxx0人近くの獣人を出産していた。生まれた獣人は6日で7才ほどの見た目になり大体7〜14才くらいの見た目で性欲異常症候群を発病し成長が止まるのでその子達を里親に売って生活していた。産まれた子の知性はまちまちだが、ペットとして可愛がる者や家族として迎え入れる者、性玩具として扱う者なども居たが皆幸せそうに暮らしている
さや「さてと今日は何しよっかなぁ…」
触手達に複乳を使いミルクをあげながら今日の予定を考えるさや
↓1見たいシチュお願いします(ハードなのでも)
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/15(火) 14:00:45.31 ID:x9ZcBXG1O
専門学校の学生が牧場実習にくる
複乳で絞られ、タネ付実習と称して集団でおかされる
触手も手伝い、人間の子を急成長で出産させる
499 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/15(火) 14:21:46.08 ID:xUrRRVw+O
う〜ん…人間の赤サンは成長が遅いのでNGあと僕のお猪口ぐらいの良心が痛むので安価↓
500 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/01/15(火) 14:28:25.91 ID:4WKt4spVO
街で搾乳のバイトの募集をかけると、純朴そうな青年がやってくる
さやのバストと、子供の製造方法に驚くが順応し、さやの複乳の手搾りと、母乳の出を良くするマッサージなどを献身的に行う
青年にヤキモチを焼いた触手が青年のペニスに触手を刺して、ペニスを肥大化させ、精液量も増やしてしまう
さやが飼い主の責任として、青年と牧場でセックス
セックス三昧の日々を過ごす
501 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/15(火) 14:53:04.03 ID:xUrRRVw+O
さや「そういえば今日バイトの子が来るんだった。くる子って何時からだっけ…ってマズっもう着いてる?!」
母乳を与え終えたさやは大急ぎで牧場の入り口へとむかうのだった。
バイト「たしかここであってるよね…」
入り口に着いたバイトは、面接のことを思い出す。少し熱くなってきているというのに全身のラインが隠れる、に長めのコートを着ているのが特徴的だった元気いっぱいだった雇い主のことを思い出し思わず股間がふっくらする
さや「ごめんなさーい!」
バイト「えっ…あ?おっぱい…?」
豊かすぎる胸を上下させながら駆け寄ってくるさやを見て思わず第一声にとんでもないことを漏らすバイト
502 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/15(火) 15:12:26.10 ID:xUrRRVw+O
さやは牧場内にあるプレハブの事務所に案内すると
さや「何処から話そっかなぁそれじゃあ――」
今までの触手との出会いや刺激的な体験を話すさや。その中で大きな胸の下の複乳の乳房を見ても驚きこそすれバイトは嫌悪はしなかった
さや「気持ち悪がらないの?」
バイト「やっと見つけた仕事なんでこれぐらいで嫌になれませんから」
純朴そうな人当たりの良い笑顔を浮かべさやの出してくれたお茶を飲むバイトに対して少し驚くさやであった。
さや「そのお茶飲んでからでいいからお仕事してもらおっかな」
バイト「はっ!はい」
503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/15(火) 15:19:16.66 ID:xUrRRVw+O
さや「それじゃあちょっと胸揉んでもらってもいいかな?」
バイト「はい?!」
さや「あっゴメン間違えたちょっとおっぱいの出が悪いからマッサージしてもらってもいいかな?」
バイト「わかりました」
おそるおそる胸に手を伸ばすバイトは胸に手を置くと沈み込む高級羽毛のような柔らかな胸をゆっくりと揉みしだき始める
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/15(火) 15:35:05.35 ID:xUrRRVw+O
さやの用意したローションを使い優しく撫でるようにマッサージしていく
さや「あっ…んっ上手上手//おっぱい張ってきたちょっと絞って貰ってもいいかな?」
バイト「えと…どうやって?」
さや「牧場勤務経験あるんだったよねじゃあ牛の乳搾りみたいにしてそこのバケツに貯めてもらってもいいかな?」
バイト「わかりました!」
胸が膨れた時に長くなってしまった乳首を掴むようにしながら優しく絞っていく。バケツがいっぱいになるまでに10分ほどかかるが満タンになると
さや「それじゃあ産まれた子達にご飯上げてくるからそこで待ってて」
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/15(火) 15:46:50.75 ID:xUrRRVw+O
厩舎のようなところの前で絶対に入ってこないよう言われ待たされるバイト
バイト「入るなって言われたけど覗くくらいなら……」
覗くとそこには裸のいろいろな獣耳をつけた女の子達がいた中にはミノタウロスやケンタウロスのような娘もいたその刺激的な花園を見て勃起してしまっていたバイトに触手は薬剤投与用の針型触手を股間に刺す
バイト「うぎゃああぁぁ!!!!」
思わず絶叫してしまうバイト。その悲鳴を聞き慌てて出口の方にくるさや
さや「どうしたの?!」
バイト「僕のちん……股間になんか刺さって」
さや「見せて…」
バイト「こんな時に何てこと」
さや「こんな時だからだよ!もし何か毒蛇とかに噛まれてたらマズいから」
506 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/15(火) 15:54:09.29 ID:xUrRRVw+O
バイト「こっこれは…大っきくなっている。」
もともと人より大きかったペニスが文字どおり馬並のサイズになっていて玉袋もずっしりと重たく大きくなっていた
さや「なんでこんなことしたの!戻しなさい!」ゴンッ
触手「ミュウミュウ…ミュー」
さや「一ヶ月は治らないってどういうこと!」
さやは触手にげんこつを落として怒っていた。
507 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/01/15(火) 15:59:24.35 ID:xUrRRVw+O
さや「ごめんなさいうちの子が…」
バイト「いやだいじょうぶですよ」
さや「治るまで一ヶ月間住み込みで働かない?お給料は別に出すから」
バイト「いやほんと、だいじょうぶなんで…なんか怖いですよさやさん…」
さや「セックスしたいの…じゃなかった…えっと飼い主の責任だからちゃんと治るまで付き合ってあげる♪」
バイト「っあ!あーーー!!!!」
バイトは一ヶ月間住み込みで働くことになるのであった
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