ビッチ幼女〜人妻「安価コンマでエッチなことしたい」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 00:39:37.62 ID:vnAHxcBMO
美織「うぅ…セックスしたい…」

20:00、美織は自分で慰めていたがそれでは飽き足らなくなりそう呟いてしまう

↓1
1.歓楽街のウサギ丁アーケードに行く

2.手っ取り早く出会い系を使う

3.ナンパしに行く
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 00:47:04.26 ID:OL6Dq4gLO
3

IDよく見たら、お前さんだったのか、期待
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 00:51:08.92 ID:vnAHxcBMO
あらばれた…

普段は絶対着ないような胸の部分が大きく開いたぴっちりしたライダースのつなぎにに身を包みウサギさん公園へとくりだす

美織「はぁはぁ…」

息を荒くしてその公園を徘徊しているととある人が目に入る

↓1 どんな男性を見つけた?



8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 00:52:43.05 ID:vZLuMeTDO
塾の帰りとおぼしき、一人で公園を歩いているショタ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 01:03:41.70 ID:vnAHxcBMO
ショタ「〜♪」

鼻歌を歌いながら公園を通り抜けようとしている少年を発見する

美織「ねぇキミ遊ぼ?」

ライダースのジッパーに手をかけて下ろそうとしていると

ショタ「きゃっ…やめっ」

大声を出そうとした少年の口を塞ぎ公衆トイレに連れこむ

美織「大きな声出さない?出さないなら手、離してあげる」

ショタ「……」コクコク

美織「よしいい子だね」

↓1このあとみたいシチュ(ハードなのでも可)

10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/11(金) 01:08:28.52 ID:XmCNaW6BO
ズボンとパンツを一気に脱がしてショタちん露出。
手コキやフェラで精通させてから騎乗位で逆レして筆下ろし。
しかし油断して途中からショタの性欲が暴走して攻守逆転。イカされまくって全身白濁にまみれながらも満足なアへ顔を晒して失神状態で放置される。
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 01:41:02.40 ID:vnAHxcBMO
美織「ほらおちんぽ出して?」

少年のズボンに手をかけいきなりペニスを露出させる子供サイズの小さなそれはまだぼっきしていなかった。

美織「起たせてあげるね?」

少年のペニスを咥えて下品な音を立てながらしゃぶり始めるとすぐに勃起させる。


美織(おちんぽ//おちんぽ////)グポグホグキュッ

喉の奥まで入るほど咥え込むと舌も使い刺激させていく

少年「っあぁぁ!!!」ビュリュッ!

精通した一番絞りの精液を喉を鳴らしながら飲み下す



12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 01:47:52.89 ID:vnAHxcBMO
美織「ガマンできないっ」

少年を公衆トイレのタイルに押し倒すとつなぎのファスナーを下げて全裸になると跨がる

美織「挿入れるから…」

しっかりと手でエスコートしながら秘部にペニスをねじ込ませる

美織「おちんぽきたぁ//ぁっんっ!」

美織はそのまま腰を打ち付け始める。自分が満足するまで勢いよく腰を落とす。

ショタ「あっ!またなんかでるぅ!!!」

二発目の限界をすぐに迎えて精液を膣内に出してしまう

美織「あつうっ////」

仰け反らせて出された精液の感覚を味わいながら少し動きが止まる

ショタ「……」プツン
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 01:52:53.25 ID:vnAHxcBMO
少年はペニスを秘部から抜くと美織を押し倒しかえして正常位のかたちにして

ショタ「…」

美織「え?」

秘部にペニスを入れ直して今度は少年から腰を動かし始める

美織「えっあっ、あっ!まって今イッタばっか…んひ」

ショタ「きもちいぃ…」

若さだけの乱暴な腰使いだったがビクッと体を震わせるほどには気持ちよくなってしまい

ショタ「また出ちゃ……」ビュルル

二度目の膣内出しをしてしまう。
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/11(金) 01:55:43.95 ID:vnAHxcBMO
2時間後

ショタ「気持ちよかったぁ//今度、おかーさんにしてあげよ//」

そんなことをいいながら少年は公衆トイレから出て行くのであった

美織「あひぃ……んっ」

秘部からごぽりと、精液を漏らしながら精液で白く汚れた美織は幸せそうな表情を浮かべていた。
296.42 KB Speed:0.4   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)