ビッチ幼女〜人妻「安価コンマでエッチなことしたい」

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621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/17(木) 22:06:35.47 ID:MWAadCJHO
莉音「ん…」

寝るときはナニも着ない莉音は同じくナニも着ていない抱き枕代わりのケータのぬくもりを感じ無から目を覚ます

ケータ「あっ…おはようございます♪」

眠そうにしているケータとうとうとと二度寝を決めてしまうのであった


↓1見たいシチュお願いしますできたら舞香との絡み以外でお願いします
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/17(木) 22:13:46.09 ID:Dt1bfHXIo
部屋を内側から頑丈に封印した上で2人揃って致死量を大幅に超える量のおクスリを飲んでから獣のようなキメセク
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/18(金) 07:19:07.00 ID:wTanpb5aO
莉音「さてと…ソレじゃあ死ぬほど気持ちよくなりましょ?」

ケータ「はい♪」

スイッチを入れると電動の香台に乗っている香が燃えはじめる。そして注射器に入った薬物を二人は静脈に注射しあう

莉音「あらら♪キたぁ///」

ケータ「アー!!ッあえへへ」

二人とも眼球の毛細血管が切れたのか充血した瞳で貪るような口付けと激しい愛撫をしあう

莉音「それじゃあ挿入してくれませんかそのわたくしが改造してあげた肉棒を」

ケータ「はい…お嬢様…っ!お嬢様」

小さな身体に不釣り合いな大人サイズのペニスにはシリコンボールを注入しておりボコボコとしていた

624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/18(金) 08:44:26.95 ID:8d6UUdMlO
莉音「あはっはは」

ケータ「きもちいーい!!!ぃぃっ」

二人とも狂気に溺れたように唇をつり上げ莉音はケラケラと笑いながら騎乗位で絞っていた。

ケータも自ら少し腰を動かしながら膣内をパール入りペニスで味わう



625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/01/18(金) 08:48:35.07 ID:8d6UUdMlO
絶頂しあう二人はさらなる快感を求めて更に腰を振り合うのであった

その後莉音は秘部から精液を垂らしながら時折腰をカクつかせながら薄い笑みを浮かべたまま微睡んでいた

ケータは、体中に引っかかれたような爪でつけられた傷を愛おしそうに撫でているのであった
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