【モバマス】一ノ瀬志希「晶葉ちゃんと楽しい実験」

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3 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 11:13:28.09 ID:b6xCJLtOo

「にゃは!プロデューサー大丈夫?」

 聞き覚えのある声がした。事務所に所属している一ノ瀬志希だ。とにかく状況を聞かないと、焦りを隠すことなく俺は言った。

「志希、助けてくれ!てかこの状況はなんだ?」

「プロデューサーは私たちに誘拐されたのだーにゃはは」

 志希はいつもの調子で笑っている。真相は仕組まれた茶番だったようだ。事件や事故ではない事が分かり安心した。しかし志希のやる事は毎回悪い結果になる。

「どういう事だ?また変な事を考えたのか?いい加減にしてくれ」

「にゃはは、それは次の目覚めた時のお楽しみ〜」

 そう志希が言うと首元に何かを押し付けられ、強い衝撃の後、気を失ってしまった。スタンガンだろう……か
4 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 11:14:30.60 ID:b6xCJLtOo
――

「……きろ助手……起きろ助手よ」

 聞き覚えのある少女の声がする。深い底から意識が戻ってきたようだ。この聞き覚えのある声は……志希と同じくアイドルの池袋晶葉だった。

「目覚めたか助手よ!無事でよかった」

「晶葉……どうしたんだその格好?」

 視界に入ったのは黒いボンデージ姿の少女であった。長手袋とブーツまで履いている。まるでSMクラブの女王様だ。特異なのは女性器と乳房……おっぱいが丸出しであるという事か。

「志希が準備したんだ」

 思い出したっ!志希は俺を誘拐したと言った。きっと晶葉にも悪さをしたのではないか?そんな事を考え身体を動かそうとした時、気がついた。椅子に縛り付けられ拘束されてる。しかも全裸で……

5 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 11:16:52.14 ID:b6xCJLtOo
「なんだよこれ!と、とりあえず助けてくれ」

「助手よ、悪いが助ける事は出来ない、まずはその勃起したものを処理しないとな」

 非現実的な光景を眼の前に無様にも勃起してしまったらしい。

「処理?晶葉、何を言っている?」

「こういうことだ」

 そう言うと晶葉はゆっくりと俺に近づき、唇を合わせて……

「んっ……❤」チュパ
「ぶちゅゅううう❤」
6 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 11:17:32.03 ID:b6xCJLtOo

 それは軽い口づけでなくディープキスだった。一方的に舌を押し付けられ一気に口内に晶葉の舌が入ってくる。晶葉はそして勃起したペニスに手を伸ばし……

(手コキ!?晶葉やめ、ろ)

「んんんんんんんっ❤」コキコキ

 キスをしたまま手コキという性風俗であるようなプレイを中学生アイドルがしている。そんな事を考えると我慢汁がペニスの先端から溢れて手コキの快楽が大きくなり、ぬるぬるになったペニスを晶葉は手コキを続ける。

(最近忙しくて出せてないせいかイキそうだ)

(んっ……イグっ!!)ドピュー

 担当アイドルの手コキであっけなく射精してしまった。それを確認したのか晶葉はキスをやめた。少し冷静さを取り戻した俺は事情を確認するため口を開いた。
7 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 11:18:21.97 ID:b6xCJLtOo
「ふぅ、はぁ……志希と何があったんだ?晶葉、説明してくれ」

「見てのとおりだが?助手は拐われたんだ、志希と私にな」

「な……!」

 一ノ瀬志希は言っていた『私“たち”に誘拐されたのだー』
―と、つまり池袋晶葉も誘拐犯の一人だったのか?訳がわからない。18才の志希はともかく、まだ14才の晶葉がこんないやらしい事をするなんて……

「晶葉も志希とグルなのか?一体どうして??」

「ようやく気が付いたか、天才が行動する理由なんて“楽しい”からで十分だろう?」

 晶葉は楽しそうな口調で話を続ける。

「キスハメ手コキで無様に射精した変態プロデューサーよ❤これからたくさん調教してやるぞ」

「……」
8 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 11:18:55.95 ID:b6xCJLtOo
 言葉が出なかった。調教?訳がわからない。少なくとも女子中学生の発言とは思えない下品な言葉に驚いた。しかし晶葉は続けてこう言った。

「さて次は本番中出しセックスするぞ❤」

「まて!お前アイドルだろ?馬鹿なマネはよせ」

「助手よ諦めろ」

 そう言うと晶葉は椅子に拘束された俺にまたがってきた、いわゆる対面座位だ。

「私のココは準備完了だぞ❤」
「どうだ助手よ、私の素股は❤」

 ペニスに愛液で濡れたおまんこを擦り付けてくる。

「ぃ……」

「言葉も出ないか、まぁ勃起してるのが興奮している証拠だな!変態」

「やめ…っ!?」
9 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 11:19:48.65 ID:b6xCJLtOo
 晶葉は腰を浮かして迷いもなく俺のペニスをおまんこに挿入した。愛液でドロドロになっているせいかスムーズに中に入った。よくよく考えると年齢を考えると晶葉は処女じゃないのか?

「ぐっ❤さすがにハジメテのホンモノはキツいな❤」

「うぐっ、おまえ無理するなよ」

「このくらい……天才にかかれば平気っさ❤」

 やはり晶葉は処女だった。処女を奪った事、とろけたような表情が俺の興奮を掻き立て、ペニスをさらに勃起させる。

「ひぃぃぃ❤すごいっ動いてないのに感じるぞ」

「くそっ!このままだとマジで中出ししてしまうっ!どいてくれ晶葉」
10 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 11:20:37.58 ID:b6xCJLtOo
 そんな願いなど聞き入れられるはずもなく、射精感が一気に高まる。処女だったアイドルに中出しはマズイ、必死に抵抗するが椅子に拘束されているため主導権は向こうにある。

「うっうっ❤さっさとイッてしまえドマゾ変態助手よ❤」

「あきは、イくっううう」

 あっさりとアイドルに中出ししてしまった。愛や優しさなど無い搾精セックス……

「はぁはぁ❤ノルマは達成したかな」

「うぐっ……もういいだろ?解放してくれ」

「助手よ、次も頑張れっ」

「“次”ってどういう事だ!!」

 晶葉は何も答えず、取り出した何かを首元に押し付けた。直後に強い衝撃……俺は気を失ってしまった。志希の時と同じ状況だ……
11 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 18:41:47.81 ID:b6xCJLtOo
――

「うううっ……」

「にゃはー気がついたかな?」

 志希の声が聞こえる、徐々に意識が戻ってくる。思いだした!そうだ俺は志希と晶葉に……

「おい!志希……うわぁ」

「気が付いちゃった?そうプロデューサーはベッドの上で拘束されてるの❤」

 大人の男がどこかも分からないベッドの上で全裸で大の字で、手足を拘束しているのはロープか何かだろうか?それより……

「なんでその衣装を着てるんだ志希……」

 それは赤を基調としたセクシーさを押し出した衣装……そうCDデビューのときに俺がジャケット写真を撮るときに選んだものだった。

「これ?CDデビューのジャケ写の衣装だよ!懐かしいな〜あたしの大事な思い出だよ」
12 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 18:42:24.65 ID:b6xCJLtOo
 志希は俺の顔を覗き込み……

「……だからこの衣装でシよっか❤」

 やめてくれ、大切なアイドルの思い出を塗りつぶすなんて俺には……

「俺は嫌だよ、志希とは出来ない」

「晶葉ちゃんとはシたのに?あたしじゃだめってコトかなー?大丈夫だよもっと気持ちよくしてあげるから❤」

 そうだ俺は晶葉と性行為を行った……その罪悪感で志希に言い返す事が出来なかった。そんな事を知ってか知らずか、志希は俺の顔近づきキス直前のような位置で囁いた。いつしか俺は志希の艶のある声と目つきに虜になってしまっていた。

「もう抵抗なんてできないよね……キスしよっか、んっちゅ❤」

 ダメだ志希の言うとおり抵抗なんてできない、舌を受け入れる選択肢しか俺にはなかった。

「んんんん❤じゅるじゅる❤」

 志希の舌が口に入ってくる。それをただ受け入れるだけ、晶葉同様ディープキスで、ただただ志希に口内を犯され続けた。そしてまたもやペニスは勃起してしまったようだ。
13 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 18:43:24.18 ID:b6xCJLtOo
「ん……ぷはぁ❤キスだけでフル勃起しちゃって我慢汁溢れてるよプロデューサー❤でもまだ触ってあげないよ」

 志希の言うとおり俺のペニスは準備完了だった。しかし志希はペニスに触ろうとせず顔の上に跨って……

「見て見て今の志希ちゃんはノーパンなのだー」ポタァ

 跨った股の間から毛のないパイパンのおまんこが見える。しかもちょぐちょに濡れていて俺の顔に愛液が滴った。

「ねぇ?ここで顔に押し付けたらどうなるかなぁ❤」

「おい!志希まさか?!」

「当たりー志希ちゃんのナマ顔面騎乗でーす❤」

 志希はゆっくりと腰を下げ、眼前に志希のアソコが……ここまで近いと雌の匂いが、鼻の奥まで突き刺さる。
14 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 18:44:08.71 ID:b6xCJLtOo
「もっと嗅いでよヘンタイプロデューサー♪」

「うっ……」

 こんな濃い匂いを嗅ぐのは初めてだ……でも股間は正直だった。さっきよりも固くなっている。拘束などされてなければ、今ごろ理性を失って志希をレイプしていただろう。

「クンニできるよね?舐めてよ」

「うぐぅ!?ぐちゅ……レロレロレロ」

 志希の命令通りに舌を出しクンニする。雌の匂いが脳内まで刺激して俺の理性など吹き飛んでいた。

「あっ❤あっ❤あっ❤こんな激しいクンニはじめて……だよ❤」 

「プロデューサーあっ❤最高にぃいいよぉ❤それじゃ次は、窒息してもらおうかな〜にゃは❤」
15 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 18:44:40.81 ID:b6xCJLtOo
 志希の反応は早かった。一気に腰を降ろして俺の顔に秘所を密着させた。準備などしてなかった為かスグに苦しくなった。

(志希苦しい……!)

「暴れても無駄❤志希ちゃんがキミの呼吸を支配してるんだから❤あたしを犯すとか考えちゃった?」

 図星だった。拘束されているとはいえ18才の小娘など舌技を駆使すれば簡単に落とせると……そんな甘い考えが一気に吹き飛んだ。

「密着しての顔面騎乗ってホントに息が出来ないでしょ?❤クンニ程度であたしを満足させようとした罰だよ❤」

(息ができない……うっマジで死ぬ)バタバタ

 意識が飛ぶ寸前に鼻のあたりに少し空間が出来た。酸素を求めて一気に空気を吸い込む……しかし秘所からの雌の匂いが一気に身体に入りこんでしまう。

「んんんん!!」

「にゃふ❤あたしの匂い最高でしょ❤ちゃんと呼吸してね、次は窒息顔面騎乗で失神させるから❤」
16 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 18:45:08.96 ID:b6xCJLtOo
 再び腰を降ろし顔と秘書が密着する。志希は俺の頭を両足で挟み、そのまま器用にシックスナインの姿勢をとった。

「クンカクンカ…我慢汁の匂いでトリップしちゃいそう……❤それじゃプロデューサーのおちんちんいただきまーす❤」ハムッ

 志希の舌技は今までされたフェラチオの中でもトップクラスだった。まるでよくできたオナホールのようなものだった。その快感で一気に興奮する。

「うっ……苦しい」

 そう密着した秘所による顔面騎乗で呼吸が出来ないのである。フェラチオによる快感と窒息による苦痛の間で意識が飛びそうになる。

「んむぅ❤ぐちょぐちょ❤」

(イくぅ!!)ドピュ

 ―射精とともに俺の意識が吹き飛んだ。

「ゲホッゲホッ、プロデューサー出し過ぎだよ❤」
17 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 18:45:40.55 ID:b6xCJLtOo
――

 志希と晶葉に監禁されて何日目だろうか?もう忘れてしまった。交代に現れる2人にもてあそばれて射精を繰り返す日々が続いた。

 俺は何をしているのだろうか?睡眠と射精の繰り返しだけ……

「あはははははははははは」

……

「壊れていく助手は、なかなか見ごたえあるなあ」

「志希ちゃん的にはもっとハードにやっちゃいたいけどね」

(おわり)
18 : ◆q4ctS9nNro [saga]:2019/01/18(金) 18:47:18.13 ID:b6xCJLtOo
あとでHTML依頼してきます。

志希晶葉はいいぞ
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/19(土) 18:04:49.73 ID:C9HxjTWVo
おつおつ
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/01/20(日) 19:22:34.15 ID:H1lvlYnGo

>>2の「何も見えない真っ暗な世界―アイドル」が「何も見えない真っ暗な世界一(せかいいち)アイドル」に見えて正直かなり混乱した
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