【安価】提督「提督として生きること」日進「その45」【艦これ】

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528 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/02(土) 23:22:02.90 ID:aaKmZoVUo

提督「き、着替えるんだろ？手伝うよ」


涼月「え、あ……っ///」


提督「ほら、脱いで……」ｻﾜｻﾜ…


涼月「っ……///」ｿﾞｸｿﾞｸ…








↓1　どうなる？

529 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/02(土) 23:23:48.56 ID:KhvA8vlI0

提督「まだ大きくなったな」ﾓﾐﾓﾐ

530 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/02(土) 23:26:15.47 ID:aaKmZoVUo

提督「この胸……また大きくなったんじゃないか……？」ﾓﾐﾓﾐ


涼月「んっ、そうでしょうか……///」


涼月「そ、それなら、赤ちゃんが出来ても……んぅっ///」ﾋﾞｸﾝｯ


提督「はぁ、はぁ……」







↓1　どうなる？

531 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/02(土) 23:27:58.18 ID:/HHnS+bB0

ここでやるとさすがにまずいから今はキスするだけ

532 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/02(土) 23:29:15.22 ID:aaKmZoVUo

涼月「……///」


提督「涼月……」


涼月「んっ、キス……///」


ﾁｭｯ…


涼月「はぁ……も、もう、おしまいですか……？///」


提督「流石に、ここじゃまずいだろ……」


涼月「あ、そ、そうでした……///」







↓1　どうなる？　

533 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/02(土) 23:32:27.33 ID:oYL2zJS10

なお提督は積極的に体を触ってくる
提督「すまない、最近はいろいろがあって我慢してるんだ」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

534 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/02(土) 23:34:21.74 ID:aaKmZoVUo

涼月「では、試着を……きゃっ///」


提督「……」ｻﾜｻﾜ…


涼月「て、提督……触られると、わ、私も我慢が……///」


提督「すまん……最近いろいろあってな……」


涼月「そ、そうなのですか……？んっ///」









↓1　どうなる？

535 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/02(土) 23:36:34.61 ID:/HHnS+bB0

外から天津風の声を聞き取れ、慌てて着替える

536 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/02(土) 23:38:09.81 ID:aaKmZoVUo

「ねぇ、いつまで入ってるのよ」


涼月「あ……す、すみませんっ！///」

　
涼月「提督、もう着替えないと……///」


提督「お、おう……すまない」


涼月（せっかくの新しい下着が……///）











↓1　どうなる？

537 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/02(土) 23:39:26.36 ID:m+yrwL+0O

皆でランチ

538 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/02(土) 23:40:50.57 ID:aaKmZoVUo

涼月「お、おまたせしました……///」


ポーラ「ずいぶん遅かったですね〜」


天津風「……」ｼﾞｰ…


提督「うぐ……」


ウォースパイト「Huh……まあいいわ。それよりお腹空いてるの。昼食にしましょ」








↓1 　どうなる？

539 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/02(土) 23:44:59.29 ID:e7Oqee1N0

みんなして食べたいものがバラバラな模様

540 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/02(土) 23:46:32.58 ID:aaKmZoVUo

提督「んで……何食うんだ？」


ウォースパイト「話し合って決めましょうか」







提督「……長いな、まだなのか？」


ポーラ「みんな食べたいものがバラバラなんですよ〜」


提督「んー、そうなのか……困ったな」










↓1　どうなる？

541 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/02(土) 23:50:08.90 ID:gg4Z35cjO

提督｢早く決めてくれないとお前達で女体盛りするぞ｣(まぁ、冗談だが)

542 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/02(土) 23:51:54.62 ID:aaKmZoVUo

提督「……」ｸﾞｩｩ…


ｱｰﾀﾞｺｰﾀﾞ


提督「あーもうっ、早くしないとお前らで女体盛りするぞ」


天津風「えっ……///」


ポーラ「あ〜いいですね〜」


提督「冗談だっての……」








↓1　どうなる？

543 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/02(土) 23:52:45.77 ID:4StmAq4Do

パスタ屋に入ることに

544 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/02(土) 23:55:59.94 ID:aaKmZoVUo

提督「はぁ……もうそこのパスタ屋でいいだろ？」


ウォースパイト「まあ、Admiralがそういうなら……」


黒サラ「決まりね♪」


天津風「はぁ……もうお腹ペコペコ」









↓1　どうなる？

545 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/02(土) 23:56:40.22 ID:/HHnS+bB0

昼食の途中で提督はWASPに頼みたい事があるようです、次の安価で提督の頼み事

546 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/02(土) 23:58:05.02 ID:aaKmZoVUo

提督「はー……」


天津風「……さっきからどうしたの？ため息多いわね」


提督「……実は、お前たちに頼みたいことがあってな」


ウォースパイト「……何かしら、Admiral？」


提督「実は……」










↓1　提督からの頼み

547 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/02(土) 23:59:27.51 ID:e7Oqee1N0

最近また紅い海の海域が発生し、新型の深海棲艦が確認されたため殲滅してほしい

548 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:02:02.80 ID:AnsJAtYdo

提督「最近また例の紅い海が出現したらしい。新型の深海棲艦がいる可能性が高い」


提督「だから、深海棲艦化できるお前たちに確かめてほしいんだが……」


天津風「何よ、そんなこと？」


涼月「海域の調査も私達の役目です。おまかせを」


天津風「……ありがとう」









↓1　どうなる？

549 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:06:58.76 ID:XsNNqU6X0

前で逆に包囲された（欧州水姫の件）こともあって、戦力を増強するため鎮守府にいたレ級とフルタカも同行する

550 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:08:01.57 ID:yx0RhRNVO

黒サラ｢夜は和食が食べたいわね…刺身とか？｣ﾁﾗﾁﾗ
提督(ﾁﾗﾁﾗ見て…本気でやるつもりなのか…？)

551 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:09:46.20 ID:AnsJAtYdo

サラ「でも、前に戦った相手はこちらを逆方位してきたわね……」


ポーラ「あー……確かに、ちょっと心配ですねぇ」


提督「それなら今回はレ級とフルタカに同行を頼んでいる。戦力的には問題ないだろ」


ウォースパイト「それを差し引いても警戒はしないとね……」









↓1　どうなる？

552 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:10:30.58 ID:VPF4xcec0

550

553 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:12:37.00 ID:AnsJAtYdo

　


黒サラ「ふぅ……おいしい」


ポーラ「ニホンのパスタもなかなかですね〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


黒サラ「提督、夜はさしみあたりにしない……？」ﾁﾗ


提督「……やらないからな」









↓1　どうなる？

554 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:16:05.42 ID:gcaxSn3a0

一応断ったけど、ここのみんなの女体盛姿がすごく気になる提督であった

555 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:16:26.94 ID:qfNJnKDb0

作戦は後日行う事になり、ランチ後解散

556 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:17:18.60 ID:AnsJAtYdo

黒サラ「はぁい♪」


提督「全く……」


提督（しかしまあ、こいつらの女体盛りは……気になる……）


天津風（また変なこと考えてるわね……）








↓1　どうなる？

557 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:17:58.53 ID:lf8wYQz3O

555
提督はこの後予定があるので別れる

558 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:20:47.74 ID:AnsJAtYdo

涼月「ごちそうさまでした」


提督「ふぅー……悪いが、俺これから用事あるからこれで帰るよ」


涼月「そ、そうですか……」


ウォースパイト「それなら私達も解散ね」


涼月「皆さん、ありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ


天津風「……どういたしまして」









↓1　どうなる？

559 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:22:46.68 ID:XsNNqU6X0

帰ったら山雲がすぐに話をかけてくる
山雲「朝のハーブ役に立てましたか？」
涼月「すみません、機を逃してしました・・・」

560 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:24:38.34 ID:AnsJAtYdo

【鎮守府】


涼月「……」


涼月（はぁ……結局提督とは……）


山雲「あら、涼月じゃない〜。ハーブは役にたった？」


涼月「あ、い、いえ……なかなかいい機会がなくて……」








↓1　どうなる？

561 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:25:38.16 ID:Je1GbpmZ0

朝雲「貴女は夜戦しすぎだから(リアルで)あと一年ぐらいは我慢するべきよ」

562 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:28:21.28 ID:AnsJAtYdo

朝雲「……涼月、本当に赤ちゃん欲しいの？」


涼月「え……は、はい」


朝雲「あのね……育児って大変なのよ？夜泣きとか、あと、えっと……」


朝雲「それに、あなたまだ子供なんだし……」


涼月「……秋月姉さんは問題なさそうでしたが」


朝雲「う、で、でも……」








↓1　どうなる？

563 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:29:42.77 ID:XsNNqU6X0

山雲「まぁまぁ、それより〜峯雲の面倒を見ててくれませんか？最近峯雲は私たちのことを気を遣って、あまり他の駆逐艦と話を掛けないから〜」

564 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:32:58.31 ID:AnsJAtYdo

山雲「まぁまぁ〜二人共落ち着いて〜」


山雲「それより〜涼月、峯雲の面倒を見ててくれないかしら〜？」


涼月「私がですか？」
　　

朝雲「ここに来てから、峯雲は一部の駆逐艦としか仲良くなれてないのよ……だから心配で」


涼月「ええ、分かりました。私も手が空いてましたから」









↓1　どうなる？

565 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:35:08.31 ID:KGo2zXyn0

峯雲「あ、あの・・・（綺麗な人）」

566 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:36:59.73 ID:AnsJAtYdo

ｺﾝｺﾝ


「はぁい」


ｶﾞﾁｬ


涼月「こんにちは、峯雲さん」


峯雲「涼月さんっ、こんにちは……」


峯雲（農園で見たときも思ったけど……キレイな人……）









↓1 どうなる？

567 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:39:51.56 ID:XsNNqU6X0

涼月「話は山雲さんから聞いていますか・・・大変でしたね」
峯雲「あ、あはは・・・」

568 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:42:19.12 ID:AnsJAtYdo

峯雲「あ、どうぞ中に……」


涼月「失礼します」






涼月「……話は山雲さんから聞いてますが、大変でしたね」


峯雲「あ、あははは……」







↓1　どうなる？

569 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:46:19.76 ID:gcaxSn3a0

涼月「そう言えば、峯雲さんと似てるの深海棲艦は？」
峯雲「よくわかりません、今でも会見を禁止してることしか・・・」

570 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:48:30.84 ID:AnsJAtYdo

涼月「そういえば、峯雲さんに似てるという深海棲艦はどうなったのでしょうか？」


峯雲「私には分かりません……今も会見は禁止されていて……」


涼月「……そうですか」


涼月（提督はきっと何か考えていてるのでしょうね……）








↓1　どうなる？

571 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:51:46.48 ID:XsNNqU6X0

朝雲が心配してることを伝える
涼月「もしよろしければ、私の姉妹を会いに行きませんか？」

572 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:53:36.32 ID:AnsJAtYdo

涼月「……峯雲、実はさっき」







峯雲「朝ちゃんがそんなことを……」


涼月「ここにはたくさんの艦娘がいます。私の姉妹に会いにいきませんか？」


峯雲「涼月さんの……はい、そうしましょうか」







↓1　どうなる？

573 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 00:57:06.92 ID:NAoc52Lk0

秋月が母乳をあげてるところ

574 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 00:59:54.93 ID:AnsJAtYdo

ｶﾞﾁｬ


涼月「失礼します……あら」


峯雲「！　す、すみません！///」


秋月「あ、どうぞ気にせずに……涼月、その方は？」


涼月「朝潮型の峯雲さんです。つい最近来たばかりだということで姉さんたちを紹介しに」


照月「へー、朝潮型かぁ」


峯雲「あ、あの、その子は……？」


秋月「私と提督の子供です。双子の姉弟なんですよ」


峯雲「……赤ちゃん」










↓1　どうなる？

575 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:02:43.94 ID:XsNNqU6X0

涼月はなんとなく姉のほうを抱き上げたら、胸が触れた

576 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:04:41.11 ID:AnsJAtYdo

涼月「姉さん、あきづきを抱っこさせてくれません？」


秋月「ええ、はい」


涼月「よいしょ……」


あきづき「た、た」ﾌﾆ


涼月「ふふ、安心するのかしら？」


峯雲「わぁ、かわいい……」









↓1　どうなる？

577 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:08:11.59 ID:XsNNqU6X0

峯雲「涼月さんは赤ちゃん大好きですね」
涼月「はい、私もほしいけど、まだ恥ずかしくて姉さんたちに教えていません///」

578 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:09:16.37 ID:AnsJAtYdo

連取なので再安価で

↓1　再安価

579 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:11:06.01 ID:OHhRFjzi0

峯雲も抱っこを試したい

580 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:12:20.36 ID:AnsJAtYdo

峯雲「あ、あの……///」ｿﾜｿﾜ


涼月「峯雲さんも抱っこしてみます？」


峯雲「は、はい……わ、重い」


あきづき「う〜」


峯雲「ふふ、かわいい……」









↓1　どうなる？

581 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:14:05.66 ID:osbhqHzo0

577、なおすでにみんなにバレた模様

582 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:14:59.84 ID:JEmENl7E0

一方、あきは人見知り

583 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:16:41.81 ID:AnsJAtYdo

初月「姉さんは本当に赤ちゃんを抱っこするの好きだな……」


峯雲「そうなのですか？」


涼月「は、はい……」


涼月「じ、実はその、私も赤ちゃんが欲しくて……///」ﾎﾞｿﾎﾞｿ…


涼月「な、内緒にしてくださいね……///」ﾎﾞｿﾎﾞｿ…


峯雲「は、はい……」


照月（バレバレだけどね、涼月）


秋月（嘘が下手ね……ふふ）


初月（あれだけ提督と交わっていればな……）










↓1　どうなる？

584 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:17:35.75 ID:XsNNqU6X0

次はあきにも抱っこしたいけど>>582

585 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:20:39.02 ID:AnsJAtYdo

峯雲「あの、次はその子を抱っこさせてくれませんか？」


秋月「いいですけど……この子人見知りなんです」


あき「う……」


秋月「大丈夫よ、あき」


峯雲「怖くないよ〜ほら……」









↓1　どうなる？

586 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:22:19.13 ID:QKpzOUb50

涼月のほうに逃げた

587 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:23:49.75 ID:AnsJAtYdo

涼月「姉さん、私が……」


秋月「うん、涼月なら……」


ｽｯ…


あき「う」


峯雲「あ……涼月さんは平気なんですね」


涼月「慣れてるみたいだからね……よしよし」


あき「……」


涼月（かわいい、赤ちゃん……♪）









↓1　どうなる？

588 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:25:44.31 ID:iZyQR2vyo

赤ちゃんが欲しいという思いが強まる涼月

589 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:28:35.49 ID:AnsJAtYdo

あき「ん……」ｽﾔ…


照月「あ、寝ちゃった？」


初月「よほど落ち着くみたいだな……」


涼月「……」


涼月（ああ、かわいい……姉さんの子でこんなにかわいいのなら、私自身の子なら……）


涼月（どんなに、かわいいのかしら……///）ｷｭﾝｷｭﾝ…











↓1　どうなる？

590 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:29:20.64 ID:XsNNqU6X0

峯雲「そう言えば、みんなさんの旦那さんも提督さんですね・・・きっと提督さんは大変魅力的な人だったね///」
涼月「た、確かにそうですか、改めで言われると・・・///」
秋月たち「「「///」」」

591 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:32:27.09 ID:AnsJAtYdo

峯雲「そう言えば、秋月さんの旦那さんは提督さんなんですね……」


秋月「えっと、提督は私以外にも……」


照月「私と初月、それに涼月もお嫁さんだよ！」


峯雲「えっ……そうなのですか？」


峯雲「そんなに多くの人と……提督さんはそれほど魅力的な人なんですね……///」


涼月「た、確かにそうですが、改めで言われると……///」


秋月 照月 初月「「「……///」」」









↓1　どうなる？　

592 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:34:18.78 ID:hiRA0SlV0

峯雲「も、もしかしてみんなさん全員と相手したことも？///」

593 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:37:12.72 ID:AnsJAtYdo

峯雲「も、もしかしてみんなさん全員と相手したことも？///」


初月「そ、そうだな……///」


秋月「提督は好色な所がありますから……身体のこともあるんですけど///」


峯雲「す、すごい方なんですね……？」


照月「でも提督とするのってすっごく気持ちいいから……ね、涼月？」


涼月「え、あっ、その……///」


峯雲「涼月さん……？」










↓1　どうなる？

594 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:40:05.07 ID:iZyQR2vyo

ちょっとお花摘みに

595 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:41:25.36 ID:AnsJAtYdo

涼月「すみません、ちょっとお手洗いに……///」


ﾊﾞﾀﾝｯ


照月「……もしかして、やっちゃったかも？」


初月「あの様子だと峯雲には話してなさそうだからな……」


峯雲「あ、あの……？」








涼月「……///」







↓1 どうなる？

596 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:44:04.21 ID:XsNNqU6X0

涼月、ナニしながら山雲の言葉を察した
涼月（峯雲さんはこの話に趣味あったなんで・・・山雲さんの気が合うっていうのはそういう・・・///）

597 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:46:35.78 ID:AnsJAtYdo

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝｯ


涼月「はぁ、はぁっ……！///」ｸﾁｭｯ


涼月「提督、提督っ……んっ」


ｸﾁｭｸﾁｭ…


涼月（峯雲さんも、子供好きで……山雲さんは、そのことを知って……）


涼月「んっ……くっ、はぁ……んんっ！！///」








↓1　どうなる？

598 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:48:41.06 ID:Hgz1PATWO

提督に子作りをお願いしようと決心する

599 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:50:08.79 ID:KGo2zXyn0

さっきは峯雲でいやらしい妄想をやってしまったので部屋に戻ったからまともに顔を合わせない

600 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:50:20.95 ID:AnsJAtYdo

涼月「はぁ、はぁ……」ｸﾀｧ…


涼月（身体の熱が収まらない……暑いままで……っ///）


涼月（子供、欲しがってるみたい……///）


ﾌﾞﾙﾙｯ


涼月「……提督///」








↓1　どうなる？

601 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:53:03.93 ID:XsNNqU6X0

峯雲は涼月の色気に当たられ、顔が赤くながら涼月のことを心配してくる

602 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 01:54:28.97 ID:AnsJAtYdo

今日はここまでですー

涼月…






ｶﾞﾁｬ


涼月「た、ただいま戻りました……///」


秋月「……おかえり、涼月」


照月「おかえりー」


峯雲「……？　涼月さん、顔が赤いですが……」


涼月「だ、大丈夫です……///」








↓1　どうなる？

603 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:58:36.04 ID:iZyQR2vyo

乙でした

白露や村雨とは異なる色気にドキドキしながらも、冷えピタシートを涼月に持ってきてあげる

604 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 01:58:55.79 ID:gcaxSn3a0

初月は峯雲に涼月は提督との夜戦に中毒したせいでたまにはこうなるという説明（嘘）をした

605 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 23:00:02.29 ID:AnsJAtYdo

こんばんはー更新始めますねー






峯雲「あ、あの……熱があるんじゃないですか？///」


峯雲「私、ちょうどこれを……使ってください」


涼月「あ……ありがとうございます///」


涼月（一度、落ち着かないと……）


峯雲「……///」








↓1　どうなる？

606 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:00:41.59 ID:XsNNqU6X0

涼月の体温が高すぎで冷えピタが触れないほど熱くなってる
峯雲「た、大変です・・・すぐに横してください」
照月（あっ、今の涼月はちょっとやばいかも）

607 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 23:02:06.79 ID:AnsJAtYdo

峯雲「よい、しょ……」


涼月「……///」


峯雲「あ、あれ？もう冷たくなくなって……」


峯雲「涼月さん、熱があるんじゃ……」


涼月「い、いえ、これは……///」


照月「峯雲ちゃん、ここは私達に任せて」


峯雲「え、で、でも……///」







↓1　どうなる？

608 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:03:26.04 ID:gcaxSn3a0

秋月に至ってすでに子供を連れて避難した

609 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 23:05:23.58 ID:AnsJAtYdo

秋月「さ、こっちよ」


峯雲「で、でも……///」


ﾊﾞﾀﾝｯ


涼月「ふぅ、ふぅ……///」


初月「大丈夫か？今提督を呼ぶからな」


涼月「提督は今、手が空いてないはずですから……大丈夫です……///」


照月「でも連絡しないと……///」









↓1　どうなる？

610 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:06:34.42 ID:Jmd9qbD3O

四の五のは言ってられないので初月が提督に連絡する

611 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 23:07:58.40 ID:AnsJAtYdo

涼月「し、しかし……///」


初月「いいから、連絡するぞ」


prrrr


『もしもし？』


初月「提督か？僕だ」


『初月？どうしたんだ』










↓1　どうなる？

612 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:09:57.31 ID:XsNNqU6X0

提督『分かった、なるべく早く戻る・・・いいか、絶対に黒サラに知らせるなよ』

613 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 23:12:04.57 ID:AnsJAtYdo

初月「涼月姉さんが……」


『分かった、すぐ戻る』


照月「よかったね、涼月！」


『だがいいか？絶対サラには気づかれるなよ』


照月「うん、任せて！」


初月「大丈夫だ。僕たちに任せろ」


涼月（はぁ、はぁ……///）










↓1　どうなる？

614 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:12:44.55 ID:+e2QrOvk0

電話を切る途端に涼月は照月を組み伏せてキスする

615 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 23:14:34.21 ID:AnsJAtYdo

ﾌﾟﾂｯ…


照月「よし！私達が守るからね、すずつ……ん！？」


涼月「はぁ、はぁ……姉さん///」


照月「わ、私は提督じゃないよ！」


初月「そうだぞ！落ち着け！」










↓1　どうなる？

616 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:15:45.62 ID:XsNNqU6X0

外で様子見する秋月はあきづきとあきを峯雲に任せて、初月と一緒に涼月を止める

617 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 23:18:10.32 ID:AnsJAtYdo

秋月「……涼月」


峯雲「あ、あの……」


秋月「峯雲さん、すみません。この子達を頼みます」


峯雲「え？ちょ、ちょっと！」


ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝｯ


秋月「涼月！やめなさい！」







↓1　どうなる？

618 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:18:59.38 ID:QKpzOUb50

涼月は深海化して三人に逆襲する（意味深）

619 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:19:56.10 ID:qfNJnKDb0

涼月は深海化
三人がかりでも抑えるのに限界が

620 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 23:20:18.18 ID:AnsJAtYdo

涼月「はぁ、はぁっ……！」ｽﾞｽﾞｽﾞ…


防空埋護姫「ッ……！」


秋月「す、涼月！？」


初月「深海棲艦化してまで……！」


照月「て、提督、まだー！？」









↓1　どうなる？

621 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:22:08.68 ID:VPF4xcec0

提督「待たせたな！」

622 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 23:23:10.11 ID:AnsJAtYdo

ｶﾞﾁｬ


提督「涼月！」


防空埋護姫「！」


ｷﾞｭｳ


提督「いてっ……涼月、落ち着け」


防空埋護姫「テイトク、テイトク……！」


提督「どこにも行かないから、だから、落ち着け……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…









↓1　どうなる？

623 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:25:48.81 ID:XsNNqU6X0

欲望に駆られて提督を押し倒す

624 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 23:27:38.78 ID:AnsJAtYdo

涼月「っ……///」


提督「よしよし、それじゃ落ち着いて話を……」


涼月「提督っ……///」ｶﾞﾊﾞｯ


提督「うおっ！？」


涼月「はぁ、はぁ……」


提督「さ、三人とも涼月を抑えてくれ！何かおかしい！」


秋月「は、はい！」








↓1　どうなる？

625 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:29:51.08 ID:AAhQSsgO0

欲望が暴走したまま聞き耳を持たずに提督の服を脱ぐ

626 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/02/03(日) 23:30:33.51 ID:iZyQR2vyo

懸命のナデナデのおかげでなんとか沈静化
しかし子宮のうずきは止まらない

627 ： ◆I045Kc4ns6 [saga]：2019/02/03(日) 23:32:17.34 ID:AnsJAtYdo

初月「す、涼月っ、落ち着け……！」


涼月「駄目、もう我慢できないっ……！///」


ｶﾁｬｶﾁｬ


提督「お、おい……！」


涼月「はぁ、はぁ……///」


照月「す、涼月、そんなに赤ちゃんほしいの……？」


涼月「あ、赤、ちゃん……？///」


提督「……どういうことだ？」







↓1　どうなる？