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【安価】提督「提督として生きること」日進「その45」【艦これ】
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 01:25:44.31 ID:iZyQR2vyo
- 赤ちゃんが欲しいという思いが強まる涼月
- 589 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 01:28:35.49 ID:AnsJAtYdo
-
あき「ん……」スヤ…
照月「あ、寝ちゃった?」
初月「よほど落ち着くみたいだな……」
涼月「……」
涼月(ああ、かわいい……姉さんの子でこんなにかわいいのなら、私自身の子なら……)
涼月(どんなに、かわいいのかしら……///)キュンキュン…
↓1 どうなる?
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 01:29:20.64 ID:XsNNqU6X0
- 峯雲「そう言えば、みんなさんの旦那さんも提督さんですね・・・きっと提督さんは大変魅力的な人だったね///」
涼月「た、確かにそうですか、改めで言われると・・・///」
秋月たち「「「///」」」
- 591 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 01:32:27.09 ID:AnsJAtYdo
-
峯雲「そう言えば、秋月さんの旦那さんは提督さんなんですね……」
秋月「えっと、提督は私以外にも……」
照月「私と初月、それに涼月もお嫁さんだよ!」
峯雲「えっ……そうなのですか?」
峯雲「そんなに多くの人と……提督さんはそれほど魅力的な人なんですね……///」
涼月「た、確かにそうですが、改めで言われると……///」
秋月 照月 初月「「「……///」」」
↓1 どうなる?
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 01:34:18.78 ID:hiRA0SlV0
- 峯雲「も、もしかしてみんなさん全員と相手したことも?///」
- 593 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 01:37:12.72 ID:AnsJAtYdo
-
峯雲「も、もしかしてみんなさん全員と相手したことも?///」
初月「そ、そうだな……///」
秋月「提督は好色な所がありますから……身体のこともあるんですけど///」
峯雲「す、すごい方なんですね……?」
照月「でも提督とするのってすっごく気持ちいいから……ね、涼月?」
涼月「え、あっ、その……///」
峯雲「涼月さん……?」
↓1 どうなる?
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 01:40:05.07 ID:iZyQR2vyo
- ちょっとお花摘みに
- 595 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 01:41:25.36 ID:AnsJAtYdo
-
涼月「すみません、ちょっとお手洗いに……///」
バタンッ
照月「……もしかして、やっちゃったかも?」
初月「あの様子だと峯雲には話してなさそうだからな……」
峯雲「あ、あの……?」
涼月「……///」
↓1 どうなる?
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 01:44:04.21 ID:XsNNqU6X0
- 涼月、ナニしながら山雲の言葉を察した
涼月(峯雲さんはこの話に趣味あったなんで・・・山雲さんの気が合うっていうのはそういう・・・///)
- 597 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 01:46:35.78 ID:AnsJAtYdo
-
ガチャ バタンッ
涼月「はぁ、はぁっ……!///」クチュッ
涼月「提督、提督っ……んっ」
クチュクチュ…
涼月(峯雲さんも、子供好きで……山雲さんは、そのことを知って……)
涼月「んっ……くっ、はぁ……んんっ!!///」
↓1 どうなる?
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 01:48:41.06 ID:Hgz1PATWO
- 提督に子作りをお願いしようと決心する
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 01:50:08.79 ID:KGo2zXyn0
- さっきは峯雲でいやらしい妄想をやってしまったので部屋に戻ったからまともに顔を合わせない
- 600 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 01:50:20.95 ID:AnsJAtYdo
-
涼月「はぁ、はぁ……」クタァ…
涼月(身体の熱が収まらない……暑いままで……っ///)
涼月(子供、欲しがってるみたい……///)
ブルルッ
涼月「……提督///」
↓1 どうなる?
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 01:53:03.93 ID:XsNNqU6X0
- 峯雲は涼月の色気に当たられ、顔が赤くながら涼月のことを心配してくる
- 602 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 01:54:28.97 ID:AnsJAtYdo
-
今日はここまでですー
涼月…
ガチャ
涼月「た、ただいま戻りました……///」
秋月「……おかえり、涼月」
照月「おかえりー」
峯雲「……? 涼月さん、顔が赤いですが……」
涼月「だ、大丈夫です……///」
↓1 どうなる?
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 01:58:36.04 ID:iZyQR2vyo
- 乙でした
白露や村雨とは異なる色気にドキドキしながらも、冷えピタシートを涼月に持ってきてあげる
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 01:58:55.79 ID:gcaxSn3a0
- 初月は峯雲に涼月は提督との夜戦に中毒したせいでたまにはこうなるという説明(嘘)をした
- 605 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:00:02.29 ID:AnsJAtYdo
-
こんばんはー更新始めますねー
峯雲「あ、あの……熱があるんじゃないですか?///」
峯雲「私、ちょうどこれを……使ってください」
涼月「あ……ありがとうございます///」
涼月(一度、落ち着かないと……)
峯雲「……///」
↓1 どうなる?
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:00:41.59 ID:XsNNqU6X0
- 涼月の体温が高すぎで冷えピタが触れないほど熱くなってる
峯雲「た、大変です・・・すぐに横してください」
照月(あっ、今の涼月はちょっとやばいかも)
- 607 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:02:06.79 ID:AnsJAtYdo
-
峯雲「よい、しょ……」
涼月「……///」
峯雲「あ、あれ?もう冷たくなくなって……」
峯雲「涼月さん、熱があるんじゃ……」
涼月「い、いえ、これは……///」
照月「峯雲ちゃん、ここは私達に任せて」
峯雲「え、で、でも……///」
↓1 どうなる?
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:03:26.04 ID:gcaxSn3a0
- 秋月に至ってすでに子供を連れて避難した
- 609 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:05:23.58 ID:AnsJAtYdo
-
秋月「さ、こっちよ」
峯雲「で、でも……///」
バタンッ
涼月「ふぅ、ふぅ……///」
初月「大丈夫か?今提督を呼ぶからな」
涼月「提督は今、手が空いてないはずですから……大丈夫です……///」
照月「でも連絡しないと……///」
↓1 どうなる?
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:06:34.42 ID:Jmd9qbD3O
- 四の五のは言ってられないので初月が提督に連絡する
- 611 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:07:58.40 ID:AnsJAtYdo
-
涼月「し、しかし……///」
初月「いいから、連絡するぞ」
prrrr
『もしもし?』
初月「提督か?僕だ」
『初月?どうしたんだ』
↓1 どうなる?
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:09:57.31 ID:XsNNqU6X0
- 提督『分かった、なるべく早く戻る・・・いいか、絶対に黒サラに知らせるなよ』
- 613 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:12:04.57 ID:AnsJAtYdo
-
初月「涼月姉さんが……」
『分かった、すぐ戻る』
照月「よかったね、涼月!」
『だがいいか?絶対サラには気づかれるなよ』
照月「うん、任せて!」
初月「大丈夫だ。僕たちに任せろ」
涼月(はぁ、はぁ……///)
↓1 どうなる?
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:12:44.55 ID:+e2QrOvk0
- 電話を切る途端に涼月は照月を組み伏せてキスする
- 615 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:14:34.21 ID:AnsJAtYdo
-
プツッ…
照月「よし!私達が守るからね、すずつ……ん!?」
涼月「はぁ、はぁ……姉さん///」
照月「わ、私は提督じゃないよ!」
初月「そうだぞ!落ち着け!」
↓1 どうなる?
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:15:45.62 ID:XsNNqU6X0
- 外で様子見する秋月はあきづきとあきを峯雲に任せて、初月と一緒に涼月を止める
- 617 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:18:10.32 ID:AnsJAtYdo
-
秋月「……涼月」
峯雲「あ、あの……」
秋月「峯雲さん、すみません。この子達を頼みます」
峯雲「え?ちょ、ちょっと!」
ガチャ バタンッ
秋月「涼月!やめなさい!」
↓1 どうなる?
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:18:59.38 ID:QKpzOUb50
- 涼月は深海化して三人に逆襲する(意味深)
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:19:56.10 ID:qfNJnKDb0
- 涼月は深海化
三人がかりでも抑えるのに限界が
- 620 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:20:18.18 ID:AnsJAtYdo
-
涼月「はぁ、はぁっ……!」ズズズ…
防空埋護姫「ッ……!」
秋月「す、涼月!?」
初月「深海棲艦化してまで……!」
照月「て、提督、まだー!?」
↓1 どうなる?
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:22:08.68 ID:VPF4xcec0
- 提督「待たせたな!」
- 622 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:23:10.11 ID:AnsJAtYdo
-
ガチャ
提督「涼月!」
防空埋護姫「!」
ギュウ
提督「いてっ……涼月、落ち着け」
防空埋護姫「テイトク、テイトク……!」
提督「どこにも行かないから、だから、落ち着け……」ナデナデ…
↓1 どうなる?
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:25:48.81 ID:XsNNqU6X0
- 欲望に駆られて提督を押し倒す
- 624 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:27:38.78 ID:AnsJAtYdo
-
涼月「っ……///」
提督「よしよし、それじゃ落ち着いて話を……」
涼月「提督っ……///」ガバッ
提督「うおっ!?」
涼月「はぁ、はぁ……」
提督「さ、三人とも涼月を抑えてくれ!何かおかしい!」
秋月「は、はい!」
↓1 どうなる?
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:29:51.08 ID:AAhQSsgO0
- 欲望が暴走したまま聞き耳を持たずに提督の服を脱ぐ
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:30:33.51 ID:iZyQR2vyo
- 懸命のナデナデのおかげでなんとか沈静化
しかし子宮のうずきは止まらない
- 627 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:32:17.34 ID:AnsJAtYdo
-
初月「す、涼月っ、落ち着け……!」
涼月「駄目、もう我慢できないっ……!///」
カチャカチャ
提督「お、おい……!」
涼月「はぁ、はぁ……///」
照月「す、涼月、そんなに赤ちゃんほしいの……?」
涼月「あ、赤、ちゃん……?///」
提督「……どういうことだ?」
↓1 どうなる?
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:32:52.01 ID:hiRA0SlV0
- 626
- 629 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:36:09.19 ID:AnsJAtYdo
-
涼月「あぅ……そ、その……///」
ギュ…
涼月「あ……///」
提督「涼月、大丈夫……」
涼月「て、提督、もう平気ですから……!///」
涼月「襲ってしまい、すみませんでした……それに姉さんたちも……///」
初月「はぁ……まあ、正気に戻ってくれてよかった」
↓1 どうなる?
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:40:08.37 ID:XsNNqU6X0
- 照月が事情を説明して、涼月は願いがバレたことて提督に抱きついたまま固まった
- 631 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:41:33.19 ID:AnsJAtYdo
-
提督「それより涼月、赤ちゃんって……///」
涼月「そ、その……///」
照月「秋月姉の子供見て、欲しくなっちゃったんだって」
涼月「ね、姉さん……///」
提督「そうなのか?」
涼月「う、ぅ……///」
↓1 どうなる?
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:43:52.96 ID:+e2QrOvk0
- 姉さんたちは空気を読んで退場する
- 633 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:46:02.75 ID:AnsJAtYdo
-
涼月「……///」
秋月「……照月、初月。私達は退散しましょうか」
照月「うん」
初月「そうだな」
涼月「あ、ね、姉さん……!///」
バタンッ
提督「なんで隠そうとしてたんだ?」
涼月「だって、私は……淫らな女ですから……///」
涼月「もし、あなたに断られたらと思うと……///」
↓1 どうなる?
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:48:01.47 ID:Jmd9qbD3O
- そんな事はない、涼月にそう思われて嬉しいと抱きしめる提督
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:49:09.98 ID:qfNJnKDb0
- 提督「皆こんな俺を受け入れてくれているんだ、俺だってどんな娘でも受け入れるさ」
- 636 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:51:27.07 ID:AnsJAtYdo
-
提督「そんなことないよ」ギュウ…
提督「涼月がそう思ってくれて俺は嬉しい」
涼月「あぁ……提督……///」
提督「でも、本当にいいのか?出産に育児に……」
涼月「大丈夫です。あなたと、子供のためなら……私は頑張れますから」
提督「涼月……」
↓1 どうなる?
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:52:36.18 ID:XsNNqU6X0
- 涼月を優しくベッドに押し倒す
提督「そこまでアピールして来やがって・・・覚悟はいいよな?」
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:52:47.45 ID:iZyQR2vyo
- 子作りのための本気の夜戦を
- 639 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:56:20.83 ID:AnsJAtYdo
-
提督「それじゃ、涼月……ベッドに」
涼月「あ、ま、待ってください!」
提督「……ん?」
涼月「その、山雲さんからハーブを頂いて……その、赤ちゃんが出来やすくなるそうなので……///」
提督「んー……涼月がそういうなら」
涼月「すみませんっ、すぐハーブティーにしますから……///」
↓1 どうなる?
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:58:21.67 ID:rrBJJfXU0
- 提督のほうは24時間セックスマラソンを試したいから食べ物や水を用意してくる
- 641 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 00:01:59.50 ID:XQwB66ydo
-
涼月(早くお湯沸かないかしら……)
ゴソゴソ…
涼月「? 提督、それは……?」
提督「食べ物と飲み物」
提督「じっくりたっぷり……それこそ一日中可愛がってやるからな」
涼月「……///」
涼月(は、早く沸いて……!///)
↓1 どうなる?
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:02:35.53 ID:G1hvKwfB0
- 少しだけ想像したら下が濡れてきた
- 643 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 00:05:37.24 ID:XQwB66ydo
-
涼月(提督、最近我慢してるって言ってたし、発情期も近いのかしら……///)
涼月(私との夜戦の最中に発情期に入ってしまったら……///)
涼月(あの時の様子は、本当にケダモノそのもので……///)
涼月「……///」モジモジ…
↓1 どうなる?
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:07:21.41 ID:N25FjbY0o
- お茶を淹れる
身体が熱くなりこれから孕まされると思うと興奮も最高潮に
- 645 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 00:09:56.59 ID:XQwB66ydo
-
涼月「提督、お茶が出来ました……///」
提督「お、やっとか」
涼月「はい……///」
コポコポ…
涼月「提督も、どうぞ……///」
提督「ん……ありがとう」
涼月「私も……」ゴクリ…
涼月(……ん、身体が熱くなってくるような……///)
涼月(これから、提督に……赤ちゃんを……///)
↓1 どうなる?
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:11:42.97 ID:blsgbSMV0
- 夜戦
- 647 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 00:12:53.76 ID:XQwB66ydo
-
ガシッ
涼月「きゃっ、ていと……んっ!?///」
涼月「んんっ、ちゅっ……ふぅ……///」
提督「涼月……」
涼月「は、はい……///」
提督「ベッド行くぞ」
涼月「わ、わかりました……///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:14:06.06 ID:G1hvKwfB0
- しない
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:14:18.06 ID:Jq+gXVRf0
- しない
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:14:31.04 ID:t3C65/mx0
- しない
- 651 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 00:15:18.43 ID:XQwB66ydo
-
では今日はここまでですー
内容も募集してます
ではまたあしたー
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:23:27.16 ID:N25FjbY0o
- お疲れ様です
孕まセックスなのでとにもかくにも中出し
無駄撃ちはせず常に最奥で
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:23:55.90 ID:G1hvKwfB0
- 乙ですー
提督の息子がいつもよりも大きく、腹ボコしてしまう涼月
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:31:24.04 ID:Tzzh5e7/0
- 頭の中が孕まされていることに満ちて、想像妊娠で母乳噴出
- 655 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 22:20:23.16 ID:XQwB66ydo
- こんばんはー今日は多忙で更新を休みます
明日も難しそう
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 22:21:31.56 ID:G1hvKwfB0
- はいー更新待ってますー
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 22:25:30.05 ID:N25FjbY0o
- 乙です
- 658 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/05(火) 22:24:55.88 ID:G8AEw+JWo
-
こんばんはー
やっぱり今日も間に合いそうにないので更新を休みますー
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 22:25:55.81 ID:wpVPGm+B0
- はいー乙ですー
- 660 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/06(水) 22:30:30.16 ID:VjR4fnRcO
-
力の抜けきった涼月は提督に優しくベッドの上に押し倒された。赤く染まった頬に触れると、涼月の体温が掌から伝わってくる。焼けるほど熱く、彼女の思いが伝わってくるようだ。
「提督……♥」
優しく微笑む涼月。熱のこもった瞳の表情は妖艶で美しかった。気がつくと、提督は彼女と唇を重ねていた。何度も何度もキスをしてきたはずなのに、今日はどこか特別に感じている。
「ちゅっ、ん……♥」
キスをしながら、提督はゆっくり涼月の服を脱がしていく。熱い体には汗が浮かび、柔らかい身体の感触を伝えてくる。湧き上がるもっと触りたいという気持ちに正直に従い、提督は彼女の服も、下着も脱がしてしまった。
「……♥」
容赦なく突き刺さる提督の視線に恥ずかしがるどころか、涼月は嬉しそうに身をよじらせた。白く滑らかな肌、柔らかそうに揺れる胸、ピンとたった蕾、そして愛液を滲ませる秘所。そのどれもが提督の理性を乱していく。
襲いかかるように提督は涼月の身体に貪りついた。彼女の細い腕を掴み、彼女の柔らかい胸にしゃぶりつく。浮かぶ汗を舐め取りながら、赤子のように蕾に吸い付いた。
「んんっ、あっ……♥」
ちゅうちゅうと吸い付くと、気のせいか甘い味が広がる気がした。自然ともっと吸いたいと言う気持ちが湧き上がってくる。そして涼月も、赤子に胸を吸われているような感覚に陥っていた。
「はぁっ、はぁ……♥」
まだ子を宿してすらいないのに、彼女の心を多幸感が満たしていく。そして同時に快感と本当の子供が欲しいという思いが、彼女の身体を母親たる資格のあるものへ変えていく。
「て、ていとく……私、もう……♥」
未だ胸に夢中になっている提督に縋るように涼月は声をかけた。
提督は何も言わずただただ頷くと、涼月の足の間に座り直しゆっくりと服を脱いでいった。
涼月の目に飛び込んできたのは提督の怒張、今まで何度も目にしてきたはずのそれなのだが
(お、大きい……っ?♥)
通常時でさえ大きめなそれが、一、二割ほど更に太く大きくなっていた。思わず喉が鳴る。あれがナカに入ってくると思うと、期待せずには居られなかった。
膨れ上がった怒張を涼月の秘所に当て、ゆっくりと彼女の膣内へ押し入れていく。ごりっと、いつもとは違う部分が怒張に擦れているのを感じる。涼月の腹にうっすらと怒張の形が浮き上がるほどだった。
「あ゛ぁ゛っ♥はぁ……っ♥」
悲鳴に近いような声をあげる涼月。彼女自身も初めて味わう快感だった。それだけ大きさの増した提督の怒張が彼女の膣内を刺激していた。
「涼月っ、気持ちいい……」
「わ、私も……♥奥、当たって……♥あっ!?♥」
「んぐっ!♥ひぁっ!?♥あぁぁ……!♥」
- 661 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/06(水) 22:30:59.11 ID:VjR4fnRcO
-
涼月の言葉に答えるように提督は怒張の先端を子宮口にぐりぐりと押し当てる。こりこりとした異質な感触に、明らかに涼月の反応も変わる。
怒張を押し当てたまま、提督は涼月の腹に手を添わせた。柔らかい腹を手で押すと、怒張の感触がうっすら伝わってくる。そのまま手を動かし、提督は子宮のある部分で手にぐっと力を込めた。
身体の内、膣内と外から子宮を刺激しはっきりとそれを意識させると提督は涼月に優しく囁いた。
「涼月」
「ここで赤ちゃんを作るんだ……一緒に頑張ろうな」
「っ、はい……♥」
笑みを浮かべ頷いた涼月に応え、提督も腰を振り始める。何度も何度も激しく子宮を突き上げるたび、それに意識を集中させていた涼月の身体中を快感が駆け巡る。
「あ゛ぁぁぁっ♥きもちいいっ♥わたしっ♥」
子宮を突かれた快感がそのまま全身に伝わるような、全身を愛部されているかのような感覚。それは提督の動きが激しくなるに連れ増していき、最後には涼月の思考を弾けさせた。
「あぁぁぁぁっ♥」
- 662 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:00:13.16 ID:VjR4fnRcO
-
こんばんはー更新始めますねー
びゅるっ、びゅぐっ…
涼月「はぁっ♥あっ……♥」
提督「涼月……一旦離れてまた……」
涼月「提督っ、まだ……このままで……♥」ギュウウウ…
提督「ん、おうっ……とりあえず全部、注がないとな……っ!」
涼月「はいっ……♥」
↓1 どうなる?
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:03:51.47 ID:6+Fk0IIro
- 今度はあまり激しく動かず愛撫とキスを中心に性感を高めていく
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:04:31.50 ID:wEmxEQQo0
- 今の涼月は妊婦しか見えないけど、二人はまだやめるつもりはないようだ
- 665 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:05:11.49 ID:VjR4fnRcO
-
提督「はぁ、はぁ……ふぅ」
涼月「提督……」
提督「んっ」
涼月「ちゅるっ、ちゅ♥」
涼月(また、私の中で硬くなってる……♥)
↓1 どうなる?
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:05:47.10 ID:wEmxEQQo0
- >>664
- 667 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:07:52.72 ID:VjR4fnRcO
-
提督「涼月、もう一回……」
涼月「んっ……♥」
涼月「はぁーっ♥はぁーっ♥」
提督「っ……今、何時だ……?」
涼月「分かりません……でも、まだ……♥」
提督「ああ……まだまだ、これからだな……!」
↓1 どうなる?
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:08:30.87 ID:VYbRVt9F0
- 二人の声が秋月たちの部屋まで届いた
- 669 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:11:31.85 ID:VjR4fnRcO
-
秋月「……涼月、まだやってるみたいね」
初月「そうだな……これは朝までやってそうだ」
照月「赤ちゃん出来たあともあんな調子なのかな……?///」
初月「それは流石にお腹の子に悪いだろう……」
秋月「ふふ……でも、楽しみね」
照月「ちょっと眠れなくなりそうだけどね……///」
↓1 どうなる?
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:14:11.34 ID:6+Fk0IIro
- 体力の限界が来て繋がったまま二人共爆睡
- 671 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:16:01.62 ID:We0iH/Bvo
-
涼月「はぁ、はぁ……てい、とく……」
提督「……」
涼月「わたし、しあわせで……あれ?」
提督「ぐぅ……」
涼月「……ふふっ♥」
涼月「おやすみなさい……♥」チュ…
↓ 五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:20:05.62 ID:++NoT2T/0
- 瑞鶴
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:21:13.05 ID:++NoT2T/0
- ごめんなさい 早とちりしました
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:22:23.16 ID:6+Fk0IIro
- 瑞鶴かね?
- 675 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:23:45.29 ID:We0iH/Bvo
-
結果的に瑞鶴に…
「えぇ〜ん、えぇ〜ん」
瑞鶴「んん、ん……?」
瑞鶴「あ、ずいかく、ごめんね……よしよし」
ずいかく「うぅ……」
瑞鶴「ふわぁぁぁ……ほら、今日はいい天気になりそうだよ。ねー?」
ずいかく「きゃっきゃっ」
↓1 どうなる?
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:25:43.95 ID:Akp3FsKPO
- ミルクをあげる
- 677 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:26:54.64 ID:We0iH/Bvo
-
瑞鶴「んん〜っ……あ、そうだ」
瑞鶴「お腹空いてるでしょ?ほら」シュル
ずいかく「んっく」
瑞鶴(……この子が産まれて、ちょっと大きくなったかな……)
↓1 どうなる?
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:27:19.50 ID:1R1BuCqw0
- 加賀がやってきた
- 679 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:29:43.23 ID:We0iH/Bvo
-
コンコン
瑞鶴「? はぁい」
ガチャ
瑞鶴「あれ、加賀さん?」
加賀「……おはよう」
瑞鶴「おはようございます……あの、何のようで……?」
↓1 どうなる?
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:30:13.87 ID:99GaPFQP0
- 加賀が妊娠してることを確認した後、性格が驚き程柔らかってる
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:31:21.12 ID:99GaPFQP0
- ↑、ずいかくを見に来たことをで
- 682 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:32:42.39 ID:We0iH/Bvo
-
加賀「……私、妊娠したの」
瑞鶴「えっ!?」
瑞鶴「お、おめでとうございます……」
加賀「……ふふ」ニコ
瑞鶴(え、今笑っ……)
ずいかく「たー」
加賀「あら、ずいかくもおはよう」ナデナデ
瑞鶴(……丸くなったわね)
↓1 どうなる?
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:34:01.08 ID:VYbRVt9F0
- 瑞鶴にことも育てのコツを聞いてくる
- 684 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:35:10.93 ID:We0iH/Bvo
-
加賀「それで、瑞鶴……」
瑞鶴「は、はい」
加賀「子育ての、コツ……教えて欲しいの」
瑞鶴「え、えぇ……?こ、コツって、私もまだこの子を育てるだけで手一杯ですよ!?」
↓1 どうなる?
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:40:20.56 ID:wEmxEQQo0
- 加賀は改めて前にあった事で謝って来て、瑞鶴は気絶しかけた模様
- 686 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:41:46.33 ID:We0iH/Bvo
-
加賀「そう……」
加賀「それより瑞鶴、その……ごめんなさい」
瑞鶴「え、な、なんですか急に……」
加賀「あなたにキツく当たっていたこと……先輩とはいえ、やり過ぎだと……」
瑞鶴「え、ひぇ……!?」
↓1 どうなる?
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:44:05.15 ID:VYbRVt9F0
- ずいかくは前と同じように加賀の胸を触るけど、加賀は申し訳ない顔で見てくる
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