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【安価】提督「提督として生きること」日進「その45」【艦これ】
- 633 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:46:02.75 ID:AnsJAtYdo
-
涼月「……///」
秋月「……照月、初月。私達は退散しましょうか」
照月「うん」
初月「そうだな」
涼月「あ、ね、姉さん……!///」
バタンッ
提督「なんで隠そうとしてたんだ?」
涼月「だって、私は……淫らな女ですから……///」
涼月「もし、あなたに断られたらと思うと……///」
↓1 どうなる?
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:48:01.47 ID:Jmd9qbD3O
- そんな事はない、涼月にそう思われて嬉しいと抱きしめる提督
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:49:09.98 ID:qfNJnKDb0
- 提督「皆こんな俺を受け入れてくれているんだ、俺だってどんな娘でも受け入れるさ」
- 636 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:51:27.07 ID:AnsJAtYdo
-
提督「そんなことないよ」ギュウ…
提督「涼月がそう思ってくれて俺は嬉しい」
涼月「あぁ……提督……///」
提督「でも、本当にいいのか?出産に育児に……」
涼月「大丈夫です。あなたと、子供のためなら……私は頑張れますから」
提督「涼月……」
↓1 どうなる?
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:52:36.18 ID:XsNNqU6X0
- 涼月を優しくベッドに押し倒す
提督「そこまでアピールして来やがって・・・覚悟はいいよな?」
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:52:47.45 ID:iZyQR2vyo
- 子作りのための本気の夜戦を
- 639 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/03(日) 23:56:20.83 ID:AnsJAtYdo
-
提督「それじゃ、涼月……ベッドに」
涼月「あ、ま、待ってください!」
提督「……ん?」
涼月「その、山雲さんからハーブを頂いて……その、赤ちゃんが出来やすくなるそうなので……///」
提督「んー……涼月がそういうなら」
涼月「すみませんっ、すぐハーブティーにしますから……///」
↓1 どうなる?
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/03(日) 23:58:21.67 ID:rrBJJfXU0
- 提督のほうは24時間セックスマラソンを試したいから食べ物や水を用意してくる
- 641 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 00:01:59.50 ID:XQwB66ydo
-
涼月(早くお湯沸かないかしら……)
ゴソゴソ…
涼月「? 提督、それは……?」
提督「食べ物と飲み物」
提督「じっくりたっぷり……それこそ一日中可愛がってやるからな」
涼月「……///」
涼月(は、早く沸いて……!///)
↓1 どうなる?
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:02:35.53 ID:G1hvKwfB0
- 少しだけ想像したら下が濡れてきた
- 643 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 00:05:37.24 ID:XQwB66ydo
-
涼月(提督、最近我慢してるって言ってたし、発情期も近いのかしら……///)
涼月(私との夜戦の最中に発情期に入ってしまったら……///)
涼月(あの時の様子は、本当にケダモノそのもので……///)
涼月「……///」モジモジ…
↓1 どうなる?
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:07:21.41 ID:N25FjbY0o
- お茶を淹れる
身体が熱くなりこれから孕まされると思うと興奮も最高潮に
- 645 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 00:09:56.59 ID:XQwB66ydo
-
涼月「提督、お茶が出来ました……///」
提督「お、やっとか」
涼月「はい……///」
コポコポ…
涼月「提督も、どうぞ……///」
提督「ん……ありがとう」
涼月「私も……」ゴクリ…
涼月(……ん、身体が熱くなってくるような……///)
涼月(これから、提督に……赤ちゃんを……///)
↓1 どうなる?
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:11:42.97 ID:blsgbSMV0
- 夜戦
- 647 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 00:12:53.76 ID:XQwB66ydo
-
ガシッ
涼月「きゃっ、ていと……んっ!?///」
涼月「んんっ、ちゅっ……ふぅ……///」
提督「涼月……」
涼月「は、はい……///」
提督「ベッド行くぞ」
涼月「わ、わかりました……///」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:14:06.06 ID:G1hvKwfB0
- しない
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:14:18.06 ID:Jq+gXVRf0
- しない
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:14:31.04 ID:t3C65/mx0
- しない
- 651 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 00:15:18.43 ID:XQwB66ydo
-
では今日はここまでですー
内容も募集してます
ではまたあしたー
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:23:27.16 ID:N25FjbY0o
- お疲れ様です
孕まセックスなのでとにもかくにも中出し
無駄撃ちはせず常に最奥で
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:23:55.90 ID:G1hvKwfB0
- 乙ですー
提督の息子がいつもよりも大きく、腹ボコしてしまう涼月
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 00:31:24.04 ID:Tzzh5e7/0
- 頭の中が孕まされていることに満ちて、想像妊娠で母乳噴出
- 655 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/04(月) 22:20:23.16 ID:XQwB66ydo
- こんばんはー今日は多忙で更新を休みます
明日も難しそう
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 22:21:31.56 ID:G1hvKwfB0
- はいー更新待ってますー
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/04(月) 22:25:30.05 ID:N25FjbY0o
- 乙です
- 658 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/05(火) 22:24:55.88 ID:G8AEw+JWo
-
こんばんはー
やっぱり今日も間に合いそうにないので更新を休みますー
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/05(火) 22:25:55.81 ID:wpVPGm+B0
- はいー乙ですー
- 660 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/06(水) 22:30:30.16 ID:VjR4fnRcO
-
力の抜けきった涼月は提督に優しくベッドの上に押し倒された。赤く染まった頬に触れると、涼月の体温が掌から伝わってくる。焼けるほど熱く、彼女の思いが伝わってくるようだ。
「提督……♥」
優しく微笑む涼月。熱のこもった瞳の表情は妖艶で美しかった。気がつくと、提督は彼女と唇を重ねていた。何度も何度もキスをしてきたはずなのに、今日はどこか特別に感じている。
「ちゅっ、ん……♥」
キスをしながら、提督はゆっくり涼月の服を脱がしていく。熱い体には汗が浮かび、柔らかい身体の感触を伝えてくる。湧き上がるもっと触りたいという気持ちに正直に従い、提督は彼女の服も、下着も脱がしてしまった。
「……♥」
容赦なく突き刺さる提督の視線に恥ずかしがるどころか、涼月は嬉しそうに身をよじらせた。白く滑らかな肌、柔らかそうに揺れる胸、ピンとたった蕾、そして愛液を滲ませる秘所。そのどれもが提督の理性を乱していく。
襲いかかるように提督は涼月の身体に貪りついた。彼女の細い腕を掴み、彼女の柔らかい胸にしゃぶりつく。浮かぶ汗を舐め取りながら、赤子のように蕾に吸い付いた。
「んんっ、あっ……♥」
ちゅうちゅうと吸い付くと、気のせいか甘い味が広がる気がした。自然ともっと吸いたいと言う気持ちが湧き上がってくる。そして涼月も、赤子に胸を吸われているような感覚に陥っていた。
「はぁっ、はぁ……♥」
まだ子を宿してすらいないのに、彼女の心を多幸感が満たしていく。そして同時に快感と本当の子供が欲しいという思いが、彼女の身体を母親たる資格のあるものへ変えていく。
「て、ていとく……私、もう……♥」
未だ胸に夢中になっている提督に縋るように涼月は声をかけた。
提督は何も言わずただただ頷くと、涼月の足の間に座り直しゆっくりと服を脱いでいった。
涼月の目に飛び込んできたのは提督の怒張、今まで何度も目にしてきたはずのそれなのだが
(お、大きい……っ?♥)
通常時でさえ大きめなそれが、一、二割ほど更に太く大きくなっていた。思わず喉が鳴る。あれがナカに入ってくると思うと、期待せずには居られなかった。
膨れ上がった怒張を涼月の秘所に当て、ゆっくりと彼女の膣内へ押し入れていく。ごりっと、いつもとは違う部分が怒張に擦れているのを感じる。涼月の腹にうっすらと怒張の形が浮き上がるほどだった。
「あ゛ぁ゛っ♥はぁ……っ♥」
悲鳴に近いような声をあげる涼月。彼女自身も初めて味わう快感だった。それだけ大きさの増した提督の怒張が彼女の膣内を刺激していた。
「涼月っ、気持ちいい……」
「わ、私も……♥奥、当たって……♥あっ!?♥」
「んぐっ!♥ひぁっ!?♥あぁぁ……!♥」
- 661 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/02/06(水) 22:30:59.11 ID:VjR4fnRcO
-
涼月の言葉に答えるように提督は怒張の先端を子宮口にぐりぐりと押し当てる。こりこりとした異質な感触に、明らかに涼月の反応も変わる。
怒張を押し当てたまま、提督は涼月の腹に手を添わせた。柔らかい腹を手で押すと、怒張の感触がうっすら伝わってくる。そのまま手を動かし、提督は子宮のある部分で手にぐっと力を込めた。
身体の内、膣内と外から子宮を刺激しはっきりとそれを意識させると提督は涼月に優しく囁いた。
「涼月」
「ここで赤ちゃんを作るんだ……一緒に頑張ろうな」
「っ、はい……♥」
笑みを浮かべ頷いた涼月に応え、提督も腰を振り始める。何度も何度も激しく子宮を突き上げるたび、それに意識を集中させていた涼月の身体中を快感が駆け巡る。
「あ゛ぁぁぁっ♥きもちいいっ♥わたしっ♥」
子宮を突かれた快感がそのまま全身に伝わるような、全身を愛部されているかのような感覚。それは提督の動きが激しくなるに連れ増していき、最後には涼月の思考を弾けさせた。
「あぁぁぁぁっ♥」
- 662 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:00:13.16 ID:VjR4fnRcO
-
こんばんはー更新始めますねー
びゅるっ、びゅぐっ…
涼月「はぁっ♥あっ……♥」
提督「涼月……一旦離れてまた……」
涼月「提督っ、まだ……このままで……♥」ギュウウウ…
提督「ん、おうっ……とりあえず全部、注がないとな……っ!」
涼月「はいっ……♥」
↓1 どうなる?
- 663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:03:51.47 ID:6+Fk0IIro
- 今度はあまり激しく動かず愛撫とキスを中心に性感を高めていく
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:04:31.50 ID:wEmxEQQo0
- 今の涼月は妊婦しか見えないけど、二人はまだやめるつもりはないようだ
- 665 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:05:11.49 ID:VjR4fnRcO
-
提督「はぁ、はぁ……ふぅ」
涼月「提督……」
提督「んっ」
涼月「ちゅるっ、ちゅ♥」
涼月(また、私の中で硬くなってる……♥)
↓1 どうなる?
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:05:47.10 ID:wEmxEQQo0
- >>664
- 667 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:07:52.72 ID:VjR4fnRcO
-
提督「涼月、もう一回……」
涼月「んっ……♥」
涼月「はぁーっ♥はぁーっ♥」
提督「っ……今、何時だ……?」
涼月「分かりません……でも、まだ……♥」
提督「ああ……まだまだ、これからだな……!」
↓1 どうなる?
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:08:30.87 ID:VYbRVt9F0
- 二人の声が秋月たちの部屋まで届いた
- 669 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:11:31.85 ID:VjR4fnRcO
-
秋月「……涼月、まだやってるみたいね」
初月「そうだな……これは朝までやってそうだ」
照月「赤ちゃん出来たあともあんな調子なのかな……?///」
初月「それは流石にお腹の子に悪いだろう……」
秋月「ふふ……でも、楽しみね」
照月「ちょっと眠れなくなりそうだけどね……///」
↓1 どうなる?
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:14:11.34 ID:6+Fk0IIro
- 体力の限界が来て繋がったまま二人共爆睡
- 671 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:16:01.62 ID:We0iH/Bvo
-
涼月「はぁ、はぁ……てい、とく……」
提督「……」
涼月「わたし、しあわせで……あれ?」
提督「ぐぅ……」
涼月「……ふふっ♥」
涼月「おやすみなさい……♥」チュ…
↓ 五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:20:05.62 ID:++NoT2T/0
- 瑞鶴
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:21:13.05 ID:++NoT2T/0
- ごめんなさい 早とちりしました
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:22:23.16 ID:6+Fk0IIro
- 瑞鶴かね?
- 675 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:23:45.29 ID:We0iH/Bvo
-
結果的に瑞鶴に…
「えぇ〜ん、えぇ〜ん」
瑞鶴「んん、ん……?」
瑞鶴「あ、ずいかく、ごめんね……よしよし」
ずいかく「うぅ……」
瑞鶴「ふわぁぁぁ……ほら、今日はいい天気になりそうだよ。ねー?」
ずいかく「きゃっきゃっ」
↓1 どうなる?
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:25:43.95 ID:Akp3FsKPO
- ミルクをあげる
- 677 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:26:54.64 ID:We0iH/Bvo
-
瑞鶴「んん〜っ……あ、そうだ」
瑞鶴「お腹空いてるでしょ?ほら」シュル
ずいかく「んっく」
瑞鶴(……この子が産まれて、ちょっと大きくなったかな……)
↓1 どうなる?
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:27:19.50 ID:1R1BuCqw0
- 加賀がやってきた
- 679 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:29:43.23 ID:We0iH/Bvo
-
コンコン
瑞鶴「? はぁい」
ガチャ
瑞鶴「あれ、加賀さん?」
加賀「……おはよう」
瑞鶴「おはようございます……あの、何のようで……?」
↓1 どうなる?
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:30:13.87 ID:99GaPFQP0
- 加賀が妊娠してることを確認した後、性格が驚き程柔らかってる
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:31:21.12 ID:99GaPFQP0
- ↑、ずいかくを見に来たことをで
- 682 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:32:42.39 ID:We0iH/Bvo
-
加賀「……私、妊娠したの」
瑞鶴「えっ!?」
瑞鶴「お、おめでとうございます……」
加賀「……ふふ」ニコ
瑞鶴(え、今笑っ……)
ずいかく「たー」
加賀「あら、ずいかくもおはよう」ナデナデ
瑞鶴(……丸くなったわね)
↓1 どうなる?
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:34:01.08 ID:VYbRVt9F0
- 瑞鶴にことも育てのコツを聞いてくる
- 684 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:35:10.93 ID:We0iH/Bvo
-
加賀「それで、瑞鶴……」
瑞鶴「は、はい」
加賀「子育ての、コツ……教えて欲しいの」
瑞鶴「え、えぇ……?こ、コツって、私もまだこの子を育てるだけで手一杯ですよ!?」
↓1 どうなる?
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:40:20.56 ID:wEmxEQQo0
- 加賀は改めて前にあった事で謝って来て、瑞鶴は気絶しかけた模様
- 686 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:41:46.33 ID:We0iH/Bvo
-
加賀「そう……」
加賀「それより瑞鶴、その……ごめんなさい」
瑞鶴「え、な、なんですか急に……」
加賀「あなたにキツく当たっていたこと……先輩とはいえ、やり過ぎだと……」
瑞鶴「え、ひぇ……!?」
↓1 どうなる?
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:44:05.15 ID:VYbRVt9F0
- ずいかくは前と同じように加賀の胸を触るけど、加賀は申し訳ない顔で見てくる
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:45:14.41 ID:6+Fk0IIro
- 正直な所、子育てに対して不安で、先輩として教えてほしいと頭を下げる加賀に慌てる瑞鶴
- 689 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:45:33.46 ID:We0iH/Bvo
-
ずいかく「……た」ムニュ
加賀「……ずいかく、その……」
瑞鶴「はっ! う、うぐぐ……」ギュウ…
加賀「ず、瑞鶴?」
↓1 どうなる?
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:46:43.04 ID:1R1BuCqw0
- ずいかくを抱き上げて提督の部屋へ逃げるが、加賀がついてきた
- 691 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:48:00.21 ID:We0iH/Bvo
-
瑞鶴「し、失礼します!」
タッタッタッタッ…
加賀「あっ、待って!瑞鶴!」
タッタッタッタッ…
瑞鶴「なんで追いかけてくるんですかっ!」
加賀「ち、違うのよ!」
瑞鶴(もうやだ……提督さぁ〜ん!)
↓1 どうなる?
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:48:55.91 ID:++NoT2T/0
- 688+鳳翔の所にレクチャーをうけにいこう
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:49:06.90 ID:Iz66OEzJ0
- 688
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:49:25.43 ID:6+Fk0IIro
- 突然二人が飛び込んできて驚く提督
加賀は無理しちゃいけないだろうと窘める
- 695 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:51:44.87 ID:We0iH/Bvo
-
瑞鶴「な、何が違うんですか!?」
加賀「わ、私、その……さっきも言ったけどふ、不安で……」
加賀「……どうしたらいいか」
加賀「こんなことあなたにしか頼めないから……」
瑞鶴「はぁー……私じゃなくて鳳翔さんでもいいじゃない」
瑞鶴「ほら、一緒に話に行きましょ」
↓1 どうなる?
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:52:07.51 ID:Iz66OEzJ0
- 加賀は実践として海防艦の誰かを連れてきた
- 697 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:54:28.01 ID:We0iH/Bvo
-
【鳳翔の部屋】
鳳翔「なるほど……でも、私もまだまだですから……」
瑞鶴「いやいや、この鎮守府で鳳翔さんが頼れないなんて言ったら誰に頼れば……」
鳳翔「ですが……ところで、その娘は?」
加賀「娘役です」
「あの……」
↓1 連れてこられた海防艦
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/06(水) 23:55:05.76 ID:99GaPFQP0
- 松輪
- 699 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/06(水) 23:58:11.30 ID:We0iH/Bvo
-
松輪「わたし、なんで……?」
加賀「松輪、後で飴をあげるわ」
松輪「……?」
瑞鶴「それで、鳳翔さん……」
鳳翔「え、ええと……」
ほうしょう「……」スヤスヤ
↓1 どうなる?
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:02:10.80 ID:/NQDZFzvo
- 子守唄の歌い方を学ぶ事に
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:02:25.57 ID:DtEa3fe80
- 子ともに母乳をあげるから教える
- 702 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:03:59.54 ID:gSLQIYOgo
-
加賀「どうか、鳳翔さん……!」
松輪「あ……じゃあ、あの……」
鳳翔「どうしたの、松輪ちゃん?」
松輪「わたし、鳳翔さんの子守唄好きなので……」
瑞鶴「あ、私も聞いたことあります」
鳳翔「それなら教えられるわね……それでいいなら」
加賀「お願いします」
↓1 どうなる?
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:05:22.66 ID:DtEa3fe80
- ずいかくは早めに寝につくけど、松輪は緊張で眠れない
- 704 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:07:42.98 ID:gSLQIYOgo
-
鳳翔「〜〜〜♪」
加賀「……〜〜〜♪」
瑞鶴「……〜〜〜♪」
ずいかく「ん……」
松輪「……」
加賀(……松輪)ポンポン
松輪「え、えっと……」ギクシャク
↓1 どうなる?
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:08:33.47 ID:+LBpoP6g0
- 寝たフリする
- 706 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:09:43.52 ID:gSLQIYOgo
-
松輪「す、すぅ……」
加賀「……」ニコ
鳳翔「ふぅ……」
加賀「ありがとうございます、鳳翔さん」
鳳翔「いえ、私はこんなことしかできませんが……」
↓1 どうなる?
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:16:55.07 ID:ifukQleK0
- 次は701
- 708 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:18:19.07 ID:gSLQIYOgo
-
ほうしょう「う……うぇぇぇ!」
鳳翔「あ、ごめんなさい……よしよし」
鳳翔「よい、しょ……」シュル…
加賀「……」ジー…
瑞鶴「か、加賀さん?まさか……」
加賀「鳳翔さん、授乳も教えてくれませんか……」
鳳翔「え、ええっ!?///」
↓1 どうなる?
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:22:34.59 ID:71ZMTue20
- 鳳翔「え、えっと…///」
松輪「ふ、ふぇぇ…???」
瑞鶴(二人とも…大丈夫かしら…)
- 710 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:24:25.55 ID:gSLQIYOgo
-
鳳翔「え、えっと……そ、それは……///」
加賀「鳳翔さん……」
瑞鶴「待って加賀さん。仮に教えるとして……誰に吸わせる気よ///」
加賀「……」ジー…
松輪「ふぇ……///」プルプル…
瑞鶴「流石にそれはだめでしょ……///」
↓1 どうなる?
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:25:25.63 ID:elQmfW6Y0
- 不本意だが、ずいかくを貸し出した
- 712 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:27:07.95 ID:gSLQIYOgo
-
加賀「瑞鶴……」
瑞鶴「えっ、だ、だめよ!この子は私のだもん!///」
加賀「お願いよ。今はあなたしか……」
瑞鶴「う、うぐぐぐ……」
瑞鶴「こ……今回だけだからね……!」
加賀「ありがとう……よしよし♪」
ずいかく「た?」
鳳翔「えー……で、では……///」
瑞鶴(なんでこんなことに……)
↓1 どうなる?
- 713 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:28:31.88 ID:71ZMTue20
- 試してみたら、加賀はすでに母乳を出せるようになった
- 714 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:30:24.78 ID:gSLQIYOgo
-
鳳翔「赤ちゃんの口に乳首を当てるように……///」
加賀「こうね……んっ」
ずいかく「んくんく」
加賀「はぁ……///」
瑞鶴「え、もうおっぱい出てるの……?」
加賀「えぇ……ふふ、いっぱい飲むのよ……///」
瑞鶴(……むむむむむ〜)
↓1 どうなる?
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:31:05.18 ID:+LBpoP6g0
- なんか悔しいので加賀のあとでもう一度ずいかくに授乳した
- 716 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:33:05.26 ID:gSLQIYOgo
-
加賀「はぁ……ありがとうございます。鳳翔さん、瑞鶴も……」
瑞鶴「ふん!」バッ
瑞鶴「ずいかくはママのおっぱいのが好きだもんね〜」
ずいかく「んくんく」
鳳翔「まぁまぁ……」
↓1 どうなる?
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:34:12.39 ID:EfBNMspf0
- ずいかくが嬉しいそうに自分に抱きついてきたら、なんかもうどうてもよくなってきた
- 718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:34:40.06 ID:MlKjy9YJ0
- 択捉 占守 ふるたか「しゅっしゅ♪ぽっぽ♪×4」
「しゅっしゅー♪」電車ごっこで松輪を迎えにきた
- 719 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:35:57.56 ID:gSLQIYOgo
-
ずいかく「けぷ」
瑞鶴「ん、もういいの?」
ずいかく「ん」ギュウ
瑞鶴「ふふ……よしよし、提督さんみたいな女たらしになっちゃだめよー?」
加賀「……」ジー…
↓1 どうなる?
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:37:05.47 ID:71ZMTue20
- 718
- 721 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:39:10.78 ID:gSLQIYOgo
-
ガチャ
択捉「松輪、ここにいたのね!」
松輪「あ、択捉ちゃん……」
占守「松輪も遊ぶっしゅ!」
松輪「あ、お、お邪魔しましたー!」
バタンッ
瑞鶴「じゃあ私も……鳳翔さん、お世話になりました」
↓1 どうなる?
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:41:12.56 ID:elQmfW6Y0
- そろそろ鎮守府ママ会の時間に
- 723 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:43:05.23 ID:gSLQIYOgo
-
鳳翔「あ、瑞鶴。この後会議室いくのよね?」
瑞鶴「はい。一緒に行きますか?」
加賀「二人とも、どこに行くんです……?」
鳳翔「鎮守府ママ会よ。子持ちの艦娘が集まるの」
瑞鶴「加賀さんはまだ生まれてないけど……来ていいんじゃない」
加賀「それなら、私も行くわ」
↓1 どうなる?
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:48:41.96 ID:EfBNMspf0
- それそれ双子を持ってる秋月と浦風が目立つ
- 725 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:52:31.34 ID:gSLQIYOgo
-
ザワザワ
葛城「瑞鶴せんぱーい!」
瑞鶴「おはよ、葛城。かつらぎちゃんも」
かつらぎ「たー?」
古鷹「これで全員ですかね……あれ、加賀さんも?」
天城「まあ、おめでとうございます」
加賀「……」キョロキョロ
秋月「よしよし……」
浦風「〜♪」
↓1 どうなる?
今のところ参加者は
女の子 古鷹 神風 金剛 雲龍 天城 葛城
男の子 プリンツ 瑞鶴
双子 秋月(姉弟) 浦風(姉妹)
かな?(時雨も妊娠)
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 00:56:55.37 ID:DtEa3fe80
- それそれの子育てのコツを交換する
ポーラは参加出来る?
- 727 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 00:59:46.00 ID:gSLQIYOgo
-
あ、しまったポーラも……
あの子ももう娘ですし参加してます…
古鷹「こほん、皆さん静かに。これから第12回鎮守府ママの会を始めます」
パチパチパチ…
古鷹「じゃあ後は皆さんご自由に……」
「そういえば子育ての……」
瑞鶴「……こんな感じで皆で情報交換したりしてるんです」
加賀「なるほど……」
↓1 どうなる?
- 728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 01:04:33.26 ID:f8cH9qkw0
- 今更だが、提督のこともに女の子の比率が高い
- 729 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 01:06:46.38 ID:gSLQIYOgo
-
葛城「瑞鶴先輩、ずいかくくんの様子はどうですか?」
瑞鶴「元気だよ。この子はあまり夜泣きしないから助かるよ……」
葛城「うーん、男の子だからですかね?」
瑞鶴「それはあんまり関係ないんじゃない?」
葛城「でも鎮守府の子たちって女の子多いですから……」
瑞鶴「……提督さんも未来じゃ苦労してるらしいしね」
↓1 どうなる?
- 730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 01:09:38.62 ID:elQmfW6Y0
- ここの子供たちはお腹が空いた時に殆どママだけではなく、胸が大きの人に泣きつくことが多い
- 731 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/07(木) 01:12:40.81 ID:gSLQIYOgo
-
神風「雲龍さん、この前は助かりました」
雲龍「あら、いいのよ」
瑞鶴「雲龍?何かあったの」
神風「この前この子がなかなか泣き止まなくて……雲龍さんが抱っこしたらすっと泣き止んだのよ」
瑞鶴「あー……確かにこの子も翔鶴姉に抱っこされると泣き止むかも……」
プリンツ「Admiralさんの血、なんですかねぇ」
おいげん「……」ぎゅ
↓1 どうなる?
- 732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/07(木) 01:16:16.91 ID:DtEa3fe80
- 特に話せることがない、ウロウロしてる加賀の姿を見て、なんとなく近づく
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