【安価】封魔の忍

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367 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/06(水) 08:45:04.98 ID:dykxmsS0O
その後三発ほど精液を腹で飲んだ彼女は、子供達を連れ森を歩く。

陰核には追加でもう一本十字架のピアスがつけられている。

アリシア「ふっ、ん……おほっ」

淫魔化はまだ効果があるらしい、電撃の様な快楽に腰が反応している。

アリシア「み、みんな、ちょっとそこで待ってて……」

そう言い、木と木の間に姿を隠す。

……それなりに離れた彼女は、木の前でスカートを捲り足を大きく広がる。

アリシア「あっ、ふひっ、んへぇ……っ!」

立ち小便をし、十字架にしっかりと尿をかける。

淫魔のイタズラを許さず、尿を伝い尿道や膀胱を先よりも強い電撃が襲う。

「あっ、シスターオシッコしてる!」

「ぼ、僕も漏れそうっ」

二人の男の子がその淫行を目撃し、彼女は目の色を変える。

蒼介「はいストップ」

アリシア「っっ!?」

淫魔化を解き、彼女は先まで思い浮かべていた邪心を振り払う。

……このままでは子供達に手を出していたであろう。

蒼介「遠慮せず出せよ、どうせそこらでこの森の奴らもしてる」

シスターの肩を抱き寄せながら、その二人から離れる。
368 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/06(水) 10:00:01.46 ID:dykxmsS0O
紺野「ふー、久々に走ったのぅ」

変化しいつもの姿に戻った紺野は、肩をゴキゴキと鳴らす。

蒼介「ご苦労」

背に乗っていた蒼介は、目の前の森を見る。

……鎌鼬達が巣としている森、父の代からこの霊地に住まわせているらしい。

存在も知らなかったのは、父が適当すぎたのと……早くに殺されたせいだろう。

蒼介「太い霊脈だな」

紺野「そうじゃのぅ」

他愛もない会話をしていると、彼等は開けた場所にたどり着く。

「……東か」

一匹のイタチが彼等に尋ねる。

蒼介「ああ、こっちの紺野は知ってるな」

「ふん、子のために我らの魂をやるとは言ったが……」

蒼介「ありがたかったんだが妖刀にやられた、俺は力を貸してくれてた魂の仇を討つ」

「……お前にやる娘は長が決めた」

イタチは森に姿を消すと、一人の少女を連れてくる。



蒼介の行動
11:00から12:00までで蒼介の行動や発言、鎌鼬の外見と名前
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 11:38:47.43 ID:7jmsHmFHO
如月
二十代後半の美女
胸が大きく、黒髪を腰まで伸ばして結っている。クールビューティで感情を表にすることが少ない。巫女装束
鎌鼬の最初の刃部分担当

蒼介は如月を里に連れ帰り、祝言をあげる
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 11:57:42.00 ID:ZonPah11O
身体に新しく先ほど話していたイタチが封印される
以前よりも早く力強い風を操れる様になった
371 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/06(水) 17:38:51.64 ID:Zyci5ktm0
如月「……お爺様、お別れです」

「ああ、さらばだ如月……東、孫を頼むぞ」

小さなイタチはそう呟くと、彼に向かって地面を蹴る。

……肉体を作っていた霊力が解かれ、妖気が蒼介の霊力に混ざる。

蒼介「…………」

自分の手を見つめ、あふれ出る力を確認する。

如月「……旦那様、如月と申します……夫婦として末永くお願いします」

蒼介「ああ、よろしく頼む」

どこか影のある美女の如月を彼は抱き寄せる。

如月「蒼八様との契約を果たし我等は栄えました、此度も私が、果たします」

紺野「むふふ、では帰ったら祝言をあげねばのぅ、とりあえず背に乗れ二人とも……むむ、空き缶を引きずるんじゃったかの?」

そう冗談を言う紺野のうしろを、二人は歩いていく。
372 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/06(水) 18:24:12.13 ID:Zyci5ktm0
静かに、彼は目を開ける。

……襲撃や戦闘で傷ついた里や蒼介は充分な休息で普段の力を取り戻した。

蒼介「…………よし」

如月「おはようございます、旦那様」

恭しく、如月が頭を下げていた。

蒼介「仕事に出る、里で分からないことがあったら紺野に聞け」

如月「……はい……」

……未だ下げ続けている頭を、彼は少しだけ撫でる。

蒼介「楽にしろ、俺もそうしたい」

如月「……もう少しだけ、待っていてください……蒼介、さん……」

彼は静かに頷き、屋敷を出ていく。



宗介の行動
19:30までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 18:32:55.33 ID:1nXqGzOVO
孤児たちへの性教育ー出産編ー
陣痛を起こしたアリシアを教壇の上に乗せ、股を広げさせて、孤児たちに出産の様子を観察させる
その際、迎え棒として破水するまでセックスして、孤児に見られながら絶頂と同時に女の子(名前 紅華)を出産する
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 18:35:59.62 ID:Hf77c6eGO
既に上忍級の強さを得ているサクヤが多忙な蒼介に代わり里の下忍達を指導
優しい彼女の指導に男衆はやる気を出して里の基礎戦力が増す
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 18:36:42.96 ID:VwmeV/egO
妖怪絡みではない要人警護の依頼
政治家を護衛する
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 18:41:54.76 ID:/RJLfQvbO
ソフィアが遠見の魔術でアリシア(シスター)を淫魔化させたのに大爆笑し、いたずらでアリシアを本物の淫魔にしようと誘拐
その後、淫魔に転生の魔術を使うが蒼介に阻止される
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 19:02:36.76 ID:woMO6knVO
京が男の子を出産する
蒼紀と名付け、抱っこしようとあまりの重さに持てなかった。
その後も、解脱が抜けかけたり(いつの間にか持っていた)、家が揺れたりなど、強力な神通力を持っていることが判明
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [SAGE]:2019/03/06(水) 19:20:14.97 ID:XkwsrLhZO
不二についてのアレコレを片付ける
蒼介としては有利な条件をつけ同盟を結ぶのが目的で梓を狙う
379 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/07(木) 10:49:43.20 ID:9vkWlJFE0
アリシア「お゛っ、んおおおっ!?」

彼女は教壇に腰掛け、股を大きく開き蒼介に犯される。

破水するまで子宮や膣を押し広げられ、孤児達は興味深そうに見つめる。

アリシア「うま、れるぅぅっ!?」

ひり出された子供を彼が受け止め、傍で待機していた紺野が異常がないか確認する。

蒼介「産まれたぞ、アリシア」

アリシア「ほん、とう……ですか……?」

「すごかったよシスター!」

「頑張ったね!」

「女の子だ!」

……赤子の顔や孤児達の顔を見て、アリシアは幸せそうに笑う。

紺野「ほら、とりあえずベッドに行くぞ」

アリシア「はい……紅華……ふふ……」

蒼介「ほら、寝るならベッドだ」

彼女をだいて、アリシアを私室に運ぶ。



蒼介の行動
11:30から12:30までで蒼介の行動や発言
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/07(木) 11:58:37.71 ID:BikELf8qO
聖母じゃなくなりましたね、と少し残念そうに話すアリシアに、蒼介が耳元で「これからも産ませてやる。聖母なら妊娠し続ける必要があるからな。アリシアの卵子は全部受精卵にしてやる」とドS全開で打ち明ける
アリシアはそんな、と信じられないように話すが、顔は興奮で高翌揚し、膣は濡れそぼる。
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/07(木) 11:59:51.85 ID:t5bA7w9fO
数日後、アリシアにウェディングドレスが届けられ、教会で孤児たちのみで蒼介とアリシアの結婚式を開く
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 15:36:16.72 ID:hszd5+OsO
マダー?
383 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/10(日) 15:30:11.30 ID:LzmIpld/0
……彼女の私室で目を覚ましたアリシアは辺りを見る。

この部屋に着いた途端、眠ってしまったのだろう。

蒼介「お疲れ様、もう少し寝ておけ……蘭子や紺野が子供達を見てる」

アリシア「そ、う、ですか……」

蒼介「負い目を感じるなよ、お前も誰かの代わりに出てもらうことは決まってるんだ、当然の行いだ」

いえ、と彼女は呟く。

アリシア「子も生んでしまいましたし、エクソシストとしてあなたの力には、もうなれないんですね」

その言葉に、彼はニヤリと笑う。

蒼介「それは、俺にまた仕込んで欲しいってことか?」

アリシア「っ、ち、違いますっ!」

蒼介「安心しろよ、絶え間なく孕ませて、卵子全部犯してやる」

彼の嗜虐的な言葉に、彼女は仕込まれていたせいか下着を濡らす。

蒼介「ウエディングドレスが届いた、順番は逆になったが、式を挙げよう」

アリシア「は、はいっ」
384 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/10(日) 15:38:22.97 ID:LzmIpld/0
蒼介「ふーむ、忍者3日会わざれば刮目してみよ、って感じだな」

任務から帰ってきた彼は、下忍の練度を確認する。

聞くところによるとサクヤが指導してくれていたらしい。

蒼介「と言うわけで、報酬を出す」

サクヤ「……失礼ですが、私は封魔の一人として当然のことを……」

蒼介「なら封魔の長としては、働き者を労わないとな」

言い負かされた彼女は、耳を垂らす。

蒼介「そちらから望みがないなら、俺が考えるが?」

サクヤ「で、では、報酬は蒼介様に委ねます」




蒼介の行動
16:40までで蒼介の行動や発言
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 16:37:38.89 ID:LJ3JrYjGO
報酬として食事に連れて行く
街の高級レストランで食事をする
386 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/10(日) 17:24:17.57 ID:3aTAX8BNO
ドレスを着飾ったサクヤは、同じくスーツを着た蒼介のところへ小走りでやってくる。

蒼介「個室をとったから多少マナーは気にせず食っていい」

サクヤ「いえっ、一通りのマナーはこの本でっ」

手に持っていたカバンから、マナーがのっている本を取り出す。

勤勉な彼女の頭を、彼は嬉しそうに撫でる。

蒼介「フレンチは政治家先生も大好物だ、席を一緒にする時はスマートに食え」

サクヤ「はいっ」

彼が差し出した腕に、彼女は手を絡める。
387 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/10(日) 20:34:29.22 ID:IPYCrTQC0
蒼介「…………」

「父君によく似ているね、僕は無所属の頃からこうして選挙前は護衛を頼んでいるんだ」

蒼介「そうですね、俺の護衛した中では1番の有望株ですよあなたは」

「光栄だな、それは」

リムジンの中、2人は雑談で時間を潰す。

「公安もこういった盤外戦術を対策してくれるんだが、やはり忍や霊能者はその網も通り抜けてしまう」

蒼介「防ぐよりも殺す方が容易ですからね、暗殺者の命を考慮しなければもっと」

「ゾッとしないね」



起きた出来事
21:35までで起きた出来事や蒼介の行動
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 20:48:53.03 ID:e1eyxGjiO
死群の忍者が襲撃を仕掛けてくるが撃退する
しかし、アッサリと撃退されたことと、撤退が早すぎると怪訝に思っていると、信乃子の妹、小夜が現れ、信乃子の居場所は知っている。だから頼みがある、とのことだった
その手紙には、はぐれの信乃子が封魔の奥方に収まっていると死群の上層部が知り、それを口実にちょっかいをかけてくる可能性があるとのこと

姉は元来真面目の性格だが、真面目過ぎて死に囚われ、死に悦を見出してしまった、だけど、今は本当に幸せそうに過ごしている、姉を幸せにしてくれと頼まれて小夜と別れた

小夜(さよ)
信乃子の5つ下の妹。姉と同じくナイスバディだが、信乃子と違って髪を短くおかっぱ頭にして、薄紫がトレードマーク
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 20:54:01.20 ID:sreREmgDO
任務達成の報酬として、公安がマークしている危険人物のリストをもらう
敵対勢力の拠点が明らかになる(不二とか)
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 21:34:49.29 ID:4PiCwMfEO
黒衣の女の話をすると聞いたことがあると言われる
群れる妖を調査する部隊らしく、その調査のため潜入している

名前は葛西 燐、その他は不明
391 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/11(月) 09:22:58.32 ID:n9bqd+9i0
蒼介「……ああ、追わんでいい、依頼主が話をつけたらしい」

「ちょうど終わったよ、脅迫じみたやり方だが、命を狙われてはね」

蒼介「ならお前らも帰還していい」

任務はこれで終わり、彼はネクタイを緩める。

蒼介「………………」

ふと車内の窓から外を見、そして依頼主に視線を戻す。

「では報酬だが……今回は情報払いということで」

そう言い、記憶メディアを渡す。

「そこに君の情報も載ってたが……ふふ、なかなか公安の腕もいいね」

蒼介「まあ、政府相手に完璧には隠れられないでしょうね……」

「……それで、さっき話していたことなんだが……君があったという公安の御庭番、おそらく葛西 燐という人物だろう、名前だけは見たことがある」

蒼介「ありがとうございます、それだけでもこちらは近づける」

「それにしても、どこであったのかな? 気になるね」

蒼介「……俺はここでおります、次の選挙も期待していますよ」

そう言い、少し開けた窓から外に飛び出ていく。
392 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/11(月) 09:33:38.46 ID:n9bqd+9i0
……屋上で待ち構えていると、1人の少女が現れる。

蒼介「一応嫁に迎えた家の調査はしている……小夜だな?」

小夜「はい、あなたは義理の兄、ということになりますね」

……死群 小夜、信乃子の妹。

今回襲撃してきていた暗殺者のうち、連携が取れていない数名がいたが……。

蒼介「姉を返してほしい、ってところか」

小夜「……いえ、里としては封魔が栄えること、そして姉がまだ生きていることを嫌悪しているだけです」

そういうと、彼女は膝を折る。

小夜「お願いします東さん、姉を守ってください……この世界で幸せにできるのは、あなたのそばだけです」

……彼女はいい終わると、都会の闇に消えていく。

蒼介「……は、幸せにね……頑張るしかないな」
393 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/11(月) 11:39:26.61 ID:n9bqd+9i0
ソフィア「あぶりの刻、滑らかなトーヴ……」

手首を裂いた傷から、指先を伝い鮮血を床に垂らす。

ソフィア「遥場にて回りふるまい錐穿つ……」

血は一人でに動き出し、気絶したアリシアを中心に円を作り出す。

ソフィア「総て弱ぼらしきはボロゴーヴ、かくて郷遠しラースのうずめき叫ばん」

彼女の歌に呼応し、魔力が高まっていく。

蒼介「そこまでだ……おいたが過ぎたな?」

……冷たい言葉が背後から投げかけられる。

ソフィア「ああ、ソースケ……あなたのオモチャだってわかってたけど、飽きていたのよ……ごめんなさいね?」

魔法陣は解除され、アリシアは解放される。

彼女の興味はアリシアから、オモチャから遊び相手に変わる。

ソフィア「日の光を浴びて肌を焼く遊びも飽きちゃってね? ちょっかいをかけようと思ったんだけど……直接遊ぶほうが楽しいわ」

蒼介「……一先ずアリシアを里に戻してからだ、遊びは片付けが終わってから」

大きな子供、そういったところは鬼と同じだ。

ソフィア「はぁい、大人しく待ってあげる」

ニコニコと笑いながら、彼女は翼を広げ宙に腰掛ける。



蒼介の行動
12:30から13:30までで蒼介の行動や発言
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 12:42:12.65 ID:HrkVmJfnO
アリシアを教会に運び検査をすると淫魔化の儀式を中途半端にやったため、淫魔の生成り(霊力が性で最も生じやすく、欲求不満だと周りが淫乱の性質を帯びる)になっていることがわかる
ソフィアから解除の方法を聞き出すと、子を孕ませて産んだ子に淫魔の因子を全てを植え込み、淫魔を出産されるとのことだった
アリシアにタネ付を行うとするが、アリシアは淫魔の因子が今までの調教のせいで強固かつ強靭になり、一時的だが上級の淫魔になってしまう(巨大なコウモリの羽に尖った尻尾、牛の角つき)
そのまま搾り取られる形でアリシアにタネ付して、再びアリシアは妊娠してしまう(淫魔化は落ち着くが再発の危険あり)
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 13:06:42.16 ID:d9K1oZe0O
>>394
+ 妊娠するとき、対面座位で足を絡ませ、母乳を絞りながら行うが、蒼介とアリシアの二人の世界となって放って置かれて面白くないソフィアがちょっかいをかけるが、上位のサキュバスになっているアリシアがソフィアに魔術で召喚した首輪をつけてしまう
隷属の首輪と呼ばれて、ソフィアはアリシアに絶対服従になる
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 13:26:37.63 ID:i0onXqH0O
アリシアとのHの際に、アリシアが欲望に素直になり声をこらえたりすることなく喘ぎ声を出したり、子供を何十人も産んじゃうHなお母さんにしてくださいとおねだりする
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/11(月) 13:30:51.90 ID:Vrim44FRO
ソフィアに罰としてアリシアと同じ調教を受けさせることに決定
398 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/11(月) 19:12:54.63 ID:n9bqd+9i0
アリシア「んへへぇ、蒼介さぁん」

牛の様な角に巨大な蝙蝠の羽、矢じりの様な尾。

漂う妖気には淫魔特有の甘い香。

相乗効果を起こしたのか、アリシアは高位の淫魔として半覚醒状態……生成に変性した。

これが進行すれば今は霊力でできている角や尾が実体に変わっていく……不可逆の存在になってしまう。

アリシア「好きっ、好き好きぃっ」

蒼介「はは……激しいな、アリシア」

激しく腰を動かし、自分の欲望のまま精液を搾ろうとする。

足を絡ませ、まさしく淫婦としての力を振るう。

対処法は一つ……力の受け皿を孕ませた子に移行させる……幼子ならば力の使い方を教えられるし御すことも容易だ。

……だが如何せんソフィアと蒼介の魔術を受けた強力な霊媒体質……油断すれば……。

ソフィア「んっ、ふぅっ、ああっ、や、ああっ!?」

奴隷となったソフィア同様、快楽を溢れさせ続ける肉欲に縛られる。

蒼介(鬼と同じだな、強者故に絡め手に油断するのは……後で俺の奴隷にしてお仕置きするとして……)

彼は唇で塞がれた口を開く、油断をすれば即座に首輪がかかる……言葉は短く効果的に。

蒼介「アリシア、また仕込んでやるよ……」

アリシア「はひっ! 蒼介さんの子供いっぱい作りましゅっ!」

抱き着いて来た彼女の子宮に注ぐ……生成ゆえか力は子宮に集中する……霊媒体質の差でいえばこちらのほうが高い。

蒼介(一件落着……にはまだ、一手足りないな……確実に妊娠させるまでは油断できない)
399 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/11(月) 20:30:21.23 ID:n9bqd+9i0
蒼記「ふあー……」

京「あ、蒼記、お、お願いだから……お母さんに楽、させてぇ……」

紺野「うぎゃああああ!?」

非常に強い力で、小柄な紺野は振り回される。

……葵葉や蒼十、紅華とは比べ物にならないほど蒼記は特異な力を持っていた。

如月「…………」

暴れまわる蒼記に彼女は風を操る。

蒼記「だー……っきゃっきゃ!」

身体を急に浮かされ、そんな奇妙さに蒼記は笑う。

蒼介「暴れん坊だな」

紺野「あいたたたた……くぅ、なんじゃーこいつー!」

京「あ、ありがとう如月さん……うう……」

蒼介「やれやれ……わんぱく小僧だな」




蒼介の行動
21:30から22:30までで蒼介の行動や発言
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 21:30:36.57 ID:PEbLd/bJO
蒼介が蒼記を背負って見回りに出かける
蒼記に体重軽減の術をかけてみて、見回りをするが驚いたことに蒼介の速さに蒼記は目で追えていて、母親の京の術を無詠唱で使えたりもできた
蒼記を次期棟梁に据えられる器と判断する
京の体質で、生まれた子は孕ませた種の男の能力が子も受け継ぐ素質を持ち合わせてくると判明する
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/11(月) 21:33:50.46 ID:UebxwrjjO
蒼紀に力を抑える護符を使って力を抑える
それと、京が休めるように霊力が強い者や、二人の赤ん坊の面倒見れる者(サクヤ、信乃子、アリシアなど)で育児を手伝ったりする
402 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/12(火) 10:01:19.07 ID:EWSzsqjL0
蒼介「蒼記よ、お前は俺や親父を超えるかもなあ」

蒼記「うあー……ふぎゅ」

忍術で軽くした青記をあやす。

……懐から護符を取り出し、胸に張る。

蒼介「皆がお前を守ってくれるぞ、良かったな」

自分と同じにはさせない……父が死に母が呪われ、紺野だけしか身内はいなかった。

……蒼記は違う。

蒼介「さあって、部屋も片付いたかね……遊び相手は暫く俺だけかもなー」

蒼記「あぶー」
403 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/12(火) 12:55:39.65 ID:EWSzsqjL0
活殺自在、生殺与奪の権をこちらが握る……忍は最大の勝利条件をこれの獲得に設定している。

……逆を返せば、これを奪われること……自らの敗れ方も選べない状況が最大の敗北である。

蒼介「不二は古い忍です……国に目を付けられたのは残念ですが、浮き沈みはいくらでも我々にもありました」

「……助かる、封魔よ……」

事実としては確かに目を付けられ稼業も困難になったが……その糸を引いていたのは蒼介だ。

強かに、同業者を蹴落としていく。

蒼介「こちらが所有している山には隠れられる場所もあります、ほとぼりが冷めるまでそこで隠れていてください」

牙を抜き、そして甘い言葉をささやく。

「……しかし、こちらには何も差し出せるものが……」

蒼介「……不二の術の一部、それに梓を人質としてこちらの里へ」

「だが、それは……」

梓「お爺様、私は構いません……不二の為です」

傍に控えていた梓は静かにそう言う。

「…………」

彼も意思を決めたのか、巻物を数個渡す。

「今回だけの同盟にとどまらず、ながく盟友としての関係を続けたい」

蒼介「ええ、持ちつ持たれつ……我々の間には特に確執がないのは幸いでしたね」

笑顔の仮面を張り、欲しいものをすべて円滑に手に入れた。



蒼介の行動
17:00から18:00までで蒼介の行動や発言
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 17:00:23.27 ID:jXN5UsfQO
梓の術を解いてやろうとしたところ、解除されていた。なぜなのか尋ねると柊が二、三時間で術を解読して解除していたと判明する
それどころか、渡された巻物も傀儡の契りの改良点を示したものだった
梓は柊が次期棟梁になって、自分は用済み、と教えられ、蒼介は掌で転がされていたことを知る。(あと、あの爺さんと不二の頭たちが悲痛そうにしてたけど、蒼介のいないところで大爆笑してたとも)
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 17:11:45.93 ID:IzeEPhRaO
>>404

残りの巻物を調べたら間諜に関する内容で、封魔の情報や生まれたばかりの子供たちの秘密、どこが里の弱点か書かれていて自分がとんでもない勘違いをしていた、化け物に喧嘩を売ったんだと理解
はじめての黒星を喫する
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 17:23:59.76 ID:cr/BjPEMO
梓のお目付役として柊も同行することに
術を破ったとか半信半疑だったが、忍として隔絶とした強さを持つまでに成長しており(封魔では上級)、それでもまだ不二の中だと中級だといわれて不二には人材も金も精度も余っている、と悔しさをあらわに。もっと精進せねばと蒼介は決意を決めた
407 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/12(火) 19:15:10.57 ID:EWSzsqjL0
蒼介「……あははははは!」

彼は頭を掻き、悔しそうに笑う。

蒼介「やられたな、くくっ……やはり忍は妖とは違うなぁ」

驕っていた、と自制しなければならない。

二足の草鞋……その分優れているところも劣っているところもあるはず。

陰陽師として上回っていようと、忍として今回は負けた。

……結果は捨て札の梓を拾っただけ、不二は公安から完全に姿を消した上に封魔を同盟相手にした。

梓「……愚かだな、先代の死は本格的に封魔を弱らせたらしい」

そして梓にも手を出せなくなった、人質は監視に転じた。

しかも大手を振ってこちらを見張っている。

蒼介「まったく、嫌になるよ……柊も強くなっているみたいだしな……老人がいるは忍にとってはデカいよなぁ」

自分だけでは埋められない差に、彼は本気で悔しがる。



408 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/12(火) 19:59:05.75 ID:EWSzsqjL0
……先代までの封魔は凄まじかったと聞く。

陰陽師としての力も、忍としての技も。

今は……若く未熟な忍が少数……。

知恵を付けた大妖怪や、頭数が上回っている相手……そう遠くないみたいにその敵は現れ、弱いままの封魔を滅ぼすだろう。

蒼介「……親父より上の世代が軒並みやられたのは思っていたより損失だ……」

……自分を守って隠れさせた紺野だけしか残っていない、失伝した技は多く奪われた霊地は無数に。

自分はうまく立ち回っていたと思っていた……だが、それも彼と同格の忍が数人集い頭をひねれば容易く上回る。

蒼介「うー……あー……」

自身の未来は明るいと思っていた矢先、すべてを否定されたような感覚を味わう。

蒼介「……まずは俺が、強くならないとな……」

少なくとも、今の封魔全体を相手取れるほどの。



蒼介の行動
20:10から21:10までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:10:07.40 ID:ywgq+HUbO
アリシアの子宮の辺りに刺青を入れようとする
淫紋ではなく刺青なのでアリシアは渋るが、この刺青は魔術にもなっていて、妊娠してない状態でセックス すると子を産んだばっかりでも確実に排卵して妊娠する、しかし、蒼介の子しかこれからも宿せなくなると説明するとアリシアは快諾する
そのあと、種付セックスして懐妊
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:11:26.44 ID:fzGsSVNfO
信乃子が蒼十を背負い、週に一度の蒼介の母を車椅子に乗せて里を散歩中、警護が全滅し、他の里の上忍に囲まれていた。
それは死群の上忍で、封魔の女房に収まっていることを咎め、このままだと蒼十と母親に害が及ぶと、明確な脅しであった。
母が最後の力を振り絞り戦おうとするが、信乃子は蒼十を母に預けると、そのまま死群に連れて行かれる。
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:14:31.38 ID:1VKsgAkiO
アリシアと教会の風呂に一緒に入る
蒼介が孤児たちと遊び泥だらけになってしまう。教会の風呂に泥だらけになった孤児たちを洗い、全員入浴させ終わった後、汗をかいたといってアリシアと入浴する。
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:16:27.50 ID:g+FZKtAiO
梓の様子を見に来た柊を手篭めにしようと誘拐し、監禁
徹底的に中出し調教
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:25:39.31 ID:5d3Zg6JHO
京が出産を終えたために退魔士として復帰しようとするが、妊娠期間の間になまっていたので、蒼介に特訓してもらう
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 20:38:21.01 ID:W8Ee/xlQO
周りが妊娠し、子をなしていくことに少し寂しさを覚えるサクヤ
しかし自分は封魔の一員であり、蒼介の刃となり盾となるためにもうつつは抜かしていられないと只管練磨する
結果蒼介を上回る強さを得てしまい、双方困惑
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/12(火) 21:04:37.84 ID:qev30wXOO
ソフィアがアリシアに隷属したので教会にシスターとして配属
日中はお祈り以外アリシアと一緒に孤児たちの面倒を見ていた
そんな時、アリシアの淫魔としての溢れ出るパワーのせいで、男児の二次性徴のみが訪れ、ソフィアがフェラやマンコを使って性処理することになる
416 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/13(水) 08:52:27.52 ID:1JOOViKW0
アリシア「……似合って、ますか……?」

不安そうな彼女に、蒼介は優しく微笑む。

蒼介「ああ……あまり不安そうな顔をするなアリシア、子供や紅華の為だ」

今の彼女は不安定であり、力を制御しきれていない。

そのためソフィアに手伝いさせ、彼女は最近は触れ合いも少なくなってきた。

だからこそ、それをいち早く抑えるため、胎児に自分の淫魔の力を移す為に入れ墨を入れた。

……魔術を施され、今からは確実に受精する身体になっている。

アリシア「あなたにこの身を奉げるのは私の本望です……蒼介さん、よろしくお願いいたします」

修道服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿で彼ベッドに腰掛ける。




蒼介の行動
12:00から13:00までで蒼介の行動や発言
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 11:11:56.43 ID:SFVZ2wrHO
妊娠させるために一心不乱にセックスするが
何故か子に淫魔の力が移らずどんどんアリシアの淫魔の力が高まってしまう
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 12:01:53.47 ID:6o0nARKGO
性行為の途中で淫魔の力が出てしまう。
翼を広げて蒼介とアリシア自身を包み込み、尻尾は蒼介の腰に巻きついて絶対に逃がさない淫魔特有の性行為体勢になる。淫魔の霊力を粘液から摂取した蒼介はペニスが凶悪なほどに大きくなり、射精量も一発でアリシアの腹が膨れるほど出てしまうが衰えず、一日中まぐわっていたので、終わるとアリシアは妊婦のようになっていた。
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 12:31:01.56 ID:D6qzp/6uO
種ヅケプレスで一回中出しをしたあと、そのまま抜かずに駅弁で射精する
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 12:36:17.62 ID:8PFI3MUUO
行為が終わったあと、紅華が泣き出す声を聞き、アリシアが授乳するが、授乳に欲情してアリシアが紅華に母乳をやりつつ、立ちバックで行う。
アリシアは赤子に見られながらも子作りする背徳感でイってしまう。
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 13:57:12.49 ID:3uOu4CuBO
楽しみに続き待ってます
422 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/03/18(月) 20:37:38.26 ID:IJm7QaXu0
年度末も近いしもう少しだけ待って
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 20:58:06.64 ID:IvgCA3pxO
了解です
待ってます
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 14:47:21.02 ID:UzQ7n8OEO
再開いつ頃だろう?
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/01(月) 08:02:31.39 ID:ltJXbVSJO
マダー?
426 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/01(月) 17:21:59.08 ID:RlZP0Rtz0
押し倒し、彼女と唇を重ねる。

一心不乱に、腰を打ち付けアリシアを犯す。

アリシア「あっ、ん゛っ、んあああっ!?」

一突きごとに彼女の内の淫魔の力が増幅していき、尻尾や翼が彼を包もうとする。

彼女の中の淫魔としての力が、依り代を蒼介に移そうとしている。

蒼介「終わらせるっ、もう大丈夫だからな……!」

アリシア「ああっ、ひあああ!?」

力は子にいき、腹が臨月のように膨らみ始める。

アリシア「はーっ……はぁ……はぁー……」

蒼介「もう、安心だな」

アリシア「はい……あ、紅、華……」

遠くで紅華の鳴き声が聞こえ、ソフィアが慌てて子供を手渡す。

紅華「ん……んむ……んぅ……」

子供に母乳を与えている姿に、蒼介は己の情欲を止められない。

蒼介「すまん、淫魔の力に当てられたみたいだ……」

アリシア「あっ、ん……蒼介、さ……んひゅぅっ!?」

力に当てられ蒼介の肉体も変調し、膨張した肉棒をねじ込む。

アリシア「だ、だめっ、ダメへぇぇっ!?」

そういいながらも、強い背徳感に彼女は酔いしれる。
427 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/01(月) 19:08:20.35 ID:RlZP0Rtz0
信乃子「……夏ですね……」

「……う……ん……」

車椅子に母を乗せ、蒼十を背負った信乃子はそう呟く。

護衛が何人かいるとはいえ、外に母を連れ出すことなど初めてだった。

気性が穏やかになりつつあり、かつ信乃子によく懐いている。

理性が封印されているとはいえ、暴れるようなそぶりは見せない。

信乃子「良い陽気……っ!?」

「ぐわぁっ!?」

「ぎゃあっ!」

護衛が襲われ、彼女の前に死群の忍が立ちふさがる。

「……が、ぁぁあ……!」

信乃子「義母様……待ってください…………なんの用かしら、死群の抜け忍に」

「不甲斐なし信乃子、貴様を放逐したのは死群の威を示すため……封魔ごときの女房に収まり牙を抜かれるとは」

信乃子「…………」

「挙句畜生の世話を押し付けられるとはな……捨て置けんぞ、信乃子」

暴れようとする母の着物に蒼十を隠し、目配せをする。

……母はかすかに残った理性を使い、身を屈ませ弱ったように唸る。

「そんな獣は捨て置け、来い信乃子……封魔を潰す算段はできている、不二からの情報もある」

信乃子「そう……なら、勝ち馬に乗るしかないみたいね」

「ふん、小夜に感謝するのだな、あの小娘の働きで貴様への恩赦が下りたのだ」

死群の忍達に連れられ、信乃子はその場を後にする。

……残った母は、腕の中で寝息を立てる蒼十を優しくあやしていた。

…………異常を感じた封魔の者達が彼女を見つけ出したのは、すでに連れ去られてから二時間ほど経過した後だった。

蒼介「……守ってくれたんだな、信乃子……それに母さん……」

彼は争った痕跡から下手人を割り出し、そして経緯を察する。

蒼介「今度は上手くやる、蘭子の二の舞にはしない……直ぐに決着をつける」



蒼介の行動
19:30から20:30までで蒼介の行動や発言
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/01(月) 19:33:40.93 ID:qePxxh/QO
死群の里に強襲をかけたが、あっさりと最深部に通される
それに疑問を覚えるが、花嫁衣裳の信乃子と死群の長が待っていた
死群の長曰く、死群も弱まっており封魔に合流したかったが、きっかけがなく、また、蒼介が抜け忍の信乃子を妻にして子も生ませたもので反感が大きく合流の話どころじゃなかった。もしも嫁にするなら一言かけろと教えられる。
落ち度は蒼介にあり謝罪するが、これでおあいこになった、封魔にオブサーバーがいないのであろうといわれ、封魔に死群が合流するのと、オブサーバーに死群の長老たちがなってやる代わりに友好の架け橋として信乃子を正式に嫁にしろと提案され、今回の件は有耶無耶になって解決した
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/01(月) 19:48:03.53 ID:e/EbtWXyO
>>428
プラス 死群の忍は案外物分かりがよく、また、経験豊富だったため封魔の力が上がる
430 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/02(火) 09:03:18.50 ID:dyqeYBdG0
「信乃子を連れ戻す方便をあやつは信じ込んだ」

蒼介「道理で花嫁衣装で縛られてるわけか」

信乃子「むぐうー!」

彼は座布団に座る。

何人かの死群の老人達は彼の一挙手一投足を注視する。

「……我々はお前たちの封魔とは真逆の問題を抱えている……後継者問題だ」

若者がいない死群、老人がいない封魔。

たしかに真逆だ……だがまだ真意がつかめない。

「我等の要求は2つだ、死群の娘として信乃子を娶ること……そして蒼十という子を死群に迎え入れたい」

蒼介「……要求を出すだけじゃないんだろう?」

「ああ、我々は不二にも声をかけらられていてな……だが奴らと組めば養分にされるだけだ」

蒼介「共倒れになるとしてでも、共存共栄を目指す、か」

……目を伏せ、彼は思案を巡らせる。

蒼介「そうだな……共に、生き抜こう」

「そうか、ではこちらの上忍を何人かそちらの里に移り住むとする……蒼十の話は、子自身がもう少し大きくなってからだ」

話はまとまり、彼は信乃子の猿轡を外す。

蒼介「……ここで改めて祝言を挙げるか?」

信乃子「はい……お願いします」
431 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/02(火) 23:55:02.90 ID:dyqeYBdG0
休憩という名目で、3人は湯に身をつかせる。

ソフィア「ふにゃあ……いい気持ち……」

アリシア「ふぅー……この身体ではやっぱり動きにくいですね……」

蒼介「だな……まあ今は夜泣きは気にせずゆっくりしろよ、如月とサクヤが対処してくれる」

2人が休憩する時間を捻出するため、今朝からこの時間だけでもと彼が頼んでいた。

ソフィア「よく泣いてよく暴れて……元気一杯ねぇ、子猫を飼ってたのを思い出したわ……」

ボンヤリとそういう彼女を、アリシアは小さく笑う。

蒼介「使えるか、その吸血鬼は」

アリシア「ええ、どころか力持ちでよく働いてくれます」

ソフィア「伊達に長いこと生きてないの……楽しく生きるコツは、楽しみを見出すことよぉー……」

蒼介「子供をお手玉にするのはやめておけよ、アリシアがハラハラしててかわいそうだ」

ニヤニヤと笑う彼女に蒼介は釘をさす。



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/03(水) 00:04:15.41 ID:S/JD3nArO
蒼介が勃起したので、アリシアがお湯に浸かりながら挿入して慰める
妊娠して、かつ母乳が出ているのでお湯を母乳で濁らせながら正常位で膣出しを決める
そのままあやすようにアリシアにさらに中出し
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/03(水) 00:15:38.24 ID:jarGZT/xO
ソフィアとアリシアが互いの体をスポンジ代わりに蒼介の体を洗う
そのあとダブルフェラで二人にぶっかけ
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 13:55:09.31 ID:HQemTqR0O
マダー?
435 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/08(月) 23:51:00.33 ID:pLkBsYOX0
ソフィア「ふふふ……女の子二人に囲まれて、贅沢ねぇ」

アリシア「どう、ですか?」

前面を胸で泡だてたアリシア、背面は全身に泡をつけたソフィアが抱きつき蒼介に奉仕する。

勃起した肉棒は騎乗位でアリシアが慰め、母乳と泡を胸板に擦り付ける。

アリシア「ふっ、んんっ、んほぉっ!?」

蒼介「よしよし、好きなだけイけよ? ソフィア、ほら」

ソフィア「欲張り……ん、れるっ、んむ」

膣を楽しみながら、他の女の舌を味わう。

腰を右手で掴みアリシアをイかせながら、左手は物欲しそうなソフィアを弄る。

アリシア「ふぅっ、ふ……んおっ、ほお゛ぅっ!?」

ソフィア「んっ、んんっ、んふぅっ!?」

二人を絶頂させながら、アリシアに種付けする。

蒼介「ふぅー……掃除、頼む」

ソフィア「は、はい……んはぁ、じゅるっ」

アリシア「んもっ……むぽ、ふぷっ」

竿をしゃぶるソフィアに、玉を頬張るアリシア。

二人の頭を撫でつつ、奉仕を最大限楽しむ。
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/09(火) 00:04:06.40 ID:2QXxQmbZO
あのスレもなんとなく>>1だと思ったけどやっぱりか
437 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/09(火) 09:08:50.79 ID:pY529SSa0
柊「…………」

彼女は不二の里に帰ろうとしたとき、辺りに不穏なものを感じる。

「ぐぅぅ…………」

「っがぁぁ!」

周囲に現れたのは、亡者の群れ。

柊(戦場跡だったのか……? ひとまず、封魔の術ではないか……)

相手の正体を見破った彼女は、得意の術を繰り出す。

柊「焔陽炎……!」

彼女の頭上に紫の炎が揺らめき、亡者達は幻影に囚われる。

他愛もない相手だった、彼女はそう思いながらその場を離れていく。

蒼介「解法は分かってる、幻術を見せるなら手を変え品を変え……まあ、流石に死群が裏切ったとは思わないか」

頭上に紫の炎を揺らめかせ、彼は柊を見つめる。

亡者の中に隠れていた彼は合図を送り、里の者に柊を連れ去る様に命じる。



蒼介の行動
12:00までで蒼介の行動
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/09(火) 09:26:31.77 ID:YghY+NipO
柊を縛り、中出しを行う
柊の腹に排卵、受精、成長を即時に行う淫紋をかき、出産を繰り返す

柊が五人ほど赤子を生んで、不二の情報を流すように指示する
もしも拒否したら赤子がどうなるかと匂わせる
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/09(火) 11:19:08.43 ID:DVA37jN0O
クリトリスと乳首にピアスを施し、胸は爆乳にさせる
母乳が出るようにして、搾乳しながらタネ付、出産させる
440 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/10(水) 00:27:52.31 ID:FHJ9hEiB0
柊「ひぎ、お゛っ、ほごぉっ!?」

肉体は改造され尽くされ、爆乳から母乳を吹き出し子宮は卵子を排出し続ける。

産むための肉体となった彼女は、その日だけで5人も娘を産んだ。

彼は胎盤がまだ残る柊を徹底的に犯す。

蒼介「死群の術はいいな、命に関する術なら右に出るものはいないな」

柊「だっ、だしゅげっ、じぬっ!?」

蒼介「蘇生4回目じゃあ心も折れるか? 気張れよ柊、梓の代わりにって言ったのはお前だぞ!?」

柊「ゆるじでぇっ!? おがじぐっ、なりゅっ!?」

得意の焔陽炎による幻覚、そして死群が誇る肉体改造、5度の強制出産、蒼介の寝技。

蒼介「いいか柊、娘どもとお前は一方的に繋がっている……娘5人からお前にな?」

すくすくと、今も成長し続けている娘達を指す。

蒼介「この快楽を娘全員にする……すると、今回の五倍になる訳だ……助かりたいなら、里の情報を渡せ……でなけりゃ、残念だがこのまま6人で死群の礎になってもらう」

柊「なりまひゅっ! だっ、だからっ、お、お願いっ!」

蒼介「ああ、ありがとう柊……これからの活躍、期待しているぞ?」
441 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/10(水) 00:46:34.36 ID:FHJ9hEiB0
蒼介「ふ……!」

京「そうりゃっ!」

真剣がかち合い、火花が散る。

一度二度、刀を振るい2人は後ろに跳ぶ。

京「……筋力落ちてるなぁ……疲れた!」

蒼介「だな、肉も付いたろ」

京「ぎくっ! って、そんなについてないよー!」

からかいながら、鞘に刀を収める。

蒼介「磨いた呪具の腕を発揮してみたらどうだ?」

京「そうだね、考えてみるよ」



起きた出来事か蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 02:52:08.20 ID:EYdj9vfKO
京と蒼記の三人で温泉に入る
死群の技も研究していて、京が新作の札を用意
Hが盛り上がる札であり、セックスをすると蒼記に見られる背徳感でセックスがめちゃくちゃ盛り上がったが、うっかりまた妊娠して復帰が遠のく
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 03:12:34.46 ID:fpNuTIeTO
京がタネ付するとタネの主の能力を高めた子を産んでくれる体質のため、このまま復帰せずにずっと赤子を生み続ける胎盤になるようにせまる
京は仕方ないなぁとして、孕み妻になることを決め、退魔師を引退して封魔の母体兼呪具職人となった
444 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/21(日) 21:26:40.58 ID:pGhr4VA90
京「相、変わらず……君と、相性抜群だね」

封魔が有する温泉で、彼は妻と身体を重ねる。

死群の術も取り入れたらしく、肉体を操る術……特に性交渉を彼女は呪具として札に刻んだ。

二人は赤子用の風呂に入っている蒼記の目の前でまぐわい、興奮しきった京は彼とより絡ませ合う。

蒼介「……頼みがある」

京「んっ、なあ、にぃ?」

蒼介「お前には里にいて欲しい……危険な目にあわせたくはない、俺に敵が多すぎる」

最大の敵である不二がいまだ健在ならば……外よりも内の方が容易く対処できる。

京「……束縛されてる? 好きだから? ふふ……いいよ?」

クスクスと、少女の様に笑う。

蒼介「…………」

京「初恋だからかな? なんでも許しちゃうのは……あなたの、願いを聞いてあげたいの」

そんな言葉に、彼は笑みを浮かべ腰をさらに激しく打ち付ける。

京「あっ、んっ、ああ、んひあっ、きて、きてぇ……いっぱい、子作りしよぉ!」

蒼介「ああ……出すぞ……!」

京「ん……んん……あ、っはぁ……」

腰を掴み、精液を彼女の子宮に流し込む。
445 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/21(日) 21:27:56.52 ID:pGhr4VA90
京「相、変わらず……君と、相性抜群だね」

封魔が有する温泉で、彼は妻と身体を重ねる。

死群の術も取り入れたらしく、肉体を操る術……特に性交渉を彼女は呪具として札に刻んだ。

二人は赤子用の風呂に入っている蒼記の目の前でまぐわい、興奮しきった京は彼とより絡ませ合う。

蒼介「……頼みがある」

京「んっ、なあ、にぃ?」

蒼介「お前には里にいて欲しい……危険な目にあわせたくはない、俺に敵が多すぎる」

最大の敵である不二がいまだ健在ならば……外よりも内の方が容易く対処できる。

京「……束縛されてる? 好きだから? ふふ……いいよ?」

クスクスと、少女の様に笑う。

蒼介「…………」

京「初恋だからかな? なんでも許しちゃうのは……あなたの、願いを聞いてあげたいの」

そんな言葉に、彼は笑みを浮かべ腰をさらに激しく打ち付ける。

京「あっ、んっ、ああ、んひあっ、きて、きてぇ……いっぱい、子作りしよぉ!」

蒼介「ああ……出すぞ……!」

京「ん……んん……あ、っはぁ……」

腰を掴み、精液を彼女の子宮に流し込む。
446 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/21(日) 23:19:13.75 ID:pGhr4VA90
……消息感は、諸人に変化を及ぼす。

封魔の1人として他の妻達が子を成す……同じ立場の者として、サクヤは少しだけ焦っていた。

しかし夜伽を誘う性格ではないのが災いし、そして余った時間を修練に当ててしまう真面目さが今回の結果を生んだ。

蒼介「な、お前……っ!?」

東家は封魔専用の血を引く……故に東の者は封魔の技で使えない者はない。

不二も死群も、長の子はその忍の技を極めて子らに継ぐ使命を持つ。

……逆に言えば、他里の忍術は使い熟すのに適していない。

サクヤ「っやぁぁぁぁ!!」

死群の忍術を使い、肉体を強化して蒼介を試合とは言え追い詰める。

蒼介「……まい、ったな……俺も鍛えなきゃな……」

サクヤ「わ、私も……まさかこんなに強くなっているとは……」

お互いに驚きは隠せない様子で、お互いの顔を見合わせていた。



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 23:41:24.73 ID:YcxjBf2vO
焦燥感を否定はしないがサクヤはあくまで里と蒼介を優先し子供をつくり身体が鈍ったり身重になることを良しとしない
せめて寂しさを忘れられる程に深く深く愛してやりつつたとえ子供がおらずとも信頼の証として蒼介は任務で己の背をサクヤに任せるようになる
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/22(月) 00:40:49.33 ID:WKzemKu2O
昼はお互いに切磋琢磨しつつ、夜はまだ負けられないと対面座位でサクヤを喘がせつつ堪能する
449 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/22(月) 18:40:06.01 ID:MgaXa5Gw0
彼女を抱き寄せ、腕の中で絶頂させる。

サクヤ「は、はぁっ、蒼介、様ぁ……」

蒼介「こっちの方はまだまだだな?」

薄く笑いながらも、慈しむ様ににサクヤを抱く。

サクヤ「愛してます……蒼介様」

蒼介「悪いなサクヤ、今お前を身重にするのは……」

サクヤ「分かって、います……ですから、今は……今だけは、誰よりも愛して、ください……サクヤは、それで充分です」

そう呟く彼女の頭を、優しくなでる。

蒼介「しばらく、背中を任せたぞ」

サクヤ「んあっ……はい、お任せ、を……んんっ」
450 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/23(火) 00:02:59.61 ID:ocu+GD3X0
ソフィア「い、やぁっ!?」

アリシア「ふぅっ、ふぐぅっ!」

とうとう彼女の箍が壊れた。

欲望の鬼と化したアリシアは、主従関係となったソフィアを押し倒す。

その股間には、そそり立つ肉棒。

ソフィア「はな、して……!」

彼女とて反省していないわけではなかった、子供らの面倒も慣れないなりに懸命にした。

それなりに、人付き合いを覚え……里や彼女に、少しずつ信頼を寄せていた。

アリシア「うふっ、ウフフフフ!」

そして、因果が応報を迫ってきた。

アリシア「うっ、うふっ、ンほっ、んひょぉぉっ!?」

腰を振っていた彼女は、盛大に精液を発射する。

……それは仰向けの姿勢のソフィアの胸元まで飛んだ。

ソフィア「いやっ、やだっ、いやぁぁあぁっ!?」




結果
8:30までで結果
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 05:12:23.23 ID:qEqBd0DAO
アリシアのお腹の子が暴れて、アリシアも絶頂
そのあと、我に帰ったアリシアがソフィアに謝罪するがソフィアがアリシアに惚れてお姉様とよんで慕う
アリシアをソフィアが襲う事態となる
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 07:54:25.94 ID:dqyPV3mlO
アリシアが乳牛として家畜小屋に繋がれて搾乳されている時にソフィアが逆襲する
直接乳首に口をつけ、授乳したり、クリトリスの十字架を引っ張って潮を吹かせたりする
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 15:05:04.41 ID:hwcd9fycO
マダー?
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 21:31:16.80 ID:UT5rFQo9O
待ってるぞ
455 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/13(月) 22:31:55.96 ID:3814Sc2a0
アリシア連打でモチベ維持が大変だった
時間を開けたので回復した、頑張れるぞー
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:33:25.78 ID:UT5rFQo9O
このスレ面白いから楽しみにしてます
あんまり多い時は募集時一回でいいのでは?
457 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/13(月) 22:53:01.62 ID:3814Sc2a0
……結果として散々に犯され尽くされたソフィアは、夜中まで穴として使われた。

虚ろな目で姉様と呟きながら壊れてしまった吸血鬼は、蒼介が治療することになった。

再開するのは数日後……厩舎にて。

「シスターソフィア、見て見て」

「ソフィアねーちゃんも見たことないだろー、ありーだぞ!」

雌牛ありーとして過ごしていた彼女の前に、ソフィアが嗜虐心満々で現れる。

「……ぁ……」

「はじめましてありー……一口、貰うわね?」

吸血鬼特有の鋭い歯が肉に食い込みながら、直接母乳を飲んでいく。

「こほがいいのかは?」

しゃぶりながら、十字架を引きクリトリスを弄る。

「お゛っ、おほっ、ブモォォッ!?」

院の子供達の前で、アリシアは延々と絶頂させられる。
458 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/13(月) 23:18:54.82 ID:3814Sc2a0
梓「…………」

違和感を感じることがある。

柊「どうかなさいましたか?」

アズ「……ええ、老人が増えた気が……」

元々忍はもしもの為に次の住まいにする為に里とは別の場所にも生活基盤を作っておく。

……不二はそれが難しくなるほど政府に睨まれていたが、封魔を利用し身を隠せた。

となれば、封魔も不二を結界の内に入れたが為に警戒しているのだろうか。

柊「所詮長も代理の青い忍です、それに不二の里も巧妙に隠せました」

そう、そこだ。

人質という立場は力を失い、自分の立場は監視となった……封魔に打てる手はない。

柊「では、報告に帰ります」

梓「……ええ……」



蒼介の行動
23:30から8:00までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:31:39.09 ID:KYh8a9FsO
信乃子がセクシーランジェリーを着て危険日だからと迫ったら、そこに小夜が乱入する
死群のために優秀な後継を必要としていて妊娠する必要があるとして、小夜にもタネ付を、と迫られ、小夜と信乃子が喧嘩しながらも姉妹丼を味わいながらセックス
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:33:40.73 ID:1/lCdWv0O
ある日、不二から荷物が届く
開けてみると手足を縛られ、目隠しと猿轡をされた柊だった
用済みとされて繁殖の道具にしろと手紙には書かれており、では、と柊を繁殖奴隷兼淫術の実験体にする
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:42:46.51 ID:1PgQj33aO
以前鴉天狗を引き取った国のお偉いさんからの妖退治依頼
背を任せると言ったのでサクヤを伴い、連携の練習も兼ねて引き受ける
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:52:51.47 ID:Q/Dl+PZVO
アリシアに清楚で美しいワンピースを着せて、街に行きデート
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 00:02:51.27 ID:GwFZ+JB6O
京が軽装甲の鎧を作るがあまりに高性能であったので、それを量産化する
里の戦力が高まった
464 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/15(水) 06:54:50.66 ID:frHHXZ+50
……久しぶりの行為に信乃子は胸を高鳴らせる。

世継ぎを成すという責務は達成したが、それとは別に身体を重ねることがこれ以上なく嬉しい。

黒いネグリジェは、どれほど本気かを表していた。

……が……。

信乃子「……さ、小夜?」

何故か、蒼介の部屋の前で小夜が待ち構えていた……同じデザインのピンクのネグリジェで。

小夜「死群の女として、蒼介さんの子供を授かるのは急務なのです!」

信乃子「きっ、今日じゃなくても……!」

小夜「姉様とじゃないと怖すぎます!」

蒼介「……夜中に何喧嘩してるんだ……?」

不思議そうに、襖を開けて尋ねる。

蒼介「…………とりあえず入れ、初夏とはいえ、寒いだろ」

ネグリジェの2人を寝室に迎い入れる。



蒼介の行動
7:30から10:30までで蒼介の行動や発言
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 08:00:46.14 ID:rn7BafiAO
小夜は初めてなので見学となる
小夜にみられながら信乃子は抱かれ、派手にいってしまう
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 08:59:13.11 ID:dwz/ypBZO
後背位で信乃子を抱えながら小夜に結合部を視姦させる
小夜に結合部がどうなっているか、また、子供を生んでびらびらが大きくなり、色も黒ずんだ様子を説明させて信乃子を辱める
467 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/16(木) 17:59:11.16 ID:Q6PeNNJ50
駅弁で彼女の身体を楽しみながら、正座させた小夜に二人の交尾を見せつける。

小夜「す、すごい、です……」

信乃子「あっ、んあああっ、ひぃっ!?」

接合部を彼女に見せつけながら、信乃子の羞恥に歪む顔を楽しむ。

蒼介「ほら、ちゃんと口に出してどうなってるか聞かせてやれ」

小夜「っ、お、お姉様のアソコ、ビラビラも使い込まれてて……も、もの、みたいに……」

信乃子「あぐぅっ?! はへっ、んほぉっ?!」

ネグリジェをはだけさせて腰を掴んだまま蹂躙する。

……小夜も敬愛する信乃子を犯されている様をみて、無意識に自慰を行っている。

信乃子「んっ、んぁぁっ! ふひゃぁぁぁ!?」

ドクドクと溢れるほど精液を子宮に流し込む。

蒼介「……悪いな小夜、ちょっとまだ見てろ」

小夜「ひゃ、ひゃい!」
468 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/16(木) 18:36:58.40 ID:Q6PeNNJ50

……大きな桐の箱が、今朝方蒼介の屋敷前に置かれていた。

如月「旦那様……これは……?」

蒼介「廃品回収だと勘違いしてるんだろうな……読んでみろ」

そういい、添えられていた手紙を読む。

如月「……落伍し不要となった故、お譲り致す……自由にされたし」

蒼介「死群に頭の中を確認させたが、手紙の通りらしい」

言いながら桐の箱を開ける。

柊「ふっ、ふぐっ、んんんっ」

目隠しに猿轡、それに加え手足の自由も奪われていた柊が横たわっていた。

蒼介「ただし不二の情報は蓋をされていた……まあつまり、利用価値が女ってこと以外は削られている」

先程から獣の様に暴れているのは、口封じも兼ねているのだろう。

蒼介「……封魔の女も同じ目に合わせられる、って脅迫だな目的は……首筋に刃を当てたうえでこれだ、忍らしい老獪さだ」

……先の戦いで失ったそれを、まざまざと見せつけられているようだった。

蒼介「梓には……黙っておけ、知っている可能性もあるが……教えるタイミング次第では面白いことになるかもしれん」

そして、彼はその狡猾な思考は今まさに死群から吸収している。



蒼介の行動
18:50から21:50までで蒼介の行動や発言
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 20:04:45.19 ID:4qNBAVtO0
柊を治療する
枷を外し、痛んだ手足に薬をつけて療養させる
それと正気に戻すように、前に産ませた五人の赤子に乳を飲ませて母親として意識を取り戻させる
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 20:53:41.77 ID:z8uE3IohO
柊をアリシア同様に家畜小屋につないで里の性欲発散用の奴隷兼里の補充要員を産む家畜にする
餌は男の精液がかかっていて精液中毒にして、卵子が無尽蔵に作れるような淫術をかける(代償に淫乱になる)
胸からは母乳を常時搾乳し、里の滋養補給の忍者食に
常時妊娠させて出産時期は一ヶ月程度にして、産んだらすぐに次の種を仕込む性奴隷にする
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 21:06:23.47 ID:85ZrHVrvO
里の共有財産にして、赤子が欲しい家に行かせて抱かせ、赤ん坊を産ませる精液便所で有効活用する

優良な人材を産むために子宮を改造して多産させる
472 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/17(金) 00:16:57.83 ID:MABNctR40
柊「ぷぎゅぅっ、ぷぎっ!」

「烏天狗どもと比べるといい肉付きだな!」

時折ソフィアやアリシアが繋がれている小屋で、柊は豚として暮らしていた。

「死群の爺様も流石だな、忍1人を使い潰せば産む機械に変えられるとは」

「死体でも孕ませるらしいしな、若も子をなしているし我らもこさえよう」

天狗からは半妖の強い力を持つ男を、柊からは性処理用の女を出産させる。

柊「んへっ、はっ、ぶひっ、ぶぅぶぅっ」

誇るべき知性を封じられた彼女は、臓腑を圧する快楽に酔いしれる。
473 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/19(日) 09:36:43.51 ID:SuFAHTwN0

二人はビルの屋上から、街を見下ろす。

……微かに感じる妖気に、サクヤは小さく耳を動かす。

蒼介「今回は俺とお前、初めてのコンビだ……期待している」

サクヤ「ええ……お任せを」

普段の巫女装束ではなく、忍装束でサクヤは頷く。

蒼介「いい服だな、俺も京に新しくしてもらおうかな」

サクヤ「そうですね……ッ、居ました!」

蒼介「よし、行くか」

ビルを蹴り夜の街に二人は飛び込んでいく。



戦闘の結果
12:00までで戦闘の結果
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 11:38:23.55 ID:RLtQfHoHO
想定より手強い相手であり、一時僅かに蒼介が押される。しかしサクヤがしっかりと援護を行い無傷で勝利する。
連携の大切さを学んだ蒼介はサクヤに限らず、里の他の忍とも普段から連携をとるべきだと考える。
475 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/20(月) 23:54:27.44 ID:y+8RHIma0
サクヤ「祓え給え、清め給え……ッ!」

護符を投げつけると、妖は消滅する。

……かなり手こずった、想定よりも多くの群れを形成していた。

蒼介「流石だな、俺を超えるとは……師匠冥利に尽きる」

サクヤ「あ、ありがとうございます!」

……サクヤはピコピコと耳を動かす。

蒼介「……ツーマンセルは徹底させるしかないな、層が薄いなら活かし合わなければ……特に死群ともな」

陰陽師、忍、そして里長……三つの顔を持つ彼は、自分の中で後進を育てるビジョンを作る。

蒼介「帰ったら2人組みを導入しよう、手伝ってくれるか?」

サクヤ「喜んで!」
476 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/21(火) 00:18:49.46 ID:ujY9QSL80
京「ふーん、二人組かー」

蒼介「ああ……効率は落ちるが、その分負傷も減った……長い目で見れば成功だ」

蒼記を撫でながら彼は里のことを話す。

京「それどう? 速さを殺さない程度の装甲だけど」

軽鎧を着込んだ彼は、こともなげに赤ん坊をあやす。

蒼介「問題ないな、脛当てと手甲が特にいい」

京「やったぁ!」

蒼介「これを作れるだけ、頼めるか?」

京「任せなさーい!」

軽く返答する彼女に、彼は頼もしさを感じる。



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 01:16:56.73 ID:WSlq298SO
京と息子三人で過ごす

京が性能をあげる護符と息子向けに性能を落とす護符を製作して、結界内部で過ごす
京が1日なら保つとして、蒼記と京の、ありふれた時間を過ごした
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 22:05:09.59 ID:G8YGawvNO
まだかな?
待ってる
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 16:11:56.84 ID:TDDdsRBTO
待ってます
480 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/20(木) 23:48:44.56 ID:rGV9C2qLO
リアルが忙しくて忘れてました、再開します
481 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/21(金) 00:32:27.09 ID:2G7YszVU0
蒼記「まうー」

蒼介「つおっ、とぉ!」

なかなかにパワフルなタックルを受けながら、積まれていた布団に投げる。

机に投げていたら机が壊れていただろう、おそらく蒼記は無傷だ。

京「あははっ、パパー頑張れー!」

蒼記「いひひっ、うー!」

赤子とは思えぬしっかりとした二足歩行で、父の脛に抱きつき倒そうとしてくる。

蒼介「このっ、河童かこらぁ!」

結界で調整されているとはいえ、凄まじい膂力には彼とて汗を掻きつつ相手しなければならない。

蒼記「……ぱーはー!」

蒼介「こんのっ、体力無限か……!」
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 04:04:32.13 ID:qFb4KuhCO
続ききたー!!
待ってました!!
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 19:57:11.94 ID:tR+0/rxuO
このスレ面白いからすっごく楽しみ
再開待ってました
484 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/21(金) 20:13:35.27 ID:2G7YszVU0
彼は街のなか、サクヤとともに車に乗り込む。

楓「お疲れ様です、若様、サクヤ様」

蒼介「どうよ、サクヤ」

サクヤ「え、ええ……山と違って、すごく疲れました……」

そう言いながら、帽子を脱ぐ。

へにゃっと、力なく耳は垂れている。

蒼介「ま、街の風水事情も知るのも勉強だ、ここも戦場の一つなんだからな」

街は陰陽師にとっても、忍にとっても重要視している場所だ。

……式神以外の妖は極端に少ないため、サクヤも疲れてしまったのだろう。

蒼介「……それじゃ、出すぞ」

エンジンを入れ、封魔の里へ向かう。



蒼介の行動
22:00までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 20:30:59.41 ID:NrzfdhLzO
アリシアに清楚で美しいワンピースを着せて、街に行きデート
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 20:34:21.40 ID:FMmabxLzO
小夜がタネ付をねだってくる
以前のネグリジェをきて抱かれる
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 20:52:54.44 ID:Vtg6jZOWO
蘭子の超乳の乳首が隠れるニップレス、下はビキニを履かせて葵葉と一緒に川遊びに出かける
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 21:08:07.84 ID:wEAceShGO
アリシアがありーとして繋がられている家畜小屋に紅華を連れた嗜虐心満載のソフィアが登場
子牛(子供)を産ませてあげるとして、陣痛促進剤を打ち赤子を出産させる
アリシアは人間に戻り、赤子はサキュバスが生まれ、ソフィアはこれで隷属関係も終わりと安堵していたが、魂のレベルで主従関係が結ばれていたため、引き続きシスターをやることになる
489 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/22(土) 00:08:08.80 ID:oUtXJTmO0
ちょっと再開すぐでわがままだとは思いますが、シリアス展開みたいなのも希望します、次回でいいので
490 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/22(土) 00:32:39.74 ID:oUtXJTmO0
街に出た2人は駅前で合流する。

アリシア「お、お待たせしましたっ」

蒼介「いや、待ってない」

彼は笑いかけ、アリシアの服装を確認する。

真っ白なワンピース、裾は華美なレースが施されている。

露出がない代わりに、彼女の魅力を惜しげも無く発揮している。

アリシア「街なんて久しぶりです」

蒼介「たまには骨休めもな、子供はもっと増えるかも知れないし」



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 00:43:48.65 ID:qzjK6RoVO
街を散策しつつ、公園でアリシアに膝枕してもらう
妊婦で少々腹が出ているが、それでも構わずに穏やかに過ごす
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 01:05:25.36 ID:yrxoiZmnO
夜景の見える高級レストランで食事をとる
食後のコーヒーを飲んでいるアリシアに、本当にこれでよかったか?と尋ねると、アリシアはええ、勿論と答える
左手薬指の指輪をなで、妻にして母にしていただき幸せです、と宣言し、そのあと、少し妖艶でいたずらっぽい笑みを浮かべて、胸をはだけてコーヒーに母乳を注ぐ
今夜もすごく悪いことしてくれるんでしょう?とアリシアが質問し、蒼介が淫靡になったなと言うと、とんでもない殿方に心を奪われたと笑って、高級ホテルの一室に向かった
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 07:18:19.92 ID:8Cv+XZZxO
街に繰り出し、孤児や紅華、お腹の子供の服を買う
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 22:30:24.15 ID:FRy+KS49O
再開してた
出遅れた
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/24(月) 16:18:58.07 ID:qWPQoE2bO
待ってます
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:57:55.41 ID:S3d3jmK7O
マダー?
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 21:03:55.85 ID:7NoOvQ/jO
待ってる
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 14:52:50.47 ID:JJ8HIC3bO
続き待ってます
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 09:45:42.17 ID:yklVF7tTO
待ってます
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/09/01(日) 02:12:40.64 ID:Xe/wjPNYO
待ってます
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/09/06(金) 19:39:09.15 ID:/u8aVzGx0
待ってるぞ
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/04(金) 17:59:15.45 ID:KNdm5E6ZO
待ってます
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/04(金) 18:53:52.90 ID:Jd291dopo
邪魔
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/02(月) 14:16:26.01 ID:dn+kCKWlO
マダー?
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/02(月) 14:16:54.41 ID:dn+kCKWlO
待ってます
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/14(土) 13:08:45.63 ID:+Mgv26OrO
待ってます
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/26(水) 10:41:14.49 ID:m/L+Vk1/O
待ってるぞ
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/18(水) 11:45:17.52 ID:4MscfcdLO
マダー?
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 18:06:49.28 ID:Brw8FvrB0
マダー?
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/02(木) 14:46:08.11 ID:JH6uJDX2O
マダー?
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/20(水) 18:49:05.77 ID:xfvURxyKO
マダー
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/10/29(金) 16:56:12.04 ID:LF+4DfNBO
マダー
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/12/10(金) 11:10:09.44 ID:joVlRLi7O
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