【安価】封魔の忍

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429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/01(月) 19:48:03.53 ID:e/EbtWXyO
>>428
プラス 死群の忍は案外物分かりがよく、また、経験豊富だったため封魔の力が上がる
430 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/02(火) 09:03:18.50 ID:dyqeYBdG0
「信乃子を連れ戻す方便をあやつは信じ込んだ」

蒼介「道理で花嫁衣装で縛られてるわけか」

信乃子「むぐうー!」

彼は座布団に座る。

何人かの死群の老人達は彼の一挙手一投足を注視する。

「……我々はお前たちの封魔とは真逆の問題を抱えている……後継者問題だ」

若者がいない死群、老人がいない封魔。

たしかに真逆だ……だがまだ真意がつかめない。

「我等の要求は2つだ、死群の娘として信乃子を娶ること……そして蒼十という子を死群に迎え入れたい」

蒼介「……要求を出すだけじゃないんだろう?」

「ああ、我々は不二にも声をかけらられていてな……だが奴らと組めば養分にされるだけだ」

蒼介「共倒れになるとしてでも、共存共栄を目指す、か」

……目を伏せ、彼は思案を巡らせる。

蒼介「そうだな……共に、生き抜こう」

「そうか、ではこちらの上忍を何人かそちらの里に移り住むとする……蒼十の話は、子自身がもう少し大きくなってからだ」

話はまとまり、彼は信乃子の猿轡を外す。

蒼介「……ここで改めて祝言を挙げるか?」

信乃子「はい……お願いします」
431 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/02(火) 23:55:02.90 ID:dyqeYBdG0
休憩という名目で、3人は湯に身をつかせる。

ソフィア「ふにゃあ……いい気持ち……」

アリシア「ふぅー……この身体ではやっぱり動きにくいですね……」

蒼介「だな……まあ今は夜泣きは気にせずゆっくりしろよ、如月とサクヤが対処してくれる」

2人が休憩する時間を捻出するため、今朝からこの時間だけでもと彼が頼んでいた。

ソフィア「よく泣いてよく暴れて……元気一杯ねぇ、子猫を飼ってたのを思い出したわ……」

ボンヤリとそういう彼女を、アリシアは小さく笑う。

蒼介「使えるか、その吸血鬼は」

アリシア「ええ、どころか力持ちでよく働いてくれます」

ソフィア「伊達に長いこと生きてないの……楽しく生きるコツは、楽しみを見出すことよぉー……」

蒼介「子供をお手玉にするのはやめておけよ、アリシアがハラハラしててかわいそうだ」

ニヤニヤと笑う彼女に蒼介は釘をさす。



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/03(水) 00:04:15.41 ID:S/JD3nArO
蒼介が勃起したので、アリシアがお湯に浸かりながら挿入して慰める
妊娠して、かつ母乳が出ているのでお湯を母乳で濁らせながら正常位で膣出しを決める
そのままあやすようにアリシアにさらに中出し
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/03(水) 00:15:38.24 ID:jarGZT/xO
ソフィアとアリシアが互いの体をスポンジ代わりに蒼介の体を洗う
そのあとダブルフェラで二人にぶっかけ
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 13:55:09.31 ID:HQemTqR0O
マダー?
435 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/08(月) 23:51:00.33 ID:pLkBsYOX0
ソフィア「ふふふ……女の子二人に囲まれて、贅沢ねぇ」

アリシア「どう、ですか?」

前面を胸で泡だてたアリシア、背面は全身に泡をつけたソフィアが抱きつき蒼介に奉仕する。

勃起した肉棒は騎乗位でアリシアが慰め、母乳と泡を胸板に擦り付ける。

アリシア「ふっ、んんっ、んほぉっ!?」

蒼介「よしよし、好きなだけイけよ? ソフィア、ほら」

ソフィア「欲張り……ん、れるっ、んむ」

膣を楽しみながら、他の女の舌を味わう。

腰を右手で掴みアリシアをイかせながら、左手は物欲しそうなソフィアを弄る。

アリシア「ふぅっ、ふ……んおっ、ほお゛ぅっ!?」

ソフィア「んっ、んんっ、んふぅっ!?」

二人を絶頂させながら、アリシアに種付けする。

蒼介「ふぅー……掃除、頼む」

ソフィア「は、はい……んはぁ、じゅるっ」

アリシア「んもっ……むぽ、ふぷっ」

竿をしゃぶるソフィアに、玉を頬張るアリシア。

二人の頭を撫でつつ、奉仕を最大限楽しむ。
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/09(火) 00:04:06.40 ID:2QXxQmbZO
あのスレもなんとなく>>1だと思ったけどやっぱりか
437 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/09(火) 09:08:50.79 ID:pY529SSa0
柊「…………」

彼女は不二の里に帰ろうとしたとき、辺りに不穏なものを感じる。

「ぐぅぅ…………」

「っがぁぁ!」

周囲に現れたのは、亡者の群れ。

柊(戦場跡だったのか……? ひとまず、封魔の術ではないか……)

相手の正体を見破った彼女は、得意の術を繰り出す。

柊「焔陽炎……!」

彼女の頭上に紫の炎が揺らめき、亡者達は幻影に囚われる。

他愛もない相手だった、彼女はそう思いながらその場を離れていく。

蒼介「解法は分かってる、幻術を見せるなら手を変え品を変え……まあ、流石に死群が裏切ったとは思わないか」

頭上に紫の炎を揺らめかせ、彼は柊を見つめる。

亡者の中に隠れていた彼は合図を送り、里の者に柊を連れ去る様に命じる。



蒼介の行動
12:00までで蒼介の行動
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/09(火) 09:26:31.77 ID:YghY+NipO
柊を縛り、中出しを行う
柊の腹に排卵、受精、成長を即時に行う淫紋をかき、出産を繰り返す

柊が五人ほど赤子を生んで、不二の情報を流すように指示する
もしも拒否したら赤子がどうなるかと匂わせる
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/09(火) 11:19:08.43 ID:DVA37jN0O
クリトリスと乳首にピアスを施し、胸は爆乳にさせる
母乳が出るようにして、搾乳しながらタネ付、出産させる
440 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/10(水) 00:27:52.31 ID:FHJ9hEiB0
柊「ひぎ、お゛っ、ほごぉっ!?」

肉体は改造され尽くされ、爆乳から母乳を吹き出し子宮は卵子を排出し続ける。

産むための肉体となった彼女は、その日だけで5人も娘を産んだ。

彼は胎盤がまだ残る柊を徹底的に犯す。

蒼介「死群の術はいいな、命に関する術なら右に出るものはいないな」

柊「だっ、だしゅげっ、じぬっ!?」

蒼介「蘇生4回目じゃあ心も折れるか? 気張れよ柊、梓の代わりにって言ったのはお前だぞ!?」

柊「ゆるじでぇっ!? おがじぐっ、なりゅっ!?」

得意の焔陽炎による幻覚、そして死群が誇る肉体改造、5度の強制出産、蒼介の寝技。

蒼介「いいか柊、娘どもとお前は一方的に繋がっている……娘5人からお前にな?」

すくすくと、今も成長し続けている娘達を指す。

蒼介「この快楽を娘全員にする……すると、今回の五倍になる訳だ……助かりたいなら、里の情報を渡せ……でなけりゃ、残念だがこのまま6人で死群の礎になってもらう」

柊「なりまひゅっ! だっ、だからっ、お、お願いっ!」

蒼介「ああ、ありがとう柊……これからの活躍、期待しているぞ?」
441 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/10(水) 00:46:34.36 ID:FHJ9hEiB0
蒼介「ふ……!」

京「そうりゃっ!」

真剣がかち合い、火花が散る。

一度二度、刀を振るい2人は後ろに跳ぶ。

京「……筋力落ちてるなぁ……疲れた!」

蒼介「だな、肉も付いたろ」

京「ぎくっ! って、そんなについてないよー!」

からかいながら、鞘に刀を収める。

蒼介「磨いた呪具の腕を発揮してみたらどうだ?」

京「そうだね、考えてみるよ」



起きた出来事か蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 02:52:08.20 ID:EYdj9vfKO
京と蒼記の三人で温泉に入る
死群の技も研究していて、京が新作の札を用意
Hが盛り上がる札であり、セックスをすると蒼記に見られる背徳感でセックスがめちゃくちゃ盛り上がったが、うっかりまた妊娠して復帰が遠のく
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 03:12:34.46 ID:fpNuTIeTO
京がタネ付するとタネの主の能力を高めた子を産んでくれる体質のため、このまま復帰せずにずっと赤子を生み続ける胎盤になるようにせまる
京は仕方ないなぁとして、孕み妻になることを決め、退魔師を引退して封魔の母体兼呪具職人となった
444 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/21(日) 21:26:40.58 ID:pGhr4VA90
京「相、変わらず……君と、相性抜群だね」

封魔が有する温泉で、彼は妻と身体を重ねる。

死群の術も取り入れたらしく、肉体を操る術……特に性交渉を彼女は呪具として札に刻んだ。

二人は赤子用の風呂に入っている蒼記の目の前でまぐわい、興奮しきった京は彼とより絡ませ合う。

蒼介「……頼みがある」

京「んっ、なあ、にぃ?」

蒼介「お前には里にいて欲しい……危険な目にあわせたくはない、俺に敵が多すぎる」

最大の敵である不二がいまだ健在ならば……外よりも内の方が容易く対処できる。

京「……束縛されてる? 好きだから? ふふ……いいよ?」

クスクスと、少女の様に笑う。

蒼介「…………」

京「初恋だからかな? なんでも許しちゃうのは……あなたの、願いを聞いてあげたいの」

そんな言葉に、彼は笑みを浮かべ腰をさらに激しく打ち付ける。

京「あっ、んっ、ああ、んひあっ、きて、きてぇ……いっぱい、子作りしよぉ!」

蒼介「ああ……出すぞ……!」

京「ん……んん……あ、っはぁ……」

腰を掴み、精液を彼女の子宮に流し込む。
445 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/21(日) 21:27:56.52 ID:pGhr4VA90
京「相、変わらず……君と、相性抜群だね」

封魔が有する温泉で、彼は妻と身体を重ねる。

死群の術も取り入れたらしく、肉体を操る術……特に性交渉を彼女は呪具として札に刻んだ。

二人は赤子用の風呂に入っている蒼記の目の前でまぐわい、興奮しきった京は彼とより絡ませ合う。

蒼介「……頼みがある」

京「んっ、なあ、にぃ?」

蒼介「お前には里にいて欲しい……危険な目にあわせたくはない、俺に敵が多すぎる」

最大の敵である不二がいまだ健在ならば……外よりも内の方が容易く対処できる。

京「……束縛されてる? 好きだから? ふふ……いいよ?」

クスクスと、少女の様に笑う。

蒼介「…………」

京「初恋だからかな? なんでも許しちゃうのは……あなたの、願いを聞いてあげたいの」

そんな言葉に、彼は笑みを浮かべ腰をさらに激しく打ち付ける。

京「あっ、んっ、ああ、んひあっ、きて、きてぇ……いっぱい、子作りしよぉ!」

蒼介「ああ……出すぞ……!」

京「ん……んん……あ、っはぁ……」

腰を掴み、精液を彼女の子宮に流し込む。
446 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/21(日) 23:19:13.75 ID:pGhr4VA90
……消息感は、諸人に変化を及ぼす。

封魔の1人として他の妻達が子を成す……同じ立場の者として、サクヤは少しだけ焦っていた。

しかし夜伽を誘う性格ではないのが災いし、そして余った時間を修練に当ててしまう真面目さが今回の結果を生んだ。

蒼介「な、お前……っ!?」

東家は封魔専用の血を引く……故に東の者は封魔の技で使えない者はない。

不二も死群も、長の子はその忍の技を極めて子らに継ぐ使命を持つ。

……逆に言えば、他里の忍術は使い熟すのに適していない。

サクヤ「っやぁぁぁぁ!!」

死群の忍術を使い、肉体を強化して蒼介を試合とは言え追い詰める。

蒼介「……まい、ったな……俺も鍛えなきゃな……」

サクヤ「わ、私も……まさかこんなに強くなっているとは……」

お互いに驚きは隠せない様子で、お互いの顔を見合わせていた。



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 23:41:24.73 ID:YcxjBf2vO
焦燥感を否定はしないがサクヤはあくまで里と蒼介を優先し子供をつくり身体が鈍ったり身重になることを良しとしない
せめて寂しさを忘れられる程に深く深く愛してやりつつたとえ子供がおらずとも信頼の証として蒼介は任務で己の背をサクヤに任せるようになる
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/22(月) 00:40:49.33 ID:WKzemKu2O
昼はお互いに切磋琢磨しつつ、夜はまだ負けられないと対面座位でサクヤを喘がせつつ堪能する
449 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/22(月) 18:40:06.01 ID:MgaXa5Gw0
彼女を抱き寄せ、腕の中で絶頂させる。

サクヤ「は、はぁっ、蒼介、様ぁ……」

蒼介「こっちの方はまだまだだな?」

薄く笑いながらも、慈しむ様ににサクヤを抱く。

サクヤ「愛してます……蒼介様」

蒼介「悪いなサクヤ、今お前を身重にするのは……」

サクヤ「分かって、います……ですから、今は……今だけは、誰よりも愛して、ください……サクヤは、それで充分です」

そう呟く彼女の頭を、優しくなでる。

蒼介「しばらく、背中を任せたぞ」

サクヤ「んあっ……はい、お任せ、を……んんっ」
450 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/04/23(火) 00:02:59.61 ID:ocu+GD3X0
ソフィア「い、やぁっ!?」

アリシア「ふぅっ、ふぐぅっ!」

とうとう彼女の箍が壊れた。

欲望の鬼と化したアリシアは、主従関係となったソフィアを押し倒す。

その股間には、そそり立つ肉棒。

ソフィア「はな、して……!」

彼女とて反省していないわけではなかった、子供らの面倒も慣れないなりに懸命にした。

それなりに、人付き合いを覚え……里や彼女に、少しずつ信頼を寄せていた。

アリシア「うふっ、ウフフフフ!」

そして、因果が応報を迫ってきた。

アリシア「うっ、うふっ、ンほっ、んひょぉぉっ!?」

腰を振っていた彼女は、盛大に精液を発射する。

……それは仰向けの姿勢のソフィアの胸元まで飛んだ。

ソフィア「いやっ、やだっ、いやぁぁあぁっ!?」




結果
8:30までで結果
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 05:12:23.23 ID:qEqBd0DAO
アリシアのお腹の子が暴れて、アリシアも絶頂
そのあと、我に帰ったアリシアがソフィアに謝罪するがソフィアがアリシアに惚れてお姉様とよんで慕う
アリシアをソフィアが襲う事態となる
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 07:54:25.94 ID:dqyPV3mlO
アリシアが乳牛として家畜小屋に繋がれて搾乳されている時にソフィアが逆襲する
直接乳首に口をつけ、授乳したり、クリトリスの十字架を引っ張って潮を吹かせたりする
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 15:05:04.41 ID:hwcd9fycO
マダー?
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 21:31:16.80 ID:UT5rFQo9O
待ってるぞ
455 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/13(月) 22:31:55.96 ID:3814Sc2a0
アリシア連打でモチベ維持が大変だった
時間を開けたので回復した、頑張れるぞー
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:33:25.78 ID:UT5rFQo9O
このスレ面白いから楽しみにしてます
あんまり多い時は募集時一回でいいのでは?
457 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/13(月) 22:53:01.62 ID:3814Sc2a0
……結果として散々に犯され尽くされたソフィアは、夜中まで穴として使われた。

虚ろな目で姉様と呟きながら壊れてしまった吸血鬼は、蒼介が治療することになった。

再開するのは数日後……厩舎にて。

「シスターソフィア、見て見て」

「ソフィアねーちゃんも見たことないだろー、ありーだぞ!」

雌牛ありーとして過ごしていた彼女の前に、ソフィアが嗜虐心満々で現れる。

「……ぁ……」

「はじめましてありー……一口、貰うわね?」

吸血鬼特有の鋭い歯が肉に食い込みながら、直接母乳を飲んでいく。

「こほがいいのかは?」

しゃぶりながら、十字架を引きクリトリスを弄る。

「お゛っ、おほっ、ブモォォッ!?」

院の子供達の前で、アリシアは延々と絶頂させられる。
458 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/13(月) 23:18:54.82 ID:3814Sc2a0
梓「…………」

違和感を感じることがある。

柊「どうかなさいましたか?」

アズ「……ええ、老人が増えた気が……」

元々忍はもしもの為に次の住まいにする為に里とは別の場所にも生活基盤を作っておく。

……不二はそれが難しくなるほど政府に睨まれていたが、封魔を利用し身を隠せた。

となれば、封魔も不二を結界の内に入れたが為に警戒しているのだろうか。

柊「所詮長も代理の青い忍です、それに不二の里も巧妙に隠せました」

そう、そこだ。

人質という立場は力を失い、自分の立場は監視となった……封魔に打てる手はない。

柊「では、報告に帰ります」

梓「……ええ……」



蒼介の行動
23:30から8:00までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:31:39.09 ID:KYh8a9FsO
信乃子がセクシーランジェリーを着て危険日だからと迫ったら、そこに小夜が乱入する
死群のために優秀な後継を必要としていて妊娠する必要があるとして、小夜にもタネ付を、と迫られ、小夜と信乃子が喧嘩しながらも姉妹丼を味わいながらセックス
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:33:40.73 ID:1/lCdWv0O
ある日、不二から荷物が届く
開けてみると手足を縛られ、目隠しと猿轡をされた柊だった
用済みとされて繁殖の道具にしろと手紙には書かれており、では、と柊を繁殖奴隷兼淫術の実験体にする
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:42:46.51 ID:1PgQj33aO
以前鴉天狗を引き取った国のお偉いさんからの妖退治依頼
背を任せると言ったのでサクヤを伴い、連携の練習も兼ねて引き受ける
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:52:51.47 ID:Q/Dl+PZVO
アリシアに清楚で美しいワンピースを着せて、街に行きデート
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 00:02:51.27 ID:GwFZ+JB6O
京が軽装甲の鎧を作るがあまりに高性能であったので、それを量産化する
里の戦力が高まった
464 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/15(水) 06:54:50.66 ID:frHHXZ+50
……久しぶりの行為に信乃子は胸を高鳴らせる。

世継ぎを成すという責務は達成したが、それとは別に身体を重ねることがこれ以上なく嬉しい。

黒いネグリジェは、どれほど本気かを表していた。

……が……。

信乃子「……さ、小夜?」

何故か、蒼介の部屋の前で小夜が待ち構えていた……同じデザインのピンクのネグリジェで。

小夜「死群の女として、蒼介さんの子供を授かるのは急務なのです!」

信乃子「きっ、今日じゃなくても……!」

小夜「姉様とじゃないと怖すぎます!」

蒼介「……夜中に何喧嘩してるんだ……?」

不思議そうに、襖を開けて尋ねる。

蒼介「…………とりあえず入れ、初夏とはいえ、寒いだろ」

ネグリジェの2人を寝室に迎い入れる。



蒼介の行動
7:30から10:30までで蒼介の行動や発言
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 08:00:46.14 ID:rn7BafiAO
小夜は初めてなので見学となる
小夜にみられながら信乃子は抱かれ、派手にいってしまう
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 08:59:13.11 ID:dwz/ypBZO
後背位で信乃子を抱えながら小夜に結合部を視姦させる
小夜に結合部がどうなっているか、また、子供を生んでびらびらが大きくなり、色も黒ずんだ様子を説明させて信乃子を辱める
467 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/16(木) 17:59:11.16 ID:Q6PeNNJ50
駅弁で彼女の身体を楽しみながら、正座させた小夜に二人の交尾を見せつける。

小夜「す、すごい、です……」

信乃子「あっ、んあああっ、ひぃっ!?」

接合部を彼女に見せつけながら、信乃子の羞恥に歪む顔を楽しむ。

蒼介「ほら、ちゃんと口に出してどうなってるか聞かせてやれ」

小夜「っ、お、お姉様のアソコ、ビラビラも使い込まれてて……も、もの、みたいに……」

信乃子「あぐぅっ?! はへっ、んほぉっ?!」

ネグリジェをはだけさせて腰を掴んだまま蹂躙する。

……小夜も敬愛する信乃子を犯されている様をみて、無意識に自慰を行っている。

信乃子「んっ、んぁぁっ! ふひゃぁぁぁ!?」

ドクドクと溢れるほど精液を子宮に流し込む。

蒼介「……悪いな小夜、ちょっとまだ見てろ」

小夜「ひゃ、ひゃい!」
468 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/16(木) 18:36:58.40 ID:Q6PeNNJ50

……大きな桐の箱が、今朝方蒼介の屋敷前に置かれていた。

如月「旦那様……これは……?」

蒼介「廃品回収だと勘違いしてるんだろうな……読んでみろ」

そういい、添えられていた手紙を読む。

如月「……落伍し不要となった故、お譲り致す……自由にされたし」

蒼介「死群に頭の中を確認させたが、手紙の通りらしい」

言いながら桐の箱を開ける。

柊「ふっ、ふぐっ、んんんっ」

目隠しに猿轡、それに加え手足の自由も奪われていた柊が横たわっていた。

蒼介「ただし不二の情報は蓋をされていた……まあつまり、利用価値が女ってこと以外は削られている」

先程から獣の様に暴れているのは、口封じも兼ねているのだろう。

蒼介「……封魔の女も同じ目に合わせられる、って脅迫だな目的は……首筋に刃を当てたうえでこれだ、忍らしい老獪さだ」

……先の戦いで失ったそれを、まざまざと見せつけられているようだった。

蒼介「梓には……黙っておけ、知っている可能性もあるが……教えるタイミング次第では面白いことになるかもしれん」

そして、彼はその狡猾な思考は今まさに死群から吸収している。



蒼介の行動
18:50から21:50までで蒼介の行動や発言
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 20:04:45.19 ID:4qNBAVtO0
柊を治療する
枷を外し、痛んだ手足に薬をつけて療養させる
それと正気に戻すように、前に産ませた五人の赤子に乳を飲ませて母親として意識を取り戻させる
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 20:53:41.77 ID:z8uE3IohO
柊をアリシア同様に家畜小屋につないで里の性欲発散用の奴隷兼里の補充要員を産む家畜にする
餌は男の精液がかかっていて精液中毒にして、卵子が無尽蔵に作れるような淫術をかける(代償に淫乱になる)
胸からは母乳を常時搾乳し、里の滋養補給の忍者食に
常時妊娠させて出産時期は一ヶ月程度にして、産んだらすぐに次の種を仕込む性奴隷にする
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 21:06:23.47 ID:85ZrHVrvO
里の共有財産にして、赤子が欲しい家に行かせて抱かせ、赤ん坊を産ませる精液便所で有効活用する

優良な人材を産むために子宮を改造して多産させる
472 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/17(金) 00:16:57.83 ID:MABNctR40
柊「ぷぎゅぅっ、ぷぎっ!」

「烏天狗どもと比べるといい肉付きだな!」

時折ソフィアやアリシアが繋がれている小屋で、柊は豚として暮らしていた。

「死群の爺様も流石だな、忍1人を使い潰せば産む機械に変えられるとは」

「死体でも孕ませるらしいしな、若も子をなしているし我らもこさえよう」

天狗からは半妖の強い力を持つ男を、柊からは性処理用の女を出産させる。

柊「んへっ、はっ、ぶひっ、ぶぅぶぅっ」

誇るべき知性を封じられた彼女は、臓腑を圧する快楽に酔いしれる。
473 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/19(日) 09:36:43.51 ID:SuFAHTwN0

二人はビルの屋上から、街を見下ろす。

……微かに感じる妖気に、サクヤは小さく耳を動かす。

蒼介「今回は俺とお前、初めてのコンビだ……期待している」

サクヤ「ええ……お任せを」

普段の巫女装束ではなく、忍装束でサクヤは頷く。

蒼介「いい服だな、俺も京に新しくしてもらおうかな」

サクヤ「そうですね……ッ、居ました!」

蒼介「よし、行くか」

ビルを蹴り夜の街に二人は飛び込んでいく。



戦闘の結果
12:00までで戦闘の結果
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 11:38:23.55 ID:RLtQfHoHO
想定より手強い相手であり、一時僅かに蒼介が押される。しかしサクヤがしっかりと援護を行い無傷で勝利する。
連携の大切さを学んだ蒼介はサクヤに限らず、里の他の忍とも普段から連携をとるべきだと考える。
475 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/20(月) 23:54:27.44 ID:y+8RHIma0
サクヤ「祓え給え、清め給え……ッ!」

護符を投げつけると、妖は消滅する。

……かなり手こずった、想定よりも多くの群れを形成していた。

蒼介「流石だな、俺を超えるとは……師匠冥利に尽きる」

サクヤ「あ、ありがとうございます!」

……サクヤはピコピコと耳を動かす。

蒼介「……ツーマンセルは徹底させるしかないな、層が薄いなら活かし合わなければ……特に死群ともな」

陰陽師、忍、そして里長……三つの顔を持つ彼は、自分の中で後進を育てるビジョンを作る。

蒼介「帰ったら2人組みを導入しよう、手伝ってくれるか?」

サクヤ「喜んで!」
476 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/05/21(火) 00:18:49.46 ID:ujY9QSL80
京「ふーん、二人組かー」

蒼介「ああ……効率は落ちるが、その分負傷も減った……長い目で見れば成功だ」

蒼記を撫でながら彼は里のことを話す。

京「それどう? 速さを殺さない程度の装甲だけど」

軽鎧を着込んだ彼は、こともなげに赤ん坊をあやす。

蒼介「問題ないな、脛当てと手甲が特にいい」

京「やったぁ!」

蒼介「これを作れるだけ、頼めるか?」

京「任せなさーい!」

軽く返答する彼女に、彼は頼もしさを感じる。



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 01:16:56.73 ID:WSlq298SO
京と息子三人で過ごす

京が性能をあげる護符と息子向けに性能を落とす護符を製作して、結界内部で過ごす
京が1日なら保つとして、蒼記と京の、ありふれた時間を過ごした
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 22:05:09.59 ID:G8YGawvNO
まだかな?
待ってる
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 16:11:56.84 ID:TDDdsRBTO
待ってます
480 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/20(木) 23:48:44.56 ID:rGV9C2qLO
リアルが忙しくて忘れてました、再開します
481 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/21(金) 00:32:27.09 ID:2G7YszVU0
蒼記「まうー」

蒼介「つおっ、とぉ!」

なかなかにパワフルなタックルを受けながら、積まれていた布団に投げる。

机に投げていたら机が壊れていただろう、おそらく蒼記は無傷だ。

京「あははっ、パパー頑張れー!」

蒼記「いひひっ、うー!」

赤子とは思えぬしっかりとした二足歩行で、父の脛に抱きつき倒そうとしてくる。

蒼介「このっ、河童かこらぁ!」

結界で調整されているとはいえ、凄まじい膂力には彼とて汗を掻きつつ相手しなければならない。

蒼記「……ぱーはー!」

蒼介「こんのっ、体力無限か……!」
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 04:04:32.13 ID:qFb4KuhCO
続ききたー!!
待ってました!!
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 19:57:11.94 ID:tR+0/rxuO
このスレ面白いからすっごく楽しみ
再開待ってました
484 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/21(金) 20:13:35.27 ID:2G7YszVU0
彼は街のなか、サクヤとともに車に乗り込む。

楓「お疲れ様です、若様、サクヤ様」

蒼介「どうよ、サクヤ」

サクヤ「え、ええ……山と違って、すごく疲れました……」

そう言いながら、帽子を脱ぐ。

へにゃっと、力なく耳は垂れている。

蒼介「ま、街の風水事情も知るのも勉強だ、ここも戦場の一つなんだからな」

街は陰陽師にとっても、忍にとっても重要視している場所だ。

……式神以外の妖は極端に少ないため、サクヤも疲れてしまったのだろう。

蒼介「……それじゃ、出すぞ」

エンジンを入れ、封魔の里へ向かう。



蒼介の行動
22:00までで里や街での暇つぶし、こなす任務の内容、起きた出来事
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 20:30:59.41 ID:NrzfdhLzO
アリシアに清楚で美しいワンピースを着せて、街に行きデート
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 20:34:21.40 ID:FMmabxLzO
小夜がタネ付をねだってくる
以前のネグリジェをきて抱かれる
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 20:52:54.44 ID:Vtg6jZOWO
蘭子の超乳の乳首が隠れるニップレス、下はビキニを履かせて葵葉と一緒に川遊びに出かける
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/21(金) 21:08:07.84 ID:wEAceShGO
アリシアがありーとして繋がられている家畜小屋に紅華を連れた嗜虐心満載のソフィアが登場
子牛(子供)を産ませてあげるとして、陣痛促進剤を打ち赤子を出産させる
アリシアは人間に戻り、赤子はサキュバスが生まれ、ソフィアはこれで隷属関係も終わりと安堵していたが、魂のレベルで主従関係が結ばれていたため、引き続きシスターをやることになる
489 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/22(土) 00:08:08.80 ID:oUtXJTmO0
ちょっと再開すぐでわがままだとは思いますが、シリアス展開みたいなのも希望します、次回でいいので
490 : ◆XLlUwwYVxA [saga]:2019/06/22(土) 00:32:39.74 ID:oUtXJTmO0
街に出た2人は駅前で合流する。

アリシア「お、お待たせしましたっ」

蒼介「いや、待ってない」

彼は笑いかけ、アリシアの服装を確認する。

真っ白なワンピース、裾は華美なレースが施されている。

露出がない代わりに、彼女の魅力を惜しげも無く発揮している。

アリシア「街なんて久しぶりです」

蒼介「たまには骨休めもな、子供はもっと増えるかも知れないし」



蒼介の行動
7:30までで蒼介の行動
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 00:43:48.65 ID:qzjK6RoVO
街を散策しつつ、公園でアリシアに膝枕してもらう
妊婦で少々腹が出ているが、それでも構わずに穏やかに過ごす
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 01:05:25.36 ID:yrxoiZmnO
夜景の見える高級レストランで食事をとる
食後のコーヒーを飲んでいるアリシアに、本当にこれでよかったか?と尋ねると、アリシアはええ、勿論と答える
左手薬指の指輪をなで、妻にして母にしていただき幸せです、と宣言し、そのあと、少し妖艶でいたずらっぽい笑みを浮かべて、胸をはだけてコーヒーに母乳を注ぐ
今夜もすごく悪いことしてくれるんでしょう?とアリシアが質問し、蒼介が淫靡になったなと言うと、とんでもない殿方に心を奪われたと笑って、高級ホテルの一室に向かった
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/22(土) 07:18:19.92 ID:8Cv+XZZxO
街に繰り出し、孤児や紅華、お腹の子供の服を買う
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/23(日) 22:30:24.15 ID:FRy+KS49O
再開してた
出遅れた
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/24(月) 16:18:58.07 ID:qWPQoE2bO
待ってます
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 20:57:55.41 ID:S3d3jmK7O
マダー?
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 21:03:55.85 ID:7NoOvQ/jO
待ってる
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 14:52:50.47 ID:JJ8HIC3bO
続き待ってます
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 09:45:42.17 ID:yklVF7tTO
待ってます
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/09/01(日) 02:12:40.64 ID:Xe/wjPNYO
待ってます
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/09/06(金) 19:39:09.15 ID:/u8aVzGx0
待ってるぞ
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/04(金) 17:59:15.45 ID:KNdm5E6ZO
待ってます
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/04(金) 18:53:52.90 ID:Jd291dopo
邪魔
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/02(月) 14:16:26.01 ID:dn+kCKWlO
マダー?
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/12/02(月) 14:16:54.41 ID:dn+kCKWlO
待ってます
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/14(土) 13:08:45.63 ID:+Mgv26OrO
待ってます
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/26(水) 10:41:14.49 ID:m/L+Vk1/O
待ってるぞ
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/18(水) 11:45:17.52 ID:4MscfcdLO
マダー?
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/06(火) 18:06:49.28 ID:Brw8FvrB0
マダー?
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/09/02(木) 14:46:08.11 ID:JH6uJDX2O
マダー?
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/10/20(水) 18:49:05.77 ID:xfvURxyKO
マダー
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