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【安価コンマ】可愛い女の子と遊びたい!

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311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/17(日) 14:30:31.17 ID:jn2ungmw0
ヤンキーコミュなんで>>309は不採用
もう一つ安価が埋まったら書き溜めます
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/17(日) 15:40:05.60 ID:mNJVuxcXO
ピカチュウになったヤンキー、子供達にじゃれつかれる
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/17(日) 23:16:59.94 ID:jn2ungmw0
風呂入ったら湯あたりしてやんの
みんなも体調管理には気をつけよう!
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/17(日) 23:18:33.68 ID:jn2ungmw0
>>310採用、とりあえずできたとこまで


ヤンキー「お前どこ住みだ? あァ? おら、さっさと言えよ、あたしはまだ仕事あんだよ。あ?」

会計を済ませた私はヤンキーに襟を掴まれて店の裏手に連れて行かれた。私を壁に押し付けて執拗に住所を探ってくる。お礼参りされちゃう……! 暴力反対ッ、暴力はなにも産まないぞ? な?

ヤンキー「手間かけさせんなよ。とっとと住所吐けオラ」

顔近づけてガン飛ばされると純粋に恐怖だった。あ、でもヤンキー、近くで見るとなにげに整った顔をしている。小麦色の肌もキメ細かで、ヤンキーのくせにお肌の手入れ万全じゃないか? ええ?

ああ? と凄まれて襟を締められたので私は降参した。呼吸が苦しいのに数度復唱させられた。ヤンキーは私を片手でシメながらスマホで住所を確認。ここだな? と地図を見せられたので私は首肯した。

ヤンキー「オマエの家覚えたからな、今日の晩、首洗って待ってろよ。逃げたら承知しねえかんな」

逃げたら余計ヤバいことになりそう。私はため息。もう諦めるしかないなこれは……ヤンキー女子を煽るんじゃなかった……せめてあんまり痛くないようにしてくれ……

何言ってんだオマエ、とヤンキーが眉根を寄せるがその表情凶悪なので辞めてくれない? とはいえ、どうもヤンキーは殴り込みに来るつもりではない様子。金か? あんまり持ってないぞ? 無職なので。

ヤンキー「いや本格的に何言ってんだおっさん……まあいいや。じゃ、あたしは仕事に戻るから、また後でな」

後で私なにされるの……? ヤンキーがメイド服のスカートをフリフリ行くのを私は見ていることしか出来なかった。暴力の前に私は無力である。かといって逃げるところがあるでもなし。

私は家で神妙に沙汰を待つことにした。
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/18(月) 18:00:02.30 ID:TXQt0aW10
18:30より投下します
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/18(月) 18:31:41.45 ID:TXQt0aW10
ヤンキー「みんなお待たせ! 美少女探偵マジカルるるも、今日も元気に実力行使! 地球の平和をうっかりドッキリ守っちゃうゾ☆」

私はマジカルるるも降臨に無心でシャッターを切る。まさかこの狭苦しいアパートに日曜朝からテレビでご活躍中のるるもさんがいらっしゃるとはな……

美少女探偵マジカルるるもとは、今お茶の間を騒がせている流血上等のアクション魔法少女探偵ものアニメである。魔界から突如出現した少女るるもは、悪い奴は拳一本でぶっ飛ばす、悪くない奴もたいていロクに話を聞いていないので巻き添えで酷いことになるという言わずと知れたトンチキアニメである。PTAの批判も何のその、いまや子供たちの人気ナンバーワンの国民的アニメとなっていた。大丈夫かこの国。

こんなのが跳梁跋扈してるとか地獄か何か? いいえ魔界です。魔界なら仕方ないね。でもそれなら地上に出てくんじゃねーよと思うがそこはそれ、濃い奴が気まぐれに移動すると災害レベルに騒動を撒き散らすという……何の話だったっけか。

そう、何を隠そうマジカルるるもはヤンキーだったのである。正確にはコスプレ。だが再現度が高すぎる! るるもは魔法少女のくせに無駄にタッパがあるのだ。でかい胸と尻を魔法少女コスに詰め込んで平和の破壊と再生を繰り返しているので、女性でコスしようとすると身長がネックになることが多いのだが。

ヤンキー「マジカル武装ロッドで悪い奴は粉微塵! 放て! マジカル・バズーカ! キュッピピピ〜ンッ!」

その点ヤンキーは背も高いし胸尻もでかいのでるるもコスにはうってつけなのである。衣装もゴテゴテしてる割に各部の露出は多いので、出るとこ出てるのに筋肉質な肉付きのヤンキーはそこもクリア、完璧な着こなしを見せていた。

なお最後の効果音は口で言っている。これも原作再現。あとで編集でビーム出させよう。編集機材もソフトもないけど。あとで買おう。

ヤンキー「フー、いやあー、るるもはやっぱアガんなー! 決めポーズとかもバッチシあるし、ヤリ甲斐あるわマジで。衣装も結構凝ってるしさ、コスしたときちゃんと再現できてると完成度高くなるよなー」

ご満悦のヤンキーが立っているのは我が家の狭い居間である。日も暮れてからヤンキーが撮影道具と衣装を両手にやって来て、

ヤンキー「おう居るな。んじゃ今から撮んぞ」

と言うので急遽撮影会の運びとなったのだった。ライトまでヤンキーの自前。コスプレに本気すぎない? プロか何か?

ヤンキー「あー? ああ、まあ結構イベントとかにも出てんな。ほら、これとかあたしだぜ。結構出来いいだろ?」

スマホで見せられたのはSNS、ポーズ決めたコスプレイヤーのツイート画面。これヤンキー? 髪はウィッグとして、化粧と表情でこんなに別人になれるものなんだな。コスプレイヤーって凄い。うわ、るるもの敵性組織の女幹部コスもある! 露出高ェー! え、これラバー素材? エロくない? 未成年が着ても大丈夫なのコレ? 自作?

ヤンキー「いや? 衣装専門に作ってるとこから買ったり、あとは上手いやつから融通してもらったりとかだな。あたしも多少の直しはできるけどイチからは流石に無理だわ」

よしじゃあ次いくぞー! というわけで撮影続行。私は角度をいろいろ変えたりして撮りまくった。こんなにローアングルで写真を撮るの初めてだし、こんなに女の子にカメラを近づけて撮るのも初めて。うーんいいねぇー、カメコがローアングル指向になるのもわかる。

撮影は続く。ソシャゲの同人コスだったり、オリジナルコスだったり。しかしコス衣装ってどれも露出多いんだな。肌見せドーン、乳バーン、ヘソ出して尻太ももドバーンッ、て感じ。ちょっと股間がムズムズしてきた。いや我慢我慢、今の私はカメラ小僧、写真を撮ることに集中するのだ。

今のヤンキーは婦警コスである。制服っつーかビキニじゃない? ネクタイ、胸の紐から下がってるんだけど。お腹から股間を隠していて逆に卑猥。脚も網タイツだし、ネクタイの下から見えるパンツも角度がエグい。こんな婦警いたら逆に治安乱れるだろ、という感じ。

ヤンキー「あれあれ〜? 怪しいヒト発見! これから取り調べに入っちゃいますっ♪」

今度はそういうのでいくの? ヤンキーは結構役に入り込むタイプらしく、急に寸劇を始める傾向があった。撮影を飽きさせないための配慮だろうか。慣れてる人は気遣いが違うなと思った。

ドン、と肩を押されてベッドに倒れた。危ないだろ、と私が言うより早く、ヤンキーが私に覆いかぶさってくる。目の前でビキニの胸が重力に弾んだ。

氏名、年齢、住所を質問されたので答えていく。尋問プレイ撮影ですか、高度ですね……素人の私についていけるかな……あ、はい、職業は無職です。フリーターでもアルバイトでもないです。無職なので。

マジだったのかよ、と真顔のヤンキー。演技はどうした。気を取り直したヤンキーが、普段とは似ても似つかない猫撫で声で、

ヤンキー「ほかにぃ、本官になにか隠し事はしていませんかぁ? 例えば……コ・コ・と・か?」

艶っぽい仕草でヤンキーが私の股間に手を伸ばしていく。ドスケベポリスじゃないか……! どうしてこんなところに? 絶滅したはずでは? ていうかこれもう尋問じゃなくて強姦だよ強姦! エロ尋問とか治安を預かるものとして恥ずかしくないのか?

ヤンキー「こんなカッコで治安もクソもねーだろ」

いきなり正気に戻るのやめてもらえませんか……? というか正気に戻ったなら早く退いてほしい。こっちにはいろいろ不都合があるのだ。

ヤンキー「バカかオマエ。狭い部屋に男女が二人っきりなんだ。ヤりる事は一つだろうが」

じゅるり、とヤンキーは舌舐めずり。肉食獣の眼光だった。本能的に草食動物タイプの私は直感した。このままじゃ食われる……!
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/18(月) 18:32:07.34 ID:TXQt0aW10
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、18:50より採用
ヤンキーコミュ続行でも構いませんし、他ヒロインコミュでも可です
もし行為に入るならプレイ内容も指定ください
※ただしヤンキーとは相互に信頼関係がないので粘膜接触は禁止です(キスなし、ゴム付きに限りフェラ・挿入あり。ただしキスについては融通します)
※上記は互いの自衛とポニテ保護が目的です。ヤンキーが性病持ちというわけではありません

もし他ヒロインを指定する場合は下記の指定制限があります
他ヒロイン指定の場合は、展開上の必要から、おそらくヤンキーにポニテを会わせる形になると思います。ご了承ください
(ヤンキー解禁まで6回)
(桃髪サイド解禁まで5回)
(おさげお嬢様解禁まで4回)
(黒髪ツインテ解禁まで3回)
(おかっぱ解禁まで2回)
(留学生解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、ポニテ、ヤンキー、剣道少女、オレンジショート、銀髪ロング、大家娘)

ヤンキー『昼間っからフラストレーション溜めさせやがって……久々の初心者食いだ、さっさと一発キメて解消しちまおう』
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 18:42:34.45 ID:TXQt0aW10
(実在のるるもとは無関係です)
(語感がいいから採用したけどまさか本当にいるとは思わなかった)
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 19:24:27.16 ID:YaP+opYuo
金髪ギャル
お手製のお昼を食べ昼寝をし、目を覚ますと目隠しに手足は縄で結ばれた状態。最近色んな雌の臭いがするから襲わないそうにと不慣れな手付きで手コキされる。
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 19:31:55.62 ID:FPp4aYVNO
ヤンキー
せめてゴムをつけさせろと渋々従うも余りのデカさにビビる。大丈夫?と心配すると舐めんじゃねぇ!とゴム付きのおちんちん挿入でドスケベポリス敗れる
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/18(月) 19:33:16.71 ID:W2MO5bGnO
ヤンキー
ゴム付きに多少の不満は持ちつつも以前男の買っていたゴム通りのサイズか確認しようと承諾
想像以上の逸物に肉食獣的な笑みを浮かべつつフェラ開始
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/18(月) 19:35:15.56 ID:W2MO5bGnO
あーそういやまじもじるるもってアニメあったなぁ
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/18(月) 21:15:24.88 ID:TXQt0aW10
21:30より投下します
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/18(月) 21:30:38.97 ID:TXQt0aW10
>>321採用


ヤンキー「オラ抵抗すんじゃねーよ、服破けんだろが」

カチャカチャと私のズボンを脱がしにかかるヤンキー。ジャージじゃなくてベルト系のを履いておけばよかった。人間楽したらダメ……! 一手間で抵抗時間が大きく変わるぞ! 知りたくなかった!

私の抵抗空しく、スポーンと私はズボンとさよならした。

ヤンキー「ほぉーん? 抵抗する割にはガチガチじゃねーか、あぁン? パンツの上からでもはっきりわかんぜ? ……ん? んー……お、これはなかなか……」

トランクスの上から固くなった棒をにぎにぎするヤンキー。手付きに照れがない。さらに玉部分まで揉み始めて、こいつ、広義の玉遊びに精通している……!

おらよ、と一気にトランクスがずり下ろされた。まあ、なんだ。私もまだ若さが抜けないということで。そりゃ、ヤンキーのドスケベコス見てたら元気にもなりますよね。

ヤンキー「ほうほうほう、なんだよ、いいモン持ってんじゃねーか。おー、指ギリギリ、このサイズはなかなかねぇぜ? しかしこれは、あたしも本気出さねーといけねえな」

とヤンキーは竿部分に手を這わせながらするすると体を引いて、私の逸物の前でニヤリと笑った。ちょ……っと待ってゴムゴムゴム! ゴムを付けよう!

あア? と眉尻を上げてヤンキーは威嚇顔だが、しかし、これは譲れない。お互いよく知らない同士だし、仮に私が日夜風俗通いだったらどうするのか。ワンナイトで一発性病感染は嫌だろう? な?

ため息しつつ、ヤンキーは仕方ねえなと柔軟な対応。意外に話のわかる奴だった。コンドームは家にあるの使っていただいていいんで、ハイ。どうぞ。

ヤンキーは手慣れた手付きでコンドームを袋から出し、亀頭に当ててクルクルクルっと装着完了。他人の指が自分の敏感な部分に触れる感触はいつになっても刺激的。ポニテにはさせてこなかったが今度させてみよう。

ヤンキー「おうおう、マジでLだなこりゃ……っつーかよ、ちょっとゴム臭くね? 安モンだろこれ」

百個いくらのものなのでそのへんは……。百個!? と目を丸くするヤンキーにコンドーム百四十四個入りの箱を見せると、

ヤンキー「うはははは! 買いすぎだろ無職のくせによ、どんだけ毎日シコってんだよ! つーかマジ臭くてこれじゃどうにもなんねーな……他にねえの?」

他、他……ああ、前ドラッグストアで買ったの、そういえばまだ開けてなかった。六個入りコンドームLサイズ。こちらのほうがまだしも臭いはマシかもしれない。

ヤンキーが開けて臭いを嗅ぐが、まあこれならマシか、ということでゴム交換。うし、やっか、とヤンキーが竿の根本に顔を寄せて、

ヤンキー「ほら見ろよ。オマエのコレ、ちょうどあたしの顔くらいあんだろ。外人とやったことねぇけど、イイトコ張んじゃない? コレ」

なあ、とヤンキーが唾液をまぶすように竿を舐め上げた。大口を開けて舌を伸ばした顔は淫靡そのもの、絡ませるような舌の動きは見た目にも最高だった。

ヤンキー「れろぉ……ん、舐め甲斐あるぜ、オマエの、さ……」

嫣然と流し目を送ったヤンキーの顔がずずずっと上がって、舌を離した。かぱっと開けた口、それをゆっくりと下ろして、ついに亀頭がぬめる口腔に捕まった。

蜜壺を思わせるほどぬるぬるの唾液が絡んで、ヤンキーは赤い先端だけを飴玉みたいに咥える。じゅるる、と口の端から垂れる唾液ごと吸われた。

ヤンキー「ん、じゅぶぶるるっ……はぁ、ほんとデケえな、先っぽ咥えんので精一杯とかどんだけだよ。頼りねぇツラに似合わねぇ、女殺しの付けやがってよ、あァ?」

私を上目遣いに睨んだヤンキーは目を獰猛に細めて笑う。今度は本当に喰らい尽くすようなフェラが始まった。膨れた亀頭だけでなく、竿の中程までを一気に呑み込んで、往復していく。

もはや口の端から唾液が溢れて、激しい水音が立つのも気にも留めない。白く泡立つ竿の上をヤンキーの顔が上下に動いて、上がる動作で強く吸われて、強い快感に私は思わず低く呻いてしまう。ヤンキーのひょっとこ口がニヤッと笑った。

ヤンキー「じゅるる、じゅぞぞぞぞっ、んっ、ぷはぁっ……♡ 情けねえ顔しやがって……ん、れる、オラ、これがいいんだろ? さっきからビクビクさせやがって、先っぽ膨らんでんぞ? こうやって手でシコられて出したいか? 舌で、ほう、舐められはいか? それとも口ん中か? どうなんだよ?」

竿の根本を皮ごと手で扱かれ、竿中程を舌が這ったり、亀頭にキスが振ったりして、結論的にはどれもいい。どれでもOKです!

ヤンキー「しょうがねーなぁ? じゃあ情っさけなく、あたしの手で出しちまえ! 出せ! 出せッ! オラ出せだせ出しちまえみっともなくよぉ! オラッ……、おー、出てんの分かんぜ? あたしの手ん中でビュクビュクって……」

ヤンキーの手が優しく上下して最後まで絞られる。ポニテ調教もいいけど、慣れてる相手にリードされるのもいいな……勝手に気持ちよくしてくれる……

ヤンキー「はぁ……結構出たなおっさん。いや、二十代ならおっさんってほどでもねーか? 第一、こんな出せんなら十分若けーだろ……なあ? そっちも出したばっかのくせに、まだまだヤり足りなさそーじゃん?」

出し切った私のモノからゴムを取って、口も縛らずに精液溜りに入り切らずに溜まった私のザーメンを眺めながら、ヤンキーはそう言った。おっさん呼び望むところの私としてはちょっと休憩を挟みたいのだが。

休憩、駄目?
駄目に決まってんだろ、何オマエだけ満足してんだ、あたしは全然足んねーんだよ。オラ続けんぞ。
ハイ……


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、21:50より採用
ヤンキーコミュ続行です。今後のプレイ内容を安価ください
今回は前戯の安価のみだったので前戯までです
※ただしヤンキーとは相互に信頼関係がないので粘膜接触は禁止です(キスなし、ゴム付きに限りフェラ・挿入あり。ただしキスについては融通します)
※上記は互いの自衛とポニテ保護が目的です。ヤンキーが性病持ちというわけではありません

ヤンキー『えらい掘り出し物じゃねーか……♪ デカさもあるし持久力もそこそこ、連発もできるとか……今日は久しぶりにあたしが満足するまで付き合わせるか』
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/18(月) 22:20:28.28 ID:ZchxqnO5O
甘い猫撫で声で言葉責め受けながらの手コキ
二度目の射精時にご褒美として優しくディープキスしてくる
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 22:26:54.70 ID:FlFVXlipO
キスは無しじゃね
騎乗位スタイルで搾り取られる。ヤンキーがイキ疲れて気弱になってる所をガン突き
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 23:06:01.82 ID:2y+qppfU0
最初は騎乗位で責め立てるヤンキーだが次第に追い込まれ

最終的にはまんぐり返しの格好で延々とイカされ続けて巨根に服従しちゃう
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 23:15:36.01 ID:TXQt0aW10
>>327採用
寝ます
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/21(木) 19:46:33.90 ID:7Hb266x2O
イッチ無事かい?
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/22(金) 20:41:57.66 ID:Z7fb412q0
眠いしだるいしやる気ナッシンでしたごめんね
21:00より投下します
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/22(金) 21:00:23.95 ID:Z7fb412q0
>>327採用


ヤンキーがビキニパンツに手を掛けて下に降ろしていく。ということは、とヤンキーの意図を汲んで、私はコンドームを付け直す。硬度はさすがに失い気味だが挿入には足りるだろう。

枕元のローションを取ると、ん、とヤンキーが手を差し出してくるので手渡してやる。ヤンキーはローションを手にあけて馴染ませて、私の逸物に塗り拡げる。ヌルヌルとした手指の感触。

ヤンキー「なんだよ、もう硬くなってきてんじゃねーか……頼んねー優男のくせにここだけは男らしいのな? ケケ、よし、じゃあヤっか」

ヤンキーは前傾姿勢で膝立ちして、竿根本を握って固定する。先端がヤンキーの股の間に宛てがわれ、ぐに、とヤンキーの入り口を押し開いた。ヤンキーが眉を顰めているのは充分に慣らしていないからか?

うっせえ黙ってろ、とヤンキーはゆっくりと腰を沈めていく。大きくカサの張った亀頭をすっぽりと飲み込んで、そのままズヌヌっと膣肉を押し分けていく。ヤンキーは角度を微調整しながら、私のほぼ全長を体内に収めた。

ぐねぐねとうねる膣内は侵入者を捕らえて離さない肉の牢獄のよう。生温かな肉の体温。ヤンキーは軽く息をついて自身のお腹に手を当てて、

ヤンキー「はぁー……さすがにキッツいな……! でもどうよ、ゼンブ飲み込んでやったぜ、ちょっとデケぇからってあんま調子乗んなよ?」

歯を剥いた笑みを浮かべて、ヤンキーはピストンを始めた。前後、上下、円運動を織り交ぜた動きは格別の気持ちよさだった。ポニテではこうはいかない。私がそこまで育てていないせいだが。

気持ちいいかどうかでいえば間違いなく気持ちいいし、なんならこのまま一方的に射精まで持って行かれそうだった。――が。

ヤンキー「ぐっ……オラ、オラッ、どうしたよ、さっきよりっ、硬くなってんぞ? フー……っ、さっき出したばっかのくせにもう出すのか? ああ? あたしにされっぱなしで、この早漏野郎がよっ」

威勢よくヤンキーは私を絞るが、言葉の端々に余裕の無さを感じる。やはり慣らしを入れるべきだったか。意地っ張りなヤンキーにリードを任せたのは失敗だったかもしれない。

前傾姿勢のヤンキーはあえて自身のポイントをずらすようにして動いているようだった。私を屈服させる一環なのだろうか、自分は歯を食いしばって耐えて、私に音を上げさせるのに注力している様子。

仕方がないかな、と私はヤンキーの腰を掴んでピストンを制止。あん? と戸惑うヤンキーの胸を押して仰け反らせた。手を後ろについたヤンキーを陰茎の直立で縫い止めている格好。

私は腰を引いて、ヤンキーの腹側を先端で鋭くえぐった。

ヤンキー「あ……!?」

身動ぎしようとするヤンキーの腰を両手で掴んでガッチリ固定。比較的浅めの位置を狙って、角度をつけた突き込みを連続していく。

ヤンキー「あっ、あっ♡ 待て、待てって、あたしがやってたのにっ♡ あたしが責めんだよ、なに勝手に、ひっ♡ ぐぅっ♡」

ヤンキーがシーツを両手で握りしめて堪らえてくれるので、私は遠慮なくヤンキーの中を突き解すことにした。ヤンキーの抵抗が弱まったので腰を掴む手の親指でクリをゆるく潰すと、これまたいい声で鳴いた。

ふーっ、ふーっ、とヤンキーが片手を口に当てて必死に声を押し殺している。ヤンキーの仰け反り姿勢を支える力が弱まったので、私は身を起こしてヤンキーを抱えて、私が寝ていた位置にヤンキーを寝かせた。

ここからは攻守交代といこう。腰を引いたときの膣肉の媚びよう。最初から強情を張らないで、感じる箇所を教えてくれればいいものを。せっかくのセックスだろう? なあ?

ヤンキー「な……に、フザケたことヌかし――うぅぅ……ッ!」

我慢しないでお互い気持ちよくなったほうが得だろうに。そう思いながらヤンキーの奥まで押し進んで、わかるのは中のこなれ具合、経験を積んでいるだけのことはあって充分私を受け入れるに足る柔らかさを備えている。

さて。君はどこをどうされるのがいいのか、素直じゃない君に代わって、君自身に訊くことにしよう。ちなみに私はチンコ全部が弱いぞ? 私がイくのが先か、君の弱点を見つけるのが先か、勝負といこうか。

ハ、とヤンキーは気丈に笑った。

ヤンキー「あんま舐めんなよおっさん……! あたしが負けるわけねーだろ、秒でイかせてやるぜ」
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/22(金) 21:00:56.68 ID:Z7fb412q0
……というのが数十分前。

ヤンキー「ぐっ♡ ぐぅっ♡♡ そこばっか、さっきからぁ♡ ズルいだろそんなのっ、同じとこばっかオマエ……! やめっ、クリやめろっ、イッグぅ♡♡ ムリヤリイカされっ♡♡ あっ♡ ♡ ああっ♡」

奥の方は開発が進んでいないようだったので手前側を重点的に耕すことにした。さっき騎乗位の時に突いたのと同じ箇所。正常位のまま、ヤンキーの腰を抱えあげて浅めの位置をゴリゴリ掘っていく。

次はヤンキーの伸ばした足を持ち上げて突きこむ。高さや角度を微調整、最適な入射角度が判明すればそこで固定して腰のピストンを再開した。

ヤンキー「ふぅっ、ふぐぅっ♡♡ うっ♡ そんなとこ知らないっ♡ そんな奥ッ、今まで感じなっ♡♡ あッーっ、ヘンになる♡ ♡♡ 削れるっ、あたし削れるっ♡♡ 削れてなくなっちゃっ、あぁっ♡♡」

射精感が高まって抽送は深く大きいものになっていく。上から腰を叩きつけるようにして竿を膣に強く摩擦させ、茸のように嵩張ったカリで女をこそぎ落とす快感。両足を踏ん張って、私は腰を下に振り下ろすことしか考えられなくなっていた。

種付けのための体勢、種付けのための交尾、私はゴムを付けていることも忘れて、ひたすら目の前の女の肉を貪って、その時を迎えた。

私は下敷きにしたヤンキーに全身を押し付けて射精。体内の熱がすべてそこから放出されるかのような感覚。

ヤンキー「――――……♡♡♡ ん、んむ……ん……♡」

下から身を擦り寄せて来るヤンキー、薄い障壁に阻まれているとはいえ私の胤を受けて歓ぶ女に、私は口づけを交わしながら、最後の一滴を出し終えるまで繋がり続けた。

ヤンキー「フー……しかしあれだな、やるじゃんおっさん。あたし、あんなに感じたの初めてかもだわ」

ずるずるとカップ麺をすすりながらそんなことをいうヤンキー。そうですか、と私もカップ麺を啜りながら答えた。そう言ってもらえるなら私も頑張った甲斐があるというものだ。

何か腹減ったな、というヤンキーのために私の備蓄を差し出した事後タイムである。シーツ一枚を体に巻きつけてずるずると麺をすする。空腹に沁みる温かさ。そういえば夜、食べてなかったのだった。今は夜更けも夜更け、そりゃ空腹にもなるというもの。

ヤンキー「うし、食った食った。んじゃ、シャワー先に借りるぜ。いいよな?」

よくないが。

おいおいみみっちこと言うなよ、とむくれるヤンキー。おや、言葉の行き違いが。そういうわけじゃなくて。

単純に、今シャワーを浴びても二度手間になるだけだと思うのだが。

え? と瞬きするヤンキー。ゴミを捨てるのは後にすることにして、私は立ったままのヤンキーをベッドに引き倒した。

どうせ不良学生なら、明日も学校サボって私に付き合うように。マジかよ性欲強すぎだろ、と顔を押さえるヤンキーに、

ヤンキー「おい今ラーメン食ったばっかだぞ、歯も磨いてない……っ、んん……ふ……」

知ったことではなかったので私はヤンキーに唇を重ねた。自衛上、本当はキスもするべきではないんだろうけど、まあ、仕方ないよね。ね?

結局朝までヤッて昼過ぎまで眠ってしまった。自堕落……!


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、21:20より採用
(ヤンキー解禁まで6回)
(桃髪サイド解禁まで5回)
(おさげお嬢様解禁まで4回)
(黒髪ツインテ解禁まで3回)
(おかっぱ解禁まで2回)
(留学生解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、ポニテ、ヤンキー、剣道少女、オレンジショート、銀髪ロング、大家娘)

ヤンキー『あ”ー腰痛ェっつーか重っ……完全にヤりすぎたっつーかヤラれすぎたっつーか……あ”ー、これ、他の奴とヤッた時満足できんのかなー……やべーな……』
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 21:20:24.80 ID:eM0l6Nws0
ポニテ
主人公の食生活を察して、夕食を作ってくれる
一緒にご飯を食べているうちに、なぜか涙ぐんでしまう主人公を、ポニテが優しく抱き締めてくれる
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 21:24:01.10 ID:y+ABlU7co
金髪ギャル
お手製のお昼を食べ昼寝をし、目を覚ますと目隠しに手足は縄で結ばれた状態。最近色んな雌の臭いがするから我慢できず他の娘を襲わないようにと不慣れな手付きで手コキされる。
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 21:26:17.85 ID:XlgSbbsKO
ポニテ
調教の為に買ってきた拘束具でまんぐり返しの格好で拘束した後
コンドーム着けてひたすら種付けプレスでイかせ続ける
自分が疲れたら体力が回復するまで大型バイブでしばらくイジメ倒す
を一日中行う
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 22:45:29.48 ID:Z7fb412q0
>>335採用、でも最近まんぐり返しばっかなのでその点は変えます
書き溜めます
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/23(土) 01:18:57.29 ID:ee5rHZ2z0
>>335採用


ポニテ「……」

我が家にやって来たポニテは怒っていた。そうとしか言いようがなかった。ヤンキーを家に帰した翌日、朝っぱらから、今から私の部屋に来ると連絡が来て、すぐにチャイムが鳴った。ポニテが無言で立っていた。

中に入れてもポニテは無言。テーブルの前に座って私をじっと見ている。今日は大学、大丈夫なのか、と訊いても反応なし。超怖いのだが。何? 何なの?

ポニテ「昨日……というか、一昨日の晩からですけど。お兄さん、女の人を連れ込んでましたよね。隣の私の部屋まで丸聞こえでしたよ。どういうことなんですか」

あー……まあ、ヤンキー、声大きかったしな……途中からあられもなく声出してたしな。そりゃ聞こえるよね。ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ありませんでした……

そうでなくて、とポニテはじとっとした視線。

ポニテ「私がいるのに、どうして他の子に手を出してるんですか? 契約違反です」

ん……? いや? ヤンキーは契約条件に入ってないだろう? 私、むしろ食われた側なのだが。いや、たしかに、年若い娘の不見識に付け込んで性を搾取したことにはなる……のか? どうなんだろう?

ポニテ「問答無用です。これからはこういうことのないようにお願いします」

では、と言って立ち上がろうとするポニテ。その通告は一方的にすぎた。だいたい、ポニテが不甲斐ないからこんな事になっているのではないか? ポニテは私の性処理道具でありながら、私をちゃんと満足させていないだろう? 私が抱いたらすぐ失神するくせに何を偉そうなことを言っているのか、と私は不満に思った。

ので、そのままポニテに伝えた。

ポニテ「なっ、なん……っ、それはお兄さんがっ……!」

私が何だというのか。ポニテはぐぅっと喉を鳴らして、

ポニテ「わかりました。そこまで言われて私も黙っていられません。きちんと満足させてみせますから、今晩は――」

今からだ。大学は休みなさい。私がそう言うと、ポニテは躊躇する様子。そんなことでは困るな。ポニテは私の性処理道具なんだろう? 合わせるべきは私の都合であって、ポニテではない。あの娘達のために、私の道具になると言ったのはポニテの方だ。それを違えるのなら、私も契約を解除するだけだった。

ポニテ「……わかりました。私は……お兄さんの道具ですから。って、あの、お兄さん? それは……? っ……!?」

今更気付いても遅いわ。馬鹿め。

というわけでポニテの部屋である。いつ見ても落ち着いた調度が落ち着くなあ。この新しい『家具』もきっといい出来なんだろうなあ。なぁ? ポニテ?

ポニテ「こ、こんな格好……お兄さんの変態っ……!」

いやそんな格好してるポニテのほうが変態だと思うけど。私が言うと、ポニテは赤い顔でそっぽを向いた。

ポニテはベッドに座った体勢、ただし全裸で足をM字に開いた状態で拘束中である。手枷も付けて、腕も折り畳んだ状態から動かせなくした。ブラボー! 通販で買ったのだが、拘束グッズって便利。ネット時代万歳。

いい眺めである。一家に一台、肉オナホ。それも美女とくればポイント二倍。さらに巨乳で倍率ドン。まさにオナホになるための体と言ってよかった。

ポニテ「こんな格好させられるなんて……死にそう……え? なんですお兄さん、今度は何をするつもりなんですか? 私、こんなにされちゃって、身動きひとつ取れませんけど」

その割に脱がすときも枷するときも無抵抗だったけど……? 私にとっては楽でよかったが。ならいいか。いいな。

よかったので私は事を起こすことにした。
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/23(土) 01:19:26.95 ID:ee5rHZ2z0
ポニテ「はぁー……♡ はぁー……♡ んっ、んぅうっ♡♡ 子宮、ゆっくり揺れてぇ……んっ♡ 私、ホントにオナホみたい……♡」

私はポニテを膝に乗っけて対面座位の状態、ポニテの肩越しにテレビを見ていた。せっかくの肉オナホなのだから片手間に気持ちよくさせてもらおうと思っていたのだが、これがなかなかうまくいかない。

第一。ポニテが意外に身長があること。ポニテを抱えながらテレビを見たり、ご飯を食べたりするのは至難の業だった。ポニテの体が邪魔になるのだ。ポニテの体は気持ちいいのだが、私はセックスがしたいのではない。オナホ扱いしたいのである。

第二。ポニテが耳元で艶やかな声を出すこと。ポニテは結構実況系というか、私がそう言うふうに仕込んだので、つまり私が悪い。だって興奮するんだもの。

第三。私に堪え性がないこと。目の前に大好物がデンと置かれて、どうして喰らいつくのを我慢しなければならないのか。それが美味いことは重々承知の上なのに。

ポニテ「あっ!? あっ、そんないきなりっ、ぐぅっ♡♡ あ、奥ぅ、イイですっ、イイっ! いひっ♡ やぁ♡ お腹押さなっ、当たるとこわかるぅ、わかりますぅ! あ、あ、あっ♡ あぁん♡ あんっ、んンッッ♡♡ はぁ……んー……♡♡♡」

遠慮なく奥を突き壊すように腰を揺すってゴムの中に放精。射精しながらキスする瞬間の多幸感はいつになっても凄まじい。唯一、ポニテの自由になる舌を絡めつつ、私から一滴でも多くを搾り取ろうとする媚肉のわななきに身を委ねた。

永遠にポニテの中に己を埋めていたい欲望を振り切って、私は自分をポニテから引き抜いた。ローションとポニテの分泌物でテラテラ光るゴムを取り去って一息。

少し休憩しますか? と訊いてくるポニテに私は頷いた。だがポニテを休ませるつもりはなかった。ポニテは私の道具なのだから、私の休憩中も私を楽しませてくれなくては。

ポニテの顔が青くなったが、なに、まあ、頑張ってくれたまえ。私はローターとバイブを取り出した。抵抗できない相手に好き放題するのは実に愉快。

マスキングテープでローターを乳首とクリトリスに固定。私のサイズより一回り小さめのバイブにローションを垂らして膣に挿入し、ベルトで固定。口を完全に覆うタイプの口枷(内にボールギャグ付き)も咥えさせて、防音もバッチリ。

目隠しもしてスイッチオン。まずは『弱』で。ポニテが身悶えして低いうめき声を出しているのを放置。私は小腹が空いたので、私の部屋からなにか持ってきて食べよう。

以降、お菓子をつまみながら気紛れに強弱を変更したり、バイブを手で抜き差ししたりした。その度ポニテは敏感に反応して、これ、本当に人間がただの玩具だなあ。変な性癖に目覚めそう。

目隠しを外してみると涙で目を赤くして惚けていたので、バイブの代わりに、とうに復活していた私のモノを差し込んだ。度重なる刺激で中の肉が熱を持って、ローションと合わせてまさに蜜壺といった感じ。

これ明日になったら痛みに代わってたりするのかな、ポニテに悪いなぁ、なんて考えながら腰を抽送した。途中、思い付いて、ポニテの奥に亀頭を擦り付けながら、お腹の上から当たりをつけて子宮付近を電マで刺激してみると、

ポニテ「お”お”お”お”お”お”お”お”」

何かポニテが凄いことになったのでビビってやめた。目の焦点が合わないどころかほとんど白目剥いていたので。口枷しといてよかった……

外を見るとすっかり日暮れ。やり過ぎちゃった。シーツの上はポニテの体液やら何やらで、これが私の部屋でなくてよかったなと思った。ポニテの部屋でも良くないが。

さてと。この惨状をどうするか、そしてポニテが目覚めたらどう言い訳するか、私は頭を悩ませながら、とりあえず部屋の片付けに取り掛かった。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、2/23 12:00より採用
(ポニテ解禁まで6回)
(ヤンキー解禁まで5回)
(桃髪サイド解禁まで4回)
(おさげお嬢様解禁まで3回)
(黒髪ツインテ解禁まで2回)
(おかっぱ解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、ヤンキー、剣道少女、留学生、オレンジショート、銀髪ロング、大家娘)

ポニテ『………ッ♡♡(失神中)』
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 12:00:52.12 ID:alhjdPKn0
大家娘
前回酔っぱらって絡んだことを謝り、お詫びとして手作りの夕食を作る
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 12:03:46.76 ID:ac0WZXlDO
何か悩んでいる大家娘からデートに誘われる
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 12:08:18.70 ID:+qdYefqWO
金髪ギャル
お手製のお昼を食べ昼寝をし、目を覚ますと目隠しに手足は縄で結ばれた状態。最近色んな雌の臭いがするから我慢できず他の娘を襲わないようにと不慣れな手付きで手コキされる。
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/27(水) 21:46:31.34 ID:+Typ+jWd0
>>339採用


大家娘「あ、あの……この前はどうもありがとうございました……お、お、お見苦しいところを、その……すみません……」

今日も今日とて日がな一日暇な私を訪ねてきたのは大家娘だった。大体の一人遊びはやり尽くしてしまった感がある。朝の新しい日課のジョギング(実質ウォーキング)を終えれば、平日である今日は日中遊ぶ相手もいなかった。

大家娘が訪ねてきたのはこの前、私が泥酔して帰ってきた大家娘を介抱した件だった。あの日からは何日か経っているが。内気そうなのによく勇気を出したものである。

大家娘「それでですね、その、も、もし、お時間よろろろ、ンンッ、お時間、よろしければ、ご飯でもいっしょに……お金は私が……」

是非。私は食い気味に言った。お礼ということは奢り! 昼代が浮く! 最近編集ソフトを買ったりで金遣いが荒くなっちゃっていたのでありがたい。遠慮なく奢られるとしよう。

私達は食事に向かった。

大家娘「ほ、本当にここでいいんですか? わ、私が出しますので、も、もうちょっと別のところでも……もしかして、お気遣いとか……」

ファミレスのなにがいけないのかね? 私はスパゲッティを箸で絡め取りながら言った。安くて量もそれなり、味もまあまあ。店にも入りやすくて店員への気遣いも最低限でよし。個人営業やお高い店ではこうはいかない。

だいたい、私のしたことなんて価値としてはこの程度が妥当だった。缶ジュース一本でもいいところを一食奢らせているのでむしろタカり過ぎとも言える。私も意地汚くなったものである。

大家娘「そうなんでしょうか……私、難しく考えすぎちゃってたのかな……」

そのとおりだった。大したことでもないのだ、顔を合わせた時にでも礼を言っておけばそれでよかったものを、食事なんかに誘うから奢らされる羽目になる。私としてはありがたいが。大家娘はもっと気楽に考えるべきだった。

大家娘はじっとうつむいてテーブルの上に目を落としている。変に叱るようなことを言ってしまったか。どうもこの頃説教臭くていけない。

ところで、と私は話題を変えた。お酒の話、大学院の話を振ると、大家娘はほんの少し微笑って、肩の力が抜けたようだった。和やかな食事。ファミレスだとカジュアル感が出て、私としても格式張らなくて良いので気が楽だった。

食事も終わり際、ふいに大家娘が黙り込んでしまった。デザートアイスを掬うスプーンの手を止めて考え込む様子。どうかしたのか、と訊くと、やや間を置いて、大家娘がガバっと顔を上げた。眼鏡の奥の垂れ目気味の瞳に決意の色。悪い予感。

大家娘「私、こんなに男の人と気楽にお話するの初めてで……中高も女子校で、大学に入って、男の子となんて全然、緊張しちゃって、上手く話せなくて。友達に合コンとかに連れて行かれても空気悪くしちゃうだけで、そんな自分が嫌になっちゃって……」

それで呑み過ぎてあんなことになっちゃったわけか。気持ちはわかるが昨今何かと危ない。正体を失っているところを襲われでもしたらどうするのだ。そう言う話よく聞くが。

大家娘「私なんかにそんなのする人いませんよ」

と大家娘は笑ってまるで取り合わないが、この娘、本当に男の事わかってないんだな……お友達がガッチリガードしてるんだろうなあ……合コン連れ出すのも、自分の目の届く範囲内で男に慣れさせようとしているのだろう。いい友達である。

大家娘「それでですね、もし、本当にもしよければなんですけど……また、私と、こういう風にお話してくれたらなって……も、もちろんお代は私が払いますので、どうか……」

何をそんなに卑屈になっているのか。そんなでは近い内に悪い大人に騙されるぞ。まったく。割り勘です割り勘。いやいやそんな、と恐縮する大家娘を押し切って割り勘を承知させた。会って話をする程度のことで奢られては私としても困る。ちゃんと普通の人付き合いをするべきだ。

次そんなこと言ったら私がお金全部出すからな、と脅すと、大家娘は、すみませんすみませんとひたすら小さくなっていた。勝った。

デザートも済んだので会計に。当然割り勘にした。

大家娘「……ん? あれ? さっきの会話、なにかおかしくありませんでした? 奢るとか奢られるとか……ねえ? お兄さん?」

なんのことだかわからないな。私は大家娘をいなしながらアパートに戻った。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、22:30より採用
(大家娘解禁まで6回)
(ポニテ解禁まで5回)
(ヤンキー解禁まで4回)
(桃髪サイド解禁まで3回)
(おさげお嬢様解禁まで2回)
(黒髪ツインテ解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、おかっぱ、剣道少女、留学生、オレンジショート、銀髪ロング)

大家娘『やった、男の人とこんなにお話できるなんて……! お兄さんもいい人そう。この前私を介抱してくれたのがお兄さんでよかったな』
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 21:51:23.77 ID:bbZnwshc0
おかっぱ
この前のことが忘れられないと夜中に裸コートで家に訪ねてくる。人気の無い場所でちょくちょく脱がせて露出プレイをさせてみる。
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 21:52:16.01 ID:bbZnwshc0
いっけね、時間見忘れてた。申し訳ない
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 22:31:17.69 ID:C6TvQyFDO
夜に泣いたおかっぱが家にやってきた
些細なことで親に激しく怒られ、今まで親の言うことに従ってきたのに1回のミスであそこまで怒られたことにショックを受けて飛び出してしまったらしい
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 22:31:55.53 ID:h00/+aWso
金髪ギャル
お手製のお昼を食べ昼寝をし、目を覚ますと目隠しに手足は縄で結ばれた状態。最近色んな雌の臭いがするから我慢できず他の娘を襲わないようにと不慣れな手付きで手コキされる。
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/27(水) 22:33:38.21 ID:FGnbegrX0
おかっぱ
また一緒にお出かけしてくれないかと誘われるが、おかっぱは露出の高い服装であえて人通りの多いところを歩く
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/28(木) 01:21:07.20 ID:tOal2sRM0
>>345採用


その日の夜、おかっぱが家に来た。おかっぱは赤く腫らした目から涙をぽろぽろとこぼして、必死にしゃくりあげていた。

おかっぱ「おかあさっ、と、おとう……っ、わ、私、そんなじゃないのに、私、もう、どうしたらいいのか……」

小さな肩を不憫なほど震わせるおかっぱに私はひどく動揺した。とりあえずおかっぱを中に入れて落ち着かせて、詳しい話を聞かなければならない。おかっぱを泣かせた者に相応の報いをくれてやる。

おかっぱを座らせて、なにか温かい物でも、とインスタントのコーンスープを作ることにした。レンジで温めた牛乳を使うのが自己流。二つマグカップを用意して、一つをおかっぱに渡した。

おかっぱは両手でカップを持って口をつける。その手の小さなつくり。カップを傾ければ顔のほとんどが隠れてしまうほどおかっぱは小さい。この娘に酷いことをする者がいるとはとても許せなかった。

おかっぱ「……すみません。急に来て」

そんなことはよかった。おかっぱが私に申し訳ながることは何もなかった。おかっぱは落ち着いたのか、事のあらましを静かに語り始めた。

おかっぱ「夕食のとき、私が少しぼうっとしてしまって……そうしたら、お父さんとお母さんに叱られてしまって。最近気が抜けて、勉強とか、他のことにも全然身が入っていないって」

それはおかしい。この前の試験だって好成績だったのに。私がそう言うと、おかっぱはちょっぴり表情を緩めた。

おかっぱ「そう言ってくれるのはお兄さんだけです。……でも、たしかにお父さんたちの言うとおりなんです。今まで気にしてこなかったものが気になるようになって……おしゃれとか、お料理とか。お菓子作りも今まで好きだったけど、もっとレパートリーを増やしたいなって思うようにもなったり」

それを見透かされたのかな。おかっぱはそう言う。

おかっぱ「変に色気付かないで、今は勉強にだけ集中していろって怒られちゃいました。そのとき、私、自分でも不思議なくらい頭がかっとなって、気付いたらお兄さんのところに来ていました。……私、やっぱり変になっちゃったんでしょうか。今までこんな事なかったのに」

マグカップをテーブルに置いて、おかっぱは両手で顔を覆ってしまった。

おかっぱ「私、もうどうしたらいいのか……教えてくださいお兄さん……」

声に涙を滲ませておかっぱは私に言う。私は考える。私はおかっぱに何を言うべきだろうか。おかっぱは中学生だ。幼い体。幼い心。思春期の芽生え。異性に関心を持つのは当たり前のことだった。自惚れでなければ、その対象が私だったということ。それなら。

私は言う。もし仮に君のご両親が間違っていたらどうするのか。おかっぱが正しいのだとして、それで? おかっぱは中学生だ。どうしたってご両親の庇護下にある。世の中はそういう風にできている。さあ、どうする?

おかっぱ「……私は」

両手で顔を覆いながら、なおもうつむいておかっぱは小さく言う。

おかっぱ「お兄さんがいてくれたら、それだけでいいです。ほかになにもいらないです」

そうか、とつぶやいた私の声色の変化に気付いたのか、おかっぱが顔を上げた。目が合う。泣き腫らした瞼。可哀想な女の子だった。よりによって、縋る相手が私しかいないとは。

もし私が悪い大人だったらどうするんだ? 人の心の弱みに付け込んで好き放題する悪い人間だったら。

おかっぱ「お兄さんなら、私、何をされてもいいです。……それで私といっしょにいてくれるなら何でも」

精巧に造られた人形のような美しさでおかっぱは微笑んだ。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、2/28 18:00より採用
おかっぱコミュ続行でも構いませんし、他ヒロインコミュでも可です
もし行為に入るならプレイ内容も指定ください
※おかっぱは処女なのでそれなりの気遣いが必要です。気遣わない場合はそれなりに

もし他ヒロインを指定する場合は下記の指定制限があります
他ヒロイン指定の場合は、展開上の必要があればポニテが登場するかもしれません(おかっぱ達に手を出させない目的で性処理しているので)。ご了承ください
(おかっぱ解禁まで6回)
(大家娘解禁まで5回)
(ポニテ解禁まで4回)
(ヤンキー解禁まで3回)
(桃髪サイド解禁まで2回)
(おさげお嬢様解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、剣道少女、留学生、オレンジショート、銀髪ロング、黒髪ツインテ)

おかっぱ『お兄さんがいてくれるなら他は何でもいいです……何もいりません』
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/28(木) 10:41:36.82 ID:c/+AT2IBO
おつ
身体に気をつけてな
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 18:00:23.07 ID:QNJpkzylO
おかっぱ続行
服を脱がせて全裸にした後、全身を楽しむように優しく愛撫・視姦する
触りやすい恥ずかしい姿勢を色々取るようにお願いして、自分の意思で体を捧げているように強く意識させる
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 18:00:36.98 ID:+tdIOeV60
おかっぱ
まずは愛撫をじっくり行い、彼女の体に快楽をじっくり教え込む
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 18:03:06.68 ID:q9AE9XkDO
おかっぱコミュ続行

おかっぱにディープキスや胸や性器の愛撫をしつつ、最初は手コキの仕方について教える
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 18:17:33.34 ID:v59dp0Eqo
既に埋まってた
コミュ続行はなるべくやってエロイベ行きたいね
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/28(木) 19:26:07.89 ID:AIoSphW+O
さすがのおかっぱ続行か…
半ば堕ちてるとはいえポニテがどう動くか気になるな
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 20:41:17.86 ID:QNJpkzylO
コンマ最低値の立場で言うのもなんだけど全部混ぜられそう
>>351が脱がしたり奉仕が時期尚早と思って「まずは」なら意図とずれるから駄目かな……
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/28(木) 21:55:39.00 ID:tOal2sRM0
22:10より投下します
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/28(木) 22:12:41.76 ID:tOal2sRM0
>>351採用


そういえばまだ言っていなかったことがあった。私はおかっぱに、自分が無職であることを明かした。求職もしていない社会の爪弾き者。少なくともまっとうな大人とは言い難い。

おかっぱ「いいです。そんなの。お兄さんはお兄さんです」

私は笑った。こっちにおいで、と手を差し出すと、おかっぱは素直に膝歩きで寄って私の手を取った。おかっぱの表情は平静のまま、私の言いなりだった。

おかっぱの腕を引いて体を抱き締める。小さな体躯は背に回した腕が余ってしまうほど。部屋着のまま飛び出してきたのかおかっぱは随分と薄着で、服越しに子供特有の高い体温が伝わってくる。

おかっぱは私になされるがまま抵抗らしい抵抗を見せない。呼吸も落ち着いて、私を拒む気配はなかった。

これから私が君に何をするかわかっているね? 私が言うと、おかっぱは、はい、とうなずいた。私はおかっぱの顎を支えて顔を上げさせて、そっと唇を重ねた。唇を触れ合わせるだけのキス。

馬鹿な娘だった。私なんかと一緒にいるために自分の体を対価にしようとは。自分の価値をわかっていない愚かな子供。この娘はきっと将来後悔するだろう。自分の手で自分の人生を毀損したのだ、この娘は。

望むようにしてやればいい、と脳裏に暗い声。どうせ先は短い。同じ破滅するなら、この娘の若く瑞々しい性を搾り取るだけ搾り取ってしまえ。それがこの無垢で哀れな娘の望みなのだ!

おかっぱ「……は……っ、あッ」

唇を離して、放心して私を見上げているおかっぱを抱えて、私はベッドに腰掛けた。おかっぱを膝の上に跨がらせて向かい合わせ、目の位置はわずかに私のほうがまだ高い。至近で目を合わせてもおかっぱに緊張している様子がないのは少し意外だった。

さて。とりあえず、と私はもう一度おかっぱにキス。鳥の求愛のようにつんつんと唇を触れては離すのを繰り返す。おかっぱの腰に手を回して姿勢を支えて、もう片方の手でおかっぱの手を握る。手指を絡めたり、指に間をなぞったり。

キスの連続中、おかっぱをぐいっと抱き寄せて密着。おかっぱを上向かせて唇をついばんで、おかっぱの全身で私という男の体を意識させる。キスをやめたときには、おかっぱは顔をぽうっと上気させて私を見つめていた。

それじゃあ、服、脱いでくれる? と訊くと、おかっぱははじめて羞恥する様子を見せたが、私の言うまま上の服を脱いだ。服の下にあったのは単色のスポーツブラ、細っこい未成熟な肢体。

おかっぱ「わ、私、全然大きくならなくて……恥ずかしい…」

私は答えず、顔を隠すおかっぱの胸中央からお腹にかけてをスポーツブラの上から撫で下ろす。身を固くするおかっぱ、しかし私はそのまま脇腹に移行。骨の凹凸がわかるほど薄い肉付きは、少しでも力を入れて掴めば簡単に壊れてしまいそう。

私は少し考えたが、直截に訊くことにした。おかっぱは普段、こうして自分の体を触ることはあるのか。

目をパチクリさせるおかっぱだが、私は真剣だった。これは大事なことなんだ。おかっぱはいつも、どういう風に自分の体を触る?

おかっぱの顔が急激に赤くなった。首元まで桜色に染めて、あうあうと目を彷徨わせるが、私が真剣なのを悟ってか、おかっぱは観念したように目をぎゅっと瞑って答えた。

おかっぱ「体はあんまり……ただ、その、お、お股に手をはさ、挟んで、ぎゅってしたり、とか、です」

つまり上半身はほぼ未開発。下も、部位としてはクリトリスへの圧迫刺激だろうか。それも間接的。

ポニテの如きなんちゃって処女ではない、マジものの処女だった。これは責任重大である。ちゃんと一から手解きしてやらなければ、最悪、痛みばかりが先行して性嫌悪になってしまいかねない。

よしやるぞ、と気合を入れ直したところで、おかっぱが不安げにこちらを見ているのに気がついた。オナニー告白させて放置してしまった。反省がてら、おかっぱに口付けて、なんでもないと安心させる。

それではキスから入ろうか。私は舌を挿れるから噛まないようにおかっぱに注意。おかっぱはこっくりとうなずいて、顎を上げて待機の姿勢。私はおかっぱの後頭部を支えて唇を重ねて、舌先でまずは歯の前面をノックした。

おかっぱ「あ、……ふぁ、ん、ちゅっ、……ん」

ぞりぞりと唾液を塗り込むように歯列をなぞる。途中、口腔内で右往左往していたおかっぱの舌を捉えて絡め取ったり、甘く吸ったりして刺激を積み重ねる。吸い出したおかっぱの舌をこちらの唇でさらに吸うと、淫靡な水音が頭に響いた。

おかっぱを解放したときにはおかっぱの表情はすっかり蕩けていた。私の舌の責めを受け入れる一方のおかっぱは首まで唾液で濡らしているのでティッシュで拭いてやる。子供の面倒を見てやっているようで何ともいえない気分。
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/02/28(木) 22:14:41.49 ID:tOal2sRM0
私はおかっぱをベッドに横たわらせて、今度は優しくキスをしながら、おもむろにおかっぱの胸に手をやった。ほんの一瞬息を呑むおかっぱの頬を撫でながら、ブラの上からゆっくりと胸を揉む。……サイズ的に揉むというか、ぐにぐにと面で力を加えるイメージ。

おかっぱ「……ごめんなさい。つまらないですよね、私のなんて」

そんなことはない。私は強く否定した。おっぱいに貴賤はないのだ。大きいのは大きいなりに、小さいのは小さいなりにそれぞれ味わい深い。そこに上下はないのだ。あとは個々人のフェチによるだけのこと。

だがおかっぱの場合は少し肉がないのが気になる。興奮よりも先に心配になるのでもっとしっかりご飯を食べてほしいところ。

おかっぱの表情が緩んで、はい、とうなずいた。ん、と顎を上げるのはキスの催促か。私がそう言うと、やっぱり照れた顔をするのが可愛らしい。

今やブラの中に手を入れているのだが、おかっぱ、乳首もあまり発達しておらず、固くなってもどことなく小さい。それでも人差し指でトントンとするたび、ふ、と小さく息を口の端から漏らしていた。

絶頂させようとは考えない。はじめから胸だけでイけるわけもない。触るとなんとなく気持ちいい、位で上出来である。ここまではいい感じ。

それでは本題に入ろう。私は手を下に降ろしていく。おかっぱにしては珍しいショート丈のパンツは部屋着故か。私はおかっぱに下を脱がせてもいいか訊く。至近から私を見上げるおかっぱは、そう訊いても今では強張りもしない。

おかっぱ「はい。私の全部、見てください」

そのとおりにした。ブラも脱がせて、おかっぱは今、何も身に着けていない姿を私に晒していた。感想。背徳感……! 上半身だけでなく、全体に肉付きが薄い。ここに私のを挿れるのか? 挿れていいのか? 壊れない? という感じ。

私は下を触ると宣言。覚悟を決めた顔でうなずきを寄越すおかっぱに私も首肯を返して、とりあえず陰唇を外から触ってみる。産毛しか生えていないそこは、筋をなぞっても中に指が入るビジョンが一切湧かない。

私は思案。ローションで指に潤滑を加えればどうか。実践。ローションを馴染ませるように丹念に解しをいれる。陰核にも手を出してみたが、

おかっぱ「ん……!」

とおかっぱが明らかに身を竦ませるので、いささか直接刺激には時期尚早といったところ。キスの傍ら、性器外部を馴らして、時折首や耳にキスしたり、上半身の愛撫を差し込んで。その内に、ほんの僅かだけ、陰唇の隙間に指が沈むようになった。

上々の成果に満足。長時間の刺激におかっぱは霞がかった瞳で、

おかっぱ「もう終わりですか……? ん……♡ あの人達みたいに、……っ♡ 私の中に、挿れるんじゃ……?」

そうしたいのは山々なのだが、と私はズボンとパンツを下ろす。ぶるんと空を切ったのは我が逸物、凶悪に反り返って高々と天を衝いている。

私の、こんななんだけど、おかっぱの中に入るかな。より具体的に言うと、と私は正常位の体勢で、おかっぱのお腹の上にペニスを乗せる。ここまで届くわけだけど。太さもこれだけあるので、指も入らないでは挿入は難しい。

実際の大きさを体感させるためにおかっぱに触らせてみる。おかっぱの小さな手がにぎにぎと私のモノを行き来して、

おかっぱ「わ……これが、私に……お兄さんと……わぁー……♡」

怯えというよりは期待? 的な反応を見せるおかっぱ。これはちょっと予想外。さすがにビビると思ったんだけど……この娘すごいな……

まあそういうわけで、と私はおかっぱから身を起こす。このまま射精してぶっかけるとお風呂に入れてあげることになって、そうするとおかっぱの親に流石に怪しまれてしまう。と思う。もしかしたら気にしないかもしれないが、注意はしておこう。

これからしっかり馴らしていって、セックスできるように頑張りましょう。おかっぱは表情を引き締めて、

おかっぱ「はい、お兄さん。頑張ります」

おかっぱは素直で可愛いなあ! 可愛さ余ったのでもう一度だけキスをしておいた。服を着たおかっぱ(あんまり薄着なので外を歩かせたくないが、こればかりは仕方がない)が、

おかっぱ「あの……自分でも頑張って、練習してみます」

今日はありがとうございました、おやすみなさい、と帰っていった。……『自分でも頑張る』? どういう宣言なのだ? わからないが、自主練はいいことなのでたぶんいいことなのだろう。


おかっぱコミュは終了です。これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、22:40より採用
(おかっぱ解禁まで6回)
(大家娘解禁まで5回)
(ポニテ解禁まで4回)
(ヤンキー解禁まで3回)
(桃髪サイド解禁まで2回)
(おさげお嬢様解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、剣道少女、留学生、オレンジショート、銀髪ロング、黒髪ツインテ)

おかっぱ『体触られるってこんなに気持ちいいんだ……♡ 少しでも早くお兄さんといっしょになれるように、自分でも頑張ろう……♪』
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 23:05:17.81 ID:v59dp0Eqo
金髪ギャル
お手製のお昼を食べ昼寝をし、目を覚ますと目隠しに手足は縄で結ばれた状態。最近色んな雌の臭いがするから我慢できず他の娘を襲わないようにと不慣れな手付きで手コキされる。
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 23:31:50.62 ID:R/IAmBN/0
剣道少女
夕方、幼馴染の恋人と仲良く歩いているところに遭遇
幼馴染の彼は爽やか野球少年で、子供の頃から剣道少女と共に全国目指して頑張ってきたとのこと
というか甲子園のマウンドで見たことあるぞぉこいつ!?
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 23:49:16.17 ID:0VJ3aID/O
【年齢・属性】中学1年生 孤児 ロシア少女
【身長】143
【髪型】銀髪ロング カチューシャ
【容姿・身体的特徴】細身でちっぱい ミニスカピチピチセーラー服 ニーハイ装着 無表情 身体能力は意外と強い
【男性経験】無し
【恋人】無し
【性格】クールに振る舞う素直で寂しがり屋で無邪気っ娘
懐くと子犬のようになる怖いもの知らずなカタコトタメ口少女

駄菓子屋で大人買いをして公園ベンチで消費していると物欲しそうな視線を受ける。とりあえずお裾分けすると美味しそうに食べるのでどんどん餌付け。
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/09(土) 04:26:13.02 ID:NqL0+eXy0
>>359採用、バッドエンドです


はじめに感じたのは強烈な酩酊感。頭に重く張り付くような眩暈を認識して、私ははじめて自分が覚醒していることに気が付いた。吐き気に近い不快感が胃の底に滞留している。

寝返りを打とうとして、できなかった。手と足に拘束感。自由に手足が動かないのが不思議だったが、それならそれでどうでもよかった。今はただ休みたい……

声「おーい、起きましたかぁー?」

高い声――聞き覚えのある少女の声がしたが、私は返事をしなかった。目を開けるのも声を出すのもひどく億劫だった。

声「あ、また寝ようとしてる、もう、寝ぼすけさんですねぇ。ほら、起きてくださいよぉ」

肩を掴まれてグラグラ揺らされる。もうなんだよ気分が悪いんだよ、今は寝させてくれよ、と私は言ったつもりだったが、実際に口から出たのは呻くような声で、まるで言葉の体をなしていなかった。

仕方なしに目を開けようとしたが、顔を何かで覆われて目を開けることも出来ない。声――金髪ギャルだと不意に得心した――は言う。

金髪ギャル「やぁーっと起きた。クスリ入れ過ぎちゃったかな……? まあいいです、おはようございます、お兄さん? 今どういう状況かわかりますか?」

はいおはようと挨拶を返す。朦朧とした意識の中、金髪ギャルの声が私の頭を素通りしていく。

金髪ギャル「うーん、まだ頭はっきりしてないみたいですねぇ。今ですね、お兄さん、ベッドに手足括りつけられてるんですよ。全然動かないでしょー?」

ああ、それでなぁ……まあそういうこともあるよね……

金髪ギャル「なんでこーゆーことになったのかわかりますぅ?」

ぎゅむ、とソコが掴まれた。急所への直接刺激。倦怠感が重く圧し掛かる四肢、腰から下がスースーしていて、私は自分が下を脱がされているのを理解した。

理解。ん? 急速に脳内が回転する。ベッド。大の字に手足を拘束されている。目隠し。下半身裸。金髪ギャルに股間を掴まれている。……これはどういうこと?

金髪ギャル「お兄さんがあんまり家に来るなって言うから、仕方なくカメラ置いて様子をうかがってたんですけどぉ……お兄さん、いろんな女の子に手、出しすぎですよね? だらしないのはいけませんよぉ?」

うちで飼ってる子――レトリーバーなんですけど――うちの子もそうだったんですけどね、と平静どおりの金髪ギャルの声。

金髪ギャル「散歩に行って、雌を見かけたら誰彼構わず腰振るようになっちゃって。これじゃあ駄目だよねって、家族で相談して、去勢することにしたんです。今までは可哀想だからってしてこなかったんですけど、他人様に迷惑かけるんじゃ仕方ないですよねー」

まあそうかもしれない。しかし金髪ギャルの犬と今の私にどんな関係が? カメラ? いろんな子? ああ、駄目だ、頭がうまく働かない。

金髪ギャル「ですから、ね。他人様に迷惑かけちゃいけないので、私が責任を持ってやってあげますから」

なんか知らないがよろしく。そう言った途端、とてつもない激痛が股間に走って私は昏倒した。


〈去勢エンド〉
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/09(土) 04:34:27.61 ID:NqL0+eXy0
誰が犬畜生風情の性処理を手ずからしてやるのかってことでバッドエンドです
(他の女との関係を知っている→監視カメラ)+四肢拘束の病みっぷりだと去勢以外考えられない
まずは人扱いに昇格しましょう

>>358より再安価
↓1〜3高コンマ、3/9 12:00より採用
(おかっぱ解禁まで6回)
(大家娘解禁まで5回)
(ポニテ解禁まで4回)
(ヤンキー解禁まで3回)
(桃髪サイド解禁まで2回)
(おさげお嬢様解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、剣道少女、留学生、オレンジショート、銀髪ロング、黒髪ツインテ)

※金髪ギャルも指定可です
※たとえば>>361とかだと僕の手に負える気がしないのでかなりアレンジを加えることになると思いますのでご了承ください
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/09(土) 12:33:12.28 ID:ph4vC6q1O
剣道少女と金髪ギャル
張り切りが妙な方向に向いてしまった剣道少女が金髪ギャルを連れてきて三者面談状態に
興奮した剣道少女は保護者ヅラで上から目線の説教口調になってしまい金髪ギャルは内心イライラ
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2019/03/09(土) 12:37:03.14 ID:QDA3jZ7zo
どんくらい修正するのかな
【年齢・属性】中学1年生 孤児 ロシア少女
【身長】143
【髪型】銀髪ロング カチューシャ
【容姿・身体的特徴】細身でちっぱい ミニスカピチピチセーラー服 ニーハイ装着 無表情 身体能力は意外と強い
【男性経験】無し
【恋人】無し
【性格】クールに振る舞う素直で寂しがり屋で無邪気っ娘
懐くと子犬のようになる怖いもの知らずなカタコトタメ口少女

駄菓子屋で大人買いをして公園ベンチで消費していると物欲しそうな視線を受ける。とりあえずお裾分けすると美味しそうに食べるのでどんどん餌付け。
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 12:46:40.96 ID:jBA0gUWGO
剣道少女と金髪ギャル
夕方、部活帰りで剣道少女の幼なじみ&恋人とあわせて三人で歩いているところに遭遇
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/15(金) 07:11:58.98 ID:pOCqGhHs0
>>366採用


剣道少女「あっ、お兄さん! こんにちは!」

夕暮れを背に、ぱっと顔を輝かせて駆け寄ってきたのは剣道少女だった。白と紺を基調としたセーラー服は禁欲的である一方、袖やスカートから伸びる健康的な手脚はすらりとしていながら確かな存在感を放つ肉付き。この年代特有の、爽やかな若々しい精神性と肉感的な妖しさが同居したアンバランスな危うさに一瞬、当てられそうになって、ほんの少し目を逸らせた。

とくに理由なく夕方の散歩に出かければこれだ。剣道少女は制服、となれば学校帰りだろうか、授業終わりにしては遅いが部活終わりにはいささか早い時間帯。剣道少女の後ろには男女が一組、こちらを伺っていた。

剣道少女「はい、私、剣道部なんですが、顧問の先生の事情で今日は少し早めに……なので、今日は友人らが待ってくれて一緒に帰っているんです」

二人とも幼馴染なんです、と剣道少女。ふうん、と一瞥すると、二人とも頭を下げてきたが、私に寄越すのは怪訝そうな視線である。

突然素性の知れない男が小さい頃からのコミュニティに入ってくれば警戒も当然か、と私は二人に目を向ける。そのうちの男の子の方は、高校生の男子にしては可愛らしい顔立ち、長めの髪で、身長も険道少女と同じかそれ以下だろうか。

それが、警戒の中に薄っすらと敵意を混ぜて私を見ている。女の子の方はそんな男子をちらっと見てうつむき気味。笑顔なのは剣道少女だけで、幼馴染と呼んだ二人を私に紹介してくる。

これは相手が悪いなぁと、私は内心、幼馴染の女の子に同情した。見目も良くて、溌溂と明るくて礼儀正しく、部活にも打ち込んでて? 異性の幼馴染として剣道少女以上の娘もおるまい。

いっそ無警戒なくらい人好きのする笑顔の剣道少女に、随分と仲がいいんだね、とありありと含みを持たせて言うと、剣道少女は夕陽に負けないほど赤面した。

剣道少女「……わかりますか? 実は、私とあの子は、その……付き合ってて……」

この娘が彼氏持ちだったとは。人は見かけによらないというか、高校生ならむしろ交際は健全なのだから、むしろ私が失礼である。剣道少女があんまり清潔なイメージで女を感じさせないのでつい。

お幸せに、と祝福すると、剣道少女は嬉しそうに頬を染めたが、男の子は少し頭を下げて、高めの声でどうもと言うだけ。どことなく温度差を感じるのは気のせいだろうか? 単に見知らぬ男に祝福されても嬉しくないだけかもしれない。

それにしても、剣道少女も大概童顔だが、この男の子もかなり幼く見える。長い前髪のせいかな? 背丈だけでなく細っこい腕、スラックスもダボつき気味である。つまり同年代疑似おねショタ……! なんて尊いの……お似合いの二人だわ……

剣道少女「……? はい、ありがとうございます!」

二人の良い将来を願いながら剣道少女と別れた。もうひとりの女の子には別の恋を頑張ってほしいところ。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、3/15 18:00より採用
(剣道少女解禁まで6回)
(おかっぱ解禁まで5回)
(大家娘解禁まで4回)
(ポニテ解禁まで3回)
(ヤンキー解禁まで2回)
(桃髪サイド解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、留学生、オレンジショート、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

剣道少女『お兄さんいい人だなぁ……彼はいい顔しないけど。付き合ってるんだから彼が一番に決まってるのにね。告白してくれたとき嬉しかったし』
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/15(金) 07:20:17.24 ID:pOCqGhHs0
でもこの娘恋人にエッチさせてあげてないんだよなあ……彼氏をあの子呼びしちゃってさあ……
ざっくりモブに触れとくと、恋人くんも幼馴染ちゃんも剣道少女に劣等感持ちです、勝てないとか釣り合わないとかそんなので
高校生らしい付き合いってことで恋人くんはキスも許されてるのかなーどうかなー、かわいそうですねー
そこに横恋慕系幼馴染ちゃんがいるとなると加熱した三角関係は危険な領域へと突入する……? 系のアレです
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 07:24:11.76 ID:pOCqGhHs0
剣道少女の【恋人】欄を更新します

剣道少女
【年齢・属性】高校2年、金髪ギャルの近所のお姉さん(姉じゃない)
金髪ギャルを妹のように思っている
金髪ギャルの親友であるオレンジショート、桃髪サイドのことは性格上、快く思っていない
【身長】158
【髪型】黒のセミロング(運動時はまとめている)
【容姿・身体的特徴】実年齢より幼く見える、やや童顔。隠れ巨乳
【男性経験】なし
【恋人】いる(幼馴染。ラブラブ)
恋人くんは同年代ショタ枠、恋人くんに横恋慕している幼馴染あり(三人とも長い付き合いで、二人とも剣道少女に劣等感持ち)←New!
【性格】元気で一途な剣道少女。根はしっかりものの頑張り屋
【備考】一度仲良くなった相手はどんな事があっても見捨てない。普通にいい子。だけどそういう清純な子を悪い道に引きずり込んで葛藤してる様を眺めるのって楽しいよね?

という感じで
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 10:11:54.16 ID:EAI5nD9FO
高校生ならAやB止まりなのは健全なのでは?(童帝並み感)

登場ヒロインは複数キャラ可です、ただし一度の安価で指定できるのは一人までです
>>97
>「新キャラ登場安価でキャラシ採用は一レスにつき一人まで」と書きたかった

だから>>366の剣道少女と金髪ギャルの指定はOKだと思ってたけど、複数指定はNG扱いでOK?(理解不足ですみません)
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 11:56:06.33 ID:pOCqGhHs0
>>370
(やっべ安価内容ミスった……)
複数指定ありですが金髪ギャルを見落としちゃった
今度金髪ギャルが出たら補正掛けます、それで勘弁ください
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 12:05:09.47 ID:AvFzAp/UO
了解です、回答ありがとうございます

三人の内の一人が金髪ギャルなのか、モブ幼なじみかで結構状況変わりそうだけど、そこはご愛嬌ということで
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/15(金) 19:06:04.60 ID:WvnqR2XoO
金髪ギャル
いつも通り遊びに来たがどこか不機嫌
剣道少女からお説教を受けて喧嘩したらしいが…
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 19:16:11.67 ID:LkC96zmfO
留学生
なにやらホームセンターで興味津々で色々見て回ってるところに遭遇

剣道少女と金髪ギャルと剣道少女の彼氏だったら、どんな展開だったんだろ
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2019/03/15(金) 19:28:12.25 ID:wQPHbhTOo
【年齢・属性】中学1年生 孤児 ロシア少女
【身長】143
【髪型】銀髪ロング カチューシャ
【容姿・身体的特徴】細身でちっぱい ミニスカピチピチセーラー服 ニーハイ装着 無表情 身体能力は意外と強い
【男性経験】無し
【恋人】無し
【性格】クールに振る舞う素直で寂しがり屋で無邪気っ娘
懐くと子犬のようになる怖いもの知らずなカタコトタメ口少女

駄菓子屋で大人買いをして公園ベンチで消費していると物欲しそうな視線を受ける。とりあえずお裾分けすると美味しそうに食べるのでどんどん餌付け。
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/16(土) 05:29:02.40 ID:Ytf4AQzo0
>>374採用


休日、私はホームセンターに来ていた。サイクルフェアのチラシが投函されていたのである。今までは必要のなかった自転車だが、今後、ちょっとした遠出に必要かもしれない。買い物にも使えるし。

それにしてもホームセンターは久々である。それなりに広い店内にワクワクした気持ちが抑えきれない。他にもなにか買おうかな、なんて思っていたら、

留学生「……」

真剣な表情で店の商品と睨めっこしている留学生に遭遇した。留学生は私に気が付くと、オー、と目を丸くして、

留学生「What a coincidence! アー、キグー? です? 合ってますカ?」

合ってる合ってると褒めると、留学生は小さく数度頷いて手応えを掴んでいる様子。しかし奇遇なんて言葉を使うとは留学生の日本語スキルもなかなか高い。

留学生「ンー、教本ではソーでしたヨ? フツーと違うです?」

むしろ凄いことである。留学生の語学学習の成果だろう、金髪ギャルたちではこうはいくまい、あいつらあんまり勉強してなさそうだし本も読まなさそうだし(偏見)。そう言うと、留学生の表情が微細に変化した。困ったような、くすぐったいようなごくごく小さな微笑み。

私は意識して呼吸を一つ置く。留学生はホームセンターに何を買いに来たのだろうか。棚に陳列されているのは雑貨類だが、まさか中学生の女の子がホームセンターで雑貨は買うまい。

留学生はコテンと首を傾ける。

留学生「ンー、Americaではよく家族と行ってましタ。My DadはよくDIY、アー……ア、DIY the meaning is OK? だったのデ、Japanese DIY store、日本語ではhome center? some complicated……アー、日本はドーかなと」

日本のは何でも小さいデスねと留学生。それはアメリカサイズと比べればね。(ちなみにhome centerは家の修繕・改築用品を扱う店舗を指すのだとか。和製英語ってややこしい)

留学生「ンー、それにno guns for sale、ドコにも売ってませんネ? 日本はヘイワですネー、ちょっと落ち着きまセンです。残念? デスねー」

それはアメリカと比べればね! ……残念? その用法合ってる……? 気にはなったが、留学生はごくごく当然のことを言ったみたいな顔。私は深く突っ込まなかった。アメリカってホームセンターで銃売ってるの……? 怖いんだけど……

ともあれ私も買い物を済ませなければ。私が自転車を買いに来たと言うと、留学生は、

留学生「ジテンシャ? アー、bycycle? Oh――」

と妙な反応。なんと留学生は自転車に乗ったことがないのだとか。まあアメリカなら移動は車だろうしそういうこともあるのかも。

ここらへんは駅にも近いし、公共交通網もそれなりに整備されているので自転車は必須ではない。アメリカに戻っても乗る必要がないのだから、留学生が自転車の練習をすべき理由はなかった。

だがこっちで友達と出掛けたりするなら、自転車に乗れるに越したことはない。神社仏閣巡りにも便利だし。それにどうせ無職はいつだって暇で死にそうになっているのだ。

私が、もしよければ自転車の練習に付き合うと提案すると、留学生は殊の外喜んでくれた。

留学生「ガッコーにもジテンシャで来る人もいて、ちょっと、憧れ? ありましたネー、感謝デス」

その子チャリ通で先生に怒られてない……? 自転車通学はダメだよと止めておいたが、留学生はわかったのかわかってないんだか。いいけど。薄い反応がね……いちいちかわいいの……

そんなこんなで安めの自転車をいっしょに見繕った。謎のサボテンストラップを貰ったので留学生にあげた。サングラス掛けてギター持って、ってこういう花の玩具どっかで見たことあるような……いくらオリジナルキャラっていってもさあ……

ついでに自転車の練習用に留学生と連絡先を交換して別れた。空白に近い未来が予定で埋まるのはいいことだ。少なくとも今はそう思う。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、3/16 12:00より採用
(留学生解禁まで6回)
(剣道少女解禁まで5回)
(おかっぱ解禁まで4回)
(大家娘解禁まで3回)
(ポニテ解禁まで2回)
(ヤンキー解禁まで1回)
(指定可:金髪ギャル、オレンジショート、桃髪サイド、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

留学生『ンー♪ ジテンシャでnearby Japanese cultural spotsに行くのもイイですネ! Hm〜〜♪』
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/16(土) 06:08:29.74 ID:Ytf4AQzo0
補足
>>375のロシア少女だけどちょっとキャラ背景濃すぎるので……
たぶん中二病要素を加えることになると思います
孤児→養親に引き取られて愛されて育つも中二病発症して外では孤独を気取るように(家の中では養親にすごく甘えています)
実の両親はどちらもロシア人ですが日本で生まれ育ってロシアに行ったことないです
カタコトはキャラ付け。ロシア語はちょっと勉強してみたけど即投げしたので一切話せませんし書けません(これは僕の都合もあるけど)
見た目は完璧にクールなんだけど突付くとすぐボロがでるような感じで

(だいたい中学生がセーラー服ミニスカニーハイとか可愛い娘でもイタいし……)
(エロ目的ならともかくねえ……)
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/16(土) 12:07:56.51 ID:PMB56daOO
金髪ギャル
オレンジショート、桃髪サイドと遊びにくる
剣道少女と男に対する話で喧嘩したらしく不機嫌気味に不満をこぼしながら連れてきた二人に色々話を振るが
男とトラブルを起こした二人はどこか上の空
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/16(土) 12:17:59.35 ID:A7K7mbaFO
金髪ギャル
遊びに来たと言ってきて、持参したお茶とお菓子を男と一緒に飲みながら、楽しそうにお姉ちゃんのような剣道少女と、お兄ちゃんのような剣道少女の恋人の自慢話を始める
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/16(土) 22:42:36.88 ID:tSOBw+OuO
桃髪サイド
一人で押し掛けてきてこの前来たときに何があったのか問い詰めてくる
しかし事態が事態なことから言葉に恐れが混ざっており若干しどろもどろ
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 06:23:22.13 ID:szwRLtoH0
>>380採用


アパートに戻ると、桃髪サイドが家の玄関前に座り込んでいるのが遠目に見えた。私は踵を返した。

桃髪サイド「あっ、ちょっと! ドコ行くつもり!?」

私を見つけた桃髪サイドがカンカンとけたたましい音を立てて階段を下りてきた。ずんずんと近づいてくる桃髪サイド、険しい顔は凄みすらあって、私は思わず気圧されてしまった。

桃髪サイド「もうっ、鍵変えてるから中で待てなかったじゃんっ! 前もだけど、私待たせてドコほっつき歩いてんの? バカじゃないの?」

いやそれ合鍵……と抗弁を試みる私。だったら何よと見返してくる桃髪サイド。眼力がすごい……! でも私間違ってないもの、そんな目で見たって理不尽に屈する私ではないぞ……!

いいから早く開けなさいよ、とアパートを顎でしゃくる桃髪サイドの仕草があまりにも堂に入っていて、私は言葉を失う。桃髪サイドの頭の高さは私の肩ほどもないくらい小さな体に、この威圧感はどうしたことか。

その年齢で命令慣れしてるとか何者だよ、と敗北感があった。こう、なんというか、格付けに負けたというか……こういう時に強気に言い返せないのが私の弱点だな……

私は観念して、敗北者らしく諾々と玄関を開けて桃髪サイドを招き入れた。

桃髪サイド「この写真どういうこと? アンタがこの前撮ったんでしょ? マジキモイんだけどこういうの。どういうつもりなの」

私の部屋に這入って早々、手にしたスマホを私に突き付けてくる桃髪サイド。画面に映し出されているのは、この前撮った、桃髪サイドの事後写真(偽)。

桃髪サイド「この前でしょ、私が寝てるのをいいことに……これ犯罪だからね、私が通報したらアンタ一瞬で――って、なに笑ってんの? 頭おかしいの?」

まあまあそうカッカしないで、と私は桃髪サイドを部屋の中に通した。桃髪サイドを座布団に座らせながら、私は饗応に湯をケトルで沸かす。インスタントで悪いが、とコーヒーを桃髪サイドに差し出した。

砂糖、と短く言い付ける桃髪サイドに角砂糖の瓶を渡して、私も座卓につく。桃髪サイドよりも一つ多く角砂糖を入れて、ミルクも加えたコーヒーを悠然と啜る。

で? と私は桃髪サイドに訊く。今の写真はなに? 私は身に覚えがないが。

桃髪サイド「なに白ばっくれてんの? この布団も壁紙もここのでしょ、言い逃れ出来るとでも――」

似た家もあったものだね、と私は余裕を崩さない。なるほどよく似ているが、私はやっていない。第一、私の犯行だとして、それを君のスマホに残してどうする? 私の何の得があると?

一瞬、桃髪サイドの目が泳いだ。

桃髪サイド「……はァ? そんなの私が知るわけないじゃん? 無職のキモジジイのやることとかさぁー、マジキモイんだけどホント」

オッサン呼ばわりされることは多々あるがジジイ呼びは初だった。その後も桃髪サイドの口から出てくるのは私を貶める言葉ばかり。桃髪サイドは、私が写真を撮ったのだとハナから決めて掛かっていた。

謎の感動があるのは、こんな人間が現実に存在していることだった。他人を面罵するのに一切の躊躇いがない。おそらく、桃髪サイドはそれがいけないことだとは微塵も考えていない。自分に与えられた当然の権利のように他人を傷つける言葉の刃を振るって、恬として恥じない人間。

何様のつもりなのか。
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 06:23:50.49 ID:szwRLtoH0
それで、と私は桃髪サイドの言葉を遮った。座卓の上に猫背に頬杖をついて、やっと普通に座る桃髪サイドと目線が合った。桃髪サイドはどうして私の家に来たのか? 私がその写真を撮ったと本気で思っているのなら、さっさと親なり警察なり、好きに届け出ればいいだろうに。

桃髪サイド「そんなのできるわけ……!」

どうして? 君は体を汚されたんだろう? 一大事じゃないか、早く誰かに相談して私を捕まえてもらわないと。

桃髪サイドは初めて言葉をつまらせた。余裕のない表情。桃髪サイドは追い詰められている。私が思っていた以上に。

なぜか? 私にはその答えがわかっていた。桃髪サイドがいみじくも繰り返していた言葉。

『キモイ』じゃなくて、気味が悪いんだろう? 私が眠っている君に悪戯したとして、その証拠写真が自分のスマホに残っていることの意味がわからなくて、本当に恐ろしいんだろう?

そんな写真の使い所は一つしかない。『この写真をばら撒かれたくなければ言うことを聞け』、つまり君を脅すためのものだ。私が首謀者だとすれば脅迫主は私であるはず。だが君には何もなかった。私もあれ以来、君とは何の接触もしていない。

私の言葉を聞く桃髪サイドの顔は強張っていた。その顔に浮かぶのは嫌悪とも怯えともつかない表情。私はカップの残りを飲み干して続ける。

私が何を考えているのかわからない、だからこれから私が何をしでかすかもわからない。何よりも私がやったという決定的な証拠がない。君が持っているのはその写真だけだ。写真に写っているゴムは? 君の肌に付着している白い液体は今も残っているのかな? 君が親に警察に相談したとして、私は本当に逮捕されるのか? 証拠もないのに?

桃髪サイド「わ、私の親、議員で、ケーサツとも……」

私は笑いを堪えきられなかった。君の親が警察上層部と懇意にしているとして、それで? 警察が事情聴取に来たとして、私は知らないと答えるだろう。それで話は終いだ。なぜなら私は何もしていないから。そんな事は君にだってわかっているんじゃないか?

だが、写真は確かに存在する。君にとって醜聞でしかない写真だけが君の手元に残り続ける。

私は薄っすらと冷笑した。そもそも、私に君の親御さんの御威光が通じるとでも? 社会的立場のある人間ならともかく、無職の、貯金も残り少ないこの私に? それで私が何を失うと?

ひ、と息を呑む桃髪サイドに、私は優しく言う。もう一度、訊いてあげようか。君はどうして私の家に来たのかな? その写真を撮ったに違いないと君が思い込んでいる私の家に、一人で。君には、誰にも知られずに、私に訊かなければならないことがあるのではないか?

桃髪サイド「……本当に、アンタじゃないの……? でもそんなわけない……アンタしか……」

その質問に私は、私じゃない、と答える。実際は私のしたことだとしてもね。私は眠っている君に悪戯なんてしていないし、別の媒体にデータを保存なんてしていないし、何かの拍子に、何の目的もなく、その写真や、それよりももっと過激な写真や動画がネットに拡散されるなんてこともない。そんな事が起こったとしても、少なくとも私には何の関係もないだろうね。

桃髪サイドは今や青褪めて、落とした視線を落ち着き無く彷徨わせている。震える肩、震える唇。少し虐めすぎたかな。だが私は同情するべきではなかった。この娘は他人から謂れのない攻撃をされる経験をしたほうがいい。

桃髪サイドの顔が一瞬、私を伺うように上がって、目が合った途端、桃髪サイドは目を逸らしてしまった。唇を噛む表情に私は興味が湧いた。

この娘はどうするつもりだろう。ここから逃げ出すか。写真を消してほしいと懇願するか。それともあくまで高圧的に、逮捕だ親が議員だと意味のない脅し文句を続けるのか。私は頬杖を付いて、必死に考え込んでいる桃髪サイドの言葉を待った。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、3/17 12:00より採用
ゾロ目のため桃髪サイドコミュ続行です

桃髪サイド『ヤバイヤバイヤバイ……どうしよう、こわい……! コイツ何考えてるのか全然わかんない、まさか本気で写真ネットに……? あんなのが出回ったら私……! なんでこうなるの? 意味わかんないなんで……』
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/17(日) 12:14:53.03 ID:1BPX8qHaO
恋人の設定勝手に書いてもいいのかな?
よかったら男への恐怖から家を飛び出そうとするも親や友達、親同士の取り決めとはいえ自分を甘やかしてくれる年上の彼氏にバレるリスクが頭を過った末
屈辱をこらえて男に何でも言うことを聞くから黙っていて欲しいと土下座
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/17(日) 22:37:38.07 ID:+9YSCp930
本当にあんたじゃないのね?と念を押して確認したあと画像を閉じようとしたら操作を誤って消してしまった桃髪サイド
真っ青になった顔であんたが悪いんだから云々と捲し立ててる所にポニテが何事かと様子を見に来る
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 22:26:03.46 ID:U/Cjt9qp0
安価埋まんないね、どうしようか
指定方法変えた方がいいのかな……
とりあえず明日3/19の夕方までに埋まらなければ>>384採用でいきます、今日はお休みです
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/19(火) 12:41:52.95 ID:CyjXDHGbO
怖くなって思考放棄の末逃げ出そうとする桃髪サイド
しかしタイミング悪く金髪ギャルが遊びに来てしまい帰るに帰れなくなってしまう
オマケにタイミング的に男のすぐ隣に座る事になる羽目に
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/19(火) 12:47:10.55 ID:w46bFCqFO
色々あったから仕方ないとはいえ時間開くからどうしても埋まりづらくなるのかもねぇ
続き楽しみにしてるよ
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 13:39:32.62 ID:yM9+Gk4Yo
コンマ的に書いたやつ確実に採用されそうな状況だったから書きにくかったんだよね…
見てるから頑張ってー
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/20(水) 17:17:24.68 ID:3sA6ymvu0
>>386採用、>>371のとおり若干補正します


一分も経たずに飽きた。桃髪サイドの整った派手めな顔立ち(メイク込み)も、こう焦燥に気を尖らせていては鑑賞に堪えない。

コーヒーも飲み干してしまってすっかり手持ち無沙汰だった。元はといえば桃髪サイドを怯えさせて私を避けさせるのが目的だったのに、こうしてこの娘が私を訪うているのでは本末転倒。

私は小さくため息。たったそれだけのことに桃髪サイドが身を固くするのが哀れがましかった。我ながらつまらない思い付きをしたものだ。

桃髪サイドがひとりで私に接触してきたのは口止めが目的のはずだった。誰にも相談していないのはなぜかといえば、その答えは明白だった――そしてそのことを考えたとき、桃髪サイドの思惑に思い至って、私は思わず笑ってしまった。

なるほど、それでわざわざ一人できたわけだ。私は下から桃髪サイドの顔を覗き込むようにする。

それで? レコーダーの電池はあとどれくらい保つのかな?

桃髪サイド「……ッ!?」

今度こそ桃髪サイドの顔が凍りついた。膝の上で重ねた手がカタカタと震えている。カマかけ成功。私は自分の顔が笑みの形に歪んでいくのを自覚した。

桃髪サイドはなぜ誰にも相談しなかったか? 誰にも知られたくなかったからだ。なぜ誰にも知られたくなかったのか? プライドが許さないからだ。だから自分だけで事を収めようとした。

なぜ単身、目下容疑者として疑いの余地のない私のもとに現れたのか? 私を油断させるためだ。私を油断させて言質を取るためだ。あの写真は脅迫に使うしかないものなのだか、それを逆用して、私に脅迫させようとしたのだ。

脅迫が実行されれば桃髪サイドは宙ぶらりんの状態から解放されるし、録音データを盾に私に対して優位に立てる。そう踏んでいたのだろう。

彼女に誤算があるとすれば私にそもそも脅迫の意思なんてなかったこと、そしてなによりも私が桃髪サイド最大の武器である親の権力が通用しない存在であることだった。

だから彼女はこんなにも怯えているのだ。私の脅迫を録音したところで全く無意味であることに気が付いたから。逮捕への恐れが私にとって交渉材料にならない以上、私を逆上させれば何をされるかわからないのだから。

なあ、桃髪サイド。私は優しく優しく言う。私がその写真を撮った相手じゃなくってよかったな? 君もずいぶんと危ない橋を渡るものだね、もし私が犯人だったら今ごろ取り返しのつかないことになっていたかもしれない。

なぜ君のスマホにそんな写真が残されているのかはわからないが。そんな写真が出回るようなことがなければいいね。

言って私は座を立って、キッチンのシンク横でコーヒーのお替りを淹れる。桃髪サイドの分もすっかり冷めてしまっているようだが、もしよければ淹れようか、と背を向けたまま声を掛ける。

返事はない。代わりに衣擦れの音と、「痛ッ……」とおそらく桃髪サイドが足を座卓にぶつけた鈍い音。私は気付かないふり。

桃髪サイドがこのまま帰るのならそれでよかった。桃髪サイドとしては詰みの状況、私を写真の送り主と断定できず、また私の行動を制御もできずじまい、できることといえば精々が私の機嫌を損ねないようにすることくらいのもの。

つまりあの写真が生きている限り、桃髪サイドは私に接触してくることはない! 無意味に辛辣に罵倒されることもなくなる! やったぜ! 私は鼻歌交じりにケトルからお湯を注いで、

間延びしたチャイムの音が玄関から響いた。

金髪ギャルの声「お兄さーん私です、開けますよ――ってあれ? 鍵が違う……あれ? 鍵変えました? あれあれ? お兄さん?」

開けてくださいよー、と玄関扉が叩かれる音。もう何だよー、来るなら来るって言えよー、と私はげんなりしながら、四つん這いの姿勢で固まっている桃髪サイド(ミニスカ)を尻目に、お騒がせ娘を黙らせるべく玄関に向かった。
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/20(水) 17:18:39.59 ID:3sA6ymvu0
金髪ギャル「お兄さん家に来るのもしばらくぶりですねー。ちゃんとお掃除もしてるようで感心です。――で? なんで桃髪サイドちゃんが来てるんです? 私には来るなって、剣道少女ちゃんまで使って言ったのに?」

私は尋問されていた。正座の私の真ん前では金髪ギャルの目が三角になっている。怒っている……すごく怒っている……

私は弁明。桃髪サイドさんも勝手に家に来たのであって、今もそれを注意していたところで……

桃髪サイド「はァ? 何適当言ってんの? つーか私のときと態度違くない? つーかなんでこの席位置なわけ? 意味分かんないんだけど」

何故か私の横で一緒に尋問を受けている桃髪サイドを黙らせつつ金髪ギャルに向き直る。いやね? やっぱり中学生の女の子を頻繁に家に上げるのはいろいろ問題があるわけで……ね?

金髪ギャル「留学生ちゃんはお家に連れ込むのに?」

あー……そんなこともありましたねぇ……いやあれは雨でずぶ濡れだったから緊急避難だったというか……本当ならうちに上げるべきじゃなかったんだけどぉ……

金髪ギャル「てゆーか、私がお兄さん家に来てるのはお兄さんがあんまりだらしない生活してるからなんですけど? そのお世話してあげてる私に、他の子経由してまで来るなって言うとかひどくないですか?」

いやー? 私だってひとりで生きていけるし? 人に世話されなくても立派にこうして生きてるわけで……いわばありがた迷惑的な……?

いやー!? と私は言葉を継ぐ。金髪ギャルの表情がさっきまでの怒りから変わったからだ。私の言葉に傷ついたような、呆然とした顔。迷惑とは言い過ぎだったかもしれない。ありがたいと思っているのは事実なのだが、家に来られるのは非常に難しい問題が絡んでくるわけで……迷惑っていうのは言葉の綾っていうか……?

桃髪サイド「……」

しどろもどろになりながら金髪ギャルのフォローをしている途中、桃髪サイドがじっとこちらを見て考え込んでいる様子だったが、ええい、今は金髪ギャル優先である。しかし弱った、どう言えば穏便に私の言いたいことが伝わるのか。私はそういう気遣いができないんだよなあ。だから仕事辞めて無職になったわけで。

弱ったなあ……

桃髪サイド「……もしかしてさー、そういうこと? アンタいろいろ言ってきたけどさあ、結局そういうことなの? 私のことも」

何のことだよいきなり、と私は桃髪サイドの方を見やる。桃髪サイドは腕組みして顔を反らせて私を睨んで、うつむく金髪ギャルにちらっと目を向けた。

桃髪サイド「その娘のこともそうだけど、単にアンタ、周りの目気にしてるだけでしょ。私らみたいな可愛いJCと繋がりあるとかフツーに怪しすぎるもんね? 私のこともそう。アンタ、私になんにもする気ないんでしょ? ああ言っとけば私がアンタに近付かないと思ってるだけ」

どういうこと? と眉を顰める金髪ギャルに、桃髪サイドはあろうことか、例の写真を見せて続ける。

桃髪サイド「ダミーでしょ、これ。アンタにマジでこんな事する度胸なんてないもん。他のデータなんてのもどうせないんでしょ? そんなの持ってたらいざってとき危ないし。……私がビビるとでも思ったの? こんなので」

いやー……と言葉を探す私。何か言わねば。状況は圧倒的に私に不利に傾いた。事態は風雲急を告げている、この状況をなんとか打開して――

金髪ギャル「ふぅ――――ん……こんなのまで撮って……ふぅん……」

ありがとう桃髪サイドちゃん、と金髪ギャルはスマホを桃髪サイドに返して、

金髪ギャル「それで? どういうことなんですかお兄さん?」

私は観念して全部白状した。はいそうです……単純に女子中学生と関わり持つことにビビってます……せっかく無職になって人付き合いからフリーになったのに厄介事は避けたかったので……はい……

女子中学生に身の回りの世話されてるとか人に知られれば説明のしようがないですし……桃髪サイドの件については……その……悪口ばっか言ってくるので……ちょっと懲らしめてやれっていうか……そんな気持ちでした……

私は正座で平身低頭である。項垂れた私の対面に、桃髪サイドと金髪ギャルが並んで私を睨んでいる構図。私は白洲に引き出された罪人のような心地。

と言う二人。

どうする? どうしようか? と言い合っている二人。そういえばオレンジショートさー、話してるとき、コイツのことになると様子ちょっとおかしくない? んー、どうかなー、と私を見るのに、私は大変申し訳ありませんでした、と深々と頭を下げる。

顔を隠しながら、私は内心気が気でない。オレンジショートの件はまあこの際いいとして、おかっぱとのことを知られるのはマズイ。同じ女子中学生でも関係深くなっちゃってるし……大丈夫、バレてないはず……言わなきゃバレない……はず……

私は神妙に二人の沙汰を待った。


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、19:00より採用
桃髪サイド、金髪ギャルコミュ続行です

桃髪サイド『どうしてやろうかな? 散々人を、この私を脅かしてぇ……絶対許さないから……』

金髪ギャル『どうしてあげましょうかね? 私じゃない人の目を気にしたり、剣道少女ちゃん使って私から離れようとしたり……そんなこと許した覚えないんだけどなぁ……?』
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/20(水) 18:46:37.44 ID:OrIjUNvqO
おつ
ポニテ責めてる時とはまるで別人…
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/20(水) 19:48:13.97 ID:vWe6TW75O
女性陣がとりあえずオレンジショートも呼んで作戦会議を開くことに
神妙に聞いていたが何やらエッチな方面に話が流れ出して…
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 00:07:19.59 ID:5QVerlkb0
桃髪サイドが『私』を知る他の友人に連絡をとり、このことについてどうしてやろうかと話し合う。
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 12:45:16.58 ID:SipykRW/0
うーん……やっぱり安価指定方法の変更が必要かな
安価に締切りを設けます、今回は本日15:00までにレスなければ>>392を採用します
今後、締切りについては安価指定時にアナウンスすることにします
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 14:18:14.40 ID:Q0TkQGXz0
人付き合いがない仕事なんてないんだよぉ! と社会経験のない中学生に説教される憂き目にあう
そして、「働きたくないでござる!」と抗弁する主に対して、就職しないと今回の件は許さないと二人jから告げられる
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/21(木) 18:21:34.92 ID:SipykRW/0
>>392採用


金髪ギャル「んー、お兄さん、オレンジショートちゃんにもひどいことしたんですよね? ホントお兄さんはダメダメですねえ、どうしようもないですねえ」

それじゃあオレンジショートちゃんもここに呼びますから、と金髪ギャル。はいすみません、お手数かけます……

と金髪ギャルがスマホでオレンジショートを呼び出す横で桃髪サイドは何やらゴソゴソと動き回って――ってちょっと待て、そういえばこの前……!

桃髪サイド「あったあった。前と隠し場所変えてないとか油断しすぎじゃない? てゆーか中、前より減ってるように見えるんですけど、マジキモ……家に来てほしくないってさー、こーゆーの見られたくないからっていうのもあるんでしょ? 自意識カジョーキモいし、そもそもこんなの持ってるとかマジサイテーだし」

ならなんで探すの……? そういう風に馬鹿にされたくないから隠してるのに……?

金髪ギャル「――うん、できるだけ早く来てねー? それじゃ。……オレンジショートちゃん、すぐ来るって。って、うわ、何これ」

座卓に並べられた性具一式に金髪ギャルがドン引きしていた。大容量ローションとそれを小分けにして水と混ぜたボトル、業務用コンドームの箱。SMグッズがないのはポニテの部屋に置きっぱなしにしているからだった。危ないところだった。

桃髪サイド「あれ? 前は他のもあったよね? あの超キモい、人拘束するの」

知らないなあ。勘違いじゃないかな? とうそぶく私に、桃髪サイドは露骨に蔑み顔。はァ? そんなわけないでしょ? と言われてもないものはないので。はい、他にはないです。家には。(嘘ではない。バイブやローター系の女の子に使う用のは大体ポニテのところに置いてある)

しかし金髪ギャルが性具を見てドン引きしたまま一言も発さないのが気になる。一つ二つとうなずいていて考え込んでいるようにも納得を入れているようにも見える。

急に嫌な予感がしてきた。金髪ギャルは善意のつもりでも、凡そ私には私の不利益となるというか、私の意思の所在を考慮していないきらいがある。妙なことになる前に早く場を収めて帰ってもらわないと……でもこれからオレンジショートも増えるんだよなぁ……嫌だなぁ……

ほどなくしてチャイムが鳴った。はぁい、と当たり前みたいに金髪ギャルが出た。オレンジショートが、来たよー、と傘を傘立てに差しながら入ってきた。役者が揃ってしまった。

金髪ギャル「あれ? 雨降ってた?」

オレンジショート「ううん、この前貸してもらってたから……って、うわ、何それ、え? え? うわ、キモっ、え、全部……? うーわキッモ……えー……」

桃髪サイド「いやマジマジ、ほんっとキモいよねー」

金髪ギャル「……ふーん」

すいませんねえ本当にね! 私もわざわざ見せるつもりはなかったんだけどね! ドン引きさせて申し訳ございませんねぇ!

あと、あのー、金髪ギャルさん……? さっきからどうしたの? 口数少ないですけど……? 機嫌を伺うも金髪ギャルは無言。感情が読めないのが逆に怖い。

桃髪サイド「――ってことで、これからコイツに落とし前つけさせようってワケ。で? オレンジショートは何されたの?」

オレンジショート「なんか脅された……みたいな? 超意味わかんなくて逆に怖かったってゆーか……え、じゃああれもそういう、私達と仲良くしたくないっていうだけのことで私、あんなに言われたの? はあ? 何それ?」

状況説明が終わったところで裁きの時間である。罪人私、弁護人なし、罪状、『周りの目を気にして関係を切ろうとした罪』、『そのために彼女らを傷つけた罪』。

判決。

桃髪サイド「死刑で」

オレンジショート「異議なーし」

金髪ギャル「……」

私は死刑になった。裁判終了。解散、お疲れ様でーす。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/21(木) 18:22:57.65 ID:SipykRW/0
桃髪サイド「じゃ、どうする? 死刑的な償わせ方って何かある?」

オレンジショート「えー、なんか、高い服買ってもらう? とか? あー、ディズニーのスイートとか! 行ってみたくない? どう?」

桃髪サイド「あー行きたいかも。ダブルデート的な感じで彼氏連れてさー、お金だけコイツに出させて、ね、どう? あ、でも金髪ギャル今フリーだったっけ――」

金髪ギャル「ちょっと訊きたいんですけど」

オレンジショートと桃髪サイドの会議を遮った金髪ギャルは、考え込んでいた顔を上げて私の方を見た。

金髪ギャル「お兄さんは私のこと、本当はどう思ってます? 口開けばすぐ帰れとか来るなとか言って、本当は私のこと、ちょっとでも嫌いだったりしますか?」

そんなことはなかった。ほか二人はともかく。

桃髪サイド「は?」

オレンジショート「は?」

だって君ら二人はすぐ私の悪口言うだろう。金髪ギャルは空気読まないところは正直どうかと思うが、何かと助かっているのは事実なので、嫌いになる理由はない。困っているだけなのだ、私は。

だいたい、私と付き合いを持ったところでなにか良いことがあるわけでもない。むしろ有害だろう。私無職だし。あまり親御さんたちに心配かけないほうがいいと思うが。

そうですか、と金髪ギャルは卓上のローションボトルを指先でいじっている。オレンジショートが金髪ギャルの名を呼ぶが、金髪ギャルは何も答えない。ボトルを指で押し引きして、押しすぎたボトルが倒れて卓から落ちたのを見つめるだけ。

金髪ギャル「……私は特に何もいりませんけど、今後、私が来ることに文句言わないでください。あと鍵もください。それとラインしたらすぐ返すこと、私の言うことを素直に聞くこと。あと人と会ったらちゃんと私に報告してください。それを約束してくれるなら許してあげます」

……えっと? うまく意味を飲み込めない私に、金髪ギャルはため息して、

金髪ギャル「ほんっとお兄さんは仕方ないですねえ……私、怒ってるんですからね。生活だらしないし、人付き合いもてんでダメ、それでこんなのばっかり買って……私、お兄さんのこと甘やかしすぎてました。反省してます」

はあーやれやれ、というふうに金髪ギャルは吐息、首を傾げるようにして私を見て、

金髪ギャル「仕方ないので私がちゃんと躾けてあげますから。安心してください」

目がマジだった。これちょっとヤバイことになってない? 桃髪サイドは焦り顔で、

桃髪サイド「ちょ……っと待って……そういう話じゃなかったじゃん? コイツのせいで私ら嫌な思いしたし、それを償わせようって……」

金髪ギャル「うん、桃髪サイドちゃんたちはそうしてもらったらいいよ。あ、でもお兄さん、全然お金ないから、その辺は手加減してあげてほしいかなー」

桃髪サイド「……えー……っと……」

オレンジショート「あー、金髪ギャルってやっぱりそういう……あー……ねー……」

唐突に飛び出した爆弾発言が今までの経緯を吹き飛ばしてしまった。焦土と化した裁判はなあなあに終わったというか、桃髪サイドとオレンジショートが何も言えなくなってしまったので強制終了と相成った。

でも私としてはその要求はちょっと……問題があるというか……

金髪ギャル「大丈夫ですよー、上手くやりますから」

そういうことになった。やべえよやべえよ……何でこうなったの……? 私はこれからどうなるというの……?


これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、19:30より採用、締切り21:00
桃髪サイド、金髪ギャル、オレンジショートコミュ続行でも構いませんし、うち誰かのみのコミュでお構いません
また別キャラのコミュに移るのも可です
別キャラに移る場合、以下の指定制限があります
(留学生解禁まで5回)
(金髪ギャル、桃髪サイド、オレンジショート、剣道少女解禁まで4回)
(おかっぱ解禁まで3回)
(大家娘解禁まで2回)
(ポニテ解禁まで1回)
(指定可:ヤンキー、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

金髪ギャル『〜〜♪(ご機嫌)』

桃髪サイド『……まあ、写真の件はどうにかなったし……てゆーか何あれ、金髪ギャル、あんなだった……? アイツみたいなのが趣味とか趣味悪すぎでしょ……でも、ちょっと面白いかも』

オレンジショート『私何しに行ったの……? ただ金髪ギャルの変な性癖見せられただけじゃん? 行き損じゃん? 何なの?』
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 18:36:11.65 ID:hF8Bw2YN0
ID変わってると思うけど>>1です
補足・オレンジショートが今回大人しいのは単に前回コミュを引きずってビビってるだけです
慣れてくればすぐ調子乗るので今後はそんな感じで
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/21(木) 19:45:58.97 ID:vvGaQB/KO
約束してくれたご褒美と今までのお仕置きということで早速金髪ギャルにローション手コキされる
最初はドン引きしていた桃髪サイドとオレンジショートだが自身の経験のなさからくる好奇心に負けて手コキの様子をガン見
結果としてJCに手コキされながら言葉責めされることに
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 20:40:50.57 ID:lR9DAWei0
ヤンキー

唐突に家を訪ねてきたヤンキー
家の中に入るなりあれ以来誰とやっても満足出来なくなったから責任を取れと押し倒される
以降電話一本で無料で抜いてくれるコスプレOKのチンポ奴隷ゲット
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/22(金) 08:30:52.99 ID:8vciZ2G80
>>399採用


それで、と金髪ギャルは立ち上がって、床に落ちたローションのボトルを拾う。指先に引っ掛けて持った手が、ボトル内の水とローションの混合液をかき混ぜるように小さな円を描いて、

金髪ギャル「これってどうやって使うんですかぁ? お兄さん?」

んんん? そりゃまあ、手にあけて局部に塗り伸ばしたりとか……と返して桃髪サイドたちの方に顔を向けると、すぐに反応したのは桃髪サイドの方、

桃髪サイド「キャハハ、羞恥プレイじゃん恥ずっ! それで一人でエッチなの見てシコシコするんでしょ? キモー!」

オレンジショート「あ、アハハ、ホントそれ、マジキモいしー、アハハっ」

うるさいよ、と返して、空気が変わったことに安堵。金髪ギャルが何かヤバイということで、たぶん私と他二人の考えていることは一致した。よしこのままお引取り願おうと考えて、気付いた。

柔和そうに私を見ている金髪ギャルの表情の目がまったく笑っていない。

私を辱める目的で訊いているのではない。純粋に使用方法を訊いてきている。だからこその真顔。だからこそこうして私から目を離さずに、

金髪ギャル「お兄さん? どうやって使うんですか? 私の言うこと、素直に聞いてくれるんですよね?」

私がちゃんと答えるまで許さないという絶対の意思を感じた。あのー……さっきの答えでは不十分だったのでしょうか……?

金髪ギャル「私、こういうのしたことないからわかんないんですけどぉ。これを、こーやって手に付けて、どうするんですか?」

と自分の手の平にローションをトポトポと垂らす金髪ギャル。半固形の軟液が掌上で弄ばれてクチュクチュと泡立った。

いやー……と私は言葉を探す。曖昧な答えは許さない、と金髪ギャルは無言の内に告げている。私の直感は金髪ギャルの満足する回答をとうに導き出していたが、それを口にするわけにはいかなかった。

私は救いを求めて桃髪サイドとオレンジショートに目をやったが、目が合った途端に目を逸らされた。二人とも完全に空気に呑まれてしまっている。

私が言葉に窮しているのを見て、金髪ギャルはゆっくりと顔に微笑みを浮かべた。深く慈愛に満ちたそれは私の全てを受け入れようとしているかのよう。

金髪ギャル「私ぃ、お兄さんに謝らないといけないことがありました。ご飯作ってあげたり、看病してあげたりしてきましたけど、お兄さんの一番欲しいもの、あげてこなかったなーって」

言って金髪ギャルは、座ったままの私と距離を縮めてくる。私は動けない。程よく化粧の乗った顔に浮かぶ、微笑みのように見える表情の隙間からは、私の抗弁を一切却下するほどの強い意志が漏れ出している。

場は完全に金髪ギャルに支配されている。金髪ギャルの一挙手一投足を誰も咎められない。

金髪ギャル「――ここ、ずっと苦しそうにしてましたよね? 本当ならもっと早くにしてあげるべきでしたね、ごめんなさい」

金髪ギャルは片手で私のズボンの前を開けて、中の物を取り出した。半勃ちのそれが女子のひんやりとした指に触れられて急速に固くなろうとするのに、私が反射的に身を捩って逃げようとするのを、金髪ギャルは動かないで、と竿の根本をギュッと握って制した。

金髪ギャル「前、一緒にお風呂に入ったときからこんなにしてましたもんね? だからぁ、あのときの分と、これまでの分、ちゃーんとしっかりしてあげちゃいます☆」

そうして固定された竿中程に、ローションをまぶした方の手が触れた。ネトネトの手指が限りなく少ない摩擦係数で竿を往復していく。

手練でいえば辿々しいものの、この状況はあまりに異常だった。なにせ金髪ギャルの後ろで桃髪サイドとオレンジショートに見られている。金髪ギャルはまるで気にも留めていないが、

桃髪サイド「うわっ……オトコのってあんなになるの……?」

オレンジショート「うわわわ……あわわわわ……」

顔を朱に染めて二人が釘付けになっている視線の上を、金髪ギャルの指がゆっくりと上下する。下卑て膨らむ欲望の輪郭を白日の下にさらされているようで、言い知れない背徳感に私の逸物はますます熱を高めずにはおれない。

ひとり、金髪ギャルだけがくすくすと笑っている。

金髪ギャル「なんとなくわかってきたかも? もう、お兄さんったら、全然やり方教えてくれないんですもん。でもぉ――?」

とぶっくりと傘を張ったカリごと、亀頭をグリグリと指と手の平で横運動に磨くようにされて、

金髪ギャル「あははっ、お兄さん、そういう声も出せるんですね? かわいい……♪ おちんちん、びくびくーってなって、このままじゃ破裂しちゃうかも?」

そう言う金髪ギャルは両手を使って私を弄んでいた。べたべたと私のズボンや床にこぼれるのも気にせず不経済に足されに足されたローションに潤滑されて、金髪ギャルの意外なほど小さな手に、指に、醜悪な男性の象徴がかたどられる様。

異常なほど蓄積された昂奮がついに決壊した。

金髪ギャル「あっ、出たぁ……♡ ……んふふ、はぁーい、素直になったお兄さんには、ご・ほ・う・び……♪」

射精に驚いて手を止めた金髪ギャルに、思わず、竿を扱いて最後まで出し切らせてくれるよう懇願すると、言うとおりにしてくれるばかりか、おもむろに私にキスをしてきた。脳が沸騰しそうな射精の脈動が終わるまで、金髪ギャルとそのまま口付け続けた。

金髪ギャル「わ、体中ベトベト……♡ そんなに気持ちよかったんですかぁ? お兄さん♪」

ブラウスの腹や胸元まで飛んだ精液を付着させて、金髪ギャルはそう言って私に笑顔を向ける。まるで場違いな屈託のない笑み。一旦は鎮静した性衝動の燃え滓が、いまだ私の頭の裏側でくすぶっている。
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/22(金) 08:31:43.03 ID:8vciZ2G80
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、本日19:00より採用、締切り21:00
桃髪サイド、金髪ギャル、オレンジショートコミュ続行でも構いませんし、三人のうち誰かのみのコミュでも構いません
また別キャラのコミュに移るのも可です
別キャラに移る場合、以下の指定制限があります
(留学生解禁まで5回)
(金髪ギャル、桃髪サイド、オレンジショート、剣道少女解禁まで4回)
(おかっぱ解禁まで3回)
(大家娘解禁まで2回)
(ポニテ解禁まで1回)
(指定可:ヤンキー、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

金髪ギャル『最初からこうしてあげてればよかったなー、お兄さんも気持ちいいし、私もお兄さんのお世話できるしー♪』

桃髪サイド『うわー……オトコってあんなことになるんだぁ……すっご……』

オレンジショート『どうしよどうしよ、なんかヤバイんだけどなにこれ怖、逃げなきゃ……(ガクブル)』
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2019/03/22(金) 20:11:13.46 ID:8AvfRA4Ho
金髪 桃髪 オレンジ
金髪ギャルが1度洗濯ついでにシャワーを浴びてくると退室、その間桃髪がちんちんに興味津々。最初は突っついたり臭いを嗅いだりだったが、段々と気持ち良い部分が分かりニヤニヤ顔で手コキからの寸止め繰り返し。
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 20:55:01.30 ID:8jydYfBW0
金髪更に手コキして来るが途中で疲れて止めてしまう そこに興味深々の桃髪が引き継いで手コキする 疲れた桃髪がじゃあ次はオレンジね?と言われ 嫌々ながらも手コキ そんな感じで男が何も出なくなるまで三人でローテーション組んで手コキする
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 03:54:31.55 ID:YyvjX5AA0
>>403採用


金髪ギャルは精液がベッタリと張り付いた両手を顔に近づけて、すんすん鼻を鳴らす。首を傾げて言うには、

金髪ギャル「ちょっとニオイますけど、そこまで臭くもないような……?」

うーんと唸りつつ、金髪ギャルは手とブラウスを洗うために洗面所に向かった。服汚しちゃって大変申し訳ありません……

金髪ギャル「それはいいんですけど、これ、ちゃんと落ちるんですか……? ほら、こんな、服揺らしても全然落ちないですよー?」

いいから早く洗ってきなさい、時間経つと染みになるし臭いがえらいことになるぞ。金髪ギャルはついでにシャワーも浴びるというので、私は喜んで風呂を貸した。私もちょっと頭を冷やしたい。

というか私もズボン、ローションと精液が垂れてベタベタして気持ち悪いんだよな。私も風呂に乱入してやろうか。以前乱入されて恥ずかしい思いをした仕返しに。

と、視線。桃髪サイドとオレンジショート。そういえば二人ともいたね?

……気まずい……! 射精してるところ見られた、よね? っていうか私まだチンコ丸出しじゃん、早く仕舞って――桃髪サイドさん? あの、手に持ってらっしゃるのは……まさか……?

桃髪サイド「えー? なんのことですかぁ〜? 私ぃ、なんのことか全然わかんないんですけどぉ〜」

いやいやいや! それ! スマホ! カシャカシャ音出てるから! いつから撮ってた!? それで私をどうするつもりだ、って、ねえ、手、止めよう? 何枚撮るの?

桃髪サイド「アハハ、アンタのハズカシー写真ゲットー! うーわ、男のシャセーってこんなに情けないんだぁ……って、キャハハハ、マジウケるー!」

壁際に立った桃髪サイドの高笑い。まさにいじめっ子といじめられっ子の構図。屈辱……!

それで、と桃髪サイドはスマホを胸に当ててしなを作って言う。足を肩幅に広げて、ミニ丈のニットワンピースから伸びる生足も露わに、私を見下してくる。だが桃髪サイドの視線の先は私の顔より下のような……あ、私チンチン丸出しのままだった。

いそいそと仕舞おうとすると、なに勝手なことしてんの、と桃髪サイドは傲岸な蔑み顔。

桃髪サイド「まずは私に言うことがあるでしょ? ソレ仕舞いたいなら、どうか仕舞わせてくださいお願いしますって私に許可取るのがスジでしょうが。まあ許さないけど」

え、なぜ? 私のチンチンなのに服に直す自由もないの? 困惑する私、サディスティックに笑う桃髪サイド。ちなみにオレンジショートは壁にへたりこんでいる。気持ちはわかる。非常にわかる。出来ることなら私もそうしたいと切に思う。

……いやいや、何を受け容れ体制に入っているのだ私は。別に私が桃髪サイドの言うことを聞かなければいけない理由はない。金髪ギャルに抵抗意思を砕かれて、手ずから射精まで持っていかれたところだったので、どんなことでも受け容れる種壺野郎になっていた。危ない危ない。

桃髪サイド「ま、そう言うと思ったけど。アレでしょ? どーせ無職だから、こんな写真流出してもノーダメとか思ってんでしょ?」

私の思考が完璧にトレースされている……!? なんてことだ、中学生のくせに、この娘、デキる……! だがそのとおりである、その写真は脅しにはならないぞ。フン、私はそんな安い脅迫になんて負けないのだ!

桃髪サイド「――だから、使い方変えることにする」

言う桃髪サイドは手のスマホをオレンジショートに渡して私に近づいてきて、目の前に膝をついて、

桃髪サイド「それで撮っといてオレンジショート。……前からキョーミはあったんだよね、オトコのこれ。練習台にはもってこいじゃん? アンタは動かないでいればそれでいいから」

JCによるローション手コキ・第二部が開幕した。何故ェ!? あっ、そういえば裁判中、君ら彼氏いるみたいなこと言ってなかった!? 彼氏とやりなさいよこういうことは! 金髪ギャルはなんか変というかヤバい感じだからともかくさぁ!

桃髪サイド「彼氏、イケメンだし優しいんだけどさー、こーゆーの誘って引かれたら嫌じゃん? 親の付き合いもあるし。その点、アンタなら後腐れないし、言い触らす度胸も私を襲う度胸もないし。だからぁ、『写真ばら撒かれたくなかったら黙って動かないで』。それにぃ――」

スコスコと上下する桃髪サイドの手は淀みない。ちょっと待って……さっき出したばっかなのでハーフタイムを……すぐにはムリなんです男って……

えー? と桃髪サイドは止まらない。ニチニチと手全体に粘液をまとって、空気を含んだ摩擦音を立てながら、

桃髪サイド「アンタだってこんなにカタくしてるのに? 熱くて、ビクビクして、このゴツゴツしてるのは血管? ……うわ、ニオイ、スゴイことになってるんだけど。私の手にニオイ付いたらどうしてくれんの? ねえ?」

文句の割に桃髪サイドは楽しそう。すでに絶え間なく降り注ぐ刺激は私の弱点を捉えたものになっている。しかし亀頭が快感に張り詰めると、桃髪サイドはすぐさま察知して手を止めてしまう。このサディストめ……!

桃髪サイド「アハ、イイ顔……♡ ねえ、悔しい? 私みたいな一回り以上小さい女の子に好き放題されてぇ、情けなーい……♡ 嫌いな女の子の手で気持ち良くされる気分ってどうなの? ねえ?」

……え、何? 私、寸止めされていっぱいいっぱいなんだけど? 嫌いっていうか、私は悪口言われるのが嫌なのだが? あと焦らされるのも好きじゃないのだが? 今すぐにでも暴発しそうなのだが?

桃髪サイド「……なにそれ。どう違うのよ……いいやもう、出しちゃえ出しちゃえっ!」

急に先端を手の平で握るように圧迫されて、私はあっけなく上り詰めた。ビュクビュクと竿脈打つたびに噴出する粘液は桃髪サイドの手に阻まれて、どこに到達することも出来ないまま、無為に私のシャツやズボンをボタボタと白く濡らした。

焦らされた結果、二回目にしては多めの射精が終わると、桃髪サイドは陰茎から手を離す。指から白濁が糸を引いた。

桃髪サイド「オトコの精子ってこんな感じなんだ……やらしー……」

手の精液をもてあそぶ桃髪サイド、ぺたんと尻餅をついたまま片手で撮影を続けるオレンジショート、そして、

金髪ギャル「お風呂上がったんですけど。何してるの? ねえ?」

あれ、なんか修羅場っぽい?
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/23(土) 03:55:02.15 ID:YyvjX5AA0
これからどうしますか?↓1〜3高コンマ、本日12:00より採用、締切り14:00
桃髪サイド、金髪ギャル、オレンジショートコミュ続行でも構いませんし、三人のうち誰かのみのコミュでも構いません
また別キャラのコミュに移るのも可です
別キャラに移る場合、以下の指定制限があります
(留学生解禁まで5回)
(金髪ギャル、桃髪サイド、オレンジショート、剣道少女解禁まで4回)
(おかっぱ解禁まで3回)
(大家娘解禁まで2回)
(ポニテ解禁まで1回)
(指定可:ヤンキー、銀髪ロング、黒髪ツインテ、おさげお嬢様)

金髪ギャル『もー、全っ然落ちないしセーエキ……仕方ないなーお兄さんは――って、なにこれ。なんで桃髪サイドちゃんがお兄さんのをしてるの? ねえなんで?』

桃髪サイド『なんかチョーシ狂っちゃうな……ほんっと、金髪ギャルの趣味が意味わかんない、コイツのどこがいいの? ほんと意味わかんない』

オレンジショート『――(目の前で起こっていることに頭パンク中)』
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/03/23(土) 03:57:34.93 ID:YyvjX5AA0
(ちなみに本文には入らなかったけど、オレンジショートは片手撮影、もう片手はどこにあるのかっていう)
(目の前で友達二人の情事見たらそらそうなるよということで)
(オレンジショートがあんまり影薄くなっちゃったので補足です)
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 07:57:08.90 ID:x/3db2UkO
おつ
オレンジショートいけない娘だなぁ
お仕置きしないと
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 13:13:38.04 ID:CxDe2DHHO
【年齢・属性】 24・高校教師
【身長】 153
【髪型】 ストレートのセミロング
【容姿・身体的特徴】 小柄ながらも、しなやかな体躯。やや童顔で幼く見られ勝ちだが、意外と胸は大きい
【男性経験】 なし
【恋人】 いない(過去にいたことあり)
【性格】 理知的ながらも、穏やかで包容力のある性格。主人公と同じ施設の出で、年上の主人公に面倒を見てもらった経験があり。天文学が趣味

夜、気晴らしに歩いていると、望遠鏡を持った女性を見かけ、なんとなく見ていると、男に気づいた女性がお久しぶりですと親しげに声をかけてきた
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/03/23(土) 13:58:54.33 ID:lXYO7enHO
金髪ギャルと桃髪サイドが言い争うなかついついオナニーをしてしまったオレンジショート
目ざとく見つけた桃髪サイドが怒っている金髪ギャルをいなしつつオレンジショートにも手コキするように促す
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