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【安価】提督「提督として生きること」古鷹「その46」【艦これ】

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756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/21(木) 23:42:09.59 ID:wqZx+Llyo
上から順に解決しよう
757 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/21(木) 23:43:23.67 ID:9Z3Swq62o



峯雲「んん、よいしょ……」


提督「……」ジー…


提督(胸にばかり目が行くが、尻もなかなか……)


提督(おっと)


峯雲「……?」








↓1 どうなる?
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/21(木) 23:43:48.10 ID:jdmll0rm0
たまには息抜きに一人で出かけてきたらどうかという提案が出される
提督「それもそれで良いかもしれないな」
759 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/21(木) 23:45:20.70 ID:9Z3Swq62o



峯雲「提督……どうしたんですか?」


提督「いや、ちょっと疲れてな……」


峯雲「艦隊の指揮に執務と、苦労が多そうですもんね……」


峯雲「……あの、たまにはお一人でどこか出かけるのはどうですか?」


提督「はは、それもいいかもな」









↓1 どうなる?
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/21(木) 23:47:12.68 ID:3aSmfm0K0
峯雲「あっ、出かける前に執務を終わったからにしてくださいね」
提督「だよなぁ・・・」
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/21(木) 23:47:30.78 ID:wqZx+Llyo
でもひょっとしたら俺を遠ざけたい理由があるのかもと疑ってしまう
762 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/21(木) 23:48:17.25 ID:9Z3Swq62o



峯雲「……あ、出かけるなら執務を終わらせてから、ですよ?」


提督「はは、だよなぁ……」


峯雲「本当は私一人で片付けられたらいいんですけど、そうは行きませんから……」


提督(……優しいな、峯雲)









↓1 どうなる?
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/21(木) 23:48:44.71 ID:yj2pOOCN0
続けて峯雲の身体をを観察してるとき深海雨雲姫のことを思い出した
764 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/21(木) 23:50:30.91 ID:9Z3Swq62o





峯雲「……」カリカリ


提督「……あ」


峯雲「……どうしました?」


提督「い、いや……」


提督(あの深海棲艦のことすっかり忘れてた……一応食事を出すよう言っていたから無事だとは思うが)


提督(それにあの双子の深海棲艦も……はぁ、後で様子を見に行くか)








↓1 どうなる?
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/21(木) 23:51:05.87 ID:D0wxcjbAO
あえて一人になる事で解決策や新たな発見が浮かんでくるかもしれない
という事で2日休暇でどこかへ行く事にした
766 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/21(木) 23:53:09.03 ID:9Z3Swq62o




提督(だが、とりあえずは休暇が先だな……深海棲艦についてはその後だ)


提督「ぃよしっ、ぱぱっと終わらせるぞ!」


峯雲「はい!」









↓1 どうなる?

深海雨雲姫、双子棲姫に関してはフラグ扱いとします
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/21(木) 23:57:03.20 ID:3aSmfm0K0
深海雨雲姫の様子を見るときに峯雲と村雨を誘うべきか迷う
768 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/21(木) 23:58:19.23 ID:9Z3Swq62o


フラグ扱いにするんでまた今度

↓1 再安価
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/21(木) 23:59:00.80 ID:XhQ4dO8u0
759のことから761
770 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:01:43.35 ID:Z0oM4b0go



峯雲「……」カリカリカリカリ


提督(よく働いてくれてるな、峯雲は……)


提督(……しかし、この子に嫌われてない保証はないんだよな。村雨や白露、それに姉達と寝ているだらしない男なわけだし)


提督(さっきの発言も、俺を遠ざけたくて行ったんじゃ……)


峯雲「……? あの、どうかしましたか?」


提督「い、いや……」









↓1 どうなる?
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:04:03.42 ID:Bv40JZIso
姉妹達や白露達とは最近どうだ?
772 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:05:49.97 ID:Z0oM4b0go



提督「……姉妹達や白露達とは、最近どうだ?」


峯雲「え、そ、そうですね……」


提督「まさか、あのことを話したわけじゃないだろ?」


峯雲「は、話せるわけないじゃないですか!///」


提督「ごめんごめん……」








↓1 執務終わりなら終わりでも
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:06:15.72 ID:SppFF3Yx0
峯雲が突然に固まって、彼女の視線の先は>>753
提督「あっ」
774 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:08:43.01 ID:Z0oM4b0go



峯雲「もう……これ、書類で……」


提督「……どうかしたか?」


峯雲「……///」


提督「ん……?あっ」


提督「み、峯雲。これはその……」








↓1 どうなる?
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:09:21.45 ID:Fa1CfxgiO
深海棲艦の中古だと知れ渡って以来姉妹艦(特に霞)からは距離を置かれるようになった
朝潮型の面汚しとか深海棲艦の最底辺の雑兵に処女を捧げたお前に女としての価値がないとか散々な言われ様だった
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:09:25.61 ID:N3DOncRg0
峯雲が逃げようとする反射的に手を掴んでしまう
777 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:12:34.69 ID:Z0oM4b0go


唐突なので下にずらしま





峯雲「っ……!///」


提督「あ……み、峯雲っ!」ガシッ


峯雲「……///」


提督「峯雲、違うんだ。これはその……」


峯雲「どう……違うんですか?」


峯雲「提督の思っているとおり、私は淫らな女です……///」


提督「峯雲、俺は……」









↓1  どうなる?
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:14:23.26 ID:Bv40JZIso
正しい性知識を教えてくれる人を探す事を約束する
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:14:25.56 ID:SppFF3Yx0
提督「君が思ったより、強欲な男だから」ギュウ…
峯雲「・・・っ!?///」
780 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:16:36.38 ID:Z0oM4b0go



提督(……俺が教えるわけにも行かないか)


提督「……いいか。君はまだ知らないことが多すぎる」


提督「前にも言ったが、それは悪いことじゃない。時間をかけて学んでいくのが普通なんだ」


提督「いつか君に正しい知識を教える人間を紹介すると約束するよ」


峯雲「……はい、ありがとう、ございます……///」









↓1 どうなる?
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:18:33.20 ID:GWsriwMXo
ここまで言ってしまったついでに、部屋のカメラを思い出してから自分でできないことに暗に触れる
782 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:21:24.18 ID:Z0oM4b0go


提督「それまで辛いだろうが、峯雲……」


峯雲「……でも、私もう提督さんには隠し事はできませんから」


峯雲「私の部屋には監視カメラもありますし……いろんな恥ずかしい姿も、見られてますから……///」


提督「……」ゴクリ…








↓1 どうなる?
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:22:35.22 ID:SppFF3Yx0
>>779+
提督「だから俺にそういう言い回しを気を付けたほうがいい」
784 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:24:44.71 ID:Z0oM4b0go



提督「峯雲、俺は……君が思ってるより、強欲な男だ」ギュウ…


峯雲「っ、て、提督さん……!?///」


提督「あまりそういう言い方をするんじゃない。我慢できなくなる……」


峯雲「……///」


提督「いいな?」


峯雲「は、はい……///」









↓1 どうなる?
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:26:29.42 ID:TLP2Yqmk0
やりすぎたせいか、後の執務にも峯雲はチラチラとこっちを見る
786 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:27:43.10 ID:Z0oM4b0go



提督「ほら、再開しよう」


峯雲「わ、分かりました……///」






提督「……」カリカリ


峯雲「……///」チラチラ


提督(……警告するつもりが、逆効果だったかな)







↓1 どうなる?
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:29:01.50 ID:Fa1CfxgiO
執務終わり
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:29:42.44 ID:J/E/CcGz0
誰が執務室に来た
789 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:30:32.92 ID:Z0oM4b0go



提督「ふぅー……終わった終わった」


峯雲「お、お疲れ様でした///」


提督「おう。峯雲もお疲れ様……と」


峯雲「明日と明後日、休暇を取るんですね」


提督「ああ。2日あるしどこかに旅行するのもいいなぁ……」








↓1 どうする?どうなる?
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:32:06.46 ID:TLP2Yqmk0
からかうつもりで峯雲を誘ってみた
791 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:33:34.46 ID:Z0oM4b0go



提督「……峯雲」


峯雲「は、はいっ!?///」


提督「峯雲も行くか?なーんて……」


峯雲「え、えっ、と……///」


提督「……じょ、冗談!冗談だからな!?」








↓1  どうなる?
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:33:59.14 ID:L519IZgJ0
誘いには乗らなかった
峯雲と別れ早速一人旅行の準備に取り掛かる
793 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:36:23.30 ID:Z0oM4b0go



峯雲「そ、そうですよね……私がいたら落ち着かないでしょうし……///」


峯雲「一人でゆっくりと楽しんでください」


提督「ああ……そうするよ」

 
提督「んじゃ、ちょっくら準備してくる」 


峯雲「はい、わかりました」









↓1  どうなる?
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:39:00.15 ID:SppFF3Yx0
故郷の再開発がそろそろ終わったから、旅の先は近くの島に決めた
795 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:41:20.08 ID:Z0oM4b0go



提督(故郷の再開発がそろそろ終わったらしいし……近くの島に止まって故郷を見て回ろうかな)


提督(懐かしいな。あの島で母さんと再開してからもうかなり経つ……)


提督(……)


提督「はぁ……行く前から感傷に浸ってたちゃだめだろ……」








↓1 どうなる?
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:43:10.66 ID:6msFzD7s0
出発まで(ry
797 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:45:24.71 ID:Z0oM4b0go



提督「それじゃ、長門。俺が不在の間、鎮守府を頼む」


長門「ああ、鎮守府のことは任せろ。貴様は最近かかりきりだったからな……ゆっくりしてくるといい」


提督「すまん、助かるよ」


島風「提督、いってらっしゃーい」


『いってらっしゃーい』


提督「……」スタスタスタ…









↓1 どうなる?
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:48:33.53 ID:kr8v5nQP0
せっかく一人になったから海の上に走ってみたいけど、目立つからボートを飛ばすにした
799 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 00:50:21.91 ID:Z0oM4b0go

今日はここまでですー

またあしたー




提督「さて……」


提督(海の上を走って向かいたい気持ちもあるが……深海棲艦と間違われたら厄介だな)


提督(普通に船で向かうか)


提督「〜〜♪♪」









 
↓1 どうなる?
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 00:55:49.80 ID:TLP2Yqmk0
提督「前で一人旅をするときにタ級と出会ったけど、今回こそ一人の休暇を満喫するぞ(フラグ)」
801 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:02:43.13 ID:Z0oM4b0go

こんばんはー更新始めますねー



提督「……」ボッ


提督(……煙草もひさしぶりだな)


提督「前一人旅をしたときはタ級と出会ったけど……今回こそ一人の休暇を満喫するぞ」









↓1 どうなる?
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:03:06.71 ID:SppFF3Yx0
せっかく故郷に帰るから、鹿島や香取も誘いおけばよかったを考えながら釣りをする
803 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:05:14.91 ID:Z0oM4b0go



提督(しかし、せっかく故郷に帰るんだから鹿島や香取に母さんも……)


提督(いやいや、さっき一人でゆっくりするって決めたばかりだろ……)


提督(あいつらとはまた後ででいい……)


提督「……釣れないなぁ」









↓1  どうなる?
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:06:30.85 ID:6msFzD7s0
目的地の島が見えた
805 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:08:23.92 ID:Z0oM4b0go



提督「……ん」


提督「あの島か……鎮守府のある島よりは小さいが、人はそれなりにいるはずだ」


提督「今日はあの島で過ごして、明日故郷に帰るとしよう」


提督「……とりあえず船停めないとな」








↓1 どうなる?
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:09:19.49 ID:SppFF3Yx0
着陸した後遠いから故郷の様子を見て、あまり人影がいないけど、新しい建物が並んでいる
807 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:11:10.27 ID:Z0oM4b0go



提督「……これでよし、と」


ビュウウウ…


提督「ん……」


提督「……ここからでも見えるな、俺の故郷」


提督「あーあ、あんなでかい建物建てられて……似合わねぇなぁ」









↓1 どうなる? 
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:12:25.06 ID:CnkAK/pO0
やっぱり気になってボートを借って故郷の島へ
809 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:14:08.66 ID:Z0oM4b0go



提督「……」


提督「軽く、様子だけでも見に行くか……」


提督「……」


提督(なんで、こんなに落ち着かないんだろうか……)









↓1  どうなる?
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:15:21.37 ID:JRQzkpma0
故郷だったの島なのに、まるで知らない場所にきた気分ようだ
811 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:17:32.55 ID:Z0oM4b0go



提督「……」


提督「本当に、あの島……なんだよな」


提督(いや、無理もないか……最後にこの島に来たのは墓参りに来たときを除けば……)


提督(あの時、焼け野原になったとき以来、だもんな……)









↓1 どうなる?
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:18:09.58 ID:SppFF3Yx0
気づいたら、無我夢中で記憶と変わらない場所を探していた
813 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:20:38.46 ID:Z0oM4b0go



タッタッタッタッタッタッ


提督「はぁ、はぁ……」


提督「ここは……?だめかっ……」


提督(瓦礫は片付けられ、山は切り開かれて……)


提督(俺の知ってる風景なんて……)


提督「クソっ……」









↓1 どうなる?
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:21:02.50 ID:TSAP35/C0
雨が降ってきたけど、提督の足が止まらない
815 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:23:56.07 ID:Z0oM4b0go


ポツ… ポツポツ…


提督「はぁ、はぁ、はぁ……」


提督「クソっ、ここもだめか!?」


提督(俺と鹿島がよく遊んでた秘密基地まで……)


提督(……思い出が、踏みにじられたようだ)


提督(誰も、もう……覚えていないようで……)


ザァァァ…







↓1  どうなる?
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:24:15.51 ID:SppFF3Yx0
昔の家の位置に、新しい一軒家がそこにいた
817 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:26:46.75 ID:Z0oM4b0go



提督(……)


提督「僕の家……」


提督(取り壊されて、一軒家になってる……)


提督「……母さん、父さん、鹿島……」








↓1 どうなる? 
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:27:06.09 ID:TLP2Yqmk0
魂抜けたようにそこから離れようとしない
819 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:29:34.06 ID:Z0oM4b0go



ザァァァ…


提督「……」


提督(雨が、冷たい……)


提督(でも……どうでもいいか……)


提督「……」









↓1 どうなる?
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:29:42.73 ID:Bv40JZIso
?「あの、どちら様でしょうか…?」
と声をかけてくる人物が
(誰かは次の安価)
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:29:57.53 ID:SppFF3Yx0
傘の影が目に入る
「風邪、ヒイチャウヨ?」
822 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:31:58.42 ID:Z0oM4b0go



「あの……」


提督「……」


「どちら様、でしょうか……」


提督「……?」








↓1 声をかけてきたのは誰?
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:32:08.04 ID:SppFF3Yx0
港湾夏姫「ナンダ、オ前カ・・・」
824 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:35:06.37 ID:Z0oM4b0go


港湾夏姫「……ナンダ、アナタジャナイ」


提督「港湾夏姫……なんでここにいる」


港湾夏姫「ソレハコッチノセリフヨ。ソンナニ濡レテ」


提督「……いいんだ。俺は風邪をひいてもすぐ治る」


提督「少し感傷に浸っていたい」


港湾夏姫「……」









↓1 どうなる?
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:36:42.97 ID:6msFzD7s0
港湾夏姫「アッソウ」
そう言いながら鍵を取り出して目の前の一軒家のドアを開けた
826 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:38:12.26 ID:Z0oM4b0go



港湾夏姫「ソウ……ソレハイイケド、退イテクレル?」


提督「……」スッ…


港湾夏姫「……」ガチャ


ギィ…


提督「え……君の家、なのか?」


港湾夏姫「エエ」









↓1 どうなる?
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:39:45.65 ID:SppFF3Yx0
提督が複雑な顔をして何も言ってくれないから、港湾夏姫がイライラして提督を引っ張って家に入る
828 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:41:24.97 ID:Z0oM4b0go



提督「……」


港湾夏姫「……」


ガシッ グイッ


提督「お、おい!?」


港湾夏姫「イイカラ、入ッテ。今タオル持ッテクルカラ」









↓1 どうなる?
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:42:54.01 ID:rpSNXXSO0
少し待っていると、港湾夏姫はコーヒーとタオルを持ってきた
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:43:26.37 ID:Bv40JZIso
ヤッパリ、シャワー浴ビル?
と聞いてくる
831 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:44:11.17 ID:Z0oM4b0go



提督「……」


港湾夏姫「オマタセ」


提督「ありがとう……」


港湾夏姫「シャワーモ浴ビテイキナサイ」


提督「……すまない」








↓1 どうなる?
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:47:03.78 ID:SppFF3Yx0
港湾夏姫「ナニモ聞クツモリハナイカラ、落チ着クマデココデ泊マッテイキナサイ」
提督「・・・助かる」
833 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:48:40.90 ID:Z0oM4b0go




ジャー…


提督「……ふぅ」


「提督」


提督「ん……?」


「何モ聞クツモリハナイカラ、落チ着クマデココニ泊マッテイキナサイ」


提督「……助かるよ」


提督(俺の故郷を滅ぼした深海棲艦に、故郷で助けられるなんてな……)









↓1 どうなる?
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:50:36.45 ID:JRQzkpma0
そして彼女は入ってきた
港湾夏姫「背中ヲ流シニ来タ、座リナサイ」
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:51:05.27 ID:Bv40JZIso
家の思い出を回想する提督
836 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:53:24.85 ID:Z0oM4b0go



ギィ…


提督「……!」


港湾夏姫「背中ヲ流シニ来タワ、座リナサイ」


提督「……コーヒーにタオル、それにシャワーを貸してくれたことには感謝する」


提督「だが俺は……」


港湾夏姫「イイカラ。今ハ黙リナサイ」








↓1 どうなる?
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:54:21.55 ID:TSAP35/C0
835
838 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/22(金) 23:57:36.21 ID:Z0oM4b0go


ジャー…


提督「……」


提督(昔、親父が長い漁から帰ってきた時はこうやって背中流すよう言われたっけ)


提督(親父の背中には傷があった。元は軍にいたはずだから、多分その時ついたんだろうか……)


提督(大きな背中だった……今、俺の背中は親父と同じくらい大きいのかな……)









↓1 どうなる?
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/22(金) 23:58:28.84 ID:SppFF3Yx0
提督(でも俺は・・・)
港湾夏姫「・・・ソコマデヨ」ガシッ
提督「っ!」
港湾夏姫「鏡ヲ見ナサイ、今ノアナタヒドイ顔シテイルワヨ」
840 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/23(土) 00:01:09.26 ID:WtZr3yxTo



提督(……きっと、俺は)


港湾夏姫「……ソコマデヨ」ガシッ


提督「っ!」


港湾夏姫「鏡ヲ見ナサイ、今ノアナタ……ヒドイ顔シテイルワヨ」


提督「……俺は」









↓1 どうなる?
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 00:03:08.41 ID:1eGX9idf0
気を逸らすため台所を借りてご飯を作る
842 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/23(土) 00:05:25.48 ID:WtZr3yxTo



提督「……もう、平気だ……ありがとう」


港湾夏姫「ソウ……先ニアガルワネ」


バタンッ…


提督「……」







ガチャ


提督「なぁ、港湾」


港湾夏姫「ナニ?」


提督「風呂を借りた礼だ。台所借りていいか?」


港湾夏姫「イイワヨ」









↓1 どうなる?
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 00:06:01.30 ID:lO21i4OY0
港湾夏姫は提督の服からタバコを探し出したら、即座に燃やした
港湾夏姫「コノニオイ、キライ」
844 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/23(土) 00:08:26.32 ID:WtZr3yxTo



提督「……そういえば、俺が着てた服は?」


港湾夏姫「ココヨ……アラ」ゴソゴソ


提督「おい、勝手に漁るな」


港湾夏姫「……コノ匂イ、キライ」


提督「あーあ、滅多に売ってない銘柄なのに……」









↓1 どうなる?
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 00:10:13.01 ID:C9NaO7so0
提督「なぁ、港湾・・・」
港湾夏姫「夏姫(なつひ)ダ、夏姫ット呼ビナサイ」
846 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/23(土) 00:12:39.00 ID:WtZr3yxTo


提督「……なあ、港湾」


港湾夏姫「夏姫」


提督「ん?」


夏姫「夏姫ト呼ビナサイ」


提督「わ、わかった……」








↓1  どうなる?
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 00:15:03.91 ID:lO21i4OY0
料理の作業に戻るけど、夏姫が後ろからくっついてきた
夏姫「アラ、イイ匂イネ♪」
提督「・・・どっちのことだ?」
848 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/23(土) 00:16:16.79 ID:WtZr3yxTo



提督「夏姫、味付けは?」


夏姫「任セルワ」


スタスタスタ… ギュッ


夏姫「アラ、イイ匂イ♪」


提督「……どっちのことなんだか」









↓1 どうなる?
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 00:19:57.92 ID:JH1ioUNn0
この家の配置に違和感がないことに違和感を感じる
850 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/23(土) 00:21:39.95 ID:WtZr3yxTo



提督(……この台所も、さっきの風呂場も)


提督(始めてくるはずなのに、すごく落ち着く……どうしてなんだ……)


夏姫「〜♪」


提督(それに、なんで深海棲艦がここに住んでるんだ……)


提督(……後で聞かないとな)








↓1 どうなる?
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 00:25:01.11 ID:lO21i4OY0
夏姫「美味シイ、毎日食ベタイ〜♪」
提督「それはどうも」
852 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/23(土) 00:27:31.81 ID:WtZr3yxTo



提督「ほら、出来たぞ」


夏姫「フフ、美味シソウネ……」







夏姫「美味シイワ、毎日食ベタイクライネ」


提督「そりゃどうも……」


提督「まだ聞いてなかったが……君は、なんでここに住んでるんだ?」










↓1 どうなる?
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 00:31:26.71 ID:OoN5U9IN0
この島は提督の故郷を知って、夏姫だけではなく、一部の姫クラスもここで住むことを決めたようだ
提督「聞かなきゃよかった・・・」
854 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/02/23(土) 00:34:46.73 ID:WtZr3yxTo


夏姫「ココ、アナタノ故郷ナンデショ?」


提督「……頭領あたりが話したんだな」


夏姫「エエ。私ヤ他ノ姫達ガ内緒デ家ヤ土地ヲ買ッタノ」


提督「……この島は深海棲艦に滅ぼされたんだぞ」


夏姫「アラ、ソレジャアマダ私達カラ憎イ?」


提督「っ、そ、れは……」








↓1 どうなる?
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/23(土) 00:36:17.33 ID:Bz0vGNWh0
突然、夏姫がニジリニジリと這うように寄ってきた
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