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【艦これ】提督「そして誰もいなくなった」【安価コンマ18禁】
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1 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/02/11(月) 19:01:49.12 ID:cY5i80jcO
摩耶「誰もって…艦娘がか?いっぱいいるじゃんか?」
提督「いや、おじさんにチンポをズポズポされてない艦娘がさ」
摩耶「朝っぱらから、脳ミソにウジがわいてるな」
提督「ははは。沸き上がるのは、全ての艦娘への熱き想いだぞぉ?おほっ、朝からチンポがジクジクしちゃってるよ」
摩耶「今日の秘書艦の摩耶さまだ。よろしくな!」
提督「ガン無視かぁ。まあいい、よろしくね摩耶ちゃん」
青葉「そして、報道艦の青葉ですっ!よろしくお願いしますっ!」
提督「うんうん。よろしくね青葉ちゃん」
摩耶「いや、なんだよ報道艦って?」
提督「今回の青葉ちゃんは重要なんだ。『状況』を詳しく伝える為にね…くっくっくっ」
青葉「そうですよぉ。多分、摩耶さんだけでは手が足りないと思います…えっへっへー♥」
摩耶「はぁ…まあ、付いてくるのは勝手だよな。仕事の邪魔すんなよ」
青葉「りょーかいですっ!いやー楽しみだなぁー♥」
提督「さて、業務を始めるとして…」
摩耶「おう。書類・メールの確認か?」
提督「それもいいけどね。執務室の作業なら、先にやることがある」
提督「新しい家具を入手したから、みんなで確認してみたいんだよね」
青葉「ほーお。楽しみですねぇ」
提督「工廠の明石ちゃんの所にも行かなきゃならん。新しいドックについての報告があるそうだ」
摩耶「ふーん。明石の件って、急ぎなのか?」
提督「急ぎって訳じゃないようだ。しかし、ドックの話なら、早い目に聞きたいよね」
提督「そして…そろそろ、府内巡回もやっておかねば」
2 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/11(月) 19:20:13.05 ID:cY5i80jcO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1525138068/
上記スレの続編です。
ヒロインの摩耶さま(処女)が、周囲のトラブルに呑み込まれ、ケッコンカッコガチにたどり着く一幕です。
・安価進行
・安価連取禁止
・コンマ下の数字(偶数・奇数・ゾロ目)により、摩耶の運命が変わります。
・スカグロ禁止
・更新遅い
・摩耶、青葉以外の艦娘も、安価で選びます。一度選ばれた艦娘でも、再び選んでもらって大丈夫です。できれば違う艦娘がいいのですが。
とりあえず、ルールはこれで行きます。問題があれば教えてください。
では、最初の行き先を決めます。安価下1〜3で、コンマが一番高いもの
・執務室
・工廠
・その他
「その他」の場合…部屋の名前、主目的を記入願います。後々、使うことになるでしょうから。
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 19:25:14.49 ID:T5f/xRS/O
無難に執務室で
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 19:25:59.52 ID:B/6rAZxTO
執務室
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 19:26:18.14 ID:o4em9tbKo
その他
拷問室 強情な娘を捕らえてお仕置きする部屋
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 19:29:50.10 ID:XfrDSnPdo
かんたんなこのスレの提督のスペック
触手おじさん提督で艦娘の服になったり家具になったりできる
壁や床の下も触手おじさんがいる
触手で分身できる
ちんぽだけお酒につけてちんぽ酒を作れる
お酒につけたちんぽから分身を再生できる
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 19:30:54.34 ID:XfrDSnPdo
あとスケベな触手おじさんだけどエロエロえっちが好きなので艦娘には酷いことしない
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 19:38:58.03 ID:VUyQtxdTO
何を言っているんだと思ったら本当に変身してた
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 20:18:00.68 ID:Ghaxd3RMo
何を言ってるんだ君はと思って見てきたら本当だった
10 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/02/11(月) 21:12:52.33 ID:cY5i80jcO
安価指定ありがとう。執務室で行きます。拷問室は次に持ち越しね。
>>6
>>7
おじさん提督の紹介ありがとう。しかし、おじさんの能力には底はない…と思う
>>8
>>9
ご両人、わざわざ見て来てくれてありがとう。
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 21:38:34.97 ID:aDTWsv1E0
新スレktkr
何と摩耶様主役ですか!強気な娘とイチャイチャはおじさん俄然張り切っちゃいそう
12 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/11(月) 21:55:49.49 ID:cY5i80jcO
提督「ふむ、まずは新しい家具の確認だね。執務室の隣なんだよ」
がちゃ、ぎいぃ〜
提督「さあ二人とも、入りなさい」
摩耶「…は?なんだこれ?」
青葉「え〜と…マットに跳び箱に平行棒…?」
提督「むっふふふ。これぞ新家具!『体育倉庫』だぞぉ〜っ!」
摩耶「家具っつーか部屋だな」
青葉「はぁ。でも、ここで何を…?」
提督「決まってるだろ。指導だよ」
提督「…の名を借りた、体育教師と生徒のパコパコだよ。ぐふふふふ」
摩耶「いきなりかよ…って、え!?提督、お前いつの間にジャージに!?」
提督「そして…生徒の格好はね」
摩耶「はぁ…?半袖の体操服に、何だその赤いパンツみたいなの」
提督「ブルマっていうんだよ。動きやすくて、ムレムレの優れものだぞ〜」
摩耶「お前、『動きやすくて』ってのどうでもいいだろ」
提督「はっははは!その通りだよ。ほらほら、体操服に『まや』って書いてあるだろ〜?」
摩耶「あたしに着ろってか!?そんなもん履く女いねーよ!」
青葉「ふぅむ。確かに動きやすそうですねぇ、ピチピチで」
摩耶「は…あれっ!?いつの間に着替えたんだお前!?」
青葉「でもぉ…なんていうか、お尻の周りがはみ出てる感じ…うわっ!ホントにはみ出てるぅっ!」
提督「あれだよ…ブルマの端から微かにはみ出た白パンツ…そして、それを指でクイクイと直す仕草…ううぅっ」
摩耶「感動して泣くほどかよ!?」
青葉「なかなか収まらないですねぇ…でも、おじさん大喜びしちゃってます♥……で?」
提督「実は、おじさんの学生時代、ブルマなんてなかったけどね…で?」
摩耶「な、なんだよ…?」
どうする摩耶!?
コンマ下
奇数…絶対着ねーからな!
偶数…更に、右ストレート炸裂!!
ゾロ目…ブルマ摩耶誕生!
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 21:56:27.96 ID:I0EnWSZfO
ゾロ目恋
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 21:58:00.59 ID:90jVC6syo
摩耶が着ないから青葉とのコスえっちが始まりそう
15 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/02/11(月) 22:10:14.62 ID:cY5i80jcO
>>11
強気な性格に強気なボディ…何気に情が深そうな摩耶さまです。ゴールは遠いと思いますが…
>>14
青葉と思いきや、ゲストの登場です。青葉の本番はもう少し先です。
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 22:12:18.33 ID:Ghaxd3RMo
摩耶のパンチは、痛い
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 22:28:24.28 ID:T427z3AWo
ブルマといったら長良ちゃん!
18 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/11(月) 22:40:55.74 ID:cY5i80jcO
提督「うむうむ。青葉ちゃん、ブルマ姿もかわいいねぇ」
青葉「あはは、ありがとうございます♥いやー、おじさん目がやらしいですねぇ♥」
提督「むふふふふ。いわゆる、舐めるような視線ってヤツだよ」
じーろじーろ…
提督「くっくっくっ、本当に似合ってるなぁ。極端にムチムチしてる訳でなし、極端に細っこい訳でもない」
提督「まさに女子○生!学生時代に、こんな女友達がいたらなぁ〜」
青葉「あー、寂しい学生時代だったんですねぇ。まあでも、立派なおじさんになれたんだからいいじゃないですかー♥」
提督「ありがとう青葉ちゃん…さぁ、今度は摩耶ちゃんの番だぞぉ」
摩耶「ちょっ、体操服近づけんじゃねーよコラッ!」
提督「ふひひひひ〜、摩耶ちゃんのブルマ、きっと似合うだろうなぁ〜ほらほらほら〜ぐふっ!?」
提督「おおぉ〜…摩耶ちゃんの右ストレート、相変わらずの威力だねぇ」
青葉「すごい音でしたねぇ…おじさん、大丈夫ですか?」
摩耶「ったく…セクハラで告発されないだけ、ありがたいと思えよ」
提督「あーあ…体操服とブルマ、きっと摩耶ちゃんに似合うのになぁ」
提督「まあいい。今後も機会はあるだろう、とりあえず退却だ」
青葉「うーん、残念ですねぇ。…おや?誰か、執務室のドアをノックしてますね」
提督「あ、本当だ。摩耶ちゃん、取り次ぎしてくれる?」
摩耶「やっと秘書艦らしいことができるな…はいはーい!」
入って来た艦娘…彼女なら、抵抗なくブルマを履いてくれそうだ。
誰が来た?安価下1でお願いいたします。
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/11(月) 22:41:43.30 ID:I0EnWSZfO
千歳
20 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/02/11(月) 22:48:36.32 ID:cY5i80jcO
>>16
なにせ、遠慮なく突き込まれるからねぇ…痛そう
>>17
確かに。しかし、今回は別の艦娘に譲っていただこう
>>19
千歳ね、了解。下より上に注意が向きがちだけど
今日の更新は、ここで終わります
21 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/14(木) 12:21:03.31 ID:4hd+UxF+O
提督「前置きは無し!千歳ちゃん(半袖体操服・ブルマバージョン)の登場だっ!みんな拍手っ!」
青葉「いえー!ぱちぱちぱち!」
千歳「あはは…実際に着てみたら、やっぱり恥ずかしいですね」
摩耶「どうなってんだ?一瞬視線を外したら、次の瞬間に体操服に替わってたぞ…」
千歳「朝イチで報告書を提出したら、今日は予定なかったですから。ふふっ♥」
提督「そうか。なら、新しい家具の確認をお願いするとしよう」
提督「しかし…体操服のサイズ、少し小さかったかもね。千歳ちゃん、苦しくない?」
千歳「うーん。ぴっちりですけど、苦しいってのはないですね」
青葉「チビT着てるみたいですねぇ。おへそがチラ見えしちゃってます」
摩耶「いや、っつーか…体操服ってブラ着けないのか?ち、ちく…」
提督「これぞ、白地の体操服の醍醐味ってヤツだよ。見事なおっぱいの膨らみの頂点に、尖った乳首がうっすらぷっくり…素晴らしいだろう!」
青葉「うーむ、おじさんの目が爛々としてますねぇ」
摩耶(千歳のヤツ…恥ずかしそうだが、胸を隠す気ゼロだな。つーか腕を後ろに回して、むしろ胸を強調してんじゃねーのか…)
青葉「では千歳さーん、腕を後ろに回したまま上半身をこちらに…はーい撮りますよー♥」
ぱしゃっ!ぱしゃっ!
摩耶「おいおい!写真はマズイだろ!」
千歳「ふふっ♥青葉ったら、しょうがないわねぇ♥」
摩耶「千歳、まったく抵抗感ないな。むしろ撮られ慣れてるような…マジか…?」
青葉「後ろ姿も欲しいですねぇ。千歳さん、後ろ向いてもらって…はいその角度!ブルマの裾に指を…」
千歳「パンツを直す仕草ね。こう?」
青葉「そうそう!では撮りますよー♥」
摩耶「まさか…ブルマ履くの、初めてじゃねーのか…?」
22 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/14(木) 13:44:29.26 ID:4hd+UxF+O
青葉「ふーう、いい写真が撮れましたー♥ありがとうございました千歳さん!」
千歳「どういたしまして。後で確認させてね♥」
提督「むふふふふ、おじさんにも見せてもらえるかい?」
千歳「仕方ないおじさま…♥」
摩耶「すっげー嬉しそうだな…ヤじゃないのか、普通は?」
千歳「あら、どうして?おじさま、私と青葉、すっごく嬉しそうに見ていてくれたじゃない?」
摩耶「いやそりゃ、提督は喜ぶだろうけどよ」
千歳「そうそう。そしてこの後のおじさま、はぁはぁしながらぁ…いーっぱい私にいやらしいこと♥してくれるんだからぁ…ね、おじさま♥」
提督「ふひひひひ!当然のことだよなぁ」
摩耶「結局それかよ…はぁ〜」
千歳「ん〜でも…摩耶、あなたの練度って99よね?」
摩耶「え…ま、まあな」
千歳「だったら…とっくにケッコンして、いーっぱいおじさまとイチャイチャしてなきゃおかしいじゃない?」
摩耶「い、いや、それは違うんじゃねーのか…」
青葉「あれっ?摩耶さん、おじさんとケッコンするのイヤなんですか?」
摩耶「いやあの、そういう訳じゃ…」
千歳「まあまあ、あまり追い詰めちゃダメよ。きっと恥ずかしいとか、やり方分からないとか…そういうことでしょうから」
青葉「ははぁ…ならば今日は、摩耶さんの実地研修ってことですねー♥」
千歳「とりあえず…今回は見て覚えるって感じかしらね、うふふっ♥」
さわさわさわ…
摩耶(千歳のヤツ…提督の身体を撫で回し始めてるぞ…)
青葉「千歳さんの綺麗な指が、おじさんをさわさわしてますね…おじさんの顔をうっとり見上げながら…すっごくいやらしいなぁ♥」
23 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/14(木) 15:24:38.36 ID:4hd+UxF+O
提督「ふはぁ〜、千歳ちゃんの綺麗な指でさわさわ…きもちいい〜」
千歳「ふふっ、せんせーったら♥もう身体ぴくんぴくんしてますね♥」
摩耶「なんだよ先生って」
青葉「すでにシナリオが進行してるんでしょうねー」
提督「千歳ちゃん、今日の授業も大変そうだったねぇ。おっぱいぶるんぶるんで」
千歳「あはは…陸上を走るのは苦手ですね。水上なら問題ないんですけど…あんっ♥」
ふにいいぃぃ〜
提督「だよねぇ。こんな立派なおっぱいだからね、大事に扱わないと。こんなふうにね…」
千歳「はぁ、はぁ…あっあっ♥」
青葉「優しい手つきですねぇ。揉むってより撫でてるみたい…♥」
提督「さぁて…ふひひひひ」
千歳「やぁんっ♥体操服の裾からっ…♥」
提督「体操服の布地越しもいいけど、やはり直に揉み揉みしなきゃ。千歳ちゃんの肌触りサイコー!むふふふ」
千歳「ああぁぁ〜♥せんせーのゆびぃ♥すっごいゴツゴツしてるぅ♥」
青葉「千歳さん、肌もすっごく綺麗ですもんねぇ。うらやましいなぁ」
摩耶「………」
摩耶(千歳…口が半開きになって、目がとろーんとして…本当に気持ちよさそうにしてやがんなぁ…)
提督「千歳ちゃん、最近のおっぱいの調子はどう?明石ちゃんの治療が効いているのかな?」
千歳「はぁんっ♥はいぃ…最近は、全然張ったりしないし…♥」
提督「うんうん。痛がる様子もないみたいだね」
千歳「え、ええ…んうっ♥ていうか、なんか最近は…ふあっ♥おっぱいがきもちよくって…ああぁぁ〜♥」
提督「ほーお。逆に、おっぱいの感度が上がっちゃってるのかぁ…ますますサイコーだなぁ」
青葉「ふあぁ…千歳さん、身体全体がゆらゆらしちゃってますねぇ。顔がとろんとろんですねぇ♥」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 16:23:53.23 ID:1aUsqQBlO
千歳おっぱいでなくなっちゃたのか…
25 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/14(木) 16:37:04.64 ID:4hd+UxF+O
もにゅんっ、ふにゅうぅ〜
千歳「はぁ〜はぁ〜♥んあぁっ♥んうぅ…やんっ♥」
青葉「千歳さんの体操服が、おじさんの手でモコモコ動いて…いやぁ、スケベな光景ですねー♥」
提督「むふふふふ、千歳ちゃんの半開きの口から、かわいい舌がチロチロしてるねぇ」
千歳「あっあっ♥せんせー、きすぅ…ふぁむっ♥ちゅむうぅ♥んっんぅ〜♥れろぉくちゅ♥ちゅぶっんふぅ♥」
摩耶(うっわあぁ…マジにキスしてる…)
青葉「濃ゆーいキスですねぇ…おや?体操服に突っ込んでるおじさんの腕から…」
ぽたっ、ぽたたっ…
千歳「ちゅ、ちゅっ…ぷはぁ♥いやぁん…あふれちゃったぁ♥」
提督「ふひひひひ…おっぱいミルクが出てきたね。おじさんの肘まで垂れてきちゃって」
摩耶「ま、マジか…」
提督「以前からミルクが出る体質だったみたいだがね。だから、おっぱいが張ってツラかった訳だが…今はどうだい?千歳ちゃん」
千歳「はぁ、はぁ…あんっ♥ぜんぜんいたくないですぅ♥おっぱいあついぃ…あはぁっ♥」
提督「むふふふふ。千歳ちゃん、軽くイッちゃったみたいだね」
千歳「やぁん…うふふ♥せんせーのゆびぃ♥すごいきもちよかったれすぅ♥」
提督「いやぁ、嬉しいねぇ。では」
ぐいぃっ、ぷるんっ!
提督「体操服を捲り上げて…おおぉ、千歳ちゃんの乳首周りがネトネトしちゃってる」
青葉「うーわ、でっかーい…改めて見ると凄いおっぱいですねぇ♥乳首もちっちゃくてかわいいー♥」
摩耶(モロチチだ…止めようにも、千歳もなんか嬉しそうにしてるし…どうなってんだコイツら…)
千歳「いやぁん♥せんせーも、青葉も、摩耶も…私のおっぱい、すごい見てるぅ…♥」
26 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/02/14(木) 16:52:26.66 ID:4hd+UxF+O
>>24
大丈夫大丈夫w
おっぱいミルクキャラは、増えることはあっても減ることはなさそう
27 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/14(木) 17:35:46.33 ID:4hd+UxF+O
提督「くっくっくっ…先生の指、千歳ちゃんのミルクでびちゃびちゃだ。どんな味かな?れろぉ〜」
千歳「ああぁぁ…♥せんせー、わたしのミルクぺろぺろしてるぅ…はぁっはぁっ♥」
がくがくがくがくっ…
青葉「千歳さん、こーふんし過ぎですねぇ。おじさんが指をぺろぺろしてるの見て震えちゃってます♥」
摩耶「げ…千歳の瞳にハートマークが浮かんじまってんぞ」
提督「ふひひひひ…美味美味。こうなりゃ、直飲みさせてもらおっと!」
がばぁっ、ばふっ!
提督「マットの上に千歳ちゃんを押し倒し…いただきまーす!」
千歳「いやああぁぁんっ♥あっあっ♥ちくびぃっ♥れろれろらめぇっ♥」
提督「むふぅっ、ふほおおぉっ!れろれろぉ〜優しく乳房を揉みながら〜」
千歳「んいいぃぃっ♥しゅごひぃっ♥しゅごいぺろぺろぉっ♥あ〜っ♥あはああぁぁんっ♥」
摩耶「うわわ…千歳、歯をカチカチ言わせながら、顔を振りまくって…」
青葉「千歳さん、おじさんを抱きしめながら、身体をくねくねさせちゃってます♥すっごい気持ちよさそう〜♥」
提督「むふふふふ。そろそろ、乳首を咥えてちゅーちゅーしてあげなきゃね…行くよ千歳ちゃん」
千歳「らめぇっ♥ちゅーちゅーらめれす♥イッちゃうからぁっ♥あっあっ…♥」
提督「くくく、いいじゃないか千歳ちゃん。みんなにイッちゃうところ見てもらえばさ…はむ、ぢゅぢゅ〜ぢゅろろろろろ〜」
千歳「はああぁぁんっ♥もっらめっイッちゃうぅんっ♥ふにゃああぁぁ〜っ♥」
びくんびくんびくんびくんっ!
千歳「ああぁぁっ♥はぁ〜はぁ〜っ♥ほんとにイッちゃったぁ〜♥しゅごひやらしいぃっ♥ああぁぁ…あんっ♥」
提督「ごくっ、ごくん…ふへへへ、千歳ちゃんのおっぱいミルクがいっぱいだぁ…ご馳走さまだよ千歳ちゃん」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/14(木) 18:26:04.46 ID:7yxelrd4O
摩耶様のミルクマダー?
29 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/14(木) 19:01:00.28 ID:4hd+UxF+O
千歳「はぁ、はぁ…せんせー♥わらひのみるく、おいひかったれすかぁ?あはぁ…♥」
提督「むふふふふ、すっごく美味しかったよ。おかげで、先生のチンポがギンギンになっちゃった」
千歳「ああぁぁ…♥しゅごひぃ♥せんせーのおちんちん、しゅごいもっこりぃ♥」
青葉「ふわあぁ〜♥おじさんのおちんちんすごいー♥ジャージのズボンのゴムに、先っちょが引っかかるぐらいにおっきくなっちゃってるぅ♥」
千歳「はぁ〜はぁ〜♥おちんちんっ♥みるくでおっきくなったおちんちんっ♥」
摩耶(千歳、はぁはぁしながら身体をくねらせて…ん?なんかニチャニチャ音が…?)
提督「ふぅむ…くくく。千歳ちゃん、おっぱいをちゅーちゅーされて、おまんこからもミルク出しちゃってるみたいだねぇ…よっと」
千歳「やぁん♥あしぃ♥ぐいってぇ♥」
提督「どれどれ…むふふふふ。ブルマ越しでもわかっちゃうね、千歳ちゃんのおまんこがグニグニ動いてるのが」
摩耶「いやオイ…顔近づけ過ぎだろ」
青葉「千歳さんのおまんこに、おじさんの鼻息がフンフンしちゃってますねぇ♥」
提督「くっくっくっ…まずはブルマの上から…べろおおぉ〜」
千歳「んああぁぁ〜っ♥はぁっはぁっ♥」
提督「うへへへ。ちょっとべろぉってしただけだよ?なのに、千歳ちゃんの腰がカクカク動いちゃうね」
千歳「いやぁんっ♥らってぇぇ♥」
提督「膣口がきゅってなって、奥からミルクがじゅわじゅわ出てくるねぇ。匂いも強くなっちゃうぞぉ」
提督「ブルマがすっかりムレムレだ。じっとり濡れちゃったから…ふひひひひ、千歳ちゃんのマンスジがくっきり。舌でくりくりしないとね」
千歳「あっあっあっ♥しゅごいうごいてっ♥ぐりぐりしてまひゅぅ〜っ♥きゃあぁんっ♥そこらめっ♥くりとりすぅっ♥ああぁぁぁ〜っ♥」
摩耶(すっげ…千歳の身体、のけ反りまくってる…)
青葉「千歳さん、完全にアヘアヘですねぇ♥おっぱいもたぷんたぷんだし…すてきぃ♥」
30 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/02/14(木) 21:15:43.59 ID:98h+XEODO
>>28
だいぶ先の話だね。じっくりねっとり堕としたいと思っている
31 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/14(木) 21:39:39.78 ID:98h+XEODO
提督「れーろれーろ…ふぅ。鼻先に千歳ちゃんの匂いが残っちゃってる」
千歳「はぁ、はぁ…ああぁぁ…♥」
ぴくんっ、ぴくんっ…
青葉「千歳さん、えっちぃなぁ…脚を拡げた格好のまんま、ぴくんぴくんしちゃってるぅ♥」
摩耶「はぁ…千歳のヤツ、目が完全にイッちゃってるなぁ…」
提督「うむ…ブルマで濾された、千歳ちゃんのおまんこミルク!美味だったねぇ…くっくっくっ」
ぺろぉ…こぷっ
千歳「あはぁん…ぶるま、めくらないでくらしゃいぃ…♥」
提督「ふひひひひ…いいじゃないか。ぺろっとめくったら、千歳ちゃんのおまんこがグニッとして、汁がぶぢゅって出てきちゃった」
ずるぅっ、びんっ!
千歳「ああん…♥せんせーのおちんちん♥すごいぐいーんってぇ…♥」
摩耶「うおっ!?いきなり脱ぐなよぉっ!」
青葉「わーあ…ちんちんの先っちょ、もうヌルヌルしてるよぉ…♥」
提督「ぐひひひひ。ミルクを口で味わったから、今度はチンポで味わってみたいなぁ…いいかな千歳ちゃん?」
千歳「はぁ〜はぁ〜♥いいれすぅ♥おちんちんずぽぉってして♥おちんちんにみるく塗り塗りしてほしいれすぅっ♥」
摩耶(す、すっげー…千歳、腰をユサユサしながら…)
青葉「激しくおねだりしちゃってますねー♥」
摩耶「んなっ!?他人の考え読むなよテメー!」
青葉「仕方ないですよぉ。摩耶さん、すっごい鼻息で見入ってるんだもん。あははははー♥」
摩耶「く、くっそー…」
青葉「気にしなくていいじゃないですかぁ。青葉も見入っちゃいます、千歳さんのえっちぃおねだり…報道艦として記憶に刻んでおかねば…えへへ♥」
32 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/02/14(木) 21:41:21.70 ID:98h+XEODO
今のところ…摩耶と青葉のコンビ、バランスが取れているかな?
今日の更新は、ここで終わります
33 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/15(金) 11:58:58.19 ID:4vVryHksO
ぷちゅ…
千歳「ひああぁぁっ♥ちんちんぷちゅってしてるぅ♥」
提督「くっくっくっ、この瞬間がたまらんなぁ。チンポを膣口にくっつけて、膣口がちゅーってね」
青葉「ふわあぁ〜♥千歳さんのおまんこが、ちんちんぱぷってしてます…♥」
摩耶「ごくっ…」
提督「うーむ。チンポの先、鈴口から千歳ちゃんのミルクが染みてくる…お返しに、千歳ちゃんにカウパー腺液を」
千歳「はぁっはぁっ♥しゅごいあつぅい♥しみてまひゅっ♥せんせーのおちんちん…ふあっ♥」
ぐぷぷ…つぽっ
提督「おっほおおぉ〜…ほーら千歳ちゃん、亀頭を挿入しちゃったよ。すっげぇ吸い込みだねぇ」
千歳「あっあっあっ♥ちんちん〜っ♥かたぁい♥しゅごひぃっ…ふあっとまんなひぃっ♥」
ぐぬぬぬぬ〜ぢゅちゅっ!
提督「ふひっ、ふひひひひぃ…ああぁぁ〜チンポ全部はいったぁ〜」
千歳「あぁ〜っ♥これすごぉっ♥ふあっあっ♥」
びくっびくっ、びくんっ!
千歳「ああぁぁんっ♥はぁっはぁっはぁっ♥」
提督「おっうっ…おまんこが一気に締まっ…おおぉぉ…」
青葉「すっごーい…千歳さん、ちんちん挿入しただけでイッちゃってるぅ♥」
摩耶「うお…千歳、半笑いで痙攣して…」
青葉「すてきぃ…♥やっぱり、おじさんのおちんちん凄いなぁ〜♥」
摩耶「………」
千歳「あはああぁぁ…♥しゅごいいっぱいぃ♥おくぅ♥ぐいぐいきてるぅ〜♥しゅごいれしゅ〜♥」
34 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/15(金) 12:47:50.57 ID:4vVryHksO
ぐぶぶぶぶ〜…
千歳「ひううぅぅ〜っ♥こしゅれっ♥こしゅれへりゅっ♥」
ぬぶぶぷぷ〜…じゅちゅっ!
千歳「はぁうんっ♥またぁっ♥またいっぱいぃっ♥」
提督「ふぅ〜ふぅ〜…へへへへ、千歳ちゃんのおまんこトロットロ」
千歳「とけちゃいまひたぁ♥わらひのおまんこぉ♥ちんちんでとろとろにぃ…あっあっあっ♥」
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!
千歳「しゅごっあんっ♥ごりごりぃっ♥うごいてっんううぅぅっ♥」
青葉「ちょっとずぽずぽしただけでイッちゃってますねぇ♥千歳さん、すっかりちんちんにハマってるんですねぇ♥」
摩耶「………」
提督「ぐひひひひ…千歳ちゃん。イくたびに、おっぱいミルクがじゅわじゅわ出てきちゃってるねぇ…れろぉれろぉ、はむ、ちゅちゅー」
千歳「あぁんっ♥みるくちゅーちゅーらめれすぅっ♥おっぱいとけちゃっあんっあっあっ♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
千歳「ふあっイクっ♥おっぱいぃっ♥ちんちんすごぉっイクイクイクイクぅ〜っ♥」
がくがくがくがくっ!
千歳「ふあっはぁっはぁっ♥しゅごひぃ♥せんせぇしゅきぃ♥せんせぇ…ふあぁ〜♥」
がばぁっ!
提督「上半身、裸になって…ほぉれ千歳ちゃんに抱きしめ攻撃、ぎゅー」
ぬちゃああぁぁ〜
千歳「あはああぁぁっ♥せんせーのむねぇっ♥おっぱいぃっ♥しゅごひぃぃっ♥」
青葉「いいですねぇ♥おじさんの胸板と千歳さんのおっぱいがむにゅ〜ってぇ♥」
35 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/15(金) 13:20:20.41 ID:4vVryHksO
摩耶(うーん…千歳の言ってること、脈絡が通らなくなっちゃってんなぁ)
提督「ふひひひぃ…千歳ちゃんのミルクで、先生の胸がヌルヌルだぁ。あったかくて気持ちいい〜」
千歳「きもちいーれしゅぅっ♥わらひもぉ…ふむんっ♥んちゅううぅぅ〜♥んあぁ♥ちゅるちゅるぅぅ♥」
提督「ちゅちゅ、ぷはぁ…ああぁぁ、千歳ちゃんの唇までぷにとろだぁ。千歳ちゃん大好きだよ」
千歳「うれひいれすぅっ♥せんせぇ…おじしゃまらいしゅきぃ♥あっあっあっあっ♥」
ぐぷぐぷぐぷぐぷっ!
提督「はぁはぁはぁ…おじさんイッちゃいそう…千歳ちゃん、おじさん精子出しちゃっていいっ?おおぉ〜」
千歳「あはあぁっ♥らしてぇ♥らしてくらしゃいっ♥しゅごいびゅるびゅるぅっ♥」
提督「おっおっ…わかったぁっ!あっあっ!おおぉああぁぁ〜っ…あっでるでるでるでるっ…ああぁぁぁっ!」
がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
千歳「でてりゅううぅぅっ♥んうああぁぁっ♥あっしゅごっあっ♥あはああぁぁ〜っ♥はぁっはぁっ…ああぁぁ…あんっ♥」
提督「ああぁぁ…はぁ〜はぁ〜…うっおおぉ…すげぇでたぁ…はぁ〜」
青葉「すごぉ…♥いっぱいびゅるびゅるしちゃってるぅ…♥」
摩耶「………」
青葉「摩耶さん…大丈夫ですか?摩耶さん!」
摩耶「んいいっ!?あ、あぁ…だ、大丈夫だけど…」
提督「ふぅ、ふぅ…あぁ、千歳ちゃん、千歳ちゃん…ちゅっちゅっ」
千歳「んうっ♥おじしゃまぁ…しゅきぃ♥ちゅっちゅっ♥おじしゃまらいしゅきぃ…♥」
青葉「うーん…すっかりおじさんと千歳さん、二人だけの世界ですねぇ」
摩耶「……えぇっと。これ、仕事なのかぁ…?」
青葉「まあ、いいじゃないですか。とりあえず、私たちは執務室に戻りましょうよ」
36 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/02/15(金) 13:43:23.80 ID:4vVryHksO
がちゃ…
摩耶「はぁ〜…いきなり疲れちゃったなぁ…あ!?」
加賀「お疲れ様、摩耶。新しい家具はどうだったかしら?」
執務提督「よう、お疲れさん」
摩耶「な、なんだ!?何で加賀が…」
加賀「そうね…」
加賀「あなたは秘書艦。私は執務艦。そういうことね」
摩耶「な、なんだそりゃ!?そんなのアリかよ…」
青葉「あっははは。仕事を分担してるってことですよぉ」
摩耶「はぁ〜…まあいいけどよ。だったら加賀!あたしと代わってくれよ!たまんねーぞこんなの!」
加賀「…別にいいけれど」
加賀「その代わり…執務終了後、おじさまと夕食、お風呂、就寝を共にすることになるわよ」
摩耶「い…」
青葉「あぁ〜いいですねぇ〜♥」
摩耶「クソがッ!わかったわかったよ!秘書艦続けりゃいいんだろチキショー!!」
提督「まあいいじゃない、摩耶ちゃん。決して悪い思いはさせないからさ…くっくっくっくっ」
摩耶「うわあぁっ!?な、なんだ…千歳とは終わったのか?」
提督「いや、まだヤってるよ。僕は別の提督だ、よろしくね摩耶ちゃん…むふふふふ」
次はどこに行く?
安価下1〜3で最もコンマが高い場所を選びます。
・工廠
・拷問室
・その他
その他の場合、部屋の名前と主目的を書いていただくようお願いします。
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/15(金) 13:52:33.10 ID:CbxpKNXyO
講義室
艦娘達が授業をしたり受けたり、皆を集めて連絡したりするところ
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/15(金) 13:58:23.96 ID:3aaVnrwAO
工廠の改造室
改や改二になった艦娘を改造する部屋
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/02/15(金) 14:11:17.99 ID:s3V0Slz6O
工廠
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