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【艦これ】提督「そして誰もいなくなった」【安価コンマ18禁】
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129 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/13(水) 02:51:14.24 ID:y4pibJ9SO
・皆さんにお詫び
今回、テーマが「拷問室」ということでいろいろ考えてみましたが、どうしても話が思いつきませんでした。
そこで、別名「拷問室」という名の、「素直にエロさを出せない艦娘を召喚し、お仕置き(淫魔の如くハメハメ)する部屋」って形で書いていきます。
さらに勝手を重ね…拷問室編の終了後、本編を中断して、
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1525138068/460
上記の後日談「川内と第19駆逐隊の医務室編」を書いていきます。
勝手な都合ばかりで申し訳ない。けど、宿題は提出しなきゃダメだもんね。
130 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/13(水) 03:26:02.61 ID:H8r5DvYao
摩耶「一瞬に出発って…瞬間移動でもする気かよ?」
提督「鋭いツッコミだね摩耶ちゃん。しかし…」
提督「本当に、一瞬で目的の場所に行けるんだな、これが」
青葉「ほほ〜う…いったいどうやって…」
提督「ほら、すぐそこに、大きな姿見があるだろ?人間が行き来できるくらいの…くっくっくっ」
摩耶「あ、ああ…それ、まさか…」
提督「そのまさかだよ。腕を突っ込んだら…」
ぬぶり…
青葉「えええぇっ!?おじさんの腕が鏡面に…!?」
提督「じゃ、お先に」
ぬぶりぃっ!
青葉「お、おじさん…鏡の中に入って行っちゃいましたね」
摩耶「どうなってんだ…あっ、提督が鏡の向こうで手を振ってるぞ」
青葉「…よっし!思い切って!」
ぬぶりぃっ!
摩耶「あ、青葉まで…鏡の向こうで、提督と二人で手招きしてるな」
摩耶「よっしゃ!こうなりゃヤケだッ!でえ〜いぃっ!」
ぬぶりぃっ!
摩耶「ふおっ、と…」
提督「くっくっくっ…どうだい二人とも。一瞬で移動出来ただろ?」
青葉「は、はい…今でも不思議ですけど」
青葉「そういや…府内のあちこちに姿見があるなぁって思ってたんです。まさか、あれ全部…?」
提督「ふひひひひ…その通りだよ。明石ちゃんや妖精さんたちの協力の元、つくり上げたショートカット機構なんだねぇ」
摩耶「提督ともども…鎮守府全部が訳分かんなくなって来ちゃってんなー」
131 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/13(水) 04:22:47.03 ID:+7CvBvXIo
提督「さて。ここが、今回の目的の部屋だよ」
摩耶「札が掛かってるな。『教条室』って書いてある」
青葉「けっこう古い札ですねぇ」
提督「当時は、別名『拷問室』と呼ばれていたらしい」
摩耶「ご、拷問?」
提督「この鎮守府、元々は某企業の研修施設だったらしいんだけどね」
提督「昔の企業だから、非常に厳しい研修が行われていたそうだ」
提督「そしてね。どうしても言うこと聞かないヤツをここに閉じ込め、監視下に置いていた…」
提督「結果として…手淫を禁じられた人間たちの怨念が、強力な淫魔を呼び寄せたという。………」
青葉「怖い話が、一気に怖くなくなりましたねー」
摩耶「別に淫魔でなくても良かっただろ」
提督「まあね。この鎮守府内に、怖い場所なんか無いからね。イやらしい場所は多いがね。さあ入ってみよう」
がちゃ…
提督「当然だけど、内装はキレイに代えてあるからね」
摩耶「おっ、フツーの部屋じゃん…あ、いや…」
青葉「えっと…あれ?白い壁なのに、なんか部屋の中は薄ピンクな感じ…」
摩耶「う〜ん…暑い…いや、暑くはないか」
青葉「圧迫感というか、なんか空気がヌルッとしてるような…」
提督「仕方ないんだよねぇ。どうしても、淫らな空気が集まる部屋みたいでさ」
青葉「風水的なもんですかね?」
摩耶「真面目な顔で訊くことじゃないと思うぞ」
摩耶「ま、それはともかく…カーペット敷きだな。デカいベッドがある…なんだ、敷き布団にヘンな模様が…」
青葉「ハートっぽいですけど…周囲にラインが入ってる、みたいな」
提督「ふっふっふっ。淫紋ってヤツだよ」
132 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/13(水) 05:05:11.85 ID:UzTfL2Zjo
摩耶「い、淫紋!?なんだそれっ…あ、なんだぁっ!?」
青葉「え、え…ベッドの紋様が赤く光り出して…!?」
摩耶「うっわ…一気に空気が濃くなって来たぞ」
青葉「こ、これぇっ…けほっけほっけほんっ!」
提督「くっくっくっ…話としては、こうだ」
提督「おじさんと思う存分にエロいことしたいのに、どうしても行動に移せない艦娘っているよね」
提督「日々を悶々と過ごしてると…ある日、ポケットに一枚の紙が入っているんだ」
提督「そのベッドに描かれたのと同じ、淫紋が描かれた紙がね」
摩耶「ま、マジか」
青葉「なんか…魔術めいて来ちゃってますけど…」
提督「しかし、ここまでなら引き返せる。そんな紙、捨てちゃえばいいんだからさ」
提督「しかし、たとえ淫魔と化しても、おじさんを求めるならば…」
青葉「ど、どうするんですかぁ?」
摩耶「ごくっ…」
提督「夜…その紙を枕の下に敷いて寝るんだよ。そして、この部屋に召喚されるって訳だね」
ずずずずず…
きぃんっ!
摩耶「うおぉっ!まぶしいッ…!」
青葉「ひゃああぁぁっ!」
提督「ぐふふふふ…待っていたよ」
摩耶「だ、誰かいるのか?…げっ」
青葉「や、やっと目が見え…あっ」
133 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/13(水) 05:10:58.10 ID:UzTfL2Zjo
>>111
最後の、提督のセリフですが。
誤「一瞬に出発するぞ」
正「一緒に出発するぞ」
…誤字脱字はダメよね、読み手が一気に冷めちゃうし。申し訳ない。
さて、召喚されたムッツリスケベ艦娘(理性なし)は誰でしょう?
安価下1でお願いします。
艦娘の指定にて、今回の更新は終わります。
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/13(水) 05:12:23.99 ID:YmrJnCtDO
妙高
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/13(水) 21:35:18.01 ID:Z7VzGJKp0
初風「!?」
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/13(水) 22:24:50.51 ID:INb0VlUM0
妙高姉さん、艦娘とおじさんの仲良しこよし見て気絶しちゃったもんね
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/13(水) 22:37:58.60 ID:LePOA0pjO
基本優等生の筈の妙高さんだよな
これはお仕置きして欲しくて来たパターンか
初風を提督の為にエッチに調教しちゃいましたお許しを…とか?
138 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/14(木) 15:27:48.95 ID:Lg4fBcVwO
>>135
初風からすればショックだろうね。しかし、アヘる妙高姉さんを全部見て、考えも変わる…はず
>>136
正気を取り戻した後には、おじさん提督のチ○ポが頭から離れなかった訳だ
>>137
今後の口実には使えそう。足柄まで調教しちゃいましたぁ♥とかね
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 15:56:34.03 ID:QlC4gQ5lO
妙高型はえっち
140 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/14(木) 16:11:39.21 ID:Lg4fBcVwO
妙高「はぁ〜♥はああぁんっ♥ほんとに来ちゃったぁ♥夢の通りでしたぁ〜♥」
ぎっしぎっしぎっし
摩耶「みょ、妙高だよな。シニヨン解いてるから、一瞬誰か分かんなかったけど」
青葉「いきなり全裸とは…ベッドにぺったり座り込んで腰ユサユサしちゃってますねぇ」
提督「くっくっくっ…よく来たね妙高ちゃん」
提督「淫紋の紙を受け取ったコには、夢で紙の使用法を伝えたんだ」
妙高「てぇとくっ♥おじさまぁっ♥『ちゃん』付けで呼んでくれたぁ♥うれしいれすぅっ♥」
提督「ぐふふふふ。妙高ちゃんったら、指一本触れてないのに腰をユサユサしちゃって。ベッドがギシギシ鳴りまくり」
妙高「あはぁ〜♥ユサユサ止まらないれすぅ♥身体がぁ♥あちこちきもちいーれすぅ♥」
摩耶「妙高のヤツ…半笑いで、自分の身体を撫でさすって…なんだあれ!?妙高のヘソの下あたり!?」
青葉「え…あっ!ベッドの紋様と同じのっ!い、淫紋が妙高さんのお腹に浮かんじゃってますよっ!?」
提督「うんうん。更に、前髪で隠れてるけど」
ぱさっ
提督「妙高ちゃんのオデコにも、こうして淫紋が刻まれちゃってるんだねぇ」
青葉「うわぁ…ホントに紋様が…」
摩耶「だ、大丈夫なのかよ?」
提督「なぁ〜に。慣れれば、簡単にモードチェンジできるようになるよ。艦娘モードと淫魔モード…ふおっ」
妙高「はぁっはぁっはぁっ♥おじさまの股間っ♥どんどんかたくなっちゃってますぅっ♥」
さすさすさすさすっ!
提督「おっおっ…むひひひひ、いきなりズボンの上からチンポさすさす!妙高ちゃんのキレイな手がねぇ…」
141 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/14(木) 16:30:21.75 ID:Lg4fBcVwO
>>139
妙高型はえっち、高雄型はすけべって訳だね
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 17:05:48.32 ID:mrlv/Eh/0
詳細は書けませんが、某小説投稿サイトでの好感度系作品の妙高さんを思い出してしまった…そこでは良い意味でキャラ崩壊してたよ妙高さん
ここも負けず劣らずヤバイ光景となりそう、いやもうなってるか
143 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/14(木) 17:20:48.87 ID:Lg4fBcVwO
>>142
こっちは、悪い意味でキャラ崩壊しそう。むさぼるだけだからね
144 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/14(木) 17:47:01.49 ID:Lg4fBcVwO
提督「はぁ、はぁ…妙高ちゃんだけ裸ってのも失礼だよなぁ、おじさんも裸になるとしよう」
どろどろお〜
妙高「あっあっ♥おじさまの制服ぅ♥どろぉってぇ♥においすごいれすぅっ♥」
摩耶「げげ…提督の制服が黒いどろどろに…」
青葉「溶けて流れて、ベッドに染み込んでってますねぇ」
提督「ほぉ〜れ、あっという間に全裸だぞぉ。どうだい妙高ちゃん。おじさんの生チンポ?前みたいに気絶しちゃうかな?」
妙高「あ、あ…♥あれからぁ…ずっと頭から離れなかったんれすぅ♥おっきいおちんちんー♥」
にちゅ〜…
妙高「ああぁぁ…きゅって握ったらぁ…かたぁい♥あっぴくってしましたぁ♥溶けた制服でどろどろのおちんちん…♥」
摩耶「妙高、カタカタ震えながらアレを握りしめ…あっ」
青葉「ちんちんシコシコ始まりましたねぇ。妙高さん、瞳にハートマーク浮かんじゃってます」
にちゅっにちゅっにちゅっ
妙高「はぁっはぁっ♥にちゅにちゅゆってるぅ♥はぁんっ♥とーめーな液体がにゅうってぇ♥おじさまぁ♥きもちいーれすかぁ?うふふっ♥」
提督「あ、ああ…あっ待って待って…あっヤバっ!」
妙高「ふあっあっ…ふにゃああぁぁっ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
提督「おぉああぁぁっ!あっあっあ〜…しまった、でちゃったぁ〜」
青葉「あらら…おじさん、暴発しちゃった…」
妙高「はぁっはぁっ…♥しゅごいぃ〜♥ちんちんの先っちょから白いのびゅるびゅるぅ♥妙高の手とおなかぁ♥せーしでどろどろぉ…♥うふふっ♥」
145 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/14(木) 18:49:12.57 ID:Lg4fBcVwO
妙高「はぁ〜はぁ〜♥おじさまぁ♥わたしでこーふんしてぇ♥せーしびゅるびゅるしてくれまひたぁ♥すごくうれしいれすぅっ♥」
提督「へへ…へっへっへっ」
妙高「あ、あ…ああぁぁぁっ♥」
ぐちゅううぅぅっ!
妙高「ああぁぁんっ♥そこぉっ♥そこぉっ♥」
提督「ぐひひひひ、妙高ちゃんがチンポをシコシコしてくれたからねぇ。お返しに、妙高ちゃんのおまんこをぐちゅぐちゅしてあげよう」
妙高「あっあっあっあっ♥お股もみもみぃっ♥おじさまの手がぁっ♥」
提督「妙高ちゃん、お股じゃないよ。おまんこって言おうね」
妙高「おまんこぉっ♥おじさまのゴツゴツの手がおまんこぉっ♥あんっ♥おまんこくるぅっ♥じんじんしてぇっ…♥」
青葉「おじさん、妙高さんを後ろから抱きしめて、おまんこをもみもみしてますねぇ」
摩耶「妙高、腰振り過ぎだろ。見せつけてるみたいじゃんか」
妙高「あぁ〜っ♥もれるぅっ♥もれちゃいまひゅからぁっ♥ああぁぁぁ〜っ♥」
ぷしゅっぷしゅああぁぁっ!
ぼたぼたぼたぼたっ…
提督「おおぉぉっ!少しくにゅくにゅしただけなのに潮吹きっ!素晴らしいね妙高ちゃん…うひひひひ」
妙高「はぁぁんっ♥もれひゃったぁ〜♥べっどよごしちゃいまひたぁ…はぅんっ♥」
提督「いいんだよ妙高ちゃん。おじさんと妙高ちゃんとベッド、もーっとぐっちゃんぐっちゃんになっちゃうんだからさ…ちゅっちゅっ」
妙高「ふにゃんっ♥ほっぺたちゅっちゅ♥おじさまらいしゅきぃ〜♥」
摩耶「妙高、キスされながらクネクネしてる…ごくっ」
青葉「普段の妙高さんとは全く違いますけど…でも気持ちよさそう〜♥」
146 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/14(木) 20:09:26.40 ID:Lg4fBcVwO
提督「むふふふふ。妙高ちゃん、顔がとろんとろんだね。口も半開きで…おっと、ヨダレ垂れちゃった。れろぉ」
妙高「しゅみませ…んあぁ♥あむぅ〜♥ちゅむぅ♥んふうぅ〜れろぉ〜♥」
青葉「ヨダレを舐め取りながらのキスぅ♥あれいいですよね〜♥」
摩耶「お、おう…」
妙高「ちゅっ、ちゅぱぁ♥あん…おじさまとキスしちゃいましたぁ♥」
提督「ふひひひひ。妙高ちゃんの口の中、すっごく美味しいねぇ。今度は正面から抱きしめ…」
むにゅううぅぅっ
ぬちゃああぁぁっ
妙高「あはああぁぁ〜♥しゅごひぃ♥おじさまの汗まみれぇ♥」
提督「スマンなぁ、おじさん汗っかきだからさ。イヤだった?」
妙高「イヤなわけないれすぅ♥おじさまの汗ぇ♥しゅごいきもちいーれすぅ♥」
提督「くっくっくっ、おじさんも気持ちいいよ。妙高ちゃんのおっぱいがむにゅむにゅ柔らかくって、乳首がコリコリ当たってね。おかげで…」
妙高「あっあっ♥おちんちんっ♥またおっきいぃ〜♥」
提督「その通り、またチンポが勃起しちゃったよ。その勃起チンポが、妙高ちゃんの淫紋辺りにグリグリ当たってるねぇ」
妙高「あぁ〜♥これぇっ♥おなかあついぃっ♥あちゅいれすぅっ♥」
ぽたっぽたっ
提督「その熱いのは、妙高ちゃんの子宮だね。チンポをしっかり感じてくれてる訳だ。おまんこから汁がぽたぽた垂れちゃってる」
妙高「らめぇっとまんなひぃ♥じゅくじゅくとまらないれすぅ♥ふあぁんっ♥」
くちゅっ…
提督「ふむ。もう大丈夫だよ妙高ちゃん。おじさんのチンポを妙高ちゃんの股に挟んで…これで漏れがマシになるよ、この素股の態勢でね。くっくっくっくっ」
147 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/15(金) 02:49:58.09 ID:BM7JPTljO
ぷぷちゅっ…
妙高「ああぁっ♥あついぃ♥あついちんちんあたってまひゅ〜♥」
提督「むふふふふ、そうだねぇ。妙高ちゃんの割れ目が、おじさんのチンポを咥え込んでるねぇ」
妙高「あっあっあっ♥かたぁい♥しゅごいかたいのぉっ♥」
にっちゅにっちゅにっちゅ
提督「いいねぇ妙高ちゃん。早くも、おまんこをチンポにこすり付けちゃって。チンポに妙高ちゃんのおまんこ汁が染み込んじゃうねぇ」
妙高「あはあぁ〜♥これいいれすぅっ♥おまんこにちんちんぐりぐりぃっ♥」
提督「うむうむ。ならば妙高ちゃん、両足をきゅっと締めてくれるかな?」
妙高「はぁんっ♥はひぃっ♥んっんっ…んああぁぁっ♥」
ぐちゅううぅぅ…
提督「あぁ〜きもちいい〜…くくくく、この状態から」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ!
妙高「らめぇっらめれすぅっ♥こしゅれっ♥ちんちんこしゅれてまひゅううぅぅっ♥」
提督「はぁっはぁっ!これが素股だよ妙高ちゃんっ!おまんこにチンポを挿入せずに、精液をびゅるびゅるさせる技なんだっ!はぁっはぁっ!」
妙高「ああぁぁんっ♥せーえきぃっ♥せーえきでひゃいまひゅっ♥あっあっあっあっ♥」
がくがくがくがくっ!
妙高「わらひもぉっ♥またくるぅっ♥なんかきひゃいまひゅうぅっ♥ああぁぁぁ〜っ♥」
提督「性的絶頂だねっ…『イく』ってヤツだよ!妙高ちゃん、イくときは『イク』って言わなきゃダメだよ!?」
妙高「わかりまひたぁっ♥あっイきそっイきっ…イクイクイクイクううぅぅ〜っ♥」
148 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/15(金) 06:22:11.37 ID:BM7JPTljO
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ!
提督「あぁ〜あぁぁ〜…おじさんもイきそっ!一緒にイこう妙高ちゃんっ!」
妙高「いっしょにイクうぅ〜っ♥おじさっ♥おじさまあぁぁっ♥あっイクうっ♥イきそっイっ…♥」
提督「あっでるでるでるでるぅっ!おほっ!おああぁぁぁ〜っ!」
妙高「ちんちんんっ♥どくどくゆってまひゅっ♥イッちゃうイッ♥いああぁぁぁ〜っ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
びくんびくんびくんびくんっ!
妙高「はああぁぁぁ〜っ♥はぁっはぁっ♥はぁ〜はぁ〜♥あんっ♥ああぁ…はぁんっ…♥」
提督「はぁ〜はぁ〜…ああぁぁ…またおじさんイッちゃったよぉ」
妙高「はぁ、はぁ…♥あはぁ♥いっしょにイッちゃいまひたぁ♥しゅごいぃ…んちゅ♥はぁむ♥ちゅぱぁ…うふふ♥またきすぅ♥」
提督「ふいいぃぃ…ステキな妙高ちゃんで、何度でも射精できちゃうなぁ」
もみぃ、つつ〜
妙高「きゃんっ♥おっぱいもみもみぃ♥」
提督「くっくっくっ、おっぱいもみもみ好きかい?妙高ちゃん」
妙高「すきぃ♥おじさまのゆびでぇ♥おっぱいやさしくもみもみされるのぉ♥」
提督「うむうむ。おっぱいは優しく扱うのが良いねぇ。…と思わせて」
妙高「え、え…はにゃああぁぁぁっ♥」
ぬぬぬぅ〜
ぴちゃりぃっぷちゅっ!
提督「両手を触手に変えて、妙高っぱいを粘液まみれにしてみたりしてね〜ぐひひひひ」
妙高「ああぁぁんっ♥妙高のおっぱいぃっ♥しゅごいあったかぁいっ♥あぁ〜♥ああぁ〜っ♥」
149 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/15(金) 06:24:33.58 ID:BM7JPTljO
妙高姉さんで、10回は射精しないとね。今回の更新は、ここで終わります
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/15(金) 13:12:52.18 ID:2SwFPPCA0
乙 相変わらずエロいね
髪を下ろした状態ってのもグッドですよ
今回来た理由もぜひ言わせたいな
普段真面目に頑張ってて疲れてきたから欲望さらけ出したくなったとかかしらね
髪下ろしてるのも関係ありそう
ああーでもそういう「表裏切り替える合図やサインを出すできる女」って即時射精取得ですよ
151 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/16(土) 12:05:38.76 ID:nMKgpj5AO
>>150
乙ありがとう。エロく書けたなら良かった。
妙高が誘惑に乗った理由は、チンポを挿入されたときにでも話してもらいます。
髪をおろしたときが本気エロモードで、元のシニヨンに戻すと淫紋も消える…んじゃないかなぁ?
152 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/16(土) 12:50:06.16 ID:nMKgpj5AO
提督「はぁはぁはぁ…分厚い制服で分かりづらかったが、まさに美乳だねぇ。もみ心地サイコー!うひひひひ」
妙高「はぁんっ♥いやぁんっ♥ちくびぃっ♥ちくびにゅるにゅるらめれすぅっ♥」
提督「ふひひひひ、ピンピンの乳首が粘液でテラテラしちゃったねぇ」
妙高「あっあっあっ&heart;しゅごいくにゅくにゅ〜♥あはぁっいっぱいぃっ♥にゅるにゅるいっぱいぃっ♥」
提督「乳首も、おっぱいも…触手ブラで包んであげようね。あぁ〜キレイな肌だよなぁ〜」
妙高「しょくしゅのブラきもちいーれすぅっ♥ふやあぁっ♥ちゅーちゅーしてるぅっ♥」
提督「うへへへへ。痛くない程度にちゅっぱちゅっぱ…おやおや妙高ちゃん、腰が前後にカクカクしちゃってる」
妙高「ああぁぁ〜♥おゆるしくらしゃいぃっ♥とまらないんれしゅっ♥はぁっはぁっ♥」
提督「いやいや、詫びるのはこっちだ。妙高ちゃん、おっぱいプラスおまんこもくにゅくにゅして欲しいってことなんだろう?気づかなくてスマンなぁ」
妙高「やっあっあっ♥ちがいまひゅっ…はにゃああぁぁぁ〜♥」
提督「おじさんの陰毛を触手に変えて、いーっぱい弄ってあげるからねぇ〜」
ぬちゃあぁっぬちゅりぃっ!
提督「妙高ちゃんの、うっすら開いた大陰唇から侵入だ。おぉ〜アッツアツのビシャビシャだぁ」
妙高「はぁぁ〜はああぁぁ〜♥もっらめっイクっ♥イクイクイクイクぅ〜♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゅっぼたぼたぼたっ…
提督「あーらら、妙高ちゃんまたイッちゃったぁ。膣口をにゅるにゅるする前に潮吹いちゃって」
妙高「はぁ〜はぁ〜っ♥またイッひゃったぁ〜♥」
がくっ、ぱさっ
提督「もう、立て膝の姿勢も厳しいんだねぇ。妙高ちゃん、仰向けに倒れ込んじゃった」
153 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/16(土) 13:30:17.58 ID:nMKgpj5AO
妙高「はぁ〜はぁ〜♥おまんこぴくぴくしてるぅ♥ふあっ♥ぴくぴくとまんなひぃ♥」
提督「むふふふふ。妙高ちゃん、仰向けに倒れて、身体全体が痙攣しちゃってるねぇ。そんな妙高ちゃんを見て…」
妙高「あぁ〜♥またぁ♥またおちんちんおっきしてるぅ♥おちんちんしゅごいぃ〜♥」
提督「くっくっくっ、そうなんだよ。妙高ちゃんのエロさで、何度でも復活しちゃうんだよねぇ…そこで」
妙高「あ、あ…ふにゃああぁぁっ♥」
ずにゅううぅぅっ!
提督「はぁ〜はぁ〜…ほぉら、今度は妙高ちゃんのおっぱいに挟んじゃったぞぉ」
妙高「あぁん♥ふとぉい♥しゅごい近くに先っちょぉ♥おっきいー♥」
提督「へへへへ…妙高ちゃん。おっぱいを両脇から手で寄せて…出来るかな?」
妙高「はぁい♥んしょ…ふにゃんっかたぁい♥おっぱいでぱぷってしたらぁ♥おちんちんあつぅい♥」
提督「よしよし、そのまま挟んでてね。そして…」
にゅっぷにゅっぷにゅっぷ
妙高「あっあっあっあっ♥うごいてるぅっ♥ちんちんっ♥ちんちんっ♥」
提督「はぁっはぁっ…粘液でヌルヌルにしておいて正解だったね。パイズリきもちいい〜」
妙高「ふぅんっ♥うふふっ♥おじさまはぁはぁしてまひゅぅ♥わたしのおっぱいきもちいーんれすね♥うれしいれすぅ♥」
提督「気持ちいいに決まってるじゃないか。大好きな妙高ちゃんだからね」
妙高「ああぁぁっ♥うれしいぃっ♥おじさまにすきって言われたぁ♥おじさまぁ♥おじさまらいしゅきぃ♥あっあっあっ♥」
にゅっぷにゅっぷにゅっぷ!
提督「はぁっはぁっ!妙高ちゃんの瞳がキラキラして…おぉ〜おっぱいきもちいい〜」
154 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/16(土) 14:10:57.24 ID:nMKgpj5AO
妙高「はぁっはぁっ…あんっ♥先っちょからにゅるってぇ♥」
提督「ふへっ、ふへへへ…気持ち良すぎて先走りが出てきちゃったぁ」
妙高「あぁん♥しゅごいヤらしいぃ♥…れろぉ♥」
提督「ひひゃあっ!」
妙高「うふふっ♥舐めちゃったぁ♥しょっぱぁい♥」
提督「はぁっはぁっはあぁっ!うおおぉぉっ!おぉ〜あぁぁ〜」
にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷっ!
妙高「きゃあぁんっ♥はげしっ♥しゅごい激しくぅっ♥あっあっあっあっ♥」
提督「やべっとまらないぃっ!ああぁぁっでるっでるでるでるでるぅっ!」
妙高「すてきぃっ♥またしゃせーしてくれまひゅぅっ♥ああぁぁぁ…きゃああぁぁんっ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
提督「おほおおぉぉっ!おおぉっ!おぉああぁぁ…はぁ〜はぁ〜」
妙高「あぁ〜おじさまぁ♥先っちょからびゅるびゅるぅ♥」
提督「あ、あ…妙高ちゃんのおっぱいに射精しちゃったぁ…はうっ」
妙高「すごぉい…♥ぷるんぷるんしてるぅ♥あはぁ…♥」
にちゅ…
提督「うひいいぃぃっ!妙高ちゃん、亀頭にぎらないで…あっあっ」
妙高「うふふっ♥カメさん赤くなっちゃってますぅ♥手で握ってくるんくるんしてぇ…♥やんっ♥またかたくなってきちゃいましたぁ〜♥」
提督「あひっあひひぃっ!亀頭は敏感だからぁっ!はぁっはぁっはぁっ!」
妙高「しゅごいぃっ♥おじさまカクカクしてるぅっ♥またびゅーびゅーしてくださいぃ♥ステキなおじさまぁ♥」
提督「あぁ〜あぁ〜…またでるぅっ!おぉああぁぁっでるでるでるぅっ!」
どくどくどくどくどくっ!
妙高「ふああぁぁ〜♥またせーしぃ♥みょうこうのおっぱいにぃ♥あはぁ〜♥」
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/16(土) 14:15:11.15 ID:RO0tuCnRo
顔精液パックしてる娘ってまだいなかったかな?
156 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/16(土) 14:16:08.81 ID:nMKgpj5AO
あーれだけ言ったのに、またハートマーク失敗しました…お詫びに、おじさん提督に、マジで10回射精させます
今回の更新は、ここで終わります
157 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/16(土) 14:17:55.24 ID:nMKgpj5AO
>>155
顔パックは、したことないなぁ
スライムで包んでの全身ぶっかけは何回かやっているけど
158 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/17(日) 10:50:52.30 ID:FQ9HseF7O
提督「はぁ、はぁ、はああぁぁ〜…またいっぱい射精したもんだ。妙高ちゃんの喉元まで流れちゃってる」
妙高「んうぅ〜♥せーしぃ♥あったかぁい♥どろぉってしてまひゅぅ♥」
ぎっしぎっしぎっし…
提督「ふへへへ…妙高ちゃん、脚が半開きになっちゃってるよ。身体がユサユサして、ベッドがギシギシ鳴ってるねぇ」
摩耶「…目の前で見てても信じらんねー、あの妙高が…」
青葉「ですけどねぇ…さすがの妙高さんでも、えっちな気分になったら、ああなっちゃうんですね〜」
提督「くっくくく。いっそ妙高ちゃん、うずいてたまらないおまんこ、あの二人に見てもらおうよ」
摩耶「い!?こっちに振るのかよ!?」
青葉「おぉ〜!どんなだろどんなだろ〜♥」
妙高「はぁい♥承知しましたぁ♥ほらぁ、二人ともぉ…見てくらしゃいぃ…♥」
ぬぱあぁ〜
妙高「はぁ〜はぁ〜♥あしぃ♥いっぱい開いちゃいまひたぁ♥大陰唇もぉっ♥外からゆびでぇ…♥」
にちゅ、こぷ…
摩耶「う、うわあぁ…」
青葉「ふわ〜…妙高さんの粘膜、ピンクを通り越して、真っ赤に充血しちゃってますね〜♥白く濁った汁がぷちゅぷちゅいってますぅ♥」
妙高「うふふ…♥おまんこあつぅい♥今から、おじさまにちんちんずぽずぽされるおまんこですよぉ♥子宮がきゅっきゅしてるぅ♥そしたらぁ…おまんこがぷちゅぷちゅしちゃうんれすぅ♥」
提督「うひひひひ、いいねぇ妙高ちゃん。妙高ちゃんから漂うエロオーラで、またまた勃起しちゃったよ」
妙高「きゃあんっ♥またおちんちんおっきしちゃったぁ♥しゅごいぃ♥しゅごい反りかえっちゃってまひゅ〜♥」
159 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/17(日) 11:35:02.62 ID:6s48Ynhqo
提督「さぁ〜て妙高ちゃん。今からおじさん、妙高ちゃんにのし掛かっちゃうからねぇ〜」
妙高「ああぁぁ〜♥おじさまぁ♥おじさまぁ…きゃああぁぁんっ♥」
がばぁっ、ぎしぃっ!
提督「ぐへへへへぇ〜!最高の美人の脚を割り開く…この瞬間がたまらなんなぁっ!」
妙高「あぁ〜っ♥これしゅごぉっ♥がばぁってぇ♥」
提督「そしてぇ…ちゅっちゅむっ、れろぉれろぉ〜」
妙高「ふにゃああぁぁんっ♥みみらめぇ♥しゅごいれろれろらめれしゅぅ〜♥」
摩耶「す、すげぇ…」
青葉「おじさんと妙高さん、完璧な密着状態ですね〜♥ほらほら摩耶さん!妙高さんの脚がおじさんの腰にがっちりですよ〜♥」
摩耶「あ、ああ…ごくっ♥」
提督「むはははは!摩耶ちゃんと青葉ちゃん、僕たちを食い入るように見ているぞぉっ!」
妙高「見てえぇぇっ♥おじさまとみょうこうがぁっ♥いっぱい愛し合うとこぉっ♥あぷぅ♥んう〜んうぅ〜♥しゅごいきすぅっ♥ぢゅろぉっぷちゅっ♥ちゅむっちゅちゅっ♥」
提督「れろぉれろぉ〜っ!ぷはぁっ…はぁ〜はぁ〜妙高ちゃん〜」
くちゅっ…
妙高「あっあっあっあっ♥ちんちんっ♥おじさまのおちんちんっ♥」
提督「ふひひひひ…軽く開いてたおまんこが、チンポの先っちょをねぶねぶしちゃってるねぇ〜きもちいい〜」
妙高「はやくうぅっ♥はやくちんちん挿れてくらしゃいぃっ♥はぁっはぁっはぁんっ♥」
かくかくかくかくっ!
つるぅっ!
提督「いやらしい妙高ちゃん、チンポ挿れる前から腰振りたくって。おかげで、チンポが滑っちゃったよ」
160 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/17(日) 12:27:25.83 ID:7/SNXL56o
妙高「あっあっ…ちんちんはいらないぃっ…みょうこうのおちんちん…ぐすっ」
提督「あぁっ泣かないで妙高ちゃん!意地悪し過ぎちゃったね」
ぬちゅ、くぽっ
提督「今度こそ、チンポずっぽりしてあげるからさ。ほ〜ら、チンポの先っちょが妙高ちゃんの膣口にハマっているだろう?」
妙高「はいぃっ♥ちんちんっ♥おじさまのおちんちんっ♥」
提督「でも、しばらく腰ユサユサはガマンしてね?チンポを子宮口まで突き込んだら、いーっぱいカクカクしていいからさ」
妙高「あぁんっ♥がまんしましゅっ♥だから…あはぁっ…♥」
ぐぐっ…ぐぽぉ…
提督「おおぉぉ〜、亀頭が入っちゃったぁ〜…やべっ、ぎゅうぎゅう締まって押し出されそう」
妙高「らめれしゅぅ♥あっあっ♥そのままいれてくらしゃいぃっ♥あぁ〜♥あはああぁぁ〜っ♥」
ぐぷぷぶぶぅ〜
提督「ううぅおぉ〜…妙高ちゃんの膣道すげぇっ!ヒダヒダの奥までびっしょりだった…ふおっ」
ぐちゅりっ、くにゅっ…
妙高「しゅごぉっ♥しゅごひいいぃぃっ♥ぐちゅってぇ♥おっきいのぉっ♥」
提督「はぁ〜はぁ〜…へ、へへへへ…妙高ちゃん、チンポ全部入っちゃったよ。頑張ったね妙高ちゃん」
妙高「がんばりまひたぁっ♥ちんちんずぷずぷきてぇっ♥くねくねしそうなのぉっ♥がまんしまひたぁっ♥あつぅい♥ちんちんいっぱいぃっ♥」
提督「は、ははは…おじさんも、挿入途中で射精しそうなのガマンしたからね、キスしよう…ちゅむ〜」
妙高「んんうぅ〜♥ちゅむんっ♥ふぱぁっあむんっ♥れろぉくちゅっ♥ちゅぴぃっぷはぁっ♥はぁ〜はぁ〜♥おじさまらいしゅきれしゅぅ〜♥」
161 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/17(日) 14:47:52.24 ID:cM+VOtkPO
提督「くっくっくっ…どうだい妙高ちゃん、初めてのチンポの感触は?」
妙高「んうぅ〜♥いっぱいぃっ♥おじしゃまのちんちんいっぱいぃっ♥しみてまひゅ♥あっあっあっあっ♥」
ずにゅっちゅぶぶううぅぅ〜
ぐぷぷぶぶうぅ〜ぬぢゅっ!
妙高「ぬけひゃうっちんちんぬけっ…いいぃぃんっ♥またはいぃっ♥ああぁぁ〜っ♥」
提督「ふっふふ…これがチンポずぽずぽだ。チンポをヒダヒダに絡ませながら引き抜き、また奥までずっぽり…妙高ちゃん、痛かったりツラかったりしない?」
妙高「とけひゃいまひゅっ♥おまんここしゅれっ♥もっとぉ♥しゅごいおちんちんんっ♥」
かくかくかくかくっ!
ぶぷっぷちゅっにちゅっ!
提督「ふひひひひ…ならば、もう少し継続して動いてみよう」
ぬぷっぬぷっぐちゅうっ!
妙高「しゅごぉっあんっ♥おっきっおっきいっあっ♥おくっいいんっ♥あっあっあっあっ♥」
びくんっびくんっ!
妙高「あぁぁ〜っ♥イッちゃっ♥はぁはぁはぁっあんっ♥あっあっ♥ちんちんしゅごぉっ♥またイッくうぅっ♥」
提督「うぎひぃっ!妙高ちゃん連続でっ…めちゃくちゃイッてるじゃないかっ!くっうっ吸い付くぅっ!」
妙高「ふあぁっ♥なかでぇっ♥ちんちんおっきっ♥おっきくなってるぅっ♥」
提督「ああぁぁ〜もっもうとまんないぃっ!ゴメン妙高ちゃんっ!おじさんズコズコとまんないよぉっ!」
妙高「うれひいぃっ♥おじしゃまのぉっ♥ちんちんイッひゃうんっ♥イッてくらしゃいぃっイクぅっ♥またイッひゃいまひゅぅ〜っ♥」
がくがくがくがくっ!
妙高「はにゃああぁぁんっ♥はぁっはぁっ…またイッたぁ♥しゅごいぃ♥ちんちんらいしゅきぃぃ〜♥」
162 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/17(日) 15:26:55.35 ID:cM+VOtkPO
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!
提督「おおぉぉっ!ほぉああぁぁっ!ああぁ〜チンポこすれるぅっ!」
妙高「はぅんっあんっ♥しゅごひっあぁんっ♥はげしっあっ♥もっらめっらめれひゅっはああぁぁっ♥」
提督「すげぇっ妙高ちゃんんっ!こんなにイッてくれるぅっ!」
妙高「イクのぉっ♥がまんできないれひゅっあはああぁぁっ♥ずっとこうしたかったれしゅううぅぅっ♥」
提督「あっあっ…もっもっとはやくっ!妙高ちゃんをずぽずぽしてればよかったああぁぁっ!」
妙高「おじしゃまひどっ♥ひどいぃっ♥さびしかったれひゅうぅぅっ♥」
妙高「おじしゃまぁっ♥ほかのコとばっかりぃっ…あっまたおっきくぅぅっ♥」
提督「ゴメンよ妙高ちゃんんっ!おぉあっでるぅっ!今までのぶん射精するからっ!あぁっああぁ〜っ!」
妙高「くるぅっ♥しゃせーくるううぅぅ〜…あっしゅごおっ♥びゅるってっ…ああぁぁぁ〜っ♥」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくどくどくどくっどぷうぅっ!
妙高「あぁ〜っ♥これっああぁぁ〜っ♥いっぱいきてるぅっ♥あにゃっイクっ♥んうああぁぁぁ〜っ♥」
びくんっびくびくっ!
摩耶「はぁっはぁっ…ああぁ…♥」
青葉「はぁ〜はぁ〜♥おじさんも妙高さんもぉ…痙攣しながら腰をぴったり合わせちゃってるぅ…♥」
提督「はぁっはぁっはぁっ…おぉああぁぁっ…ああぁ、妙高ちゃんに精子ぜんぶ出しちゃったぁ…ちゅ、ちゅ…」
妙高「あっあっ…んちゅ♥おじしゃまのせーしぃ…おなかたぷたぷゆってまひゅ♥うれひいれひゅ…♥」
163 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/17(日) 16:14:55.31 ID:cM+VOtkPO
提督「ふうぅ…ん?くっくっくっ」
提督「見てごらん妙高ちゃん。摩耶ちゃんと青葉ちゃん、ガクガクしながら僕たちを見てるぞぉ?」
妙高「ふぇ…あはぁ♥おじしゃまとみょうこうがせっくすしてるとこぉ♥こーふんしながらみてたんれすねぇ…うふふ♥」
摩耶「く、くそぉ〜」
青葉「あ、あはは…だって、ねぇ」
提督「むひひひひ。ならば妙高ちゃん、おじさんにいーっぱい精子出されたおまんこ、二人に見せてあげようよ」
妙高「しょーちしまひたぁ♥あしぃ…ひろげまひゅぅ♥」
提督「よぉ〜し、じゃあチンポ抜くからね…むぅんっ!」
ぐぷぷ…ぼぷっ!
妙高「んにゃああぁぁっ♥あっあっ、せーしあふれてるぅ〜♥」
ごぷっぶぷっ、どろぉ…
妙高「あぁぁ…♥あったかぁい♥いっぱいどろぉってぇ♥」
摩耶「はぁはぁ…うぅ〜♥」
青葉「ふあぁ…♥妙高さん、あふれた精子、おまんこに塗り塗りしちゃってるぅ…♥」
妙高「らってぇ〜もったいないれしゅからぁ♥みょうこうのおまんこ♥せーしほしがってるの♥」
妙高「あはぁ♥まじってるぅ♥せーしとおまんこぉ♥とろとろになっちゃいまひたぁ♥あっあっあっあっ♥」
摩耶「あ、あ…妙高、またガクガクし出したじゃねーか」
妙高「せーしっ♥しきゅーとおまんこのせーしぃっ♥うにゅうにゅしてぇっ♥あぁんっ♥みょうこうのおまんこしゅきってゆってるぅっ♥」
青葉「ああぁぁ〜♥青葉のときとおんなじだぁ〜♥」
摩耶「ま、マジか。はぁはぁ…♥」
妙高「しゅごひぃ♥しゅごいれしゅぅ♥またせーし♥だしてほしくなっひゃったぁ〜♥みょうこうどんどんえっちになっひゃいまひゅぅ〜♥」
164 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/17(日) 16:18:07.75 ID:cM+VOtkPO
あと五回、射精しなきゃなぁ…
今回の更新は、ここで終わります
165 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/18(月) 13:06:55.55 ID:oe1h6VwRO
提督「ふううぅぅ〜…どんどんエロくなる妙高ちゃんに誘われて、おじさんまた勃っちゃったよ」
妙高「あ〜♥あ〜♥またおちんちん♥ぐいーんってぇ♥」
提督「ひひひひ、妙高ちゃん。今度はうつ伏せになって膝を立ててくれるかな?」
妙高「はぁい♥しょーちしまひたぁ♥はぁんっ今度はバックれすねぇ♥」
提督「体位にも詳しいね妙高ちゃん。くっくくく…言われなくても、おまんこをおじさんに向けてくれるんだねぇ」
妙高「あぁんっ♥あたまのなかぁ♥どんどんえっちなことが浮かんじゃうんれしゅぅっ♥」
提督「いいねぇ。だから、色香たっぷりのお尻をユラユラしてくれる訳だね…おじさん興奮しまくり」
青葉「ステキですねぇ妙高さん。おじさん、またはぁはぁしちゃってますよ〜♥」
摩耶(ううぅぅ〜♥エロ過ぎだろ妙高…あ、あたしまで、乳首…こすれてるぅ…♥)
な〜でな〜で…
妙高「はぁ〜♥なでなでされてるぅ♥おじさまの手ぇ♥ゴツゴツできもちいーれすぅ♥」
提督「むはははは、バックっていいなぁ。シニヨンが解けた長い髪が、汗の浮いた背中に散らばって」
提督「色気たっぷりのお尻…くびれも見事だ。がっちり掴んで、バックから突き込みやすい」
妙高「ふあぁっ♥くびれつかまれっ…はやくぅ♥はやくずぷぅってぇ…あっあっ♥」
ちゅぷっ、にちゅっ
提督「ふひひひひ。妙高ちゃんのおまんこ、おじさんのチンポの跡で、半開きのままだねぇ。どうする妙高ちゃん、ゆーっくり挿入されたい?それとも、一気にずんって欲しい?」
妙高「はぁっはぁっ…えっと、えっと…いっきにぃ♥あ〜でもぉ、ゆっくりおちんちん…あはああぁぁ〜っ♥」
ずにゅううぅぅぅ〜っ!
妙高「ああぁぁ〜♥へああぁぁっ♥はいったぁ♥しゅごっ♥しゅごひぃぃ〜♥」
166 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/18(月) 13:59:20.02 ID:oe1h6VwRO
提督「ふひひひひ。優柔不断だなぁ妙高ちゃん。だからおじさん、一気にぶち込んじゃったよ…はぁ〜はぁ〜」
妙高「ああぁぁぁ〜♥あつぅい♥あひっかたぁい♥あっあっあっあっあっ♥」
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
妙高「しゅごひっんいいぃっ♥あっらめっはぁんっ♥はげしっはげしくっうああぁぁんっ♥」
どちゅっ…ぬぷっ…
提督「はぁ、はぁ…膣壁はぎゅうぎゅうしてるけど…妙高ちゃん、激しいの、もうやめた方がいいかな?」
妙高「もっとぉっ♥もっとしてくらしゃいぃっ♥どちゅどちゅってぇ♥」
提督「へっへへ…なら遠慮なく」
ぬちゃああぁぁ〜
妙高「あぁ〜♥おじしゃまぁ♥がばぁってぇ♥」
提督「ぐへへへへぇ、後ろから密着したままパコパコするからね。妙高ちゃんの背中と髪が、おじさんの汗まみれになっちゃったねぇ」
提督「さらにぃ…勃起した妙高ちゃんのクリトリスをくりくりしながら…ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
妙高「んにゃああぁぁっ♥くりとりすぅっらめっじぬうっ♥ぱんぱんらめっらめっんああぁぁ〜っ♥」
妙高「………」
妙高「……おぉああぁぁっ♥ほおぉっんいっ♥」
提督「おっおっ!妙高ちゃん、一瞬意識が飛んじゃったぁっ!あぁ〜ああぁぁ〜♥」
摩耶「すっげぇ…妙高、完全に白目剥いてたぞ…♥」
青葉「妙高さん、すっごく深イキしちゃいましたねぇ♥」
提督「あっあっあ〜っ!やべっイきそっ!あっこれっでるううぅぅっ!」
びゅるびゅるびゅるびゅるぅ〜っ!
妙高「ひあぁっ!またせーしぃっ…んあっ…あ♥ああぁぁぁ〜っ♥びゅるーってぇっ♥はああぁぁっ♥あぁおおぉぉっ…おぉっ♥はぁ〜はぁ〜…あはぁ…♥」
167 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/18(月) 14:01:28.64 ID:oe1h6VwRO
あと四回…最後の三回は一気に射出する予定です
今日の更新は、ここで終わります
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 17:32:37.86 ID:PeV2Z7pf0
摩耶様が少しずつ……
フフフ
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 21:18:41.11 ID:WngRDhhQ0
妙高さんエライ事になってる
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 21:53:14.99 ID:5sJX6My30
妙高さんが淫魔になっちゃう、って淫魔だった
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/20(水) 17:10:29.89 ID:LfFazLiDO
この鎮守府にも秘密が隠されてるのか
提督が触手になっちゃったように
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/20(水) 23:43:50.93 ID:WjA3SCda0
深海棲艦だけの力でなった、ではないのね>触手
173 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/21(木) 14:36:28.30 ID:VqC1slLdO
>>168
さんざんここまで、エロい場面に立ち会って無事で済む訳ないわなククク
>>169
あと二つほど山がある予定です
>>170
既に、向こう岸に渡っちゃった妙高姉さんですねぇ
>>171
付け足し設定ってヤツだね。結局、何も考えてないからね
>>172
いろんなものがゴチャ混ぜになり、哀しいモンスターが誕生しちゃったんだなぁ
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 15:04:52.02 ID:OkJXQtFRO
かなしいえっちなおじさん…
175 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/21(木) 15:25:12.07 ID:VqC1slLdO
妙高「あぁん…あんっ♥」
ぬぽぉ、どさぁ…
提督「はぁ、はぁ…おぉ、妙高ちゃん。チンポ抜けたら横に倒れちゃったねぇ」
妙高「はぁ、はぁ…はぁん♥ちからはいらないれすぅ…ふあっ♥」
ぴくんっ、ぴくんっ…
提督「くっくっくっ…まだ痙攣が収まらないんだね妙高ちゃん。おじさんのチンポ、気に入ってくれたのかな?」
妙高「んう〜♥しゅごかったぁ♥しゅごいきもちかったれしゅ…♥」
提督「ふへへへへ、良かった良かった。おじさんも、妙高ちゃんの身体が気持ち良かった。ホントに…おうっ」
妙高「ふぇ…あはぁ〜♥おじしゃまのおちんちんー♥またおっきしてまひゅ〜♥」
提督「むはははは。妙高ちゃんのおまんこを思い返して、ま〜た勃起しちゃったよ」
摩耶「ま、またかよ…どんだけヤれば収まるんだよ」
青葉「すっごいなぁ…おじさんの底が見えないですねぇ♥」
妙高「はぁ、はぁ〜♥んっく、ああぁぁぁ…♥」
提督「ありゃりゃ。妙高ちゃん起き上がっちゃったよ。無理しなくていいのに」
妙高「あっあふぅっ♥おっきして上向いたおちんちんっ♥しゅごい近くにぃ♥ふおおおおぉ〜♥」
摩耶「みょ、妙高…アレをガン見し過ぎだろ。臭い嗅ぎまくってる…」
青葉「鼻の下が伸びきってますねぇ…無理ないですけど♥」
提督「ははは…チンポを上下にピクピクさせると、妙高ちゃんもコクンコクンしちゃうんだね」
妙高「はぁぁ〜♥はぉぉ〜♥ちんちんっ♥ちんちんっ♥んちゅ♥んふぅ〜あむ♥」
摩耶「ああぁ…アレ、アレを…」
青葉「おおぉ〜♥ためらいなく、おちんちんにちゅーしちゃってますねぇ♥カメさんの裏を唇であむあむ〜♥」
176 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/21(木) 15:57:13.38 ID:VqC1slLdO
妙高「あぁ…しゅごいおちんちんー♥どんどんかたくなっひゃいまひゅ〜♥ちゅっちゅっ♥おちんちんにきすぅ♥んん〜♥ちゅろぉ♥」
提督「はぁはぁ…妙高ちゃん、チンポを優しく手で包んでくれるんだねぇ」
摩耶「き、キスしまくってる、アレに…」
青葉「摩耶さん…そろそろ、『おちんちん』って呼んであげましょうよ…ふふ♥」
摩耶「や、ヤだよ」
青葉「しっかし…妙高さん、雰囲気出てますねぇ。ちんちん扱うの初めてっぽいのに」
摩耶「提督が…例のテレパシー飛ばしてんじゃねーのか?」
提督「いいや?おじさんは何もしてないよ?あぁ〜きもちいい〜」
妙高「ちゅぶ、ちゅっ♥うふふっ♥なでなでしながらちゅっちゅするとぉ…おちんちんが『次こうしてー』って教えてくれるんですよぉ♥」
提督「くっくっくっ。素晴らしいよ妙高ちゃん。あっじわじわ出てるぅ〜」
妙高「はぁん♥かうぱーでてきちゃいましたぁ♥しろいのまじってるぅ♥だからぁ…根元かられろぉ〜れろぉ〜♥」
妙高「やんっ♥かうぱーあふれちゃったぁ♥カメさんにぬりぬり〜♥あっちんちんぴくんぴくん〜♥」
妙高「あはぁ♥タマタマがふにゅふにゅしてまひゅぅ♥せーしつくってるんですねぇ♥んふ〜ちゅっ♥タマタマにもちゅっちゅー♥」
提督「はぁ〜妙高ちゃん、はぁ〜妙高ちゃん…」
妙高「かうぱーとまんないですぅ♥あぁ〜ちんちんがぬるぬるにぃ♥」
にっちゅにっちゅにっちゅ…
提督「ふぅ〜ふぅ〜…ほ、ホントにきもちいい〜」
摩耶「ほ、ホントに…提督がピクピクしちゃってるぞぉ…♥」
青葉「手でシコシコしちゃってます。いつでも…しゃせー出来そうですぅ♥妙高さんすごぉい♥」
提督「ま、参ったなぁ…また暴発しちゃいそう」
177 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/21(木) 16:35:14.15 ID:VqC1slLdO
提督「み、妙高ちゃん!おじさんのチンポ、口でぐぽぐぽしてくれぇっ!た、頼むっ!」
妙高「うふふ♥おじさまのおねだりぃ♥しょーちしましたぁ♥ではぁ…カメさんをいーっぱいれろれろしてぇ…♥」
れろぉれろぉ〜ぬちゃあぁ〜
提督「あっあっあっ!おおぉぉ〜」
妙高「いたらきまぁす♥はむ♥んぷむぉ〜♥」
提督「おぉっ、ほおおぉぉ〜」
摩耶「あ、あぁ…♥」
提督「ふわ〜♥初めてなのにぃ♥すっごい奥までぇ♥」
妙高「んっんっ…ぢゅううぅぅ♥んぐっんぐっんぶっんぶっ♥」
提督「いっひいっいいぃっ…こっこれはっ…」
摩耶「はぁ〜はぁ〜♥」
青葉(摩耶さんったらぁ…膝ガクガクさせながら妙高さんのフェラに見入っちゃって…やっぱりえっちなんだぁ〜♥)
提督「はぁぁ〜はぁぁ〜妙高ちゃんっ妙高ちゃんっ…おじっおじさんイッちゃうイッちゃうぅ…あっあっ妙高ちゃんとまんないぃ〜」
妙高「ん〜♥んんぅ〜♥」
提督「みょっ妙高ちゃんっ!おじさん妙高ちゃんの顔にぶっかけるっ!そのあとっ!妙高ちゃんに精子飲んでもらうからぁっ!」
妙高「んぶぅっ♥んんんぅ〜っ♥」
提督「あ〜あ〜…あっあっでるでるでるでるううぅぅぅ〜っっ!」
ぢゅぽんっ!がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
妙高「ふはぁっ…いやあぁんっ♥しゅごおっ♥顔にしゅごいせーしぃっ♥」
提督「妙高ちゃんっ口開けて舌出しっ…おぉああぁぁぁっっ!」
妙高「あっあっ…あぶうぅっ♥」
どくっどくっどくっどくっ!
妙高「ふぅぅんっ♥ごくっごくっ♥んんぅっ…ごく…ぷはぁ〜♥しゅごいぃ…せーしのんじゃいまひたぁ♥ごちそうさまでひたぁ…♥」
178 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/21(木) 16:36:51.82 ID:VqC1slLdO
>>174
なんか、絵本のタイトルみたいだなぁ
次は妙高姉さんクライマックスです
今日の更新はここで終わります
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/23(土) 23:05:53.42 ID:9GSuPEVf0
妙高さんドロドロ…
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/26(火) 01:52:56.61 ID:XlVWpYtr0
さてはて、最後はどうなることやら?
181 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/28(木) 17:52:07.61 ID:2iYF5ER2O
>>179
ここから、更にドロドロになってもらおうかなと思う
>>180
割とベタな終わり方かも…
182 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/28(木) 18:42:45.86 ID:2iYF5ER2O
妙高「んぅー♥すごぉい♥せーしぷるんぷるんれすぅ♥あむ♥おいひいー♥」
摩耶(妙高…顔にかかった精子、指ですくって…)
青葉「妙高さんの指ちゅぱちゅぱ、すっごくイヤらしいですねぇ♥おじさんのおちんちんも、またぐいーんってしちゃいましたー♥」
提督「はぁーはぁー」
妙高「あはぁ♥またおちんちんおっきくぅ♥あんっ、さきっちょからぁせーしが…ちゅむぅ♥ちゅちゅううぅぅ〜♥」
提督「あひああぁぁ〜妙高ちゃん、妙高ちゃんん〜」
妙高「ちんちんにせーし♥のこってたんですねぇ♥うふふっ♥しーこしーこ♥やぁん♥ぷぴゅってぇ♥ぜーんぶちゅーちゅーしちゃいまひゅ〜♥ちゅちゅううぅぅ〜♥ぷはぁ、ごっくん♥」
提督「ひっ、ひひぃっ…もっもうダメだぁっ…」
どろどろぉ〜
摩耶「な、な…」
青葉「おぉ!おじさんが頭からドロドロにっ!これきもちいーんですよねぇ〜♥」
どばちゃああぁぁぁっ!
妙高「ふやああぁぁぁっ♥あちゅいいぃぃっ♥おじしゃまああぁぁ〜っ♥」
青葉「ふわ〜♥妙高さん、スライムおじさんに押し倒されちゃったぁ♥はぁ〜はぁ〜♥」
摩耶「仰向けに…って、呑み込まれてんじゃねーか…」
妙高「あっあっあっあっ♥これしゅごぉっ♥全身がぐちゅぐちゅゆってるぅっ♥みょうこうがぜんぶぅっ…♥」
提督「ぐひっ、ぐひひひひっ!妙高ちゃんがすっぽりぃっ!おっぱいも、お腹も、背中も、お尻もっ!」
摩耶「あ、脚が…開いた脚が、ぷらんぷらんしてる…」
青葉「端から見ると、こんな感じだったんですねぇ。妙高さんの腕と脚が、スライムから生えてるみたいです♥」
183 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/28(木) 20:28:44.16 ID:2iYF5ER2O
ぐじゅるっごぷっぴちゃっ!
妙高「はああぁぁんっ♥ぬるぬるしてるぅっ♥あちゅいのぉっ♥ひああぁぁっ♥」
ぎっしぎっしぎっしぎっしっ!
提督「はぁっはぁっ…ふもおおぉぉ〜っ!妙高ちゃんのキレーな身体がぁっ!おじさんのチンポ汁まみれになっちゃうぅっ!おおぉぉぉっ!」
妙高「あっあっ♥ぬるぬるしてるのぉっ♥おじしゃまのおちんちんっ♥しゅごいきもちいいぃぃっ♥しゅごいしみてっ♥あはああぁぁ〜っ♥」
摩耶「え、え…あの、ぴちゃぴちゃはねてるの…」
青葉「おじさんのカウパー腺液ですっ♥おちんちんから精子がびゅるびゅるする前に、にゅるにゅる出てくるお汁ですよー♥はあぁ〜匂いすごぉーい♥」
摩耶(うわぁ…青葉の瞳に、ハートマークが浮かんでる…)
摩耶(ドロドロに溶けた提督が妙高を包んで、すごい速さでグネグネ動いてる…そ、そして…汁がベッドから飛び散ってる…)
妙高「らめっらめえぇっ♥あっしゅごぉっ♥ぬらぬらしてまひゅぅっ♥おまんこにかうぱーぬりぬりぃっイクぅっ♥あぁ〜ああぁぁ〜っ♥」
がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁっ!
ぬちゃぬちゃっびちゃあぁっ!
妙高「ふはぁぁんっ♥はぁっはぁっはぁっ♥でちゃいまひたぁ〜♥んいいぃっ♥おまんこぷしゃってえぇぇっ♥」
提督「おぉああぁぁ〜っ!妙高ちゃんの潮が混ざっちゃうぅっ!妙高ちゃんのおまんこ汁うんめえぇぇ〜っ!」
摩耶(妙高のヤツ、ホントに気持ちいいんだろうなぁ…のけ反ったり、口パクパクさせたり…)
青葉「妙高さんも、スライムおじさんにドハマりしちゃってますね〜♥頭真っ白になっちゃうもんなぁ〜♥」
摩耶「………」
青葉「むふふふふ〜♥摩耶さんだって、そのうちスライムおじさんにヌッチャヌチャにされちゃうんですから〜♥今から楽しみでしょ?」
摩耶「あ、あたしもか…マジかぁ…」
184 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/28(木) 22:30:35.26 ID:2iYF5ER2O
提督「はぁ〜はぁ〜…おぉっ、妙高ちゃんんっ!脚を開いて、おまんこをおじさんに擦り付けちゃってるねぇ」
ぐぽっぼぷっぬちゃっ!
妙高「あっあっ♥これいいっ♥きもちいーんれすぅっ♥」
提督「むぅっ、大陰唇が開いて、敏感な粘膜が剥き出しだからねぇ。びちゃびちゃのおまんこすりすり…うっひっひっひっ」
妙高「あはぁんっ♥おじしゃまぁっ♥おじしゃまぁっ…ふあっ♥」
ぐにちゅっ…
提督「ふへへへへ。妙高ちゃんの膣口に、先っちょくっつけてるぞぉ?おじさん、身体はドロドロだけど、チンポはカチカチだからねぇ」
妙高「ああぁぁぁ〜♥ふにゃあんっ♥ぐりってしたぁっ♥かたぁい♥おっきいー♥」
提督「むふふふふ…妙高ちゃん、トロットロの笑顔だねぇ。おじさんのチンポ、そんなに欲しい?」
妙高「ほしいぃっ♥ほしいれすぅっ♥おくまでぇっ♥おまんこいっぱいにぃ…あはああぁぁ〜っ♥」
ぬぶぶぶぶ〜っ!
妙高「ほおぉああぁぁっ♥んあぁっ♥へえぇぇ〜っ♥」
がくがくがくがくっ!
ぶぷっばちゃっぷちゅっ!
摩耶(ああぁぁ…あ、アレが入ったんだぁ…♥)
青葉「じゅるっ♥ちんちん入っちゃったぁ〜♥妙高さん、ちんちん入っただけでイッちゃってるぅっ♥」
摩耶(青葉、ヨダレ垂らしてんのかよ!?うひぇ〜完全に目がイッちゃってんぞ)
妙高「んおおぉぉ〜♥イッひゃったぁ〜♥はぁ〜はぁ〜♥あふぅっ♥しゅごいおちんちん〜♥」
提督「ふぇへへへへ…妙高ちゃんのおまんこトロットロっ…おぉっ、今ぎゅっと締まって吸われてっ!あぁ〜きもちいい〜」
185 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/28(木) 23:34:17.59 ID:2iYF5ER2O
ぬぷぅっどぷっにちゅっ!
どろぉ〜ぼたっぼたっ…
摩耶「な…ベッドから、溢れて…」
提督「ぐひぃっ、ひひぃっ…ガマン汁が止まんないよ。チンポからもっ、ぐひひひひっにゅるにゅる出てるぅっ!」
妙高「じわってぇっ♥あ〜あ〜♥おまんこにしみてまひゅぅっ♥イきそっイきそっ♥」
ぐちゅううぅぅ〜っ!
青葉「妙高さんったらぁ♥ドロドロのおじさんを抱きしめちゃってぇ♥脚も、おじさんをロックしちゃってるぅ〜♥」
提督「あっあっ…妙高ちゃんっ!妙高ちゃんんっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!
妙高「イクイクイクイクぅっ♥あ〜あ〜…おぉああぁぁ〜っ♥」
びくんびくんびくんびくんっ!
妙高「んはああぁぁんっ♥はぁぁっはぁっ♥イッひゃいまひたぁ〜っ♥しゅごいずぷずぷぅ〜っ♥ふあぁっうねうねぇっ♥おじしゃまうねってるぅ〜♥」
提督「ほおぉ〜…思わずチンポずぽずぽしちゃったぁ〜…へあぁっ!また締まっちゃってるぅ〜」
提督「ああぁぁ〜、チンポも気持ちいいけど…妙高ちゃんのピンピン乳首のおっぱいもいいっ!肌もなめらか〜」
ぐちゅりぃ〜ぬめぇ〜
妙高「ふにゅううぅぅっ♥おっぱいぷるぷるらめれすぅ〜♥おじしゃまぬるぬるきもちーれしゅっ♥ほああぁぁぁ〜♥」
摩耶(ドロドロがぐにゅぐにゅ動く度に、妙高の表情がユルユルになるんだよなぁ…やべっ、なんか羨ましくなってきちまった)
青葉「お部屋の空気、更に濃くなってきちゃってますねぇ…♥」
青葉(ほほぅ…摩耶さんの身体、前後左右にユラユラしてきちゃってるぅ♥この空気も効いてるのかも〜♥)
186 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/29(金) 00:13:58.54 ID:gI9L5eytO
提督「ふひひひひぃ…妙高ちゃんの全身をすっぽりぃ」
ぐちゅぐちゅ〜ぬぽりぃ〜
妙高「あっあっあっあっ♥つつまれひゃったぁ♥せなかもぬめぬめしてまひゅぅ♥あはっおしりっおしりぃっ♥」
提督「はぁ〜はぁ〜、妙高ちゃんの背中キレイだぁ〜!おしりの割れ目も、チンポ汁まみれにしないとねぇ」
ぐちゅりゅ〜ぷりゅりゅっ!
妙高「ひいいぃぃんっ♥あつぅいっ♥はぁ〜はぁ〜♥あぁ〜そこらめれしゅ〜♥」
提督「んん?そこって?」
にゅるにゅるぅ〜
つんっ!つんっ!
妙高「おしりおしりおしりぃっ♥おしりつんつんらめぇ〜♥」
提督「ダメかなぁ?お尻の穴をつんつんすると、おまんこがきゅぷきゅぷして気持ちよさそうだけど」
妙高「くしゅぐったいぃっ♥これぇっこれヘンっ…んあ♥」
つぷぅ…にゅにゅうぅ〜
妙高「おおぉ〜♥ほぉあぁ〜♥らめってゆったのにぃ♥おしりぃぃ〜♥おしりにつぷぅってぇ〜♥」
がくがくがくがくっ…
提督「へっへへへ、極細触手を一本だけね。スライム化して、全身をすっぽり包むと、こういう同時プレイが楽にできるよねぇ」
摩耶(妙高の半開きの口から、舌がデロンって…妙高の身体がピクピクしてるのが、スライムの上からでも分かっちまうぞ…)
提督「へ、へへへぇ…この状態で、チンポをずぽずぽしてみよう」
妙高「あっあっあっ…くるう、くるっちゃうぅ…あっあっあっあっ♥あぁああぁぁぁ〜〜〜っっ♥」
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!
妙高「らめっイクぅっ♥ほぉっおじりぃっにゅぷにゅぷイッ♥はぁぁんっおじりもイきそっイッひゃっ♥あぁおおぉぉ〜っ♥」
187 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/29(金) 00:15:28.00 ID:gI9L5eytO
クライマックスだけど、一回の更新では終わらなかったなぁ…
しかし、今回の更新は、ここで終わります
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/29(金) 00:56:18.69 ID:w9W0XIl+0
乙 妙高さん初代スレより時間掛かったから仕方ない
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/30(土) 23:48:47.68 ID:379kyop00
妙高さんの次は外伝やったね
190 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/31(日) 21:29:31.10 ID:pbH1Ek6SO
>>188
乙ありがとう。本当に時間がかかってしまい、妙高さんに申し訳ない
>>189
「医務室でお医者さんごっこ編」の予定です
191 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/31(日) 21:56:18.83 ID:pbH1Ek6SO
提督「ぐひひひひぃ〜、妙高ちゃんのおまんこの締め付けと絡み具合、完全に不規則になっちゃってるなぁ」
妙高「ふおぉっ♥ちんちんおっきっ♥かたちしゅごおっ♥こしゅれてるぅっ♥」
摩耶「な、なぁ…大丈夫なのか妙高は?」
青葉「大丈夫でしょう。なんたって艦娘なんだしぃ…青葉も通った道ですからねー♥」
摩耶「なんつーか…凄かったんだな、お前…」
提督「くっくっくっ…妙高ちゃん、言ってることに脈絡が通らなくなっちゃって…そこで」
つぷぅっつぷぅっ!
妙高「おぉおおぉっ♥ふえたあぁっ♥おじりぃっおじりふえたああぁぁ〜っ♥」
提督「ふひひひひ、これで三本目のお尻触手だよ〜。チンポ汁まみれの触手、感触はどうかな妙高ちゃん?」
妙高「ひろがってまひゅ〜♥おぉっ♥にゅるんにゅるんっ♥あちゅひのいっぱいぃ〜っ♥」
ぐちゅううぅぅ〜っ!
提督「ふひゃひゃひゃ!妙高ちゃん、スライムのおじさんに爪立てまくりだねぇ。気持ちいいんだなぁ〜」
妙高「ひぐうぅ〜っ♥ひんぐううぅぅ〜っ♥あっあっ♥あんおおおぉぉ〜っ♥」
びくんっびくんっびくんっ!
ばちゃっぐちゅっぐちゅんっ!
提督「おおおぉぉっ!妙高ちゃん凄い痙攣だぞっ!あぁっおまんこぐちゅぐちゅしてっ…かああぁぁっ!」
ぐにちゅうぅっ!どぷっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
妙高「ひいいああぁぁっ♥しゅごぉっ♥あはああぁぁ〜っ♥あぁ〜…はぁっはぁっ…あんっ♥」
提督「おおおぉ〜、ゴメン妙高ちゃんっ…おじさん、精子出しちゃったぁ〜」
妙高「あはああぁぁ♥せーしもらっひゃいまひたぁ♥すてきぃ♥せーしいっぱいのおじしゃまぁ〜♥」
192 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/31(日) 22:38:57.16 ID:pbH1Ek6SO
妙高「はぁ〜♥はぁぁ〜♥およいでるぅ〜♥せーしぃ♥しきゅーでうにうにぃ〜♥」
提督「へ、へへへぇ…妙高ちゃんの子宮、卵管まで、おじさんの精子が泳いじゃってるなぁ」
妙高「あっあっあっ♥ほんとれすぅっ♥おくまでぇっ♥あひああぁぁ〜っ♥ひぃんっ♥おじりぃっ♥おじりもおよいでるぅ〜♥」
提督「そうなんだよ。触手が、妙高ちゃんのお尻をグネグネしてるんだが…」
提督「潤滑役のカウパー腺液にはねぇ…精子が存在していてね。ほぉれ」
妙高「ほおぉ〜♥んおおぉ〜♥おじりぃ♥おじりにせーしぃ〜♥」
びくびくっ…
提督「むふふふふ、妙高ちゃんの腰がカクカクして来たね。おぉ〜、乳首とクリトリスが勃起してきちゃった」
ちゅるんっぬるんっ…
妙高「んおぉっ♥しょくしゅぬけひゃったぁ…はおぉっ♥」
ぶちゅうぅ…
妙高「あっあっ♥あぁ〜♥ああぁぁ〜♥」
提督「ぎひひひひ、妙高ちゃんの顔がユルユル笑いだねぇ…チンポの先っちょを、お尻の穴にくっつけただけなのにねぇ…?」
摩耶「ま、まさか…」
青葉「その、まさかでしょうね。妙高さん、初体験なのに…すごい進歩ですねぇ♥」
妙高「ほおぉぉ〜♥おじりぃ♥おじりもおじしゃまにぃ♥おじしゃまのおじりぃ…おおおぉぉ〜っ♥」
ぐぐ…ぬぽぉ
提督「おっおっおぉ〜…亀頭がぁ、先っちょ入っちゃったよ妙高ちゃんん…はぁ〜はぁ〜…ああぁぁ〜」
ぬぶぶぶぶ…ぐちゅ
妙高「はぁぁ…おおぉ〜♥はいったぁ〜♥おじりにちんちんはいっだぁ〜♥おじりおじりぃぃ♥」
193 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/03/31(日) 23:33:14.99 ID:pbH1Ek6SO
提督「おおぉ…はぁはぁ、ふへへへへ〜、妙高ちゃんのお尻ぃ…チンポ全部入っちゃったぞぉ〜」
妙高「んおぉぉ〜♥はぁ〜はぁ〜♥あぁぁ〜♥」
提督「くくく、妙高ちゃん。おじさんにお尻のバージン奪われたぞぉ?」
妙高「おじしゃまぁ〜♥みょーこーのおじしゃまあぁ〜♥おじりおじりぃ♥みょーこーのおじりぃ〜♥」
びくびくっびくんっ…
提督「おっおぉ〜、お尻のチンポが潰されそうだぁ…すっげ、すっげー締め付け…ひひひひ」
摩耶(正直、見た目では分かんねーけど…妙高の目が完全にイッちゃってるんだよなぁ…)
妙高「ほおぉぉっ♥おじりのちんちんもぉ♥しゅごいいっぱいぃっ♥しゅごいあつくてぇ♥ふにいいぃ〜おまんこのちんちんもぉっ♥しゅごいおっきくぅっ♥おおおぉぉ〜っ♥」
がくがくがくがくっ!
ぶぢゅううぅぅ〜っ!
提督「うおおおぉぉっ!チンポ動かしてないのに、妙高ちゃん潮吹いちゃったねぇ…あぁっおまんこがうねうねぇっ…!」
うじゅるるぅっぐにちゅうぅぅっ!
妙高「はぁっはぁっはぁっ♥びゅーびゅーでちゃいまひたぁ♥おぉぉ〜♥おじしゃまびっちゃりいいぃぃ〜っ♥いっぱいぐにゅぐにゅしてっきもちいいぃぃんっ♥」
提督「おぉほおおおぉ〜…妙高ちゃんきもちよすぎぃぃ〜っ!チンポ挿入しなくても…妙高ちゃんの全身全部が気持ち良すぎだああぁぁ〜っ!」
妙高「あはああぁぁ♥うれひいれすぅっ♥おじしゃまぁ♥みょーこーであへあへしてまひゅ…おおぉぉんっ♥おおぉーっ♥」
ぬぼっぬぼっぬぼっぬぼっ!
妙高「うごいてりゅううぅぅっ♥おじりめくれっ♥ほおぉっうごひてっうごほおおおぉぉっ♥」
提督「おぉぉっおぉ〜っ…み、妙高ちゃん…お尻のずぽずぽ、平気だった?」
妙高「しゅごひいいぃぃ♥おじりしゅごいれしゅっ♥あだまどげぢゃいまひゅぅ〜♥おおおぉぉ〜♥」
194 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/03/31(日) 23:35:08.84 ID:pbH1Ek6SO
一回どころか、二回でも終わらない!
まあいっかぁ、とことんヤろう!
今回の更新は、ここで終わります。
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/01(月) 01:43:30.85 ID:XuZY9beM0
腸内洗浄されてそうだ姉さん
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/01(月) 01:51:41.40 ID:aFnd+b70O
おじさんは異形化が進む一方で
おじさんにお世話された艦娘は美貌や可愛さに拍車かかってそうだな
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/01(月) 11:32:03.44 ID:ukDB4EU9O
おじさん式近代化改修だからな……
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/03(水) 00:55:16.93 ID:Hw9NpKXT0
妙高さん無事に終われるか…?
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/03(水) 01:41:46.70 ID:VI5HUE/DO
外伝のナレーターは妙高姐さん希望
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/03(水) 13:27:01.82 ID:MKescJKA0
妙高さん進行役は面白そう
普段は真面目且つ円滑にまとめながら進める一方で
スイッチ入ったら率先してエロ方面ぶっこんだり
当事者ガンガン生け贄として自分ともども巻き込んだりやってくれそう
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/04(木) 00:37:34.94 ID:qh0Am7AY0
妹達がどんな反応してるかも気になるところ
足柄さんより飢え状態だよねコレ…
202 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/04/05(金) 11:41:17.17 ID:CSNiOWANO
>>195
洗浄ってか、何かに染められてるような気がする
>>196
これがいちばん大事なこと。おじさんにより、艦娘が魅力的になるのだ
>>197
やはり、少しずつおじさんが混ぜ込まれているようだ
>>198
残念ながら無事では済まないが、きっと妙高さんは幸せだろう
>>199
ナレーターかぁ…地の文が書けなくなっちゃってるしなぁ
>>200
妙高さんメインで大感謝祭ツアーなんてのもいいかも知れない
>>201
足柄さんも、妙高さんに負けないくらい飢えているから問題ない…と思う
203 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/04/05(金) 12:16:58.86 ID:CSNiOWANO
提督「ぐむぅっ!お尻のチンポから、もう少しカウパーを…」
ぶびゅりゅりゅぅっ!
提督「おおぉぉ〜…はぁはぁ、これで少しは楽になるはずだよ妙高ちゃん」
妙高「んいいぃぃ〜♥あつぅい♥ぬるぬるがしみてまひゅぅ♥おおぉっ♥おほおおぉぉぉっ♥」
にゅぐにゅぐにゅぐにゅぐっ!
妙高「おっおっおっおぉぉ〜っ♥おじりおじりぃぃっ♥えぐりぃっ♥んほほおおおぉぉっ♥」
青葉「妙高さんのアヘ声すっごーいっ♥もう自分が何言ってるか分かんないんでしょうねぇ♥」
摩耶「お前…聞いてて、良く喜んでられるなぁ」
摩耶(しっかし…妙高、白目剥きっぱなしだしなぁ)
提督「ひひひぃっ!お尻から押し出されそうっ!あぁおおおぉぉっ!」
ずぐにゅっ!
妙高「おぉんっ♥おぉーおおおぉぉぉ〜っ♥おじりのおくぅぎだああぁぁ〜っ♥」
提督「あっあっあっあっ!ヤバっでるぅっ!妙高ちゃんっ…でるでるでるでるでるううぅぅぅ〜っ!」
妙高「らしてくらひゃあっ♥ちんちんしゅごいぶくってっ…ほごああぁぁぁ〜っ♥」
どぐっどぐっどぐっどぐっ!
びゅるぅっびゅるるるるぅ〜っ!
妙高「おぉーっおォおおおぉあっ♥せーしながれこんでっへああぁぁぁぁ〜っ♥」
がくがくがくがくがくっ!
ばぷっどぷどぷぅぐちゅんっ!
提督「おっおぉぉ〜っ…ほっほおぉっ、はぁっはぁっ…ああぁぁ〜」
妙高「んほぉ〜…♥せーししみてまひゅぅ♥あだまきらきらしてぇ…はひええぇぇ♥えへ、えへへへぇぇ〜♥」
204 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/04/05(金) 12:48:57.32 ID:CSNiOWANO
提督「はぁ〜はぁぁ〜妙高ちゃん、妙高ちゃんん〜」
提督「うぅぐああぁぁ〜妙高ちゃんのおっぱいぃ、おまんこぉ、おしりぃ〜妙高ちゃんのぜぇんぶがきもちよすぎだよぉ〜」
もぐちゅっぐちゅりゅっ
ごぷんごぷんごぷんごぷんっ!
妙高「ほぉあぁっおじしゃまぁ〜♥みょーこーでぐにゅんぐにゅん〜♥」
摩耶「わわ…スライムの提督、妙高ごとグネグネして…」
青葉「グネグネのスピードが上がってますねぇ♥きっと最後の射精が来ちゃいますよ〜♥」
提督「はぁっはぁっはぁっはぁっ!妙高ちゃんっ!妙高ちゃんんっ!おじさんダメっ!もっもうダメっっ!」
妙高「あっあがっ♥しゃせぇっ♥おじしゃましゃせぇーっ♥あ〜あ〜♥あはぁ♥あぁああぁぁぁ〜っ♥」
提督「ヤバっ!もっでるぅっ!あぁおおおぉぉ〜おおおぉぉぉっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ばびゅっびゅるぅっびゅばあぁっ!
びちゃびちゃびちゃびちゃあぁっ!
妙高「はああぁぁんっ♥せーしいっぱいぃぃ〜♥イグっイグイグイグううぅぅんっ♥おぉああぁぁぁぁぁ〜〜〜っっ♥」
摩耶「ぶみゃああぁぁっ!!」
青葉「ふにゃああぁぁんっ♥こっちにまでぇっ♥精液どぱどぱ来ちゃいましたぁ〜っ♥」
青葉「ふっわああぁぁ〜…スライムおじさん、内側と外側、全方位に射精ですねぇ♥部屋中びちゃびちゃ〜♥あはっ、青葉と摩耶さんまで精液まみれ〜♥」
提督「おっおっ!あぁおおおぉっ!はぁ〜はぁ〜…ああぁ、ひひゃひゃあぁ〜…妙高ちゃん、妙高ちゃんん…」
妙高「んおぉぉ〜…しゅごひぃぃ♥おじしゃまのせーしぃ♥はぁ〜はぁ〜♥みょーこー、おじしゃまのせーしにつつまれひゃったぁ〜♥おじしゃまらいしゅきぃ…♥」
提督「はぁ〜はぁ〜…ああぁぁ、おじさん、おじさんもぉ…みょーこーちゃんだいすきだあぁぁ〜…」
205 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/04/05(金) 13:30:14.73 ID:CSNiOWANO
提督「おぉ〜おぉ〜みょーこーちゃんん〜みょーこーちゃんん〜」
妙高「ほおぉ〜♥おじしゃまぁ〜♥おじしゃまぁぁ〜♥」
青葉「うーむむ。おじさん、青葉のときより、射精の量が多いんじゃないかなぁー?」
摩耶「………」
青葉「摩耶さん?摩耶さん?…あーあ、顔や身体にいっぱい精液浴びて放心状態ですねぇ」
摩耶「…せーえきぃ♥あははぁ♥せーしいっぱぁい〜♥」
青葉「あ、ありゃ?ま、摩耶さん?大丈夫なんですか?」
那智「なぁに、心配ない!摩耶もおじさんの精子が気に入っただけのことだ♥」
羽黒「そうですよぉ♥みんなで一緒にぃ…おじさまとにゅるにゅるしましょお♥」
摩耶「うん…にゅるにゅるするぅー♥」
那智「よしよし、手を引いて行ってやろう♥」
羽黒「摩耶さんの上着ぬぎぬぎ〜♥えへへー摩耶さんおっぱいおっきいー♥」
青葉「え、え…あれ?どうなってるのこれ?」
摩耶「ふあぁ〜♥あたまぼーってして…え?あれ…?」
摩耶「うっうわああぁぁっっ!ちょっコラっ!離せよおいぃっっ!!」
那智「ちっ…正気を取り戻したか」
摩耶「はぁっはぁっ…うおおおぉっ、何であたしブラだけなんだぁっ!?」
羽黒「あーん、もう少しだったのにぃ…」
摩耶「あ、あっぶねー…危うく貞操の危機だったぞ…ってか、足柄はどうした?一緒じゃないのか?」
那智「あ〜…あっいかん、隼鷹たちと約束があったんだ、失礼する」
羽黒「あっ、演習の時間だ。失礼しますね」
青葉「…あぁ、姿見で移動して来たのか」
摩耶「ううぅ…正気に戻ると、臭いキツいぃ〜…青葉、シャワー浴びようぜ」
提督「うむ、ちょうどいい時間だ。二人ともシャワーを浴びた後、昼休憩をとりなさい」
摩耶「あ、別の提督か。…ってか、まだ続くんだな…」
206 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/04/05(金) 13:34:08.48 ID:CSNiOWANO
これにて、妙高転生編の終了です。摩耶と青葉の冒険をひとまず中断、前スレの宿題1に入ります。
今回の更新は、ここで終わります。
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/05(金) 16:06:16.70 ID:ewoBRdLDO
淫魔スライム化でフィニッシュという事?
妙高姐さん最後擬音とかでヤバイ感じ…
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/05(金) 23:43:11.63 ID:6BzXOzg20
妙高は何か凄い事になった そして摩耶の反応からして精液も凄い
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/06(土) 14:30:09.61 ID:6iM1GnYDO
よく分からんけどパワーアップした妙高?
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/06(土) 14:36:55.32 ID:ClWn0r17o
よりエッチになった妙高
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/06(土) 22:22:00.48 ID:hwUsrTQy0
文章説明が無いから形容し難い何かになってそう…>妙高ちん
212 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/04/07(日) 11:59:38.52 ID:/zmhZWw/O
後に、妙高型重巡洋艦妙高はこう語る。
妙高「はい…気がつけば、次の日の朝になっていましたね♥」
妙高「提督…おじさまったら、スライム状になったり、人間形態になったりしながら…ほぼ一日中、この妙高を愛してくださいました♥」
妙高「スライム状態のおじさま、私の首から…いいえ、顎の下から全てを包み、激しく動きながら大量射精してくださいました♥」
妙高「まるで私は、大福の中のあんこ…そしておじさまというお餅と私の間に、クリームみたいな熱いプリプリの精液♥その周り全てを包む、アッツアツのおじさま…うふふ♥」
妙高「それはもう…私の全てが溶けて、おじさまと混ぜ合わさる感覚でした♥実際には、まったく溶けず、五体満足だったのですが…残念です」
妙高「素敵なおじさま…♥人間形態に戻っても、激しく私をむさぼりながら、ずうっと愛を囁き続けて下さって…あんっ♥」
妙高「ときに優しく、ときに激しく私を突き込みながら、ずうっと耳元で私への言葉を…そのたびに、脳髄から真っ白に…うふふっ♥」
妙高「そのとき?いえ、自分がどういう行動をして、何を口走ったかは全く記憶がなくって…おじさまからは、『まるで獣のような叫び声だったよー』と言われました…きっと、完全にメスになてしまっていたのでしょうね♥いやんっ♥」
妙高「素晴らしい一日でした…あはぁ♥当然、この喜びは、自分ひとりのものにしておくには…もったいなさ過ぎですよね♥」
妙高「あれ以来…おじさまへの欲望を、ひそかに胸にしまいこんだ艦娘が分かるようになりましたので…♥」
妙高「彼女の夢に、おじさまと私の一夜を伝えています。夢を追ううちに、『おじさまと私』が、『おじさまと彼女』に入れ替わり…ええ、新たに身に付いた私の変身能力で…ふふふ♥」
妙高「そして私と同様…淫紋を、身体と魂に刻んだ艦娘が増えて…うふふふ♥」
妙高「もちろん、大淀さんや明石さんたちにも協力いただいているところです。いつか、おじさまを慕う艦娘全員で、素敵な『催し』が出来ればいいですね♥」
213 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/04/07(日) 12:13:03.60 ID:/zmhZWw/O
一言で言えば、私の説明描写能力不足なのでした。次の更新が何時になるか分からず、妙高姉さんに補足説明をしていただいた次第です
>>207
なんとなく、ヤバい雰囲気だけは伝わったようだ
>>208
おじさんの精子を契機に、摩耶の理性がどのように決壊したか。あとで 、摩耶自身に述懐していただこう
>>209
上手く説明出来ず申し訳ない。パワーアップというか、別の何かに変わっちゃったんだろうね
>>210
どストレートに言えば、そうw
>>211
説明って大事だね。けど、もう地の文は書けない。その一方、あまり説明口調になると、場の雰囲気がねぇ…難しいものです
214 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/10(水) 01:20:08.65 ID:jKEuTXyDO
妙高型と高翌雄型の戦いは始まったばかり
215 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/04/10(水) 07:09:52.81 ID:ZtKywV0/O
>>214
正直、高雄型有利の(エロ)勝負と見られがちだが、妙高型も負けてはいないと思う
216 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/04/10(水) 08:13:02.33 ID:ZtKywV0/O
エピソード紹介!
某鎮守府で行われた「鎮守府縦断エロトラクイズ」内の罰ゲーム(大淀と木曾と磯波の結婚式)を目の当たりにした、第十九駆逐隊(磯波除く)…
未知の衝撃に圧倒され、身体の芯を火照らせた綾波・敷波・浦波は、三水戦旗艦川内に付き添われ、「医務室」にやって来たのであった…
浦波「はぁ、はぁ…♥」
敷波(うぅ…お股が熱いし、歩くと擦れるぅ…♥)
綾波(あ、綾波…おかしくなっちゃいましたぁ♥身体が熱くて、頭までぼーっとして…♥)
川内「いやー、みんな足がカクンカクンしちゃってるねぇ。でも、ほーら!もう大丈夫だよ。医務室に着いたから」
綾波「は、はい…ありがとうございます」
浦波「工廠じゃなくて、医務室なんですね…」
敷波「医務室なんてあったっけ…んっ♥」
川内「いやさ、明石さんも現場に行っちゃってるから、工廠は空な訳じゃん?でも、そんなときも体調を崩したりする艦娘がいる訳でさ」
川内「この医務室って、そんなときの為に新設された部屋なんだよね。いいよーここ?ふっふっふっ♥」
がらがらがら…
川内「失礼しまーす!さあさあさあ、みんな入って入って!」
綾波「は、はい、失礼しま…え!?」
敷波「あ、あれ…司令官!?」
浦波「司令官が白衣着て診察席に座ってる…!?」
提督「団体さんでお越しだねぇ。今日はどうしたのかね川内ちゃん?」
川内「えへへー♥せんせー、大淀と木曾と磯波ちゃんが、すっごーいエッチしてるの見てたらぁ♥身体が熱くなっちゃって〜♥」
敷波「せ、川内さん…フツーに説明してるけど…」
浦波「し、司令官…足組んで座ってるけど、スネ毛剥き出し!?白衣の下、は、裸…!?」
綾波(司令官…スネ毛も凄いけど…胸元が開いて、胸毛もすごぉい…♥)
217 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/04/10(水) 09:02:09.37 ID:ZtKywV0/O
がらがらがら…ぴしゃっ!
浦波「えっ!?」
提督2「むふふふふ。君ら、診察の順番待ちだろう?そこのベッドで構わないから、座って待っていなさい」
敷波(し、司令官がもう一人…入り口から入って来て…扉閉められちゃった)
提督「さてさて、川内ちゃん。まずは体温測定だ。舌を出してくれるかなぁ?」
川内「はーい、れ〜…んむぁ♥」
ぺちょお〜、にゅるん、ぢゅちゅっ
川内「んあぁ♥んっんっ♥ちゅちゅっ♥れろぉ〜んうぅ〜♥」
提督「ぷはぁ〜、くっくっくっ。なるほど、かなり体温の上昇が認められるねぇ」
川内「はぁ、はぁ♥体温測定すごいよぉ♥あぁん♥」
浦波「わ、わ…」
敷波「い、今の…ちゅ、ちゅーしてたぁ…♥」
綾波(いきなり司令官、川内さんを抱きしめてちゅーしてましたぁ♥川内さん、司令官の胸元なでなでしちゃってます…♥)
提督「よしよし、さっそく処置に移るとしよう。川内ちゃん、側のベッドに腰掛けてね」
川内「う、うん…脚に力入らないよぉ〜♥」
提督「さーて、まずは川内ちゃんの服を脱がしちゃうからね。川内ちゃん、力抜いててね」
ぷちっぷちっぷちっ、がばぁっ!
浦波「ひっ!ひああぁぁっ!」
敷波「わわわっ!司令官、白衣の前を開いて…ヘンタイおじさんだぁっ!」
綾波「〜〜〜〜っ♥」
川内「ふわああぁぁ♥せんせーの筋肉すごいよぉ〜♥ぼこぼこしてるぅ…ひゃああぁぁっ♥」
提督「ほらほら〜ひっひっひっ、白衣で川内ちゃんをすっぽり包んじゃったぞぉ。そしてぇ…」
にゅぷるっにゅぷるるぅっ!
じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ!
218 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/04/10(水) 09:45:57.84 ID:ZtKywV0/O
川内「ああぁぁぁ〜っ♥にゅるにゅるしてるぅっ♥身体いっぱいぃっ♥そこぉっそこらめっ♥そこはいるのらめえぇぇ〜っ♥」
浦波「わわ…川内さん、白衣の中でぐにゅぐにゅしてるぅ…」
ぼたっぼたたっ
敷波「な、なんだあれ…司令官と川内さんの足元、ぼたぼたって…」
提督2「ふひひひひ。川内ちゃん、白衣に包まれながら、触手でにゅるんにゅるんされちゃってるんだよ。そして触手から、コーフンしたときに出る汁が溢れてる訳だ」
綾波「あ、あ…川内さんの足元から、黒いウネウネが見えてますね…爪先まですっぽりですぅ…♥」
川内「しょくしゅぅぅっ♥しょくしゅあついよぉっ♥ああぁ〜あっあっあっイキそっイキそぉっ♥もっイクっイクイクイクううぅぅ〜っ♥」
びくびくっ!びくんびくんびくんっ!
ぴゅるっぴゅるぅっぼたぼたっ…
川内「はぁっはぁっ…はぁぁ…あんっ♥ヌメヌメだぁ…ふあっ♥」
提督「ふうぅ〜…さて川内ちゃんの身体をベッドに横たえて、と」
川内「ふやんっ♥あ…あははぁ♥はだかになっちゃってるぅ〜♥しょくしゅで脱がされちゃったよぉ…♥」
浦波「な、なんで…!?」
敷波「川内さん、ホントに…全部脱がされてるぅ…」
提督2「ふっふっふっ。すぐそこにタンスがあるだろ?川内ちゃんの服は、あの中さ。君らも処置の後、シャワー浴びて、服を着て帰ってもらうからねぇ」
綾波「は、はい♥ありがとうございます…♥」
敷波「いや綾波、お礼言ってる場合じゃないんじゃ…」
川内「あはぁ♥触手の汁がぁ…顔にまで飛んじゃってるぅ♥ぺろぉ♥んぅ〜おいひいぃ♥」
提督「むふふふふ。川内ちゃんったら、口元に飛び散った汁をぺろぺろしちゃって…おかげで、おじさんの薬の作成作業がはかどっちゃうよ」
川内「あっあっ…しゅごいぃ〜♥おじさんのおちんちん上向いてるぅ♥ぴくぴくしちゃってるよぉ〜♥」
219 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/04/10(水) 09:47:19.70 ID:ZtKywV0/O
ベタな展開だが、それが好きだ
今回の更新は、ここで終わります
220 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/10(水) 13:02:46.35 ID:fuXZHquA0
乙です
敷波という真のブレーキ役兼突っ込み役がいるおかげで話の進行捗りそうやね
エロも初心な反応してくれそうで期待
黒豹?速攻で頭のネジ数本飛んで率先してエロに突き抜けてってるよ
221 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/10(水) 14:01:15.92 ID:uxkJt17/0
黒豹というより発情期の雌豹じゃないか
222 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/10(水) 15:22:03.39 ID:Cq7pka9N0
多摩は豹じゃないにゃ
223 :
◆DbtGHHDsis
[sage saga]:2019/04/11(木) 13:44:31.67 ID:BDf/OiyNO
>>220
乙ありがとう。敷波ちゃん、必死でブレーキかけてくれたのに…(過去形)しかし、確かに反応はウブい。綾波ちゃん、既にチ○ポしか見えていない
>>221
川内でスタートして、綾波で加速する予定だ
>>222
多摩の宿題もやります。だいぶ先の話だけど
224 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/04/11(木) 14:20:41.49 ID:BDf/OiyNO
提督「川内ちゃん。処置する前に、処置の内容について、みんなに説明するからね。ちょいと協力してもらうよ」
川内「んぅ…そうだね♥後の三人に、前もって理解してもらわなきゃダメだよね…って、わわっ」
ぐむぐむ、ぐぐぐぐ…
川内「ふわ〜、ベッドの敷きマットが起き上がって…」
提督「リクライニング機能付きベッドだ。っていうか、触手製のベッドだから、いい感じにグネグネ動いてくれるんだよ」
提督「さぁ川内ちゃん。ベッドに背もたれながら、脚を立てて開くんだ」
川内「あっあっ…♥あの三人に向かってだよね♥ほらぁ…みんな見てぇ〜♥」
ぎしぃ…
敷波「う、ウソだぁ…川内さん、座りながら脚を開いて…」
川内「はぁ〜はぁ〜♥見られてるぅ♥じゅくじゅくのおまんこぉ♥すっごいジロジロ見られちゃってるよぉ♥だからぁ…♥」
にちゅ、くぱあぁ〜
川内「あはああぁぁ♥ゆびでぇ…おまんこ開いちゃうぅ♥んあぁっ♥きゅんきゅんしちゃうよぉ〜♥」
綾波「はぁ〜はぁ〜♥ピンクの…すごいヌラヌラしてますぅ♥」
提督2「ふひひひひ、ここで僕の出番だね。いったん白衣を脱いで、と」
ばさぁっ…びんびんっ!
提督2「医務室の空気がエロくてね、あっという間にチンポがビンビンになっちゃったよ」
川内「あっあっあっ♥こっちにもぉ…おちんちんー♥すごいぐいーんってしてるぅ♥」
ぎっしぎっしぎっし!
浦波「川内さん…ハヒハヒしながら腰振って…ベッドがギシギシしてる…」
225 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/04/11(木) 15:15:51.43 ID:BDf/OiyNO
川内「はぁーはぁー♥目の前にぃ…おっきくてかたいちんちんー♥ほらぁ、先っちょから汁が出てきてるよね?まずはぁ…♥」
ぬーるぬーる…
川内「この汁を…カメさん全体にぬりぬり〜♥」
提督2「おほあぁ〜、川内ちゃんの指がぬるんぬるんして気持ちいい〜」
川内「おじさんハァハァし過ぎぃ♥あはっタマタマぱんぱんだぁ〜♥この中にぃ…いーっぱいお薬入ってるからね〜♥」
綾波「すごいぃ…♥全裸の司令官のお尻がきゅっきゅってしてますぅ…♥」
敷波「ち…ちょっと綾波、息荒げ過ぎだろ」
浦波「綾波、ガクガクしっ放し…」
敷波「ってか綾波、なんで両手をお股に突っ込んでるんだ…?」
川内「ふふ♥汁が止まんないね♥おちんちんがヌルヌルになっちゃったよぉ…そしたらぁ♥」
にゅぐ…ぬちゅっぬちゅっ
提督2「あっあっあっ!はぁああぁぁ〜っ!」
川内「こうして、ぶくってしてるところを握ってシコシコしてあげるんだよ〜♥」
川内「さっきの、磯波ちゃんのエッチだけど…おちんちんの先っちょから、精液がぴゅーぴゅー出るところは見てないよね?見せてあげるぅ…♥」
提督「いいねぇ。ついでにね、川内ちゃん」
ぬろんっ
川内「んああぁぁっ♥おまんこ弄るのダメだよぉ♥ちんちんシコシコできないからぁ♥」
提督「はっはっはっ。精液を注入する場所も説明しなきゃだろ?」
提督「ほらほら、みんな。最終的には、とある場所にチンポを突っ込んで、薬剤…精液を注入して処置が終わるんだけどさ」
提督「まあ、場所じたいは知ってるよな…ここだ」
くちゅっくにゅっ
ぬぷぷぷぷ…
226 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/04/11(木) 15:58:42.24 ID:BDf/OiyNO
川内「はああぁぁんっ♥ゆびぃっ♥ごつごつのゆびぃぃぃっ♥」
提督「むひひひひ…おじさんの中指、川内ちゃんのおまんこに全部入っちゃった〜」
提督2「ふぅーふぅー…ダメだよ川内ちゃん、チンポのシコシコ止まっちゃったじゃないか」
川内「ごっごめっ♥ごめんなしゃいいぃぃっ♥でもむりぃっ♥あっあっあっあっ♥」
提督「ぐひひひひ…川内ちゃんの膣道、やっぱり奥までびっしょりだったんだねぇ。おじさん、指動かしてないよ?なのにぐちゅぐちゅ鳴っちゃって」
提督2「よしよし、こうしよう。川内ちゃん、チンポだけは握っていてくれる?おじさんが腰をヘコヘコ動かすからさ」
川内「うっうんっ♥ちんちん持ってるからぁっ…ふああぁぁっ♥ゆびでちんちんっ♥にゅぷにゅぷうごいてるぅ〜♥」
提督「ならば、おじさんは指をゆっくりローリングして…ふへへ、川内ちゃんのおまんこキュッキュしちゃってるねぇ〜」
川内「あ〜♥あぁ〜♥うごいてるぅ♥ふあっあっあっ♥」
むぷっむぷっむぷっむぷっ!
にちゅっにちゅっぶぷっ!
提督「くっくっくっ…いやらしい水音だなぁ〜、おじさんのチンポも充血しまくりだねぇ」
提督2「あぁ〜ああぁぁ〜…あ〜イキそ〜イキそ〜」
川内「わたしぃっ♥わたしもイキそぉっ♥イッちゃうよぉっ♥あっあっあっあっ♥」
提督「ふむ、ならば…軽く指を曲げて」
川内「こりこりらめぇっイクっ♥こしゅれっこすれぇっ…ああぁぁ〜イクイクイクイクううぅぅ〜っ♥」
提督2「あっでるっ!精子でるぅっ!ああぁぁ〜あっ…でるでるでるでるぅっ!」
がくがくがくがくっ!
どびゅっびゅるっびゅるびゅるぅっ!
ぷしゃああぁぁぁ〜っ!
綾波「あ、あ…ああぁぁ〜♥」
敷波「で、でちゃったぁ…なんか、白いの、いっぱいぃ…♥」
浦波「川内さんもガクガクしながら、お股からぴゅっぴゅって…♥」
227 :
◆DbtGHHDsis
[saga]:2019/04/11(木) 16:01:23.10 ID:BDf/OiyNO
敷波のトロかせ方、どうしようかな…綾波と浦波は想像できるのだが。
今回の更新は、ここで終わります
228 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/04/11(木) 19:58:27.42 ID:VGW44rKxO
敷波は喘ぐというよりも
常に司令に気持ちよかったりする様子を報告しそう
一緒に気持ちよくなれてるか確認しては安心しつつ
身を委ねそう
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