【艦これ】提督「そして誰もいなくなった」【安価コンマ18禁】

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204 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/05(金) 12:48:57.32 ID:CSNiOWANO
提督「はぁ〜はぁぁ〜妙高ちゃん、妙高ちゃんん〜」

提督「うぅぐああぁぁ〜妙高ちゃんのおっぱいぃ、おまんこぉ、おしりぃ〜妙高ちゃんのぜぇんぶがきもちよすぎだよぉ〜」


もぐちゅっぐちゅりゅっ
ごぷんごぷんごぷんごぷんっ!


妙高「ほぉあぁっおじしゃまぁ〜♥みょーこーでぐにゅんぐにゅん〜♥」

摩耶「わわ…スライムの提督、妙高ごとグネグネして…」

青葉「グネグネのスピードが上がってますねぇ♥きっと最後の射精が来ちゃいますよ〜♥」

提督「はぁっはぁっはぁっはぁっ!妙高ちゃんっ!妙高ちゃんんっ!おじさんダメっ!もっもうダメっっ!」

妙高「あっあがっ♥しゃせぇっ♥おじしゃましゃせぇーっ♥あ〜あ〜♥あはぁ♥あぁああぁぁぁ〜っ♥」

提督「ヤバっ!もっでるぅっ!あぁおおおぉぉ〜おおおぉぉぉっ!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ばびゅっびゅるぅっびゅばあぁっ!
びちゃびちゃびちゃびちゃあぁっ!


妙高「はああぁぁんっ♥せーしいっぱいぃぃ〜♥イグっイグイグイグううぅぅんっ♥おぉああぁぁぁぁぁ〜〜〜っっ♥」

摩耶「ぶみゃああぁぁっ!!」

青葉「ふにゃああぁぁんっ♥こっちにまでぇっ♥精液どぱどぱ来ちゃいましたぁ〜っ♥」

青葉「ふっわああぁぁ〜…スライムおじさん、内側と外側、全方位に射精ですねぇ♥部屋中びちゃびちゃ〜♥あはっ、青葉と摩耶さんまで精液まみれ〜♥」

提督「おっおっ!あぁおおおぉっ!はぁ〜はぁ〜…ああぁ、ひひゃひゃあぁ〜…妙高ちゃん、妙高ちゃんん…」

妙高「んおぉぉ〜…しゅごひぃぃ♥おじしゃまのせーしぃ♥はぁ〜はぁ〜♥みょーこー、おじしゃまのせーしにつつまれひゃったぁ〜♥おじしゃまらいしゅきぃ…♥」

提督「はぁ〜はぁ〜…ああぁぁ、おじさん、おじさんもぉ…みょーこーちゃんだいすきだあぁぁ〜…」
205 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/05(金) 13:30:14.73 ID:CSNiOWANO
提督「おぉ〜おぉ〜みょーこーちゃんん〜みょーこーちゃんん〜」

妙高「ほおぉ〜♥おじしゃまぁ〜♥おじしゃまぁぁ〜♥」

青葉「うーむむ。おじさん、青葉のときより、射精の量が多いんじゃないかなぁー?」

摩耶「………」

青葉「摩耶さん?摩耶さん?…あーあ、顔や身体にいっぱい精液浴びて放心状態ですねぇ」

摩耶「…せーえきぃ♥あははぁ♥せーしいっぱぁい〜♥」

青葉「あ、ありゃ?ま、摩耶さん?大丈夫なんですか?」

那智「なぁに、心配ない!摩耶もおじさんの精子が気に入っただけのことだ♥」

羽黒「そうですよぉ♥みんなで一緒にぃ…おじさまとにゅるにゅるしましょお♥」

摩耶「うん…にゅるにゅるするぅー♥」

那智「よしよし、手を引いて行ってやろう♥」

羽黒「摩耶さんの上着ぬぎぬぎ〜♥えへへー摩耶さんおっぱいおっきいー♥」

青葉「え、え…あれ?どうなってるのこれ?」

摩耶「ふあぁ〜♥あたまぼーってして…え?あれ…?」

摩耶「うっうわああぁぁっっ!ちょっコラっ!離せよおいぃっっ!!」

那智「ちっ…正気を取り戻したか」

摩耶「はぁっはぁっ…うおおおぉっ、何であたしブラだけなんだぁっ!?」

羽黒「あーん、もう少しだったのにぃ…」

摩耶「あ、あっぶねー…危うく貞操の危機だったぞ…ってか、足柄はどうした?一緒じゃないのか?」

那智「あ〜…あっいかん、隼鷹たちと約束があったんだ、失礼する」

羽黒「あっ、演習の時間だ。失礼しますね」

青葉「…あぁ、姿見で移動して来たのか」

摩耶「ううぅ…正気に戻ると、臭いキツいぃ〜…青葉、シャワー浴びようぜ」

提督「うむ、ちょうどいい時間だ。二人ともシャワーを浴びた後、昼休憩をとりなさい」

摩耶「あ、別の提督か。…ってか、まだ続くんだな…」
206 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/05(金) 13:34:08.48 ID:CSNiOWANO
これにて、妙高転生編の終了です。摩耶と青葉の冒険をひとまず中断、前スレの宿題1に入ります。
今回の更新は、ここで終わります。
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/05(金) 16:06:16.70 ID:ewoBRdLDO
淫魔スライム化でフィニッシュという事?
妙高姐さん最後擬音とかでヤバイ感じ…
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/05(金) 23:43:11.63 ID:6BzXOzg20
妙高は何か凄い事になった そして摩耶の反応からして精液も凄い
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 14:30:09.61 ID:6iM1GnYDO
よく分からんけどパワーアップした妙高?
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 14:36:55.32 ID:ClWn0r17o
よりエッチになった妙高
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/06(土) 22:22:00.48 ID:hwUsrTQy0
文章説明が無いから形容し難い何かになってそう…>妙高ちん
212 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/07(日) 11:59:38.52 ID:/zmhZWw/O
後に、妙高型重巡洋艦妙高はこう語る。

妙高「はい…気がつけば、次の日の朝になっていましたね♥」

妙高「提督…おじさまったら、スライム状になったり、人間形態になったりしながら…ほぼ一日中、この妙高を愛してくださいました♥」

妙高「スライム状態のおじさま、私の首から…いいえ、顎の下から全てを包み、激しく動きながら大量射精してくださいました♥」

妙高「まるで私は、大福の中のあんこ…そしておじさまというお餅と私の間に、クリームみたいな熱いプリプリの精液♥その周り全てを包む、アッツアツのおじさま…うふふ♥」

妙高「それはもう…私の全てが溶けて、おじさまと混ぜ合わさる感覚でした♥実際には、まったく溶けず、五体満足だったのですが…残念です」

妙高「素敵なおじさま…♥人間形態に戻っても、激しく私をむさぼりながら、ずうっと愛を囁き続けて下さって…あんっ♥」

妙高「ときに優しく、ときに激しく私を突き込みながら、ずうっと耳元で私への言葉を…そのたびに、脳髄から真っ白に…うふふっ♥」

妙高「そのとき?いえ、自分がどういう行動をして、何を口走ったかは全く記憶がなくって…おじさまからは、『まるで獣のような叫び声だったよー』と言われました…きっと、完全にメスになてしまっていたのでしょうね♥いやんっ♥」

妙高「素晴らしい一日でした…あはぁ♥当然、この喜びは、自分ひとりのものにしておくには…もったいなさ過ぎですよね♥」

妙高「あれ以来…おじさまへの欲望を、ひそかに胸にしまいこんだ艦娘が分かるようになりましたので…♥」

妙高「彼女の夢に、おじさまと私の一夜を伝えています。夢を追ううちに、『おじさまと私』が、『おじさまと彼女』に入れ替わり…ええ、新たに身に付いた私の変身能力で…ふふふ♥」

妙高「そして私と同様…淫紋を、身体と魂に刻んだ艦娘が増えて…うふふふ♥」

妙高「もちろん、大淀さんや明石さんたちにも協力いただいているところです。いつか、おじさまを慕う艦娘全員で、素敵な『催し』が出来ればいいですね♥」
213 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/07(日) 12:13:03.60 ID:/zmhZWw/O
一言で言えば、私の説明描写能力不足なのでした。次の更新が何時になるか分からず、妙高姉さんに補足説明をしていただいた次第です
>>207
なんとなく、ヤバい雰囲気だけは伝わったようだ
>>208
おじさんの精子を契機に、摩耶の理性がどのように決壊したか。あとで 、摩耶自身に述懐していただこう
>>209
上手く説明出来ず申し訳ない。パワーアップというか、別の何かに変わっちゃったんだろうね
>>210
どストレートに言えば、そうw
>>211
説明って大事だね。けど、もう地の文は書けない。その一方、あまり説明口調になると、場の雰囲気がねぇ…難しいものです
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 01:20:08.65 ID:jKEuTXyDO
妙高型と高翌雄型の戦いは始まったばかり
215 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/10(水) 07:09:52.81 ID:ZtKywV0/O
>>214
正直、高雄型有利の(エロ)勝負と見られがちだが、妙高型も負けてはいないと思う
216 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/10(水) 08:13:02.33 ID:ZtKywV0/O
エピソード紹介!

某鎮守府で行われた「鎮守府縦断エロトラクイズ」内の罰ゲーム(大淀と木曾と磯波の結婚式)を目の当たりにした、第十九駆逐隊(磯波除く)…

未知の衝撃に圧倒され、身体の芯を火照らせた綾波・敷波・浦波は、三水戦旗艦川内に付き添われ、「医務室」にやって来たのであった…


浦波「はぁ、はぁ…♥」

敷波(うぅ…お股が熱いし、歩くと擦れるぅ…♥)

綾波(あ、綾波…おかしくなっちゃいましたぁ♥身体が熱くて、頭までぼーっとして…♥)

川内「いやー、みんな足がカクンカクンしちゃってるねぇ。でも、ほーら!もう大丈夫だよ。医務室に着いたから」

綾波「は、はい…ありがとうございます」

浦波「工廠じゃなくて、医務室なんですね…」

敷波「医務室なんてあったっけ…んっ♥」

川内「いやさ、明石さんも現場に行っちゃってるから、工廠は空な訳じゃん?でも、そんなときも体調を崩したりする艦娘がいる訳でさ」

川内「この医務室って、そんなときの為に新設された部屋なんだよね。いいよーここ?ふっふっふっ♥」


がらがらがら…


川内「失礼しまーす!さあさあさあ、みんな入って入って!」

綾波「は、はい、失礼しま…え!?」

敷波「あ、あれ…司令官!?」

浦波「司令官が白衣着て診察席に座ってる…!?」

提督「団体さんでお越しだねぇ。今日はどうしたのかね川内ちゃん?」

川内「えへへー♥せんせー、大淀と木曾と磯波ちゃんが、すっごーいエッチしてるの見てたらぁ♥身体が熱くなっちゃって〜♥」

敷波「せ、川内さん…フツーに説明してるけど…」

浦波「し、司令官…足組んで座ってるけど、スネ毛剥き出し!?白衣の下、は、裸…!?」

綾波(司令官…スネ毛も凄いけど…胸元が開いて、胸毛もすごぉい…♥)
217 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/10(水) 09:02:09.37 ID:ZtKywV0/O
がらがらがら…ぴしゃっ!


浦波「えっ!?」

提督2「むふふふふ。君ら、診察の順番待ちだろう?そこのベッドで構わないから、座って待っていなさい」

敷波(し、司令官がもう一人…入り口から入って来て…扉閉められちゃった)

提督「さてさて、川内ちゃん。まずは体温測定だ。舌を出してくれるかなぁ?」

川内「はーい、れ〜…んむぁ♥」


ぺちょお〜、にゅるん、ぢゅちゅっ


川内「んあぁ♥んっんっ♥ちゅちゅっ♥れろぉ〜んうぅ〜♥」

提督「ぷはぁ〜、くっくっくっ。なるほど、かなり体温の上昇が認められるねぇ」

川内「はぁ、はぁ♥体温測定すごいよぉ♥あぁん♥」

浦波「わ、わ…」

敷波「い、今の…ちゅ、ちゅーしてたぁ…♥」

綾波(いきなり司令官、川内さんを抱きしめてちゅーしてましたぁ♥川内さん、司令官の胸元なでなでしちゃってます…♥)

提督「よしよし、さっそく処置に移るとしよう。川内ちゃん、側のベッドに腰掛けてね」

川内「う、うん…脚に力入らないよぉ〜♥」

提督「さーて、まずは川内ちゃんの服を脱がしちゃうからね。川内ちゃん、力抜いててね」


ぷちっぷちっぷちっ、がばぁっ!


浦波「ひっ!ひああぁぁっ!」

敷波「わわわっ!司令官、白衣の前を開いて…ヘンタイおじさんだぁっ!」

綾波「〜〜〜〜っ♥」

川内「ふわああぁぁ♥せんせーの筋肉すごいよぉ〜♥ぼこぼこしてるぅ…ひゃああぁぁっ♥」

提督「ほらほら〜ひっひっひっ、白衣で川内ちゃんをすっぽり包んじゃったぞぉ。そしてぇ…」


にゅぷるっにゅぷるるぅっ!
じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ!
218 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/10(水) 09:45:57.84 ID:ZtKywV0/O
川内「ああぁぁぁ〜っ♥にゅるにゅるしてるぅっ♥身体いっぱいぃっ♥そこぉっそこらめっ♥そこはいるのらめえぇぇ〜っ♥」

浦波「わわ…川内さん、白衣の中でぐにゅぐにゅしてるぅ…」


ぼたっぼたたっ


敷波「な、なんだあれ…司令官と川内さんの足元、ぼたぼたって…」

提督2「ふひひひひ。川内ちゃん、白衣に包まれながら、触手でにゅるんにゅるんされちゃってるんだよ。そして触手から、コーフンしたときに出る汁が溢れてる訳だ」

綾波「あ、あ…川内さんの足元から、黒いウネウネが見えてますね…爪先まですっぽりですぅ…♥」

川内「しょくしゅぅぅっ♥しょくしゅあついよぉっ♥ああぁ〜あっあっあっイキそっイキそぉっ♥もっイクっイクイクイクううぅぅ〜っ♥」


びくびくっ!びくんびくんびくんっ!
ぴゅるっぴゅるぅっぼたぼたっ…


川内「はぁっはぁっ…はぁぁ…あんっ♥ヌメヌメだぁ…ふあっ♥」

提督「ふうぅ〜…さて川内ちゃんの身体をベッドに横たえて、と」

川内「ふやんっ♥あ…あははぁ♥はだかになっちゃってるぅ〜♥しょくしゅで脱がされちゃったよぉ…♥」

浦波「な、なんで…!?」

敷波「川内さん、ホントに…全部脱がされてるぅ…」

提督2「ふっふっふっ。すぐそこにタンスがあるだろ?川内ちゃんの服は、あの中さ。君らも処置の後、シャワー浴びて、服を着て帰ってもらうからねぇ」

綾波「は、はい♥ありがとうございます…♥」

敷波「いや綾波、お礼言ってる場合じゃないんじゃ…」

川内「あはぁ♥触手の汁がぁ…顔にまで飛んじゃってるぅ♥ぺろぉ♥んぅ〜おいひいぃ♥」

提督「むふふふふ。川内ちゃんったら、口元に飛び散った汁をぺろぺろしちゃって…おかげで、おじさんの薬の作成作業がはかどっちゃうよ」

川内「あっあっ…しゅごいぃ〜♥おじさんのおちんちん上向いてるぅ♥ぴくぴくしちゃってるよぉ〜♥」
219 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/10(水) 09:47:19.70 ID:ZtKywV0/O
ベタな展開だが、それが好きだ
今回の更新は、ここで終わります
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 13:02:46.35 ID:fuXZHquA0
乙です
敷波という真のブレーキ役兼突っ込み役がいるおかげで話の進行捗りそうやね
エロも初心な反応してくれそうで期待




黒豹?速攻で頭のネジ数本飛んで率先してエロに突き抜けてってるよ
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 14:01:15.92 ID:uxkJt17/0
黒豹というより発情期の雌豹じゃないか
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/10(水) 15:22:03.39 ID:Cq7pka9N0
多摩は豹じゃないにゃ
223 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/11(木) 13:44:31.67 ID:BDf/OiyNO
>>220
乙ありがとう。敷波ちゃん、必死でブレーキかけてくれたのに…(過去形)しかし、確かに反応はウブい。綾波ちゃん、既にチ○ポしか見えていない
>>221
川内でスタートして、綾波で加速する予定だ
>>222
多摩の宿題もやります。だいぶ先の話だけど
224 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/11(木) 14:20:41.49 ID:BDf/OiyNO
提督「川内ちゃん。処置する前に、処置の内容について、みんなに説明するからね。ちょいと協力してもらうよ」

川内「んぅ…そうだね♥後の三人に、前もって理解してもらわなきゃダメだよね…って、わわっ」


ぐむぐむ、ぐぐぐぐ…


川内「ふわ〜、ベッドの敷きマットが起き上がって…」

提督「リクライニング機能付きベッドだ。っていうか、触手製のベッドだから、いい感じにグネグネ動いてくれるんだよ」

提督「さぁ川内ちゃん。ベッドに背もたれながら、脚を立てて開くんだ」

川内「あっあっ…♥あの三人に向かってだよね♥ほらぁ…みんな見てぇ〜♥」


ぎしぃ…


敷波「う、ウソだぁ…川内さん、座りながら脚を開いて…」

川内「はぁ〜はぁ〜♥見られてるぅ♥じゅくじゅくのおまんこぉ♥すっごいジロジロ見られちゃってるよぉ♥だからぁ…♥」


にちゅ、くぱあぁ〜


川内「あはああぁぁ♥ゆびでぇ…おまんこ開いちゃうぅ♥んあぁっ♥きゅんきゅんしちゃうよぉ〜♥」

綾波「はぁ〜はぁ〜♥ピンクの…すごいヌラヌラしてますぅ♥」

提督2「ふひひひひ、ここで僕の出番だね。いったん白衣を脱いで、と」


ばさぁっ…びんびんっ!


提督2「医務室の空気がエロくてね、あっという間にチンポがビンビンになっちゃったよ」

川内「あっあっあっ♥こっちにもぉ…おちんちんー♥すごいぐいーんってしてるぅ♥」


ぎっしぎっしぎっし!


浦波「川内さん…ハヒハヒしながら腰振って…ベッドがギシギシしてる…」
225 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/11(木) 15:15:51.43 ID:BDf/OiyNO
川内「はぁーはぁー♥目の前にぃ…おっきくてかたいちんちんー♥ほらぁ、先っちょから汁が出てきてるよね?まずはぁ…♥」


ぬーるぬーる…


川内「この汁を…カメさん全体にぬりぬり〜♥」

提督2「おほあぁ〜、川内ちゃんの指がぬるんぬるんして気持ちいい〜」

川内「おじさんハァハァし過ぎぃ♥あはっタマタマぱんぱんだぁ〜♥この中にぃ…いーっぱいお薬入ってるからね〜♥」

綾波「すごいぃ…♥全裸の司令官のお尻がきゅっきゅってしてますぅ…♥」

敷波「ち…ちょっと綾波、息荒げ過ぎだろ」

浦波「綾波、ガクガクしっ放し…」

敷波「ってか綾波、なんで両手をお股に突っ込んでるんだ…?」

川内「ふふ♥汁が止まんないね♥おちんちんがヌルヌルになっちゃったよぉ…そしたらぁ♥」


にゅぐ…ぬちゅっぬちゅっ


提督2「あっあっあっ!はぁああぁぁ〜っ!」

川内「こうして、ぶくってしてるところを握ってシコシコしてあげるんだよ〜♥」

川内「さっきの、磯波ちゃんのエッチだけど…おちんちんの先っちょから、精液がぴゅーぴゅー出るところは見てないよね?見せてあげるぅ…♥」

提督「いいねぇ。ついでにね、川内ちゃん」


ぬろんっ


川内「んああぁぁっ♥おまんこ弄るのダメだよぉ♥ちんちんシコシコできないからぁ♥」

提督「はっはっはっ。精液を注入する場所も説明しなきゃだろ?」

提督「ほらほら、みんな。最終的には、とある場所にチンポを突っ込んで、薬剤…精液を注入して処置が終わるんだけどさ」

提督「まあ、場所じたいは知ってるよな…ここだ」


くちゅっくにゅっ
ぬぷぷぷぷ…
226 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/11(木) 15:58:42.24 ID:BDf/OiyNO
川内「はああぁぁんっ♥ゆびぃっ♥ごつごつのゆびぃぃぃっ♥」

提督「むひひひひ…おじさんの中指、川内ちゃんのおまんこに全部入っちゃった〜」

提督2「ふぅーふぅー…ダメだよ川内ちゃん、チンポのシコシコ止まっちゃったじゃないか」

川内「ごっごめっ♥ごめんなしゃいいぃぃっ♥でもむりぃっ♥あっあっあっあっ♥」

提督「ぐひひひひ…川内ちゃんの膣道、やっぱり奥までびっしょりだったんだねぇ。おじさん、指動かしてないよ?なのにぐちゅぐちゅ鳴っちゃって」

提督2「よしよし、こうしよう。川内ちゃん、チンポだけは握っていてくれる?おじさんが腰をヘコヘコ動かすからさ」

川内「うっうんっ♥ちんちん持ってるからぁっ…ふああぁぁっ♥ゆびでちんちんっ♥にゅぷにゅぷうごいてるぅ〜♥」

提督「ならば、おじさんは指をゆっくりローリングして…ふへへ、川内ちゃんのおまんこキュッキュしちゃってるねぇ〜」

川内「あ〜♥あぁ〜♥うごいてるぅ♥ふあっあっあっ♥」


むぷっむぷっむぷっむぷっ!
にちゅっにちゅっぶぷっ!


提督「くっくっくっ…いやらしい水音だなぁ〜、おじさんのチンポも充血しまくりだねぇ」

提督2「あぁ〜ああぁぁ〜…あ〜イキそ〜イキそ〜」

川内「わたしぃっ♥わたしもイキそぉっ♥イッちゃうよぉっ♥あっあっあっあっ♥」

提督「ふむ、ならば…軽く指を曲げて」

川内「こりこりらめぇっイクっ♥こしゅれっこすれぇっ…ああぁぁ〜イクイクイクイクううぅぅ〜っ♥」

提督2「あっでるっ!精子でるぅっ!ああぁぁ〜あっ…でるでるでるでるぅっ!」


がくがくがくがくっ!
どびゅっびゅるっびゅるびゅるぅっ!
ぷしゃああぁぁぁ〜っ!


綾波「あ、あ…ああぁぁ〜♥」

敷波「で、でちゃったぁ…なんか、白いの、いっぱいぃ…♥」

浦波「川内さんもガクガクしながら、お股からぴゅっぴゅって…♥」
227 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/11(木) 16:01:23.10 ID:BDf/OiyNO
敷波のトロかせ方、どうしようかな…綾波と浦波は想像できるのだが。
今回の更新は、ここで終わります
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/11(木) 19:58:27.42 ID:VGW44rKxO
敷波は喘ぐというよりも
常に司令に気持ちよかったりする様子を報告しそう
一緒に気持ちよくなれてるか確認しては安心しつつ
身を委ねそう
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/13(土) 09:42:36.97 ID:0G5H/dvx0
結構寂しがり屋なイメージあるからここぞとばかりいっぱい甘えるとかもありそう
230 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/16(火) 23:51:13.92 ID:iQKJwxcHO
>>228
目から鱗だね。ここ最近、とにかく艦娘を責めてトロかせ…って方向ばかりだったよなぁ
>>229
ここで一発、おじさんの懐の深さを見せるのがいいっぽい。敷波は甘々、あとの四人(磯波含む)はアヘアヘウヒウヒだね
231 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/17(水) 00:29:17.97 ID:lejm+XlmO
川内「はぁ〜はぁ〜♥吹いちゃったよぉ♥おまんこ溶けちゃったぁ…はぁんっ♥」


にゅぽぉ…


提督「川内ちゃんのおまんこから、指を抜いて…ふへへ、ベッドシーツがびっしょり〜」

提督2「くっくっくっ。川内ちゃんの表情、ソソるねぇ…瞳がトロけて、口が半開きで。まぁたチンポ勃っちゃったよ」

川内「ふやああぁぁ〜♥さっきびゅるびゅるしたばかりなのにぃ〜♥」

提督2「当然じゃないか川内ちゃん。艦娘の為なら、おじさん何度でもビンビンになれちゃうんだぞ」

提督2「さあ川内ちゃん。仰向けのおじさんの上にいらっしゃい」

提督「向こうの三人に見えるようにね。背面騎乗位ってヤツだ」

川内「はぁ、はぁ…わかったぁ♥んしょ…ひあんっ♥」


くちゅっ…


綾波「すごいぃ〜♥ぴんってした司令官のおちんちんにぃ♥川内さんのアソコがぁ♥」

提督2「おじさんのチンポの先っちょが、川内ちゃんの膣口にぷちゅぷちゅしちゃってるだろ?むふふふふ」

提督「ほらほら、みんな。磯波ちゃんのときと違って、今度は至近距離で挿入の瞬間が見れちゃうねぇ」

川内「ひぃんっ♥ちんちんあついぃっ♥ああぁぁんっ♥」

浦波「せ、川内さん…あ、アレに突っつかれるたびに腰よじって…♥」

敷波「川内さんの脚がガクガクして…あ、あ…♥」

川内「はいるぅっ♥はいるぅっ…ふあぁっぶくってぇ♥」


にゅぷぷぶぶ…


川内「あぁ〜ああぁぁ〜♥ちんちんおっきっ♥しゅごいよぉっ♥あっあっあっ♥」


じゅぷっ…にちゅ


川内「はぁっ♥ああぁぁ…ほらぁみんなぁ♥おまんこにぃ♥ちんちんぜんぶはいっちゃったぁ♥すごぉい♥みんなハァハァしながら見てるぅ〜♥」
232 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/17(水) 01:36:42.22 ID:lejm+XlmO
提督「ふひひひひ…さあ川内ちゃん、得意の騎乗位ズンズンを見せてあげなよ」

川内「はぁっはぁっ…あ、んっ…♥」


ぐぐっ…ぬちゅっ…


川内「んうぅ…んいいぃぃっ♥ダメぇ、うごけないぃ…♥」

提督2「むうぅっ、締め付けは凄いのになぁ」

川内「ごめんなしゃいぃ…最近、おまんこすごくってぇ…あぁんっ♥」

提督2「ふぅむ…仕方ない。じゃあ川内ちゃん、前に手をついて」

川内「ふあぁっ♥激しいのダメぇ…あっあっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


川内「あぁーっ♥こしゅれっ♥あっあっ♥らめらめらめぇっ♥んいいぃぃっ♥」

提督2「やはり、おじさんが動かないとダメだなっ!バックでズコズコしまくってあげるよ川内ちゃんっ!おおっ膣道と内腿がビクビクってしちゃってるぅっ!」


がくがくがくがくっ!


川内「はぁっはぁっ…あはああぁぁ…♥らめってゆったのにぃ♥はぁんっ♥イッひゃったぁ…あ♥あ♥またズコズコぉっああぁぁ〜っ♥」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


川内「あっイッくっ♥らめっイッちゃっ♥あぁーあぁぁーっ♥イクイクイクっ♥んああぁぁっ♥」

提督「最近の川内ちゃん、膣の開発が進んだんだねぇ。簡単に連続イキしちゃってるよ」

浦波(川内さん…顔をしかめた後、表情がへにゃってなるの繰り返してる…そんなに気持ちいいんだ…わ、私も…でも恥ずかしいよぉ…♥)

敷波(川内さん、のけ反ったり崩れ落ちたり…握りしめたベッドシーツがくしゃくしゃになってるぅ…♥)

提督2「はあぁ〜…川内ちゃんのおまんこ柔らかトロトロ〜気持ちいい〜」

川内「あぁぁ〜ちんちんっ♥しゅごいこすれてるよぉ〜♥こしゅれて溶けるぅ〜♥」
233 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/17(水) 02:18:36.73 ID:lejm+XlmO
提督2「はぁ〜はぁ〜…川内ちゃん、聞こえるかい?おじさん精子…お薬出ちゃいそうだから…出しちゃっていい?」

川内「あ〜、あ〜…ふあぁ〜♥せーし♥ちんちんびゅーびゅーきちゃうぅ〜♥」

提督2「へっへへ…ラストスパートでさ、川内ちゃんを後ろからぎゅってして…チンポ動かすからね」

川内「んあぁー♥してぇ♥いっぱいずぽずぽぉ〜♥」

提督2「よぉーし…」


ぐいぃっ…ずちゅんっ!
どちゅどちゅどちゅどちゅっ!


川内「あっあっあっあっ♥はげしっはげしいぃんっ♥すごぉっ♥しゅごいぃっおくぅっ♥しきゅーゆさゆさっイクっ♥あっイッひゃっイッひゃうぅんっ♥」

提督「ほおお〜…背面座位っていうのかな?膝立ちの川内ちゃんを羽交い締めみたいにして突きまくり…アレ、奥までクるらしいよぉ」

川内「ああぁぁ〜ああぁぁぁ〜っ♥もっらめらめっあ♥」

川内「〜〜〜〜〜っっ♥」

川内「あはっああぁぁ〜っ♥イッてりゅうぅっ♥またイッくううぅぅっっ♥」

提督「凄いねぇ〜川内ちゃん、完全に白目剥いちゃった。背中反りまくりだし…見てるこっちまで射精しそう」

提督2「あぁ〜あぁぁ〜っ!イキそっイキそっ…あぁ〜でるでるでるでるぅ〜!川内ちゃんっ一緒にイこうっ!おじさんと一緒にぃっ…!」

川内「いっしょにイくぅっ♥いっしょにイっ…ああぁぁっあぁっ…あにゃああぁぁぁ〜〜っっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どぷどぷどぷっびゅううぅぅ〜っ!


川内「でてるうぅ〜あぁんっ♥はぁっしゅごぉっ♥イクイクイクイクううぅぅぅ〜〜っっ♥」


がくがくがくがくっ…


提督2「あがああぁぁっ!おほおおぉぉ〜っ!精子止まんないぃっ…はぁっはぁぁ〜っ…ああぁぁ、すげぇいっぱい出ちゃったぁ〜」

川内「はぁっはぁっはぁっ♥しゅごいぃ♥しきゅーに流れこんじゃったぁ〜♥しゃせーしゅごひいぃぃ〜♥」
234 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/17(水) 02:20:05.92 ID:lejm+XlmO
次は綾波だね
今回の更新は、ここで終わります
235 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/17(水) 22:33:32.21 ID:+wycCsARO
川内「はぁ、はぁ…あん♥」


ぱさっ…


提督2「ふぅー、羽交い締めしてた川内ちゃんを解放してあげなきゃね。あぁ、川内ちゃん、ベッドの上でピクンピクンしちゃってる」

川内「あはぁ…きもちかったぁ♥おくすりぃ、しきゅーでぐちゅぐちゅ鳴ってるぅ…♥」

提督2「ふっふふ…川内ちゃんの膣道もぐちゅぐちゅ鳴ってるもんね」

川内「えへへ…♥おじしゃんのちんちん♥まだカチンカチン♥形が、おまんこでわかっちゃうぅ♥」


にゅぷん、ぬぷ…


提督2「ふっおぉ…川内ちゃん、腰がうねっちゃってるねぇ。薬…精子が足りないのかな?」

川内「ん…せーしほしいけどぉ…おじしゃんとちゅっちゅしながら、ゆっくりぬぽぬぽしたぁい♥」

提督2「そっかそっかぁ。さっきまでは見せる為だったけど、ここからは二人だけの世界で過ごすとしよう。いったんチンポ抜くよ?」


ぐぷぷ、ぬぽんっ


川内「んうぅぅっ♥やぁん…ちんちん抜けちゃっ…きゃんっ♥」

提督2「そして、川内ちゃんを仰向けにしてチンポを再挿入して」


ぐぷっぬぬぬ〜


川内「はああぁぁんっ♥またぁっまたおっきいちんちんっ♥はぁ〜はぁ〜…んん〜ちゅっちゅっ♥あぁ…ちんちんはいってキスぅ〜♥これがいちばんいいよぉ♥」

提督2「うんうん。かわいい川内ちゃんの顔を見ながらってのが良いね。このまま、しばらくまったりしよう」


敷波「司令官と川内さん…見つめあいながらキスしてる…」

浦波「さっきほどじゃないけど、やっぱりぬちゅぬちゅしてる…って、別の方向からも音が…」


綾波「はぁっはぁっ♥しれーかんのぉっ♥しれーかんのゆびぃっしゅごいうごいてまひゅううぅっ♥」
236 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/17(水) 23:24:02.92 ID:+wycCsARO
敷波「んあっ!?あ、綾波が別の司令官とっ…!?」

綾波「あ〜♥あ〜♥せんせぇっ♥アソコかき回すのダメですぅっ♥」

提督3「むはははは、パンツの上から軽く指で弄ってるだけだよ綾波ちゃん。しかし、なかなか良い反応だねぇ」

浦波(あ、綾波…ハヒハヒしながら、司令官の白衣の胸元に手を入れて…あっ、ガタガタ震えながら白衣のボタンを外して…)

綾波「せんせーのぉ…おじさんのむねぇ♥しゅごい筋肉ですぅ♥さわさわするとぉ…汗でじっとりしてますぅ〜♥」

提督3「いや参ったなぁ。綾波ちゃん、おじさんの大胸筋触りまくりじゃないか。そんなに筋肉好きだったっけ?」

綾波「ああぁ〜♥しれーかんのカッコいい筋肉すきぃっ♥あっあっあっ♥アソコぉ…おまんこくにゅくにゅぅっ♥あたましろくなっちゃうぅ〜♥」

提督3「びくびくってしながら、おじさんの胸元なでなでは続けるんだねぇ」

敷波「綾波、鼻息荒すぎだろ…」

提督3「しかし綾波ちゃん、おじさんの胸元、胸毛がいっぱいだろ?」

綾波「おじさんの胸毛ぇ♥カッコいいですぅ〜♥ああぁぁ〜お腹もしゅごいぃ♥ぼこぼこしてますぅ♥毛がいっぱぁい♥」

提督3「腹筋まで撫でまわして…ふぅーむ、綾波ちゃんの意外な反応だったなぁ。瞳にハートマークが浮かんでるから、ウソじゃないんだろうけど」

提督3「パンツの上からでも、綾波ちゃんのおまんこが汁だくになってるの分かるしねぇ」

綾波「おじさんの汗ぇっ♥においツンツンしてるぅ〜♥あぁ〜イキそぉイキそぉっ…はああぁぁ〜っ♥」


びくびくっ、びくんっびくんっ!


綾波「んいいぃぃっ♥ひぃんっ♥はぁっはぁっ♥はぁはぁはぁ…ああぁぁ〜…またイッひゃいまひたぁ♥ちりょーする前にぃ…いっぱいイッひゃったぁ♥」

敷波「うわぁ…綾波の口からはみ出した舌から、ヨダレ垂れちゃってるぅ…目がイッちゃってるぅ♥」
237 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/17(水) 23:25:26.00 ID:+wycCsARO
身体目当て(だけじゃないけど)の綾波、いかがですか?
今回の更新は、ここで終わります
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 00:34:35.72 ID:IZJsyC6iO
ワンパターンだし新たな展開もないただ提督の相手してる艦娘の名前が変わるだけで一緒やんけ
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 01:53:49.82 ID:+NTlivx80
乙、綾波ちゃんの二次エロは貴重 
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 02:40:27.46 ID:gly2n/bDO
竿役が提督限定は初期スレからクマよ(球磨)
他男を出すか、艦娘を生やすか、ソレは作者次第にゃ(多摩)

提督が女体化すれば…何でもないぜ(木曾)
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 06:36:14.95 ID:zi9fi/Bdo
おじさんが艦娘をエッチに愛でるスレだからなんの問題もねえ
他の男なんて出てきたら脳みそクチュクチュからの女体化不可避よ
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 13:01:31.95 ID:klWqVvzA0
ラーメン屋で
ラーメンしか無いやんとかメニューがワンパやんとか喚く奴

すいません
そもそもそういう店なんですよ
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 13:07:58.44 ID:EKgeCfCk0
優等生が敬語崩さずに
アヘアヘになるのって凄く良いわ

このシリーズ
作者がちょいちょい住人にキャラやシチュや方向性確認したり指示したりしてくれるから
ニーズがずれない安心感があって良いよな
ワンパと天丼の区別がつかない一見さんは…まあ頑張って、どうぞ
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 02:26:24.85 ID:K6E/aWxV0
パターン変えてもイイけど、基本おじさん路線で構いません
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 13:57:23.43 ID:QspaAj8DO
磯波警備員可愛い 提督掘っちゃえ
246 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/23(火) 10:31:08.65 ID:iSV0o6IFO
>>238
艦娘を全員ヤる為に書き始めて、二年の月日が経った。ほぼ半分くらいしか達成できていない。ワンパターンであっても諦めず行きたい
>>239
乙ありがとう。確かに、綾波のエロってほとんど見たことないよねぇ
>>240
今後も、竿役は提督だけだと思うが、触手チ○ポのレンタルはあり得る
>>241
他の男の女体化脳姦は、以前アンケートで却下されちゃってねぇ…
>>242
せっかくなので、メニューにカレーも入れてみるか…でも、大抵コケるけどね
>>243
方向性の確認というか…コメントはありがたく参考にさせてもらっています
>>244
そう言ってもらえて助かります。やはりエロに関しては、おじさんでないとしっくり来ない
>>245
イラスト見ました。磯波かわいい。バックからのし掛かりたい
247 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/23(火) 13:08:48.82 ID:iSV0o6IFO
綾波「はぁーはぁー♥お股あつぅい♥溶けちゃったみたいれすぅ♥ふううぅんっ♥」


ぎっしぎっし、ぎっし…


提督3「くっくくく。綾波ちゃん、自分で気づいているのかな?脚を開いたまま、腰を揺すってるんだよねぇ。ベッドがギシギシ鳴って、パンツが丸見えなんだよ」

綾波「あはぁんっ♥ぎしぎし止まんないれすぅ♥おじさんのゆびぃっしゅごいきもちいいー♥」

提督3「はぁはぁ…綾波ちゃんのパンツ、おまんこの部分が濡れて染みになっちゃってるよ。あぁ〜チンポがガチガチになって痛いくらいだ」

綾波「やぁん♥白衣からちんちんにょきってぇ♥ぴくんぴくんしちゃってますぅ♥」

提督3「ふぅむ…ここは、綾波ちゃんに看護してもらおうかな。練習がてらさ。頼めるかな?」

綾波「あ、あ…♥わかりまひたぁ♥自信ないけどぉ…やってみまひゅ♥まずはぁ…お熱はかりまぁす♥おじさん、舌出してくらしゃぁい♥」

提督3「むふふふふ、わかりました…れ〜」

綾波「はぁはぁ…♥舌と舌を、ぺちょおって…へあ♥」


ぺちょ、ぬるあぁ〜


綾波「はぁふ♥はぁふ〜あむ♥んぅんっ♥れろぉれろぉ〜♥」

提督3「れろぉ〜、ぴちゃあ…ふっふっふっ、いいねぇ。綾波ちゃん、もう少し身体を密着させてみよう。ベッドに座るおじさんに、正面から抱きついてね」

綾波「こうれすかぁ?はああぁぁんっ♥カチカチのおちんちんっ♥綾波のお腹に当たっちゃってまひゅ♥」

川内「綾波ちゃんったらぁ…すっごい密着しちゃってるぅ♥対面座位だよぉ♥完全にトロ顔だぁ〜♥」

提督3「ふひひひひ。綾波ちゃんのぷにぷにボディ気持ちいい〜!軽く抱きしめちゃおう」

綾波「ふああぁぁ〜♥いっぱいぃ〜♥おじさんがいっぱいでぇ…あたまおかしくなっちゃいまひゅうぅ〜♥」
248 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/23(火) 13:52:36.72 ID:iSV0o6IFO
敷波(あ、綾波…もうダメっぽいよぉ)

浦波(綾波、すっごい司令官に抱きついて…頭がカクンカクンしちゃってるぅ…)

提督3「いひひひひ…綾波ちゃん。おじさんの熱は計れたかな?」

綾波「ああぁぁ…ふえ?あぁんっ♥しゅごいあつくなっちゃってまひゅ♥」

提督3「ふふふ、仕方ないなぁ綾波ちゃん。おじさんの熱より、おじさんの股間にお股をスリスリする方に意識が行っちゃってるみたいだねぇ」

綾波「しゅみましぇんんっ♥止まんないぃっ♥とまんないれすぅ〜♥」

提督3「そっかそっか。しかし、看護もしてもらわねば…綾波ちゃん。少し身体を離して、両手でチンポを包んでさ」

綾波「あっあっ…ふにゃんっ♥」


ぬぐちゅ〜


綾波「はぁっはぁっ♥ちんちん触っちゃったぁ♥ぶくってしたとこぉ♥」

提督3「おほおおぉ〜きもちいい〜!膨らんだ先っちょ、カメのあたま、亀頭っていうんだけどね。ヌルヌルしてるだろ?」

綾波「ヌルヌルしてまひゅぅ♥カメさんしゅごいあつぅい♥」


ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!


提督3「はぁ〜はぁ〜っ!綾波ちゃんの手がきもちいいよぉ〜!そのまま、両手でチンポをこすこすしてね?何があっても止めちゃダメだからね?」

綾波「はいいっ♥あんっちゅむぅ〜♥ん〜ん〜♥ちゅるっふむん〜♥」

提督3「ちゅぷっちゅむぅっ!ぷはぁっあっあっあっ!いいぞっ綾波ちゃんっ!キスされても手を止めないぃっ!」

綾波「あぁ〜あぁ〜♥ちりょーれすからぁっ♥ちんちんからぁ♥せーしびゅっびゅっしないとらめれすぅっ♥」

提督3「いいぞぉ〜…あぁ〜あぁ〜、あっイキそっイキそっ…おおおぉぉっ!」


びゅくっびゅくっびゅくっ!


綾波「ふにゃああぁぁんっ♥びゅるびゅるしてるぅっ♥ああぁぁぁ〜っ♥」
249 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/23(火) 13:54:44.10 ID:iSV0o6IFO
クチクカンノテコキ…アッアッ

今回の更新は、ここで終わります
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 15:00:14.62 ID:LLGJgG/do

綾波ちゃんは髪コキも捨てがたいと思うんだ
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/27(土) 03:20:03.62 ID:oqVQWvJDO
乙ん スレめっちゃ下がってる
252 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/29(月) 10:28:44.35 ID:rfeyGhFfO
>>250
乙ありがとう。しまった、髪コキの存在を忘れてたぁ…
>>251
乙ありがとう。なかなか、更新の時間が取れなくってねぇ
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/29(月) 10:38:58.49 ID:Pr1vufiA0
・まず髪でコキます
・続いておでこにかけます
・目にハートが浮かびます
・お腹一杯になるまで(なっても意識飛ぶまで)フェラと飲精を続けます
・その間首から下もみっしり色々埋まってます

いいですねぇ(萩風)
254 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/29(月) 11:11:12.48 ID:rfeyGhFfO
提督3「くおおぉぉっ!おほぉっ!あっあっ…ああぁぁ〜、いっぱい出ちゃったぁ…ふひひぃっ」

敷波(司令官…すっごいガクガクしてるぞぉ…)

綾波「はぁんっ♥おじさん、けーれんしながらびゅるびゅるぅ♥綾波、おじさんをしゃせー♥させちゃいまひたぁ♥」

提督3「ひぇへへへへ…綾波ちゃんの柔らかくてかわいい手、気持ち良すぎぃ…あぁ、綾波ちゃんの制服が精液でベッタベタになっちゃった」

綾波「あ…ふふっ♥ホントにぃ♥上着もスカートもどろどろにぃ…♥綾波の手コキが気持ち良かったんですね♥うれしいですぅ♥」

提督3「すっごく気持ち良かったよぉ。おじさんの頭が真っ白になっちゃったからね…お礼に、ちゅむー」

綾波「ふあぁ〜♥んっんぅ〜♥ちゅぷぷ♥ふぷぅ♥れろぉぢゅちゅ♥」

浦波(司令官と綾波…また抱きしめあってキスして…綾波の顔がとろんとろんになっちゃってるぅ)

綾波「ちゅぱぁ…あぁん♥」

提督3「ふふぅ〜…綾波ちゃん、頭がゆらゆらしちゃってるねぇ。おじさんとのちゅーが気に入ってくれたのかな?」

綾波「はぁい♥ちゅー好きぃ♥おじさんの口がぶちゅってしてぇ♥舌がいっぱいねろんねろんしてぇ♥おじさんがいっぱいれすぅ♥」

提督3「いいねぇ。おじさんも、綾波ちゃんとのちゅー好きだよぉ。綾波ちゃんの柔らかーい唇がちゅぷちゅぷして、ちっちゃい舌が、おじさんの口の中や舌にイやらしく這い回る…くっくっくっくっ」

綾波「はぁ〜はぁ〜♥」


ぬちゃあぬちゃあ〜


綾波「ああぁぁ〜♥綾波にぴゅっぴゅしたせーし♥ちゅーしたときにぃ、おじさんについちゃいまひたぁ♥しゅみまひぇん…♥」

提督3「はっはは、さっき抱きしめたときにだね。綾波ちゃんの制服、クリーニングしなきゃいかんなぁ」


にゅるにゅる…にちゃあぁ〜


綾波「あっあっ♥おじさんの胸毛とお腹の毛がぁ…黒いうねうねにぃ♥いっぱいにゅるにゅる動いちゃってまひゅ〜♥」
255 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/29(月) 11:32:57.76 ID:rfeyGhFfO
>>253
うーむ、完璧な解説だ。ってこれ、萩風ちゃんの願望じゃないかw
しかし、府内エステルームの新しい目玉にはなりそうだ
256 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/29(月) 12:08:24.20 ID:rfeyGhFfO
提督3「きひひひひ。さあ綾波ちゃん、おじさん白衣の前をガバッと開いちゃってるぞぉ」

敷波(せ、川内さんのときと一緒…)

綾波「あぁ〜♥綾波、制服脱ぎ脱ぎされちゃうぅ♥こ、こうして、おじさんにぎゅってして…♥」


ぬちゃああぁぁ〜


提督3「そうそう、うひひひ!おじさんの首に腕を回してね。身体を密着させるんだよぉ」

綾波「はぁい♥はにゃあんっ♥綾波のお腹にぃっ♥ちんちんぐりってしてるぅ♥またかちんかちんにぃっ♥」


ぐりっぐりっ
ぎしっぎしっぎしっ


浦波(うわぁ…綾波、司令官にがっしり抱きついて、身体揺すって…ベッドがギシギシって…)

提督3「いいぞぉ、そして白衣で綾波ちゃんを包んで…ふひひひひ」

綾波「あぁ〜あぁ〜♥包まれちゃったぁ♥あっあっ♥にゅるにゅるしてるぅっ♥しゅごひぃっ♥にゅるにゅるはいってるぅっ♥くびぃっ♥襟元からぁっ♥」


ぐぷちゅっぐぷちゅっ!


綾波「ふにゃああぁぁ〜っ♥そこっそこぉっ♥そこっおっぱいぃっ♥つつくのらめれすぅっ♥むにゅむにゅもらめぇ〜っ♥」

提督3「むふふふふ、いいじゃないか。せっかく綾波ちゃんの乳首、興奮してピンピンになってるんだからさ」

綾波「ああぁぁっ♥あぁ〜あぁぁ〜っ♥やっあっあっ♥ぱんつぅっ♥ぱんつもにゅるにゅるぅっ♥」

提督3「うんうん、綾波ちゃんのお尻も綺麗だねぇ。感触で分かるからね。うほっ!おまんこツルツルだったのね綾波ちゃん」

綾波「らめぇっバラしちゃらめれすぅっ♥んあぁっこりこりするのらめっイクぅっ♥イッひゃうイッ…いああぁぁんっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁ〜…


提督3「おおっとぉ、綾波ちゃんの潮吹きだッ!しかしソックスが残ってるから、まだまだヌチャヌチャしちゃうぞぉ〜」
257 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/29(月) 13:48:29.03 ID:rfeyGhFfO
ぐぐ、ぬぬぬ〜
ぐちゅぷぐちゅぷっ


綾波「ふにゃああぁぁんっ♥すっぽりぃ〜♥綾波ぃすっぽりつつまれひゃいまひたぁ〜♥あつぅい♥あつくてぬるぬっ…ああぁぁっ♥あっあっあっあっ♥」


ぐぷりゅっぐちゅりっ
ぬちゃっぬちゃあっどぷっ!


綾波「ひゅごぉっ♥ぬちゅぬちゅひゅごひぃ〜っ♥イッんあっ♥とけひゃうとけてっ♥これしゅごひれすぅっ♥」

提督3「ひっひひひひっ!綾波ちゃんの肌スベスベだぁっ!ぷにぷにして柔らかいし、おおぉっ!また綾波ちゃんイッちゃってるぞぉっ!」

敷波(じ、自分の目で見てても信じられない…あの綾波が、頭ガクガクさせて、触手で足先まで包まれてイッちゃって…)

浦波(わっわっ!司令官と綾波から、ヘンな液体がぴゅるぴゅる飛び散っちゃってるぅ…)


ぷしゃあっ!ぷしゃああぁぁっ!


提督3「おっひゅうぅっ!また綾波ちゃんの潮がっ!いひひひひ、すっげー触手に染み込んできもちいいーっ!」

綾波「ひゅごいでてるぅっ♥ぷしゃってぇっ♥とけひゃうとけひゃっ…イクぅっ♥またイッひゃっ…ああぁぁぁ〜っ♥」


びくんっびくんっびくびくっ!


提督3「おっおっ…おおぉぉ〜…くっくくく。上手く仕上がったようだね」

綾波「はぁ〜はぁ〜♥んあっ♥しゅごいぃ♥ふにゅうっ♥びくびくとまんないれすぅ…はぁんっ♥」

提督3「よしよし、綾波ちゃんを触手から解いてベッドに寝かせ…」


とさっ、ぎしぃ…


提督3「うむうむ。すっぽんぽんの綾波ちゃんが完成だ。すっかり脱力しちゃったねぇ綾波ちゃん?」

綾波「はぁ、ああぁぁ…♥目がかすんでまひゅぅ♥あたまもぉ…あん♥」

提督3「むふふふふ…綾波ちゃん、気持ち良さそうに半笑いだね。全身ヌットヌトで…乳首がピンピンになっちゃってるし。ぐひひひひ」
258 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/29(月) 15:16:21.86 ID:rfeyGhFfO
綾波「はぁ、はぁ…あぁん♥」

提督3「ふふふ。だいぶ呼吸は落ち着いてきたが…身体がゆっくりうねっているなぁ」

綾波「あはぁ♥まだ身体があついれすぅ♥それにぃ…おじさんにすっごいイやらしい目で見られちゃってまひゅ…♥」

提督3「むひひひひ、当然じゃないか。エロいおじさんに応えて、すっかりエロくなっちゃった綾波ちゃん。ジロジロ見ちゃうぞぉ〜」

綾波「恥ずかしいれすぅ♥でも、でもぉ〜♥」

提督3「ぬふふふふ。でも、どんどんエロい気分が盛り上がっちゃうのかな?綾波ちゃん、おへその下辺りを撫で撫でし始めてるけど」

提督3「すっかり子宮がキュンキュンしちゃってるんだねぇ。綾波ちゃん、子宮に精子が欲しくなっちゃった?」

綾波「ほしいっ♥ほしいれすぅっ♥おまんこにちんちんずぼぉってぇっ♥せーしびゅるびゅるしてほしいれすぅっ♥」

提督3「むはははは!どストレートなおねだりだね綾波ちゃん。いい、すっごくいいよ〜綾波ちゃん!」


ぷちっぷちっぷちっ、ばさぁっ!


提督3「ふぅ〜ふぅ〜、もう白衣なんて着てられん!」

綾波「ふああぁぁ〜♥おじさんもすっぽんぽんになっちゃったぁ♥しゅごいぃ♥おちんちん上向いてまひゅぅ〜♥」

提督3「はぁはぁはぁ…綾波ちゃん、もう少しワガママ言わせてもらうよ。仰向けのまま、おじさんに向かって脚を開いてくれるかな?」

綾波「ああぁ…♥くぱぁですねぇ♥わかりまひたぁ♥あしひらきまぁす♥」


くぱぁ〜


綾波「はぁはぁ♥おまんこもぉ♥ゆびでひらきますぅ♥ふにゃんっ♥ぬるぬるしてるぅ♥」


ぬちゃああぁ…


綾波「あはぁんっ♥ぬちゃぬちゃしてるぅ♥綾波のおまんこぉ♥ふぅんっ♥見られるとぉ…きゅってしちゃいまひゅぅ♥しゅごひぃ♥おくからにゅるぅって出てるぅ〜♥綾波のイやらしいおまんこ汁ぅ〜♥」
259 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/29(月) 16:35:20.68 ID:rfeyGhFfO
提督3「はぁはぁ、うひひひひ…綾波ちゃんのおまんこ、真っ赤に充血しつつ、汁まみれのトロトロだねぇ。よ〜く見えてるよぉ」


にゅるっぷちゅっ


提督3「おほっ!今、おまんこから汁が飛んじゃった。こりゃ、奥までびっしょりなのかなぁ?」

綾波「あはぁ〜♥いっぱいイッちゃったからぁ♥ぜったいおくまでびっしょりれすぅ♥ちんちんずぼぉってはいっちゃいまひゅぅ♥」

提督3「そっかそっか!しかし、慎重に行く必要があるよ。…む」


ぷちゅううぅぅ〜


綾波「んにゃああぁぁ♥先っちょお♥ちんちんの先っちょがぁ♥おまんこにぷちゅってぇ♥」


かくっかくっかくっ!
ぷりゅんっ!


提督3「ふはははは。綾波ちゃん、腰をフリフリし過ぎだよ。膣口に当てたチンポが外れちゃったじゃないか」

綾波「しゅみまひぇんんっ♥ぷちゅぷちゅきもちいーれすぅっ♥ちんちんの先っちょお♥」

敷波(綾波の瞳に…ハートマークがいっぱい浮かんじゃってるぅ…)

提督3「まあ、こっちも『チンポ挿入するよ〜』の断りがなかったからね。へっへっへっ…綾波ちゃん、おじさんチンポ挿入するよ〜?」

綾波「はいっ♥はいぃっ♥おじさんのカチカチのちんちんっ♥ずぽおってそーにゅーしてくらしゃいぃっ♥ふりふりガマンしましゅからぁっ…あっあっあっ♥」


ぷちゅっ、ぬぶぅ


綾波「はぁ〜はぁ〜♥きてりゅ〜♥かたくてあついのぉっ♥ひにゅううぅぅ〜…んいっ♥」


ぐぐっ…むぼ


綾波「ああぁぁ〜♥はいったぁ♥おっきいのぉ♥おまんこにちんちんはいっひゃいまひたぁ〜♥」

提督3「むふふふふ…頑張ったね綾波ちゃん。いちばん太い亀頭が挿入できたよ。あぁ〜綾波ちゃんのおまんこアッツアツだぁ〜」
260 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/29(月) 17:44:46.30 ID:rfeyGhFfO
提督3「はぁ、はぁ…おっと」


にちゅっにちゅっ!


提督3「ふひひひひ。いいねぇ綾波ちゃん、膣壁がぐにゅぐにゅして、チンポを奥に引き込もうとしてる」

綾波「あはぁ〜♥ちんちんぴくってしましたぁ♥もっとぉ〜♥もっとおくまでくらしゃいぃ〜♥」

提督3「はっはは。確かに、痛がる様子も無いし。もう少し奥に…むむぅ」


ぐぷ、ぐぷぷ…


綾波「ああぁ〜♥あついのきてりゅ〜♥おまんこひろがっひゃいまひゅぅ♥ちんちんしゅごひいぃっ♥」


がくがくがくがくっ!
ふぢゅっ、とろぉ〜


提督3「ほおおぉぉ〜っ!押し出されたおまんこ汁が玉袋に垂れて来ちゃってるぅ〜!膣壁柔らか〜!」

綾波「はぁっはぁっ♥おじしゃんぷるぷるしてるぅ♥綾波といっしょお♥」

提督3「へ、へへ…はうっ」


ずちゅうぅっ…


綾波「はにゃんっ♥ちんちんずちゅってぇ♥あっあっ♥はぁううぅぅ〜っ♥」


ぶるぶるぶるっ…


提督3「おおぉぉっ…おまんこ締まるっ…おおぉぉ〜、はぁっはぁっ…綾波ちゃん、チンポが奥に当たった瞬間にイッちゃったねぇ。背中がすっごい反っちゃってたぞ」

綾波「はぁ〜はぁ〜…はにゃああぁぁ〜♥ちんちんずちゅってしてぇ…おまんこ白くなっひゃったぁ〜♥はううぅぅ〜♥」


びくっびくっ、かくっかくっ
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ…


提督3「素晴らしいよ綾波ちゃん…脱力して軽く痙攣しながら、腰をゆさゆさして…ふひっ、おまんこもぬぷぬぷ!チンポをシコシコしちゃってるねぇ」

綾波「あぁ〜♥あぁ〜♥ちんちんねぶねぶぅ♥カメさんおっきくなってるのぉ♥しゅごいわかっひゃいまひゅぅ〜♥」
261 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/29(月) 18:40:49.44 ID:rfeyGhFfO
提督3「はぁはぁ…チンポがぷにぷにの綾波ちゃんで包まれてるぅ」

綾波「あぁん…綾波のおまんこぉ♥カチカチのおちんちんでいっぱいれすぅ♥」

提督3「ふひひひひ…綾波ちゃんのトロ顔、サイコーだよぉ…ちゅっちゅっ」

綾波「ふにゅううぅぅ〜♥おでこぉ♥あんっ♥ほっぺたにちゅっちゅ♥しゅきぃっ♥おじしゃんらいしゅきれすぅっ♥」

提督3「へへへぇ、綾波ちゃんったら、舌をれろれろさせてキスのおねだり…んちゅー」

綾波「はふぅっ♥んっんぅ〜♥ちゅぴっちゅるぅ♥ふぁむっちゅちゅぅ♥んっんっんっ♥んぱはぁっあっあっあっあっ♥」


ずちゅっずちゅっにゅぷっ!


綾波「あぁんっしゅごぉっ♥ちんちんこしゅれっこしゅれてぇっ♥らめっとけひゃうっふあっ♥」


がくがくがくがくっ!


提督3「はぁっはぁっ…大丈夫、綾波ちゃん?ガマンできなくてチンポ出し入れしてみたけど…」

綾波「はぁ〜はぁ〜♥しゅごひぃ♥カメさんにゅるにゅるこしゅれるのぉ♥せっくすしゅごひぃ♥しゅごいきもちいーれすぅ♥」

提督3「は、はは…なるほど、大丈夫そうだね。ならばおじさん、綾波ちゃんをちゅっちゅしながら、チンポをコスコスしていくよ…ちゅっちゅるるぅっ」

綾波「ああぁぁ…はにゃああぁぁっ♥くびぃっ♥ぶちゅぶちゅってぇ♥ふあっしゅごぉ♥耳もちゅぱちゅぱぁ〜あっあっあっあっ♥」


にゅっぶにゅっぶぬっぶぅっ!
ぎしっぎしっぎしっぎしっ!


綾波「ちんちんしゅごぉっ♥しゅごいずぷずぷっふあっ♥あっらめっイッ♥イキそっイキそっいああぁぁ〜っ♥はぁんっまたイッひゃったぁっあっ♥またイッひゃうイッひゃうぅ〜っあんっ♥」

浦波(ほ、ホントなのかな…司令官にべったりのし掛かられて、綾波、すっごい脚拡げて…二人の腰がカクカクして、綾波があんあん言ってるぅ…)
262 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/29(月) 18:42:13.91 ID:rfeyGhFfO
クライマックスまでたどり着けなかった…
今回の更新は、ここで終わります
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/29(月) 18:44:24.05 ID:sP1cNf0co
おつ
264 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/30(火) 11:18:29.49 ID:S8JIC0D/O
>>263
おつありがとう。続けます。
265 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/30(火) 11:42:55.01 ID:S8JIC0D/O
提督3「はぁはぁ、はふおぉ〜」


ぎしぃっ…


綾波「あぁんっ♥はふぅ〜♥おじしゃんんっ♥おじしゃんがいっぱいれしゅ〜♥」

提督3「ふおぉ〜、綾波ちゃんと密着して抱きしめ…綾波ちゃん、重くない?」

綾波「らいじょーぶれしゅ〜♥おじしゃんにすっぽりぃ♥これしゅごひぃ〜♥あっあっ♥」


ぎしっぎしっ、ぬちゃああぁ


提督3「はへあぁ〜綾波ちゃん柔らかくてサイコー!おじさんの胸板に、綾波ちゃんのピンピン乳首がコリンコリンして…あ〜あ〜」


ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ!
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


綾波「らめらめらめっ♥はげしっ♥しゅごっイクっ♥あぐっあっんあっ♥」

提督3「はぁはぁはぁはぁっ!おじさんもっダメっ!あっスゲっ射精っ!ゴメン綾波ちゃんっ…あぁおおぉぉぉっっっ!!」

綾波「んにゅううぅぅっ♥しゅごいずこずこぉっ♥ふあっぶくってぇ…あっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


綾波「ああぁぁぁ〜っ♥しゅごいでてりゅぅぅっ♥はうっあっ♥」

提督3「おおぉっ!おおぅっ!」


どくどくどくどくどくっ!
がくがくがくがくっ!


綾波「これしゅごぉっイッ♥びゅるびゅるぅっ♥しゅごいしきゅーにぃぃんっ♥ああぁぁ〜あはぁっ♥ああぁぁ…はぁんっ♥はぁっはぁっ…あぁ…あん…♥」

浦波(あっあっ!司令官と綾波、ガクガクしながらのけ反り合って…すっごい腰を押し付け合って…し、しゃせい、されてるぅ…)

川内「あぁ〜♥綾波ちゃんも、おじさんにびゅるびゅるされちゃったぁ〜♥綾波ちゃん、半分白目向いてエヘエヘしちゃってるぅ…♥」
266 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/30(火) 14:17:00.89 ID:S8JIC0D/O
提督3「はぁ、はぁ…はふぅ〜…ああぁ、すんごい射精量だったぁ」

綾波「あはぁ♥ちんちんからぁ、いーっぱいぴゅっぴゅしてくれたんれしゅね♥お腹ぽっこりしちゃいまひたぁ…♥」

提督3「ふへへへへ。綾波ちゃんがかわいくて、すっごくイやらしいからねぇ…大好きだよ綾波ちゃん」

綾波「あぁん♥綾波もぉ…おじさんらいしゅきぃ♥ちゅ、ちゅっ♥ふふっ♥」


敷波「司令官と綾波…うっとりしながらちゅっちゅしてる…」

浦波「二人で見つめ合いながら、だよねぇ…ん?何この黒いの」

敷波「んえ?…あぁ、何だろう?バランスボールぐらいの大きさの…こんなのあったっけ?」


ぶぶ…じじ、じじじじ…


敷波「な、何だぁ?ボールからレーザーみたいなのが…」

浦波「レーザーの先が細かく動いて…は、何!?人の頭!?」

敷波「え、え…あ!司令官!?」

提督4「あぁ〜あぁ〜…そこぉ、そこいい…うっへへへへ」

浦波「頭から肩が…あ、司令官、裸だ」

敷波「おっ、レーザーがもう一筋」


じじっじじじじじ…


敷波「や、やっぱり人の頭が…誰だ?」

浦波「………」

浦波「………!?」

磯波「はぁ〜はぁ〜れろぉ〜♥ちんちんあつぅい♥うふふっ♥んんぅ〜ちゅむ♥」


じじじじ…じじっ…


浦波「あ、あわっ、あわわ…!?」

敷波「し、司令官と磯波だ…二人とも、はだ、裸で…!?」

敷波「はぁっはぁっ♥…ふえ?あぁ〜♥浦波と敷波ちゃんだぁ〜♥川内さんと綾波ちゃんもぉ♥えへへ♥部屋のなかぁ…すっごくえっちになっちゃってるぅ〜♥」
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 14:50:47.76 ID:AXP7IQd4O
>>266
最後のセリフ、敷波になってるけど磯波ですね?
268 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/30(火) 15:02:28.75 ID:S8JIC0D/O
>>267
本当だ、このセリフは磯波です。
ゴメンよ磯波、敷波。
そして読んでくれている皆さんスミマセン…
269 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/30(火) 15:46:41.23 ID:S8JIC0D/O
磯波「えへへーおちんちんー♥んちゅ♥カメさんにちゅっちゅっ♥はぁぁ〜♥」

浦波「いそ、いそ、磯波姉さん…!?」

磯波「浦波…見てぇ♥おじさんのおちんちんー♥カメさんのエラとカサをちゅっちゅしてあげるとぉ♥すっごいきもちーってゆってくれるのぉ♥」

提督4「くっくっくっ。磯波ちゃんの、チンポへのキス…愛情たっぷりでたまらんなぁ」

磯波「えへへ♥だってぇ…おちんちんでずこずこされて、すっごいきもちかったですからぁ♥今度は磯波が、ちんちんをきもちよくさせてあげますぅ♥」

提督4「なるほどねぇ。ならば磯波ちゃん、カタカタ震えてる浦波ちゃんに見てもらいながら、チンポを気持ち良くしてくれるかな?ふひひひひ」

浦波「い、いや、いやぁ…」

磯波「わかりまひたぁ♥ふふっ、ほらぁ浦波…れろおおぉ〜♥」

提督4「はぁ…はぁ…まずは、チンポの根元から舐め上げる訳かぁ…」

磯波「えへへ♥たーっぷり、わたひのヨダレぇ♥べちょおってしまぁす♥ふぅん〜♥」

浦波「………っ」

磯波「はぁん…はむ♥ちゅちゅ〜♥」

提督4「うっおっ!いきなり先っちょおっ!?」

磯波「ちゅぱぁ♥うふふ♥びっくりするかなぁって思いまひたぁ♥あんっ♥おじさんのお腹とちんちん♥びくびくってしたぁ♥」

提督4「くっ、へへへへ…こりゃ油断したら、一気に射精しちゃうかもしれんねぇ」

磯波「しゃせー♥してほしいれすぅ♥今度こそ、磯波のおくちにびゅーびゅーしてほしいれすぅ♥全部ごっくんしちゃいますぅ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ


提督4「くっ…サオをシコシコ…力加減も素晴らしいよ磯波ちゃん」

磯波「うふふっ♥磯波のヨダレでぇ…おちんちんぬるぬる〜♥やぁんっ♥ちんちんの先っちょからぁ♥かうぱーぴゅっぴゅしちゃってますぅ〜♥はぁ〜はぁ〜♥」
270 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/30(火) 18:58:10.06 ID:S8JIC0D/O
磯波「サオに舌と唇を這わせて…ときどきちゅっちゅっ♥」


浦波「はぁ、はぁ…ああぁぁ…♥」

浦波(く、クイズのときに見てたけど…こんな近くで、こんなにえっちな磯波姉さん…おち、おちんちんをちゅーちゅーれろれろしながら…とろんとした目で…こんなぁ…♥)

提督5「ふふふふ…磯波お姉ちゃんの、エロエロな姿…よーく見ておくんだよ浦波ちゃん」

浦波「んえ…?また新しいしれーかん…♥」

提督5「磯波お姉ちゃん、いーっぱいチンポをずぽずぽされて、チンポの良さを知っちゃったんだね。チンポがいとおしくてたまんないって訳だ」

浦波「あぁ〜あぁぁ〜♥しれーかんの声…耳ぃ♥頭にはいってきてるぅ〜♥」

敷波(う、浦波…肩を抱かれて、耳元でささやかれて、カタカタ震えてる…)


磯波「んうぅ〜♥かたくてあつぅい♥ちんちんおいひい〜♥ふあ♥タマタマがパンパンに膨らんで、うにゅうにゅ動いちゃってまひゅ♥もみもみしまぁす♥やわらかーくもみもみ〜♥」

提督4「ふひゃあぁ〜、磯波ちゃんのかわいくてイやらしい手でもみもみぃ〜…精液濃ゆくなっちゃうよぉ」

磯波「えへへ♥タマタマもヨダレでネトネトにしまぁす♥れろぉれろぉ〜♥うにゅうにゅしてるのぉ♥はむ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ


浦波「磯波姉さん、すごぉい…タマタマをれろれろしながら、ちんちんしゅっしゅしてるぅ…♥」

提督4「ぐひひひひ。なんか、喋るのもキツくなってきちゃってるからねぇ。磯波ちゃん凄いよぉ」

磯波「はぁはぁ…タマタマの奥ぅ♥蟻の戸渡りっていうんだよ浦波〜♥ここを強めに撫で撫で〜♥ふにゃんっ♥かうぱー飛んじゃったぁ♥わたひの顔にぃ♥ぴちゃあってぇ〜♥」

提督4「うっうおぉっ!これ凄いっ…マジかよ磯波ちゃんっ…はぁっはぁっ…」

磯波「ちゅぽんっ…かうぱーたらぁってしてますぅ♥ゆびですくってぇ…ぱく♥ちゅちゅ〜♥あはぁ♥しょっぱぁい♥せーし混じって…ぴちぴちしてまひゅぅ♥」
271 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/30(火) 19:53:41.38 ID:S8JIC0D/O
提督4「はぁ〜はぁ〜あっあっあっ」


かくっかくっかくっ


磯波「うふふ♥おじさんのお膝がカクカクしてるぅ♥おちんちんもきゅっきゅってぇ…♥」

提督4「へ、へへへへ…さっきから、断続的に精子が吹き出しそうなの、必死でガマンしてるんだよ」

磯波「はぁんっ♥いっぱいガマンして、せーえきどろどろにしてくれてるんですねぇ♥それじゃいただきまぁす…あーん♥」


ぬぱああぁ〜


提督4「はぁ〜はぁ〜、磯波ちゃんの口が、ヨダレの糸引きながら開いて…ああぁぁっ!」

磯波「はぷぅ♥ぐぷぷ〜んふ〜♥んぢゅううぅぅ〜♥」

提督4「ほおおぉぉ〜!磯波ちゃんの口内ぃっ!んひいっ締まるっ圧縮っ…」

磯波「ぢゅちゅぅ〜、ちゅぽんっ♥えへへーきもちーですかぁ?」

提督4「はぁ〜はぁ〜!うんっうんっ!あっあっあぁ〜っ!」

磯波「あむおぉぉ〜♥ぢゅううぅぅ〜♥」

提督5「いや凄いなぁ…磯波ちゃんの口内、チンポを隙間なく包んで吸ってるんだな。こっちまでチンポ勃っちゃうよ」

浦波「あぁぁ…しれーかんの、白衣の隙間からもっこりぃ…♥」

磯波(うふふ…こうしてぢゅーぢゅー吸いながら、全身を前後して、おちんちんをシコシコしてあげるの♥)


ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ!


提督4「うっうっうっ!ぐうぅーうぎいいぃぃ〜っ!」

磯波(そしたらぁ…おじさんがガクガクした後に…ほあってなってぇ♥一気にせーしびゅるびゅるしてくれるんだよー♥)

浦波「ふあぁ〜…すごいよぉ〜♥」

提督5「マジかよ。未経験の浦波ちゃんに、磯波ちゃんの思念波が届いちゃってる。どんだけエロいんだ磯波ちゃん」

敷波「???」
272 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/04/30(火) 20:25:08.54 ID:S8JIC0D/O
提督4「あぁ〜あぁ〜…はぁっはぁっはぁっはぁっ」

磯波「んふぅっ♥んぢゅっんぢゅっ♥ごきゅっごきゅっ♥」


ぼたっぼたっ…


敷波(わわ…磯波が前後にじゅぽじゅぽすると、磯波の口からボタボタ…あれ、磯波のヨダレだよね…すごい…)

磯波(喉の奥までちんちん〜♥ごきゅごきゅして先っちょをちゅーちゅー♥吸いながら舌もれろんれろん〜♥)

敷波「え、え…?磯波の声が…?」

浦波「あたまに響いちゃってるぅ♥あぁ…なんか、浦波の口もぐぽぐぽされてる感じぃ…♥」

提督5「敷波ちゃんも聞こえたみたいだが…浦波ちゃんのが高感度だな。姉妹だから、影響受けやすいのかな?ふひひひひ、いいことだよなぁ」

提督4「あっあっあっ!ヤバい出るっ!磯波ちゃん出ちゃうぅぅっ!」

磯波「〜〜〜〜っ♥」

提督4「あぁーあぁー…はぁぁっ!あっあっでるでるでるでるっ!おおぉああぁぁぁ〜っ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


磯波「んううぅぅっ♥ごくっごくっ♥ごきゅっ♥んんっ…♥」

提督4「はぁはぁはぁはぁ…あっ、ああぁぁぁ〜…」

磯波「ちゅぽんっ…はぁぁ〜♥うふふっ…♥」

提督4「た、魂が抜かれたみたいだよ磯波ちゃん…はぁぁ〜、精子ぜんぶ飲んじゃったのね…はうぅっ!」


ぺろおぉ〜


磯波「んふ〜♥どろどろのせーし♥ごちそうさまでしたぁ♥ちんちんおそーじしまぁす♥れろれろ〜♥ちゅちゅぅ〜♥」

提督4「あっあっ!先っちょれろれろのちゅーちゅー!また勃っちゃっ…!」

磯波「ちゅちゅー、ふあぁ♥またカチンカチン〜♥しこしこしこしこ〜♥」

提督4「あぁぁ!亀頭ごとシコシコっ…ヤベッあっあっ!」


びゅるっびゅるっびゅるっ!
どくっどくっどくっどくっ!
273 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/04/30(火) 20:27:26.84 ID:S8JIC0D/O
一日一善ではなく、一日一ミスなんだよなぁ…情けないし申し訳ない。お詫びに、明日も更新します。
今日の更新は、ここで終わります。
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 00:56:19.60 ID:LxFC+j+u0
気長に待ってます 乙
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 10:07:12.68 ID:+gafkjQi0
乙おつ
うっかりミスを瞬時に忘れるくらい濃厚なエロ描写があるから大丈夫大丈夫
276 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/05/01(水) 12:47:28.12 ID:LyjvulETO
>>274
乙ありがとう。さっそく更新します
>>275
乙おつありがとう。そう言ってもらえて嬉しいが、やっぱりミスは無くして行かないとね
277 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/01(水) 13:27:07.80 ID:LyjvulETO
提督4「おほおおぉぉっ!おっおおぉ〜…はぁっはぁっ」

磯波「あぁ…ふあああぁぁ〜♥顔にぃ…びゅるびゅるされちゃったぁ♥しゅごいぃ♥磯波のかおー♥せーしで汚されちゃいまひたぁ〜♥」

提督4「あ、あぁ〜…磯波ちゃんのおでこから精液が垂れて…髪にまで飛び散っちゃったぁ〜」

磯波「んうぅ♥かおのせーしがぁ…おくちまでたらぁってぇ♥舐め取っちゃいますぅ♥ぺろぉ♥んんぅ〜♥せーしおいひい♥」

浦波「あ、あ…ぺろぉ♥」

提督5「くくく…浦波ちゃんも、顔射された気分かな?つられて自分の口周りをペロペロしちゃって」

敷波「………」

提督4「ふぅ、ふぅ…へへへへ、みーんなエロエロになって行っちゃってるねぇ。あぁ〜チンポがジンジンする〜」

磯波「ふあ〜♥ちんちんぐいーんしちゃったぁ♥先っちょからぁ…残ってたせーしがにゅるにゅるぅ♥」

提督4「ふへへへへ…磯波ちゃん、ありがとう。今度は、おじさんが磯波ちゃんをずぽずぽして、磯波ちゃんをアヘアヘにしなきゃだよねぇ」

磯波「あぁんっ♥アヘアヘしたぁい♥したいれしゅ〜♥」

提督4「嬉しいねぇ。だから磯波ちゃん、ベッドの縁に、上半身うつ伏せに…くっくっくっくっ」

磯波「はぁい♥やぁんっ♥わたひのおしりぃ♥なでなでされちゃってるぅ〜♥」

提督4「ぐひひひひ…後ろからのし掛かって、磯波ちゃんをバックでぱんぱんしちゃうぞぉ〜?おっほほ、磯波ちゃんのお尻がゆらゆら〜」

磯波「はぁ〜はぁ〜♥おじしゃんはぁはぁしゅごいれすぅ♥磯波でこーふんしちゃってるぅ♥」

提督4「当然じゃないか磯波ちゃん。おやおや、磯波ちゃんのおまんこ、外側から精子でドロドロだねぇ。太ももの内側も、垂れた精子でヌルヌルだし」

磯波「はいぃ♥せっかくのせーし♥どぷどぷしちゃいまひたぁ♥またせーしほしいれすぅ♥」

提督4「そっかそっかぁ、だよなぁ…また新しく、精子を子宮に注入しなきゃいかん…うへへへへ」
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 13:33:30.17 ID:S1+IJWDzO
磯波ちゃん折角なら
ズイフェスの駅員ネタを
取り入れてくだ候
279 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/05/01(水) 14:10:15.20 ID:LyjvulETO
>>278
ズイフェス参加できませんでしたねぇ…しかし、駅員磯波の全身立ち絵は確認した。魅惑の腰つきじゃないか…ってな訳で、バックからアヘアヘするってことで納得いただきたいと思います。なんか申し訳ない。
280 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/01(水) 15:57:36.69 ID:LyjvulETO
くちゅんっ、ぷちゅっ


磯波「ふにゅんっ♥あんっ♥おまんこつんつんらめれすぅ♥ぐぽぉってぇ♥ちんちんずぽずぽほしいれしゅぅっ♥」

提督4「ふひひひひ。磯波ちゃんの反応がかわいくってさ」

磯波「あっあっ♥つんつんもぉ♥きもちーれすけどぉ♥しきゅーがじんじんするぅっ♥」


ぎゅうぅっ、ばさっばたっ


提督4「ありゃりゃ磯波ちゃん、ベッドシーツ握りしめたりバサバサしたり…やっぱり切ないんだねぇ…よぉし」

磯波「あ♥あぁー♥」


ぐぷぅ…むぽぉ〜


磯波「ほおお〜♥ちんちんきたあぁぁ〜♥カメさんかたぁい♥あちゅいのっおお〜♥」

提督5「むふふふ…艦娘に、チンポ入った瞬間の顔ってサイコーだよねぇ。磯波ちゃんったら寄り目になっちゃって、気持ちよさそう〜」

浦波「はいっちゃったぁ〜♥おちんちんすごぉっ♥」


ぎっしぎっしぎっしぎっし


敷波(う、浦波には、アレしてないのに…浦波、腰をユサユサしてベッドがギシギシ…)

磯波「とまんなひぃっ♥ちんちんとまんなひぃぃ…いんっ♥」


ずにゅ…ぬちゅ


磯波「ほおー♥ほおおぉー♥ちんちんー♥おくまではいりまひたぁ〜♥はあぁー♥ああぁぁ〜♥」

提督4「おおぉ…ぐへへへ、磯波ちゃんにぃ、チンポずっぷりぃ…」

磯波「んっおぉ♥おくでちゅーしてりゅ〜♥さきっちょぶくってぇ♥へあぁ♥さおかたぁい♥血管ういてるぅ〜♥」

提督4「ふはははは。磯波ちゃん、すっかりチンポにどハマりだねぇ?なかなか出来ないよ、おまんこでチンポの説明って」

磯波「らってらってぇ♥おじしゃんのちんちんだからぁ♥いそなみのちんちんれすからぁ〜♥あっイクっ♥ちんちんいっぱいイクううぅぅ〜っ♥」
281 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/01(水) 23:33:08.70 ID:LyjvulETO
びくびくっ!びくんっびくんっ!


磯波「んぅああぁぁぁっ♥はぁっはぁっあぁんっ♥あぁ〜…えへへぇ♥イッひゃいまひたぁ♥あはぁ〜ちんちんいっぱいぃ〜♥」


ぶちゅりゅっにぢゅううぅぅ〜


提督4「ふひぃっあぁっ!おおぉ〜、イッた途端におまんこウネウネっ…いっ磯波ちゃん、チンポ抜き差しするよ」


ぬぶううぅぅ〜、にゅちゅううぅぅ〜


磯波「あぁ〜っ♥あぅんっ♥ちんちんずぽずぽぉ♥」

提督4「はぁはぁっ!抜いても差してもドロドロでっ…ひひひひぃっ」


ぬぶっぬぶっぬぶっぬぶっ!


磯波「あっあっあっあっ♥おっきっ♥おっきいんっ♥いっあっ…はぁんっ♥あぁ〜あぁ〜またイッ♥あぁ〜しゅごぉっ♥」

提督5「よーく見ておくんだよ浦波ちゃん、敷波ちゃん。磯波ちゃんの連続アクメだよ」

浦波「〜〜〜〜っ♥」

敷波(ベッドシーツ、くっしゃくしゃだぁ…のけ反ったり突っ伏したり…磯波マジですごい…)


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


提督4「おっおっ…あぁ〜磯波ちゃん、磯波ちゃんん〜っ!ゴメン、もう出るっ出ちゃうからぁっ!」

磯波「おじしゃんっ♥おじしゃんいっぱいぃっ♥しゅきれしゅっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥ああぁぁぁんっ♥」

提督4「くおぉあぁ〜…あっあっ!でるでるでるでるでるううぅ〜っ!」


びゅるびゅるびゅるぅっ!
どびゅるううぅぅ〜っ!


磯波「でてるううぅぅ〜っ♥せーしどびゅってぇっ♥ひにゃあぁんっ♥ああぁぁぁ〜♥はぁーはぁーはぁーっ♥ふぅんっんぅ〜♥ああぁ…はぁん♥せーしぃ…ふあっ♥しきゅーいっぱひぃ…おじしゃんすてきぃ〜♥」
282 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/05/01(水) 23:34:46.61 ID:LyjvulETO
えらく間が空いちゃったなぁ
明日、更新できるか分からない
今日の更新は、ここで終わります
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 15:36:51.22 ID:WF1+wEIA0
乙です
しばふ吹雪型はウェストと尻がやべーのばかりなのかも
バックで叩きながらとか食いちぎられるレベルで締め付けられそう
284 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/05/03(金) 14:31:18.38 ID:+iLOnqjaO
>>283
乙ありがとう。スパンキングもいいけど、ねっとり撫で回しながら、肌の綺麗さと尻の弾力性・むっちりさを褒めつつ、遠慮なく撃ち抜くのもいい。
磯波ちゃんの時点でやれよって話なのだが。
285 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/03(金) 15:02:41.94 ID:+iLOnqjaO
提督4「はぁぁ〜、はうっ…ふおぉ〜いっぱい射精しちゃったぁ〜」


ぬぶちゅううぅぅ〜


磯波「あっはああぁぁ♥ちんちんぐちゅうっ♥押し付けられてるぅ〜♥」

提督4「ふえっへへへへ。腰を押し付けると、磯波ちゃんのお尻がむにゅむにゅだぁ。はぁはぁ、お尻を褒めたら、磯波ちゃんのおまんこもキュンキュンしちゃってるねぇ」


なでぇ〜なでぇ〜


磯波「せなかぁっ♥せなかなでなでぇ♥ひっんんんぅ〜♥」


かっくかっくかっく
ぷぬっにちゅっにちゅっ


提督4「ぐひひひひ、磯波ちゃんの腰がカクカクしちゃってる。またチンポずぽずぽ欲しいかな?お休みしなくていい?」

磯波「おやすみいらないれしゅぅ♥ちんちんとおまんこぉ♥隙間からせーし吹き出すくらいぃ♥おじしゃんにパコパコしてほしいれすぅ〜♥」

提督4「はぁはぁ…ぐへへへへぇっ!おじさんも、磯波ちゃんをパコパコしたいぞぉっ!はぁっはぁっはぁっ!」

磯波「ああぁぁぁっ♥いそなみのおまんこぉっ♥おまんこでぇっちんちんおっきいっ♥おっきくなっ♥しゅごおっあっ♥あっあっあっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


浦波「あっあっあっあっ♥またちんちんっ♥ちんちんずぽずぽしちゃってまひゅ〜♥」

提督5「くっくっくっ。浦波ちゃん、お待たせしました。おじさんの診察室にお入りくださーい」

浦波「ふえ…?はぁい♥浦波の番だぁ♥せんせーおねがいしまぁす♥」

提督5「ふむふむ。いつもキリッとした浦波ちゃん、頭がゆらゆらして、症状が進行しちゃってるみたいだねぇ。瞳に、ハートが浮かんじゃってることだし…早めに処置してあげなきゃいかんなぁ、ふひひひひ」
286 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/03(金) 16:07:52.28 ID:+iLOnqjaO
提督5「さてさて、まずは視診だね…浦波ちゃん、ベッドにぺったり座った、その姿勢のまま…スカートをぴらりっとめくってくれるかな?」

浦波「あっあっ…はぁい♥」

提督5「うむ、そこから膝をすこーし開いてね…おぉ〜」

浦波「ああぁ…せんせーのおちんちん♥すごいぐいーんってしてますぅ♥あっあっ♥さきっちょぱくぱくしてるぅ〜♥」

提督5「よーく観察してるねぇ浦波ちゃん。もうサオがギンギンで痛いくらいだよ。浦波ちゃんの、スカートの裾をめくった手がカタカタ震えて、白いパンツが覗いて、ムッチムチの太もも…ふひひひひ」

浦波「はぁ〜はぁ〜♥せんせー…おじさん♥浦波のパンツ見てるぅ♥すっごいジロジロ見ちゃってますぅ♥」

提督5「ぐふふふふ、これは視診だからね。しっかり診ておかねば…では次、触診だね。まず、浦波ちゃんの、お股近くのベッドシーツを」

提督5「…むむ、じっとり濡れちゃってるねぇ。浦波ちゃん、なぜシーツが濡れちゃってるのかな?」

浦波「ああぁぁ…♥それぇ…おじさんと磯波姉さんの声がぁ♥頭の中でふわんふわんしてぇ♥すっごいドキドキしてぇ♥背中もお腹も…アソコぉ♥おまんこがぁ…熱くなったりジンジンしたりぃ♥なんかジュクジュクってぇ♥おまんこからぁ♥ヌルヌルしたのが…じゅわってぇ♥」

提督5「なるほどねぇ…くっくっくっくっ。そしたらおじさん、浦波ちゃんの背後にまわり…ほーら見てごらん」


ぬぬ…ぬちゅっぬちゅっ


浦波「あっあっあっ♥ゆびぃ♥おじさんのゆびがぁ♥黒いうねうねにぃ〜♥」

提督5「右手の、中指だけが触手化だ。浦波ちゃんはスカートをめくったままでね。右の手のひらを、浦波ちゃんのおへその下辺りに」


ぺたぁっ…


浦波「はぁ〜はぁ〜♥おじさんの手ぇっ♥しゅごいじんわりぃ♥なんか染みてるぅ♥んっんぅ〜♥」

提督5「むふふふふ。そして触手だけ、浦波ちゃんのパンツに潜り込んで、浦波ちゃんのおまんこを調べるからね。上から行こうか」


にゅるるぅっ、ずずず…
287 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/03(金) 18:30:39.91 ID:+iLOnqjaO
浦波「あっあっあっ♥にゅるぅってぇ♥あつくてぇっ♥ふあっしょりしょりしちゃダメれすぅっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぎしぎしぎしぎしぃっ!


提督5「はっははは、まだ浦波ちゃんの陰毛をショリショリしただけじゃないか。浦波ちゃんが腰をカクカクしてベッドがギシギシしちゃってる」

提督5「よしよし浦波ちゃん。背後のおじさんにもたれかかって。深呼吸しながら力を抜いて」

浦波「はぁ〜、はぁぁ〜♥あぁー♥ああぁぁー♥」


にゅぷぅ…ぬぬるぅ〜


浦波「はぁ〜♥はぁぁん〜♥しょくしゅあったかいれすぅ〜♥んっんぅ〜♥ふぁんっ♥」

提督5「うんうん、ちょっとピクピクするくらいなら構わないからね。恥骨の上をゆーっくり」

浦波「ふぅ〜♥しょくしゅイやらしいれすぅ♥ぬるぬるぅ〜♥じゅるっ♥」

提督5「むふふふ…浦波ちゃん、ヨダレ垂れちゃったねぇ…ホントに気持ちよさそう〜」

浦波「んはぁ♥きもちーれすぅ♥ああぁぁ〜はいったぁ〜♥しょくしゅがおまんこぉ♥」

提督5「膣口には挿入してないよ。ゆるんだ大陰唇の周りをね。ふむ、確かにおまんこ汁がジュクジュク出てきちゃってる」


ぴちゃぴちゃぴちゃ…


提督5「聞こえるよね浦波ちゃん。細かく触手を動かすと、イやらしい水音がぴちゃぴちゃ…ふひひひひ」

浦波「はぁぁんっ♥きこえてるぅっ♥しゅごいぴちゃぴちゃぁ♥あぁんっ♥あっあっあっあっ♥」

提督5「むふふふふ…浦波ちゃん。脚を開いて、膝を三角に…そうそう、ふひひひひ。これぞM字開脚ってヤツだ、パンツもよーく見える。おまんこの部分が、触手でモコモコ動いてるのもね」

磯波「あっあっあっ♥浦波ヤらしいっ♥しゅごいえっちくなっちゃったぁ〜♥しゅごひぃっ♥うしろからずぽずぽぉ〜っ♥」
288 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/03(金) 19:40:41.20 ID:+iLOnqjaO
浦波「いやあぁんっ♥しゅごい動いてまひゅぅっ♥らめらめぇっ♥あふれひゃうぅっ♥じゅわじゅわしちゃいましゅぅ〜っ♥」

綾波「ふああぁんっ♥浦波のぱんつからぁっ♥とーめーなのあふれてりゅぅ〜っ♥あっしゅごぉっ♥きじょーいしゅごひれすぅぅ〜っ♥」

提督5「ぬふふふふ。性的刺激を受けてジュワジュワするんだから、正常な証なんだよ浦波ちゃん」

浦波「あぁ〜♥あはぁっ♥そこらめっ♥そこくりくりぃっあっあぁ〜…あはああぁぁ〜っ♥」


びくびくっ!びくんびくんっ!
ぷぢゅうぅっぷしゃああぁぁっ!


提督5「おぉっ!ありゃりゃ〜、もうイッちゃったよ浦波ちゃん。あんまりにもクリトリスが勃起しちゃってたからさ…ぐひひひひ」

浦波「はぁっはぁっ…はあぁ〜♥イッひゃったぁ♥おまんこ溶けてぇ…ぷしゃあぁってぇ〜♥あっあっあっ♥つんつんらめれすぅっ♥つっつくのぉっ♥」

提督5「ふひひひひ…浦波ちゃんのクリトリス、ピンピンのギンギンだもんねぇ。つっつくのがダメなら、やさしーく触手でなぞって」

浦波「こしゅれっ♥こしゅるのもぉっ♥またイクっ♥あっあっイクっ♥んいいぃぃ〜っ♥」

川内「浦波ちゃんったらぁ♥頑張ってイクのガマンしてるぅ〜♥ためてからイきたいんだぁ〜♥すごいヤらしいぃ〜♥」

浦波「うぅーううぅぅーっ♥ふあっ♥イッちゃらめぇ♥あっイクぅっ♥イクイクイクイクぅ〜っんぅああぁぁぁ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁ〜…


浦波「はぁ〜はぁ〜…あはっ♥またイッひゃったぁ〜♥へああぁぁ〜♥あぁんっ♥」

提督5「うーむ。触手が、浦波ちゃんの潮でびっしゃびしゃになっちゃったねぇ。つーか、それ以前に、浦波ちゃんのパンツが…脱がなきゃダメだわな」

浦波「あぁん…♥ぬぎぬぎしちゃうぅ〜♥はぁっはぁっ♥白衣でがばぁってぇ♥しょくしゅで浦波ぃ♥はだかにされひゃいましゅ〜♥」
289 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/03(金) 21:26:49.41 ID:+iLOnqjaO
浦波「はぁ〜はぁ〜♥ふぅんっ♥んぅ〜♥」


ぎしぃっぎしぃっ…


提督5「むふふふふ…チンポにクるなぁ。浦波ちゃん、M字開脚のまま腰をユサユサしてるし。背中を、おじさんの胸板にスリスリ…浦波ちゃん、いーい匂いだねぇ〜くんくんくん」

浦波「やぁん♥匂いくんくんっ♥首筋にぃ…おじさんの鼻息すごぉい♥」

提督5「ぐひひひひ…浦波ちゃんの匂い、素晴らしいなぁ!よぉし浦波ちゃん、おじさんの方を向きなさい」

浦波「はぁい♥んしょ…えへへ♥」

提督5「ふっふふふ。浦波ちゃん、さっきヨダレ垂らしちゃってたねぇ。顎に跡が残っているので…ぺろおぉ〜」

浦波「はにゃあぁ〜♥あ〜ん…♥」

提督5「いいねぇ浦波ちゃん。舐め取ったヨダレを受け取りに、唇が半開き…舌がチロチロ動いてる…それじゃ、ちゅむうぅ〜」

浦波「ふあむ♥んふうぅ〜♥ちゅちゅぅー♥れろぉちゅぷぷっ♥んっんぅ〜♥」

浦波「ぷはぁ…♥しゅごいぃ♥ちゅーすごいぃ♥すごいれろれろぉ♥」

提督5「むふふふ、キスが気に入ったみたいだねぇ。表情が完全にトロけちゃって」

浦波「うふふ♥すっごいどきどきしてぇ♥舌でぬるんぬるんしてぇ…浦波、溶けちゃいまひたぁ♥」

提督5「そっかそっかぁ。浦波ちゃん、どっちかって言うと、こういうエロ方面には抵抗あるかなぁって心配していたんだがね」

浦波「だってぇ…知らなかったですからぁ♥磯波姉さんも、他のみんなもぉ…すっごいきもちよさそうだったしぃ♥じっさい…すごいきもちーですぅ〜♥」

提督5「なるほどねぇ。なら、もっともーっと気持ち良くなっちゃおうね浦波ちゃん。これで…うひひひひ」


ぷち、ぷち、ぷち…がばぁ〜


浦波「あぁ〜♥おじさんの前ぇ…がばぁってぇ♥おじさん汗びっしょりぃ♥おちんちんすごいぃ♥すごい上向いてますぅ〜♥」
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 21:46:37.40 ID:OUxAJM5N0
イソナミン&ウラナミン補給中
291 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/03(金) 22:22:02.22 ID:+iLOnqjaO
提督5「ふひひひひ、浦波ちゃん。おじさんの身体を見た感想って、あるかな?」

浦波「はぁ、はぁ…♥筋肉すごいですぅ♥それにぃ…柔らかそうな毛がもじゃもじゃしてますぅ♥」

提督5「浦波ちゃんの目がとろーんとしてるねぇ。男の体毛に抵抗は無さそうだな」

提督5「まあ、ご覧の通りなんだがね。みぞおちを中心に、おじさんの下パイはモジャモジャだ。乳首にまで毛が生えちゃってるぞぉ」

提督5「くくく、陰毛も濃ゆいんだよな。チンポの付け根から、へそまで三角形に生えていてねぇ」

浦波「あぁ〜♥毛がぁ…しょくしゅがいっぱぁい♥」

提督5「君の姉さんが嬉しそうに弄っていた玉袋も凄いぞぉ?更にぃ…」

提督5「ぐひひひひ…太ももと、すねも毛だらけだから。浦波ちゃんをヌッチャヌチャにするのには充分だよなぁ」

提督5「伏兵として、肘から手の甲までの触手体毛が控えているからね。先にバラしておくけど」

浦波「おじしゃんっ♥おじしゃんはやくぅっ♥」

提督5「事前の説明は充分だね。さあ来なさい浦波ちゃん…ほぉれ」

浦波「あぁぁ〜♥はにゃああぁぁ〜っ♥」


ぬちゃああぁぁ〜


提督5「そうそう、痛いくらいに密着してね浦波ちゃん。脚で、おじさんの腰をロックするように」

浦波「あたってまひゅぅ♥ちんちん〜♥浦波のおまんこにぃっ♥あつくてかたぁいっ♥」

提督5「うひゃひゃ!浦波ちゃんのおまんこ汁が、パンツを通してチンポにぬちゃあってしてるねぇ…おほっ浦波ちゃん、おまんこグリグリきもちいい〜」

浦波「やあぁんっ♥これいいぃっ♥ぐちゅぐちゅしゅごひぃっ♥あっあっあっあっ♥」

提督5「仕方ないなぁ…よしよし、腕も、おじさんの首に回してくれてる。おっおっ、浦波ちゃんのおっぱいもスリスリぃ…ふへへへへ。じゃ、浦波ちゃんを白衣で包んで〜」

浦波「ふにゃあぁ〜♥おじしゃん汗くさぁい♥あたまおかしくなりそお♥あっあっ♥ぬちゃぬちゃしてりゅぅ♥くるぅ〜♥きちゃうぅぅ…ああぁぁぁ〜んっ♥」
292 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/05/03(金) 22:26:42.98 ID:+iLOnqjaO
>>290
補給のし過ぎに注意だ。チ○ポが収まらなくなるから

体毛描写し過ぎで申し訳ない。理解できる分、描写も自然と…ね。グロ注意って断っておけば良かった。
今回の更新は、ここで終わります。
293 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/04(土) 17:34:59.88 ID:4LLDr5ulO
浦波「あーあぁーっ♥はいってりゅうぅっ♥むねぇっ♥んいぃ〜っ♥ひあぁっぱんつぅっ♥しゅごおっはあぁんっ♥」


にゅるっぴちゅっじゅぷんっ!


提督5「むふふふふ。浦波ちゃん、凄い力で抱きついて来てるねぇ。あーあー、おじさんに爪立てちゃって」

浦波「しゅみましぇんっ♥あはぁっ♥おなかぁっ♥しゅごいぜんぶぅっ♥ふやああぁぁ〜っ♥」

提督5「まあ気にしないで浦波ちゃん。どうせ触手だ、爪でギリギリされても、例え刀でぶった切られてもへっちゃらだからねぇ」

提督5「だからさ浦波ちゃん、首から下を全て触手まみれにしちゃおうね」


にゅぐぷにゅぐぷっにゅぷぅっ!


提督5「ほーら、浦波ちゃん。脚の爪先までにゅるにゅるぅ〜!ふひひひひぃ〜」

浦波「あぁーあぁー♥しょくしゅ〜♥うねうねしょくしゅ〜♥あちゅひぃっ♥あちゅひのいっぱいぃっ♥」


がくがくがくっ!


提督5「ありゃー浦波ちゃん、頭がガクンガクンしちゃって…まあ、自分の身体の動きとか、もうわかんないかもしれないねぇ」

浦波「しゅごおっ♥あっあっ♥おっぱいぃっ♥あっそこぉっ♥そこぉっ♥」

提督5「くくく、そこってのは乳首だね。ちっちゃくてかわいい浦波ちゃんの、ピンッピンの乳首だ」

提督5「おっぱい全体はやさしくモミモミマッサージ、乳首は触手で包んでちゅーちゅー」

浦波「ああぁぁぁ〜っ♥おっぱいしゅごひぃ♥あぁーあぁー♥イキそぉイキそぉ〜♥」

提督5「ふへへへへ、おっぱいでイッちゃうか。素晴らしいね浦波ちゃん。ほーらぬぷぬぷぬぷ〜」

浦波「あ〜あ〜♥もっイクっ♥しゅごおイクぅっ♥あぁっ♥ああぁぁぁーっ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁっ!
294 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/04(土) 18:20:19.05 ID:4LLDr5ulO
浦波「はぁっはぁっはぁぁっ♥ああぁ〜またイッひゃったぁ♥イクのしゅごひぃ♥しゅごいれしゅ〜♥」

提督5「浦波ちゃん、イクの気に入ってくれたかな?ずっと『しゅごい〜』って言っててるけど」

浦波「イクのすきぃっ♥おじしゃんにぬるんぬるんされてイクのぉっ♥らいしゅきになりまひたぁ♥ずっとぉ♥ずっとおまんこ溶けてぇ♥ぴゅっぴゅしてまひゅぅ〜♥あっあっ♥おまんこにゅるにゅるぅ〜っ♥」

提督5「ふひひひひ。おじさんの触手、浦波ちゃんの潮のシャワーで元気いっぱいだもんねぇ。しかし、イキ過ぎてツラかったりするなら…休憩してもいいけど」

浦波「いやれすぅっ♥ずっとイキたいれすぅっ♥うらなみっずっとぬるんぬるんされたいれしゅぅ〜♥」

提督5「おっほほぉっ!そっかそっかぁ…浦波ちゃん、触手とチンポ汁で漬け込まれて、エロエログチュグチュに煮込まれたい訳ね。隠し味として、浦波ちゃんの潮が混じっちゃってるぞぉ」

浦波「あはああぁぁ〜♥うらなみっしゅごいえっちになっひゃったぁ♥しゅきぃっ♥おじしゃんらいしゅきれすぅ〜っ♥」

提督5「ああぁぁ〜!ついに、浦波ちゃんに大好きって言われたぞぉっ!サイコーだ!おじさんも浦波ちゃんが大好きだぁっっ!!」

浦波「あぁんっ♥うれひいれすぅっ♥おじしゃんしゅきぃっ♥ふあっまたぁっ♥ああぁぁぁーっ♥」


びゅぴゅっ!びちゃっびちゃっ!


提督5「おっおっおっ!浦波ちゃんビックンビックンしちゃってるねぇ。触手の隙間から、辺りに汁が飛び散っちゃったぁ」

浦波「いやぁんっ♥おじしゃん浦波といっしょおっ♥いっしょにぴゅっぴゅしてまひゅぅっ♥」

提督5「そうとも!おじさんも浦波ちゃんと一緒にエロエロになっちゃってるからねっ!うっほほほっ!」

浦波「うれひいぃっ♥はぁんっとけひゃうとけひゃう♥うらなみとけりゅぅ〜♥とけてイきゅうぅ〜♥あにゃああぁぁ〜っ♥」


びくんびくんっ!びくんっ!


浦波「ふやああぁぁ〜♥とけひゃったぁ♥とけてぇ♥おじしゃんといっしょお〜♥しゅごいよぉ〜♥」
295 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/04(土) 19:04:24.94 ID:4LLDr5ulO
提督5「さて、そろそろだな。浦波ちゃん、触手を解いてベッドに寝かせるからね」

浦波「えっえっ…でもぉ、でも触手ぬるんぬるん…♥」

提督5「はっはは、本当に触手大好きなんだねぇ。けどさ、おじさんは全裸になっちゃった浦波ちゃんを見たいんだよねぇ」

浦波「あはぁ♥わかりまひたぁ♥はだかのうらなみぃ…見てくらしゃいぃ…♥」

提督5「よしよし。じゃあベッドに降ろすよ…ほぉら」


にゅるぅ…べちゃあぁ…


浦波「はぁ…はぁ…ふあっ♥からだぴくんぴくんするぅ…あんっ♥」

提督5「ふぅ、ふぅ…ぐふふふふ。まさに芸術だな。素っ裸の浦波ちゃん、白い肌にぃ…チンポ汁がヌメヌメしちゃってねぇ」

浦波「いやぁん…♥おじしゃん目がヤらしいれすぅ♥しゅごいヤらしく見られちゃってるぅ…♥」

提督5「ふひひひひ…おじさん、浦波ちゃんを視線で犯しちゃってるな。クネクネする浦波ちゃんに、おじさん興奮しまくり…おほっ、浦波ちゃんの全身が上気しちゃって」

浦波「あぁん♥おじしゃんハァハァしてるぅ♥おっきいおちんちん♥ぴくんぴくん〜♥」

提督5「ふ、ふふふふ。浦波ちゃんも、おじさんのチンポと身体をエロい目で見てるからね。白衣も脱いじゃおう」


ばさぁっ!


浦波「はぁぁ〜♥おじしゃんもはだかにぃ…きゃあんっ♥」

提督5「仰向けの浦波ちゃんにカバッとぉっ!どうだい浦波ちゃん、今度こそ裸同士でぬちゃぬちゃだぞぉ〜」

浦波「あぁ〜すごぉっ♥これしゅごいれすぅっ♥ふあっぬるんぬるんっ♥しゅごいきもちいーれしゅぅ〜♥」

提督5「おほおおぉ〜…抱きしめた浦波ちゃん、柔らかいのにプニプニだぁ〜!コリコリ乳首がアクセントで気持ちいい〜ぐひひひひっ!ちゅっちゅっ」

浦波「ふにゅうぅ〜♥おじしゃんっ♥顔にちゅっちゅっ♥おじしゃんのからだぁしゅごひぃっ♥筋肉かたぁい♥おじしゃんしゅごいれしゅぅ〜っ♥」
296 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/04(土) 19:57:55.65 ID:4LLDr5ulO
浦波「はぁんっ♥へああぁ〜♥」

提督5「ふおぉ〜浦波ちゃん、舌を伸ばしてディープキスのおねだり…行くよ〜んむちゅるぅ〜」

浦波「ふああぁぁ〜♥んりゅうんっ♥はみゅうぅ♥んぢゅるるぅ♥ぢゅっちゅぢゅっちゅ♥あむ♥ちゅむうぅ〜れろぉれろぉ〜♥」

提督5「んっんちゅっぷはぁ〜…いや凄いね浦波ちゃん。おじさんの舌をちゅーちゅーしゃぶって、口の中もいっぱいれろれろ…ふひひひひ」

浦波「あはぁ♥おじしゃんもぉ…うらなみのおくち♥しゅごいれろれろ♥まだおくちのなかぁ♥おじしゃんの舌がうごいてるみたいれすぅ〜♥」

提督5「くっくっくっ…浦波ちゃん、すっかりエロ方面にどっぷりだねぇ。あぁ〜おじさん精子吹き出しちゃいそうだよ」


ぐ、ぐぐぐぐ…


浦波「ふぇ?なんかベッドが…ひぁんっ♥」


ぷちゅんっ、にちゅっ


提督5「むひひひひ。浦波ちゃんのおまんこにチンポをツンツンだ。更にぃ…浦波ちゃんの肩口辺りで触手製ベッドを持ち上げてね」

浦波「あっあっ♥おちんちんっ♥おちんちんが浦波のおまんこぉっ♥おまんこにちゅっちゅしてるよぉ〜♥」

提督5「そうだろ?浦波ちゃんのおまんこに、チンポがズブズブ入るのが無理無く見れるって訳だが…イヤかな?」

浦波「イヤじゃないれすぅっ♥しゅごいヤらしいぃ♥ふあっはいってりゅぅっ♥ちんちんにゅぷってしてまひゅぅ〜♥」

提督5「まだまだ、先っちょだけだけどね。むふふふ浦波ちゃん、自主的に脚を拡げちゃってるねぇ」

浦波「ひううぅ〜♥ちんちんほしいからぁ♥しゅごいかたいおちんちんっ♥あしひろげましゅ♥あはぁ〜♥ぐいぐいしてるぅ♥ちんちんんっ♥」


ぷむぅっ、ぬちゅちゅっ


提督5「おおぉ〜、浦波ちゃんのおまんこ、ヨダレ垂らしながらチンポをあむあむしてる…ぐひひひひ」
297 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/05/04(土) 20:59:35.58 ID:4LLDr5ulO
毎回、切りが悪いですが…
今回の更新は、ここで終わります
298 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/05(日) 19:01:09.38 ID:jWsKriRXO
にゅぷ、にゅむむぅ…


浦波「はぁーっはぁぁーっ♥ひろがっひゃうっ♥おちんちんっ♥しゅごいくるうぅ〜♥」

提督5「むうぅ…浦波ちゃんの膣口アッツアツだけどなぁ、このまま押し込んでいいのかなぁ」

浦波「はぁぁっ♥んにゅうぅ〜♥ちんちんゆるんじゃったぁ♥はいってこないれすぅ〜♥」

提督5「あー、いやね。あんまり焦って、チンポを押し込むのもマズいかなぁーと」

浦波「いやぁんっ♥じらすのらめぇ♥おじしゃんのしゅごいちんちんっ♥ずぽずぽぉ〜♥」

提督5「いや、決して焦らしてる訳では。仕方ない、浦波ちゃん。今度は本気でチンポを挿入するから…痛かったりしたら、ガマンせずに言うんだよ」

浦波「はいぃっ♥おじしゃんはやくぅ〜♥あっあっあっあっ♥ぐにゅってぇ♥おっきいおちんちんっ♥ふおっ♥ふおほおおぉぉ〜っ♥」


ぐぬぬぅ…もぷぅ


浦波「あぁーあー♥はおぉ〜♥はいったぁ♥さきっちょおっきいのぉ♥これしゅごぉっほおぉっ♥」


がくがくがくがくっ!
にゅるっちゅぽんっ!


提督5「あっしまった。腰ガクガクされて、チンポ抜けちゃった…浦波ちゃん、亀頭入っただけでイッちゃったのかね」

浦波「イッひゃったぁ♥ぶくっておっきいカメしゃんイキまひたぁ♥ちんちんぬけひゃいまひたぁ〜♥もっかいぃっ♥もっかいちんちんずぽぉってぇ♥」

提督5「あーらら…浦波ちゃん、口が半開きでヨダレ垂れちゃってるねぇ。こうなったら…おじさん遠慮なくヤッていい?」

浦波「ヤッてえぇっ♥おくまでずぽってしてぇ♥うらなみっおじしゃんにアヘアヘされたいれすぅ〜っ♥」

提督5「わ、わかった。だから浦波ちゃん、M字開脚のまま腰フリフリするのガマンして、ね?」

浦波「はいぃっ♥ガマンしましゅからぁ♥あっあっあ〜っ♥またちんちんぐにゅってぇ…ああぁぁ〜♥」
299 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/05(日) 19:53:58.58 ID:jWsKriRXO
ぐぬぅ、ぽぷぅっ


提督5「ふっふっふっ、さっきよりも抵抗なく亀頭が入ったね。さらに奥を拡げていくよ浦波ちゃん」

浦波「はぁぁんっ♥きてるぅっ♥ちんちんぐちゅぐちゅぅっ♥ひろがっ♥おまんこおっきいぃ〜♥」

提督5「むむむ〜、チンポがぐぷぐぷ入るぅ〜…こっこれはっ…」

浦波「はぁおおぉ〜♥ちんちんしゅごいれすぅっ♥かたぁい♥おまんこ溶かしながらぁ〜♥あぁ〜ほおぉ〜♥」

提督5「うっ浦波ちゃんのおまんこぉっ、奥までびしょびしょでっ…トロトロがチンポをシコシコぉっ…おぉっ」


ずにゅうぅ〜、ぢゅっ!


浦波「はにゃああぁぁんっ♥いまぁっおくぅっ♥ちんちんいっぱいにぃっ…んにいいぃ〜っ♥」

提督5「おっおっ!浦波ちゃんが反り返ってっ…いっいいぎいぃ〜」

浦波「〜〜〜〜っ♥」


がくがくがくっ…ばさぁっ!


浦波「はぁっはぁぁんっ♥はぁぁ〜はぁぁ〜♥あぁ…あはぁー♥イッひゃったぁ♥イッひゃいまひたぁ〜♥」

提督5「ういいぃ…はぁっはぁっ、ヤバかったぁ…チンポぜんぶ、先っちょも熱いシコシコにゅぷにゅぷぅ…射精するところだったぁ」

浦波「はうぅん…あたまぁしろいぃ♥んうぅ〜♥ちんちんかたぁい♥おっきいぃ〜♥」

提督5「へっへへ…まさか、チンポを奥まで挿入しただけでアクメるとはねぇ。反り返った後に、うっとり脱力しちゃってる」

浦波「あくめぇ♥えへへぇ♥こんなのぉ…せっくすすごいぃ♥きもちいぃ〜♥あぁんっ♥あっあっあっあっ♥」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!


浦波「あっこしゅれっ♥ふくらんだのこしゅれっ♥あっすごぉっおっおんっ♥ほあっ…あぁ…♥」

提督5「ふ〜、ふ〜…くくくく。思いきって、激しくチンポずぽずぽしてみたけど。大丈夫そうだね浦波ちゃん。目がイッちゃってるけど」
300 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/05/05(日) 19:59:47.23 ID:jWsKriRXO
テスト
301 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/05/05(日) 20:31:51.64 ID:jWsKriRXO
浦波「ふあぁ〜♥おじしゃんっ♥おじしゃんんっ♥」

提督5「ふ、ふへへへへ…浦波ちゃん、おじさんをうっとりした瞳で見つめて…おじさん、浦波ちゃんの虜になっちゃうよ」

浦波「うらなみもぉ♥おじしゃんでいっぱいぃ…んうぅ♥ちゅむぅ〜♥ふぁふっぷはぁっ♥もっとぉ♥もっとちゅーしてくらひゃいぃっあむん♥んちゅぷっんちゅっ…ぷあぁっあっあっあっ♥」


ぎしぎしぎしぎしっ!


浦波「らめっしゅごおっあっ♥ちんちんうごくのっあんっ♥おくぅっずんずんくるぅんっ♥」

提督5「はぁっはぁっはぁっ!あっあっ浦波ちゃんっ!ゴメンっ!もうおじさん限界ぃっ!」


どちゅどちゅどちゅどちゅ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


浦波「ああぁぁっイクぅっ♥おまんここしゅれっイッ♥ふあ〜…あっあっあっ♥イクぅ〜イクぅ〜あっイクイクイクイクぅ〜っ♥」

提督5「あうぅぅ〜っ…はぁはぁはぁはぁ!連続でイく浦波ちゃんっ!おじさん射精っ!精子出すからぁっ…!」

浦波「おじしゃんおじしゃんっ♥イクぅ〜♥またイッひゃっ♥ああぁぁ〜あっイキそぉイキそぉ〜♥」

提督5「あぁ〜でそうっでそうっ…あっあっでるっ!でるでるでるっ…おおぉぉっ!おぉああぁぁ〜っ!」


びゅうっ!びゅるるぅ!
どくどくどくどくどくっ!


浦波「はにゃああぁぁんっ♥しゅごいでてるぅっ♥とまらなひぃんっ♥ほぉああぁぁぁ〜っ…あぁ〜あ〜♥はぁーはぁー…うらなみイッたらぁ…せーしびゅーびゅー…あはぁ…♥」


びくんっ、びくびくっ…


提督5「あぁぁ…ふおぉっ!おおぉ…おじさんもビクビクってきたぁ…イッてる浦波ちゃんにぃ、射精しちゃったぞぉ…ふおぉ〜」

浦波「あ…あはぁ…♥いっしょお♥いっしょにイキまひたぁ♥しきゅーいっぱぁい♥おじしゃんらいしゅきれすぅ…♥」
302 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/05/05(日) 20:42:17.23 ID:jWsKriRXO
>>300
・書き込みエラーにより、見苦しい点が発生しました。お詫びして訂正…出来たらいいのに
・浦波のキャラが変わり過ぎましたが…エロエロになった後のギャップの激しさが、俺は好きだ
・そして、次からは…大トリの敷波ちゃんです。甘々に甘える敷波でイくべきだろうと思う
・GW休暇でレスが稼げました。だから、敷波編完結には時間が掛かるはず

今回の更新は、ここで終わります
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/10(金) 05:28:10.23 ID:C1KNv05DO
敷波達が終われば…麻耶さん珍道中再開か

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