【艦これ】提督「そして誰もいなくなった」【安価コンマ18禁】

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420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 22:48:29.71 ID:Ne9ptRuQ0
金剛はギャラリーで登場して欲しいっす 加賀さんと最上んはどういう理由なんだろうね?
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 22:51:35.06 ID:m+ItgUn1O
いやいや安価外だろうに
そもそも一日も安価に遅れて何言ってんのさ
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 23:57:55.12 ID:XoYbfHbr0
金剛おばさんは鎮守府の諸事情とか知ってそうではあるが安価残念

改造室では朝風のオデコを改造するんですね、分かります。
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 03:02:30.47 ID:fN83JPmDO
改造室だと明石か夕張かな?
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 14:32:26.51 ID:jKGuz8rZO
金剛ボッシュート 夕張出るかな?
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 15:48:48.63 ID:F7q7LoSYO
なぜそんなに他の艦娘を出したがるんだ…
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 17:48:42.77 ID:vrAuG7Ps0
摩耶と提督は確実に出る(名推理)
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 21:27:05.33 ID:U7T+abkn0
まあ出るのは艦娘の五臓六腑に文字通り染み渡る提督のザー汁なんですけどね
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/16(火) 00:50:29.94 ID:Ff0cc6xDO
提督の触手ザーメンが朝風を襲う…のか?
楽しみッス
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 02:19:49.31 ID:KmfAm/CDO
○○3「私の出番ですね」明石「座ってろ(威圧)」
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 22:17:05.17 ID:t4Z+fA0g0
敬語で話す提督さん
431 : ◆DbtGHHDsis [ssage saga]:2019/07/25(木) 23:11:35.69 ID:ab9v5oJHO
なかなか更新できない…と思っていたら二週間以上経っていた…
>>417
金剛も、惜しいところまでイッてたけどねぇ
>>418
今まで、何回か安価指定以外の艦娘も出していたからね。割とユルユルだった
>>419
一発目は、朝風のおでこに決まりだね
>>420
なぜなのかは、下で説明しましょう
>>421
ま、今回は朝風とサシで対決してもらおうと思う
>>422
おでこと、その奥も改造して行こうと思っている
>>423
試薬室にて、夕張に出てもらおうかな?明石は出演済みだしね
>>424
完全に開き直った夕張が見られるといいなぁ
>>425
まあまあ。こちらとしても、乱交パターンに持ち込みたい気分が少しある
>>426
青葉も出る。間違いないw
>>427
脊髄から脳髄まで染み渡るだろう
>>428
その楽しみに応えられたらいいけどね
>>429
提督か大淀かで変わるな。…大淀も、安価指定されたこと無かったね
>>430
敬語でねちねち攻める別パターンなおじさんも…アリだな
432 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/07/25(木) 23:26:18.88 ID:ab9v5oJHO
なぜ指定を遠慮してもらったか。過去に安価指定されたことがある、つまり元々この鎮守府にいる艦娘だったからだ

・加賀…寝落ち死亡エンドの犠牲者
・祥鳳…アへアへ提督の犠牲者。未だ未通です
・秋津洲…おじさん料理の犠牲者。キャラが変わり過ぎているかも
・古鷹…変な仏心を出した提督のせいで未だに未通。今度は逃がさん
・最上…バスツアーでゲスト出演してたね。いつか実力を見せてもらわないと
・敷波…保健室プレイしてて、外部から来るのはおかしいよな?

更に…
・鹿島…我らが教官。いつかまた講義に来て欲しいね
・漣…おじさん提督とは未対決。どうなることか


こんなところだろうか
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/26(金) 21:25:33.49 ID:d7efeKBiO
青葉が触手化したら撮影楽だね
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/26(金) 22:54:59.66 ID:Jaj7RjVV0
加賀さんは赤城さんに慰めてもらうんや
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/26(金) 23:49:48.63 ID:q3h8oCgb0
秋津洲は触手の変わりにチン〇生えてそうだ
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/27(土) 01:51:55.23 ID:80zjWC3DO
鹿島教官はエログッズ講義とか改造体験学習とかやりそう。

ガチ勢は今後、提督みたいに活躍出来るのか。
艦娘を襲う事はないだろうし、遊ぶ事はあっても
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/27(土) 21:29:17.56 ID:j6wBln0P0
朝風と遊ぶ提督(意味深)
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/30(火) 01:05:36.48 ID:hEGN3bal0
妙高も凄かったけど朝風も凄い事になりそう(小並感) ガチ嫁は自分の分身で触手[田島「チ○コ破裂するっ!」]してそう(人外感)
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/31(水) 23:21:13.51 ID:v+z5R1bs0
スライム提督「暑い…(ドロォ)」
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/02(金) 20:18:48.02 ID:LCdCSjODO
大淀提督「混ざりました…(ベチョ)」
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/03(土) 01:54:52.32 ID:vAL5QQXE0
提督大淀フォーム
提督明石フォーム
提督間宮フォーム

的な
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/03(土) 12:41:06.01 ID:mNxeRn3dO
赤城アイオワ妙高提督
443 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/04(日) 17:58:48.56 ID:nXL0HBP+O
>>433
いつかまた、型式での乱交パーティーやるときには、リポーターやってもらおうかな
>>434
男装の赤城さんって、けっこうカッコいいもんね。余計なモノも生えているかも知れないけど
>>435
どんな壊れっぷりを見せてくれるだろうか?
>>436
構想はできているが…案外、くだらない講義内容かも知れない。ガチ勢は安価次第だね
>>437
こいつは命を賭けたゲームだ…的な話になりそう
>>438
自分の分身か…果たしてイケるんだろうか?
>>439
ホントに溶けそうな暑さですねぇ
>>440
溶けて混ざっちゃったら、汗まみれのアレが楽しめないなぁ
>>441
好みを完璧に把握した提督って訳だね
>>442
みんな性的に大喰らいだ。一対一でイケるかなー?
444 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/04(日) 19:52:11.99 ID:nXL0HBP+O
提督「よし…この部屋だ。開けるよ」


がちゃっ


摩耶「っと、ノックも無しに…うっ」

摩耶(空気がよどんで…また匂いもキツいなぁ…)

青葉「ふわぁ…またキッツいメス臭ですねぇ」

摩耶(め、メス臭ってのか。ヤな表現だな)

摩耶「おっ、ベッドの上に誰かいるのか…って、裸かよ」

提督「まあね。服は、着せる端から脱いでっちゃうんだよね。当然、艤装?何それ?ってな状態でさ」

摩耶「いや、そんなんじゃ…」

提督「そう。ズバリ『使い物にならない』って訳だね」

青葉「しかも…自分で弄っちゃってますよ。うつ伏せの姿勢で」


にちゅっぐちゅっ…


朝風「はぁっはぁっ♥ゆびぃ〜とまんないよぉ〜♥はうぅ〜…イケない、イケないぃ〜…」

提督「紹介しよう。神風型駆逐艦の二番艦、朝風ちゃんだ」

朝風「ふぇ…あー♥しれーかんしゃまぁ♥ちんちんもっこりのしれーかんしゃまだぁ〜♥」

摩耶「うっ…よつんばいで近寄って来てる」

青葉「目の焦点が合ってないっていうか、目に光が無いっていうか…」

提督「いわゆる、ハイライトオフってヤツだな…ふおっ」

朝風「はぁ〜はぁぁ〜♥ちんちんこすこす〜♥しゅごひぃ♥しゅごいかたぁ〜い♥しれーかんしゃまぁ〜♥」

青葉「挨拶抜きに、いきなりおじさんの股間さすさすですかぁ…」

摩耶「司令官様って…朝風って、提督のこと、そんな風に呼ぶヤツなのか?」

青葉「え…青葉も、その辺は詳しくは…」

提督(二人とも。目の前の朝風ちゃんは、本来とは全く別物だからね…)

摩耶「うえっ!?お、おう…」

青葉「は、はぁ…」

青葉(おじさん、いきなりテレパシーで…しかも摩耶さん、テレパシーを受け取れるようになっちゃってる…)
445 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/04(日) 20:30:52.53 ID:nXL0HBP+O
じじじぃぃ〜


朝風「チャックおろしちゃいましゅ〜♥ふにゃあ〜においしゅごいぃ♥ちんちんのにおいぃ♥」


ごそごそ…ぼろんっ


朝風「あれぇ…おちんちんズルムケれしゅ〜…チンカスおそーじ出来ないぃ…」

摩耶(か、カスって…コイツ、前の鎮守府じゃ…)

青葉(粗末なおちんちん相手に、ムチャさせられてたのかなぁ…)

朝風「あーでもぉ、先っちょヌルヌルぅ〜♥えへへ〜れろぉ〜♥」

提督「む、むむぅ」

朝風「あっあっ♥しゅごいかたぁい♥手で持ってないとハネちゃいましゅ〜♥はぁはぁはぁ…ちゅむっちゅむぅ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ


摩耶(あ、朝風…締まりのない顔つきでアレをシコシコこすって…射精させにかかってるぞ)

提督「はぁはぁはぁ…っ」

朝風「あああぁ〜♥いっぱいせーし出ちゃいそお♥おいしいせーし♥ちんちんの先っちょぉ…あむ♥」

提督「おおぉっ…あっでるぅっ!」


びゅるるうぅぅっ!


朝風「ふぷあっ♥ふにゃあああぁぁっ♥」

青葉(おおぉっ!ちんちんが跳ねちゃって、朝風ちゃんのおでこにモロに射精しちゃったっ!)

提督「うっおおぉっ!ほぉうっ!」


びゅくびゅくっびゅくんっ!


摩耶(うっわ!まだ射精してるっ!朝風の頭の上を越えちゃったぞ!)

朝風「いやぁん…せーし、床にびゅるびゅるぅ…もったいないよぉ〜れろぉれろぉ〜ちゅちゅぅ〜♥」

摩耶(うげ…朝風、床に這いつくばって、床に飛び散った精液を舐め取ってる…)
446 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/04(日) 22:51:33.09 ID:nXL0HBP+O
提督「ったく…ここまで艦娘を貶めるとはねぇ」


ぷち、ぷち、ぷち
ばさぁっ!


摩耶「おおぅ…」

摩耶(提督、いきなり服を脱ぎ捨てて全裸に…改めて見ると凄いカラダだよなぁ)

提督「さて…朝風ちゃん、そのままの姿勢でね」

朝風「ふやあぁんっ♥しれーかんしゃまがぁ♥はだかでがばぁってぇ♥あっあっ♥ちんちんっ♥ちんちんあたってまひゅ〜♥」

青葉(ほほぉ…おじさん、這いつくばった朝風ちゃんに覆い被さって、朝風ちゃんの腰に股間をグイグイ…)

提督「くっくっくっ、そのままチンポを挿入…」

提督「すると思ったかね?」


にゅぷぷっにゅぷっ


朝風「へあっあっ♥なんかにゅるってぇ♥しゅごっ♥なんかいっぱいのにゅるにゅるぅ〜♥」

提督「ふふふ。にゅるにゅるしてるのは…僕の陰毛触手だ」

朝風「ほひっほひひぃっ♥おまんこぉっ♥膣口っちつこーがいっぱいぃっ♥」

青葉「えっと…ちんちん、入ってないですねぇ…」

摩耶「うーん…でも朝風、提督の腰に、自分の腰を擦り付けるみたいにカクカクしてるなぁ」

提督「まずは朝風ちゃんの膣口全体を、陰毛触手でにゅるにゅる洗ってあげるんだよ…」

朝風「おぉーほおおぉー♥はみゅあああぁぁ〜♥」

提督「朝風ちゃんのいやらしいところ、いーっぱいにゅるにゅるにゅぷにゅぷしてね…チンポ挿入はだいぶ後になっちゃうだろうなぁ…ひっひひひ」

朝風「ほひぇぇ〜♥あふわぁ♥はぁはあぁぁ〜♥」

摩耶「何だ?提督が朝風の耳元でボソボソささやくと、朝風が…」

朝風「朝風ちゃん、口が半開きになって…あ、ヨダレ垂らしちゃってますねぇ」
447 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/04(日) 23:45:48.45 ID:nXL0HBP+O
提督「くっくっくっ…膣口のピクピク度合いが激しくなって来ちゃったねぇ…コラコラ、逃げちゃダメだよ〜」

青葉「あらら…離れそうな朝風ちゃんの腰、おじさんにがっしり抱えられちゃいましたねぇ」

朝風「ひっひにゅあぁんっ♥ふじゅひっひゃんっ♥はぁーほおおぉ〜っ♥」


摩耶「朝風…もう何言ってんのか分かんなくなっちゃってんな」

青葉「本当に…ずうっと耳元でささやかれて、頭おかしくなりそうなのかも」

摩耶「ん…?提督がああやってニヤニヤボソボソしてるの、なんか意味あんのか?」

青葉「意味あるどころじゃないですよぉ。ホント、頭の中がトロントロンになっちゃいますからねぇ」

青葉「やっばい、思い出しちゃう…♥背後から抱きしめられてささやかれて…気が付いたら、ベッドがビシャビシャになってるなんてザラですからね〜♥」

摩耶「お、おう」

青葉「隣では、騎乗位の衣笠が、すんごい勢いで腰振ってましたね〜♥完全にイッちゃった目で♥」

摩耶「そこはバラしてやるなよ」


提督「むふふふ。膣口はいい感じなので、そろそろ奥に」

朝風「ほ〜ごおおぉ♥おぐぅおぐぅおおぉ〜♥」

提督「くっくっくっ、こっちのね」


つぷうぅぅ〜


朝風「あんにゃあぁ〜♥ちゅがうぅ♥ほっじゅあぁ〜♥」

提督「へっへへへ。キレイなお尻の穴だよねぇ」

朝風「ぴみいいぃ〜♥あぢゅっあちゅあぁぁ〜♥」

提督「ははは。細ーい触手を、たった一本挿入しただけなのにねぇ?」

提督「ちなみに、こっちは陰毛触手ではなく…腹毛触手だからね。無理なく入れられる場所だろう?」

提督「触手からは間断なく粘液が染み出て来ちゃってるから。潤滑性を上げないと痛いもんね。どうかな、痛かったりする?」

朝風「いだぐないぃ♥ちゅごひぃっ♥ほぁーほほあああぁぁっ♥」
448 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/04(日) 23:47:42.69 ID:nXL0HBP+O
「何言ってんのか分かんない」ってのも、表現として難しいね
今回の更新は、ここで終わります
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 00:04:27.43 ID:tt3IRIaDO
テンポいい感じ、提督の体毛は笑う
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 00:08:20.50 ID:z0rFZ10to
全身触手って便利で憧れる
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 00:50:15.60 ID:LnfpTW+O0
何してんのかは大体は分かる感じ
452 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/10(土) 18:56:33.05 ID:AakIcxCAO
>>449
ちょっと描写が足りないかなぁと思っていたけど、逆にテンポが良くなってるって訳か。勉強になる
>>450
憧れるけど、白昼堂々と晒せないよね
>>451
大体分かるんだったら良いね。主題は朝風の痴態なんだし
453 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/10(土) 19:27:56.56 ID:AakIcxCAO
提督「くっくっくっ…かわいい艦娘に背後からのし掛かると、ケダモノ感がマシマシだよねぇ」

提督「むっふっふっ。そして、下ばかりじゃなくてね」


ぐちゅっぷちゅっ


提督「陰毛だけじゃなく、胸毛も凄いからね。触手化した胸毛が…」

朝風「はぁーっはぁーっ♥うにゅうにゅぎだぁ〜♥あっあっあっあっ♥」

提督「うひひひひ。胸毛触手が君の背中からにゅるにゅる伸びて…ほぉら、おっぱいの裾から頂上に…」

朝風「ふみゅうぅぅっ♥きちゅっきちゃらめぇ♥へんあああぁぁ〜っ♥」

提督「おおぉ、なんと素晴らしいおっぱいだろう!?大き過ぎず小さ過ぎず、しかし弾力に溢れているっ!そして、硬さと感度を持ち合わせた乳首がマーベラスっ!」

朝風「はにっはぁっ♥つむつむしゃきぃっ♥ひいーひぃあああぁぁ〜っ♥」

提督「おやおや?おっぱいをにゅるにゅるしてるのに、どうして腰をカクカクさせているのかなぁ?」

朝風「あぁ〜ひぃっ♥こしゅうぅぅっ♥」

提督「そっかそっか!お尻の触手が足りない訳だね。そりゃ一本だけじゃ話にならないよなぁ」

朝風「ちぎゅっちっ…ほおおあぁ♥」


つぷぅ、つぷぅ、つぷうぅ〜


提督「更に、三本ぐらいかな。細い触手だから大丈夫だよな?おおぉー、ぎゅうぎゅう締め付けちゃって」

朝風「ひんにゃあぁぁっ♥あーひっ♥あぐあぁ〜っ♥」

提督「んー、おっかしいなぁ。腰カクカクが収まらない…」

提督「あぁ、失敬失敬。ビンビンに勃起したクリトリスだ。こっちに欲しかったんだね、こいつは失敗だったね」

朝風「はふあ、はふあぁ…あきゅあああぁぁ〜っ♥」

提督「腹毛、チン毛、そして玉袋の毛だ。一気にクリトリス巻き巻き〜うひひひひひ」

朝風「こえへっらめええぇぇんっ♥イんぐぅっ♥イグイグイグっんぐうぅぅ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃあああぁぁっ!
454 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/10(土) 20:15:46.20 ID:AakIcxCAO
朝風「はにゃあああぁぁっ♥はぁっはぁっはぁぁっ♥はぁ〜はぉほおおぉぉ…ふっおっ♥お〜おぉ〜♥」

提督「むふふふ、潮吹きしちゃったねぇ。まだ、膣の中は弄ってないってのに」

提督「まあ、楽しみは後に取っておくものだよね。しかし、凄い顔だねぇ…摩耶ちゃんたちの方に向きを変えて、よいしょっと…」

提督「せっかくだから、凄いアへ顔を見てもらおうね。お二人さん、このコの顔が見えるかな?」

摩耶「あ、あぁ…一応」

青葉「ふわぁ…涙と鼻水とヨダレまみれですねぇ」

朝風「えへっ♥えひゅえっ♥ふんにゅうぅぅ♥うごひてりゅ〜♥ほっほっおおぉ♥」

提督「くっくっくっ…ずうっと耳元でささやかれてるとさ。まるで、頭の中までにゅるにゅるされてるみたいだろう?」

朝風「はぁぁー♥あんじゅあぁー♥」


がくがくがくがくっ…


摩耶(スゲーなぁ…朝風、ガクガクしながら寄り目になっちゃって。けど、なんとなくニヤついてるみたいなんだよな)


ぷしゅ、ぽとぽと…


提督「…うん?へっへっへっ、おしっこ漏らしちゃってるねぇ。脳ミソをプルンプルンされて、ユルユルになっちゃったかな?」

朝風「ふにゅ、ふまくて…んお♥」


つぷ、にゅぅるるぅ


提督「だから、尿道にも触手を挿入しておこうね〜ひっひひひひ」

朝風「ひんじっひんんー♥あばあああぁぁー♥あぎっあんぎいいぃぃ〜っ♥」

朝風「わわ…うつ伏せの姿勢から背中が反り返っちゃった」

提督「安心しなさい、尿道へは一本だけだからさ。その分、お尻は二本ほどプラスね」


つぷぅっつぷぅっ


朝風「あしゅふぅっ♥おんっおぉんっ♥」
455 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/10(土) 20:55:48.13 ID:AakIcxCAO
提督「おっと!危ない危ない、お尻に触手を増やしたとたん、身体ががくんってなっちゃったねぇ」

摩耶「あっぶねー、フローリングの床につんのめるとこだったぞ」

青葉「おじさんが抱き止めてセーフでしたね。あ、またおじさんがのし掛かって…」

提督「待たせたね。いよいよ、膣内に触手を挿入するからね…ほぉら」

朝風「あぁ〜あおぉぉ〜♥ぐるぅ〜ぎだぁ〜♥はがひあぁぁ〜♥」


びくっびくっ


摩耶「舌が口からはみ出して…あ、白目剥いてる」

青葉「口からも、おまんこからもダラダラですねぇ…」

提督「うぅむ、締め付けられながらの進入だね。けど、そろそろ奥に」

朝風「はぁっはぁっ…あきゃあぁんっ♥じゅごぉっ♥いっばいぃっ♥うごきゅちゅぅっ♥」

提督「うんうん、子宮口に触手が到達したね。おっ、触手がグイグイ押されて…子宮が降りてくるってヤツだな」

朝風「はーふーんっ♥あこきゅっおぉっ…あ〜あ〜♥」


ぶぢゅぷっ、ぼたぼたぼた…


提督「あぁ〜また潮吹いちゃったねぇ。腰が休みなくカクカクしちゃってるし」

提督「しかしねぇ、まだ先があるんだよ。ここから先が…くっくっくっ」

摩耶「な、なんだよ先って?」

青葉「子宮口から、さらに触手を挿入して…子宮を撫で撫でするんですよ」

提督「詳しいねぇ青葉ちゃん。ってか経験済みだもんね…では行くぞ」


つぷぅつぷぅ〜


朝風「けああぁぁーっ♥あんじゃっはぁっ♥あいんんっ♥おっおこおぉぉ〜っ♥」


がりっがりりっ!


摩耶「わわ…床を爪でガリガリ引っ掻いてるぞ…」

青葉「けど、朝風ちゃんは白目剥いてアへっちゃってますねぇ…心配しなくても大丈夫ですよぉ」

摩耶(あ…青葉スゲー…ちょっとナメてて申し訳なかったけど)
456 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/10(土) 20:57:16.49 ID:AakIcxCAO
朝風の転生まで、後少し…
今回の更新は、ここで終わります
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/10(土) 21:46:59.99 ID:RBL8Uzf70
元ブラック鎮守府からどピンク鎮守府へ
みんなしあわせ
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 01:27:38.39 ID:81aEuQR50
朝風ぇ…松風もビックリやろな 
459 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/11(日) 17:52:03.80 ID:HvI6EEkrO
>>457
そうそう。みーんなアへアへで幸せになっちゃうぞ〜…と
>>458
一連の出来事を松風に見せずに済んで良かったと思う
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 18:32:18.49 ID:KyOiVxWp0
折角青葉がいるならNTR報告ビデオレター風撮影でもして松風に見せてあげれば・・・
461 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/11(日) 18:55:04.58 ID:HvI6EEkrO
>>460
鬼がいるw今回は一応、「本当の朝風を取り戻す」ってのが目的なので。軽いショックな話は、映像解析室でやる予定。選ばれるかはわからないが。
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 18:59:40.62 ID:Iyr/B6T7o
みんなエロトラクイズに参加するくらいだから提督のことは好きなんだよね
463 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/11(日) 19:22:05.87 ID:HvI6EEkrO
朝風「ふみゃああうっ♥ひんぎょおぉ〜っ♥おっおぉうっ♥」

提督「くっくくく。お尻も尿道も…おっぱいもクリトリスも同時に弄ってるからねぇ」

朝風「ぎぎゅうぅ〜っ♥あっひあぁっ♥」

提督「ちっちゃい子宮をもれなくぬーるぬる〜…膣道もあわせてぬーるぬる〜ぐひひひひ」

提督「しかし凄いね。腰がグリグリ押し付けられて…こっちが痛いくらいだもんねぇ」


青葉「…摩耶さん」

摩耶「安心しろ、邪魔すんなってんだろ?約束だもんな」

青葉「すみません。摩耶さん、ギリギリ歯ぎしりしていたもんで…」

摩耶「やっぱり心配だからさ、でも…」

青葉「…でも?」

摩耶「あたしは一応、提督を信頼してるからな」


朝風「ほーっ♥こほおおぉぉ〜っ♥ひゃみゅぎゅっ♥ひゃみゅぎゅんっイグぅっ♥ひゅやあああぁぁぁ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぶぢゅあぁぁっぼとぼとぼたっ!


提督「このくらいにしておくか…じゃあ、触手を全部抜くからね…」


にゅるんっにゅるぷっ!


朝風「あぁー♥ひゅみゃあぁ〜♥ふんぎぃっ♥」

提督「よしよし、身体を床に横たえて…と。おぉー、触手を抜いた後でも、身体が反り返っちゃってるねぇ」

摩耶「あぁ…身体がギックンギックンしちゃってる…」

青葉「…うん、だんだん収まっては来てますねぇ」

摩耶(しっかし…正直、見てて怖いな。朝風の頭の中、壊れちゃってるんじゃねーかな…)

朝風「はぁ〜はぁ〜っ♥あぎんっ♥んあぁ…はんっ♥はぁ、はぁ…あはぁ…♥」
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 19:23:59.45 ID:jB87+zyDO
横の青葉もヤッてるときは似たようなもんだからでえじょうぶだ
465 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/11(日) 19:36:56.99 ID:HvI6EEkrO
>>462
だと思うけどねぇ。まあ、紆余曲折あっても「おじしゃんらいしゅきぃ〜♥」って展開になる
>>464
似て非なる展開かも知れないねぇ
466 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/11(日) 20:08:22.99 ID:HvI6EEkrO
提督「…うむ。だいぶ呼吸と痙攣が収まってきたようだ。ここらで、自己紹介と行こうか」

朝風「はぁ…はぁん…ふえ?」

提督「寝っ転がったままで構わないからさ。そこに、先任艦娘が二人いるだろう?君の名前を教えてあげなよ」

朝風「はぁい♥えっと、なまへ…なまへぇ〜…」

青葉(朝風ちゃん…頭と視線をゆらゆらさせながら考え込んでる…)

摩耶(お、おいおい…自分の名前が思い出せないのかよ)

朝風「ふあぁ…なまへ…」

提督「くっくっくっ…君の名前は朝風だ。神風型駆逐艦二番艦、朝風だよ」

朝風「あはぁ〜♥あしゃかじぇ♥わたひ、あしゃかじぇ〜♥」

提督「ふふふ、そうとも。我々の鎮守府も、ついに神風型駆逐艦二番艦を迎えたって訳だ。栄えある第五駆逐隊の復活だッ!」

朝風「あぁ…ふふっ♥そっかぁ…私、艦娘として復活したんだぁ…♥」

摩耶「おぉ…朝風の目がキラキラして…最初とは違うぞ!」

青葉「ハイライトオン状態ですねっ!いいですねぇ!」

提督「改めて挨拶だ。僕が、当鎮守府の司令官だよ。フツーに『おじさん』と呼んでくれ」

朝風「え、ええ。っていうか、あの…おじさん、裸なんだけど…っていうか、おっおちんち…」

提督「むふふふふ。なぜ裸なのか?それはね…ちゅむうぅ〜」

朝風「んんんー♥んふうぅ〜♥あぷっちゅちゅぅ♥んん〜♥ちゅぱぁ…あん♥」

提督「歓迎の意味を込めて、朝風ちゃんと『初めて』愛し合うためだッ!ぐひひひひ〜」

朝風「あっあっ…ちゅーされたぁ♥いきなりぃ…『初めて』だったのにぃ…♥」


摩耶「………!?」

青葉「いやあの摩耶さん、青葉の顔を見られても…」
467 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/11(日) 21:16:10.67 ID:HvI6EEkrO
提督「こんな、床の上じゃ何だから…よいしょっと!」

朝風「きゃあああぁっ♥やっちょっいきなりぃっ♥」

朝風(いっいきなりお姫様抱っこ♥でっでもぉ♥おじさんが凄い近くてっ♥)

提督「わっははは、朝風ちゃんの顔が真っ赤だなぁ。朝風ちゃん、おじさん汗臭くない?大丈夫?」

朝風「え、えっとぉ…べ、別にいいけどっ…はぁっはぁっ♥」

朝風(す、すごいツンツン来るけどっ♥すごいぃっ♥匂いと熱とっ…おじさんの筋肉ぅっ♥)

提督「むふふふ、よーしベッドに降ろしてぇ…朝風ちゃんと改めてキス!ちゅむうぅ〜」

朝風「ふにゃっんちゅっ♥んーんん…れろぉ♥あぁんっ♥ちゅむぅちゅくっ♥ちゅぱぁ♥」

提督「くっくっくっ、朝風ちゃんの目が色っぽいねぇ。抱きしめながらのキスがサイコー!朝風ちゃんの身体も柔らかく且つプリップリ!」

朝風「はぁ、はぁ…あん♥おじさんの胸板しゅごいぃ♥ふあぁ〜ちんちんが…♥」

提督「そうとも。朝風ちゃんが大好き過ぎて、もうチンポがビンビンだ。はぁはぁはぁ…むおっ」


くちゅっ…


朝風「へっ…ちょっと待っ…あああぁぁぁ〜っ♥」


ぢゅぐぶぶぶぶっ!


朝風「あ〜あぁ〜♥おっきっおっきいぃ〜♥ちんちんん〜♥はぁぁ…んあぁっ♥」

提督「はぁはぁ…へひひひひ!朝風ちゃん、チンポを挿入したとたんに軽くイッちゃったねぇ?『初めて』のチンポはどうだい?」

朝風「はぁっはぁっ…しゅごいぃ♥しゅごいわぁ♥『初めて』のぉ…おじしゃんに『初めて』あげちゃったぁ〜♥」


摩耶「なあ…これって、記憶の改竄ってヤツか?」

青葉「っていうか…きっと、頭の中を、根底から創り変えたんじゃないかなぁ…」
468 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/11(日) 22:29:54.55 ID:HvI6EEkrO
提督「あああぁぁ〜朝風ちゃんのおまんこすっげぇ〜…汁だくのヒダヒダのねっとりさと…はぁ〜はぁ〜」


ぐちゅりいぃ〜


朝風「はぁっはぁっ…あうぅ〜♥いっぱいぃ♥中で反り返ってぇ…あんっ♥しゅごっこしゅれっあんっ♥」


ぐっぢゅぐっぢゅぐっぢゅぐっぢゅ!
ぱんぱんぱんぱんっ!


提督「ほうっおっおっ!チンポもこすれてるぅっ!うほっ朝風ちゃんのおまんこ汁がっ玉袋まで垂れっ…!」

朝風「これっあっ♥しゅごひっあんっ♥ちんちんこしゅれるのっ…んあぁ〜っ♥はぁんっ♥あはぁっあっあっあっ♥」


摩耶「早くもフルスロットルだなぁ…提督と朝風」

青葉「おじさん、朝風ちゃんにべったり正常位でズポズポ…あ、朝風ちゃんの脚がおじさんの腰をホールドしちゃってますねぇ」


提督「あっあっあっ…もっでるっ!精子でるっ朝風ちゃんっ!あぁ〜あぁぁ〜…あっでるでるでるでるっ!」

朝風「はぁっはぁっ♥ふにゃんっちんちんぢゅんぢゅんんっ♥いいよぉっしゃせーして…おじしゃんしゅきぃっ♥あっあっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どぷどぷっどぷどぷぅっ!


朝風「はあああぁぁんっ♥しゅごひいいぃぃっ♥せーしあっ♥あぅあああぁぁんっ♥イッイクイクイクうぅぅ〜っ♥」

提督「くぅあああぁぁっ!あぁっ!あっあぁ〜…はぁはぁはぁ…朝風ちゃん、朝風ちゃん大好きぃ〜…」

朝風「はぁ〜はぁ〜♥ああ…しゅごいぃ♥おじしゃんのせーしいっぱいぃ♥はぁぁ…あん♥ふふっ…おじさん汗びっしょりぃ♥」

提督「は、はは。ああぁ〜朝風ちゃん、気持ちよすぎだったぁ…」

朝風「んもぅ…おじさん、精子出し過ぎぃ♥んっ♥ちゅ、ちゅ…♥」
469 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/11(日) 23:06:25.22 ID:HvI6EEkrO
提督「やぁ朝風ちゃん。シャワーでキレイになってくれたねぇ。くっくっ、バスタオル一枚にまとめた髪が色っぽいねぇ」

朝風「もう…おじさん、目がスケベ過ぎよ♥ってか…おじさん、まだ裸なのね」

提督「はっははは、おじさんだからねぇ。さて…朝風ちゃんには、とっておきのプレゼントがあるんだがね」

朝風「あら、何かしら…って!」


ぬぶおぉ〜


提督「チンポと玉袋を切り離し…ああ大丈夫、また生えるからね」


ぬぬぅ〜


摩耶「おおぉ、ホントにまた生えてきたぞ」

提督「ふっふふふ。さらに、チンポユニットからサオを離して…朝風ちゃんのおっぱいの谷間に!」

朝風「ふわああぁぁっ!ちょっ下にドロォって…あ、あら?」

提督「むふふふふ。バスタオルで見えないけどね。まずは朝風ちゃんに、パンツをプレゼント!さらに、玉は二つあるから…ぐひひひひ」

朝風「ま、まさか…」

提督「ふひひひひ、また朝風ちゃんの谷間に投入!」

朝風「やああぁぁっ!って…こ、これは…」

提督「朝風ちゃんのブラジャーも完成!色は、両方とも青で統一したぞぉ」

朝風「えーっと…あ、ホントに青色。あ、ありがとう…♥」

提督「この鎮守府の特色としてね。ウチの艦娘の普段着は、おじさんの触手でできているんだよ。もっとも、出撃や船団護衛の際は、正規の制服を着てもらうがね」

青葉「うんうん!いつでも、おじさんと一緒ですからねー♥」

摩耶「え。青葉の服、触手でできてんのか…あ!だから、一瞬で体操服に変わったのか!」

青葉「やっと気づいたんですか。便利ですよー?なんせ、いつでもいろんな格好に変わりますしぃ」

摩耶「は、はぁ。便利…あ〜便利かもなぁ…?」

青葉(あ、摩耶さんがグルグル目になって混乱しちゃってますねぇ)
470 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/11(日) 23:11:00.33 ID:HvI6EEkrO
次の移動先を決めます。

・講義室
・工廠(試薬室)
・映像解析室
・エステルーム

の4択で行きます。

安価下1〜4で、最もコンマが高い選択肢で行きます。
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:11:27.08 ID:Iyr/B6T7o
エステ
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:12:47.46 ID:1Yy6zUiCo
講義室
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:12:48.39 ID:agFOE/2Fo
映像解析室
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:14:04.55 ID:n7t7Erl+O
エステ
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:18:46.16 ID:3kU/FY6DO
エステ、女が女をやるんかね?
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:20:59.77 ID:agFOE/2Fo
おじさんエステじゃないかな
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:24:05.15 ID:mI8VTSR9O
エロスライム化したおじさん提督が
全身包み込んでマッサージとかやって
受ける側は外から見るとスライムの中で
ひたすら悶えてるようにしか見えない感じか
478 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/11(日) 23:24:30.52 ID:HvI6EEkrO
>>475
普通は、女性の施術士でしょうけどね。フツーはね。
>>476
おじさんだったり、ナニだったりかもしれない
479 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/11(日) 23:25:56.44 ID:HvI6EEkrO
>>477
まさにソレ!…なんだが、選択肢の一つにさせていただく。
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:33:00.84 ID:mI8VTSR9O
おじさんスライム
青:普通にマッサージ効果でリラックス
緑:筋肉を弛緩させて無抵抗に
赤:媚薬が回って全身性感帯に
桃:穴という穴をみっちり塞いでアヘェ
白:おっぱいのサイズをいじったり母乳が出るように改造
黒:スライムと同化してぐっすり睡眠
便利ですね(小並)
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:37:02.69 ID:i6mYelQp0
??「エステといえばこのわたくし、く(音声はここで途切れている)
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:40:04.00 ID:3kU/FY6DO
ガチ勢が助手やっても良いと思う、
そうでもなきゃ出番ないだろうし…おじさんと3pとか
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:44:31.05 ID:+gGbseaO0
エロエロになるターゲットの娘
助手と解説をやりながら自らも悶えまくるく『ひゃあっ!?』
合いの手を入れながら悶えまくる青葉
悶々としながら突っ込みを入れる摩耶
嬉々として皆に付き入れたりエステを行うおじさん

完璧だな
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 23:58:17.36 ID:sgEGZrrV0
リンパがね……(さわさわ)
485 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/12(月) 00:00:30.83 ID:ajjdbQiSO
摩耶「あぁ〜んん〜」

提督「さっきからどうしたんだ摩耶ちゃんは」

青葉「いろんな出来事が、摩耶さんの中で消化しきれてないみたいですねぇ。体調自体は問題ないそうですけど」

提督「ふーむ…よし!ここらで一発、リフレッシュと行こうか!新設された、エステルームに連れて行ってあげよう!」

青葉「ほう!これまた面白そうなのが出来ましたね!」

提督「ふひひひひ、だろ?やっぱり、女性の職場アンド居住地だからねぇ」

摩耶「むむぅ〜…へ?エステルーム?」

青葉「ねっねっ!?行きましょーよ摩耶さん!青葉、エステなんて初めてですよー♥」

摩耶「あぁ、うん…あたしも経験無いけど…そうだな、行ってみっか」



摩耶「さて。説明してもらおうか…青葉」

青葉「いやいやいや!?青葉に聞かれてもわかんないですって!」

摩耶「はぁ〜あ、こんなこったろーと思ったよチキショー!」

摩耶「施術台の向こう、ふんどし一丁の提督が腕組みしてるよ。すっげーニヤつきながらさぁ…」

提督「ふーむ、気に入らないかな?ならば、別コースもあるんだがね」

青葉「別コースですかぁ…あの巨大おちんちんの事ですよね」

提督「むふふふ。睦月型が最高評価を付けてるぞぉ?全身をカウパー腺液と精液に浸しつつ、触手によるマッサージで…」

摩耶「あぁ、それだけ聞けば十分だ。…って、もう一つコースがあるな。説明欄が空白だけど」

提督「お客さん、お目が高いですねぇ…こちらの部屋だけど」

青葉「なんか、薄暗い部屋ですねぇ…うぇっ!?」

摩耶「ど、どうしたんだよ…い!?床一面に、あの淫紋が…!?」

青葉「ア○ビア風衣装の女の人が、おっぱい丸出しで変なダンスを…妙高さん!?」

提督「淫らな空気に身も心も浸し、全ての面で美しく生まれ変わりましょうってコンセプトで…妙高ちゃんは助手ね」

摩耶「もはやエステですらねーぞ!?」
486 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/12(月) 00:10:47.77 ID:ajjdbQiSO
>>477さん、許してくれ。書いてるうちに夢中になって、スライムネタを忘れちゃった…
>>480
流れ作業で変貌しちゃいそうだなぁ…何気に、洗脳ネタ、大好きよ(阿賀野風)
>>481
確かに、君だろうけどねぇ。効き目があるエステが嫌いな女性って少ないだろうなぁ
>>482
ガチ勢ではなかったけど…まるで、展開が予想されていたようだ
>>483
摩耶も、そろそろ悶々とするだけの段階から進んでいいんじゃないかなーと思う
>>484
その「さわさわ」に、何か魔性が宿っている気がする
487 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/12(月) 00:17:11.68 ID:ajjdbQiSO
急な話ですが…ゲストに登場してもらおうと思います。つまり、摩耶・青葉・ゲストの三人で、それぞれのコースを一つ選んでもらうって訳です。

たまたま通りがかり、エステ体験をする艦娘は誰でしょう?安価下1でお願いします。

ゲスト募集をもって、今回の更新を終わります。皆さん、お疲れ様でした。
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/12(月) 00:17:49.37 ID:cwcSm21+o
ポーラ
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/12(月) 00:21:20.32 ID:reozIlpQO
おつー
青葉は全部体験させてもう1人ゲストでも良いかもしんない
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/12(月) 00:23:28.82 ID:vGg7PI7BO
全員重巡か
興奮してきた
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/12(月) 00:42:16.20 ID:ucQX00aDO
この妙高姉は提督と同じ身長なら個人的に嬉しい
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/12(月) 11:31:50.55 ID:oxB9afSTO
提督がお誘いする前に、おじさんの睾丸漬けたお酒に手ぇ出して既に淫乱娘状態になってそうな
493 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/12(月) 19:21:15.24 ID:ajjdbQiSO
>>489
おつーありがとう。青葉の痴態もいいが、他の二人も捨てたもんじゃないぞぉ?
>>490
重巡のいいところ、いっぱい見られそう
>>491
妙高型って、背が高いイメージあるからね。提督より少し低いイメージで見てもらえたらいい
>>492
確かに、酒ならなんでもいいみたいだし…まあ行ってみましょう
494 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/12(月) 20:05:35.32 ID:ajjdbQiSO
提督「さてさて。三つのコースのうち、どれを選んでもらえるのかなぁ〜?ふひひひひ」

摩耶「待て待て待て!あたしら、やるとは一言も言ってねーぞ!?なぁ青葉!?あおっ…!?」

青葉「うーむむ…チンポ風呂コース…いやいや…」

摩耶(だ、ダメだ。青葉のヤツ、微かに腰をもじもじさせながら、コース表に見入ってやがる…)

青葉「あ、ちなみにですね摩耶さん。このエステルーム訪問をもって、青葉は報道艦任務を終了しますので」

摩耶「な、な…なんでだよ!?」

青葉「実はですねぇ…ここまでご一緒して…青葉、もうガマンできない状態ですのでぇ…」

青葉「エステ体験の後は、ずうっとおじさんと一緒にぃ…いいでしょ?おじさん♥」

提督「もちろんだとも。いーっぱいおじさんと遊ぼうねーぐひひひひ」

摩耶「な、なんて身勝手なヤツらだよ…」

提督「つーか、摩耶ちゃんも一緒に遊べばいいじゃない。執務は加賀さんが受け持ってるんだし」

摩耶「あ。詰んでたわあたし」

ポーラ「んーふふ〜♪…何ですか〜エステルーム〜?」

摩耶「ん…なんだよ、ポーラか」

ポーラ「おぉ〜摩耶さんに青葉さん〜、先客がいたんですね〜」

青葉「おぉっとぉ!?欠けたピースが埋まりましたね〜!」

摩耶「いやいや。せめて、他人を巻き込むなよ…あ、ポーラならいっかぁ…」


……
………

ポーラ「なるほどぉ〜、三人で、どれか一つのコースを選ぶ訳ですねぇ」

青葉「いやー話が早いですねぇ!で、選ぶ方法なんですけどぉ…」

摩耶「フツーにじゃんけんでいいんじゃねーの?」

青葉「あれ。ノリノリですね摩耶さん」

摩耶「心が折れてんだよ。ところでポーラ、何でここに?」

ポーラ「今日はお休みでしたからぁ、一緒に飲んでくれる人を探してたんですよね〜なぜかそんな気分で〜」

摩耶「あーあ…一人で飲んでたら良かったのになぁ」
495 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/12(月) 20:29:07.01 ID:ajjdbQiSO
青葉「じゃんけんって言っても…ポーラさん、じゃんけんって知ってます?」

ポーラ「大丈夫ですよ〜、パーがグーに勝ってぇ、グーがチョキにぃ…」

摩耶「大丈夫そうだな」

青葉「ですねぇ。ただ、どうします?いちばん負けた人が…」

摩耶「まあ…アレだろうなぁ」

ポーラ「ん〜…変わった匂いがしてるぅ…あ、妙高さんが踊ってるぅ」

摩耶「ポーラ…あれ見て、どう思う?」

ポーラ「えーとぉ…なんか楽しそうですねぇ〜」

摩耶「知らないって幸せだよなぁ」

青葉「じゃあ…次に負けた人が…」

ポーラ「あぁ〜、あれが噂のチンポ風呂ですねぇ〜!おぉう、おっきいのがふにんふにんしてますねぇ〜」

摩耶「獲物が待ちきれないって感じだな」

青葉「ふーむ。じゃ、チンポ風呂は最後にとっておきますかぁ」

ポーラ「いいですよぉ〜ん〜なんか燃えてきましたねぇ〜」

摩耶「ったく…しょーがねーなぁ」

青葉「っと、摩耶さん。指をバキボキ鳴らして…気合い入り過ぎじゃ」

摩耶「あたしに構うな。覚悟は決まったぜ…!」

青葉(ま、摩耶さん…完全に目が据わっちゃってます…)

摩耶「行くぜッ!文句は言いっこなしッ!」

ポーラ「じゃ〜んけ〜ん…」

青葉「ぽんっ!」


まず、特別コース(魔界編)に当たるのは誰でしょう?
安価下1でお願いします。
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/12(月) 20:30:51.00 ID:pgwzLy4eO
ポーラ
497 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/12(月) 21:09:02.18 ID:ajjdbQiSO
ポーラ「あぁ〜負けちゃいましたぁ〜チンポ風呂〜…」

摩耶(ガチで残念がってんなぁ)

ポーラ「んーでもぉ…これもこれで面白そうだし〜行って来ますねぇ〜」


からからから〜、ぴしゃん


青葉(ポーラさん…軽く手を振りながら…)

摩耶「…行っちまったな」

青葉「い、いやいや…永いお別れって訳でもないのに」

摩耶「だってさぁ。次に会うときのポーラ、以前のポーラとは確実に違うわけだろ?」

摩耶「ひょっとしたら…いきなり妙高と同じ、乳丸出しの格好で出て…来たり…」

青葉「あんまり、普段と違いが無いんじゃないですか?」

摩耶「だよな。自分で、言ってる途中で気が付いたよ…あはははは」

青葉「ですよねー?あっはははは!」

摩耶「くっくっくっ…さて。次はあたしたちの番だな」

青葉「チンポ風呂か、ふんどしおじさんか…恨みっこなしですよ〜?」

摩耶「言われるまでもねえ。行くぜッ!じゃんけんッ!」

青葉「ぽんっ!」


じゃんけんに負けて、おじさんエステに当たるのは?
安価下1でお願いします。
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/12(月) 21:10:29.84 ID:cwcSm21+o
青葉
499 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/12(月) 21:46:07.84 ID:ajjdbQiSO
青葉「いよおおぉっしっ!!ふんどしおじさんけってええぇぇいぃっ!!」

摩耶「おっ、おう。えらい喜びようだな…」

青葉「あ、失礼しました。ひそかに狙っていたもんですから」

青葉「だって、ねぇ摩耶さん。おじさんですよ?エステを終えた後どうなるか…だいたい想像つくでしょ?」

摩耶「ま…まあ一応」

青葉「ではでは!また後日お会いしましょう!失礼しまーすっ!」


からからから〜、ぴしゃん!


摩耶「………」

摩耶「さぁ〜て、と…」

摩耶「改めて見ると…でけーな」

マラ提督「摩耶ちゃん。事前に脱衣してもらえる?君の右側に着替えコーナーがあるだろ?中にバスタオルもあるからさ」

摩耶「んいっ!?お、お前しゃべれたのかよ!?」

マラ提督「まぁね。それよりも、早く早く〜!」

摩耶「うーむ…あ、アレの先から、なんか細いのがにゅるにゅるしてんなぁ」

摩耶(うーむむ…正直、深海棲艦を相手にする方が気楽な気がするんだけどなぁ)

摩耶「………っ!」


ぱんぱんっ!


摩耶「よっしゃ!待ってろ提督!」

マラ提督「…う、うん。しかし摩耶ちゃん、自分の頬を自ら叩いちゃって。別に気合い入れなくてもいいのになぁ」
500 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/12(月) 21:48:09.04 ID:ajjdbQiSO
とりあえず…ポーラ、青葉、摩耶の順番で進めようと思います
今回の更新は、ここで終わります
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/12(月) 22:13:54.10 ID:EZE0SEB/0
ポーラ・青葉・摩耶が変わる…肉体的変化があれば面白い
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/13(火) 00:23:13.50 ID:OXmhNQoDO
妙高は尻尾ありそう
503 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/13(火) 16:14:04.12 ID:PAXIMlu3O
>>501
肉体的変化かぁ…少なくとも、感度は上がると思うけど
>>502
犬歯も耳も尖っているかもしれない
504 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/13(火) 17:23:40.20 ID:PAXIMlu3O
しゃんっ、しゃんっ…


妙高「いらっしゃいませ、ポーラさん。ふふ…♥どうぞ、部屋の中央に」

ポーラ「よろしくお願いします〜、えーと、この紋様の…」

妙高「ええ。真ん中に座っていただければ」

ポーラ「は〜い、じゃあ失礼して〜」


しゃんっ、しゃんっ…


ポーラ(妙高さん、腰を左右に振りながら、ゆっくりとポーラの周囲をぐるぐる回ってますぅ)

ポーラ(妙高さんの衣装、ベリーダンスで着るコスチュームっぽいですねぇ〜。薄いピンクでかわいいなぁ。トップスを着てないので、おっぱいは丸出しですけど〜)

ポーラ(しゃんしゃん鳴ってるのは、腰周りの装飾ですね〜。というより、スリットスカートが今にも落っこちそうです〜、ってかスケスケ過ぎてパンツが丸見え〜)

ポーラ「あれ〜、妙高さんのおへその下、床と同じ紋様が〜」

妙高「ええ。前髪で分かりにくいですが、額にも紋様が刻まれていますよ」

ポーラ「そうなんですかぁ。全然気付きませんでした〜」

妙高「普段は、見えないようにしてますからね…ここでは、その手の遠慮は無用です。ポーラさん、あなたもね。ふふふ♥」

ポーラ「あぁ〜、だから妙高さん、おっぱいも丸出しなんですね〜」

妙高「その通りです♥今の私…正直、楽しいですねぇ♥」


にたあぁぁ〜


ポーラ「うわぁ〜妙高さん、すっごい笑顔です〜。いいなぁ〜、ポーラもやりたくなっちゃいますねぇ〜」
505 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/13(火) 21:10:58.82 ID:PAXIMlu3O
妙高「あらあら…非常に喜ばしいですね。ならば…」


ぐにゅ、ぬぬぅ〜


ポーラ「んお?床から何かがにょきにょきと…グラスが出てきましたねぇ〜」

妙高「ポーラさんのお気持ちに応えて、一杯進呈いたしましょう…ふふふ♥」

ポーラ「おおぉ!お酒が入ってる!いただきますねぇ〜んっんっん〜♪」

ポーラ「ふはあぁ〜♪なかなかの度数でした〜!匂いがツンツンですけどぉ、すっごくおいしいぃ〜♥」

妙高「いきなりイッキですか…ちょっと意表を突かれましたね…」

ポーラ「ん〜ふ〜♪最近はザラ姉様が厳しくて、なかなか大っぴらに飲めませんでしたから〜…はふぅ♥」

妙高「そうですか…まあ、ザラさんの前では仕方ありませんが、『私たち』の前でなら、多少はハメを外していただいても構いませんよ♥」

妙高「そう…こんな風に…♥」

ポーラ「…あれ〜?空けたグラスに、いつの間にかお酒が…?」

提督「そう、この酒を、おじさんが口に含んでね…ちゅむぅ〜」

ポーラ「んんん〜っ!?んむっこくっこくっ…」

提督「ちゅっちゅむ…ふぅ〜、くっくっくっ」

ポーラ「んんぅ…あ〜びっくりしました〜…いきなり初めての口移しぃ〜」

提督「はっははは。ポーラちゃん、ちょっと恨めし気だねぇ。つまり、これが『我々流』のハメの外し方なんだよ。なぁ妙高ちゃん?」

妙高「うふふ…♥おじさまぁ♥この妙高にもぉ…んんぅ〜♥」

提督「ちゅむぅ〜」

妙高「ふぅんっ♥こくっこくっ…んちゅ♥はふぅ♥ちゅくっちゅぷ♥んうぅ〜♥」

ポーラ「ほえぇ〜…」

ポーラ(すっごいなぁ〜、提督と妙高さん、口移しの後もヌルンヌルンのキス…妙高さんの腕が提督の首にまわされて、妙高さんのおっぱいが提督の胸板にぷりんぷりんして〜…)

ポーラ(なるほどぉ〜、提督とニホーンの艦娘、薄暗い部屋でお酒を飲みながら、こうしてハメを外してたんだぁ〜♥ポーラも仲間に入れてもらおう〜♥ちょうど、ポーラも頭がフワフワしてきたしぃ〜♥)
506 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/13(火) 23:31:03.53 ID:PAXIMlu3O
提督「ぷはぁ…ふひひひひ。ポーラちゃんったら、おじさんと妙高ちゃんのキス、楽しそうに見ていたねぇ」

ポーラ「えへへ、はい〜♥お酒を飲みつつ、抱き合いながら気持ちよさそう〜♥」

提督「お酒を、ってところが先立つようだが、まあ良かろう。ポーラちゃんも混ざるかい?」

ポーラ「ぜひ〜♥ザラ姉様もいませんしぃ、楽しいフェスタにしちゃいましょう〜♪」

提督「ぐひひひひ。ならば、さっそくフェスタの衣装に変わってもらうとしよう…」


ぐにゅぐにゅぐにゅ〜


ポーラ「ふおぉ〜?ポーラの周りに、床から細いうねうねが…あわあああぁっ!?」


にゅるにゅるぅっにちゅちゅっ!


ポーラ「やあああぁぁっ!?ちょっ服の隙間から入っ…ひゃっあぁっふいっ♥そこっぬるってぇっ♥」

提督「むふふふふ…我々の流儀に戸惑ってるようだねぇ…しかし、完了したよポーラちゃん」

ポーラ「ふひいぃ〜…はぁ、はぁ…ん、あ!?ポーラの服が…!」

提督「当鎮守府名物、艦娘衣装変更だぞ〜?デザインは妙高ちゃんと一緒にしたからね。色はワインレッドで決まりだな」

ポーラ「おおぉ〜…ぬるぬるってしてただけなのに〜凄いですね〜!」

妙高「ポーラさんの制服は、あちらの棚に入っています。その格好のまま、部屋から出てはいけませんよ?」

ポーラ「あぁ〜、おっぱい丸出しですもんね〜帰りに着替えますねぇ〜」

提督「さて、コスチュームが決まったところでネタばらしだ。さっき飲んでくれた酒なんだがね」

妙高「ふふふ…♥」

ポーラ「ん〜、また床からにょきにょきと…ボトルですか〜…何か入ってますねぇ〜?」

提督「ウチの秘蔵品だ。おじさんのチンポ漬けの酒だぞぉ〜」

ポーラ「ふわわ…ポーラがさっき飲んだのが…はぁっはぁっ♥トーヨーの神秘です〜♥」

妙高「ステキなお酒ですね…♥あらあら、ポーラさんのかわいい乳首♥尖って来ちゃってますねぇ♥何せ、おっぱいが完全に露出した衣装ですから…うふふ♥」
507 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/13(火) 23:33:38.80 ID:PAXIMlu3O
ベリーダンスの衣装(トップレス)ってどんなの?
…お手数ですが、各自でお調べ、ご想像願います。
今回の更新は、ここで終わります。
508 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/14(水) 16:26:37.21 ID:W/EPiiF9O
提督「さぁて。改まってポーラちゃんに贈杯と行くか」

ポーラ「あはは〜さっきはいきなりでしたからねぇ〜。こう、提督の首に腕をまわしてぇ〜♥」

提督「いいねぇ。ポーラちゃんの柔らかい身体がぺったりくっついて。ぐふふふ、おっぱいがぷにんぷにん〜!では、チンポ酒を口に含んで…」

ポーラ「それでは〜いただきます〜♥んぷんぅ〜♥ふちゅ♥んーこくっこくっ♥んにゅ〜るろぉれろぉ〜♥くちゅるっちゅくっ♥」

提督「ちゅちゅ…ぷはぁ。へっへっへっ、ポーラちゃんとの酒は楽しいなぁ」

ポーラ「ふぅん〜♥すっごくおいしいぃ〜♥お酒が提督の舌でぬるんぬるんですぅ〜♥ワインチョコよりも早く身体がぁ〜♥」

提督「ディープな口移し、ポーラちゃんにも効いたみたいだねぇ。おじさんとしても、ポーラちゃんの身体とおっぱいすりすりが効いたよ。おかげで…」

ポーラ「ん〜?提督のお股が尖っちゃってますね〜?」

提督「そうだろう。この股間に、何が隠れているかって話だ。ちょっと失礼、おじさん立ち上がってみるね」

ポーラ「はい〜、どうぞ〜…っと、提督の制服が〜…」


どろぉどろぉ〜


ポーラ「おおぉ〜、提督の制服が溶けて、裸にぃ〜お股ににょっきりぃ〜」

妙高「おじさまのおちんちんですね♥あぁ…亀頭が、おへそにくっついちゃいそう…♥」

ポーラ(妙高さん、あふあふしながら提督のお股の…おちんちんを見てるなぁ。両手を自分のお股に突っ込んで…ポーラも、その辺があっつくなっちゃってるしぃ〜♥)

妙高「はぁ〜はぁ〜♥ポーラさん…おじさまのチンポ酒の、別の飲み方についてレクチャーいたしますね♥」

妙高「おじさまのおちんちんから、精液をびゅるびゅるさせます…こうしてぇ…♥」

妙高「おちんちんをゆっくり撫で撫でしながら、先っちょの膨らんだところにキスを…ちゅ、ちゅむぅ♥」

提督「おおぉ〜ふひぃっ…ああぁ〜きもちいい〜…」
509 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/14(水) 17:54:25.27 ID:W/EPiiF9O
妙高「んふぅ♥れろぉ〜♥ふふふ♥ちゅっちゅっ♥」

ポーラ「ほあぁ〜…♥」

ポーラ(妙高さん〜すっごい嬉しそう〜おちんちんの根元から膨らんだところまで舌でれーろれーろ〜♥提督、ときどき腰をヒクヒクさせちゃってるぅ〜♥)

妙高「ふふふ♥ポーラさんったら、私のフェラチオ、食い入るように見ちゃってますね♥」

妙高「どうせなら…ご一緒にいかが?」

ポーラ「はぁ〜い♥ポーラ、フェラチオに挑戦します〜♥ちんちんの硬いところぉ♥ちゅ〜♥」

提督「ふひひひひ…この二人のダブルフェラか、想像もしてなかったなぁ」

妙高「おじさま、とっても嬉しそう♥舌にヨダレをたーっぷり乗せて…べちょお♥れ〜…♥」

ポーラ「ふわぁ〜おちんちんに妙高さんのヨダレがだらぁ〜ってぇ♥ポーラのヨダレもぉ…べちょお〜♥」

妙高「おちんちんのサオが、あっという間にヌトヌトになりましたぁ♥亀頭…カメさんにも、れ〜…♥」

提督「はぁっはぁっ…妙高ちゃんのヨダレが先っちょにダラダラ〜あったかくてやらしいぃ〜」

ポーラ「あはぁ〜♥じゃあポーラ、妙高さんのヨダレをカメさんに塗り塗りします〜♥」

妙高「素晴らしいですポーラさん…先っちょの、パクパクしてる穴にも、ヨダレを塗り込んで下さいね♥私は下のタマタマをもみもみ〜♥」

ポーラ「ん〜…ヨダレとは違うのがぁ…ヌルヌルしてます〜しょっぱい〜?」

妙高「カウパー腺液ですね♥体液だから、しょっぱいんですよ…おじさまが気持ちよくなってる証拠ですねぇ♥」

ポーラ「はぁ〜はぁ〜♥においもけっこうしますね〜♥ポーラまでぇ〜お股とおっぱいがきもちよくなって来ちゃいましたぁ〜♥」

妙高「ふふふ…妙高も、丸出しのおっぱいとおまんこがジュンジュンですからぁ♥」

提督「ぐひひひひぃ…おじさんのチンポも、亀頭が膨張してたまんないからねぇ」

ポーラ「はぁ〜ん♥このフェスタいいですぅ〜♥みんなではぁはぁしながらきもちよくってぇ〜♥」
510 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/14(水) 19:46:08.44 ID:W/EPiiF9O
妙高「見てください…おじさまのカメさん、こんなにパンパンになっちゃいました♥ですので…♥」

ポーラ「ほおぉ〜カメさんをれーろれーろしてぇ〜わぁ〜♥」


くぽおおぉぉ〜


提督「おぉほおぉ〜…妙高ちゃんの口の中すっげえ…あっあっあっ」

妙高「んふ〜♥ぐぷるっんぢゅっ♥ぬぷぷぅ〜♥」

ポーラ「おおぉ〜妙高さん、カメさんを口にぐっぽりして〜ほっぺたボコンボコンしてるぅ〜♥」

提督「はぁはぁはぁ…亀頭を咥えて、吸い込みながら、舌で亀頭をれろんれろんしてるんだよっ…くううぅぅっ!」

妙高「んふぅ〜ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ♥」

提督「いぎぎぎぎぃ〜っ!なんちゅうスロートっ…うぅぅ〜っ!」

妙高「んぽあ…はぁはぁ、ふふふ♥おじさまったら歯をくいしばっちゃってます♥妙高のぐぽぐぽがきもちいいんですねぇ♥」

提督「ふーふーふー…うううぅぅっ!」


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


妙高「妙高とポーラさんの共同作業で溜まりに溜まったザーメン♥仕上げの手コキでびゅるびゅるしてくださいねぇ♥ポーラさん、おちんちんの近くに顔を寄せて…♥」

ポーラ「はぁ〜い♥ふわぁ〜妙高さんの手が〜すっごい速さでちんちんにちゅにちゅ〜♥」

提督「あぁ〜あぁ〜…あっでるでるでるでるううぅぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


ポーラ「ふやああぁぁんっ♥はわああぁぁ〜白いのいっぱぁい♥はあぁ〜ポーラの顔にいっぱいぃ〜♥」

妙高「きゃあああぁんっ♥ああぁ〜顔も髪もぉ…せーしいっぱいですぅ…♥」

提督「はぁっはぁっはぁっ…ああぁぁ〜、おひっ!おほおおぉぉ〜…ふひひひひぃ、ポーラちゃんも妙高ちゃんも、おじさんの精子まみれになっちゃったぁ〜」
511 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/14(水) 22:44:08.32 ID:W/EPiiF9O
妙高「はぁ、はぁ…ポーラさん、それでは、もう一つの飲み方についてですが…射精後のおじさんのおちんちんをしゅっしゅしてぇ…♥」

提督「ふおぉうぅっ…おおぉ〜」

ポーラ「あぁ〜♥てーとくのおちんちんから〜せーしがにゅるぅ〜♥」

妙高「ふふ♥びゅるびゅるしましたが、まだ精子が残っています♥この精子を指ですくって…♥」


ぬるぅ〜


妙高「チンポ酒が入ったグラスのふちに精子を付けて…さあポーラさん、召し上がれ♥」

ポーラ「はぁぁ〜ソルティドッグみたい〜♥いただきます〜♥んくっんくっ…♥」

妙高「グラスのふちに、精子が残っていますねぇ♥それを…♥」

ポーラ「もったいないぃ〜♥れろぉ〜ちゅちゅ〜♥はぁぁ〜ごちそうさまでしたぁ〜♥お口の中にせーしぷるぷるぅ〜♥ごっくん♥おいしい〜こんなお酒はじめてですぅ〜♥」

提督「くっくっくっ…変わった飲み方だがね、気に入ってくれたかな?」

ポーラ「はぁい♥ツンツンしたあとにぃ〜しょっぱさが効いてておいしーですぅ〜♥」

提督「いいねぇ。新たな飲み方が開発できて、鳳翔ちゃんが喜ぶ…おおぅっ!?」

妙高「おじさまが大量射精してくれましたので、こうしてお掃除します♥れろぉ〜れろぉぉ〜♥はもぉ♥ぢゅっちゅぢゅっちゅぢゅっちゅ♥」

ポーラ「あんっ♥そうですねぇ〜妙高さんとポーラのヨダレでネトネトですもんねぇ〜♥」

妙高「ぢゅぽんっ…その通りです♥あと、サオに残った精子を残さず吸い取らなければなりませんから♥さあポーラさん…♥」

ポーラ「はぁ〜い♥ポーラもおそーじぃ♥あ〜ん♥あもぉ♥ぢゅうぅ〜ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ〜♥ん〜んん〜♥」

妙高「素晴らしいですポーラさん…ぢゅーぢゅーしながら、自主的にちんちんぐぽぐぽ♥おかげで、おじさまのおちんちんがぁ…♥」

ポーラ「ぷはぁ〜♥あれぇ〜せーしびゅるびゅるしたのにぃ〜ちんちんまたおっきくなっちゃったぁ〜♥」
512 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/14(水) 22:45:31.15 ID:W/EPiiF9O
艦娘の痴的好奇心には限度が無い
今回の更新は、ここで終わります
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/14(水) 23:45:06.12 ID:nuMjDZfL0
やったぜ、ポーラ
おじさんドリンクは飲み放題だぜ
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 00:37:40.11 ID:C6f8DAkDO
ザラにも飲ませたれ
515 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/15(木) 18:20:35.05 ID:a7eE3jFeO
>>513
飲み放題なので、お姉さんやお友達をお誘いして来店していただきたいですね
>>514
飲んでもらった上で、妙高さんたちに『ご協力』いただきたいですね
516 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/15(木) 21:01:35.09 ID:a7eE3jFeO
提督「ふぅ〜ふぅ〜、いけないコたちだねぇ?まぁたおじさんのチンポをビンビンにしちゃって…」

妙高「あはぁ♥おじさまの目が狙ってますぅ♥ケダモノみたいに私たちの身体をジロジロ…きゃあああぁぁんっ♥」


がばああぁぁっ!


提督「はぁっはぁっはぁ!妙高ちゃんも、おじさんのチンポをエロい目で見てただろぉ〜!?だから押し倒してブチ込んじゃうからねぇ…」


ぷちゅっ、どろぉ〜


提督「ぐひひひひ…妙高ちゃんとポーラちゃんの衣装、おじさんの触手でできてるからね」

妙高「溶けちゃいましたぁ♥スリットスカートもパンツもぉ♥だからちんちんブチ込んでくださっ…はあああぁぁんっ♥」


ぬぐちゅううぅぅ〜っ!


妙高「しゅごおっ♥しゅごいおくぅっ♥あっイクっイっ…いいいぃぃ〜っ♥」

提督「おおぉぉぉっ、おまんこ締まるぅっ…おっ妙高ちゃんのけ反りっ!」

妙高「はぁぁんっ♥はぁ〜はぁ〜はぁぁ〜♥イッひゃいまひたぁ〜♥ふあぁっ♥」

提督「ひっひひひひ…予想通り、手前から奥までびっしょりだったねぇ?」

妙高「あぁ〜あぁぁ〜♥一気にぃ〜一気にずんずんしゅきぃ♥おじしゃまのちんちんっ…あっあっあっあっ♥」


ぐちゅぐちゅぬぷぐぷっ!


提督「妙高ちゃん、一気に奥まで突き刺されるの大好きだもんねぇ?そしてぇっ!?」

妙高「やっあっあっあんっ♥ずこずこいいっ♥らめっしゅごおっ♥はやいのしゅきれひゅっ♥んああぁぁっ♥」

ポーラ「んうぅ〜てーとくのぉ…おじさまのおちんちん〜妙高さんのお股にずっぽりぃ〜♥はじめて見ますぅ〜♥…ふぃっ!?あっあっあっ♥」

提督2「ポーラちゃんの、おまんこの下からこんにちは〜くっくっくっ」
517 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/15(木) 21:37:00.69 ID:a7eE3jFeO
ぬるんっぴちゃっ


ポーラ「はぁんっあっあっ♥こんなぁっ♥いきなりダメですぅ〜っ♥」

提督2「ふひひひひ。ポーラちゃんったら、おじさんと妙高ちゃんのセックス、熱心に覗き込んでたねぇ?自分のスカートとパンツがなくなったことにも気付かないで…うひひひひ」

ポーラ「はわあぁ〜♥ポーラのスカートとパンツぅ〜んぅっ♥そこれろれろぉ〜♥」

提督2「いやね。経験の無いポーラちゃんに、いきなりブチ込む訳にもいかないだろ?まずは、ポーラちゃんのおまんこをほぐしてヌルヌルにしないとねぇ」

ポーラ「ふぅ〜ん〜んぅ〜♥」

提督2「予想以上に濡れてはいたけど、おまんこの奥はわからないからね。いーっぱいぺろぺろしておかねば…大陰唇の裏を全体的に〜」

ポーラ「はううぅぅ〜♥はぁっはぁっはぁっ♥れろれろとまんないぃ〜♥」

提督2「ポーラちゃん、おじさんの頭の両側に手をついてね…そうそう。後は、クンニに集中してくれれば」

ポーラ「はにゅうぅ〜はいぃ〜♥ああぁぁっそこっそこぉ〜っ♥」

提督2「うんうん。舌を二股にして、ポーラちゃんのクリトリスも弄ってあげるね」

ポーラ「はわあぁっ♥んぅいいぃぃ〜っ♥」


ぬっちゅぬっちゅぬちゅっ!


提督2「いいねぇ。ポーラちゃんの腰が前後にカクカクし始めたぞぉ?あぁ、気にせずおじさんの顔にぐりんぐりんしててね」

ポーラ「はぅ〜はぁうぅ〜♥じゅるっ♥あぁ〜ヨダレ垂れちゃったぁ〜♥あっあっあっ♥」

提督2「オッケーオッケー!ベーネベーネ!どんどん、床にエロい汁を染み込ませちゃおう!くっくっくっ」


どっくん、どっくん…


提督「そうとも。淫靡な…エロエロな汁と空気を充満させないとねっ!ふほほ〜床の淫紋もドクンドクンしちゃってるぞぉ〜ふんふんふんふんっ!」
518 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/08/15(木) 22:12:17.08 ID:a7eE3jFeO
ぱんぱんぱんぱんっ!


妙高「きもちーっ♥きもちーれすぅっ♥ちんちんぱこぱこぉっ…あっあひっ♥あひいいぃぃんっ♥」


ぷしゅっぷぢゅううぅぅっ!


提督「おっおっ…妙高ちゃんもハメ潮しちゃったねぇ〜むひひひひ」

妙高「ふあああぁぁ〜♥みょうこうもぉ…いやらしいお汁びゅるびゅるしましゅ〜♥ふあっなんかでりゅっでりゅぅ〜♥」


ぐむぐむぐむ…ずりゅんっ!


提督「んん?ほお、妙高ちゃんから尻尾が生えちゃった」

妙高「へあああぁぁ〜♥みょうこう、淫魔になってるぅ〜♥いやらしくぅ〜♥」

提督「いいことだ、妙高ちゃんがエロく進化してるってことだし…この尻尾、先っちょがチンポみたいに膨らんでるな。握って、れろぉ〜」

妙高「やっあっあっあっ♥れろれろらめれすぅっ♥なんかじんじんんっ…♥」

提督「おっおうっ!へっへへ、先っちょれろれろしたら、妙高ちゃんのおまんこが締まってぬちゅぬちゅしてきたぞぉ?なるほどねぇ〜」

提督2「ふーむ、妙高ちゃんの淫魔化が進行かぁ…きっと、この部屋のおかげだねぇ」

提督「ならば…この尻尾をちゅぱちゅぱしながら、チンポをずぽずぽすればいい訳だ…ぐひひひひ」

妙高「はぁっはぁっ…ちょっ待っ…あああぁぁぁ〜っ♥」


れろれろぉ〜ちゅうぅ〜
どちゅどちゅどちゅどちゅっ!


妙高「〜〜〜〜〜っ♥」

妙高「…はあぁっ♥あっがっあっあっあっ♥イッあっ♥いあはあああぁぁぁっ♥」

提督「おおぉうっ!妙高ちゃん、のけ反りながら白目剥いちゃったよ。こりゃ効くねぇ〜」

妙高「おがじっ♥おがじぐぅっ♥ふいいぃぃぃんっ♥らめぇ〜♥あだましろくぅっ♥おおぉぉ〜っ♥」
519 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/15(木) 22:13:39.90 ID:a7eE3jFeO
明日から、また更新ペースがガタ落ちするんだろうなぁ
今回の更新は、ここで終わります
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