【艦これ】提督「そして誰もいなくなった」【安価コンマ18禁】

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530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 03:29:17.70 ID:LYvzq7NDO
巨大チンポ(提督)を挿入する巨大マン○(嫁達)
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 14:27:02.06 ID:KYCZnGIrO
アイオワあたりなにしてんだろう
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/19(月) 23:41:37.04 ID:Qen2qQi90
何故か身長5Mのアイオワを妄想した、艤装無しでも強くなれるよう特訓してんじゃね?
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/21(水) 00:49:48.05 ID:kTsMMGBw0
フンドシおばさんは赤城が似合いそうだしダンベルで鍛えてそうだ

534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/21(水) 22:27:50.46 ID:c3wbxUbS0
妙高さん変わり過ぎ問題
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 01:06:08.21 ID:cHVv1TrDO
艦娘の変身が見れるのは嬉しい 鹿島は妙高に先を越されるとは…
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 21:21:04.15 ID:+ApL1DdO0
重巡勢は漏れなく淫魔の素質があると思う
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/24(土) 19:47:08.56 ID:i8YX+yZDO
つか褌おじさん我慢できずに他の艦娘とヤってるでしょ
チンポ風呂はどう描くのかな、明石サンが乱入したら面白そう
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/24(土) 20:17:56.37 ID:7GVP0G2zO
チンポ風呂がどんなものかは以下過去スレを参照
【艦これ】提督「今日は皆さんに犯し合いをしてもらいます」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1513760608/
539 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/08/24(土) 22:33:04.59 ID:nxJ0SdvmO
一週間以上更新できず申し訳ない。今日もムリだし、せめてコメ返し

>>526
乙乙ありがとう。デトックス効果っつーか、何か別なモノが入ってくる感じだろうか。ポーラにとってはマイナスにはならないだろう
>>527
エロにノリノリの妙高さんで良かった。ポーラにも色々注入してやって欲しい
>>528
むしろ、カッコガチ組との融和・融合を目指して欲しいかな?みんなでエロエロに進化しましょう
>>529
映像解析室にて、その正体がわかるかもしれない
>>530
一瞬、考え込んでしまった。チ○ポ風呂を飲み込むマ○コ風呂?
>>531
真面目な話、登場しない艦娘は、通常業務に取り組んでいる。鎮守府が正常に運営されてこそのエロ話だし
>>532
本人がでかくなれば、艤装もでかくなるんだろうなぁ。彼女、撃つの大好きそうだからね
>>533
明日の執務艦は、フンドシ赤城で決まりですね
>>534
確かに変わり過ぎだ…が、淫魔化の先駆けとして適任だと思う
>>535
鹿島も、先を越されたが、最終的に同じレベルに追い付いてくれるはず
>>536
改めて…重巡ってエロいな。海外艦もまだまだ来て欲しい
>>537
まあまあ…フンドシおじさんと青葉の、二人っきりの世界だ。摩耶にも参考になるんでないかな?
>>538
探してくれてありがとう。どっかの財団の管理・監視対象になりかねない触手エロおじさんですね
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 12:33:20.73 ID:+0aw9SpjO
大淀3「8月も終わりですね〜」ドピュ
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 21:01:03.45 ID:C+fElpcp0
ちんぽ風呂に最上ん棒が混ざってそう
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/31(土) 23:31:28.34 ID:p9xpuNFp0
ポーラに尻尾生えたら其処から御酒がでるイメージ
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 14:21:57.43 ID:xuAJl+ADO
九月乙 褌編が気になる
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/01(日) 22:21:39.59 ID:rhcv2k9e0
青葉と提督は増殖までイってほしいデス
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/04(水) 22:01:33.94 ID:ttb9bJrH0
ポーラ「見てください〜。ポーラが触った液体はみんなお酒になっちゃうんです〜」
提督「ミダス王だ、これ」
憲兵「憲兵だ!酒税法違反で逮捕する!」
提督「おっと」




憲兵「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
提督「彡(^)(^)」
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/05(木) 00:30:51.44 ID:RzIMi2ZDO
憲兵他♂が女体化する際は提督ガチ嫁に掘られるのか挿れられるのか、女性提督化or男の娘化すればいい(迷案)。そうだろ時雨くん!
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/05(木) 18:28:07.68 ID:6OUrTlaa0
摩耶さま頑張って
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/06(金) 23:15:04.53 ID:Z89shxKr0
バスツアー魔界編とか・妙高「じゃけん淫紋しましょうね〜(^^)」・艦娘「おほぉ」
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/07(土) 12:12:14.42 ID:2fNksX0r0
>>546

逆に提督と一緒に女体化して艦娘に調教される妄想をしたら興奮した...( *´ Д `)
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/07(土) 12:13:49.70 ID:2fNksX0r0
sage忘れた...。すまんぬ...(* ´ Д `)
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 06:18:07.24 ID:w7YRiesDO
妙高とポーラ…魔界鎮守府だね…
552 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/09/15(日) 19:51:33.51 ID:dFHLx/+2O
いい加減、更新しないといけないのになぁ…
>>540
九月も終わりそうな勢いですよねぇ…
>>541
「最上が装着した後の棒」ならあり得るかもしれない
>>542
艦娘が一口でも飲んだら、トランス状態になりかねない酒なんだろうなぁ
>>543
割とイチャイチャ系な話を予定しているけれど…先のことは分からないなぁ
>>544
増殖したおじさんにメチャクチャされる青葉っていいよね
>>545
憲兵(女体化)編もいいけど、オリキャラだし…タイミングを見てヤリたい
>>546
時雨って、なんていうか…体つきがエロいっすね(直球)
>>547
頑張って欲しいが…このスレ内で完了できるか不安になっている
>>548
鎮守府の深淵を覗きこむ探訪ツアーになってしまう。参加者は全員、無事には済まない
>>549
>>550
ageたのは気にしないでね。提督の女体化もいいが、きっと触手一本分がダメになっちゃいそう
>>551
次に仲魔入りするのは誰だろう?楽しみです
553 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/09/16(月) 21:15:15.95 ID:mnisiEvoO
妙高「んふぅ〜♥はぁ〜はぁ〜♥」


ぬちゅりゅっむりゅりゅぅ〜
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ


提督「ぐひっ!ふひぃ〜っ!巻きついた妙高ちゃんの舌っ!チンポをぐりんぐりんしながら締め付けっ…おうっ」


ぢゅるるんっ!


妙高「うふふ♥おじさまのちんちん♥舌で巻き巻きしたらガチガチにぃ♥ああぁ…反りかえって、妙高のヨダレでヌトヌトのおちんちん…♥」


ぬるうぅ〜


提督「はぁ〜はぁ〜…妙高ちゃん、おじさんのチンポに頰づりしちゃって…妙高ちゃんの顔までヌトヌトにぃ〜」

妙高「はぁん♥ちんちんからカウパーにゅるにゅるぅ♥妙高の顔に塗り塗りしたいんですねぇ♥すてきぃ♥艦娘にずぽずぽするとアヘアヘになっちゃう、すてきなおちんちん…♥」


ぬちゅりゅぬちゅりゅ


提督「はぁーはぁーはぁぁー」

妙高「あっあっあっ♥ちんちんシコシコしたら、おじさまの腰がカクカク〜♥」

提督「妙高ちゃんっ妙高ちゃんっ…ち、チンポのっ、亀頭っ、全部シコシコしてくれっ…あっあっあっあっ」


ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ


妙高「はぁはぁはぁっ♥せーしでちゃいますぅっ♥またぁっ♥みょーこーの顔がせーしまみれにぃ〜♥」

提督「精子っ、精子を重ね塗りしてあげるっ…あっでるでるでるでるぅっ!」

妙高「はぁぁ〜…きゃんっ♥ふやあああぁぁぁ〜っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくどくどくどくどくっ!


妙高「はああぁぁんっ♥あっあっ…あはぁ♥見ちゃいまひたぁ♥カメさんがぶくってして、せーしびゅるびゅるするのぉ…♥」

妙高「んうぅ…♥せーしあつぅい♥顔いっぱいにぃ…すごいぃ♥おじさまぁ♥せーしありがとうございましゅ…♥」
554 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/09/16(月) 21:56:47.90 ID:mnisiEvoO
ぬぶっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!


ポーラ「あっあっあっあっ♥そこいい〜♥そこにこすれっ♥こしゅれるのぉ〜♥」

提督2「はぁっはぁっはぁっ!ふへへへへ…おへそと膣口の間辺りかな?よしよし…!」

ポーラ「ひあぁぁ〜♥しゅごおっ♥しゅごいこしゅれぇっ♥あっらめれすっあっあっ…あはあぁぁ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!


ポーラ「んううぅぅ〜っ♥ふんうぅ〜っ♥ふはぁっはぁっはぁぁ〜♥」

提督2「むううぅぅ〜…はぁはぁはぁ…いいねぇポーラちゃん、チンポが隙間なくぎゅーぎゅーされちゃったよ」

ポーラ「はううぅぅ〜♥チカチカしましゅ〜♥おまんこぉ〜…ぽーらがトロトロにぃ…あぁんっ♥とまんないぃ〜♥ちんちんとまんなひぃぃ〜♥」

提督2「ポーラちゃんがイクの見てっ…おじさんもイきそっ!はぁはぁはぁはぁっ!」


どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅっ!


ポーラ「イッあっあっ♥あっまたぁ〜♥ふにゅん〜♥しゅごっらめぇ〜えあぁんっ♥とまんないれしゅ〜♥しゅごひのとまんなひぃ〜っ♥」

提督2「ポーラちゃんがっチンポずぽずぽで連続イキっ…あっもっムリぃっ!あぁぁ!あぁおおおぉぉっ!」

ポーラ「あっおくぅっ♥ちんちんぐちゅってぇ…ふあぁ〜♥」


どびゅっ!びゅるぅっ!
どくっどくっどくどくどくっ!


ポーラ「ふにゃああぁぁ〜っ♥でてるぅ〜♥しゅごいでてぇっあああぁぁぁ〜っ♥あんっ♥あふぅんっ♥あぁぁ〜…はぁん…♥」

提督2「はぁ〜はぁ〜…すげぇ射精ぃ〜…膣内射精でポーラちゃんイッちゃったぁ…ふへへへへ」

ポーラ「はぁ〜はぁ〜…♥えへへ♥おなかいっぱひぃ〜♥びゅるびゅるでぇ…ぽーらしゅごかったぁ〜…♥」
555 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/09/16(月) 22:43:02.50 ID:mnisiEvoO
ポーラ「ふにゅうぅ〜♥お酒もおいしーけどぉ…おちんちんもおいしかったれしゅ〜♥あ〜♥ここにも〜おちんちん〜♥」

妙高「きゃあぁぁんっ♥ポーラさんっ私のしっぽ…あっあっ♥」

ポーラ「んっんぅ〜♥れろぉれろぉ〜♥こっちのおちんちんもおいしーれすぅ〜♥」

提督2「くっくっくっ。ポーラちゃんったら、妙高ちゃんのしっぽをちゅむちゅむしながら自分のお腹を撫で撫で…おや?ポーラちゃんの下腹部に淫紋が…」

ポーラ「はぁ〜はぁぁ〜♥おなかあつくてぇ〜なでなできもちいーれすぅ〜♥ちゅぴぃ♥」

提督2「うんうん…ポーラちゃんも、エロさに不足は無い訳だ。ポーラちゃん、おじさんの右手を見てごらん?」

ポーラ「ふぇ〜?あぁ〜♥おじさまの手のひらにぃ〜いやらしいのがぁ〜♥」

提督2「そうとも。この手のひらを、ポーラちゃんの額にぃ…」


ぐちゅううぅぅ〜


ポーラ「ふやああぁぁ〜♥なんかぐちゅってぇ〜♥」

提督2「仕上げだよポーラちゃん。今回だけでなく、これから先も、エロエロに楽しむための…洗礼だね」

ポーラ「あぁぁ〜淫魔になっちゃうぅ〜♥あっあっあっあっ♥」


がくがくがくがくっ…


ポーラ「しゅごひいいぃ〜♥あたまにびゅるびゅるぅ〜♥あたまにはいってりゅぅぅ〜♥しゃせぇー♥あたまにしゃせーきてまひゅぅ〜あああぁぁぁ〜♥」


びくんびくんびくんびくんっ!


提督2「おおおぉぉっ!おぉっ…さて、ポーラちゃんの額から手を離すと…」

妙高「あはぁ〜♥ポーラさんの額にぃ…淫紋がくっきりぃ♥すてきですポーラさん…♥」

ポーラ「あぁ〜♥あぁぁ〜♥あたまにしゃせぇー♥ぽーら淫魔になっひゃいまひたぁ〜♥あんっ♥」

提督2「ポーラちゃん…次は、お姉ちゃんも仲魔に入れてあげようね」

ポーラ「はぁい♥ザラねーさまと一緒にぃ〜おじしゃまのちんちんれろれろしますねぇ〜♥」
556 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/09/16(月) 22:44:46.24 ID:mnisiEvoO
ポーラの洗礼を持って、ポーラ編は終わり。次は青葉とヌチャヌチャだ
今回の更新は、ここで終わります
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 22:45:22.76 ID:tgEyzgiIO
えっちでいいね〜
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 22:56:16.86 ID:ABA45G5DO
青葉が褌をはく
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 10:46:04.56 ID:TICgFrGhO
青葉、恵体になりそう、腹筋付きで
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 11:35:44.49 ID:icUJoNw5O
恵体(長距離航行ができるようお腹の燃料タンクをおじさんに容量拡張改修&満タンされた)
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 19:52:21.88 ID:qA6BGeKDO
モリマンと化したフンドシ青葉
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 19:56:37.94 ID:2jPeUS0wO
青葉のクリはまだ皮被り矯正で敏感なままなのかな?
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 00:20:29.03 ID:qE2LIEuu0
ポーラが妙高の尻尾をチン●と間違えるシーン好き
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 00:57:21.07 ID:kKvmZUuDO
クリトリス肥大化で触手オナホ搾精される青葉、ニコニコ笑うフンドシ提督
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/18(水) 22:53:02.45 ID:p5Cskbpy0
おじさんのプロテイン(白濁)を注入されるんですね、分かります
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/22(日) 01:13:23.01 ID:A52UfS9DO
明石撮影班(撮影・音声・照明・配信・触手)青葉、醜聞騒動で復讐されるの巻
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/22(日) 13:35:19.79 ID:u898vMdiO
青葉はいじめたくなる、ちょっと
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/22(日) 22:54:36.62 ID:eIGHemIa0
「整体レイプ!褌一丁と化した提督」
569 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/09/25(水) 15:58:43.75 ID:OEwft9++O
>>557
ありがとう。もう少し、ポーラの脳内がおじさんでいっぱいになる描写をしたかったけど
>>558
フンドシもいいけど、今回は紐ビキニ(青)でイクぞぉ
>>559
腹筋青葉かぁ…案外、脱ぐと凄いのかもしれないなぁ
>>560
エロの長距離航行か。脳内と心肺機能を鍛えた方がいいかな
>>561
さらに永久脱毛もすると、羞恥心も高められそうだ
>>562
さすがに、通常時は、表皮で保護できるようになっていて欲しい気もする
>>563
いいところに目をつけてくれて嬉しい
>>564
こういったキワモノ体験も記事にして欲しいよねぇ
>>565
最終的にはね。筋肥大効果は無さそう
>>566
おじさん軍団にマワされるシーンを、鎮守府全体に放送される…のかも
>>567
ちょっとだけね。両手をバンザイ状態で軽く押さえてね
>>568
青葉の第二弾は、これで決まりだ
570 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/09/25(水) 16:56:30.13 ID:OEwft9++O
青葉「失礼しまーす…えへへ♥」

提督3「いらっしゃい、青葉ちゃん。くっくくく」

青葉「控室に入ったとたん、青葉の服が水着に変化しちゃいましたねー♥」

提督3「そうだろう。その格好で施術していくって訳だ」

提督3「ホルタービキニとタイサイドビキニの組み合わせ。色は、上下とも青で統一…シンプルながらもセクシーだよねぇ」

提督3「むふふふふ…紐っていいよねぇ。おじさんの、いちばん好きなデザインなんだがね。青葉ちゃん的にはどうかな?」

青葉「え、えっと…正直、みんなの前で着るには…恥ずかしいかなぁ…♥」

提督3「そうか。まあ今回は、おじさんと二人きりだからね」

提督3「青葉ちゃん、恥ずかしそうに縮こまりながらも、おじさんにチラチラ視線を送っちゃってるねぇ。せっかくなので、おじさんの格好について、青葉ちゃんから説明してくれるかな?」

青葉「は、はい♥そのぉ、おじさんはフンドシ一丁…です♥すっごい筋肉が…モコモコしてます♥汗が…うっすら浮いてキラキラして…♥」

青葉「ふ、フンドシが…盛り上がっちゃってます♥赤いフンドシが、上にもっこりして…さ、先っちょの色が変わっちゃってます…♥」

提督3「控室に入った青葉ちゃんのさ、『はわわ!青葉の服がぁっ!?あっ…水着になっちゃったぁ…♥』って声を聞いて、先っちょがヌルヌルしてきちゃったんだよねぇ」

青葉「や、やだぁ…♥」

提督3「くっくっくっ。しかし青葉ちゃんも、顔がニヤけちゃってるからねぇ」

提督3「そして…今回使用するのが、この特殊ローションだ」

青葉「ボトルに入った…色は透明ですねぇ。匂いは…うん、無臭ですねぇ」

提督3「明石ちゃん特製だ。肌のキメが整う効果があるそうだ。発汗性も高いらしい」

青葉「それだけ…ですか?」

提督3「明石ちゃん特製だぞぉ?ここからは、実際に使用してのお楽しみってヤツだ。ぐひひひひ」

青葉「やぁん♥おじさんの目がぁ…一気にいやらしくなっちゃいましたぁ♥」
571 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/09/25(水) 18:52:30.90 ID:OEwft9++O
提督3「さてさて、青葉ちゃん。さっそく施術台に、うつ伏せになってもらおう。腕は前に、顔の下にね」

青葉「は、はい♥」


ぎしっ…


提督3「うんうん。青葉ちゃん、肌がキレイだねぇ。首筋、背中、太腿の裏、ふくらはぎ。ツヤツヤのキラッキラ」

青葉「あ、ありがとうございます…♥」

提督3「ローション塗り塗りが楽しみだよ。ではビキニの紐を解いていくぞぉ、首からね」


するするぅ〜


提督3「うーむ…」

青葉「お、おじさん…手が止まっちゃいましたけど。どうしたんですか?」

提督3「あ、いや。こうやって、女性の水着を脱がせるの初めてでさ。不思議な感動が…では次、背中部分をするする〜っと」

提督3「紐をサイドによけて…青葉ちゃんの背中があらわに…くくく」

青葉「お、思ったより、背中がスースーしますねぇ…♥」

提督3「ほう。女性側からしても、そう感じちゃうんだ。紐といえど、バカには出来んもんだ」

提督3「うつ伏せだから、青葉ちゃんのおっぱいが柔らかく潰れちゃってるのが良く見える。脇もキレイだ」

青葉「ああぁ♥観察しないでください…♥」

提督3「ふひひひひ…青葉ちゃんの肌が、恥ずかしさで赤くなっちゃって。汗も少し浮いてきたようだ」

提督3「さらに…パンツの紐も解いちゃうぞぉ〜いひひひひ」


しゅるしゅる〜


青葉「そ、そっちもですかぁ?あぁんっ♥」

提督3「当然じゃないか青葉ちゃん。これこそ男のロマンなんだからさ」

提督3「両脇とも、紐が解けちゃった訳だが…青葉ちゃん、現状の感覚についてリポートしてくれるかな?」

青葉「り、リポートって…えっとぉ…」

青葉「む、結んでた紐が解けて…み、水着が浮いてるみたいで…はぁはぁ…♥」
572 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/09/25(水) 19:50:51.71 ID:OEwft9++O
提督3「むふふふふ。青葉ちゃんの目が潤んでキラキラしてきちゃったね。おじさんもつられて、チンポがジクジクしてきちゃってるぞぉ」

青葉「んうぅ〜♥ホントだぁ♥フンドシがさっきよりもっこりしちゃってますぅ♥」

提督3「へっへへ、だろう?かわいい青葉ちゃんが、おじさんをコーフンさせちゃってるんだよ。だからぁ…」


どろおぉぉ〜


青葉「ひあぁんんっ♥背中にどろどろってぇっ♥」

提督3「特製ローションをぬーりぬりしていくからねぇ〜いひひひひ」

青葉「はぁはぁ…はあぁ〜♥あったかいローションですねぇ♥きもちいい〜♥」

提督3「体温程度に温めておいたんだ。肌に馴染みやすいようにね」

提督3「青葉ちゃんの肌、本当にキレイだなぁ。ローションの滑りが素晴らしいよ」

青葉「あ、ありがとうございます♥はぁ〜はぁ〜♥んぅ♥」

提督3「背中全体にぬーりぬーり…襟足もね」

青葉「ひあぁぁっ♥」


びくびくっ!


提督3「おやおや。青葉ちゃんは襟足が敏感なのね。ぐひひひひ」

青葉「い、いえその…ふいいぃぃっ♥」

提督3「脇と脇腹もね。気分はどうだい青葉ちゃん?」

青葉「はぁはぁ…はんっ♥す、すみませ…くうぅんっ♥」

提督3「うひひひひ…女の子にローション塗り塗りって楽しいねぇ。はぁ〜はぁ〜」

青葉「やぁん♥おじさん息荒いですぅ♥な、なんか汗の匂いがツンツンしてきちゃってるよぉ♥」

提督3「ぐふふふふ。おや青葉ちゃん、太腿がもじもじしちゃってるねぇ?よしよし、こちらもローションをぬーりぬりしてあげようねー」

青葉「あっあっあっ…♥うわあぁ〜すっごいヌルヌルぅ〜♥なんかローションがあつくなってきちゃってるような…♥」
573 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/09/25(水) 19:58:57.95 ID:OEwft9++O
更新期間が長くなりつつ、しかもチビチビ書き込みで申し訳ない
今回の更新は、ここで終わります
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/27(金) 23:10:31.32 ID:CnH8yZLO0
明石特製のローション(ゴクリッ
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/29(日) 00:07:11.43 ID:6YBzDAeA0
乙 そのローションに秘密が、、、?
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/29(日) 02:11:14.82 ID:/C9ynx6DO
○○嫁「青葉ネチョヌチョ確定」
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/29(日) 13:10:43.31 ID:KikoeuyUO
◯んこ酒みたいなローション?
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/01(火) 20:09:27.65 ID:LmJI7+1b0
おじさんのバリエーションは異常
その反面で嫁はんたち割喰ってる感じ、頑張れ
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/04(金) 12:49:49.68 ID:fkBDTn9tO
明石のことだから何か入ってんだろう 何か
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/05(土) 00:54:51.05 ID:0aUH0vn20
明石「うふふ。そりゃあ入ってますよ……ビタミンC!」
大淀「ビタミンB!」
間宮「着色料保存料ゼロ!」

三人「元気はつらつ!」
581 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/07(月) 18:36:27.36 ID:lmWprk9IO
10月に入ったってのに、まるで更新できないなぁ…
>>574
生ツバ飲むほどのモノかどうか…
>>575
乙ありがとう。秘密は、あるっちゃあるけどねぇ
>>576
さて、○○には何が入るだろう?
>>577
どんな成分が入ってるか…説明の機会があるかな?
>>578
異常ってほどでもないと思うが…そのバリエーションのおかげで、艦娘が輝くってこともある…はず
>>579
明石のことだからね。期待してるよ明石ちゃん
>>580
こういう、爽やか三人組なら良かったのにねぇ
582 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/07(月) 19:42:12.51 ID:lmWprk9IO
提督3「太腿の次は、ふくらはぎだね〜。いやぁ、キレイな脚だよねぇ〜ぬーりぬーり」

青葉「あ、ありがとうございます…ふやあぁ〜♥」

提督3「そして…いよいよお尻をぬっちゃぬちゃする…と。ローションも足さねばならんなぁ」

青葉「あっあっ…トロトロぉ〜♥あったかいよぉ〜♥」

提督3「むひひひひ。ローションが足されたところで…イクよ青葉ちゃん」

青葉「は、はひ…ひあぁぁ〜♥」


ぬぷるっぴちゃっにゅりぃ〜


青葉「はぁ〜はぁ〜♥ふあああぁぁ〜♥」

提督3「青葉ちゃんの、形がグッドなお尻をマッサージマッサージぃ〜感想あるかい?青葉ちゃん」

青葉「あっあのっ♥おじさんの手がぁっ♥ゴツゴツの手がすごいですぅっ♥おっきい手がヌルヌルぅってぇっ♥」

提督3「いいねぇ青葉ちゃん…よーし、これくらいかな。さて、今度は仰向けになってもらおうかな」

青葉「はぁ、はぁ…はぁい♥」

提督3「ふーむ。青葉ちゃんの肌に、うっすら汗が浮いてるね。このまま、ガバッと覆い被さると気持ちいいだろうなぁ」

青葉「はぁ〜はぁ〜♥」

提督3「おっと、ぐひひひひ。青葉ちゃんの目にハートマークが浮かんじゃったねぇ。しかし、ここはエステルームだからね」


とろおぉ〜


青葉「はぁんっ♥」

提督3「マッサージを続行だ。お腹にローションをとろぉ〜っとね」

提督3「お腹の正面と、脇腹もね。むう、ムダな肉が無い。かといって痩せすぎって訳でもなく…素晴らしいバランスだぞ青葉ちゃん!」

青葉「あっありがとうございまっ…ひあぁんっ♥」

提督3「あばらの辺りをマッサージしただけだがね。意外な性感帯だったりしたかな?ふひひひひ」
583 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/07(月) 20:35:42.90 ID:lmWprk9IO
提督3「あばら辺りを集中的に攻めてもいいが…さらに上も行ってみるか。おっぱいの脇を通りつつ…」


ぬぷちゅっ!


青葉「そっそこダメっ!ひゃあああぁぁっ!」

提督3「同じ脇でも、肩の脇だぞぉ〜いひひひひっ!」

青葉「そこヤバいですっ!あうあっうきいっ!ひゃははははっ!」

提督3「うーむ、性感帯を通り過ぎてくすぐったいだけか?仕方ない、肩から二の腕に行くか」

青葉「はぁ〜はぁ〜…す、すみません…ふうぅ〜」

提督3「まあね。大事なのは『ローションを全身に塗り込む』ってことだからさ」

青葉「そ、そうなんですか…ふやんっ♥指先まで…♥」

提督3「青葉ちゃんの指ってキレイだねぇ。そのキレイな指がヌルヌルに…くっくっくっくっ」

青葉(わ、わ…よくよく見ると…おじさんのフンドシの前…さっきよりおっきいよぉ〜♥)

提督3「むふふふふ。キレイな青葉ちゃんを、怪しげな液体でヌルヌルにしているってのに興奮しちゃってるんだよ。ふひひひひ」

青葉「ありゃ、視線がバレちゃってますねぇ…えへへ♥」

提督3「なぁに、構わん構わん!指の次は、どこに行くかな?」

提督3「ふっふっふっ…光り輝く太腿にしよう!ローションを足して〜」


とろおぉ〜ぬっちゃあぁ〜


提督3「いやぁー素晴らしい!ツヤッツヤのプルップル!表現の乏しいおじさんでスマンなぁ青葉ちゃん」

青葉「い、いえ…はぁはぁ♥」

提督3「しっとりした肌触り…すねも、くるぶしも、足の甲も、かかとも…足の指先も…いひひひひ」

青葉「はぁはぁ♥やんっ♥足の指の間までぇっ♥」


提督3「ふむ…『ほぼ』全身にローションを塗り込めたね。青葉ちゃん、既に放心状態だけど…くっくっくっ」

青葉「はぁ…はぁ…き、きもちよかったですぅ…♥」
584 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/07(月) 21:12:09.24 ID:lmWprk9IO
提督3「さてさて、今回ぬりぬりした特製ローション…だいぶ馴染んできたんじゃないかな青葉ちゃん」

青葉「はうぅ〜♥身体あっついですぅ…って、えぇっ!?」


ぬぷりぃ、ちょぷぷ…


青葉「わあああぁぁっ!?あっ青葉の脚がっ!?ひえぇっ腕もぉっ!?」

提督3「青葉ちゃん落ち着いて。深呼吸しながら、本来の自分の身体がどんなものか想像して…」

青葉「すぅ〜はぁ〜…あ、元の身体に戻ったぁ…」

提督3「うひひひひ。このローション、時間限定で触手に変化できるってモノだそうだよ。どのくらいかは人それぞれらしいけどね」

青葉「あぁ〜ビックリしたぁ…けど、またすごいモノ開発しましたね明石さん」

提督3「だろう?まあ、ケッコンカッコガチしない限り、手に入らない能力を味わえる訳だ…ふおっ!?」


ぬちゃあああぁぁ…


青葉2「なるほどですねぇ〜♥これで、増殖した青葉でぇ…いーっぱい青葉とぬるんぬるんできちゃう訳ですねぇ〜♥」

提督3「おおおぉ〜、ヌルヌルの青葉ちゃんが背後から…ふひゃっ」

青葉2「こっちの青葉、最初っからハダカですよぉ♥おじさんに抱きついちゃいまーす♥あんっ♥おじさんの身体すごぉい♥あつくてかたぁい♥」

提督3「あああぁ〜青葉ちゃんのおっぱいがぷりんぷりんしてるぅ〜ヌルヌルのぷりんぷりんだぁ〜」

青葉「あはぁ♥おじさんのフンドシ溶けちゃいましたぁ♥ギンギンになったおちんちん上向いちゃってますねぇ♥ちんちんれろぉ〜♥」

提督3「おおぉっ!青葉ちゃん、いきなり触手化能力を利用して…ふおっ」

青葉2「えへへー♥一度やってみたかったんですよねー♥たくさんの青葉で、おじさんとえっちなことするの♥おじさんの耳れろぉ〜♥」

青葉「れろぉ〜ちゅちゅっ♥コントロールできるかわかんないから、二人だけですけどぉ…二人の青葉で、いーっぱいえっちなことしましょーね♥ちんちんの先っちょれろれろぉ〜♥」
585 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/07(月) 21:13:52.43 ID:lmWprk9IO
あぁ〜こんな秘密があったんですね〜
今回の更新は、ここで終わります
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/07(月) 21:21:42.53 ID:b5t1zVNFo
陥没乳首青葉と陥没乳首じゃなくなった青葉
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/07(月) 22:55:48.72 ID:bnjYAKp10
感度3000倍かと思ったら予想を外した、ローション乙
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/07(月) 23:31:06.75 ID:+uWTiysDO
ローションに提督が入ってるのかと思いきや…青葉進化
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 21:39:07.56 ID:bf8CYpca0
小さい青葉2と大きい青葉1
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:30:19.16 ID:FdtYraSo0
艦娘が増えた展開ってエロトラクイズの大淀に続き2人目?
青葉も増えるという事は普通に日常が騒がしくなりそう(パパラッチ的な意味で)
591 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/21(月) 07:44:27.39 ID:mURO4rSvO
>>586
片方は、自分の理想の青葉かも知れないなぁ
>>587
乙ありがとう。感度バージョンも考えたけど、ダブル青葉もいいぞぉ
>>588
ノリノリの女の子二人と遊びたい気分だった
>>589
ナニが大きかったり小さかったりするんだろうか…?
>>590
残念だが、時間制限付きなんだよねぇ。大淀みたいに好き勝手できるのは先の話だね
592 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/21(月) 08:28:55.90 ID:mURO4rSvO
提督3「ふひゃっ、ふひひひひ…せっかくのダブル青葉ちゃんだからねぇ。ゆったり楽しみたいもんだ…そこで」


ぐむぐむぐむぐむ…


青葉2「おお〜…施術台がキングサイズのベッドに!」

青葉「マットもふっかふかですねぇ〜!」

提督3「さぁおいで二人とも」

青葉2「えへへ〜♥仰向けのおじさんにぃ…ちゅー♥」

青葉「こちらの青葉は、おじさんの脚の間にポジション取りですよぉ♥」

提督3「うーむ、身体中が青葉ちゃんでいっぱい!おじさん幸せ〜ぐひひひひ」

青葉2「おじさんっ♥おじさんっ♥んちゅ♥ふむんっ♥ちゅるる♥あむ♥」

青葉「同じ青葉に、ディープキスとフェラを同時にされちゃうおじさん…れろおぉ〜♥」

提督3「ちゅちゅ…ぷはっ!こりゃすっごい!おわっ…」

青葉2「うわぁ〜♥青葉ったら、おじさんのおちんちん、根元から先っちょまで♥すっごいねっとり舐め舐めしちゃってるぅ〜♥」

青葉「だってぇ〜おじさんのおちんちんおいしーからぁ♥先っちょぬるぬるしてきちゃったぁ♥」

青葉2「ホントーに美味しそうにフェラするなぁ♥おじさん、鼻の穴フガフガしちゃってるぅ♥ちゅっちゅっ♥」

青葉「あはは♥おじさん、顔にキスの雨ですねぇ♥妬けちゃうなぁ…なのでぇ、ふもぉ♥ぐぷぷぷぅ〜♥」

提督3「くおおおぉ〜」

青葉2「おぉ〜♥ピンピンのおちんちんが青葉のお口にぐっぽりぃ♥おじさんの全身がガクガクしてきちゃいましたぁ〜♥」

提督3「あう、あう…あああぁ〜っ!」

青葉2「ゆっくりちんちんを出し入れしつつ、カメさんとサオを舌でれろれろしちゃってますね〜♥青葉のフェラ、きもちいーですか?えへへー♥」

提督3「きっきもちいいっ!すっごいきもちいいよぉ〜っ!」
593 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/21(月) 09:10:40.59 ID:mURO4rSvO
青葉2「さてさて…ボトルからローションをたっぷり取ってぇ♥青葉のおっぱいに塗って…あぁんっ♥」

提督3「えっちょっ…ふおおおぉ!」


ぬちょおぉっ!
ぬるうぅぅ〜っ!


青葉2「あっすごおっ♥おじさんの身体にっ♥おっぱいぬるぬるきもちいいよぉ♥」

提督3「あっあっ!青葉ちゃんの柔らかおっぱいがぁっ!ピンピンの乳首がこりこりぃっ!」

青葉2「はぁっはぁっはぁんっ♥すきぃっ♥陥没乳首治してくれたおじさんだいすきぃっ♥」

提督3「ふおおっ…おっおじさんも、青葉ちゃんが大好きだっ…!」

青葉「………♥」


ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ!


提督3「あっあっあっ!青葉ちゃんのすごいスロートっ…ヤバいっでちゃうでちゃうっ…あああぁぁっ!」


ぷぽんっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


青葉「ふにゃあああぁぁっ♥はぅんっ…♥」

青葉2「あはぁ〜♥お口からちんちん跳ねて…青葉、顔にせーしぶっかけられちゃいましたぁ♥すっごいいっぱいぃ♥」

青葉「はぁ、はぁ…えへへ♥あぁん♥お布団にぽたぽた垂れちゃう〜♥」

青葉2「もったいないですからぁ♥青葉がぺろぺろしちゃいましょうね♥れろぉ〜♥」

青葉「きゃあんっ♥青葉の顔ぺろぺろダメぇ〜♥せーしとられちゃうぅ♥ちゅっちゅっ♥」

青葉2「やんっ♥んちゅっ♥くちゅっくちゅっ♥」

提督3「あ、青葉ちゃんと青葉ちゃんがキス…精液をちゅぱちゅぱし合ってるぅ〜」

青葉「ちゅぱぁ、ふぅんっ♥あ〜♥青葉たちのぺろぺろ見て…またおじさんのおちんちん♥おっきしちゃいましたぁ〜♥」

青葉2「おっきしちゃったらぁ…ちんちんの先っちょから白いの出ちゃってるぅ♥すっごいやらしいですぅ…♥」
594 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/21(月) 12:59:47.93 ID:mURO4rSvO
青葉「それじゃ、青葉は仰向けになるからぁ…♥」

青葉2「こっちの青葉は、その上にぃ…ん♥」

提督3「あ、あぅあ…」

青葉「すごぉい♥おじさんのおちんちん、またおっきくなっちゃいましたぁ♥」

青葉2「えへへ♥ふーふー言いながら青葉たち見ちゃってるぅ♥」

提督3「はぁーはぁー…正常位の青葉ちゃんとぉ、バックの青葉ちゃんん〜」

青葉「ふにゃんっ♥上の青葉のおっぱい♥ぷにんぷにんしちゃってるよぉ〜♥」

青葉「青葉って肌キレイだよねぇ♥すりすりするのきもちいい〜♥」

提督3「あっあっ…おじさん弄ってないのに、青葉ちゃんのおまんこが開いちゃってるぅ…濡れてテラテラしちゃって…おおおぉぉ〜」

青葉「だってぇ〜おじさんのゴツゴツの手でローション塗り塗りされちゃいましたからぁ♥」

青葉2「でもぉ…肝心なところはさわってくれなくてぇ♥逆にコーフンしちゃいましたぁ♥」

提督3「はぁーはぁー!ゴメンよ青葉ちゃんっ!だから今すぐっ…ふおおおぉぉっ!」


にゅぶっぐちゅううぅぅ〜っ!


青葉2「はあああぁぁぁんっ♥」

青葉「わっわっ…バックの青葉からそーにゅーされちゃったぁ〜♥」

青葉2「はぁ〜はぁ〜♥しゅごおっ♥ちんちんはいっちゃったぁ♥おくぅ♥おくぅっ♥」

提督3「ふひぃっふひぃっ!ぜっ全部入れちゃったぁ…おぉっ!締まりながら吸われっ…!」

青葉「すごぉい♥青葉イッちゃってるぅ♥ビクビクしてるのが青葉にも伝わっちゃうぅ〜♥」

青葉2「はぁ〜はぁ〜♥らってぇ〜こんなのガマンれきなひぃ…あああぁぁ〜っ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


提督3「おっおっ!おじさんのチンポがぬぢゅぬぢゅっ!ほおぉぉ〜っ!」

青葉2「しゅごひぃっ♥しゅごおっ♥ごりごりしゅごひぃっ♥あっあっあっあっ♥」
595 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/21(月) 14:00:24.44 ID:mURO4rSvO
青葉「すごぉい♥ちんちんずぽずぽされて青葉イキまくってますぅ♥顔が歪んだりトロけたりぃ…あああぁぁぁ〜っ♥」


ぬぼぉっ!
にゅぶっぐちゅううぅぅ〜っ!


青葉「はぁんっ♥らめぇっ♥こんどはこっちぃっ…んいいぃぃぃっ♥」

青葉2「はぁーはぁー…あはぁ♥こっちの青葉もイッちゃいまひたぁ♥おくちが半開きぃ♥んちゅううぅぅ〜♥」

青葉「んん〜ちゅぷる♥ぷはぁ♥ちゅーされたぁ♥あおばにちゅー…あっあっあっあっ♥」


どちゅどちゅどちゅどちゅっ!
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


提督3「あぁ〜あぁ〜…青葉ちゃんすごいっ!おじさん精子出したいぃっ!」

青葉「らしてぇっ♥らしてくらひゃいっ♥しゅごい濃いのっ…ふやあぁんっ♥」


びゅくびゅくびゅくびゅくぅっ!


青葉「でてるぅっ♥しゅごおっんぅううぅぅぅ〜っ♥」

青葉2「ふあぁ〜♥しゅごいイッてるぅ♥青葉の歯がカチカチ…ひあああぁぁんっ♥」


にゅぶぶぶぶっ!


提督3「青葉ちゃんにいっぱいしゃせーっ…おっおっおっおっ!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


青葉2「らめっイクっ♥びゅるびゅるしたのにっかたぁい♥ちんちんしゅごおっ…あああぁぁ〜っ♥」


どぷどぷどぷどぷどぷぅっ!


青葉2「あああぁぁぁっ♥せーししゅごおっ♥はぅんんっ♥んいいぃぃ…あああぁ…あん♥」

青葉「すごぉい…青葉イッたら、こうなるんだぁ♥舌出してビクビクしちゃってるぅ…♥」

青葉2「はぁ…はぁ…♥しゃせーされたあおばぁ…きもちいーよぉ…えへへ…♥」
596 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/21(月) 14:02:31.21 ID:mURO4rSvO
青葉編は、いったん区切ります。いよいよ摩耶編です。
まあ、あくまでも「触り」ですけどね。
597 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/21(月) 14:38:49.18 ID:NSfGSrTIO
摩耶「待たせたな、提督」

マラ提督「いやいや、待ってる時間も楽しかったよ。…むむ〜」

摩耶(どでかいアレがぐねんぐねんしてる…多分、あたしをジロジロ見てるんだろなー)

マラ提督「ふぅ〜…バスタオル一枚だけの摩耶ちゃん…結構の一言に尽きる」

摩耶(いきなり、ぐいっと反り返っちゃったぞ。しかし、あの青黒い筋みたいなのって血管か?やっぱグロいなぁ)

マラ提督「さぁ、施術を始めるとするか」


にゅるにゅるにゅる〜


摩耶「げげ…アレの先から、細いにゅるにゅるが何本も…」

マラ提督「そう。この触手で、摩耶ちゃんを施術機器に入れ込む訳だ」

摩耶「機器って、お前…おっと」

マラ提督「むふふふふ。摩耶ちゃんをお姫様抱っこしちゃったぞ〜」

摩耶「触手でな。ロマンの欠片もねーぞ」

摩耶(っと、だんだん上がって…アレの真上まで来ちまった。けっこう高いな)

マラ提督「かもしれないなぁ…あ、摩耶ちゃん、目をつぶってくれるかな?」

摩耶「あ?何でだよ?」

マラ提督「想像してごらんよ。これから、チンポの先っちょが開いて摩耶ちゃんをずっぽりするんだが…」

マラ提督「やっぱり、赤黒い粘膜が見えちゃう訳だ。それを見て、気持ち悪くなったりするとマズいし」

摩耶「…ったく。まあ、ここまで来たからにはな。これでいいか?」

マラ提督「よしよし。では行くよ〜」


ぐぱあぁぁ〜


摩耶(うっ、何かヘンなにおいが…多分、先が開いたんだ…)

マラ提督「そーれ、一気に!」


どぷおおおぉぉっ!


摩耶「うひいいぃぃっ!うっあ、あああぁぁ…」
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/21(月) 17:02:08.60 ID:jacyjxLA0
これはこれはご立派な提督様だ……
599 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/21(月) 17:03:13.08 ID:z42+FK3aO
マラ提督「よーし、摩耶ちゃんの全身をずっぽり出来たね。目を開けても大丈夫だよー?」

摩耶「あ、ああ。く、首から下が…」

マラ提督「垂直の砂風呂みたいなものかな」

摩耶「全然ちがうだろ。つーか、あたしてっきり頭まで呑み込まれるもんだと」

マラ提督「以前はね。しかし、やはり呼吸の面でキツいようでねぇ。首から上は出すようにしたよ。一方で、熱さはどうだい?」

摩耶「あー、まあ…熱いってほどでも…っておい!あたしのバスタオルどうしたんだよ!?ヌメヌメしたのが直接っ…!?」

マラ提督「吸収しちゃったよ。あのバスタオル、触手で出来たものだし。施術に必要ないだろ?」

摩耶「あたしには必要なんだよっ!ちょっんあっ♥吸い付くのヤメロってんだコラ!?」

マラ提督「まあまあ落ち着いて摩耶ちゃん。君は今、何の中で暴れてるのかな?」

摩耶「何って、ナニだろ!?」

マラ提督「そう、ナニだね。でさ、本来、このナニからは何が吹き出すのかな?」

摩耶「い、いやその…アレが…」

マラ提督「そう、アレだよ。そのアレが、なぜ吹き出すかは…わかっているよな摩耶ちゃん」

摩耶「あ…あの…」

マラ提督「お分かりのようだ。摩耶ちゃんがチンポの中で暴れ、刺激を受け続けたなら…」

摩耶「………」

マラ提督「いきなり精液が吹き出し、摩耶ちゃんを砲弾みたいに吹き飛ばすかもしれない」

摩耶「クソの上にゲスいな、だから大人しくしろってか…もうどうにでもしやがれ…んっ♥」

マラ提督「まあまあ摩耶ちゃん。悪いようにはしないからさぁ…ちょっと変わった砂風呂みたいなものだと思ってさぁ」

摩耶「ぜんぜん別物だろ…そういやあたし、砂風呂も入ったことねーや」

マラ提督「そうか。実は、おじさんも未体験だ。いつか二人で体験してみたいよなぁ」

摩耶「えっ…お、おう…♥」
600 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/21(月) 17:23:12.16 ID:7gbC7i5FO
>>598
最早、宗教的偶像かもしれない。あと1レスやります
601 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/21(月) 17:51:18.21 ID:e1Vqu85jO
………
……



摩耶「ふ〜…んっ♥」

マラ提督「摩耶ちゃん、だいぶリラックスしてきたみたいだねぇ」

摩耶「ん〜?…まあ、少しはな」

摩耶(確かに、だいぶ落ち着いてきたな。なんかヌメヌメ動いて、ときどきヘンなところをアレする以外は…まあ)

摩耶(慣れてくると…ちょうどいい温度だよなぁ。ゆっくり肌の上を動くのも…あ、アレの中で無きゃ悪くないし)

マラ提督(摩耶ちゃんの身体に密着しているから分かる。心臓の鼓動も落ち着いたし…)

マラ提督(本来なら、摩耶ちゃんの肌触りの素晴らしさ、スタイルの抜群さを説明したいが…彼女を刺激したくないからねぇ)

マラ提督「小耳に挟んだんだが…摩耶ちゃんはムード重視派なんだって?」

摩耶「えっ…ま、まあな」

マラ提督「ムードかぁ…とりあえず、僕と摩耶ちゃんの二人きりだわな。終業ラッパ後の、静かな喫茶店」

摩耶「んお?なんか意外な場所を…」

マラ提督「ん、おかしいかな?静かに話を聞ける場所だと思ったけど」

摩耶「は、話か。話…だよなぁ」

マラ提督「たいした話でなくても、話を聞く相手と場所があればいい…なんて思ってね」

摩耶「はぁ…お前、そんなこと考えるヤツだったんだなぁ」

マラ提督「学生時代の憧れだったんだ。ま、そんな相手、いなかったけどねぇ」

摩耶「そ、そうか」

マラ提督「今のは余談だ。一方、摩耶ちゃんの知らないムードってのもあるんだよ…ぐひひひひ」


にゅるにゅるにゅる〜


摩耶「えっちょっ…あたしの首周りから触手が…いっ!?あたしの頭に先っちょがくっついて…!?」


ぴとっぴとっぴとっ


マラ提督「摩耶ちゃん、目をつぶってくれ。摩耶ちゃんの脳内に直接、イメージを送ってあげるから」

摩耶「うおお…あ、なんか映像が…げげ…」
602 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/21(月) 17:53:01.83 ID:sJ9nc4xOO
この三日で話数を稼げるといいなぁ
今回は、ここで終わります
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/21(月) 18:19:00.36 ID:lTt5pgzZo

マーラ様提督すごい
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/21(月) 21:06:28.50 ID:kQO9+HmP0
乙 摩耶さん提督好き過ぎるなコレ 
605 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/22(火) 12:55:15.44 ID:myn+t51YO
>>603
乙ありがとう。作中から「マーラ様提督」と書いておけばよかったと思ったw
>>604
乙ありがとう。情の深い女です
606 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/22(火) 13:34:00.99 ID:YqyiYA5ZO
ぎっしぎっしぎっしぎっし!


青葉『あっあっあっあっ♥』

青葉2『ふあぁ〜♥青葉の腰がぐりんぐりん〜♥これ対面座位っていうんですよねぇ♥』

提督3『ぐひひひひ、かわいい青葉ちゃんと向かい合える体位だ。すぐそばでぴっとりしてる青葉ちゃんにも…ちゅー』

青葉2『んん〜♥ふぁむ♥ちゅぷっ♥ぢゅるっ♥』

青葉『はぁっはぁぁっ♥しゅごひぃ♥ねっとりちゅーしてるぅ〜♥』


摩耶「マジか…青葉が殖えてる」

マラ提督「時間限定だけどね。それはともかく…摩耶ちゃんから見て、どうだい?なかなかアツイ状況じゃない?」

摩耶「ま、まあな…んくぅっ♥」


青葉『はぁーはぁー♥おっき♥ちんちんおっきくぅ〜♥』

提督3『ああぁ〜…また精子出ちゃいそうだから…よいしょ』

青葉2『あん♥青葉をベッドに倒してぇ…正常位でびゅるびゅるぅ〜♥』

提督3『はぁはぁ…ちゅむぅ』

青葉『んちゅー♥あむ♥れろぉれろっちゅぱぁ…あんっ♥あっあっあっあぁっ♥』


ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


青葉『しゅごっらめっ♥ちんちんしゅごひっあっイッ♥イキそっイキそっ…あああぁぁぁ〜っ♥』

提督3『ほおおおぉぉっ!おおおぉ!おおっ…ああぁ〜』

青葉2『はぁん…青葉とおじさん、腰を押し付け合ってるぅ〜♥すっごいしゃせーされちゃってますねぇ…♥』

提督3『ああぁ〜…青葉ちゃん、青葉ちゃん…』

青葉『あはぁ…おじしゃん、おじしゃん…♥』

青葉2『青葉ったらぁ…顔のあちこちにちゅーされてとろんとろんだぁ♥すごぉい…♥』


摩耶(何度も見せつけられてるけど…さっきまでフツーに一緒に行動してたヤツが…ああなってんだよなぁ)
607 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/22(火) 16:34:09.22 ID:fo4uJZgaO
青葉2『ふにゃあんっ♥あっあっあっあっ♥』


ぬちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ


提督3『ふえへへへ…実況中継しながらジュクジュクになってたみたいだねぇ、青葉ちゃんのおまんこ』

青葉2『んんぅっ♥だってだってぇ♥青葉がずぽずぽされてっすっごいきもちよさそうだったからっ…ふあ〜♥』


ぬぼぉっ!


提督3『その気持ち良さを、青葉ちゃんにプレゼントしなきゃだな。ふひひひひ』

青葉2『すごい勃ってるぅ〜♥いっぱいしゃせーしたのにぃ♥はぁ〜はぁ〜♥』

青葉『ああん、ちんちん抜けちゃったぁ…でも青葉がずぽずぽされちゃうぅ〜♥』

提督3『前置きは無し、一気に青葉ちゃんを押し倒して…おほおおおぉぉ〜っ!』


ぬぢゅぶぶぶぶっ!


青葉2『ふにゅうううぅぅ〜♥んいいぃぃっ♥あっあっ…♥』

青葉『やぁん♥青葉ったらぁ…ちんちん入れただけでイッちゃったぁ♥』

青葉2『ムリぃ…♥ガマンれきなひぃ♥ふあっあっあっあっあっ♥』


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


提督3『あっスゲっはぁはぁはぁっ!射精した後でチンポが敏感っ!青葉ちゃんのおまんこ気持ちいいっ!』

青葉2『あおばもぉっ♥しゅごっイクっ♥イクイクイクぅ〜っ♥あはっあんっ♥あっあっまたぁっ♥はぅあああぁぁ〜っ♥』

青葉『すごいぃ…おじさん、ケダモノみたいに青葉にのしかかっちゃってぇ♥青葉も腰カクカク振っちゃってますぅ♥』


摩耶「うーん…青葉の目、すんごいうっとりしちゃってるなぁ…ふあっ♥」
608 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/22(火) 19:45:23.60 ID:fo4uJZgaO
摩耶「て、提督よぉ…あ、あんまりその辺りウネウネするの…はぁはぁ…♥」

マラ提督「その辺り?ヘソの下辺り?」

摩耶「そ、そう…うっ♥」

マラ提督「そうか。じゃ、控え目にして…指をにゅるにゅるしてみるか」

摩耶「うっうあ…すんごい動いてるぅ〜…♥」


提督3『はぁはぁはぁはぁ…』

青葉2『ひうっいっ♥あああぁ〜♥』

青葉『はぁはぁ…おじさんの汗すごぉい♥青葉にぽたぽたしてますぅ♥ベッドすごい揺れてるぅ〜♥』


ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


提督3『あぁ〜ああぁ〜…あ〜イキそ〜イキそ〜…あ、あ、あぁぁ〜』

青葉2『あおばもイキそっ♥はぁはぁはぁっ♥イクっイッ♥あはあぁ〜っ♥』

提督3『でるっでるっ…青葉ちゃんっおじさんでるっ!あっあっ!おおあああぁぁ〜っ!』


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


青葉2『でてるうぅぅっ♥あっしゅごっイッ♥あああぁぁぁ〜っ♥』


摩耶(中に出されてる…何度見てもすんごいな…うっ…♥)


じゅぷんじゅぷんっ!


摩耶「な、なんだ?あたしとアレの間の液量が増えて…?」

マラ提督「はぁ、はぁ…あ、いや…おじさんも射精しちゃった…」

摩耶「いぃっ!?え、えっと…?」

マラ提督「いやその。摩耶ちゃんとチンポの肉壁の間でヌメヌメしてたのは、おじさんのカウパー腺液だった訳だが」

摩耶「うぐ…あの、射精の前に出てたヤツだよな…?」

マラ提督「そうそう。で、いま現在…カウパー腺液に、おじさんの精液が混ざった訳だね」

摩耶「ううぅ…あ、あたしもアレまみれになっちまった…」
609 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/22(火) 19:46:49.23 ID:fo4uJZgaO
実況中継シーンが続く
今回は、ここで終わります
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/23(水) 13:21:02.53 ID:V/iFRobA0
徐々に心身ガード下げて受け入れていく感じの摩耶と
それを引き出す意味合いも兼ねた全開の青葉
この緩急がたまらんね
611 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/23(水) 13:21:53.27 ID:T5KFW409O
マラ提督「ま、気を取り直してさ。もう一方の様子はどうかな?」

摩耶「妙高とポーラか…見る前からヤバそうだけど…」


妙高『んふぅ〜♥』

ポーラ『はぁぁ〜♥みょーこーしゃんらめれしゅ〜♥』


にちゅにちゅにちゅにちゅ


ポーラ『ポーラのしっぽおぉ〜♥しこしこしすぎいぃ〜♥』

妙高『ふふふ♥ポーラさんはガクガクし過ぎですねぇ♥』


摩耶「ポーラのおでこと…下っ腹に刻印がある。しっぽまで生えて…あーあ、やっぱりポーラ、ああなっちまったかぁ…」

マラ提督「うむ。素晴らしい順応性だったねぇ」

摩耶「ちなみにさ。淫魔化して、なんか強化に繋がったりすんのか?」

マラ提督「それはねぇ…経過を観察してみないと分からないなぁ」

マラ提督「…まあ、鎮守府での生活は楽しくなりそうだけどね」

摩耶「楽しい…まあ楽しいかもしんないけどよぉ…」


提督『くっくっくっ。ポーラちゃん、アフアフしちゃってるけど…』

提督2『この光景を見てガチガチになっちゃったおじさんたちのチンポ、しこしこ出来るかなぁ?』

ポーラ『ああぁ〜♥ぽーらに興奮しちゃったおちんちん〜♥両手でしこしこ〜♥』


ぬちゅうぅ〜
にっちゅにっちゅにっちゅ…


提督『うひっ!ポーラちゃんの手、やーらかいなぁ〜』

提督2『あぁ〜きもちいい〜うひひひひ』


摩耶「これが、サバトってヤツか」

マラ提督「悪魔崇拝はしてないけどね」
612 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/23(水) 13:51:34.38 ID:T5KFW409O
>>610
書く側としても、対摩耶はメチャクチャやりたい衝動を必死で抑えて、青葉たちで弾けて…って感じ
613 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/23(水) 15:13:42.36 ID:cI6FUuGtO
ポーラ『あぁん♥両手にそれぞれおちんちんですぅ〜♥ぬるぬるぅ〜♥んっんいぃ〜♥』

妙高『うふふ…ポーラさんの邪魔にならない程度に、ポーラさんのしっぽをしこしこですよぉ♥』

ポーラ『はぁ〜はぁ〜♥ふあ〜でそう〜でちゃいそ…あんっ♥』

妙高『大丈夫です、しっぽからびゅるびゅるしそうになったら、しこしこは止めてあげますからね♥』

提督『むふふふふ、どうせならポーラちゃん、おじさんたちと一緒に射精すればいいよね』

提督2『溜めて溜めて…思い切りどぴゅどぴゅっての、すっごいきもちいいからねぇ〜ぐひひひひ』

ポーラ『はぁぁ〜はひぃ〜♥いっぱいガマンしてぇ〜どぴゅってしますねぇ〜♥はぁ〜はぁ〜♥』


にっちゅにっちゅにっちゅ…


ポーラ『あぁ〜あぁ〜…ふやん♥しっぽにちゅにちゅぅ〜♥』

妙高『はーい、きちんと止めてあげますよぉ♥すてきぃ♥先っちょからヌルヌル〜♥』

ポーラ『ああぁ〜しゃせーできません〜♥れもぉ〜おじしゃんちんちんもぬるぬるぅ〜でてるぅ〜♥』

提督『ふへへへぇ〜はぁぁ〜』

提督2『うむむ…あぁ〜チンポに精液溜まってくるぅ〜』

ポーラ『どんどん〜ちんちんからにゅるにゅるぅ〜♥れろぉ♥しょっぱいれしゅ〜♥こっちもれろぉ♥おいひいぃ〜♥』

提督『はぁ〜はぁ〜…そうそう、どんどんチンポをれろれろしてね』

提督2『うおぉ〜…ガマンが厳しくなってきちゃってるぅ〜』

妙高『ポーラさん、熱心な手コキですねぇ…ご褒美に、先っちょれろぉ〜♥』

ポーラ『らめぇ〜れろれろらめれしゅ〜んいぃっ♥』

妙高『だぁめ♥あくまでも、おじさまと同時フィニッシュですよぉ♥しっぽをキュッしてあげますからねぇ♥』

ポーラ『ああぁ〜しゃせーとまってましゅ〜♥ほおぉ〜ううぅ〜♥』


摩耶(ポーラのヤツ…ヨダレ垂らしながらも、しこしこは続け…あたしまでアレな気分にぃ…♥)
614 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/23(水) 16:13:49.62 ID:uNxMa8t5O
にゅるぅ〜ちゅぷぷっ


摩耶「ひあぁっ♥ちょっコラぁっ♥脚の間にぃっ♥」

マラ提督「いやさ。今の摩耶ちゃん、いわゆる立ちっぱなしの姿勢だろ?寄っ掛かるアレが必要かなーと」

摩耶「ウソつけぇっ♥よっ寄っ掛かるとこがっ何でにゅるにゅるしてんだよっ♥」

マラ提督「まあまあまあ…とりあえず深呼吸しながらさぁ。慣れだよ慣れ」

摩耶「はぁ〜はぁ〜♥はぁぁ〜♥ちっちくしょー…うっ♥」

摩耶(にゅるにゅるして…なんかトプトプ鳴ってるぅ…アソコ…股が縮こまる感じがっ…♥)

マラ提督「ゆーっくり倒して行くよ、床に平行な方が楽だろうし。頭のカバーもね」

摩耶「ふぇ…?頭の支えが出てきて…なんか弾力があるな」

マラ提督「おじさんのチンポのサオの弾力と一緒だね。ってかチンポ枕だね」

摩耶「ほあぁっ!?」

マラ提督「ほらほら摩耶ちゃん、リラックスリラックス!他に素材が無いんだからさ、贅沢は敵だよ?」

摩耶「ううぅ〜…しゃーねーな…」

摩耶(む、無駄にあたしの頭にフィットするのが腹立つ…ってか、背中から尻もうにゅうにゅしてるぅ〜♥)

摩耶「あ、あのさ?仰向けの姿勢になって楽になったし…ふいっ♥あたしの脚の間のぉっ…と、止めてくんねーかな…はぁはぁ♥」

マラ提督「摩耶ちゃん。君は大事なことを忘れている…」

摩耶「だ、大事なことぉ?んくっ♥」

マラ提督「摩耶ちゃん、君はエステルームを利用するにあたり…チンポ風呂コースを選択した。だろ?」

摩耶「はぁ…あぁぁ…♥」

マラ提督「ここまで来ちゃったんだからさ…ヘンな抵抗感を持たず、未知のリラクゼーションを味わって欲しい訳だよ!わっはっはっはっ!」

摩耶「あ、あたし…もうダメだぁ…あっあっあっあっ♥」
615 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/23(水) 17:32:49.61 ID:nEx6TEuXO
提督『はぁはぁはぁ…ポーラちゃんったら、腰カクカクが激しくなってきちゃったねぇ』

提督2『しっぽをしこしこされてるのにねぇ、腰が動いちゃうんだねぇ…ふううぅ〜』

ポーラ『うごいちゃいまひゅ〜♥はぁっはぁっはぁっ♥』

妙高『しこしこして〜止めて〜の間隔が短くなってきちゃいましたねぇ♥止めたときのドクドクも凄いですしぃ…♥』

提督『そっかそっか、そろそろ解き放ってあげないとかわいそう…うっ』

提督2『おじさんたちも限界だしっ!ポーラちゃんに精子ぶっかけちゃうからねぇ…はぁっあっあっあっ』

妙高『では、ポーラさんのしっぽの先を、私の顔の前に…私の顔にぶちまけてくださいね〜♥』


にちゅにちゅにちゅにちゅぅっ!


ポーラ『あぁ〜あぁぁ〜♥もぉらめれしゅ〜♥あっでひゃうっでひゃうぅ〜ひいいぃぃんんっ♥』

提督『こっこっちもっおっ!おおっおっ!おおあああぁぁっ!』

提督2『だすよポーラちゃんんっ!あっでるでるでるでるぅっ!』


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくっどくっどくどくどくっ!
がくがくがくがくがくっ!


ポーラ『はあああぁぁぁ〜っ♥あああぁ〜っ♥あっあっ…あああぁ〜♥』

妙高『うふあぁっ♥あぁんっ♥あぁぁ…すっごい量がどぴゅってぇ〜♥ポーラさんのしゃせー♥顔にいっぱいぃ…♥』

提督『おおぉ〜…はぁはぁ、うひひひひ…すげえでちゃったぁ』

提督2『ふううぅ〜…ははは、ポーラちゃんも妙高ちゃんも、盛大にぶっかけられちゃったねぇ…』

ポーラ『はにゃあぁ〜♥あん♥どろどろ垂れちゃいまひゅ〜♥どぴゅどぴゅしゅごかったれひゅ〜…♥』

妙高『うふふ…ポーラさんのしっぽぉ…いやらしくてすてきぃ…♥量もいっぱいでしたねぇ♥あはぁ♥』
616 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/23(水) 18:15:00.43 ID:Pz1AderrO
摩耶「はぁぁ…ポーラのヤツぅ、すっごいぶっかけられて…あんっ♥」


ぐちゅぽっぱぷっにゅぷっ


摩耶「あっあっ…あたしのむねぇ♥すっごいもみもみぃ…♥」

マラ提督「摩耶ちゃんには抵抗感あるだろうけどさぁ、おじさんは今、幸せいっぱいなんだよなぁ〜!ずーっと、摩耶ちゃんのおっぱいをもみもみしたかったからねぇ」

摩耶「はぁはぁ…バカだぁ♥そんなにあたしのむね…おっぱい揉みたかったのかよ〜♥」

マラ提督「そんなに!だよ。そして、ピンピンの乳首もクリクリと」

摩耶「あぁんっこらぁ〜♥ちょっふあぁ♥」


びくっびくっ!


摩耶「すっごいぃ♥や、やさしく揉んでくれるんだぁ♥れもぉちくびいじりすぎだろぉ♥」

マラ提督「はぁはぁはぁ…あぁ〜摩耶ちゃんのおまんこからヌルヌルが来ちゃってるぞぉ〜」

摩耶「らってぇ♥しょーがねーだろぉ♥はわあぁぁっ♥」


ずりゅううぅぅっ!


摩耶「あっあっあっ♥しっしりの間にぃっ♥」

マラ提督「こっこれで、摩耶ちゃんの全てを覆っちゃったぞぉ」

摩耶「あああぁぁぁ〜♥これおかしいぃっ♥すげえぬめぬめするぅっ♥あっそこっそこぉっ♥」

マラ提督「摩耶ちゃんの膣口とクリトリスだぁっ!ジュクジュクだぁ〜」

摩耶「あ〜♥あぁ〜♥なんかくるぅっ♥ふいっあっあっ♥」

マラ提督「イこう摩耶ちゃん!ガマンはダメだ!むううぅぅ〜っ!」

摩耶「ムリぃっもっムリっはぁんっ♥イクイクイクイクぅ〜っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!


摩耶「はあああぁぁっ♥はひっいっ♥はぁっはぁっ…ああぁぁ…しゅごひぃ…イッたぁ♥あたひ…イッひゃったぁ…♥」
617 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/23(水) 18:32:36.84 ID:Pz1AderrO
………
……



摩耶「ほあぁ〜…♥ダメだぁ、考えがまとまんないや…」

摩耶(デカいアレのエステ?が終わってぇ…明石特製のカプセルで、身体をキレイにして、制服着て…)

摩耶(『さすがに疲れたろ?今日の残りは休みにしよう』って提督が言ってくれて…)

摩耶「疲れたのかなぁ…んっ♥なんか、まだなんか残ってるみたいな…♥」

摩耶(ち、乳首と…く、クリトリスが…っつーか、ヘソの下辺りが…うぅ♥)

摩耶「い、いったん部屋に戻るかぁ…あれ?」


かさっ…


摩耶「スカートのポケットに何か入ってる。紙か…うおおおぉぉっ!?」

摩耶(こっこっこれっ…ハートみたいな形の…淫紋が…!?)

摩耶「これっこれっ…枕の下に敷いて寝ると…ってヤツだよな…はぁはぁはぁ」

摩耶「どっどうしようどうしよう!?こ、これっ…」


どうする摩耶!?

安価下1のコンマ以下で決まります。

01〜49…敷かない
50〜98…敷いて寝る
ゾロ目 …敷いて寝る


お願いいたします。
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/23(水) 19:09:50.88 ID:sq1N1M1iO
はい
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/23(水) 20:00:14.53 ID:1i1JQcAX0
88(摩耶)と語呂合わせ出来そうなゾロ目だな、素晴らしい
特殊イベントは残念ながら無しかね
620 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/23(水) 20:19:37.42 ID:Pz1AderrO
>>618
ありがとう、よくやってくれました
>>619
ゾロ目が来るとは思ってなかったね。特殊イベントは…残念ながら考えてなかったねぇ…
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/23(水) 20:27:09.71 ID:/l9ssX++o
布団の下に「敷いて寝れ」ば全身に効果が有るとか
622 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/23(水) 20:41:54.61 ID:Tp+wzToYO
摩耶「ごくっ…」

摩耶「よ、夜になったな。ね、寝なきゃいけない…よな」

摩耶(あたしのスカートのポケットに入ってた、淫紋の紙…)

摩耶(こっ、これを枕の下に敷いて寝れば…あ、あの、あれ…)

摩耶(うぐ…すっげー喉がカラカラだ)

摩耶「ふ〜ふぅ〜…クソッ!」


ごくっごくっごくっごくっ!


摩耶「かあッ!…あ、500のペットボトルのお茶、全部飲んじまった…」

摩耶「…やべー、全部飲んでも…すっげー心臓がドキドキしてる」

摩耶「………」


かさ…ばふっ!


摩耶「ま、枕の下に…敷いてしまった」

摩耶(いや、まあ…あたしとしては、なぁ…)

摩耶(て、提督のことは…アレな目で艦娘を見るって点ではどうかとは思うが)

摩耶(いやでも…突き詰めると…それほどイヤでも…昼間、まあ…アレだったし)

摩耶「ぐびぃっ…」

摩耶「ふぅ〜ふぅ〜…」


ぼふっばさっ!


摩耶(ね…寝てしまった…)

摩耶「はぁ…はぁ…♥」

摩耶「あの…アレだ。あたしも最高練度なんだし!そのうち、艦隊のためにケッコンしなきゃだし!だ、だから、だから…」

摩耶「こうなったら!みんなでヤりゃいいんだヤりゃ!」

摩耶(………)

摩耶(さ、さすがのあたしも…不安だぁ…)

摩耶「あ、電気消さなきゃ。…あれ?」

摩耶(パジャマ…どうしよう?着たままでいいのかぁ…?)

摩耶(ま、いっか…とりあえず着とこ…)
623 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/23(水) 20:48:58.13 ID:Tp+wzToYO
>>621
Σ(゚Д゚;)
でも、時すでに遅しだよねぇ…
624 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/23(水) 21:26:08.54 ID:YPVAnfvdO
摩耶(ね、寝れねー…と、とにかく目を閉じて…)

摩耶(うへー…心臓がメチャクチャ鳴っちまって…って、え!?)


妙高『あっあっあっあっ♥しゅごおっ♥あはあぁんっ♥』

提督『ふぅ〜、ふひひひひ。バックから犯す妙高ちゃんサイコー!ふんっ!ふんっ!ふんっふんっ!』

妙高『ふおぉっ♥ほおぉぉ〜♥ケダモノのおじしゃまぁ〜♥すてきぃ♥すてきぃっ…あっあっあっあっ♥』

ポーラ『はみゅううぅぅ〜♥ちゅうぅ♥れろぉあむん♥んぱぁ〜あっあっあっあぁんっ♥』

提督2『はぁっはぁっ…どうだいポーラちゃん、対面座位だと、キスしながらずぽずぽできるぞぉ〜』

ポーラ『はうぅ〜あぁ〜♥しゅごいあたまぁ♥ふわふわしましゅ〜♥』


摩耶(ま、また頭の中に映像が…ってか!な、なんだコイツら!?昼間、さんざんヤッてたくせにぃっ!?)


明石『ふっふっふっ…♥真面目一点張りの妙高さん、お酒以外に興味無さげなポーラさんが…ステキな光景ですねぇ♥』


摩耶(な、な…明石!?何でコイツが出てくるんだぁ!?)


提督3『ふはははは…周りに、そう思わせておいてのコレだよ。…今回もお疲れだったね』

明石『些細なことです。艦隊の強化のために…うふふっ♥』

提督3『まさか、自前で結婚指輪を造れるようになるとはねぇ。しかし…』

明石『本当に、本物の指輪か?ってことですよね?ですのでぇ…♥』

提督3『いろんな意味で面倒をかける。こっそり演習するの、大変だったろ?』

明石『まあ、骨を折ってくれたのは大淀ですので…彼女も後で』

提督3『もちろんだとも。というか、後と言わずに』

大淀『うふふ…♥嬉しいお言葉です、おじさま♥』

明石『ありゃりゃ、居たんだ大淀。まあいいでしょ。これより、私のケッコンカッコカリ(実験)とぉ…♥』

大淀『私と明石の仲魔入り(実験)ですね…うふふ…♥』
625 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/23(水) 21:50:11.70 ID:0flGvVbhO
提督3『では、この指輪をケースから取り出し…明石ちゃん、手を』

明石『はぁ〜はぁ〜♥あんっ…♥』


摩耶(く、くっそー…あたしより先に…ってか、提督たちと、ヤッてる妙高とポーラはともかく、何で明石と大淀も全裸なんだ?)


すうぅっ…


明石『はぁ〜はぁ〜♥ハメちゃったぁ♥指輪ハメちゃったぁ〜♥あっあっ…あああぁぁぁっ♥』


ぷしゃああぁぁっ!


大淀『あらあら♥明石ったら、指輪をハメられて潮吹きしちゃった♥腰までカクカクしちゃって…♥』

明石『だ、だってぇ…指輪すごいよぉ♥頭の中がぁ♥おじさんでいっぱいにぃ〜♥』

提督3『嬉しいねぇ、乳首までピンピンだし…で、大淀ちゃん』

大淀『少々お待ち下さい…はい。明石の練度が上がって…各種能力の上昇が認められます』

明石『あはぁ〜♥実験成功ですぅ♥よかったぁ♥』

提督3『よーしよし。これで、彼女にも指輪を渡せる訳だ…ぐひひひひ』

大淀『うふふ…はぁはぁ♥で、では次にぃ…♥』

提督4『大淀ちゃんに、洗礼を授けるのは僕だよ。さあ大淀ちゃん』


ずずずずず…


大淀『はぁん…おじさまの手のひらに、いやらしい模様がぁ…♥』

提督3『すでにケッコンカッコガチした艦に、刻印を施すとどうなるか?』

明石『わくわく♥』


摩耶(そ、そっか…確かに、万が一ってこともあるもんな)


明石『楽しみですねぇ〜♥今後の仲魔のためにもね…ふっふっ♥』
626 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/23(水) 22:55:07.57 ID:LIYIbPD3O
にちゅううぅぅ〜


大淀『んあああぁぁ〜♥』

明石『おおぉ〜…早くも、大淀の目がイッちゃってますねぇ♥ほらほら大淀、状況説明しなきゃ♥』

大淀『はぁんっはひっ♥あたまにぃ♥ひゅごいやらしーのぉ♥おっおっおっ♥』

明石『頭に刻印するのに、手のひらを額に当てられてるのに…ぺたん座りで腰をカクカク前後に振っちゃってるんですよねぇ…さあーて♥』

提督4『イクよ大淀ちゃん。覚悟はいいかい?』

大淀『はひっはひぃっ…おおんっ♥おおおぉぉぉ〜っ♥』


どんっ!


摩耶「ふあああぁぁぁっ♥」

大淀『おおぉーッ♥くにゅぅあああぁぁーッ♥ひんぎいいぃぃんっ♥』


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁっ!


明石『ひゃああぁ〜…でも、叫んで嬉ションしてるだけじゃ分かんないんだけどねぇ…』

妙高『ひあぁっしゅごおっ♥いやらしいのどばどばぁっあっあっあっあっ♥』

ポーラ『あたまにびゅるびゅるぅ〜♥すてきれしゅ〜あぁんっ♥』

大淀『おおぉ〜っ♥おんっ♥ほおぉ〜おぉ〜…はぁ〜はぁ〜…あああぁ…あんっ♥』


ぬちゃあぁ〜、どさり


明石『大淀、びくんびくんしながら仰向けに倒れ込んじゃいましたが…おお!額に刻印が…♥』

大淀『はぁ、はぁ…あんっ♥しゅごひぃ…あたまぁ♥あたまにびゅるびゅるぅ〜…ふあっ♥』

明石『なーるほど。頭に何かするのは分かりました…けど、お腹の刻印はどうするんだろう?』

提督4『それは、コレだ』

明石『ほっほーう。おじさんのギンギンおちんちんが、なにやら黒いのを立ちのぼらせながら…ふひひひひ♥』
627 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/10/23(水) 23:20:14.48 ID:eJWJIxUnO
摩耶「うっくっ…はぁはぁはぁ…♥なんかっ、大淀がヤられたときぃっ♥あたしにも、どばぁってぇ…♥あっあっ♥」


ぬるうぅぅ〜


摩耶「はわっ…あ、アソコっ…お、おまんこがヌルヌルにぃ…♥」

提督4『さぁ大淀ちゃん。仕上げにかかるからねぇ…ふひひひひ』

大淀『あ〜♥おじしゃまぁ〜♥おーよどをいんまにぃ…ひやあああぁぁ〜♥』


ぐぷううぅぅっ!


明石『ふおぉ〜♥大淀の両足首を掴んで脚を開いて、ノータイムでちんちん挿入ですねぇ〜♥』


どちゅどちゅどちゅどちゅっ!


大淀『ほおぉっイッ♥んいいあぁ…あんっ♥あっあっあっあっあぁぁ〜…はぁんっ♥』

明石『いつ見てもスゲーなー大淀の連続アクメ…舌も口からはみ出しちゃってるし♥』

提督5『明石ちゃん、状況説明ありがとう。しかし、ここからは…へっへっへっへっ』

明石『へ…あぁ…♥手のひらに淫紋がぁ…はぁはぁはぁはぁ♥』

提督5『そうとも。いよいよ明石ちゃんの番だぞぉ〜』

明石『はっはひっ♥おっお願いしましゅっ♥んぴっ♥』


にちゅううぅぅ〜


明石『あがあぁ〜♥ほんとぉ♥ほんとにあたまぁ♥ずぶってきたぁ〜♥』

摩耶「ちょっ…ちょっと待て…♥」

提督5『頭の中、おじさんでいっぱいにしてあげるからね〜…むん!』


びゅるうううぅぅぅ〜っ!


明石『ふぎいいぃぃぃ〜っ♥ひぎぃあああぁぁぁっイッあああぁぁっ♥』

摩耶「はにゃあああぁぁっ!しゅごっイクっ♥あたひもイクうぅ〜っ♥」
628 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/23(水) 23:21:57.86 ID:eJWJIxUnO
本当は、摩耶の現場召喚まで書きたかったんだけど…
今回の更新は、ここで終わります
629 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/10/23(水) 23:28:23.35 ID:eJWJIxUnO
安価で選ばれていない艦娘を唐突に登場させるについては、いろいろ問題があるよなーと思う。
ただ今後、話の展開に詰まりそうなときに活きてくる伏線っつーかね(回収できるかどうかもわからんが)…広い心で読んでくれると助かるっす
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