【艦これ】提督「そして誰もいなくなった」【安価コンマ18禁】

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89 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/05(火) 19:57:59.01 ID:ea6nDSAIO
ぬりゅぬりゅっにちゅっ


霞「はぁっはあぁっ♥つっつくのらめぇっ♥ふにゅうぅ〜♥」


ごぷぅ〜、どぷんっ…


提督「子宮口をやさしーくなぞりながら、溶液化したおじさんでどぷんどぷんしてあげるね霞ちゃん」

霞「あぁ〜♥きっ…きもちいーけどぉ…これらめぇ〜♥」

提督「ダメかな?霞ちゃんの膣壁、かなりトロトロしてきたけど」

霞「だ、だってだってぇ…♥」

提督「いやね、これはお礼なんだよ霞ちゃん。そりゃ厳しいこと言われるけど、艦隊維持と勝利に全てを尽くす霞ちゃんへの」

提督「霞ちゃんを、中も外もいーっぱいにして、真っ白になるくらい気持ち良くしてさ」

霞「き、きもちよくってぇ…♥」

提督「なんて言うかね。女の子の幸せって様々だろうけど」

提督「おじさんに出来ることって、女の子にきもちよーくアヘアヘさせることぐらいしか無いんだよねぇ」

霞「ほ、他にもいろいろ…んあ♥」


つぷ、にゅるんっ


霞「あぁ…あぁぁ…♥あかちゃんん〜♥あかちゃんのへやぁ♥はいったぁ〜♥」

提督「おじさんから分離した触手が、霞ちゃんの子宮に入っちゃったねぇ」

霞「はえぇ…?あかちゃんん…♥しれーかんがぁ…あかちゃんん…?」


ぬぷんっ、ちゃぷぷ


霞「はぁ〜はぁ〜♥れもぉ、ちゃぷちゃぷしてるのもぉ…しれーかんん…♥」

提督「はっはは。パパがお湯になって、霞ちゃんのお腹に赤ちゃんが新しく入ってるってことだわな」

霞「あぁ…あははぁ♥おなかのなかぁ♥しゅごいあったかぁい♥おゆもとぷんとぷんしてぇ♥いっしょにおふろぉ〜♥」
90 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/05(火) 22:18:29.52 ID:ea6nDSAIO
霞「んんぅ〜♥ふにゅうぅ〜♥とろんとろんのおふろぉ♥しゅごいきもちー♥」

提督(湯)「霞ちゃん、すっかり力が抜けちゃったねぇ」

霞「あはぁ♥らってきもちーからぁ♥ふあっにゅるにゅるらめぇー♥あかちゃんみてりゅからぁ♥」

提督(湯)「ははは。ママの乳首とクリトリスがピンピンだからさ。にゅるにゅるするパパも気持ちいいんだよ」

霞「あなたったらぁ♥ふあっおなかけってりゅー♥あかちゃんがぁ♥しゅごいげんきぃ♥」

提督(子)「パパとママ、すっごい仲良しなんだねぇ。こっちまで嬉しくなっちゃうよ」

霞「えへへ♥やきもちやいてりゅ〜♥あっあっ♥しきゅーつんつん〜♥ふはぁっ♥」


ぴくんっ、ぴくんっ!


提督(湯)「霞ママったら、おまんこから汁がダダ漏れだねぇ。身体もびくびくしてるし」

提督(子)「へっへっへっ…ママの子宮、僕をずーっとネトネト包んでるんだよねぇ。すっごいヤらしいよ」

霞「あぁんっ♥おなかのこがぁ♥しきゅーをトントンするとぉ…ほおぉっ♥んおぉ〜♥」

提督(湯)「霞ママ、よっぽど気持ちいいんだね。鼻の下が伸びて、脚が半開きで、腰をカクカク振って…」

提督(子)「むふふふふ。霞ママの溶け顔、見たくなっちゃったなぁ」


ぐぐぐ、にゅるううぅぅ〜


霞「あっあっあっあっ♥うまれひゃううぅぅっ♥らめぇぇっ♥まだママのおなかから出たらぁっ♥あぁ〜っ♥ああぁぁぁ〜っ♥」

提督(子)「くっくっくっくっ。霞ママの膣道、エロい液体でヌルヌルネトネトじゃないか…ちょっとローリングしながら出て行こう」


にゅちっぐぷっぐぷんっ!


霞「ほおぉっイクっ♥うまれりゅうぅぅっ♥おぉっ♥イクイクイクイクっおぉああぁぁぁ〜っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!
ぐぷぷっどぷんっ…どぽぉ…
91 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/05(火) 23:00:57.21 ID:ea6nDSAIO
霞「あぁ〜♥ひぅんっ♥はぁっはぁっ♥まだママのおなかから出たらダメらったのにぃっふあっ♥」


ぐむぐむぐむぐむ…


提督「むふふふふ…ひひゃあ、霞ママ、すごいアクメ顔だね。あぁ〜、まだママの身体、びくんびくんしちゃってるよ」

霞「あ、あ…あんっ♥お湯がぁ…とろんとろんじゃなくなってりゅうぅ〜♥」

提督「そう。溶液のパパと、お腹の触手…足して2で割って、おじさんになっちゃった訳だ」

霞「あはああぁぁ♥うまれたあかちゃん♥おじしゃんになっひゃったぁ♥」

提督「愛しの霞ママ…ちゅー」


ばちゃっばちゃっ!


霞「んんん〜♥あむんっ♥んちゅちゅ♥んふうぅ〜ちゅるっ♥ふあぁ〜はぷちゅ♥」

提督「ちゅぱぁっ…へへへへ、霞ママにキスしちゃったよ」

霞「はぁ〜はぁ〜♥ママにすっごいちゅー♥もっとぉ♥もっとちゅーしないとらめっ♥」


ぎゅううぅぅ〜
ばちゃっぱちゃっ


提督「おぉぉっ!霞ママから抱きついて来てくれるなんてっ!はぁっはぁっ…ちゅっちゅっ」

霞「んむんっ♥ちゅちゅっ♥ふはぁっおじしゃんっ♥しゅごいきんにくぅっ♥あふっとけちゃうぅっちゅるぅ♥」

提督「ちゅぱぁっ!霞ママ柔らかいぃっ!けど乳首ピンピンっ!コリコリきもちいい〜っ!」

霞「しゅごいぃっ♥おじしゃんしゅごいっ…あぁんっ♥あっあっあっあっ♥」


ぐちゅっぐちゅぐちゅぐちゅっ!


霞「かきまわすのらめぇっ♥おまんこぉっ♥ゆびでくちゅくちゅイクっ♥ああぁぁぁ〜っ♥」


びくっびくっびくっびくんっ!
ぷしゃああぁぁぁ〜っ!
92 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/05(火) 23:31:01.17 ID:ea6nDSAIO
霞「はぁぁんっ♥イクぅ〜♥イッたぁ♥しゅごいゆびぃ♥ああぁぁ…♥」


がくがくがくがくっ…


提督「おぉぉ…霞ママ、イキまくりじゃないか。触手だけじゃなく、指でもイッちゃえるんだねぇ」

霞「えへぇ〜♥おじしゃんのゆびぃ♥ゴツゴツのゆびぃ♥」

提督「ほお…霞ママ、触手より指が気に入ったのかな?」

霞「ふえ…?えっと、ゆびぃ…♥あん、でもぉ…ぬるぬるの触手ぅ…♥」

提督「頭と視線をゆらゆらさせながら迷う霞ママ…すっげー興奮しちゃうなぁ」

提督「ならば、第三の選択…チンポずぽずぽなんてーのも」

霞「ああぁ〜♥おっきいおちんちんー♥しゅごいそりかえってるよぉ♥」


ぱちゃっぱちゃっ


提督「むはははは!霞ママ、腰をユサユサしながらチンポを見ちゃってるねぇ…風呂の湯がパチャパチャ」

提督「いやたまらん。うっとりした霞ママがハフハフしながらチンポを…いや、うっとりどころか、瞳にハートマークが浮かんでる」


ざぱああぁぁ〜


提督「さあ霞ママ、物は試しだ。お風呂から出て、この…」


むくむくむくむく…


提督「ほらほら、触手でビニールマットを作ったよ。ここに横になってさ」

霞「やぁんっ♥おっきいちんちんっ♥ぴこんぴこんうごいてるよぉ〜♥」

提督「霞ママ、既に知ってるみたいだけどね…おじさんのチンポ、霞ママに興奮し過ぎてカチカチのビンビンになっちゃってるんだ」

提督「霞ママと一緒だよ…何度もイッて、クリトリスがカチカチのビンビンになっているだろ?くっくっくっ」

霞「んうぅ〜♥なってるぅ♥くりとりすぅ…じんじんしちゃってるよぉ〜♥」
93 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/05(火) 23:32:33.65 ID:ea6nDSAIO
最初に、「キャラ崩壊注意」と書いときゃ良かった
今回の更新は、ここで終わります
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:42:08.41 ID:Qq4Fas9c0
乙 いつも通りで安心したのれす(^q^)
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:42:42.71 ID:AByV1RmAO
へーきへーき
出産お祝いは何かな?
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:48:40.32 ID:o2Tbff2QO
乙です
娘にも恋人にも母親にもなれる霞ってやっぱ至高だわ
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 23:53:07.97 ID:uWQCMNKdo
うーちゃんママに続いて霞ママ
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 02:33:20.12 ID:3m875mXP0
おじさん「アレ、何してんだ?(透視)」 カスミン「あれぇ…(白目)」
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 03:09:54.90 ID:1T+7bjYDO
ショタ提督?
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 07:01:02.23 ID:ZKEU86SxO
ショタ提督(おじさん)
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 10:09:45.13 ID:M9h0SCR00
大淀さん「」(●REC)
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/07(木) 00:45:38.28 ID:8jXhKEWA0
大淀憲兵24時。
103 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/09(土) 00:58:57.44 ID:LVNZ8QJrO
>>94
乙ありがとう。いつも通りっていうか、他に書き様が無いのれす
>>95
出産祝いは、明石から贈呈される予定です
>>96
乙ありがとう。霞は至高だね。今後もガンガン提督をシゴいてくれるでしょう
>>97
今後も、ママが増えるんでしょうね。駆逐艦ばかりだけど
>>98
透視能力もいいなぁ。下着姿の女の子ばかりで…よくあるネタだけど
>>99
一人称を「僕」っていうおじさんもいると思い、ここでも使っていたけど…紛らわしいかもね
>>100
結局、正体がおじさんなのよね
>>101
視聴覚室(裏)にて、それまでのエロシーンが収録されている
>>102
普通、憲兵って、綱紀を粛正するためにいるはずだけど…大淀なら逆かも
104 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/09(土) 01:27:32.76 ID:LVNZ8QJrO
提督「さあさあ霞ママ、マットに仰向けに…」

霞「う、うん…ふあぁ♥マットあったかぁい♥」

提督「へっへっへっ、触手マットだからねぇ。しかし…」

霞「はぁ、はぁ…♥しゅごい見られてるぅ♥おじさんはぁはぁしてるよぉ…♥」

提督「ふひひひひ…きっと、目が血走ってるんだろうねぇ」

提督「けど、当たり前だろ?ピンク色に上気した肌、興奮でピンピンに尖った乳首、ツルツルのお股」

提督「ふ〜ふ〜…霞ママ、霞ママぁ〜」


がばぁっ!


霞「ふにゃんっ♥がばぁってぇ♥んっんうぅっ♥んちゅっあむっ♥ふむぁっじゅるっ♥れろぉっ♥」

霞「ぷはぁっ♥あぁん♥きすぅ♥くちのなかぁ♥いっぱいれろれろぉ♥んにゅっ♥」


ちゅぷ…


提督「はぁはぁ…チンポ、霞ママの膣口に押し付けちゃった。うひひひ、先っちょ熱いよぉ」

霞「はぁ〜はぁ〜♥先っちょあつぅい♥しゅごいくにくにぃっ♥」

提督「くっくっくっ。霞ママ、腰が動いちゃってるねぇ。おまんこがにちゃにちゃ鳴ってる」

霞「だってだってぇ♥赤ちゃん産んだあとぉ♥しきゅーが空っぽだからぁ♥」

提督「そうだね、子宮に大量射精しないとダメだよねぇ…だから」


ぐぐ…ぐぷんっ


霞「あっあっ…んあぁ〜♥ぐぽってぇ♥しゅごいかたいのぉっ♥」


かくっかくっかくっ!
ぶぷっぐちゅっぶぷっ…


提督「ふおぉ…霞ママ、早くも腰をフリフリしてるねぇ。痛みとか、大丈夫なの?」

霞「いいからぁっ♥はやくぅっ♥おくまでいれなきゃらめえぇぇっ♥」
105 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/09(土) 02:14:12.04 ID:LVNZ8QJrO
提督「よぉし…じゃ、ゆっくりチンポ挿入していくからね」

霞「うんっうんっ♥あぁ〜♥きてるぅっ♥しゅごいきてりゅううぅぅ〜っ♥」


ぐぷぷぷぷ〜


提督「おぉぉっ、ほおぉぉ〜…あついっ、霞ママのおまんこぉっ…」

霞「はぁっはぁっ♥ちんちんおっきいっ♥かたぁいっ♥ふにいいぃぃっ♥」


ぐちゅううぅぅ…


提督「はぁ〜はぁ〜…霞ママ、チンポ全部入っちゃったよ」

霞「あっあっ♥ちんちんはいっ…あはああぁぁ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゅっぶじゅううぅぅっ!


霞「あぁ〜っ♥はぁっはぁっ♥あんっ♥」

提督「す、すっげぇ…チンポ挿入しただけでイッちゃった。ハメ潮まで…」

霞「あぁんっ♥とけひゃうぅ♥おまんことけひゃうぅ〜♥」

提督「あぁぁ〜…霞ママの締め付け、すっげぇ…おや?霞ママの乳首から…」

霞「ふにゅうぅ…♥おっぱいぃ♥なんかあついよぉ…♥」

提督「へ、へへ…霞ママから、おっぱいミルクが出てきちゃった。はぁ〜はぁ〜…れろぉ〜」

霞「みるくぅっ♥ああぁぁ〜れろれろぉ♥あっあっあっ♥」


びくんっ!びくんっ!


提督「むふふふふ、ミルクを舐め舐めしただけでイッちゃって…ならば、更にちゅーちゅーしてみよう」

霞「はぁっはぁっ♥ちゅーちゅーしてぇっ♥ママのみるくでおっきくぅっ…ふにゃああぁぁっ♥」

提督「ふもおぉぉ〜ちゅっぱちゅっぱ、れろれろれろぉ〜ちゅちゅー」

霞「しゅごおぉっイクっ♥ああぁぁ〜っ♥らめぇっあたまとけひゃうぅっ♥あっイクイクイクイクぅ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぶじゅああぁぁ〜っ!
106 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/09(土) 03:01:27.83 ID:LVNZ8QJrO
霞「あはああぁぁ〜♥またイッたぁ♥ちゅーちゅーしゅごひいぃ〜♥」

提督「はぁ、はぁ…ミルクうんめえぇ…チンポ、全然動かしてないのにきもちいい〜」

霞「あぁ…ちんちんおっきいままぁ♥ぴゅっぴゅしないとぉ…んっんっんっ♥」


くいっくいっ
にっちゅにっちゅにっちゅ


提督「ああぁぁ〜っ!霞ママ、自分から腰振ってチンポしごいてるぅ〜あっあっあっ」

霞「あはあぁっ♥おじしゃんもうごいてりゅうぅっ♥ちんちんしゅごおっ♥」


ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ!


提督「か、霞ママっ!痛くない?」

霞「いいのぉっ♥いっぱいのおちんちんっ♥ごりごりゆってりゅううぅぅ〜っ♥」

提督「ああぁ、霞ママの瞳にハートマークがああぁぁ〜おほおおぉぉっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!


霞「これぇっ♥こしゅれてぇっ♥あっイキそっイキっ…んあぁっ♥あはあぁっ♥あっあっあっあっ♥ちんちんとまんなひいいぃぃっイクぅっ♥またイッひゃううぅぅっイクううぅぅ〜っ♥」

提督「ああぁぁ〜ママが連続イキしてるぅっ…あっ出そうっ!射精しそっ…あぁおおぉぉぉっ!」

霞「らしてえぇぇっ♥ママにいっぱいぃっ…あっまたイクぅっ♥あはぁっあっあっ…ああぁぁぁ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
びゅるっびゅるっどぷどぷどぷっ!


霞「でてりゅううぅぅぅっ♥あぁ〜っ♥んあぁっ…♥あっイクイクイクイクううぅぅっ♥はぁっはぁっ…はぁぁんっ…ああぁ…♥」

提督「ああぁぁ…はぁ、はぁ…ふおおぉぉ〜…ママ、霞ママぁ…ちゅっちゅっ」

霞「あはぁ♥ちゅ、ちゅ…♥しきゅーいっぱいになっひゃったぁ…ちゅっ♥」
107 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/09(土) 03:11:05.87 ID:LVNZ8QJrO
あと3レスぐらいで、霞ママ編が終わるかなと思う
今回の更新は、ここで終わります
108 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/10(日) 06:44:47.31 ID:7RNlDONJO
提督「やぁみんなお待たせ。くっくっくっくっ」

摩耶「提督と霞、連れ立って出て来たな」

青葉「バスローブ姿ですね。中に用意してあったんですかねぇ」

明石「ふふ、霞ちゃん、おじさんにぴったり連れ添っちゃってますねぇ」

摩耶「いきなり『ちゃん』付けになってやがるな」

霞「ねぇ明石。私の服、用意できた?」

明石「えーと…あと30分ほどかかりますね」

霞「30分かぁ。このまま待つしかないわね」

提督「室内着なら、おじさんでも用意できたけどね」

霞「まあね。でも触手の服じゃ出撃できないからね。明石に溶かされたようなものなんだから、きちんと仕立て直してもらわないとね!」

青葉「ほーお、さっきまでとろんとろんだったのに、もうピシッとしてますねぇ」

霞「そんなの当然じゃない。せっかくおじさんを産んだんだから、ビシビシ育てないといけないでしょ!?」

霞「私たちがダラダラしてちゃ示しがつかないんだから…ガンガン行くわよっ!」

摩耶「お、おぉ…」

青葉「おー…」

霞「二人とも声が小さいッ!!」

摩耶「おっ、おうっ!」

青葉「おぉーっ!」


明石「にっひひひ、張り切ってますねぇ霞ちゃん。そんな霞ちゃんに出産祝いを差し上げちゃいますね♥むむむむぅ〜…」

霞「え、え…やぁんっ♥おちんちんにそんなことぉ♥あっあっ♥」

摩耶「な、なんだ!?明石が額に指を押し当てて唸り出したら、霞がクネクネし出して…?」

青葉「ふおぉー…明石さんのフェラテク、かーなりエグいですねぇ〜♥」

摩耶「え?なんなんだ一体…?」
109 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/10(日) 07:24:32.98 ID:7RNlDONJO
青葉「いえ、実はですね。おじさんとエッチした艦娘は、テレパシーが使えるようになれちゃうんですよねー」

摩耶「え。マジかよ…」

青葉「マジです。気付かなかったんですか?出撃する艦娘によって、妙に連携取れてるなーとか」

摩耶「た、確かに…」

青葉「すっごい便利ですよー♥おじさんとエッチしちゃうとー♥」

摩耶「むむ…」


霞「はぁ、はぁ…♥すっごい…おじさん、すっごいびゅーびゅーしてたぁ…♥」

明石「ふー…霞ちゃん、どうですか?私からの出産祝い♥」

霞「ま、まあ…う、受け取らせてもらうわ。ありがと…」

提督「むふふふふ。もちろんおじさんも、明石ちゃんのテレパシーを受電してるからね。おかげで…」

霞「ふあぁ〜♥おじさんの前、すごいもっこりぃ♥し、シて欲しいの…?」

提督「当然じゃないか。他ならぬ霞ママに…ふへへへへ」

青葉「霞さん…霞ママって呼び方、完全に受け入れちゃってますねぇ。すっごく気持ち良かったんだろなー♥」

摩耶「あたしは見てて、正直引いたけどな」

霞「し、しょうがないわねっ♥ママがちんちんシコシコしてあげるから…♥」

提督「ぬははははっ!じゃ早速、バスローブを脱いでっと」


ばさぁっ!


摩耶「うわぁっ!あ、あぁ…」

青葉「ふわあぁ…♥バスローブの下、ハダカですもんねぇ♥」

明石「すごーい♥おちんちん、完全に上向いちゃってます♥」

霞「じゃ、じゃあ…私もバスローブ脱いで…きゃんっ♥おちんちんピクピクしてるぅ〜♥さ、触るからね…♥」


さ〜わ、さ〜わ…にちゅっ


霞「ああぁぁぁ♥ちんちんの先っちょからぁ♥なんか出てきちゃったぁ♥」
110 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/10(日) 08:50:21.78 ID:7RNlDONJO
霞「はぁ〜はぁ〜♥こ、この、先っちょ…れろぉ♥しょっぱぁい♥もっとれろれろぉ〜♥」

提督「ふーふー…霞ママ、硬いサオを両手で上下に…はぁぁ〜」

明石「いいですねぇ〜♥ぎこちなくハフハフしながら…♥」

青葉「霞さんのれろれろが、カメさんの先っちょから全体に広がって…ザラザラの舌が気持ちいいそうですからねー♥」

摩耶(提督も、明石も、青葉も、霞も…みんな目付きがおかしくなっちまってる…あたしだけ違う訳だよなぁ…)

霞「んっんっ♥カメさんおっきくなってるぅ…ちゅ、ちゅっ♥ふにゃっ♥とーめーなのぉ♥むにゅってでたぁ♥」

霞「サオも…下かられろぉ〜れろぉ〜♥ふふふ♥汁がとまんない♥しょうがないおちんちん♥カメさんごと手でシコシコ〜♥」


にちゅっにちゅっぬちゅっ


提督「はぁっはぁっ…ママぁ、霞ママぁ〜」

青葉「むむぅ…おじさんの腰が前後に…♥」

提督「ま、ママぁ…ママの口にぃっ」

霞「もう…ママのお口もずぽずぽしたい?入るかなぁ…んぽぉ♥」

摩耶(わわ…顎外れちゃわないのか)

霞「んんう〜♥んふーんふー♥んぱぁ♥おっきいぃ♥しゅごいかたぁい♥はぁはぁ…あむ〜♥んぶぶぶぅ〜♥」

明石「おぉぉ…初めてなのに、奥まで入りますねぇ♥」

霞「んふっ♥んうっんうっんうっんうっ♥」

青葉「霞さんの頬がへこんで…すっごい吸い込みですねっ♥そのままスロートだ〜♥」

摩耶(霞、苦しそうだけど…提督を見上げる目にハートマークが…)

提督「あ〜あぁ〜…はぁっはぁっ!」


ぐいっ、ぢゅぽんっ!


提督「ママっママぁっ!でるっ!精子でるぅっ!おぉっおおおぉぉっ!」

霞「はぁっはぁっ♥ママにせーしかけてぇっ♥いっぱいのせーしぃっ♥ああぁぁぁ〜♥」
111 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/10(日) 09:26:13.45 ID:7RNlDONJO
にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅっ!


摩耶(て、提督…あ、アレをすごい速さで…)

明石「すごいシコシコですねっ♥霞ちゃんに本気のぶっかけする気なんですね〜♥霞ちゃんも舌を出しながらうっとりしちゃって…テレパシー通り♥」

青葉「摩耶さん、しっかり見なきゃダメですよぉ♥おじさんのちんちんから…大量の精子が吹き出すところ〜♥」

摩耶「い、いやあの…あっ…」

提督「おぉっ!でるでるでるでるっっっ!!」


びゅるっびゅるびゅるびゅるっ!


霞「ふあっあふああぁぁっ♥しゅごいいぃぃっ♥あ〜♥あはああぁぁ…♥」

摩耶「………」

明石「おぉぉ〜…また大量に射精しましたねぇ…♥」

霞「んも〜…♥髪も顔も…せーしでいっぱぁい♥」

提督「ああぁぁ…おうっ…ママ、霞ママが精子でべとべとぉ…おひいいぃぃっ!?」

霞「れろぉれろぉ〜♥はむ♥ちゅうっちゅうぅっ♥」

青葉「わあぁ〜♥間髪入れずにお掃除フェラだぁ〜♥」

霞「ちゅうぅっ♥ちゅぽんっ…ごっくん♥はぁぁ〜ねとねとぉ♥あはぁ♥またおちんちん♥おっきくなっちゃったぁ♥」



……
………


摩耶「…提督と霞、またシャワー室に入ってったなぁ」

明石「摩耶さん…疲れきっちゃってますねぇ」

青葉「アレですね。寸止め繰り返されてるようなものかもしれませんねぇ、ここまで来ると」

摩耶「ツッコむ気力が沸いてこねーよ、もう」

提督「いやいや…まだまだ巡回する場所があるからね。新たなおじさんと一瞬に出発するぞ摩耶ちゃん!むふふふふ…」
112 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/10(日) 09:30:10.06 ID:7RNlDONJO
次の移動先を決めます。

・講義室
・工廠(改造室)
・拷問室
・試薬室(工廠)

の4択で行きます。

安価下1〜4で、最もコンマが高い選択肢で行きます。

移動先の選択で、今回の更新は終わります。
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 09:34:23.11 ID:iosxBX8Zo
講義室
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 09:34:39.48 ID:tKYycCwko
講義室
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 09:58:45.31 ID:z6d8K0gBo
講義室
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 10:17:17.71 ID:2HijpcPqO
拷問室
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 10:18:08.34 ID:MF6UA6FvO
拷問室ってハケ水車とかありそう
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 10:21:08.09 ID:iosxBX8Zo

どんな恐ろしい(ほどえっちな)拷問が待っているのか
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 10:29:30.39 ID:0WsiDgEo0
縛り付けられて身動きが取れないのに、眼前にて間宮パフェをたらふく食べる赤城さんや子猫10匹と戯れる多摩を見せつけられる恐ろしい拷問
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 10:41:39.84 ID:FqwLEdTDO
ガチ嫁さん達の溜まり場の印象
おじさん口調で明るい感じで、グロ怖いのはちょっと…
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 10:53:06.77 ID:6iMD90AhO
拷問(エッチはおあずけ)部屋の可能性も
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 11:01:46.24 ID:v1LPcnT8O
この作品で拷問にかけられそうなキャラって誰だろ
・日頃の言動に難有りの卯月や曙、ポーラや青葉辺り(快感覚えてわざとやってる可能性も)
・何かガチで大きな失敗をやってしまった娘(姉妹間でのおしおきも有りか)
・若葉さんもしくは戦闘でのダメージや痛みが高翌揚感となってしまっている娘の提督との逢瀬の場
・捕まえた深海勢がいる(これも快感覚えてわざと来ている奴がいそう)
・激しいプレイを望む嫁とバーリトゥードゥーを行う場
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 11:05:05.13 ID:fLDmX58Zo
ついに憲兵♀が拷問に…!
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 15:56:32.94 ID:1/5pPszs0
拷問する者、拷問される者それぞれ安価コンマ?
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 16:09:28.81 ID:dZFPcwizO
強情な娘にお仕置きしなきゃ
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 17:22:21.52 ID:xi+sYWnA0
ふたなり…なんでもないれす()

まぁ、同伴見学しなきゃならん摩耶様が一番の拷問
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/10(日) 23:50:25.03 ID:3FGivGJX0
外部侵入者はともかく抵抗する艦娘がいるのは「ガチ嫁」絡みっぽいよね
128 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/13(水) 02:31:37.33 ID:y4pibJ9SO
>>117
三角木馬に、はりつけ台なんかもあったはずだった…
>>118
乙ありがとう。ある意味、どっちが拷問されてるのかわからない話にはなるかも
>>119
進○の巨人SSで、そんな感じの話があったなぁ。夜食食いたくなるヤツ
>>120
女グループの猥談って、かなりエグいというけど。おじさんを混ぜて、ようやく甘々になる訳だ
>>121
摩耶と青葉が見ている前で、見苦しくおねだりする話も書けるかも知れないが…
>>122
なるほどなぁ…。考えてみれば、極限までイカせ倒すのも、立派な拷問だね
>>123
カーキ色の軍服に身を包んだ大淀軍団の襲来か!?しかし、あまり大淀ばかり出すのもねぇ
>>124
とりあえず、呼び出す艦娘は安価で。今回はコンマは使わないと思う
>>125
その通り。変な意地を張る艦娘には、お仕置きという名の叱咤激励だ
>>126
結局、いちばんしんどいのは摩耶ですね。早く楽になって欲しいものだ
>>127
変な誘われ方だったのか、変な嫉妬心か…いずれにせよハメ倒さなければなるまい
129 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/13(水) 02:51:14.24 ID:y4pibJ9SO
・皆さんにお詫び
今回、テーマが「拷問室」ということでいろいろ考えてみましたが、どうしても話が思いつきませんでした。
そこで、別名「拷問室」という名の、「素直にエロさを出せない艦娘を召喚し、お仕置き(淫魔の如くハメハメ)する部屋」って形で書いていきます。
さらに勝手を重ね…拷問室編の終了後、本編を中断して、

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1525138068/460

上記の後日談「川内と第19駆逐隊の医務室編」を書いていきます。

勝手な都合ばかりで申し訳ない。けど、宿題は提出しなきゃダメだもんね。
130 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/13(水) 03:26:02.61 ID:H8r5DvYao
摩耶「一瞬に出発って…瞬間移動でもする気かよ?」

提督「鋭いツッコミだね摩耶ちゃん。しかし…」

提督「本当に、一瞬で目的の場所に行けるんだな、これが」

青葉「ほほ〜う…いったいどうやって…」

提督「ほら、すぐそこに、大きな姿見があるだろ?人間が行き来できるくらいの…くっくっくっ」

摩耶「あ、ああ…それ、まさか…」

提督「そのまさかだよ。腕を突っ込んだら…」


ぬぶり…


青葉「えええぇっ!?おじさんの腕が鏡面に…!?」

提督「じゃ、お先に」


ぬぶりぃっ!


青葉「お、おじさん…鏡の中に入って行っちゃいましたね」

摩耶「どうなってんだ…あっ、提督が鏡の向こうで手を振ってるぞ」

青葉「…よっし!思い切って!」


ぬぶりぃっ!


摩耶「あ、青葉まで…鏡の向こうで、提督と二人で手招きしてるな」

摩耶「よっしゃ!こうなりゃヤケだッ!でえ〜いぃっ!」


ぬぶりぃっ!


摩耶「ふおっ、と…」

提督「くっくっくっ…どうだい二人とも。一瞬で移動出来ただろ?」

青葉「は、はい…今でも不思議ですけど」

青葉「そういや…府内のあちこちに姿見があるなぁって思ってたんです。まさか、あれ全部…?」

提督「ふひひひひ…その通りだよ。明石ちゃんや妖精さんたちの協力の元、つくり上げたショートカット機構なんだねぇ」

摩耶「提督ともども…鎮守府全部が訳分かんなくなって来ちゃってんなー」
131 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/13(水) 04:22:47.03 ID:+7CvBvXIo
提督「さて。ここが、今回の目的の部屋だよ」

摩耶「札が掛かってるな。『教条室』って書いてある」

青葉「けっこう古い札ですねぇ」

提督「当時は、別名『拷問室』と呼ばれていたらしい」

摩耶「ご、拷問?」

提督「この鎮守府、元々は某企業の研修施設だったらしいんだけどね」

提督「昔の企業だから、非常に厳しい研修が行われていたそうだ」

提督「そしてね。どうしても言うこと聞かないヤツをここに閉じ込め、監視下に置いていた…」

提督「結果として…手淫を禁じられた人間たちの怨念が、強力な淫魔を呼び寄せたという。………」

青葉「怖い話が、一気に怖くなくなりましたねー」

摩耶「別に淫魔でなくても良かっただろ」

提督「まあね。この鎮守府内に、怖い場所なんか無いからね。イやらしい場所は多いがね。さあ入ってみよう」


がちゃ…


提督「当然だけど、内装はキレイに代えてあるからね」

摩耶「おっ、フツーの部屋じゃん…あ、いや…」

青葉「えっと…あれ?白い壁なのに、なんか部屋の中は薄ピンクな感じ…」

摩耶「う〜ん…暑い…いや、暑くはないか」

青葉「圧迫感というか、なんか空気がヌルッとしてるような…」

提督「仕方ないんだよねぇ。どうしても、淫らな空気が集まる部屋みたいでさ」

青葉「風水的なもんですかね?」

摩耶「真面目な顔で訊くことじゃないと思うぞ」


摩耶「ま、それはともかく…カーペット敷きだな。デカいベッドがある…なんだ、敷き布団にヘンな模様が…」

青葉「ハートっぽいですけど…周囲にラインが入ってる、みたいな」

提督「ふっふっふっ。淫紋ってヤツだよ」
132 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/13(水) 05:05:11.85 ID:UzTfL2Zjo
摩耶「い、淫紋!?なんだそれっ…あ、なんだぁっ!?」

青葉「え、え…ベッドの紋様が赤く光り出して…!?」

摩耶「うっわ…一気に空気が濃くなって来たぞ」

青葉「こ、これぇっ…けほっけほっけほんっ!」


提督「くっくっくっ…話としては、こうだ」

提督「おじさんと思う存分にエロいことしたいのに、どうしても行動に移せない艦娘っているよね」

提督「日々を悶々と過ごしてると…ある日、ポケットに一枚の紙が入っているんだ」

提督「そのベッドに描かれたのと同じ、淫紋が描かれた紙がね」


摩耶「ま、マジか」

青葉「なんか…魔術めいて来ちゃってますけど…」

提督「しかし、ここまでなら引き返せる。そんな紙、捨てちゃえばいいんだからさ」

提督「しかし、たとえ淫魔と化しても、おじさんを求めるならば…」

青葉「ど、どうするんですかぁ?」

摩耶「ごくっ…」

提督「夜…その紙を枕の下に敷いて寝るんだよ。そして、この部屋に召喚されるって訳だね」


ずずずずず…
きぃんっ!


摩耶「うおぉっ!まぶしいッ…!」

青葉「ひゃああぁぁっ!」

提督「ぐふふふふ…待っていたよ」


摩耶「だ、誰かいるのか?…げっ」

青葉「や、やっと目が見え…あっ」
133 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/13(水) 05:10:58.10 ID:UzTfL2Zjo
>>111
最後の、提督のセリフですが。
誤「一瞬に出発するぞ」
正「一緒に出発するぞ」

…誤字脱字はダメよね、読み手が一気に冷めちゃうし。申し訳ない。

さて、召喚されたムッツリスケベ艦娘(理性なし)は誰でしょう?
安価下1でお願いします。

艦娘の指定にて、今回の更新は終わります。
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 05:12:23.99 ID:YmrJnCtDO
妙高
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 21:35:18.01 ID:Z7VzGJKp0
初風「!?」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 22:24:50.51 ID:INb0VlUM0
妙高姉さん、艦娘とおじさんの仲良しこよし見て気絶しちゃったもんね
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/13(水) 22:37:58.60 ID:LePOA0pjO
基本優等生の筈の妙高さんだよな
これはお仕置きして欲しくて来たパターンか
初風を提督の為にエッチに調教しちゃいましたお許しを…とか?
138 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/14(木) 15:27:48.95 ID:Lg4fBcVwO
>>135
初風からすればショックだろうね。しかし、アヘる妙高姉さんを全部見て、考えも変わる…はず
>>136
正気を取り戻した後には、おじさん提督のチ○ポが頭から離れなかった訳だ
>>137
今後の口実には使えそう。足柄まで調教しちゃいましたぁ♥とかね
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/14(木) 15:56:34.03 ID:QlC4gQ5lO
妙高型はえっち
140 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/14(木) 16:11:39.21 ID:Lg4fBcVwO
妙高「はぁ〜♥はああぁんっ♥ほんとに来ちゃったぁ♥夢の通りでしたぁ〜♥」


ぎっしぎっしぎっし


摩耶「みょ、妙高だよな。シニヨン解いてるから、一瞬誰か分かんなかったけど」

青葉「いきなり全裸とは…ベッドにぺったり座り込んで腰ユサユサしちゃってますねぇ」

提督「くっくっくっ…よく来たね妙高ちゃん」

提督「淫紋の紙を受け取ったコには、夢で紙の使用法を伝えたんだ」

妙高「てぇとくっ♥おじさまぁっ♥『ちゃん』付けで呼んでくれたぁ♥うれしいれすぅっ♥」

提督「ぐふふふふ。妙高ちゃんったら、指一本触れてないのに腰をユサユサしちゃって。ベッドがギシギシ鳴りまくり」

妙高「あはぁ〜♥ユサユサ止まらないれすぅ♥身体がぁ♥あちこちきもちいーれすぅ♥」

摩耶「妙高のヤツ…半笑いで、自分の身体を撫でさすって…なんだあれ!?妙高のヘソの下あたり!?」

青葉「え…あっ!ベッドの紋様と同じのっ!い、淫紋が妙高さんのお腹に浮かんじゃってますよっ!?」

提督「うんうん。更に、前髪で隠れてるけど」


ぱさっ


提督「妙高ちゃんのオデコにも、こうして淫紋が刻まれちゃってるんだねぇ」

青葉「うわぁ…ホントに紋様が…」

摩耶「だ、大丈夫なのかよ?」

提督「なぁ〜に。慣れれば、簡単にモードチェンジできるようになるよ。艦娘モードと淫魔モード…ふおっ」

妙高「はぁっはぁっはぁっ♥おじさまの股間っ♥どんどんかたくなっちゃってますぅっ♥」


さすさすさすさすっ!


提督「おっおっ…むひひひひ、いきなりズボンの上からチンポさすさす!妙高ちゃんのキレイな手がねぇ…」
141 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/14(木) 16:30:21.75 ID:Lg4fBcVwO
>>139
妙高型はえっち、高雄型はすけべって訳だね
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/14(木) 17:05:48.32 ID:mrlv/Eh/0
詳細は書けませんが、某小説投稿サイトでの好感度系作品の妙高さんを思い出してしまった…そこでは良い意味でキャラ崩壊してたよ妙高さん
ここも負けず劣らずヤバイ光景となりそう、いやもうなってるか
143 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/14(木) 17:20:48.87 ID:Lg4fBcVwO
>>142
こっちは、悪い意味でキャラ崩壊しそう。むさぼるだけだからね
144 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/14(木) 17:47:01.49 ID:Lg4fBcVwO
提督「はぁ、はぁ…妙高ちゃんだけ裸ってのも失礼だよなぁ、おじさんも裸になるとしよう」


どろどろお〜


妙高「あっあっ♥おじさまの制服ぅ♥どろぉってぇ♥においすごいれすぅっ♥」

摩耶「げげ…提督の制服が黒いどろどろに…」

青葉「溶けて流れて、ベッドに染み込んでってますねぇ」

提督「ほぉ〜れ、あっという間に全裸だぞぉ。どうだい妙高ちゃん。おじさんの生チンポ?前みたいに気絶しちゃうかな?」

妙高「あ、あ…♥あれからぁ…ずっと頭から離れなかったんれすぅ♥おっきいおちんちんー♥」


にちゅ〜…


妙高「ああぁぁ…きゅって握ったらぁ…かたぁい♥あっぴくってしましたぁ♥溶けた制服でどろどろのおちんちん…♥」

摩耶「妙高、カタカタ震えながらアレを握りしめ…あっ」

青葉「ちんちんシコシコ始まりましたねぇ。妙高さん、瞳にハートマーク浮かんじゃってます」


にちゅっにちゅっにちゅっ


妙高「はぁっはぁっ♥にちゅにちゅゆってるぅ♥はぁんっ♥とーめーな液体がにゅうってぇ♥おじさまぁ♥きもちいーれすかぁ?うふふっ♥」

提督「あ、ああ…あっ待って待って…あっヤバっ!」

妙高「ふあっあっ…ふにゃああぁぁっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


提督「おぉああぁぁっ!あっあっあ〜…しまった、でちゃったぁ〜」

青葉「あらら…おじさん、暴発しちゃった…」

妙高「はぁっはぁっ…♥しゅごいぃ〜♥ちんちんの先っちょから白いのびゅるびゅるぅ♥妙高の手とおなかぁ♥せーしでどろどろぉ…♥うふふっ♥」
145 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/14(木) 18:49:12.57 ID:Lg4fBcVwO
妙高「はぁ〜はぁ〜♥おじさまぁ♥わたしでこーふんしてぇ♥せーしびゅるびゅるしてくれまひたぁ♥すごくうれしいれすぅっ♥」

提督「へへ…へっへっへっ」

妙高「あ、あ…ああぁぁぁっ♥」


ぐちゅううぅぅっ!


妙高「ああぁぁんっ♥そこぉっ♥そこぉっ♥」

提督「ぐひひひひ、妙高ちゃんがチンポをシコシコしてくれたからねぇ。お返しに、妙高ちゃんのおまんこをぐちゅぐちゅしてあげよう」

妙高「あっあっあっあっ♥お股もみもみぃっ♥おじさまの手がぁっ♥」

提督「妙高ちゃん、お股じゃないよ。おまんこって言おうね」

妙高「おまんこぉっ♥おじさまのゴツゴツの手がおまんこぉっ♥あんっ♥おまんこくるぅっ♥じんじんしてぇっ…♥」

青葉「おじさん、妙高さんを後ろから抱きしめて、おまんこをもみもみしてますねぇ」

摩耶「妙高、腰振り過ぎだろ。見せつけてるみたいじゃんか」

妙高「あぁ〜っ♥もれるぅっ♥もれちゃいまひゅからぁっ♥ああぁぁぁ〜っ♥」


ぷしゅっぷしゅああぁぁっ!
ぼたぼたぼたぼたっ…


提督「おおぉぉっ!少しくにゅくにゅしただけなのに潮吹きっ!素晴らしいね妙高ちゃん…うひひひひ」

妙高「はぁぁんっ♥もれひゃったぁ〜♥べっどよごしちゃいまひたぁ…はぅんっ♥」

提督「いいんだよ妙高ちゃん。おじさんと妙高ちゃんとベッド、もーっとぐっちゃんぐっちゃんになっちゃうんだからさ…ちゅっちゅっ」

妙高「ふにゃんっ♥ほっぺたちゅっちゅ♥おじさまらいしゅきぃ〜♥」

摩耶「妙高、キスされながらクネクネしてる…ごくっ」

青葉「普段の妙高さんとは全く違いますけど…でも気持ちよさそう〜♥」
146 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/14(木) 20:09:26.40 ID:Lg4fBcVwO
提督「むふふふふ。妙高ちゃん、顔がとろんとろんだね。口も半開きで…おっと、ヨダレ垂れちゃった。れろぉ」

妙高「しゅみませ…んあぁ♥あむぅ〜♥ちゅむぅ♥んふうぅ〜れろぉ〜♥」

青葉「ヨダレを舐め取りながらのキスぅ♥あれいいですよね〜♥」

摩耶「お、おう…」

妙高「ちゅっ、ちゅぱぁ♥あん…おじさまとキスしちゃいましたぁ♥」

提督「ふひひひひ。妙高ちゃんの口の中、すっごく美味しいねぇ。今度は正面から抱きしめ…」


むにゅううぅぅっ
ぬちゃああぁぁっ


妙高「あはああぁぁ〜♥しゅごひぃ♥おじさまの汗まみれぇ♥」

提督「スマンなぁ、おじさん汗っかきだからさ。イヤだった?」

妙高「イヤなわけないれすぅ♥おじさまの汗ぇ♥しゅごいきもちいーれすぅ♥」

提督「くっくっくっ、おじさんも気持ちいいよ。妙高ちゃんのおっぱいがむにゅむにゅ柔らかくって、乳首がコリコリ当たってね。おかげで…」

妙高「あっあっ♥おちんちんっ♥またおっきいぃ〜♥」

提督「その通り、またチンポが勃起しちゃったよ。その勃起チンポが、妙高ちゃんの淫紋辺りにグリグリ当たってるねぇ」

妙高「あぁ〜♥これぇっ♥おなかあついぃっ♥あちゅいれすぅっ♥」


ぽたっぽたっ


提督「その熱いのは、妙高ちゃんの子宮だね。チンポをしっかり感じてくれてる訳だ。おまんこから汁がぽたぽた垂れちゃってる」

妙高「らめぇっとまんなひぃ♥じゅくじゅくとまらないれすぅ♥ふあぁんっ♥」


くちゅっ…


提督「ふむ。もう大丈夫だよ妙高ちゃん。おじさんのチンポを妙高ちゃんの股に挟んで…これで漏れがマシになるよ、この素股の態勢でね。くっくっくっくっ」
147 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/15(金) 02:49:58.09 ID:BM7JPTljO
ぷぷちゅっ…


妙高「ああぁっ♥あついぃ♥あついちんちんあたってまひゅ〜♥」

提督「むふふふふ、そうだねぇ。妙高ちゃんの割れ目が、おじさんのチンポを咥え込んでるねぇ」

妙高「あっあっあっ♥かたぁい♥しゅごいかたいのぉっ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ


提督「いいねぇ妙高ちゃん。早くも、おまんこをチンポにこすり付けちゃって。チンポに妙高ちゃんのおまんこ汁が染み込んじゃうねぇ」

妙高「あはあぁ〜♥これいいれすぅっ♥おまんこにちんちんぐりぐりぃっ♥」

提督「うむうむ。ならば妙高ちゃん、両足をきゅっと締めてくれるかな?」

妙高「はぁんっ♥はひぃっ♥んっんっ…んああぁぁっ♥」


ぐちゅううぅぅ…


提督「あぁ〜きもちいい〜…くくくく、この状態から」


ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ!


妙高「らめぇっらめれすぅっ♥こしゅれっ♥ちんちんこしゅれてまひゅううぅぅっ♥」

提督「はぁっはぁっ!これが素股だよ妙高ちゃんっ!おまんこにチンポを挿入せずに、精液をびゅるびゅるさせる技なんだっ!はぁっはぁっ!」

妙高「ああぁぁんっ♥せーえきぃっ♥せーえきでひゃいまひゅっ♥あっあっあっあっ♥」


がくがくがくがくっ!


妙高「わらひもぉっ♥またくるぅっ♥なんかきひゃいまひゅうぅっ♥ああぁぁぁ〜っ♥」

提督「性的絶頂だねっ…『イく』ってヤツだよ!妙高ちゃん、イくときは『イク』って言わなきゃダメだよ!?」

妙高「わかりまひたぁっ♥あっイきそっイきっ…イクイクイクイクううぅぅ〜っ♥」
148 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/15(金) 06:22:11.37 ID:BM7JPTljO
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ!


提督「あぁ〜あぁぁ〜…おじさんもイきそっ!一緒にイこう妙高ちゃんっ!」

妙高「いっしょにイクうぅ〜っ♥おじさっ♥おじさまあぁぁっ♥あっイクうっ♥イきそっイっ…♥」

提督「あっでるでるでるでるぅっ!おほっ!おああぁぁぁ〜っ!」

妙高「ちんちんんっ♥どくどくゆってまひゅっ♥イッちゃうイッ♥いああぁぁぁ〜っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
びくんびくんびくんびくんっ!


妙高「はああぁぁぁ〜っ♥はぁっはぁっ♥はぁ〜はぁ〜♥あんっ♥ああぁ…はぁんっ…♥」

提督「はぁ〜はぁ〜…ああぁぁ…またおじさんイッちゃったよぉ」

妙高「はぁ、はぁ…♥あはぁ♥いっしょにイッちゃいまひたぁ♥しゅごいぃ…んちゅ♥はぁむ♥ちゅぱぁ…うふふ♥またきすぅ♥」

提督「ふいいぃぃ…ステキな妙高ちゃんで、何度でも射精できちゃうなぁ」


もみぃ、つつ〜


妙高「きゃんっ♥おっぱいもみもみぃ♥」

提督「くっくっくっ、おっぱいもみもみ好きかい?妙高ちゃん」

妙高「すきぃ♥おじさまのゆびでぇ♥おっぱいやさしくもみもみされるのぉ♥」

提督「うむうむ。おっぱいは優しく扱うのが良いねぇ。…と思わせて」

妙高「え、え…はにゃああぁぁぁっ♥」


ぬぬぬぅ〜
ぴちゃりぃっぷちゅっ!


提督「両手を触手に変えて、妙高っぱいを粘液まみれにしてみたりしてね〜ぐひひひひ」

妙高「ああぁぁんっ♥妙高のおっぱいぃっ♥しゅごいあったかぁいっ♥あぁ〜♥ああぁ〜っ♥」
149 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/15(金) 06:24:33.58 ID:BM7JPTljO
妙高姉さんで、10回は射精しないとね。今回の更新は、ここで終わります
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 13:12:52.18 ID:2SwFPPCA0
乙 相変わらずエロいね
髪を下ろした状態ってのもグッドですよ

今回来た理由もぜひ言わせたいな
普段真面目に頑張ってて疲れてきたから欲望さらけ出したくなったとかかしらね
髪下ろしてるのも関係ありそう

ああーでもそういう「表裏切り替える合図やサインを出すできる女」って即時射精取得ですよ
151 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/16(土) 12:05:38.76 ID:nMKgpj5AO
>>150
乙ありがとう。エロく書けたなら良かった。
妙高が誘惑に乗った理由は、チンポを挿入されたときにでも話してもらいます。
髪をおろしたときが本気エロモードで、元のシニヨンに戻すと淫紋も消える…んじゃないかなぁ?
152 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/16(土) 12:50:06.16 ID:nMKgpj5AO
提督「はぁはぁはぁ…分厚い制服で分かりづらかったが、まさに美乳だねぇ。もみ心地サイコー!うひひひひ」

妙高「はぁんっ♥いやぁんっ♥ちくびぃっ♥ちくびにゅるにゅるらめれすぅっ♥」

提督「ふひひひひ、ピンピンの乳首が粘液でテラテラしちゃったねぇ」

妙高「あっあっあっ&heart;しゅごいくにゅくにゅ〜♥あはぁっいっぱいぃっ♥にゅるにゅるいっぱいぃっ♥」

提督「乳首も、おっぱいも…触手ブラで包んであげようね。あぁ〜キレイな肌だよなぁ〜」

妙高「しょくしゅのブラきもちいーれすぅっ♥ふやあぁっ♥ちゅーちゅーしてるぅっ♥」

提督「うへへへへ。痛くない程度にちゅっぱちゅっぱ…おやおや妙高ちゃん、腰が前後にカクカクしちゃってる」

妙高「ああぁぁ〜♥おゆるしくらしゃいぃっ♥とまらないんれしゅっ♥はぁっはぁっ♥」

提督「いやいや、詫びるのはこっちだ。妙高ちゃん、おっぱいプラスおまんこもくにゅくにゅして欲しいってことなんだろう?気づかなくてスマンなぁ」

妙高「やっあっあっ♥ちがいまひゅっ…はにゃああぁぁぁ〜♥」

提督「おじさんの陰毛を触手に変えて、いーっぱい弄ってあげるからねぇ〜」


ぬちゃあぁっぬちゅりぃっ!


提督「妙高ちゃんの、うっすら開いた大陰唇から侵入だ。おぉ〜アッツアツのビシャビシャだぁ」

妙高「はぁぁ〜はああぁぁ〜♥もっらめっイクっ♥イクイクイクイクぅ〜♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゅっぼたぼたぼたっ…


提督「あーらら、妙高ちゃんまたイッちゃったぁ。膣口をにゅるにゅるする前に潮吹いちゃって」

妙高「はぁ〜はぁ〜っ♥またイッひゃったぁ〜♥」


がくっ、ぱさっ


提督「もう、立て膝の姿勢も厳しいんだねぇ。妙高ちゃん、仰向けに倒れ込んじゃった」
153 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/16(土) 13:30:17.58 ID:nMKgpj5AO
妙高「はぁ〜はぁ〜♥おまんこぴくぴくしてるぅ♥ふあっ♥ぴくぴくとまんなひぃ♥」

提督「むふふふふ。妙高ちゃん、仰向けに倒れて、身体全体が痙攣しちゃってるねぇ。そんな妙高ちゃんを見て…」

妙高「あぁ〜♥またぁ♥またおちんちんおっきしてるぅ♥おちんちんしゅごいぃ〜♥」

提督「くっくっくっ、そうなんだよ。妙高ちゃんのエロさで、何度でも復活しちゃうんだよねぇ…そこで」

妙高「あ、あ…ふにゃああぁぁっ♥」


ずにゅううぅぅっ!


提督「はぁ〜はぁ〜…ほぉら、今度は妙高ちゃんのおっぱいに挟んじゃったぞぉ」

妙高「あぁん♥ふとぉい♥しゅごい近くに先っちょぉ♥おっきいー♥」

提督「へへへへ…妙高ちゃん。おっぱいを両脇から手で寄せて…出来るかな?」

妙高「はぁい♥んしょ…ふにゃんっかたぁい♥おっぱいでぱぷってしたらぁ♥おちんちんあつぅい♥」

提督「よしよし、そのまま挟んでてね。そして…」


にゅっぷにゅっぷにゅっぷ


妙高「あっあっあっあっ♥うごいてるぅっ♥ちんちんっ♥ちんちんっ♥」

提督「はぁっはぁっ…粘液でヌルヌルにしておいて正解だったね。パイズリきもちいい〜」

妙高「ふぅんっ♥うふふっ♥おじさまはぁはぁしてまひゅぅ♥わたしのおっぱいきもちいーんれすね♥うれしいれすぅ♥」

提督「気持ちいいに決まってるじゃないか。大好きな妙高ちゃんだからね」

妙高「ああぁぁっ♥うれしいぃっ♥おじさまにすきって言われたぁ♥おじさまぁ♥おじさまらいしゅきぃ♥あっあっあっ♥」


にゅっぷにゅっぷにゅっぷ!


提督「はぁっはぁっ!妙高ちゃんの瞳がキラキラして…おぉ〜おっぱいきもちいい〜」
154 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/16(土) 14:10:57.24 ID:nMKgpj5AO
妙高「はぁっはぁっ…あんっ♥先っちょからにゅるってぇ♥」

提督「ふへっ、ふへへへ…気持ち良すぎて先走りが出てきちゃったぁ」

妙高「あぁん♥しゅごいヤらしいぃ♥…れろぉ♥」

提督「ひひゃあっ!」

妙高「うふふっ♥舐めちゃったぁ♥しょっぱぁい♥」

提督「はぁっはぁっはあぁっ!うおおぉぉっ!おぉ〜あぁぁ〜」


にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷっ!


妙高「きゃあぁんっ♥はげしっ♥しゅごい激しくぅっ♥あっあっあっあっ♥」

提督「やべっとまらないぃっ!ああぁぁっでるっでるでるでるでるぅっ!」

妙高「すてきぃっ♥またしゃせーしてくれまひゅぅっ♥ああぁぁぁ…きゃああぁぁんっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


提督「おほおおぉぉっ!おおぉっ!おぉああぁぁ…はぁ〜はぁ〜」

妙高「あぁ〜おじさまぁ♥先っちょからびゅるびゅるぅ♥」

提督「あ、あ…妙高ちゃんのおっぱいに射精しちゃったぁ…はうっ」

妙高「すごぉい…♥ぷるんぷるんしてるぅ♥あはぁ…♥」


にちゅ…


提督「うひいいぃぃっ!妙高ちゃん、亀頭にぎらないで…あっあっ」

妙高「うふふっ♥カメさん赤くなっちゃってますぅ♥手で握ってくるんくるんしてぇ…♥やんっ♥またかたくなってきちゃいましたぁ〜♥」

提督「あひっあひひぃっ!亀頭は敏感だからぁっ!はぁっはぁっはぁっ!」

妙高「しゅごいぃっ♥おじさまカクカクしてるぅっ♥またびゅーびゅーしてくださいぃ♥ステキなおじさまぁ♥」

提督「あぁ〜あぁ〜…またでるぅっ!おぉああぁぁっでるでるでるぅっ!」


どくどくどくどくどくっ!


妙高「ふああぁぁ〜♥またせーしぃ♥みょうこうのおっぱいにぃ♥あはぁ〜♥」
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/16(土) 14:15:11.15 ID:RO0tuCnRo
顔精液パックしてる娘ってまだいなかったかな?
156 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/16(土) 14:16:08.81 ID:nMKgpj5AO
あーれだけ言ったのに、またハートマーク失敗しました…お詫びに、おじさん提督に、マジで10回射精させます
今回の更新は、ここで終わります
157 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/16(土) 14:17:55.24 ID:nMKgpj5AO
>>155
顔パックは、したことないなぁ
スライムで包んでの全身ぶっかけは何回かやっているけど
158 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/17(日) 10:50:52.30 ID:FQ9HseF7O
提督「はぁ、はぁ、はああぁぁ〜…またいっぱい射精したもんだ。妙高ちゃんの喉元まで流れちゃってる」

妙高「んうぅ〜♥せーしぃ♥あったかぁい♥どろぉってしてまひゅぅ♥」


ぎっしぎっしぎっし…


提督「ふへへへ…妙高ちゃん、脚が半開きになっちゃってるよ。身体がユサユサして、ベッドがギシギシ鳴ってるねぇ」

摩耶「…目の前で見てても信じらんねー、あの妙高が…」

青葉「ですけどねぇ…さすがの妙高さんでも、えっちな気分になったら、ああなっちゃうんですね〜」

提督「くっくくく。いっそ妙高ちゃん、うずいてたまらないおまんこ、あの二人に見てもらおうよ」

摩耶「い!?こっちに振るのかよ!?」

青葉「おぉ〜!どんなだろどんなだろ〜♥」

妙高「はぁい♥承知しましたぁ♥ほらぁ、二人ともぉ…見てくらしゃいぃ…♥」


ぬぱあぁ〜


妙高「はぁ〜はぁ〜♥あしぃ♥いっぱい開いちゃいまひたぁ♥大陰唇もぉっ♥外からゆびでぇ…♥」


にちゅ、こぷ…


摩耶「う、うわあぁ…」

青葉「ふわ〜…妙高さんの粘膜、ピンクを通り越して、真っ赤に充血しちゃってますね〜♥白く濁った汁がぷちゅぷちゅいってますぅ♥」

妙高「うふふ…♥おまんこあつぅい♥今から、おじさまにちんちんずぽずぽされるおまんこですよぉ♥子宮がきゅっきゅしてるぅ♥そしたらぁ…おまんこがぷちゅぷちゅしちゃうんれすぅ♥」

提督「うひひひひ、いいねぇ妙高ちゃん。妙高ちゃんから漂うエロオーラで、またまた勃起しちゃったよ」

妙高「きゃあんっ♥またおちんちんおっきしちゃったぁ♥しゅごいぃ♥しゅごい反りかえっちゃってまひゅ〜♥」
159 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/17(日) 11:35:02.62 ID:6s48Ynhqo
提督「さぁ〜て妙高ちゃん。今からおじさん、妙高ちゃんにのし掛かっちゃうからねぇ〜」

妙高「ああぁぁ〜♥おじさまぁ♥おじさまぁ…きゃああぁぁんっ♥」


がばぁっ、ぎしぃっ!


提督「ぐへへへへぇ〜!最高の美人の脚を割り開く…この瞬間がたまらなんなぁっ!」

妙高「あぁ〜っ♥これしゅごぉっ♥がばぁってぇ♥」

提督「そしてぇ…ちゅっちゅむっ、れろぉれろぉ〜」

妙高「ふにゃああぁぁんっ♥みみらめぇ♥しゅごいれろれろらめれしゅぅ〜♥」

摩耶「す、すげぇ…」

青葉「おじさんと妙高さん、完璧な密着状態ですね〜♥ほらほら摩耶さん!妙高さんの脚がおじさんの腰にがっちりですよ〜♥」

摩耶「あ、ああ…ごくっ♥」

提督「むはははは!摩耶ちゃんと青葉ちゃん、僕たちを食い入るように見ているぞぉっ!」

妙高「見てえぇぇっ♥おじさまとみょうこうがぁっ♥いっぱい愛し合うとこぉっ♥あぷぅ♥んう〜んうぅ〜♥しゅごいきすぅっ♥ぢゅろぉっぷちゅっ♥ちゅむっちゅちゅっ♥」

提督「れろぉれろぉ〜っ!ぷはぁっ…はぁ〜はぁ〜妙高ちゃん〜」


くちゅっ…


妙高「あっあっあっあっ♥ちんちんっ♥おじさまのおちんちんっ♥」

提督「ふひひひひ…軽く開いてたおまんこが、チンポの先っちょをねぶねぶしちゃってるねぇ〜きもちいい〜」

妙高「はやくうぅっ♥はやくちんちん挿れてくらしゃいぃっ♥はぁっはぁっはぁんっ♥」


かくかくかくかくっ!
つるぅっ!


提督「いやらしい妙高ちゃん、チンポ挿れる前から腰振りたくって。おかげで、チンポが滑っちゃったよ」
160 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/17(日) 12:27:25.83 ID:7/SNXL56o
妙高「あっあっ…ちんちんはいらないぃっ…みょうこうのおちんちん…ぐすっ」

提督「あぁっ泣かないで妙高ちゃん!意地悪し過ぎちゃったね」


ぬちゅ、くぽっ


提督「今度こそ、チンポずっぽりしてあげるからさ。ほ〜ら、チンポの先っちょが妙高ちゃんの膣口にハマっているだろう?」

妙高「はいぃっ♥ちんちんっ♥おじさまのおちんちんっ♥」

提督「でも、しばらく腰ユサユサはガマンしてね?チンポを子宮口まで突き込んだら、いーっぱいカクカクしていいからさ」

妙高「あぁんっ♥がまんしましゅっ♥だから…あはぁっ…♥」


ぐぐっ…ぐぽぉ…


提督「おおぉぉ〜、亀頭が入っちゃったぁ〜…やべっ、ぎゅうぎゅう締まって押し出されそう」

妙高「らめれしゅぅ♥あっあっ♥そのままいれてくらしゃいぃっ♥あぁ〜♥あはああぁぁ〜っ♥」


ぐぷぷぶぶぅ〜


提督「ううぅおぉ〜…妙高ちゃんの膣道すげぇっ!ヒダヒダの奥までびっしょりだった…ふおっ」


ぐちゅりっ、くにゅっ…


妙高「しゅごぉっ♥しゅごひいいぃぃっ♥ぐちゅってぇ♥おっきいのぉっ♥」

提督「はぁ〜はぁ〜…へ、へへへへ…妙高ちゃん、チンポ全部入っちゃったよ。頑張ったね妙高ちゃん」

妙高「がんばりまひたぁっ♥ちんちんずぷずぷきてぇっ♥くねくねしそうなのぉっ♥がまんしまひたぁっ♥あつぅい♥ちんちんいっぱいぃっ♥」

提督「は、ははは…おじさんも、挿入途中で射精しそうなのガマンしたからね、キスしよう…ちゅむ〜」

妙高「んんうぅ〜♥ちゅむんっ♥ふぱぁっあむんっ♥れろぉくちゅっ♥ちゅぴぃっぷはぁっ♥はぁ〜はぁ〜♥おじさまらいしゅきれしゅぅ〜♥」
161 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/17(日) 14:47:52.24 ID:cM+VOtkPO
提督「くっくっくっ…どうだい妙高ちゃん、初めてのチンポの感触は?」

妙高「んうぅ〜♥いっぱいぃっ♥おじしゃまのちんちんいっぱいぃっ♥しみてまひゅ♥あっあっあっあっ♥」


ずにゅっちゅぶぶううぅぅ〜
ぐぷぷぶぶうぅ〜ぬぢゅっ!


妙高「ぬけひゃうっちんちんぬけっ…いいぃぃんっ♥またはいぃっ♥ああぁぁ〜っ♥」

提督「ふっふふ…これがチンポずぽずぽだ。チンポをヒダヒダに絡ませながら引き抜き、また奥までずっぽり…妙高ちゃん、痛かったりツラかったりしない?」

妙高「とけひゃいまひゅっ♥おまんここしゅれっ♥もっとぉ♥しゅごいおちんちんんっ♥」


かくかくかくかくっ!
ぶぷっぷちゅっにちゅっ!


提督「ふひひひひ…ならば、もう少し継続して動いてみよう」


ぬぷっぬぷっぐちゅうっ!


妙高「しゅごぉっあんっ♥おっきっおっきいっあっ♥おくっいいんっ♥あっあっあっあっ♥」


びくんっびくんっ!


妙高「あぁぁ〜っ♥イッちゃっ♥はぁはぁはぁっあんっ♥あっあっ♥ちんちんしゅごぉっ♥またイッくうぅっ♥」

提督「うぎひぃっ!妙高ちゃん連続でっ…めちゃくちゃイッてるじゃないかっ!くっうっ吸い付くぅっ!」

妙高「ふあぁっ♥なかでぇっ♥ちんちんおっきっ♥おっきくなってるぅっ♥」

提督「ああぁぁ〜もっもうとまんないぃっ!ゴメン妙高ちゃんっ!おじさんズコズコとまんないよぉっ!」

妙高「うれひいぃっ♥おじしゃまのぉっ♥ちんちんイッひゃうんっ♥イッてくらしゃいぃっイクぅっ♥またイッひゃいまひゅぅ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!


妙高「はにゃああぁぁんっ♥はぁっはぁっ…またイッたぁ♥しゅごいぃ♥ちんちんらいしゅきぃぃ〜♥」
162 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/17(日) 15:26:55.35 ID:cM+VOtkPO
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!
ぎしぎしぎしぎしぎしっ!


提督「おおぉぉっ!ほぉああぁぁっ!ああぁ〜チンポこすれるぅっ!」

妙高「はぅんっあんっ♥しゅごひっあぁんっ♥はげしっあっ♥もっらめっらめれひゅっはああぁぁっ♥」

提督「すげぇっ妙高ちゃんんっ!こんなにイッてくれるぅっ!」

妙高「イクのぉっ♥がまんできないれひゅっあはああぁぁっ♥ずっとこうしたかったれしゅううぅぅっ♥」

提督「あっあっ…もっもっとはやくっ!妙高ちゃんをずぽずぽしてればよかったああぁぁっ!」

妙高「おじしゃまひどっ♥ひどいぃっ♥さびしかったれひゅうぅぅっ♥」

妙高「おじしゃまぁっ♥ほかのコとばっかりぃっ…あっまたおっきくぅぅっ♥」

提督「ゴメンよ妙高ちゃんんっ!おぉあっでるぅっ!今までのぶん射精するからっ!あぁっああぁ〜っ!」

妙高「くるぅっ♥しゃせーくるううぅぅ〜…あっしゅごおっ♥びゅるってっ…ああぁぁぁ〜っ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
どくどくどくどくっどぷうぅっ!


妙高「あぁ〜っ♥これっああぁぁ〜っ♥いっぱいきてるぅっ♥あにゃっイクっ♥んうああぁぁぁ〜っ♥」


びくんっびくびくっ!


摩耶「はぁっはぁっ…ああぁ…♥」

青葉「はぁ〜はぁ〜♥おじさんも妙高さんもぉ…痙攣しながら腰をぴったり合わせちゃってるぅ…♥」

提督「はぁっはぁっはぁっ…おぉああぁぁっ…ああぁ、妙高ちゃんに精子ぜんぶ出しちゃったぁ…ちゅ、ちゅ…」

妙高「あっあっ…んちゅ♥おじしゃまのせーしぃ…おなかたぷたぷゆってまひゅ♥うれひいれひゅ…♥」
163 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/17(日) 16:14:55.31 ID:cM+VOtkPO
提督「ふうぅ…ん?くっくっくっ」

提督「見てごらん妙高ちゃん。摩耶ちゃんと青葉ちゃん、ガクガクしながら僕たちを見てるぞぉ?」

妙高「ふぇ…あはぁ♥おじしゃまとみょうこうがせっくすしてるとこぉ♥こーふんしながらみてたんれすねぇ…うふふ♥」

摩耶「く、くそぉ〜」

青葉「あ、あはは…だって、ねぇ」

提督「むひひひひ。ならば妙高ちゃん、おじさんにいーっぱい精子出されたおまんこ、二人に見せてあげようよ」

妙高「しょーちしまひたぁ♥あしぃ…ひろげまひゅぅ♥」

提督「よぉ〜し、じゃあチンポ抜くからね…むぅんっ!」


ぐぷぷ…ぼぷっ!


妙高「んにゃああぁぁっ♥あっあっ、せーしあふれてるぅ〜♥」


ごぷっぶぷっ、どろぉ…


妙高「あぁぁ…♥あったかぁい♥いっぱいどろぉってぇ♥」

摩耶「はぁはぁ…うぅ〜♥」

青葉「ふあぁ…♥妙高さん、あふれた精子、おまんこに塗り塗りしちゃってるぅ…♥」

妙高「らってぇ〜もったいないれしゅからぁ♥みょうこうのおまんこ♥せーしほしがってるの♥」

妙高「あはぁ♥まじってるぅ♥せーしとおまんこぉ♥とろとろになっちゃいまひたぁ♥あっあっあっあっ♥」

摩耶「あ、あ…妙高、またガクガクし出したじゃねーか」

妙高「せーしっ♥しきゅーとおまんこのせーしぃっ♥うにゅうにゅしてぇっ♥あぁんっ♥みょうこうのおまんこしゅきってゆってるぅっ♥」

青葉「ああぁぁ〜♥青葉のときとおんなじだぁ〜♥」

摩耶「ま、マジか。はぁはぁ…♥」

妙高「しゅごひぃ♥しゅごいれしゅぅ♥またせーし♥だしてほしくなっひゃったぁ〜♥みょうこうどんどんえっちになっひゃいまひゅぅ〜♥」
164 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/17(日) 16:18:07.75 ID:cM+VOtkPO
あと五回、射精しなきゃなぁ…
今回の更新は、ここで終わります
165 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/18(月) 13:06:55.55 ID:oe1h6VwRO
提督「ふううぅぅ〜…どんどんエロくなる妙高ちゃんに誘われて、おじさんまた勃っちゃったよ」

妙高「あ〜♥あ〜♥またおちんちん♥ぐいーんってぇ♥」

提督「ひひひひ、妙高ちゃん。今度はうつ伏せになって膝を立ててくれるかな?」

妙高「はぁい♥しょーちしまひたぁ♥はぁんっ今度はバックれすねぇ♥」

提督「体位にも詳しいね妙高ちゃん。くっくくく…言われなくても、おまんこをおじさんに向けてくれるんだねぇ」

妙高「あぁんっ♥あたまのなかぁ♥どんどんえっちなことが浮かんじゃうんれしゅぅっ♥」

提督「いいねぇ。だから、色香たっぷりのお尻をユラユラしてくれる訳だね…おじさん興奮しまくり」

青葉「ステキですねぇ妙高さん。おじさん、またはぁはぁしちゃってますよ〜♥」

摩耶(ううぅぅ〜♥エロ過ぎだろ妙高…あ、あたしまで、乳首…こすれてるぅ…♥)


な〜でな〜で…


妙高「はぁ〜♥なでなでされてるぅ♥おじさまの手ぇ♥ゴツゴツできもちいーれすぅ♥」

提督「むはははは、バックっていいなぁ。シニヨンが解けた長い髪が、汗の浮いた背中に散らばって」

提督「色気たっぷりのお尻…くびれも見事だ。がっちり掴んで、バックから突き込みやすい」

妙高「ふあぁっ♥くびれつかまれっ…はやくぅ♥はやくずぷぅってぇ…あっあっ♥」


ちゅぷっ、にちゅっ


提督「ふひひひひ。妙高ちゃんのおまんこ、おじさんのチンポの跡で、半開きのままだねぇ。どうする妙高ちゃん、ゆーっくり挿入されたい?それとも、一気にずんって欲しい?」

妙高「はぁっはぁっ…えっと、えっと…いっきにぃ♥あ〜でもぉ、ゆっくりおちんちん…あはああぁぁ〜っ♥」


ずにゅううぅぅぅ〜っ!


妙高「ああぁぁ〜♥へああぁぁっ♥はいったぁ♥しゅごっ♥しゅごひぃぃ〜♥」
166 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/18(月) 13:59:20.02 ID:oe1h6VwRO
提督「ふひひひひ。優柔不断だなぁ妙高ちゃん。だからおじさん、一気にぶち込んじゃったよ…はぁ〜はぁ〜」

妙高「ああぁぁぁ〜♥あつぅい♥あひっかたぁい♥あっあっあっあっあっ♥」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


妙高「しゅごひっんいいぃっ♥あっらめっはぁんっ♥はげしっはげしくっうああぁぁんっ♥」


どちゅっ…ぬぷっ…


提督「はぁ、はぁ…膣壁はぎゅうぎゅうしてるけど…妙高ちゃん、激しいの、もうやめた方がいいかな?」

妙高「もっとぉっ♥もっとしてくらしゃいぃっ♥どちゅどちゅってぇ♥」

提督「へっへへ…なら遠慮なく」


ぬちゃああぁぁ〜


妙高「あぁ〜♥おじしゃまぁ♥がばぁってぇ♥」

提督「ぐへへへへぇ、後ろから密着したままパコパコするからね。妙高ちゃんの背中と髪が、おじさんの汗まみれになっちゃったねぇ」

提督「さらにぃ…勃起した妙高ちゃんのクリトリスをくりくりしながら…ふんっ!ふんっ!ふんっ!」

妙高「んにゃああぁぁっ♥くりとりすぅっらめっじぬうっ♥ぱんぱんらめっらめっんああぁぁ〜っ♥」

妙高「………」

妙高「……おぉああぁぁっ♥ほおぉっんいっ♥」

提督「おっおっ!妙高ちゃん、一瞬意識が飛んじゃったぁっ!あぁ〜ああぁぁ〜♥」

摩耶「すっげぇ…妙高、完全に白目剥いてたぞ…♥」

青葉「妙高さん、すっごく深イキしちゃいましたねぇ♥」

提督「あっあっあ〜っ!やべっイきそっ!あっこれっでるううぅぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅ〜っ!


妙高「ひあぁっ!またせーしぃっ…んあっ…あ♥ああぁぁぁ〜っ♥びゅるーってぇっ♥はああぁぁっ♥あぁおおぉぉっ…おぉっ♥はぁ〜はぁ〜…あはぁ…♥」
167 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/18(月) 14:01:28.64 ID:oe1h6VwRO
あと四回…最後の三回は一気に射出する予定です
今日の更新は、ここで終わります
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 17:32:37.86 ID:PeV2Z7pf0
摩耶様が少しずつ……
フフフ
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 21:18:41.11 ID:WngRDhhQ0
妙高さんエライ事になってる
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 21:53:14.99 ID:5sJX6My30
妙高さんが淫魔になっちゃう、って淫魔だった
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/20(水) 17:10:29.89 ID:LfFazLiDO
この鎮守府にも秘密が隠されてるのか
提督が触手になっちゃったように
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/20(水) 23:43:50.93 ID:WjA3SCda0
深海棲艦だけの力でなった、ではないのね>触手
173 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/21(木) 14:36:28.30 ID:VqC1slLdO
>>168
さんざんここまで、エロい場面に立ち会って無事で済む訳ないわなククク
>>169
あと二つほど山がある予定です
>>170
既に、向こう岸に渡っちゃった妙高姉さんですねぇ
>>171
付け足し設定ってヤツだね。結局、何も考えてないからね
>>172
いろんなものがゴチャ混ぜになり、哀しいモンスターが誕生しちゃったんだなぁ
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 15:04:52.02 ID:OkJXQtFRO
かなしいえっちなおじさん…
175 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/21(木) 15:25:12.07 ID:VqC1slLdO
妙高「あぁん…あんっ♥」


ぬぽぉ、どさぁ…


提督「はぁ、はぁ…おぉ、妙高ちゃん。チンポ抜けたら横に倒れちゃったねぇ」

妙高「はぁ、はぁ…はぁん♥ちからはいらないれすぅ…ふあっ♥」


ぴくんっ、ぴくんっ…


提督「くっくっくっ…まだ痙攣が収まらないんだね妙高ちゃん。おじさんのチンポ、気に入ってくれたのかな?」

妙高「んう〜♥しゅごかったぁ♥しゅごいきもちかったれしゅ…♥」

提督「ふへへへへ、良かった良かった。おじさんも、妙高ちゃんの身体が気持ち良かった。ホントに…おうっ」

妙高「ふぇ…あはぁ〜♥おじしゃまのおちんちんー♥またおっきしてまひゅ〜♥」

提督「むはははは。妙高ちゃんのおまんこを思い返して、ま〜た勃起しちゃったよ」

摩耶「ま、またかよ…どんだけヤれば収まるんだよ」

青葉「すっごいなぁ…おじさんの底が見えないですねぇ♥」

妙高「はぁ、はぁ〜♥んっく、ああぁぁぁ…♥」

提督「ありゃりゃ。妙高ちゃん起き上がっちゃったよ。無理しなくていいのに」

妙高「あっあふぅっ♥おっきして上向いたおちんちんっ♥しゅごい近くにぃ♥ふおおおおぉ〜♥」

摩耶「みょ、妙高…アレをガン見し過ぎだろ。臭い嗅ぎまくってる…」

青葉「鼻の下が伸びきってますねぇ…無理ないですけど♥」

提督「ははは…チンポを上下にピクピクさせると、妙高ちゃんもコクンコクンしちゃうんだね」

妙高「はぁぁ〜♥はぉぉ〜♥ちんちんっ♥ちんちんっ♥んちゅ♥んふぅ〜あむ♥」

摩耶「ああぁ…アレ、アレを…」

青葉「おおぉ〜♥ためらいなく、おちんちんにちゅーしちゃってますねぇ♥カメさんの裏を唇であむあむ〜♥」
176 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/21(木) 15:57:13.38 ID:VqC1slLdO
妙高「あぁ…しゅごいおちんちんー♥どんどんかたくなっひゃいまひゅ〜♥ちゅっちゅっ♥おちんちんにきすぅ♥んん〜♥ちゅろぉ♥」

提督「はぁはぁ…妙高ちゃん、チンポを優しく手で包んでくれるんだねぇ」

摩耶「き、キスしまくってる、アレに…」

青葉「摩耶さん…そろそろ、『おちんちん』って呼んであげましょうよ…ふふ♥」

摩耶「や、ヤだよ」

青葉「しっかし…妙高さん、雰囲気出てますねぇ。ちんちん扱うの初めてっぽいのに」

摩耶「提督が…例のテレパシー飛ばしてんじゃねーのか?」

提督「いいや?おじさんは何もしてないよ?あぁ〜きもちいい〜」

妙高「ちゅぶ、ちゅっ♥うふふっ♥なでなでしながらちゅっちゅするとぉ…おちんちんが『次こうしてー』って教えてくれるんですよぉ♥」

提督「くっくっくっ。素晴らしいよ妙高ちゃん。あっじわじわ出てるぅ〜」

妙高「はぁん♥かうぱーでてきちゃいましたぁ♥しろいのまじってるぅ♥だからぁ…根元かられろぉ〜れろぉ〜♥」

妙高「やんっ♥かうぱーあふれちゃったぁ♥カメさんにぬりぬり〜♥あっちんちんぴくんぴくん〜♥」

妙高「あはぁ♥タマタマがふにゅふにゅしてまひゅぅ♥せーしつくってるんですねぇ♥んふ〜ちゅっ♥タマタマにもちゅっちゅー♥」

提督「はぁ〜妙高ちゃん、はぁ〜妙高ちゃん…」

妙高「かうぱーとまんないですぅ♥あぁ〜ちんちんがぬるぬるにぃ♥」


にっちゅにっちゅにっちゅ…


提督「ふぅ〜ふぅ〜…ほ、ホントにきもちいい〜」

摩耶「ほ、ホントに…提督がピクピクしちゃってるぞぉ…♥」

青葉「手でシコシコしちゃってます。いつでも…しゃせー出来そうですぅ♥妙高さんすごぉい♥」

提督「ま、参ったなぁ…また暴発しちゃいそう」
177 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/21(木) 16:35:14.15 ID:VqC1slLdO
提督「み、妙高ちゃん!おじさんのチンポ、口でぐぽぐぽしてくれぇっ!た、頼むっ!」

妙高「うふふ♥おじさまのおねだりぃ♥しょーちしましたぁ♥ではぁ…カメさんをいーっぱいれろれろしてぇ…♥」


れろぉれろぉ〜ぬちゃあぁ〜


提督「あっあっあっ!おおぉぉ〜」

妙高「いたらきまぁす♥はむ♥んぷむぉ〜♥」

提督「おぉっ、ほおおぉぉ〜」

摩耶「あ、あぁ…♥」

提督「ふわ〜♥初めてなのにぃ♥すっごい奥までぇ♥」

妙高「んっんっ…ぢゅううぅぅ♥んぐっんぐっんぶっんぶっ♥」

提督「いっひいっいいぃっ…こっこれはっ…」

摩耶「はぁ〜はぁ〜♥」

青葉(摩耶さんったらぁ…膝ガクガクさせながら妙高さんのフェラに見入っちゃって…やっぱりえっちなんだぁ〜♥)

提督「はぁぁ〜はぁぁ〜妙高ちゃんっ妙高ちゃんっ…おじっおじさんイッちゃうイッちゃうぅ…あっあっ妙高ちゃんとまんないぃ〜」

妙高「ん〜♥んんぅ〜♥」

提督「みょっ妙高ちゃんっ!おじさん妙高ちゃんの顔にぶっかけるっ!そのあとっ!妙高ちゃんに精子飲んでもらうからぁっ!」

妙高「んぶぅっ♥んんんぅ〜っ♥」

提督「あ〜あ〜…あっあっでるでるでるでるううぅぅぅ〜っっ!」


ぢゅぽんっ!がくがくがくがくっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


妙高「ふはぁっ…いやあぁんっ♥しゅごおっ♥顔にしゅごいせーしぃっ♥」

提督「妙高ちゃんっ口開けて舌出しっ…おぉああぁぁぁっっ!」

妙高「あっあっ…あぶうぅっ♥」


どくっどくっどくっどくっ!


妙高「ふぅぅんっ♥ごくっごくっ♥んんぅっ…ごく…ぷはぁ〜♥しゅごいぃ…せーしのんじゃいまひたぁ♥ごちそうさまでひたぁ…♥」
178 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/21(木) 16:36:51.82 ID:VqC1slLdO
>>174
なんか、絵本のタイトルみたいだなぁ
次は妙高姉さんクライマックスです
今日の更新はここで終わります
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 23:05:53.42 ID:9GSuPEVf0
妙高さんドロドロ…
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/26(火) 01:52:56.61 ID:XlVWpYtr0
さてはて、最後はどうなることやら?
181 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/28(木) 17:52:07.61 ID:2iYF5ER2O
>>179
ここから、更にドロドロになってもらおうかなと思う
>>180
割とベタな終わり方かも…
182 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/28(木) 18:42:45.86 ID:2iYF5ER2O
妙高「んぅー♥すごぉい♥せーしぷるんぷるんれすぅ♥あむ♥おいひいー♥」

摩耶(妙高…顔にかかった精子、指ですくって…)

青葉「妙高さんの指ちゅぱちゅぱ、すっごくイヤらしいですねぇ♥おじさんのおちんちんも、またぐいーんってしちゃいましたー♥」

提督「はぁーはぁー」

妙高「あはぁ♥またおちんちんおっきくぅ♥あんっ、さきっちょからぁせーしが…ちゅむぅ♥ちゅちゅううぅぅ〜♥」

提督「あひああぁぁ〜妙高ちゃん、妙高ちゃんん〜」

妙高「ちんちんにせーし♥のこってたんですねぇ♥うふふっ♥しーこしーこ♥やぁん♥ぷぴゅってぇ♥ぜーんぶちゅーちゅーしちゃいまひゅ〜♥ちゅちゅううぅぅ〜♥ぷはぁ、ごっくん♥」

提督「ひっ、ひひぃっ…もっもうダメだぁっ…」


どろどろぉ〜


摩耶「な、な…」

青葉「おぉ!おじさんが頭からドロドロにっ!これきもちいーんですよねぇ〜♥」


どばちゃああぁぁぁっ!


妙高「ふやああぁぁぁっ♥あちゅいいぃぃっ♥おじしゃまああぁぁ〜っ♥」

青葉「ふわ〜♥妙高さん、スライムおじさんに押し倒されちゃったぁ♥はぁ〜はぁ〜♥」

摩耶「仰向けに…って、呑み込まれてんじゃねーか…」

妙高「あっあっあっあっ♥これしゅごぉっ♥全身がぐちゅぐちゅゆってるぅっ♥みょうこうがぜんぶぅっ…♥」

提督「ぐひっ、ぐひひひひっ!妙高ちゃんがすっぽりぃっ!おっぱいも、お腹も、背中も、お尻もっ!」

摩耶「あ、脚が…開いた脚が、ぷらんぷらんしてる…」

青葉「端から見ると、こんな感じだったんですねぇ。妙高さんの腕と脚が、スライムから生えてるみたいです♥」
183 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/28(木) 20:28:44.16 ID:2iYF5ER2O
ぐじゅるっごぷっぴちゃっ!


妙高「はああぁぁんっ♥ぬるぬるしてるぅっ♥あちゅいのぉっ♥ひああぁぁっ♥」


ぎっしぎっしぎっしぎっしっ!


提督「はぁっはぁっ…ふもおおぉぉ〜っ!妙高ちゃんのキレーな身体がぁっ!おじさんのチンポ汁まみれになっちゃうぅっ!おおぉぉぉっ!」

妙高「あっあっ♥ぬるぬるしてるのぉっ♥おじしゃまのおちんちんっ♥しゅごいきもちいいぃぃっ♥しゅごいしみてっ♥あはああぁぁ〜っ♥」

摩耶「え、え…あの、ぴちゃぴちゃはねてるの…」

青葉「おじさんのカウパー腺液ですっ♥おちんちんから精子がびゅるびゅるする前に、にゅるにゅる出てくるお汁ですよー♥はあぁ〜匂いすごぉーい♥」

摩耶(うわぁ…青葉の瞳に、ハートマークが浮かんでる…)

摩耶(ドロドロに溶けた提督が妙高を包んで、すごい速さでグネグネ動いてる…そ、そして…汁がベッドから飛び散ってる…)

妙高「らめっらめえぇっ♥あっしゅごぉっ♥ぬらぬらしてまひゅぅっ♥おまんこにかうぱーぬりぬりぃっイクぅっ♥あぁ〜ああぁぁ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁっ!
ぬちゃぬちゃっびちゃあぁっ!


妙高「ふはぁぁんっ♥はぁっはぁっはぁっ♥でちゃいまひたぁ〜♥んいいぃっ♥おまんこぷしゃってえぇぇっ♥」

提督「おぉああぁぁ〜っ!妙高ちゃんの潮が混ざっちゃうぅっ!妙高ちゃんのおまんこ汁うんめえぇぇ〜っ!」

摩耶(妙高のヤツ、ホントに気持ちいいんだろうなぁ…のけ反ったり、口パクパクさせたり…)

青葉「妙高さんも、スライムおじさんにドハマりしちゃってますね〜♥頭真っ白になっちゃうもんなぁ〜♥」

摩耶「………」

青葉「むふふふふ〜♥摩耶さんだって、そのうちスライムおじさんにヌッチャヌチャにされちゃうんですから〜♥今から楽しみでしょ?」

摩耶「あ、あたしもか…マジかぁ…」
184 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/28(木) 22:30:35.26 ID:2iYF5ER2O
提督「はぁ〜はぁ〜…おぉっ、妙高ちゃんんっ!脚を開いて、おまんこをおじさんに擦り付けちゃってるねぇ」


ぐぽっぼぷっぬちゃっ!


妙高「あっあっ♥これいいっ♥きもちいーんれすぅっ♥」

提督「むぅっ、大陰唇が開いて、敏感な粘膜が剥き出しだからねぇ。びちゃびちゃのおまんこすりすり…うっひっひっひっ」

妙高「あはぁんっ♥おじしゃまぁっ♥おじしゃまぁっ…ふあっ♥」


ぐにちゅっ…


提督「ふへへへへ。妙高ちゃんの膣口に、先っちょくっつけてるぞぉ?おじさん、身体はドロドロだけど、チンポはカチカチだからねぇ」

妙高「ああぁぁぁ〜♥ふにゃあんっ♥ぐりってしたぁっ♥かたぁい♥おっきいー♥」

提督「むふふふふ…妙高ちゃん、トロットロの笑顔だねぇ。おじさんのチンポ、そんなに欲しい?」

妙高「ほしいぃっ♥ほしいれすぅっ♥おくまでぇっ♥おまんこいっぱいにぃ…あはああぁぁ〜っ♥」


ぬぶぶぶぶ〜っ!


妙高「ほおぉああぁぁっ♥んあぁっ♥へえぇぇ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぶぷっばちゃっぷちゅっ!


摩耶(ああぁぁ…あ、アレが入ったんだぁ…♥)

青葉「じゅるっ♥ちんちん入っちゃったぁ〜♥妙高さん、ちんちん入っただけでイッちゃってるぅっ♥」

摩耶(青葉、ヨダレ垂らしてんのかよ!?うひぇ〜完全に目がイッちゃってんぞ)

妙高「んおおぉぉ〜♥イッひゃったぁ〜♥はぁ〜はぁ〜♥あふぅっ♥しゅごいおちんちん〜♥」

提督「ふぇへへへへ…妙高ちゃんのおまんこトロットロっ…おぉっ、今ぎゅっと締まって吸われてっ!あぁ〜きもちいい〜」
185 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/28(木) 23:34:17.59 ID:2iYF5ER2O
ぬぷぅっどぷっにちゅっ!
どろぉ〜ぼたっぼたっ…


摩耶「な…ベッドから、溢れて…」

提督「ぐひぃっ、ひひぃっ…ガマン汁が止まんないよ。チンポからもっ、ぐひひひひっにゅるにゅる出てるぅっ!」

妙高「じわってぇっ♥あ〜あ〜♥おまんこにしみてまひゅぅっ♥イきそっイきそっ♥」


ぐちゅううぅぅ〜っ!


青葉「妙高さんったらぁ♥ドロドロのおじさんを抱きしめちゃってぇ♥脚も、おじさんをロックしちゃってるぅ〜♥」

提督「あっあっ…妙高ちゃんっ!妙高ちゃんんっ!」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!
ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


妙高「イクイクイクイクぅっ♥あ〜あ〜…おぉああぁぁ〜っ♥」


びくんびくんびくんびくんっ!


妙高「んはああぁぁんっ♥はぁぁっはぁっ♥イッひゃいまひたぁ〜っ♥しゅごいずぷずぷぅ〜っ♥ふあぁっうねうねぇっ♥おじしゃまうねってるぅ〜♥」

提督「ほおぉ〜…思わずチンポずぽずぽしちゃったぁ〜…へあぁっ!また締まっちゃってるぅ〜」

提督「ああぁぁ〜、チンポも気持ちいいけど…妙高ちゃんのピンピン乳首のおっぱいもいいっ!肌もなめらか〜」


ぐちゅりぃ〜ぬめぇ〜


妙高「ふにゅううぅぅっ♥おっぱいぷるぷるらめれすぅ〜♥おじしゃまぬるぬるきもちーれしゅっ♥ほああぁぁぁ〜♥」

摩耶(ドロドロがぐにゅぐにゅ動く度に、妙高の表情がユルユルになるんだよなぁ…やべっ、なんか羨ましくなってきちまった)

青葉「お部屋の空気、更に濃くなってきちゃってますねぇ…♥」

青葉(ほほぅ…摩耶さんの身体、前後左右にユラユラしてきちゃってるぅ♥この空気も効いてるのかも〜♥)
186 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2019/03/29(金) 00:13:58.54 ID:gI9L5eytO
提督「ふひひひひぃ…妙高ちゃんの全身をすっぽりぃ」


ぐちゅぐちゅ〜ぬぽりぃ〜


妙高「あっあっあっあっ♥つつまれひゃったぁ♥せなかもぬめぬめしてまひゅぅ♥あはっおしりっおしりぃっ♥」

提督「はぁ〜はぁ〜、妙高ちゃんの背中キレイだぁ〜!おしりの割れ目も、チンポ汁まみれにしないとねぇ」


ぐちゅりゅ〜ぷりゅりゅっ!


妙高「ひいいぃぃんっ♥あつぅいっ♥はぁ〜はぁ〜♥あぁ〜そこらめれしゅ〜♥」

提督「んん?そこって?」


にゅるにゅるぅ〜
つんっ!つんっ!


妙高「おしりおしりおしりぃっ♥おしりつんつんらめぇ〜♥」

提督「ダメかなぁ?お尻の穴をつんつんすると、おまんこがきゅぷきゅぷして気持ちよさそうだけど」

妙高「くしゅぐったいぃっ♥これぇっこれヘンっ…んあ♥」


つぷぅ…にゅにゅうぅ〜


妙高「おおぉ〜♥ほぉあぁ〜♥らめってゆったのにぃ♥おしりぃぃ〜♥おしりにつぷぅってぇ〜♥」


がくがくがくがくっ…


提督「へっへへへ、極細触手を一本だけね。スライム化して、全身をすっぽり包むと、こういう同時プレイが楽にできるよねぇ」

摩耶(妙高の半開きの口から、舌がデロンって…妙高の身体がピクピクしてるのが、スライムの上からでも分かっちまうぞ…)

提督「へ、へへへぇ…この状態で、チンポをずぽずぽしてみよう」

妙高「あっあっあっ…くるう、くるっちゃうぅ…あっあっあっあっ♥あぁああぁぁぁ〜〜〜っっ♥」


ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!


妙高「らめっイクぅっ♥ほぉっおじりぃっにゅぷにゅぷイッ♥はぁぁんっおじりもイきそっイッひゃっ♥あぁおおぉぉ〜っ♥」
187 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2019/03/29(金) 00:15:28.00 ID:gI9L5eytO
クライマックスだけど、一回の更新では終わらなかったなぁ…
しかし、今回の更新は、ここで終わります
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/29(金) 00:56:18.69 ID:w9W0XIl+0
乙 妙高さん初代スレより時間掛かったから仕方ない
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