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【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の玖 !【東方】

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3 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/02/15(金) 01:14:35.69 ID:XAXedpuK0
リンク…
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510846388/#footer

さて、ここは明日から使います。
先に前スレを埋めて1000ボの確定をさせてくだちぃ
4 :無名者 :2019/02/18(月) 15:25:42.02 ID:u9XnVW330
先程は連投失礼致しました。以後気をつけます。
5 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/02/18(月) 17:32:56.40 ID:OR8CA25m0
おまたせ。

なんやかんやで九スレ目。
張り切って参りましょう。

1000ボ豊ミチ了解しました!
とりあえず今は普通に進めます。
最終結果、もしヒロイン豊姫じゃなければミチルの代が終わり次第if世界線の豊ミチを書きます。
…それでよろしいですかね?


・サニー達と初めて遭遇して再会したときに口があんぐりと開いていたなと懐かしげに言うミチル様
・ルナ「サニーからこのまえクラウンピースとミチルさんと一緒に夜桜を見たと聞いたわよ?起こしてくれてもよかったのに」
・少し冷えたのか震えるルナを膝に乗せる
 これなら多少は暖かいだろう?


ルナ「……」ブルッ…

ミチル「…どうした?寒いのか?」

ルナ「そうね…少し寒い。」

ミチル「…よっと。(膝の上に乗せる)
  これなら多少暖かいだろう?」

ルナ「…あなたは少しデリカシーというのを学んだほうがいいわね。
   こんなちんちくりんな妖精だけど、一応女の子なのよ?」

ミチル「おっと。これはすまん。
  配慮が足りなかった。」

ルナ「まあ…実際暖かいからそのままでいいわ。
   地面より少し柔らかいから、おしりも痛くならないし。」


ミチル「…覚えてるか?サニーとスターと初めて会った日のこと。」

ルナ「覚えているわよ。あれも随分と懐かしいわね。」

ミチル「私がたまたま神社の大木を見に来た時のことだったな。
  あの時お前はあんぐりと口を開けていたな。」

ルナ「…そりゃ驚きもするでしょう。
   昔々の知り合いがこんなに大きくなって。しかも私のこと覚えてくれてたんだもの。」

ミチル「簡単に忘れはせんよ。
  逆に私は昔と全く姿が変わってなくて驚いた。」

ルナ「妖精は成長の必要がないからね。
   言わば自然の化身…そして私は月の精。
   なおさら変わらないのは無理ないわ。」

ミチル「でも、変わってないからこそお前だとわかったこともある。
  昔から何も変わってなくて安心したぞ。」


ルナ「そういうあなたはちょっと変わったけどね。」


ルナ「そうそう。ちょっと前にサニーからピースとミチルさんで一緒に夜桜を見たと聞いたわ。
   そんな楽しそうなことしてるなら起こしてくれて構わなかったのに。というか、多分寝てなかったし。」

ミチル「もし寝ていた時に悪いだろう。
  スターも起こしてしまうかもしれなかったし。」

ルナ「あんまりそういうこと気にしてくれなくてもいいわよ。」

ミチル「…そうだな。
  じゃあ、次何かあった時、起きているようであれば呼びに行く。」

ルナ「そうね。そっちのほうがいいわ。」


夕行動
直下
1.おさんぽ
2.ここがいいと思います!(指定)
3.ルナチャイルドと!
4.三妖精の大樹にまだいる
5.其の他いい案があれば…
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/18(月) 17:46:03.65 ID:BM8XPIBQO
3
7 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/02/20(水) 18:25:09.68 ID:KZFB4FjB0
おまたせ。


3.ルナとまだ一緒にいる


ルナ「もうすっかり日も落ちて、空が茜色になってきたわね。
   あなたは是非曲直庁まで帰らなくていいの?」

ミチル「大体の仕事は終わってるしな。
  特に急いで帰る必要もない。」

ルナ「そう。ならまだここにいてもらおうかしら。
   この膝、少しばかり居心地が良くて。離れるのがもったいないわ。」


ルナと話すことすること
↓1-3

8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/20(水) 18:38:54.17 ID:iDo69awBo
今度くるときは菓子になにかリクエストがあるか聞いてみる
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/20(水) 18:53:10.01 ID:Jzsn9GJ30
子供ができたらこんな感じだろうかと考えながら頭を撫でたりする
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/02/20(水) 20:13:29.19 ID:raxcvWuY0
サニーとクラピ登場、膝に乗ってるところをバッチリ見られる
11 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/02/24(日) 06:53:41.33 ID:6kwQCfmC0
おまたせ。

・今度くるときは菓子になにかリクエストがあるか聞いてみる
・子供ができたらこんな感じだろうかと考えながら頭を撫でたりする
・サニーとクラピ登場、膝に乗ってるところをバッチリ見られる


ミチル「…」ナデナデ

ルナ「…何よ?何企んでるの?」

ミチル「私にも子供がいたらこんな感じなのだろうかと思っていただけだ。
  あんまり気にするな。」

ルナ「子供ねぇ。私、これでもそんじょそこらの妖精よりは長生きしているつもりなんだけど。
   もしかしたら生まれら時期はあなたたちと同じかもしれないわよ?」

ミチル「そうだな…妖精は私が子供のころからいるからな。
  だが、大抵の妖精は今も昔も変わらず子供っぽい性格だが。」

ルナ「私が異常といいたいの?」

ミチル「異常は言い過ぎだが、変わっているとは思う。」

ルナ「まぁ、言われなれてるからいいんだけどね。」
12 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/02/24(日) 06:54:07.80 ID:6kwQCfmC0
クラピ「あっ!みっちー様だ!みっちー様〜!!」

サニー「ほんとだ!ルナもいる!」

ミチル「おぉ。お前たちも遊びに外に出てきたか。」

ルナ「私は別に遊びに来たわけじゃないんだけど…」

クラピ「ちょっと!ルナずるいぞ!
   私もみっちー様の上に乗りたい!」

ルナ「残念ね。今は私のスペースなの。」

ミチル「まあまあ。ほら、おんぶでもしてやるから背中使え。」

サニー「…私は?」

ミチル「…あ〜……」

クラピ「あっはっは!残念ね!
   このみっちー様二人用なんだ!」

ルナ「悪いわね。」

サニー「へっ!いいもんね!私ルナに膝枕してもらうから!」

ルナ「ちょっと…お茶飲みにくいじゃない。」

サニー「うるさいうるさい!」膝枕されながら

ミチル「…ほぼ私の膝なんだが…まあいい。
  ほら、お前たちもまんじゅう食べていいぞ。
  だが、スターの分は残しておけよ?」

サニー「やったぁ!」

クラピ「さっすがみっちー様!
   あたい達の欲しいものを平然と分けてくれる!
   そこにシビレるぜぃ!」

ルナ「…」モグモグ

ミチル「そうだ。今度来るときは何がいい?
  できる限り反映させてやろう。」

クラピ「マジで!?
   あたいチョコがいい!チョコ!
   あっでも団子もいいな!ケーキでもいい!」

サニー「私クッキーがいい!」

ルナ「そうね…お茶に合うなら何でもいいわ。」

ミチル「わかった。
  次来る時までには用意しておこう。」



夜行動
直下
1.おさんぽ!
2.此処がいいで候(指定)
3.三人(?)の妖精と
4.三妖精の大樹にて待つ。
5.其の他いい案があれば…
13 :無名者 :2019/02/24(日) 07:35:12.49 ID:SccCUKcJ0
4
遅れてスターも来るそして何故か引っ付いてきたチルノ&大ちゃん
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/24(日) 15:51:49.58 ID:kaUzIWdp0
無名者とかいうそこの貴方
貴方はそろそろsageを入れることと、名前は基本未記入にすることを学びなさい
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [[sage]]:2019/02/25(月) 11:06:59.80 ID:ScYQSZWj0
>>14ご指摘ありがとうございます。以後気をつけます。m(_ _)m
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/25(月) 11:09:32.21 ID:ScYQSZWj0
ミスった
17 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/02/28(木) 04:05:11.13 ID:/BjdljFY0
おまたせ


>>13
大変申し訳ない。
前スレ468や851で言っていたと思うけど、一家団欒の夕食やイベントごと以外の登場キャラは3人までとさせていただいています…
勝手で申し訳ないんだけど、これ以上増やすと 特定のキャラのセリフ数が目に見えて減ってしまうのと、
>>1が登場キャラのあれこれを把握しきれないという理由で今回は再安価をさせていただきます…
三妖精+クラピやホリズムリバー等の四人セットなら考えますが、今回はごめんなさい。

本当はさっさと来て>>13のほかの意見を聞きたかったですが、もとのIDなんて跡形もないと思うので、
今回は直下の再暗化とさせていただきます。
直下

ごめんね>>13さん。
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 06:03:33.13 ID:NPurU/Vu0
自室に戻って瞑想して寝ようか
睡眠必要ないけどさ!オフトゥンの魔翌力に引き寄せられるのさ!
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 22:15:38.50 ID:0RPq5k5N0
>>17いえいえ、こちらこそ迷惑をお掛けしてしまって申し訳ないです。m(_ _)m
20 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/03/06(水) 16:44:30.30 ID:d5b29hI30
おまたせ。


5.オフトゥンの魔力には抗えない!


ミチル「さて、私はそろそろ帰るとするかな。」

クラピ「え〜みっちー様もう行っちゃうの?
   もう少しいればいいのに…」

サニー「そうだよ〜。もう少しこうしてたい…」

ルナ「わがまま言わないの。
   そんなこと言ってたら帰りたくても帰れないじゃない。」

ミチル「すまんな。また近いうちに会いに行ってやるから。」

サニー「本当?約束だよ?」

クラピ「ん〜…わかった!また会いに来てね!」

ルナ「それじゃあ。またね。」

ミチル「ああ。」


―――是非曲直庁・城之内部屋


ミチル「…数日ぶりの眠りだ。
  特に疲れたわけでもないが…一応な!夢世界の監視ということでだな!
  …私は誰に話してるんだろうな。
  さて、寝るとするか。…おやすみ。」


夢判定
直下
6以上で見る

もし見た場合の内容
↓2


ドレェさんと会える可能性
↓3
5以上で会える
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 16:48:28.87 ID:XtQ9bNsdo
みるみるみーる
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 16:51:22.37 ID:af2s5o35O
幼き日の豊姉との出逢い
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/06(水) 16:59:48.16 ID:usKR8B3UO
ドレミィィィィィ
24 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/03/07(木) 04:59:22.41 ID:eLY9/wGF0
おまたせ。
やったぁ!
見れるし会えるよ!


でも、その前にドレェさんとの好感度をば

ドレェさんの好感度
直下
コンマで会えた+1

ドレェさんとの関係
↓2
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/07(木) 05:13:16.80 ID:xKJygcgA0
好感度
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/07(木) 08:21:35.87 ID:8dvvGWUso
親友
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/07(木) 08:38:48.00 ID:gTFUnvEXO
昔ミチルが夢の世界に侵攻したことがある
28 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/03/09(土) 09:35:37.19 ID:bQq0mkCa0
おまたせ。

>>27要素も追加じゃぁ!
ドレ16「ずいぶん昔にひと悶着ありましてね。そのあとは割と何でも話せる仲ですよ。」(親友)

幼き日の豊姫との出会い


――ある地上の外れ


みち「…」

とよ「ねえねえ。君、こんなところでどうしたの?
   ここにいるといろんな人に怒られちゃうよ?」

みち「あ…えっと…何でもないよ…
   そ、そんなこと言ったら君だって…」

とよ「ふぅん。わたしは綿月豊姫!これでも海の神様よ!
   あなたは?名前のある神?」

みち「…ぼ、ぼくはみちる…城之内ミチル…
   えっと…雷の神様…
   …それで…僕に何か用…?」

とよ「いや、誰もかまってくれなくて暇だからちょっとお散歩してたの。
   みんな私の妹のことで忙しいのよ。」

みち「ふぅん…」

とよ「ねえねえ!あなたも暇なら少しお話しましょうよ!」

みち「…なんで君は…」

とよ「とよひめ!さっき教えたでしょ?
   豊ちゃんって呼んでもいいのよ?」

みち「と…とよちゃん…//」

とよ「ん〜〜!かわいいわねミチル君!
   なんか弟みたい!」ナデナデ

みち「そ…そんな…やめてよ…かわいいとか…//」

とよ「あらあら?恥ずかしいのかしら?
   そんなところもかわいいわね♪」

みち「ちょっと…あの…えっと…//」

とよ「えへへぇ〜♪」ナデナデ


ミチルがなんでそこにいたのかとか、依姫との出会いとか。
其の他のいろいろなことはこれから割と後に語られることになる。
29 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/03/09(土) 09:36:05.20 ID:bQq0mkCa0
ドレ「……」ニヤニヤ

ミチル「……//」

ドレ「…珍しいじゃないですか。
   あんな夢を見るなんて。月の重鎮達となにかあったんですか?」

ミチル「…夢の内容がお前に筒抜けなのを忘れていた。
  特に何もないか夢の内容についてはあんまり触れてくれるな。」

ドレ「まあいいでしょう。
   夢の世界のことですからね。色々な人の多くの一面を見ることができますよ。
   特に身近な人の意外な一面とかね。」

ミチル「…はぁ。特段ここに寄るつもりはなかったんだがな。」

ドレ「しょうがないじゃないですか。来たくなくても来ちゃうんですから。。
   あなたに関してはそれなりの確率で来れると言えども狙ってこない限り所詮は運です。」

ミチル「…はぁ。」

ドレ「まあまあ。そんなに気を落とさないでください。
   私とあなたの仲じゃないですか。お茶でも出しますよ。」

ミチル「夢の世界の創造物だろうに…」

ドレ「カロリー0で糖質0。とてもヘルシーな食べ物ですよ?
   何かリクエストあります?」

ミチル「お前の食べるものに合わせる。」

ドレ「そうですか。」


ドレェさんと話すことすること
↓1-3
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 09:48:53.75 ID:T0d4GoIUo
そういえば週刊紙をみたが枕を作ったそうじゃないか。金は払うから一人働きすぎな者がいるからくれないか?
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 13:52:12.80 ID:keJa6Htko
ドレミィ
最近あんまり親友である私に会いに来てくれなくて寂しかったですねえ
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/09(土) 14:19:49.60 ID:TLeyhyLyO
侵攻してきた時と全然雰囲気違いますね
小さい貴方も好きですよ
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/14(木) 21:58:12.20 ID:asN/IN/40
まだか
34 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/03/15(金) 16:36:24.90 ID:oTvFxsuj0
おまたせ。
思ってたより3倍くらい遅くなってしまって申し訳ないです。
色々忙しいねんな…ごめんね。


・そういえば週刊紙をみたが枕を作ったそうじゃないか。金は払うから一人働きすぎな者がいるからくれないか?
・ドレ「最近あんまり親友である私に会いに来てくれなくて寂しかったですねえ 」
・侵攻してきた時と全然雰囲気違いますね
 小さい貴方も好きですよ


ドレ「最近来てくれなかったので寂しかったですねぇ。
   何してたんですか?浮気ですか?」

ミチル「何を言うか。そもそもお前と私はそういう仲ではないだろう。
  まあ、あんまり眠らない生活だったからな。」

ドレ「どっかの…それこそ月の人たちと浮気でもしてたんですかぁ?」

ミチル「お前…人の話を聞け。」

ドレ「だってあんな夢見せられたらねぇ?
   茶化したくもなりますよ。」

ミチル「…はぁ。お前は本当に…」

ドレ「昔から変わらないも何もねぇ?
   あなたと比べれば変わってないのも当然でしょう?
   気性が荒かった頃のミチル君は随分とおとなしくなりましたからねぇ?」

ミチル「…ぐうの音も出ないな。」

ドレ「でも、私もミチル君が子供のころに出会ってればなぁ。
   あの夢に出てきたミチル君も小さくてかわいかったですし。ぶっちゃけ好きです。」

ミチル「な、何を言ってるんだ!?」

ドレ「子供のころの貴方の話ですよ。
   別に今は親友程度に思ってます。
   …まあ、求められるのは吝かではないですけどね。」

ミチル「親友にそんなことできるか!」

ドレ「…初心すぎ。もう少し耐性持ったら?
   そういうのは早々に直しとかないといざって時にヘタりますよ?」

ミチル「全く…私はこのままでいい。」

ドレ「初心なくせに頑固とか…」

ミチル「うるさいなぁ…
  私だってそんなことはわかってる。」

ドレ「どうだかね。」


ミチル「そういえば、週刊誌を見たんだが枕を作っていいるそうじゃないか。」

ドレ「見てくれましたか。
   そうですね。正確にはその人に合った枕を作っているのほうが正しいですね。」

ミチル「それで、相談なんだが、私の同僚に」

ドレ「映姫様のことですね。」

ミチル「…映姫殿がきちんと休息をとれる枕が欲しい。
  もちろん、タダでとは言わんよ。」

ドレ「あ、お買い上げですか。
   じゃあ、また後日、本人の映姫様と一緒に来てください。
   いろいろ検討しなければならないことがあるので。」

ミチル「助かる。」

ドレ「いえいえ。こちらとしてもいいデータが取れそうでよかったですよ。」


深夜行動
直下
1.起きて幻想郷の散歩に繰り出す
2.起きてどこか行く(指定)
3.起きないでまだドレェさんと話す
4.起きて是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 16:41:56.05 ID:pp+i/viS0
4ン
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/15(金) 16:43:34.03 ID:pp+i/viS0
これるときにこればいいんやで、リアル優先
37 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/03/21(木) 08:14:13.74 ID:BsTmEoeK0
おまたせ。
毎度ながら遅くて悪いね。


4.起きて是非曲直庁


ドレ「…あなたの眠りは浅いですね。
   もう起きる時間見たいですよ?」

ミチル「そりゃな。普段寝なくてもいい体質だからな。
  あんまり眠れないのもしょうがない。」

ドレ「もう少し話していたかったんですけどね。」

ミチル「またそのうち枕屋で会うさ。
  その時はよろしくな。」

ドレ「はいはい。よさそうな枕先に見繕っておきますよ。
   それでは。」

起きた時に誰がいる?or誰が起こしてくれる?
直下
1.へかちゃん
2.こまっつぁん
3.えーきっき
4.其の他いい案があれば…

ちな、どのような起こされ方か
↓2
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 14:14:33.40 ID:haXCp6n2O
1
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 18:48:07.51 ID:f08lrDufo
耳元で囁かれる
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:24:18.05 ID:S4Ruu/Ds0
幻想入りシミュレーションのまとめ
http://seesaawiki.jp/gensouiri_sim/
41 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/03/23(土) 06:47:48.45 ID:PPd0RvqU0
おまたせ。

1.ヘカちゃんに耳元で囁かれ起きる


ヘカ「ミチル君…ミ〜チ〜ル〜君〜…
   寝ちゃってんのかなぁ〜…起きないと…いたずらしちゃうわよ〜ん…(囁き)」

ミチル「…ん…んぁ……」

ヘカ「あ、起きた。」

ミチル「んっ…!?な、なな、なんだ!?
  ちょっ!近っ!?」

ヘカ「なんだとはなによ。せっかく私直々に起こしに来てあげたっていうのに。
   なぁに爆睡しちゃってんのよ。」

ミチル「わかった!わかったから一旦離れろ!」

ヘカ「んもう…つれないわねぇ…」

ミチル「はぁ…はぁ…頼むからやめてくれ…ほんと心臓に悪い…」

ヘカ「…私ってそんなにひどい顔だったかしら…」

ミチル「あっいや…すぐ近くに顔があって驚いただけだ。
  決してヘカーティアの顔が悪かったとか…そういうわけではない。心配するな。」

ヘカ「あらぁ〜♪励ましてくれるの?
   まったく、ミチル君は優しいのねん♪」

ミチル「…はぁ……
  それで?わざわざ私の部屋まで来て、何か用か?」

ヘカ「特に何もないわよん?
   寝息がしたから夜這いにと思って♪」

ミチル「ばっ!?な、なにを言い出す!?」

ヘカ「冗談よ冗談。そんなに取り乱さなくてもいいじゃない。
   それとも、私からの夜這いは嫌?」

ミチル「い、いや。ヘカーティアが嫌なわけではなく…」

へカ「…わかったわよ。ただいたずらしに来ただけよ。
   本気で考えんでもよろしい。」

ミチル「…本当にやめてくれ…私にその手の冗談が通じんことは知ってるだろう…」

ヘカ「そういう初心なところ、どこかで直せたらいいわね。」


ヘカ様と話すこと、すること
↓1-3
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 12:08:17.62 ID:mBou8/iP0
ヘカ様「意外と可愛かったわよん。貴方の寝顔♪」
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 14:32:37.28 ID:queN2DyIo
私なぞからかっても楽しくないだろうに
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 18:47:53.94 ID:SG+8FrYC0
前スレの昼行動1時のことをいぢられる
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/31(日) 23:41:59.96 ID:/hpVjlmB0
生きてるかい?
46 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/02(火) 17:00:56.91 ID:8E+6p2ex0
おまたせ。
気づいたら四月になっててびっくりしたよ。
更新できずにごめんね。例大祭前はどうしても忙しくなっちゃうんだ…一言描ければよかったね。
心配かけました!大丈夫!生きてはいます!

・ヘカ様「意外と可愛かったわよん。貴方の寝顔♪」
・私なぞからかっても楽しくないだろうに
・前スレの昼行動1時のこと(映姫との電気マッサージの件)をいぢられる


ヘカ「でも、ミチル君もたまには寝るのね。
   意外と可愛かったわよん♪貴方の寝顔♪」

ミチル「なっ!急に何を言い出すんだ!」

ヘカ「だってかわいかったのは事実だし?
   あんな顔で寝てたらそりゃいたずらしたくもなるわよ♪」

ミチル「まったく…私なぞからかっても楽しくないだろうに…」

ヘカ「そうかしら?からかうなら初心で反応が良い方が楽しいわよ♪」

ミチル「…そうか。」

ヘカ「それで、なんで寝てたのかしら?
   まさか眠かったからとは言わないだろうし、少し気になったのよ。」

ミチル「私にとって、寝るのは娯楽としてだ。
  といっても、ドレミ―に会うために寝るときもあるが。」

ヘカ「あら?あらあら?あの獏とそういう関係だったのかしら♪
   初心といっても以外と隅に置けないわね♪」

ミチル「業務上のことだ!仕事で仕方なくだ!」

ヘカ「そんなに声荒げないでもいいじゃない…」

ミチル「…あいつとは昔からの親友なだけだ。
  それ以上でもそれ以下でもない。」

ヘカ「まあ、そうよね。
   相手が好きでもミチル君が気づくはずないわよね。」

ミチル「…どういうことだ?」

ヘカ「鈍感ってことよ。」

ミチル「…」
47 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/02(火) 17:01:25.18 ID:8E+6p2ex0
ヘカ「そういえば、昼になんかミチル君の部屋からなんか喘ぎ声が」

ミチル「待て待て。大方予想はつくが誤解だ。」

ヘカ「しかも?小町が直前に映姫ちゃんが入っていくのを見たって言ってたわ?
   中で二人きりでなにしてたのかしらん??」

ミチル「だからなぁ…変なことはしてないぞ?
  私は映姫殿から頼まれて電気マッサージをだな…」

ヘカ「傍から見たらいちゃついてるようにしか見えなかったわよ?
   なんかこう…映姫殿の体を触るミチル君。
   それに対して喘ぎ声をあげる映姫ちゃん。」

ミチル「誤解が加速するような言い方はやめてもらいたい…
  というか、のぞき見していたのか…」

ヘカ「まぁ…うん。
   私と小町ちゃんだったからよかったものを、社内であまりイチャイチャしないほうが…」

ミチル「イチャイチャなどしてない。」

ヘカ「貴方がそう思っていても周りからはそう思われるのよ?
   そう思われたくなかったら少しは言動に注意なさいな。」

ミチル「うぅむ…わかった…気を付けよう。」

ヘカ「私的にはもっとやれって感じだけどね♪」


これから好感度&リザルトだけど、先に早朝行動を決めましょう。
早朝行動
直下
1.おさんぽ
2.ここここここ(指定)
3.ヘカ様といっしょ!
4.是非曲直庁に残る
5.其の他いい案があれば…
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/02(火) 17:23:07.21 ID:BTfTl8Flo
なんか月から豊ちゃん来ちゃった
49 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/02(火) 17:55:34.00 ID:8E+6p2ex0
>>48
ヘカ様+豊ちゃんでOK?
それとも豊ちゃん一人?
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/02(火) 18:38:44.85 ID:SPV8dxJGO
外出てID変わってるけど
豊ちゃん一人で
51 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/04(木) 04:11:41.61 ID:6jI5PQFV0
おまたせ。

5.豊ちゃんが是非曲直庁に襲来


その前に好感度判定

好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。

今回は10人!多すぎぃ!
流石にワンシーン3人が二回は多いですね。
ほんと多いのでスッと終わらせちゃってください。


ルナサ
直下

メルラン
↓2

リリカ
↓3

霊夢
↓4

映姫
↓5
二回一緒にいた+2

ルナチャイルド
↓6
二回一緒にいた

サニー
↓7

クラピ
↓8

ドレェ
↓9

ヘカ
↓10
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 08:09:24.18 ID:pewhmfU7O
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:14:40.58 ID:RUUiBmj8o
まかせろ!
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:15:13.44 ID:bBO/vZxbO
♪〜
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:15:45.96 ID:jjbFO+FvO
少女掃除中
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:16:03.68 ID:Of6eSLwGO
そい
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:17:17.55 ID:peKpA1vwO
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:21:17.15 ID:IcLzvnv6O
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:29:44.36 ID:ie6zrkdXO
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:30:04.52 ID:+c7tivczO
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/04(木) 12:36:54.71 ID:2lA4pwxkO
した
62 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/08(月) 01:03:06.30 ID:3OobYFyG0
おまたせ。

>>59-61
しないで(切実)


ルナサ 3「…ミチルさん。もう少ししっかりしてもいいのでは?」(映姫様贔屓派)
↓+3
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)


メルラン 1「なんか波長合わなそ〜。是非曲直庁の人らしいし。」(なんとなく苦手)
↓+3
メルラン 4「そうね〜。思ったより固くなさそうで安心したわ〜♪」(苦手ではなくなった)


リリカ 6「あぁ〜。あの三途の川で歌ってた人か。いい歌だったよ。」(歌声を聞いて印象に残っている)
↓44(6) +2
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)


霊夢 9「久々に会ったけど、変わんないわね。いい意味で。」(小さいころから見守られている)
↓+2
霊夢11「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)


映姫15「なっなんであんなことをしてしまったのでしょう…//」(腐れ縁)
↓+3+2
映姫20「はぁ…また飲んでしまった…だけど…そのおかげで少し積極的になれましたかね…//」(腐れ縁…だけじゃない)


ルナ 5「ミチルさんとは…まあ、サニーとかスターとかよりは付き合い長いわよ。よくしてもらってるわ。」(幼馴染)
↓55(7) +3+2
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)


サニー 12「えへへ♪一杯練習したから綺麗でしょ?」(餌付け済み)
↓+2
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)


クラピ19「やっぱりみっちー様といると面白いわね!」(ヘカーティア経由で知り合って個人的にすごい好き)
↓+2
クラピ20「あ〜あ…みっちー様ともっと一緒に居れたらいいのになぁ。」(一緒にいたい)


ドレ15「ずいぶん昔にひと悶着ありましてね。そのあとは割と何でも話せる仲ですよ。」(親友)
↓+1
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)


ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(とてもいい部下)
川; ゚ -゚)上がらないな…
63 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/08(月) 01:03:41.79 ID:3OobYFyG0
六代目貴方 現在ステータス
季節:春ですよ〜


名前 城之内ミチル(じょうのうち みちる)
性別 男
種族 神
性格 義理人情に篤い性格若干涙もろい
年齢 7800
見た目 20歳
夢の中で不思議な扉を開き、目が覚めたら無縁塚にいた (最近)
住居 是非曲直庁
職業 鬼神長
能力 稲妻になる程度の能力
一人称 私
口調 あまり敬語を使わない尊大なしゃべり方(〜だ、〜だな)

家事上手で歌うま

筋力 5(まあ…平凡くらいかな。)
神力11(鬼神長の中では低いかも…)
幸運10(とってもいい方。)

お人好しで周りに利用された挙句、国津神だからといって天津神たちにつきにつれて行ってもらえなかった。
そのせいで一時期グレたり、力を過信しそこかしこで喧嘩を売っていた。

サグメとはお互い思い合っていたが、天津神と国津神の間ではあってはならないことでありお互いが奥手のままであった
…というのは建前で、実は隠れて付き合っていた。
酔ったサグメに押し倒され、逆レに発展したのを皮切りになかなかにラブラブな隠れづきあいをしていた。
しかし地上と月に離ればなれになってしまい、永い歳月の果てにお互いが相手の思いは既に冷えてしまっているだろうと思い込み今に至る。
つまりミチルは非童貞

文から一度しつこく昔のことを聞かれ激怒。
逃走という追いかけっこに勝利した挙句黒焦げの焼き鳥になりかけ文からは本気で怖がられている。
文の『本当に怒らせてはいけないリスト』に鬼たちを差し置いて堂々の第一位で君臨している。

一般月兎にロミジュリのようなラブロマンスがなぜか伝説化されている。
サグメ、豊姫、依姫などから惚気を聞かされ続けてきた末路であり、
多分実際にはなかったことなどが尾ひれを引いている。

しかし、地上の調査などで荒れていたころの詳細を知っている月兎にはすっごい荒れていたのが知られている。
気に入らない者は連れ去り、雷で脳を焼かられるとかいう噂もたっている。

電子琵琶をもらい、引いてみたところプロ並み。
相当昔にやったことがある程度だったが、性に合っていたらしい。


スペカ

 雷迅「祖は天穿つ業雷なり」
自身を一筋の紫電と化し超高速で縦横無尽に駆け巡りながら自機狙いの弾幕を放つスペル
最初は画面端を飛び、段々と内側へとせまってくる
(3ターンの間自身の最終値に+3、相手の最終値に-3
4ターン目に帯電状態となり、接近戦(ようは殴りに行くというか体当たり)となる。
ダメージを受けた場合、受けたダメージの1/3を跳ね返す)


 獄符「通天暴威」
上下画面端から渦状に弾を回収するダイソン弾幕の中、
四角い檻の如く現れる予告レーザーが弾を消すように設計されているスペル
クラウンピースのヘルイクリプスからヒントを得て「檻は罪人を封じると同時に罪人を不要な害から守るものでも在れ」という理念から作り上げた
ゆえに符名はクラピリスペクト
(3ターン相手の霊力-2)


 稲妻「アルギュロス・スパーク」
ゆうかりんの極太ビームを自分用に改良した、白い閃光を放ちながら直進する極太レーザー
簡潔に言えば電気タイプのマスタースパーク
ちなみに、アルギュロスとはギリシャ語で白銀を意味する。
(3ターン霊力+3)


 厳罰「天網恢恢、疏而不失」
鬼神長となってから編み出したスペル
画面右端から画面左端までの網状のレーザーを上から下へと迫り来る壁のように放つスペル
一見避けられなそうに見えるが実はランダムに一ヶ所だけ綻びがあり、そこからよけれる
罪人は焦ってしまい、綻びを見つけられず網に捕まり断罪される
(2ターン相手の霊力-4 and 3ターン目自分の霊力-3)


「遠き届かぬ眩き武雷」
太く眩きに身を変えて自機へと一直線に体当たり
直視する相手の視界全てを奪い、行動不能にするほどの輝きを放つ稲妻だが当たり判定は見た目とは大きく劣る
(2ターン相手の最終値に-5)
64 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/08(月) 01:04:07.93 ID:3OobYFyG0
サグメ 13「まだ…覚えてくれていたのね…何だろう…嬉しいわ。」(昔の初恋相手)
ミスティ20「まさかミチルさんがあんなに初心だなんて…ちょっと興奮しちゃうわ♪」(常連だけの中ではなくなりそう)
霊夢11「うわ…本当にお札が入ってる…」(小さいころから見守られている)
幽々 4「う〜ん…前よりは話しやすかったけど…まだ苦手ね…」
妹紅20「人類が滅ぶその時までか…随分と長い付き合いになりそうだな。」 (不老不死になりたての妹紅の面倒を見てた)
紫苑14「私と…そして女苑にかまってくれて本当に感謝してるわ。」
女苑 9「私を…こんな私を色眼鏡で見ず、嫌わないで構ってくれる人…今度こそ仲良くできるかな…」
ヘカ11「相変わらずで安心したわよん♪部下に甘くしすぎないようにね♪」(初心だけどとてもいい部下)
映姫20「はぁ…また飲んでしまった…だけど…そのおかげで少し積極的になれましたかね…//」(腐れ縁…だけじゃない)
小町13「やっぱり、ミチル様が傍にいると安心感が違いますね!特に映姫様の前では。」(映姫様とは対照的な上司)
ナズ 6「君は物欲というものが無いのか…あんな珍しいものをご主人にあげるなんて…」(旧知)
星  4「…一応、関係改善には努めますけど…」(まだ警戒)
豊姫14「ほんと、固いわねぇ。早く吹っ切れればいいのに。」(月に昇る前からの片思いだった幼馴染)
依姫14「…サグメ様…羨ましすぎる…!」(パルパルパル…)
サニー 14「おまんじゅうおいしかったわ!また来てね!」(餌付け済み)
ルナ10「ミチルさんの膝の上は暖かいわ。またのせて頂戴ね。」(幼馴染)
スター 4「ルナの友達とか言ってたけど…そ、そんなお菓子なんかじゃ釣られないんだからね!」(餌付け失敗)
クラピ20「あ〜あ…みっちー様ともっと一緒に居れたらいいのになぁ。」(一緒にいたい)
幽香11「あらら…負けちゃった。でも、次は負けないわよ。」(強敵と書いて友と呼ぶ)
妖夢 3「うぅ…ごめんなさい…これからは気を付けます…」(誤解解消)
妖忌18「妖夢に襲われているときのは見ものだったぞ。次は飲みながらゆっくり喧嘩でもしようじゃないか。」(昔からの飲み友達)
文  4「…ほ、本当に怒ってないのでしょうか…?」(多少恐怖は和らいだもののまだ警戒中)
慧音 3「初対面であんな態度…すまなかった。」(悪い人ではないことがわかり反省)
鈴瑚12「やっぱり伝説通り、素敵なお方です。懐も広いし、あんなの惚れないほうがおかしいじゃないですか。」(伝説が目の前に)
清蘭 9「なんだ。伝説通りすっごいいい人じゃない。心配して損したわ。」(荒れてたのは昔の話と割り切る)
鈴仙11「師匠があれだけ誉めてた理由がわかった気がします!本当に尊敬すべきお方です!」(尊敬する兄弟子)
永琳 7「ミチル…私のかわいい一番弟子。地上に降りてからもそんなに会ってないからまた会いたいわね。」(一番弟子)
ルナサ 6「イジりがいはあるわ。琴も使ってあげてくださいね。」(相変わらず映姫様贔屓派)
メルラン 4「そうね〜。思ったより固くなさそうで安心したわ〜♪」(苦手ではなくなった)
リリカ 8「歌じゃなくてもいろいろできるんだね。また一緒にセッションしよう。」(歌も琴もうまい人)
ドレ16「相変わらず初心ですねぇ…それはさておき、枕、安くしときますよ。」(親友)
65 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/08(月) 01:23:18.88 ID:3OobYFyG0
==六日目==

5.豊ちゃんが是非曲直庁に襲来


ヘカ「それじゃあ、私はそろそろ行くわね。」

ミチル「ああ。また何かあれば顔を出してくれ。」

ヘカ「もちろんよん♪何もなくても来るわ♪」

ミチル「…まあ、拒みはしないが…」

ヘカ「そういうところ、大好きよ♪」


『業務連絡、業務連絡。
 城之内ミチル様、城之内ミチル様。
 至急正面玄関まで来てください。至急、正面玄関まで来てください。』

ミチル「…なんだ?普段使われない庁内放送なんか使いおって。
  私、何かしたか…?」


――正面玄関


豊姫「だからぁ!別に戦争しようってわけじゃないんだからいいじゃないの!
   扇子だって今日は持ってないわよ!」

小鬼「いや!月人を無暗に入れるわけにはいかない!
   速やかにお引き取り願おう!」

豊姫「なんでよ!ミチル君は来ても悪いようにはされないって言ってたわよ!?」

ミチル「…豊姫、なんでここにいるんだ。」

小鬼「ミ、ミチル様!」

ミチル「もう良い。月人と言えど彼女は昔からの友人だ。
  通してはくれるな?」

小鬼「…ミチル様がそういうなら…」

ミチル「ああ。ありがとう。」

豊姫「ほ〜ら!いったじゃない!」

ミチル「豊姫もあんまり煽るな。
  ほら、行くぞ。」

豊姫「…べー!」


――城之内部屋


ミチル「よく来たな…といいたいが、なんで小鬼の奴と喧嘩を?」

豊姫「だって、ミチル君と会いたいって言ってんのに話聞いてくれないんだもん!
   まったく…ていうか、話通してくれるんじゃなかったの?」

ミチル「あ〜…それはすまん。
  正直、本当にここまでくるとは思わなかった。」

豊姫「…まあ、いいわ。ちゃんと入れたし。」

ミチル「すまんな。茶淹れるから少し待ってろ。」


豊姫と話すことすること
↓1-3
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/08(月) 08:48:19.05 ID:6nVGS/63O

何かすっごくミチル君に会いたい、声が聞きたいって瞬間ない?それが今よ!
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/08(月) 11:12:03.70 ID:IAF/9cf8O
ミチル
何か酒臭いぞ
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/08(月) 11:17:13.15 ID:xxcesOGMo
豊ちゃんにおもっきし抱き締められてデレデレされる
69 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/18(木) 04:19:06.58 ID:0FtgiT+V0
大変長らくおまたせ致しました。

東方新作発表されたね。
地獄ってことは映姫様出演もワンチャンスあるかな?
今からとても楽しみです。

・豊「何かすっごくミチル君に会いたい、声が聞きたいって瞬間ない?それが今よ! 」
・ミチル 「何か酒臭いぞ 」
・豊ちゃんにおもっきし抱き締められてデレデレされる


ミチル「それで、何の用だ?」

豊姫「ん〜?えっとね…
   何かすっごくミチル君に会いたい、声が聞きたいって瞬間ない?」

ミチル「少なくとも私はない。本人だからな。
  会いたきゃ鏡を見ればいいし、自分の声なんていつでも聴ける。」

豊姫「そう!それが今なのよ!」

ミチル「話を聞け。」

豊姫「前ミチル君が是非曲直庁にいるって言ってたのを思い出してね?
   いつでも会えるってなったら居ても立っても居られなくなっちゃった♪」

ミチル「会いに来てくれるのはうれしいが…
  多少なりとも幻想郷と月の関係もあるから、来るなら次から一報よこせ。
  一応、是非曲直庁内には伝えておくが、庁の方も急に月の重鎮が来られても対応に困りそうだからな。」

豊姫「はぁい♪」
70 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/18(木) 04:19:33.49 ID:0FtgiT+V0
ミチル「…それにしても顔赤いな。春風邪か?」

豊姫「大丈夫よ〜。
   私はこの通りピンピンしてます!」

ミチル「…本当に大丈夫か?
  いつも以上にテンションがおかしいぞ?」

豊姫「もう!大丈夫だって言ってるでしょ?
   物分かりの悪いミチル君には抱き着いちゃうんだから!(唐突)」ギュー

ミチル「なっ何を…!?
  ……うわっ!?なんか酒臭いぞ!ここ来る前に飲んできたな!?」

豊姫「んふふぅ〜♪少しよ少し♪
   スゥゥゥ……あぁ〜やっぱりミチル君はいい匂いがするなぁ〜♪」

ミチル「その良い方は絶対少しじゃないだろう!?
  人のにおいを嗅ぐな!それと、頼むから離れてくれ!」

豊姫「ん〜…なんで?」

ミチル「いや…旧知の仲でも…流石にマズいだろう?
  もし見られて変な誤解でも生まれたらどうする?」

豊姫「それって事実上私とミチル君が付き合ってるってことじゃない!
   さ、見せびらかしに」

ミチル「やめないか!」

豊姫「なんでよ〜。昔はサグメとあんなに交わり合ってたのに…」

ミチル「…そ、そうだが…いやそうではない!
  そもそも、あれは私とサグメが付き合ってた頃の話で…」

豊姫「むぅ〜…私だってミチル君のこと好きだったのに〜…
   私だってこうやって抱き着いたり童貞奪ったりしたかったわよぉ…」

ミチル「なっ何言ってるんだ!
  そのことについてはお前も納得してくれたじゃないか!」

豊姫「心ではわかってても体がわかってくれないのよぉ〜…」

ミチル「どういう意味d…いやいい!言うな!大体想像はつく!」

豊姫「そんなわけで…ね?」

ミチル「何が「ね?」だ!
  いいか?これ以上変なことするようだったら是非曲直庁立ち入り禁止にするからな!?」

豊姫「あぁん酷い…
   わかったわよ…離れるわよぉ…」

ミチル「…はぁ…はぁ…とりあえず、お茶でも飲め。
  酔いがさめるくらいまでなら話には付き合ってやる。」

豊姫「むぅ〜…」


朝1行動
直下
1.おさんぽ
2.こここ(指定)
3.豊ちゃんといるぅ!
4.是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…



あ、そういえば、せっかくR板に立ったので、
このスレの間だけでもそういうのについてはそこそこ寛容になろうと思います。
過度な表現とかグロはかけないし、安価来ないとやんないけど。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 08:17:07.14 ID:tx8Y1kp00
3
そういえばここR板だったのね(今更)
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 08:19:09.87 ID:WCfwdj290
5
月に返す為に送ろう
月へ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/18(木) 09:59:12.51 ID:J1lct7fQO
豊ちゃんかわいい
74 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/20(土) 23:37:32.52 ID:9bBvnZB10
おまたせ。

3.まだ豊姫といる
 

※豊姫は今尚泥酔中です


ミチル「…なあ、帰らなくて平気なのか?
  依姫たちが心配してると思うんだが…」

豊姫「大丈夫よ!丸3日戻らない事なんてよくあることだから!」

ミチル「いや、それはそれで問題な気がするが…」

豊姫「ねぇ〜…もっとお菓子ないのぉ〜?
   さっき、ミチル君にフラれちゃったから食べないとやってらんない…」

ミチル「…私に非があると言いたげだな。」

豊姫「むふふ〜♪冗談よ♪
   どう?ドキドキした?」

ミチル「胸高鳴る要素どこにあったんだ…
  どうしてこうも酔っぱらいは…」

豊姫「何よぉ〜豊姫お姉ちゃんに文句あるっていうの?」

ミチル「…もう良い。菓子なら用意したから思う存分食え。」


豊姫と話すことすること
↓1-3
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 00:38:24.13 ID:01waxWjxo
ふふふ…ミチル君は本当に暖かいわね…本当に……
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 00:46:37.04 ID:ZpvubSNWO
ミチル「気がすむまで付き合おう…」

ミチル君の名付け親だがまさかここまでモテる事になるとはおもわなんだ
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 00:52:09.11 ID:rHa0Zvedo
豊姫
お酒の力に頼らないとちゃんと好意も伝えられないなんてね
今でも好き…
78 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/28(日) 08:35:11.47 ID:oEDGwyDu0
おまたせ。
全部リアルってやつがいけないんだ。


・ふふふ…ミチル君は本当に暖かいわね…本当に……
・ミチル「気がすむまで付き合おう…」
・豊姫「お酒の力に頼らないとちゃんと好意も伝えられないなんてね
    今でも好き…」


ミチル「…でも、なんで急に酒なんか。
  しかもそんなになるまで飲んで、なんかあったのか?」

豊姫「…まあ、ちょっとね。
  私にだっていろいろあるのよ。」

ミチル「…まあ、なんだ。話には付き合うといったしな。
  気が済むまで付き合いはしよう。」

豊姫「そう?でも、大した話じゃないのよ。
   前、依姫とミチル君が一緒にいたのバレて依姫と喧嘩しちゃっただけ。」

ミチル「ほう。お前らが姉妹喧嘩とは。」

豊姫「割とあるものよ?
   あんなにグサグサ言われたのは久々だけど…」

ミチル「まぁ、依姫はお前と違って真面目だからな。」

豊姫「ちょっとぉ〜!それじゃあ私が真面目じゃないみたいじゃないの!」

ミチル「そいうだが。」

豊姫「も〜!私はミチル君をお姉ちゃんを慰めることもできない子に育てた記憶はありません!」

ミチル「いや、豊姫には育てられて……よく考えたら育てられてたな。
  はぁ…それじゃあ、どうしたら機嫌直してくれる?」

豊姫「膝貸して。」

ミチル「…」

豊姫「へ、変な意味じゃないわよ!
   ちょっと…膝枕をね…?」

ミチル「…変なことしないと誓うか?」

豊姫「大丈夫!大丈夫だから!」

ミチル「…ほれ。」膝ポンポン

豊姫「やったぁ!
   失礼しまぁす…」

ミチル「…私なんかの膝でよいのか?
  あんまりやわっこくないと思うが…」

豊姫「…いいのよ。この固さがいいの…
   …ふふふ……ミチル君は本当に暖かいわね…本当に……」

ミチル「…」ナデナデ

豊姫「…ミチル君はお姉ちゃんを慰めるのが上手ね…
   …はぁ〜…好き…」

ミチル「なっ何を言い出すんだ//」ナデナデ

豊姫「ミチル君…今でもずっと好きよ…
   お酒の力に頼らないとちゃんと好意も伝えられないけど…
   今までも、これからもずっと好きよ…愛してる…」

ミチル「…そんなこと言われても…困る…」ナデナデ

豊姫「ふふふ…かわいい…
   大丈夫…お姉ちゃんはミチル君がどの子と付き合っても応援してるからね…♪」


朝2行動
直下
1.おさんぽ
2.こここ(指定)
3.豊ちゃんといるぅ!
4.是非曲直庁にいる
5.其の他いい案があれば…
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/28(日) 11:25:10.72 ID:LGAYce+O0
5
そのまま豊姫は寝ちゃったことにして1
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/28(日) 11:52:55.09 ID:wesJ4zfsO
豊ちゃんかわいい
81 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/29(月) 06:06:34.79 ID:40SkHA3Y0
おまたせ。

>>79
豊姫起きたらびっくりするだろうな…
記憶あってもなくても

>>80
かわいいと思っていただけてるなら幸いです。
とっても励みになります。もっとかわいく書きたい(願望)



5.豊姫起こすのも悪いし、散歩でもするか。


豊姫「…すぅ……すぅ……」

ミチル「…寝たな。
  起こすのも悪いし、私の布団で寝かせておくか。」

豊姫「…んんぅ…えへへぇ…♪……」ニヘェ…

ミチル「こいつ…なんて顔して寝てるんだ…?
  …まあ、豊姫のことだ。起きたら勝手に帰るだろう。
  私は周りの小鬼達とかにこのことを連絡して出かけるとしよう。」



どこに行きつく?
直下
1.紅魔館
2.迷いの竹林
3.地底へ続く大穴
4.命蓮寺
5.神霊廟
6.逆さ城
7.人里
8.八雲亭
9.無縁塚
0.天界
ゾロ.マヨヒガ
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/29(月) 06:09:27.23 ID:4wuKLjoO0
今だ!セクシーコマンドー!
83 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/29(月) 07:11:28.45 ID:40SkHA3Y0
>>82
世代じゃないけど、あの漫画好きやで(ちょっと前に読んだ)


3.地底へ続く大穴


――地底大穴前

ミチル「…地底か。
  視察も映姫殿任せで最近顔出してないな。
  知り合いにでも会えればいいんだが。」


誰と会う?
直下
1.無口な桶っ子
2.地底のアイドル
3.嫉妬の橋姫
4.怪力乱神
5.さらに奥の地霊殿へ
6.其の他いい案があれば…
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/29(月) 10:30:51.71 ID:C2VQTUUQo
5
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/29(月) 15:43:18.07 ID:V22BgKWCO
6 なんかつけられてる?と思ったらこいしだった→そのまま地霊殿へ
86 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/04/30(火) 02:35:58.63 ID:Df6XV3xi0
おまたせ


5.地霊殿へ…


ミチル「地霊殿など久々に来るな。
  前来たのはいつだったか…」


さて、誰に会う?
直下
1.11点のお姉ちゃん
2.にゃーん(キャットウォーク)
3.アブナイ太陽
4.ある意味悟りの境地の妹ちゃん
5.其の他いい案があれば…

87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 03:15:19.20 ID:jwwTXD1po
1
88 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/01(水) 11:49:37.04 ID:pF6vqTWq0
おまたせ。
新年号ですが、令和だからなんだとかはとくにはないですね。
いつも通り進めたいと思います。


1.さとりお姉ちゃん


さとりの好感度
直下

さとりとの関係
↓2
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 12:08:03.73 ID:C/5RtVjD0
ほい
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 13:05:42.42 ID:x8neF5zU0
初対面
思考が読めないため困惑するさとりん
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 00:43:26.61 ID:KkP3j8ga0
↑+αたまに報告書類等の推敲をしてもらってたり、こいしの遊び相手をしてもらってたりする
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 10:55:40.24 ID:aZRDqHUL0
>>91 初対面なのに書類を練り直してもらってるっておかしくないかい?
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 12:58:59.16 ID:ToqnNiQQ0
まあそもそも+αとかありえないしね
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 13:57:28.47 ID:aNS8UsJFO
>>91 すいません、訂正します。
こいしちゃんを通じて聞いてはいたけど直接会うのは初めてで、実はこいしちゃんの遊び相手になってくれてたり、報告書類等に誤字脱字があった時は訂正してくれたりしてる
次から気をつけます。
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 14:04:04.67 ID:aNS8UsJFO
>>91 すいません、訂正します。
こいしちゃんを通じて聞いてはいたけど直接会うのは初めてで、実はこいしちゃんの遊び相手になってくれてたり、報告書類等に誤字脱字があった時は訂正してくれたりしてる
次から気をつけます。
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 14:19:51.00 ID:izEI1d2No
気を付けるも何も安価外だ
それにそれもうほとんどさとりとの関係じゃなくてこいしとの関係よ
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 17:21:54.35 ID:aNS8UsJFO
>>91 すいません、訂正します。
こいしちゃんを通じて聞いてはいたけど直接会うのは初めてで、実はこいしちゃんの遊び相手になってくれてたり、報告書類等に誤字脱字があった時は訂正してくれたりしてる
次から気をつけます。
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 17:33:04.23 ID:aNS8UsJFO
誤送信失礼しました。
>>96そうですよね・・・もはや安価外ですよね。今後しばらく自重します。そのくらいでは許されないことかもしれませんが。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 18:44:11.38 ID:e0rayJbBO
そんな重く受け止めんでも
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 10:37:14.62 ID:M7f+RbcJo
まあなんだ次から気を付ければいいんじゃない?人間は失敗を糧にして次に生かせる生き物だし
101 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2019/05/07(火) 09:15:40.61 ID:L3lJZjfa0
おまたせ。
例大祭は楽しかったけど、体験版は買えませんでした(半ギレ)

地霊殿来たことあるのに、初対面かぁ…
まあ、きっと以前来たときは留守だったんだろう。
話にだけは聞いてる適な解釈で行きます。流石に映姫様経由で名前だけは知ってるでしょ。


さと 3「…思考が読めない…私的には読めないととても困るんですが…」(思考が読めないから割と困惑)


さと「…お客さんかしら?
   こんな地底の最奥まで何の用…?」

ミチル「急に来てすまない。
  私は是非曲直庁に所属してる鬼神長の城之内ミチルと申すものだ。
  といっても、映姫殿みたく視察できたわけじゃないから安心してくれ。」

さと「…そうですか、あなたが…
   私は古明地さとり。地霊殿の主です。」

ミチル「ああ、よろしく頼む。」

さと「…それより、思考が読めないと厄介なので、
   できるならば読ませていただけるとありがたいんですが。」

ミチル「さっきから何か違和感があると思ったら、さとり妖怪の能力か。
  だがすまん。違和感を感じるだけで、どうやったら覗かせることができるかわからんのだ。」

さと「…まあ、いいでしょう。
   でも、心を読まない会話などしたことないので、失礼なことを言っても文句言わないでくださいね。
   とりあえず、是非曲直庁の方が遠路遥々来てくれたんですから、お茶くらいは出しますよ。」


さとりと話すこと、すること
↓1-3


※今後、地霊殿の誰かとは知り合いでお願いします。
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/07(火) 10:36:36.56 ID:MTo1cYSjo
好感度低い初対面とどう話せばいいか難しいよね

さとり
心は読めませんが色々貴方の話は耳にしますよ元ヤンさん
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