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【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の玖 !【東方】

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426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/20(月) 19:57:08.00 ID:2Zq4XMUQ0
密着して来るうるみん
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/25(土) 01:36:24.87 ID:cIh/GLEG0
       {乂      ∧ ┌「ヽ_  Piyo !
      \::`ー──''"¨∨_ ,,・ z、\
      < ̄::::::ヽ:::::::::{::::::(>''ア ゚ ∨ヽ
     >‐:::::::::::::::::::::::::::乂:::::,-、:::ヽ  /}ノ
   >''/7 /::::__:::::::/´::::::::{::::∪:):::、::Vく
   {/ / {/ V 7:/::v:::::ゝ-''´::::::::ヽヽ}
  、_ノィ ´    V ト、 ゞ-乂::::::::ヽ:::::|::ヽ
   ゙'ー'゙ } { / i   | ゝ VN }ィニヽ:ー:|::::}
     /  Y   { zイ{二_乂{ チ芍ヾ::|:/
   /,  {    ゝ ,ィ竓`     {'ツ ノノヽ
    { {  乂{、_ `ハ弋ツ    '  ''"}∧}
   ゝ、!\}  乂_ヽ >'''" r'' ̄l ,イ {_ /⌒\
      { {_  \_`≧ェ、..__`ー ´ィ′ノフ     \
       >-`‐=、ヽ::::>=-ニ{)_/ ノ\      ゙'ー──ァ
  __ <_─、  `ー` ̄>-└::::└、  |         く
´         \}`ヽ   ̄  {/:| `\:::::`┐|フ__        >
        ノ   v\  /〈::/::|   V\:::~`ヽ  >     ヽ
         〈    {  `'´ 〉:::i:ゝ、    }ヽ:::::::`~7   \
      >''"`-..::::〉    乂::{::::::ヽ   |__| ̄ ̄  ヽ!
      `゙'ー'゙1 ::::/      `|:::::::::}  | | ⌒\}
/       「~/      0/`>ノ  \
/   /{    | <       ノ: : : `ー--i''"
  /  レ"⌒ | >──''"´: : : : : : : : : 〉、
{/         |/: :\__: : ヽ: : : : : : :/: /: ::\
       _/: : : : : : : : : : >、: : : : : : : : : : :`ー、─:、
    >''"  {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: ::{、___
 >''´__/ゝ: : : : : : :\: : : : : : : :ノ: : : :ヽ: : : : : :`: : : : : : : :厂}
  /: : : : :: : : :\: : : : : : ::\ : : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ://
_/: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /ヽ

支援
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/25(土) 01:37:01.96 ID:cIh/GLEG0
              ┌─:.、´ ̄::7` ` ̄
           >''"´::::::::::::::\::/       ヽ
          /,::::/::::::::::::::::::::::::{____ ・     }\
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         {( {:::::::|::::::/::/:::::::::::::::\:::\└、 / \  ヽ
          7´ ゝ::{::::::ト、{::{__ノ}::\::::ヽ:::::}:::::ヽ   ヽ }`:
         //  !\:::{::乂__ノ─--、:::\!::}::::::\     }
         /    ヽ`ー >''"⌒""ヽ:::::乂::::::::::::\__,  \
         /∧{  { i\ ヽ r ,xr云zx,,,_:::V::V: ̄ ̄ヽ   \\
          { {/ ゝ、 ',_{  \ 〃 ´{iVr少〕|:::|::::}/} }ヽ \  ヽ ヽ
        、_У{ {  X´ゝ`、  \{ ,,ゞ''"   }::}::///\{  \     }
        ̄7八乂_{ラ汽_      :/:/:/:ノ从 {ソノ、ヽ    }    /
        {{\>-´ヽ ゞ":,     .,      r''}/}    / /  /
        /´    }バ゙`  __..、 '′    /::::::Vレ'i  / /  /      __
         /  __  ノィ1`:.、       //::_..,,>''"\// // ̄ ̄ ̄
      __/    >、 }ノ从>.、_   ,ィ´>''"::::::::::::::::::─:.、//
,,、<~   /    /{∧`i  | }∧/`¨´「/~:::7、:::::>''":::::>''" ̄\
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   /         | /   \  \|::::/     :|:::ムイ´    ヽ      /|  ノ'
 / {        //     \  |::/  人  |:::::/ヽ ヽ           /v、ヽ
./ .八      .// / ̄ ̄\ |/ ̄´ `¨:|:::/\   \     / /
  {∧\    // f´ 、      ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___\  \  /  |

支援
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/25(土) 02:38:20.71 ID:oB0GIeEW0
自分で作ってないものをさも自分で作ったかのように言ってて草生える
いきなりURL張ったりAA張ったりするのは迷惑だから止めようね
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/31(金) 22:43:21.03 ID:VwpRbB350
エタか?
431 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/08/03(月) 09:53:39.85 ID:ZwIVhLAe0
大変お待たせして申し訳ない
病に付しておりました
報連相をしろとあれほど…
事後報告になってしまいますが、Kウイルスではなかったです。

一応完治…なのかな?
のんびりですが、再開していきます

・相変わらずスタイルがいいな
・指輪をみてそのサグメというのと結ばれたのかと訪ねる潤美
・密着して来るうるみん


潤美「隣座るぞ。」

ミチル「な、何故隣なんだ?」

潤美「私が隣りがいいからだ。
   それと…少しくっつきたい気分でもあったしな。」フニュン

ミチル「なっ!?」

潤美「はぁ〜。やはり顔がいい。
   この顔なら女の一人や二人侍らせててもおかしくはないと思うんだが。」

ミチル「私はそんなに節操なしではない!」

潤美「おぉ…そこまで怒るとは…
   すまんすまん。でも、実際お前のその顔と性格ならな。
   昔は彼女もいたというし。」

ミチル「それはそうだが…
  外見で言ったら潤美も大概スタイルは良いではないか。
  それこそモテたりすると思うぞ。」

潤美「そもそも周りに男どころか生物が古代魚くらいしかいないからね。
   …三途の川には誰も寄り付かぬし。」

ミチル「人里で古代魚売ってたりもするのだろう?」

潤美「人間はなぁ。確かにいい奴もいるだろうが、種族が種族だからな。
   あんまり同棲関係や結婚相手には選びたくないだろう。」

ミチル「…応援はするぞ。」

潤美「ならお前が伴侶となってくれよ。」

ミチル「その答えは前に出しただろう…」

潤美「何度か言えば折れるかもしれないじゃないか?」

ミチル「…気が変わったらな。」


潤美「ん?その指輪、ついに彼女とでも結婚したのか?」

ミチル「…とりあえず訂正しておくが、私にはまだ伴侶はいない。
  さも彼女がいたみたいなことを言うな。」

潤美「随分前に付き合っていたといってたじゃないか。
   最近月との行き来も容易だというし、そういうことかと。」

ミチル「これはだな…」

〜KKKKSKSKZK〜

ミチル「ということでな。」

潤美「なるほどなぁ。加護がないと言えどもすごい品には変わりないと。
   だが、いくら貴重品とはいえ結婚もしてないのに薬指にはめておくのは些かどうかと思うぞ。
   それこそ誤解されても仕方ないだろう。」

ミチル「…そうだな。確かに言われてみれば。
  でも、しまったり置いておく場所もあまりないのも事実なのだ。」

潤美「私はとやかく言わないが、気をつけろよ。」


朝1行動
直下
1.さっさんぽ
2.こここ(指定)
3.うるみんと!
4.是非曲直庁で!
5.其の他いい案があれば…
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/08/03(月) 10:25:11.78 ID:vNBb9zOb0
1.さっさんぽ
433 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/08/04(火) 12:47:00.92 ID:ui4JrVwX0
おまたせ。


1.さっさんぽ


潤美「それじゃ、私はそろそろ行くよ。
   顔も見れたし。」

ミチル「ああ。この後は人里か?」

潤美「いつも通りな。
   お前もいるか?古代魚。」

ミチル「必要になったら言うさ。
  その時は世話になる。」

潤美「三途を通るときと人里に来るときは言うといい。
   それじゃあ、またな。」


ミチル「…さて、久々に散歩でもするかな。」


どこに行きつく?
直下
1.紅魔館
2.迷いの竹林
3.地底へ続く大穴
4.命蓮寺
5.神霊廟
6.逆さ城
7.妖怪の山
8.八雲亭
9.無縁塚
0.天界
ゾロ.マヨヒガ
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 14:03:03.00 ID:JRPaDQ+Go
ぞろ
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 14:34:28.92 ID:7BPnCQ09o
はい
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/04(火) 19:20:22.10 ID:9vWna/v/0
(ちなみに畜生界とか行けないのかな)
437 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/08/05(水) 12:30:50.94 ID:x6T8DHVQ0
おまたせ。

 _人人人人人人人人_
>         <
>  有 言 実 行  <
>         <
  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

すばらしいですね
しかも00


>>436
一応、大丈夫だとは思います。
キャラもそれなりに固まってきましたし。
…ただ、新キャラなのでキャラ付け不安定になっても目をつむってください…



ゾロ.マヨヒガ

妖怪の山を散歩中、いつのまにか結界の中に入ってしまったミチル。


ミチル「…結界内に入ってしまったか。
  壊すのも悪いし、結界の主に会えればいいのだが…」


誰に会う?
直下
1.聖母ゆかりん
2.らんねぇちゃん
3.ちぇぇぇぇん
4.ふうたくん(二代目主人公)
5.其の他いい案があれば…


…八雲亭とマヨヒガって別場所なんだっけ?
まあ、とりあえずいいか
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/05(水) 13:02:46.41 ID:jt+cFp51o
1ゆかりーん!
439 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/08/05(水) 13:23:53.84 ID:x6T8DHVQ0
1.\ユッカリーン/



紫の好感度
直下


紫との関係
↓2


ちなみに、今までのゆかりんの好感度

麟  9(当時のMAXは10)
風太 妻
雪見 19
結梨 12
陽  12

ん〜。平均値が高い。
やはり聖母なんだよなぁ
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/05(水) 14:42:24.84 ID:ug1Otlsb0
初期値で9以上しか出てないんだよなぁ……
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/05(水) 16:58:01.23 ID:dNDwDyPtO
かつての荒れてたミチルを危険視してたし、手を焼いていた。今はそうでもない

ちなみに、荒れてたミチルに隠岐奈を(ほぼ全投げの形でだが)紹介したのは彼女らしい
442 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/08/10(月) 10:38:32.87 ID:KOIM9WS+0
おまたせ。

…まあ、昔は荒れてたからね。
少しばかり低くても仕方ないよね。


紫  4「昔は本当に手を焼いたわねぇ。後半全部隠岐奈に押し付けたけど…」(荒れ時代のミチルを危険視。今はそうでもない。)


紫「あらあら。ミチルじゃないの。」

ミチル「ゆ、紫…久しぶりだな。」

紫「はい。こんにちは。
  ここは私の結界内だけど、何か用かしら?」

ミチル「あ、いや。これといって用はないのだ。
  散歩をしてたらたまたま入り込んでしまってな。
  何かマズかったか?」

紫「そこら辺はいいわ。入ってきたことに関しては入れた時点でこちらの落ち度。
  私もそろそろ力が弱ってきたのかしらね。
  ここであったも何かの縁。少し寄ってきなさい。」

ミチル「あ、ああ。わかった。」

紫「…そんなに固くならなくても、昔のことなんて気にしてないわよ。
  もっと気楽にいなさいな。」

ミチル「すまん…」

紫「それと、一応茶は出しておくわね。」



ゆっかりんと話すことすること
↓1-3
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 12:02:07.28 ID:b2zmq6FnO
結婚について
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 12:14:03.45 ID:iNb4TfZc0
話題の電気マッサージを体験するゆかりん
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 17:26:26.01 ID:bViu3Y07O
ここで暴れたりとかしないならお茶くらい出すわよというゆかりんりん
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 18:28:53.13 ID:+NWtSGMS0
もう埋まってるから採用されないかもしれないけどせっかく浮かんだからあげるだけあげとく

ゆかりん
昔はあんなに荒れていた貴方が今や是非曲直庁の鬼神長とはねぇ・・・あの頃が懐かしいとすら思えるわ・・・

みちる
もしあの時、紫に隠岐奈を紹介してもらって無ければこうはならなかった。感謝してる。

別ver
もしあの時、紫に隠岐奈を紹介してもらって無ければ博麗の巫女に封印されていたかもしれない。感謝してる。
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/10(月) 23:17:23.25 ID:+NWtSGMS0
↑の者
また浮かんじゃったのでもう一つついでに・・・

ゆかりん
隠岐奈ったら貴方の事を話し出すと止まらないのよね〜それそれはもう楽しげな様子で。


448 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/08/19(水) 12:09:10.29 ID:0co8Giw80
おまたせ。

>>446
わたくしイッチ、基このスレでは範囲外でも書いていただいた方の意見は極力採用しています
大丈夫!ここまで書いていただいたのだから採用させていただきますよ!
ありがとうございます!


・結婚について
・話題の電気マッサージを体験するゆかりん
・ここで暴れたりしないならお茶くらい出すわよというゆかりん
>>446-447


紫「といっても、ここで暴れたりしなければだけどね。」

ミチル「流石にもうそんなことはしない。
  迷惑をかけるのは…もう疲れたからな。」

紫「ふ〜ん。随分と丸くなったのね。
  昔はあんなに荒れていたのに。」

ミチル「その節は大変申し訳なかった…」

紫「…アレが今では是非曲直庁で鬼神長やってるんだもんねぇ。
  あの頃が懐かしいわよ。」

ミチル「…もしあの時、紫に隠岐奈を紹介してもらってなければこうはなっていなかった。
  もしかしたら当時の博麗の巫女に退治されていた可能性もあった。
  本当に感謝している。」

紫「はいはい。私は厄介払いがしたかっただけよ。
  あんなに暴れられちゃこっちがたまったものじゃなかったし。
  といっても、預けてからずっとだけど、隠岐奈も隠岐奈で貴方の事話出すと止まらないのよ?
  もうそれは楽しそうに話すからこっちが嫌になってきちゃうわ。」

ミチル「そ、そうなのか…
  ちなみに…どんなことを話していたのだ?」

紫「手がかかる〜だとか、素行が治らない〜とか?
  なんか…子供を育ててる感じとも言ってた気がするわ。」

ミチル「そんなこと言ってたのか…」

紫「昔の話よ。今は知らないわ。
  …はい。お茶。」(スキマから)

ミチル「ああ、ありがとう。」
449 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/08/19(水) 12:09:46.24 ID:0co8Giw80
紫「そういえば、隠岐奈も含めだけど、相当に粉振りかけてるらしいじゃない。
  暴れん坊改めプレイボーイにでもなるつもりかしら?」

ミチル「っ!?…ゲホッ…ゲホッ…
  な、何を…私はそんなつもりはないぞ!?」

紫「貴方にそんな気がないのはたまにスキマで見てるから知ってるわよ。
  でも、周りはそうは思わないんじゃないかしらね?」

ミチル「ぬぅ…」

紫「貴方の心は…まだ決まってるようには見えないかしらね。
  どうなの?そろそろ結婚とか考えてるの?」

ミチル「それは…まぁ考えないこともないが…」

紫「結婚はいいわよ〜?旦那の帰りを待つのも旦那が待っててくれるのも。
  常に一緒に居られるし、甘えたいときに甘えられるし…
  あとは風太が夜どこかに行こうとかぎこちなくも誘ってくれたり、出かけてる最中も腕組んだら顔赤らめるし、
  その癖に夜の運動会は情熱的に激しかったり終わった後も毎回『愛してるよ』って言ってくれてもう本当にかわいいんだから!
  あとは前月に行くって言ってた時の話なんだけど…」(途中からめちゃ早口)

ミチル「わかった。もういい。」

紫「…あらそう?あと30分は話すつもりだったのに。
  まあ、そこら辺はそのうち決まるだろうし、もう深くは言わないわ。
  私の知ったことではないし。」

ミチル「…ありがとうな。」

紫「自慢話がしたかっただけよ。
  お礼言われるようなことはしてないわ。
  でもそうね…もしお礼してくれるなら、巷で話題のマッサージでもやってもらおうかしら。」

ミチル「…まあいいが。あんまり声出すなよ?」

紫「大丈夫よ。多少は結梨ちゃんので慣れてるから。
  あと快楽は風太君で♡」

ミチル「あえて突っ込まんぞ。」

紫「そう?つれないんだから。
  で、私はどうすればいいの?」

ミチル「寝るなり座るなり、好きにしてくれ。
  どの体勢でも電気だから関係ない。」

紫「じゃ、楽にするわね。」

ミチル「…よし、行くぞ?」ビリビリ

紫「…はふぅ…♡
  なかなかいいわねぇ。電気マッサージっていうのも。」

ミチル「気に入ったなら何よりだ。」ビリビリ

紫「んんぅ…♡確かにこれは声出ちゃうわねぇ♡
  風太君に聞かれてないかしら?」

ミチル「えっ旦那今いるのか!?」

紫「冗談よ冗談。今日は仕事だって言ってたし、多分いないんじゃないかしら。」

ミチル「…これを聞かれたら何言われるかわかったものじゃないだろう…」

紫「ふふふ…不倫ってやつを疑われちゃうかしら?
  でも、私は風太君一筋。浮気なんてするものですか。」

ミチル「…お熱いことで。」ビリビリ

紫「ふふっ…んっ♡」


朝2行動
直下
1.さんp
2.こk(指定)
3.ゆかりんと
4.まよひが!
5.其の他いい案があれば…
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 14:38:07.82 ID:zBeOTRsSo
5.マッサージ中の出来事を藍しゃまは見た!
451 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/08/19(水) 14:47:54.74 ID:0co8Giw80
5.藍しゃまは見た!!!


藍の好感度
直下

藍との関係
↓2
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 14:57:06.77 ID:eJiagGB/0
コン
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 15:06:00.84 ID:TW7axWbXO
妖怪となる前の狐の時猟師から命を助けてもらった
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/19(水) 20:53:33.04 ID:HOMdAl7/0
>>446-447 の者
>>1さん、貴方はカミサマですか・・・いや、仏様ですか・・・

ありがどうございまず(;∀;)(感動の涙)
455 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/08/27(木) 10:53:44.83 ID:CSzZtKN20
おまたせ。

藍 9「流石に覚えておりますよ。妖怪になる前からお世話になってます。」(妖怪になる前に漁師から命を助けてもらった)


藍「…浮気ですか…?よりにもよってミチルさんと…?
  風太さんに言いつけたほうがいいでしょうか…?」(震え)

紫「待って藍。違うの。
  これには深いわけがあって。」(焦)

藍「でも…ミチルさんが紫様を喘がせて…その…
  …つまりそういうことですよね…?
  いくら紫様でも永遠の愛を誓った相手がいながら他の男に手を出すのは…風太様が悲しみますよ?」

紫「うっ…!そ、そんなこと言わないで…!
  違うの…本当に違うのよ…」

藍「…見損ないました。紫様がそんなに節操なしだったとは。」

紫「…違うもん……グスン……
  私は風太のこと愛してるもん……」(涙目)

ミチル「…そろそろ辞めてあげたらどうだ。
  流石にかわいそうになってきた。」

藍「…そうですか。わかりました。
  それで、お二人ともいったい何してたんですか?
  流石にS〇Xしてたわけじゃないでしょうし。」

ミチル「だ、旦那がいるやつに手など出せるか!
  私にはそんな性癖はない!
  …マッサージをしてたんだよ。」

藍「…あぁ。巷で流行りの。」

ミチル「そこまで有名なのか、私の電気マッサージ…」

藍「なるほど。それなら合点がいきます。
  …あ〜。紫様ごめんなさいって。先ほどは戯れが過ぎました。
  そんなに泣かれて目をはらしていては後で風太様に心配されますよ。」

紫「…グスン……」

ミチル「…紫ってそんなに…その…子供っぽかったか?」

藍「…顕著に表れたのは風太様とご結婚なさってからですね。
  支えてくれる人ができて、いい意味で感情豊かになられたというか、わかりやすくなったというか。
  少なくとも昔よりは随分と丸くなられたと思いますよ。」

ミチル「…そうか。」


八雲家二人と話すことすること
↓1-3
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/27(木) 12:26:12.12 ID:nTKe1UQ9O
らんしゃま
じゃ、じゃあ私にもマッサージお願いできますか?
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/28(金) 14:55:01.08 ID:IRmdvUL80

白玉楼の幽々子様とも別の意味で相性がよくないと聞いてるし、会話の機会に、良ければ今度の酒宴は一緒にとお誘い
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/29(土) 00:44:45.87 ID:ZYH0oCXwo
私としてはあのときより藍が息災ならなによりだ
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/31(月) 18:45:18.45 ID:Bd8OJXqt0
なんか浮かんだので挙げときます

みちる→らんしゃま
そういえば式ができたらしいな

みちる
ところでいつから居たんだ?

らんしゃま
最初からですが?
460 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/09/08(火) 10:15:30.04 ID:DSNe1RSy0
おまたせ。
一応少し書きだめてあるけど、これだけ。

橙の好感度
直下

橙との関係
↓2
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 12:47:46.09 ID:E5vI2Vq2o
はいさい
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 12:49:03.07 ID:FHXYNp020
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 16:08:48.69 ID:j2MdHkIpO
荒れてた頃はゆかりん、それ以降は藍しゃまから聞いてる
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 18:59:16.06 ID:jjzlgYWfO
↑追記
それ以降は(噂、風の便り等でだが)らんしゃまから聞いてる
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 17:38:32.62 ID:MfzurRHiO
↑追々記(度々すみません)
それ以降は自分の耳で聞いた噂(人里の例の兎の団子屋等)やらんしゃまの>>453の話で知ってる
466 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/09/11(金) 04:50:12.24 ID:06lfFD4D0
おまたせ。

橙 9「藍しゃまの恩人でしたっけ?最近は色々とうわさも聞きますね。」(実際に会ったことはない)

・らんしゃま「じゃ、じゃあ私にもマッサージお願いできますか?」
・藍「白玉楼の幽々子様とも別の意味で相性がよくないと聞いてるし、会話の機会に、良ければ今度の酒宴は一緒どうです?」
・私としてはあの時の藍が息災なら何より
>>459


ミチル「まあ、私としてはあの時の藍が息災で何より。
  …会うたびに行ってる気がするがな。」

藍「本当ですよ。何度も何度も…
  確かに有難いとは思っていますし、心配してくださるのもわかります。
  ただ、私もこの通り立派な九尾に成長致しました。
  あんまり心配し過ぎるのもどうかと思いますよ。」

ミチル「それもそうだな。
  それでも、あの時のがと思うとな。」

藍「心配性な方なんですから…」

ミチル「すまんな。」

紫「…藍だって橙に対して相当過保護じゃない。」

ミチル「そういえば式ができたらしいな。
  まだあったことないが。」

藍「橙のことですか。
  確かにまだ会わせたことなかったですかね。」

ミチル「私も最近紫から聞いたばかりだしな。
  できることなら会ってみたい。」

藍「ん〜そうですね。
  それなら、今度酒宴をやる予定なのですが、ミチル様もどうですか?
  ちょうど橙も来ると思いますし。」

ミチル「ああ。それはいいな。
  是非お邪魔させてもらおう。
  それで、場所はどこでやるんだ?」

藍「白玉楼ですが。」

ミチル「…あ〜。」

紫「ミチル君、そういえば幽々子と仲悪いんだっけ?」

ミチル「いや、仲悪いというほどではないが…
  どうやら苦手意識を持たれてしまってるようでな。
  こちらから何をしたわけでもないのだが…」

藍「ええ。知ってますよ。それも含めお誘いしてるのです。
  どうせなら幽々子様とも話したらいいじゃないですか。」

ミチル「…まあ、私からは拒まぬからな。」

紫「そうねぇ。幽々子が一方的に『なんか固そうな人』って言って避けてるだけだし。
  話せば案外気が合うかもしれないわよ?」
467 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/09/11(金) 04:50:53.54 ID:06lfFD4D0
藍「それでですね、ミチル様。
  私も最近紫様の人使いが荒いこともありまして…」

紫「最近はそんなに荒くは使ってないじゃない!?
  なんならここ最近疲れるような仕事与えてないし…」

藍「…私にもマッサージお願いできないでしょうか?」

ミチル「え、ああ。別にいいが。」

紫「…むしろ運動不足で鈍ってきてる証拠じゃないの?」

藍「…そうかもしれませんねぇ。
  風太様からの『頑張りましたね』が聞きたいがために
  前まで私がやってたこと随分と肩代わりしてくださいましたものねぇ?
  体も鈍ってしょうがないというわけなのですよ。」

紫「…い、嫌だった?」

藍「いいですよ別に。もう慣れました。
  それで、紫様みたく座ってればよいのですね?」

ミチル「いいのだが…紫が近くにいていいのか?」

藍「何の問題もないです。紫様みたく今夫がいるわけでもなし。
  昔はそれなりに色沙汰でヤンチャしてた時期もありましたし、
  今更喘ぎ声を聞かれようが特に恥ずかしいとも思いません。」

ミチル「…藍って昔からこんなだったか?(小声)」

紫「…ここ最近ちょっとだけ反抗期なのよ…(小声)」

藍「やるなら早めにやっていただけるとありがたいのですが。」

ミチル「ああ。わかった。
  それじゃあいくぞ。」ビリビリ

藍「あぁん…♡…んっ……んぅっ…♡
  流石…んっ…噂が経つだけのことはありますね…♡」

ミチル「そ、そうか。
  それならよかった…//」

藍「…んんっ……フゥ…フゥ…♡
  …んあぁ…♡」

ミチル(こうも堂々と喘がれるとこっちが恥ずかしくなってくるな…//)

紫「…藍。ミチルの女性事情を知らないわけじゃないでしょう。
  わざと色っぽく喘ぐのはやめてあげなさいな。」

藍「…はぁい……でも…んっ…♡
  本当に気持ちいですよ…♡」


――十数分後


藍「いやぁ、随分と体が軽くなりました。
  ありがとうございます。」

ミチル「このくらいなら礼には及ばないさ。
  …ところで、今更だがいつからいたんだ?」

藍「ミチルさんが紫様とお話し始めた辺りですね。」

紫「嘘…全然気づかなかったわ…」

ミチル「…最初からじゃないか。」


昼1行動
直下
1.Pさん
2.ここここ(指定)
3.やくもけ!
4.まよひが!
5.其の他いい案があれば…
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/11(金) 16:22:09.85 ID:zM6kO+NG0
さぐめにあいにいく
469 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/09/16(水) 15:58:00.15 ID:zRHznaGy0
おまたせ。

2.さぐめにあいに!


ミチル「それじゃあ、私はそろそろ行く。」

藍「もう帰ってしまうのですか。」

紫「あらそう。
  どっか行く予定ならスキマ繋げてあげるけど。」

ミチル「…なら、月とかは」

紫「ミチル?」

ミチル「わかったわかった!睨むでない…
  じゃあ、湖の連絡通路のとこでいい。」

紫「全く…まだ月と関り持ってるのね。
  幻想郷の管理者としてはあんまりかかわらないでほしいのだけど。」

ミチル「豊姫はもう争う気はないと言ってたぞ?」

藍「こればかりはもう紫様の意地の部分ですから。
  あんまり言わないでおいてあげてください。」

紫「…土下座までさせられてねぇ?
  簡単にはいそうですかとはならないわよ。
  …一応、流通とかは風太からの要望でOKにしたけど。
  ほら、ここ通れば連絡通路よ。」

ミチル「ああ、ありがとうな。」

藍「また近いうちによってください。」

紫「寄れないようにはするけどね。
  また来れた時はそれなりに持て成してあげるわよ。」



―――月への連絡通路


中略


―――サグメ宅


ミチル「…さてと。」


迫真チャイム「ピィィンポォォォン……」


サグメ「…はい……」

ミチル「サグメ、また会いに来たぞ。」

サグメ「……!
   …そう…嬉しい……
   ……上がって…」

ミチル「邪魔するぞ。」

サグメ「…邪魔するなら…帰って…」

ミチル「!?」

サグメ「…ふふっ…冗談よ……
   …ちょっと待ってて…お茶出すわ……」


サグメと話すことすること
↓1-3
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 17:43:03.56 ID:+dbieQXeO
お茶の準備しているサグメの後ろから抱きつく
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/16(水) 22:13:13.85 ID:nSQA2W/to
勢いあまってキス
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/17(木) 10:22:11.11 ID:kgR02InBO
サグメサマ
いっそ・・・私の能力を使えば・・・私のものにできるかしら
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/22(火) 13:43:01.72 ID:MfbmcR8o0
おまたせ。


・お茶の準備をしているサグメの後ろから抱き着く
・勢いあまってキス
・サグメサマ「いっそ…私の能力を使えば…私のものにできるかしら…」


ミチル「…」

サグメ「…ふふっ…こうしてると…本当に昔を思い出すわ…
   …ミチルくんが来て…お茶を出して…
   …本当に…本当に楽しい毎日だったわね…」

ミチル「…そうだな。
  私もあの時がとても愛おしい。」

サグメ「…あの時は…よくお茶の準備してる間に…抱き着かれたわね…
   …もうやってくれないのかしら…?」

ミチル「い、いやそれは…
  …わかった。」ギュッ

サグメ「んっ…ふふっ…あったかいわね…
   …昔より…大きくなってるわ…
   …それに…」チュッ…

ミチル「…っ!?」

サグメ「本当に…愛おしい…
   …大事なものは…なくして初めて…気づくっていうけど…
   …一回離れて…またこうして再開して…私は…更にミチルくんが…欲しくなってしまった…
   …いっそのこと…私の能力を使えば…私のものにできるのかしら…?」

ミチル「サグメ…」

サグメ「…わかっているわ…これは私のわがまま…
   …ここで…是非を決められる事じゃないのは…わかってる…
   …前来た時も言ってたものね…わかってる…」

ミチル「…」

サグメ「…そんな…辛そうな顔しないで…?
   …もし…もし私が貴方の一番に…なれていたらでいいの…
   …わたしも…待ってるから…
   …だから…今だけは…昔みたいに…」

ミチル「…ああ…サグメ…
  私は昔からお前に甘えっぱなしで…ごめんな…」ギュッ

サグメ「…ふふっ…私も十分なくらい…ミチル君から…色々貰ってるわ…
   …心があったかい……」

ミチル「…そうだな…本当に若いころに戻った感じだ…」



昼2行動
直下
1.御散歩
2.此処(指定)
3.サグメと…
4.月の都で
5.其の他いい案があれば…


甘い話…書くの楽しいのだよ
しっとりとカントリーマアムのような優しい甘さ…良い…
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 14:20:24.61 ID:92QvnoRr0
3
475 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/09/23(水) 14:21:18.73 ID:RxcwcuU90
おまたせ。

前回名前欄書いてなかったわ
申し訳ないです


3.さぐめと


サグメ「…今日は…もうちょっといるの…?」

ミチル「ああ。そのつもりだ。」

サグメ「…嬉しい…
   …長いこと…一緒にいられなかったから…」

ミチル「…どうしようもなかったことだが、すまなかった。
  また会うのにかなりの時間を要してしまった。」

サグメ「…いいの…そんなこと…
   …また会えたから…」


さぐめと話すことすること
↓1-3
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 01:25:42.23 ID:0yRzqmmjo
胸に顔をうずめ心臓の音を堪能する
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 02:11:37.86 ID:V/DhPghFO
手を絡めてどちらともなくキスをして、返すようにまたキスをしてとキスの応酬が始まる
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 00:11:56.14 ID:mEVs+jtdo
こんなにも誰かを愛したのは初めてだったと思いを語る
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 14:32:18.16 ID:h4H1uV3A0
ぼんやり考えてたやつ
付き合ってた頃の話に花が咲く

サグメサマ
こんな私を愛してくれて・・・ありがとう
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/28(月) 21:51:32.16 ID:tZb3N8AN0
↑の者
いや・・・>>479はまだ早いかな・・・
>>479はまた次回に取っておいてくれませんか
481 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/10/02(金) 09:03:55.24 ID:aGrHklJM0
おまたせ。

これで今は付き合ってないとかマジ?
別れて時間たって元カノだとか言ってるけどこれ絶対付き合ってるよね?
もう結婚でいいだろこんなの(称賛)。
システム的にまだ続きはやるけどね。

>>480
了解です
ストックしておきます

・胸に顔をうずめ心臓の音を堪能する
・手を絡めてどちらともなくキスをして、返すようにまたキスをしてとキスの応酬が始まる
・こんなにも誰かを愛したのは初めてだったと思いを語る


サグメ「…ちょっと…胸借りていいかしら…?」

ミチル「ん?わざわざ許可なんて取らなくてもいいぞ。」

サグメ「…じゃあ…よいしょ……
   ……うん…あの時とは…また少し違った音…」

ミチル「…いやまぁ、昔もよくこうはしていたが…
  そういうのは覚えてるものなのか?」

サグメ「…もちろん…何度も聞いた鼓動ですもの…
   …でも…少し違っても…ちゃんとミチルくんの…音…
   …わかるわ…ちゃんと動いてるの…」

ミチル「久々だと…少し恥ずかしいな。」

サグメ「……ねぇ…手も貸して…」

ミチル「…どうぞ。」

サグメ「…ありがとう…ぎゅっ……♡」ギュッ

ミチル「…懐かしいな。こういうことしてるのは。」

サグメ「…ふふっ…本当に…昔に戻ったみたい…
   …あの時より…大きくなって…大人になって…」

ミチル「…」

サグメ「…」

チュッ

サグメ「……えへへ…しちゃった…」

ミチル「……本当は駄目なんだからな。」チュッ

サグメ「…今だけ…今だけでいいの…
   …だから…ね…?」チュッ

ミチル「…全く…昔からわがままなんだからな。」

サグメ「…そこは…甘え甘えられの…関係でしょう…」

ミチル「間違いないな。」

サグメ「……こんなにも…誰かを愛したのは…初めてだったのよ…?
   …貴方のためなら…すべてを…捨てられたのに…
   …私は…黙って…あなたを置いて行ってしまったのね…」

ミチル「結果的に今会えてるからいいじゃないか。
  それに、当時は上には逆らえなかったからな。
  私も理解はしている。」

サグメ「でも…そのせいで…再会も…こんなにも遅れて…
   …二人とも…大人になってしまったわ…」

ミチル「…そうだな。遅くなって本当に済まなかった。」

サグメ「…いいの…おかげで…どれだけ私が…ミチルくんのことが…好きか……
   …ミチルくんを…愛しているか…わかったから…」

夕行動
直下
1.御散歩
2.此処(指定)
3.サグメと…
4.月の都で
5.其の他いい案があれば…
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 10:46:35.39 ID:rGxw/YSDo
5豊姫は見た!
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 11:58:12.55 ID:EueZlm1CO
砂糖吐いた
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/02(金) 17:56:56.16 ID:v3xvh5i60
>>482
依姫も見た!
485 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/10/10(土) 10:31:50.39 ID:h84IDU+i0
おまたせ。

>>483
わかる

>>484
…同じIDの方かな?
でも確証がないんですよね…
一応、直下としてますし…今回は豊姫だけということで…
ごめんなさいね


5.豊姫は見た!


豊姫「…サグちゃん。何か申し開きはある?」

サグメ「…」

豊姫「なんであんなにイチャイチャしてたの?」

サグメ「…」

ミチル「お…おい…今回のことは私も」

豊姫「ミチルくんは黙ってて!」

ミチル「アッハイ…」

サグメ「ミチルくんは…悪くない…!」

豊姫「…この際善悪はどうでもいいのよ。」

サグメ「…ど…どうするの…?」

豊姫「…私も!私だって!!
   ミチルくんとあんなとことしたいわよ!!!!
   抱き合ったりキスしたり…!」

ミチル「だから悪かったって…」

豊姫「うるさいうるさい!
   私だってずっと前から好きだったのに!」

サグメ「…フフン……」

豊姫「笑ったわね!?今勝ち誇ったと思ったわね!?
   今は付き合ってないくせに!」

ミチル「まさか見られてるとは思わなかったんだ。
  昔の間柄だったこともあったし…向かいを思い出してだな…」

サグメ「……ミチルくんの童t」豊姫の耳元で

ミチル「サグメ!頼むから今この状況では本当にやめてくれ!」

豊姫「うわぁぁぁん!!」


和気藹々の雰囲気の中でさぐとよと話すことすること
↓1-3

※この後豊姫は落ち着く予定です
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/10(土) 13:37:31.33 ID:JyBr1tNSo
ミチル「と、とりあえず飲もう」
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/11(日) 20:16:36.70 ID:RD9tg3dwO
なおも豊姫に見せつけようとミチルに垂れかかるサグメ
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/13(火) 17:25:55.43 ID:zfk+zzT3O
豊姫酒の肴を作る女子力を披露
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/14(水) 20:41:08.29 ID:afyg6n4N0
それとなーく考えてたもの
・二人にはさまれる形で抱きつかれるミチルサマ
・綱引きみたいに二人に左右に引っ張られる(私のよーいいや私のよー的な)ミチルサマ
・パルパルしながら依姫登場(>>287の時より激しめ)
490 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/10/21(水) 12:10:42.59 ID:oLBTN6qJ0
おまたせ。
秋季例大祭終わりましたね。
私はサークル参加してました。

>>489
範囲外ですが、依姫登場以外は採用させていただきます!
キャラ登場は範囲内なら…

・ミチル「と、とりあえず飲もう」
・なおも豊姫に見せつけようミチルに
・豊姫酒の肴を作る女子力を披露
>>489


サグメ「…もう…ミチルくんは…離さないもの……
   …少なくとも…豊姫には…取られたくないもの…」垂れかかる

豊姫「ぐぬぬ…!!
   なんでこういうときに限って舌禍にならないのよ!」

サグメ「…能力のことは…豊姫は…知ってるはずだけど…」

豊姫「ミチルくん!私も見てよ!」ギュッ!

ミチル「ちょっ…」

サグメ「…」ギュッ!

ミチル「引っ張るな引っ張るな!
  痛いから!痛いからやめろ!」

サグメ「…っ!」パッ

豊姫「…」パッ

ミチル「…と、とりあえず飲もう!
  久々にな!みんなでな!」

豊姫「飲むの?なら肴なら任せて。
   おいしいもの作ってあげるから♪」

サグメ「…ここ…私の家…」

豊姫「キッチン借りるわよ。」
491 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/10/21(水) 12:11:12.06 ID:oLBTN6qJ0
――数分後


豊姫「おまたせ〜。
   エリンギ醤油と生姜で炒めたのと、シシャモ。」

ミチル「おぉ…思ってたより酒の肴だった…」

サグメ「…これくらいなら…私も…」

豊姫「さっ飲みましょミチルくん♪」ギュッ

サグメ「っ!わ、私も…!」ギュッ

ミチル「…」

サグメ「……」ギュッ

豊姫「……」ギュッ

ミチル「両手にくっつかれてると動けないのだが…」

サグメ「…じゃ…じゃぁ…あ〜ん…」

豊姫「いやいや!先にお酒でしょ!
   ほらほら、豊姫お姉ちゃんが飲ませてあげるから♪
   んっ…んっ…くひうふひ♪(口移し)」

サグメ「だ、だめ!」

豊姫「…っ!…ゲホッ…
   …飲んじゃったじゃない。」

ミチル「自分のペースで飲みたいし食べたいのだが…」

サグメ「……」

豊姫「……」

ミチル「…はぁ……」


夜行動
直下
1.御散歩
2.此処(指定)
3.サグとよ
4.月の都で
5.其の他いい案があれば…
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 16:38:57.40 ID:gm3u6G610
神子に会いに行こう
493 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/10/28(水) 17:01:53.81 ID:UQZMd4jE0
おまたせ。
冷静に考えてこの状況でほかの女に会いに行こうってヤb(殴


2.神子に会いに行こう


豊姫「…Zzz……」

サグメ「…スピー……」

ミチル「よくあんなにはしゃいだ後にスッと寝れるな…
  疲れてたのか…?」

豊姫「……んゅ…」

ミチル「…毛布ぐらい勝手に出しても怒られないだろう。」サッ

サグメ「…ミチル…クゥン…」

ミチル「起こしてしまうのもなんだし、ソファに寝かせておいてあげようか。
  私はそろそろ行くからな。」

豊姫「…そこは…らめぇ……Zzz…」

ミチル「どんな夢を見てるんだおまえは…」

サグメ「…チッ……」

ミチル「…今舌打ちしたよな?
  本当に寝てるんだよな?」


―――月への連絡通路


中略


―――神霊廟


神子「昨日も来てくれたのに今日も来てくれるなんて嬉しいなぁ。」

ミチル「適当に歩いていたらついてしまっただけなのだが…
  まあ、いいか。」

神子「…その様子だと色々あったようだね。
   とりあえず中に入りなよ。」

ミチル「あぁ。そうさせてもらえるとありがたい。」



神子と話すことすること
↓1-3
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 17:14:53.22 ID:bY8BrGBbO
神子を唇を奪い想いを受け入れる事を告げる
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/28(水) 21:21:32.87 ID:Xup3MpC00
>>416について
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/10/28(水) 21:36:46.26 ID:xmN9Vyrl0
「逃げないと襲ってしまうぞ?」と迫る(ふりをする)神子様
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/30(金) 12:36:30.95 ID:IJLufwOyO
なんか思いついたやつ

・いいところでふと&とじこ登場(もっとも、最初らへんから見てたが、コントみたく戸が倒れてバレる模様)
・荒れミチル時代の思い出話
498 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/11/04(水) 09:03:46.48 ID:aa/ipIfN0
おまたせ。

>>494
HO…流石に思いを受け入れるならアンケ取りますよ。


唇を奪い神子の思いを受け入れるか
↓1-5
1.はい(神子ルート)
2.いいえ(続行)

早めに集計できれば今日の夜か明日の朝らへんに投下したいと思います。

あと、ハーレムルートは今代だけならず次代以降も10日目の最後のみ選択できるようにします。
最終的に決められず…とか、「俺の度量ならすべてを平等に愛し愛でることができる」という感じもあるでしょう。
イッチの個人的には全然アリなルートですので、参加者の方々が選ばれるのであれば頑張って書きます。
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 09:32:04.10 ID:MuznUWMgO
2
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 10:12:23.31 ID:xiNK7gDWO
お試しで付き合うとか友達から一歩進んだお付き合いとか、そういう条件付きでいいなら1
真剣に神子と付き合うとかだったら2だなぁ
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 11:27:33.97 ID:bSCK8vqQo
2
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 11:27:56.66 ID:YjwVYTz9O
まだはやい
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 12:01:01.75 ID:n72JAtDSo
1
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 16:27:06.73 ID:fYEOflzD0
2
505 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/11/04(水) 18:29:40.12 ID:aa/ipIfN0
>>500
あ〜。なるほど。その考えはなかったですねぇ。
そういった付き合いもできるのかぁ。
…神子のみならずミチルの周りは「友達からの〜」とかいうライトな関係にはならなそうですけどね。


2.まだ早い。

ということで、安価ズレまして>>495-497になります。
安価内に入りましたので、ふとじこの登場はOKです。


布都の好感度
直下

布都との関係
↓2

屠自古の好感度
↓3

屠自古との関係
↓4


今回のシチュですと、好感度が極端に高かったり低かったりしたら早めに登場させます。

506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/04(水) 18:31:40.84 ID:RkKBIq9S0
地獄送りの曲芸
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 18:40:53.07 ID:tszBqym6O
物部一族は城之内一族の子孫なのだ
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/04(水) 19:49:11.00 ID:RkKBIq9S0
黒炎弾
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 19:52:12.10 ID:JC+slsaiO
尊敬の対象にされている
この人なら神子様同様に信頼できるし、是非神霊廟に来て欲しい
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 20:07:10.60 ID:bhaTqR0mo
兄上と呼ばれるくらいになつかれている
511 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/11/05(木) 11:35:35.49 ID:N9QxlgY30
おまたせ。
…もう私は初期好感度で00を出されたくらいじゃ驚かないぞ?

あと、>>510も良きと思ったので採用します


布都 4「我の遠い先祖といったところだ。屠自古も太子様も好いておるだが複雑ではあるの…」(遠い先祖)

屠自20「太子様くらいには信頼できる。神霊廟で暮らしてくれないかな…」(絶対的信頼)


>>416(怪力のこと)について
・「逃げないと襲ってしまうぞ?」と迫る(ふりをする)太子様
・良いところでふとじこ登場
・荒れ時代の思い出話


神子「さてと…私とミチル君との結婚とその後の話だっけ?」

ミチル「何も話してなかろうに…」

神子「冗談だよ。冗談。
   最近は色々聞くし、そろそろ気の利いた返しでもしてくれるんじゃないかとな。」


――廊下


布都「ん…?来客か。太子様も来客があるなら行ってくだされば良いのに。
   …城之内殿か。いやはや、尸解仙になっておいて言うのもなんだが、
   先祖というのは慣れんなぁ。直系で繋がってないらしいが。
   …何を話しているのか、少し気になるな。」


――客間


神子「でも…やっぱり君が荒れていた頃とは何もかもが変わったな。」

ミチル「会うたびにその話してないか?」

神子「会うたびにしたくなるのだからしかたない。
   あの時は色々とされたからな。」

ミチル「その節は本当に申し訳ない。」

神子「謝ることじゃないよ。
   何かの拍子に殴られそうになったことも押し倒されたときもあって、いい思い出だ。
   私の中では、君との思い出に負のものはないよ。」

ミチル「…私からすると大変申し訳ないのだが…」


――廊下


布都「そういえば太子様と城之内殿とは昔からの知り合いだったの。
   城之内殿も太子様もあんまり昔のことは話さないから詳しいことは知らないが。」

とじ「何してんだそんなとこで。
   邪魔だぞ。どけ。」

布都「あぁ、すまぬ。」

とじ「…あぁ。来客か。
   のぞき見とは感心しないな。」

布都「…あ〜。うむ。そうだな。」

とじ「そもそも今日は来客の予定なん…て……」

布都「あっ。」
512 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/11/05(木) 11:36:48.98 ID:N9QxlgY30
――客間


神子「…ねえ、ミチル君。
   本当に私を選んでくれる気はないのかい?
   今なら昔みたいに無抵抗で抱かれてあげるよ?」ずいっ

ミチル「そ、そもそも抱いてはないだろう!
  近い近い!」

神子「ふふっ…早く逃げないと襲ってしまうぞ?」

ミチル「そもそもお前の力じゃ逃げるにも逃げられんだろう!
  あんな大岩投げる腕力じゃ解けんよ!」

神子「君が嫌と言うならすぐにでもどくさ。
   ただし、口ではなく欲でね。」

ミチル「や、やめ」


どんがらがっしゃーん!


ミチル「!?」

とじ「いたた…」

布都「あ〜あ〜…だから離れろと言ったのに…」

神子「…屠自古、布都。
   のぞき見でもしてたのか。」

布都「…太子様、申し訳ございませぬ。
   少しばかり城之内殿と普段どのようなことを話していられるか気になってしまい。
   言い訳する気はありませぬ故。」

とじ「あっえっと、も申し訳ございません!」

布都「太子様の前だぞ。もう少し冷静になったらどうだ。
   そもそも、我はそんなにくっついてると危ないぞといっただろうに。」

神子「…屠自古がここまで取り乱すのはミチル君の前だけかもしれんな。」

布都「太子様、とりあえずその体勢から動いてあげてください。
   城之内殿が色々と苦しそうですので。」

神子「そうだな。」ヨイショっと

ミチル「あぁ。ありがとう。」

神子「気になるなら直接聞きにくればいいのに。」

布都「とても楽しそうに話しておられたので邪魔するわけにも行かず。
   …結果邪魔になってしまったようですが。」

とじ「…ごめんなさい。」

神子「まあ、今回のことは布都が来た段階で私も気づいていたから。」

ミチル「…大体どこらへんからいたんだ?」

布都「城之内殿が荒れていた時代からどうこうの話ですね。
   屠自古はそのちょっとあとです。」

ミチル「ほぼすべてじゃないか…」

とじ「いや、だめとは思ったんですけど、兄上がいらっしゃってるとは知らず!
   というか来るなら言ってくださいよ!」

ミチル「お、おぉ…すまん…」

神子「…愛されてるねぇ。」

布都「…我は複雑な気持ちですぞ。」


深夜行動
直下
1.さんぽ
2.ここ(してい)
3.みこふとじこと
4.しんれいびょうで
5.其の他いい案があれば…
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/05(木) 12:49:05.03 ID:nAAZXXBcO
3
514 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/11/11(水) 16:01:48.96 ID:tHweL9vg0
おまたせ。


3.みこふとじことじこ


布都「そいで…城之内殿は何故神霊廟まで?
   あまりここには出向かないであろう?」

ミチル「来てないわけじゃない。
  布都や屠自古とはあまり会わないがな。」

神子「実際私とは会ってるしね。」

とじ「せっかく来てくださるのなら会いに来てくれればいいですのに…」

布都「我としても少しくらいお声がけいただければお茶くらい用意しますぞ。」

神子「ミチル君にも予定があるんだよきっと。」(大体暇なの知ってる)


みこふとじこと話すことすること
↓1-3
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 16:21:03.40 ID:/svwzJZC0
神子と屠自古に「ところで、二人から見て私の子孫(布都)はどうだ?ちゃんと修行に励んでいるか?」
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/11(水) 18:08:00.26 ID:FfdNYBWrO
荒れミチルに戻らないように監視するからここで暮らそうと提案する神子(からかい半分)
いい考えだと諸手を上げて賛成してくる屠自古(本気と書いてガチと読む)
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/12(木) 18:46:12.63 ID:j/+z+2bBO
一緒にお食事
518 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/11/18(水) 12:01:01.42 ID:5FluLh+A0
おまたせ。

・神子と屠自古に「ところで、二人から見て私の子孫(布都)はどうだ?ちゃんと修行に励んでいるか?」
・荒れミチルに戻らないように監視するからここで暮らそうと提案する神子(からかい半分)
 いい考えだと諸手を上げて賛成してくる屠自古(本気と書いてガチと読む)
・一緒にお食事


布都「ひとまず、我は飯の準備をして参ります。
   出来てはおりますので、すぐにお呼びできると思います故、暫しお待ちを。」

神子「頼んだぞ。」

ミチル「…本当に私までいいのか?」

とじ「むしろダメな理由がないですよ!
   是非是非食べていってください!」

神子「私も是非と言っておこう。」

ミチル「すまんな。
  …ところで、布都のことだが、ちゃんと修行に励んでいるか?」

神子「…そんなに自分の身内が心配かい?」

ミチル「私自身の直系ではないといっても、城之内一族の子孫だ。
  気にもなるだろう。」

神子「屠自古、お前から見て布都はどう見える?」

とじ「えっ私ですか?
   そうですねぇ…あいつは…まあ、努力はしてるんじゃないですかね。
   仙人の修行も怠ってないですし。」

神子「へぇ。思いの外好感触。」

ミチル「神子は普段から知ってるだろうに…
  しかし、いつも喧嘩してるから仲悪いと思ってたのだが、違うのだな。」

とじ「…太子様には散々欲を読まれているので知ってると思いますが、
   壺のことに関してはもう怒ってないですし、
   確かに気に入らないことは多々ありますが別に嫌いじゃないですよ。」

ミチル「そうか。仲が悪くないに越したことはないな。」

神子「…嫌いじゃないとかいう話じゃないだろうに。」

とじ「太子様?」ビリッ

神子「あーわかったわかった。
   これ以上は言わんから怒らないでくれ。」

ミチル「それで、神子からはどう見えてるんだ?」

神子「ん?布都のことかい?
   頑張ってると思うよ。少なくとも門下の中では一番。
   あとは屠自古と被るから多くは語らないよ。」

ミチル「…頑張ってるんだな。」
519 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/11/18(水) 12:01:35.63 ID:5FluLh+A0
布都「出来ましたよ。
   冷めてしまいます故早めに食べることをおすすめします。」

神子「ああ。ありがとう。」


――居間


全員「いただきます。」

ミチル「…凄い旨いな。」

神子「相変わらず、布都は料理が上手いな。」

布都「練習すればだれでもできることですよ。」

とじ「そ、そうだな…」

布都「屠自古は味見しないからだ。」


神子「それで、ミチル君。ここで暮らさないか?」

とじ「!!」

ミチル「どうした藪から棒に。」

神子「荒れていたころのミチル君にいつ戻ってもいいようにってことさ。
   人生何が起きるかわからないだろう?」

ミチル「もうあの頃に戻る気は」

とじ「それは名案ですね!
   部屋は幸い余っていますし食費も今更一人増えたところであまり変わらないですから!
   いや是非此処で暮らしてください!
   なんならそのまま神霊廟に移籍していただいても…」

布都「屠自古。城之内殿が暮らすどうこうは太子様の冗談だぞ?」

とじ「そ、そうなのですか…?」

神子「…まさか屠自古の方からこんなに反応があるとは思わなかったけどね。
   まあ、そうだね。半分は冗談だよ。」

ミチル「半分ってなんだ半分って…」

神子「いや、本心ではあるんだけど、どうせ言ってもここで暮らす気はないだろう?
   そういう意味での冗談だ。」

ミチル「そうだな。申し訳ないが、こちらに移り住む気はない。」

とじ「そうですか…」シュン…

布都「あからさま過ぎるだろう…」


これから好感度&リザルトだけど、先に早朝行動を決めましょう。
早朝行動
直下
1.おさんぽへ
2.ここへ(指定)
3.みこふとじこ!
4.しんれいびょう!
5.其の他いい案があれば…
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/18(水) 13:32:51.71 ID:26BX2hlgO
2
命蓮寺
521 :>>1 ◆WIBvPkoLlg [saga]:2020/11/19(木) 19:58:44.33 ID:THPY+qJr0
おまたせ。

2.命蓮寺

その前に好感度判定


只今好感度MAX確定な人たち

妹紅(1000年来の親友)
ミスティア(夜の女将)
映姫(是非曲直庁の同僚)
クラウンピース(上司の部下)
豊姫(幼馴染(姉))
依姫(燃える闘志と恋心)
ヘカーティア(結局部下のことを好きになっちゃう上司)
庭渡(一番最初の部下)
サグメ(今回で確定)
神子(今回で確定)
屠自古(神子と同等に尊敬できる人)

十一人となっています
次点で高いのが

妖忌18
ドレ16
潤美15
紫苑14
サニー14

となっております

MAXの人々多すぎやしませんか…?
次が運命の十日目なのでもっと増える可能性も十分にあり得るんですよね。
月組か…是非曲直庁か…神霊廟か…竹林組か…
割とグループに分かれてますね。

あと、何度も言いますがハーレムルートはありですよ。
全員が全員同一緒に住む…みたいなのは難しいかもしれませんが、やり方によってはどうにでもなります!

「〜みたいなENDがいい!」みたいなアイデアはいつでも受け付けてます。



好感度上昇判定

一日の終わりに好感度の上がりそうなことをした人に指定したコンマ÷3(端数切り上げ)の好感度が上がります。
ただしこの判定での1は 0、0は 4、00は 5とします。(だから上がるのは実質コンマ2以上から)
基準は>>1が『これは上がる(確信)』ってなったら。
コンマなんで、別に連投しようが指定数埋まれば構わないです。
パパってやって終わらせてくだちぃ。


潤美
直下

紫 
↓2
二回一緒にいた +2


↓3
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/19(木) 20:31:29.33 ID:xAewotRV0
なんだい?ナンパの誘い?
……ああ、あの二人か。
命蓮寺の入道使いと、絹糸売りに来てる白い着物の。
やめとけやめとけ、人と妖怪じゃ寿命も違うし……
そうだよ妖怪だよ、あんまり妖怪っぽくは見えないが。
付き合うなら真剣じゃねえと、特に白い方は万が一泣かせでもしたら……おお怖い。考えたくもねえ。
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/19(木) 20:32:22.34 ID:xAewotRV0
あん?そんなに怖い人なのかって?
まあとんでもない怪力だっつうけど……
いやいや違う、白い本人は別にいいんだよ。話せばわかるから。
問題は。
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/19(木) 20:33:06.69 ID:xAewotRV0
打ち出の小槌の継承者と、幻想郷を騒がした悪名高き天邪鬼、
紅魔館の門番とメイドとも仲が良く、その主にも気に入られてるそうだし、
かと思えば閻魔様と親しげに話してたって噂もあるし、
人里と縁がないかと思いきや鍛冶屋の傘や寺子屋の先生にまで頼まれ事をされるっていうし、
はたまた山の上の神社とも交流があって、さらに天狗のひとりとも逢引してたそうな。
命蓮寺との親交はもはや言うまでもなく、冥界の主とさえ一緒に風呂に入る仲。
とどめに竹林の奥の絶世の美女にして怪力持ちで何しでかすかわからないお姫様だ。

これだけの人妖を怒らせて無事でいられる自信があるならナンパしてくるがいいや。

……やめとく?
まあそれが賢明だあな。
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/24(火) 21:02:35.71 ID:v03ijzId0
なんとなく浮かんだけど挙げ損ねたもの
ミチルサマ→布都
そう硬くなるなと緊張を解こうと試みる

屠自古、みちる様の手の甲にキス(敬愛の意)する(尚、屠自古自身からか事故でとするかは>>1次第だけどまあどうだろ・・・)
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