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【安価】提督「提督として生きること」岸波「その47」【艦これ】
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:37:21.50 ID:eZuzfmMh0
- しない
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:37:55.47 ID:0BghF5So0
- しない
- 565 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/04(月) 00:38:41.45 ID:PJRiurnNo
-
んじゃ今日はここまでですー
内容も募集してます。
ではまたー
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:41:03.38 ID:v5kh92px0
- 乙
1ラウンド目はドレス着衣プレイ
2ラウンド目は普通にスッポンポンで
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 00:41:30.39 ID:fPcDBPyf0
- 乙
ウブすぎで無言になる
- 568 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/03/04(月) 22:28:09.68 ID:PJRiurnNo
-
「ん、はぁ……♥」
ベッドの上で隼鷹はドレス姿のまま提督に好き勝手に弄ばれていた。純潔を示す白いドレスは所々乱れ、肌には汗が浮かぶ。服が痛むため隼鷹は早くドレスを脱ぎたかったのだが、提督が着たままがいいと望んでいた。
(っ、は、恥ずかしいっ……!♥)
提督の手が、舌が、自分の身体を弄んでいる。唇も首筋も、胸も腋も臍も、提督に触られるだけで痺れるような快感が走る。
微かに燻っていた反抗心も快感に屈服してしまっていた。寧ろ、愛する男に丁寧に愛撫されている現状に隼鷹は本能的な幸福すら感じていた。
そんな風に満足しつつあった隼鷹だが、提督の欲望はそれで収まることはない。
「隼鷹……」
「っ、あぁっ……!♥」
提督は隼鷹の脚を持ち上げ秘所を晒すと、上から押さえつけるように怒張を挿入していった。遠慮のない挿入に隼鷹の身体に痛みが走る。
だが、彼女の身体は早くも快感に対応しつつあった。痛みさえも提督の与えてくれるものだと思うと嫌には思わなかった。そうやって痙攣する膣内の動きは提督にも快感をもたらしていた。
「っ、ん、んん……♥」
- 569 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/03/04(月) 22:28:43.31 ID:PJRiurnNo
-
隼鷹が甘い声を漏らしだすと、提督は早くも腰を動かし始めた。動きを妨げるように上から押さえつけ、何度も何度も腰を動かしていく。
(あぁっ、はげ、しっ……!♥)
ガクガクと身体が震え膣内がキツく締る。射精感が高まってくると提督はより激しさを増し、それがまた締付けを強めさせた。
声も出せないほど細かく吐息を漏らしながら、提督は早くも隼鷹の膣内に射精した。
「っ、あ、ぁっ、〜〜〜っ……♥♥♥」
怒張が震え、熱い塊が自分の中に放たれるのを隼鷹は感じていた。初めての感覚だが、嫌な感じはしない。目の前で気持ち良さそうにしている提督の顔を見ると、幸福感が満ちていった。
「提督……♥」
隼鷹が声をかけると、提督は我に返ったように目を見開いた。そして、萎えていた怒張が隼鷹の中で再び固くなる。
- 570 : ◆I045Kc4ns6 [saga sage]:2019/03/04(月) 22:29:29.80 ID:PJRiurnNo
- どうやら、まだまだやる気のようだ。少し休ませてくれと伝えようとした隼鷹だったが、その口は提督に塞がれてしまった。
「んっ、んん……♥」
そのまま抱きしめられた隼鷹は、提督が背中のファスナーを下げているのに気づいた。そのまま隼鷹はあっという間に一糸まとわぬ姿にされてしまった。
「っ……♥」
恥ずかしそうに隼鷹が身体を隠すと提督はその様子を見て舌なめずりをした。
その様子に少し恐怖を感じた隼鷹。だが、提督は構わず彼女に四つん這いになるよう伝えた。
従い四つん這いになる隼鷹。形のいい巨乳が重力に惹かれて柔らかそうに揺れていた。提督は彼女の後ろに回り込むと、再び挿入しながら後ろから隼鷹を抱きしめた。
「っ、くぅ……♥」
体位が変わると膣内で怒張が当たる位置も変わってくる。先程とはまた違った快感に身体が震える。
後ろから抱きしめられる幸福感と後ろから突かれる快感に隼鷹は早くも限界に達してしまった。
「あ♥あ♥あぁぁぁっ……♥」
- 571 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:00:32.55 ID:PJRiurnNo
-
こんばんはー更新始めますねー
隼鷹「っ、はぁー♥はぁー♥」
提督「隼鷹……っ」
隼鷹「ん、提、督……♥」
ギュウウウ…
↓1 どうなる?
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:00:45.48 ID:fPcDBPyf0
- いつもの姿が見る影もなく静かになって大人しくしている
- 573 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:02:44.03 ID:PJRiurnNo
-
提督「……」ナデナデ
隼鷹「……♥」ギュウウウ
提督「今日はずいぶんしおらしいな」
隼鷹「だ、だってさ……」
提督「指輪、渡したろ?大丈夫だって」
提督「そう気負うな……な?」
隼鷹「……あ、ありがとう」
↓1 どうなる?
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:03:22.62 ID:bqtojfeQ0
- 隼鷹を抱きしめて愛してると言わせたい
- 575 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:05:04.29 ID:PJRiurnNo
-
提督「……愛してるよ、隼鷹」ギュウ…
隼鷹「あ、あり、がとっ……///」
提督「……俺のことは愛してないのか?」
隼鷹「そんなことないって……でも……///」
↓1 どうなる?
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:05:34.25 ID:fPcDBPyf0
- ギリギリ聞こえる声で好きと言う
- 577 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:07:38.09 ID:PJRiurnNo
-
隼鷹「っ……!///」
隼鷹「……好……き……///」ボソ…
提督「……ありがとう」ギュウ…
隼鷹「もう、バカ、バカっ……!///」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
その場合五分ごに最も近いレスで主役安価です
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:11:43.92 ID:v5kh92px0
- 提督は応えとして隼鷹の身体に酒を垂らして
塗り込んで3ラウンド突入 終わり
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:12:42.20 ID:aqcFRpgXO
- 黒サラ
- 580 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:13:30.37 ID:PJRiurnNo
-
提督「よい、しょ……」
隼鷹「! ま、まだやる気……?///」
提督「俺の妻になるからには、付き合ってもらうかな……」
隼鷹「はぁ……分かったよ、提督。あんたには敵わないねぇ……♥」
隼鷹編 完
↓五分ごに最も近いレス
次の主役安価
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:18:30.43 ID:fPcDBPyf0
- コンマ判定
偶数 峯雲
奇数 黒サラ
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:18:31.19 ID:aqcFRpgXO
- 黒サラ
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:18:32.12 ID:/c/KW1rlO
- 村雨
- 584 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:21:02.70 ID:PJRiurnNo
-
黒サラ了解です
黒サラ「んん、ん〜……」スタスタスタ…
黒サラ「もう3月……早いものね。暖かくなってきて……」
黒サラ「寒いのは嫌いだから、大歓迎ね。フフフっ♪」
↓1 どうなる?
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:22:29.28 ID:Y33oaJw+0
- 周りの匂いを嗅いでナニをしている子を探しに行く
- 586 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:23:11.64 ID:PJRiurnNo
-
黒サラ「さ〜て……」
スンスン…
黒サラ「ふふ、悪い子はどこかしら?」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:23:30.58 ID:Xr7zRBFW0
- 壁一面に貼り付けられた他の娘とのハメ撮り写真を眺める
黒サラ「今日はどの娘と遊ぼうかしら?♪」
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:24:11.40 ID:Xr7zRBFW0
- 更新されてた、安価下
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:25:05.76 ID:fPcDBPyf0
- (次の安価)の部屋のドアを開ける
黒サラ「突撃、隣の情事!なんちゃって♪」
- 590 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:26:34.66 ID:PJRiurnNo
-
黒サラ「ここね!」
カチャカチャ… ガチャッ
黒サラ「お邪魔しまーす♪」
「えっ!?」
↓1 誰がいた?
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:27:25.83 ID:h/GuTuTo0
- 峯雲
- 592 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:29:25.64 ID:PJRiurnNo
-
峯雲「あ、あなたは……か、鍵はっ!?///」
黒サラ「かかってなかったわよ?」
黒サラ(ほんとはピッキングしたんだけど……)
峯雲「で、出ていってくださいっ……!///」
↓1 どうなる?
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:29:55.26 ID:h/GuTuTo0
- 問答無用で押し倒す
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:30:43.80 ID:NZhoq6UZ0
- なにもせずにジーと峯雲を見つめる
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:31:17.57 ID:Xr7zRBFW0
- 耳元で囁く
黒サラ「知ってるわよ…貴女がイ級とナニしてたこと」
- 596 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:32:29.06 ID:PJRiurnNo
-
黒サラ「フフフっ……♪」
峯雲「ひっ、きゃあああああっ!?」
黒サラ「大丈夫よ。すぐに気持ちよくなるから……」シュル…
峯雲「い、いやっ!やめて!やめてください!」
黒サラ「あ、あら?」
峯雲「ひうっ……うぅ……」グスッ…
黒サラ(な、なんだか様子が変ね……)
↓1 どうなる?
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:34:06.31 ID:/c/KW1rlO
- 部屋の何かを特に気にしてる雰囲気
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:34:12.12 ID:fPcDBPyf0
- 一旦いやらしい事をやめ、峯雲を落ち着かせる
- 599 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:35:09.61 ID:PJRiurnNo
-
黒サラ「ご、ごめんなさい……そんな、泣くほど嫌がるなんて……」
峯雲「……」チラ…
黒サラ「?」
黒サラ(天井に何かあるのかしら……?)
↓1 どうなる?
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:35:24.63 ID:fPcDBPyf0
- カメラがあったことを思い出して触手で探し出す
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:36:02.47 ID:Xr7zRBFW0
- 天井に触手を伸ばしてみる
- 602 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:37:46.84 ID:PJRiurnNo
-
黒サラ(はっ!カメラね……)
黒サラ(提督に知られたかも……)シュルシュル
峯雲「う、うぅ……」
黒サラ(……あった、やっぱり)
黒サラ(カメラで監視されてるってことは、この子やっぱり何か……)
↓1 どうなる?
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:38:23.76 ID:Y33oaJw+0
- 部屋に入れた後の出来事を整理して、峯雲に確認する
黒サラ「貴女、提督に何かを見せたいかしら♪」
- 604 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:41:09.34 ID:PJRiurnNo
-
黒サラ(でも、そんな状況であんなことを……)
黒サラ「あなた、提督に見せたかったのかしら?」
峯雲「っ! な、なんなんですかっ、あなたは……!///」
峯雲「勝手に人の部屋に入ってくるような方と、話すことはありませんっ……!///」
黒サラ「ご、ごめんなさい……謝るから、ね?」
峯雲「……///」ジトー…
↓1 どうなる?
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:42:53.93 ID:qjq+LjI/0
- 何気なく峯雲にあの時のイ級を聞いてみたら、峯雲の顔色がころころと変わる
- 606 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:44:18.43 ID:PJRiurnNo
-
黒サラ(完全に怒ってるわね……何か、話をして話題を……)
黒サラ「……そういえば、あの時のイ級はどうしたの?」
峯雲「!」
黒サラ「飼う気でいたみたいだし……この部屋にいるのかしら?」
峯雲「そ、それは……っ」
↓1 どうなる?
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:45:34.03 ID:fPcDBPyf0
- カメラを遮断しながらもう一度聞く
- 608 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:47:18.50 ID:PJRiurnNo
-
黒サラ(カメラは隠しておいて……)
黒サラ「ねぇ……教えて?あの子はどうしたの?」
峯雲「っ、あ、ぁ……」
↓1 どうなる?
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:48:44.08 ID:Y33oaJw+0
- 初めてのことを隠して、飼わないことだけ伝える
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:49:08.92 ID:bH+RLttSo
- 飼ってた
なんだか金色のオーラと目に蒼い炎がある
- 611 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:50:18.98 ID:PJRiurnNo
-
峯雲「あ、あの子、は……」
峯雲「買うのを、やめたんですっ……」
黒サラ「どうして?」
峯雲「どうしてって……そ、その、水槽が、用意できなくて……」
峯雲「私も仕方なく……」
黒サラ「……」
↓1 どうなる?
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:50:30.66 ID:/c/KW1rlO
- イ級の話題の後から、明らかに触手に目が行く回数が増えた
- 613 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:52:40.63 ID:PJRiurnNo
-
峯雲「も、もう良いでしょう!出ていってくださいっ!///」
黒サラ「……」
黒サラ(さっきからこの子の視線、触手に向かってるのよねぇ……)
峯雲「き、聞いてるんですか!いい加減にしないと、提督さんを……」
↓1 どうなる?
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:53:04.89 ID:bH+RLttSo
- >>595
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:54:07.40 ID:fPcDBPyf0
- 触手で峯雲のおしりを触って、明らかに感じてる声を聞かされる
- 616 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:55:39.96 ID:PJRiurnNo
-
黒サラ「……」ニヤ
峯雲「っ……こ、来ないでください!」
黒サラ「知ってるわよ……貴女がイ級といけないことしたって」
峯雲「っ……!?///」
黒サラ(ふふ、図星だったみたいね……)
↓1 どうなる?
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:56:00.52 ID:k3WZMxyJO
- 妊娠することなく安全に、提督にも知られずにできる方法があるって言ったらどうする?
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:56:02.54 ID:fPcDBPyf0
- >>615
- 619 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/04(月) 23:59:18.22 ID:PJRiurnNo
-
黒サラ「ねぇ、峯雲ちゃん……妊娠しないで安全に……」
黒サラ「提督にも知られないで気持ちよくなる方法があるって言ったら……どうする?」
峯雲「っ……」
黒サラ「……」ニコリ…
峯雲(気持ち良く……でも、提督さんが……)
↓1 どうなる?
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/04(月) 23:59:39.23 ID:fPcDBPyf0
- 黒サラ「そういうことよ♪」
>>615
- 621 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:02:18.43 ID:UiXPvIuco
-
シュル…
峯雲「ひゃっ///」
黒サラ「ふふ、気持ち良さそうね……♪」
峯雲「っ……!///」
黒サラ「さぁ、どうするの?」
↓1 どうなる?
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:02:30.41 ID:yPcMVAtoo
- 黒サラ「またあの子(イ級)としたい?」
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:02:31.75 ID:D6MmvyOO0
- 反抗されることもなく触手で峯雲の服を脱ぐ
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:02:38.22 ID:gP74YxFHO
- 顔を真っ赤にしつつ、本当に提督に知られないかを念押し
リスクを尋ねようともしない
- 625 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:06:14.42 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「それとも、またあの子としたいかしら?」
峯雲「! よ、呼べるんですか?」
黒サラ「ええ。私、これでも姫クラスだからね」
黒サラ「提督の命令を掻き消して……また会えるわよ?」
峯雲「っ……!///」
峯雲(またあの子に……でも、提督さんが……!)
『すまなかった。俺がもっと話をしていれば……』
↓1 どうなる?
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:06:22.64 ID:/f2j3OOSo
- >>624
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:06:28.37 ID:r6YM+6LB0
- >>623
黒サラ「でも、サラのほうが先よ♪」
- 628 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:07:42.97 ID:UiXPvIuco
-
峯雲「っ……///」
峯雲「提督さんには、本当にバレないんですか……?///」
黒サラ「ええ。私とあなたが黙っていれば、ね……♪」
↓1 どうなる?
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:08:01.95 ID:r6YM+6LB0
- >>627
- 630 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:10:56.55 ID:UiXPvIuco
-
峯雲「っ……そ、それなら……///」
黒サラ「よかった……でもね」
黒サラ「サラのほうが先よ……♪」
峯雲「え……きゃあっ!」ビリッ
黒サラ「フフフ……♪」
峯雲「い、いやぁ!提督さん!村雨さんっ!」
↓1 どうなる?
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:11:56.08 ID:DYb2AHC6O
- 次第に快楽を受け入れる峯雲
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:11:57.76 ID:D6SzKxIn0
- 峯雲を美味しく頂きました
- 633 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:14:08.95 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「はぁい♪静かにね……」
峯雲「んむっ!?」
黒サラ「ふふ、トロトロになって……」
峯雲「んんっ!!んぅ!」
黒サラ「ほら、一本目〜♪」ズプッ
峯雲「っ!」ビクビクッ
↓1 どうなる?
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:14:23.00 ID:r6YM+6LB0
- 黒サラ「関係ない話だけど、深海棲艦間には女同士でも子供ができちゃうよ?」
峯雲「・・・えっ?///」
- 635 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:17:15.43 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「ふふ、峯雲ちゃん♪」
峯雲「ぷは……う、うそつき……っ!」
黒サラ「あのね、実は……深海棲艦相手だと、同性でも子供って出来るのよ?」
峯雲「ひっ……!や、やだっ!抜いてくださいっ!」
黒サラ「こらこら、暴れちゃだめよ……」
↓1 どうなる?
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:18:36.25 ID:D6MmvyOO0
- 三本目を入れたらすっかり快楽に堕とされる峯雲
- 637 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:20:23.03 ID:UiXPvIuco
-
サラ「ほぉら、次行くわよ……」
ズプププ…
峯雲「いやぁっ、入らな……♥」
サラ「気持ちいいところに当たるでしょ……?ふふ、提督だとこんなセックスは無理でしょうね……」
峯雲「あ、かはっ……♥やぁぁっ……♥」
↓1 どうなる?
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:21:09.84 ID:/f2j3OOSo
- 黒サラが悪い娘へのお仕置きも兼ねてると言うと、峯雲の抵抗が急に止まる
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:21:48.31 ID:DYb2AHC6O
- 達する峯雲
黒サラ「じゃあ、あの子の所いこっか」
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:22:25.65 ID:rik3L3xH0
- 黒サラ「受けいれなさい、自分の『欲望』を そしてそれに忠実になりなさい」
- 641 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:23:20.69 ID:UiXPvIuco
-
峯雲「も、もうっ、やめっ……♥」
黒サラ「いいえ、やめないわ」
黒サラ「これはね。提督からの命令なの。深海棲艦の誘惑に耐える訓練なのよ」
黒サラ「誘惑に負けた悪い子にはお仕置きしないとね……♥」
峯雲「あ、いやっ、あぁぁぁぁぁっ……!」
↓1 どうなる?
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:23:27.10 ID:r6YM+6LB0
- 腕ような大きさの触手を峯雲の身体に擦り付ける
黒サラ「ほら、あの子よりすごいでしょう?」
峯雲「ああ、おおきい・・・///」
- 643 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:25:32.84 ID:UiXPvIuco
-
シュル…
峯雲「はぁ、はぁ……わたし、許しませんから……♥」
黒サラ「まだ終わりじゃないわよ……ほら、これ♪」
峯雲「っ……!?」
黒サラ「あの子のより大きいでしょう……?ふふっ」
峯雲「あ、い、いや……やめて……」
↓1 どうなる?
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:26:21.90 ID:0E03HJDG0
- 入れる
- 645 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:29:10.35 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「ふふっ、逃げちゃだーめっ」
メリメリッ
峯雲「あぁぁぁっ♥」
黒サラ「ふふ、艦娘は頑丈ね……」
峯雲「くふっ、くぁ……♥」
黒サラ「この子、こう見えて器用なの……前後に動かしたり……」
峯雲「あっ♥あっあっあっ♥」
黒サラ「回転したり、ね?」
峯雲「っ〜〜〜、っ♥♥♥」
↓1 どうなる?
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:29:17.19 ID:r6YM+6LB0
- 続けて調教して、少しずつ快感の依存の対象をイ級から黒サラに書き換える
- 647 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:32:04.02 ID:UiXPvIuco
-
峯雲「あぐっ、て、ていと……♥」
黒サラ「だめよ。サラのことを愛するの……」
峯雲「むら、さめさん……ていと……」
黒サラ「サラよ。ね?」
峯雲「はぁぁぁぁぁっ、むらさめ、さんっ♥」
黒サラ「むぅ……」
↓1 どうなる?
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:32:13.68 ID:vbFndwRPO
- 意外と頑丈な心の抵抗を受ける
黒サラ「あなたそれほどまであの子を?」
- 649 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:34:53.24 ID:UiXPvIuco
-
黒サラ「……艦娘の心の支柱、厄介ね」
黒サラ(サラも昔は……)
黒サラ「……」
↓1 どうなる?
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:35:15.74 ID:D6SzKxIn0
- 熱いなにかが峯雲の中に弾けた
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:35:35.47 ID:yPcMVAtoo
- 峯雲「はじめてあの子にあげたんです、だから…」
- 652 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:38:16.44 ID:UiXPvIuco
-
どくっ
峯雲「あぁっ!?」
どくんっ… どくんっ…
峯雲「あぁぁ、ぁぁっ……♥」
黒サラ「……はぁ」
黒サラ「ともかく、後片付けを……」
コンコン
黒サラ「!」
「……」
黒サラ(て、提督の気配が……)
↓1 どうなる?
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:38:27.08 ID:r6YM+6LB0
- >>639
だが峯雲は頭を横に振って黒サラに抱きついてきた
黒サラ「あらら・・・♪」
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:40:10.53 ID:rik3L3xH0
- 黒サラ「分かったわ。貴女がそんなに村雨や提督が好きだと言うのなら…
貴女を徹底的に犯して、自分から彼女達を襲う淫乱にしてあげる…♪」
- 655 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:40:43.47 ID:UiXPvIuco
-
流れに合わないので下で
↓1 再安価
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:41:33.27 ID:vbFndwRPO
- >>651
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:41:53.76 ID:D6MmvyOO0
- 正座される黒サラ、黙り込む峯雲
- 658 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:44:18.58 ID:UiXPvIuco
-
提督「……はぁぁ」
黒サラ「……」
峯雲「……」
提督「サラ、お前まさかここまでやるとは……」
黒サラ「わ、私はただ気持ちよく……」
提督「むりやり襲って脅迫までしてか?自分の配下のように扱って……」
提督「俺に反乱でもする気か?」
黒サラ「そ、そんなことないわよ!」
↓1 どうなる?
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:45:16.25 ID:R5Y7mkIe0
- 今の峯雲は一応イ級を探すつもりはないけど、まだ黒サラの触手をチラチラと見てくる
- 660 : ◆I045Kc4ns6 [saga ]:2019/03/05(火) 00:48:01.29 ID:UiXPvIuco
-
峯雲「……」チラ…
提督「峯雲、そんなにそれが気になるか?」
峯雲「い、いえっ、今はもう……」
黒サラ「み、峯雲ちゃん、私は……」
峯雲「話しかけないでくださいっ!」
黒サラ「っ……」
提督「はぁ……」
提督「今回の件はさすがにやりすぎだ、サラ。ここは俺の鎮守府だ。お前のものじゃない」
提督「今までの行為には目を瞑ってきたが……残念だよ」
黒サラ「ぅ……」
↓1 どうなる?
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:49:20.26 ID:yPcMVAtoo
- 黒サラにはしばらく謹慎してもらう
峯雲にも教育者を誰かつける
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/05(火) 00:49:44.46 ID:0E03HJDG0
- 三ヶ月地下室行き
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