他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報R
更新
検索
全部
最新50
【バンドリ】ポピパ「「綺羅綺羅怒気怒気する!」」
Check
Tweet
40 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 14:52:25.37 ID:DEP+MbTx0
リサ「さてさて、どうかな?」
沙綾「くっ、まだ、まだ」フラフラ
リサ「う〜、しぶといね」
リサ(やっぱりさっきの三年生の人とのダメージが結構残ってるなぁ〜)
リサ「まぁ、私は元々あまり攻撃が強くないけどさ」
沙綾「はぁ...はぁ...よし!」グッ!
沙綾(ここで、倒れるわけにはいかない)ギュッ
リサ(とはいえ、この子もかなりフラフラだし、あと少しだね)
バシン!!!
リサ「!?」
沙綾「!?」
41 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 15:03:59.48 ID:DEP+MbTx0
香澄「だあぁぁーー!!」ビュン!!
友希那「はぁっ!」ガシ!
香澄「でりゃ!!」キック!!
友希那「ふっ!」膝受け!!
香澄「はぁぁーー!!」正拳突き!
友希那「くっ!」パシン!!
沙綾「かす、み?」
沙綾(すごい。あれが香澄の本気...)
リサ「友希那!」
リサ(右腕が使えないとは言え、友希那が完全に受けに徹してる)
42 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 15:12:23.28 ID:DEP+MbTx0
香澄「うっ!」ザザー
友希那「っ!」ザザー
香澄(くっ! こんなに攻めてるのにまだ一発もきれいに攻撃が当てれてない!)ハァハァ
友希那(左腕で受けすぎたわね。痛みが引かない)
香澄(けど、このままいけば...)
香澄(いや、もしかしたらここから対応してくるかもしれない)
友希那(完全に押し込まれてる。動きが一気に変わったわね。読めていても躱すのはおろか、防ぐので精一杯)
香澄(こうなったら『星の鼓動』が聞こえてる内に、必殺技で!)
友希那(もう私も余裕ぶってはいられないわね)
香澄「...いきます」ドックンドックン
友希那「...来なさい」ググ
43 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 15:18:17.65 ID:DEP+MbTx0
香澄「ふっ!」ダッ!
友希那「はっ!」ビュン!
香澄「!!」
香澄「ぐっ!」ガン!
友希那「はぁ!」パンチ!
香澄「っ!」チッ
香澄(攻撃が一段と鋭くなった!)
香澄(もう対応してきたんだ。けど!)
香澄「それぐらいできるってわかってますよ!!」パンチ!
友希那「ぐっ!」バシン!
友希那「ふっ!」キック!
香澄「うぐ!」ガッ!
香澄「このっ!」バッ!
香澄「サークリング!」裏拳!!
44 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 15:26:55.89 ID:DEP+MbTx0
友希那(これ以上左腕で受けるのはまずいそうね)ダッ
友希那「ぐっ!」チッ
香澄(ギリギリで躱されたけど、体勢が崩れかけてる!)
香澄「まだ、まだぁ!!」
香澄「タイム・ラプス!」ラッシュ!!
友希那「!!」
友希那(いけない!)
香澄「だりゃー!」シュ!シュ!
友希那「ぐっ、うっ! っ!」バッ!バッ!ガッ!
香澄(ここだ!!)
香澄「どきどきシングアウト!!!」キック!!
45 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 15:36:10.01 ID:DEP+MbTx0
友希那(ガードが間に合わ....)
ドゴ!!!!
友希那「がはっ!!」
香澄(はいった!!)
友希那「ぐっ、ゴホッ!」
香澄(もう一撃!)
香澄「ライトディライト!!」パンチ!!
バシン!!!
友希那「だはっ!」ドゴ!
香澄(いける!!)
香澄「このまま...」ダッ!
友希那「...ふぅ」フラフラ
友希那「...」ギロ
46 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 15:44:30.88 ID:DEP+MbTx0
香澄「たぁ!!」パンチ!!
友希那「はっ!」パンチ!
バチン!!
香澄「うっ!」バッ!
香澄(押し負けた!?)ズズー
香澄「っく!」ムクリ
友希那「....」グッ
友希那「ここまでやられたのは、本当に久しぶりだわ」ギロ
香澄「....」ドックンドックン
香澄(まさか、友希那さんも...)ドックンドックン
47 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 15:58:48.22 ID:DEP+MbTx0
友希那(ここまで追い込まれるなんて)
友希那「正直、貴方のことを少し侮っていたわ。ごめんなさい」
香澄「友希那さんもいよいよ本領発揮、って事ですか?」ドックンドックン
友希那「心構えの問題よ。私は心のどこかで貴方を侮っていた」
友希那「けど、もうやめるわ。ここからは少しの隙も見せない。全力で倒すわ」
香澄「なるほど。望む所です」ドックンドックン
香澄(私を認めてくれたって事だよね?)ドックンドックン
香澄(嬉しいような、これ以上強くなって欲しくないような)ドックンドックン
友希那「いくわよ!」ダッ!
香澄「こっちだって!」ドックンドッ
48 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 16:04:25.97 ID:DEP+MbTx0
香澄(向こうがどうなろうとやることは変わらない!)ドックン
香澄(思いっきり、私の全力をぶつける!)ドック
香澄(紗夜さんの時に決めれなかったスタービートで)ドッ
香澄「勝負!」グル
友希那「ふっ!」グル
香澄「スタービート!!」回し蹴り!
友希那「ブラックシャウト!!」回し蹴り!
バシン!!!
49 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 16:11:23.90 ID:DEP+MbTx0
香澄「ぐっ!」ヨロ!
友希那「っ!」ザッ!
友希那「まだよ!」ダッ!
香澄(こっちだってまだダブルレンボーが... あれ?)
香澄(『星の鼓動』が聞こえ、ない?)
友希那「はっ!」ザッ!
香澄(!! いけない! 技を!)グル
友希那「ネオアスペクト!!」回転蹴り!!
香澄「ダブルレインボー!」キック!!
50 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 16:14:29.30 ID:DEP+MbTx0
友希那「一瞬...気を緩めたわね」ビュン!!
ガツン!!
香澄「がぁ、あぁ..」ゴロゴロ、バタン
51 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 16:21:45.91 ID:DEP+MbTx0
香澄「う、うぅ...」グググ
香澄(ダメ、だ。立ち...上がれない)プルプル
友希那「残念ね。貴方となら紗夜とのような本気の勝負が出来ると思って...っ!」ズキ!
友希那(蹴られた脇腹が。それに左腕もかなり...)
友希那(気力、体力はともかく体の方は思っているよりギリギリだったようね)
友希那(それでも校章は壊せる)
沙綾「香澄!!」
リサ「おっと!」シュ!
沙綾「!! くっ!」バシ!
リサ(友希那、やったんだね!)
リサ「よーし、私も!」ダッ!
52 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 16:28:24.92 ID:DEP+MbTx0
香澄「うぐぐぐ!」プルプル
香澄「だ、ダメだ」バタ
香澄(一人じゃ、立ち上がれない)
香澄(それにもし立てたとしても友希那さんには...)
香澄(もう『星の鼓動』も聞こえない。立ち上がる力もない)
香澄(ごめん、なさい。紗夜さん。みんな...)
香澄「私はここまで...」
たえ、有咲、りみ「「ちょっと待ったー!!」」
53 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/17(日) 16:29:14.06 ID:DEP+MbTx0
ここまでで
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 23:14:09.82 ID:9Yq6jlGc0
まだ続けてたんだな
乙
55 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/21(木) 15:16:37.82 ID:RTpSLplq0
香澄「三人共...」
りみ「大丈夫!? 香澄ちゃん!」
たえ「うわぁ〜、ボロボロだ」
有咲「ほら、立てるか?」スッ
香澄「...あ、うん。えーと、ありがとう」ガシ
たえ「私もっと」ガシ
有咲「よい、しょ!」グイ
香澄「っと」ムクリ
香澄「あ、ありがとね」
有咲「な、何かお前に素直に感謝されるのは恥ずかしいな」
たえ「香澄が素直だ」
香澄「私はいつも素直だよ」
沙綾「みんな!」タッタタ
56 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/21(木) 15:28:35.02 ID:RTpSLplq0
りみ「沙綾ちゃん!」
たえ「沙綾も無事で良かった」
有咲「正直、一息ついてる場合じゃねーけどな」
沙綾「香澄、大丈夫?」
香澄「まぁ、何とかね」
りみ「遅れてごめんね。お姉ちゃん達を運んだのはいんだけど」
たえ「その後ここに向かってきてた羽丘の人達と出くわして」
有咲「やり合ってたら遅れちまった」
沙綾「そっか。けど、助かったよ。私達だけだったら、やられてた」
香澄「悔しいけどその通りだね」
有咲「やっぱり強いのか?」
沙綾「私がやり合ってた今井さん、って人もやっぱり強い。それに...」
香澄「友希那さんも滅茶苦茶強いよ。あっちは片腕が使えないのに、それでも間違いなくあっちの方が強い」
りみ「そんな..」
たえ「片腕一本で香澄より強いなんてとんでもないね」
有咲「いやいや、片腕一本使わないで、だよ」
57 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/21(木) 15:47:23.66 ID:RTpSLplq0
リサ「友希那! 無事!?」タッタタ
友希那「リサ。ええ、勿論」
リサ「良かった〜。まぁ、友希那が負けるわけないって知ってるけどね」
友希那「喧嘩には負けなくてもこの勝負に勝たなければ意味がないわ」
リサ「それは、そうだね」
友希那「恐らく、あの五人がグループなのでしょうね」
リサ「確かね。名前は...ポッピンパーティー? だった気がするけど」
友希那「そう...」
リサ「友希那?」
友希那「相手が何人でも戦ってみせる。けれどあまり時間がないわ。あの五人を倒し、それでも他に来るようなら先に校章を壊しにいきましょう」
リサ「五人を倒してから? もう狙った方がいいんじゃ?」
友希那「戸山さんときっちり決着をつけてからにするわ」
リサ「そっか。わかった。それじゃ、あと少し私も頑張るね!」
友希那「...ありがとう、リサ」
58 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/21(木) 16:04:01.32 ID:RTpSLplq0
有咲「はぁー、やるしかねーよな」
たえ「うん。ここまで来たんだもん。あと少し」
りみ「みんなボロボロだけどね」アハハ
沙綾「香澄、いける?」
香澄「うん。みんながいるしね。私も友希那さんに借り、返さないと」
香澄(それに不思議と力が少し湧いていた。思い込みかもしれないけど)ググ
沙綾「そっか。ならやろう!」
有咲「誰がどうする?」
沙綾「私がやりあってた今井さんは戦ってると段々こっちの動きを読んでくるから気をつけて」
有咲「ってことは沙綾はもう?」
沙綾「完全に攻撃が当たらなかったところ。みんなが来てくれて助かったよ」
りみ「それなら、私がその人とやるよ!」
たえ「いいかも」
香澄「なら私と、沙綾と、あとは...」
たえ「私も友希那先輩とやりたい」
有咲「わかった。それじゃ、私がりみと一緒に戦うか」
りみ「ありがとね」
59 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/21(木) 16:12:28.21 ID:RTpSLplq0
香澄「それじゃ、そんな感じで」
有咲「頼むぞ。もし、私達が勝っても湊さんには瞬殺だからな」
沙綾「わかってるって。そっちもお願いね」
りみ「うん。頑張る!」
たえ「私だって片腕一本で相手してみせる」
香澄「おたえ、速攻でやられないでね」
香澄(...今思えば誰かと一緒に肩を並べて戦うって初めてかも)
香澄(こんな日が来るなんて...)
香澄「まぁ、友希那さんが強すぎるから仕方ないか」
りみ「香澄ちゃん?」
香澄「ううん。何でもない」
香澄「それじゃ、みんな。ラスト勝負、頑張ろう!!」
60 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/21(木) 16:24:39.06 ID:RTpSLplq0
羽丘
元トップ「はぁ!」シュ!
紗夜「この!」シュ!
元トップ(少しは力が戻ってきたみたいだが)
元トップ「それでもアタシには及ばないな!」パンチ!
紗夜「ぐっ!」バシン!
紗夜(まだ、まだ足りない!)
紗夜(せめて、もう少し休めたなら... いえ、そんなこと言っても仕方ない)
紗夜(それに私のすべきことはこの人を倒すことではなく校章を壊すこと...)
紗夜「この人さえ躱せれば!」バッ!
元トップ「遅い!」キック!
紗夜「うっ、がはっ!」バシン!
61 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/21(木) 16:33:21.01 ID:RTpSLplq0
紗夜「っく..この」フラフラ
元トップ「少しは勢いが巻き返したと思ったらどうやらそうでもなかったみたいだな」
紗夜「まだ、です」フラフラ
元トップ「そうかい。なら、終わらせてやるよ」ポキポキ
元トップ「アタシは湊のようになめたマネはしないからな」
紗夜「湊、さん?」
元トップ「あいつは、アタシとの喧嘩でまねたマネしてくれたからな。ムカつく野郎だぜ」
紗夜「なる、ほど。湊さんは貴方に勝った、のですね」フラフラ
元トップ「今は関係のない話だ。お前にとってもな」
紗夜(湊さんは勝った。その相手に私が負けたとなるとそれは...)
紗夜(湊さんより劣る、っと言うことになってしまう)
紗夜(それは!)バッ!
元トップ「ん? 勢いよく顔を上げてどうした?」
紗夜「もう、校章のこととか、後先考えるのはやめます」
紗夜「今、貴方を倒すために全力を出します」
62 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/21(木) 16:33:53.66 ID:RTpSLplq0
ここまでで
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 17:25:45.71 ID:RvFId5WZ0
羽丘女子学院番長 Roselia総長
湊 友希那
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 00:13:29.07 ID:eGVHNiin0
学院じゃない学園だ
65 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 15:06:54.02 ID:Lvkg3bBH0
花咲川 三階
香澄「たっ!」シュ!
友希那「ふっ...」ザッ
たえ「それ!」キック!
友希那「...」クル
沙綾「この!」パンチ!
友希那「...」ヒョイ
友希那「はっ!」シュ!
香澄「ぐっ!」ザッ
たえ「やぁー!」ブン!
友希那「....」ガシ...グルン!
たえ「わぁ!」ズコ!
沙綾「二人とも!」
友希那「....」バッ!
沙綾「!!」
友希那「はっ!」パンチ!
沙綾「きゃあ!」バン!
66 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 15:14:05.39 ID:Lvkg3bBH0
香澄「おたえ! さーや!」タッタタ
沙綾「いたた...」
沙綾(ポピパでも速い三人で攻撃してるのに)
たえ「攻撃が当たらない」
香澄「...だね」
香澄(友希那さんにもダメージはあるはずなのに)
香澄(それが全く感じられない)
友希那(多対一なんて喧嘩すれば常にそんな状況)
友希那(しかも少し前に三人でもっと連携がとれている人達とやり合ったばかり)
友希那「人数が増えた程度では私は倒せないわよ」
67 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 15:21:26.69 ID:Lvkg3bBH0
たえ「三方向から別々に攻撃するっていうのは?」
香澄「うーん、通用するとは思えないけど」
香澄「大体肩を並べて戦うのって初めてなんだし連携、っていってもうまくいかないだろうしね」
たえ「香澄を盾にしながら突っ込んで、私とさーやで後ろから攻撃するとか?」
香澄「本気で言ってる?」
たえ「香澄、タフじゃん」
香澄「今ここでおたえを気絶させて盾にした方が早そうだね」
沙綾「冗談言い合ってる場合じゃないよ」
たえ「私結構真面目に言ったんだけど」
香澄「おたえ...」
沙綾「ああ、もう!」
68 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 15:30:54.20 ID:Lvkg3bBH0
沙綾(けど、さっきに交戦で明らかに香澄の攻撃だけはしっかりと防いでた)
沙綾(やっぱり香澄の攻撃は警戒してるんだ)
香澄「私がたたき込めれば良いんだけど...」
沙綾(香澄も気づいてる)
沙綾(ここは私達で何とか隙を作って...)
香澄(私がたたき込めれば良い、けれど実際は攻撃するのでやっとなんだよね)
香澄(今は友希那さんが私達三人に意識を割いてるから攻撃の方も少し緩くなってるけど)
香澄(もし、一人一人に集中されたらすぐにやられちゃう)
香澄(けどこのままじゃこっちの攻撃は当たらない)
香澄(こうなったら私が隙を作って二人に...)
たえ「決めた」
沙綾「え?」
香澄「ん?」
たえ「香澄、やっぱりさっきの作戦でいこうよ。私がやるから」
69 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 15:40:26.30 ID:Lvkg3bBH0
リサ「たぁ!」ブン!
有咲「おわぁ!」バシ!
リサ「それ!」シュ!
りみ「きゃ!」ドン!
有咲「沙綾のやつ! 話が違うぞ!」ハァハァ
りみ「こっちの動きを読むとかじゃなくてすごい攻撃してくるね」ハァハァ
リサ(ホントは動きが読めるまであまり仕掛けないスタイルだけど今は!)ビュン!
りみ「うぅ!」バシ!
リサ(友希那は負けない。けど、万が一、倒しきれなかったら)
リサ(その時は私が)
リサ「校章を壊す!」ブン!
有咲「わっ!」ヨロ
リサ「それ!」キック!
有咲「ぐわっ!」バシン!
70 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 15:46:03.30 ID:Lvkg3bBH0
りみ「有咲ちゃん!」タッタタ
有咲「はぁー、ゴホッ! くそっ、いてー」ヨロヨロ
有咲「りみの方も大丈夫か?」
りみ「う、うん。ただ、全然躱せなくて防ぐので精一杯」
有咲「だよな、うっ!」ムクリ
リサ「悪いけどドンドンいかせてもらうからね!」ダッ!
りみ「!!」ザッ!
有咲「ちくしょう!」ガバ!
有咲(防戦一方だ。このままじゃやばい。...けど)
有咲(この人の攻撃、思ったより軽い気がするな)
リサ「それ!」シュ!
71 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 15:51:25.31 ID:Lvkg3bBH0
香澄「おたえ? 私がやるって一体?」
たえ「それは...」
友希那「悪いけど、作戦タイムはその辺にして貰うわよ」ダッ!
沙綾「!! 来るよ!」ザッ!
たえ「それじゃ、いっくよ!」ダッ!
香澄「ちょ、おたえ!?」
友希那「はぁっ!」パンチ!
たえ「やー!」パンチ!
バチン!
たえ「いっったー!」ヨロ
たえ「...」チラ
沙綾「!!」
沙綾(そっか。おたえも私と同じ事を)
沙綾「いくよ!香澄!」ダッ!
香澄「え? わ、わかった!」ダッ!
72 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 15:56:21.34 ID:Lvkg3bBH0
友希那「ふっ!」ドゴ!
たえ「うぐ! うぅ..」フラフラ、バタ
沙綾「それ!」キック!
友希那「遅いわね」ガシ
沙綾「あ!」
友希那「一人すつなら通じないのよ!」グル、バシン!
沙綾「っ! がはっ!」ドン!
沙綾「くっ!」キッ!
沙綾「それ!」ガシ!
友希那「!? この、離しなさい!」ブンブン
たえ「私も足に!」ガシ!
友希那「!!」
73 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 16:04:14.14 ID:Lvkg3bBH0
たえ「まともにやっても、効かないなら!」ギュウ!
沙綾「たとえずるくても、人数の差を生かすしかない!」ギュウ!
たえ、沙綾「香澄!」」
香澄(ありがと、二人とも)グル
香澄「スタービート!!」回し蹴り!!
友希那「がっ!」ドゴ!!
香澄(手応えありだ!)
沙綾「香澄、続けて!!」
香澄「うん! サークリ...」ググ
友希那「っ、はぁ!」ブン!
沙綾「わわ!!」
香澄「え!? うわ!」ボフ!
友希那「貴方も離しなさい!」ドン!
たえ「うげぇ!」ドン!
友希那「ふん!」キック!!
たえ「のわぁ!」バシン!
74 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 16:08:01.09 ID:Lvkg3bBH0
沙綾「うっ、ご、ごめん」
香澄「いや、大丈夫。おたえー! 大丈夫?」
たえ「な、なんとか」ヨロヨロ
友希那(あの子もまだ意識があるのね)
友希那(思った以上に私の攻撃の威力が落ちてる)
友希那(こうなったら)
沙綾「も、もう一度、いくよ」
たえ「う、うん」ヨロヨロ
香澄「...わかった。今後はもっと強力なやつを」ググ
75 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 16:14:00.88 ID:Lvkg3bBH0
沙綾「今度は私から!」ダッ!
友希那「同じ攻撃が通用すると思ったら、大間違いよ」
沙綾「ふっ!」パンチ!
友希那「...」クル
友希那「はっ!」キック!
沙綾「うわっ!」バッ!
香澄「さーや!!」
香澄(蹴り飛ばされた!)
友希那「これで掴めないでしょ」
たえ「私が!」シュ!
友希那「ふん!」ベシ!
たえ「うっ!」
友希那「動きが単調すぎよ」
友希那「貴方もこれで...」ググ
香澄「でりゃーー!!」バッ!
76 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 16:21:17.77 ID:Lvkg3bBH0
たえ「!?」
友希那「何を!?」
香澄(隙を突けた! ここだ!)ガシ!
香澄「うぐぐぐ!」グググ!
友希那「なっ、この!」グググ
たえ「香澄の羽交い締め!」
香澄「攻撃、してぇ!」グググ!
香澄(思ったより抵抗力がない。やっぱりダメージは残ってるんだ!)
たえ「うん!」
たえ「花園電気パンチ!!」パンチ!
77 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 16:27:34.08 ID:Lvkg3bBH0
友希那「ぐぐ、はぁ!」キック!
たえ「うっ、うわぁ!」バシン!
香澄「おたえ! このぉ!」グググ
沙綾「香澄!そのまま!」ダッ!
沙綾「ハートビート!!」回し蹴り!!
友希那「うぐっ!」ドゴ!
香澄「も、もっと!」グググ
たえ「わ、私だって!」バッ!
友希那「いい加減に」キッ!
友希那「しなさい!」ガッ!
香澄(一気に力が!?)
香澄「うわっ!」バッ!
友希那「戸山さん、まずは貴方からよ!」グル
沙綾「香澄!」バッ!
友希那「ブラックシャウト!!」回し蹴り!
78 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 16:32:09.63 ID:Lvkg3bBH0
バシン!!
沙綾「う..ぁ...」バタン
香澄「さーや!」
たえ「くっ! とりゃー!」
友希那「ふっ」スカ
友希那「貴方にも眠って貰うわ」ガシ,,グルン!!
たえ「!!」
友希那「ヒロイック・アドベント!!」バックドロップ!
ガツン!!
たえ「う..がぁ..」バタン
79 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 16:40:29.32 ID:Lvkg3bBH0
香澄「おたえ...」
友希那「すぅー、はぁー」
友希那「これでまた一対一、元通りね」
香澄「確かにそうですね。けど、元通りではないです」
香澄「二人もおかげで友希那さんに攻撃できた」
香澄「確実にダメージは残ってるはずです」
友希那「そうかしら?」
香澄「そもそもおたえ達が来てくれなかったら私は立ち上がれなかった」
香澄「それに友希那さんをここまで追い込むのに、もっと沢山の人達が戦ったんです」
香澄「そんなみんなのためにも後は私が」グッ!
友希那「私にダメージが残っているとしても、貴方の方がひどいと思うけど?」
香澄「そこは...気合いですよ」
友希那「ふふ、同感ね」スッ
香澄(ありがとう、さーや、おたえ。ここからは例え、体がどうなろうとも友希那さんを...)
香澄「絶対に倒す!!」ダッ!
80 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/24(日) 16:42:31.82 ID:Lvkg3bBH0
ここまでで
81 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 14:43:13.85 ID:7IalyA/B0
羽丘
紗夜「はぁ!!」パンチ!
元トップ「ぐっ! この!」ブン!
紗夜「うっ! だぁ!」キック!
彩「やぁ!!」シュ!
羽3モブ「とと! それ!」シュ!
彩「わわ!」ヨロヨロ
羽3モブ「チャーンス!」パンチ!
彩「危なっ!」クル
羽3モブ「おっと、避けるね」
彩「はぁ、はぁ」
彩(どうしよう。一人も倒せない)
彩(一人相手にするので精一杯だよ)
82 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 14:48:51.44 ID:7IalyA/B0
紗夜「せい!」ブン!
元トップ「チッ!」スタ
元トップ(どうなってる!? さっきまでヨロヨロだったのに!)シュ!
紗夜「甘い!」スカ
元トップ「なぁ!?」
紗夜「はぁ!」パンチ!
元トップ「がぁ!」ドゴ!
紗夜「ふん!」キック!
元トップ「ぐっ!」バシ!
元トップ「この! やられっぱなしでたまるか!」シュ!
紗夜「うぐ!」バシン!
83 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 14:52:48.31 ID:7IalyA/B0
紗夜(このまま、攻めて勝つ!)ゼェゼェ
元トップ(めんどくさいな。アタシとの勝負で全部力使い切るつもりか)
元トップ「上等だ。返り討ちにしてやるよ」
紗夜「はぁ!」シュ!
元トップ「このぉ!」シュ!
バチン!
紗夜「ぐぅ..」ヨロ
元トップ「くっそ..」ヨロ
紗夜「まだ、、まだ!」シュ!シュ!
元トップ「こっちもなぁ!」ブン!ブン!
84 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 15:00:33.71 ID:7IalyA/B0
紗夜「がはぁ! こ、のぉ!」ドゴ!シュ!!
元トップ「っ! うら!」バシン!ブン!
紗夜(い、意識が.. もう...)
紗夜(その前に、この人だけでも、、必ず..)ギリギリ
元トップ(くっそ、湊のやつといい、どいつもこいつも私の得意なスタイルでかかって来やがる)
元トップ(なおさら負けるわけにはいかないんだよ!)ギリ!
紗夜「!!」グル
紗夜「ブラックシャウト!!」回し蹴り!
元トップ「おらぁ!」ガシン!
紗夜「くっ!」グググ
元トップ「こんな遅い蹴り、止めてくださいって言ってるようなもんだぞ!」ブン!
紗夜「なぁ! うっ!」ガツン!
紗夜「がはっ!」ゴホッ!
元トップ「もういっちょ!」ブン!
85 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 15:05:50.95 ID:7IalyA/B0
紗夜「うっ!」キリ!
紗夜「だっ!」足払い!
元トップ「うおぉ!?」グラ
紗夜(ここです!!)
紗夜(私の残り全ての力を)ググ!
紗夜(この一撃に!!)グルン!
紗夜「デタミネーション・シンフォニー!!!」キック!!
バシン!!!!
元トップ「があぁぁ!!」
86 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 15:10:54.75 ID:7IalyA/B0
紗夜(完全に入った)
紗夜「なんとか、ギリギリ...」
元トップ「まだ勝ってねーよ」ギロ
紗夜「!?」
元トップ「お返しだ」ダッ!
紗夜(いけない! でも...)
紗夜「体、が..」ググ
元トップ「おらぁ!!」パンチ!!
パシン!!!
紗夜「うっ! ぐぅぅ...」バタ
87 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 15:13:52.78 ID:7IalyA/B0
紗夜(い、いけ、、ない)
紗夜(立ち、あがらなくて、は..)
紗夜「私、は、まだ....」
紗夜「まけて、な....ぃ」ガク
元トップ「ぜぇ、ぜぇ、よ、ようやく」グラグラ
元トップ「たおれ、、やがった、ぜ」バタン
88 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 15:22:50.28 ID:7IalyA/B0
羽丘3年モブ「そんな!?」
丘3モブ「トップさんが、やられた!?」
花2モブ「あぁ! 紗夜ちゃんが!」
咲3年モブ「引き分け、ってこと?」
彩「紗夜ちゃん!」
羽3モブ「マジか...」
彩(ん?...あ!)
彩(紗夜ちゃんと向こうの人の戦いで校長室付近が空いてる!)
彩(みんな気づいてない...)ゴクリ
彩(い、行っちゃえ!!)ダッ!
羽3モブ「ん? ...あっ!」
羽3モブ「ちょっと! 卑怯だよ!!」
89 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 15:31:12.10 ID:7IalyA/B0
花咲川
リサ「やぁ! そりゃ!」ブン!ブン!
りみ「うっ、きゃ!」バシ!
有咲「どわ! うぐ!」バシ!
リサ「い、いける」ハァハァ
リサ「あと、あと少し!」ゼェゼェ
りみ「うぅ、いたた」ムクリ
有咲「ふ、踏ん張れよ。りみ」ググ
りみ「う、うん。有咲ちゃんも」フラフラ
有咲「当たり前、だぜ」ムクリ
有咲(くそ、私もだけどりみはもう完全に限界そうだ)
有咲(あの人の一撃一撃は思ったよりくらわない、っていってもこう何発もくらってちゃ流石にきつい)
90 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 15:36:39.78 ID:7IalyA/B0
有咲(けど)チラ
リサ「はぁ、はぁ、」
有咲(あの人もかなりきつそうに見える)
有咲「せめて、何発か食らわせれれば何とか」ググ
リサ「そろそろ決めさせて貰うよ!」ダッ!
有咲「!!」
有咲「来るぞ! りみ!」
りみ「う、うん」フラフラ
リサ「てりゃー!」ブン!
有咲「ぐっ!」バシ!
リサ「ふっ!」クル
リサ「そりゃ!」キック!
りみ「きゃっ!」ドゴ!
有咲(やばい!)
有咲「りみ!」
91 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 15:42:40.39 ID:7IalyA/B0
リサ「これで、終わり!」パンチ!
りみ「うあぁ!」ドゴ!
有咲「くっそ! りみ!」
リサ「はぁ、はぁ、こ、これで、後は貴方だけ」ゼェゼェ
りみ「うっ...」ガバ
リサ「!? ちょ、私に寄っかから... うわぁ!」フラフラ
有咲「!!」
有咲(りみが良い感じにあの人にのしかかった!)
有咲「ナイスりみ!」ダッ!
リサ(一人を支えるのも出来ないなんて)フラフラ
有咲「ごめんなさい!」ガッ!
リサ「!?」
リサ「やばっ...」
有咲「切ないサンドグラス!!」パンチ!!
92 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 15:48:22.82 ID:7IalyA/B0
リサ「がはっ!」ドゴ!
有咲(よっしゃ! 手応えあり!)
リサ「う、うぅ..」フラフラ
リサ「ゴホッ!」
リサ(みぞおち、をやられた!)ググ
リサ「き、きっつい、なぁ」フラ、バタン
有咲「や、やった、のか?」
有咲「へ、へへ、やった、ぜ」ヘナヘナ
有咲「くっそ、立つのも、きついな」
有咲「そうだ、香澄達、は?」チラ
93 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 15:55:55.00 ID:7IalyA/B0
香澄「はぁ...はぁ...」ポタポタ
友希那「..はぁ,,,,はぁ」
香澄「あー! もう!」ググ!
香澄「いい加減に倒れてください!!」ブン!
友希那「そうはいかないの、よ!」サッ
友希那「貴方こそ、もう休みなさい!!」シュ!
香澄「うぐっ!」ドゴ!
香澄「っ! ゴホッ、ゴホッ!」
香澄(きっついなぁ。もう痛みとか、感じなくなって、きたし)ゼェゼェ
香澄(意識、までなくならないうちに、何としても)ググ
香澄「この人、だけは」グッ!
香澄「だっ!」パンチ!
94 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 16:02:08.70 ID:7IalyA/B0
有咲「かす、み...」
有咲「マジでギリギリじゃねーか」
有咲「くっそ、助けって言っても今の私じゃ」グググ
リサ「はぁ、はぁ、よし!」
有咲「!?」
有咲「まだ意識があったのか!」
リサ「まだ、戦える」グググ
有咲「やべえ、もうこっちは起き上がれないねーぞ」
有咲「こ、こうなったら!」ググ
リサ「私が、校章、を...」ムク
有咲「そ、それー!」ガバッ!
リサ「うわぁ!」バタン
有咲「りみー! 起きてくれ!」
りみ「...ぅう、あり、さ、ちゃん?」
リサ「さっきの子といい、どうして私にのしかかるの!」ググ!
有咲「りみ! 私みたいにこの人にのっかってくれ!」
りみ「へぇ?」
リサ「な! それは、やめて」グググ!
95 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 16:06:51.64 ID:7IalyA/B0
有咲「頼む!りみー!」
リみ「う、うん!」ヨイショ!
リサ「ちょ、こんなことしないでちゃんと戦いな、よ」ググ!
有咲「もう立ち上がれないんですよ!」
りみ「うぅ! それ!」ガバ!
有咲「うげぇ!」ズガ!
リサ「うぐっ!ズガ!!
リサ「お、重い...」ピクピク
有咲「お願いですから、このままでいてください」グググ
96 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 16:11:03.28 ID:7IalyA/B0
沙綾「...うっ」パチリ
たえ「..い、たた」パチリ
沙綾「ここは...そうだ! 私.. っ!」ズキ!
沙綾「うぐぐ! ダメ、体が動かない」グググ
たえ「私も、体が言うこと聞かない」
沙綾「おたえ... 香澄は?」
たえ「まだ戦ってる」チラ
沙綾「...香澄」チラ
97 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 16:16:56.45 ID:7IalyA/B0
香澄「だあぁ!」シュ!シュ!
友希那「っ、くっ!」バッ、バッ
友希那(もうとっくに限界なんて超えてるはず。なのにこの力強さ)
友希那(たいしたものよ。けれど!)ググ!
友希那「私も負けられないのよ!」ブン!
香澄「ぐっ! らっ!」パンチ!
友希那(躱して、カウンターを...)ガク!
友希那(足が!)
香澄「でりゃ!」パンチ!
友希那「うぐ!」バシン!
友希那「うっ...」ヨロヨロ
香澄(!! チャンス!!!)
香澄(ここしかない!)
香澄(ここで全てをかける!!)グル
98 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 16:22:00.98 ID:7IalyA/B0
友希那(足にも、きていたのね)フラフラ
友希那(けど大丈夫。私は、まだやれる)ギュ!
友希那(いいわ)
友希那(私もこれで終わりにする!!)グル!
香澄(今の私の)
友希那(最高の蹴りで)
香澄、友希那「「決める!!!」
香澄「キズナミュージック!!」回し蹴り!!!
友希那「ブレイブジュエル!!」回し蹴り!!!
99 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 16:23:18.70 ID:7IalyA/B0
バシン!!! バシン!!!
沙綾「!!」
たえ「!!」
りみ「!!」
有咲「!!」
リサ「!!」
100 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/26(火) 16:24:25.57 ID:7IalyA/B0
すめません、ここまでで
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/27(水) 23:57:35.94 ID:0wYg7i3+O
ワクワクが止まらん
102 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 01:06:22.24 ID:/8QZnbhv0
バシン!! バシン!!
香澄「がぁっ!」バキ!!
友希那「づっ!」ドゴ!
103 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 01:20:50.79 ID:/8QZnbhv0
沙綾「どっちの蹴りも!」
有咲「決まった!?」
香澄(もう...いし、き..が、)グラ
香澄(い、や!)ギリ!
香澄(あと、いち..げき!)バッ!
友希那(ぐっ!)ザッ!
友希那(この蹴りの威力、は...)グラ
友希那(だけど、私は!)バッ!
りみ「二人とも動き出した!」
たえ「あ! 見て!!」
有咲「香澄の方が!」
沙綾「速い!」
リサ「そんな... ゆきなぁー!!」
104 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 01:38:54.60 ID:/8QZnbhv0
香澄(これで... た、おれ、て!)ブン!
香澄「ティアドロップス!!」かかと落とし!!
バキ!!
友希那「っ! あぁぁ!!」ブラン
りみ「!!」
たえ「今の音!」
沙綾「防ごうとした左腕ごと!」
有咲「流石にこれなら!」
リサ「....もう」
リサ「不安にさせないでよ、友希那」
友希那「....」ザッ!
105 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 01:44:55.82 ID:/8QZnbhv0
香澄「!!」
香澄「そん、な...」
友希那「戸山さん。強かったわ、貴方達。だからもう...」グル
香澄(だめ、だ。もう、からだ、が、うごかな...)
友希那「ゆっくり、休みなさい」バッ!
友希那「ラウダー!!!」回転蹴り!!
ドゴ!!!
香澄「がはっ!!」ドン、ドン、バン!!
106 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 01:53:36.48 ID:/8QZnbhv0
バン!!
香澄「...」バタン
りみ「香澄ちゃん、が...」
たえ「壁まで、蹴り飛ばされた...」
沙綾「そん、な...」
有咲「おい... おい! 香澄ぃー!!」
リサ「へ、へへ。良かった」ヘナヘナ
友希那「...」フラフラ
リサ「友希那! 頑張って! あとは校章を壊すだけ!!」
友希那「わかってるわ。これで、決着よ」クル
107 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 02:01:43.60 ID:/8QZnbhv0
りみ「あぁ! 校章の方に!」
たえ「止めたい、けど」ググ!
沙綾「私達も、動け、ない」ググ!
有咲「そんな、香澄が、負けるなんて...」
友希那(予想以上に、苦戦、したわ)
友希那(正直、ギリギリだったわね)フラ
友希那(けどこれでもう邪魔する人はいない)フラフラ
友希那(校章を壊して、この戦いに私達が...)グラグラ
友希那(勝っ....)フラ、バタン
リサ「!? 友希那!」
108 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 02:12:06.34 ID:/8QZnbhv0
沙綾「!?」
たえ「友希那さんも倒れた?」
リサ(嘘.. 友希那が倒れるなんて)
リサ「そんなこと..」
リサ「友希那! い、意識は!?」
友希那「動かない、のよ」
リサ「え?」
友希那「体が、動かないのよ」
友希那「両腕は勿論、足にも力が伝わらない」プルプル
友希那「立ち、上がれない」ググ
109 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 02:16:48.85 ID:/8QZnbhv0
りみ「それって...」
沙綾「今までのみんなの、香澄の攻撃がちゃんと効いてたってことだよ!」
有咲「あ、当たり前だぜ!! どうだ!」
たえ「私の攻撃もかなり効いてるはず」フンスー
友希那「っく! ふっ!」ググ!
友希那(ここまできて、あと少し、なのに!)ググ!
リサ「....友希那」
リサ「後は私に任せて」
友希那「リサ?」
リサ「すぅー、てりゃ!」ググ!
110 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 02:21:20.11 ID:/8QZnbhv0
有咲「わわ!」
りみ「きゃあ!」
リサ「私が、今、校章を壊す、から」ググ!
リサ(友希那があんなになるまで頑張ったんだ)
リサ(私はここまであまり役に立てなかったんだから、せめて最後くらい)
リサ「友希那のために何かしないと!」ググ!
有咲「や、やべーぞ!」
りみ「うぅ! 抑えきれない!」
有咲「さーや! おたえ! 手伝ってくれ!」
111 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 02:28:00.57 ID:/8QZnbhv0
たえ「わ、わかった」ググ、ムクリ
沙綾「わ、私、本当に動けないんだけど」ググ
リサ「うぐぐ! 重い..」ググ!
有咲「重いとかやめてください! こっちは二人なんですから当然です!」
りみ「す、すごい、力」ググ!
たえ「う、っりゃ!」ガバ! フラフラ
たえ「っ! そっちまで、いけそうにない。こうなったら..」
たえ「私、こっちの人抑えておくね」ガバッ!
友希那「うぐっ!」ガバ!
112 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 02:35:21.39 ID:/8QZnbhv0
リサ「...はぁ?」
沙綾「へ?」
有咲「ん??」
りみ「え?」
友希那「邪魔、よ。どきなさい」
たえ「すみません。けど校章に向かわせないためにもこうするしかなくて」
リサ「ちょ、ちょっとちょっと!! 何してんの!?」
たえ「何、と言われましても。のしかかってます」
リサ「見れば分かるよ!! そうじゃなくて!!」
たえ「校章に向かわせないためです。そちらまで行く体力がないので」
リサ「ふざけないでー!!」ググ、バッ!
有咲「のわぁ!」バッ!
りみ「きゃあ!」ガバ!
113 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 02:42:36.55 ID:/8QZnbhv0
有咲「いきなり力が!」ゴロ
りみ「いたっ!」ドテ
リサ「友希那から離れて!!」キック!
たえ「うげぇ!」ドゴ!
リサ「友希那! 大丈夫!?」ナデナデ
友希那「私のことは、いいから、速く、校章、を」
リサ「はっ! そ、そうだった!」
リサ「今壊して...」
ゴーン、ゴーン
114 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 02:50:00.65 ID:/8QZnbhv0
沙綾「この音は鐘の音?」
有咲「ってことは時間、ってことか?」
リサ「...そんな」
友希那「...」ギリッ
友希那(あと少し、だったのに)ギリギリ
りみ「お、終わった、の?」
沙綾「多分、ね」
有咲「や、やった」ヘナヘナ
沙綾(羽丘の方はどうなったんだろ)
115 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 03:01:17.09 ID:/8QZnbhv0
リサ「友希那.. ごめん、私がもっと速く...」
友希那「リサは悪くないわ。私の力が、気力が足りなかったのよ」
リサ「そんなこと、そんなことない! だって友希那は!」
友希那「学校を任せて乗り込んでおいて、結果校章は壊せなかった」
友希那「全ては私の責任よ」
リサ「違うよ。友希那だけのせいじゃない。そもそも誰のせいとかじゃないって」
友希那「...」ゴロ
友希那(勝ちたかった、わ)ギュッ!
友希那(私は、頂点にはまだまだ、っということなのかしら)
友希那(一体いつになったら、どうすれば、最強の..)
リサ「あ、あっちは、どうなったんだろうね」
友希那「向こうから校章が壊された、と言う連絡はないわ」
友希那「この勝負は引き分け、かしらね」
116 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 03:09:07.53 ID:/8QZnbhv0
羽丘 校長室
羽3モブ「そりゃ!」シュ!
丘3モブ「ほら!!」ビュン!
彩「うっ! きゃ!」バシ、バシ
羽丘3モブ「とっりゃー!」ブン!!
彩「きゃあー!」バタン!
羽3モブ「ここまで、だね」
丘3モブ「校長室に入られたときはヒヤっとしたけど」
羽丘3モブ「入れたのが貴方だけじゃね」
羽3モブ「ちなみにアンタ以外はもう外でおねんねしてるよ」
彩「はぁ、はぁ、」
彩(体中が痛い)
彩(それに複数で相手するなんて卑怯だよ!)
彩(うぅ〜、どうしよー!)
117 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 03:13:47.02 ID:/8QZnbhv0
羽女3モブ「さーてと、あと一人?」ガチャ
丘女3モブ「そいつ倒して終わりか」ガチャ
彩「さらに増えた!?」
羽3モブ「ということで貴方に勝ち目はありません」
丘3モブ「おとなしく、ここでボコボコにされな」
羽丘3モブ「それ!」ガツン!
彩「いたっ!」
羽3モブ「ほら!」シュ!
彩「あぁ!」バシ!
彩(もう、本当に、やばい、いよぉ)フラフラ
118 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 03:23:48.01 ID:/8QZnbhv0
丘3モブ「ま、一人で頑張った方だよ。とぉ!」シュ!
彩「うぐ! ..とと、きゃぁ!」ズコ!
スパ!
彩「あっ! 私の靴が!」
羽女3モブ「あとでそばに置いといて上げるから」
丘女3モブ「...待て、靴が飛んだ方向には...」
羽丘女3モブ「校章が...」
ガツン!
校章「 」フラフラ
羽3モブ「へぇ? まさか...」
丘3モブ「いやいや! 落ちるって!」ダッ!
羽丘3モブ「冗談じゃないよ!」ダッ!
フラフラ、ポロ
119 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 03:26:22.92 ID:/8QZnbhv0
羽丘女3モブ「あ...」
羽女3モブ「あ...」
丘女3モブ「あ...」
ガシャン!!!
彩「........あ」
120 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/03/29(金) 03:27:07.69 ID:/8QZnbhv0
ここまでで
あと数回の更新で終わる予定です
121 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/02(火) 15:01:57.69 ID:E5cg22zy0
花咲川と羽丘の喧嘩が終わって一ヶ月後....
有咲家の蔵
たえ「...ここに理想の花園ランドを建設するの。こっちが有咲の部屋、そしてこっちが...」
りみ「おたえちゃん! しっかりして!」ユサユサ
有咲「おたえのやつ、どうしたんだ? 変な発言はいつものことだけど」
沙綾「何でもスペースが閉店するんだって」
有咲「あ、そうなのか」
沙綾「それでおたえがあんな感じに」
有咲「そういやそこでバイトしてたんだっけ?」
沙綾「あっ、けどそこが新しくなってサークルって店が...」
香澄「ただいま〜」ガチャ
有咲「お、香澄じゃん」
沙綾「退院おめでと」
香澄「ありがと。一ヶ月の病院生活は退屈だったよ」
122 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/02(火) 15:10:48.44 ID:E5cg22zy0
有咲「むしろあんなに怪我して一ヶ月ですんで良かっただろ」
香澄「それはそうだけどさ。いや〜、体がすっかりなまっちゃってるかも」ブンブン
沙綾「お見舞い行ったときから気にしてたもんね」
有咲「しかもベットが湊さんと隣同士ってお前...」
香澄「それは私が悪くはないでしょ。私だって『え?マジ?』って思ったし」
沙綾「少しは仲良くなったんじゃない?」
香澄「他人事だと思って。けど実際、ふつーに話すようにはなったかな?」
有咲「げっ、マジかよ」
香澄「私より先に退院したけどね。..悔しい」
沙綾「そこで張り合わなくても」
香澄「ところでおたえとりみは? 何してるの?」
123 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/02(火) 15:18:48.60 ID:E5cg22zy0
りみ「あっ、香澄ちゃん! おかえり!」
香澄「ん、ただいま」
たえ「あ、香澄。香澄はこっちの部屋ね」
香澄「...なんのこっちゃ」
有咲「そっとしておいてやれ」
沙綾「スペースが閉店するんだって」
香澄「ああ、それ聞いた。美咲ちゃんとかが言ってたっけ?」
有咲「いつの間に話したんだ?」
香澄「ハロハピでお見舞いに来てくれてさ。その時言ってた」
りみ「実際入院した人って花咲川だと香澄ちゃんだけかな?」
香澄「うっ! そう言われると何か悔しいね」
りみ「ちがっ、そういう意味じゃなくて!」
香澄「ごめんごめん。わかってるよ」
有咲「そうだな。香澄〜、情けないぞ〜」ニヤニヤ
沙綾「あーあ、そうやってすぐ煽る」
香澄「有咲、ちょっと、リハビリ付き合ってよ」ズルズル
有咲「ちょ! ちょまま!!」ズルズル
124 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/02(火) 15:24:21.94 ID:E5cg22zy0
有咲「...」ピクピク
香澄「んっしょ」グググ!
沙綾「ほどほどに」
りみ「もう遅いよね」
香澄「そう言えば、そのスペースの場所にさ」
沙綾「新しい店、サークルだよね?」
香澄「そそ。できるらしいよね」
りみ「そうなんだ」
香澄「まぁ、もう少し先の話だけど」
たえ「なら私そのサークルでバイトする!」
香澄「うわっ!」
沙綾「おたえ...」
りみ「復活したんだね」
たえ「うん!」フンスー
125 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/02(火) 15:36:03.32 ID:E5cg22zy0
有咲「うう、いって−」フラフラ
りみ「あ、有咲ちゃん。大丈夫?」
有咲「何とかな」チラ
香澄「手加減したでしょ。大体、有咲が調子になるから悪いんだよ」
沙綾「こうやって五人で蔵で話すのも久しぶりだね」
たえ「あの羽丘と喧嘩した日以来かも」
香澄「羽丘との喧嘩、かぁ」
沙綾「大変だったね」
有咲「ホントにな。あんなにやり合ったの人生初だ」
たえ「私も」
りみ「すっごく大変だったけど、でも良い思い出になったよ!」
香澄「良い思い出か...」
香澄「あ、そう言えば...」
有咲「ん?」
香澄「この話しようと思ってたんだ」ゴソゴソ
香澄「新しいサークルで開催されるんだけど...あ、あった!」
沙綾「チラシ?」
香澄「これ!」ビシ!
りみ「ええっと..」
たえ「これは....」
126 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/02(火) 15:54:24.57 ID:E5cg22zy0
スタジオ 空きスペース
千聖「ガルパ杯?」
彩「うん! 何でも最大五人までのグループで参加出来るそうなんだけど...」
千聖「ちょっと待って彩ちゃん。それって何の大会なの?」
彩「え? 喧嘩だけど...」
千聖「何普通に出ようとしてるのよ」
彩「いやー、みんな出るって言うし」
千聖「そんな気軽に出ていいものじゃないでしょ!」
彩「うぅ、ごめんなさい」
千聖「はぁー、今すぐにでもやめなさい」
彩「あ、あの、それが...」
イヴ「アヤさん! 登録完了です!」
麻弥「メンバー登録もOKッス」
彩「あ、二人とも!」
千聖「えーっと、貴方は? 確か...」
麻弥「あ、自分は大和麻弥って言います。どうかよろしくお願いします」ペコ
千聖「え、えぇ、よろしく。って、そうじゃなくて!」
127 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/02(火) 16:02:29.34 ID:E5cg22zy0
イヴ「それと私達のチーム名はパステルパレットです!」
彩「おぉー! 可愛い!」
千聖「チーム名?」
麻弥「それともう一人のメンバーのOKもらえました。実力は折り紙つきですよ。少し、お姉ちゃんが好きすぎるところはありますけど」
千聖「もう一人のメンバー?」
麻弥「もうすぐ着くそうです」
彩「ちょ、ちょっと緊張するね」
千聖「ちょっと、彩ちゃん! ちゃんと説明して!」
千聖「まさか本当に出るつもり? このメンバーで?」
彩「う、うん」
千聖「はぁー、貴方って人は。最近少し調子に乗ってるんじゃない?」
彩「そ、そんなことない、よ?」
千聖「お説教が必要かしら?」
128 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/02(火) 16:12:48.45 ID:E5cg22zy0
彩「...」セイザ
千聖「いい!? 貴方は結局校章を壊せてないのよ? ただヒビが入っただけ!」
千聖「しかもその後、終了の鐘が鳴るまでボコられたんでしょ!?」
彩「はい...」
千聖「あの時は学校のためっていうことだったけど今回のは違うのよ?」
千聖「完全に自己責任。もし万が一、ありえない確率だけど貴方のファンがいたらどうするの?」
彩「そ、そんなに言わなくても...」
千聖「見つかって、ネットにでもあげられたらどうするの!?」
千聖「いつもみたいに丸山とちった、なんて通用しないわよ!?」
彩「うぅ...」ウルウル
麻弥「あのー、止めなくていいんですか?」
イヴ「こ、これは」オロオロ
千聖「これだけ言えばもう分かったでしょ?」
彩「だ、だって、みんな出るって言うから。香澄ちゃんとか、ハロハピちゃんとか...」
千聖(ハロハピ?)
彩「私も誘われて、花音ちゃんも千聖ちゃんが出てくれたら嬉しいって言ってたから、その、一緒に登録しちゃったんだけど...」
千聖(花音が!?)
129 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/02(火) 16:23:03.38 ID:E5cg22zy0
彩「でも、そうだよね。私もアイドルなら自分の行動にもっと責任を...」
千聖「いつ?」
彩「え?」
千聖「それはいつ開かれるの?」
彩「えっと、出てくれるの?」
千聖「もう登録してしまったのでしょう? それを取り消すとなると向こうにも迷惑がかかるわ」
彩「あ、ありがと〜!」
千聖「ただし! これっきりよ!」
彩「うん! わかった!」
千聖「本当にわかったのかしら?」
イヴ「一件落着ですね!」
麻弥「そうみたいっスね」
千聖「ところで、どういった感じで貴方が?」
麻弥「ジブンですか?」
イヴ「麻弥さんは私の友なのです!」
千聖「友?」
イヴ「昨日の敵は今日の友、です!」
麻弥「いやー、あれ以来何となくイヴさんとは気が合っちゃって」
イヴ「よく話したりするんですよ!」
130 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/02(火) 16:29:17.15 ID:E5cg22zy0
千聖「そ、そうなのね」
彩「それじゃもう一人の人ってあの時千聖ちゃんと戦ってた人?」
千聖「え!?」
麻弥「いえ、違うッス」
麻弥「あの場にはいなかったけどとにかく強いッスよ」
彩「ど、どんな人なんだろ」ゴク
麻弥「あ、着いたみたいです」ピロリン
外
日菜「ここかな? 麻弥ちゃんに言われたところ」
日菜「るん♪ってくればいんだけな〜」ガチャ
131 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/02(火) 16:31:36.01 ID:E5cg22zy0
ここまでで
132 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/07(日) 14:53:27.65 ID:VjHNuyHg0
羽沢珈琲店
巴「おぉ! それじゃ認められたんだな! 蘭のお父さんに!」
蘭「まぁ、その、認められたというか、華道の方もちゃんとやるならって喧嘩の方も目を瞑ってやるって」
ひまり「良かったじゃん!!」
つぐみ「みんなで蘭ちゃんの家に行った甲斐があったね!」
ひまり「うん! 蘭のお父さん、少し怖かったけど、話せばちゃんと分かってくれたしね!」
蘭「みんなのおかげ。ありがとね」
モカ「今日の蘭、心なしか元気に見えるしね〜」
蘭「うるさいよ、モカ」
巴「よーし、じゃあパーッとラーメンでも食いに行くか!」
ひまり「えぇー! 嫌だよ! ケーキにしよ!」
つぐみ「うちのでよければ」
モカ「モカちゃん的にはパンがいいな〜。出来れば山吹ベーカリーの」
蘭「みんないつも通りだね」
133 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/07(日) 15:00:10.76 ID:VjHNuyHg0
モカ「今日はさーやの話だとメロンパンがオススメで...」
蘭「さーやってあのポピパの?」
モカ「そうだよ〜」
ひまり「へぇー、いつの間に仲良くなったの?」
モカ「前からだよ〜。ただ最近はよく話すようになったかな?」
つぐみ「ひまりちゃんもポピパの子と話してなかった?」
ひまり「え? あ、うん。りみって子とね。いや〜、何か話が合ってさ」
蘭「みんな、いつの間に」
巴「まー、実際花女との喧嘩以来なんか距離縮まった感じがするよな」
蘭「私はしないんだけど」
モカ「蘭はもっとグイグイいかないと〜」
蘭「別に私は...」
ひまり「そうだ! これどうする?」バッ!
つぐみ「ガルパ杯?」
134 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/07(日) 15:10:36.21 ID:VjHNuyHg0
モカ「ひーちゃんが学校で言ってたやつ」
巴「誰が一番強いか決める大会だろ? 勿論出るぜ!」
ひまり「誰が、じゃなくてどこのグループが、でしょ?」
つぐみ「つまりアフターグロウで出ようってこと?」
ひまり「うん! どうかな?」
蘭「別に良いけど」
モカ「おっけ〜」
つぐみ「みんながいいなら私もいいよ」
ひまり「それじゃ決まり!」
巴「他に誰が出るとかわかるか?」
ひまり「うんとね、りみの話だとポピパは出るだろうって」
蘭「...へぇ、それは良かった」
巴「おお、早速リベンジのチャンスか」
モカ「モカちゃんもやり返したかったからちょうどいいね〜」
ひまり「あとは、リサ先輩にも聞いてるんだけど...」
蘭「出ないの? ロゼリア」
ひまり「今色々あるらしくて」
巴「帰ったらあこにも聞いてみるか」
135 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/07(日) 15:16:20.16 ID:VjHNuyHg0
ひまり「うちの学校の人達も何人か出るってさ」
つぐみ「思ったより人が多そうだね」
巴「その方が燃えるぜ!」
蘭「いつやるの?」
ひまり「大体一ヶ月後かな?」
モカ「準備しないとね〜」
つぐみ「やるからには勝ちたいもんね!」
巴「よっしゃ! 景気づけにやっぱりラーメンだ!」
ひまり「ううん! ここはちょと豪華なケーキを!」
モカ「むむ〜、宣戦布告の意味で山吹ベーカリーのパンを買い占めて...」
つぐみ「さ、三人とも!」
蘭「ふふ、やっぱりいつも通り」
136 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/07(日) 15:19:03.01 ID:VjHNuyHg0
河川敷
あこ「あわわ...」プルプル
燐子「すごく、痛そう..」プルプル
紗夜「はぁ、はぁ」ゼェゼェ
友希那「はぁ、はぁ」ハァハァ
137 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/07(日) 15:25:22.84 ID:VjHNuyHg0
紗夜「っ!」バッ!
友希那「...」グッ!
紗夜「はっ!」ブン!
友希那「くっ、この!」チッ、スタ
友希那「はぁ!」ビュン!
紗夜「ぐっ!」バシ!
紗夜(流石です。ですが!)スタ
友希那(距離を取ろうとしても)
友希那「そうはいかないわ」ダッ!
紗夜「ふっ!」グル!
友希那「!?」
紗夜「デタミネーション・シンフォニー!!」キック!!!!
138 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/07(日) 15:30:26.19 ID:VjHNuyHg0
友希那(速い!)チッ!
紗夜「なっ!?」
紗夜(かすっただけ!? まさか!)
友希那「...」スタ
友希那「こっちの番ね」グル
紗夜(まずい!)
友希那「ブレイブジュエル!!」回し蹴り!!!
139 :
◆UoIACtoViU/N
:2019/04/07(日) 15:38:33.18 ID:VjHNuyHg0
紗夜「ぐぅぅ! だぁ!」バッ!
友希那「!?」
紗夜「くっ!」ゴロゴロ
友希那(あの体勢から躱すなんて)
紗夜「はぁ、はぁ」ハァハァ
紗夜(今のを食らったら確実にやられてましたね)ムクリ
紗夜「流石、ですね。湊さん」
友希那「それはこちらのセリフだわ。何度も決まったと思ったのに」
紗夜「そう簡単にはやられませんよ」
友希那「そうみたいね。けど、私もよ?」
紗夜「わかってますよ。だから、もっと激しくいきます」ググ!
友希那「望む所よ」ググ!
99.96 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)