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目が覚めるとそこは、牢獄だった【安価】
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/03(日) 08:24:06.99 ID:UrM4B/6iO
ギィ…
ギシ…ゴポッ…
神官「…あれが魔女ね」
シスター「はい、いまは聖水を体の中に注入し、浄化、退魔の作業をしています。」
神官「…どれ、接触を試みてみますか」
シスター「どうか…おきをつけて」
「…」
神官「…この褐色の肌、白い髪」サラサラ
神官「紛れもなく…魔女ね」
神官「貴女…名前は?」
「なま、え…?」
>>2
覚えていたら名前を
いなかったら覚えていない
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/03(日) 08:25:57.19 ID:kDsC64JXo
覚えてない
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/03(日) 08:44:46.37 ID:UrM4B/6iO
「覚えていない…です」
神官「…ふむ」
神官「取り合えず引き続き、聖水の注入を頼んだぞ。」
シスター「わかりました。」
シスター「…なにか、まだ話したいことはありますか?」
「…」
>>4
無視するor質問
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/03(日) 08:46:27.96 ID:kUkPFewOo
無視
5 :
◆gQHwYJVQDWgj
[saga]:2019/03/03(日) 14:03:47.60 ID:WdDYl8arO
「…」
シスター「…わかりました。では拘束具をつけますね」
カチャカチャ…
口にチューブをつけられる。
ゴムのようなぶよぶよとした感触が口のなかにあたり、気持ち悪い。
でもそれよりもおしりの両穴から入ってくる…
両穴?
…たしか、性別は男だったはず
ますますわからない…
とりあえず重たい体をどうにか起き上がらせ、楽な体勢でいることを心掛ける。
シスター「…」…ガコン
また、来た…
便意を催した場合はどう対処するのだろう…
6 :
◆TTLQTUMllo
[saga]:2019/03/03(日) 14:06:23.48 ID:WdDYl8arO
…することがない。
どうやらこの液体はタンクの水が切れるまで流されるらしく、まだまだ時間かあるようにみえる。
少し身体が熱いが…もしかしたらそう言う類いの薬を飲まされているのかもしれない。
「…むぐむぐ」(どうしよう…)
↓1で何かアクションを
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/03(日) 14:15:01.43 ID:iybdlNL3O
じたばたしてみる
8 :
◆TTLQTUMllo
[saga]:2019/03/03(日) 14:17:50.54 ID:WdDYl8arO
「〜!!」ジタバタ
シスター「ふんふ〜ん♪」フリフリ
シスターはどうやら食事を作っているらしく、全く気づかないようす。
「〜!!」バタバタ
↓1じたばたしてみた結果は…
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/03(日) 14:20:01.58 ID:eSVdJrnto
首に触れる位までギロチンが落ちてくる
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/03(日) 14:21:20.39 ID:zFvbrem7O
なんでギロチン付けられてんだ
11 :
◆TTLQTUMllo
[saga]:2019/03/03(日) 14:30:34.08 ID:WdDYl8arO
ガラガラガラガラ…ザッ!!
キーン…
「…」カタカタカタカタ
シスター「…あ、今抜け出そうとしましたね?」
シスター「やめてくださいね?私、あなたのこと少し好きなんですから…」
シスター「…このギロチンのせいで、なんにんの魔女の命がなくなったか」
「…あ、ぅ」チョロロロロ…
シスター「…あわわ、おもらししちゃダメですよ!」
「…ごめんな…さっ…」グスッ
シスター「…もう、危険なことはやめてくださいね?」
シスター「…もうすこしでお昼できますから、待っててくださいね?」
↓1次のアクションを
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/03(日) 14:34:55.84 ID:/Gij3i6hO
シスターがご飯を持ってくるのをおとなしく待ってた
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/03(日) 14:38:03.31 ID:kDsC64JXo
ヤンデレ系
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/03(日) 14:42:09.03 ID:7naILbVeO
待ってる間に部屋の観察でもしよう
15 :
◆TTLQTUMllo
[saga]:2019/03/03(日) 15:12:24.25 ID:WdDYl8arO
シスター「お昼ごはん、できましたよ!」
「やった…」グゥ〜
シスター「あはは、お腹すいてたんですね?」コトン
シスター「野菜を和えたものと豚肉を焼…」
「ぶ…ぁぁぁっ…!!」
シスター「大丈夫ですか?…魔女さん?」
「…すいません、美味しくいただきます」
↓1
その味は
1.美味しい
2.不味いあえけど確りと、安宅散れよ
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/03(日) 15:14:36.64 ID:1L3qaEYQO
1
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/03(日) 15:14:40.17 ID:b5D0EoPco
1
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/03(日) 15:15:22.37 ID:SO3e9kaVo
1
19 :
◆TTLQTUMllo
[saga]:2019/03/03(日) 19:47:16.39 ID:ouu9YSQM0
「んぐ、んぐ…」
シスター「…お口にあったらいいのですが」
「美味しいです」ペロリ
「もう少し…いただけますか?」
シスター「はい、どうぞ♪」スッ
「ハムッ…美味しい」ニッ
シスター「…では、そろそろ聖水の注入が完了する頃です。」
シスター「私には、祈ることしかできません。頑張って、耐えてください。」
「…?」
ガシャンッ
神父「…ふむ」
神父「ぱんぱんに膨らんでるな…」
神父「神官が言っていた通りの邪悪さだ。」
神父「禍々しいオーラを…邪念を感じる」
シスター「…」
神官「…では、そろそろ」
神父「そうだな」
…ブチィッ!!
「ひっ…や、め…うぁぁぁっ!!!」ブパァァァァッ
「ぐすっ…ひぐっ…酷い…」ジャァァァ…ビチャビチャ…
神父「…体内の邪念をこれだけ取り出しても…無尽蔵に沸いてくるな」
神官「ええ…かなりの魔力を持っているわね」
神父「…うーむ、どうするべきか」
>>20
1.情報を吐くまで拷問しよう
2.徹底的に洗浄(浄化)しよう
3.腸を抉りとって殺してやろう
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