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【安価】提督「提督として生きること」叢雲「その48」【艦これ】

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803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 00:41:25.28 ID:XIF8b0w50
提督のほうも次につんつんされたらやり返すと決めた
提督「・・・」ツンツン
木曽「あっ・・・うぅ・・・///」
804 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 00:43:13.18 ID:g+GRkB44o



木曽「はぁ……///」


提督(次突かれたらやり返す……)


木曽(これに何の意味が……///)ツンツン


提督「……」クルッ ツンツン


木曽「あ……うぅ……///」









↓1 どうなる?
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 00:44:53.27 ID:seHdXYf90
なんやかんやで太陽が降りる前に山頂に着く
806 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 00:45:54.00 ID:g+GRkB44o



提督「よーし、着いた」


球磨「夜になる前についてよかったクマー」


多摩「にゃー、きれいにゃ」


木曽(さっきはなんで俺だけ……///)








↓1 どうなる?
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 00:48:30.47 ID:ivvbpD3f0
球磨「ははっ、木曽の顔がまるで今の太陽みたいクマ〜」
木曽「誰のせいだと思ってるんだ・・・///」
808 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 00:50:57.23 ID:g+GRkB44o


球磨「木曽の顔、太陽みたいに真っ赤だクマ〜」


木曽「誰のせいだよっ、まったく……」


提督「喧嘩するなって……ほら、暗くなり始める前に戻るぞ」


多摩「にゃー」








↓1  どうなる?
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 00:53:28.11 ID:Ufy1SuZs0
球磨「夜のこともあったから、一緒に体を洗うクマ?」ニヤニヤ
810 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 00:54:48.25 ID:g+GRkB44o



球磨「提督〜」


提督「んぁ?」


球磨「夜のこともあるし、お風呂は一緒にするクマ?」ニヤニヤ


提督「……馬鹿だなぁ。そんなことしたら風呂どころじゃなくなるぞ?」


木曽「……///」










↓1 どうなる?
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 00:57:46.93 ID:ivvbpD3f0
多摩「多摩もお供にするにゃ〜」
提督「・・・・・・・・・ダメだ、木曽もいるだろ?」
812 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 00:59:36.43 ID:g+GRkB44o



多摩「提督、多摩は気にしないからお供にするにゃ」


提督「……」


提督「ダメだ、木曽もいるだろ?」


多摩「木曽はきっと一緒に入りたいと思ってるにゃ」


木曽「えっ///」


提督「……そうなのか?」


木曽「そ、れは……///」








↓1 どうなる?
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:01:23.95 ID:seHdXYf90
姉さんたちの同調圧力に流されて一緒にお風呂することに
814 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 01:03:07.61 ID:g+GRkB44o



球磨 多摩「「……」」ジー…


木曽「は……入り、たい……///」


提督「……仕方ないな」


球磨「そういえば、お風呂ってどこにあるんだクマ?」


提督「ん?」







↓1 風呂はどんな感じ?
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:05:51.67 ID:ivvbpD3f0
降りる途中で温泉を見つけたからそこにした
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:06:00.54 ID:wZlksaTP0
ドラム缶風呂
817 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 01:07:24.66 ID:g+GRkB44o



提督「途中に温泉があったろ?」


球磨「おお、知らなかったクマ」


提督「無人で開放されてるタイプだから……ま、一緒に入っても問題ないだろう」


木曽「っ……///」


木曽(なんで、こんなことに……っ///)








↓1 どうなる?
818 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 01:08:26.66 ID:g+GRkB44o



提督「途中に温泉があったろ?」


球磨「おお、知らなかったクマ」


提督「無人で開放されてるタイプだから……ま、一緒に入っても問題ないだろう」


木曽「っ……///」


木曽(なんで、こんなことに……っ///)








↓1 どうなる?
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:11:17.18 ID:Ufy1SuZs0
提督と木曽はタオルを付けて温泉に入るけど、球磨と多摩はなにも付けずに入った
820 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 01:13:10.81 ID:g+GRkB44o



ガララッ


球磨「お〜!意外としっかりしてるクマー」


多摩「くつろげそうにゃ……」


提督「おい、身体を洗うのが先だろ」


木曽(提督、隠してくれて助かった……///)


木曽(しかし、姉さんたちと来たら……恥ずかしくないのかよ……///)









↓1 どうなる?
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:14:51.47 ID:ivvbpD3f0
球磨と多摩、提督が体を洗う隙に二人でかかって提督のタオルを引き離す
822 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 01:16:36.46 ID:g+GRkB44o



提督「さて……」


球磨「んっふっふ〜、提督〜」


多摩「背中流す……にゃ」


提督「……いいや、大丈夫だよ」


球磨「いいから球磨たちに任せるクマ!」


多摩「タオル、寄越すにゃ!」


提督「くっ、このやろう……!」


木曽(何やってんだか……///)










↓1 どうなる?
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:18:52.31 ID:seHdXYf90
多摩が提督に馬乗りして、球磨が提督のタオルを引き裂いた
球磨「狩られるのほうは提督クマ〜」
824 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 01:21:02.34 ID:g+GRkB44o




ドタッ


提督「いてぇっ!」


多摩「にゃ……おとなしくするにゃ……」


提督「……夜にはちゃんと相手をしてやる。だから、今は……」


球磨「提督ぅ、今狩られてるのは提督の方だクマ」


パッ ギンギン


木曽「っ……!?///」


多摩「にゃ……おおきい」


球磨「カチンカチンだクマ〜」


提督「や、めろ……!」








↓1 どうなる?
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:22:33.65 ID:H2lELugMo
取った後はさっと引いて、そのまま隠させないように体を洗おうとする
多摩は背中を
球磨は正面から腕や上半身を
826 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 01:25:58.23 ID:g+GRkB44o



球磨「んっふっふ……それじゃ、洗ってやるクマ♪」


提督「っ……?」


多摩「隠すのはだめにゃ……ごしごし」ムニュ


提督(背中に、柔らかい感触が……)


球磨「〜♪」


提督(球磨の身体……)ゴクリ…









↓1 どうなる?
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:28:42.46 ID:ivvbpD3f0
提督の下半身を念入りに洗う
828 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 01:31:25.79 ID:g+GRkB44o



球磨「んっふっふ……ジロジロ見てるの分かってるクマ」


多摩「次は下半身、にゃ……」


提督「……」


多摩「まずは脚から……」


球磨「〜〜♪」


提督(焦らされてる……挑発に乗るな。今夜まで待って、お仕置きしてやるんだ……)


木曽「……///」










↓1 どうなる?
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:33:00.08 ID:Ufy1SuZs0
木曽は先に温泉から出ていった
830 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 01:34:45.34 ID:g+GRkB44o



木曽「お、俺……先に上がってるからな……///」


球磨「あ……むう、木曽……」


多摩「木曽は恥ずかしがり屋さんだにゃ」


提督(木曽……)










↓1 どうなる?
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:36:48.06 ID:ivvbpD3f0
木曽が出ていくところで、球磨たちが本気で提督に襲い掛かる(意味深)
832 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 01:38:48.50 ID:g+GRkB44o



ピシャッ


提督「……っ!」ビクンッ


球磨「おぉ〜、不思議な感触クマ」


多摩「にゃ……」


提督「お前ら、夜までっ……!」









↓1 どうなる?
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:39:42.70 ID:jjTEUer00
夜戦
834 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/18(月) 01:42:36.49 ID:g+GRkB44o

今日はここまでですー

またあしたー






球磨「んっふっふ〜……言ったクマ」


球磨「狩られてるのは提督のほうだって……」ギュッ


提督「っ……!」


多摩「ふふ、かわいいにゃ……♥」


球磨「たーくさん可愛がってやるクマ……♥」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

内容も募集してます(本番なしとかもあり)
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:43:52.02 ID:Ufy1SuZs0
しない
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:45:21.36 ID:ivvbpD3f0
しない

逆転なしでやられる提督
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 01:50:13.59 ID:iQu9IKcF0
しない
種搾りプレス
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 02:04:50.80 ID:wZlksaTP0


球磨は激しい騎乗位
多摩は顔面騎乗位
839 : ◆I045Kc4ns6 [こんばんはーaga]:2019/03/18(月) 22:20:34.31 ID:g+GRkB44o

こんばんはー

今夜の更新なんですが更新に使ってるスマホが故障してしまったんでお休みします

夜戦だけでもと思ったんですけど画面がほとんど見えないのでそれもできず…

何日かかるか分かりませんがなるべく早く戻りますのでお待ちください
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 22:30:11.20 ID:ivvbpD3f0
これはまだ・・・いつでも待ってますので早く戻ってくれー
841 : ◆I045Kc4ns6 [sage saga]:2019/03/21(木) 22:23:20.57 ID:UsvwasQMo


簡素な板の仕切りに覆われただけの露天風呂の洗い場にて、球磨と多摩は提督の怒帳を興味深そうにじっと見つめていた。にぎにぎと軽く手を握ると、それは提督とは別の生き物のようにうねうねと動く。提督は必死に平静を装ってはいたが、怒帳は二人の手の柔らかい感覚にますます硬さを増していた。


「んっふっふ〜……かわいいやつだクマ♥」


多摩とタイミングを合わせて手を動かす球磨。小柄な彼女らしい手のひらはぷにぷにと柔らかく張りのある肌はすべすべと心地良い感触を伝えてくる。


「ていとく、きもちいーい?」


多摩が顔を覗き込んで聞いてくる。素直に首を縦に振りたい気持ちもあったが、プライドがそれを許さない。あるいは、彼女たちを焚き付けたかったのか。

すると球磨と多摩は互いに目を合わせ頷いた。何をするのか見ていた提督の顔に多摩は胸をぎゅっと押し付けた。顔全体が埋まるほどの大きさ、暖かく幸せな感触、密着した身体からは石鹸の匂いがした。


「ん、にゃ……♥」


無意識のうちに提督は両手で膨らみを鷲掴みにしていた。軽巡にしては十分すぎるほどの大きさのそれを好きに弄ぶ。両手で揉みしだき、蕾を指で摘み、舌で弄る。


「はぁ……んっ……♥」


いつものキョトンとした顔から色の混じった艶やかな顔になった多摩。口を開き体を痙攣させ、時折熱い吐息をもらしていた。

842 : ◆I045Kc4ns6 [sage saga]:2019/03/21(木) 22:23:48.78 ID:UsvwasQMo


そんな二人の様子を頬を膨らませて見ていた球磨はぷいっと視線を手元の怒張に移した。多摩のおかげか怒張は先程より更に大きくなっているように見える。一瞬の逡巡の後、球磨は小さな口を目一杯開きそれを咥えた。


「……♥」


野生の本能が刺激されるような濃い雄の匂いに一気に身体が熱くなるのを感じた。涎がだらだらも
と出ているのが分かる。逸る気持ちを抑えて球磨はまずは咥えたまま、舌で亀頭を責めた。歯を立てないよう意識しながら舌に集中し、その形状を確かめるように触っていく。亀頭の周りをなぞり、頭の中でどんな形をしているか想像しながら。


「んっ、ちゅるっ、んぅ……♥」


目を閉じていたため提督の様子は分からないが、怒張の震え方から確かに感じているのが分かった。苦いような味と匂いが濃さを増し、今にも吐き出したいとうなっているようだ。
そして球磨自身も早く一つになりたかった。


「ちゅぷっ……♥ぷぁ、多摩……」


怒張から口を離し、球磨は多摩と互いに頷き合う。呆けたままの提督は何もできずに床の上に仰向けにさせられた。そんな提督の上に球磨が馬乗りになった。
長女でありながら妹たちより格段に幼い身体。平坦な胸に不釣り合いなまでに自己主張する蕾、湯に濡れ艶かしく光を反射する腹、毛も生え揃ってないにも関わらず愛液を溢れさせる秘所。そんな身体の球磨は発情した獣のようだった。

自ら入り口に怒張を当て、ゆっくり挿入していく。柔らかく瑞々しい感触を押し分ける何物にも変え難い感覚。微かな抵抗も破り、怒張は球磨の膣内に収まった。


「あ゛ぁ゛ぁ゛〜……♥」


悲鳴に近い声をあげながらも腹に手を添え、怒張の感覚を確かめるように触る球磨。小さな手が、柔らかい腹越しに怒張に触れる。今確かにそこにあることが実感できる。


843 : ◆I045Kc4ns6 [sage saga]:2019/03/21(木) 22:24:22.78 ID:UsvwasQMo


「くぅ、んっ……んぅ……♥」


まだ痛みも収まってないだろうに、球磨は腰をゆすり始めた。身体に怒張を馴染ませるように優しく、自らの身体に怒張を馴染ませていく。緊張し硬くなった膣肉が柔らかくほぐれていくのが分かった。膣壁がより怒張に密着し、興奮を促してくる。

すると再び提督の視界が塞がれた。今度も多摩だったが、胸ではない。ひくひくと興奮し物欲しそうに震える多摩の秘所が目の前に突き出されていた。 
唯一届く舌を使って提督はそこに触れた。割れ目を押し開き、溢れてきた愛液を啜っていく。


「っ、にゃ……♥あ、っ……♥」


手で口を抑える多摩。だが腰が沈んで来てより舌が届くようになった。逃さないよう多摩の腰を掴み、しっかりと責めていく。


「ふぁ、にゃっ……っ、んんっ〜〜♥」


嬌声を漏らすほど感じ始めた多摩と同じように球磨も腰を降る動きを激しくしていた。貪るように激しく身体を重ね、声も隠そうとしない。


「はっ♥んっ、んっ♥」


今この場の三人全てが快楽に支配されていた。共鳴し高まっていった興奮は一つの点で交わり、弾けた。

844 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:00:28.64 ID:UsvwasQMo

こんばんはー

問題は治ったので更新再開しますねー









球磨「はぁ、はぁ……♥」


提督「っ……」


多摩「提督、今度は多摩の番……」


ガララッ


木曾「おい、姉さんたちも提督も何して……っ!?///」


球磨「木曾……」


木曾「な、何やってんだよ二人だけで……」


多摩「だって木曾は提督のこと好きじゃないんでしょ」


木曾「そ、それは……///」










↓1 どうなる?
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:00:51.85 ID:EEVV+dj+0
木曽「おおおお俺だって初めては二人きりにしたいんだ、勝手に盛り合え!///」
846 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:03:41.74 ID:UsvwasQMo



木曾「お……///」


木曾「おおお俺だって、初めては二人きりでしたいんだ!勝手に盛り合ってろ!///」


バタンッ


多摩「怒っちゃったにゃ」


球磨「気難しいやつクマ」


提督「ともかく……もう上がろうぜ」


提督(薬を飲んで、欲望を抑えなければ……)










↓1 どうなる?
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:04:21.44 ID:70mfBWaq0
すぐにテントのところに隠したテントを取り出して設置する木曽
848 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:06:05.74 ID:UsvwasQMo



タッタッタッタッ


木曾「……///」


ゴソゴソ…


木曾(ここなら、姉さんたちには見つからないだろ……///)


木曾(それにしても、まさか風呂場でやってるなんて……///)







↓1 どうなる?
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:07:08.36 ID:EEVV+dj+0
多摩がまだしてないから不満そうに提督に擦り付ける、球磨がまだうれしいそうに提督に擦り付ける
850 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:08:56.48 ID:UsvwasQMo



提督「……」スタスタスタ


多摩「にゃあ……」スリスリ


球磨「クマぁ……♥」スリスリ


提督「あーもう!やめろうっとうしい!」


多摩「だってぇ……」


提督「夜相手するって約束破ったのはお前たちの方だからな……」


球磨「それはそうだけどクマぁ」










↓1 どうなる?
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:10:34.48 ID:NiEp9lue0
球磨「テントは一つだけクマ♪」
多摩「夜はまだ長いにゃ♪」
提督「・・・はぁ」
852 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:11:32.40 ID:UsvwasQMo



球磨「ふふふ……テントは一つだけクマ♪」


多摩「夜はまだ長いにゃ♪」


提督「……はぁ」


提督(木曾も納得してくれるといいが……)








↓1 どうなる?
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:13:19.16 ID:EEVV+dj+0
木曽が設置したテントを見つける
提督「ふん〜じゃあ、俺は木曽と寝るから」
「「むむむ」」
854 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:14:46.68 ID:UsvwasQMo



多摩「……あれ」 


提督「ん、予備のテント」


球磨「木曾が立てたクマ?」


提督「……じゃあ俺はこっちで寝るかな。二人は約束破ったんだから」


球磨「むむむ……」


多摩「にゃにゃにゃ……」








↓1 どうなる?
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:15:37.01 ID:QnHh0Ny30
テントに入ると異常に焦る木曽
856 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:17:18.72 ID:UsvwasQMo



提督「木曾、入るぞ」


木曾「っ、お、おう……///」


提督「これ、お前が立てたんだな」


木曾「それは、まあ……///」


木曾「……その、な///」


提督「ん?」


木曾「い、いや……///」









↓1 どうなる?
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:18:16.08 ID:EEVV+dj+0
木曽「・・・もう寝る!///」
858 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:19:53.15 ID:UsvwasQMo
 


木曾「っ……も、もう寝るっ……///」


提督「飯はいいのか?」


木曾「いい……っ///」


提督(木曾……)









↓1 どうなる?
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:21:37.28 ID:MWwmI77I0
球磨たちは近くで釣りながら中に聞き耳する
860 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:23:04.73 ID:UsvwasQMo



多摩「木曾のこと任せてよかったのにゃ?」


球磨「どーせ提督の言うことしか聞かんからいいんだクマ」


多摩「それもそうにゃ……程々になったら戻って混ざるにゃ……くふふ」









↓1 どうなる?
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:24:33.93 ID:EEVV+dj+0
提督「・・・やらないからな」
球磨「くま〜?」
多摩「本当にそうかにゃ〜?」
862 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:25:55.19 ID:UsvwasQMo



提督「……やらないからな」


球磨「あ、提督」


多摩「本当にそうかにゃ〜?」 


提督「釣りしてないで、夕飯にしようぜ。木曾の分は後で渡そう」


球磨「了解だクマ」








↓1 どうなる?
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:29:13.70 ID:/NA7+wxE0
夕飯してるきとに提督に擦り続ける二人
864 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:30:54.87 ID:UsvwasQMo



球磨「……」モグモグ


多摩「……」モグモグ


スリスリスリスリ…


提督「食べてるときくらいやめろって」


球磨「むー」


提督「むーじゃない。まったく……」


多摩「頑固だにゃ」









↓1 どうなる?
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:32:09.89 ID:EEVV+dj+0
知り合ったばかり子熊はこっちを見てる
866 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:33:43.77 ID:UsvwasQMo


提督「……というか、そこのクマは何なんだ?」


球磨「仲良くなったクマ」


提督「あまり人間に慣れると危ないぞ……森に帰るよう伝えてくれ」


球磨「分かったクマ」







↓1 どうなる?
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:36:12.52 ID:/NA7+wxE0
球磨に一吠えして森に戻る
868 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:37:26.37 ID:UsvwasQMo


球磨「おい、もう森に帰るクマ」


子熊「ばうっ」


スタスタスタ


球磨「ばいばいクマー」









↓1 どうなる?
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:40:00.12 ID:uYRAbW3z0
木曽「おい、やっぱお腹すいた…。
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:40:43.63 ID:EEVV+dj+0
球磨たちは夕飯が終わったら、木曽をよろしくだけ言って大人しくテントに戻る
871 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:40:51.67 ID:UsvwasQMo



木曾「……おい」


多摩「あ、木曾」


木曾「腹減った……俺の分は?」


提督「ちゃんと取ってあるよ。ほら」


木曾「ありがと……」モグモグ








↓1 どうなる?
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:43:31.36 ID:EEVV+dj+0
球磨「木曽〜」
多摩「後は頼むにゃ〜」
木曽「どういう意味だこら!///」
873 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:44:35.00 ID:UsvwasQMo




球磨「ふー」


多摩「ごちそうさまにゃ」


球磨「木曽、頑張るクマ〜」


木曽「っ……///」









↓1 どうなる?
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:47:28.70 ID:70mfBWaq0
にやけ顔してる提督を蹴ってテントに戻る木曽
875 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:48:37.55 ID:UsvwasQMo



木曾「……ご、ごちそうさま///」


提督「……」ニヤニヤ


木曾「……先に戻ってるからな///」


スタスタスタ…


提督「さて、と……」








↓1 どうなる?
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:50:45.52 ID:/NA7+wxE0
発情を抑える薬を飲む
877 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:52:25.26 ID:UsvwasQMo




提督(木曾相手に発情して乱暴するのはまずいだろう……)


提督(あいつ、意外とロマンチックなの好きだからな)


提督「……」ゴクリ


提督(薬は飲んだ……あとは、できるだけ抑えるよう頑張ろう)








↓1 どうなる?
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:54:25.96 ID:EEVV+dj+0
木曽、今度こそ焦らないが、話題を思いつかなくて黙り込む
879 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:56:27.79 ID:UsvwasQMo
 


木曾「……」


「木曾」


木曾「……お前か」


提督「よっと……二人入るのがやっとだな」


木曾「あ、ああ……」


木曾「……」








↓1 どうなる?
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 23:58:16.48 ID:70mfBWaq0
提督に肩もみ
881 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/21(木) 23:59:59.37 ID:UsvwasQMo



木曾「て、提督」


提督「ん?」


木曾「肩……揉んでやるよ」


提督「おう、頼むわ」


木曾「……凝ってるな」


提督「いつも忙しいからな」









↓1 どうなる?
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:02:33.41 ID:9Gu5EsuK0
気持ちよくて眠気がつく
883 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/22(金) 00:03:52.08 ID:NiWkObP3o



提督「ふわぁぁ……」


木曾「どうした、眠いのか?」


提督「ああ、つい気持ちよくて……」


木曾「……寝てもいいんだぞ」


提督「ん?」


木曾「俺は……あんまり恋愛とか似合わないからな」


木曾「こうしてるだけでも正直……満足してる」


提督「木曾……」









↓1 どうなる?
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:05:08.89 ID:BL7GgjDH0
倒れるように木曽の膝枕に寝に着く
885 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/22(金) 00:06:34.64 ID:NiWkObP3o



木曾「ほら、横になれよ」


提督「ん……」


木曾「……」ニッ


提督(木曾……)


木曾「よしよし……ふふっ」ナデナデ









↓1 どうなる?
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:10:49.02 ID:9Rf7ADtU0
木曽を不意打ちで抱きしめて一緒に横になって
顔を近づける提督

887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:11:04.13 ID:9Gu5EsuK0
自分に聞かせるように寝ている提督に話しかける
木曽「それに・・・俺はお前が思ったより重い女だよ、だから、これからもこうしてるだけでいいんだ・・・」ナデナデ
888 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/22(金) 00:12:27.25 ID:NiWkObP3o



木曾(……このまま、二人で寝てしまっても……)


提督「……」ムクリ


木曾「ん、何だ?トイレか?」


提督「木曾……」ギュウ…


ドサッ


木曾「っ、お、お前っ……!?///」


提督「……」


木曾(あ、き、キス……///)










↓1 どうなる?
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:13:11.62 ID:3MztRRQeo
体の力を抜いて身を任せる木曽
890 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/22(金) 00:15:51.20 ID:NiWkObP3o



木曾「……///」ギュウ…


チュ


木曾「ん……///」


提督「……今のままでも幸せかもしれないけど、俺はもっと幸せにしたい」


提督「だから、木曾……」


木曾「お前……」








↓1 どうなる?
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:17:52.93 ID:9Gu5EsuK0
迫ってくる提督を止める
木曽「ま、待って、さすがに野外はダメだから・・・///」
892 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/22(金) 00:21:56.43 ID:NiWkObP3o





木曽「ま、待て……さすがにここじゃダメだ……///」


提督「テント立てたのはお前だろ?」


木曾「それは、そうだが……///」


提督「お前が嫌っていうなら、我慢する。でも、俺はやりたい」


木曾「う……///」








↓1 どうなる?
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:23:25.28 ID:gsyma/lY0
流されたまま夜戦
894 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/22(金) 00:25:12.83 ID:NiWkObP3o



木曾「わかった、わかったよ……///」


木曾「俺は……あんたの艦娘だからな。命令されたら、断れない……///」


提督「木曾……」


木曾「……好きにしてくれ///」


提督「ありがとう。愛してるよ……」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:25:34.56 ID:9Gu5EsuK0
しない
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:25:43.43 ID:9Rf7ADtU0
する
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:25:47.03 ID:mNNU2Y570
する
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:26:03.93 ID:QgUiLtAj0
しない
899 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/22(金) 00:28:58.47 ID:NiWkObP3o



木曾「ん、あぁっ!あ……♥」


提督「はぁ、はぁ……」


木曾(これが、夜戦か……俺としたことが、あんなに乱れて……♥)


提督「木曾……」ギュウ…


木曾「ん……♥」


木曾(ちゃんと、提督も気持ちよくなってたんだな……)









↓1 どうなる?
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:30:21.58 ID:9Gu5EsuK0
木曽、恥かしさを吹っ切って提督に馬乗りする
木曽「そこまでやったんだ・・・最後まで責任を持ってもらうか///」
901 : ◆I045Kc4ns6 [saga]:2019/03/22(金) 00:32:41.30 ID:NiWkObP3o



木曾「……///」


提督「うおっ!」ゴロン


木曾「ここまでやったんだ……もう少し付き合ってくれよ……///」


提督「木曾……望むところだ」


木曾「んんっ……あぁ♥」








↓1 どうなる?
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 00:34:55.35 ID:mNNU2Y570
球磨「計算通りクマ〜」
多摩「多摩も混ざるにゃ〜」
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