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【安価】生徒(♀)「リリウム魔法学校へ!」【百合】

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656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 21:39:52.10 ID:t1w6NScDO
はい
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/14(日) 21:40:00.23 ID:fcuXl34po
ほい
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 21:40:04.64 ID:N7O1cW0e0
どうなるかな
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/14(日) 21:43:08.91 ID:fcuXl34po
まだ僅差、わからんよ
660 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/14(日) 21:50:42.52 ID:ltCXhWnio
クロエチーム:10
レナチーム:27


クロエ「凜華!」


凜華「ああ!」キンッ


ローラ「その盾はもう見たよ! 融合【シンクロ】!」ドプンッ

ローラ「隙だらけだ。魔弾【シュート】ッ!」


凜華「ちっ!」ギュンッ


ローラ「なるほど、疾いな。だが!」ドプンッ


クロエ「凜華だめ! 離れたら思う壺よ!」

クロエ「闇よ、彼のものを覆い隠せ!」ブワッ


凜華「これは……」


ローラ「くっ……これでは影に潜れん」パッ


モミジ(戦況はイーブン……でもちょっと押されてる……?)


クロエチームの行動結果↓コンマ2桁
レナチームの行動結果↓コンマ2桁
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 21:51:15.92 ID:N7O1cW0e0
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 21:52:53.05 ID:UTkYaAbA0
はい
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 21:53:00.13 ID:5x4wZeybO
せりゃ
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 21:53:04.19 ID:c4vzRq6lO
やったか!?
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/14(日) 21:57:55.66 ID:fcuXl34po
150だからあと一押しか
頑張れー!
666 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/14(日) 22:07:05.93 ID:ltCXhWnio
クロエチーム:102
レナチーム:32


クロエ「晴れろ! そして……エターナルダークフォース!」ゴオッ


凜華「ブリザード!」キキキキキン!


ヒカリ「なっ……! 防御魔法【シールド】!」


ローラ「闇の中から氷のつぶてが……!」ギンッ ギィン!


レナ「魔障壁【ガーディアン】!」ブオン

レナ「二人とも、ひとまず私に寄って!」


モミジ(お、追い込んだ!)


クロエチームの行動結果↓コンマ2桁
レナチームの行動結果↓コンマ2桁
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 22:09:04.78 ID:CNVCO0wT0
レナチームも頑張れ
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 22:09:15.07 ID:t1w6NScDO
はい
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/14(日) 22:09:38.10 ID:fcuXl34po
勝利!
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 22:10:49.54 ID:CNVCO0wT0
結果的にレナチームにとどめさす形になってしまった
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 22:11:32.32 ID:5x4wZeybO
途中からの追い上げがまさに主人公
672 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/14(日) 22:41:23.74 ID:ltCXhWnio
クロエチーム:174
レナチーム:39


クロエ「とどめ!」


モミジ「は、はいっ!」


凜華「氷の道は作った! 撃てるよ!」


クロエ「ありがとう凜華! 魔弾【シュート】!!」ボシュッ


モミジ「い、いっけええええ!」ギュンッ


レナ「二人共! 盾!」


ローラ「融合【シンクロ】! 炎壁【ウォール】!」


ヒカリ「防御魔法【シールド】!」


クロエ「ヒカリが作った氷の筒に魔弾をセット、そしてモミジが反発させ加速!」


ゴオオオオオオオ!


クロエ「一点突破の三連魔法! トリニティシュート!!」


ギシッ!


レナ「耐えて……お願い……!」ミシ…


ビキッ、バキッ!


ヒカリ「くっ……! ボクの盾が……!」


ボシュッ!


ローラ「私のも抜けられた……!?」


ギッ ギギッ……!


レナ「く……う……!」


クロエ「いっけえええええええ!」


バキィンッ!!


レナ「きゃあああああ!」


ドシュッ!


審判「試合終了ー! 勝者、クロエチーム!」
673 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/14(日) 22:41:56.88 ID:ltCXhWnio
ーーーーー


クロエ「はぁ……っ、はぁ……っ」


ヒカリ「いてて……負けたよ。おめでとう、クロエ」


レナ「……なんで勝てないのよ。私の魔法じゃクロエには勝てないの!?」


ローラ「レナさん……」


クロエ「……そんなことないわよ。というより魔法の撃ち合いなら私こそレナには勝てないわ」

クロエ「マホリオは3対3。私だけを倒しても意味はない。チーム戦だもの」


レナ「そんなの分かってる!」


クロエ「分かってないわ。あなた達三人で遊んだことある?」


レナ「そんなことする時間なんてなかったわ。連携の確認とクロエ対策……遊ぶ暇なんてない」


クロエ「だとすれば差はそこね。私達は誰が失敗してもすぐにフォローできる。それだけの関係は築いてきたつもりだもの」


レナ「……ヒカリさん」


ヒカリ「……」


レナ「ローラ……さん」


ローラ「うん」


クロエ「それとレナ、私はあなたと戦えて良かったと思ってるわ。楽しかった」

クロエ「だからまたやりましょうね」


レナ「……次は負けないわ。次こそは、絶対に! ヒカリさんとローラさんと一緒にあなた達を倒す!」


クロエ「それでこそ我がライバルよ、レナ。……待ってるわ」
674 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/14(日) 22:45:21.77 ID:ltCXhWnio
晶「いい勝負だったんじゃない?」


楓「うんうん、見応えあったね」


嵐「ほら、気抜いてると負けちゃうぞ。次はオレ達の番だ」


楓「よーし、クロエに続きますかー」


四回戦、楓チームの結果コンマ↓
3の倍数で敗北、それ以外で勝利
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 22:46:11.07 ID:oeRmqQjdO
そういえば>>226でライバルキャラ募集みたいなのあったけど、気付いたらレナがすっかりライバルとして定着しとるね。
676 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/14(日) 23:00:27.35 ID:ltCXhWnio
晶「ふいー……」


嵐「これでベスト4だな」


楓「学年で4位以内って結構すごくない?」


晶「気づけばもうそれだけしか残ってないのか。クロエと、その対戦相手。アタシ達と、ティア達を負かせたチーム」


楓「……なんでそんなにティアのこと気にかけてるのさ?」


晶「アタシのほっこり要員を泣かせた罪は重い!」


嵐「あーほら、そんなこと言ってる間に時間だぞ。向こうの試合見に行こう」


楓「あれ?」


晶「ん、どした?」


楓「いや、もう終わってる……っぽい」


嵐「ほんとだ。勝ったのか、あいつら」


ーーーーー


晶「お疲れー。早かったね」


クロエ「ま、レナにまで負けるなって言われちゃあね」


レナ「勘違いしないでほしいのだけど『あなたを負かすのは私だから、それまで誰にも負けるな』って言っただけよ」


クロエ「負けるなって言ってくれてるじゃない」


レナ「あーもうそれでいいわよ。ったく……」


ローラ「次はいよいよ決勝……だね」


ティア【頑張ってください晶さん】


晶「そうだな、その前にアタシ達だ。行くぞ!」


準決勝、楓チームの結果コンマ↓
大きいほど圧勝
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 23:01:09.24 ID:T6SSGb9x0
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 23:03:06.96 ID:3FztiDDZO
辛勝ではあるけど一応勝ち確か
679 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/14(日) 23:30:21.33 ID:ltCXhWnio
晶「ティア、勝ったぞ!」


ティア「!」

ティア「ありがとうございますっ、かっこいいです」ギュー


アルシェ「!」ムッ


晶「よしよし、やっぱティアは笑ってないとな」


クロエ「決勝はあなた達になったのね」


楓「クロエ、ここまで来たら負けないよ」


クロエ「風、炎、雷。どれも強力な魔法だけれど、負ける気はしないわ」


楓「そう。なら見せてあげるよ、あたし達の実力!」
680 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/14(日) 23:30:48.74 ID:ltCXhWnio
今日はここまで
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/14(日) 23:32:17.56 ID:SiQCGP/CO
何だかんだで晶がフラグ建築士に見えてきた
ともあれおつおつ
682 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/15(月) 19:20:50.88 ID:GxS73eXto
審判「それでは決勝戦、クロエチーム対楓チームの試合を始める。両チーム礼」


クロエ「よろしくお願いします」


楓「よろしくお願いします」


審判「では……試合開始!」


クロエチームの行動結果↓コンマ2桁
レナチームの行動結果↓コンマ2桁
先にコンマの合計が【200】に達したチームの勝利です
クロエチームのみゾロ目ででたコンマの倍をプラス
683 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/15(月) 19:21:18.12 ID:GxS73eXto
あ、レナチーム↓↓です
このレスは無視します
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 19:22:09.09 ID:Fm8ButCfO
楓チームかな?
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 19:27:25.46 ID:oTri2GG8O
てい
686 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/15(月) 19:32:20.71 ID:GxS73eXto
>>684
あああミスですやってしまいました
楓チームです
687 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/15(月) 19:38:28.18 ID:GxS73eXto
クロエチーム:9
楓チーム:46


凜華「氷弾【アイスボール】!」


晶「炎弾【ファイアボール】!」


ドジュウッ!


凜華「くっ、防御魔法【シールド】!」ギンッ


嵐「くらえ!」バチチッ


クロエ「防御魔法【シールド】!」バチッ

クロエ(凜華の魔法は晶の魔法と相性が悪すぎる……どうしたら……)


クロエチームの行動結果↓コンマ2桁
楓チームの行動結果↓↓コンマ2桁
クロエチームのみゾロ目ででたコンマの倍をプラス
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 19:39:36.56 ID:+bo/+ROA0
はい
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 19:41:10.27 ID:sa3XVyCw0
はい
690 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/15(月) 20:02:33.04 ID:GxS73eXto
クロエチーム:65
楓チーム:73


モミジ「え、えいっ!」グイン!


嵐「うおっ! 体が重く……!」


クロエ「モミジ……! ナイスよ、そのまま! 魔弾【シュート】!」


嵐「ちいっ! 防御魔法【シールド】!」バチンッ


楓「風弾【エアロボール】!」ボシュッ


モミジ「ひいい!」ギュン!


クロエ「まだ互角よ! 押し切るわ!」


クロエチームの行動結果↓コンマ2桁
楓チームの行動結果↓↓コンマ2桁
クロエチームのみゾロ目ででたコンマの倍をプラス
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 20:03:16.42 ID:oTri2GG8O
とぅ
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 20:08:03.81 ID:V65cmy6h0
693 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/15(月) 20:24:02.18 ID:GxS73eXto
クロエチーム:107
楓チーム:154


クロエ「凜華!」


凜華「! ああ!」


クロエ「エターナルダークフォース……!」


凜華「ブリザード!」


キキキキキキン!


楓「晶! 撃って!」


晶「おお! 燃えろ燃えろ! 獄炎魔法【ヘルファイア】!!」


楓「アーンド、風斬魔法【かまいたち】!!」


ゴアッ!!


クロエ「なっ!? モミジ!」


モミジ「重力魔法【グラビティ】!」


ぼしゅううう……


クロエ(私達のエターナルダークフォースブリザードを上回る火炎を撃てば闇は関係ないって……それはそうかもしれないけど、本当に規格外だわ……)

クロエ(間一髪モミジの重力で炎は全て落としたけど、どう見ても不利……)


クロエチームの行動結果↓コンマ2桁
楓チームの行動結果↓↓コンマ2桁
クロエチームのみゾロ目ででたコンマの倍をプラス
同時に200を超えた場合は、超えた後の数字が大きい方が勝利
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 20:25:23.64 ID:+bo/+ROA0
ゾロこい
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 20:25:53.09 ID:F6lH7PXg0
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 20:30:39.50 ID:oTri2GG8O
展開が熱い
そしてこれ仮に他の学年も見てるとしたら、ウィンが闘争本能刺激されてマホリオモードになってそう
697 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/15(月) 20:50:11.41 ID:GxS73eXto
クロエチーム:171
楓チーム:163


モミジ「諦めちゃだめだよ!」


クロエ「!」


モミジ「自信を持って、顔を上げて!」


クロエ「モミジ……」


凜華「モミジさん……」

凜華「クロエさん! アレならいけるかもしれない!」


クロエ「そうね……くくっ、この私がほんの少しとは言え気圧されるなんて……面白いわ!」


楓「くるよ! 二人共構えて!」


クロエ「我が暗澹たる闇の力よ! すべてを覆い隠せ!!」グワッ!


凜華「凍てつけ、冷塵魔法【アイスフィールド】!」ヒュオオオ


モミジ「重力魔法【グラビティ】! 反重力魔法【アンチグラビティ】!」グイングイン


晶「!?」ガクッ


クロエ「疑似宇宙魔法【アストロ】!」


嵐「これはキツい……! 何も見えねえ……!」


楓「それは向こうも同じだよ! 耐えて!」


クロエチームの行動結果↓コンマ2桁
楓チームの行動結果↓↓コンマ2桁
クロエチームのみゾロ目ででたコンマの倍をプラス
同時に200を超えた場合は、超えた後の数字が大きい方が勝利
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 20:50:42.18 ID:T0z8aEpj0
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 20:50:55.38 ID:oIKMQX4DO
はい
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/15(月) 20:58:24.37 ID:uPwWkocwO
惜しかったか。
でもほぼ互角だし初出場準優勝は上出来やろ。
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/15(月) 21:14:01.70 ID:g9kkmuz8o
いい勝負だった
ここまでやれれば実際上出来だと思うしこのままチーム継続かな?
702 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/15(月) 21:32:33.57 ID:GxS73eXto
クロエチーム:189
楓チーム:201


クロエ(闇を展開する前に見たポジションから動いてなければ……)

クロエ「そこ! 魔弾【シュート】!」


ボシュッ


クロエ(外れた!? なら魔力のカケラを探した時と同じように……)

クロエ「魔力展開!」

クロエ(よし、見えた!)

クロエ「魔弾【シュート】!」


ボシュッ


クロエ(反応なし!? 当たってないの?)


凜華「ぐっ……」グラッ

凜華(出しっぱなしはさすがに厳しいな……)


モミジ「く、クロエさん……!」ゼエゼエ


クロエ「! 二人共、解除!」


フシュッ


楓「……お疲れ様、クロエ達」フオン


クロエ「な……風の盾……」


晶「正直焦ったけど……」ゴオオオ


凜華「炎の盾……」


嵐「オレ達の勝ちだな」バチチッ


モミジ「雷の……盾……」


晶「炎弾【ファイアボール】!」


凜華「くっ……」フラッ

凜華「氷晶盾【アイスシールド】……!」


ジュワッ!


モミジ「あ……っ」


ドシュッ!


審判「試合終了ー! 勝者、楓チーム!」
703 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/15(月) 21:33:10.85 ID:GxS73eXto
今日はここまで
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/15(月) 21:34:43.29 ID:g9kkmuz8o
おつおつ
705 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/17(水) 19:38:40.94 ID:8llFgBNVo
ーーーーー


クロエ「……負けたわ。戦ってくれてありがとう」


楓「こちらこそ。強かったよ、クロエ達」


クロエ「勝ってから言われても嫌味にしか聞こえないわよ」クスッ


楓「そうかな。でも本当に強かった。チームワークだけならそっちの方が上だったかも」


クロエ「……そうね。じゃ、そのチームメイトでも労ってくるわ」


楓「うん、いってらっしゃい」


ーーーーー


クロエ「凜華、モミジ、お疲れさま」


凜華「ああ、クロエさん。お疲れさま……の前に、モミジさんが……」


モミジ「ひくっ、ぐすっ」


クロエ「あーもう、泣かないの。ただの学内の一年生だけの大会なんだから」


モミジ「でも、あんなに頑張ったのに……っ!」


クロエ「勝ちたかった?」


モミジ「うん……」コクン


クロエ「悔しがれるなんて変わったわねー、モミジ。最初の頃のあなたなら負けても理由を付けて納得してたかも」


モミジ「……ん」


クロエ「それに、決勝戦なんてほぼ全員が見てたのに、その中で私のことを叱咤するなんて考えられなかったわ」


モミジ「それは、必死だったから……」


クロエ「大丈夫、モミジはもう強い。足りなかったのは私の力よ」

クロエ(そう、やっぱり魔力と物質の融合はできないと攻め手に欠ける)


凜華「私もそう思う。モミジさんは強いよ。鍛えればもっと強くなる」


クロエ「だから、泣くのはおしまい。それより成長できたことを喜んで、これからのことを考えること。いいわね?」


モミジ「……うんっ」


クロエ「いい返事。それじゃ、そろそろ教室に戻るわよ」
706 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/17(水) 19:39:23.49 ID:8llFgBNVo
ーーーーー

ーーー




先生「ーー以上を持ちまして、一年生大会の閉会を宣言します」


パチパチパチパチ


先生「では各自教室に戻り、HRをしてください。HR終了後はいつも通りです」


教室ーー


先生「では改めて、みなさんお疲れ様でした」

先生「特に、うちのクラスから優勝チームが出て先生とっても嬉しいです!」


楓「いやーどーもどーも」


先生「マホリオのランキングは今回の結果を受けて一年生も掲載されることになります。より上位のランクを狙って、日々魔法の勉強に励んでください」

先生「これからゴールデンウィークでお休みが続きますが、ハメは外さないように。外出時は外出届けをきちんと出してくださいね。では挨拶」


日直「きりーつ、気をつけ。礼」


ありがとうございましたー


ざわざわ ざわざわ


クロエ「……」

クロエ(これからどうしたものかしら……)


現在の目標
・ゴールデンウィークを自由に過ごす
・演技の練習をして、役をもらう

安価↓〜↓5自由行動安価
ゴールデンウィーク前半の行動を指定してください
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/17(水) 19:52:00.06 ID:YbNnIRlnO
クロエチームの三人で廊下を歩いていてウィンに遭遇。
負けてしまったものの、準優勝を称賛される。
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/17(水) 19:54:14.64 ID:+rHD5WYyO
ヒカリがクロエを呼び捨てにしていたことから部員にあらぬ疑いをかけられる。その後部屋で頭撫で撫で。
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/17(水) 19:54:44.68 ID:eWYrX6Xy0
ローラと一緒に樹校長と食事をすることに
どうやらクロエの過去についてや闇の力について色々聞かれることに
ローラも一緒に誘ったのは子供の時のクロエについて聞きたかったからだが、ローラがこれまでの思い出をとても幸せそうに話し、クロエは嬉し恥かしな気持ちになる
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/17(水) 19:57:37.88 ID:7czIbipDO
>>673で言われたことがきっかけでレナがローラとヒカリを遊びに誘うことになり、何だかんだで4人で遊びに行くことに
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/17(水) 19:59:08.29 ID:20QD/d51O
喧嘩中の楓と嵐(同チームの晶曰く割りといつもの)を発見。
大会の時の相性の良さは何だったのかと気圧される。
712 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 11:22:55.49 ID:VxZmS0/Mo
部室に向かう廊下ーー


クロエ「ゴールデンウィーク中に先輩達は商店街で劇をするのよね」


凜華「うん。一年生は全員裏方参加で演技を学ぶんだってさ」


モミジ「先輩達練習でもすごいもんね。しっかり学ばなきゃ」


ウィン「お」


クロエ「!」


ウィン「君達確か……マホリオの一年生大会で準優勝だったチームだよね」


クロエ「ええ。見てもらえたなんて光栄ね」


ウィン「覚えてたからねー。前に廊下で宣戦布告してきた面白い人」


クロエ「あなたに勝つって言っておきながら準優勝じゃあね……少し落ち込むわ」


ウィン「そんなことない。ボクにはできない戦略だよ。あんなに複合技を用意してるチームなんてそうそう見ないもん」

ウィン「今回は向こうの魔法が純粋に強かったから負けたけど、ボクは君達ならまだまだ強くなれるって思うな」


モミジ「まだまだ強くなれる……」


ウィン「とにかく、準優勝おめでとー。いつか戦えるのを楽しみにしてるよー」


クロエ「ええ、ありがとう。こっちこそ楽しみにしてるわ」


凜華「今のって……」


クロエ「ウィン・フォルクス。現状校内最強の魔法使いよ。そして私の……いえ、私達の超えるべき相手」


凜華「……うん、頑張ろう」
713 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 11:23:29.15 ID:VxZmS0/Mo
演技部部室ーー


ガチャッ


クロエ「あら、ヒカリ。早いのね」


ヒカリ「あ、クロエ。今日は最後の授業が早めに終わったからそのまま来たんだ」


ざわっ


クロエ「そう。今日の練習は……っと」


ヒカリ「基礎筋トレと発声練習。その後先輩達の台本に合わせて裏方の作業だって」


クロエ「分かったわ、ありがとね」


部員1「ちょ、ちょいちょいそこなお二人さん!」


ヒカリ「?」


部員2「今名前呼び捨てじゃなかった……?」


クロエ「ああ、そのこと」


部員3「まさか付き合って……!?」


クロエ「そ、それは飛躍しすぎでしょう! 仲良くなったんだから呼び捨てでいいわって話をしただけよ」


部員1「そ、そっか。そうだよね! まだ学校始まって一ヶ月くらいしか経ってないもんね!」


部員2「ヒカリくんが誰彼構わず付き合うような人じゃなくてよかった……!」


ヒカリ「は、はあ……」


ーーーーー


なーでなーで


クロエ「……なんかあの人達に迫られた後頭撫でるの定番になってない?」


ヒカリ「あの人達が悪いんじゃないんだけど……小さくなったときの圧迫感を思い出しちゃうんだ」


クロエ「ま、なんでもいいけどね。あなたがこんなこと頼んでくるのが私しかいないっていうのはちょっと優越感だわ」ナデナデ


なーでなーで
714 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 11:24:01.48 ID:VxZmS0/Mo
別の日、寮の自室ーー


コンコン ガチャッ


レナ「ひ、ヒカリさん、ローラさん、いる?」ヒョコッ


ヒカリ「あ、レナさん。どうしたの?」


レナ「あの、その……ね? ご、ゴールデンウィーク暇だったら二人と遊びに行きたいなって……」


クロエ「誘うの下手すぎでしょ」


レナ「く、クロエ! あんたまた……!」


クロエ「いや、ここ私の部屋。別に邪魔はしないわよ」


レナ「く……そ、それでどうかしら。遊びに行かない?」


ヒカリ「ボクはいいよ、遊びに行っても」


ローラ「うん、私も。でも……」


クロエ「?」


ローラ「私達三人だとどうしたらいいか分からないから、クロエちゃんも一緒にどうかな?」


レナ「そ、そうね……それは確かにそうかも」


クロエ「三人がいいならいいけど……何か変な感じね」


どこに行きますか?安価↓
1.映画館
2.遊園地
3.動物園
4.その他(自由安価)
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 11:28:26.22 ID:T5JmGrEDO
3
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 11:54:24.93 ID:o2VfqzEYO
この世界観だと一部の動物園にもローラのペット達みたいな生物いるのかな
717 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 16:12:36.29 ID:hxTExA3Go
動物園ーー


レナ「なんで動物園……」


クロエ「レナとヒカリは分からないけど、ローラは動物園大好きなのよ。チームメイトの好きなものを見に行くのは変かしら?」


ヒカリ「いや、いいと思うよ」


ローラ「二人ともごめんね……動物園なんか楽しくないよね」


レナ「さすがにそんなことはないと思うけど。私、魔獣のこととか知らないから教えてくれる?」


ローラ「あ、うん……!」


ーーーーー


ローラ「あのグリフォンみたいに翼がある子は、種類にもよるけど人を乗せたりもできるんだよ。郵便なんかでも使われてるし……」


ーーーーー


ローラ「この子は手が大きいでしょ。フラスタっていう種族なんだけど、この手は粘着したり乾いたりを繰り返して、垂直な壁も登れるんだ。だからフラスタは崖に群れで住んでるの」


ーーーーー


ローラ「このサーノ達は生まれたときから自分の人生のパートナーが分かってるの。だから山を越えて、海を渡ってその子に会いに行くんだよ。ロマンチックだよねえ……」


ーーーーー


レナ「はー……ローラさんってこんなにおしゃべりだったのね」


ローラ「え、あ、ご、ごめんなさい! 喋りすぎたかも……」


レナ「いえ、悪い意味じゃなくてね。全然知らなかったから意外だっただけ」


クロエ「どう? 多少は仲良くなれたんじゃない?」


レナ「そうね。しゃくだけどあなたのおかげだわ。礼は言ってあげる」


クロエ「ほんと口が減らないわね……」


レナチームの友好度が上がりました
718 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 16:13:07.99 ID:hxTExA3Go
ーーーーー


クロエ「帰ってそうそういいのを見つけたわよ。ほら、あの優勝チームなんかチームワークがいい……」


楓「だから嵐はおせっかいなんだって! もうあたし子供じゃないんだよ!」


嵐「な……! 心配して言ってやってんだぞ!」


楓「その言ってやってるってのが気に食わない! あたしここ来てから嵐にお世話になったことないじゃん!」


レナ「……あれがチームワークのいい優勝チーム?」


クロエ「いや、戦ったときはもっと息があって……。ね、ねえ晶、あの二人どうしたの?」


晶「んー? アタシも最初びっくりしたけど、よくあるよ。喧嘩じゃなくてじゃれあいみたいな感じ」


クロエ「そ、そうなの……」


レナ「ま、ああいうチームもあるってことでしょ。それより二人とも今日はありがとう。あまりこういうことをしたことがなかったから、楽しかったわ。またどこか行きましょうね」


ローラ「うん、楽しんでくれて嬉しいな」


ヒカリ「ボクも楽しかったよ。それじゃあ、またね」


レナ「ええ、また」


楓「あ、ほら嵐これあげる。この間杖磨きのワックス切れたって言ってたわよね」


嵐「あー、悪いな。助かる」


クロエ(もう仲直りしてる!?)
719 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 16:13:40.64 ID:hxTExA3Go
ーーーーー


別の日、食堂ーー


クロエ(あれは……ローラと校長先生?)


樹「それで、クロエさんのことを聞きたいんだけど」


ローラ「はい、私に話せることなら……」


クロエ「ちょっと」


ローラ「あ、クロエちゃん」


クロエ「私抜きで私の話? いい趣味してるわね」


樹「ああ、悪いわね。ローラさんは昔からクロエさんのことを知っているらしいし、昔のことを聞きたかったんだけど」


クロエ「なら私もあなたに闇の力のことで聞きたいことがあるわ。座ってもいいかしら」


樹「どうぞ」

樹「……まあ別に尋問しようってわけじゃない。ローラさん、クロエさんの子供の頃ってどうだった?」


ローラ「どうって……可愛かったですよ。初めて会ったのは町中で、私の魔獣を見て目を輝かせて……」

ローラ「あ、でも怖がった魔獣が威嚇したら泣きそうな顔してたなあ」


クロエ「そ、それは言わなくていいでしょう!」


樹「その頃にはもう闇の力は持ってた?」


ローラ「いえ。中学校の頃の身体測定で魔力を測った時に闇の力を持ってるって分かったそうです」


樹「三年くらい前?」


ローラ「そうですね。そのくらいです」

ローラ「あ、今でこそ普通の身長ですけど、中学校まではすごくちっちゃかったんですよ。それを気にしてるクロエちゃんも可愛かったなあ」


クロエ「ろ、ローラ!」


樹「なんだか毒気を抜かれるな」フフッ
720 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 16:14:38.50 ID:hxTExA3Go
クロエ「んんっ、そろそろ私の質問もいいかしら」


樹「どうぞ」


クロエ「闇の力を取り入れると私が内と外から闇に襲われるって……具体的にどういうことなのか教えてくれるかしら」


樹「……そうね。あなたは知っておくべきかもしれない」

樹「十数年前の話。私の教え子に、闇の力を持つ子がいたの。その子も同じように、初めの内は魔力と闇の力を同時に使えなかった」

樹「でも、練習を重ねていつしか闇の力を魔力と合わせ始めたとき、異変は起こり始めていた」

樹「闇の魔物がよく学園を襲うようになったの。最初の内は大したことはなかった。弱い魔物だけだったし、追い払えば一週間くらいは来なかったしね。だから油断してたのかもしれない」

樹「ちょっとずつ闇の魔物の力が増してきたの。いつしかそれは我が校の教員達みんなで立ち向かって互角になるほどになった」

樹「でも……まだ強くなった。最後は巨大な鬼のような……とにかく形容し難い魔物がやってきて、その子をさらっていってしまった」

樹「それと前後して、その子は自身の心の中に得体のしれない感覚があると相談してきていたの。今思えば闇に飲まれかけていたんだと思う。そしてその鬼がやってくる直前に、とうとうその子の心は闇そのものになった」
721 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 16:15:32.66 ID:hxTExA3Go
クロエ「それが……内と外から闇に襲われるってこと?」


樹「ええ。精神が不安定になり、それを狙って闇の魔物がやってくる。だから闇の力は危険なの」


クロエ「だったら……私には魔法も満足に使えないまま生活しろっていうの」


樹「そうは言ってない。ただ現状はそうするのが得策だと……」


クロエ「私が闇に飲まれるなんてあるわけないじゃない!」


樹「……後悔するわよ。絶対に」


クロエ「後悔なんてしないわ。絶対!」


樹「……分かった。あなたの学校生活、校長として支援はするわ」

樹「闇の力について調べたときの資料は図書室にもあるし、闇の力をコントロールできた人を探して話を聞きに行ってもいい」

樹「ただし、命までは保証しないわ。それでいい?」


クロエ「ふん、この闇の力が私に歯向かうようなら、私が押さえつける。問題ないわ」


樹「じゃあ、くれぐれも危険なことはしないように。じゃあね。あ、ローラさんにはお礼」コトッ


ローラ「これは……空っぽの召喚石?」


樹「本当は夏休み前に全生徒に見合った魔法具をあげるんだけど、君の場合は早くにあげても問題なさそうだったからね」


ローラ「あ、ありがとうございます!」


クロエ「……」


ローラ「あ、あのクロエちゃん……大丈夫? 何かあったら言ってね?」


クロエ「え、ええ。ありがとう」


現在の目標
・ゴールデンウィークを自由に過ごす
・演技の練習をして、役をもらう

安価↓〜↓5自由行動安価
ゴールデンウィーク後半の行動を指定してください
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 16:53:43.31 ID:CQ6jUtKA0
>>418から部長に許可をもらい今回は特別に観客として演劇の出し物を見ることになったクロエ達一年生演劇部5人、各々観客視点で学びながらも先輩達の演技に圧倒され終了時の拍手喝采を聞きながらいつか自分達もあの舞台に一緒に立とうと約束する
一方5人抜けた分の助っ人で来たローラは裏方の仕事で大忙しだった
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 17:03:13.75 ID:iDSDtqN3O
水魔法の練習中のナミネを発見。しかしドジっ娘属性が発動して盛大に水を被ってしまう。見かねたクロエが助けるも、ちょうど濡れ透けで豊満なモノが明らかになり人知れずダメージを受けるクロエ(といつの間にかいた楓)
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 17:03:17.04 ID:EklwnRmN0
>>722でお疲れのローラにマッサージをする
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 17:05:50.50 ID:oq3jAavoO
休日にそれぞれの部屋でまったりと過ごすクロエ&ヒカリとローラ&ティア。
そこに黒光りするGが襲来。それぞれがパニックど阿鼻叫喚しながらも撃退。
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 17:06:47.58 ID:oq3jAavoO
>>725
ごめん『パニックで阿鼻叫喚』だった。安価下
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 17:10:21.22 ID:f8ft3HQ/O
本日のパルプンテ。
何故か楓達に誘われ黒魔術部へ。
そこで楓の執念を感じ取ったのか、パルプンテ効果で部室内の生徒全員が数時間だけ巨乳化(特に中心にいたエミールは物凄いことに)。

……ただし楓とクロエは全く変わらなかった。
728 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 08:57:57.54 ID:P74c1Bzno
中庭ーー


ナミネ「すー……ふー……」

ナミネ「はっ!」シャアア!


クロエ(あれはナミネ……。目を閉じながら水を操る練習かしら)


ナミネ「ふっ!」クンッ

ナミネ「噴水【ファウンテン】!」


ぶしゃあああ!


クロエ(ナミネを中心に全方向攻撃! やるわね……)


ナミネ「はあっ!」


びしゃっ!


ナミネ「きゃっ!」


クロエ「な、ナミネ! 大丈夫!?」ダッ


ナミネ「あ、クロエさん。大丈夫です。水を操ろうと思って自分に引っ掛けちゃっただけなので……」グッショリ


クロエ「そう。すぐ乾かした方がいいわね。立てる?」


ナミネ「はい。ご心配をおかけしました」スクッ


クロエ「!」ギョッ


ナミネ「お優しいんですね、クロエさん」ヌレスケ~


クロエ(で、でかい……!)


ナミネ「?」タユン


クロエ「い、いいから部屋に戻って着替えてきなさい。体に良くないわよ」


ナミネ「はい、では失礼しますね」ユサッユサッ


楓「くっ……!」


クロエ「楓……」

クロエ(最悪のタイミングだったわね……)


楓「クロエ! ちょっと付いてきて!」グイー


クロエ「ちょ、ちょっと楓!?」
729 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 08:58:25.29 ID:P74c1Bzno
黒魔術部ーー


クロエ「ここ……黒魔術部?」


楓「もうあたし達にはこの手しかないのよ……! 黒魔術で大きくしてもらうしか!」


エミール「い、いらっしゃい……。ち、ちょうど今実験をするところだったからそ、そこで見てって……」


しゅううう……


エミール「い、いくよ……えいっ!」ゴッ!


ぼわんっ! ぼいんっ!


エミール「けほっこほっ……」


黒魔術部員「な、何が起きたのかしら……」タユン

黒魔術部員「!?」


エミール「か、体が……重い……?」


黒魔術部員「え、エミール! 胸! 凄いことになってる!」


エミール「え? ええ!?」ボイーン


ゆさっ


エミール「す、す、すごい! 今までで一番の成功かも!」ユッサユッサ


楓「……」ストーン


クロエ「……」ストーン


楓「うがああああああ! なんでよおおおおお!」


クロエ「もう……何をしても無駄なのかしらね」フッ…


楓「そんなことない! いつかきっと……! くうう……!」
730 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 08:59:03.38 ID:P74c1Bzno
GW最終日、商店街ーー


くるくま「じゃあ君たち五人には事前の準備まで手伝ってもらって、ステージは観客として見てもらうからね」


五人「はいっ!」


くるくま「それでローラさん。君には少し……いや、結構働いてもらうけど……よろしく頼んだよ」


ローラ「はい!」


くるくま「それじゃあ準備開始!」


ーーーーー


クロエ「モミジ、先輩の衣装の着付けの方はどう?」


モミジ「大丈夫だよ。近くの喫茶店の控室で着替えてもらってるから」


クロエ「了解。じゃ、この小道具類持っていきましょう」


ヒカリ「手伝うよ」


凜華「私も持つよ。重いのは私とヒカリさんでやろう」


レナ「じゃあ私ステージ周りの清掃してくるわね。道具の方は頼んだわ」


ーーーーー

ーーー

731 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 08:59:44.32 ID:P74c1Bzno
クロエ「これでよし……もう始まるみたいね」


モミジ「き、緊張するね……」


くるくま「ーーそれではこれより、リリウム生による『クレイ商店街史』の劇を始めます」


パチパチパチパチ


ザッザッ……


部員1「ここは……ううむ人はいないのか……」ザッザッ


ザッザッ……


部員2「おーい、誰かー!」ザッザッ


ザッザッ……


部員3「ふむふむ、どうやらここは人は通るが人は住まない土地柄のようだ。よし!」パンッ


くるくま「なに、ここに住まないか? 冗談はよせ、誰もここで暮らしたいとは思わないよ」


部員3「いやいやクレイさんそう仰らず! ぜひ、後悔はさせません!」


クロエ(それからの先輩達はすごかった)


レナ(一筋縄では進まない街開発)


モミジ(それがまさに目の前で起こってるかと錯覚するほどの演技)


ヒカリ(少しづつ街は発展して……)


凜華(私達の知っている商店街になっていった)


くるくま「あんたが声掛けてくれて、俺ぁ嬉しかったぜ……」


部員3「なーに辛気臭いこと言ってんだ。まだまだこれから……おい! おい!?」


くるくま「黙ってたが、俺はもう長くない。だからよ、この街はこれからはお前が……お前とみんなが……でっかくしてくれ」


部員3「ぐ……う……! 分かったよ! あんたの分までやる! やってやる!」


くるくま「ああ、これで安心して逝ける……楽しかったなあ……」


部員1「こうしてただの商店街はクレイ商店街へと名前を変え……」


部員2「私達のよく知る商店街となったのです」
732 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:00:15.07 ID:P74c1Bzno
パチパチ……


観客「お、おお……」


パチパチパチパチ!


レナ「すごい……」


モミジ「引き込まれる……」


ワアアアアアア!


観客「いいぞー! リリウムー!」


ヒカリ「いつかボクたちも……こんな風に……」


凜華「ああ、きっとできる」


クロエ「早速帰ったら練習しないとね」


レナ「当然ね。ちょっとでも先輩達から学ばなきゃ」


クロエ「その前に……」


ローラ「ひ、ひー……ひー……」


クロエ「ローラもお疲れさま」


ローラ「あ、うん……。ローラ、頑張りました……!」


ーーーーー

ーーー




寮、ローラの部屋ーー


ローラ「あっ、はっ……んっ!」

ローラ「んぅ……あ、そこ、気持ちいい……!」


ティア「……」


クロエ「だいぶガチガチねー。裏方ってやっぱり大変?」グッグッ


ローラ「う、ん……大変だけど……あっ、楽しかったよ」


クロエ「ならよかった。みんなも助かったって言ってたわ」グイッ!


ローラ「あぁっ! こ、こちらこそだよ。みんなの役に立てて……んっ、嬉しい」


クロエ「いい子ね、ローラは。……はい、おしまい」


ローラ「ありがとね、クロエちゃん。気持ちよかったよ」


ティア(あんな声を出す必要はあったんでしょうか……)モンモン
733 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:00:47.28 ID:P74c1Bzno
寮の自室ーー


クロエ「ふー」


ヒカリ「おかえり、クロエ。ローラさんどうだった?」


クロエ「かなり疲れてたわね。しっかりマッサージしてきたから、だいぶ筋肉痛は和らぐと思うわ」


ヒカリ「ローラさんには悪いことしちゃったね。その分しっかりいい演技できるようにならなきゃ」


クロエ「そう……ね」


カサカサ


クロエ「ひっ……!?」


ヒカリ「どうしたのクロエ……きゃあ!」


カサカサカサカサ


クロエ「ごっ、ゴゴゴ! ゴキ!」


ヒカリ「いやー! いや、来ないでー!」


ーーーーー


カサカサカサカサ


ティア「いやああああ! なんで、きゃあああああ!」


ローラ「ひっ、いやあ!」


ティア「ど、どうにか、してくださいい……!」


ローラ「どうにかって……はっ! 融合【シンクロ】!」


スパァン!


ローラ「ミトラスタイルならこんなもの造作もない……」


ティア「お、おおお……!」パチパチ
734 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:01:14.50 ID:P74c1Bzno
ーーーーー


クロエ「ぜえっ、ぜえっ」


ヒカリ「や、やった……?」


クロエ「やったわ……勝ったのよ……」ゼーハー


ヒカリ「休日の最後にこんな……ふう……」ボフッ


クロエ「いやまあ……これも私達らしくていいんじゃない?」ボフッ


ヒカリ「そうかも。あー、楽しいゴールデンウィークだった」


クロエ「そうね。明日からまた授業で……次になにか大きなイベントがあるのは夏休みかしら」


ヒカリ「かな……。ふあ……眠たくなってきた」


クロエ「そうね。今日のところはもう寝ましょう。おやすみ……」


ヒカリ「ん……」


ーーーーー

ーーー

735 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:01:42.35 ID:P74c1Bzno
『暗い』


『誰もそばにいない』


『自分の姿さえ見えない』


『暗い……』


『違う』


『闇』


『これは私の闇』


『だから誰もいない』


『暗い』


『寂しい』


『寒い』


『誰か』


『誰か!』


『怖い』





『闇は……怖い』
736 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:02:09.75 ID:P74c1Bzno


ーーー

ーーーーー


ヒカリ「クロエ、クロエ!」


クロエ「っ、な、なに……!?」


ヒカリ「すごいうなされてたよ……大丈夫?」


クロエ「え、ええ。大丈夫。少し変な夢を見ただけだから」


ヒカリ「ならいいけど……。ごめんね、夜中に起こしちゃって」


クロエ「それなら私こそ謝るわ。私のせいで起きちゃったんでしょ?」


ヒカリ「ううん、大丈夫。じゃ、おやすみ」


クロエ「ええ、おやすみ」
737 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:02:38.77 ID:P74c1Bzno
ー幕間
  樹の独白ー


私の生徒に、闇の力を持つ者がいる。

危険な力だ。

彼女が魔法使いである以上、闇の力と魔力が混ざることは避けられない。(今は奇跡的に分離し、魔力の介入を受け入れないようだ。彼女の魔力を探っても闇の力に阻まれてしまう)

私にできることは、あの恐怖を繰り返さないこと。

魔法の訓練だって積んだ。今ならあの鬼でさえ退治できるだろう。

本人には大変なことばかりだろうが、どうしようもない。

彼女が望むなら、できる限りの支援を。

それがリリウムの校長としての役目だと私は信じている。


ーーーーー


現在の目標
・残りの一学期を過ごす
・七月第三週の定期テストを受ける
・演技の練習をして、役をもらう

安価↓〜↓5自由行動安価
五月第二週の一週間の行動を指定してください
1/10回目の行動です
ゾロ目で六月新イベント情報
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/20(土) 09:18:26.52 ID:tUl+ztd3O
ゴールデンウィークに見学した先輩達の舞台に発奮され演技の稽古に一層励む一年組
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/20(土) 09:21:45.57 ID:dhbz0eH9O
マホリオ大会以降、晶にやや懐くようになったティア。
それを見て表情は変わらないものの、嫉妬からティアに少しべったり気味になったアルシェ。
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/20(土) 09:27:37.71 ID:mpGAGHA6o
アルシェに人の心や感情の動きについて教えているナミネと遭遇。クロエも心が闇の力に呑まれる危険性を考え、一緒に心について学ぶことに
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/20(土) 09:32:42.86 ID:abShLj9DO
図書室で読書同好会と一緒に闇の力について調べる
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/20(土) 09:37:04.21 ID:sybn8pja0
お風呂で胸囲の格差社会を見せつけられ暴走するクロエ
743 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:12:58.76 ID:E9tbu9Vmo
食堂ーー


ティア【晶さん どうぞ】チョコプリン


晶「お、悪いなー」ガツガツ


アルシェ「……」ムッ

アルシェ「晶……ずるい」


晶「でもティアがくれるって」


アルシェ「……ずるい。アルシェも食べたい」


晶「腹減ってんのか。なんか食うか?」


アルシェ「……違う」プイッ

アルシェ「……ティア」ギュッ


ティア「?」


アルシェ「……行こう」


ティア【失礼しますね】サッ


晶「あ、お、おお……」


ーーーーー


ティア【そんなにくっつかれると少し歩きにくいです】


アルシェ「……」ギュー


ナミネ(あ、お二人……ふむ)

ナミネ「アルシェさーん」


アルシェ「……なに」


ナミネ「あの、今から少しお時間よろしいでしょうか」


アルシェ「………………………………うん」


ナミネ「ではレッツゴーです。ティアさん、アルシェさんお借りしますね」


ティア「……」コクン
744 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:13:26.55 ID:E9tbu9Vmo
空き教室ーー


アルシェ「……なに」


ナミネ(あらら……あからさまに不機嫌ですね)

ナミネ「えっとですね、アルシェさん。アルシェさんは少し自分の感覚に疎いところがあるようなので、道徳や人の心というのを少し授業して差し上げようかなと」


アルシェ「……いい」


ナミネ「ティアさんや晶さんに感じてるものの正体を教えてあげられるかもしれませんよ?」


アルシェ「……」ストン


ナミネ「はい、ではナミネ先生のこころの授業、はじまりはじまり〜」


ーーーーー


クロエ(なんか……あの夢を見てから闇の力を使えなくなったわね……。というより怖くて使わなくなったのかもしれないけど)

クロエ「……ん?」


では早速人の心について教えますね


クロエ「声? どこから……」ガラッ


ナミネ「あら、クロエさん」


クロエ「ナミネと……アルシェ? ティアと離れてるなんて珍しいわね」


ナミネ「はい。差し出がましいかもですが、アルシェさんに人の心の機微というものを知ってもらおうと思ってまして」


クロエ「それで心について教えるって……」

クロエ「……ねえ。それ、私も聞いていいかしら」


ナミネ「クロエさんがですか? 構いませんが……」
745 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:13:52.84 ID:E9tbu9Vmo
ーーーーー


ナミネ「では簡単なところから。人には感情というものが存在します。喜怒哀楽に始まり、無限のバリエーションを持つものです」

ナミネ「そしてそれは肉体に大きな影響を及ぼします。楽しいことを考えていると体は軽く、暗いことを考えていると体が重く感じる、なんてことがあります」

ナミネ「では実際に少し考えてみましょう。好きなものを思い浮かべてください。人でも、ものでも、出来事でも構いません」


アルシェ(……ティア)


クロエ(ん? うーん……ヒカリと、ローラと、凜華と、モミジと、くるくまさんと……レナ、かしら?)


ナミネ「はいっ!」パンッ!


アルシェクロエ「っ!」ビクッ


ナミネ「それが消えてしまいました! もう二度と目の前に現れることはありません!」


アルシェ「っ」ズキッ


クロエ(あ……)

クロエ「い、いやだっ!」ガタッ


ナミネ「……はい、これが心の機微というものです」

ナミネ「想像は行動さえ変えてしまいます。今のクロエさんや、先程のアルシェさんのように」

ナミネ「とりあえずこんなところですね」


クロエ「こ、怖いことや暗いことを考えないようにするにはどうしたらいいの」


ナミネ「ふむ、何か悩み事がありそうですね。簡単なのは他のことを考えること。もしくは難しいですが、原因を取り除けたり、解決できるのなら早いうちにしてしまうのがいいかもしれません」

ナミネ「あとは、悩みを聞いてくれる人に打ち明けること。私でよければ聞きますよ」
746 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:14:21.53 ID:E9tbu9Vmo
クロエ「……私の闇の力が、よくない方向に働くって」


ナミネ「……詳しく聞いても?」


クロエ「このまま闇の力を使い続けたら闇が私の心を蝕んで、それを狙って闇の魔物がやってくるって……」


ナミネ「なるほど……」


アルシェ「……ぶっと、ばす」


クロエ「え?」


アルシェ「……クロエ、ティアと仲いいから……ティアの友達のためなら、アルシェが魔物、ぶっとばす……よ」


ナミネ「はい、私も微力ながらお手伝いします」

ナミネ「深刻に考えすぎるっていうのも悩みを大きくする要因ですからね。クロエさんはたった一ヶ月でたくさんの友達を作りましたよね。きっと皆さん力を貸してくれますよ」


クロエ「そう、かしら」


ナミネ「はいっ」


アルシェ「……」コクン


クロエ「……ありがとう、二人とも。皆にも話してみるわ」


ナミネ「それがいいです。あとは、闇の力についても調べてみましょう。過去の文献を漁れば、何か解決策が見つかるかも知れません」
747 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:14:49.18 ID:E9tbu9Vmo
図書室ーー


司書「ようこそ、図書室へ。どんな本をお探しですか?」


クロエ「闇の魔法について書かれている資料が図書室にあるって校長先生に聞いたのだけれど」


司書「お探ししますね。探査【サーチ】!」フォン

司書「闇……魔導書……過去の資料……こんなところですか」ドササッ


クロエ「本が飛んできた……」


司書「奥の資料室のものは探査にかけてないので、もし足りなかったら資料室にも行ってみてください」


クロエ「ありがとう。助かるわ」


ーーーーー


クロエ「失礼、少しいいかしら」


読書同好会員「それは……」


クロエ「本を読むのが好きなら、少し力を貸してもらえないかしら」


読書同好会員「私達をそんな風に使う人は初めてだ。面白い、貸してみてくれ」


クロエ「闇の魔法について書かれた本よ。闇の力がどんな影響を及ぼすか、どんな風に制御できるのか……その辺りを調べてほしいの」


読書同好会員「古いものもあるな。これは私に任せてくれ」


ーーーーー

ーーー

748 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:15:17.36 ID:E9tbu9Vmo
クロエ「結構調べたわね……」


読書同好会員「なかなか面白かったよ。またこんな本があれば持ってきてくれ」


クロエ「ええ、そうするわ」

クロエ(少しまとめようかしら)


・闇の力を自在に操れるようになった者も存在する
・闇の力の発現は通常の10歳前後より数年遅く、12〜15歳の間に発現することが多い
・その後18歳になるまでに、必ず闇の力に侵される
・闇の力を乗り越え、操るための方法は現在不明


クロエ(校長先生の話なら徐々に闇の力が増していくみたいだったけど……この年齢ならいつ闇の力に侵食されてもおかしくないのね)

クロエ(闇の力に侵されるとか一々言うの面倒くさいから「闇の試練」とでも名付けようかしら。うん、いいかも)
749 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:15:44.77 ID:E9tbu9Vmo
部室ーー


クロエ「ーーというわけで、もしかしたら皆には心配や迷惑をかけるかもしれないわ。そのことだけは伝えておく」


レナ「ふーん……」


クロエ「なによ」


レナ「あなたらしくないわね。普段のあなたなら『闇の力なんて抑え込んでみせる』って意気込むようなものなのに」


クロエ「それは……」


ヒカリ「あのとき、夢に見たんだね?」


クロエ「……そうよ。ヒカリには黙っててごめんなさい」


凜華「私もクロエさんにはお世話になったからね。手助けできるならさせてほしいな」


モミジ「私ももちろん手伝うよ」


クロエ「みんな……」


レナ「で、いつまで起こるかも分からないことを話してるつもりかしら。それよりまず演技の練習でしょ」


クロエ「そうね。みんなありがとう! 練習するわよ!」


おー!!


ーーーーー


カポーン……


モミジ「ふう……」プカー


ヒカリ「こんな大人数でのお風呂は初めてだけど、いいものだね……」プカー


レナ「……」ポイン


クロエ「くああああ! なんでよ! なんでレナまで……!」


凜華「クロエさん、ちょ、落ち着いて……」


クロエ「落ち着けるわけないわ! これは不当な精神面への暴力なのよ!」


レナ「……ふっ」ニヤッ


クロエ「もおおおおおおお!」


現在の目標
・残りの一学期を過ごす
・七月第三週の定期テストを受ける
・演技の練習をして、役をもらう

安価↓〜↓5自由行動安価
五月第三週の一週間の行動を指定してください
2/10回目の行動です
ゾロ目で六月新イベント情報
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 14:25:23.92 ID:HpVF+i3ZO
リリィ先生とナミネの癒し空間に挟まれる
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 14:26:42.24 ID:U2SI3hZF0
闇の力関係でちょっとナーバスになっているクロエをローラが色々と励ます
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 14:27:40.56 ID:HKM2jYGAO
以前ローラが受けてたマッサージが気になったらしくティアにもマッサージ。
ローラ以上に際どい声が漏れるティア。
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 14:29:05.76 ID:8C6MXeAA0
今から掲示板を見に行くと言うローラに遭遇、以前レクリエーションの時に魔獣関連の貼り紙を見た気がして気になっていたのを見に行くと言うので付いて行くことに、ついでにマホリオのランキングを見るとチームメイトの凜華とモミジの方が個人順位が上だったのでちょっと落ちこみローラに慰められる
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 14:30:08.38 ID:5bjkJvT3O
体育の時間。チームに別れての対戦になるも何の因果かチーム分けが
クロエ・楓・ティア・アルシェの絶壁チーム
VS
ヒカリ・モミジ・ナミネ・レナの巨乳チーム
の対決に
755 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 16:01:46.07 ID:E9tbu9Vmo
ローラの部屋ーー


ローラ「そうだよね、闇の力に飲まれるかもしれないのはやっぱり怖いよね」


クロエ「ええ。私らしくないのは分かってるけど……」


ローラ「大丈夫だよっ! 何か起きるって分かってるんだから、対処はできるもん!」


クロエ「ローラ……」


ローラ「それに闇を操れる大人の人もいるみたいだし、絶対そうなるって決まったわけじゃないもんね」


クロエ「確かにそんなことも言ってたわね……」


ローラ「うんうん、大丈夫。なんとかなる、みんなでなんとかするよ」


クロエ「ありがとう、ローラ。少し楽になったわ」


ティア【私にもできることがあればやります】


クロエ「ティアまで……みんな本当にありがとう」


ローラ「よし、そうと決まれば行動だよ、クロエちゃん」


クロエ「どこか行くの?」


ローラ「掲示板に、何か手助けしてほしいことがある人を探しに行くの。その中で闇を操れるようになるかもしれないでしょ?」


クロエ「そうね。行ってみようかしら」
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