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【安価】生徒(♀)「リリウム魔法学校へ!」【百合】
- 708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/17(水) 19:54:14.64 ID:+rHD5WYyO
- ヒカリがクロエを呼び捨てにしていたことから部員にあらぬ疑いをかけられる。その後部屋で頭撫で撫で。
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/17(水) 19:54:44.68 ID:eWYrX6Xy0
- ローラと一緒に樹校長と食事をすることに
どうやらクロエの過去についてや闇の力について色々聞かれることに
ローラも一緒に誘ったのは子供の時のクロエについて聞きたかったからだが、ローラがこれまでの思い出をとても幸せそうに話し、クロエは嬉し恥かしな気持ちになる
- 710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/17(水) 19:57:37.88 ID:7czIbipDO
- >>673で言われたことがきっかけでレナがローラとヒカリを遊びに誘うことになり、何だかんだで4人で遊びに行くことに
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/17(水) 19:59:08.29 ID:20QD/d51O
- 喧嘩中の楓と嵐(同チームの晶曰く割りといつもの)を発見。
大会の時の相性の良さは何だったのかと気圧される。
- 712 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 11:22:55.49 ID:VxZmS0/Mo
- 部室に向かう廊下ーー
クロエ「ゴールデンウィーク中に先輩達は商店街で劇をするのよね」
凜華「うん。一年生は全員裏方参加で演技を学ぶんだってさ」
モミジ「先輩達練習でもすごいもんね。しっかり学ばなきゃ」
ウィン「お」
クロエ「!」
ウィン「君達確か……マホリオの一年生大会で準優勝だったチームだよね」
クロエ「ええ。見てもらえたなんて光栄ね」
ウィン「覚えてたからねー。前に廊下で宣戦布告してきた面白い人」
クロエ「あなたに勝つって言っておきながら準優勝じゃあね……少し落ち込むわ」
ウィン「そんなことない。ボクにはできない戦略だよ。あんなに複合技を用意してるチームなんてそうそう見ないもん」
ウィン「今回は向こうの魔法が純粋に強かったから負けたけど、ボクは君達ならまだまだ強くなれるって思うな」
モミジ「まだまだ強くなれる……」
ウィン「とにかく、準優勝おめでとー。いつか戦えるのを楽しみにしてるよー」
クロエ「ええ、ありがとう。こっちこそ楽しみにしてるわ」
凜華「今のって……」
クロエ「ウィン・フォルクス。現状校内最強の魔法使いよ。そして私の……いえ、私達の超えるべき相手」
凜華「……うん、頑張ろう」
- 713 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 11:23:29.15 ID:VxZmS0/Mo
- 演技部部室ーー
ガチャッ
クロエ「あら、ヒカリ。早いのね」
ヒカリ「あ、クロエ。今日は最後の授業が早めに終わったからそのまま来たんだ」
ざわっ
クロエ「そう。今日の練習は……っと」
ヒカリ「基礎筋トレと発声練習。その後先輩達の台本に合わせて裏方の作業だって」
クロエ「分かったわ、ありがとね」
部員1「ちょ、ちょいちょいそこなお二人さん!」
ヒカリ「?」
部員2「今名前呼び捨てじゃなかった……?」
クロエ「ああ、そのこと」
部員3「まさか付き合って……!?」
クロエ「そ、それは飛躍しすぎでしょう! 仲良くなったんだから呼び捨てでいいわって話をしただけよ」
部員1「そ、そっか。そうだよね! まだ学校始まって一ヶ月くらいしか経ってないもんね!」
部員2「ヒカリくんが誰彼構わず付き合うような人じゃなくてよかった……!」
ヒカリ「は、はあ……」
ーーーーー
なーでなーで
クロエ「……なんかあの人達に迫られた後頭撫でるの定番になってない?」
ヒカリ「あの人達が悪いんじゃないんだけど……小さくなったときの圧迫感を思い出しちゃうんだ」
クロエ「ま、なんでもいいけどね。あなたがこんなこと頼んでくるのが私しかいないっていうのはちょっと優越感だわ」ナデナデ
なーでなーで
- 714 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 11:24:01.48 ID:VxZmS0/Mo
- 別の日、寮の自室ーー
コンコン ガチャッ
レナ「ひ、ヒカリさん、ローラさん、いる?」ヒョコッ
ヒカリ「あ、レナさん。どうしたの?」
レナ「あの、その……ね? ご、ゴールデンウィーク暇だったら二人と遊びに行きたいなって……」
クロエ「誘うの下手すぎでしょ」
レナ「く、クロエ! あんたまた……!」
クロエ「いや、ここ私の部屋。別に邪魔はしないわよ」
レナ「く……そ、それでどうかしら。遊びに行かない?」
ヒカリ「ボクはいいよ、遊びに行っても」
ローラ「うん、私も。でも……」
クロエ「?」
ローラ「私達三人だとどうしたらいいか分からないから、クロエちゃんも一緒にどうかな?」
レナ「そ、そうね……それは確かにそうかも」
クロエ「三人がいいならいいけど……何か変な感じね」
どこに行きますか?安価↓
1.映画館
2.遊園地
3.動物園
4.その他(自由安価)
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 11:28:26.22 ID:T5JmGrEDO
- 3
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 11:54:24.93 ID:o2VfqzEYO
- この世界観だと一部の動物園にもローラのペット達みたいな生物いるのかな
- 717 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 16:12:36.29 ID:hxTExA3Go
- 動物園ーー
レナ「なんで動物園……」
クロエ「レナとヒカリは分からないけど、ローラは動物園大好きなのよ。チームメイトの好きなものを見に行くのは変かしら?」
ヒカリ「いや、いいと思うよ」
ローラ「二人ともごめんね……動物園なんか楽しくないよね」
レナ「さすがにそんなことはないと思うけど。私、魔獣のこととか知らないから教えてくれる?」
ローラ「あ、うん……!」
ーーーーー
ローラ「あのグリフォンみたいに翼がある子は、種類にもよるけど人を乗せたりもできるんだよ。郵便なんかでも使われてるし……」
ーーーーー
ローラ「この子は手が大きいでしょ。フラスタっていう種族なんだけど、この手は粘着したり乾いたりを繰り返して、垂直な壁も登れるんだ。だからフラスタは崖に群れで住んでるの」
ーーーーー
ローラ「このサーノ達は生まれたときから自分の人生のパートナーが分かってるの。だから山を越えて、海を渡ってその子に会いに行くんだよ。ロマンチックだよねえ……」
ーーーーー
レナ「はー……ローラさんってこんなにおしゃべりだったのね」
ローラ「え、あ、ご、ごめんなさい! 喋りすぎたかも……」
レナ「いえ、悪い意味じゃなくてね。全然知らなかったから意外だっただけ」
クロエ「どう? 多少は仲良くなれたんじゃない?」
レナ「そうね。しゃくだけどあなたのおかげだわ。礼は言ってあげる」
クロエ「ほんと口が減らないわね……」
レナチームの友好度が上がりました
- 718 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 16:13:07.99 ID:hxTExA3Go
- ーーーーー
クロエ「帰ってそうそういいのを見つけたわよ。ほら、あの優勝チームなんかチームワークがいい……」
楓「だから嵐はおせっかいなんだって! もうあたし子供じゃないんだよ!」
嵐「な……! 心配して言ってやってんだぞ!」
楓「その言ってやってるってのが気に食わない! あたしここ来てから嵐にお世話になったことないじゃん!」
レナ「……あれがチームワークのいい優勝チーム?」
クロエ「いや、戦ったときはもっと息があって……。ね、ねえ晶、あの二人どうしたの?」
晶「んー? アタシも最初びっくりしたけど、よくあるよ。喧嘩じゃなくてじゃれあいみたいな感じ」
クロエ「そ、そうなの……」
レナ「ま、ああいうチームもあるってことでしょ。それより二人とも今日はありがとう。あまりこういうことをしたことがなかったから、楽しかったわ。またどこか行きましょうね」
ローラ「うん、楽しんでくれて嬉しいな」
ヒカリ「ボクも楽しかったよ。それじゃあ、またね」
レナ「ええ、また」
楓「あ、ほら嵐これあげる。この間杖磨きのワックス切れたって言ってたわよね」
嵐「あー、悪いな。助かる」
クロエ(もう仲直りしてる!?)
- 719 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 16:13:40.64 ID:hxTExA3Go
- ーーーーー
別の日、食堂ーー
クロエ(あれは……ローラと校長先生?)
樹「それで、クロエさんのことを聞きたいんだけど」
ローラ「はい、私に話せることなら……」
クロエ「ちょっと」
ローラ「あ、クロエちゃん」
クロエ「私抜きで私の話? いい趣味してるわね」
樹「ああ、悪いわね。ローラさんは昔からクロエさんのことを知っているらしいし、昔のことを聞きたかったんだけど」
クロエ「なら私もあなたに闇の力のことで聞きたいことがあるわ。座ってもいいかしら」
樹「どうぞ」
樹「……まあ別に尋問しようってわけじゃない。ローラさん、クロエさんの子供の頃ってどうだった?」
ローラ「どうって……可愛かったですよ。初めて会ったのは町中で、私の魔獣を見て目を輝かせて……」
ローラ「あ、でも怖がった魔獣が威嚇したら泣きそうな顔してたなあ」
クロエ「そ、それは言わなくていいでしょう!」
樹「その頃にはもう闇の力は持ってた?」
ローラ「いえ。中学校の頃の身体測定で魔力を測った時に闇の力を持ってるって分かったそうです」
樹「三年くらい前?」
ローラ「そうですね。そのくらいです」
ローラ「あ、今でこそ普通の身長ですけど、中学校まではすごくちっちゃかったんですよ。それを気にしてるクロエちゃんも可愛かったなあ」
クロエ「ろ、ローラ!」
樹「なんだか毒気を抜かれるな」フフッ
- 720 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 16:14:38.50 ID:hxTExA3Go
- クロエ「んんっ、そろそろ私の質問もいいかしら」
樹「どうぞ」
クロエ「闇の力を取り入れると私が内と外から闇に襲われるって……具体的にどういうことなのか教えてくれるかしら」
樹「……そうね。あなたは知っておくべきかもしれない」
樹「十数年前の話。私の教え子に、闇の力を持つ子がいたの。その子も同じように、初めの内は魔力と闇の力を同時に使えなかった」
樹「でも、練習を重ねていつしか闇の力を魔力と合わせ始めたとき、異変は起こり始めていた」
樹「闇の魔物がよく学園を襲うようになったの。最初の内は大したことはなかった。弱い魔物だけだったし、追い払えば一週間くらいは来なかったしね。だから油断してたのかもしれない」
樹「ちょっとずつ闇の魔物の力が増してきたの。いつしかそれは我が校の教員達みんなで立ち向かって互角になるほどになった」
樹「でも……まだ強くなった。最後は巨大な鬼のような……とにかく形容し難い魔物がやってきて、その子をさらっていってしまった」
樹「それと前後して、その子は自身の心の中に得体のしれない感覚があると相談してきていたの。今思えば闇に飲まれかけていたんだと思う。そしてその鬼がやってくる直前に、とうとうその子の心は闇そのものになった」
- 721 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/19(金) 16:15:32.66 ID:hxTExA3Go
- クロエ「それが……内と外から闇に襲われるってこと?」
樹「ええ。精神が不安定になり、それを狙って闇の魔物がやってくる。だから闇の力は危険なの」
クロエ「だったら……私には魔法も満足に使えないまま生活しろっていうの」
樹「そうは言ってない。ただ現状はそうするのが得策だと……」
クロエ「私が闇に飲まれるなんてあるわけないじゃない!」
樹「……後悔するわよ。絶対に」
クロエ「後悔なんてしないわ。絶対!」
樹「……分かった。あなたの学校生活、校長として支援はするわ」
樹「闇の力について調べたときの資料は図書室にもあるし、闇の力をコントロールできた人を探して話を聞きに行ってもいい」
樹「ただし、命までは保証しないわ。それでいい?」
クロエ「ふん、この闇の力が私に歯向かうようなら、私が押さえつける。問題ないわ」
樹「じゃあ、くれぐれも危険なことはしないように。じゃあね。あ、ローラさんにはお礼」コトッ
ローラ「これは……空っぽの召喚石?」
樹「本当は夏休み前に全生徒に見合った魔法具をあげるんだけど、君の場合は早くにあげても問題なさそうだったからね」
ローラ「あ、ありがとうございます!」
クロエ「……」
ローラ「あ、あのクロエちゃん……大丈夫? 何かあったら言ってね?」
クロエ「え、ええ。ありがとう」
現在の目標
・ゴールデンウィークを自由に過ごす
・演技の練習をして、役をもらう
安価↓〜↓5自由行動安価
ゴールデンウィーク後半の行動を指定してください
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 16:53:43.31 ID:CQ6jUtKA0
- >>418から部長に許可をもらい今回は特別に観客として演劇の出し物を見ることになったクロエ達一年生演劇部5人、各々観客視点で学びながらも先輩達の演技に圧倒され終了時の拍手喝采を聞きながらいつか自分達もあの舞台に一緒に立とうと約束する
一方5人抜けた分の助っ人で来たローラは裏方の仕事で大忙しだった
- 723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 17:03:13.75 ID:iDSDtqN3O
- 水魔法の練習中のナミネを発見。しかしドジっ娘属性が発動して盛大に水を被ってしまう。見かねたクロエが助けるも、ちょうど濡れ透けで豊満なモノが明らかになり人知れずダメージを受けるクロエ(といつの間にかいた楓)
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 17:03:17.04 ID:EklwnRmN0
- >>722でお疲れのローラにマッサージをする
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 17:05:50.50 ID:oq3jAavoO
- 休日にそれぞれの部屋でまったりと過ごすクロエ&ヒカリとローラ&ティア。
そこに黒光りするGが襲来。それぞれがパニックど阿鼻叫喚しながらも撃退。
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 17:06:47.58 ID:oq3jAavoO
- >>725
ごめん『パニックで阿鼻叫喚』だった。安価下
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/19(金) 17:10:21.22 ID:f8ft3HQ/O
- 本日のパルプンテ。
何故か楓達に誘われ黒魔術部へ。
そこで楓の執念を感じ取ったのか、パルプンテ効果で部室内の生徒全員が数時間だけ巨乳化(特に中心にいたエミールは物凄いことに)。
……ただし楓とクロエは全く変わらなかった。
- 728 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 08:57:57.54 ID:P74c1Bzno
- 中庭ーー
ナミネ「すー……ふー……」
ナミネ「はっ!」シャアア!
クロエ(あれはナミネ……。目を閉じながら水を操る練習かしら)
ナミネ「ふっ!」クンッ
ナミネ「噴水【ファウンテン】!」
ぶしゃあああ!
クロエ(ナミネを中心に全方向攻撃! やるわね……)
ナミネ「はあっ!」
びしゃっ!
ナミネ「きゃっ!」
クロエ「な、ナミネ! 大丈夫!?」ダッ
ナミネ「あ、クロエさん。大丈夫です。水を操ろうと思って自分に引っ掛けちゃっただけなので……」グッショリ
クロエ「そう。すぐ乾かした方がいいわね。立てる?」
ナミネ「はい。ご心配をおかけしました」スクッ
クロエ「!」ギョッ
ナミネ「お優しいんですね、クロエさん」ヌレスケ~
クロエ(で、でかい……!)
ナミネ「?」タユン
クロエ「い、いいから部屋に戻って着替えてきなさい。体に良くないわよ」
ナミネ「はい、では失礼しますね」ユサッユサッ
楓「くっ……!」
クロエ「楓……」
クロエ(最悪のタイミングだったわね……)
楓「クロエ! ちょっと付いてきて!」グイー
クロエ「ちょ、ちょっと楓!?」
- 729 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 08:58:25.29 ID:P74c1Bzno
- 黒魔術部ーー
クロエ「ここ……黒魔術部?」
楓「もうあたし達にはこの手しかないのよ……! 黒魔術で大きくしてもらうしか!」
エミール「い、いらっしゃい……。ち、ちょうど今実験をするところだったからそ、そこで見てって……」
しゅううう……
エミール「い、いくよ……えいっ!」ゴッ!
ぼわんっ! ぼいんっ!
エミール「けほっこほっ……」
黒魔術部員「な、何が起きたのかしら……」タユン
黒魔術部員「!?」
エミール「か、体が……重い……?」
黒魔術部員「え、エミール! 胸! 凄いことになってる!」
エミール「え? ええ!?」ボイーン
ゆさっ
エミール「す、す、すごい! 今までで一番の成功かも!」ユッサユッサ
楓「……」ストーン
クロエ「……」ストーン
楓「うがああああああ! なんでよおおおおお!」
クロエ「もう……何をしても無駄なのかしらね」フッ…
楓「そんなことない! いつかきっと……! くうう……!」
- 730 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 08:59:03.38 ID:P74c1Bzno
- GW最終日、商店街ーー
くるくま「じゃあ君たち五人には事前の準備まで手伝ってもらって、ステージは観客として見てもらうからね」
五人「はいっ!」
くるくま「それでローラさん。君には少し……いや、結構働いてもらうけど……よろしく頼んだよ」
ローラ「はい!」
くるくま「それじゃあ準備開始!」
ーーーーー
クロエ「モミジ、先輩の衣装の着付けの方はどう?」
モミジ「大丈夫だよ。近くの喫茶店の控室で着替えてもらってるから」
クロエ「了解。じゃ、この小道具類持っていきましょう」
ヒカリ「手伝うよ」
凜華「私も持つよ。重いのは私とヒカリさんでやろう」
レナ「じゃあ私ステージ周りの清掃してくるわね。道具の方は頼んだわ」
ーーーーー
ーーー
ー
- 731 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 08:59:44.32 ID:P74c1Bzno
- クロエ「これでよし……もう始まるみたいね」
モミジ「き、緊張するね……」
くるくま「ーーそれではこれより、リリウム生による『クレイ商店街史』の劇を始めます」
パチパチパチパチ
ザッザッ……
部員1「ここは……ううむ人はいないのか……」ザッザッ
ザッザッ……
部員2「おーい、誰かー!」ザッザッ
ザッザッ……
部員3「ふむふむ、どうやらここは人は通るが人は住まない土地柄のようだ。よし!」パンッ
くるくま「なに、ここに住まないか? 冗談はよせ、誰もここで暮らしたいとは思わないよ」
部員3「いやいやクレイさんそう仰らず! ぜひ、後悔はさせません!」
クロエ(それからの先輩達はすごかった)
レナ(一筋縄では進まない街開発)
モミジ(それがまさに目の前で起こってるかと錯覚するほどの演技)
ヒカリ(少しづつ街は発展して……)
凜華(私達の知っている商店街になっていった)
くるくま「あんたが声掛けてくれて、俺ぁ嬉しかったぜ……」
部員3「なーに辛気臭いこと言ってんだ。まだまだこれから……おい! おい!?」
くるくま「黙ってたが、俺はもう長くない。だからよ、この街はこれからはお前が……お前とみんなが……でっかくしてくれ」
部員3「ぐ……う……! 分かったよ! あんたの分までやる! やってやる!」
くるくま「ああ、これで安心して逝ける……楽しかったなあ……」
部員1「こうしてただの商店街はクレイ商店街へと名前を変え……」
部員2「私達のよく知る商店街となったのです」
- 732 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:00:15.07 ID:P74c1Bzno
- パチパチ……
観客「お、おお……」
パチパチパチパチ!
レナ「すごい……」
モミジ「引き込まれる……」
ワアアアアアア!
観客「いいぞー! リリウムー!」
ヒカリ「いつかボクたちも……こんな風に……」
凜華「ああ、きっとできる」
クロエ「早速帰ったら練習しないとね」
レナ「当然ね。ちょっとでも先輩達から学ばなきゃ」
クロエ「その前に……」
ローラ「ひ、ひー……ひー……」
クロエ「ローラもお疲れさま」
ローラ「あ、うん……。ローラ、頑張りました……!」
ーーーーー
ーーー
ー
寮、ローラの部屋ーー
ローラ「あっ、はっ……んっ!」
ローラ「んぅ……あ、そこ、気持ちいい……!」
ティア「……」
クロエ「だいぶガチガチねー。裏方ってやっぱり大変?」グッグッ
ローラ「う、ん……大変だけど……あっ、楽しかったよ」
クロエ「ならよかった。みんなも助かったって言ってたわ」グイッ!
ローラ「あぁっ! こ、こちらこそだよ。みんなの役に立てて……んっ、嬉しい」
クロエ「いい子ね、ローラは。……はい、おしまい」
ローラ「ありがとね、クロエちゃん。気持ちよかったよ」
ティア(あんな声を出す必要はあったんでしょうか……)モンモン
- 733 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:00:47.28 ID:P74c1Bzno
- 寮の自室ーー
クロエ「ふー」
ヒカリ「おかえり、クロエ。ローラさんどうだった?」
クロエ「かなり疲れてたわね。しっかりマッサージしてきたから、だいぶ筋肉痛は和らぐと思うわ」
ヒカリ「ローラさんには悪いことしちゃったね。その分しっかりいい演技できるようにならなきゃ」
クロエ「そう……ね」
カサカサ
クロエ「ひっ……!?」
ヒカリ「どうしたのクロエ……きゃあ!」
カサカサカサカサ
クロエ「ごっ、ゴゴゴ! ゴキ!」
ヒカリ「いやー! いや、来ないでー!」
ーーーーー
カサカサカサカサ
ティア「いやああああ! なんで、きゃあああああ!」
ローラ「ひっ、いやあ!」
ティア「ど、どうにか、してくださいい……!」
ローラ「どうにかって……はっ! 融合【シンクロ】!」
スパァン!
ローラ「ミトラスタイルならこんなもの造作もない……」
ティア「お、おおお……!」パチパチ
- 734 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:01:14.50 ID:P74c1Bzno
- ーーーーー
クロエ「ぜえっ、ぜえっ」
ヒカリ「や、やった……?」
クロエ「やったわ……勝ったのよ……」ゼーハー
ヒカリ「休日の最後にこんな……ふう……」ボフッ
クロエ「いやまあ……これも私達らしくていいんじゃない?」ボフッ
ヒカリ「そうかも。あー、楽しいゴールデンウィークだった」
クロエ「そうね。明日からまた授業で……次になにか大きなイベントがあるのは夏休みかしら」
ヒカリ「かな……。ふあ……眠たくなってきた」
クロエ「そうね。今日のところはもう寝ましょう。おやすみ……」
ヒカリ「ん……」
ーーーーー
ーーー
ー
- 735 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:01:42.35 ID:P74c1Bzno
- 『暗い』
『誰もそばにいない』
『自分の姿さえ見えない』
『暗い……』
『違う』
『闇』
『これは私の闇』
『だから誰もいない』
『暗い』
『寂しい』
『寒い』
『誰か』
『誰か!』
『怖い』
『闇は……怖い』
- 736 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:02:09.75 ID:P74c1Bzno
- ー
ーーー
ーーーーー
ヒカリ「クロエ、クロエ!」
クロエ「っ、な、なに……!?」
ヒカリ「すごいうなされてたよ……大丈夫?」
クロエ「え、ええ。大丈夫。少し変な夢を見ただけだから」
ヒカリ「ならいいけど……。ごめんね、夜中に起こしちゃって」
クロエ「それなら私こそ謝るわ。私のせいで起きちゃったんでしょ?」
ヒカリ「ううん、大丈夫。じゃ、おやすみ」
クロエ「ええ、おやすみ」
- 737 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/20(土) 09:02:38.77 ID:P74c1Bzno
- ー幕間
樹の独白ー
私の生徒に、闇の力を持つ者がいる。
危険な力だ。
彼女が魔法使いである以上、闇の力と魔力が混ざることは避けられない。(今は奇跡的に分離し、魔力の介入を受け入れないようだ。彼女の魔力を探っても闇の力に阻まれてしまう)
私にできることは、あの恐怖を繰り返さないこと。
魔法の訓練だって積んだ。今ならあの鬼でさえ退治できるだろう。
本人には大変なことばかりだろうが、どうしようもない。
彼女が望むなら、できる限りの支援を。
それがリリウムの校長としての役目だと私は信じている。
ーーーーー
現在の目標
・残りの一学期を過ごす
・七月第三週の定期テストを受ける
・演技の練習をして、役をもらう
安価↓〜↓5自由行動安価
五月第二週の一週間の行動を指定してください
1/10回目の行動です
ゾロ目で六月新イベント情報
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/20(土) 09:18:26.52 ID:tUl+ztd3O
- ゴールデンウィークに見学した先輩達の舞台に発奮され演技の稽古に一層励む一年組
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/20(土) 09:21:45.57 ID:dhbz0eH9O
- マホリオ大会以降、晶にやや懐くようになったティア。
それを見て表情は変わらないものの、嫉妬からティアに少しべったり気味になったアルシェ。
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/20(土) 09:27:37.71 ID:mpGAGHA6o
- アルシェに人の心や感情の動きについて教えているナミネと遭遇。クロエも心が闇の力に呑まれる危険性を考え、一緒に心について学ぶことに
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/20(土) 09:32:42.86 ID:abShLj9DO
- 図書室で読書同好会と一緒に闇の力について調べる
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/20(土) 09:37:04.21 ID:sybn8pja0
- お風呂で胸囲の格差社会を見せつけられ暴走するクロエ
- 743 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:12:58.76 ID:E9tbu9Vmo
- 食堂ーー
ティア【晶さん どうぞ】チョコプリン
晶「お、悪いなー」ガツガツ
アルシェ「……」ムッ
アルシェ「晶……ずるい」
晶「でもティアがくれるって」
アルシェ「……ずるい。アルシェも食べたい」
晶「腹減ってんのか。なんか食うか?」
アルシェ「……違う」プイッ
アルシェ「……ティア」ギュッ
ティア「?」
アルシェ「……行こう」
ティア【失礼しますね】サッ
晶「あ、お、おお……」
ーーーーー
ティア【そんなにくっつかれると少し歩きにくいです】
アルシェ「……」ギュー
ナミネ(あ、お二人……ふむ)
ナミネ「アルシェさーん」
アルシェ「……なに」
ナミネ「あの、今から少しお時間よろしいでしょうか」
アルシェ「………………………………うん」
ナミネ「ではレッツゴーです。ティアさん、アルシェさんお借りしますね」
ティア「……」コクン
- 744 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:13:26.55 ID:E9tbu9Vmo
- 空き教室ーー
アルシェ「……なに」
ナミネ(あらら……あからさまに不機嫌ですね)
ナミネ「えっとですね、アルシェさん。アルシェさんは少し自分の感覚に疎いところがあるようなので、道徳や人の心というのを少し授業して差し上げようかなと」
アルシェ「……いい」
ナミネ「ティアさんや晶さんに感じてるものの正体を教えてあげられるかもしれませんよ?」
アルシェ「……」ストン
ナミネ「はい、ではナミネ先生のこころの授業、はじまりはじまり〜」
ーーーーー
クロエ(なんか……あの夢を見てから闇の力を使えなくなったわね……。というより怖くて使わなくなったのかもしれないけど)
クロエ「……ん?」
では早速人の心について教えますね
クロエ「声? どこから……」ガラッ
ナミネ「あら、クロエさん」
クロエ「ナミネと……アルシェ? ティアと離れてるなんて珍しいわね」
ナミネ「はい。差し出がましいかもですが、アルシェさんに人の心の機微というものを知ってもらおうと思ってまして」
クロエ「それで心について教えるって……」
クロエ「……ねえ。それ、私も聞いていいかしら」
ナミネ「クロエさんがですか? 構いませんが……」
- 745 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:13:52.84 ID:E9tbu9Vmo
- ーーーーー
ナミネ「では簡単なところから。人には感情というものが存在します。喜怒哀楽に始まり、無限のバリエーションを持つものです」
ナミネ「そしてそれは肉体に大きな影響を及ぼします。楽しいことを考えていると体は軽く、暗いことを考えていると体が重く感じる、なんてことがあります」
ナミネ「では実際に少し考えてみましょう。好きなものを思い浮かべてください。人でも、ものでも、出来事でも構いません」
アルシェ(……ティア)
クロエ(ん? うーん……ヒカリと、ローラと、凜華と、モミジと、くるくまさんと……レナ、かしら?)
ナミネ「はいっ!」パンッ!
アルシェクロエ「っ!」ビクッ
ナミネ「それが消えてしまいました! もう二度と目の前に現れることはありません!」
アルシェ「っ」ズキッ
クロエ(あ……)
クロエ「い、いやだっ!」ガタッ
ナミネ「……はい、これが心の機微というものです」
ナミネ「想像は行動さえ変えてしまいます。今のクロエさんや、先程のアルシェさんのように」
ナミネ「とりあえずこんなところですね」
クロエ「こ、怖いことや暗いことを考えないようにするにはどうしたらいいの」
ナミネ「ふむ、何か悩み事がありそうですね。簡単なのは他のことを考えること。もしくは難しいですが、原因を取り除けたり、解決できるのなら早いうちにしてしまうのがいいかもしれません」
ナミネ「あとは、悩みを聞いてくれる人に打ち明けること。私でよければ聞きますよ」
- 746 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:14:21.53 ID:E9tbu9Vmo
- クロエ「……私の闇の力が、よくない方向に働くって」
ナミネ「……詳しく聞いても?」
クロエ「このまま闇の力を使い続けたら闇が私の心を蝕んで、それを狙って闇の魔物がやってくるって……」
ナミネ「なるほど……」
アルシェ「……ぶっと、ばす」
クロエ「え?」
アルシェ「……クロエ、ティアと仲いいから……ティアの友達のためなら、アルシェが魔物、ぶっとばす……よ」
ナミネ「はい、私も微力ながらお手伝いします」
ナミネ「深刻に考えすぎるっていうのも悩みを大きくする要因ですからね。クロエさんはたった一ヶ月でたくさんの友達を作りましたよね。きっと皆さん力を貸してくれますよ」
クロエ「そう、かしら」
ナミネ「はいっ」
アルシェ「……」コクン
クロエ「……ありがとう、二人とも。皆にも話してみるわ」
ナミネ「それがいいです。あとは、闇の力についても調べてみましょう。過去の文献を漁れば、何か解決策が見つかるかも知れません」
- 747 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:14:49.18 ID:E9tbu9Vmo
- 図書室ーー
司書「ようこそ、図書室へ。どんな本をお探しですか?」
クロエ「闇の魔法について書かれている資料が図書室にあるって校長先生に聞いたのだけれど」
司書「お探ししますね。探査【サーチ】!」フォン
司書「闇……魔導書……過去の資料……こんなところですか」ドササッ
クロエ「本が飛んできた……」
司書「奥の資料室のものは探査にかけてないので、もし足りなかったら資料室にも行ってみてください」
クロエ「ありがとう。助かるわ」
ーーーーー
クロエ「失礼、少しいいかしら」
読書同好会員「それは……」
クロエ「本を読むのが好きなら、少し力を貸してもらえないかしら」
読書同好会員「私達をそんな風に使う人は初めてだ。面白い、貸してみてくれ」
クロエ「闇の魔法について書かれた本よ。闇の力がどんな影響を及ぼすか、どんな風に制御できるのか……その辺りを調べてほしいの」
読書同好会員「古いものもあるな。これは私に任せてくれ」
ーーーーー
ーーー
ー
- 748 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:15:17.36 ID:E9tbu9Vmo
- クロエ「結構調べたわね……」
読書同好会員「なかなか面白かったよ。またこんな本があれば持ってきてくれ」
クロエ「ええ、そうするわ」
クロエ(少しまとめようかしら)
・闇の力を自在に操れるようになった者も存在する
・闇の力の発現は通常の10歳前後より数年遅く、12〜15歳の間に発現することが多い
・その後18歳になるまでに、必ず闇の力に侵される
・闇の力を乗り越え、操るための方法は現在不明
クロエ(校長先生の話なら徐々に闇の力が増していくみたいだったけど……この年齢ならいつ闇の力に侵食されてもおかしくないのね)
クロエ(闇の力に侵されるとか一々言うの面倒くさいから「闇の試練」とでも名付けようかしら。うん、いいかも)
- 749 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 14:15:44.77 ID:E9tbu9Vmo
- 部室ーー
クロエ「ーーというわけで、もしかしたら皆には心配や迷惑をかけるかもしれないわ。そのことだけは伝えておく」
レナ「ふーん……」
クロエ「なによ」
レナ「あなたらしくないわね。普段のあなたなら『闇の力なんて抑え込んでみせる』って意気込むようなものなのに」
クロエ「それは……」
ヒカリ「あのとき、夢に見たんだね?」
クロエ「……そうよ。ヒカリには黙っててごめんなさい」
凜華「私もクロエさんにはお世話になったからね。手助けできるならさせてほしいな」
モミジ「私ももちろん手伝うよ」
クロエ「みんな……」
レナ「で、いつまで起こるかも分からないことを話してるつもりかしら。それよりまず演技の練習でしょ」
クロエ「そうね。みんなありがとう! 練習するわよ!」
おー!!
ーーーーー
カポーン……
モミジ「ふう……」プカー
ヒカリ「こんな大人数でのお風呂は初めてだけど、いいものだね……」プカー
レナ「……」ポイン
クロエ「くああああ! なんでよ! なんでレナまで……!」
凜華「クロエさん、ちょ、落ち着いて……」
クロエ「落ち着けるわけないわ! これは不当な精神面への暴力なのよ!」
レナ「……ふっ」ニヤッ
クロエ「もおおおおおおお!」
現在の目標
・残りの一学期を過ごす
・七月第三週の定期テストを受ける
・演技の練習をして、役をもらう
安価↓〜↓5自由行動安価
五月第三週の一週間の行動を指定してください
2/10回目の行動です
ゾロ目で六月新イベント情報
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 14:25:23.92 ID:HpVF+i3ZO
- リリィ先生とナミネの癒し空間に挟まれる
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 14:26:42.24 ID:U2SI3hZF0
- 闇の力関係でちょっとナーバスになっているクロエをローラが色々と励ます
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 14:27:40.56 ID:HKM2jYGAO
- 以前ローラが受けてたマッサージが気になったらしくティアにもマッサージ。
ローラ以上に際どい声が漏れるティア。
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 14:29:05.76 ID:8C6MXeAA0
- 今から掲示板を見に行くと言うローラに遭遇、以前レクリエーションの時に魔獣関連の貼り紙を見た気がして気になっていたのを見に行くと言うので付いて行くことに、ついでにマホリオのランキングを見るとチームメイトの凜華とモミジの方が個人順位が上だったのでちょっと落ちこみローラに慰められる
- 754 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 14:30:08.38 ID:5bjkJvT3O
- 体育の時間。チームに別れての対戦になるも何の因果かチーム分けが
クロエ・楓・ティア・アルシェの絶壁チーム
VS
ヒカリ・モミジ・ナミネ・レナの巨乳チーム
の対決に
- 755 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 16:01:46.07 ID:E9tbu9Vmo
- ローラの部屋ーー
ローラ「そうだよね、闇の力に飲まれるかもしれないのはやっぱり怖いよね」
クロエ「ええ。私らしくないのは分かってるけど……」
ローラ「大丈夫だよっ! 何か起きるって分かってるんだから、対処はできるもん!」
クロエ「ローラ……」
ローラ「それに闇を操れる大人の人もいるみたいだし、絶対そうなるって決まったわけじゃないもんね」
クロエ「確かにそんなことも言ってたわね……」
ローラ「うんうん、大丈夫。なんとかなる、みんなでなんとかするよ」
クロエ「ありがとう、ローラ。少し楽になったわ」
ティア【私にもできることがあればやります】
クロエ「ティアまで……みんな本当にありがとう」
ローラ「よし、そうと決まれば行動だよ、クロエちゃん」
クロエ「どこか行くの?」
ローラ「掲示板に、何か手助けしてほしいことがある人を探しに行くの。その中で闇を操れるようになるかもしれないでしょ?」
クロエ「そうね。行ってみようかしら」
- 756 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 16:02:26.07 ID:E9tbu9Vmo
- 掲示板ーー
ローラ「うん、やっぱりある……」
クロエ「何かお目当てがあったの?」
ローラ「魔獣の子が付近の森に住み着いてるって。助けられたら助けたいの」
クロエ「へえ……」チラッ
クロエ「な……!」ビクッ
ローラ「どうしたの? あ、マホリオのランキング……」
マホリオ個人ランキング
1.ウィン・フォルクス
〜〜〜〜〜
385.七峯 嵐
386.雨宮 楓
387.真壁 晶
388.モミジ・クレナイ
389.水津 凜華
390.アルシェ・ブランカ
391.ローラ・リーケ
392.クロエ・アートルム
393.レナ・フォールン
〜〜〜〜〜
クロエ「なんで私と凜華達の間に二人も入ってるのよ!」
ローラ(わ、私も入ってる……)
クロエ「くう……」
ローラ「げ、元気出してクロエちゃん! まだまだマホリオの試合も始まったばかりだから、変動する可能性はあるよ!」
クロエ「そうよね……先生に届けを出して審判をしてもらえばそれもランキングに反映されるのよね……!」メラメラ
ローラ「も、燃えてる……」
クロエ「負けないわよローラ! いえ、みんなに!」
ローラ「頑張れー」パチパチ
クロエ「そのためにもまず練習しないとね。何かいい依頼はないかしら」
安価↓コンマゾロ目で六月新イベント情報
1.ローラの魔獣探しの手伝い
2.マホリオの腕試し相手求む
3.お友達になってくれませんか
4.その他(自由安価。既存キャラからの依頼でも構いません)
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 16:06:41.25 ID:5bjkJvT3O
- ここの依頼ってあとで他の依頼こなすことも出来るかな?
とりあえず1で
- 758 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/21(日) 16:06:51.53 ID:26mybsODO
- 1
- 759 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 16:10:35.05 ID:E9tbu9Vmo
- >>757
自由安価の際に掲示板に来れば、同じような依頼を受けることが可能です
- 760 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/21(日) 18:46:33.37 ID:E9tbu9Vmo
- 学外の森ーー
クロエ「どんな魔獣かっていうのは書いてたの?」
ローラ「警戒心が強くて中々姿を見せてくれないんだって。だから情報はほとんどないの」
クロエ「それ、見つかるの?」
ローラ「うーん……でも、人が襲われても大変だし、向こうも怖がって生活するのは可哀想だし……」
クロエ「探すしかないってわけね」
ローラ「うん。でも、あてはあるよ。融合【シンクロ】!」カッ
ローラ「どーだ! エアロスタイル!」ブンブン
クロエ「大きい声出して大丈夫なの?」
ローラ「おっと」ムググ
ローラ「この状態なら空気の流れを観ることができるから、多少は探しやすいと思うんだ……!」ヒソヒソ
クロエ「なるほどね。私も魔力探査してみようかしら?」
ローラ「うん!」
安価↓
探した結果見つかった魔獣
【種族】(その魔獣自体の種族をお願いします)
【特殊能力】(魔獣自体の持つ能力)
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/21(日) 19:37:28.70 ID:Q6U//DNYO
- 【種族】水晶竜(の子供)
【特殊能力】空気を屈折させることで透明になることが出来る。また、取り込んだ光や熱を利用して口から閃光やビームを放つことも出来る。
空は飛べるが飛行はそこまで得意ではない。
普段は透明化能力で外敵から隠れている。
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/22(月) 14:13:16.16 ID:o/kdbrZlO
- すいません、『空気を屈折』とあるんですが正しくは『光を屈折』の間違いでした。
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/23(火) 01:55:26.72 ID:ZsnuB050o
- そういえばこのスレってどこまでやるの?
前のスレみたいに一年間?それとも卒業するまで?
- 764 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/23(火) 06:15:13.09 ID:ohV2UNwHo
- >>763
構想はクロエの卒業までの三年間です
誰かと付き合い始めたら終わりとか、マホリオランキングで一位になったら終わりとかではなく、「付き合い始めた後」や「ランキングを追われる側」といった「立場が変わった後」の描写をしてみたいと思ってます
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/23(火) 07:38:23.90 ID:ZsnuB050o
- 回答ありがとう
楽しみです
- 766 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/23(火) 16:32:22.53 ID:ohV2UNwHo
- ローラ「あ……っ」
クロエ「いる……わね。なにか」
ローラ「私にも見えるよ、あの木陰に呼吸してるみたいな空気の流れが見える……!」ヒソヒソ
ローラ「シンクロ解除っ」フシュッ
クロエ「……大丈夫?」
ローラ「やれるだけやってみるよ」カサッ
ローラ「……ねえ、聞こえる? そこにいる子」
???「っ」カサッ
ローラ「大丈夫、敵じゃないよ。声を聴かせて?」
???「……きゅうう」
ローラ「……そうなの。逸れて落っこちちゃったんだね」
???「きゃう、きゅうう」
ローラ「うん……うん。姿を見せてくれるの?」
???「きゅうう……」シュウウ
ローラ「ほんとだ、翼をケガしちゃったんだね。大丈夫だよ」スッ
???「ぎゅ!」ガブッ
ローラ「っ! 怖くない怖くない。大丈夫……」ナデナデ
???「きゅう、きゅうう……?」
ローラ「いい子だね。きっと治してあげる。付いてきてくれる?」
???「きゃう!」コクッ
ローラ「よかった。クロエちゃん、戻ろう」
クロエ「そ、それ……ドラゴンよね。いいの?」
ローラ「仕方ないよ。なんとかするしかない。とにかく一度戻ろう」
クロエ「そ、そうね」
クロエ(魔獣関係になるとローラはしっかりするわよね……)
- 767 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/23(火) 16:33:15.08 ID:ohV2UNwHo
- ローラの部屋ーー
ティア「……」パチクリ
ローラ「はいあーん」
???「きゅあー……」パクッ
クロエ「で、その子のことをいろいろ決めないとよね」
ローラ「うん。水晶竜っていって、見つけることすら本来は難しい竜なんだけど……この子は子供だったし、ケガもしてて逃げられなかったみたい」
水晶竜「きゅう♪」スリスリ
クロエ「懐いたわねー」
ローラ「入学レクの時から依頼は貼られてたと思うから、少なくとも一ヶ月はあそこで寂しい思いをしてたんだもん。当然だよ」
クロエ「そうね。可哀想に……」スッ
水晶竜「きゅう?」
なでなで
水晶竜「きゅうー」
クロエ「ふふ、よしよし」ナデナデ
ティア「……」ソーッ
水晶竜「きゅうー♪」
ティア「……」ナデナデ
ローラ「先生に飼ってもいいか聞く……ううん、絶対に観察所に連れてかれちゃう」
ローラ「こっそり飼う? ううん、バレたら大変だし……」
ローラ「どうしよう……」
クロエ「竜ってそんなに飼育が大変なの?」
ローラ「竜はそもそも飼うものじゃないよ!」ガタッ
ローラ「私みたいに魔獣の声を聞ける人じゃなくても、竜は人間みんなと意思疎通ができるの! だから対等に、敬意を持って接するべきなんだよ!」
クロエ「ご、ごめんなさい。知らなかったわ」
ティア【ローラさんの大声はじめてききました】
- 768 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/23(火) 16:33:51.26 ID:ohV2UNwHo
- クロエ「敬意を持つべきなら……」
水晶竜「きゅう?」
クロエ「この子がここにいたいって思うのならそれが優先されるんじゃない?」
ローラ「そうかも……」
ティア【でもこの子はしゃべれないですよね】
クロエ「うーん……」
ローラ「喋れる……よね?」
水晶竜「きゃう! きゃうう……!」キイイイ
水晶竜《しゃべれる! すこし!》
クロエ「え!?」
水晶竜《がんばる! しゃべる!》
ローラ「竜は生まれたときから人と意思疎通ができるって聞いたことはあったけど……ほんとなんだ」
ティア【竜ってすごいんですね…】
ローラ「よしよし。じゃあ先生達を説得してみようか」ナデナデ
水晶竜「きゃうー!」
ーーーーー
樹「な……」パチクリ
ローラ「どうか所持を許可してください!」
水晶竜《ください!》
樹「だ、だめよ。竜は然るべきところに連絡して引き受けてもらわないと……」
クロエ「竜が嫌がることをするの?」
樹「ううん……」
樹「ならこうしましょう。一週間あげるわ。それまでに、誰が見ても文句ないほど懐かせること。それができたら私から管轄の者に口添えしてもいいわ」
ローラ「それでいい?」
水晶竜「きゃうー!」コクン
樹「決まりね。くれぐれもその子を危険な目に合わせないこと。それだけは注意してね」
ローラ「はい!」
クロエ「よかったわね、ローラ」
ローラ「うんっ」
- 769 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/23(火) 16:34:26.74 ID:ohV2UNwHo
- 体育の授業ーー
リリィ「今日はドッヂボールをしますよ〜」
リリィ「チーム分けは先生がしておいたので、このチームで仲良く戦ってください。では開始です!」ピピーッ
クロエ「……」
楓「……」
ティア「……」
アルシェ「……」
クロエ「楓」
楓「負けられないね……これは」
ヒカリ「よろしく」ボヨン
モミジ(クロエさんと敵かあ……)ポヨン
ナミネ「楽しくやりましょうね」ボイン
レナ「負けないわよ、クロエ」ポイン
クロエ楓「絶対に勝つ!!!」ガーッ
ーーーーー
ズガシャア キインッ
ドッ グシャアッ
モミジ「い、痛いよう……」ズキズキ
ナミネ「む、胸ばかり……なんで……」ジンジン
リリィ「クロエさん、楓さんストップ!」
クロエ楓「がるるる……」
リリィ「危険なプレーはダメですよ! 少しコートの外で反省してください!」ポヨンッ
クロエ楓「フシャー!」
- 770 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/23(火) 16:34:53.66 ID:ohV2UNwHo
- 授業後ーー
リリィ「二人とも、反省しましたか?」
クロエ「楓は逃げたわ」
リリィ「も、もお〜! 私そんなに威厳ないかしら……」
リリィ「と、とにかく! なんであんなプレーをしたのか説明してください!」
クロエ「胸よ! あんなの見せつけられて黙ってられるわけないじゃない!」
リリィ「む、胸?」ポヨンッ
クロエ「結構気にしてるのよ……これでも」
ナミネ「そういうことだったんですね」ザッ
クロエ「ナミネ……」
ナミネ「大丈夫です。きっと大きくなりますよ」
クロエ「慰めはいらないわ。大きくなる見込みなんて……」
リリィ「私も保証する。大丈夫よ」
クロエ「うう……」
リリィ「そんな可愛らしいことでムキになるなんて……」ホワ…
ナミネ「許したくなっちゃいますね」ホワー
クロエ(この二人に挟まれてると悩んでた自分がちっぽけに思えてくるわ……。なんだか気持ちいいし……)ホッコリ
クロエ「……うん、私が悪かったわ。おもいきりぶつけてごめんなさいね」
ナミネ「いいんですよ〜」
- 771 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/23(火) 16:35:31.14 ID:ohV2UNwHo
- ローラの部屋ーー
クロエ「で、今日の体育で疲れたから私にマッサージしてほしいと」
ティア【この間ローラさんすごく気持ちよさそうだったので】
クロエ「そうね、ティアのことも考えずに暴走しちゃったし、謝罪ついでにさせてもらおうかしら」
ティア【よろしくお願いします】サッ
ころん
クロエ「いくわよー」ギュッ
ティア「あんっ!」
クロエ「ご、ごめんなさい。痛かった?」
ティア「……」フルフル
クロエ「……じゃあ続けるわよ」
ぎゅっ ぎゅっ
ティア「んっ、ふ……っ」モゾ
ティア「ぁあっ、ゃ、あ……!」
ティア「くぁ、ん……! ぁ、あ、あんっ!」
ティア「ふ、あ……! や……っ、あ……」
ティア「あっ! く、うぁ……! あ、や……!!」
ティア「〜〜〜〜っっ!」ビクンッ
クロエ「……」ドキドキドキドキ
ローラ「……」ドキドキドキドキ
ティア「ぁ、ありがとう……ございました……。きもちよかった……です」ハアハア
クロエローラ(エロい!!)
水晶竜「きゅう?」コテン
現在の目標
・水晶竜の子の様子を見る
・残りの一学期を過ごす
・七月第三週の定期テストを受ける
・演技の練習をして、役をもらう
安価↓〜↓5自由行動安価
五月第四週の一週間の行動を指定してください
3/10回目の行動です
ゾロ目で六月新イベント情報
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/23(火) 17:56:44.25 ID:Ir+qy8o+0
- 演技力は経験!喜怒哀楽を色んなシチュエーションでロールプレイ
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 18:00:41.22 ID:+m8zhuSQ0
- 水晶竜の翼の怪我を治すためローラと一緒に薬草探し
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 18:09:57.04 ID:xNkoABVgO
- 高いところの物を取ろうとするも、低身長故に届かない嵐。
そこに楓が通りすがり、普通に取ってあげるのではなく後ろから嵐を子供のように抱え上げて取らせるようにしてからかう。
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 18:11:15.96 ID:HtFAnUiJO
- >>756の2.マホリオの腕試しの相手の依頼を受ける。
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 18:12:32.06 ID:lDAG8EDA0
- 部屋で過ごしていると敵意剥き出しのアルシェが殴り込んでくる。後から追って来たローラ&ティアになだめられ何とか話を聞くとこの前のマッサージをティアが恥ずかしくてぼかしながら話したためクロエがティアをいじめたと勘違いしたらしい
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 18:17:27.76 ID:cqYL/wQVO
- あ、ゾロ目だ
- 778 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/23(火) 19:30:58.57 ID:ohV2UNwHo
- クロエ「やっぱりマホリオは経験しないとよね」
凜華「掲示板に貼ってあったって、相手が誰なのか分かるのかい?」
クロエ「いいえ、知らないわ。当たって砕けろよ!」
モミジ「あ、来たみたいだよ」
???「君たちが練習相手? よろしくね!」
???のプロフィールを作成します
テンプレート↓
【名前】
【容姿】
【性格】
【得意魔法】
【備考】
安価↓から3つほどでてくるまで
何個か集まったら、コンマを使用しての投票になります
ひとまずは敵チームの大将のみを募集します
ストーリー展開によって、今回の相手チームのメンバーを募集する可能性もあります
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/23(火) 19:50:07.43 ID:5vWiYsBQO
- 【名前】ミア・ルナリエ
【容姿】金のショートカットに金の瞳。健康的に引き締まった体つきだが胸は大きい。
【性格】明るくサバサバしており細かいことはあまり気にしない。一人称は『アタシ』
【得意魔法】自分や触れたものを小さくすることが出来る。同時に二つ以上のものを小さくすることは出来ない。
【備考】割りとスキンシップが激しい。
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/23(火) 19:55:22.39 ID:D6yJxXe1O
- 【名前】デン・ハザード
【容姿】本来は低めの身長ながら胸はCカップで起伏もある。のだが、自分に自信がないのでしょっちゅう外見を変える
【性格】魂に呪いでもかけられたかの如き劣等感の塊、他人が何を言おうがどれだけ公平な場でどんな結果を出そうが時には言いがかりそのものの超理論で自分を否定する
そのクセ他人からの否定や罵倒はそのまま聞き入れ勝手に落ち込むので機嫌が良い時やテンションが上がる事は少ない
テンションが最悪まで下がると「そうだ、死のう」などと言って(傍目には)陽気になり飛び降りや首吊りなど自殺の準備を始める。でも怖くて実行はできない
【得意魔法】肉体変換
魔法で0から新しい体を作り入れ替える魔法、爆乳も無乳も巨大化も小人化も獣化だろうが悪魔・天使化・ふたなりだろうが何でもできる
魔法で作る体が大きければ大きいほど、作るパーツに機能を載せれば載せるほど魔力の消費と魔法体作成の難易度が跳ね上がる
【備考】肉体変換は自分だけでなく他人の体にもできるが、今のところ他人の変換は長く保たない
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/23(火) 20:58:01.18 ID:dFAb2VJ8O
- 【名前】ミトラ・グレイン
【容姿】ネコ耳のようなクセ毛と翠・蒼のオッドアイが特徴のペッタン娘
【性格】天上天下唯我独尊を演じるヘタレお嬢ちゃん
【得意魔法】魔法の大規模化
固有の魔法ではなく一般的な魔法を通常より多くの魔力で行うことで効果範囲をデカくする、その分消費も激しく一瞬で息切れする
魔法で鍵開けすれば建物中の鍵が一斉に開くみたいな感じ
【備考】素でもお転婆
- 782 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/23(火) 21:04:15.57 ID:ohV2UNwHo
- 1.ミア
2.デン
3.ミトラ
↓から投票
投票レスのコンマの合計が最初に100を超えたキャラが新キャラとなります
本日中に誰も100に到達しなかった場合、その時点での最高コンマキャラが新キャラとなります
自分の作成したキャラには投票できません
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/23(火) 21:13:45.56 ID:ZsnuB050o
- 1で
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 21:15:37.16 ID:+m8zhuSQ0
- 1
- 785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 21:22:51.82 ID:Ir+qy8o+0
- 2
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 21:29:12.27 ID:mMCAQDwDO
- 2
- 787 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/23(火) 21:39:02.51 ID:ohV2UNwHo
- 新キャラはデン・ハザードに決まりました
設定は>>780を参照
- 788 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/23(火) 21:39:35.23 ID:ohV2UNwHo
- 今日はここまで
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 21:52:09.09 ID:5vWiYsBQO
- おつおつ。
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/23(火) 21:56:03.91 ID:ZsnuB050o
- おつー
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 22:00:11.96 ID:Ir+qy8o+0
- 乙
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/23(火) 22:03:15.61 ID:lDAG8EDA0
- おつ
楓の(胸の)救世主キタ
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/24(水) 12:42:23.64 ID:VZfksx0PO
- >>792
>【備考】肉体変換は自分だけでなく他人の体にもできるが、今のところ他人の変換は長く保たない
余命とかのスケールで長く保たない(一日二日ならもつ)のか運動とかのスケールで長く保たない(長くて二、三十分)なのか
後者なら残酷な夢を長く見せずに済むが前者だとしてもそのおっぱいは偽物だぞ
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/24(水) 14:04:49.49 ID:B6y8IjRBo
- そういえば演劇部の面々とローラ以外のキャラは部活とかやってるんだろうか
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/04/24(水) 14:25:05.34 ID:ChjaRbZIo
- その辺は必要になったら描写するんじゃない?
いちいち細かく設定しておかなくてもいいでしょ
- 796 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/24(水) 15:40:46.54 ID:fWhkmix0o
- デン「あたしはデン・ハザード。マホリオランキングが最下位で……先生に言われるまま依頼を出したんだ」
クロエ「そうなの。ま、遠慮はしないわよ」
クロエ(見た目は晶みたいにスポーツマンっぽいけれど……魔法が苦手なのかしら?)
デン「ああ!」
凜華「クロエさん、作戦はどうする?」
クロエ「初手は様子見かしらね。モミジは前と同じく攻撃が当たらないように気をつけて」
モミジ「うん!」
デン「準備はいい? じゃあスタート!」
デン自身の強さ↓コンマ÷3(端数切り上げ)
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/24(水) 15:54:17.00 ID:qVNbGt2DO
- はい
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/24(水) 16:02:19.38 ID:VZfksx0PO
- クォレはw
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/24(水) 17:52:25.60 ID:jXgA+gKdO
- ランキング最下位(理論上最高値)
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/24(水) 18:35:03.35 ID:VZfksx0PO
- 仲間が足手まといなのかランキング最下位(自己申告)なのか
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/04/25(木) 16:28:08.14 ID:jrPXr3vHO
- 設定だと劣等感の塊らしいし恐らく自己申告ではなかろうか
- 802 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/25(木) 21:52:01.61 ID:mJQyv4IFo
- デン「魔弾【シュート】!」ドシュッ
クロエ「! モミジッ!!」
モミジ「えっ?」
凜華「くっ! 氷晶盾【アイスシールド】!」キンッ
バキンッ!
凜華「ぐっ……!」グラッ
モミジ「ご、ごめん二人とも! 大丈夫!?」
クロエ「今のはモミジは悪くないわ。彼女の弾が速すぎただけ……」
クロエ(どう考えてもランキング最下位の強さじゃない……。むしろ一年生の中だけなら他の誰よりも強いんじゃ……)
凜華「クロエさん! 次来るよ!」
クロエ「! し、しーる……!」ビクッ
デン「魔弾【シュート】ォ!」ドシュッ ドシュッ
モミジ「重力魔法【グラビティ】!」グインッ!
凜華「クロエさん……」
凜華(まさか魔法が撃てなく……いや)
凜華「モミジさん、集中!」
モミジ「うん!」
デン「魔弾【シュート】!」ドシュッ
凜華「氷晶盾【アイスシールド】!」キンッ
モミジ「反重力魔法【アンチグラビティ】!」
凜華「私の盾にモミジさんの反転魔法をかけた新しい盾……」
ドッ ぐにゅう……っ
凜華「反射板【カウンターシールド】だ!」
ドシュッ!
デン「なっ……!」
ドオッ!
- 803 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/25(木) 21:53:01.60 ID:mJQyv4IFo
- デン「いたたー……負けちゃったか」
凜華「ありがとうございました」
デン「うん。この体ももういっか」ボロッ
モミジ「ひいっ!? か、体が崩れ……!?」
デン「ふー……」
デン「や、やっぱこんなもんなんだよ。ていうかマホリオでチーム組めてなかったから最下位っていうのは建前で、絶対に誰と戦っても負けるようになってるよこれは。だって私弱いもん。それを分からせるために準優勝チームを用意してくれるなんて先生も人が悪いな〜。は〜あ、死にたい」
凜華「……えっと?」
デン「あ、私なんかのために時間取らせてごめんね。こんな最下位の奴なんて正直道端の石とも思ってないでしょ。いやそれは石に失礼か。最早いなくていい、むしろいない方がいいよね。そういうわけで私は去るよ」
クロエ「あ、あなたねえ……! めちゃくちゃ強いじゃないの! なんでそんな卑屈なのよ!」
デン「あ、お世辞でも強いなんて言ってくれるんだ。へへ、さすが本当に強い人は言うことも違う。あ〜、申し訳なくて死にたくなるね」
クロエ「は、はあ? 言っとくけど、優勝チームよりもシュートのスピードもパワーも上だったわよ」
デン「そんなわけないじゃん。そんな一年生で私が一番強いみたいな言い草されても信じられないよね。だって最下位だよ? チームも組めないような奴だよ? あ、チームメイトの二人もごめんね。こんな奴のために即席でチーム組んでくれてさ。ぜひ私のことは忘れて二人仲良く戻っていいよ」
クロエ「な……なにこの子……」
デン「これ以上皆さんの時間を奪うわけにもいかないので解散しよう。うんそうしよう。いやー、私弱いなー。なんでこんな弱いかなー……」ブツブツ
モミジ「い、行っちゃった……」
凜華「すごい人だったね……」
凜華(それより……)チラッ
クロエ「……」
凜華(クロエさんの方が深刻かもしれない……)
- 804 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/25(木) 21:53:27.96 ID:mJQyv4IFo
- 演劇部ーー
くるくま「それじゃあ君たち一年生にも演技の練習にも入ってもらうよ」
レナ「いよいよね……」
くるくま「飲み込みの早い子なら夏休みの演劇の大会で役をもらえるくらいにはなるから、みんなも頑張って」
くるくま「それじゃあ簡単に、喜怒哀楽を表現するところから。基礎だけど、ここを疎かにすると何も表現できないからね」
くるくま「ではモミジくん。『アイスが当たった』!」
モミジ『あむっ、しゃくしゃく……。……あっ! 当たったぁ!』
くるくま「荒削りだが悪くない。何が起きたのか分かる演技だった。次、ヒカリくん。『大切に残しておいたプリンを食べられた』!」
ヒカリ『ふん、ふふん♪ ……ちょっと……ボクのプリン食べたの誰?』ユラア
くるくま「ふむ、一つ手前に鼻歌を入れることで怒りとの落差を出したのか。いい考えだね。あと単純に鼻歌が可愛い」
ヒカリ「ど、どうも」テレテレ
くるくま「じゃあレナくん。『ぬいぐるみに穴が空いてしまった』!」
レナ「えっ? えっと……」
レナ『うう……ごめんねフランソワ。気をつけていたのに……』ナデ
くるくま「及第点。ぬいぐるみの存在は分かるが、もう少し悲しもう」
レナ「難しいわね……」
くるくま「最後、クロエくん。『魔法の調子がいい』!」
凜華「!」
クロエ「……や、闇よ! 我が、我が……」
凜華「部長、少しいいですか」グイッ
くるくま「?」
- 805 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/25(木) 21:53:55.43 ID:mJQyv4IFo
- 凜華「今クロエさんは魔法がスランプなんです。というより、魔法が撃てなくなってます」コソコソ
くるくま「そ、そうだったのか。それは悪いことをしたな……」コソコソ
凜華「後で詳しく話しますが、魔法関連のことはとにかくなしでお願いします」コソコソ
くるくま「ああ、分かった」
くるくま「すまないねクロエくん。正直楽しさの表現は難しいから……表情の練習からみんなでやろうか」
くるくま「笑顔、泣き顔、怒り顔……と、表情は顔で表すことができるが、実はそれだけじゃない。両手を上げて喜ぶ、肩をわななかせて怒る、痛みで跳ね回る。こういったように体全てで感情を表現することだってできるんだ」
くるくま「さ、やっていこう」
ーーーーー
ーーー
ー
凜華「ーーというわけで」
モミジ「クロエさんは今は魔法を使うことに恐怖してるんです」
くるくま「そんな深刻なことが……。正直、あのリーダーシップは羨ましいよ。すでに一年生の中でも中心的存在になりつつあるし、それでいてみんなに気を配れる、まさに愛される者の資質がある」
くるくま「だからこそ……闇の試練なんかで落ち込んでいるのがもったいない」
レナ「まったく、部長にまで心配をかけるなんて」
くるくま「確かに心配だな。何かあればすぐ報告してくれ。演劇部の力を持ってして助力させてもらうよ」
ヒカリ「助かります、部長」
- 806 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/25(木) 21:54:22.96 ID:mJQyv4IFo
- ガーデンーー
クロエ「ここに薬草があるの?」
ローラ「うん。ここすごいんだよ。本当にどんな植物でもあるんじゃないかなって思う」
園芸家「あらあら、さすがになんでもはないけど、そう言ってもらえると嬉しいわ」
ローラ「あ、お邪魔してます。校長先生から許可は貰ってますが……」
園芸家「ええ、聞いてます。なんでも魔獣の子のケガを治すのに薬草が必要なんだとか。そういうことならぜひ持っていってちょうだい」
ローラ「ありがとうございます!」ペコリ
クロエ「それで、どんな草なの?」
ローラ「ラクロカグサっていうんだけど……」
園芸家「あ、ラクロカならあるわよ。こっちに……」
こそこそ こそこそ
園芸家「あら」
クロエ「なにあれ? 生徒がこそこそしてるみたいだけど……」
園芸家「ふふ、素敵なイベントよ。聞きたい?」
クロエ「もちろん!」
園芸家「あれはね、結婚式の準備なの」
ローラ「けっこん……結婚!?」
園芸家「そう。毎年6月中に生徒がこっそりと開く結婚式」
クロエ「結婚式って……まだ私達子供じゃない」
園芸家「子供のごっこ遊び……のはずなんだけれどね。なぜかこの結婚式で愛を誓い合うと、卒業してからも仲良しでいられるのよ」
ローラ「ロマンチック……」
- 807 : ◆ZOSRNJGVq. [saga]:2019/04/25(木) 21:54:51.92 ID:mJQyv4IFo
- 園芸家「ただ学校としては結婚なんて認めるわけにはいかないから、禁止はしてるのよ」
園芸家「でも、毎年場所や規模を変えて代々受け継がれてきた。どこで誰がいつやるのか、誰にもバレないように決めて。それで、今年はガーデンを使うって決めたみたいね」
クロエ「ふーん……」
園芸家「ちなみに。それを見た生徒は次の結婚式で誰かと結ばれる可能性が高くなるらしいわよ。あとは、学祭のベストパートナー部門で優勝した二人は結ばれやすいとかなんとか……」
ローラ「わ、わああ……///」
クロエ「ほらローラ、そんなのどうでもいいからぼーっとしてないで草探すわよ」
園芸家「うふふ、結婚式が楽しみだわあ……」
リリウム結婚式の情報を入手しました
リリウム魔法学校において、毎年6月中に行われているという秘密の儀式。
日にちも場所も規模も毎年変わり、愛を誓うカップルも一組とは限らない。
こそこそしていた生徒は場所の下見に来ていただけらしく、結婚式を開催する側の人間のようだ。
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