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【安価】助手を薬漬けにして遊ぼう!
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20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 11:43:55.28 ID:MpyqPJt4o
デレデレになる薬
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 11:55:27.77 ID:2ZchIrYt0
博士「デレデレになる薬だ」
助手「え」
博士「だから許可を取りたいと最初に言ったのだ」
助手「...う」
助手「博士ぇ」
博士「何だ」
助手「んふふ、呼んでみただけです」
博士「そ、そうか」
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 12:04:16.43 ID:2ZchIrYt0
博士(量はそんなに多くない...暫くすれば効果は切れるはずだ)
助手「...へへ///」
博士(また変態変態と罵られるのも癪だ)
博士「君の秘密を、教えてくれないか?」
助手「秘密?うーん...」
博士「頼むよ。それとも、私が信じられないかい?」
博士は助手を抱き締める
そして耳元で囁くのだった
助手「ひんっ...///」
博士「君が素直になるまで、私は君の耳をレイプし続けよう」
助手「わっ、分かりましたぁ...///」
助手「実は私、
>>23
」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 12:10:13.02 ID:9z//pVhsO
博士と露出が大好き
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 12:11:59.15 ID:KjIjODtnO
乳首が敏感なんです
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 15:48:11.31 ID:2ZchIrYt0
助手「実は私、博士と露出が大好きなんです...///」
博士「ほう」
博士「散々変態だなんだと罵ってくれたが、君も大概じゃないか...」
助手「ごめんなさい、だから耳元やめてぇ...///」
博士「嫌だね、お仕置きだ」
助手「ゆ、許して...」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 15:54:34.50 ID:2ZchIrYt0
博士「お仕置きとして、この薬を飲んでもらおう」
助手「そんな...」
博士「断れば...」
博士は助手の耳に息を吹きかける
助手はそれに過剰な迄に反応し、痙攣する
助手「んうううんっ///...飲みます...///」
博士「そうか、素直になってくれて嬉しいよ」
博士(因みにこれは
>>28
だ)
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 15:59:36.75 ID:cZuZq3G70
永続的豊乳効果剤(副作用としてクソ雑魚アナルになる)
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 15:59:56.50 ID:z5zj5gAf0
乳膨縮剤をもとにした、グラマラス・ぽっちゃり・筋肉質・幼児体型などに変化する薬
(どのような体型に変化するかは服用してみないとわからない薬)
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 16:06:22.61 ID:2ZchIrYt0
助手「わ、私の体が...!」
博士「ふふ、それは体の様々な部位に膨乳、縮乳剤の効果をもたらす事で様々な体型になれる薬だ」
博士「ちなみに、どんな体型になるかは私にも分からん」
助手「無責任ですよ...ぉ」
博士「お仕置きだからな」
>>30
...どんな姿になった
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 16:07:39.54 ID:cZuZq3G70
スーパーグラマラスボディ
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 16:24:33.51 ID:2ZchIrYt0
助手「...は」
その体は、出るところは出ていて引っ込むべきところは引っ込んでいる
メリハリのある体型。スーパーグラマラスボディである
博士「ふむ」
助手「す、凄い...!」
博士「ああそれ永続じゃないよ」
助手「えー...」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 16:27:50.00 ID:2ZchIrYt0
博士「しかし、研究者として不適切な事を言うと、エロいね」
助手「そうですか」
博士「ああ、これは確かに売れるかもしれん」
助手「...ヤりたいですか?」
博士「んー...君はどうだい?」
助手「
>>33
」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 16:28:45.10 ID:JIJCVOeJ0
おさわりだけなら・・・
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 16:29:01.47 ID:U/JciZHyo
本当の姿じゃダメですか…?
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 16:36:08.56 ID:2ZchIrYt0
助手「おさわりだけなら...」
博士「そうか?」
博士「...柔らかいな」
助手「んんっ...///そうですか?」
博士「ああ、どこを触っても柔らかい」
助手「ところで...そのさわり方、身体測定みたいで少し怖いです」
博士「すまない」
博士は一通りさわり終えると手を離した
本当に身体測定がしたいだけだったのかもしれない
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 16:40:00.04 ID:2ZchIrYt0
その後、しばらく待ち、薬の効果が切れた
博士「気分はどうだ?」
助手「恥ずかしいです...///」
博士「辛いようなら、辞めてもいい。君には可能性がある」
博士「無理にこんなところで自身を使い潰す必要などないのだぞ」
助手「いえ、私はここで博士の助手として働きます」
博士「そうか」
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 16:53:21.20 ID:2ZchIrYt0
博士「しかし投薬をやり過ぎると死にかねない」
博士「今日はここまでだ」
博士「後は...ああ、君、家に帰るのかい?」
助手「いえ、住み込みで出来ますか?」
博士「問題ない」
博士「何かしたい事はあるかい?」
助手「
>>39
」
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 16:55:53.47 ID:meLWHvx5O
踏まないか?
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 17:02:54.91 ID:PCD4p5sFO
身体の洗いっこしたいです
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 17:06:44.77 ID:2ZchIrYt0
助手「身体の洗いっこしたいです」
博士「...変態め」
助手「...嫌ですか?」
博士「そういう訳てはないが、貞操をもう少し大切にしたらどうだ?」
助手「貞操?なんのことですか?ただ洗いっこするだけですよ?」
博士「む...」
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 17:09:15.07 ID:2ZchIrYt0
助手「お願いしますよー...」
博士「分かった!分かったからじゃれつくな!」
助手「やりました」
博士「...」
助手「風呂場はどこですか?」
博士「ない」
助手「へ?」
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 17:15:49.14 ID:2ZchIrYt0
博士「隣の休憩室にシャワーと超強力乾燥機がある」
博士「はしっこにユニットバスの湯船だけあるからそこに浸かっている」
博士「泡がすぐ消えるよう、蒸発するボディソープを使用している。シャンプーやリンスもだ」
博士「それでもいいか?」
助手「いいですよ」
博士「ならそろそろ湯船に湯の沸く頃だ。私はトイレに行ってくる」
助手「じゃあ先に入ってますね」
博士「ああ」
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 17:25:06.16 ID:2ZchIrYt0
さて。トイレから出たが、風呂に入らず逃げることもできる
しかし、こういうのは信頼関係が大事だ
嫌われる訳にはいかない
〜休憩室〜
博士「...」
助手はシャワーを浴びている
今のうちに湯船に浸かってのぼせたふりをしよう
が、しかし。湯船に入った時。
湯船の表面がヌメヌメしている上、湯が入っていない事に気付いた
博士「っ!?」
助手「今です!」
助手がのし掛かってきた
滑って体制を立て直せない
助手「湯船にはボディソープをたくさん付けておきました」
助手「さあ、洗いっこしましょう?」
こうして私は、ヌメヌメの湯船で泡だらけの助手に押し倒されてしまった...
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 17:28:23.35 ID:2ZchIrYt0
助手「ふふふ」
助手「どう洗いましょうか?」
博士「っ...」
助手「決めました」
>>45
...どこをどんな風に洗ってくる
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 17:29:47.19 ID:JIJCVOeJ0
背中をおっぱいで洗う
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 17:38:00.32 ID:2ZchIrYt0
色々ともがいている内に体が逆さまになってしまった
すると背中に柔らかい感触が...こないんだな、これが
博士「な、何を...」
助手「背中を胸で洗っています」
博士「...」
助手「カチンと来ました。今絶対貧乳のクセにって思いましたね」
助手「もうお仕置きです。
>>47
です」
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 17:39:22.23 ID:z5zj5gAf0
デレデレ薬を投与
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 17:47:51.65 ID:2ZchIrYt0
助手「これを飲みなさい」
博士「うぶっ」
博士「何を...」
助手「デレデレになる薬です」
博士「いつの間に...うぅ...」
助手「あれ?もう抵抗しないんですか?」
博士「///」
助手「おやおやぁ?なんだか立派なモノがありますねぇ」
博士「み、見るんじゃない...///」
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 17:53:08.41 ID:2ZchIrYt0
助手「でも、見られてるとビクビクして気持ち良さそうじゃないですか」
助手「どうなんです?部下に押し倒されて抵抗もできない変態さん?」
博士「そんなことは...///」
助手「オネダリ、してみたらどうですか?」
そう、吐息混じりに耳元で囁かれる
博士「...私のこれを...気持ち良くしてくれ...///」
助手「もっと具体的に言ってくれないと分かりませんよ?」
博士「な...!」
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 18:05:02.50 ID:2ZchIrYt0
助手「まぁ?博士が嫌っていうなら?私は強制しませんが?」
博士「...私のオチンチンを...手で擦ってくれ...///」
助手「しょうがないですねぇ...」
助手の手が優しくモノを握りこむ
散々興奮しているので、この時点でもう相当気持ち良い
そしてその指がしなやかに動き、弱いところを一つ一つ、丹念に責めていく
もはや気が狂いそうだ
博士「おぉ...///ほ...おお....///」
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/17(日) 18:15:55.45 ID:2ZchIrYt0
助手「いつもは凛々しい顔してるのに部下にちょっとチンチン擦られただけでこんなになっちゃうなんて」
助手「とんでもない変態ですね」
助手「だらしない顔して...それがお望みなら、もっと気持ち良くしてあげる」
助手はシャワーの水をかなり弱めの勢いで出す
それを博士の金玉にあてがう
博士「ぅっ...!?...はぁ...///」
そのもどかしく激しい快感に全身を奮わせる
股間を弄る手もスピードを上げる
モノも激しく痙攣し、フィニッシュが近いことを知らせていた
助手「ほら...イけ!イけ!」
助手「部下の罠に嵌められて無様にイけっ!」
博士「いっ、イく...///くっ...」
助手「どうですか?今の気分は...」
博士「
>>52
」
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 18:16:34.04 ID:K1zlqsY0o
もう気が狂う程気持ちええんじゃ
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/18(月) 17:46:56.37 ID:MW1aEIzw0
博士「もう気が狂う程気持ちええんじゃ」
助手「堕ちたな」(確信)
そして、その後は普通に風呂に入った
どっと疲れの出た二人は、寝室に向かった
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/18(月) 17:58:53.90 ID:MW1aEIzw0
博士「安心したまえ。ベッドはちゃんと二つある」
助手「そうなんですか?」
博士「うむ、私はこちらのベッドで寝る」
助手「...嫌です」
博士「嫌なのか?」
助手「はい、もう片方のベッドは北枕です」
博士「しかし、ベッドは重いし、床も散らかっているから動かせないぞ?」
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/18(月) 18:02:41.30 ID:MW1aEIzw0
助手「博士は北枕で寝ないんですか?」
博士「そういうのには抵抗はない」
博士「だが、このベッドは普段私が使っているベッドなのだ」
博士「お恥ずかしながら、私は風呂に入らず寝ることも多い」
博士「つまり...臭いんだよ、多分」
助手「じゃあ、
>>56
なんてどうです?」
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 18:47:30.28 ID:fDYlousf0
我慢
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/18(月) 19:18:14.65 ID:MW1aEIzw0
助手「我慢します」
博士「...無理はするなよ?」
助手「はい」
博士「では、おやすみだ」
助手「...」
>>58
...夜の間に何かがあった?(あったなら内容も)
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 19:19:13.65 ID:AuAlv1A5o
助手が夜這い
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/18(月) 19:32:38.06 ID:MW1aEIzw0
...
なんだかおかしいな、早い息遣いが聞こえる
体が重いような気がする
博士「ん...」
助手「すー...はー...!」
何事かと思い、布団を捲る
すると股間に顔を近付け、深呼吸する助手の姿が
博士「え」
助手「ふぇ?あ...//////」
博士「君、一体何を」
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/18(月) 19:36:06.79 ID:MW1aEIzw0
助手「う、うるさいですよ。抵抗しないでください」
博士「何のつもりだ...?」
助手「博士がいけないんですよ、あんなイイ匂い出して...」
博士「匂い?まさか、私のベッドの...!」
助手「ああもう我慢できない!直接嗅いで良いですか?」
博士「
>>61
」
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 19:41:01.01 ID:fDYlousf0
好きにするといい
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/18(月) 23:12:54.41 ID:MW1aEIzw0
博士「好きにするといい」
助手「失礼します」
助手はズボンを脱がし、パンツも脱がす
そして露になったそれの匂いを嗅ぐ
深呼吸し、恍惚の表情を浮かべている
博士「露出狂で逆レイパー、加えて臭いフェチとはな」
博士「救いようのない変態だ」
助手「博士も満更でもなさそうじゃないですか」
博士「助手のメンタルケアも私の仕事だ」
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/18(月) 23:17:44.68 ID:MW1aEIzw0
助手「いただきます」
助手「はむっ」
博士「しゃぶって良いとは言ってないが」
助手「しりまふぇん」
博士「...」
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/18(月) 23:21:15.18 ID:MW1aEIzw0
助手「匂いが、近づいふぇひた」
博士「出すぞ」
助手「もっと感情をこめてください」
博士「いちいちリアクションとってたら一日何回リアクションしなきゃならないん...うっ...」
助手「〜〜〜〜〜ッ♪」
助手は恍惚の表情のまま白目を向いて気絶してしまった
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/18(月) 23:23:25.76 ID:MW1aEIzw0
博士「朝の投薬だ」
博士「起きていない人間に投薬するのは気が引けるが、それほどプレーンな状態で投薬できる」
博士「さぁ、この
>>67
を飲め」
助手「むぐぅっ...」
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 23:27:05.03 ID:s0abMFFD0
覚醒剤
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 23:28:27.21 ID:ZZ3OxV3OO
貞操観念を取り戻す薬
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 18:43:31.91 ID:SVxUY2aY0
博士「貞操観念を取り戻す薬だ」
助手「んぅ...」
助手「あ、おはようございます」
博士「おはよう。昨日の事は覚えているかな?」
助手「え?昨日ですか?それはもち...ろん...」
助手「わ、私...なんてはしたない事を...///」
博士「大丈夫だ。気にする必要はない」
助手「うぅ...」
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 19:14:31.10 ID:SVxUY2aY0
助手「博士」
博士「何だ」
助手「昨日の事、忘れてくれますか?」
博士「...いいだろう、今は忘れておこう」
助手「ありがとうございます」
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 19:17:37.91 ID:SVxUY2aY0
博士「さて、次の投薬だ」
助手「はい」
博士「...そういえば、薬はどんな味だ?」
助手「甘いですね」
博士「良かった。イチゴ味でコーティングした甲斐があったよ」
助手「ふふ」
博士「さ、
>>72
だ、飲みたまえ」
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/19(火) 19:18:52.30 ID:3CdFhZoD0
痴女になる薬
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 19:19:12.75 ID:IOvFAGtMO
欲望を解放する薬
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 19:36:43.32 ID:SVxUY2aY0
博士「欲望を解放する薬だ」
助手「え?」
助手「...」
助手「ふん。何が貞淑ですか」
助手は服を脱ぎ捨て始める
博士「ここで脱がないでくれ」
助手「えー」
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 19:53:07.10 ID:SVxUY2aY0
博士「薬はどうやら相殺されるようだな」
助手「...」
博士「不満そうな顔だな」
助手「脱ぎたい」
博士「ダメだ。TPOを弁えないと、そういう目では見ないからな」
助手「えっ、そういう目で見てくれるんですか?」
博士「...」
助手「ふーん...そうなんだ...」
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 19:55:06.46 ID:SVxUY2aY0
博士「次の投薬だ」
助手「はい」
博士「もし薬を飲んで体に異常を感じたら言ってくれ」
助手「はい」
博士「これは
>>77
だ」
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/19(火) 20:02:42.55 ID:HAF6rTto0
味覚が3000倍になる薬
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/19(火) 20:18:13.33 ID:3CdFhZoD0
↑
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 21:28:05.81 ID:SVxUY2aY0
博士「味覚が3000倍になる薬だ」
助手「怖いですね」
博士「そうだな。食ってみたいものはあるか?」
助手「
>>79
」
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 21:28:23.72 ID:UERJ9yE5O
プリン
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 21:41:30.95 ID:SVxUY2aY0
助手「プリン食べたいです」
博士「プリンか、どうぞ」
助手「では、いただきます...甘っ!」
助手「ひーっ...ひーっ...」
助手「呼吸困難ですよ...」
博士「やめるか?」
助手「いえ、完食してみせます」
博士「良い心がけだが、自分は大切にしたまえ」
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 21:45:31.16 ID:SVxUY2aY0
助手「ウッ」
博士「!気絶した!」
博士「しまった...普通のカスタードプリンを出したのが間違いだった...」
博士「特有の味が強すぎるカラメルに耐えられなかったのだろう」
博士「うっかりだ...」
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 21:55:39.20 ID:SVxUY2aY0
助手「...博士」
博士「何だ?」
助手「博士は薬、飲まないの?」
博士「私が薬を飲んで混乱する様を見たいのか?」
助手「んー...ゾクゾクするね」
博士「...警戒しておこう」
助手「お願いします。何か飲んでみて下さい」
博士「...一回だけだぞ」
博士「これは...
>>84
か...飲むしかない、いくぞ」
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/19(火) 21:57:03.52 ID:HAF6rTto0
踏み台
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/19(火) 21:57:50.19 ID:3CdFhZoD0
イケメン化する薬
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 21:58:01.13 ID:+6CPa0ThO
惚れ薬
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 21:58:04.25 ID:JMeImOYs0
絶倫巨根になって勃起が治らなくなる
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 22:24:00.39 ID:SVxUY2aY0
博士「イケメン化する薬らしいが...どうだ?」
助手「...わぁお」
助手「でもその顔、似合わないね」
博士「似合わない?」
助手「爽やかなんです。博士っぽくない」
博士「そうか...」
助手「元からかっこいいって事ですよ」
博士「お世辞はよしてくれ」
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/19(火) 22:39:13.24 ID:SVxUY2aY0
博士「では君にも投薬だ」
助手「はい」
博士「
>>90
を飲んでもらう」
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/19(火) 22:43:24.32 ID:HAF6rTto0
魔界777ツ能力 理性的逆上(イビルファンブル)
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 22:46:04.13 ID:4g3N6Mazo
生えてくる薬
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/20(水) 21:14:24.98 ID:DdQbmek70
博士「生えてくる薬だ」
助手「...生えてくる?」
博士「じきに効果が表れるはずだ...」
助手「...!」
博士「ん」
助手「え、これって...まさか」
博士「そうだ。ペニスが生えてくる」
助手「ええっ!」
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/20(水) 21:17:39.96 ID:DdQbmek70
博士「ご立派ァ!」
助手「どうしようどうしよう」
博士「まぁ、放っておくことだな...という訳にもいかないんだこれが」
助手「え」
博士「考えてもみろ。この薬、何のために『使う』と思う?」
助手「『使う』...?まさか」
博士「性機能が認められない限り、データは不完全だ...!」
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/20(水) 22:41:15.83 ID:A3lQhqKv0
アッー!
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/21(木) 22:29:34.63 ID:Mf5H2CN/0
博士「しかしながら、私もメスではないので授精できない」
博士「という訳で精子を保存して然るべき所に送りつける」
助手「...自慰を?」
博士「君に恥じらう余地があったとは驚きだ。安心したまえ」
博士「趣味の悪いオナホールがある」
助手「趣味の...悪い?」
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/21(木) 22:40:47.49 ID:Mf5H2CN/0
博士「暴れるなよ」
助手「へ?」
博士はオナホールを嵌める
博士「量は多く採りたいので、玉も刺激していくことにする」
博士「ちなみにそれは自動で収縮する」
博士は花のつぼみのようなものを玉に付ける
助手「なんですかこれ」
博士「起動したら分かる」
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/21(木) 22:49:47.15 ID:Mf5H2CN/0
博士「起動」
助手「...んぉうっ!?」
助手「竿が...収縮して...ひぅっ!」
助手「玉っ!た、玉...なにこれぇ...!」
博士「玉には触手付きの蕾を着けた」
助手「無理ぃっ!耐えられない...っ!」
博士「早いな」
助手「だ、だって...おほぅっ!」
助手は射精した
しばらくそのまま悶えていたが、装置の停止に伴ってぐったりし始めた
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/21(木) 22:53:15.75 ID:Mf5H2CN/0
〜after〜
博士「今日の投薬は終わりだ」
助手「あれは拷問器具?」
博士「ただの趣味の悪いオナホールだ」
助手「博士はあれ、使ったんですか?」
博士「使うわけないだろう。あんな拷問器具」
助手「...」
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/21(木) 23:07:17.05 ID:Mf5H2CN/0
助手「私も薬を作ってみたいです」
博士「...助手...そうだな。君は実験台ではない。実験台ではないが、実験台になってもらっている」
博士「いいだろう。どんな薬を作りたいんだ?」
助手「
>>100
」
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/21(木) 23:07:51.25 ID:aHM9SS0n0
惚れ薬
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/21(木) 23:12:18.26 ID:tyfXRPF3o
透明になる薬
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/21(木) 23:19:55.98 ID:Mf5H2CN/0
助手「透明になる薬です」
博士「...悪用しないか?」
助手「...し、しません」
博士「言い淀んだな」
助手「本当です!信じて下さい!」
博士「今までで一番必死だな...」
博士「...いいだろう」
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/21(木) 23:36:10.57 ID:Mf5H2CN/0
博士「といってもそんなに難しい工程はない」
博士「材料を頼んで、届くのを待つ」
博士「それを色々混ぜてみたりこねてみたりすると出来るかもしれない」
博士「ここはセンスの問題だから難しい工程かもしれない」
助手「それでいいなら、博士みたいな人は沢山いますよ?」
博士「センスが良いんだと思う。あと材料代が高いから基本委託で受けてる」
博士「つまり職人技の類いになる」
助手「そういう感じなんですか!?」
博士「バッチリ仕込んでやるから安心したまえ」
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/21(木) 23:47:40.35 ID:Mf5H2CN/0
博士「基本届くのに時間はかかるが...」
博士「かわいい助手の為とあってはお急ぎ便を使わざるを得ない」
助手「かわいいって」
博士「あー...どっちの意味でも良いよ」
助手「っていうか、ソシャゲのチュートリアルみたいですね」
博士「...確かに、材料は高いな」
博士「だが私が居れば排出率は80%は固いぞ」
助手「自分大好きですか」
博士「じゃないと人を実験台なんかにはできん」
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/22(金) 00:31:19.15 ID:YXcoO4e00
博士「という訳でこちらのカメレオンの内臓と皮膚を叩き潰せ」
助手「え」
博士「ハンマーをやろう」
助手「せいっ!」
汚ならしい。あるいは卑猥な音を立ててそれは潰れた
博士「ミキサーにでも入れておけ」
博士「次にこの液体をミキサーに入れてくれ」
助手「これは?」
博士「ヒトの組織液だ」
助手「...うぇ」
博士「実験台の方がマシか?」
助手「いえ、やりますとも」
博士「偉いな」
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/22(金) 00:38:12.12 ID:YXcoO4e00
博士「最後にこれ。毒ヘビの牙」
博士「叩いて粉末にしてミキサーにいれたまえ」
助手「そいっ!」
博士「...いいぞ、ではスイッチonだ」
ミキサーの中で目を背けたくなる何かが蠢いている
しばらくするとそれは小さな錠剤になる
博士「完成だ」
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/22(金) 00:39:53.33 ID:YXcoO4e00
博士「これが透明になる薬だ」
助手「やった」
助手(これを使って
>>107
)
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 00:42:00.71 ID:6uqmQDUNo
中出し観察
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/22(金) 18:09:09.77 ID:YXcoO4e00
助手(これを使って中出し観察できる)
博士「...助手」
助手「...あ、はい」
博士「エロい表情になっているぞ。悪用するなよ」
助手「シマセンヨー」
博士「...」
博士「...そうだな。助手を信用せずして博士は成り立たぬ」
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/22(金) 18:16:44.50 ID:YXcoO4e00
助手(どうやって中出しさせよう?)
助手(わちゃわちゃしたりしたけど、生は許してくれるか分からないし...)
助手(どうしよう...?)
助手(!!)
助手(
>>110
だ!)
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 20:11:54.85 ID:8AvfRA4Ho
ご飯に野生化するぐらい効く媚薬を入れよう!
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 21:40:41.62 ID:mm+LKeT80
助手(ご飯に野生化するぐらい効く媚薬を入れよう)
助手「博士」
博士「なんだ」
助手「今日の夕飯、私に作らせていただけませんか?」
博士「良いのか?なら頼もう」
助手「任せて下さい」
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 21:45:29.46 ID:mm+LKeT80
助手(媚薬は既に持っています)
助手(博士の製薬は錬金術や儀式のような...果たして科学で説明がつくのか分からないものですが)
助手(私は化学的製薬をしっかりと学んできた身です)
助手(媚薬程度、作ろうと思えば作れます)
助手(原理不明のものは作れませんが)
博士「難しい顔だな」
助手「...メニューについて考えていました」
助手「オムライスにします」
博士「それは楽しみだ」
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 22:08:44.41 ID:mm+LKeT80
助手「と、いう訳で完成しました、オムライスです」
博士「いただきます」
博士「...うまい」
助手「ありがとうございます」
博士「料理の道に進むのもありかもな」
助手「そうですか?嬉しいです」
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 22:25:22.49 ID:mm+LKeT80
博士「...ふぅ、ごちそうさま」
助手「ごちそうさまでした」
博士「...すまない、少し保管庫に行ってくる」
助手(まさか...誰もこない保管庫で一人で致すつもり?)
助手(尾行しよう)
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/23(土) 22:30:06.00 ID:mm+LKeT80
〜保管庫〜
博士「あった」
助手(薬を取っている...何の薬?)
博士「ふふ」
博士「助手よ。来たまえ」
助手「!?」
博士「今の私には野生的な力があるらしい...息づかいや衣擦れの音まで正確に感じ取れる」
博士「私に何か盛ったな?」
博士「君にも薬を盛る事にした」
助手(やばい。逃げなきゃ)
しかし、助手の体は動かない
野生的な力である。ヘビにで睨まれてしまったかのように動かない
博士「この薬は
>>116
だ」
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/03/23(土) 22:40:49.26 ID:alNJAoLP0
性欲増強剤
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/24(日) 20:17:53.85 ID:/Nn0fvjG0
博士「この薬は性欲増強剤だ」
助手「んぐっ...」
博士「君もそのつもりなんだろう?」
博士「さぁ、交わるとしよう...!」
博士は自らのペニスを助手に挿入する
お互いに薬によって増幅された快感に苦悶の表情を浮かべる
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/24(日) 21:13:15.03 ID:/Nn0fvjG0
助手「っ...///」
博士「最高だ...」
博士「素晴らしい名器だ」
博士「はぁっ、絞り取られる」
助手「博士の、すごく立派ですぅ///」
助手の性器は内に向かうようにしてヒダが付いている
その為、引き抜こうとするとする度にカリに対して強烈な刺激が加えられる
また、博士もその感触を存分に感じられるだけのカリ高である
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/25(月) 00:00:06.07 ID:TL/nNTgu0
助手「博士...っ///」
博士「なんだ...むぐっ」
接吻。散々痴態を晒しあってきた二人だが、キスは初めてだ
博士「ぷはぁっ...!」
助手「はぁ、はぁ...///」
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/03/26(火) 02:13:06.34 ID:DYrO76ch0
博士「くっ...もう出るぞ」
助手「はい!来てください!」
博士「う...うああっ!」
助手「来たぁっ...///」
博士「ふぅ...っ!?」
博士「まだ収まらない...どれだけ強いのを盛ったんだ!?」
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